あずまんが大王のエロいのないんかねぇ-13-at EROPARO
あずまんが大王のエロいのないんかねぇ-13- - 暇つぶし2ch802:1月17日
10/06/16 00:04:28 4zl8N2VB
乱暴に、男たちに衣服を剥ぎ取られる。
男たちの体温の気持ち悪い感触が、身体のあちこちから伝わってくる。

でも私は、声を上げることもできない。
そんな気も起きないし、これが事実かもよくわからない。
私の薄い胸を揉みしだく、口元を押さえつける男たちの手にも、どこか現実感がない。

男たちは次々ジッパーを下ろす。
醜悪なそれが、充血で膨れあがった熱く硬いそれが、私の身体のあちこちに押し付けられる。

男の一人が、私を地面に突き飛ばす。
私の両足を、無理矢理開かせる。
両足の付け根に、男の顔が近づく。

舌が、気持ちの悪いそれが、私を舐め回す。
男の舌の蠢きに合わせ、声が、出てしまう。唾液と舌のたてる音が、男たちの下卑た笑いが、路地裏に響き渡る。

男の一人が、辛抱耐えきれず私のそこに熱いそれを押しあてる。
残りが、私の顔に、頬に、胸にそれを擦り付ける。

刹那、私のそこを男の肉槍が一気に貫く。
痛い…血も出てる。
快感など、ない。
ただ、この攻め苦が一秒でも早く終わってくれることしか、私の頭にはない。

ガツン、鈍い音がした。
私を犯していた男が、その場に崩れ落ちた。
私は、呆然とその音の先…鉄パイプを持った正太くんを見つめていた。


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