09/09/16 16:22:24 RWDvtTmE
もし、紅魔舘にDIOがメイドに来ていたら
「すやすや……」少女睡眠中
DIO「ロードローラだッ!」
ドッギャ――ンッ!!
ベッドですやすやと睡眠を取っていたレミリアの上から急にロードローラーが降ってきたのである
「行きなり何するのよDIO?危うく潰される所だったわ」
「クックックッこの寝坊助吸血鬼を鍛える為に私が直々にご奉仕してやるのだ感謝するがいい」
「聞いてないわよそんなの…」
「それよりレミリアよ、時を止めてる間に見つけたがこの黒いヒラヒラの下着は何だ?」「ちょっと何するのよ!早く返してー!」
「フンッ幼女の癖に色気付けおって、このエロご主人が」
「アンタいい加減に…」「いい加減にしろ!DIOよ」
「あら影DIO丁度良いわ、あのど畜生を始末するのに手を貸してくれない?」
「いいだろうレミリアよ、私も奴の愚行には呆れていたからな」
「ちいっ影DIOめ!私の邪魔をするかー!」
「食らいなさい!」
レミリアが投げつけたグングニルがDIOに向かって突き進む
「甘い!ザ・ワール」「……………」
DIOが時間を停止させるべくスタンドを使うが影DIOによって阻まれる
「発動時間は私の方が早いのだよDIOよ、止めは彼女に任せよう」
そして時は動きだす
「このDIOがァァァァ!!」
「まったく…相変わらずお騒がせな人ね」
「ああ、それよりもレミリアよ、今の戦いでスカートが破れているし……」
「えっ?」
「とりあえず早く下着と服を取り替えた方が…」
「いやああああ!見ないでえええええ!」
「おい部屋から出ていくから槍を振り回さないでくれレミリアよ」