09/08/28 21:49:57 qvhJsPFG
N日の一話ねつ造、エロゲ風。
秋子×七夜。性格改変注意。
力尽くで喫茶店に連れ込まれたロリコン七夜。
そのままジャムが陳列した地下室へと連行され、ベッドに仰向けで四肢を繋がれる。
そして謎のジャムを口の中に押し込まれた。
「……ぐあぁぁ」
十分後、七夜は小さくうめき声を上げる。
腕や脚に巻きついた縄は、何で出来ているのかどうあがいても外すことができない。指も動かない縛り方で直死も使えない。
体中から汗をかく、学生服の内部は湿りきっていた。
(あつい)
薄暗い地下室は空気の流れこそ少ないものの、温度は決して高くない。むしろ寒い。
だがベッドの上の七夜は暑くてたまらなかった。
(なんだこれ? 体の中で火が付いたような)
苦しみからもがくが、やはり拘束はびくともしなかった。
「すみません、遅くなりました。お待たせましたか七夜くん?」
そんな地下室に一人の女性が下りてきた。
やさしい声と笑みをした人、水瀬秋子。七夜の一応は恩人でもあり、そしてここに連れてきた調本人。
七夜は汗まみれの顔を傾け、秋子を睨む。
「としまぁ、俺になに食べさせたぁ」
「ふふふ」
いつもと変わらぬ笑み、だが変態の七夜にはその裏を読むほどの頭はなかった。
秋子の手がズボンの上からスネをさする。
「っ!!?」
七夜の全身に電気が走る。
(な、なんだいまのは?)
「どうかしましたか?」
女性は優しい手つきで七夜の足を摩り続けた。
そのたびに全身をひきつらせながら、もがく七夜。
「っあ! くぅぅ、うぁ!」
(こ、れは、全身の神経を、なぶられているような)
「七夜くんはもう少し、言葉使いを優しくしないといけませんね」
「やめ、ろ、としま、ぐあああああっっ!!」