10/06/11 21:31:03 lmriAk5t
3.
そんな男子のセリフを聞いた他の男子も、実際大阪がバキュームフェラが出来るのかと、
次々にそそり立ったペニスを大阪の口に注ぎ入れた。
(うわッ!臭!)
しかし、今や自分の顔も身体もその臭い液まみれで―
寧ろ、その臭いは。
「えへへ…みんなせっかちやなぁ」
大阪をこの乱交パーティーの主役気分に押し上げた。
ただでさえ垂れ目気味な大阪の目が、更に虚ろに垂れ、虚空を映す。
(こんなに大きくなるんやなぁ…)
大阪は頬一杯にペニスをしゃぶりながら、次第にソレが硬くなっていく過程をも楽しんだ。
「う、はッ!確かに…こりゃあ堪らねえかも!…」
「な?普通、少しくらい歯が立ったり、もっと吐き出したりすると思ってたぜ」
(でも、ヨダレ止まらなくなってん、ウチ……)
「なあ?次はアナル、どう?」
「あ、穴る?……」
(あ、お尻の「出す方」な…って!)
「い、嫌や!そんなんしなくても、もうウチどうかなってしまいそうやのにッ!」
「へっへ、まだ素直に恥ずかしがれるなんて可愛いなぁ!」
「なぁに、専用クリーム持ってきてるんだ、そこまで痛くならないよ」
(アンタら…高校生ちゃうやろ?…手際良すぎや)