スーパーロボット大戦特別編 学園でもSEXat EROPARO
スーパーロボット大戦特別編 学園でもSEX - 暇つぶし2ch502:名無しさん@ピンキー
09/11/21 13:51:04 TPqU2Uy8
>>498
だから無限のフロンティアは駄目だって

503:名無しさん@ピンキー
09/11/21 13:51:29 TPqU2Uy8
>>499
だから無限のフロンティアは駄目だって

504:名無しさん@ピンキー
09/11/21 13:58:47 ggDuPmxX
規制解除記念に
NEO面白かったわ
地上に出たらコスプレした電波に見られて食い物で飼い慣らされる本来のヒロインとか
どう見ても扱いがメインヒロインな弟とか
結構大人な対応な主人公とか
裏切るかと思ったら意外に普通に良い人だった某ホリスみたいなヒロインの兄とか
アースティアに馴染み過ぎるペンギンとか
オリキャラがとにかく面白い奴等だったわ
SC2以来の良オリキャラだと思う
是非こいつらのSSは読んでみたいなぁ

505:名無しさん@ピンキー
09/11/21 16:17:07 zYVZXE+L
結構大人な対応してくれるのか・・・・
どこぞのゴミストさんとは大違いだな

506:名無しさん@ピンキー
09/11/21 18:48:22 qzaqL2jb
>>505
また意味もなくキャラ叩きか
アンチスレでやれよ

507:名無しさん@ピンキー
09/11/21 22:12:02 9rP9DQo3
>>505
(俺と比較してキャラを持ち上げるような地球人を守る価値はあるのか・・・?)

508:名無しさん@ピンキー
09/11/21 23:26:41 9yIZ/uc9
>>505
でも今は、そんな事はどうでもいいんだ。重要な事じゃない

509:名無しさん@ピンキー
09/11/22 00:11:22 dKOOqr08
エロなしで千夏達の追跡取材により青空小学校の学級新聞の記事にされる駆とシャルのデート風景なんて見てみたいな


510:名無しさん@ピンキー
09/11/23 06:16:47 QU1ye5Oo
>>509
デートして事より
シャルが食ってたドーナツの量がスクープ扱いに

511:空気を読むのが下手な人
09/11/23 11:33:45 pGgq2WTx
アデュー「ん・・・・。」
アデューが強い日差しに目が覚めた。
アデュー「ふぁ~~ああ・・・・ねむ・・・。・・・・騎士道大原則、騎士は常に己を鍛えなければならな」
パッフィー「アデュー・・・。」
アデュー「!?」
アデューは隣の声に気付き、びっくりした。
隣にはすやすやとパッフィーが寝ていた。
アデュー「そ、そういえば、昨日パッフィーと・・・。」
アデューは昨日の事を思い出し、赤面した。
ぽんっと誰かが肩を叩く。
見ると、そこにはラムネスが。
ラムネス「騎士の兄ちゃん、童貞卒業おめでとう!」
アデュー「な、ええ、え、なんで、お前が・・・・あ。」
アデューは昨日、ラムネスとミルクと一緒に寝た事をすぐに思い出した。
ラムネス「このままパフリシア乗っ取ります~ダンナ?」
アデュー「な、ばば、バカ言うなよ!オレはその・・・。」
パッフィー「アデュー・・・。」
パッフィーの目が開いてた。
ラムネス「ほんじゃま、オレはこれにて失礼しま~す。」
ラムネスは寝ているミルクを抱え上げ、風呂場に直行した。
アデュー「え、えと・・・パッフィー?その・・・。」
パッフィー「アデュー・・・・。」
チュッ♪
パッフィーはアデューにキスした。そのキスがアデューのストッパーをぶっ壊して、パッフィーを襲ってしまうのですが。

・・・・リューナイトのエロパロでやるつもりだったんですが、とりあえず・・・。

512:空気を読むのが下手な人
09/11/23 12:32:12 pGgq2WTx
サルトビ「おい、アデュー、飯」
アデュー「んちゅ・・・ん・・・。」
パッフィー「ちゅく・・くちゅ・・・ちゅ・・・。」
アデューとパッフィーがディープキスしてた。
サルトビ「え・・・?」
アデュー「パッフィー・・・そろそろ・・・。」
パッフィー「アデュー・・・入れて・・・。」
アデューが自分の物をパッフィーのに入れた。サルトビの見てる前で
サルトビ「あ・・・・・あ?」
サルトビは自分の目の前で恋人が他の男に強姦されてる気分だった。
アデュー「す、スゴい、パッフィーが締めつけて・・・・。」
パッフィー「アデューが・・・おっぱい揉むから・・・。」
サルトビ「あ・・・あ・・・・。」
アデュー「ぱ、パッフィー・・・そろそろ・・・。」
パッフィー「アデュー・・・・大好きぃ・・・・。」
びゅくっどくっ
パッフィー「あぁぁぁぁぁぁぁぁん!」
サルトビ「うわぁぁぁぁぁーーーー!」
サルトビはアデューの部屋を飛び出し、自分の部屋に行った。
アデュー「・・・パッフィー・・・。」
パッフィー「・・・アデュー・・・・!?」
アデュー「パッフィー?」
パッフィー「と、扉が・・・開いてる・・・。」
アデュー「え・・・?・・・・見られた・・・?」
2人は赤面したまましばらく言葉を交わさなかったが、扉を閉めてフロに入った。
アデュー「ほんと大きいなぁ・・・。」
パッフィー「もう・・・。」

イオニアメインルーム
甲児「サルトビおせーなぁ・・・どうしたんだアイツ?」
竜馬「部屋に泣いて引きこもってんだろ」
剣「まっさかぁ!」
ハハハハハハ・・・。

サルトビの部屋
サルトビ「うっうぅ・・・ぢぎじょう・・・イオリとまだやってないってのに・・・あのバカに先を越されるなんて・・・ひっく、うぅっ」
ホントに泣いて引きこもってた

これもリューナイトのエロパロでやるつもりだった

513:名無しさん@ピンキー
09/11/23 23:08:23 UWHIG4Ha
ムゲフロ駄目なのか?
ネタが浮かんだんだが

514:名無しさん@ピンキー
09/11/24 00:14:35 zDY4AEeX
>>513
粘着質なやつがダメダメ言ってるだけだから
気にせず投下してくれ

515:名無しさん@ピンキー
09/11/24 01:40:21 CUt5+RY7
>>513
だから無限のフロンティアは駄目だって

516:名無しさん@ピンキー
09/11/24 09:43:56 D6QUzqKl
>>515
だからお前は駄目だって

517:名無しさん@ピンキー
09/11/24 10:09:31 DN7F5U9e
毎度毎度自演乙です

518:名無しさん@ピンキー
09/11/24 23:35:58 nVNT5Gol
保守的ネタ

天音「ん…なんだろ…兄さんの部屋が騒がしいような…」


駆「だ、だめだ!そろそろみなぎっきやがったあああああああああああっ!!」
シャル「な、な膣内でフィニッシュしてええええっ!!」
天音「に、兄さんにシャルお姉さん!?」
駆「あ、天音っ!?」
シャル「き、きゃあっ!!」
天音「…犯ったよ兄さん!!」
駆「え、ちょ、天音やめアッー!!」

519:空気を読むのが下手な人
09/11/26 11:31:33 GNrjknnt
>>512の続き

甲児「おい、アデューはいるz・・・・」
アデューとパッフィーが仲の良い兄弟みたいにすやすや寝てた。
甲児「なんだよ、大人の階段登っちゃってよ~。ったく、パフリシア乗っ取るつもりかよ。ま、この事は他のヤツらには言わねーかr」
イズミ「姫!?」
甲児「いきなりバレてるよおい・・・・。」
イズミ「なんたる事だ・・・姫が・・・・!・・・いや、姫が望む事なら良い・・・いや、相手は・・・・うう、どうすれば・・・」
甲児「まぁ、まぁ、とりあえz」
パッフィー「うう~ん・・・・。」
甲児「やべぇ、閉めなきゃ!」
バタン
パッフィー「・・・・アデュー・・・起きて・・・。」
アデュー「うう・・パッフィー・・・・?・・・・・・!!??あ、ああ、ごめん!」
パッフィー「・・・・・?・・・・なにを・・・!!!」
アデュー「え、ええと、その・・・。」
パッフィー「は、はい・・・・。」
サルトビ「アデューテメェェェェ!!」
アデュー「さ、サルトビ!?」
甲児とイズミはサルトビにぶん殴られて気絶しています。


520:名無しさん@ピンキー
09/11/26 17:43:55 ueatpjGR
相変わらず読みづらいよ

521:名無しさん@ピンキー
09/11/26 23:41:13 GDe/8co/
台本形式じゃなく頼むから普通の小説形式にしてくれよ

522:名無しさん@ピンキー
09/11/26 23:50:41 vtGvetXT
名無し式とかいう荒らしまがいの奴に似てるな。

523:名無しさん@ピンキー
09/11/26 23:56:37 Svj0cL9U
>>520->>522
反応してやると荒らしが喜ぶからやめろよ
アンチムゲフロ厨と違って、クズでも一応ネタ投下するんだから、
真性かもしれないだろ

524:名無しさん@ピンキー
09/11/27 07:44:44 Qh329Hf4
>>523
だから無限のフロンティアは駄目だって

525:名無しさん@ピンキー
09/11/27 18:00:55 xdBT5ihb
極論を言うと無限のフロンティアがダメなら事実上、マジンガーZとかもこのスレで投下は禁止になるんだよね
個別スレを立てれば事足りるんだし

逆を言えば、スパロボ未参戦の為に投下不能なアニメから見れば同じロボアニメなのに投下できないのは差別でしか無いし。このスレで投下さえ出来れば、落ちるような過疎スレも立てずに済むのに

526:名無しさん@ピンキー
09/11/27 20:07:01 +/Dpetbw
>>525
反応するなってば!無視するの!!
駄目な事なんかないんだからKもムゲフロもどんどん投稿していいんだよ!


527:名無しさん@ピンキー
09/11/27 21:18:24 9GyDtynW
め・ら・ん

528:名無しさん@ピンキー
09/11/28 09:02:55 WtjV46pV
>>526
だから無限のフロンティアは駄目だって

529:名無しさん@ピンキー
09/11/28 09:11:55 pb3vu451
>>526
だよな。
ってわけでKOS-MOS投下はまだですか

530:名無しさん@ピンキー
09/11/28 10:14:30 hwRo3/+E
いちいち反応するなよムゲフロ厨

531:名無しさん@ピンキー
09/11/28 10:23:12 geLJpe9L
本当にうざいのは、一々反応するムゲフロ厨な気がしてきた。

532:名無しさん@ピンキー
09/11/28 11:48:20 ebUwpuCw
>>529
KOS-MOSというとアシェンとかテラエロスとか位しか絡みのネタが思い浮かばん

533:名無しさん@ピンキー
09/11/28 13:53:21 QIfaqHgQ
NEOのSSまだー?

534:名無しさん@ピンキー
09/11/29 21:35:36 M9EJtWXE
>>532
百合専門家の私としては
すごく…最高です…

535:名無しさん@ピンキー
09/11/29 23:05:14 6lqmexJC
>>532
十把一絡げの雑魚どもががんばるのもそれはそれで

536:名無しさん@ピンキー
09/11/30 08:12:00 AFuk2YUv
ミイラやアインストに縛らせてグラサンやアスラにドレインされまくりですねわかります

537:名無しさん@ピンキー
09/11/30 20:30:09 wCrZGreg
Kのヴェルリニー物が読みたいなぁ
何気に仲間に対しては良い人だし需要はあると思いたい

538:名無しさん@ピンキー
09/11/30 22:32:40 MetBnCsu
獣姦モノか

539:名無しさん@ピンキー
09/12/01 01:21:13 zoeMSMYp
頭痛が痛いガズム(レム)の為に薬を飲ませるヴェリニー
地球性の薬が体にあわなかったのか何故かナニかが生えちゃった
仕方ないと言いつつナニかをおさめる為に頑張っちゃうヴェリニー
そして研究資金調達の為こっそりビデオをまわすイスペイル様「計画通り」ニヤリ


どこから入手したのかそれをみた霧
アトリームにもフタナリ獣姦ものはありましたよそれも(ry

540:名無しさん@ピンキー
09/12/01 11:46:24 i0XfMuHf
ヴェルリニーだと殺すのも勿体ないし愛機の傷の恨みを晴らす為に苦しんでもらう
って理由で捕らえたアンジェリカ(またはシェルディア)を玩具にして弄ぶって方面も似合いそうだよね

獣の荒々しい責めと女だからこそ分かる敏感な箇所あばき等で追い詰めて

541:名無しさん@ピンキー
09/12/01 21:10:43 bUi5C/2X
ヴェリニーが責められるイメージしかわかない

542:名無しさん@ピンキー
09/12/01 22:33:49 GYHLVn7N
EXCEEDでアルフィミィとアクセルがまさかの参戦

543:名無しさん@ピンキー
09/12/01 23:08:03 IYCUiIdk
>>540
それいいかもな
囚われたのがシェルディアだったらなおの事俺によし!

544:名無しさん@ピンキー
09/12/02 07:49:44 RmgnLFWt
>>542
だから無限のフロンティアは駄目だって

545:名無しさん@ピンキー
09/12/02 07:58:03 C3eykonD
何で無限のフロンティアの話題はは駄目なの?ねぇ何で?

546:名無しさん@ピンキー
09/12/02 09:11:12 mRID+GEB
>>532
錫華姫を忘れるとは感心しませんな。

547:名無しさん@ピンキー
09/12/02 10:51:52 fZtUlRfE
Kのヒロインズ物が挙がらない件
まぁ理由は解らないでもないけど

548:名無しさん@ピンキー
09/12/02 20:04:35 RmgnLFWt
>>545
だから無限のフロンティアは駄目だって

549:名無しさん@ピンキー
09/12/02 20:05:20 RmgnLFWt
>>546
だから無限のフロンティアは駄目だって

550:名無しさん@ピンキー
09/12/02 20:27:52 8DNTR/bt
2ちゃんで喚くだけで自分の思い通りになるなら猿や幼稚園児でも世界征服できるのに
いくら喚こうが騒いでも無限のフロンティアはスパロボの1作品として同人誌や二次小説を書くサイトは増え続ける

ある意味で無駄な努力

551:名無しさん@ピンキー
09/12/02 20:31:58 RmgnLFWt
>>550
だから無限のフロンティアは駄目だって

552:名無しさん@ピンキー
09/12/02 21:20:15 C3eykonD
>>551
毎日24時間スレの監視お疲れ様です!!そういえば会社はちゃんと行ってるのかい?もしかして君ニート?

553:名無しさん@ピンキー
09/12/02 21:22:20 HcADDLeg
>>552
他スレでも荒らし行為してるからほっとくのが賢いよ。
逆レスレでも空気を悪くしてる張本人だから。

554:名無しさん@ピンキー
09/12/02 21:24:17 C3eykonD
どこのスレで荒らしてるの?詳細キボンヌ

555:名無しさん@ピンキー
09/12/02 21:29:02 C3eykonD
639 :名無しさん@ピンキー:2009/12/02(水) 12:34:27 ID:RmgnLFWt
このスレも落ちるとこまで落ちたもんだな

こいつまだこのスレ荒らしてたのかよ

556:名無しさん@ピンキー
09/12/02 22:07:56 uBOV1suL
わざわざ触る奴も自演だろ
今日はID:C3eykonD

557:名無しさん@ピンキー
09/12/03 01:30:45 O5rDZyAH
まあどうしても触っちゃうって人は「駄目だって」あたりをNGWordに入れとき

558:名無しさん@ピンキー
09/12/03 01:39:05 OP7sXMMC
尊い犠牲

559:名無しさん@ピンキー
09/12/03 19:33:00 IqF81ZxA
>>557
「だめ…お兄ちゃん、駄目だってば…」
なんて台詞入りのSSが来たらどうする

560:名無しさん@ピンキー
09/12/03 22:27:56 lEDhOhYD
ミヒロ「だめ…お兄ちゃん、駄目だってば…」
プレシア「だめ…お兄ちゃん、駄目だってば…」
フィオナ「だめ…お兄ちゃん、駄目だってば…」

こういうSSだな

561:名無しさん@ピンキー
09/12/03 22:33:57 gLOCYfDQ
天音「だめ…お兄ちゃん、駄目だってば…」

これじゃないの?
個人的には
天音「だめ…お町さん、駄目だってば…」の方がいいけど。

562:名無しさん@ピンキー
09/12/04 00:04:22 spZRBi+6
貴様の意見など聞いていない
冥王の力を発動する

563:名無しさん@ピンキー
09/12/04 00:31:47 nAlJBpp7
ツンデレ冥王さん、ここの住人だったんすかwww

564:名無しさん@ピンキー
09/12/07 18:12:05 qtpBBU6L
たまにはクリアーナのことも思い出してあげて下さい

565:名無しさん@ピンキー
09/12/07 18:34:58 A20uBYgo
名前が卑猥すぎて忘れられません><

566:名無しさん@ピンキー
09/12/07 18:56:11 l7LRjaRn
アイツは義妹だったことだけが残念だ

567:名無しさん@ピンキー
09/12/07 20:36:30 7vNSz0Sx
義妹でおっぱいでかくてしかも精神2人分で旨さ2倍だと初めは思ったんだがな
でもまあシナリオ中で変に兄妹イチャイチャしなかったのは逆に良かった

568:名無しさん@ピンキー
09/12/09 01:55:13 6D4L5fG2
思い出すも何も、そのリムのSSを最後に、ずーっとこのスレ、投下がないんだけど……。
というか、リムはこのスレじゃ、そこそこな頻度でいいヤツが投下されてる方だと思うんだけど。

569:名無しさん@ピンキー
09/12/09 11:21:21 RBU16Gm/
だからNEOのSSまだー?

570:名無しさん@ピンキー
09/12/09 14:58:53 CPAWIlCF
リムは義妹だのなんだのみたいな箔つけるより、
ウェンと甘々ポヤポヤしてる方が好き。

571:名無しさん@ピンキー
09/12/09 19:24:30 usZ73Xdy
>>570
義理の妹って設定は大して重要じゃなかったよな~
血が繋がってても問題ないくらい、健全な兄妹だったし

572:名無しさん@ピンキー
09/12/10 00:01:30 Zngi0c1+
兄妹SSも長らく見てないよなー…
というわけで短編投下します。内容はアーディガン兄妹


「うーん…」
半分眠った身体。おぼろげに覚醒している意識。朝だ
しかしいつもの朝とは何かが違う
下半身がとても気持ちがいい。いい夢でも見ているのだろうか

「…お兄ちゃん……ぅんっ…」
「ああ。ミヒロか…おはよ…」
妹の声がする。しかし姿が見えない
「って何やってんだ!?」
カズマは仰天した。妹は布団の中におり、なんと男根を咥えている
「何って、起こしにきたらパンパンになってたから、すっきりさせてあげようと思って」
「すっきりって…。や、やめろ…!」
「やめないよ?お兄ちゃんも気持ちいいんでしょ?…っんっ…」
半分寝ぼけているカズマは、突然の事態に混乱している
妹をどけようと頭に手をかけるも、如何せん力が入らない
そして妹は兄の都合などお構いなしといった具合に男根を弄んでいる
先端、裏筋、根元、万遍なく舌を這わされ、腰が蕩ける

「うぅ…くぁ…!」
「すごく…元気だね…」
駆け巡る快感。口内で所狭しと男根が跳ねる
「や、やめて……やばい…」
「出していいよ…」
「っ!」
すでに射精感は高まっている。もはや抗う気力などない
いつしかカズマは抵抗を忘れ、自ら腰を動かしていた
妹の行為もより一層激しさを増し、激しく頭を前後させている


573:名無しさん@ピンキー
09/12/10 00:03:12 O3bpb4n7
「うっ……っ!」
尿道を精液が駆け上り、勢いよく放たれた
身体中が射精の快感に包まれ、意識が遠のく…



「~っ!?」
カズマは布団を跳ね除けて起き上がった
身体中汗だくで、酷く息も乱れている
「…夢かよ。まったくなんつー夢だ……ん?」
下半身の違和感に気づく
生暖かく湿った感覚。すでに何度も経験した感覚だ。嫌な予感がする
恐る恐るズボンを半脱ぎすると、そこには怒張した男根があった
下着の先端は、濡れている

「何やってんだ…俺ぇぇえ…!」

カズマは夢精していた

574:名無しさん@ピンキー
09/12/10 00:15:59 4mw0YQZ1
>>572
久々の投下だ、GJ!
やっぱりミヒロは性的すぎるな

575:名無しさん@ピンキー
09/12/10 17:43:06 5xdj1h2D
>>488恐ろしく亀だが
ガイスト×サタン書きたいがここに投下する度胸が無いぜw
異世界生活録でサタンがドルクのために巻き起こす騒動には参加してるけど

576:名無しさん@ピンキー
09/12/10 20:52:41 aE0+7phZ
ああロボゲスレの。

テンプレにスレタイをパクった奴か。
中味もネタスレとしては物足りないな。

577:名無しさん@ピンキー
09/12/10 20:54:13 Az++snUL
ミヒロオオ!!
きさまなぜ夢オチにしたアア!!
悪は滅びよ!!

578:名無しさん@ピンキー
09/12/10 23:27:58 /KC4Kipp
パクリじゃない!!
参考にしたといって欲しいな!

579:名無しさん@ピンキー
09/12/10 23:46:31 uNL8Wf8s
>>575
sageろ屑

580:名無しさん@ピンキー
09/12/18 07:26:21 C5EBryi3
アルフィミィのSSってないよね
なんでだろ

581:名無しさん@ピンキー
09/12/18 15:56:28 cCTedlnK
そういえばないな、アルフィミィのSSって。ムゲフロにも参戦するって言うのに....。

582:名無しさん@ピンキー
09/12/18 20:42:35 iGcJy+R+
まぁなんつーか、ミィもアクセルも好きなキャラではあるんだが
組んだ経緯が「想いの力(苦笑)で奇跡の蘇生!」じゃ思い入れも出来んでよ…

583:名無しさん@ピンキー
09/12/18 20:45:34 WejERRo0
ん?いつものムゲフロアンチがこないな
もう諦めたか?

584:名無しさん@ピンキー
09/12/18 23:50:21 6DHL10nk
アクセル×アルフィミィはちょっと前にあった。
それでも新しい方なんだけどなw

585:名無しさん@ピンキー
09/12/19 03:31:23 +QNO7KIR
アルミフィはなんていうか、キャラクターが特異すぎてネタにし辛い

586:名無しさん@ピンキー
09/12/19 06:52:21 yeMwCSt2
あとミィの場合相手も難しいってのが有るだろうな。
前述のアクセルにしたって、他のカップリングも多い。
キョウスケも同じだろう。

587:名無しさん@ピンキー
09/12/19 09:32:55 eNlK/w68
アルフィミィ×キョウセレは定番過ぎるんだよ。

588:名無しさん@ピンキー
09/12/19 11:47:28 oQPWILah
ミィ→キョウ←姐さん
で○分間耐えられたら勝ちという分の悪い賭けに挑む

589:名無しさん@ピンキー
09/12/19 12:46:46 qMhqtT3K
定番て、キャライメージは分からんでもないけどそんなSS過去あったっけか

590:名無しさん@ピンキー
09/12/20 15:26:19 bjyYTYEZ
アホミィとかおもしろそうなんで書きたいが現状どんなノリかまだわかんないんで待機中…

591: ◆p1bw2Xe7LI
09/12/20 20:34:19 9QFHGZWq
アホ×ミィ書こうとしたら、どっちがボケでどっちがツッコミかわからん掛け合いが延々と続いて、いつまで経ってもエロに入れず断念した俺がラミア物を投下しますよ、これが。

592:とあるシャドウミラー兵のお話 ◆p1bw2Xe7LI
09/12/20 20:36:12 9QFHGZWq
「これはどういう事なんですか!?」
 ベッドの上に革手錠で大の字で拘束された状態で、ボクは叫んだ。
 レモン様が入れてくださった紅茶を飲んだ途端に眠くなり、次に気が付いた時にはこの有り様だ。
「ごめんなさいね。ちょっとだけ付き合ってくれたら、それでいいから」
 すぐそばで悩ましげに腕を組んでボクを見下ろすレモン様。ごめんなさいと言ってる割には、申し訳なさそうには全然見えない。
「入りなさい」
 彼女の声に答えるように、ベッドの右手のドアが開く。
 そこから姿を現したのは、最近作戦行動に参加するようになったW17―ラミア・ラブレス。しかも素っ裸だ。豊かなバストが、これでもかと言わんばかりに存在をアピールしている。
「諜報活動の一環として性技もインプットしてあるんだけど、その実践訓練の相手役をお願いしたいのよ」
「お願いも何も、コレはもう強制でしょうが! だいたい何故ボクがそんな事しなきゃなんないんですか!」
「だってアクセルには頼めないでしょう? 私も頼みたくないし。で、アナタがたまたま目に付いたから、アナタに決めたの」
「横暴だ! パワハラだ! セクハラだ! 訴えてやる!」
「ゴチャゴチャ言わないの。良いじゃない、こんな美人の相手が出来て」
 レモン様はラミアのそばに歩み寄り、そっと肩を抱き寄せる。
「構わずに始めちゃいなさい。生の相手の反応を実際に見るのも大切な事だから」
「はい、レモン様」
 ラミアはコクンと頷くと、ベッドに上がる。
「失礼します」
 抑揚のない声の後で、彼女の唇がボクの唇に重ねられる。柔らかくて、プリプリした弾力のある唇が蠢いて、ボクの唇をついばむ。
 彼女の舌がヌメリと口の中に入り込み、ボクの舌に絡み付く。
 ラミアはそのまま、機械的なディープキスを続けた。互いの唇と舌が絡み合う音が、ボクの耳をくすぐる。
 胸には彼女の豊満な乳房が押し付けられ、白い指がボクの股間をズボン越しにこね回す。
 息苦しさもあって、ボクは段々頭がボンヤリしてきた。
 ラミアが唾液の糸を引いて、唇を離す。ほんのりと頬に赤みが差し、股間に伸びている手にも力がこもっていた。
 人形でも欲情するのか? という疑問は、その艶めかしい表情の前ではどうでも良かった。
 ラミアはボクのズボンとブリーフを脱がし、ディープキスと愛撫でいきり立った肉棒に舌を這わせる。


593:とあるシャドウミラー兵のお話 ◆p1bw2Xe7LI
09/12/20 20:37:27 9QFHGZWq
「うっ……」
 不覚にも声が漏れた。
 ラミアは唾液を塗りたくるかのように、亀頭から玉の付け根にいたるまで丹念に舐め回す。そしておもむろに根元まで丸呑みした。
 口の中全体が吸い付いてくる。
 唾液を溜め込んだままストロークをするので、ヂュパヂュパと卑猥な音が部屋に響き渡った。
 人形相手にイカされてたまるかという気持ちがなければ、多分ボクは彼女の口腔内にとっくに射精していただろう。
「あら、頑張るわねぇ」
 身を屈めて、レモン様が快楽に耐えるボクの顔を覗き込んだ。服の隙間から、深い谷間が見える。
「その調子よ? 簡単に出しちゃったら、訓練にならないもの」
 彼女が耳元で囁いてる間に、ラミアは武器を口から胸に切り替えた。
 唾液でぬらつく肉棒を乳房で圧迫してしごく。左右の乳肉を交互に上下させ、かと思えば乳首の先端をこすりつける。
 だがボクは耐えた。
 別に彼女を―Wシリーズを嫌ってる訳ではない。しかし、こんなレイプ同然の状況でイカされるのは、余りに屈辱的だ。
 ラミアは胸と口での同時攻撃を始めた。舌先で尿道口をほじりながら、幹を乳房でしごく。
 下っ腹に力を込めて、ボクはこの猛攻を凌いだ。
「……?」
 ボクがなかなか射精しないのを訝しんで、ラミアが小さく首を傾げた。まるで子猫のような仕草に、一瞬可愛いと思ってしまう。
「何か、いけなかったでしょうか?」
 射精しない理由を、自身の技術の稚拙さ故だと思ったらしい。どこか申し訳なさそうな顔でボクを見上げる。
「私では、ご不満ですか?」
 心なしか、瞳も潤んでいた。普段が無愛想極まりないポーカーフェイスのためか、とても可愛らしく見えてくる。
「大丈夫よ。焦らず、もっと自信を持ってやりなさい?」
「はい、レモン様」
 ラミアは素直に頷くと、口での奉仕を再開した。
 先程以上に丹念な舌使いだ。時折、顔色を伺うようにチラチラと目線を送る。何だかこちらが悪い事をしてるような気持ちになる。
「……気持ち良いよ、ラミア」
 罪悪感が言わせた台詞に、ラミアは一瞬驚いたように顔を上げた。
「……ありがとうございます」
 笑顔、とまでは言えないが、それでもフワッとした柔らかな表情でお礼を言うラミア。
 ……まずい。ボクまでその気になってしまいそうだ。


594:とあるシャドウミラー兵のお話 ◆p1bw2Xe7LI
09/12/20 20:39:12 9QFHGZWq
 しかし改めて己れを律する間もなくフェラチオが再開される。わずかでも気持ちが揺らいだ後では、最早耐える事は出来ない。ボクはあっけなく、ラミアの口の中に射精してしまった。
「んぶっ……!?」
「こぼしてはダメよ?」
 レモン様がラミアの後頭部に手を添えた。
「すべて受け止めてあげなさい」
「んっ……」
 ラミアはかすかに頷き、ボクの精液を口腔内に蓄えていく。尿道内の残り汁まで吸い出すと、口を離した。
「手に出しなさい。相手がどれだけ気持ち良くなってくれたか、その目で確かめて」
 ラミアは言われるまま、皿の形に合わせた両手の上に精液を吐き出す。ボク自身驚くほど大量に、白濁が彼女の唇から溢れ出た。
「……」
 ラミアはボンヤリとそれを見つめている。本当に“実践”は初めてだったのだろうか?
「飲みなさい」
 レモン様が彼女の耳元で命令する。
「男は目の前で飲んで貰うのがとっても大好きなのよ?」
「いや、みんながみんなそうとは」
「そーお? でもアクセルは飲んであげると喜ぶわよ?」
 ボクの言葉に小首を傾げるレモン様。なんか凄い事を聞いてしまった気がするが、それは無視しよう。

 ヂュウッ……。

 突然響く、汁をすするような音。
 ラミアが手の中の精液をすする音だ。
 まるでお神酒を飲むように、うやうやしく口に運ぶ。
 手の平や指に付着した粘り気も舌で舐めとると、ボクの上に覆い被さった。
 そしてボクの髪を撫でながら、赤ん坊のように真っ直ぐにボクの目を見つめながら、喉を鳴らして口の中の物を飲み下した。

 ―ゴクッ、ゴクッ。

 確かに聞こえたその音は、この美女が男の精液を飲んだ音。
 次に彼女の唇が言葉を紡いだ。
「私の口で射精してくださって、ありがとうございました」
 さっきまでは人形だった彼女が、男を悦ばせる事を楽しむ娼婦になっていた。
「んあっ!?」
 不意に艶めかしい声を上げ、ラミアはのけぞった。
 レモン様の指が、彼女の股間に潜り込んだらしい。
「あら、もうグチョグチョねぇ……お口でしてあげてる内に、興奮してきたのかしら?」
 レモン様は楽しそうに指を動かしながら、ラミアの耳元で囁く。
「それで良いの。アナタが高ぶる事で、相手も興奮する。その上でアナタがしっかりと相手をコントロールすれば良いのよ?」
「は、はい……レモン様……」
「じゃあ次は、ここを使いましょうか」


595:とあるシャドウミラー兵のお話 ◆p1bw2Xe7LI
09/12/20 20:40:25 9QFHGZWq
 レモン様が指を抜くと、ラミアは身を起こし、自らの手でボクをその場所へといざなう。
 ゆっくりと腰を下ろして、ラミアはボクのすべてを包み込んだ。
「はぁぁぁぁっ……!」
 根元までくわえ込むと、ラミアは軽くのけぞり、身を震わせる。
 挿入だけで達したらしく、キュウッとボクの肉棒も締め付けられた。
 ラミアはボクの胸の上に両手を突く。圧迫された乳房が、深い谷間を作り上げた。
 彼女の腰が、上下し始めた。
 最初はゆっくりとしたぎこちない動きだったが、すぐにコツを覚えたのか、ペースは速くなり、貪るような腰使いとなる。
 中も蠢き、吸い付き、絡み付く。
「あっ……はぁぁっ……んううっ……!」
 髪を振り乱し、乳房を揺らして喘ぐラミア。
 レモン様がその弾む乳肉を背後から揉みしだき、乳首をくじる。
 ボクもあの胸に触りたい。そんな欲望が沸き起こり、革手錠で繋がれた両手に力が入った。
 股間の方も、二度目の爆発が迫っていた。
「構いません。このまま、射精してください」
 ラミアが腰は止めずに、ボクの顔を覗き込む。
「先程口に出したように……私の中に、たくさん射精して……はぁぁうっ!」
 一際高い声と共にのけぞったラミア。
 強い締め付けが起こり、ボクは求められるまま彼女の膣内で達した。
 大きく息を吐きながら、ボクの上に倒れ込むラミア。
「あぁ……熱い……」
 耳元に彼女の声が響いた。
「これなら大丈夫そうね」
 レモン様が満足げにラミアの髪を撫でた。
「二時間後に迎えに来るわ。それまでにすべての穴を使って、彼をあと五回射精させれば、状況終了よ?」
「はい、レモン様」
 ―まだ続くのか!?
 ボクは背筋にゾワゾワしたものを覚えた。
「それじゃあ、アナタも頑張ってちょうだいね」
 レモン様はヒラヒラと手を振って、部屋を出て行く。
「ちょ、ちょっと、レモン様!?」
 ボクは慌てて起き上がろうとしたが、拘束されてる上ラミアが覆い被さっているので動ける筈もない。
「それでは、あと二時間よろしくお願いします」
 そう言ってラミアは微笑む。
 その顔は、お菓子の山を前にした子供のようにあどけない。
 だがボクには、獲物を前にした狩人のようにしか見えなかった。


596: ◆p1bw2Xe7LI
09/12/20 20:42:16 9QFHGZWq
以上、お目汚し失礼しました。m(_ _)m

597:名無しさん@ピンキー
09/12/20 22:17:11 Aq43WARa
GJ!

・・・?
ちょwww 2時間で5回って、アンタwww!?

598:名無しさん@ピンキー
09/12/20 22:18:36 HEe/ZTH2
GJ!

いいなぁ、とある兵士くん羨ましいなー

599:名無しさん@ピンキー
09/12/20 22:32:56 /Y2q2mhV
>>596
GJ!
一般兵くん羨ましいけど、最後枯れちゃいそうだなw

600:名無しさん@ピンキー
09/12/21 00:29:06 IIfgkJDz
良い作品だ!感動的だな!

あまり使われなさそうなキャラをうまく使ってていいね。

601:名無しさん@ピンキー
09/12/21 02:07:01 C6wxtl+j
なんというとある兵士の淫書目録。
うーん、エクセレン×ラミアが書きたくなった(話題関係無し)

602:名無しさん@ピンキー
09/12/21 07:50:33 uVpKlSbE
>>591
GJ!
名無し兵士目線物はやっぱ良いよなぁ

603:名無しさん@ピンキー
09/12/25 10:38:08 Fqx9GGzK
スパロボ設定のシンジとノリコモノを想像してみた
ノリコを見て「アスカには無い胸と体力…明るさ…優しさ…実にいいッ!」と興奮するシンジ
なぜかノリコの方から責められる…という展開にしたいんだが無理ありすぎると思って止めた
需要あるなら簡潔に書くつもりだが

604:名無しさん@ピンキー
09/12/25 16:48:10 KPFNNpBw
誘い受けかよ
好きにすればいいだろ

605:名無しさん@ピンキー
09/12/25 19:40:46 5DU+X1iQ
それよりも完結せずに終わった
クスハ×キョウスケ
シン×セツコ
スウェン×サイコ
の続きが読みたい…

606:名無しさん@ピンキー
09/12/25 19:44:07 KPFNNpBw
気長に待ってみろよ

607:名無しさん@ピンキー
09/12/25 23:51:57 ygS+SVn5
>>603
ノリコに飢えてるから書いて

608:名無しさん@ピンキー
09/12/26 12:30:26 JeLdIQPh
ノリコ×リュウセイが読みたい

609:名無しさん@ピンキー
09/12/26 13:32:39 thdOUbzn
ある意味、ノリコはリュウセイの憧れのタイプかもな(正当派熱血ロボットヒロイン的な意味で)

610:名無しさん@ピンキー
09/12/26 18:51:27 rOQLMgJS
コウとニナの会話を立ち聞きした甲児みたいな展開しか思い浮かばないな……。>ノリコ×リュウセイ

611:名無しさん@ピンキー
09/12/26 23:02:39 08cjRpz+
第四次ネタか…

612:名無しさん@ピンキー
10/01/01 20:22:01 kBfOBbZ+
最近、NEOやってるけど、仲間子供ばっかりだからあんまネタないな。


613:名無しさん@ピンキー
10/01/01 20:35:31 cyd418k+
そんなことはないぞ
おちんちんとおまんこさえあればセックスに年齢なんて関係ない!

614:名無しさん@ピンキー
10/01/01 20:56:04 QsfQK0QT
じゃ、アギラ×アードラーで

615:名無しさん@ピンキー
10/01/04 10:30:26 9GUDo2Xw
誰が見たいんだんなもん。

616:名無しさん@ピンキー
10/01/04 10:43:04 0l7BHCEF


617:名無しさん@ピンキー
10/01/10 19:09:02 OhwlmD4h
シャルさんが同棲するようになって早一年。
最初はお姉さんができたみたいで凄くうれしかった
いや、今でもその気持ちはかわらない。
でも、最近厄介なことが増えたのも事実だったりする
それは昨日の夜からのこと
僕と兄さんの部屋は隣同士。
壁が薄いからちょっとした物音まできこえるんだけど、
どうやらシャルさんとなにかやってるみたいなんだ
「シャル、今日はビシッと決めてみせるぜ!」
「あんたがあたしを?やってみなさいよ」
最初は喧嘩かな?とおもったんだけど、なんか違うみたい
「うおおおおおおおおおっ!シャルの中、あったけぇ!
おおおおおおおおおおおおおおおお!漲ってきやがったあああああ!」
「ちょっと駆!?早すぎるわよ!」
「俺のスタートダッシュはとまらないぜぇ!」
「あっあっあぁ、だめ、もうフィニィシュする気!?」
「男根招来!降り注げ白濁の楔!受けろ、汁・ガバリー!」
「あ・・・・あぁ、ッ・・馬鹿、早すぎるのよ。も~」
「安心しろシャル!スプリンターである俺の下半身は常人とは比べ物になんねぇ
其は力の本流。寝床に響くはシャルの声!
うおおおおおおおおおおお!!!漲ってきやがったああああ!」
「す、凄い。駆のあそこがもうカチカチに回復していく・・・」
「走り出した俺は、誰にも止められないぜ!」
に、兄さん逹何やってるんだろう?
わけもわからず時間だけがすぎていく
それと共にだんだん兄さん逹の気力はあがってゆき、
次第に音もエスカレートしていった
「あぅむ!ちゅっ!んむっ、ちゅぱ。んふっ世界の果てまでぶっ飛ばしなさい!」
「うおおおおおおおお!漲ってきやがったぁ!!」
「んんんっ!ふぃにーーーーーーっひ・・・げふっ!ごふっ!ごふ!ごほっ」


「まだまだ!みなぎってきやがったぁ!」
「はぁん、おしりのなかにもフィニッシュしてぇ!」
「うおおおおおおおおおぉぉぉぉぉぉ!
み な ぎ っ て き や が っ た ぁ !」
「あぁぁぁぁぁぁ!!はぁ、はぁっいいわ、駆!
もっと、もっと頂戴!お願い!早く欲しいの!」
「右に乳房、左に精子!棒で注する力とならん
膣を貫く光となれ!
ファントマ・汁ヴァーーーーン!バアァーーーーースト!」
「フィニーーーーーーッシュ!!!」
「まだまだ、うおおおおおおお!みなぎってきやがったあああああ!!!!!」

とにかく兄さんはみなぎるらしい。
・・・今度、何してるのか聞いてみようかな?
いや、やめとこう。なんとなく聞いちゃいけない気がする。はぁ、静かに寝たいな

618:空気を読むのが下手な人
10/01/12 11:22:18 /KsObMz3
セリフのみ

ミヒロ「あ、天音くぅん・・・・。」
天音「ミヒロちゃん・・・もうやめようよぉ・・・・。」
ミヒロ「だ~め。天音くんには勉強して貰うんだから。」
天音「べ、勉強って・・・・んっ!」
ミヒロ「それに私、天音くんの事が・・・・大好きだから・・・・ね?」
天音「!!!!!!」
ミヒロ「きゃぁん、天音くぅん♪もっと激しくしてあぁん!」
天音「ミヒロちゃん!!ミヒロちゃぁぁぁん!!」
ミヒロ「天音くん、大好き!!大好きぃぃぃぃ!!」
天音「み、ミヒロちゃん、僕もう・・・・・!」
ミヒロ「あ、出して!一杯出して!!何度でも良いから天音くんのせーし沢山出してぇぇぇぇ!!」
天音「ミヒロちゃ・・・・んんんんっ!」
ミヒロ「あーーーーーーーーーーんっ!!」

ブラス&ホリス「ぐ・・・・グッジョブ!」
カズマ&駆「何やっとんじゃい己は!!」

続く・・・?

619:名無しさん@ピンキー
10/01/12 17:07:51 +DVuN327
対話形式じゃなくて普通に書いてくれ。

620:名無しさん@ピンキー
10/01/16 20:16:08 0AS6QOxi
なんかNEOで、子供達に性教育を教える大人連中って言うのを妄想した。


621:名無しさん@ピンキー
10/01/16 20:38:50 1mrY4Xym
ゲッターチームの出番だな

622:名無しさん@ピンキー
10/01/17 01:53:55 qNazxGZG
経験豊富な弁慶の出番だな


623:名無しさん@ピンキー
10/01/17 02:14:19 en5cLFcy
まかせろ!月ごと吹っ飛ばしてやる!!

624:名無しさん@ピンキー
10/01/20 18:55:28 RY29GGwl
リューナイトは意外に妄想できそう。

625:名無しさん@ピンキー
10/01/24 18:52:04 8qZgNAIo
なんか過疎ってるな。燃料が枯渇してんのかな

626:毛布の人
10/01/27 00:14:15 yOBLgBt/
お久しぶりです。
今更ですがZで一本書いてみたのでお借りします。

627:真・ラッキースケベ伝説
10/01/27 00:15:30 yOBLgBt/


「そういえば、前から訊こうと思ってたんですけど、アスラン」
 お気に入りのティーカップを空にして、ポットに湯を注ぎながら、ふとルナマリアが言った。
「うん?」
 アークエンジェル、艦内ラウンジの一画。
 多元世界をめぐる状況が緊迫の度合いを増す中、旧ザフト・連合系のパイロット達が
なんとなく集まっては雑談や情報交換をする、通称「赤のお茶会」も定着して久しい。
 もともとは、アークエンジェルの福利厚生設備がやたら充実していることに目をつけた
メイリンとルナマリアが、アスランを巻き込んで始めたおやつタイムだったのだが、
じきにキラが呼ばれ、シンとステラが参加し、イザークとレイも引っぱり込まれて、
しまいにはヨウラン達もやって来た。最近はたまにカミーユやフェイも顔を出したりして、
さながら若手職業軍人達の交流会といった観がある。
 UNで報道される戦況を横目でチェックしながら、ミルクティーの香りとおだやかな
時間を楽しんでいたアスランは、
「なんで私じゃなくて、メイリンを連れて逃げたんですか?」
「ごぶっふ!?」
 飲みかけた紅茶を噴き出して盛大にむせた。何度も咳き込む背中をキラにさすって
もらいながら真っ赤な顔で、
「あ、あ、あれは! たまたま巻き込んでしまっただけで、連れて逃げたとか、そういう
ことでは」
「えー、そうなんですか? ショックー」
 スコーンを頬張っていたメイリンが泣き真似をしてみせる。ルナマリアもわざとらしく
腕組みをして、
「そういう優柔不断な態度、困るんですよねー」
「いや、もちろん巻き込んでしまったことはすまないと」
「すまないだけなんですかぁ?」
「だけって、だから俺は!」

628:真・ラッキースケベ伝説
10/01/27 00:15:51 yOBLgBt/
「なんだ、お前ここでもそんなことやってるのか」と、今度はイザークが呆れたように
声を上げる。
「こいつは昔から、妙に女に縁があるくせに鈍感の優柔不断でな。アカデミーじゃあ
ずいぶん女子を泣かせてたもんだ」
「イザーク! いい加減なことを!」
「何がいい加減だ。ラッキースケベの二つ名を知らなかったとは言わせんぞ」
「あ、それ俺も呼ばれたことある」
「ほう、襲名されてたのか」
「シン!」
「ザフトでもそうだったんだ? 小さい頃からすごくモテたのに無関心だったよね、
アスラン」
「キラ!! お前までっ!?」


 幸いその日は出撃もなく、さんざんいじり倒されたアスランはその夜、自室で
ぐったりとベッドに横たわっていた。
(まったく……)
 アスランとて、自分が女性に関心を寄せられやすい、はっきり言えばモテる男だと
いうことは自覚している。ただ、そういう女性達は自分の外見や、肩書きや、過去の
実績などに惹かれてくるのであって、自分自身に関心があるわけではないから、
そういうアプローチからはできるだけ身を遠ざけるようにしているのだ。要するに
遠慮と臆病の産物にすぎないのだが、それがまたクールで紳士的な態度ととられて、
いっそうモテるという悪循環に陥っていることには気付いていない。
 決して女性に興味がないわけではないが、そうしてみずから壁を作っているせいで、
せっかく縁があっても何もないまま立ち消えになるのが常だった。許嫁のラクスは
もとより、一度は心を通い合わせたカガリとの間でさえ、男女の関係という意味では
それに近い状態だったのだ。
 ひとり自己嫌悪に陥って悶々としていると、ドアを遠慮がちにノックする音があった。
「アスラン? 起きてますか?」
 ルナマリアの声だ。まさか昼間の続きをする気じゃないだろうな、と多少警戒しつつ
ドアロックを外すと、
「えへへ。こんばんはー」
 赤服の襟をゆるめたルナマリアと、その後ろからメイリンがとことこ入ってきた。
「昼間はすみませんでした。調子に乗ってしまって」

629:真・ラッキースケベ伝説
10/01/27 00:16:35 yOBLgBt/
「そのことならもう気にしてない。さあ、もう遅いから」
「そういえば、こっちの艦のアスランの部屋って初めて入るんですよねー。わー、広ーい」
「きれーい。片づいてますね」
 アスランの言葉などはなから聞いていない様子で、勝手に部屋の中を歩き回る姉妹。
さすがに何か言おうと咳払いをすると、
「この鉢植え、本物の植物ですね。手入れ、大変じゃないです?」
「え、ああそれは、たまに水をやるだけで枯れないんだ。土も使ってないし」
「へえー。あ、この本私もダウンロードしたけど、まだ読んでないんです。どうでした?」
「ええと、俺もまだ途中だけど、面白いよ」
「釣り関係の本、いっぱいありますね。アスランさん、お好きなんですか?」
「いや、俺自身はやらない。父が好きだったので、蔵書をもらったんだ」
 すかさず相手のペースに乗せられて、押し切られてしまうのもアスランである。
「あ、フォートセバーンのココアがある! これ美味しいんですよねー、作ってきて
いいですか?」
「う、ああ、頼む」
 なしくずしにお茶まで出すことになってしまった。アスランはため息をついて、ベッドに
腰を下ろす。ルナマリアがその隣に座り、じきにメイリンが、湯気の立つカップを
三つ運んできて反対側に座った。
「はい、どうぞ」
「…ありがとう」一口すする。よく練ってあって、ミルクの配分もちょうどいい。「おいしいな」
「へへー、ありがとうございます。ココアはちょっと得意なんですよ、私」
「それで、何の用なんだい」
「用ってほどのことはないんですけど。えーっとですね」
 わざとらしく視線をそらして、ルナマリアは何度か脚を組み換える。ミニスカートから
伸びる肉付きのいい太ももが柔らかく形を変えて、アスランは赤くなって目をそむけた。

630:真・ラッキースケベ伝説
10/01/27 00:17:25 yOBLgBt/
「アスランさん、この部屋少し寒くないですか?」
 メイリンが肩をすくめて、アスランの方へそそっと身をよせてきた。いつもは両脇で
くくっている髪を下ろしており、長い髪の先がシャンプーの香りとともに鼻先をくすぐる。
「えー、そう? 私は少し暑いくらいよ」
 反対側でルナマリアが、襟をぱたぱたと広げてあおぐ。制服の下に、紺のタンクトップを
着ているのがちらりと見えた。
「お姉ちゃん、体温高いのよ。小さい頃から一緒に寝ると暑くって」
「あんたこそ、冷え症なんとかしなさいよ。運動不足なんじゃないの?」
「お姉ちゃんだって、最近この辺にお肉ついてるじゃない!」
 アスランを挟んでお互いにきゃいきゃいと手を伸ばすたび、いい香りのする髪や、
脚や、胸が、アスランの体に当たったり擦れたりする。しばらくはじっと耐えていた
アスランだったが、とうとう堪忍袋の緒が切れた。
「いい加減にしろ、君達! いったい何をしに来たんだ。こんな時間に、女の子が
気軽に男の部屋に入ってくるものじゃない」
 が、二人は恐縮するどころか、かえってまともにアスランを見返し、
「いい加減にしてほしいのはこっちです。こんな時間に、気軽に男の部屋に入るわけ
ないじゃないですか」
「は?」
 アスランが一瞬呆然とした隙を逃さず、ルナマリアが腕組みをして立ち上がる。
「聞きたいんですけど。アスランって、女の子と付き合ったこと、ないですよね」
「へ?」
 メイリンも立って腰に手を当て、
「付き合ったことがない、っていうか、付き合い方がわからないんじゃないですか?」
「え?」
 それでもなんとか、元隊長としての自負心がはたらき、アスランは顔を真っ赤に
しつつも精一杯威厳をつくろって咳払いをする。
「そ、そんなことは君達には関係ないだろ」
「否定しないんですね」

631:真・ラッキースケベ伝説
10/01/27 00:18:18 yOBLgBt/
「あのな、俺には許嫁が」
「許嫁と恋人は違います。女の子を好きになって、その子を口説いて落とした
ことって、ないでしょ?」
「いや、あの」
「そんなだから、相手からのアプローチにも鈍感になれるんです。私もメイリンも
ずーっとアピールしてたのに、全然気付いてなかったですよね?」
「な!?」
「「えいっ」」
 アスランが驚いた隙をついて、ルナマリアとメイリンは二人がかりで体当たりを
かけた。二人分の体重を支えきれず、アスランはベッドに組み伏せられる。
すかさず、ルナマリアがアスランのシャツをたくし上げ、メイリンがズボンを引き下ろした。
「ちょっ、君達、何を!」
「わー、きれいな腹筋」
「色白ーい」
 すべすべした二対の手が引き締まった腹を撫で回し、素早くシャツの下に入り込む。
「うひゃ!?」
「あ、ここ弱いんですねアスラン」
 くりくり、と白い指先が乳首をもてあそぶ。シャツが首までずり上がり、むき出しに
なった胸板に、ルナマリアがそっと口をつける。赤い舌が大胸筋を這いのぼり、
乳首を口にふくまれるとアスランは押し殺した呻きをもらした。
「ん……ちゅ」
「ぐっ……!」
「我慢しなくていいんですよぉ。男の人だって、乳首気持ちいいですよねぇ。んちゅ……
んむ……」
 下半身にのしかかっていたメイリンも、伸び上がって反対側の乳首へ吸い付く。
姉妹はまるで乳飲み子のように、両の乳首を一心に舐めしゃぶり、上体を
押さえ込まれたアスランはただ頭を振って悶えるよりなかった。
「ん……ぷはぁ。乳首立っちゃいましたね」

632:真・ラッキースケベ伝説
10/01/27 00:19:15 yOBLgBt/
「き、君達は、なんでこんな真似を……」
 荒い息の下から、やっとのことで聞き返す。
「わからないですか? なら、わかるまで続けます」
 ルナマリアがブーツを脱いでベッドに上がり、アスランの腹の上にまたがる。脚を
上げた時、ちらりと見えた下着に目が行ったのをルナマリアは見逃さなかった。
「アスラン、いっつも私のスカートの中見てたでしょ。知ってるんですよ」
「ご、ごめん」
「いいんです、見せてたんですから」
 いたずらっぽく舌を出し、アスランの上でじらすように腰をくねらせながら、
ルナマリアは上着のボタンを一つ一つ外していく。その下から現れたタンクトップは、
ほとんど下着のような面積しかなかった。
「アスランに見てほしかったし、触ってほしかったんですよ? ほら、ここも……」
 淫靡に微笑んでアスランの両手を握り、片方をふとももの上へ導く。ニーソックスと
ミニスカートに挟まれた白い素肌が、しっとりと汗ばんでいるのが感じられた。
ルナマリアの上体がゆっくりと傾いて、もう一方の手がはだけた軍服の内側へ
引き込まれ、形のいい乳房をつかむ。その先端が固く緊張しているのに気付くと
同時に、アスランは唇を奪われていた。
「ん……む」
 アスランとて、女の子とのキスは初めてではない。が、熱い舌がぬるりと入り込んで
きて、口の中をまさぐる、これほど情熱的なキスを味わったことはなかった。しびれる
ような快感が脳天に広がり、アスランも無意識に舌を動かし、ルナマリアの口内を
むさぼる。
「!? んむっ!?」
 キスに夢中になっていると、突然下半身にえも言われぬ感覚が走った。顔を上げると、
メイリンがズボンとパンツを下ろし、立ち上がりつつある股間のものを白い指先で
そっと撫で回していた。
「お姉ちゃんだけずるーい。あぁー、んっ」
 ピンク色の唇が大きく開いて、アスランを呑み込む。ずるり、と温かいものが亀頭を
舐め回す感触があった。
「ん、んぐっ!?ん……」
 抵抗しようとすると、ルナマリアがしっかりと頭を抱え込んで、ますます濃厚に
舌を絡ませてくる。上の粘膜を姉に、下の粘膜を妹に蹂躙されて、アスランはたまらず
射精した。
「んんーーっ! んっ、んぐ、んむ、んく……」
 ルナマリアの熱い舌が、甘い唾液を送り込んでくる。メイリンの喉がこくり、こくりと
動いている感触が亀頭に伝わってくる。姉から飲んで、妹に飲ませる、甘美な快楽に
アスランは我を忘れた。

633:真・ラッキースケベ伝説
10/01/27 00:20:03 yOBLgBt/
「ぷは……っ」
 長い長い射精とキスの後、息苦しささえ感じ始めた頃になって、ようやく唇とペニスが
解放された。かすむ視界に、姉妹の淫らな笑みが映る。
「んく……はぁ。アスランさんの、おいひかったぁ……」
「あん、ずるい。まだぜんぶ飲まないでよ」
 ルナマリアはアスランの首筋にいたずらっぽくキスをし、唇と舌を触れさせたまま、
体をずらして鎖骨へ、胸へ、腹へと下っていく。股間までたどり着くとメイリンが場所を
ゆずり、アスランのペニスは二人の舌に両側から挟まれる形になった。
「んふ……じゃ、おすそわけ」
 左右からアスランを愛撫しつつ、姉妹はお互いの舌を絡ませ、メイリンの口の中に
残った精液をルナマリアが味わう。二つの唇の間で翻弄されるペニスに、たちまち
二度目の射精感が襲ってきた。アスランから唇を離さないまま、ルナマリアは器用に
上着を脱いでタンクトップをたくし上げる。メイリンも手早く上着を脱ぎ捨て、可愛らしい
ブラを外す。ペニスが一瞬だけ解放されたと思うと、すぐにむっちりした四つの膨らみに
挟みこまれだ。
「うおおっ……!」
 背筋から声が出てしまう。姉妹は形のいい乳房を両手で挟み込み、押し合い、
へし合いしながら巧みにアスランを愛撫していく。ときどき交互に顔を突き出して、
先端にちろちろと舌を這わせると、そのたび腰が勝手に浮き上がってしまう。
「うふふ、腰動いちゃってる。知ってますかぁ、そういうの、空腰っていうんですよ? 
たまらないんでしょ、アスラン」
「いつでも出しちゃっていいですからね? おっぱいに沢山かけて下さい」
 朗らかに淫らなことを言い放つ姉妹の頬も、しかし紅潮している。ここまでの前戯と
胸への刺激で、彼女たちも興奮しているのだ。だが初めてのパイズリ、それも
ダブルパイズリフェラに翻弄されるアスランに、そんなことに気付く余裕はなかった。
「う……あぅううぅぅっ!!」
 情けない声を上げて、アスランは二度目の精を放つ。四つの乳房に埋もれた
亀頭から白濁がほとばしり、姉妹の顔と胸、アスランの腹を汚した。
「すごぉい、アスランさん……コーディネーターの生殖能力が低いなんて、嘘ですよねぇ?」
 べとべとに汚された顔をぬぐいもせず、メイリンは射精直後の敏感な肉棹に
うっとりと舌を這わせる。立て続けに二度精を放ったにもかかわらず、アスランの
ものは少しも萎えずに隆々と反り返っていた。

634:真・ラッキースケベ伝説
10/01/27 00:21:04 yOBLgBt/
「ほーら、髪の毛しゃりしゃり~」
「あぅ……!」
 メイリンがつややかな長い髪でペニスをくるみ、ゆっくりと上下にしごく。しゃりしゃりと
した独特の感触が新たな刺激を生み、股間が勝手にびくびくと痙攣した。
「ふふふ、これはお姉ちゃんじゃできませんよ~」
「何言ってるのよ、もう」
 いつの間にかスカートと下着も脱ぎ捨てて裸になったルナマリアが、妹を
押しのけてアスランの股間にまたがってくる。もはや抵抗する気力もないアスランの
胸板から腹筋を、少しの間やさしく撫で回した後、腰をくいっと浮かせてアスランの
ペニスに手をそえた。
「ん、と……ふぅ……っ…! ふ、ふふ……入っちゃいましたよ。アスランの初めて、
もらっちゃった」
「えっ!? な、どうして」
「あ、やっぱり初めてだったんだ」
「………っ!!」
 あっさりかま掛けにひっかかったアスランの赤面した顔を見て、ルナマリアは苦笑し、
体をかがめていきなりアスランにキスをした。すぐに唇を離し、濡れた声で耳たぶを
なぶるようにささやく。
「どうせ気が付いてなかったでしょうけど、あたし、貴方のこと結構本気で
好きなんですよ? だから、情けないアスランも好きです。でもどうせなら、
好きな人にはかっこよくなって欲しいんです」
 くい、とルナマリアの腰が動く。中に入ったものが温かく締め上げられて、声が
出そうになるのをアスランはこらえた。すぐに淫らな微笑みに戻ったルナマリアが
体を起こすと、すっと引き締まったきれいな腹筋と、その上に乗っている形のいい
バストがアスランの目に飛び込んでくる。
「んっ……ここだって、こんなに立派なのに。そっ、その気に、なったら、いくらでもっ、
女の子を、なっ、泣かせっ、られますよっ………くぅん…!」
 リズミカルに腰を前後に動かす、ルナマリアの声が上ずっている。アスランを呑み込み、
しごき上げている熱い肉が、時折ひくひくと震えるのがわかる。彼女も感じているのだ。
そう理解したとたん、今まで翻弄されるままだった下半身に力が集まっていった。
締め付けがゆるむ瞬間を見計らって、ぐっと腰を突き上げてみると、

635:真・ラッキースケベ伝説
10/01/27 00:23:49 yOBLgBt/
「ひぃんっ!?」
 ルナマリアが鳴いた。太ももを両手で押さえ込んで、さらに腰を突き込む。
「ひっ、ひゃあんっ、あっ、アスランっ!? きっ、急に、どうし、あッ、そこ、そこっ! 
んっ、んフッ、ふあっ、ああんっ!」
 コツを掴んでしまえば、簡単なことだった。どこをどういう角度で、どのタイミングで
突けばいいか、直感的に理解できる。ルナマリアのむっちりした太ももを押さえ込み、
掘り崩すように腰を叩きつけると、勝ち気な表情が見る間にとろけていく。
「あっ、あ゛、ひっ、ひっ、そこっ、そこイイのっ! あっ、アスラン、凄い、凄い、
んくううぅうっ!」
 腰を振るリズムが乱れ、腹筋が左右にうねり始める。張りのある乳房が上下左右に
ぷるん、ぷるんと揺れ動く。ミーア・キャンベルの規格外のバストを見慣れていた
アスランはさほどとも思っていなかったが、ルナマリアもなかなかの美巨乳の
持ち主である。見とれていたアスランの視界を、ふいに濃厚なピンク色の粘膜が覆った。
「んぶっ!?」
「お姉ちゃんばっかりかまってちゃ、ずるいです。私もちゃんと愛して下さいね~」
 こちらも服をすべて脱ぎ捨てたメイリンが、アスランの顔の上にまたがってきたのだ。
どろりと濡れた秘裂がアスランの口を塞ぎ、文字通り息のつまるような牝の匂いに
圧倒されたアスランは無我夢中で舌を突き出した。
「ひゃう! あっ、アっ、アスランさんの舌ぁっ! んっ、んっ、ふぅっ、スゴいとこ届くぅっ!」
 メイリンの嬌声とともに、熱い肉の中から淫液がどぷり、どぷりと溢れ出して顔中を
生暖かく濡らす。味覚が麻痺してきたが、アスランは舌の動きを止めなかった。
うごめく粘膜の中の、どの部位を刺激すればメイリンが感じるのか、少しずつ
わかってくる。二つの牝肉を同時に味わい、探求し、攻略するアスランの意識は
研ぎ澄まされ、その瞳は底深いSEEDの光を宿しはじめていたが、顔をメイリンの
柔らかい尻たぶで塞がれていたので誰も気付く者はなかった。
「あ゛ッ、あン、アスラン、アスランっ! 凄い、コレ凄いぃぃっ! アスランのおちんちんで
掘られちゃう、私の中、アスランの形に作り直されちゃうぅぅぅ!!」
「んっ、んあ、舌、舌ぁ、もっとぉぉ! もっとぐりぐりして、食べて下さい、私の
大事なとこ、ぜんぶ食べちゃって下さいぃぃぃっ!!」
 ルナマリアの腰の動きに、ガクガクと不規則な痙攣が混じるようになってきた。
メイリンの秘裂も、ヒクヒクとひきつるように締め付け始める。限界が近いと判断した
アスランは、腰と舌の動きをいっそう早めた。

636:真・ラッキースケベ伝説
10/01/27 00:24:46 yOBLgBt/
「あーーーっ! なっ、ナカに、中っ! 子宮にアスランのザーメン下さいっ! 
いっぱい注いでいいから、私の中にぜんぶ出してぇぇっ!!」
 裏返った声でルナマリアが叫ぶ。見えはしないが、どんな顔をしているのか想像は
ついた。どの道、この期に及んで避妊するような理性はアスランにもない。両手に
掴んだ太ももをぐっと押さえつけ、一番奥まで腰をこじ入れて欲望を解放すると
同時に、口元に押しつけられてきた真っ赤な陰核を傷つけない程度に強く噛んだ。
「っっ!! あ゛ぁぁーーーーーぁーーーー……っ!!」
「っヒ……イ゛ぃーーーーぃーーーーー……っ!!」
 さすがに姉妹、と思わせるよく似た、長く尾を引くイキ声を上げて、二人の少女は
同時に果てた。狂ったように締めつけてくる二つの肉壺に、アスランはほとんど
意識を失いそうになりながらも、ルナマリアの太ももを押さえ込んだ手だけは離さず、
白い濁液を一番奥へと注ぎ込み続けた。
 やがて、脱力したメイリンの尻が顔の上からずり落ちると、
「ル、ルナマリア・ホーク、イキましたぁ…………なんちゃって」
 入れ替わりに、荒い息を吐くルナマリアが、アスランの胸板へ倒れ込んできた。


637:真・ラッキースケベ伝説
10/01/27 00:26:47 yOBLgBt/


「だ・か・ら、アスランは鈍感だって言うんです。女に無頓着な男の人は出世できませんよ」
 数十分後。
 ようやく静かになったベッドの上で、アスランはメイリンとルナマリアに左右から挟まれ、
甘やかなピロートークを交わしていた。というか、あらためてダメ出しをされまくっていた。
「努力はするよ。だが、もって生まれた適性というのは、どうにもな」
「そんなこと言ってると、議長が出てきますよ?」
 汗の浮いたアスランの胸板を指先でなぞりながら、メイリンが刺さることを言う。ぐっと
答えに詰まったアスランの髪の毛を面白そうにいじり回しながら、
「ま、これからは私たちが鍛えてあげますから。浮気しちゃヤですよ?」
「そうそう。お姉ちゃん、やきもち焼きですから、怒らせると怖いですよ。噛み切られちゃったりとか」
「しないわよ、そんなこと!」
「ふふーんだ」
 アスランの体を挟んでつかみ合いを始める光景に既視感を覚えながら、例えば桂や
万丈のような男なら、こんな諍いをキス一発で治めたりできるのだろうか、とアスランは
ぼんやり考える。しかし自分は果たしてそんな男になりたいのだろうか。
 ふたたび先の見えない迷路に落ち込みかけたアスランの思考は、しかしそこで
中断された。じゃれ合っていたはずの姉妹がいつの間にか二人してアスランの下腹に
手を伸ばし、いたずらっぽく愛撫を加え始めていたからだ。萎えていたペニスが徐々に
力を取り戻すのを感じながら、アスランは咳払いをして、
「言っておくが、俺はけっこう執念深いぞ?」
「知ってますよ、ネクラのアスランも好きですもん」
「……かなわないな、本当に」
 苦笑いをしつつ、まずルナマリアに、それから反対側ののメイリンにキスをする。
それからアスランはベッドサイドへ手を伸ばし、ルームライトを切った。


End

638:名無しさん@ピンキー
10/01/27 04:24:41 QvCqoLH4
投下乙!

639:名無しさん@ピンキー
10/01/27 11:03:29 YZpMIvjk
SEEDスレでやれ

640:名無しさん@ピンキー
10/01/27 12:02:03 cJmKAI2u
GJGJ!
久々に読みごたえあるSSの投下に感謝!

641:名無しさん@ピンキー
10/01/27 17:39:03 FG2Q2imE
>>639
フォートセバーンに免じて勘弁してやってくれw

642:名無しさん@ピンキー
10/01/28 16:36:48 WcM3bERh
>>639
一応スパロボ設定だから問題ない。


643:名無しさん@ピンキー
10/01/29 21:46:39 YD+GFUoT
ムゲフロのSSってこごで投下してもいいんだよね?

644:名無しさん@ピンキー
10/01/29 22:31:02 wIBisGx8
だから無限のフロンティアは駄目だって

645:名無しさん@ピンキー
10/01/29 22:46:02 6ObTPm+r
>>643
変なのが喚いてるだけで問題ないよ
どんどん投下しちゃって

646:名無しさん@ピンキー
10/01/30 16:58:12 KAUk4FaR
ムゲフロスレに誤爆していた駄目だってさんはツンデレ

647:名無しさん@ピンキー
10/01/31 17:47:33 6uNfY3FG
ハーケン×錫華とか読みたいな。
って言うか、ほんとにフロンティアって投下ご法度なのか?

648:名無しさん@ピンキー
10/01/31 17:56:46 8fCYK1hs
ご法度なわけないじゃんw
荒らしの言うことなんか真に受けんなよ

649:名無しさん@ピンキー
10/01/31 19:37:04 JrrixSVv
語句でNG登録してたから気づかなかったけど、例の人まだいるのか

>>643
大好物だから是非投下してください

650:名無しさん@ピンキー
10/01/31 19:55:13 JstklkoT
たぶん24時間このスレを監視してるんだと思う

651:名無しさん@ピンキー
10/01/31 22:32:23 6lm9dDyU
ス-パーヒーロー作戦のイングラム×クスハとかもいいんだよな

いつか書きたい…。

652:名無しさん@ピンキー
10/02/01 09:37:30 bQjKDJC3
DがOGに参戦するのマダー?

ってか無理なら無理でいいから、周回プレイの理不尽っぷりとかゲームバランスとか調節して、
DSかPSPに移植してくれないかなぁ。
勿論、ラキさんの味方絵も書き下ろして

653:名無しさん@ピンキー
10/02/01 16:15:30 F1sxBWvX
>>651
是非書いてくれ。
……綺麗なイングラムが見たいんだ


654:名無しさん@ピンキー
10/02/01 16:18:43 yGKVcBbW
…フフフ

655:名無しさん@ピンキー
10/02/01 19:02:42 dokaipEh
メタルジェノサイダー…

656:名無しさん@ピンキー
10/02/01 19:11:52 afvd+wI5
メタル!
ジェノサイダー!

657:名無しさん@ピンキー
10/02/01 20:55:22 ulyFN7m7
デッドエンドシュート!

658:名無しさん@ピンキー
10/02/02 00:28:18 gmkwZd6V
>>652
DをDSに移植したら「DDS」とかになるんだろうか

659:名無しさん@ピンキー
10/02/02 01:21:07 aj+Ecppg
しょちょうを ころされて へいきなの?

660:名無しさん@ピンキー
10/02/02 04:59:54 NxzIa5pr
JをPSPに移植したらJP…
スーパーロボット大戦日本!

いや言ってみたかっただけだ

661:名無しさん@ピンキー
10/02/02 07:29:10 oSB6OiZW
コロニーだの海外だのは存在が言及されるだけで最初から最後まで日本で戦い続けるスパロボか
なんか逆に斬新だな

662:名無しさん@ピンキー
10/02/02 19:06:33 NEPaauop
>>660
だからsageろって言っているだろ?

663:名無しさん@ピンキー
10/02/02 20:48:28 NxzIa5pr
>>662
たまの一回くらいsage忘れる事があってもいい…
自由とはそういうもの
ではないな、うん

664:名無しさん@ピンキー
10/02/03 06:43:39 geDeV40H
>>661
パトレイバーやダイガードが活躍してくれそうなスパロボだな

665:名無しさん@ピンキー
10/02/03 14:52:43 oQgi1lg1
一度ムゲフロの単体スレが立ったことあるけどそこに投下されたSSはまとめに載せないの?

666:名無しさん@ピンキー
10/02/04 07:44:39 NY8sgu7i
だから無限のフロンティアは駄目だって

667:名無しさん@ピンキー
10/02/04 10:58:22 Q3LewZBd
sageろや荒らしのカス野郎
理由書かないで駄目いうなや
俺は無限好きだぜ

668:名無しさん@ピンキー
10/02/04 23:28:06 VGYEm9XO
華麗にスルーしようよ。

669:名無しさん@ピンキー
10/02/04 23:35:28 HsSbwN6z
>665
載せちゃえば?
キミがやろうと思えば、できちゃうよ?

670:名無しさん@ピンキー
10/02/04 23:37:18 57aQsh0+
スルーしてもNG登録してもストーカーみたいにしつこいんだよね。ムゲフロになんか恨みでもあんのかね?

671:名無しさん@ピンキー
10/02/05 00:26:48 sMSSXLJD
OGsのミツコ・イスルギって何歳だっけ?
リンと同じくらいかな?
ちょっと、ドSな表情でリョウトを組み伏せながら腰を振る図が頭に浮かんだもので

「フフフ、お顔のわりに凄いモノをお持ちですわね」
「う、くぅっ」
「あらあら…そんな切なげな表情をなさって、たまらないわあ♪」
「も、もう…ボクを解放してください」
「ダ・メ・で・す・わ・ね。まだほんの三時間ほどしか経っていませんのよ?お楽しみはこれから♪」

ジュップ、ジュップ、ジュップ 

「ひぎっ!」
「イイッ、イイですわよリョウト・ヒカワ!このままリンの許に帰すのは惜しいくらいですわ!!さあ、もっともっと私の子宮に子種を吐き出しなさいな!!」
「そ、そんな!」
「ウフ、ウフフ。心配なさらないで?もしデキても認知しろとは申しませんから♪ちゃあんと育てあげてみせますわよ?未来のマオ・インダストリーの敵としてね」
「がっああぁ!」

ドビュル、ドプウ、ドク、ドク

「あはははは!リンの顔が見物ですわあ!マオ社の有望株とイスルギ重工の社長との間に子供がデキたと知ったら、どんな貌をなさるかしら!?」

(……リンさん……リオ………ごめんなさい)

ここまで浮かんだ

672:名無しさん@ピンキー
10/02/06 07:53:45 cxfCeoER
ミツコは普通にそういう事しそうだもんな。


673:名無しさん@ピンキー
10/02/06 17:12:12 f30P3Plb
俺の中のミツコさんって、リンを拉致監禁して調教しそうなイメージがある

674:名無しさん@ピンキー
10/02/06 23:00:53 vFHP1Emu
>>673
だが、逆に調教されて、「悔しい!でも…」
になると俺は思う

675:名無しさん@ピンキー
10/02/07 23:28:02 nG1c8+QB
行動原理っていうか、「何のために生きているのか」っていうのが
よくわからないキャラって、基本的に不気味なもんだから扱いづらいんだよな。

金のため、それだけのために、世界の秩序っていうか、社会の安寧をも犠牲にして
かまわないっていうの、それはほとんど狂気だと思う。
自分自身だって、結局はその社会の中でしか生活していけないはずなのに。

俺にとってのミツコは、そんなキャラ。

まあ、製作者がきちんとしたキャラ設定しないままに、「何となく悪役」にしちゃった
せいだろうと思うけど。

676:名無しさん@ピンキー
10/02/10 16:56:07 zKqtJFlL
ミツコってあの若さであの黒さって事は
どんだけ少女時代にレイープされたんだと思ってたよ

677:名無しさん@ピンキー
10/02/10 17:10:55 6rg5XAwf
臭作のアニメ見てたら、ゼブ×レオナの陵辱に見えて仕方がなかった

678:名無しさん@ピンキー
10/02/10 20:37:30 6WKkASNY
>>671
それを拘束したリオに見せびらかして
「ほおら、よく見てあげなさい、貴女の彼氏が他の女のアソコでイキ狂うところを!
気持ちよすぎて貴女のことも解らない射精奴隷に堕ちるところをね!」
とか言ってたら神。

679:名無しさん@ピンキー
10/02/10 21:29:35 n3TtQYgy
NEOのSSこないなあ…

680:名無しさん@ピンキー
10/02/11 00:11:25 gv1dRjqU
>>661
NEOの地球編は正にそんな感じだった

681:名無しさん@ピンキー
10/02/11 08:57:07 PIFkrwI5
ogとog2(gba版)やって出来の良さとオウカの不憫さに泣いてゼンガー×オウカ書いてみたけど全然エロくならねぇw
Kやった事無いけどミストさんてエロに向いてそうな良キャラみたいだね

682:名無しさん@ピンキー
10/02/11 09:07:38 T0/pHtlc
暴徒鎮圧と称して寝取りまくるの。

683:統夜×フー=ルー・ムールー(陵辱)1/9
10/02/11 18:43:51 uFaWNeNV
 窓のない部屋だった。無個性で、最低限の調度だけがそろえられた場所。
 そこに、一人の女が椅子に座っていた。瞳を閉じたまま、まっすぐな姿勢で。端正な姿勢は鍛練による
ものと見え、一種独特の威厳があった。無個性な部屋に無機質な雰囲気の女。整った顔に施されたエスニッ
クなタトゥーが、僅かにアクセントを加えていた。
 ドアチャイムの電子音が響いた。女は動かない。ためらったような間の後、もう一度チャイムが響いた。
うすい笑みが彼女の口元に浮かんだ。

「フ……虚礼でしょうに。どうぞお入りください」

 ドアを開けて入ってきたのは、高校生くらいの少年だった。彼女に向ける表情は固い。

「おや、あなたでしたか、紫雲統夜。意外でしたわね」

 女は少年に笑みを向ける。が、心からの歓待という雰囲気ではない。

「……久しぶりですね。フー=ルー・ムールー。お元気そうで」
「地球人の余計なお節介で、ね。あの時、全て終らせるはずでしたのに」

 女の名は、フー=ルー・ムールー。半年ほど前まで、地球圏を揺るがせた一連の戦役を、陰で操ってい
たフューリー一族の一人。少年の名は、紫雲統夜。偶然と運命の織りなす縁から、フューリーであった父
から力と使命を授けられ、人類全体を破滅に陥れかけた戦役を戦い抜いた。椅子に座って向きあう二人は、
かつての敵であり、半分同族でもあった。

 紫雲統夜は、決して弁が立つ方ではない。だが、仲間と一緒に経めぐってきた戦いは、彼の中に「芯」
を作っていた。人が傷つく世の中よりは傷つかない世の中を。たとえ全てを救えなくても、より多くを救
う努力を。それは信念と呼ぶには漠然としたものではあったが、それだけに言葉以前に肌身に染みた想い
でもあった。とつとつと彼女に語りかける。己の存在を明かして人類と共存の道を選んだフューリーたち
のため、もう一度働いてはくれないか。やるべき事は山ほどある。フューリーの王女シャナ=ミアと、騎
士長を任ぜられているアル=ヴァンには、一人でも多くの助力が欲しい、と。だがしかし……彼女の答えは

「……それはこの世でやるべき事が残っている者に求めるべき事。あの時、騎士の血を燃やし尽くした私
には、もう無意味な話です」
「……」

 統夜を訪ね、彼女の説得を頼んだ者から、既に聞いてはいた彼女の結論だった。フューリー一族の騎士
である彼女にとって真の望みは、己を掛けるに足る相手と最高の死闘を戦う事。統夜と彼の仲間たちと、
かつて最後の決戦を戦った彼女は、全てを出し尽くし、そして敗れた。その時最期を迎えられれば、彼女
にとっては最高の人生の幕引きだったろう。が、その願いとは裏腹に、救助されて一命をとりとめた。生
き延びてしまった以上、騎士長から死を命ぜられる以外の理由で自害は許されない。それが彼らフューリ
ー騎士の掟だった。

684:統夜×フー=ルー・ムールー(陵辱)2/9
10/02/11 18:44:19 uFaWNeNV

「……人の好意とは、時として疎ましくあるものですね。今の私はただの死人のでき損ない。あなたに慈
悲があるのなら、アル=ヴァン・ランクスに、私に死を許すようにおっしゃってくれません? そうすれ
ば全てがきれいに片づくのに」
「……シャナ=ミアが命じても、聞いてはくれないのですか?」
「フフ……例え女王さまでも、死人に命じる事はできませんわ」

 軽く目を伏せ、よどみなく拒絶を語るフー=ルー。存在そのものが仮面か鎧に覆われているかのようだっ
た。かすかに吐息を漏らす統夜。どうやら……その手段しか残されていないようだった。

 統夜は椅子を立ち、フー=ルーの肩に手を伸ばした。視線を合わせないまま、その手を振り払う彼女。
瞬間、彼女の体が半回転した。背後から一度抱き留め、そして彼女をベッドの上に放り上げる統夜。その
時にはもう、後ろ手に皮手錠がはめられていた。

「な……くっ!」

 騎士である己に、格闘技でかなうはずのない少年が見せた、信じられない技。驚愕と屈辱に冷静さを失
いかけた彼女だが、一瞬の後、何が起こっているかを理解した。

「お父上の記憶に頼るつもり? 無意味な事だと何度断ればわかるのかしら?」

 嘲笑のこもった声。しかしなぜか、先ほどまで氷のように滑らかだった彼女の声に、わずかな震えが混
じっている。

「……父さんの記憶をたどるうちに、あなたの思い出を見つけたよ……」

 統夜の言葉に、彼女の頬がみるみる紅潮した。

「俺には……この方法しか思いつかない……すまない」

 短く謝罪の言葉を述べた後、統夜はもうためらわなかった。手早く彼女の衣服をはぎとる。唇を噛みし
めフー=ルーは抵抗するのだが、それを受け流すように、彼は彼女の体を拘束していく。
 フューリーの血族は、サイトロンという特殊な素粒子の影響を受けて、近しい肉親の記憶と技術を身に
つける事ができる。統夜の、少年にはあり得ない手並みは、彼の父親から引き継いだもの。そしてそれは、
フー=ルーにもわかっている事だった。
 彼女の口に小さめのギャグ(猿ぐつわ)を噛ませ、手は後ろ手に、両ひざを一本のポールに固定する。
男の欲望を、もはや何も拒めない姿勢。
 フー=ルーは、もう目を固く閉じて一切身動きしなかった。それが彼女の拒絶の姿勢だった。何をされ
ても一切反応などするものか。だがしかし、統夜が彼女を抱え上げ、冷たい感触の何かに座らせ、上体を
固定した時、思わず目を開き、何が起こっているかを確かめた。

685:統夜×フー=ルー・ムールー(陵辱)3/9
10/02/11 18:44:46 uFaWNeNV
 彼女は便座の上に座らされていた。そして統夜は無表情にてきぱきと、点滴のような器具を準備してい
る……

「ううーっ! うぉううぅ!おおぅぅっ!」

 ギャグの奥から搾り出される悲鳴。何が行われるか察知した彼女は、いきなり暴れだした。しかし背後
のパイプに縛りつけられた拘束は、人力でどうなるものではない。

「おおぅっ! ほおやっ! ひひょぉもおぉっ!!」

 言葉にならない罵りを受け流し、統夜はイルリガートル浣腸器の先端を、フー=ルー・ムールーの肛門
に挿入した。

「ほおぉぉぅっ! ……うぅぅっ……」

 彼女の全身に鳥肌が立つ。体の芯にしみ込んでくる冷たい感触に、もう罵り声を上げる事もできない。
全ての薬液を彼女の腸管に流し込み、統夜はトイレの扉にもたれかかり、待った。
 鈍く、ゴロゴロと腹の鳴る音。背けた頬が紅潮し、額にじっとりと汗が浮く。必死に抵抗する彼女だが、
結局は時間の問題でしかない。次第に荒くなる、フー=ルーの吐息。……そして耐えがたい圧力が、彼女
の抵抗を押し流した。

「うぅっ……ふぅぅぅっ……おぅ……おおぉぉ……おほぉぉぉっ!!」

 破裂音と共にあたりを強烈な臭気が満たす。そして便器を叩く小便の音。
 フー=ルーは身をよじり、きつく目を閉じて屈辱に震えた。それを尻目に、統夜は淡々と後始末をする。

「ほぅっ!」

 肛門をくすぐる温水シャワーに、思わず声を漏らす彼女。苦痛の後の解放感と、温水の感触に、思わず
意識が薄れかけた……

 仕上げに二度目の浣腸を施し、丁寧に洗い清めた後、統夜はフー=ルーを再度ベッドの上に運んだ。鍛
えられ均整の取れた体が、ベッドの上に張り付けの形に固定された。
 彼女の体のわななきが止まらない。30分前の彼女からは想像もできない姿。彼女にはわかっているの
だ。かつて『彼』と交わした行為から、これから何が始まるのかが。そしてその記憶は、己の心の鎧をま
とい続ける事が可能なのか、彼女自身にも危ぶまれた。



686:統夜×フー=ルー・ムールー(陵辱)4/9
10/02/11 18:45:13 uFaWNeNV
「ふっ! ほぉぉ~~っ!」

 ベッドに体を固定された彼女の肌を、統夜の指が柔らかく掃いていく。感覚の端から始まり、中心部に
向ってしみ込むような愛撫。こらえようもなく、彼女の喉から嬌声が上がった。彼女の感じやすい部分の
全てを熟知した、統夜の愛撫だった。
 背筋を柔らかく撫で上げられ、悲鳴を上げて弓なりに反るフー=ルー。突きだされた形のいい乳首を、
統夜の唇が待ち受け、捕らえる。完全に彼女の反応を先読みした愛撫の流れ。彼女の全身がピンク色に染
まり、吹きだした汗がランプシェードの明かりにぬめり、反射する。
 全て彼女の記憶のままだった。焦らし、満たし、溢れさせ、女の側からすがりつくしかなくなる巧緻を
極めた愛撫。全身を這う指先で、熱く肌を焼く唇と舌先で、彼女は何度も絶頂に押し上げられた。

「おぉ~~っ! ほおぉぉ~~~っ!!」

 ギャグの奥から響く、くぐもった極まり声。何度目かの絶頂のあと、統夜はフー=ルーの拘束を外した。
しかしもう、彼女に抗う力はない。全身が指先まで悦楽に痺れ、まるで力が入らない。汗みずくの体。よ
だれと涙に濡れた顔。精悍な女騎士の相貌は見る影もなかった。
 そんな彼女を抱え、うつ伏せ、膝を立てて尻を掲げさせる。発情した犬のポーズ。しかしそんな屈辱的
な姿勢にも、彼女は低くうめいただけだった。
 高く上げた尻に顔を寄せる統夜。そして濡れそぼった秘裂の上、セピア色に震えるアヌスを、舌でぞろ
りと舐め上げた。

「はあおぉ~~っ!」

 シーツを掴み締め、絶叫するフー=ルー・ムールー。しかし姿勢は崩さない。むしろ双臀を統夜の顔に
押し付けるようにくねらせる。

「あぁぁ~~~っ! はあぁぉぉ~~~! い……いぃぃ~~~っ! お尻……おしりがあぁ~~~っ!」

 統夜の舌の動き一つ一つに、蕩け切った嬌声で答える彼女。腸内洗浄をされた時から、この愛撫を受け
る事はわかっていた。そしてその行いに、恐れと裏腹な期待をしている自分にも気づいていた。抵抗など
考える事もできない。統夜の熱い舌に、軽く当てられる意地悪な前歯に、不浄の器官で甘えかかる。

「はぁぁぁ~~~っ……い……く……いぐぅぅっ! はあぉぉぉ~~~っ!」

 排泄器官であられもなく絶頂を極めるフー=ルー。息も絶え絶えな彼女を、さらに統夜は背後から自分
のひざ上に抱き上げた。

「あ……ああ……だめ……です……もぅ……ゆるひて……くださいぃ……」



687:統夜×フー=ルー・ムールー(陵辱)5/9
10/02/11 18:45:42 uFaWNeNV
 ろれつの回らない舌で許しを請うフー=ルー。頭の中が真っ白で、何も考えられない。かつて『彼』に
ささやいた同じ言葉を口にしていた。……しかし、その願いが聞き届けられた事は一度もない。彼女自身
わかっている事。

 フューリーたちの母艦で同胞が眠りについている間、騎士団が勝手に子を成す事は許されなかった。そ
れ故に、そして又、彼らの文化においては決して禁忌の行為ではなかったから、彼女の肛門は既に開発さ
れ切っていたのだ。『彼』の手により、悦楽を貪る性器として。

 膝裏に手をかけ、彼女の体を持ち上げる。そして統夜は、彼の剛直の上に、ゆっくりと降ろして行った
……

「あ、ヒィッ! かっ! あ、おほぉぉぉ~~っ!!」

 彼女のアヌスは、何の抵抗もなく彼のペニスを根元まで受け入れた。天を仰ぎ悦楽の吠え声を上げる
フー=ルー。『彼』の手で何度も味合わされた、魂も消えるようなアナルセックスの魔味。何も見えない。
何も考えられない。そして彼女の腰がひとりでに動き出す。回し、こねあげ、己の内側をこそぎ立てる。
快楽を求める本能だけに突き動かされた、貪り貪られる動き。統夜も思わずうめき声を上げる。そして彼
は脚を支えていた両手をはずし、彼女の形の良い胸乳を鷲掴みにした。

「あぉぉ~~っ! い、いぃ~~っ! もっと……もっとぉぉ~~~っ!!」

 統夜の手が、激しくフー=ルーの胸乳を揉みしだく。勃起し切った乳首を捕らえ、痛いほどにこねあげ
る。熟知した彼女の弱点を全て責めあげ、絶頂に導くための、暴力的なまでの愛撫。
 鳴き、吠え、涙とよだれを振りまいてのたうつフー=ルー。そして彼女は抗いようもなく、目もくらむ
ような絶頂に押し上げられた。

「いぐ……い……いぐぅぅぅ~~~っ!! ああぁぁぁぁ~~~っ! エ=セルダぁぁっ!!」

 最後の強烈な締めつけに、統夜も吠え声を上げて屈した。全身をしならせて、彼女の中にたぎりを打ち
放つ。二度、三度。己の中に熱く満たされる感触に、彼女は落ちながら温かく受け止められた。彼女の口
から、絶え絶えの息と共に、か細く声が漏れる。

「あ……ああ……あいして、ます……。愛しています……エ=セルダさまぁ……」

 ……脱力しきった彼女の体を、膝の上に、横向きに抱き直す統夜。と、彼女は手を伸ばして抱きつき、
統夜の胸に顔を埋めた。



688:統夜×フー=ルー・ムールー(陵辱)6/9
10/02/11 18:46:07 uFaWNeNV
「……う……うあ……あぁぁ……。あぁぁぁぁ……」

 低く、弱々しい嗚咽が、次第に慟哭に変わる。フー=ルー・ムールーが泣いていた。無言で彼女の肩に
手を回す統夜。

「……あ……ああぁ……なぜ……どうしてっ……! あなたを、愛していた……。私が一番、あなたを愛
していたのに……。どうしてぇぇっ……!!」

 肩に回した指が、肌に食い込む。なじるように胸を打つ、か細い拳。統夜は黙ってそれに耐えた。嗚咽
と共に吐きだされる彼女の言葉は、かつて統夜の父、エ=セルダ・シューンにぶつけられなかった、彼女
の想い。それを統夜は……エ=セルダもまた……察していたから。

 それは不器用な恋だった。先輩騎士、そして一族がくぐり抜けてきた大戦で武勲を果たした英雄エ=
セルダ・シューンに、憧れから始まった想い。
 騎士の家系に生まれ、戦う事だけを教え込まれてきた彼女は、上手に装うことも、媚態を見せる術も知
らない。同胞が目覚める前の、長い待機の無聊を慰めるための戯れ。そんな同意さえも彼と交わしたのだ。
彼の負担になりたくない、それだけのために。……不器用な女だった。
 だがしかしエ=セルダは、新たな移住先に選んだ星に生まれた、フューリーにそっくりな「人間」を愛
してしまった。その中の一人の娘と、子を設けさえしたのだ。戯れの関係を終わりにしたいと持ちかけた
彼に、フー=ルーは微笑んでうなずいて見せた。……本当に、不器用な女だった……
 そして彼女は心を鎧で覆った。過剰なまでの滅私と騎士道の追及。己の望みは強敵と死闘を戦う事。ま
るで、生き急ぎ、死に急いでいるかのように。
 彼女の突然の変貌に、自分の行いが彼女を傷つけてしまった事を悟ったエ=セルダだったが……もう
言葉をかけてどうなるものでもなかった。

 いつかフー=ルー・ムールーは泣きやんでいた。

「……卑怯です、統夜……」

 統夜の胸に頬をうずめたまま、彼女はつぶやく。

「……ごめん……。俺には、この方法しか思いつかなかった。あなたが、心にかけてしまった錠を、開く
ためには……」

 統夜は思う。人の心に踏み込むには、それなりの資格が要る。そんな言葉を誰かが言っていた。資格が
あろうがなかろうが、拒絶する心に踏み入る事は、結局は暴力でしかないのか。

「……フー=ルー」

 語りかけようとした統夜の唇を、彼女の指がそっと封じた。

689:統夜×フー=ルー・ムールー(陵辱)7/9
10/02/11 18:46:32 uFaWNeNV

「……今は……もう少し、このままでいさせて下さい……」
「……」

 父の記憶によって彼女の心を暴いた以上、彼女が自分に父の影を重ねるのを拒めない。手を置くと、意
外に彼女の肩はか細かった。どこかでかすかに響き続ける換気ダクトの音を聞きながら、統夜は彼女の髪
を撫で続けた……

 無防備に寝入ってしまったフー=ルーに毛布をかけ、統夜は部屋を出た。と、入口に二人の男が待って
いた。フランツ・ツェッペリンとアラン・イゴール。統夜をこの施設に導いた二人である。

「……のぞいてたんですか?」

 統夜の声が思わず固くなる。

「まさか。待っていただけさ。結果を早く知りたくてね」

 軽く肩をすくめるフランツ。
 統夜に機動兵器と己の人格を移植したAIディスクを残し、生死不明だった彼だが、突然アランと共に
統夜の元を訪ね、フー=ルー・ムールーの説得を頼み込んだのだった。フューリー側と人類側が友好的に
交渉を行なうにしても、現状ではフューリー側に人材が少なすぎる、と。

「……フー=ルーは、協力してくれると思います」

 はっきりと言葉にしたわけではないが、彼女は最後には受け入れてくれたと思う。統夜は自分の印象を
素直に口にした。

「フゥ……そうか。それは何より。これで懸案の一つが減った」

 自分の肩を軽くもんで、そしてフランツはくるりとその場に背を向けた。

「では元気でな、統夜くん。彼女たちによろしく伝えてくれ」
「もう行くんですか?」

 現れる時も急だったが、去るときも慌ただしい。

「裏方には山ほど仕事があるんだよ……」

 肩越しにシニカルな笑みを残し、彼は立ち去った。


690:統夜×フー=ルー・ムールー(陵辱)8/9
10/02/11 18:46:56 uFaWNeNV
「私も行こう。帰り道はわかるね?」
「え、ええまあ」
「こちらから頼っておいて、軽んじているようで申し訳ない。が、忙しいのは事実でね」

 アランもまた立ち去った。統夜の胸を、かすかな後ろめたさがよぎった。自分だけが安穏とした時を過
ごしている事への。

 施設から出て空を仰ぐ統夜。陽射しはもう、午後遅くのものだろうか。

「あーっ! 統夜! 終ったの?」

 テニアの声だ。施設外の芝生からカティア、テニア、メルアが駆けてくる。
 かつてフューリーに実験体として拉致されて、エ=セルダの導きにより、統夜と共に戦った娘たち。今
は彼と離れられなくなり、一緒に暮らしながら同じ学校に通う身だった。

「……外で待ってたのか。入れてもらえばよかったのに」
「ん、それも考えたけどさ」
「私たち、こういう建物、苦手です。窓がなくって、何かこう……閉じ込められる感じで」

 実際そういう施設だった。それに彼女たちの前歴を思えば、当然の反応だろう。
 テニアがジト目で統夜の周りを回る。

「と~おやぁ、なーんかツヤツヤしてなあぃ?」

 びくっ。思わず動揺する統夜。彼女たちには、アランに頼まれてフー=ルーの説得に行くとしか伝えて
いないのだが……

「な、何の事かなぁ? 別に取り立ててどうといった事は……いてててっ!」

 背後に回ったテニアが突然抱きつき、統夜のうなじに噛みついた。

「いやだなぁ統夜さん。私たちの間で隠し事はなしですよぉ」
「痛い、痛いってメルア」

 にこにこ顔が恐いテニアが、統夜のお腹あたりをつねりあげる。



691:統夜×フー=ルー・ムールー(陵辱)9/9
10/02/11 18:47:50 uFaWNeNV
「……事情は承知しているつもりです。アル=ヴァンさんなどは過労死しかねない状態ですから。しかし、
頭では理解しても腑に落ちないという、慣用句の意味が実感できる思いで……」
「いひゃい、カティア、いひゃい」

 カティアに顔を広げられる統夜。

「もーぉ、仕方ないけどさあ。私たちにもサービスしてくれたら、許したげる」
「……え? その、えっと、食事当番代わるとかか?」
「え、いやだ統夜さん、とぼけちゃって。女の子の口からそんな事は……(ぽっ)」
「まあ、やる事はやってもらいます、という事で」

 俺、結構疲れてんだけどなあと、心の中でグチる統夜。
 三人娘に連行されて、かしましく家路につく。統夜が、エ=セルダ・シューンの依り代から、紫雲統夜
に戻っていく一時だった。

―終―    akira

692:名無しさん@ピンキー
10/02/12 20:34:28 JaMJ3ClO
>>683-691
GJ!
親父の記憶をこう使うかと感心した

693:名無しさん@ピンキー
10/02/12 23:26:02 Mv9qvnF2
ふもっふ

694:名無しさん@ピンキー
10/02/13 03:58:41 mg6tAahH
フランツおじさんかっこいいな

695:空気を読むのが下手な人
10/02/14 02:13:47 BWZTRxHU
>>430の続編?

ミルク「い・・・言っとくけど、義理だからね!義理よ!本命はマッハウィンディだからね!感謝しなさいよねーだ!」
ラムネス「な、なんつー言いぐさだ・・・。ま、いーや、ありがとミルク。」
こっちはふつー。でも・・・。
パッフィー「アデュー・・・・私を受け取って・・・。」
アデュー「パッフィー・・・。・・・・・・よろこんで。」
ホテルの一室で裸にリボン二枚の格好のパッフィーとトランクス一枚になったアデューが抱き合い、キスする。

数分後

パッフィー「は・・・あぁん!アデュー、アデュー!」
アデュー「パッフィー・・・・!パッフィー!」
夕日が窓から染み込み、オレンジ色に変わった部屋で2人はピンクで恥ずかしい行為をしていた。

サルトビ「・・・・はぁ・・・イオリぃ・・・。」
2人の行為をドアの向こうから聞きながら、サルトビはガルデンに殺された幼馴染みの事を思い浮かべていた。



696:名無しさん@ピンキー
10/02/14 10:17:16 AQNxvyNN
本当に空気を読まない屑だなお前はあとsageろ

697:名無しさん@ピンキー
10/02/14 14:32:51 iRT5fBQ0
空気読むの以外も下手だもの

698:名無しさん@ピンキー
10/02/14 19:52:03 P7LKE7oN
触らないでおいてやれよ

699:名無しさん@ピンキー
10/02/14 20:55:57 jcWmXQvh
とてつもなく下らんエロを思いついた
パイロットスーツモノなんだが…どうかな

700:名無しさん@ピンキー
10/02/14 21:06:56 3ZQXdzxm
>>699
ぜひ見てみてたいと思うのも私だ

701:名無しさん@ピンキー
10/02/14 21:18:48 jcWmXQvh
>>700

とある師団長の放蕩

私、第01隊師団長 マイケル・サザーラントは遂にロンド=ベル隊の捕獲に成功した
かなりの激戦であり相手の何機かに過ぎなかったが。
しかし収穫は収穫であり捕虜は人質として利用可能。
ココまではよかった。
が、目下の欲求不満であり目の上のタンコブであった女日照りが解消される事は無かった。
本国に帰還できはしない。ましてや我が隊に女隊員はいない。
鬱憤が溜まっている頭を水を飲む事によって冷やすと捕虜を見やった。
私はコップを落としそうになってしまった。
スラリと伸びた足。あどけない顔。腰のクビレ。
全てが私の「美」の基準を満たしていた。
タダ一つ 胸を除いて。
私は憤慨した。
何故、こうまで神は残酷なのか
私の性欲を刺激する要素を持つ人間を目の前においておきながら玉に傷と文字通りのレベルの存在によって私の心を削ってくる。
(ちっ)
そう心の中で呟くと私は考えた。
そして案が思い浮かんだ。
捕虜への措置。
これからストレスが溜まるであろう環境で快楽が無いのは辛い。
ならば与えてやろう。
快楽を与えれば情報を聞き出し易くなるという名目で部下にある品を命じた。

十数分後、私は捕虜の背後に回りこんでいた
「ンッ!何をするのよッ、離しなさいッ!」
捕虜が暴れるのを尻目に手に持った注射器を捕虜の首筋にくっつけピストンを押す。
プシュという音がして捕虜の体内に液体が入っていく
「アスカッ!」
もう一人の捕虜である少年が少女を気遣う。
「君にもやってあげよう」
「えっ?」
有無を言わさず少年の首にも別の注射器を刺す
少年の膝がガクりと折れた。
「どうします?隊長」
「二人そろって牢屋にいれておけ」
「了解」

部下に命じると私は監視室へと趣いた。
(続きが読みたい人はわっふる!と書き込んでください)

702:名無しさん@ピンキー
10/02/14 21:31:16 jcWmXQvh
私が立てた計画はこうだ
未成年に成人男性が手を出す事は法律上禁じられている
捕虜に下手に手を出せば軍法会議レベルである
だから、捕虜に手を出すのではなく捕虜同士で手を出させればいい
彼等に私が注した液体の正体、それは媚薬である
そろそろ効き始める頃だ

少年が虚ろな目で股間を扱き出した
手錠をされているので手首が動かしにくいから少し撫でる程度だが。
少女の方も股間に触れていた。
指で。
少年がフラリと立ち上がって少女に擦り寄っていく。
股間はいきり立ち今にもパイロットスーツが破れそうである。
二人とも虚ろな目をしていた。
少年が少女の首筋を舐める。
少女は手で少年の股間を揉む。
互いに体を摺り寄せながら彼等は痙攣させぐったりとなった。
イッたのだ。


目を覚ませば何も覚えていないだろうが私としてはいいモノを見せてもらった




703:名無しさん@ピンキー
10/02/14 21:40:44 jcWmXQvh
スレ汚しスマソ
新エヴァの二作目のアスカ表紙見てたらついムラッと…
股間が膨らんでるのがエロイんだよな
モリマン設定?

704:名無しさん@ピンキー
10/02/15 07:34:23 q2107xvU
なんでスレ汚しだと分かってて投下したの?馬鹿なの?

705:名無しさん@ピンキー
10/02/15 15:32:29 WNWAVZPh
>>700
?これ、スパロボ?
全然スパロボっぽくないんだが。


706:名無しさん@ピンキー
10/02/15 20:43:42 5SmL/n9X
ユーゼスだけでスパロボ特定できないって言いたいのかもしれないけど、
そのセリフはαだから紛れもなくスパロボだと思うんだ

707:名無しさん@ピンキー
10/02/15 23:58:15 /cfimrrS
NEOのSS書いたんで投下します。シャルと駆

708:名無しさん@ピンキー
10/02/15 23:58:39 /cfimrrS
「合宿…?1週間…?どーいうことよ」
「だから、来週は部活の練習でしばらく家にいないんだよ」
「いきなりすぎるわよ!それに来週って…明日じゃない!」
「ごめんごめん。ついうっかり言い忘れてたんだよ」
「むー…まあ仕方ないわね。部活なら…でも1週間もいないなんて…」
「何だよ寂しいのか?」
「な、何いってんのよ!」
それから1週間、シャルにとっては短いようで長い時間であった
戦いが終わってからというもの、彼女は駆と離れたことはなかったので心情的に落ち着かないのだ
そして身体も落ち着かない。すでに二人は何度も肌を重ね合わせており、ここ最近は毎日のようにしていた
そんなところに、1週間もの空白期間が到来したのが辛いであろうことは想像に難くない
後に天音は「シャルさんは見るからにそわそわして落ち着きがなかった」と漏らしていた

駆が帰ってくる日、シャルはこれまでになく落ち着きがなかった
寝そべっていてもせわしなく寝返りを打ったり、ため息を吐いてばかりだ
「あー早く帰ってこないかしら。やっぱり駆がいないと面白くないわー」
「シャルさん、今日で兄さん帰ってくるから。だから落ち着いて」
「わかってるわよ。…何時頃帰ってくるのかしら」
時計を見やる。針はすでに4時を示していた
「兄さんは6時くらいって言ってなかった?」
「ああ。そのくらいだったわね。そろそろ始めようかしら」
「始めるって…何を?」
「決まってるじゃない。練習で疲れてるし、家が恋しくなってるだろうから
おいしいもの作って迎えてあげるのよ。天音も手伝ってくれる?」
「もちろん。手伝います」
気だるい雰囲気に包まれていたシャルが、これまでとはうって変わって機敏に動き出した
手馴れた動作で食材を、器具を準備して早速調理に取り掛かる。表情は真剣そのものだった
「さぁて。気合入れていくわよー!」


709:名無しさん@ピンキー
10/02/15 23:59:26 /cfimrrS
しばらくして駆が帰宅した
「ただいまー。天音、シャル、今帰ったぞー!あぁぁぁ疲れたぁぁぁ!」
「おかえり、兄さん」
「おかえりー。夕飯できてるわよ」
「お、ありがてぇな。腹ぺこだったんだ!」
それまでは静かだった家が、途端に賑やかになる
「…なんかやたら豪華だな?それに多くないか?」
「そ、そうかしら?ちょっと作りすぎたかも…」
テーブルの上に所狭しと並んだ料理を見て駆は驚いた。普段の5割増し…いや、2倍近い量はある
「シャルさんはね、兄さんが帰ってくるから、おいしいもの作って喜ばせてあげようって
頑張って料理したんだよ」
「へぇ。豪華なわけだ。ありがとうシャル」
「よ、喜んでもらえてよかったわ。あと、天音も手伝ってくれたんだからちゃんとお礼いいなさいよ」
「天音もやってくれたんだ。サンキューな」
「たくさん食べてね。兄さん」
「おう」
家族との談話を楽しみたいのは山々であっただろうが、駆は酷く空腹である
一刻も早く料理に手をつけたい一心で、そそくさとテーブルについた
「それでは、いただきまーす!」
「「いただきまーす」」
所狭しと乗せられた料理に、駆は箸をつける
「このハンバーグうまいなぁ。味噌汁もダシが良いし」
「ふふん。あたしが本気出せばこんなもんよ♪」
時間と手間をかけただけあって、今日の夕食は会心の出来であったと言える
駆は旺盛な食欲で、次々と平らげる。一方シャルも、調理でエネルギーを使ったためか負けじと食べる
天音は天音で、そんな二人に圧倒されながらも、美味しいのでいつもより多めに料理を口に運んでいた
「本当においしい。シャルさんって凄いね」
「そ、そんなに褒めたって何も出ないわよ」
「なんだ、照れてんのか?」
「て、照れてないわよ!いいからしっかり味わって食べなさい!」
「はーい」
照れてないとは言ったものの、シャルは明らかに照れていた
彼女は、素直に褒められるのが恥ずかしい性質なのだろう

「ふぃー…ごちそーさま。うまかったぜ…」
「ごちそうさま」
完食。普段ならとても食べきれるような量ではなかったのだが
駆の予想外の食欲により皿がすべて空となっていた
「洗うの手伝うよ」
片付けを始めるシャルを見て、駆が手伝おうとする
「別にいらないわよ。あんた練習で疲れてるんでしょ。こういうのはあたしの役目だから」
「そうか?ありがとなシャル。じゃ、俺はフロ入ってくるよ」
「そう。ゆっくり入ってねー」
「ああ……なぁ。後でお前の部屋にいくから。天音が寝てからな」
「ん。わかったわ…待ってるから」
去り際、駆がそっと耳打ちした

710:名無しさん@ピンキー
10/02/16 00:00:32 /cfimrrS
「…そろそろ、かな」
自室でくつろいでいた駆がつぶやいた
これから過ごすシャルとのひと時を思い、すでに股間は痛いほどに怒張している
時刻はすでに10時をまわっていた。天音もおそらく眠った頃だろう

「シャル、入るぜ」
「どーぞ…ってちょっと。何でもうそんなになってるのよ!」
見事に盛り上がった駆の股間を見て、シャルが思わず叫んだ
「し、仕方ねぇだろ!1週間もやってなかったんだから!お前のこと考えるとおさまんねぇんだよ」
「まったく…ムードなんかあったもんじゃないわね。でも、そういう正直な所は嫌いじゃないわよ」
呆れつつも、満更でも無さそうな表情を浮かべる
「…自分でもさ、こんだけ助平だとは思わなかったな」
「?」
「その、毎日のようにやってたよな俺たち。それが当たり前になってたもんで合宿中落ち着かなくってさ
3日目くらいになるともう欲求不満で。お前の夢見てパンツを汚しそうになっちまったよ」
「ぷっ…ほんとーに助平ねあんた」
駆は合宿中、久々の禁欲生活をしていた。すでに童貞ではない駆だが、性夢で悶々とするあたりはやはり少年である
「そーいうお前はどうなんだよ?」
「あ、あたし?あたしは別に、普通だったわよ」
これは嘘だった。シャルは身体が寂しくなって、自慰行為を行ったことがある
だが、彼女の性格ではそんなことはとても言えないであろうことは想像に難くない
「本当か~?ま、いいや。とりあえず始めるか」
「いいわよ。今日は頑張ってもらうわ。途中でバテたりしないでよ?」
「お前こそ覚悟しとけよ?」
不敵な笑みを浮かべる2人。目が合ったと同時にシャルは駆に押し倒され、ベッドに沈む
「んぅ…っん……っ…っっ…ぷはぁっ…は、激しすぎよ…はー…」
突然の濃厚なキスに、シャルの息は乱れていた
「悪い…今日は理性なんかなくなっちまいそうだ」
「ふふ…あたしは別に構わないわよ?」
挑発的な笑みを浮かべるシャル
それに触発された駆は、その手でシャルの乳房を掴み、激しく揉みしだいた
一週間ぶりに味わう、柔らかな女の身体
その手に受ける感触はとてつもなく甘美で、思わず鼓動が高鳴る
「ぁあ…」
シャルが濡れた声を漏らす
まだ多少荒削りだが、女を悦ばせるのには十分な技量の愛撫であった
「やっぱりあんたじゃないと…ダメね…自分1人だと…こんなに気持ちよくないもの…」
「珍しいな、お前が素直に俺のこと褒めるなんて」
「あ、あたしだって…たまには素直になるわよ。ほんとーにたまにだけどね」
「ははっ。できればいつも素直でいて欲しいな」
濃厚な性行為の最中でも、軽口を叩き合うのが2人らしかった
胸を揉みしだきながら駆はキスを織り交ぜる。唇に、首筋に
シャルの息はさらに乱れ、肌は紅潮し、見るからに昂ぶってきていた

711:名無しさん@ピンキー
10/02/16 00:01:48 C2/8dVgz
「ねぇ駆…そろそろ…」
「そろそろ…なんだ?」
「もう…あたしに言わせる気?我慢、できないのよ…はやく…あんたので私を貫いて…」
蕩けた視線でそのようなことを言われてはたまったものではない
駆は理性がすぐにでも吹き飛んでしまいそうだった
「服、脱いじまおう。汚れたらダメだからな」
「う、うん…」
駆は今すぐにでもシャルを貫きたかったのだが、そこは多少抑えた
服を着たまま行うというのも何かと問題があるので
すでに半脱ぎとなっていたシャルの服を手馴れた手つきで脱がし、全裸へ剥いた
駆自身もすぐさま全裸となった
「避妊もしないとな」
「今日はそんなに危険じゃないけど」
「ダーメ。もし子供できちゃったら大変だろ?用心したってしすぎるってことはないんだ」
話ながら、駆は避妊具を装着する
「じゃ、いくぜ…?」
「ん…来て…」
潤んだ瞳で、股をやや開きながらシャルは駆を求めている
その扇情的な姿に、駆は身体が熱くなるのを感じた
そして、堪えきれずにその怒張したものを入れていく
「ふぁっ…あっ…駆の…すごく…硬い…」
「くぅ…すげぇ…やっぱり気持ちいいな…」
油断をするとすぐにでも意識を持っていかれそうな快感であった
挿入されたものは、激しく脈打っている
「うご…くぜ…」
シャルに身体を密着させ、腰を前後に振り出そうとした。しかし…
「…うぅ…」
1週間ぶりに味わうシャルの身体は強烈すぎた。駆は思わず動きを止めてしまう
重なる瑞々しい肌、若い弾力に満ちた豊かな乳房、甘い髪の匂い
そして、駆のものを優しく包み込むその秘部。すべてが刺激的だ

712:名無しさん@ピンキー
10/02/16 00:03:43 C2/8dVgz
「ちょっと…どうしたのよ…?」
突然動きを止めた駆に、シャルが怪訝そうに問いかける
「き、気持ちよすぎてやばい…なんかもうすぐいっちまいそうで…」
「止めないでよ?あたしが歯がゆくなっちゃう。あんたが動かないなら…」
「!?」
今まで組み伏せられていたシャルが、逆に駆を押しのけて、覆いかぶさる形となった
「あたしが動いてあげる…」
駆が下、シャルが上。つまり騎乗位の形となった
そして、間髪いれずにシャルが動き出す
「うおっ!ちょっやめっ…?」
「やめないわよ。それに、気持ちいいんでしょ?身体は正直よ」
駆のものはこれまでになく怒張していた
「あっあぁぁぁ…んぁっ…マジでやめて…激しいんだってば…」
「ダーメ。あたしが満足するまでやめないんだ…からっ…」
駆の困り果てた表情はシャルの嗜虐心を擽った
普段からあしらわれることが多いものだから、たまには年上らしく優位に立ちたいと思っていたのだろう
駆の都合などお構いなしに猛然と腰を動かす
「はぁ……とっても…元気ね…」
「くっ…うぉ…な、何も考えらんねぇ…」
二人とも順調に快感を高めていく
責められるばかりだった駆もいつの間にかシャルを下から強烈に突き上げていた
「んぅっ!?下から…そんな激しく…いいぃ…」
シャルは蕩けた表情となり、若い肉体を昂ぶらせ、快感に身を任せて楽しんでいる
一方駆は、余裕が一切なくなり、断続的に襲い掛かる強烈な刺激を耐えるのに必死だった
「あぅ…や…ば・・・い!うっ…」
突如として駆の動きが止まった。射精の快感に身を震わせている
堪えきれなかったのだ
「出ちゃった…?」
「ごめん…我慢できなくなっちまって…」
「いいのよ別に。気持ち良くなってくれて嬉しいわ。それに、今夜はまだ長いしね?」
二人は結合を解き、一時のインターバルを置いた

713:名無しさん@ピンキー
10/02/16 00:05:31 C2/8dVgz
「うー…不覚だ。1回戦は俺の負けだな…」
「フフッ…まだまだあんたも甘いわね?」
駆は1回では終わるつもりは毛頭ない
ゴムを外し、テュッシュで残った精液をふき取る
そして、新しいものを装着。手早い動きだった
「じゃ、さっそく続き始めるか?」
さすがに若いだけあってまだ余裕である。短時間ですぐに回復してしまっていた
最初と変わらぬほどに激しく肉茎が猛っている
「いいわよ。って…後ろからするの!?」
「今度は俺が責める番だからな。ガンガンいかせてもらうぜ?」
「あぅ…」
シャルの豊かな尻を強く掴み、駆は後ろから猛然と突きを入れる
シャルから余裕が消えて、弱々しく艶っぽい喘ぎ声が漏れ始め、されるがままとなっていた
「はぁう…だぁめ…後ろは…弱いの…」
濡れた音が、部屋に響く
2回戦は、駆の勝利に終わりそうだ


翌日、二人が目覚めたのは昼前であった
「シャル…生きてるかー・・・?」
「生きてるわー・・・うー…3回目くらいからの記憶がないわ…腰が…力入らない…」
「ちょっと…やりすぎちまったな…うおっ…俺も腰が…」
二人とも爽快な、しかし疲労に満ちた感覚に包まれている
1週間ぶりということもあってか、多少無茶をしてしまったようだ
周りに散乱したティッシュとゴムの残骸からかなりの回数をこなしたであろうことはわかる
ふと、シャルは不自然に盛り上がった布団に気づいた
「…ってなんでそんなになってるのよ!あんた底なし!?」
「し、仕方ねぇだろ!朝なんだから!」
枯れるほどの行為の後にも関わらず、元気に朝立ち
若い男子で、普段からスポーツで鍛えている駆の体力はやはり凄い
「このまんまだと落ち着かないな。一発やっちまうか?」
「バ、バカ!あたしはいやだからね!これ以上やったら腰が変になるわ!」
朝から、元気で楽しげな二人だった

714:名無しさん@ピンキー
10/02/16 00:08:33 C2/8dVgz
以上で終わりです。楽しんでくれたら嬉しいです

715:名無しさん@ピンキー
10/02/16 00:39:03 EChGn4V8
>>699
・パイロットスーツ
・エロ
で何故自分ではないのかと、アヤ大尉が憤慨しておりますが気にしないでください。

716:名無しさん@ピンキー
10/02/16 04:12:01 0+pr89nW
>>714
GJ!
天音の教育上大変よろしくないなww

717:名無しさん@ピンキー
10/02/16 13:26:56 zuTYWBo+
>>714
乙!
シャルかわいいよシャル

718:名無しさん@ピンキー
10/02/16 15:23:07 fBx91LOI
シャルと聞くとあげゃげゃの嫁しか思いつかない

719:名無しさん@ピンキー
10/02/16 18:29:35 6KfwRf6n
早くスパロボに出てほしいな。

720:名無しさん@ピンキー
10/02/16 20:13:40 CucFO2aG
あぎゃぎゃの嫁は874だと思ってたんだが違ったのか

721:名無しさん@ピンキー
10/02/16 21:18:23 pYffJm6b
>>720
シャルは置いていかれたからな

それに対して、874はあげゃがソレビ抜けて裏切り者認定された辺りから
ずっと一緒ってかふたりっきりで行動中……
これもう勝負付いてるだろ


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