スーパーロボット大戦特別編 学園でもSEXat EROPARO
スーパーロボット大戦特別編 学園でもSEX - 暇つぶし2ch355:名無しさん@ピンキー
09/10/10 08:44:34 7G+m5Ulv
>>351
だから無限のフロンティアは駄目だって

356:名無しさん@ピンキー
09/10/10 08:45:18 7G+m5Ulv
>>352
だから無限のフロンティアは駄目だって

357:名無しさん@ピンキー
09/10/10 08:56:49 VtQGZQXt
ムゲフロのSSまだ?

358:名無しさん@ピンキー
09/10/10 09:54:37 0Hddjkgt
ムゲフロ……無理矢理漢字で当て字しようとすれば、無毛風呂
つまり>>357は風呂での剃毛プレイを催促しているんだ!

359:名無しさん@ピンキー
09/10/10 10:09:26 W0t3Z6gk
気が付いたら股間からうっすらと毛が生えている、何か変だから剃ってくれ、
とジョッシュを困らすラキの図。

360:名無しさん@ピンキー
09/10/10 10:34:55 OAsetHXh
>>356
俺ら無限のフロンティアの話題はしてないぞ?無限のフロンティアEXCEEDの話題はしてるけど

361:名無しさん@ピンキー
09/10/10 11:03:37 7G+m5Ulv
>>357
だから無限のフロンティアは駄目だって

362:名無しさん@ピンキー
09/10/10 11:03:58 7G+m5Ulv
>>358
だから無限のフロンティアは駄目だって

363:名無しさん@ピンキー
09/10/10 11:04:22 7G+m5Ulv
>>360
だから無限のフロンティアは駄目だって

364:名無しさん@ピンキー
09/10/10 11:16:22 OAsetHXh
だから無限のフロンティアEXCEEDの話題なんだけど...。

365:名無しさん@ピンキー
09/10/10 11:25:52 7G+m5Ulv
>>364
だから無限のフロンティアは駄目だって

366:名無しさん@ピンキー
09/10/10 12:18:58 +9S5W2W1
>>364
構うなよ馬鹿
NGに突っ込んどけ

367:名無しさん@ピンキー
09/10/10 12:20:13 3ylV/wkt
マッチポンプでしょ

368:名無しさん@ピンキー
09/10/10 12:23:04 eS1JQasR
最近は、だから○○はOKだって、も自分でやるようになったみたいだからな。
構っちゃいけないね。

369:名無しさん@ピンキー
09/10/11 00:38:08 tHjO8NQU
据え置き機を差し置いて、ネージュの同人で溢れそうだな
NEO・・・



それでもブロンコはショタ書きそうだがw

370:名無しさん@ピンキー
09/10/11 00:47:31 IeMvCxBV
>>369
だから無限のフロンティアは駄目だって

371:名無しさん@ピンキー
09/10/11 06:53:27 lLtvmwqe
ブランシュネージュたんのエロ同人を今から全裸待機南極仕様だぜ!

372:名無しさん@ピンキー
09/10/11 08:20:30 IeMvCxBV
>>371
だからスパロボDは駄目だって

373:名無しさん@ピンキー
09/10/11 09:13:05 8uaSQZzA
最悪板辺りに>>370に関するスレを立てた方がいいんじゃない?
相手はそのスレでやって、こっちでは完全にスルーするとか。

374:名無しさん@ピンキー
09/10/11 11:30:14 tHjO8NQU
>>371
名前の由来を知らなきゃDって答えたくなるよな。
まあ冬コミには早いか

375:名無しさん@ピンキー
09/10/11 15:40:52 Ge7V/tfD
アンジェリカルートの場合。アンジェリカがラスボスに陵辱されたら近親相姦になるよね

376:名無しさん@ピンキー
09/10/11 16:43:05 lLtvmwqe
レムルートの場合もレムがラスボスに凌辱されたら近親相姦成立だよ

377:名無しさん@ピンキー
09/10/11 18:45:37 Ov4H2QWc
>>302です。
好評のようで嬉しい限り。
だが、勢いで書いたら誤字が目立ったでござるの巻
その上、パンツ先生が10月頭にアシェンを書いていたことに”今”気がつき…
”無限のフロンティアEXCEED発売決定”じゃとぉ!
ここはその勢いにまかせて後半戦いかせてもらいます。

378:欲求不満…馬とロボ2_1/4
09/10/11 18:47:48 Ov4H2QWc
前回までのあらすじ!

「わしらに襲いかかる零児の魔の手!」
「わらわの運命やいかに!」
「いや、全然違うだろ」

旅館の一室、布団の上。
自分に寄りかかる年長者2人に突っ込みを入れる零児。

「なんじゃなんじゃ! ノリが悪いのうー」
「続編が決定したというのに、つれぬスパン王よのう…」
「ほう…」

立ちのぼるオーラ、たじろく小牟・鈴華組。

「まだまだ仕置きが足りないと見える」
「ひっ! きっ貴様ーっ! アグネスが黙ってないぞっ!」
「そ、そうじゃ! 暴力反対であるっ!」
「知った事かっ!」

第2ラウンド開始。

「らめええええええっ!」
「きゃうううううんっ!」

ああ、そうそう。
イロイロ溜まり気味の毒馬頭君がイロイロ溜まり気味のアシェンに
足コキされて逝きましたとさ。

***

コード「DTD」、それはアシェンがぶっちゃけるときに使う素敵機能。
コード「DTD」、それはグリーンレオタードじゃ物足りないってユーザーに、
生足ハイレグレオタードなら惹かれるじゃロウ? ホレホレ! というサービス機能。
コード「DTD」、それはこまけぇこたぁいいんだよぉ!

「と、いうわけでー…一杯でてるネェ、メズメズくん…ボクの足コキ、そんなによかったぁ?」
「くぅ…っふぅう…ふぅ…」

379:名無しさん@ピンキー
09/10/11 18:47:59 IeMvCxBV
>>377
だから無限のフロンティアは駄目だって

380:名無しさん@ピンキー
09/10/11 18:49:07 IeMvCxBV
>>378
だから無限のフロンティアは駄目だって

381:欲求不満…馬とロボ2_2/4
09/10/11 18:51:11 Ov4H2QWc
大量の白濁射精の後でやや柔らかくなった肉竿から硬い鋼鉄のブーツをどかすと、
種馬の匂いが思わず鼻につく。
相当刺激が良かったのか、それとも敵に逝かされた屈辱か、息を整えるので精一杯の毒馬頭クン。
でも、もうこうなったら止める気は毛頭ない!

「もーっ! 元気ないなーっ!」
「わぶっ! ぷはっ…なに、むふっーッ!」

毒馬頭にぶちかましたのは尻。
緑色のレオタードが無色になったおかげで、レオタードの黒い食い込みがよりきわどい事になった尻。
倒れているその馬面を押しつぶしてやろうと黒い布地を擦りつけてゆく。
はーきゅんならここで形のととのった鼻先をこすり付けられるが、今回は相手が違う。
太くて長い、馬顔のデカイ鼻先に自分のにじみ出る蜜をマーキングするように腰をやらしく振ってゆく。
指先はがっちりと、ズボン越しのビックマグナムを離さない。

「自分だけキモチイイー思いをして、タダで帰ろうなんて許さないかんねッ!」
「ムゥウ! ふむっ…むうううううっ…」
「ひぇあっ! あっ…ちょっ! 音立てすぎだよ…えろぃじゃんかぁ…んぁッ!」

口が塞がれてるならと大きな口は花弁に吸い付き、馬の舌は花弁を嘗め回す。
音を立てるように口を大きく開きつつ自分から尻肉に顔を埋めるように布越しクンニ。
もうヤケといわんばかりの馬舌奉仕にジェネレーターを熱くしながら、ピクピクと腰を浮かせてしまう。
やっとノリ気になった毒馬頭にこっちも負けてられない…
ズボンを剥いてやり、そり立つ馬い棒に舌なめずりをしながら、ズボンや竿にこびりつく馬汁を摘み食い。

「あーんっ…んぅ…エロ馬のうまみ成分が…たっぷりだぁ…ねぇねぇ…ボクのも美味しい?」

指にこびりついた特濃の精液をチュパチュパと舐め上げながら、
すっかり潤滑油と唾液まみれの花弁を舐めさせて、尻肉をのせる。
返答はいやらしい吸いつきと、レオタードを食い込むくらいに突き入れられる長舌。
腰はもう、思考ルーチンが追いつかないほど、刺激に酔ってしまってる。
はーきゅんより…ちょっといいかも…。

「もっ…もぉー…っ…やらしい返事ばっかだねチミィ…じゃあ、こっちも…はぁ…むっ♪」

もうすっかりバキバキに硬くなった肉棒を上から咥えこむ。
顎が外れそうなほどのサイズを喉奥までしっかりと使って扱いてゆく。

「ぶむっ! んぅ…ちゅぅううッ! ジュルゥウ! ペロッ…プチュゥ…」
「んふふ~…んんぅ…んっ! んんぅ…ちゅうるぅう…ちゅ…ちゅうぅ…」

382:欲求不満…馬とロボ2_3/4
09/10/11 18:53:35 Ov4H2QWc
エロ馬とエロロボの69…卑猥な音色だけが2人の会話になっている。
互いの性器が互いの唾液でふやけるほどに濡らされた所でカウパーを吸い上げたところで一息。
もちろん、毒馬頭にはたっぷりアシェンの牝尻を味わってもらいながら。

「んぅ…ふぅ…メズメズうますぎ…ボクのアソコがキュウゥン…ってなっちゃったぁ…ねぇ…」

焦らすように爪先で肉竿をなぞりあげ…きゅっと肉カリの根元を握る。
そのまま腰を浮かせて息を荒げる種馬に一言。
口に残るペニ臭を舐め上げながら、思考の6割がこの事を占めながら。

「2人だけのヒミツ…つくっちゃおっか…?」

ここは割り切り…だけど、もっと激しくこの刺激がほしくなる。
けど、互いにこんな姿を仲間に見られたくはあるまい。

「…はぁ…はぁ…約束だぞ…?」
「イイヨー…ボクは口が硬いからねぇー…」

メズメズの精一杯の理性からOKをもらっちゃえばこっちのもの。
寝そべる毒馬頭に騎乗しながら、愛液滴る花弁をゆっくり曝け出す。
ビクビクと挿入を待ちわびる亀頭に軽くこすりつけながら。

「じゃあ…いくよぉん…ンンッ! んっ…はぁ…ふああああああぁ…」

いきり立つ人外の肉竿に、アシェンの牝膣をジョイントさせる。
人工性器とはいえ、明らかにキャパ越えの人外ペニスを子宮の奥まで飲み込んでしまった。
十分巨乳な乳房を揺らしつつ、想定を超える刺激に息を切らしてしまう。
毒馬頭の指先が乳房を捕えながら、己に騎乗する牝ロボに卑猥なストロークを与えてゆく。

「くふぅ…脚もいいが、こっちも…極上だな…アシェン…」
「はぁ…おだてたって…なんも…っ…あげないかんねぇ…? ひぅ!」

コリコリに先端を硬くする乳首を指で挟みつつ、馬並みの極太ペニスは何度も何度も腰を浮かせる。
快楽という刺激が全身を溶かしながら、唾液線のコントロールもままならず、
だらしなく舌先を出し、涎を出しながら膣圧を上げて肉竿を扱き倒す。
ヒミツなんだから…ずっと記憶にとどめないと…だよね?

「毒馬頭ぅ…もっと…もっと壊しちゃっていいヨォ…今だけ…ボクはキミのモノなんだからっ」
「ぶるううっ! あっ…アシェンッ!」

383:欲求不満…馬とロボ2_4/4
09/10/11 18:57:28 Ov4H2QWc
理性がとっくのとうに焼き切れた性欲の塊がエロロボの唇を塞いでしまう。
上も下も卑猥な粘液交換を重ねながら、エロ馬の好きな脚がしっかりと腰に絡む。
荒々しい突き上げが何度も何度もアシェンの身体を浮き上がらせる。
熱くたぎる雄汁があっというまに上り詰め、溢れだす。

「んんぅ! んぅ! んんぅ…ふぅんんんっ! んんぅ…ちゅぅ…ちゅ」
「ブルッ! ぶるぅううううううう! ぶるぅう…じゅるぅ…ちゅぷ…」

唇を塞いだままの射精。何度も何度も子宮に叩きつけられる雄の証。
アシェンの膣肉は扱くように馬汁を絞りとり、舌は唾液を舐めとってゆく。
久々に男を堪能できたと、ほうとため息をもらしたり。

「ふはぁ…帰ったら、お風呂はいらなくちゃ…あぁ、そうそう…」
「ん…?」
「明日は、手加減なしだかんね?」
「ふん、今度は返り討ちにしてやるっ」
「んー…まだゲンキそうだねぇ…ニヒヒッ」
「えっ…ちょっ! ふむぅうううううっ!」

***

「ファンタズムフェニックス!」
「ヒヒヒイイイイイィーンッ!」

のちにハーケン・ブロウニングは語る。
あの時のアシェンはやけに気合が入っていた。
そのくせツヤツヤしていたというか、満ち足りてるという感はみられたが。
やられる毒馬頭はなぜか嬉しそうな顔をしていたが、それは気のせいだろうか?
前に戦っていた時よりもはるかにシェイプアップしてたが俺の錯覚だろう。
まあ、無闇に女のシークレットを探るのはヤボってもんだろ?

と、ここまで。

384:名無しさん@ピンキー
09/10/11 19:20:53 IeMvCxBV
>>381
だから無限のフロンティアは駄目だって

385:名無しさん@ピンキー
09/10/11 19:21:23 IeMvCxBV
>>382
だから無限のフロンティアは駄目だって

386:名無しさん@ピンキー
09/10/11 19:21:45 IeMvCxBV
>>383
だから無限のフロンティアは駄目だって

387:名無しさん@ピンキー
09/10/11 23:15:05 PradVK4s
>>383
いいよいいよー。
次回作も待ってるよ。

388:名無しさん@ピンキー
09/10/12 02:33:41 6CG+8FkZ
>>378-383
GJ!
エロかった

389:名無しさん@ピンキー
09/10/12 11:24:45 VBhXysWy
>>383
GJ!
卑猥な言葉を連呼しまくりで興奮してるアシェンがいいな!

390:リム×ウェン
09/10/12 14:05:47 vsP051HP
「オデロ! 貴方達はまたこんなものを・・・・・・!」
 マーベットの呆れ混じりの怒声に、なんだなんだ、とその場に居合わせた男性数人ばかりが、そちらに眼を向ける。
「べ、別にこれぐらいいいだろう。俺達だって。いつまでも子供じゃないんだから」
 反論になっていない弁解を口にするオデロと、バツ悪そうな顔をするウォレンに、マーベットは一層声を張り上げる。
「よくない! 貴方達が男の子であることは理解しているつもりだけど、こんなものを貴方達が持っていたら、艦内の風紀が乱れることは目に見えてるでしょう!」
「いいじゃないか、マーベット。あんまり、少年の性の目覚めを咎めるものじゃないんじゃないかい?」
「だからそういう問題じゃないのよ!」
 喧々諤々の論争するマーベットとジュンコ、それと首を竦めるオデロとウォレン。
 はて、どういう状況なんだろう、と暫しウェントスは、その状況を観察していた。ジョッシュは、なんとも言いがたい、苦笑交じりの顔をして、やれやれ、とアクションし、
ギュネイはといえば、残尿感に煩わされているような、苦々しい顔をして、その光景を見ていた。
「とにかく、これは処分するわよ。こういうものは、他に迷惑をかけない責任を持てるようになってから見なさい」
「ちょ、ちょっと待ってくれよ。それ、処分するのかよ!」
 焦り顔でオデロはマーベットに言う。
「ええ、そうするしかないでしょ」
「か、勘弁してくれよ。どうせ処分するのは、シャクティや早苗だろ? いくらなんでも、それだけは許してくれよ……。それに、それ、結構したんだよ……」
 泣きそうな顔で訴えるオデロを無碍にするほど、マーベットも厳しい事を言うつもりはない。ジュンコと目配せをした後に、妥協案をオデロに言った。
「……じゃあ、誰か適当な男性に預けるから。処分するかしないかは、後に決めるわ。それでいい?」
「……わかったよ、今はそれでいいよ」
 渋々とした様子で一応の納得の様子を見せるオデロだったが、ふと、マーベットに尋ねる。
「けど、その適当なヤツって誰なんだよ?」
「……そうね、お願いできる?」
 このやり取りを見ていた数人の中から、ウェントスを指名し、マーベットは記録メディアを手渡した。
「……僕、ですか?」
 なるほど、悪くない選択だ。オデロも含めて、とりあえずは皆、納得したのだった。


391:リム×ウェン
09/10/12 14:08:59 vsP051HP
              *

 各自室に据え付けられたコンピューターの前に座り、ウェントスはマーベットの言葉を思い出した。
『適当な時間、これを預かってもらえないかしら? ただ、保管していてくれるだけでいいから』
『別にいいですけど……これ、そんなに重要な映像なんですか? 中身を見たりしたら……危ないのかな?』
『……多分貴方には、見ても面白いものじゃないと思うわよ。見たところで、どうという話ではないでしょうね』
 そこで、オデロはとりあえず安堵のため息を吐き、部屋に戻っていった。それで、その場はお開きとなった。
 そして今、ウェントスは自室で、小さなケースに収まった映像メディアをじっと眺め、手の中で転がして見る。
 別にどうということはない、単なる標準規格のメディアだ。
「……」
 このところ、ウェントスは人間に対する興味を、少しずつ深めつつあった。だから、このメディアに、マーベットを焦らすだけの効力を持った映像が入っていると考えると、気になって仕方がなかった。
「……見てはいけない、って言われていないよね」
 オデロがこの場にいたら、さすがに顔を蒼ざめさせただろう。だが、事実は事実、見てはいけない、という取り決めはしていない。
「……失礼しますね、オデロ、マーベットさん」
 スロットに記録メディアを差込み、映像を再生してみた。
 ほどなく収録されていたコンテンツが始まり、まず始めに、雰囲気は明るいが、どこか気だるそうな調子の女性が、映った。なんとなく、シュラク隊のメンバーを思い出す、容姿と年齢の女性だ。
 しばらくインタビューのような物が続いた。それで交わされている言語は、ウェントスが知らない言語だったので、何を言っているのかはわからなかった。
 ほどなく、インタビューを受けていた女性は、ベッドの方に移動すると、おもむろに服を脱ぎ始めた。腰をくねらせ、両手で乳房をすくいあげながら、すらりと長い脚をベッドに乗せて、そこに待っていた、既に裸だった男性と、絡み始めた。
 この辺りで、ウェントスはこれがどういうものなのか、なんとなく分かってきた。えーぶい、だとか、えろびでお、だとか、確かそういう名前のもの。男性を興奮させる目的で作られた映像らしい。
 画面に映し出された、えーぶいはまだ続いている。
 さっきまで、一人の男性と性行為を行っていたが、今度は、男性がさらに一人加わり、前後から女性を犯し始めた。どう前後から犯すのかは、しっかり見えなかったが。
 映像が始まって十五分くらいだったが、この辺りでウェントスは、ひどく嫌な気分になってきていた。
 性行為がどういうものなのかは、知っている。人間の営みは、生々しい感触と臭いが伴うもので、だからこそ人間は生きているのだと言える事も、よく知っている。
 けど、この行為は理解しがたい。どう見ても、これは快楽を目的にする度合いが強すぎる。そういうものなのだろうか。人間というのは、そんなに快楽を求めなくてはならない生命体なのか。
 憂鬱な気分を抱えながら、しかし、ウェントスは画面から目を離すことはできなかった。

392:リム×ウェン
09/10/12 14:10:18 vsP051HP
「何見てるの、ウェン?」
 不意に、後方からリムが、ウェントスの肩に手を回して、画面を覗き込む形で抱きついてきた。
「あっ……リ、リム」
 慌てて、画面を隠そうと試みるが、抱きつかれたこの格好では、それもままならない。
「私に隠れて映画見るなんて、あんまり……」
 そこまで言いかけて、リムは言葉を切った。ディスプレイに映る映像の意味を、勿論リムは、即座に理解することができた。
「え:……えっと……ウェンも、こういうのに……興味あるのかな?」
「そ、そういうわけじゃないんだ、そういうわけじゃ……ただ、その……」
「うぅん……そうだよね、ウェンが自発的にこういう映像を見るわけないものね。……まだ見るの?」
「いや……もういいよ」
 停止ボタンをクリックすると、簡素な作りのデスクトップが、ディスプレイに戻ってきた。
 ちょっとの間、何とも気まずい空気が、二人の間に漂っていた。先に、その空気を動かしたのは、ウェントスだった。
「……リム。人間って、やっぱり、快楽的な行為を望むものなのかな」
「どういう意味? それは、気持ち悪いよりは、気持ちいい方がいいとは思うよ」
「だから……さっきのビデオみたいな事、リムだって望んだりするの?」
 切実な表情で、ウェントスはリムに尋ねる。その切実な瞳をじっと見つめた後、少しおかしそうに笑いながら、リムは言った。
「うーん……ないね、それはないよ。確かに好きな人とエッチするなら、私は気持ちいい方がいいよ。でも、それは優先順位的には、六番目くらい。あんまり大事なことじゃない」
「でも……」
「ウェン、いい? ああいうビデオは、作り手さんには色々な意図があったとしても、私達にとっては、そういうパフォーマンスでしかないんだよ」
 そういうものか。そういうものなのだろう。けれど、胸を覆う憂鬱な気分は、まだ隅の方で引っ掛かっている。
「……ウェン、私の気持ちを教えてあげる。胸に手を当ててみて」
「?」
 ぎゅう、と両手でウェントスの手を握り、リムが言葉を紡ぎ始める。
「もっと貴方を感じたい。体で感じたい。触れる肌の硬さを知りたい。匂いを知りたい。
 私を知ってほしい。私の肌のやわらかさを知ってほしい。匂いを知ってほしい。
 キスしたい。キスしてほしい。抱きしめて、抱きしめてほしい……もう、そんな気持ちが胸の中で、ごちゃまぜになってるの。
 うまく……言葉にできないな。できないけど、そういう気持ちがあるから、私はウェンと一緒になりたいって思うの」
 向き合う格好になったウェントスの胸に、リムは顔を埋め、大きく息を吸い込む。この匂いが、リムは大好きだ。
「だから、一緒に気持ちよくなりたいって思うの。ウェンは、そういう気持ち、わかる?」
「……うん。僕にも、その気持ち、よくわかる」
「よかった、その気持ちをわかってくれて。うまく言葉にできなかったけど、伝わってよかった」
 胸の奥で、シュンパティアの共感触が、確かに触れ合う。
「……ね、今は駄目? アタシ、ウェンとそういう気持ちを感じること、実感したいの」

393:リム×ウェン
09/10/12 14:14:04 vsP051HP
          *

 ベッドに身を投げ出したリムの上体を、ウェントスが抱きかかえる。リムの手に導かれるまま、掌をリムの胸の上に乗せると、湯たんぽの様にじんわりと伝わってくる温度と、規則的な鼓動が、服と、豊かな胸を挟んでいても、確かに伝わってきた。
 掌で乳房を撫でられると、胸の下で、乳首が転がり、じんわりとした、それでどこかくすぐったい感触が広がってくる。
「あっ……んっ……」
 快感の漏出が、キスによって唐突に防がれる。声に出して快感を表現したがったが、押し込められる様に、内側に押し戻される。
 大人らしく発達した部分と、まだ子供らしく丸みのある部分が同居するリムの体は、少しアンバランスとも取れるかもしれない。
「……私の体って、変じゃないかな」
 少しだけ不安そうに尋ねるリムに、首を横に振って、ウェントスは答えた。
「そんなことないよ、君の体、抱きしめていて僕は楽しいもの」
「……それって、褒めてない……んっ……」
 今まで服の上から揉んでいた手が、そっと中に入り込んで、今度は直接揉みはじめる。
「はっ……ああっ……」
 ウェントスの愛撫は基本的に、優しさといたわりが恥ずかしい位に伝わってくるのだが、シュンパティアのせいで、気持ちいいところは即座に伝わってしまい、そこを攻める時は、本当にぐいぐいと攻めてくる。
 二本の指で乳首をつまみ、その爪が、ピンク色の乳輪の上で円を描きながら、時折抉るように乳首の根元に軽く食い込む。
「ひうっ! そ、そこぉ……だめ、胸、だめだってば……」
 もう一方の手が、胸の谷間からゆっくりと鳩尾を通り、控えめに窪んだヘソに行き当たる。そこからさらに下ろうとする指が、リムがあと少しと思ったところで、止まる。
「……リム? いいよね?」
「いまさら……そんなこと聞くことないでしょ? 私は……いつでもいいよ」
 両手でスカートの裾をつまみ、ウェントスにもよく見える様に、ゆっくりと捲し上げる。ミニのスカートの中で、女性の秘所を隠していたショーツが、露わになる。
 股間の部分には、じんわりと蜜があふれ、薄布の本来の機能を、一層奪って透けている。
「……」
 生唾を飲み込むと、濡れてできた筋を、つつ、と下から上になぞっていく。
「んんっ……! ウェ、ウェンばっかり……ずるいよ……」
「……え?」
「さっきから、私ばっかり……ウェンも、恥ずかしいところを見せてよ」

394:リム×ウェン
09/10/12 14:15:42 vsP051HP
             *

 ジジ、とファスナーを下ろすと、既に血液を送り込まれて、抗いがたい生理現象を発生させていた男根が、跳ね返るようにズボンから姿を現す。
「わっ……あらためて見ると、男の人って、こんなに凄い大きくしちゃうんだね……」
「ご、ごめん」
 人間社会の常識がよくわかっていないメリオルエッセ、というか彼自身の習性で、ついつい謝罪の言葉を述べてしまう。そんなウェントスの仕草は、リムにはむしろ、可愛らしく映る。
「別に責めたわけじゃないって。それよりも……んっ、嬉しいなぁ」
「嬉しい?」
「うん。さっきのビデオを見てた時は、全然反応してなかったでしょ? でも、今は私でこんなになってくれたんだ。だから、嬉しい」
「君が綺麗だからだよ、きっと」
 微笑んで、事も無げに言うウェントスだったが、リムは赤面し、言葉を濁らす。
「うぅ~……そ、そういうことは、もうちょっとオブラートに包んで言って。……嬉しいって言えば、嬉しいけどさ」
 そういってリムはそっぽを向く。そういうリムの仕草も、ウェントスは好きだ。
 横を向いたリムの顔に、自分の両手を添えて、自分の方に向き直らせると、今度は不意を突くように、リムの唇に自分の唇を重ねた。
 今日のウェンは積極的だ。互いの下と下が、繋がった口腔と口腔の間で、舌と舌がダンスを踊るように交じり合っていることを実感している中、ふと、リムの頭の中に、声が響いた。
「(クリス、クリス。そろそろアタシにも代わってよ)」
 リアナの言葉に、クリスは抗議する。
「(えー……これから、これからなのに……)」
「(ウェンを独り占めはルール違反。そうじゃなかったっけ? すぐにまた代わってあげるから)」
「(……わかった。ウェンを、お願いね)」
 ふっ、と一瞬リムの体が弛緩したように震えると、ウェントスは、その変化を察した。
「……リアナだね?」
 答える代わりに、リムの手が、いまだ硬度を保っている陰茎を、包み込むように握った。
「どっちでもいいじゃない? アタシの気持ちが、リムの気持ちなのは変わらないんだから。それより……」
 ぎゅっ、と手に力が込められ、親指は鈴口に添えられて、まずはゆっくりと動き始める。
「あっ……くうっ……!」
 逞しい硬さを持ちながらも、どこか、昔流行ったスライム状の玩具を思わす柔らかさが、面白くも感じる。
 だが、それ以上に、こうやって自分の手で、ウェントスが快感に震え始めているという事実が、攻撃性の強いリアナを興奮させる。
「あらためて見ると……男って、こんなに凄い大きさにしちゃうんだね」
「ご、ごめんなさい……」
 不敵な笑みを浮かべながらの責めに、またもウェントスは謝っていた。そんなウェントスの様子に、リムはますます目を光らせる。
「ここをこうすればいいのかな?」
 揉み解すように動いていた手が、上下運動へと変わってゆき、じんわりと、先端から透明な液が溢れ出してきた。
「ふふっ……やっぱり、ウェンも男の子だよね。もうすっかり興奮しちゃってるんだ」
「は……うっ……」
 ぐりぐりと鈴口を人差し指で引っ掛かれ、思わず情けない声を出してしまう。
 しかし、ウェントスもされるがままに甘んじたくはない。
 ちょうど目の前で揺れていたリムの乳房に吸い付き、乳首を上下の歯で、甘く噛んで捉える。
「ひゃあ!? む、むねぇ、いきなりぃ……」
 いきなりの胸への攻撃に、リムの男根を弄る手も、思わず鈍る。リムは乳首があまり強く無い事を、ウェントスはよく知っている。
 喜悦に体を震えさせるリムに、追撃を入れるように、潤い始めた陰裂に、手を宛がう。
「あっ……はぁっん……! や、やめ、ウェン……!」
 自分がやられたのと同じ要領で、クリトリスを二本の指でつまみ、人差し指の腹でさすっていく。
「はう……うぁっあ……! あっ……やっ……!」
 ぎゅう、と指で陰核を押さえつけながら、二本の指を膣の入り口辺りで擦り、不意に、薬指を膣口に突き立てる。
「やっ……ああっ……!」
 もう少し、もう少しリムには気持ちよくなってほしい。
 そう思いながら、リムの秘部を責める手に力を込めようとした時。
「ま……まって、ウェン」
「ん……?」
 風邪を引いた様に頬を赤くし、目を少しだけ、とろん、とさせながら、リムはウェントスに言った。
「指じゃなくて……こっちで……お願い……」

395:リム×ウェン
09/10/12 14:17:34 vsP051HP
                         *


 服を全て脱ぎ捨て、一糸纏わぬ姿になり、ベッドに身を横たえると、さっきから性的な交渉をしているのは変わらないというのに、
再び羞恥心がこみ上げてきた。
 申し訳程度に両手を胸の前で組むが、いくら腰をくねらせても、隠し様のない部分は、どうしようもない。
「電気、消した方がいい?」
 ふるふると、リムは首を横に振る。
「恥ずかしいけど……このままでいい。ウェンの顔、見えないとやだから」
 リムの体を覆いかぶさる形でその様子を見ていたウェントスは、リムの両のふとももに手を添え、まずはほんの少しだけ、
リムの秘裂が確認できる程度に、両足を割り開く。
 自分の陰茎を、狙いをつけるようにリムの秘部にあてると、まずは緩やかに、互いの性器同士をこすり付けあう。
 くちゅくちゅ、とどちらからともなく溢れた液が、リムの女性器の上でかき混ぜられるように絡み合い、卑猥な音を立て始める。
 まずは、上下になぞるように自分の男性器を擦り当てて、ぴくん、とリムの両足がわずかに開いたのを見て取ると、今度は押し当てるように、動かしていく。
 ちょうど膣口に亀頭が押し当てられた時、軽い驚きと期待が入り混じった様な感覚が、リムの胸の奥ではじけた。ほんの少しだけ、入り口を押し開くように力が加えられたが、
挿入が開始される前に、離れていってしまった。半端に高ぶった興奮が、燻った切なさと、次の期待に分かれて、変な形に絡み合う。
「あ……あの、リム。今、言うことじゃないかもしれないけど、言ってもいいかい?」
「……何? 言って、ウェン」
 耳元に顔を近づけ、自分にも聞こえないような小さな声で、ウェントスは囁いた。
「君と一緒にこうしていると、心が満たされるんだ。君を好きになってよかった。ありがとう、リム」
「―」
 初めから上気していた頬が、ますます激しく紅潮する。
「わ、私も、アタシも、その、ウェンと、ウェンを好きになって……よかった。……大好きよ、ウェン」
 なんとか、それだけ搾り出すと、リムはウェントスの肩に手を回して抱きつき、思い切り、口づけを交わした。
 たっぷり、気が済むまで、ずっと唇を重ねていた。どちらから先に体を離したのか、よく思い出せない。


396:リム×ウェン
09/10/12 14:18:14 vsP051HP
「……来て。二人で、気持ちよくなろう」
 自分の両膝を抱えて、今度はウェントスの方からもよく見えるように、しかしほんの少しだけ内股気味になって、秘所を晒す。
「……」
 今度は、しっかりリムの膣口に宛がい、ゆっくりと腰を落としていく。
「あっ……くうっ……」
 徐々に亀頭部分が自分の膣を押し広げていく感覚を、リムは感じていた。
「んっ……あっ……はぁっ……!」
 嗚咽を漏らすリムの様子を逐次見ながら、深く、ウェントスは腰を落としていく。
「(僕の……入ってく……リムの中に……あったかい……)」
 ウェントスのモノを受け入れ、蠕動するザラザラとした膣内のあたたかさを感じながら、まずは進めるところまで、
自分の腰を落としていく。
「はっ……はっ……ああっ……」
 まずは、ピッタリと互いの体が密着するまで深く挿入し、腰と腰が擦れ合う感触を確かめると、
亀頭のカリの部分がギリギリまで引き出していく。
 ぬるぬるとした膣内から陰茎が引き出されるリズムに合わせて、リムの口から、切なげな嗚咽が漏れる。
「(もう……一度……!)」
 今度は、膣襞を刺激することを意識しながら、膣の上部に亀頭を擦り付ける形で挿入を深めていく。
「! ひぃあっ! い、いまのっ……すっ、すごい……あああっ!」
 リムの声から、遠慮がなくなってきた。その反応を待っていたとばかりに、ウェントスの腰を動かす速度が増す。
「あっ、ひっ……! ウェン、きてるっ、私の中にぃ!」
 ベッドに投げ出されたリムの両手を、ウェンが強く握り、一層腰を強く打ちつけ始める。キシキシだった膣内も、今は愛液が挿入を助け、
より深い結合を可能にしてくれる。
「(あっ……ここっ……!)」
 奥に突き入れる度、コリコリとした感触が伝わり、ここが一番奥なんだな、と感覚的に分かった。挿入された陰茎が奥に当たる度に、
ウェンはさらにもう一度強く押し付けて、深い部分に刺激を伝える。
「あぅ、くぅ、ウェン、私、アタシ、おかしくなっちゃいそう、だから、抱きしめて! ぎゅって、抱きしめて!」
「抱きしめる、よ……リム……絶対に……離さないからっ!」
 真っ白なシーツの上に投げ出されたリムの肢体を抱き寄せ、力いっぱい両手で抱きしめる。
 抱き寄せる行為と、挿入する行為を同時に行い、一番深い所を、熱い滾りがこみ上げてくる感覚に任せて、ウェントスは深く突きこむ。
「はぁぁぁぁぁぁぁ! ……あっ……あ……」
 熱い精液が子宮を叩き、じんわりとした安堵感を、同時に広げていく。
「はっ……はっ……」
 二人の吐息が交じりあい、その呼吸のリズムに合わせて、体から力が抜けていく。
「ウェ……ン……」
 溢れ出た精液が、いまだ陰茎が引き抜かれていない膣穴から、少しずつ、筋を引いてこぼれてくる。
 もう少しこのまま、溢れ出るまま、繋がったままでいよう。
 そう思いながら、力が抜けつつある手に、いま少し、力を込めた。
「大……好き……♪」
 そう呟くと、愛しい人の匂いを、思い切り、息が続くまで吸い込んだ。


397:リム×ウェン
09/10/12 14:19:57 vsP051HP
              *

「ねぇ、リム?」
「何?」
 ベッドに身を横たえながら、ウェントスはリムに尋ねた。
「セックスに求める気持ちよさは、六番目くらいって言ったよね」
「そうだね。好きな人と、気持ちいいことを共有するって意味なら、二番目くらい。単純に気持ちよくなるだけの話は、
 あんまり興味はないかな」
「一番目は?」
「聞きたい? そんなに特別な事じゃないよ」
 ウェントスの鼻先に、キスを一つして、微笑みながら、リムは言った。
「愛してます、って伝える事。ウェンにも、ここにも」
 そう言って、リムは自分のお腹をさすった。
「あ……その……僕……」
「たーっぷり、四回もアタシに出したからね。赤ちゃんできたら、責任取ってくれる?」
「……」
 しばらくの間、口を真一文字に噤んで、じっとリムの顔を見つめた後、決然とした表情でウェントスは言った。
「取るよ。どんなことがあっても、僕は責任を取るよ」
 そんな真面目なウェントスの顔をまじまじと眺めた後、クスリと笑いながら、リムは言った。
「大丈夫よ。今日は安全な日だってわかってたから。でも……アタシ、嬉しいよ」
 そう言って、ウェントスの髪に、くるくると指を絡めた。
「ねぇ、もう一つ聞いてもいい?」
「今度は何?」
「三番目と四番目と五番目は?」
「三番目に大事なことと四番目に大事なことと五番目に大事なこと?」
 目を見合わせて、何度かパチクリとまばたきした後、にんまりとリアナが笑い、ウェントスに言った。
「五番目がウェンの髪の匂いを感じることで、四番目がウェンの髪を指に絡めて楽しむことで、
 三番目がウェンの髪でもふもふすること。というわけで……ん~、気持ちいい~……♪」
 そう言っていつの間にか後方に回ったリムが、ウェントスの髪に顔を埋める。
「わ、ちょ、ちょっとリム! くすぐったいよ!」
 そんな感じで、夜の間中、二人はじゃれあっていたのであった


398:リム×ウェン
09/10/12 14:21:09 vsP051HP
 ―のだったが。
「あれ? リム、今そこで、何かが動かなかった?」
「え?」
 ウェントスの指差した先を、リムが眺めると、確かに、球体状の何かが、そこでころころと転がっていた。
「……ハロ?」
『ハロ、ハロ』
 緑色の、いかにも玩具らしい愛らしいデザインのロボット、ハロであった。
「な、なんでハロがこの部屋にいるの?」
「さ、さぁ……どうしてだろう」
『ハロ、ハロ。ハロ、ナニモシテナイ。ナーンニモシテナイ』
 電子的だが、愛らしい声でハロは二人に語りかける。
「……ん」
「どうしたの、ウェン?」
「今、気がついたんだけど、ハロが僕が預かった映像メディアを、咥えてたんだけど……」
「……あ、も、もしかして、オデロの差し金で、この部屋にそれを取り返しに来たの!?」
『チッ、ヤバイゼ。テッタイ、ハロ、テッタイ』
 恐るべき速度で、ゴロゴロとハロが一気にドアまで転がり、口に当たる部分からモジュールを出すと、一発でドアを開放し、脱出していった。
「あれがウッソのハロってことは……さっきまでこの部屋で起こってた事、ずっと見られてたの!?」
「かもしれないね」
「かもしれないじゃないよ! ウェン、早く着替えて! ハロを追いかけ……いや、それよりもマーベットさんに頼んで、オデロ……違う! 
 あの手際のよさは、この黒幕は間違いなくウッソ! ウッソをとっちめてもらわなきゃ!」
「そ、そうなの?」
 そうだったのであった。

                       *   

『ハロ、ハロ』
 コツン、とハロが誰かの足にぶつかった。
「ん? お前は……ウッソのサポートユニットか」
 グラキエースは、ハロを拾い上げ、両手で抱えて、語りかけた。
「こんなところで何をしている? ウッソのところに行かなくていいのか?」
『ハロ、ピンチ、カクマッテ、カクマッテ』
「かくまえ……? まぁ、いいだろう。今、部屋の中に入れてやる。……ん? なんだ? 映像メディア、か?
 ……後でジョシュアと一緒に、中身を確認するか」

                       * 

 後にこの一件は、ブルースウェアの風紀問題に深刻な影響を及ぼすことになり、『ハロのお風呂でドキドキ盗撮大作戦』と併せて、
ウッソは更に上位レベルのケダモノの称号を得るのであったが、それはまた別の話、ということで。


399:名無しさん@ピンキー
09/10/12 14:23:52 vsP051HP
以上で。
私達はリムウェンとモフモフを推奨します。

400:名無しさん@ピンキー
09/10/12 15:16:27 zZM8wpaD
>>389
だから無限のフロンティアは駄目だって

401:名無しさん@ピンキー
09/10/12 16:23:42 YiniO5fp
>>399
GJ!
オチが良かったよw
やっぱDキャラ物は良いなぁ

402:名無しさん@ピンキー
09/10/12 19:28:08 uqX1DM0r
そういや、前、スパロボDのSSなのに「スパロボKはダメだって」とか言っちゃったバカもいたね~

403:名無しさん@ピンキー
09/10/12 19:54:24 lOr2Znig
ああ、そんな馬鹿がいたね~。DのエロなのにKのエロだと勘違いして「だからスパロボKは駄目だって」って言った大馬鹿野郎が

404:名無しさん@ピンキー
09/10/12 20:16:29 olWerV3M
わざと煽ってる人も馬鹿丸出しだけどね

405:名無しさん@ピンキー
09/10/12 20:43:36 HpPrBoWR
>>399
GJ!
この二人もやっぱりいいな

406:名無しさん@ピンキー
09/10/12 21:44:06 I9HEySpg
味覚が変なせいでタスクのナニを普通に美味と思っちゃうレオナ

407:名無しさん@ピンキー
09/10/12 23:00:03 T30NbCK7
>>373
それよりも身元を特定して殺す方が早いだろ。

408:名無しさん@ピンキー
09/10/12 23:59:24 dSBVFXYD
>>404お前が大馬鹿野郎だな

409:名無しさん@ピンキー
09/10/13 00:04:34 olWerV3M
投下があってもこんなんじゃもうだめかもな

410:名無しさん@ピンキー
09/10/13 00:43:11 hA0ce8/d
テロリストはさっさと処刑されろ

411:名無しさん@ピンキー
09/10/13 10:40:47 cHmFhpvq
>>390-398
GJ!
リム×ウェン物は初めて見たけどすごく良かった
リアナの
>「どっちでもいいじゃない? アタシの気持ちが、リムの気持ちなのは変わらないんだから
この台詞が好きだ

412:名無しさん@ピンキー
09/10/14 22:56:54 bVCQx6OF
ウェンリムはジョシュラキとのダブルデート物も含めていくつか投下されてるな。
とにかくこの二人は糖度がパネェからニヨニヨしたい時には最適だわwGJ!!
もうジョシュラキウェンリムはダブルウェディングでもやっちまえww

413:名無しさん@ピンキー
09/10/14 23:12:35 WBIQTekZ
>>412
そして三年後にダブル葬儀へ

414:名無しさん@ピンキー
09/10/15 08:48:32 iUqKKJ4w
>>413
(´;ω;`)ウッ

415:名無しさん@ピンキー
09/10/15 20:48:31 AWl/Qm4p
>>386
すげぇ良かった。
毒馬頭がかわいいw

416:名無しさん@ピンキー
09/10/15 20:53:40 AWl/Qm4p
おっとアンカーミス>>383ね。
(判るだろうけど…)

417:名無しさん@ピンキー
09/10/20 12:18:05 fxspkX4X
過疎ってるな、これがな

418:名無しさん@ピンキー
09/10/23 20:49:49 TbpIqH+O
Zは結構いろいろ妄想できたな。

419:名無しさん@ピンキー
09/10/24 07:18:11 Lh/RgxRP
シン×セツコもだがランド×ゲインもよかった

420:名無しさん@ピンキー
09/10/24 09:39:09 U+3xveUE
どっちから突っ込めばいいんだアッー

421:名無しさん@ピンキー
09/10/24 18:23:32 aA2Q6x3q
>>420
後ろから突っ込むに決まってるじゃないか

422:名無しさん@ピンキー
09/10/24 19:39:54 zQyikfDt
ここってホモとかレズいいのかよ?
シン×セツコはまだしも、そんなカップリングおえっとしか思わん。


423:名無しさん@ピンキー
09/10/24 19:45:36 MIWligGl
過去ログにはあったけどな
ドモン×師匠だったか

424:名無しさん@ピンキー
09/10/24 20:09:08 +nal4fgn
あれはギャグだからね。
マジネタやられてもキモいだけだからやらないで。

425:名無しさん@ピンキー
09/10/24 21:48:10 2N5SyMut
あやまれ!アイビス×イルイのSSが大好きな俺にあやまれ!!

426:名無しさん@ピンキー
09/10/24 21:54:52 +nal4fgn
いや俺がキモいと思うのはマジのホモネタだから。

427:名無しさん@ピンキー
09/10/24 22:12:29 rzkKCOhj
どいでもいい
個人サイトでもないんだからあれはダメ、これはダメ、だから~は駄目だってって言ったとこで
職人の趣向で投下さちまったら何も出来ないんだから
自分の趣味にあわないからとスルー出来ずに騒ぐ奴がマジ迷惑なだけ

428:名無しさん@ピンキー
09/10/25 00:12:16 NeOC8t3V
でもまあどっちにしろ、特殊嗜好のSSは投下前に注意書きしとくか、内容に合ったスレに行くかぐらいの良識は欲しいよね。
内容の警告なしに投下されたら、うっかり読んだ時に嫌な気分になる。それこそ叩かれる要因だから。

429:名無しさん@ピンキー
09/10/25 23:11:29 HHeP5CzG
Kだと。どっちみち誰かに身体を乗っ取られる妹に陵辱されるシェルディアで妄想してた事が

430:空気を読むのが下手な人
09/10/26 10:47:21 j5GkDFxA
覚悟を決めた!俺は今!NEOネタを書く事にしよぉぉぉぉぉ!!

アデュー「え、えと・・・・その・・・パッフィー?」
パッフィー「は、はい・・・・・。」
半脱ぎ状態のアデュパフ。なんかセックスする事になってしまって、すげー顔赤くして、ドキマギドキマギしちゃってアデューの剣も屹立しちゃって、パッフィーのアレもなんか濡れちゃってます。
アデュー「いくよ・・・。」
パッフィー「はい・・・・あんっ・・・。」
スローモーションにやってた。
一方、もう一方のカップルは・・・。
ミルク「あぁっちょっ、離しなさいよ、ラムネス、これ抜いてあぁん!」
ラムネス「俺は今、モーレツに興奮してるフーッ!」
すげー激しくやってた。

イズミ「ひ、姫様・・・・ぐぉっ!」
サルトビ「アデュー・・・・てめ・・・がっ!」
ココア「ラムネス~ミルク~やめてちょ~だいたっ!」
誰かさんに踏み台にされてる3人。
ドモン「オマエら・・・・グッジョブ!」
3人をあぐら座りで踏み台にして、鼻血をだらだら流しながら親指を立てるドモン。
鉄也「何させてんだ貴様ァァァァ!!」
鉄也が猛スピードでドモンの側に駆け寄りすぐにドモンを蹴り飛ばす。
ドモン「バカな、自慢じゃないがキングオブハートである俺を蹴り飛ばしダバァ!!」
どっかの家の屋根に当たった。

ごめんなさぶぁぁぁぁぁ!!

431:名無しさん@ピンキー
09/10/26 19:43:41 RoPcfP8p
>>430
OKハイテンションライター、ちょっと落ち着こうかw

NEOは魔界獣がネタを作るのに便利だろうな。
多少無茶な設定でも「魔界獣の仕業」で説明つくし

432:名無しさん@ピンキー
09/10/27 23:55:00 UX71q8at
せっかく続編が出るしムゲフロで妄想し始めましたよ

433:名無しさん@ピンキー
09/10/28 00:24:53 ny2DCW3E
天音のSSが来るのをwktkしてる俺がいる。

434:名無しさん@ピンキー
09/10/28 20:17:55 XKoVKDkv
なぜかWやってるときカズマ×フレイってのを想像したなぁ。


435:名無しさん@ピンキー
09/10/28 23:21:58 58/Cvto6
スクコマ2やって静流×五飛とか、
Zやってセツコ×シンとかなら想像した

違う作品同士のカプシチュっていいよね

436:名無しさん@ピンキー
09/10/29 00:07:50 43JTMxQX
天音は実は女の子というオチがくると信じてる

437:名無しさん@ピンキー
09/10/29 01:15:09 ScnKTprg
>>434
あー、わかるわ。
あしらわれ率が高いカズマがまともに巧くいってたのはアリアかフレイだしな。
Wのフレイは割と好き

438:名無しさん@ピンキー
09/10/29 19:49:31 MmdFvrhB
白いフレイとか言われてたしね。
俺もカズマとフレイ好き。アリアとも良いけど、あれはカズマ自身みたいなもんだって姉ちゃんが言ってたしなぁ。


439:名無しさん@ピンキー
09/10/29 20:17:08 lSwXL+39
きれいなフレイ
カズマとアイビスって絶対一緒に弄られてた事を愚痴りあう仲になると思う

440:名無しさん@ピンキー
09/10/30 19:29:56 I5yPPfl1
>>435
静流と五飛って共演したことあったっけ?

五飛というとWで妹蘭ポジションになってたセイナを思い出す

441:名無しさん@ピンキー
09/10/30 19:32:28 eZvWu1r6
いや、だからSC2で共演してるんだってw

442:名無しさん@ピンキー
09/11/01 07:24:58 A7AVfsDV
天音が主人公にフェラする話が読みたい

443:名無しさん@ピンキー
09/11/01 17:54:42 2gCK9a3B
駆と天音物が読みたいが流石にスレ違いか
女体化という手もあるが

444:名無しさん@ピンキー
09/11/01 18:29:35 +Y+QSakI
最終話、天音が無事イオニアと分離して元の体に戻ることが出来た
と思ったら女の子の体になってたー!
でいいんじゃね

445:名無しさん@ピンキー
09/11/01 23:32:35 A7AVfsDV
男の子だからいいんじゃないか

446:名無しさん@ピンキー
09/11/02 01:15:57 cERMqoqt
お町×天音とかレミー×天音とか読みたいなあ。

447:名無しさん@ピンキー
09/11/03 06:38:52 QZfzQHsm
ここで最近飛んできた電波を整理してみたりー

・クォヴレークリムゾンネタ
・アサキム×リューネでレイープ
・魔法少女リリカルマイ
・ヴィレッタ×アラド
・アクセル(A)×ルリルリ
・カズマ×フレイ
・ツグミ×フィリオでSMプレイ
・ゼンガー×ラーダ


……一番最初の奴の電波飛ばした奴だれだぁぁ!?

448:名無しさん@ピンキー
09/11/03 10:24:29 T1pzKMz+
>>447
ヴィレッタとアラド見たい!
いけない!ヴィレッタ先生!みたいなノリで

449:名無しさん@ピンキー
09/11/03 21:39:44 aJ+i3JXJ
アラドが性に関する初々しさ残る口だけ坊主ならまだしも
外伝で普通にエロ坊主になってしまったからなぁ・・・


1期の少佐と、ルアフ声のガキとのやり取りの感じが理想だった。

450:名無しさん@ピンキー
09/11/05 02:43:00 wHpalO6g
天音きゅんはヒロインだから無問題
ドーナツ女? そんな人もいたような

451:名無しさん@ピンキー
09/11/05 03:27:55 spihrspB
まあ、ドーナツ男はオジサンの担当なんだけどね、グハァ

452:名無しさん@ピンキー
09/11/05 13:22:59 N2Yk3O17
気の早い話だが、次のスパロボはどのハードで出るんかなー。

あとRDJのPSP移植マダー?

453:名無しさん@ピンキー
09/11/05 19:23:07 NZGJuWfM
トロンベ×カトライア
夫の不在中の欲求不満を愛馬で……

454:名無しさん@ピンキー
09/11/05 21:18:32 I8L1Mu2/
大人の玩具・トロンベカラー(紋章入り)と申したか


455:名無しさん@ピンキー
09/11/06 01:00:51 4tqixDHR
>>452
ラキの詳細な設定がと、喋るカティアがみたい

あー、あとJリメイクの暁には幻のシャナ=ミアルートを…
え、最初からない? ははは、そんなバカな

456:名無しさん@ピンキー
09/11/06 20:46:33 LeoqqdGk
>>453
獣姦かよ・・・やめてマジで。


457:名無しさん@ピンキー
09/11/07 00:01:18 gCfmyM/K
>>449
エロネタと割り切って考えるならエロガキがえっちい女性に欲望を余すところ無くぶつけるのも素敵だと思うの
外伝のアラドが良いか悪いかは別として

458:名無しさん@ピンキー
09/11/07 09:14:56 DnWkLzb2
>>449
あれはきっとヴィレッタ先生に手取り足取り性知識について教えてもらった結果なんだよ

459:名無しさん@ピンキー
09/11/08 00:06:40 AAYwaztU
>>455
お前は俺かと

460:名無しさん@ピンキー
09/11/08 00:10:38 gokbjE4o
天音きゅん総受けのSSマダー?

461:名無しさん@ピンキー
09/11/08 00:55:20 sUKHdPe6
イオニアに巨大ロボットが収納されるたびにアンアン喘ぐ天音ですか

462:名無しさん@ピンキー
09/11/08 02:08:30 PhwCU7s/
外伝以外のアラドって別にエロガキではなかったよね
むしろぜんぜん性に興味なさそうだったと言うか
ゼオラ弄りは小学生的なノリだったし
しかし、それ故に妄想のし甲斐があるというもの

463:名無しさん@ピンキー
09/11/08 16:56:01 Z9BpdCJp
>>447
一番上、実にそマぶだね。

464:名無しさん@ピンキー
09/11/09 19:21:59 gyRjZ0Hu
ヒューゴにエロ調教されて、男たちのエロ視線や、何あの格好…恥ずかしい女、みたいな蔑む視線にも感じてしまうドMにされちゃったアクアのSSマダー?
…いや、マチャアキに調教されたりした方がNTR感あってエロいかしら

465:名無しさん@ピンキー
09/11/09 20:12:39 F2pL5nzZ
>>464
あの博士か?確かに似てるけどwwww
でも、アクアは確かにイジメがいがありそうだよね。
パイロットの平均年齢が低い事であせるアクアはかわいかった。
23なんて普通に若いやんけ…

466:名無しさん@ピンキー
09/11/09 20:24:01 D5bUplts
K-×6の4コマで、どこぞのわおーんから「次の年増はお前だー!」と嬉々として指摘されて、
思いっきりダメージ受けてた姿を思い出したw

467:名無しさん@ピンキー
09/11/11 01:18:24 Q1ypCmWr
ヒョーゴ20
アクア23

たまに忘れそうになる。アクア23には見えないな
以前は21くらいかと思ってたよ

468:名無しさん@ピンキー
09/11/11 01:26:38 hiBi4/sU
OGでの若返りはそのあたりのイメージの問題だろうな

469:名無しさん@ピンキー
09/11/11 01:36:58 T/iYi+rv
>>453
どっかのサイトに風雲再起とレインがやるのがあったなあ
ドモンが修行で居なくて寂しいから成り行きでやっちゃうみたいな

470:名無しさん@ピンキー
09/11/12 10:52:50 hiFaLa9h
>>467
MXの四コマで相手の年齢でキャラが変わるアクアがあったなw

年下
「いや~!私ったら平均年齢上げてる~!」
同い年
「あなた達とは上手くやっていけそうね」
年上
「きゃ~!何て素敵なお姉様たち!」


このネタで劇ナデのリョーコ達とアクアが同い年な事を知った

471:名無しさん@ピンキー
09/11/15 19:00:57 COGynIDU
NEOはエルフ系が平均年齢上げに貢献してるな

472:名無しさん@ピンキー
09/11/15 23:15:09 U+UgPuzb
アレカウントしちゃダメだろ
リューをリアルかスーパーかで争うぐらいに

473:名無しさん@ピンキー
09/11/16 00:42:53 hqbmMS6E
>>471
某フロンティア続編のパーティキャラ平均年齢(見た目含む)113歳噴いたw

474:名無しさん@ピンキー
09/11/16 09:35:25 PUGbBDQ6
>>473
だから無限のフロンティアは駄目だって

475:名無しさん@ピンキー
09/11/16 09:55:03 8kJ3dYlq
>>474
やあ久しぶり生きてたんだね良かったよクソヤロウ

476:名無しさん@ピンキー
09/11/16 10:21:22 H3Xx28B9
>>475
構うなよクズ

477:名無しさん@ピンキー
09/11/16 10:31:23 GCCkXorE
荒らしに構わずムゲフロの話題続けようぜ!続編も出る事だしな!

478:名無しさん@ピンキー
09/11/16 12:19:13 8kJ3dYlq
>>476
面白がってやった。反省はしている、後悔もしているかもしれない。正直すまんかった。
なんかネタでも考えてくるか…

479:名無しさん@ピンキー
09/11/16 13:12:14 PUGbBDQ6
>>477
だから無限のフロンティアは駄目だって

480:名無しさん@ピンキー
09/11/16 17:10:59 mNAJV0O1
人外キラー零児さんは次にどんな人外女性とフラグを立てるんだろうか

481:名無しさん@ピンキー
09/11/16 17:44:34 TsyFOFUZ
NEOのSSまだー?

482:名無しさん@ピンキー
09/11/17 10:22:57 mbdDMc+8
そういやNEOはあんまり盛り上がらないな
キャオス×リバリスとか駆天音シャルの3Pとか是非読みたい
個人的に今回のオリはかなり良い感じだったわ

483:名無しさん@ピンキー
09/11/17 11:33:24 IOguxIbR
NEOは参戦作品といい、オリキャラにわざわざショタっ子を用意する周到さといい、かなり楽しめそうなんだけど3Dかつwiiってのがなー
次世代機を一つも持っていない俺としては、PS3かつ2D作品が出るかもしれない、と思うと尻込みしてしまうしなぁ‥‥‥

484:名無しさん@ピンキー
09/11/17 21:16:32 W77tSCSC
シャルと駆のいつもの口論から始まる一連の流れをブラス兄さんが録画
後日小学生達への性教育の教材に使う、というのでどーか

485:名無しさん@ピンキー
09/11/17 21:40:57 W4IJOQjI
>>482
単純に、プレイ人口数の問題だろうよ


補足するなら「色気」を出してるキャラの少なさ(ロリ、ショタコンは知らんが)。

486:名無しさん@ピンキー
09/11/17 23:40:05 uwznkBLa
>>484
いいじゃないか、さあそれで書こうぜ

487:名無しさん@ピンキー
09/11/18 11:49:04 fGQmzN0d
KOSーMOSまさかの続投と聞いて。

488:名無しさん@ピンキー
09/11/18 12:26:03 0cibOwfW
NEO参戦作品ではリューナイト、ラムネは専スレあるからそっちに行ってるんだろうな。
他の参戦作品で色気的に望めるのはライガーくらいかな。
NEOでは既に幹部と化してるが、元々はサタンの部下だったガイストが取り入るために
サタンに奉仕していたが幹部になった途端、態度豹変なエロとか…誰か書いてorz

489:名無しさん@ピンキー
09/11/18 14:01:47 VdY4mG6T
夜な夜なイオニアを抜け出す竜馬や弁慶達に話しかけたら
「お前にも大人の遊びって奴を教えてやるよ」
と言われて風俗に連れていかれた駆

490:空気を読むのが下手な人
09/11/18 19:23:27 elhpYoIw
甲児の手引きでイオニアの部屋ん中で2人っきりになってセクースする事になったアデューとパッフィー
しばらくもじもじして、結局2人は行為に及んじゃって、それをシコシコしながらマジマジと見てる天音ってどーよ?

491:空気を読むのが下手な人
09/11/18 19:27:18 elhpYoIw
ラムネスが理性飛んで鼻血出して着替え中のミルクを襲っちゃってゴーカンしちゃって、それをシコシコしながらマジマジと見てる天音もいいかもしれん
ちなみにNEO参戦の中で好きなカップリングはラムミルとアデュパフで~す

492:名無しさん@ピンキー
09/11/18 20:20:44 v58rr55h
天音はガンバーチームの正体すら知ろうとしなかった子だ!
事前に覗くなって言っておけば、シコシコしながら見たりする事もないはず!

493:名無しさん@ピンキー
09/11/19 07:58:26 hDcgUa5N
ムゲフロの話題は駄目でNEOの話題はOKなのかよ

494:名無しさん@ピンキー
09/11/19 08:03:24 eleqrWbG
フューリーの技術を得ようとして三人娘に手を出した報いに統夜に犯されるミツコがみたい


495:名無しさん@ピンキー
09/11/19 09:14:15 qdhC1CaS
>>493
自分で話題出せば?

シャル×天音みたいなショタ物とか読んでみたい

496:名無しさん@ピンキー
09/11/19 17:07:49 uJS1XKiw
>>493
だから無限のフロンティアは駄目だって

497:名無しさん@ピンキー
09/11/19 19:41:44 nfmqL58T
>>487
さらにカットインがヌルヌル動くようになったんだぜ

498:名無しさん@ピンキー
09/11/20 14:47:24 tsguRQln
>>497
ムゲフロの続編楽しみだな

499:名無しさん@ピンキー
09/11/20 22:37:49 sYbbxbdi
ムゲフロのカップリングはベタすぎて逆に書くの難しい。

500:名無しさん@ピンキー
09/11/21 01:18:43 9rP9DQo3
そういやNEOのネタバレってもう良いんだっけか?
アマネ×シャルのやや鬼畜物とかどうだろう

501:名無しさん@ピンキー
09/11/21 08:39:36 eHQLO7w9
アームドファントマ関係で散々迷惑掛けたお詫びを346歳の肉体を使って駆に返すキャオス様とか

しかしこの人、敵対時の暴走っぷりはなんだったんだってくらい
和解後はしおらしくなってたな
NEOの改心組全般について言える気がしなくもないが

502:名無しさん@ピンキー
09/11/21 13:51:04 TPqU2Uy8
>>498
だから無限のフロンティアは駄目だって

503:名無しさん@ピンキー
09/11/21 13:51:29 TPqU2Uy8
>>499
だから無限のフロンティアは駄目だって

504:名無しさん@ピンキー
09/11/21 13:58:47 ggDuPmxX
規制解除記念に
NEO面白かったわ
地上に出たらコスプレした電波に見られて食い物で飼い慣らされる本来のヒロインとか
どう見ても扱いがメインヒロインな弟とか
結構大人な対応な主人公とか
裏切るかと思ったら意外に普通に良い人だった某ホリスみたいなヒロインの兄とか
アースティアに馴染み過ぎるペンギンとか
オリキャラがとにかく面白い奴等だったわ
SC2以来の良オリキャラだと思う
是非こいつらのSSは読んでみたいなぁ

505:名無しさん@ピンキー
09/11/21 16:17:07 zYVZXE+L
結構大人な対応してくれるのか・・・・
どこぞのゴミストさんとは大違いだな

506:名無しさん@ピンキー
09/11/21 18:48:22 qzaqL2jb
>>505
また意味もなくキャラ叩きか
アンチスレでやれよ

507:名無しさん@ピンキー
09/11/21 22:12:02 9rP9DQo3
>>505
(俺と比較してキャラを持ち上げるような地球人を守る価値はあるのか・・・?)

508:名無しさん@ピンキー
09/11/21 23:26:41 9yIZ/uc9
>>505
でも今は、そんな事はどうでもいいんだ。重要な事じゃない

509:名無しさん@ピンキー
09/11/22 00:11:22 dKOOqr08
エロなしで千夏達の追跡取材により青空小学校の学級新聞の記事にされる駆とシャルのデート風景なんて見てみたいな


510:名無しさん@ピンキー
09/11/23 06:16:47 QU1ye5Oo
>>509
デートして事より
シャルが食ってたドーナツの量がスクープ扱いに

511:空気を読むのが下手な人
09/11/23 11:33:45 pGgq2WTx
アデュー「ん・・・・。」
アデューが強い日差しに目が覚めた。
アデュー「ふぁ~~ああ・・・・ねむ・・・。・・・・騎士道大原則、騎士は常に己を鍛えなければならな」
パッフィー「アデュー・・・。」
アデュー「!?」
アデューは隣の声に気付き、びっくりした。
隣にはすやすやとパッフィーが寝ていた。
アデュー「そ、そういえば、昨日パッフィーと・・・。」
アデューは昨日の事を思い出し、赤面した。
ぽんっと誰かが肩を叩く。
見ると、そこにはラムネスが。
ラムネス「騎士の兄ちゃん、童貞卒業おめでとう!」
アデュー「な、ええ、え、なんで、お前が・・・・あ。」
アデューは昨日、ラムネスとミルクと一緒に寝た事をすぐに思い出した。
ラムネス「このままパフリシア乗っ取ります~ダンナ?」
アデュー「な、ばば、バカ言うなよ!オレはその・・・。」
パッフィー「アデュー・・・。」
パッフィーの目が開いてた。
ラムネス「ほんじゃま、オレはこれにて失礼しま~す。」
ラムネスは寝ているミルクを抱え上げ、風呂場に直行した。
アデュー「え、えと・・・パッフィー?その・・・。」
パッフィー「アデュー・・・・。」
チュッ♪
パッフィーはアデューにキスした。そのキスがアデューのストッパーをぶっ壊して、パッフィーを襲ってしまうのですが。

・・・・リューナイトのエロパロでやるつもりだったんですが、とりあえず・・・。

512:空気を読むのが下手な人
09/11/23 12:32:12 pGgq2WTx
サルトビ「おい、アデュー、飯」
アデュー「んちゅ・・・ん・・・。」
パッフィー「ちゅく・・くちゅ・・・ちゅ・・・。」
アデューとパッフィーがディープキスしてた。
サルトビ「え・・・?」
アデュー「パッフィー・・・そろそろ・・・。」
パッフィー「アデュー・・・入れて・・・。」
アデューが自分の物をパッフィーのに入れた。サルトビの見てる前で
サルトビ「あ・・・・・あ?」
サルトビは自分の目の前で恋人が他の男に強姦されてる気分だった。
アデュー「す、スゴい、パッフィーが締めつけて・・・・。」
パッフィー「アデューが・・・おっぱい揉むから・・・。」
サルトビ「あ・・・あ・・・・。」
アデュー「ぱ、パッフィー・・・そろそろ・・・。」
パッフィー「アデュー・・・・大好きぃ・・・・。」
びゅくっどくっ
パッフィー「あぁぁぁぁぁぁぁぁん!」
サルトビ「うわぁぁぁぁぁーーーー!」
サルトビはアデューの部屋を飛び出し、自分の部屋に行った。
アデュー「・・・パッフィー・・・。」
パッフィー「・・・アデュー・・・・!?」
アデュー「パッフィー?」
パッフィー「と、扉が・・・開いてる・・・。」
アデュー「え・・・?・・・・見られた・・・?」
2人は赤面したまましばらく言葉を交わさなかったが、扉を閉めてフロに入った。
アデュー「ほんと大きいなぁ・・・。」
パッフィー「もう・・・。」

イオニアメインルーム
甲児「サルトビおせーなぁ・・・どうしたんだアイツ?」
竜馬「部屋に泣いて引きこもってんだろ」
剣「まっさかぁ!」
ハハハハハハ・・・。

サルトビの部屋
サルトビ「うっうぅ・・・ぢぎじょう・・・イオリとまだやってないってのに・・・あのバカに先を越されるなんて・・・ひっく、うぅっ」
ホントに泣いて引きこもってた

これもリューナイトのエロパロでやるつもりだった

513:名無しさん@ピンキー
09/11/23 23:08:23 UWHIG4Ha
ムゲフロ駄目なのか?
ネタが浮かんだんだが

514:名無しさん@ピンキー
09/11/24 00:14:35 zDY4AEeX
>>513
粘着質なやつがダメダメ言ってるだけだから
気にせず投下してくれ

515:名無しさん@ピンキー
09/11/24 01:40:21 CUt5+RY7
>>513
だから無限のフロンティアは駄目だって

516:名無しさん@ピンキー
09/11/24 09:43:56 D6QUzqKl
>>515
だからお前は駄目だって

517:名無しさん@ピンキー
09/11/24 10:09:31 DN7F5U9e
毎度毎度自演乙です

518:名無しさん@ピンキー
09/11/24 23:35:58 nVNT5Gol
保守的ネタ

天音「ん…なんだろ…兄さんの部屋が騒がしいような…」


駆「だ、だめだ!そろそろみなぎっきやがったあああああああああああっ!!」
シャル「な、な膣内でフィニッシュしてええええっ!!」
天音「に、兄さんにシャルお姉さん!?」
駆「あ、天音っ!?」
シャル「き、きゃあっ!!」
天音「…犯ったよ兄さん!!」
駆「え、ちょ、天音やめアッー!!」

519:空気を読むのが下手な人
09/11/26 11:31:33 GNrjknnt
>>512の続き

甲児「おい、アデューはいるz・・・・」
アデューとパッフィーが仲の良い兄弟みたいにすやすや寝てた。
甲児「なんだよ、大人の階段登っちゃってよ~。ったく、パフリシア乗っ取るつもりかよ。ま、この事は他のヤツらには言わねーかr」
イズミ「姫!?」
甲児「いきなりバレてるよおい・・・・。」
イズミ「なんたる事だ・・・姫が・・・・!・・・いや、姫が望む事なら良い・・・いや、相手は・・・・うう、どうすれば・・・」
甲児「まぁ、まぁ、とりあえz」
パッフィー「うう~ん・・・・。」
甲児「やべぇ、閉めなきゃ!」
バタン
パッフィー「・・・・アデュー・・・起きて・・・。」
アデュー「うう・・パッフィー・・・・?・・・・・・!!??あ、ああ、ごめん!」
パッフィー「・・・・・?・・・・なにを・・・!!!」
アデュー「え、ええと、その・・・。」
パッフィー「は、はい・・・・。」
サルトビ「アデューテメェェェェ!!」
アデュー「さ、サルトビ!?」
甲児とイズミはサルトビにぶん殴られて気絶しています。


520:名無しさん@ピンキー
09/11/26 17:43:55 ueatpjGR
相変わらず読みづらいよ

521:名無しさん@ピンキー
09/11/26 23:41:13 GDe/8co/
台本形式じゃなく頼むから普通の小説形式にしてくれよ

522:名無しさん@ピンキー
09/11/26 23:50:41 vtGvetXT
名無し式とかいう荒らしまがいの奴に似てるな。

523:名無しさん@ピンキー
09/11/26 23:56:37 Svj0cL9U
>>520->>522
反応してやると荒らしが喜ぶからやめろよ
アンチムゲフロ厨と違って、クズでも一応ネタ投下するんだから、
真性かもしれないだろ

524:名無しさん@ピンキー
09/11/27 07:44:44 Qh329Hf4
>>523
だから無限のフロンティアは駄目だって

525:名無しさん@ピンキー
09/11/27 18:00:55 xdBT5ihb
極論を言うと無限のフロンティアがダメなら事実上、マジンガーZとかもこのスレで投下は禁止になるんだよね
個別スレを立てれば事足りるんだし

逆を言えば、スパロボ未参戦の為に投下不能なアニメから見れば同じロボアニメなのに投下できないのは差別でしか無いし。このスレで投下さえ出来れば、落ちるような過疎スレも立てずに済むのに

526:名無しさん@ピンキー
09/11/27 20:07:01 +/Dpetbw
>>525
反応するなってば!無視するの!!
駄目な事なんかないんだからKもムゲフロもどんどん投稿していいんだよ!


527:名無しさん@ピンキー
09/11/27 21:18:24 9GyDtynW
め・ら・ん

528:名無しさん@ピンキー
09/11/28 09:02:55 WtjV46pV
>>526
だから無限のフロンティアは駄目だって

529:名無しさん@ピンキー
09/11/28 09:11:55 pb3vu451
>>526
だよな。
ってわけでKOS-MOS投下はまだですか

530:名無しさん@ピンキー
09/11/28 10:14:30 hwRo3/+E
いちいち反応するなよムゲフロ厨

531:名無しさん@ピンキー
09/11/28 10:23:12 geLJpe9L
本当にうざいのは、一々反応するムゲフロ厨な気がしてきた。

532:名無しさん@ピンキー
09/11/28 11:48:20 ebUwpuCw
>>529
KOS-MOSというとアシェンとかテラエロスとか位しか絡みのネタが思い浮かばん

533:名無しさん@ピンキー
09/11/28 13:53:21 QIfaqHgQ
NEOのSSまだー?

534:名無しさん@ピンキー
09/11/29 21:35:36 M9EJtWXE
>>532
百合専門家の私としては
すごく…最高です…

535:名無しさん@ピンキー
09/11/29 23:05:14 6lqmexJC
>>532
十把一絡げの雑魚どもががんばるのもそれはそれで

536:名無しさん@ピンキー
09/11/30 08:12:00 AFuk2YUv
ミイラやアインストに縛らせてグラサンやアスラにドレインされまくりですねわかります

537:名無しさん@ピンキー
09/11/30 20:30:09 wCrZGreg
Kのヴェルリニー物が読みたいなぁ
何気に仲間に対しては良い人だし需要はあると思いたい

538:名無しさん@ピンキー
09/11/30 22:32:40 MetBnCsu
獣姦モノか

539:名無しさん@ピンキー
09/12/01 01:21:13 zoeMSMYp
頭痛が痛いガズム(レム)の為に薬を飲ませるヴェリニー
地球性の薬が体にあわなかったのか何故かナニかが生えちゃった
仕方ないと言いつつナニかをおさめる為に頑張っちゃうヴェリニー
そして研究資金調達の為こっそりビデオをまわすイスペイル様「計画通り」ニヤリ


どこから入手したのかそれをみた霧
アトリームにもフタナリ獣姦ものはありましたよそれも(ry

540:名無しさん@ピンキー
09/12/01 11:46:24 i0XfMuHf
ヴェルリニーだと殺すのも勿体ないし愛機の傷の恨みを晴らす為に苦しんでもらう
って理由で捕らえたアンジェリカ(またはシェルディア)を玩具にして弄ぶって方面も似合いそうだよね

獣の荒々しい責めと女だからこそ分かる敏感な箇所あばき等で追い詰めて

541:名無しさん@ピンキー
09/12/01 21:10:43 bUi5C/2X
ヴェリニーが責められるイメージしかわかない

542:名無しさん@ピンキー
09/12/01 22:33:49 GYHLVn7N
EXCEEDでアルフィミィとアクセルがまさかの参戦

543:名無しさん@ピンキー
09/12/01 23:08:03 IYCUiIdk
>>540
それいいかもな
囚われたのがシェルディアだったらなおの事俺によし!

544:名無しさん@ピンキー
09/12/02 07:49:44 RmgnLFWt
>>542
だから無限のフロンティアは駄目だって

545:名無しさん@ピンキー
09/12/02 07:58:03 C3eykonD
何で無限のフロンティアの話題はは駄目なの?ねぇ何で?

546:名無しさん@ピンキー
09/12/02 09:11:12 mRID+GEB
>>532
錫華姫を忘れるとは感心しませんな。

547:名無しさん@ピンキー
09/12/02 10:51:52 fZtUlRfE
Kのヒロインズ物が挙がらない件
まぁ理由は解らないでもないけど

548:名無しさん@ピンキー
09/12/02 20:04:35 RmgnLFWt
>>545
だから無限のフロンティアは駄目だって

549:名無しさん@ピンキー
09/12/02 20:05:20 RmgnLFWt
>>546
だから無限のフロンティアは駄目だって

550:名無しさん@ピンキー
09/12/02 20:27:52 8DNTR/bt
2ちゃんで喚くだけで自分の思い通りになるなら猿や幼稚園児でも世界征服できるのに
いくら喚こうが騒いでも無限のフロンティアはスパロボの1作品として同人誌や二次小説を書くサイトは増え続ける

ある意味で無駄な努力

551:名無しさん@ピンキー
09/12/02 20:31:58 RmgnLFWt
>>550
だから無限のフロンティアは駄目だって

552:名無しさん@ピンキー
09/12/02 21:20:15 C3eykonD
>>551
毎日24時間スレの監視お疲れ様です!!そういえば会社はちゃんと行ってるのかい?もしかして君ニート?

553:名無しさん@ピンキー
09/12/02 21:22:20 HcADDLeg
>>552
他スレでも荒らし行為してるからほっとくのが賢いよ。
逆レスレでも空気を悪くしてる張本人だから。

554:名無しさん@ピンキー
09/12/02 21:24:17 C3eykonD
どこのスレで荒らしてるの?詳細キボンヌ

555:名無しさん@ピンキー
09/12/02 21:29:02 C3eykonD
639 :名無しさん@ピンキー:2009/12/02(水) 12:34:27 ID:RmgnLFWt
このスレも落ちるとこまで落ちたもんだな

こいつまだこのスレ荒らしてたのかよ

556:名無しさん@ピンキー
09/12/02 22:07:56 uBOV1suL
わざわざ触る奴も自演だろ
今日はID:C3eykonD

557:名無しさん@ピンキー
09/12/03 01:30:45 O5rDZyAH
まあどうしても触っちゃうって人は「駄目だって」あたりをNGWordに入れとき

558:名無しさん@ピンキー
09/12/03 01:39:05 OP7sXMMC
尊い犠牲

559:名無しさん@ピンキー
09/12/03 19:33:00 IqF81ZxA
>>557
「だめ…お兄ちゃん、駄目だってば…」
なんて台詞入りのSSが来たらどうする

560:名無しさん@ピンキー
09/12/03 22:27:56 lEDhOhYD
ミヒロ「だめ…お兄ちゃん、駄目だってば…」
プレシア「だめ…お兄ちゃん、駄目だってば…」
フィオナ「だめ…お兄ちゃん、駄目だってば…」

こういうSSだな

561:名無しさん@ピンキー
09/12/03 22:33:57 gLOCYfDQ
天音「だめ…お兄ちゃん、駄目だってば…」

これじゃないの?
個人的には
天音「だめ…お町さん、駄目だってば…」の方がいいけど。

562:名無しさん@ピンキー
09/12/04 00:04:22 spZRBi+6
貴様の意見など聞いていない
冥王の力を発動する

563:名無しさん@ピンキー
09/12/04 00:31:47 nAlJBpp7
ツンデレ冥王さん、ここの住人だったんすかwww

564:名無しさん@ピンキー
09/12/07 18:12:05 qtpBBU6L
たまにはクリアーナのことも思い出してあげて下さい

565:名無しさん@ピンキー
09/12/07 18:34:58 A20uBYgo
名前が卑猥すぎて忘れられません><

566:名無しさん@ピンキー
09/12/07 18:56:11 l7LRjaRn
アイツは義妹だったことだけが残念だ

567:名無しさん@ピンキー
09/12/07 20:36:30 7vNSz0Sx
義妹でおっぱいでかくてしかも精神2人分で旨さ2倍だと初めは思ったんだがな
でもまあシナリオ中で変に兄妹イチャイチャしなかったのは逆に良かった

568:名無しさん@ピンキー
09/12/09 01:55:13 6D4L5fG2
思い出すも何も、そのリムのSSを最後に、ずーっとこのスレ、投下がないんだけど……。
というか、リムはこのスレじゃ、そこそこな頻度でいいヤツが投下されてる方だと思うんだけど。

569:名無しさん@ピンキー
09/12/09 11:21:21 RBU16Gm/
だからNEOのSSまだー?

570:名無しさん@ピンキー
09/12/09 14:58:53 CPAWIlCF
リムは義妹だのなんだのみたいな箔つけるより、
ウェンと甘々ポヤポヤしてる方が好き。

571:名無しさん@ピンキー
09/12/09 19:24:30 usZ73Xdy
>>570
義理の妹って設定は大して重要じゃなかったよな~
血が繋がってても問題ないくらい、健全な兄妹だったし

572:名無しさん@ピンキー
09/12/10 00:01:30 Zngi0c1+
兄妹SSも長らく見てないよなー…
というわけで短編投下します。内容はアーディガン兄妹


「うーん…」
半分眠った身体。おぼろげに覚醒している意識。朝だ
しかしいつもの朝とは何かが違う
下半身がとても気持ちがいい。いい夢でも見ているのだろうか

「…お兄ちゃん……ぅんっ…」
「ああ。ミヒロか…おはよ…」
妹の声がする。しかし姿が見えない
「って何やってんだ!?」
カズマは仰天した。妹は布団の中におり、なんと男根を咥えている
「何って、起こしにきたらパンパンになってたから、すっきりさせてあげようと思って」
「すっきりって…。や、やめろ…!」
「やめないよ?お兄ちゃんも気持ちいいんでしょ?…っんっ…」
半分寝ぼけているカズマは、突然の事態に混乱している
妹をどけようと頭に手をかけるも、如何せん力が入らない
そして妹は兄の都合などお構いなしといった具合に男根を弄んでいる
先端、裏筋、根元、万遍なく舌を這わされ、腰が蕩ける

「うぅ…くぁ…!」
「すごく…元気だね…」
駆け巡る快感。口内で所狭しと男根が跳ねる
「や、やめて……やばい…」
「出していいよ…」
「っ!」
すでに射精感は高まっている。もはや抗う気力などない
いつしかカズマは抵抗を忘れ、自ら腰を動かしていた
妹の行為もより一層激しさを増し、激しく頭を前後させている


573:名無しさん@ピンキー
09/12/10 00:03:12 O3bpb4n7
「うっ……っ!」
尿道を精液が駆け上り、勢いよく放たれた
身体中が射精の快感に包まれ、意識が遠のく…



「~っ!?」
カズマは布団を跳ね除けて起き上がった
身体中汗だくで、酷く息も乱れている
「…夢かよ。まったくなんつー夢だ……ん?」
下半身の違和感に気づく
生暖かく湿った感覚。すでに何度も経験した感覚だ。嫌な予感がする
恐る恐るズボンを半脱ぎすると、そこには怒張した男根があった
下着の先端は、濡れている

「何やってんだ…俺ぇぇえ…!」

カズマは夢精していた

574:名無しさん@ピンキー
09/12/10 00:15:59 4mw0YQZ1
>>572
久々の投下だ、GJ!
やっぱりミヒロは性的すぎるな

575:名無しさん@ピンキー
09/12/10 17:43:06 5xdj1h2D
>>488恐ろしく亀だが
ガイスト×サタン書きたいがここに投下する度胸が無いぜw
異世界生活録でサタンがドルクのために巻き起こす騒動には参加してるけど

576:名無しさん@ピンキー
09/12/10 20:52:41 aE0+7phZ
ああロボゲスレの。

テンプレにスレタイをパクった奴か。
中味もネタスレとしては物足りないな。

577:名無しさん@ピンキー
09/12/10 20:54:13 Az++snUL
ミヒロオオ!!
きさまなぜ夢オチにしたアア!!
悪は滅びよ!!

578:名無しさん@ピンキー
09/12/10 23:27:58 /KC4Kipp
パクリじゃない!!
参考にしたといって欲しいな!

579:名無しさん@ピンキー
09/12/10 23:46:31 uNL8Wf8s
>>575
sageろ屑

580:名無しさん@ピンキー
09/12/18 07:26:21 C5EBryi3
アルフィミィのSSってないよね
なんでだろ

581:名無しさん@ピンキー
09/12/18 15:56:28 cCTedlnK
そういえばないな、アルフィミィのSSって。ムゲフロにも参戦するって言うのに....。

582:名無しさん@ピンキー
09/12/18 20:42:35 iGcJy+R+
まぁなんつーか、ミィもアクセルも好きなキャラではあるんだが
組んだ経緯が「想いの力(苦笑)で奇跡の蘇生!」じゃ思い入れも出来んでよ…

583:名無しさん@ピンキー
09/12/18 20:45:34 WejERRo0
ん?いつものムゲフロアンチがこないな
もう諦めたか?

584:名無しさん@ピンキー
09/12/18 23:50:21 6DHL10nk
アクセル×アルフィミィはちょっと前にあった。
それでも新しい方なんだけどなw

585:名無しさん@ピンキー
09/12/19 03:31:23 +QNO7KIR
アルミフィはなんていうか、キャラクターが特異すぎてネタにし辛い

586:名無しさん@ピンキー
09/12/19 06:52:21 yeMwCSt2
あとミィの場合相手も難しいってのが有るだろうな。
前述のアクセルにしたって、他のカップリングも多い。
キョウスケも同じだろう。

587:名無しさん@ピンキー
09/12/19 09:32:55 eNlK/w68
アルフィミィ×キョウセレは定番過ぎるんだよ。

588:名無しさん@ピンキー
09/12/19 11:47:28 oQPWILah
ミィ→キョウ←姐さん
で○分間耐えられたら勝ちという分の悪い賭けに挑む

589:名無しさん@ピンキー
09/12/19 12:46:46 qMhqtT3K
定番て、キャライメージは分からんでもないけどそんなSS過去あったっけか

590:名無しさん@ピンキー
09/12/20 15:26:19 bjyYTYEZ
アホミィとかおもしろそうなんで書きたいが現状どんなノリかまだわかんないんで待機中…

591: ◆p1bw2Xe7LI
09/12/20 20:34:19 9QFHGZWq
アホ×ミィ書こうとしたら、どっちがボケでどっちがツッコミかわからん掛け合いが延々と続いて、いつまで経ってもエロに入れず断念した俺がラミア物を投下しますよ、これが。

592:とあるシャドウミラー兵のお話 ◆p1bw2Xe7LI
09/12/20 20:36:12 9QFHGZWq
「これはどういう事なんですか!?」
 ベッドの上に革手錠で大の字で拘束された状態で、ボクは叫んだ。
 レモン様が入れてくださった紅茶を飲んだ途端に眠くなり、次に気が付いた時にはこの有り様だ。
「ごめんなさいね。ちょっとだけ付き合ってくれたら、それでいいから」
 すぐそばで悩ましげに腕を組んでボクを見下ろすレモン様。ごめんなさいと言ってる割には、申し訳なさそうには全然見えない。
「入りなさい」
 彼女の声に答えるように、ベッドの右手のドアが開く。
 そこから姿を現したのは、最近作戦行動に参加するようになったW17―ラミア・ラブレス。しかも素っ裸だ。豊かなバストが、これでもかと言わんばかりに存在をアピールしている。
「諜報活動の一環として性技もインプットしてあるんだけど、その実践訓練の相手役をお願いしたいのよ」
「お願いも何も、コレはもう強制でしょうが! だいたい何故ボクがそんな事しなきゃなんないんですか!」
「だってアクセルには頼めないでしょう? 私も頼みたくないし。で、アナタがたまたま目に付いたから、アナタに決めたの」
「横暴だ! パワハラだ! セクハラだ! 訴えてやる!」
「ゴチャゴチャ言わないの。良いじゃない、こんな美人の相手が出来て」
 レモン様はラミアのそばに歩み寄り、そっと肩を抱き寄せる。
「構わずに始めちゃいなさい。生の相手の反応を実際に見るのも大切な事だから」
「はい、レモン様」
 ラミアはコクンと頷くと、ベッドに上がる。
「失礼します」
 抑揚のない声の後で、彼女の唇がボクの唇に重ねられる。柔らかくて、プリプリした弾力のある唇が蠢いて、ボクの唇をついばむ。
 彼女の舌がヌメリと口の中に入り込み、ボクの舌に絡み付く。
 ラミアはそのまま、機械的なディープキスを続けた。互いの唇と舌が絡み合う音が、ボクの耳をくすぐる。
 胸には彼女の豊満な乳房が押し付けられ、白い指がボクの股間をズボン越しにこね回す。
 息苦しさもあって、ボクは段々頭がボンヤリしてきた。
 ラミアが唾液の糸を引いて、唇を離す。ほんのりと頬に赤みが差し、股間に伸びている手にも力がこもっていた。
 人形でも欲情するのか? という疑問は、その艶めかしい表情の前ではどうでも良かった。
 ラミアはボクのズボンとブリーフを脱がし、ディープキスと愛撫でいきり立った肉棒に舌を這わせる。


593:とあるシャドウミラー兵のお話 ◆p1bw2Xe7LI
09/12/20 20:37:27 9QFHGZWq
「うっ……」
 不覚にも声が漏れた。
 ラミアは唾液を塗りたくるかのように、亀頭から玉の付け根にいたるまで丹念に舐め回す。そしておもむろに根元まで丸呑みした。
 口の中全体が吸い付いてくる。
 唾液を溜め込んだままストロークをするので、ヂュパヂュパと卑猥な音が部屋に響き渡った。
 人形相手にイカされてたまるかという気持ちがなければ、多分ボクは彼女の口腔内にとっくに射精していただろう。
「あら、頑張るわねぇ」
 身を屈めて、レモン様が快楽に耐えるボクの顔を覗き込んだ。服の隙間から、深い谷間が見える。
「その調子よ? 簡単に出しちゃったら、訓練にならないもの」
 彼女が耳元で囁いてる間に、ラミアは武器を口から胸に切り替えた。
 唾液でぬらつく肉棒を乳房で圧迫してしごく。左右の乳肉を交互に上下させ、かと思えば乳首の先端をこすりつける。
 だがボクは耐えた。
 別に彼女を―Wシリーズを嫌ってる訳ではない。しかし、こんなレイプ同然の状況でイカされるのは、余りに屈辱的だ。
 ラミアは胸と口での同時攻撃を始めた。舌先で尿道口をほじりながら、幹を乳房でしごく。
 下っ腹に力を込めて、ボクはこの猛攻を凌いだ。
「……?」
 ボクがなかなか射精しないのを訝しんで、ラミアが小さく首を傾げた。まるで子猫のような仕草に、一瞬可愛いと思ってしまう。
「何か、いけなかったでしょうか?」
 射精しない理由を、自身の技術の稚拙さ故だと思ったらしい。どこか申し訳なさそうな顔でボクを見上げる。
「私では、ご不満ですか?」
 心なしか、瞳も潤んでいた。普段が無愛想極まりないポーカーフェイスのためか、とても可愛らしく見えてくる。
「大丈夫よ。焦らず、もっと自信を持ってやりなさい?」
「はい、レモン様」
 ラミアは素直に頷くと、口での奉仕を再開した。
 先程以上に丹念な舌使いだ。時折、顔色を伺うようにチラチラと目線を送る。何だかこちらが悪い事をしてるような気持ちになる。
「……気持ち良いよ、ラミア」
 罪悪感が言わせた台詞に、ラミアは一瞬驚いたように顔を上げた。
「……ありがとうございます」
 笑顔、とまでは言えないが、それでもフワッとした柔らかな表情でお礼を言うラミア。
 ……まずい。ボクまでその気になってしまいそうだ。


594:とあるシャドウミラー兵のお話 ◆p1bw2Xe7LI
09/12/20 20:39:12 9QFHGZWq
 しかし改めて己れを律する間もなくフェラチオが再開される。わずかでも気持ちが揺らいだ後では、最早耐える事は出来ない。ボクはあっけなく、ラミアの口の中に射精してしまった。
「んぶっ……!?」
「こぼしてはダメよ?」
 レモン様がラミアの後頭部に手を添えた。
「すべて受け止めてあげなさい」
「んっ……」
 ラミアはかすかに頷き、ボクの精液を口腔内に蓄えていく。尿道内の残り汁まで吸い出すと、口を離した。
「手に出しなさい。相手がどれだけ気持ち良くなってくれたか、その目で確かめて」
 ラミアは言われるまま、皿の形に合わせた両手の上に精液を吐き出す。ボク自身驚くほど大量に、白濁が彼女の唇から溢れ出た。
「……」
 ラミアはボンヤリとそれを見つめている。本当に“実践”は初めてだったのだろうか?
「飲みなさい」
 レモン様が彼女の耳元で命令する。
「男は目の前で飲んで貰うのがとっても大好きなのよ?」
「いや、みんながみんなそうとは」
「そーお? でもアクセルは飲んであげると喜ぶわよ?」
 ボクの言葉に小首を傾げるレモン様。なんか凄い事を聞いてしまった気がするが、それは無視しよう。

 ヂュウッ……。

 突然響く、汁をすするような音。
 ラミアが手の中の精液をすする音だ。
 まるでお神酒を飲むように、うやうやしく口に運ぶ。
 手の平や指に付着した粘り気も舌で舐めとると、ボクの上に覆い被さった。
 そしてボクの髪を撫でながら、赤ん坊のように真っ直ぐにボクの目を見つめながら、喉を鳴らして口の中の物を飲み下した。

 ―ゴクッ、ゴクッ。

 確かに聞こえたその音は、この美女が男の精液を飲んだ音。
 次に彼女の唇が言葉を紡いだ。
「私の口で射精してくださって、ありがとうございました」
 さっきまでは人形だった彼女が、男を悦ばせる事を楽しむ娼婦になっていた。
「んあっ!?」
 不意に艶めかしい声を上げ、ラミアはのけぞった。
 レモン様の指が、彼女の股間に潜り込んだらしい。
「あら、もうグチョグチョねぇ……お口でしてあげてる内に、興奮してきたのかしら?」
 レモン様は楽しそうに指を動かしながら、ラミアの耳元で囁く。
「それで良いの。アナタが高ぶる事で、相手も興奮する。その上でアナタがしっかりと相手をコントロールすれば良いのよ?」
「は、はい……レモン様……」
「じゃあ次は、ここを使いましょうか」


595:とあるシャドウミラー兵のお話 ◆p1bw2Xe7LI
09/12/20 20:40:25 9QFHGZWq
 レモン様が指を抜くと、ラミアは身を起こし、自らの手でボクをその場所へといざなう。
 ゆっくりと腰を下ろして、ラミアはボクのすべてを包み込んだ。
「はぁぁぁぁっ……!」
 根元までくわえ込むと、ラミアは軽くのけぞり、身を震わせる。
 挿入だけで達したらしく、キュウッとボクの肉棒も締め付けられた。
 ラミアはボクの胸の上に両手を突く。圧迫された乳房が、深い谷間を作り上げた。
 彼女の腰が、上下し始めた。
 最初はゆっくりとしたぎこちない動きだったが、すぐにコツを覚えたのか、ペースは速くなり、貪るような腰使いとなる。
 中も蠢き、吸い付き、絡み付く。
「あっ……はぁぁっ……んううっ……!」
 髪を振り乱し、乳房を揺らして喘ぐラミア。
 レモン様がその弾む乳肉を背後から揉みしだき、乳首をくじる。
 ボクもあの胸に触りたい。そんな欲望が沸き起こり、革手錠で繋がれた両手に力が入った。
 股間の方も、二度目の爆発が迫っていた。
「構いません。このまま、射精してください」
 ラミアが腰は止めずに、ボクの顔を覗き込む。
「先程口に出したように……私の中に、たくさん射精して……はぁぁうっ!」
 一際高い声と共にのけぞったラミア。
 強い締め付けが起こり、ボクは求められるまま彼女の膣内で達した。
 大きく息を吐きながら、ボクの上に倒れ込むラミア。
「あぁ……熱い……」
 耳元に彼女の声が響いた。
「これなら大丈夫そうね」
 レモン様が満足げにラミアの髪を撫でた。
「二時間後に迎えに来るわ。それまでにすべての穴を使って、彼をあと五回射精させれば、状況終了よ?」
「はい、レモン様」
 ―まだ続くのか!?
 ボクは背筋にゾワゾワしたものを覚えた。
「それじゃあ、アナタも頑張ってちょうだいね」
 レモン様はヒラヒラと手を振って、部屋を出て行く。
「ちょ、ちょっと、レモン様!?」
 ボクは慌てて起き上がろうとしたが、拘束されてる上ラミアが覆い被さっているので動ける筈もない。
「それでは、あと二時間よろしくお願いします」
 そう言ってラミアは微笑む。
 その顔は、お菓子の山を前にした子供のようにあどけない。
 だがボクには、獲物を前にした狩人のようにしか見えなかった。


596: ◆p1bw2Xe7LI
09/12/20 20:42:16 9QFHGZWq
以上、お目汚し失礼しました。m(_ _)m

597:名無しさん@ピンキー
09/12/20 22:17:11 Aq43WARa
GJ!

・・・?
ちょwww 2時間で5回って、アンタwww!?

598:名無しさん@ピンキー
09/12/20 22:18:36 HEe/ZTH2
GJ!

いいなぁ、とある兵士くん羨ましいなー

599:名無しさん@ピンキー
09/12/20 22:32:56 /Y2q2mhV
>>596
GJ!
一般兵くん羨ましいけど、最後枯れちゃいそうだなw

600:名無しさん@ピンキー
09/12/21 00:29:06 IIfgkJDz
良い作品だ!感動的だな!

あまり使われなさそうなキャラをうまく使ってていいね。

601:名無しさん@ピンキー
09/12/21 02:07:01 C6wxtl+j
なんというとある兵士の淫書目録。
うーん、エクセレン×ラミアが書きたくなった(話題関係無し)

602:名無しさん@ピンキー
09/12/21 07:50:33 uVpKlSbE
>>591
GJ!
名無し兵士目線物はやっぱ良いよなぁ

603:名無しさん@ピンキー
09/12/25 10:38:08 Fqx9GGzK
スパロボ設定のシンジとノリコモノを想像してみた
ノリコを見て「アスカには無い胸と体力…明るさ…優しさ…実にいいッ!」と興奮するシンジ
なぜかノリコの方から責められる…という展開にしたいんだが無理ありすぎると思って止めた
需要あるなら簡潔に書くつもりだが

604:名無しさん@ピンキー
09/12/25 16:48:10 KPFNNpBw
誘い受けかよ
好きにすればいいだろ

605:名無しさん@ピンキー
09/12/25 19:40:46 5DU+X1iQ
それよりも完結せずに終わった
クスハ×キョウスケ
シン×セツコ
スウェン×サイコ
の続きが読みたい…

606:名無しさん@ピンキー
09/12/25 19:44:07 KPFNNpBw
気長に待ってみろよ

607:名無しさん@ピンキー
09/12/25 23:51:57 ygS+SVn5
>>603
ノリコに飢えてるから書いて

608:名無しさん@ピンキー
09/12/26 12:30:26 JeLdIQPh
ノリコ×リュウセイが読みたい

609:名無しさん@ピンキー
09/12/26 13:32:39 thdOUbzn
ある意味、ノリコはリュウセイの憧れのタイプかもな(正当派熱血ロボットヒロイン的な意味で)

610:名無しさん@ピンキー
09/12/26 18:51:27 rOQLMgJS
コウとニナの会話を立ち聞きした甲児みたいな展開しか思い浮かばないな……。>ノリコ×リュウセイ

611:名無しさん@ピンキー
09/12/26 23:02:39 08cjRpz+
第四次ネタか…

612:名無しさん@ピンキー
10/01/01 20:22:01 kBfOBbZ+
最近、NEOやってるけど、仲間子供ばっかりだからあんまネタないな。


613:名無しさん@ピンキー
10/01/01 20:35:31 cyd418k+
そんなことはないぞ
おちんちんとおまんこさえあればセックスに年齢なんて関係ない!

614:名無しさん@ピンキー
10/01/01 20:56:04 QsfQK0QT
じゃ、アギラ×アードラーで

615:名無しさん@ピンキー
10/01/04 10:30:26 9GUDo2Xw
誰が見たいんだんなもん。

616:名無しさん@ピンキー
10/01/04 10:43:04 0l7BHCEF


617:名無しさん@ピンキー
10/01/10 19:09:02 OhwlmD4h
シャルさんが同棲するようになって早一年。
最初はお姉さんができたみたいで凄くうれしかった
いや、今でもその気持ちはかわらない。
でも、最近厄介なことが増えたのも事実だったりする
それは昨日の夜からのこと
僕と兄さんの部屋は隣同士。
壁が薄いからちょっとした物音まできこえるんだけど、
どうやらシャルさんとなにかやってるみたいなんだ
「シャル、今日はビシッと決めてみせるぜ!」
「あんたがあたしを?やってみなさいよ」
最初は喧嘩かな?とおもったんだけど、なんか違うみたい
「うおおおおおおおおおっ!シャルの中、あったけぇ!
おおおおおおおおおおおおおおおお!漲ってきやがったあああああ!」
「ちょっと駆!?早すぎるわよ!」
「俺のスタートダッシュはとまらないぜぇ!」
「あっあっあぁ、だめ、もうフィニィシュする気!?」
「男根招来!降り注げ白濁の楔!受けろ、汁・ガバリー!」
「あ・・・・あぁ、ッ・・馬鹿、早すぎるのよ。も~」
「安心しろシャル!スプリンターである俺の下半身は常人とは比べ物になんねぇ
其は力の本流。寝床に響くはシャルの声!
うおおおおおおおおおおお!!!漲ってきやがったああああ!」
「す、凄い。駆のあそこがもうカチカチに回復していく・・・」
「走り出した俺は、誰にも止められないぜ!」
に、兄さん逹何やってるんだろう?
わけもわからず時間だけがすぎていく
それと共にだんだん兄さん逹の気力はあがってゆき、
次第に音もエスカレートしていった
「あぅむ!ちゅっ!んむっ、ちゅぱ。んふっ世界の果てまでぶっ飛ばしなさい!」
「うおおおおおおおお!漲ってきやがったぁ!!」
「んんんっ!ふぃにーーーーーーっひ・・・げふっ!ごふっ!ごふ!ごほっ」


「まだまだ!みなぎってきやがったぁ!」
「はぁん、おしりのなかにもフィニッシュしてぇ!」
「うおおおおおおおおおぉぉぉぉぉぉ!
み な ぎ っ て き や が っ た ぁ !」
「あぁぁぁぁぁぁ!!はぁ、はぁっいいわ、駆!
もっと、もっと頂戴!お願い!早く欲しいの!」
「右に乳房、左に精子!棒で注する力とならん
膣を貫く光となれ!
ファントマ・汁ヴァーーーーン!バアァーーーーースト!」
「フィニーーーーーーッシュ!!!」
「まだまだ、うおおおおおおお!みなぎってきやがったあああああ!!!!!」

とにかく兄さんはみなぎるらしい。
・・・今度、何してるのか聞いてみようかな?
いや、やめとこう。なんとなく聞いちゃいけない気がする。はぁ、静かに寝たいな

618:空気を読むのが下手な人
10/01/12 11:22:18 /KsObMz3
セリフのみ

ミヒロ「あ、天音くぅん・・・・。」
天音「ミヒロちゃん・・・もうやめようよぉ・・・・。」
ミヒロ「だ~め。天音くんには勉強して貰うんだから。」
天音「べ、勉強って・・・・んっ!」
ミヒロ「それに私、天音くんの事が・・・・大好きだから・・・・ね?」
天音「!!!!!!」
ミヒロ「きゃぁん、天音くぅん♪もっと激しくしてあぁん!」
天音「ミヒロちゃん!!ミヒロちゃぁぁぁん!!」
ミヒロ「天音くん、大好き!!大好きぃぃぃぃ!!」
天音「み、ミヒロちゃん、僕もう・・・・・!」
ミヒロ「あ、出して!一杯出して!!何度でも良いから天音くんのせーし沢山出してぇぇぇぇ!!」
天音「ミヒロちゃ・・・・んんんんっ!」
ミヒロ「あーーーーーーーーーーんっ!!」

ブラス&ホリス「ぐ・・・・グッジョブ!」
カズマ&駆「何やっとんじゃい己は!!」

続く・・・?

619:名無しさん@ピンキー
10/01/12 17:07:51 +DVuN327
対話形式じゃなくて普通に書いてくれ。

620:名無しさん@ピンキー
10/01/16 20:16:08 0AS6QOxi
なんかNEOで、子供達に性教育を教える大人連中って言うのを妄想した。


621:名無しさん@ピンキー
10/01/16 20:38:50 1mrY4Xym
ゲッターチームの出番だな

622:名無しさん@ピンキー
10/01/17 01:53:55 qNazxGZG
経験豊富な弁慶の出番だな


623:名無しさん@ピンキー
10/01/17 02:14:19 en5cLFcy
まかせろ!月ごと吹っ飛ばしてやる!!

624:名無しさん@ピンキー
10/01/20 18:55:28 RY29GGwl
リューナイトは意外に妄想できそう。

625:名無しさん@ピンキー
10/01/24 18:52:04 8qZgNAIo
なんか過疎ってるな。燃料が枯渇してんのかな

626:毛布の人
10/01/27 00:14:15 yOBLgBt/
お久しぶりです。
今更ですがZで一本書いてみたのでお借りします。

627:真・ラッキースケベ伝説
10/01/27 00:15:30 yOBLgBt/


「そういえば、前から訊こうと思ってたんですけど、アスラン」
 お気に入りのティーカップを空にして、ポットに湯を注ぎながら、ふとルナマリアが言った。
「うん?」
 アークエンジェル、艦内ラウンジの一画。
 多元世界をめぐる状況が緊迫の度合いを増す中、旧ザフト・連合系のパイロット達が
なんとなく集まっては雑談や情報交換をする、通称「赤のお茶会」も定着して久しい。
 もともとは、アークエンジェルの福利厚生設備がやたら充実していることに目をつけた
メイリンとルナマリアが、アスランを巻き込んで始めたおやつタイムだったのだが、
じきにキラが呼ばれ、シンとステラが参加し、イザークとレイも引っぱり込まれて、
しまいにはヨウラン達もやって来た。最近はたまにカミーユやフェイも顔を出したりして、
さながら若手職業軍人達の交流会といった観がある。
 UNで報道される戦況を横目でチェックしながら、ミルクティーの香りとおだやかな
時間を楽しんでいたアスランは、
「なんで私じゃなくて、メイリンを連れて逃げたんですか?」
「ごぶっふ!?」
 飲みかけた紅茶を噴き出して盛大にむせた。何度も咳き込む背中をキラにさすって
もらいながら真っ赤な顔で、
「あ、あ、あれは! たまたま巻き込んでしまっただけで、連れて逃げたとか、そういう
ことでは」
「えー、そうなんですか? ショックー」
 スコーンを頬張っていたメイリンが泣き真似をしてみせる。ルナマリアもわざとらしく
腕組みをして、
「そういう優柔不断な態度、困るんですよねー」
「いや、もちろん巻き込んでしまったことはすまないと」
「すまないだけなんですかぁ?」
「だけって、だから俺は!」

628:真・ラッキースケベ伝説
10/01/27 00:15:51 yOBLgBt/
「なんだ、お前ここでもそんなことやってるのか」と、今度はイザークが呆れたように
声を上げる。
「こいつは昔から、妙に女に縁があるくせに鈍感の優柔不断でな。アカデミーじゃあ
ずいぶん女子を泣かせてたもんだ」
「イザーク! いい加減なことを!」
「何がいい加減だ。ラッキースケベの二つ名を知らなかったとは言わせんぞ」
「あ、それ俺も呼ばれたことある」
「ほう、襲名されてたのか」
「シン!」
「ザフトでもそうだったんだ? 小さい頃からすごくモテたのに無関心だったよね、
アスラン」
「キラ!! お前までっ!?」


 幸いその日は出撃もなく、さんざんいじり倒されたアスランはその夜、自室で
ぐったりとベッドに横たわっていた。
(まったく……)
 アスランとて、自分が女性に関心を寄せられやすい、はっきり言えばモテる男だと
いうことは自覚している。ただ、そういう女性達は自分の外見や、肩書きや、過去の
実績などに惹かれてくるのであって、自分自身に関心があるわけではないから、
そういうアプローチからはできるだけ身を遠ざけるようにしているのだ。要するに
遠慮と臆病の産物にすぎないのだが、それがまたクールで紳士的な態度ととられて、
いっそうモテるという悪循環に陥っていることには気付いていない。
 決して女性に興味がないわけではないが、そうしてみずから壁を作っているせいで、
せっかく縁があっても何もないまま立ち消えになるのが常だった。許嫁のラクスは
もとより、一度は心を通い合わせたカガリとの間でさえ、男女の関係という意味では
それに近い状態だったのだ。
 ひとり自己嫌悪に陥って悶々としていると、ドアを遠慮がちにノックする音があった。
「アスラン? 起きてますか?」
 ルナマリアの声だ。まさか昼間の続きをする気じゃないだろうな、と多少警戒しつつ
ドアロックを外すと、
「えへへ。こんばんはー」
 赤服の襟をゆるめたルナマリアと、その後ろからメイリンがとことこ入ってきた。
「昼間はすみませんでした。調子に乗ってしまって」

629:真・ラッキースケベ伝説
10/01/27 00:16:35 yOBLgBt/
「そのことならもう気にしてない。さあ、もう遅いから」
「そういえば、こっちの艦のアスランの部屋って初めて入るんですよねー。わー、広ーい」
「きれーい。片づいてますね」
 アスランの言葉などはなから聞いていない様子で、勝手に部屋の中を歩き回る姉妹。
さすがに何か言おうと咳払いをすると、
「この鉢植え、本物の植物ですね。手入れ、大変じゃないです?」
「え、ああそれは、たまに水をやるだけで枯れないんだ。土も使ってないし」
「へえー。あ、この本私もダウンロードしたけど、まだ読んでないんです。どうでした?」
「ええと、俺もまだ途中だけど、面白いよ」
「釣り関係の本、いっぱいありますね。アスランさん、お好きなんですか?」
「いや、俺自身はやらない。父が好きだったので、蔵書をもらったんだ」
 すかさず相手のペースに乗せられて、押し切られてしまうのもアスランである。
「あ、フォートセバーンのココアがある! これ美味しいんですよねー、作ってきて
いいですか?」
「う、ああ、頼む」
 なしくずしにお茶まで出すことになってしまった。アスランはため息をついて、ベッドに
腰を下ろす。ルナマリアがその隣に座り、じきにメイリンが、湯気の立つカップを
三つ運んできて反対側に座った。
「はい、どうぞ」
「…ありがとう」一口すする。よく練ってあって、ミルクの配分もちょうどいい。「おいしいな」
「へへー、ありがとうございます。ココアはちょっと得意なんですよ、私」
「それで、何の用なんだい」
「用ってほどのことはないんですけど。えーっとですね」
 わざとらしく視線をそらして、ルナマリアは何度か脚を組み換える。ミニスカートから
伸びる肉付きのいい太ももが柔らかく形を変えて、アスランは赤くなって目をそむけた。

630:真・ラッキースケベ伝説
10/01/27 00:17:25 yOBLgBt/
「アスランさん、この部屋少し寒くないですか?」
 メイリンが肩をすくめて、アスランの方へそそっと身をよせてきた。いつもは両脇で
くくっている髪を下ろしており、長い髪の先がシャンプーの香りとともに鼻先をくすぐる。
「えー、そう? 私は少し暑いくらいよ」
 反対側でルナマリアが、襟をぱたぱたと広げてあおぐ。制服の下に、紺のタンクトップを
着ているのがちらりと見えた。
「お姉ちゃん、体温高いのよ。小さい頃から一緒に寝ると暑くって」
「あんたこそ、冷え症なんとかしなさいよ。運動不足なんじゃないの?」
「お姉ちゃんだって、最近この辺にお肉ついてるじゃない!」
 アスランを挟んでお互いにきゃいきゃいと手を伸ばすたび、いい香りのする髪や、
脚や、胸が、アスランの体に当たったり擦れたりする。しばらくはじっと耐えていた
アスランだったが、とうとう堪忍袋の緒が切れた。
「いい加減にしろ、君達! いったい何をしに来たんだ。こんな時間に、女の子が
気軽に男の部屋に入ってくるものじゃない」
 が、二人は恐縮するどころか、かえってまともにアスランを見返し、
「いい加減にしてほしいのはこっちです。こんな時間に、気軽に男の部屋に入るわけ
ないじゃないですか」
「は?」
 アスランが一瞬呆然とした隙を逃さず、ルナマリアが腕組みをして立ち上がる。
「聞きたいんですけど。アスランって、女の子と付き合ったこと、ないですよね」
「へ?」
 メイリンも立って腰に手を当て、
「付き合ったことがない、っていうか、付き合い方がわからないんじゃないですか?」
「え?」
 それでもなんとか、元隊長としての自負心がはたらき、アスランは顔を真っ赤に
しつつも精一杯威厳をつくろって咳払いをする。
「そ、そんなことは君達には関係ないだろ」
「否定しないんですね」

631:真・ラッキースケベ伝説
10/01/27 00:18:18 yOBLgBt/
「あのな、俺には許嫁が」
「許嫁と恋人は違います。女の子を好きになって、その子を口説いて落とした
ことって、ないでしょ?」
「いや、あの」
「そんなだから、相手からのアプローチにも鈍感になれるんです。私もメイリンも
ずーっとアピールしてたのに、全然気付いてなかったですよね?」
「な!?」
「「えいっ」」
 アスランが驚いた隙をついて、ルナマリアとメイリンは二人がかりで体当たりを
かけた。二人分の体重を支えきれず、アスランはベッドに組み伏せられる。
すかさず、ルナマリアがアスランのシャツをたくし上げ、メイリンがズボンを引き下ろした。
「ちょっ、君達、何を!」
「わー、きれいな腹筋」
「色白ーい」
 すべすべした二対の手が引き締まった腹を撫で回し、素早くシャツの下に入り込む。
「うひゃ!?」
「あ、ここ弱いんですねアスラン」
 くりくり、と白い指先が乳首をもてあそぶ。シャツが首までずり上がり、むき出しに
なった胸板に、ルナマリアがそっと口をつける。赤い舌が大胸筋を這いのぼり、
乳首を口にふくまれるとアスランは押し殺した呻きをもらした。
「ん……ちゅ」
「ぐっ……!」
「我慢しなくていいんですよぉ。男の人だって、乳首気持ちいいですよねぇ。んちゅ……
んむ……」
 下半身にのしかかっていたメイリンも、伸び上がって反対側の乳首へ吸い付く。
姉妹はまるで乳飲み子のように、両の乳首を一心に舐めしゃぶり、上体を
押さえ込まれたアスランはただ頭を振って悶えるよりなかった。
「ん……ぷはぁ。乳首立っちゃいましたね」

632:真・ラッキースケベ伝説
10/01/27 00:19:15 yOBLgBt/
「き、君達は、なんでこんな真似を……」
 荒い息の下から、やっとのことで聞き返す。
「わからないですか? なら、わかるまで続けます」
 ルナマリアがブーツを脱いでベッドに上がり、アスランの腹の上にまたがる。脚を
上げた時、ちらりと見えた下着に目が行ったのをルナマリアは見逃さなかった。
「アスラン、いっつも私のスカートの中見てたでしょ。知ってるんですよ」
「ご、ごめん」
「いいんです、見せてたんですから」
 いたずらっぽく舌を出し、アスランの上でじらすように腰をくねらせながら、
ルナマリアは上着のボタンを一つ一つ外していく。その下から現れたタンクトップは、
ほとんど下着のような面積しかなかった。
「アスランに見てほしかったし、触ってほしかったんですよ? ほら、ここも……」
 淫靡に微笑んでアスランの両手を握り、片方をふとももの上へ導く。ニーソックスと
ミニスカートに挟まれた白い素肌が、しっとりと汗ばんでいるのが感じられた。
ルナマリアの上体がゆっくりと傾いて、もう一方の手がはだけた軍服の内側へ
引き込まれ、形のいい乳房をつかむ。その先端が固く緊張しているのに気付くと
同時に、アスランは唇を奪われていた。
「ん……む」
 アスランとて、女の子とのキスは初めてではない。が、熱い舌がぬるりと入り込んで
きて、口の中をまさぐる、これほど情熱的なキスを味わったことはなかった。しびれる
ような快感が脳天に広がり、アスランも無意識に舌を動かし、ルナマリアの口内を
むさぼる。
「!? んむっ!?」
 キスに夢中になっていると、突然下半身にえも言われぬ感覚が走った。顔を上げると、
メイリンがズボンとパンツを下ろし、立ち上がりつつある股間のものを白い指先で
そっと撫で回していた。
「お姉ちゃんだけずるーい。あぁー、んっ」
 ピンク色の唇が大きく開いて、アスランを呑み込む。ずるり、と温かいものが亀頭を
舐め回す感触があった。
「ん、んぐっ!?ん……」
 抵抗しようとすると、ルナマリアがしっかりと頭を抱え込んで、ますます濃厚に
舌を絡ませてくる。上の粘膜を姉に、下の粘膜を妹に蹂躙されて、アスランはたまらず
射精した。
「んんーーっ! んっ、んぐ、んむ、んく……」
 ルナマリアの熱い舌が、甘い唾液を送り込んでくる。メイリンの喉がこくり、こくりと
動いている感触が亀頭に伝わってくる。姉から飲んで、妹に飲ませる、甘美な快楽に
アスランは我を忘れた。


次ページ
最新レス表示
レスジャンプ
類似スレ一覧
スレッドの検索
話題のニュース
おまかせリスト
オプション
しおりを挟む
スレッドに書込
スレッドの一覧
暇つぶし2ch