【さっさと】強気なマゾ女【犯しなさい!】at EROPARO
【さっさと】強気なマゾ女【犯しなさい!】 - 暇つぶし2ch130:名無しさん@ピンキー
09/10/19 05:07:29 Hoaoi67/
けんぷファーの雫とか

131:名無しさん@ピンキー
09/10/19 15:53:01 LSmbKHxi
ペットシートや犬のおもちゃはどう使うんだろ。
寝るときも気になる。

132:名無しさん@ピンキー
09/10/19 20:49:23 Qc/2b/zD
>>130
なんかあんの?

133:名無しさん@ピンキー
09/10/19 22:19:50 Hoaoi67/
>>132
ナツルに対して強気なマゾ女っぽいなと思って

134:名無しさん@ピンキー
09/10/20 22:32:30 hpQyAES4
政財界に優秀な人間を送り出してきた私立校の女理事長が男子生徒がひ弱い者ばかりになったのを嘆き、
自分の娘や優秀な女子生徒や女教師をM奴隷として新入生の男子に仕えさせて雄雄しい男を育成する。

135:名無しさん@ピンキー
09/10/20 23:39:27 rqMlVpuT
>>134
ひょっとしてエロくなるスレで度々そういうネタ書いてる人?

136:名無しさん@ピンキー
09/10/22 23:57:45 qGbWbrm9
さっさと保守させなさい!

137:名無しさん@ピンキー
09/10/24 11:49:52 imFojWZ7
>>95
あれは強気なマゾっていうか、マゾ兼サドだ

138:名無しさん@ピンキー
09/10/28 18:13:56 N9zsNeTl
なんでコートもってくんのよ

139:名無しさん@ピンキー
09/10/31 16:10:36 QuYfK4uT
>>138
寒空の下、露出度の高い格好させられて、寒さと快感で乳首ビンビンに勃起させちゃうのが気持ちいいんですね。

140:名無しさん@ピンキー
09/11/02 00:59:58 E6NI8dj1
強気マゾ女が悶えてる光景を妄想したら勃った

141:名無しさん@ピンキー
09/11/02 10:03:26 VktPZ+O6
>>138
コートがあると、見つかりそうになっても安心できるだろう?
要らないって?そうか。まあ、いいや。



どうだ、こんな所で痴態を晒すのは?
クス、両穴にバイブ入れて、乳首には錘付のピアス。身体中に落書きして、まさに奴隷って感じだね。
おや?誰かいるよ、ほら、そこの遊歩道。

ところで僕は、近くに知らない人が来たら、なんだか寒くなっちゃう体質なんだ。
奴隷より主人のほうが、コートを優先的に使っていいだろう?

おい、なんで奴隷が主人の襟首掴むんだよ。コート要らないんだろ?どうしたんだよ?
そうかそうか、じゃあ、今から言うようにお願いして。
『私の身体は、大好きなあなただけに見せたいので、どうかコートを貸してください』だ。
ほら、言ってよ。
なに?聞こえないよ。ほら。

たわばッ!?

あう……主人に腹パン食らわす奴隷なんて、聞いた事ないよ……ガクッ

こんな感じで宜しいでしょうか?

142:名無しさん@ピンキー
09/11/02 12:19:34 NrktRexB
>>141
見事に調教されたご主人様ですね。

143:名無しさん@ピンキー
09/11/03 20:42:02 BeyiDR+Q
ふふふ、全く君ったら本っ当にエッチだな……。
ほら、こんな所で裸になった感想はどう?これが好きなんでしょ?いやらしいなあ……
あれ?あそこに人いない?ほら、そこのベンチ。トイレの前。
会社帰りのオジサンみたいだね。

あ。寒くて僕ちょっとオシッコしたいな。でもちょっとあそこのトイレ、暗くって怖いんだよね。お化け出そう。
ねえ、ついて来てくれない?

ちょっと、なんで怒るのさ?奴隷は主人の言う事、なんでも聞くんでしょ?君が言ったんだよ?

え?『私をトイレにしろ?』
嫌だね。
僕は大事な奴隷をオシッコ塗れにする気はないよ。汚いし。
立ちションも嫌だよ。皆の迷惑でしょ?僕が清掃ボランティアに参加してるの、知ってるでしょ?
ほら、だからさ、トイレついて来てよ。

どうしても嫌?なんで?
ふーん、他人に見られるの怖いんだ。
でも僕だって、あのトイレ怖いんだよ。噂じゃあそこ、兄貴系の巣窟らしいし。
だからさ、奴隷のほうが我慢するのが筋ってもんじゃないかな?
それでも絶対に嫌?そっか……。
じゃあさ、キスしてよ。"頑張って"のキス。
君がキスしてくれたら、大丈夫だよ。何にも、クトゥルフの神様だって怖くない。ね?


駄目だよ、それじゃ。気持ちいいけど、そんなエッチなキスじゃ勇気出ないよ。
もっと軽くでいいから、恋人みたいにキスしてよ。ほら、目ぇ瞑ってるから。ほら。


うわあ!
ちょっと、いきなり押し倒して……
え?中にオシッコしろって?
いやゴメン、調子乗ってた、オシッコ別にしたくないから、アレ嘘だから!
あっ、駄目、食べられちゃう!ふお、ふおおおお!?奴隷に逆レイプされる主人って何!?
はにゃあ!?悔しい、でも感じちゃう!?ふみゅ~………



寒空の下で逆レイプされ、体力を絞られた僕は、次の日風邪を引く羽目になった。

144:名無しさん@ピンキー
09/11/03 23:52:07 ddmo3yf0
>>143
カオスすぐるw

145:名無しさん@ピンキー
09/11/06 02:37:07 dmJsjo73
ツクバさん続編きぼんぬ

146:名無しさん@ピンキー
09/11/08 16:55:05 MkZJV2Ax
>>143
そういう中途半端なMだと、男もどこまでならいいか分からないから大変だな。

147:名無しさん@ピンキー
09/11/10 13:19:42 nxJVetax
神原は強気マゾ?
素直クールマゾか

148:名無しさん@ピンキー
09/11/15 04:02:42 Xb3CJ6ZI
誰?

149:名無しさん@ピンキー
09/11/15 10:18:39 XUHo5DMZ
化物語に出てくる変態女

150:名無しさん@ピンキー
09/11/16 08:18:25 MhJwrPJi
           _,,.. - '';;;;;;;;;;;;:= '' " ̄ ̄`""'''' =、、
         ヾ;;;;;;;;;;;;;/      ,.-=ニヽ,r=-`ヽ、
           >;;;;;/l      /! ((⌒`ヾir彡=、ヽ ヽ
         ,,.-'';;;;/ll|    //l、lr=ニ     )) l! li,
     _,,.-'';;;;;;;;;;/  l| i   /// {{i´      `''=シ、彡'、
    ヾ;;;;;;;;;;;;:-''{   ヽ`ニ=彡/  `''ー    (´  iヽ  ヽ
       ヾ/   '、_,,ノ ,,..ニシ--、,,_        _,-i ヽ }!
      /    /   / ((彡, ミ=r=≧;;-   /≦=ヤト、 )ツ
     {!   /    >、ミ= 、ヽゝヾ;;シ``   l"k;;シチ ))´ノ!
     lヽ、 ,'    (   ̄`ヾ.) ^^^`    i ´^^`/'´ ハ
     >、ヽ|    ヾミ=‐イ          '、  (__彡'  ',
    /,.- ヾミ、    {`=彡r,.       /  (´_彡'i、  !
    .l/=-'´ ̄ヽ、   `{´ { {{{i、_ノ  ー-`ニ-   ∧ !  ヾ!,ノ   あげても
   /´/ ,,. ‐={ヽ、   ``ヽ ̄ヽ、 `''ー'  ,.イリノ' ヽ  |l!        
  ./ ,,.=l/ ,,.=={ヽ、` = _  、ヽ  ` 、   ,.イ ,,.ノ  l ノ==、         よくってよ。
  l/ ,r=f//´ ̄ト、 `= __ ヾ、ヽ ',    `´ !/  _,,,.ノヽ==、ヽ
 /〃/ f/ - ― ->ミ=、___`ヽ ヽ リ      ! /⌒ヾヽヽ}`ヽヽ}
 !{{l {'、 //´ _,,,..{/´_, ==`ヾ, }} !     |l/ ,.==、ヽヽ}⌒ヽリ
 '、'、 '、{ /   { /==- 、 リノヽ.     ヽ {(⌒))ヽソ- 、 リ!
   >{ /     〉///= 、ヽ. !   ヽ、 ノ  ``=/((⌒)ノノノ
  f  `!  ,.=彡!!|l/ /⌒)) }、リ' ̄``''‐-、___/"´ ̄ ̄| `( ((<
  ヽ、{{ヽf //  ヽY´,,.==、 リ|;;;;;;;;;;;;;;;;;ヾ!;;ヾ;;;;;;;;;;;;;;;;;! (__)) ) ',
     ̄ ヽ{{    !//- ‐ " |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;!;;;ノ;;;;;;;;;;;;;;;;;|   ̄/  !
       ヾ、__  l((      |;;;::=‐;;;;;;;;;/^';:;;;;‐-=、;;/  ! /  l
        ,.-=ノノ`ー  /;;;;;;;;;;;;;;;;/   ';;;;;;;;;;;ヽ、  |/   |

151:名無しさん@ピンキー
09/11/19 18:22:46 ZJONYBfL
保守


152:名無しさん@ピンキー
09/11/24 00:17:38 kg0iifYa
>>147
素直ヒートマゾだろ
ガハラさんは、ツンデレと言うより、メンヘルとかヤンデレだよなぁ
何にせよ、西尾の文体で2次は難しい

153:名無しさん@ピンキー
09/11/25 11:44:28 NsTWkmrV
上のほうに出てる人間椅子は体力的に無理だろうけど、オットマンなら小柄な女の子でも可能だ。

154:名無しさん@ピンキー
09/11/28 00:30:28 +j8XPVlR
作品こんな~

155:名無しさん@ピンキー
09/11/28 15:35:12 8RXjW4kx
あとみっく文庫でちょっとだけ溜飲を下げた

156:名無しさん@ピンキー
09/11/29 02:10:58 KXXfTvmk
あとみっく文庫?

157:名無しさん@ピンキー
09/12/02 04:01:27 agIb1AVt
本屋のラノベコーナーで「私をメスブタと罵りなさい!」みたいな帯を見たがそれか

158:名無しさん@ピンキー
09/12/03 12:28:24 N0GMfZXU
二次元ドリーム文庫「暴走プリンセス エリス姫の受難」はどうかな
積極性あふれる主人公だけど「強気」とはちょい違うかも

159:名無しさん@ピンキー
09/12/07 12:03:01 l/IRlcs8


160:名無しさん@ピンキー
09/12/11 13:51:20 R06zyl5k
けんぷファーの会長がツンマゾらすい

161:名無しさん@ピンキー
09/12/11 22:56:25 0rXX7a+P
>>160
ありゃ間違いなくドMやで!
このスレ向き過ぎで怖い位

162:名無しさん@ピンキー
09/12/12 21:13:54 xOr+NzO7
そのけんぷファースレで会長のツンマゾパロが貼ってあった。
なかなかエロイので無断で転載してみる。
---------------------------------------------
紆余曲折あって俺こと瀬能ナツルは雫と付き合うことになった。
紆余曲折の中にはまあ雫に無理やりされたあれこれとか割とシリアスに大変だった
けんぷファーとモデレーターの最終決戦とかその他あれこれあったわけだが、
最後に俺が選んだのは三郷雫だった。
何でなんだろうな?
今までのおれは万人に誇れる沙倉さん一筋純情少年だったはずなのだが。
しかし全てが終わった今、俺の中の不動であったはずの沙倉さんの神々しいまで
の輝きが色あせていた・・・いや、違うな、さらにとんでもない輝きを放つ誰かが居座ってやがったんだ。
言うまでもない、三郷雫だ。
ホントに何でなんだろうな?
出来れば一生関わりたくなかったけんぷファー絡みのトンデモ経験のおかげで価値観が変わっちまったのか。それとも誰かに変えられちまったのか・・・。
後者はあんまり考えたくない。ていうか真剣に考えたらその可能性が高い。全くなんてこった。
でも、告白を受け取った時の雫の嬉し泣きの表情を俺は忘れないし、あれを見て、少なくともこの選択は間違いじゃなかったと確信をもって言える。
ごちゃごちゃ考えても仕方がない。
俺は今、三郷雫といられて幸せだ。

・・・とまあ、ここまで前フリなんだが。
ここで俺には今とある重大な悩みがある。
ぶっちゃけその、夜の、ほら、若い思春期な男女が二人いたらするアレなんだが、どうにも雫に主導権を握られっぱなしな気がするのだ。
初めの頃は雫も可愛いもので、ああこいつこんな表情もするのかなんて感動に打ち震えていたそんな時期もあったわけだが
、流石は完璧生徒会長、そんなところまで完璧かと言わせる吸収速度であっという間に俺が操られて襲ってしまった時の余裕そのままに
本番から最後までいけるようになってしまった。
誘うのが雫なら最後に上なのも雫だ。
こんなに情けない話はない。
何というか男の子として。
別に自分にSっ気は無いし、むしろ恋人は大事にする純なタイプだと思っているがそれでもここ最近の状態は不味いと思う。
何より初めの頃の可愛い表情をする雫をもう一度見たい。
今の雫はアレだ、マフィアすら手玉にとるような悪女が「ふふ、アナタ、なかなか良かったわよ?」とか言いそうなそんな表情だ。
三郷雫様に罵られる会ならばあの表情だけで「もはや一片の悔い無し」として出家くらいするやつもいるだろうが。
俺はSっ気もないがMっ気も無い。断じてない。
この状況を変えなくてはいけない。
可及的速やかに。

163:名無しさん@ピンキー
09/12/12 21:14:33 xOr+NzO7
合鍵を使って家のドアを開ける。
といっても俺の家じゃない。雫の家だ。
俺か雫がどちらかの家にお邪魔するのが付き合ってからの習慣になっている。
もうほとんど同棲だ。何しろ夕飯から風呂、そして朝まで一緒に過ごすのだ。
まあこんなことが出来るのもお互いの両親がいろんな事情で家にいないから出来ることだが。
どうやら雫は生徒会長としての仕事がまだ残っているらしく、先に家に行ってて欲しいとのことだった。手伝おうにも雫一人でやったほうが効率がいいから困る。
それより家で先に風呂か買出しでもしておいてくれたほうが効率的だとのこと。そりゃそうかもしれん。まるで働き妻を持つ主夫のようだ。ここらへんも情けないっちゃ情けない。
とりあえず先に雫の部屋に入る。相変わらずシンプルな部屋だ。
ベッドに腰掛ける。今まで何度もお世話になったベッドだ。・・・表現がおかしいか。
ふと、枕もとのぬいぐるみ達に気がついた。雫の部屋で女の子らしいアイテムといえばこれくらいだが、その隅っこにカンデンヤマネコがいた。
モデレーターと決着がついた今となってはメッセンジャーも何もないのでもう喋りも動きもしないのだが、あいつまだ持っていたのか。まあ俺も持ってるけどね。なんとなく。
いままで何度もこの部屋に来て気づかなかった。うーむ。俺は何となくカンデンヤマネコを壁に向かせて置いた。こっちを見られると何だか気になる。これまで気にしたことはなかったのに。
どこかで後ろめたさのようなものがあるのかもしれん。いやしかし、これは必要なことなはずだ。多分。
などと決意を新たにしていると、玄関の開く音がした。
「ただいま。ナツルー?」
・・・雫だ。予想より全然早い。うう。もう少しゆっくり仕事してくれていてもいいのに。
いや、ここまで来て今更なにを。覚悟を決めろ俺。
「ナツル?いないの?」
階段を上がってくる音がする。
部屋の扉が開かれる。ゴングの合図だ。
「なんだ、いるじゃな・・・んぅ!?」
出会い頭、無理やり雫を抱き寄せ唇を重ねる。
完全に不意打ちだったために雫は対応できずにいる。今はされるがままの状態だ。
雫の口を強引に開かせ中に侵入する。
「んっ・・・んぅ・・・んんっ」
雫の舌を自分の舌に絡ませ愛撫する。舌だけではなく歯茎の端から端までを味わいながら上あごもくずぐるように刺激する。
「くぅん・・・んんっ・・・ちゅぱ・・・んっ」
かなり強引だったが抱きしめている雫の体からどんどん力が抜けていくのがわかる。
しかしこれだけに没頭するわけにはいかない。
反撃される前に次の行動に移らなければ。
生徒会の仕事をしていたので服はセーラー服のままだ。
俺は舌の動きはそのままに抱き寄せていた手をスカートの中へ移す。
「んぅっ!?」
そして秘所の愛撫を開始する。
「んっ・・・んっ・・・んぅぅっ・・・」
これまでの経験からある程度は雫の弱いところも知っている。
今俺は経験則をフル動員して雫を責めたてていた。
「あっ・・・ちゅぱ・・・んんん・・・んんっ!んぅっ!」
雫の秘所がしっとりと濡れてきた。
流石に何の心構えもなしに口と下を同時に愛撫されればなす術もないらしい。
ここまでは俺のペースだ。

164:名無しさん@ピンキー
09/12/12 21:15:12 xOr+NzO7
が、そろそろまずい。
雫の舌の動きが俺の舌に合わせて・・・それどころか俺を逆に飲み込もうと動いている。
やばい。きもちいい。
じゃなくて。
俺は雫と体の位置を入れ替え、そのままベッドへ押し倒した。
「んんん・・・ぷはっ」
絡みつかれていた舌を無理やり引き離した。
ほとんど逃亡に近い。なんて女だよ、まったく。
「・・・今日は、ずいぶんと大胆ね」
その上押し倒されてるってのにこの余裕。
うぬう。
だがしかし今日は秘密兵器がある。
俺はポケットからそれを取り出しスカートの中の秘所に持っていく。
「ひあっ!んんっ!」
まあなんてことはないただのローターなんだが。
しかし威力は絶大だ。何しろ雫は意外とこういう方面の知識がない。まあ単純に興味がなかったんだろうが。道具の存在くらいは知っているだろうが今まで経験したことは無いはずだ。
「んああっ・・・ひっ!あっ・・・!」
雫は経験したことのない刺激に翻弄されっぱなしだ。
さっきまでの余裕はもはや無く、必死に未知の快感に慣れようとしている。
愛液もどんどん溢れ出してきた。
「はぁっ・・・はぅ・・・んんっ!」
ああ畜生かわいいなあコイツ。普段があれなだけにこういうときの表情にはくるものがある。これがギャップ萌えというものか。
ううむ。やばい。なんかこう苛めたくなってきたぞ。
ていうか最初からそれが目的なんだけどね。
俺はすっかり弛緩した雫の脚を広げ、ショーツを一気に下ろした。
そしてクリトリスの皮をむき中の豆を晒す。
敏感なそれにローターをあてがった。
「んああああっ!」
途端、可愛らしい声を上げながら雫が反応する。
「ああっ!・・・あんっ!ふあっ!」
シーツを必死に掴みながら快感に耐えようとする。目には涙を浮かべてすらいる。
ドS男になった気分だ。いや、今日はそのものにならなければいけない。
俺はクリトリスをローターで刺激しながら同時に舌を膣内に侵入させた。
「ひゃあん!あっ・・・やぁっ・・・!」
同時に責めてやると面白いように反応する。
どうしようもないほど感じている証拠だ。
道具一つでここまで戦況が一変するとは・・・恐るべし。
俺は容赦なく舌を蠢かせる。
「ああああっ・・・んああっ!あっ・・・あんんっ!」
雫の体が小刻みに震え始める。
イく寸前の兆候だ。俺はここぞとばかりにローターを一層強くクリトリスに押し当てた。
「んああああああああっ!!」
嬌声を上げながら雫が体を弓なりに反らせる。
「はぁ・・・はぁ・・・ああ・・・」
見ると、雫は立て続けに与えられた快感とイった感触からまだ立ち直れていないのかどこかうつろな目をしていた。

165:名無しさん@ピンキー
09/12/12 21:16:03 xOr+NzO7
いったんローターを離す。
俺は自分のモノを取り出し、雫の体勢を仰向けからうつ伏せに変えてやる。
そして腰を掴んで手前に持ってくる。ちょうど尻だけを突き出した格好だ。ひどくいやらしい。
そのままゆっくりと秘所に俺のモノを埋めていく。
「ああ・・・んあ・・・」
もう十分に濡れているのでスムーズに入っていく。
更にことさらゆっくりと挿入しているために雫も素直に快感を享受している。
が、今日の俺は一味違う。
半分ほど挿入したところで雫の体を持ち上げ抱きかかえる。
いわゆる背面座位という格好だ。
ジュプリという音とともに肉棒の残り半分が一気に挿入される。
「はあああっ!」
いきなりの快感に雫は体を打ち震えさせる。
「はぁ・・・はぁ・・・今日は・・・どうしたの・・・?ずいぶんと・・・いろいろしてくれるじゃない・・・?」
「たまには・・・こういうときもあるんだよ。」
これっきりかもしれないが。
そうならないためには作戦を完遂するほかない。
俺は置いていたローターを再び手に取り、スカートの下のクリトリスにあてがう。
「あっ・・・またっ・・・。」
未だ慣れきっていない快感に雫が戸惑いの声を上げる。
同時にバックで貫いたまま動き出す。今度は初めから激しくだ。
ぐちゅっ ぐちゅっ ぐちゅっ
「はひぃ・・・あっあっあっあっ。」
部屋に腰を打ち付ける音とローターの振動音、それにそれに雫が啼く声が響き渡る。
「あっあっあっ」
うーむ・・・。予期せずセーラー服のまま事に及んでいるがこれは予想外にエロい・・・。
なんというかすごく背徳感がある。
なるほど、だから雫も今日はこんなに感じているのか。
予期していないことだったがどうやら神は俺の味方のようだ。自体は俺の都合のいいほうへ好転してくれている。
「ひああっ・・・ああっ・・・激しっ・・・ああっ!」
再び雫の体が震え始める。
「あっ・・・ああああああっっ!」
膣内が締め付けを増す。
雫がイったのにつられて俺もイきそうになるが何とか我慢する。
今日はまだまだこれからなのだ。
「はあ・・・はあ・・・はああ」
雫はイって弛みきった肢体を俺に預けてくる。
綺麗なロングヘアーからふんわりといい香りがする。
「はあ・・・はあ・・・ひあっ!?」
雫が彼女にしては少し間の抜けた声を上げる。
俺が再び動き始めたからだ。
「ちょ・・・ナツルっ!んぅっ!まって・・・イったばか・・・はぁっ!」
イったばかりで敏感になった体を構わず責めたてる。
「んはあっ!まって・・・あっ!ああっ・・・お願いだか・・・んううっ」
雫が半分泣きそうな声で哀願してくるが、正直なところ今の俺には逆効果だ。
何しろそれを聞いても可愛いもっと苛めてやりたいというテンションなのだ。
こんなに雫を翻弄できたのが本当に久しぶりというのもある。
俺はさらに激しく膣内を蹂躙する。
「はあっ!ああっ!はあんっ!」
加えてローターをクリトリスを押しつぶすように押し付ける。
「ふああああああっっ!!」
あっという間に絶頂へ向かう雫。
だがその間にも俺は挿入をやめない。
「ああっ!やめっ・・・お願いっ!お願いだかっ・・・ひんっ・・・またイっちゃ・・・ひゃんっ!」
いい加減俺のほうも限界だ。
一気にスパートをかける。

166:名無しさん@ピンキー
09/12/12 21:16:44 xOr+NzO7
「待っ・・・ひゃぁっ!はあっ!ああっ!あっああああああああっ!」
「くっ・・・!」
雫の絶頂からくる締め付けに促されて俺も膣内に射精した。
「はぁっ・・・はぁっ・・・はぁっ・・・」
雫は息も絶え絶えだ。
体を自分で立て直すことが出来ないのか、完全に体を俺に預けてくる。
それでも顔をこっちに向け、恨みがましい目で見てくる。
普段ならそれなりに恐ろしいが、紅潮した顔に潤みきった目で見つめられても愛おしさのほうが優先する。

ふいに、ピクリと雫の体が動く。
「んっ・・・」
何事かと思ってみれば何やら絶頂の余韻とは別の何かが起きているようだ。
「・・・イレ・・・」
「ん?」
「トイレ・・・行かせて欲しいんだけど」
なんと。
まさかアレだけ連続でイったというのに漏らすのだけは我慢していたというのか。
そりゃまあ完璧なる生徒会長様がお漏らしは出来ないよな・・・。
ん?まてよ?
これはチャンスじゃないか?
「ああ、いいぜ。」
一瞬ほっとしたように息をつく雫。
ふふ。甘いな。
「じゃ、行くか。」
言いながら、背面座位のまま脚をM字に持ち上げた格好にして立ち上がる。
「なっ・・・なにをっ・・・!?」
雫が驚きの声を上げる。
怒るというよりは戸惑っているという感じだ。
なにしろこの格好、秘所が丸見えだ。しかも俺のモノと繋がったまま。
「ん?トイレ行きたいんだろ?」
ああ、今俺顔がニヤけてんだろうなあ。
「ナ・・・ナツルあなた・・・。」
この体勢だと顔が見えないのが残念だ。
雫の驚く顔なんて滅多に見れない。
「・・・変態ね。」
今日ばかりは何の反論もできないぜ。

トイレは部屋から割りと近くにあった。
まあここに雫を運んでくるまでが大変だったが。
何しろ女性とはいえ人一人分の体重をほとんど腕だけで支えなければならなかたし、繋がったままだったので動くたびに雫を刺激してしまう。
ここで漏らすと廊下が大変だぞーセーラー服も汚れるぞーとか言いながらわざとゆっくり動いたのは多分雫にも見抜かれているだろう。本格的に変態だ。
便器の蓋を開ける。
そして、しやすい位置にまで雫を下ろす。
「・・・せめて向こうを向くくらいはしてほしいのだけど。」
そりゃ無理だ。
ここまできてそんなことをするくらいなら初めからこんな変態的行動はしていない。
むしろここまできたら変態に徹そう。
あきらめろ雫。今日の俺は変態的だ。
「・・・そんなにじろじろ見られたら出来ないわ。」
そりゃあそうかもしれん。
しかし多分もうこんなチャンスはない。
雫自身は以前になんだってさせてあげる発言をしているので頼めばまた見せてくれるかもしれない。しかし当の俺にそんな度胸がない。
こんなことが出来ているのはひとえに今日の俺のむやみやたらなテンションゆえだ。
ええい。ままよ。
俺は腕を伸ばし雫のクリトリスを指先で弾いた。
「ひゃあん!」
雫が可愛い声を上げる。

167:名無しさん@ピンキー
09/12/12 21:17:32 xOr+NzO7
さんざんローターで刺激したクリトリスはまだかなり敏感なようだ。
摘みあげ、指先でクリクリと擦る。
「はっ・・・はぁぁっ・・・」
ちょろ・・・
先ほどに比べればやんわりとした刺激を与えたためかちょろちょろと雫の尿が出始める。
罵られる会が憧れてやまない一品である。
「あ・・・ああ・・・」
当の雫はというと、若干の恍惚と恥辱に染まった顔をしていた。
顔を手で覆って見ないようにしている。
まあ俺は見てるんだけどね。
「ナ・・・ナツル・・・見ないで・・・」
消え入りそうな声で雫が哀願してくる。
こんな弱弱しい声の雫は初めてだ。
かつて羞恥心がないのかと思える場面は数多くあったが、ちゃんとあるじゃないか。
思いつきと勢いだけで行動してみたがここまで効果を上げるとは。
何というか、新しい自分と雫を発見した気分だ。

トイレットペーパーで局部を綺麗にふき取る。
行為が終わるまで、雫は顔を手で覆ったままだ。
もしかしたらやりすぎたのかもしれん。泣いてるかも。
そりゃいくら雫でもこんな放尿シーンを見られたらなあ・・・。
「ナツル・・・。覚えていなさい・・・。」
うう。訂正。
こんな氷結地獄から搾り出すような恨み声を出された時点で心配するのはわが身です。
明日には変態として社会的に抹殺されてるかもしれない。
最悪なことに今回は全て事実なので反論する権利すらない。
ここまできたらやれるところまでやってやるか。
雫を抱えたまま部屋の方向へ向き前かがみの体勢に持っていく。
「な・・・今度は何を・・・。」
自然と雫が床に手をつく格好になる。
四つん這いの形だ。ベッドの上でなら何度かこういう体勢になったことはあるが床の上では初めてだ。
「ま・・・まさか・・・」
雫が顔を青ざめさせた・・・かはやはりこの体勢ではわからないが声に不安と戸惑いが含まれている。
そのまさかだよ。
「ここまで変態だったなんて・・・。」
ええもう。むしろ変態じゃない男がいないんだよ。
つまり俺は雫に家の中、部屋まで数メートルとはいえ「犬みたいに四つん這いになって歩け」と言っているわけだ。しかも俺は相変わらず繋がったまま。
みなさん、ここに変態がいます。いつかの反論が出来ない。むしろあの時の紅音は見事に俺の変態癖を見抜いていたというわけだ。
「くぅ・・・」
いかにも悔しそうに雫は一歩目を踏み出した。まあそりゃ実際にやられたらこんなに屈辱的なこともないだろうなぁ・・・。

168:名無しさん@ピンキー
09/12/12 21:19:50 xOr+NzO7
5分後。
俺たちはようやく部屋に戻ってきた。
雫は出来るだけ早く部屋に戻ろうとしてたが、俺が腰を抑えていたので非常にゆっくりとしか進めなかったのだ。今日の俺の発想が怖い。
部屋に戻るなり、力尽きたかのようにぐったりとその場にへたり込む雫。
端から見るだけでもわかるほど顔が真っ赤だ。
ひとまずベッドまで運ぶ。

「・・・ようやくわかったわ。」
ベッドに下ろされた雫が言った。
何がわかったんだ?
「つまりナツルは、私を調教したいのね。」
今なんとおっしゃいましたか雫さん。調教。
いやしかしそうなのかもしれん。別に縄で縛りたいわけでも蝋燭をたらしたいわけでもないが。
「どうなの?」
散々色々されて弱っているくせに声には有無を言わせぬ迫力がある。
お前本当に調教されてる側なのか。
俺だって素直にはいとは答えたくなくなってきたぞ。
「そうなのね。」
はいそうです。
「別にいいわよ?」
なんだって?
俺がキョトンとした顔をしていると雫は薄く笑って言った。
「だから、ナツルになら調教されても構わないって事。」
なんか凄いことを言われたぞ。
「でも無理矢理は嫌。」
「同意の上でならいいってのか?」
「何ならご主人様って呼んであげましょうか?」
ぜひお願いします。
雫はセーラー服の前を開き、純白の下着を見せつけながら囁くように言った。
「本当のところをいうとね・・・。さっきトイレでされたとき、ナツルにされてるんだと思うと、すごく気持ちよかった。」
わたし本当はMなのかも、なんて付け加えた。猛犬の鼻はマジで洒落にならんほど確かなのかもしれないな。
「だから私を調教して・・・あなた好みの女にして。ご主人様。」
ダメだ。もうこの時点で俺の負けだ。
いま俺はどうしようもなく三郷雫にまいっちまってた。
一晩だけのご主人様も悪くないなんて思ってしまった。
S男もここまでか。

これからもこうやって結局はコイツの思うがままに動いてしまうのかもしれないが、それも実際悪くない。


「ただし変態すぎるところは矯正しなくちゃね。」
おっしゃるとおりです。
---------------------------------------------
以上 本スレは下の>>763->>769
URLリンク(yomi.bbspink.com)

169:名無しさん@ピンキー
09/12/13 15:31:41 tjgXPfqT
>>165
スレ違いなんじゃないかと思ってたら、最後でこのスレ向きになったな。
GJ

170:名無しさん@ピンキー
09/12/13 17:55:03 XE5dGHAR
この程度では変態などとは言えないが

もっとぐぢゅぐぢゅでにちゃにちゃならともかく

171:名無しさん@ピンキー
09/12/15 22:37:08 clXngOIP
転載は駄目

172:名無しさん@ピンキー
09/12/16 00:31:31 MuRW3A53
なんで?

173:名無しさん@ピンキー
09/12/16 03:01:21 lRI9SDgP
泥棒と一緒やん

174:名無しさん@ピンキー
09/12/16 12:00:45 /2w8YlFb
そんなことない!そんなことないよ!!!

175:名無しさん@ピンキー
09/12/16 21:20:31 5MUg/G0Q
無断転載はアウトだろ。
いい作品があるというならリンクだけ張ればいいだろうに。

176:名無しさん@ピンキー
09/12/18 02:09:35 9S4Leq77
そんなのダメ!ぜったい!!!

177:名無しさん@ピンキー
09/12/19 12:05:22 Ji4C6Y4R
2ちゃんで無断転載がナニとかどんだけ・・・

178:名無しさん@ピンキー
09/12/23 09:59:24 LlzD3w7Q
2ちゃんならなんでもアリな訳ではないだろうよ

179:名無しさん@ピンキー
09/12/23 11:53:43 9Omc//ou
ごたくは良いからエロいのをとっとと貼れ。
貼りもせずに偉そうなことだけ言ってる奴はこのスレにはイラン。

180:名無しさん@ピンキー
09/12/23 12:07:19 XFklZBAx
>>179
なら先ずお前が消えるべきだな

181:名無しさん@ピンキー
09/12/25 10:02:23 2saXqGu8

涙目で必死www
悔しくて仕方がないんだろうなww

182:名無しさん@ピンキー
09/12/25 12:50:39 3BYVOcGv
もうこの話はおいといて。スレ潰したらどうしようもない

183:名無しさん@ピンキー
09/12/25 13:27:29 EXB4iAOV
天才でもなんでもいいからネタ投下きぼんぬ

184:名無しさん@ピンキー
09/12/26 15:55:19 3ak3bogY
トナカイのコスプレした女の子に鞭を渡されて、
「ほら、さっさと叩きなさいよ」

185:名無しさん@ピンキー
09/12/26 17:24:36 PW5kAXZV
若い純情なサンタが
「えぇ?でも……叩いたらいたいですよ?」



186:名無しさん@ピンキー
09/12/27 09:40:21 wyNZ84MS
>>185
「痛くなきゃ、意味無いでしょっ!」

187:名無しさん@ピンキー
09/12/27 14:42:14 G4DxjVZL
INHUMAN!! , INHUMAN!!

こ、この、
ジャ、ジャンルの、
ス、スレは、
非人間的なんだな。。。

だ、だから、
こ、これで、
か、完結して、
つ、潰れなきゃ、
な、ならないんだな。。。

さ、さようなら。。。



188:名無しさん@ピンキー
09/12/27 16:33:38 vFg5eIOC
精神的にじわじわいたぶる展開きぼんぬ

189:名無しさん@ピンキー
09/12/27 16:56:33 IjYGClrj

僕の家は代々、サンタクロースの家系だ。
サンタクロースの村では男性は配達、女性はプレゼントの買占めをすることになっている。
今回は腰を痛めた祖父の代わりに僕も動員されることになってしまった。
疲れて帰ってくると我が目を疑った。
今年はネットでニホンのPSPgoとかいうおもちゃを買い占めていた許嫁のミカがいた。
正確にいうとトナカイのコスプレをしてトナカイ用の鞭をもっていた。
「おかえり!アイリ、もう待ちくたびれたわ!早速だけどこれで叩きなさい!」
そう言って鞭をこちらに押し付けてくる。
「えぇ?でも叩いたらさすがに痛いよ?それにこの後みんなでパーティであつまらないと……」
「痛くなきゃ、意味ないでしょう?みんなには出席できないって伝えたから大丈夫よ」
ドアの鍵をミカはガチャリと閉める。
「前から言おうと思ってたんだけど、もっと恋人らしく普通にすごそうよ」
「だーめ!そんなこといったら大声出してひどいことされそうになったって叫ぶよ?」
涙目でこちらを見上げてくる。
困った、そんなことされたら村八分で追放だ。
「わかったよ……」
パシーン  部屋に乾いた音が響く。
「ひゃぁぅん!アイリさまぁあ痛いですぅもっとぉもっとくださいぃ」
さすがの僕もこれは引く。
でもいつも尻に敷かれてるのでこんな彼女を見るのも楽しいかもしれない。
また鞭を振りおろす。
「ひぃぃそんなに強くしないでぇ!」
「あっ!ごめんやりすぎた」
「違うでしょ!そこは家畜のことなんか気にせずもっと強く叩きなさいよ。
もういいわ。気も殺がれちゃったから本番をしましょう」
ミカはもう服を脱ぎ始めていた。その雪のような肌とかなりの大きさな乳房が露わになる。
「ほら?興奮してきたでしょう。無理やり犯してもいいわよ。許嫁だもの、だれも責めないわよ」
さっきと言ってることが矛盾しているよ……

190:名無しさん@ピンキー
09/12/27 16:56:54 IjYGClrj
>>184>>185>>186さんのレスを基に文章化をこころみた
妄想するのと書くのではえらい違いですね
妄想垂れ流してサーセン

191:名無しさん@ピンキー
09/12/27 17:40:56 wyNZ84MS
>>189
GJ

192:名無しさん@ピンキー
09/12/28 00:26:21 ost4kpLN
単なるマゾ女でなく年上で権力があってしかもストーカーなんてどうよ?

193:名無しさん@ピンキー
09/12/28 00:56:42 kTgX+O34
>>189
GJ
>>192
よし、それを文章にするんだ!

194:名無しさん@ピンキー
09/12/28 01:22:11 eoCy/ECz
女を言いなりにできない

いつまでも独身

孤独で寂しい

自殺

どうしよう、わたるが死んじゃう~

195:名無しさん@ピンキー
09/12/28 02:32:12 H3W8FOax
>>193
大急ぎで書いてみた

「これ、飲んで」
「先生、どうして放課後に教室でお茶を?」
「話を聞いて欲しいの」
「何ですか?」
「自らの不甲斐なさに嫌になってるの」
「先生は人気者じゃないですか。美人だし」
「こんな体じゃダメなのよ」
「なぜ?」
「胸を思いきり小さくして骨を切って背を低くしないと」
「誰のために?」
「小柄で貧乳の文学少女にならないと、亮くんは愛してくれないでしょ」
「なぜ俺の二次元属性を?」
「『長門は俺の嫁』なんでしょ?先生が長門有希になったら嫁にしてくれる?婚姻届もう取って来たんだけど」
「どうやって俺が萌えてるキャラを?なんで結婚?ストーカーですか?」
「ストーカーじゃないわ!一途で盲目なだけよ!」
「俺は未成年だ、結婚できるわけないだろ。それに嫁を誰にしようと俺の勝手だ」
「じゃあ、嫁はあきらめるわ」
「分かってくれましたか、担任とのトラブルはごめんですから」
「その代わり、私を性奴隷にしなさい!」
「何このキチガイ女、テラヤバス」
「あぁ、もっと詰って!罵声を浴びせて」
「メチャメチャ殴りてぇ」
「いいわ、ぶちないさいよ!鞭で」
「持ってるわけないだろ」
「じゃあ、注文して近日中に送るわ」
「巻き込む気かよ。こっちまで変態扱いだ」
「嫌なら、調教して」
「縛っていい?その間に帰るから」
「ご主人様ぁ」

196:名無しさん@ピンキー
09/12/28 02:37:28 kTgX+O34
>>195
GJ
先生報われないなww

197:名無しさん@ピンキー
09/12/28 09:04:06 /FoXwtkt
>>195
よしそれでいこう
続き期待してます

198:名無しさん@ピンキー
09/12/28 15:46:46 m04M9Jld
テラフイタwwww

199:名無しさん@ピンキー
09/12/30 18:48:28 /xZhpx+1
>>196
でも、放置プレイしてもらえるんじゃないか?

200:名無しさん@ピンキー
09/12/31 01:58:54 U0rlwkAk
イイジャン

201:名無しさん@ピンキー
10/01/01 17:19:04 Zel4q2NS
先生、押しが弱いよ。
もっと上から言わなきゃ。

202:195
10/01/01 21:15:23 pNsvW/5T
「昨日の事は悪夢だ。無茶したような気がするけど、実際にあるはずがない。今日はありふれた日常だ」
「ご主人様ぁ」
「…って、いるよ!なんで縛られたまま転がってんだよ。一晩中そうやってたのか?」
「もちろんです!うれしい、恵梨香に会いに来てくれたんですね////」
「…早起きしすぎただけだ」
「優しいのね。でも、それだけじゃ女を意のままにはできないわよ。
肝心な時には、ガンガン責めなきゃ」
「手加減してやったんだ。感謝しろ」
「もちろん楽しませていただきました。緊迫で放置と言えば、かんなぎだと体育倉庫でしたね」
「緩くしておいたのに、なんで俺がいなくなった後に解かなかった?」
「ご主人様が解いてもいいと言わなかったからです」
「解けよ、親が見たら泣くぞ。もし、俺がこんな時間に来なかったらどうしてた」
「そんな事でビビるのは素人よ。マゾっ毛があれば放置プレイぐらい悶々として過ごせるわ」
「お前何言ってんだ!このクソ女!」
「はぁぁん////」
「てめぇ!」
「…ッ!」
「あれ?ちょっと押しただけなのに倒れやがった…まさかな」
「…」
「返事がない、ただの…そんな場合じゃない。おいぃ、ピクリともしないぞ」
「ちょwwwwどっかタイムマシン…待て、気を失ってるだけか」
「やべぇ、と、とりあえず保健室に…」
「なんとか運べたぞ。今日は自習かも…その後は?あいつが目覚めたら?どうなるんだ?」
「何を考えてるのかまるで分からん。気味の悪い女だ…((((;゚Д゚))))」

203:名無しさん@ピンキー
10/01/01 22:34:52 aRe27flv
お年玉GJ

204:名無しさん@ピンキー
10/01/06 11:58:28 6dNjfxsI
そして保守

205:195
10/01/07 14:08:40 WjBxYoWA
やっと規制解除(´∀`)
スレ代行人乙

「それにしても力が抜け切ってたな。酔っ払いがきっとあんな感じだろう…」
「パンツも丸見えだったしな。短いスカート履きやがって」
「もう昼休みか、結局どこにも姿を見せなかったな」
「恥ずかしくって、もう帰ったりしててな」
「主人様」
「どこまでも付きまとうんだな。なんで急に寝ちまった?放置の当て付けか?勝手に転がってたんだろ」
「…違います。ずっと悶えてたところに言葉責めに続いて急に触れられたんで…イッちゃいました////
女を失神させるなんてさすがご主人様」
「明らかにおかしいよね?なんで失神?なんで真っ昼間からアブノーマルな空気にするんだ!この変態が!
誰がベッドまで運んでやったと思ってるんだ」
「ああっ…ベッドに寝かせておいてハメないなんて、なんて紳士的なのっ////」
「前の担任が鬱でやめたのに、お前まで挙動不審とは上役も大変だな」
「呼び出されて散々嫌味言われたわ」
「願ったりかなったりじゃないかw」
「主従関係だから責めに意味があるのよ。私ね、ご主人様以外の異性はカスだと思ってるの」
「俺以外って、俺なんかヲタで童貞だぞ。むしろクズだ」
「ご主人様は特別です」
「なんで特別なんだ?」
「ご主人様を見るだけで胸が熱くなって…想像するだけで子宮が疼くの」
「理由になってねーよ!」
「今日残りなさいよ。待ってるからね」
「分かったよ、お前に乗ればいいんだろ?」
「えっ!?そんなに素直な子なの!?」

206:名無しさん@ピンキー
10/01/24 16:53:45 /3W4Up+y
投下待ちほしゅ

207:195
10/01/26 02:01:07 HOcYimxf
規制おおすぐる(´・ω・`)

「まず、言わせてもらおう」
「何でしょう、ご主人様」
「俺、教師に先生って言うの嫌いなんだ。大体イメージと違うだろ」
「あの、ご主人様のおっしゃるイメージの先生とは?」
「決まってるだろ、空知とか矢吹健太郎とかだよ。日常に潤いと楽しみを与える偉大な人物だ」
「でしたら、谷川流もですね」
「このダボが!」オデコベチーン
「あうぅっ!」
「神だろ、あの方は。あの人がいねーと長門も存在しないんだ。
逆に、お前はスルーできない程うざい。日常を狂わせた」
「ご主人様、終わりは新たな始まりです」
「黙れ、そこに正座しろ!」
「はい」ペタン
「このままダッシュして逃げたいが、明日困ったことになりそうだ。だろ?」
「どうでしょう」クスリ
「四つん這いだ、オルァ」ゲシッ
「ご主人様ぁ」ドキドキ
「新鮮な光景だな」
「あの…脱がなくても?」
「そのままだ」ノシッ
「あぁ、ご主人様が背中に」ドキドキ
「おい、俺を乗せて教室を一周だ」
「…」
「嫌か?」
「ご主人様、人間の言葉をしゃべってもいいのですか?」ノソッ
「胸だけは乳牛だけど、眼鏡をかけたケダモノはいないだろ」
「恵梨香は雌犬ですぅ////」ノシノシ
「昨日は性奴隷とか抜かしてただろ。コロコロ変わるな。俺には何を求めている?」
「ですから、ご主人様です」ノシノシ
「あれか?メイドカフェの客の事だろ。チヤホヤしておいて、後で目を剥くほど請求されたりしてな」
「違います!もっと、もっと道具みたいに扱って!!」ノシノシ
「ならば、このまま屋上まで行け。そこで答えを出そう」

208:名無しさん@ピンキー
10/01/28 23:28:44 sWoKHZdw
>>207
つ、続きは!?

209:名無しさん@ピンキー
10/01/29 21:48:18 raZSgPK1
  ☆ チン  wktk
       wktk
☆ チン  〃 ∧_∧
 ヽ___\(\・∀・)
  \_/ ⊂ ⊂_)
  / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ /|
 | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| |
 |九州みかん  |/
   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

210:195
10/01/30 01:12:21 oTZ8695q
相次ぐ規制でテンポよく投下できない状態です。
去年からこのザマなので予定より早く終わらせようと思います。
板的にはエロシーンを消化する必要があるのものの、
エロメインで投下したことがないので規制が終わるまで
盛り込んで欲しいプレイや体位を募集します。

自分で書き込みが出来ない状態です。
書き込みの代行をお願いしました。

211:名無しさん@ピンキー
10/02/03 01:44:37 2Dm1nmDJ
ここの住人で美少女文庫のツンマゾ!読んだ人は居るのかな?
ここにぴったりな感じの内容だった

212:名無しさん@ピンキー
10/02/04 04:00:32 KMiRRSsM
ツンマゾはかなりの良作だな。
Hシーンだけでなく、間の会話等もかなり楽しめる。
そしてそれがウザくなく、蛇足にならないのがポイント。
あれ、何故俺は宣伝してるのだろう

213:名無しさん@ピンキー
10/02/05 19:32:51 SOm+UToV
坊やだからさ・・・と、定番のネタを置いておこう

214:名無しさん@ピンキー
10/02/07 00:27:02 AXKBTw3Y
ツクバ氏またいらっしゃらないか

215:名無しさん@ピンキー
10/02/10 01:39:51 cmeNU3Nu
告白したらフラれた→「でも奴隷とご主人様の関係ならいいよ」
こんなかんじのシチュのSS見たい。
あるいはすでに別パロでこういうシチュのSSあるなら紹介よろしく。

216:名無しさん@ピンキー
10/02/12 02:50:25 df4Q4vAL
どっかで幼馴染みネタ見たことある気がする


217:名無しさん@ピンキー
10/02/12 09:24:08 Qo38pwXI
人妻・熟女もの希望

218:名無しさん@ピンキー
10/02/20 02:21:52 42RtQIEo
個人的には同世代。幼馴染ものが好み

219:名無しさん@ピンキー
10/02/20 02:49:09 bsvB2Wub
じゃあオレは強気年下っ子を希望してみるか
妹(○学生)の同級生で
「貴方を好きになっちゃったから仕方ないじゃない、好き遭ってる男と女はこういう事するんでしょ」
って

あれマゾ分どうしよう…

220:名無しさん@ピンキー
10/02/20 03:30:25 8FwnuG2e
普通に
間違った参考文献で縛らせたりなんかして感じちゃって
その後も責めを強要してくる
とかで良いのでは?

221:名無しさん@ピンキー
10/02/20 08:17:42 7zqYkzXt
投下します


222:名無しさん@ピンキー
10/02/20 08:22:38 7zqYkzXt
強気というか、スレチ気味かもしれんが


「……ねぇ、何で虐めてくれないの。私のここも、これも皆、智君に虐められたがってるのに……」
正直、彼女が何を言おうとしてるか、意図が理解できない。
お互い同じ大学で研究室が一緒だった事もあり、彼女咲と付き合い始めて、初めて彼女の部屋に入った。だが、底には、鞭や緊縛用の荒縄に、これはわざわざ手作りしたのか、木馬というのかな? 様々なSMグッズがあった。
そして、今、咲は、僕の目の前でエッチなピンクでスケスケなランジェリーになった。
その上にかかる、綺麗な黒髪が、えらく艶やかだ。
「智君……私もう我慢出来ないの……ごめんね、せっかく付き合い始めたばかりなのに……
こんな自分から『虐めて』なんて言う、変態マゾ女なんか智君の理想じゃないかな?」 いや、黒髪長髪大好きーな俺は、他の誰よりも綺麗な黒髪が似合う咲だからこそ、告白したんだ。
少し予想外だが、その黒髪を俺色で汚してやりたかった。
だから……
「分かった、虐めてあげるよ。ただ、その前に誓いを立てて貰えないかな、咲が自分で考えて」
「はい。私は智君専用の性玩具です。何度犯されても、何度酷い事されても一生智君の性奴隷です。私のあらゆる物を、全て智君に捧げます」


223:名無しさん@ピンキー
10/02/20 08:23:22 7zqYkzXt
底には→そこには

224:名無しさん@ピンキー
10/02/20 08:48:41 7zqYkzXt
「じゃあ、いきなりそんな姿で誘惑した罰をあげようか」
そう言って、俺は洗ってもいない、はち切れそうなフランクフルトを咲の顔に押し付ける。
「さあ、この猛りを鎮てくれよ」
「智君、お願いして言いかな?」
「何?」
「その縄で、縛って下さい、ハァハァ。」
「ん? また、自分から誘惑か? こりゃ罰も激しくしなきゃな。縛る前にそこに落ちてるバイブを尻にぶちこんでやるよ」
黒光りしたバイブを愛撫もせずにアナルにねじり込む。
「ひゃ、ぎづぃぃい」「さあて、お望み通り縛ってやるよ」
縄と一緒にあった本を読みながら、亀甲縛りを施す。
きつく、きつく……
「ぎついー!ひゃひ、あん」
激しく唸っているバイブにもう感じているようだ。
「おいおい、もう感じてるのかよ。ほんと、こんなマゾだと思わなかったよ」
咲から返ってきた言葉は―
「だって、ハァハァ、同じ、ひ、研究室に、はひっ、なったとひひゃら、智君に虐めて、ひゃぁひ、貰うひょと、ばひゃり、かんがえてひゃの。
智君の、ともだひにさりひぇなひゅ、ひょのみを聞いて、髪ひゃたとか、ずっとそのとよりに、してたんだよ」途切れ途切れだが、どうやら俺の好みの髪型にわざわざしてたらしい。




225:名無しさん@ピンキー
10/02/20 08:57:25 7zqYkzXt
とりあえずこんだけ
スレチ気味かもしれんが、主人公が思い通りに誘導されてる感じがだせればいいかなと思う

226:名無しさん@ピンキー
10/02/20 18:32:49 ztUO1/sh
>>225
良いと思いますよ
女が自分から誘惑してるし
続き期待!

227:名無しさん@ピンキー
10/02/25 18:30:09 ap5qNAf6
保守

228:名無しさん@ピンキー
10/02/26 11:34:31 FtDxjX5z
あーあったのか

229:名無しさん@ピンキー
10/03/04 14:13:12 x/pCaq4M
保守

230:名無しさん@ピンキー
10/03/06 17:20:05 kJ9clAcw
投稿プリーズ

231:名無しさん@ピンキー
10/03/09 22:25:46 bVkaNViw
上げ

232:名無しさん@ピンキー
10/03/10 03:08:20 C00XSOkB
続き
「そんなに虐めて欲しかったのか、お望み通りこの罰をくれてやるよ」
はち切れそうなフランクフルトを咲にくわえさせ、喉奥を犯す。
「んんぅ、んぐぅ、じゅ、んじゅ、ぢゅ、ん、ん」
「どうしたよ、とろけた顔しちゃって」
「んっん、んんんぃーん、んんん」
なんて言ってるか分からん。
「うお!」
喉奥を犯されても、小慣れた舌使いで俺のフランクフルトを頬張る。
「やべ、気持ち良い。本当は俺以外のでも必死にくわえこんでんじゃねえの」
「んんんー!」
「ちょ、やめろ……ハァ、良すぎて、ハァ、出る!」
ドビュッ、ビュビュッ、ドビュッ!
俺は咲の頭を抱え込んだまま、精液を出しきる。
「もう、いっちゃったよ。咲、気持ちよすぎて。
……って、何やってんの!」



233:名無しさん@ピンキー
10/03/10 03:10:54 C00XSOkB
精液を舌の上に集め、飲み込んでいる。
「苦いけど、おぃしぃ」
「飲まなくていいから!」
「えぇー、せっかく初虐めでの射精なのに」
「そんなに飲みたいなら牛乳でも飲んでろ」「うん、分かった」
「分かったならそれで良し。
……っておい!」
出したばかりのフランクフルトをまたくわえ始めた。
「え、だってミルクと言ったら、智君のミルクだよね」
「俺、ミルクと言ってないわ!」
「いいから、智君。私、早く犯して欲しいの」
早くも催促する咲によって、俺のは既にギンギンだった。



234:名無しさん@ピンキー
10/03/10 13:40:29 vtEapKkP
カレン・オルテンシア

235:名無しさん@ピンキー
10/03/10 20:38:17 GHA72z1B
>>232-233
エロくて良いよ

>>234
カレンってドSというよりドMだよね

236:名無しさん@ピンキー
10/03/11 12:16:56 /HVBLoOc
いいえ、サドマゾシスターです。

237:名無しさん@ピンキー
10/03/12 01:49:34 2EZs58CD
続き投下します。

そして、荒縄を無理やりずらし、フランクフルトを当てがう。
「ほーら、待ちに待ったフランクフルトだよー。どう犯されたいか、咲。」
俺自身、早く入れたいが、彼女の反応を見るのが楽しいので、焦らすことにした。
「ほらほら、さっきまで美味しそうにしゃぶってたフランクフルト欲しいんだろ?
飼い犬は食事前どうする?」
「じらさないで、はぁっはぁっ。ちゃんとお座りするから」
そういい咲は、M字開脚をする。
「おいおい、先にとってのお座りはそんなのなんだな」
「いいぜ、これから飯食う時は全部その状態で強請ってくれよ、外でもな……」
待ち焦がれていた……
ただひたすら、この潤う黒髪を風邪に漂わせる女を犯すことに……
「入っちゃったなあ、咲、どうだ俺のフランクフルトは」
「はひ、ひいれしゅ、はっ、きもひ、っ、いいっ、れひゅ」
「どうだ、もっと犯して欲しいのか?」
「ひゃ、ひゃいいいいい」
俺はピストンを早める。
「ひゃああああああああああああああああ」
「どうした、白目向いて。俺より先にいっちゃったの?」
咲は、体をびくつかせオーガズムの中にいる。
「聞こえてないなら、俺もいきたいから、ほいっ」
「らめええええええええええええええええ」
びくつかせる咲をよそに、俺は必死に腰を振る。
「こんな早くいくなんて。はあ、はあ。
咲ってバイブでも気持ちよさそうだったけど、もしかしてオナニーで処女喪失したの?」
既に5分ほどびくつかせたままの咲が答える。
「ひゃ、ひゃああ、いいいいいいい」
「ふうっふっ、本当に変態マゾ女なんだな。マゾだけでなく淫乱なのか」
答えようとする時に俺はピストンを強める。
「ひゃ」
「ほらほら、どうした。さっさと俺をいかせてみろ」
俺の意図したことが分かったのか、彼女のあそこがきつくなる。
「うっ、もう出る!」
俺は、咲のあそこから引き抜き、憧れた髪に息子たちをぶち撒く。
「気持ちよかったぞ、咲」
やっと咲もオーガズムが終わったらしい。
「智君さ、すがでしゅ。きもひよすぎて先にいってしまってごめん、なさい」
「もちろん、まだいきたいよね?」
俺のフランクフルトは、マグナムよりも強いんだぜ!


終わりです!



238:名無しさん@ピンキー
10/03/12 01:51:30 hK8xwfd/
>>237
GJ

239:名無しさん@ピンキー
10/03/12 03:33:14 p657Qbi5
なんかひどく稚拙だし、矛盾がorz

240:名無しさん@ピンキー
10/03/14 23:01:16 Gp6zOEqw
>>237
乙ですよ
続き期待しています。

241:237
10/03/16 15:48:52 zFECRG5B
ツンデレな上にマゾ女にするとこのスレどおりかも
新作作ってみる
出来れば、批判とこの文章こうしてくれとかそういうの頼む
自分の文才はないから、なんとか練習重ねたい



242:名無しさん@ピンキー
10/03/16 19:02:32 gPOxyRY7
期待してるぜ

243:名無しさん@ピンキー
10/03/16 23:20:38 zFECRG5B
書き始め少し投下します
ツンデレじゃないです

―学園の教室。
「近寄るんじゃねーよ、デブ!」
いつもの罵声が、俺の後ろから突き刺さる。
ここで振り向いちゃいけない……
「てめえ、シカトしてんじゃねえよ」
全く、ヒステリックな声だ。煩くて堪らない。
―ドカッ、ッドス。
俺は自分の席から転げ落ちた。
またあいつが、俺を蹴り飛ばしたようだ。
落ちてしまった青縁のデザイン眼鏡をかけ直す。
ここで気にしたとしても、特に俺に利益があるわけではないので、椅子を戻し元のように座る。
「あー、あいつまた座ったよー。喜美やっちゃいなよ」
煽ってる糞女、心の中で犯しといてやるよ。
「分かった、せーのっ!」
―ガラガラー。
「はーい、授業始めるよー。席についてねー」
教師来んの遅いよ。チャイムは既になってるのですが。
「はーい、それじゃっと。今日は、P23から始めるよー」



―放課後。
俺は素早く教科書をまとめ、鞄を持って足早に教室を出る。
なぜなら今日は……

244:名無しさん@ピンキー
10/03/17 00:11:09 +F44YPZH
―学園近くの広い公園。
「ちゃんと来てくれたんだ」
俺は、挙動不審に辺りを見渡す綺麗な黒髪長髪を持つ女に声をかける。
「キャッ、この剛四郎の癖に! 私を脅かそうだなんて! 
私に用って何よ! このデブ!」
相変わらず言ってくれる。
「これってなーんだ」
鞄から数枚の写真を取り出し、見せつける。
「っ! な、なんで! あ、あんたなんかがそんな物持ってるの!」
この写真にはホテルで、複数の太った男性の肉棒を必死にむしゃぶりつく、
この女の姿が写っている。
「ちょっとそれ渡しなさいよ!」
俺の手から写真をひったくろうとする。
ひょいとからかう為に躱す。
「喜美さんっていつも俺をいじめるから、デブが嫌いなんだと思ったよ。
でも、報復するのにGPS付きケータイを喜美さんのバッグに入れておいたら、
なんか週に何回もラブホと同じ所にいたから、何かあると思って盗聴器仕掛
けたら、いつも2階の同じ所使ってるみたいだから一人で入って、盗撮カメラ
仕掛けてみたらビンゴだったよ。こんな俺みたいなおデブ相手にこんな事ば
かりしてるんだもん。ぐふふっふ、ぐへへへへ」
これはキモイと自分でも思う様に笑う。
「それが、何よ!」
「ん? だからさ、分んないかな? 俺は喜美さんの秘め事をいくらでも言いふらせるんだよ。
メールとかなら写真なんか付いてれば、いくらでもみんな疑わないんだから。」
「この変態! 鬼畜! あんたそんな事本当に出来るとでも思ってんの!?」
「ああ、出来るさ。でも、喜美さんもばらされたくないんだよね?」
「当然でしょ!」
「じゃあ、一回眠ってね」
ハンカチで喜美の口と鼻を抑える。
「ふんんんんー!ん……」
寝たか。
さあて、親友優二でも呼ぶか。



245:名無しさん@ピンキー
10/03/17 00:11:48 +F44YPZH
今日はここまで
明日エロ投下します。

246:名無しさん@ピンキー
10/03/17 22:52:23 VixIp4ty
違う・・・

247:名無しさん@ピンキー
10/03/18 17:10:25 4vP7muQY
違うよな

248:名無しさん@ピンキー
10/03/18 18:35:54 iPamaPgB
ここからの逆転ホームランを期待しようじゃないか

249:名無しさん@ピンキー
10/03/20 16:51:14 WMQazDay
違う……スレ違いすぎる

250:名無しさん@ピンキー
10/03/22 02:12:42 /iEkNZOr
このスレ的には女から誘いってパターンが基本だしな・・・


251:名無しさん@ピンキー
10/03/22 03:34:52 ccRL+1vk
>>244
剛四郎のケツのアナは俺が担当してやるから
書き直せ

252:名無しさん@ピンキー
10/03/22 22:53:15 jbycL4Ba
なんという神発想
1は乙

253:名無しさん@ピンキー
10/03/25 10:38:46 SnAfCyKA
こういうシチュはどうだろうか。
スレに則したシチュなら構想はあるんで書きたいのだが。
とりあえず触りだけ。

「こ、これ黒木さん…だよな?」
チビでネクラでブサイクで何の取り柄もない、ただ一つの趣味はエロゲ。それが僕、浦野啓介。
エロゲとはとかく金がかかる。小遣い程度じゃあ月に一本買えるかどうか。
なので費用捻出のために盗撮をして、それをAV制作会社に持ち込んではエロゲを買っていた。
昨日の放課後にセットしておいたCCDカメラを回収して内容を確かめてみたら…
「驚いたな、あの黒木さんが学校のトイレでオナニーしてるなんて…」
容姿はアイドル級、文武両道。性格は僕みたいなキモキャラにも優しく接してくれる。いわゆる完璧人間。
「待てよ…?これって、チャンスじゃないのか?」
自分でも分かってるさ。僕なんて一生女の子とセックスする機会なんてないことぐらい。
でも、これをネタに揺すれば…





254:名無しさん@ピンキー
10/03/25 11:29:07 SnAfCyKA
翌日、朝早く彼女の下駄箱に手紙を入れておいた。

昨日、トイレで何をしてたか知ってるぞ。
黙ってほしければ、放課後に第二校舎5階の男子トイレに来い。

放課後にそんなところに来る奴なんて殆どいない。授業を終えて彼女の後をつけると、件のトイレに入っていった。すぐに僕もトイレに入る。
「やぁ、黒木さん。」
「浦野君…あなただったの…」
「来てくれたってことは、僕の要求に応えてくれるつもりがあると思って良いんだね?」
「……そうしないと、ばらすんでしょ?」
伏し目がちに困っている彼女が子犬みたいで、元々の可愛さが自分の手元に置いておきたい…そう、ペットにしたいと思える雰囲気を出している。
もうすぐだ…もうすぐ彼女をこの手に…!
「それで、どうすればいいの?」
「ぼ、僕…僕の奴隷になってほしいんだ!」
「…!?」
「あ、いや、違う!そうじゃなくて!」
何で奴隷なんだよ!そりゃあ奴隷とかエロゲユーザーの願望だけど、そんなの現実じゃあり得ないだろ!
「ふーん…」
予想していたのか、彼女は取り乱す訳でもなく、僕を…舐め回すように見ている。
「…それは良いけど…浦野君、今まで奴隷を持ったことないでしょ?」
「あ、当たり前だろ!ってか良いの!?」
「あはっ、学校のトイレでオナニーしてるような女なんだよ?そういう願望がなかったら出来ないよ、普通。…でも、分かってる?本当に奴隷になりたがってるマゾ女って、エッチなゲームみたいに簡単じゃないよ?」
「あ…う…」
「…でも、面白いかも。良いよ。浦野君の奴隷になる…ご主人様としての基礎ぐらいは教えてあげる。そこからどう応用するかは浦野君次第…」
「ほ、本当に…?僕なんかの奴隷に…?」
「自分を卑下しないの。私を満足に調教出来なかったら、終りだからね」
「あ、ああ…」
「じゃあ、始めようか…」

この後、色々と調教しようとするも、甘いとか何とかでダメ出しされる。なんてシチュです。
長々書いたけど、いわゆる逆調教な感じがする…
スレ違いならごめん。

255:名無しさん@ピンキー
10/03/25 18:50:59 s2QIm/OD
>>253-254
かまわん続けろ(AA略


てか続けて下さい><

256:名無しさん@ピンキー
10/03/25 20:03:29 z9pOD4gA
奴隷にしておいて優しくするなんて…もっと酷く扱いなさいと怒るのですね

257:名無しさん@ピンキー
10/03/26 11:30:38 w45Ze1p7
書いて良いのか。
じゃあ今書いてるとこのキリのいい所まで。2レス分なのはご勘弁。

「始めようかって、ここで?」
エロゲもびっくりな急展開に頭が追い付かない。
「そだよ。それとも、他にいい場所あるの?」
「いや、こんなとこじゃなくてもいいかと」
童貞捨てる場所がトイレとか、正直勘弁だし…
「ハァ…減点3ね」
「は!?」
彼女…黒木沙弓が心底呆れた目で僕を見る。
「あのね?私は浦野君の奴隷になったんだよ?奴隷はご主人様の命令に絶対服従しなきゃいけないの。それを体に叩き込むのに、態々一番最適な場所にいるのに
曖昧な理由で別の場所にするとか…もしかして浦野君、エッチなゲームとかした事ないの?」
「い、いや…部屋にはエロゲ山積みだけど…」
「じゃあ分かるでしょ?奴隷はご主人様の便器だって。あなたは私のご主人様で、私はご主人様の便器で、ここはトイレ。
トイレに便器があるのは当たり前。いい?あなたは私が便器だって言う事を理解させないとダメなの」
「あ、ああ…」
ちくしょう、エロゲにこんな展開なんてなかったぞ!
嫌がる女の子をじっくり調教して、奴隷にするならそれなりに自信があったのに!
これじゃ、どっちがご主人様なんだよ!?

258:名無しさん@ピンキー
10/03/26 11:35:46 w45Ze1p7
「と言うことで。牝豚マゾ奴隷の沙弓はここで調教を始めた方が良いと思います」
だー!こうなりゃヤケだ!望み通りにやってやる!!
「……じゃあ、先ずは服を脱いでよ」
「は、はい…」
沙弓がゆっくり、ゆっくりと服を脱いでいく。
チラチラと僕を見るのは…やっぱり恥ずかしいんだろうなぁ。
「…減点1」
「何で!?」
下着姿になったところでダメ出し。今度は何なんだよ…
「全く分かってないなぁ。黙って見てるだけなら小学生にだって出来るよ?ほら、私のブラとパンツ見て言うことないの?」
「と言われても」
「あのね…ハァ…『へ~今日の下着の色は水色なんだ』とか
『あれあれ?パンツの一部だけ色が違うんだね?面白いなぁ、水に濡らしたような色って』とか、言葉責めしたらマゾは喜ぶの。分かった?」
「…分かった。続けて」
あれは言葉責めを待ってたのか…しかし…言われっぱなしってのもムカつくな…そうだ。
「ご主人様ぁ…裸になりました…」
「ああ、意外と胸が大きいんだね。それに中学生なのに、おまんこの毛がボーボーだ」
「ひゃっ!?…はっ、恥ずかしいですっ…」
成程、言葉責めってこんな感じで良いのか。
「隠さないでよ。見たいんだから。じゃあパンツ渡して」
ハハ、ここからずっと僕のターンにしてやる!
「はぃ…」
「これが黒木さんの…おや?何だか匂うね」
「言わないで…」
「ま、いいや。次は」
「よくないっ!!」
「は!?」
うわ、目がつり上がってるよ…
「何よもう、中途半端だなぁ…そこは徹底的に牝豚を追い込まないとダメだよ!」
「ご、ごめん」
「…でも、それまでの責めは良かったよっ。うん、プラス3点だね」
「そりゃどうも…で、もう黒木さん見てたら我慢出来ないんだけど…」
ベルトを外そうとした時だった。
「ちょっ、自分で外しちゃダメだよ!」
「いや、だって我慢の限界」
「違うの!減点6!あなたはご主人様なんだから、ズボンとパンツの脱ぎ履きは奴隷の仕事だって教えるの!私だってガマンの限界なんだからねっ…もうここからは私がリードするから、雰囲気壊さないでねっ」
「あ、ああ。分かったよ」
…どうやら地雷を踏んだらしい。マゾって恐ぇなぁ…

259:名無しさん@ピンキー
10/03/26 11:42:44 w45Ze1p7
ここまで。
PC規制中だから携帯で仕方なしにメールの下書きに書いているが正直めんどくせーorz
続きは明日ぐらいに。

260:名無しさん@ピンキー
10/03/26 16:55:03 G+JPtX4p
>>257-258
GJ過ぎる
しかしこの牝豚マゾ奴隷ノリノリであるw

>>259
いったんパソコンで書いてメールで携帯に送ってコピペして投下は無理でしょうか作者様?

261:名無しさん@ピンキー
10/03/26 17:07:33 g73KCiTg
乱暴にされたい女ご主人さまな感じか

「き、きき君は僕の奴隷なんだからな!」
「そうよ!だからさっさとしなさいよ!」

S奴隷とM主人なのか強気奴隷なのか
やさしくしたらフラグ消滅はありだな

262:名無しさん@ピンキー
10/03/28 04:42:13 JxjG9S7K
>>261
個人的には>>4のいう基本線は維持して欲しいなと思ったりw
あくまでもドMで強気だけど女王様とはまた違う人種であって欲しい

263:名無しさん@ピンキー
10/03/28 22:58:09 yjxdBZZF
強気じゃないけど積極的なM、というのはどうだろう

264:名無しさん@ピンキー
10/03/29 07:43:21 SOPZnwIt
>>263
それはそれでありじゃね?
スレタイにある通りさっさと犯しなさい!的行動を積極的に取れば良いのだ

265:名無しさん@ピンキー
10/03/30 15:47:36 pLwZGs+b
強気マゾっ娘が実は処女だったらいいよね。



266:名無しさん@ピンキー
10/03/30 22:00:11 c2Rn2/UY
>>265
多分処女は基本だと思うw
いや非処女でもエロくて萌えれば良いのだがw

267:253 すまぬ、風邪引いてダウンしてた
10/03/31 15:24:53 HyorCAqn
「御主人様ぁ…牝豚の沙弓におちんぽ奉仕させて下さい」
すげぇ…トイレの床に正座してお願いしてるよ。
あまり使う奴がいないから綺麗なトイレな訳じゃなく、実際はその逆で
使う奴がいないから、そんな綺麗にしなくてもいいだろって言う暗黙の了解があって
誰も気合入れて掃除なんかしない。そんな床に正座してお願いとか、そんなの見せられて興奮しない奴はいないって!
「ああ。いいぞ」
っていうか、我慢の限界なんだから早くしてくれよ!
…って言ったら減点されるんだろうから言わないでおこう。
「ありがとうございます…失礼しますね」
そっと手をのばしてズボンをおろし…
「あぁ…私なんかでこんなにおちんぽを大きくして下さってるんですね…うれしいですぅ…」
チンポに嬉しそうに頬ずりして、パンツの上からキスをした。そしてパンツをゆっくり下ろす…んだけど?
「…いや、早く舐めてよ」
言ってるよね?我 慢 の 限 界って。
「あのねぇ…御主人様が奴隷におねだりするような目をしないでよ」
「あー、うー」
そ、そんな目をしてたのかよ…
「そんな事いわれたってさぁ、初めてなんだから仕方ないだろ!?」
「わ、私だって初めてなんだよ!?ほんとはもっと私を牝豚として躾けてほしいの!
 私なんかただのオナニーの道具なんだって、この体に刻み込んでほしいの!
 浦野君は私を奴隷にしたんでしょ!?じゃあそれなりの責任をとってよっ!」
うわ!?ちょ、泣くの反則!どうすりゃいいのさ!


268:名無しさん@ピンキー
10/03/31 15:27:18 HyorCAqn
「わ、悪かったよ!…うん、頑張るか…」
いや、違う!
「おい…」
「ひっく…ひっ…ひっ…」
「いつまでメソメソしてんだこのクソ豚ぁ!!!」
「ひっ!?」
ビックリした?ビックリしてるな!?よし!
「てめー、御主人様に向かってよくもそんなデカイ口叩いてくれたな?ん?オラ」
「申し訳ありません!御主人様!」
…すげー、泣いたカラスが何とかってこういう事か…
「まぁ、その、あれだ。初めてだってことで、今回だけは勘弁…」
ん?
「え?初めて?もしかして…処女ってこと?」
「は、はぃ…牝豚のくせに処女膜がついてるんですぅ…」
こ、こりゃあ…恐れ入った。初めてなのにここまで貪欲になれるか。
「OK、初めてがこんなのじゃ萎えるよね。うん、僕も何か吹っ切れたよ。で、今回の問題点はどこにある?」
「うん…私は浦野君…じゃない、御主人様のおちんぽを欲しがってる牝豚っていうのは分かるよね?」
「ああ。で、僕はその牝豚を使って早くイきたい訳で」
「あはっ、それは十分分かるよ。でもね?あそこはおちんぽを私の鼻になすりつけて
 『オラ牝豚、コイツが欲しいのか?欲しかったら牝豚らしくブーブー鳴いてみろ』って言って
 おちんぽでビンタしてほしかったな。その後で『ちょっとでも歯を立ててみろ、その時は教室で皆の見てる前でオナらせるからな』
 って言ってから渋々おちんぽを私に与えてやるんだぞって感じで責めてほしかったな」
成程、これは勉強になるな。
「本当は御主人様なりにアレンジしてほしいけど…とりあえず、これで責めてみて」
「よし…」
言われた通りにするのも男として情けない。頑張ってアレンジしてみるか。
「ほら、これが欲しいんだろ?」
「あぁ…おちんぽの匂い…早く、早くご奉仕させてくださいっ!」
チンポを望み通りに鼻面に押し付けてやる。ここからだ…
「みんなのアイドルの黒木さんが、僕みたいなキモキャラのチンポをなすりつけられて喜ぶなんて、みんな見たらビックリするだろうなぁ」
「はぅんっ!?…あぁ…言わないで…言わないで下さい…」
「またまた、そんな心にもない事を…早くご奉仕したいんじゃなかったの?ん?牝豚の沙弓はご奉仕したいんじゃなかったのかな?」
グリグリとチンポを押し付けてやると、目がトロンとなって…その上目使いだけでイきそうだ。
「はぅん…はぃ、おちんぽにご奉仕したくて堪らない牝豚沙弓にお情けを与えて下さい…」
「仕方ないな。ただし、さっさと咥えてさっさとザーメンを飲むんだ…豚にザーメン飲ませてやるだけでも有難いと思え」
「あぁ…牝豚のクチマンコで御主人様のおちんぽご奉仕させて頂くお情けを与えて下さって有難うございますぅ…失礼します」
やっと、やっとだ。沙弓の口が僕のチンポを…!
「うおっ!?」
「んっ…んぷっ…じゅぼ…じゅぼ…」
どんなエロゲにも必ずフェラしてるシーンがあるけど、今やっと分かった。これはなくてはならないものだ!


269:名無しさん@ピンキー
10/03/31 15:31:35 HyorCAqn
「んっ…ごひゅひんひゃまぁ…ひょうれふひゃ?ひもひ、ひいれふふぁ?」
「ああ…いいよ。もう…イきそうだ…」
「ふぁい…ん…じゅぱ、れろ…ひつれも、ふぁひへふらふぁい…」
「よし…!イくぞ!全部飲めよ!…うはぁっ!!」
「んっ!?…んっ…」
フェラって一度体験すると、自分でするのがバカらしくなるなぁ…と、しばらくの放心状態の後、沙弓をみると
じっと僕を見ていた。何かを言いたげにしていたけど、ニコッと笑って口をモグモグさせた後…精液を飲み込んだ。
いや、味わって飲まれるってのはビックリだけど…これはこれでゾクッとくるものがあるな!
「……ハァ」
…おーい、沙弓さん。溜息ですか。
「さすがに難しかったかなぁ。今の場合は『ほら、口開けて見せてみろ…よし、よく味わって飲むんだぞ』って言って
 飲んだ感想を言わせるとかさ。んー…油断しちゃダメだよ?責めのポイントは至るところにあるんだからねっ」
「…了解」
「ん、分かればいいのだ」
その笑った顔がね?あー、ちくしょう!かわいいなぁ!








270:名無しさん@ピンキー
10/03/31 15:33:05 HyorCAqn
「んふふー。出したばかりなのに元気だねー…キミが私を女にしてくれるんだねー。なでなで」
そう言われて、今更ながら僕が童貞だって思い出す。そして嫌でもシミュレートできる。
沙弓おねだり→僕入れようとする→どこに入れるか分からない→沙弓ブチ切れ→ごめんなさい
ヤバイ!これはヤバイぞ!どうする!?どうするよ僕!?
「御主人様…さ、沙弓を女にして下さい…沙弓の牝豚まんこに御主人様のおちんぽで…私が淫乱なマゾ奴隷だって教えて下さい…」
…黒木さん、本気でマゾだね。初めてだろ?痛いらしいのに怖くないのかよ……?いや、それどころじゃない!どうする?どう…そうだ!!
洋式便所に座った僕をえ?と拍子抜けしたような顔で沙弓が僕を見る。
「ふん、教えてほしけりゃ自分で入れなよ。ああ、御主人様のチンポを使わせてもらうんだ。ちゃんと挨拶しないと入れさせてやらないぞ」
これなら責めてるってことに…ならないかなぁ。ならないよなぁ…ほら、呆れて…
「すごい!すごいよ浦野君!!100点だよ!見直したよっ!」
なったみたいです。
何だ…ビックリして呆けてただけかよ。
「そんなにヒットした?正直、そこまでの評価は期待してなかったんだけど」
「えー?分かってなかったのぉ…?じゃあ40点マイナスぅ」
ぐ、しまった。墓穴掘った…
「いい?初めてを自分に捨てさせるってことはね、言い換えたら『スケベまんこでおちんぽに忠誠を誓え』ってことなんだよ。
 忠誠を誓えるって、マゾにとって最高の幸せなの。私のおまんこは浦野君のおちんぽしか入れられないんだって私に刻み込むの。
 こんなの調教されながらマゾになっていく人には味わえないよ!」
うっとりしてチンポに頬ずりしちゃってまぁ…そんなものかねぇ。
「まぁ、君が納得してるならいいよ。ほら、早く入れないと僕のチンポもいつまでも大きくないんだぞ」
「や、やだっ!おちんぽほしいよっ!……御主人様、生意気な口を叩いて申し訳ありませんでした。
 沙弓の豚まんこに、おちんぽ入れさせて下さい…」
「いいぞ、入れろ」
て言うか、早く入れてくれ……同じ轍は踏まないぞ。

271:名無しさん@ピンキー
10/03/31 15:36:45 HyorCAqn
「失礼します…」
ゆっくりと僕を跨いで腰を降ろして…ついに沙弓のおまんこと僕のチンポが直接触れ合う。
ヌルッとした感触が沙弓の舌ざわりみたいで、余りの快感にビクッとチンポが跳ねる。
「あんっ…」
おまんこを擦られる快感に沙弓の体が震える。
「ハァ…ハァ…んっ…」
中々入れられないのがもどかしくなったのか、右手でおまんこを開き、左手で僕のチンポを真っ直ぐ上を向かせた。
入る…入る…入い…った!!
「ぐうっ…」
「あっ、くうっ!!……いっ…たぁいっ!」
まだ先っぽが入っただけなのに、沙弓は懸命に痛みを堪えている。想像以上に痛そうで何だか不安になる。
「だ、大丈夫?」
「だい…じょぶ、じゃ…ない」
これ以上はヤバイかな…いくら沙弓がマゾだからって、さすがにレイプされたいとまでは思わないだろう。
収まりつかない僕のチンポはもう一度フェラしてもらえばいいや…そう思って腰を引こうとした瞬間。
「ダメぇっ!!」
涙をポロポロ流しながら僕を睨みつける。
「そ、こはっ…『さっさと入れろよ豚ぁ!』って!…私、のっ、腰を掴んで…無理っ矢理、入れさせるのっ!牝豚なんかを気遣っちゃダメっ…なのっ!」
「ごめん、あまりに痛そうだったからビックリしてさ…」
あれがダメ出しだったってのが、よりビックリだけどね…
「でも動けなさそうだね。仕方ないな、ほら」
望み通りに腰を掴んで、一気に降ろしてやる。
「ひっぎぃぃっ!?あ゛あ゛あ゛あ゛痛い痛い!!じぬぅっ!!」
柔らかい抵抗を一気に貫いた僕のチンポが根元までおまんこに入った。
沙弓のおまんこは柔らかいのに、僕のチンポをきつく締め上げ…沙弓が痛がるのが申し訳ないぐらいに気持ち良かった…
「でも、このままじゃなぁ…」
必死に耐えている沙弓に動けって…言うべきなんだろうけど、まだ無理っぽいな。
「んぎぃぃっ!…も、もうじわけありまぜんっ!ぶたまんこっ!づかってぐださいっ!!」
まさか独り言に反応するとは思わなかったよ。
独り言を聞くぐらいの余裕があるなら、大丈夫か?…ゆっくり動いてみる。
「あぐっ!…いたいっ!…いたいよぉっ…」
ごめん、無理!
気持ち良すぎてやめられないわ!
そのまま沙弓の事なんて思いやる余裕なんか全くなく、快感に従って激しくピストンする…!
「っ!…ぐうっ!…」
エロゲならそろそろ気持ち良くなってもいい頃なのになぁ…僕があまりの気持ち良さに情けなく膣出しした時に思ったのは、そんな場違いな事だった。

272:名無しさん@ピンキー
10/03/31 15:41:22 HyorCAqn
「膣に…出しちゃったの?」
動きを止めた僕に沙弓が問いかける。
「あ、ああ……あっ!?」
やっと気がついた。膣に出したって事は…
「…赤ちゃん、出来たらどうしよう?」
「ハァ…やっぱりだね」
目をしかめながら僕から離れた沙弓が溜め息をつく。
「そんな事、御主人様が気にする必要ないの。出来ちゃったら『堕ろしてこい』でも
『ちゃんと産めよ。女の子だったら大きくなったらお前の目の前で犯してやる。男の子だったら、その子にお前をレイプさせてやるからな』でも、とにかく牝豚を絶望に落とせばいいの」
…さいですか。
「多分、大丈夫だよ。今日は安全日だし…でも、いつかは危険日まんこに出してもらうからねっ」
か、覚悟決めた方がよさそうだな……
「まぁ…色々ダメなとこはあったけど、とりあえずは合格かな。痛いけど、今はすっごく幸せな気持ち…浦野君、ありがとうねっ」
こちらこそ、ありがとうだよ。
お礼を言いたくなったのと同時に、こんな可愛くてスケベな牝豚を手放したくないと思ったのは…惚れてしまったって事なんだろうな。
まぁいいさ。惚れた弱みだ。せいぜい立派な御主人様になってやるさ!

273:名無しさん@ピンキー
10/03/31 15:43:08 HyorCAqn
三週間後
「浦野君、今日は私の家に来てくれないかな?」
あれからダメ出しされながらも、何とか沙弓を調教していた。
さすがに飲尿や浣腸までねだって来た時は引いたけど、カワイイおねだりとこっちを奮い起たせるいやらしさで…沙弓に流されたままだけど。
「今度は家族に牝豚の鳴き声を聞かせるの?」
やれやれだけど…僕のチンポはしっかり反応するなぁ…情けない。
「ちょっと違うかな。今日は最終試験って事で…」
「ちょ、それは…ダメだったら、この関係も終わりって事だろ?」
焦る僕に笑って…そこはキスでいいだろ…チンポ揉むはないわ。
「大丈夫だよっ!もう浦野君は立派な御主人様だもん、自信持ってよ!」
そう言って、僕の手を握り彼女の家に引っ張って行った。
「ただいま~」
ドアを開けて、僕の視界に入ったのは……
「さ、沙弓…この人が…?」
裸で正座している女の人だった。
「そうだよ、お姉ちゃん。浦野啓介君だよ…浦野君、これは私のお姉ちゃんで愛弓(あゆみ)って言うの。で、最終試験なんだけど…」
「あ、ああ…」
もしかして、沙弓に負けず劣らずカワイイ、このお姉さん…生唾をゴクリと飲む僕に…
「お姉ちゃんを浦野君の牝豚マゾ奴隷にしてもらいます!私を道具につかってもいいし、私も一緒に調教しても…ね?
……ほら、お姉ちゃん。ちゃんと御挨拶しないと牝豚にしてもらえないよ?」
僕の股間を食いいるように見ていた愛弓がハッとして。
「申し訳ありません。沙弓の姉の愛弓と申します…私をどこに出しても恥ずかしくない牝豚にして下さい…」
やっと放心状態から目が覚めた僕は…笑ってたのか、どん引きしていたのか。ついに分からなかった。

274:名無しさん@ピンキー
10/03/31 15:47:53 HyorCAqn
終わりー

長々と書き連ねてすまぬ。
しかし、書いてるうちに強気マゾ成分が薄くなってしまったなぁ。
期待してた人、申し訳ない。

275:名無しさん@ピンキー
10/03/31 17:39:50 +jiIJB7F
これは期待!!!!!!!!!!
マジGJ、続き待ってます!!!

276:名無しさん@ピンキー
10/04/02 00:14:18 fgYqRq5b
>>267-274
GJ!!!
お姉ちゃんは妹に負けず劣らず強烈な強気ドMさんなのであろうか?
次回の投下を期待しています。

277:名無しさん@ピンキー
10/04/03 21:16:02 w+fwl6+X
続きの投下に凄く期待

278:名無しさん@ピンキー
10/04/05 15:39:49 L0SgvpwB
>>275-277
すまん。ここから先の展開は考えてないんだ…
てか、このシチュ難しいんだ…ここから先はスカトロ展開ぐらいしか思いつかないんだよorz
主人公もそれなりに成長させないと話が単調になりがちになるし。

かと言って別作品を書いても同じような展開になるという罠がorz


279:名無しさん@ピンキー
10/04/08 10:31:48 gq0seOBy
>>278
単調でも良いじゃない
後スカトロ大歓迎ですw

280:名無しさん@ピンキー
10/04/08 13:20:25 5MrGf3Wc
強気マゾっこが「お風呂に一緒に入ろう」とか言ったので
体洗ってくれたりするのかと思ったら…
水責めプレイを強要されたりするんだろうか…
水中イラマチオとか上半身お風呂の中へ沈める立バックとか…
苦しそうだから息つかせようとすると
「まだイってないのに何止めてんの?」


「体洗って」とかせがまれて、珍しいなぁと思いつつスポンジでやろうとしたら怒られて
垢すり用のタオルとかヘチマたわしとか洗車用のブラシを渡されたりするんだろうか。

281:名無しさん@ピンキー
10/04/09 22:05:11 U66KlWAF
どマゾな優等生に足舐めや尻舐め気盆ぬ

282:名無しさん@ピンキー
10/04/09 22:26:39 eLzTT4bQ
>>280
どうして酷い扱いにしないの私には人権なんてない筈なのに

283:名無しさん@ピンキー
10/04/10 04:21:10 7cAF9BFx
姉は快感を得る手段を封じて下準備と後始末だけさせる
そんで二人だけで盛り上がりながら姉をなじる、勿論発案は妹

284:名無しさん@ピンキー
10/04/10 11:08:48 NG7Ka/LC
>>283
忘れる前にGJしておく。

ということで宜しく。

285:名無しさん@ピンキー
10/04/10 14:25:46 vigVXifS
「ゲホッ、ゴホッ……
何でいきなり放しちゃうのよ、貴方まだイってないじゃない」
「だって、苦しそうだったから…」
「何言ってるの、どうして酷い扱いしないの?
私はね貴方の前では人権なんてものは存在無いのよ。
ここにあるのは貴方の精液を貪るだけの肉の穴なの
今度はイくまで放しちゃダメなんだからね」
そういうと彼女はまたお風呂に潜りチンポを咥えこむ。
あまり広くない風呂で上半身を沈めているので、目の前には彼女のお尻が浮かんでいる。
そのお尻に手を当てるとピクリと反応する。
ここは…

1.お尻を平手打ち
2.クリトリスを摘みあげる
3.膣に指を突っ込む

286:名無しさん@ピンキー
10/04/10 14:45:08 SgQKyfS7
2か3だな
いや3で

287:名無しさん@ピンキー
10/04/10 15:58:41 C3G0jFRd
>>285
スパンキングしてクリを摘まみ上げた後に膣かアナルに指を入れれば良いじゃない

288:名無しさん@ピンキー
10/04/11 09:25:21 sVw3i8P1
よし、では3で…

風呂の脇の棚からシャンプーのボトルを取り上げる。
太さは細めの飲料缶くらいあるそれを…彼女の膣に滑り込ませる。
お湯と、また違った体液で湿った彼女の其処はひくつきながらそれを受け入れてゆく。
ゴボゴボッ
突然の異物挿入に彼女の口や鼻から息が漏れだす。
それでも咥えたチンポを放さない彼女。
ただ少しペースが上がっている。流石に苦しいのかな。
シャンプーボトルを抜き差し、回してやる度に空気の泡がポコリと上がってくる。

彼女の喉の奥を犯していたのが限界を迎える。
律動が収まると彼女が上がってくる。
「貴方にしては考えてくれたじゃない」


むむむー、職人さん補完お願いしまー。


289:名無しさん@ピンキー
10/04/13 15:39:52 eV9Kvnjn
小ネタ乙!!

290:名無しさん@ピンキー
10/04/19 19:23:32 RaDvo+yL
津好き津ずくzつ好き

291:名無しさん@ピンキー
10/04/20 00:33:27 HzePXNkl
さっちゃん?

292:名無しさん@ピンキー
10/04/21 00:36:12 pHUzUJFO
強気マゾっ子の膣内に精液の代わりに小便出したら
「止めなさい」って言いながら感じてくれるかな?



293:名無しさん@ピンキー
10/04/21 10:25:46 PcmgTJ2A
強気マゾっ娘を痛めつけて喜ばせて上げたい

294:名無しさん@ピンキー
10/04/22 00:30:42 rmsfNgy2
>>292
きっと、「おまえなんかに、精液はもったいない!!っていってぇぇっっ!!!」
と叫びつつ、絶頂

295:253
10/04/23 21:21:38 YHmXqKbA
続きを書いて見た

が、元々続く予定ではなかったからクオリティが落ちてると思われたなら申し訳ない

ではスタート

296:沙弓と愛弓に振り回されて
10/04/23 21:23:28 YHmXqKbA
あれから一ヶ月が経った頃。
めでたくと言うか、無事にと言うか。愛弓も奴隷にして、調教してはダメ出しを出されたりする日々があったり無かったり。
どうも、御主人様勉強中の主人公、浦野啓介です。自信喪失気味です。
今回はスカトロありとか、そんな話だが是非聞いて頂きたい。

「御主人様、今度の連休は何か御予定があるんですか?」
先程まで僕のチンポでヒィヒィ鳴いていた愛弓が問いかける。
「いや、別に。何もないよ」
「でしたら…ウチの別荘に行きませんか?」
……何か聞き捨てならん事を言ったか?
「別荘、だと?」
「はい。北海道に」
「金持ちか!」
2人の家が普通の一軒家だから、そんなキーワードが出るとは思ってもなかったよ。
「ん…ちゅぱ……正確にはお姉ちゃんの別荘だけどね」
僕の足の指をしゃぶっている妹の沙弓がまた、聞き捨てならん事を言う。
沙弓を奴隷にして分かったことだけど、沙弓はこの『足への御奉仕』がえらくお気に入りらしい。毎回必ずねだってくる。
「愛弓の、だと…?」
「は、はい。株で結構利益が出たので…買っちゃいました」
そう言って照れ笑いするんだけど…どれだけ利益出せば別荘なんて買えるんだよ。
「もちろん、御主人様と沙弓の旅費は私が持ちますので」
そう言われて断る理由もない。
ヒモみたいで嫌だなという思いはあったが、北海道の誘惑にあっさり負けて愛弓に甘えることにした。

297:名無しさん@ピンキー
10/04/23 21:25:54 YHmXqKbA
次の日
3人とも旅支度が必要だろうと市内のSCに買い物に。
きゃーきゃー言いながら買い物していく辺り普通の女の子だなぁと思う。
見てて微笑ましいと言うか、待ってる時間が苦にならない。
「あー。ちょっと買い忘れあったから行ってくる」
そうだよ、アレが無いと困る。って言うか、話にならない。
急いでアレを買って戻ると愛弓が待っていた。
「お帰りなさいませ。何をお忘れになったのですか?」
「ああ、これだよ。コンドーム。これが無いと困る……って、何で泣くんだよ!?」
袋の中のコンドームを一目見るなり泣き出した愛弓をなだめようとしたら、何処に行っていたのか、沙弓が帰ってきた。
「お待たせーって、お姉ちゃん?何で泣いてるの」
「知らないよ。いきなり泣き出したんだよ」
「ふぇぇん…沙弓ぃ、御主人様ったら酷いよぅ」
「……浦野君」
「いや、何もしてないって!」
「何もしてないのにお姉ちゃんが泣くはずないでしょ!」
「ほんとだって!買い忘れのこれ見たら、いきなりこれだぜ?」
ほら、と袋の中身を見せると沙弓が盛大な溜め息をついた。
「減点50だよ。全く…何で自分で買いに行くのっ。言ったよね?至る所に責めのポイントがあるって」
「…あー、そういう事か」
つまり、正解は『コンドームを買いに行くのは牝豚』って訳だ。
これは少しヤバイな…2人に愛想つかされるかも知れん。挽回しないと。
「悪かったよ。ま、いくらあっても困る物じゃないし。あと二箱ぐらい買って来てよ」
って言ったらまぁ、この姉妹の切り替えの早さは脱帽だわ。
涙を拭いてニッコリ笑ったと思ったらスキップして薬売り場に行きやがった。
やれやれ、何とかなった。
「ほら、何してるのっ。一緒に行くのっ…牝豚の買い物の仕方を見ててよ?」
普通に買ってもいいじゃん…何でハードル上げるのさ……

298:名無しさん@ピンキー
10/04/23 21:28:01 YHmXqKbA
「お姉ちゃん、ちょっと待ってよー!…いい?よく見ててよねっ」
そう言って沙弓が走って行く。
僕はと言えば諦めの境地で、じゃあ見せてもらおうじゃないの、と半ばヤケ気味に2人を見ていた。
2人が売り場のレジに行くと、店員は何に驚いたのか置いた品物と2人の顔を交互に見て…会計が終わって2人がこちらに歩き出しても、こっちをずっと見ていた。
「お待たせしました…」
「お待たせー」
「いや、それは良いんだけど…」
あの店員、まだこっち見てるぞ…何か嫌な予感してきた。
「コンドーム買うなんて、そんな珍しい事でもないよな…」
黙って立ってりゃアイドル級の姉妹だし、男がいてもおかしくないと思われるよな?普通。
「あのね……ハァ」
「普通に買い物だけするなんて、牝豚として失格です」
……な ん だ と ?
「何、買ってきたんだよ」
袋を受け取り、中を見る…そして急いで店員を見た。
店員は慌てて顔を背けた。ああ、アンタの気持ちはよーく解るよ。
「成程、確かにこれは…牝豚の買い物にはピッタリって訳だ」
袋の中身…コンドーム二箱、イチジク6個、精力剤『夜のホームラン王』3本。
誰がどう見てもそっち系のプレイにイチジクを使うとしか思えません。本当に(ry
「ま、いいか……って」
何、その期待に満ちた目…
「御主人様ぁ…牝豚の分際で御主人様に恥を掻かせてしまった私達に…」
「厳しくお仕置きをして下さい…」
此処でかよ!…仕方ない、やらないと何言われるか分かったもんじゃない。
「ふん、そんな事言ってお前らがしてほしいだけなんだろ…さて、どんな罰にしようか」
愛弓を見るとチラチラと僕の顔と袋を見ている。
それが欲しいのか…僕も2人が悶える顔は大好きだ。いいだろう。

299:名無しさん@ピンキー
10/04/23 21:29:52 YHmXqKbA
男子トイレに2人を連れて行き、イチジクを渡してやった。
「ほら、これをお互いに入れあうんだ。愛弓が入れてほしくてたまらなかったみたいだからな。沙弓、先に入れてやれ」
「はい。さぁ、お姉ちゃん。お尻出して」
「あぁ…ありがとうございます御主人様ぁ…」
「ん…ちょっと、力抜いてよ。イチジク入れられないよ」
ん?そんなはずないだろ。今まで散々浣腸してきたってのに。
不思議に思ってると、沙弓が僕にチョイチョイと手招きして小声で囁いた。
「こういう時は『おら、さっさと力抜けよ』って言ってお尻をひっぱたくなりするのっ」
そんな事して誰か来たらどうするんだよ…と思うけど、他に良い方法も思い付かない。情けないけど言う通りにするか…
「ほら、力抜いて沙弓が入れやすいように尻をひろげるんだよ」
パシンッと一発。
「ひっ!?も、申し訳ありません!…沙弓、これでいい?」
「うん、入れてあげるね…」
「あぁ…早く入れてぇ…」
沙弓がグッとイチジクを握り潰す。
「うぁ…入ってきたぁ…御主人様ぁ、愛弓を見てぇ…」
「ああ、嬉しそうだな。全くお前は淫乱なマゾ豚だよ…こんなにマンコを濡らしやがって」
愛弓のマンコを触ると、すでにグチュグチュに濡れていた。
「ほら、沙弓が早く入れてほしそうにしてるぞ」
「ひっ…あぁ…ん!」
沙弓を見ながら尻を叩いてやると、愛弓が背中を退けぞらせ、潮を吹いてイッてしまった。
それを見た沙弓が親指を立ててGJと口パクで言ってきた。

300:名無しさん@ピンキー
10/04/23 21:33:08 YHmXqKbA
とりあえずここまで
不評なら打ち切りするよ
書いていいならGW明けぐらいに投下しようと思う

筆が進めばだけどw

301:名無しさん@ピンキー
10/04/23 22:15:17 nHIXZz1m
>>300
いやいや凄くGJです
この姉妹面白いw

302:名無しさん@ピンキー
10/04/23 23:44:13 axE68V29
>>300
GJ!! 是非続けてください!

303:名無しさん@ピンキー
10/04/24 01:40:59 E6bZxnmZ
>>300
是非!!!是非続きをおおおおおおお!!!

304:名無しさん@ピンキー
10/04/27 02:34:19 xLtU5Q5L
>>296-299
駄目だこの姉妹早くなんとかしないと…
両親を見てみたいwww

305:名無しさん@ピンキー
10/05/04 23:47:14 lRcF2Jez
続きはまだかや?

306:名無しさん@ピンキー
10/05/05 17:25:10 ER1KoAK6
強気で勝気な女上司にぶち切れてお尻ペンペンしたら
「そんな風に怒られたことなくて」とマゾ性を発揮しだした。
さて僕は如何したものか。

1、椅子に縛り付けて次の日まで放置
2、奴隷契約書を作るため股間をコピーで取らせる
3、その他

307:名無しさん@ピンキー
10/05/05 23:30:13 OeMerm5k
>>306
2の後に1
そして更に濃厚なプレイを

308:名無しさん@ピンキー
10/05/07 09:16:57 ODu78o6w
どうも、沙弓と愛弓の作者です。
SC編の続きを書いてみたものの、ちょいと作者の嗜好に偏ったモノになっちまいました。
食糞ぽいシーンがあるので、そういうのが受け付けない人は華麗にスルーすると良いです。

ではスタート

309:沙弓と愛弓に振り回されて
10/05/07 09:17:36 ODu78o6w
「さあ、次は沙弓だな…って、おい」
愛弓を見れば、トイレの床にへたりこんで息を切らせている。
「こりゃダメっぽいな。しょうがない、沙弓は自分で入れろよ」
「はぁい……くぅ…入ってくるよぅ…」
流石、慣れてるだけに手早く入れるな…
しかし、そんな気持ち良いもんかねぇ…2人して涎垂らすほど恍惚の笑みを浮かべてさ。
「は…ぅ…御主人様…」
便意が来たらしい愛弓が顔をしかめて僕を見上げる。
いいね、この耐えてる顔。僕のチンポが痛いぐらい大きくなるよ。
「もう我慢出来ないの?しょうがないな。さっさとぶちまけろよ。出したいのは愛弓だけじゃないんだぞ」
愛弓が出したらしゃぶらせよう。
……そんな態度を見せたら何言われるか分からないから、精一杯仕方ないなという態度を取るけどね。
「ダメですぅ…ここじゃ嫌ですぅ…」
……何ですと?
「我慢してる牝豚を引き回してくれるとか、そういうの思い付かないかなぁ」
まだまだ余裕がありそうな沙弓がダメ出し。
お前らどこまでド変態なんだよ!
「…分かったよ。ほら、行くぞ」

310:名無しさん@ピンキー
10/05/07 09:19:01 ODu78o6w
2階から5階へ。真っ直ぐ上がろうとすると愛弓が袖を引っ張ってはフロアを回り…すれ違う人からは変な目で見られ、やっと目的地に着いた時には2人とも満足に喋れないでいた。
「よし、よく我慢したな。偉いぞ」
2人の頭を撫でてやると、チンチンのポーズで喜びを表した。
「ぅあ…も、もう限界…」
「出させてぇ…愛弓の汚くて臭いウンチ出させて下さい…!」
必死に耐えてる2人の顔がね?これ見て興奮しない奴は生きてる資格ないだろ!
「出させてあげたいけど、便器は1つしかないしなぁ…」
そうなのだ。1つの個室に入ってるから、1人ずつしか出すことが出来ない。僕としては2人一緒に出すとこを見たいんだけど……そうだ!
「2人でなるべく体を引っ付けて抱き合うんだ…違う、向き合うんだよ。これなら2人一緒に出せるだろ?」
とは言え、やっぱり無理があるかな?ま、いいか。
「ああ…何て素敵な事を思い付くのぉ…」
「は…ぁっ…沙弓ぃ…おっぱい押し付けないでぇ…」
「お姉ちゃん…お姉ちゃん…あ、むっ…」
「んっ…ピチャ…れろ…あん…」
2人で胸を押し付け、擦りながらキスしてやがる。僕は置いてけぼりかよ!
……これはこれでエロいからいいけどね。
「んっ…ら、らめ…もうで、ちゃうぅぅっ!!」
「ああああ!見てぇ!愛弓を見てぇ!」
2人抱き合いながら、一緒にすごい音と共にウンコをぶちまけた。

311:名無しさん@ピンキー
10/05/07 09:20:41 ODu78o6w
「…満足した?」
お互いを支えながら息を整えてる2人。
「はい…」
「牝豚のウンチ見て下さってありがとうございます…御主人様」
「そうか。ならさっさとお互いの尻を拭けよ」
こっちも早くチンポしゃぶってほしいからな。
「あ…はい………ん。拭けたよ。お姉ちゃん」
沙弓に拭いてもらった愛弓が沙弓の尻を拭くかと思えば、僕の顔をチラチラ見上げる。
「どうしたのさ?」
「お姉ちゃん?」
「申し訳ありません御主人様…床を汚してしまいました…」
確かに床には少しだけ愛弓のウンコがあるけど…
「それが?」
「罰を…トイレも満足に使えない豚に罰を与えて下さい…」
そう言って沙弓と僕を交互に見る。
……おい、まさか。
「えーと?お姉ちゃん?」
見れば沙弓も『まさか』って顔をしてやがる。
「御主人様…」
「ちょっ、お姉ちゃん!それは…」
「沙弓、あなたも粗相さてるわね?」
いや、沙弓のはギリギリ便器の上だからセーフなんじゃないかなー?
「浦野く~ん…」
珍しい事に沙弓が僕に助けを求めている。
「さぁ、御主人様。便器を禄に使えない豚に罰をお与え下さい…」
……ごめんよ沙弓。
僕じゃ愛弓の暴走は止められないや…

312:名無しさん@ピンキー
10/05/07 09:22:32 ODu78o6w
「あー…うん。愛弓、罰を与えるけど、何をしたらいいのか分かってるな?」
予想が外れる事を願って、曖昧に命令してやる。
「ありがとうございます!…さぁ、お尻をこっちに向けて広げるのよ」
……やっぱ予想通りか。
「やだ…汚いよぉ…許してよぉ……」
「ダメよ。これはお仕置きなの。あんまり我儘言ってたら御主人様に捨てられるわよ」
「そ、そんなのやだよっ!」
「じゃあ、解るでしょ?何をしたらいいのか」
「あぅ…」
沙弓が諦めて尻を広げる。汚いと言うけど、いや、確かにちょっとだけウンコが付いてるんだけど、エロくて綺麗だと思ったのは僕の欲目なんだろうか。
「ん…沙弓のウンチの穴、綺麗にしてあげるね…」
愛弓が顔を近づけて…
「ひゃんっ!?」
あ~あ、ホントに舐めちゃったよ…
「んっ…れろ…じゅる…ちゅう~…」
「はひゃっ!?や、ん!ひっ!?しょん、なっ!?しゅっちゃやらぁ!!」
「んふ…れろ…れろ…」
「ひぐ!わらしもうひっちゃう~!」
「いいよ…イッて…牝豚のイキ顔を御主人様に見てもらうのよ…じゅる…ちゅう~!!」
「ああああ!!イッひゃう!しゃゆみイッひゃいまひゅごひゅひんひゃまあ!!……あひぃぃっ!!」
沙弓が体を退けぞらせてイッた…マンコからチョロチョロと垂れ流してるのは小便なんだろうか。
「……お~い、大丈夫か~?」
力なく床に崩れ落ちた沙弓に声を掛ける。
「だいじょぶ、じゃない…」
だろうなぁ。流石に常識の遥か上を行く事されちゃ、大概のマゾだって引くよなぁ…
「……何をボーッとしてるのっ!そこは『いつまで小便垂れてるんだよ。しょうがないな、栓をしてやるから尻をこっちに向けろ』って言って、おちんぽねじ込むのっ」
「膣出しした後で私に御主人様のおちんぽと、沙弓のマンコをお掃除させて頂けたら最高ですね」
……前言撤回。
こいつらの頭の中に『引く』なんて文字は絶対にないな。
何か、北海道行くのが不安になってきたよ……

313:名無しさん@ピンキー
10/05/07 09:26:40 ODu78o6w
今回はここまで。

次は別荘編です。
いい加減ネタ切れなんで、別荘編で打ち切りにさせてもらいます。

だって書けば書くたびに強気マゾ成分が薄れて行くんだよ…orz

314:名無しさん@ピンキー
10/05/08 03:33:58 J0KhhKfx
>>309
GJ!
なんかネタをご提供できたらいいのですが・・・

315:名無しさん@ピンキー
10/05/08 10:04:09 HPbEknqi
>>313
GJ!期待以上の出来に歓喜。
個人的にこのキャラが素敵なので、強気度が無くなっても別スレに行くなりして続いてほしい。

316:名無しさん@ピンキー
10/05/10 12:01:02 xw3/N4w0
どうも。沙弓と愛弓の作者です。
別荘編その1をうpさせてもらいます。

ではスタート

317:沙弓と愛弓に振り回されて
10/05/10 12:02:35 xw3/N4w0
「ふーん…中々良いところじゃん」
北海道はオホーツク海を望む山の中腹にある、愛弓所有の別荘にやって来た。
何もないド田舎かと思ったけど、下には小さいながらも町があって、困るような事も無さそうだ。
「お気に召されました?」
「ああ、ありがとうな。愛弓」
抱き寄せてキスしてやろうとした時。
「も~、そこは『後でたっぷり可愛がってやるからな』って、おまんこの毛をむしり取るんだよっ…私達、こういう時のためにパンツ履いてないんだからさ」
いや、そこは履いとこうよ…
「まあまあ、その分これからたっぷり調教してもらうんだし」
サラッと言うね、君も。
「それより沙弓。私達は荷物を中に入れて整理しなきゃ」
「あ、手伝うよ」
「いえいえ、こういう仕事は奴隷の仕事ですから。御主人様はゆっくり私達の調教メニューでも考えて下さい」
「楽しみにしてるからねっ」
あれ?僕らってリフレッシュに来たんだよね?
……何でこんなプレッシャー受けなきゃいけないんだよ!

318:名無しさん@ピンキー
10/05/10 12:04:10 xw3/N4w0
…………ヤバイ。
なーんにもアイデアが出てこねー!!
浣腸させて外を歩かせるか?……ダメだ。あいつらなら朝の散歩ぐらいにしか思わないだろうし…
ゴンゴン
「黒木さーん、宅配便でーす!」
何だ?宅配便て誰が…ってか、こんなとこまで配達するんだな。宅配便って。
「はいはい、今開けます」
玄関の上がり口に座って考えてた僕が当然ドアに一番近い。
「どもー。荷物が2つなんですが、どこに置かせてもらいましょ?」
「あー、そこの上がり口にでも」
「はいはい、こっちがナマモノで、こっちが常温品なんで気を付けて下さいねー…じゃ、サインお願いします……はい。それじゃ、御利用ありがとございましたー」
バタン、とドアが閉じられると同時に愛弓が奥からやって来た。
「あ、御主人様が荷物を受け取って下さったんですね。ありがとうございます」
「って事は、この荷物は愛弓が出したの?」
「はい。流石に下の町に毎回買い出しに行くのは…それに」
常温品の方の箱を開封する…おい、ちょっと待て。
「こういうのは…こっちでは売ってないと思いまして」
そりゃ売ってないだろうさ!

319:名無しさん@ピンキー
10/05/10 12:06:47 xw3/N4w0
「バイブが4つ、アナルビーズ2つ、この赤いのってロウソクか?」
「はい…」
「で、何で鞭が2本もあるんだよ」
「バラ鞭はそれほど痛くないらしいので…慣れてきたらその乗馬用で叩いて頂こうかと」
「このガムテープみたいなのは何なのさ?」
「ああ、それはボンテージテープで…身動き出来ないように縛って頂くための物です」
その他、手錠やら首輪やら双頭ディルドーやら…
「よくもまぁ、こんなに買ったもんだな…」
「だって…御主人様に調教して頂きたいんですもの…」
下を向いて恥ずかしそうにする姿が可愛すぎ!
これはご褒美上げなきゃでしょ!
「良い子だな。ご褒美をやろう」
頭を撫でてから、ズボンを指差しする。
……愛弓も僕にズボンを脱がせてくれない。
「ありがとうございます!…あぁ、御主人様のおちんぽ…何回見ても素敵…」
僕のチンポを見てウットリする愛弓。
一回ぐらいはエロマンガでよく見る『大きくなるまでしゃぶらせない』ってアレをしてみたいけど…毎回2人がエロ可愛すぎて最初から大きくなってしまう。

320:名無しさん@ピンキー
10/05/10 12:09:22 xw3/N4w0
「失礼します…ちゅ…れろ…」
「お姉ちゃん、何してるの…って、ずるいよ1人だけ!私もおちんぽにご奉仕したいのに~!!」
これまた奥からやって来た沙弓が僕らを見るなり、ほとんど悲鳴に近い声を上げる。
「まあまあ、これは愛弓へのご褒美なんだよ。ほら、その箱。愛弓からのプレゼントだぞ」
「そんなの知ってるよ!私も一緒に選んだんだもん!」
そうなのか?と愛弓を見下ろすとチンポを舐めながら目で頷いた。
「そうか。じゃ沙弓も一緒に」
「何でそうなるのよっ!」
あれ!?僕何かおかしい事言った!?
「そこは『だけどチンポは一本しかないからなぁ。お前はそこでオナニーでもしながら見てろ』って放置プレイに持って行くのっ!」
……さいですか。
沙弓がそう言うならその通りにしてやるか。
「ふん。牝豚の分際で一丁前に御主人様に意見しやがって…罰だ。お前は何もしないで見てろ。オナニーなんかしたら、ここにいる間はチンポを与えてやらないからな」
「そんな!?……はぁい…分かりましたぁ…」
明らかにうなだれてる沙弓を見て、愛弓が心配そうに僕を見た……なんて麗しい姉妹愛はなく、その上目遣いは明らかに『しゃぶってもいいですか』と沙弓などお構い無しに聞いている。





321:名無しさん@ピンキー
10/05/10 12:13:16 xw3/N4w0
「いいぞ。沙弓がオナニーしたくなるぐらい、いやらしくしゃぶるんだ」
「はい…れろ…じゅぼっ…じゅる…じゅぼ…」
今度は僕じゃなく、沙弓を見ながらフェラをする。
『どう?羨ましいでしょ?』
愛弓の姿がそう言ってるようで…1人だけ放置ってのもいいな…これは使えるかも。
「あぅ…おちんぽ…私もおちんぽほしいよぅ…」
沙弓がうなされるようにか細い声をだす。
「じゅぼっじゅぼっじゅるっ」
愛弓のフェラが激しくなってきて、僕もそろそろ限界だ。
「よし、イくぞ!顔にぶっかけてやるからな!……くっ!」
愛弓の口からチンポを抜いて精液を顔にぶちまけてやった…
「あ……おいし…」
ペロリとかかった精液を舐めた愛弓が焦点の合わない目で味わう。 「あぁ…ザーメン…我慢出来ないよぅ…御主人様ぁ…私にも、私にもザーメン下さい!御主人様の美味しいおちんぽ汁ほしいのぉ!!」
両手を組んでオナニーしないように必死に耐えていた沙弓が遂に泣き出しておねだりをしてきた。
元々沙弓に精液をやるつもりで愛弓の顔にかけてやったんだ。もうダメ出しもないだろうし、良いよな?舐めさせても。
「ああ、よく我慢したな。いいぞ、愛弓の顔を綺麗にしてやるんだ」
「ありがとうございます!」
これまた泣いたカラスが、だ。
愛弓の顔を無理矢理振り向かせて、精液を舐めとっていく。
「んぁ…なんておいしいのぉ…御主人様、おいしいの、おちんぽ汁おいしいのぉ…」
そうか、喜んでもらえて何よりだ。
さぁ、次はどう責めてやろう。
2人を責めるのは楽しいし、気持ちいいけど…ほんと、御主人様って大変だよ…

322:名無しさん@ピンキー
10/05/10 12:18:56 xw3/N4w0
今回はここまで。
構想通りに行けばあと2回ぐらいですかね。

323:名無しさん@ピンキー
10/05/10 17:24:35 PSp8tBz4
この3人、ハナからこの調子では
帰路で女満別からゲートストップ無しに搭乗させてもらえるのだろうかwww

324:名無しさん@ピンキー
10/05/13 08:39:58 eeTyjzBy
ども、沙弓と愛弓の作者です。
別荘編の続きですが、書いてたら強気マゾどころかスレ違いっぽいのになっちまいましたorz
(HR属性ぽいのが)
で、これを投下すべきか打ち切りにすべきか迷ってます。

気に入った作品は完結させんと気がすまん性格が裏目にでるとは思わんかったよorz

325:名無しさん@ピンキー
10/05/13 09:02:58 U94rBtKV
別荘偏で終わりならそんなに長くならないんだろ?
この際投下しちまえば?

326:名無しさん@ピンキー
10/05/13 12:31:28 acxWW7C8
>>324
少なくとも普通に強気で積極的なマゾ姉妹だと思うので投下して欲しいです
むしろ完結せずに続けて欲しい、でも確かにネタ切れなら厳しいか
何かネタを提供出来ると良いのだが

327:名無しさん@ピンキー
10/05/13 23:56:17 umqG3Fex
>>324
というか職人さん的にどこがどうこのスレに合ってないと不満なのかわからんw
普通にストライク直球なんで続けて欲しい

それにその書き方だと既に書きあがっているのでしょうか?
むしろ書きあがってるに投下されないほうが厳しいw
ついでに言うと孕ませは全然おkな気がします。

>>1-34あたりを読めばわかるように結構ファジーというか
守備範囲は広めなスレだと思いますよ。
強気だったり積極的だったりするマゾ女が出てきてエロシーンがあれば
余程外れたようなもんでもない限り全然大丈夫

328:名無しさん@ピンキー
10/05/14 09:23:57 BAOsASre
そうか、こういうお預けにするプレイなのか!
は、早く投下してくれよぅ……もう、我慢が……
い、いいからさっさとヨがらせてよね!

329:名無しさん@ピンキー
10/05/14 10:10:46 2iw9Cxx8
>>326->>327
強気マゾ成分がこれまで以上に薄い上に、孕ませシーンに至っては弱きマゾに…これはヤバイだろとorz
>>325
だから後付けで書き直してますが、2回どころか予想出来んぐらいの量に…流石に20レスも使わないとは思いますが。
>>328
あまり待たせるのもアレ何で鞭責めだけ投下。
このあとが問題の孕ませシーンなんで、とりあえず自重…

ではスタート


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