10/06/09 09:53:48 Zz5CyZrb
ぶったぎりで駄作投下すんな、カス
768:名無しさん@ピンキー
10/06/09 23:53:24 MHeKlRCN
>>770
そんなこと言わず、そのくらいでいいから続けて欲しいな
すごくエロイよ
神楽と木村の絡みも読みたい
769:名無しさん@ピンキー
10/06/10 01:11:53 qS+rml+Z
>>772
そうか…
ただ流石に今すぐ!てワケにもいかんから、ちょっと待っててくれ。
770:名無しさん@ピンキー
10/06/10 06:32:43 +WxBjKEZ
待つさ!待つとも!
楽しみにしてます
771:名無しさん@ピンキー
10/06/10 12:10:26 ByxepDox
はだけた体操服の間から、神楽のまるで別の生き物のように蠢くそこに、木村はビクビク震える自らの男性の証を突き立てた。
身体中の血液と神経伝達物質が二人の接点―今はただ表面が触れ合うだけに過ぎないが―に集まってきているかのような感覚が、二人の脳を、神経系を焼き尽くすかのように充ち満ちていた。
無論この行為は、二人にとって初めてではない。
だが、二人にはその感覚は何度経験しても未だ麻薬のように心を蝕み続けていた。
刹那、木村のそれが神楽のそこを一気に貫く。
急に奥底までその熱い肉槍に犯され、神楽は獣のような声をあげる。
熱い襞に、濡れた粘膜にそれを包み込まれる感覚に、鍛えられた括約筋の締め付けに、木村は酔っていた。
神楽のバサバサの髪を、木村は優しくすいた。
神楽の頭皮に、鳥肌がたっているのがありありとわかった。
772:名無しさん@ピンキー
10/06/10 16:35:06 fpWAHPgN
バギとドルヒラはネ申マンガだよな。
773:名無しさん@ピンキー
10/06/10 18:37:04 qS+rml+Z
>773なんだけど…
>775は>770からの続きを書いてくれたのかな?
このまま私は、>775からまた話を続けていいのかな?
それともコレはコレで、
>775は新規にSSを書いたの?
良ければお返事をください。
明後日辺りまでに返答無い場合は、
>775から、また私が続きを書きますね。
774:775
10/06/10 19:59:38 qvpquobS
新規のつもりでしたが、つづきお書きになりたければ書いていただいてかまいません
775:名無しさん@ピンキー
10/06/10 20:10:49 qS+rml+Z
>>778 おお!素早い返答をありがとうです!
いや、新規ならそちらにお任せします!
こちらは、では「大阪」にちょっと酷い目にあってもらう、
オリジナルなSSを書く方向で、また別な話を練り直したいと思います!
わざわざすいませんでした。
776:名無しさん@ピンキー
10/06/10 21:21:53 BlUpFVmy
うおおお、>>775は>>773とは別人だったのか!!二人ともGJすぎる
木村の手ほどきでどんどんエロくなっていく神楽いいな!
>>775
新規とは思えないくらいエロ過ぎるSS!続きが待ち遠しい
とりあえず神楽…木村に言われるまま脱いで欲しいw
>>773
大阪楽しみ!けど貴方が考えてた木村神楽展開も気になる
神楽好きの俺的には貴方もまずは神楽SSで突き進んでも嬉しいな
777:名無しさん@ピンキー
10/06/11 01:19:13 WqEmno5E
ついに職人様による真夏の神楽木村スペシャルがキタ!
教師と生徒を忘れて互いの身体を貪り合う二人
日焼け巨乳神楽最高!続きに期待!
778:>>775の続き
10/06/11 19:42:20 AjquMbUQ
神楽にのしかかった木村は、ゆっくりと腰を動かし始める。
次第に神楽のそこからは潤滑液がとめどなく溢れ、大気と混ざり合い淫猥な音を立てる。
淫らな匂いが、神楽の嬌声が、体育倉庫の空気を満たす。
荒い息の中、木村には神楽のそこが次第に開いていき、膣内に空間ができつつあることを感じていた。
その奥の、コリコリとした子宮口を自らのそれが叩くコツコツという音さえも聞き取れそうなほど、感覚は鋭敏になっていた。
腰を動かすたびに雁首が括約筋に引っ掛かる感覚も、クリアに木村の神経へと伝わってきていた。
それは、神楽も同じだった。
自らの膣の収縮を、ざらざらとした内壁を刺激する木村のそれに浮き上がる血管の一つ一つも、全て手に取るようにわかるほどだった。
神楽は、浮いてしまう自らの腰の動きを止めることができずにいた。
片手で神楽の腰を押さえながら木村は、その豊満な神楽の胸元にもう片方の手を巡らせる。
体操服越しに、ブラ越しに、既に固く起立している乳首の感触が伝わってくる。
「せんせぇ…直接ッ…触ってッ…おかしくなるッ…私っ…おかしくなるッ…切ないよッ…せんせぇッ…切ないよッ!」
神楽は、やっとの思いで声を絞り出す。
上気はしているけれど、淡々と神楽を攻めていた木村の頬が、少し緩む。
木村は、『神楽』と胸に名前の縫い付けられた体操服を、神楽の汗で肌にからみつくそれを、少しずつたくしあげる。
腕や足の健康的な日焼けと、服の下に隠されていた白い肌が、コントラストをつくる。
「神楽ッ…くんッ…これッ…咥えてなさいッ!」
「むぐッ…!」
体操服の端を、その潤んだ唇に無理矢理押し込まれて。
その間も、両脚の間からの責め苦は、止まらなくて。
ブラのホックを、巧みに背中側から外されて。
涙が、出てしまって。
神楽の、その体躯に見合わぬ大きな双球は、ぶるん、ぶるん、と音を立てそうな勢いで激しく空を切って。
その弾みで、口元から汗にまみれた布が落ちてしまって。
「うあ…あッ…せんせェっ…せんせぇッ…!」
「神楽くんッ…咥えて…なさいッ…と言ったでしょうッ…!」
腰を抑えていた木村の手が、自らの下に組み敷かれていた神楽の、筋肉にほどよく脂肪がコーティングされた形のよい尻を勢いよく叩く。
とたんに、潤滑液の量がどばっと増える。
「うァッ…あッ…!」
「おやッ…神楽くんッ…私にッ…叩かれたらッ…そんなにッ…気持ちいいッ…のかねッ…!?」
「あァッ…アっ…うあッ…気持ちッ…いいですッ…せんせぇッ…気持ちッ…いいですッ…!」
先ほどまであんなに高い位置にあった子宮口が、もうこんなに下まで下がってきている。
教師の精を、遺伝子を、自らの中に取り込もうとしている。
神楽の尿道の裏のぶつぶつした部分が、敏感な粘膜をこれまで以上に刺激しようと、体中の血を集めようかという勢いで充血してきている。
「神楽ッ…くんッ…私のッ…子をッ…産んで…くれるよなッ…!?」
「だめッ…せんせぇッ…それはッ…だめッ…せんせぇッ…だめだよッ…せんせぇッ…!」
神楽のその叫びも空しく、今まさに木村は自らの遺伝情報を神楽の中に、奥底に放出しようとしていた。
一層固く、大きくなった木村の先から、熱い滴が、迸った。
恐ろしい勢いで子宮の中を叩く白い欲望の波に、神楽は飲まれていった。
779:名無しさん@ピンキー
10/06/11 19:43:56 AjquMbUQ
おわりです
読んでいただいてありがとうございました
780:大阪・壊
10/06/11 21:27:04 lmriAk5t
BAD END
ぼ~~っとしていた。
大阪は、自宅の自分の部屋で、一人呆けていた。
(…あれ?ウチ、今まで何してたんやっけ?)
その答えを見つけるべく思考をめぐらし、約5秒で中止する。
(よみちゃんみたいに、賢ないウチが考えるだけ、時間の無駄や…)
やがて、じわりじわりと状況が掴めてくる。
「ティッシュの海や…」
部屋中に、使用済みティッシュがあちこちに散乱していた。
(そうや、ウチは……)
大阪は思い出す。
自宅でぼ~っとするまで、複数の同校の男子生徒に輪姦されていた事を―
「気絶してたんやな」
信じたくはなかったが、忘れていた記憶がよみがえり、大阪は納得した。
AV女優でも風俗嬢でもない自分が、あんなに乱暴な乱交をすれば、
ある程度は飲み下しやすい話だった。
「…世界、変わったんやろか?」
そもそものキッカケ―
「ヤれば世界が変わる」
こんな話を真に受けて。
大阪は―
腕に銀の線を刺した。
悲しい世界を、ひっくり返したかったから。
楽しい日々を、ただひたすら信じられたあの過去へ―
781:大阪・壊
10/06/11 21:28:56 lmriAk5t
2.
それは最初とても痛く、その後すぐに「愉快」が訪れて。
「あはははははは!」
大阪は、自身がまさしく超人になれた気分だった。
今なら!
空も海もマッハ100で飛べる!
誰と何をしようと、負ける気がしない!
勉強でもよみちゃんにも榊さんにも、ちよちゃんにだって!
スポーツでも!
榊さんにも神楽にも!
「ウチ、スゴいッ!」
そんな気分。
実際は―
「ああ、春日って…」
「こんな激しくヤれるんだな、驚きだぜ…」
前と後を二人の男子生徒に挟まれ、スタンダードな3Pをしていただけだった。
パンパンパン!―
(ちょっ…息が…)
大阪の黒髪が揺れる。
その頭を両手で挟まれ、しっかりと膨張したペニスをしゃぶらされ、
後ろからは、やはり膨張したペニスでお尻を貫かれ、
男の太股が、その尻と叩きつけあう音を響かせていた。
(苦しい…けど)
「うっ!あ、…」
「何だよ、もう出ちまったのかよ?だらしねぇな」
大阪の口を塞いでいた男の肉棒は、大阪が根を上げ訴える前に、
びゅる、びゅるびゅる!と白い液体を彼女の顔にぶちまけて、
一時の休息を欲した。
「いや、コイツ舌が無いみたいで、スゴい飲み込ませやすいんだよ!」
782:大阪・壊
10/06/11 21:31:03 lmriAk5t
3.
そんな男子のセリフを聞いた他の男子も、実際大阪がバキュームフェラが出来るのかと、
次々にそそり立ったペニスを大阪の口に注ぎ入れた。
(うわッ!臭!)
しかし、今や自分の顔も身体もその臭い液まみれで―
寧ろ、その臭いは。
「えへへ…みんなせっかちやなぁ」
大阪をこの乱交パーティーの主役気分に押し上げた。
ただでさえ垂れ目気味な大阪の目が、更に虚ろに垂れ、虚空を映す。
(こんなに大きくなるんやなぁ…)
大阪は頬一杯にペニスをしゃぶりながら、次第にソレが硬くなっていく過程をも楽しんだ。
「う、はッ!確かに…こりゃあ堪らねえかも!…」
「な?普通、少しくらい歯が立ったり、もっと吐き出したりすると思ってたぜ」
(でも、ヨダレ止まらなくなってん、ウチ……)
「なあ?次はアナル、どう?」
「あ、穴る?……」
(あ、お尻の「出す方」な…って!)
「い、嫌や!そんなんしなくても、もうウチどうかなってしまいそうやのにッ!」
「へっへ、まだ素直に恥ずかしがれるなんて可愛いなぁ!」
「なぁに、専用クリーム持ってきてるんだ、そこまで痛くならないよ」
(アンタら…高校生ちゃうやろ?…手際良すぎや)
783:大阪・壊
10/06/11 21:33:01 lmriAk5t
4.
既に、膣穴は複数の男子生徒に開発されて、大阪の身体は
敏感に快感を感じていて、後少しで、絶頂までイケるんでは?
とした疑念も頭をもたげた頃、「ソレ」は訪れた―
「ッ!~~~!!」
全身を駆け抜ける衝撃。
頭のテッペンから尻に、手足の指、爪先、髪の毛の先さえにも、
その衝撃は伝わった気がした。
「ぅはああぁぁあッ!」
遅れての大阪の絶叫。 その咆哮が。
益々、大阪の性の快感を増幅させ、
(尻!お尻に!入って!) 「ンあン、あッンッ!」
「さすがにキッつい…けど!すげ、春日ッ、
お前スゲー名器だよ!」
もはや大阪にそんな賛辞に耳を傾けてる余裕は無く―
今や全身が性感帯と化した大阪は、昂る為にあらゆる刺激に貪欲だった。
(ウチッ!もうッ!どうかして…るッ!)
身体の奥から、じわじわと押し寄せる波が来てるのが解る。
その波は。
男子達のペニスで膣を、肛門を、口を塞がれて貫かれる度に近づき、
「…んあ!ぱぁ!」
「とりあえず感じてきたみたいだし、イッとくか?」
大阪はかくん、かくんと首を縦に振る。
そして―
784:大阪・壊
10/06/11 21:35:00 lmriAk5t
5.
四つん這いになった姿勢で、大阪はある一人の男子に腰をしっかりと固定され、
その尻の膣の方へ、ズッと膨張の極みにあったペニスを挿入されて、
ガクガクガクと激しく揺さぶられた。
「んんんんッ!」
「おおおぅッ!」
快感の波は、もはや津波の域に達していた。
(すっ、スッゴい!ウチッ!ダメッ……!イ、イッちゃう!)
「あぁぁあッ!イクッ!イクイクイックうぅッ!」
激しい性交の果て、その最後に大阪は、ビクン!と、一つ大きく身体を波打たせて、
膣とペニスの結合を解き、ペタン、と床にその尻を落とした。
(確かに…世界、変わったかも……)
それが、大阪が気絶する前の最後の思考だった。
(両親が久しぶりに夫婦水入らずの旅行って事で、自宅に不在だとは言え…)
今回の乱交パーティーはやりすぎだったかなぁ?と、大阪は
ティッシュの海を片付け始めた。
数ヶ月後―
大阪は、快楽依存な身体を引きずり、カラオケ屋などで、
乱交を繰り返す日々を送っていた。
そんなある日―
「あれ~?みんなどうしたん?制服プレイ~?」
「…拘束?変わった趣味やなぁ~」
赤い回転灯の車が数台、カラオケ屋を取り囲んでいた。
春日 歩:現行犯逮捕
END.
785:大阪・壊 (あとがき)
10/06/11 21:43:55 lmriAk5t
…ちょっと、どころかかなりヒドい話になっちゃったな。
話のLV、内容的な意味からも…
単に、あの天然な大阪が、激しいHをするなら、「薬」とかが
手っ取り早いかなぁ?とかの思い付きが全てでした。
後は、裏に設定された自身の考えたオリジナルな世界観が影響もしているんですが…
不快、と感じた方には駄作お許しください。としか言えませんです…すいません。
次に書く予定の神楽&木村の話は、もっと浮かばれる話で
Hな話にしたいので、暫くお待ち下さい。
786:くろまんが大王
10/06/11 22:34:55 AqymELiR
>>789
GJ!
シャブ中の大阪は、措置入院で隔離逝きやね。
薬漬けでフラフラのあと、刑事罰が待ってる。執行猶予くらいつくか?
(この時点で成人していなければ関東医療少年院逝き)
かなりシャブ喰ってるみたいだし、絶対リピーターなるなW
離脱は酷いし隔離と娑婆を往復、金かかるから風俗勤務とお決まりバターン。
クズSSを臭ヒキが投下し自演で賛美する糞スレにはもったいない。
次は大阪ポン中AV出演→スナッフ撮影で解体レイプかいてくれ。
神 降 臨
787:名無しさん@ピンキー
10/06/11 23:25:39 pJIffeCr
>>782
エロ過ぎる!いやホントマジでエロ過ぎるよ!!←褒め言葉
本番に至るまでの絡みややり取りがあったら話しに深みが出てもっとエロくなってたと思う
つまり、また是非書いて欲しい!読ませてくれて有難う!1レスとは思えない濃さでした!
>>784
だからエロいって!!もうエロエロSSで驚きのレベルだよ!!←褒め言葉
暗い話は苦手だけどこれくらいなら何とかwでも短い話なのに凝ってると感じれました
次の神楽×木村をどういう話にするか楽しみだ!!すごくエロそうだ!!超期待!
788:名無しさん@ピンキー
10/06/12 08:43:21 32lINXc7
なんだこの糞スレ
789:1月17日
10/06/12 09:59:48 RFq5E8/I
「歩…はよ逃げ…お父さんのことはええ…お前は…はよ逃げ!」
「せやけど…お父さん…私…私…!」
「行ね…歩…お前は生きるんや…歩…!」
父のその声は、今でもよく思い出せる。
梁の下敷きになり、迫り来る火に顔を照らされながら必死に叫ぶ顔は、私の瞳に焼きついている。
1995年1月17日、火曜日。
私の家族は、引き裂かれた。
父は私の目の前で業火に呑まれ、母は仕事に行ったきり戻って来なかった。
私は制服に靴下だけで、廃虚を当てもなくさ迷った。
母は、いつもなら阪急で大阪の会社へ向かうはずの母は、どこにもいなかった。
時間だけが、ただ無情に過ぎ去っていった。
よく知った街は無惨に崩れ去り、半壊した店から品物を盗み出す、よく知った近所の人たち。
それを見ても、私の心は、凍りついた心は、何も見ていないのと同じだった。
この事実、あの地震の後、街が無法地帯と化したという現実を、私は信じたくなかった。
だから、顔を煤で汚した男たちに急に路地裏に引きずりこまれても、何も感じなかった。
私はそんな自分を、まるでテレビのドラマでも見るようにどこか冷静に、離れたところから見下ろしているような感覚に襲われた。
790:名無しさん@ピンキー
10/06/12 20:59:51 xqke+1uJ
うおお、神が2人も降臨していたのか!!
神楽の人も大阪の人もひきこまれる文章でグッジョブです
ナイスバディの榊さんのこともよろしくね!!ラブラブで…とさりげなくリクってみる
791:名無しさん@ピンキー
10/06/13 22:16:11 kxe9JRg9
SSが待てるって嬉しいなwktk
792:名無しさん@ピンキー
10/06/14 09:04:23 l2yBCx+T
また臭野が余所に粘着してる。
荒らしの出撃拠点だなこの糞スレ。
793:名無しさん@ピンキー
10/06/14 09:47:15 qew+cOUi
で、臭野ってだれよ?
794:名無しさん@ピンキー
10/06/14 12:33:26 l2yBCx+T
>>797
福岡県在住の四十代ヒキコモリ男性。(しろうと童貞)
在日チョン。(部落出身説もあり)
某ヲタ掲示板のコテで、ネットで似たようなカスと傷を舐め合うのとママとのおまんこだけが生き甲斐の、クズ中のクズ。
リョナスレ始めあちこちのスレを荒らしている他、被害自演のためここにも粘着シツコクしてる。
と、簡単なスペックだけから分かるようにつまるところチンカス野郎だよ。「人間のふりしたゴキブリ」
マジではやく自殺してくんないかな~。
795:名無しさん@ピンキー
10/06/14 12:40:32 l2yBCx+T
あげついでに
以前はAMNSと名乗っていたが、今は「おたのしけ」がコテ。
だが、そう呼ぶのは某臭メンBBSのクズ仲間くらい
臭野湿気
ヒキのしけ
ゴキのしけ
天神臭
臭ヒキ之助
など。荒らしをする時は「他人の設定を使うチョン」などと名乗ることもある。
ゴキブリにこだわるのはゴキブリだけが唯一のリアルの「トモダチ」だから。
一刻も早い硫化水素による駆除が必要
796:名無しさん@ピンキー
10/06/14 12:45:20 l2yBCx+T
>>735
もはやよそ荒らす基地になってる以上、放置するわけにはいかんだろ。
スレ削除かスレスト依頼すべきでは。
どうせヒキコモリあずヲタの臭厨がオナニーしてるだけの糞スレなんだし。
以後はVIP進行
797:名無しさん@ピンキー
10/06/14 17:46:41 bhNE224T
つまり、ageてる奴が臭野。その自演
798:名無しさん@ピンキー
10/06/14 20:57:33 7O/nWdXL
あずまんがも職人の手にかかればこんなにエロくなるのか
エロに気合い入ってるからなぁ
799:名無しさん@ピンキー
10/06/15 13:52:02 rnbBMuZq
>>802
臭職人の自演乙w
誰もテメエの箸にも棒にもかからない駄文読んでないから。
糞スレに粘着するより脱ヒキしろよカスwww
800:名無しさん@ピンキー
10/06/15 13:53:59 rnbBMuZq
あ、糞スレあげちまったw
すると俺も臭野しけになるのかww
ゴキといっしょはマジ勘弁www
wwwww
801:名無しさん@ピンキー
10/06/15 14:03:29 yH7EO5Ka
>>803 めっちゃ読んでるw
このスレ見てる見てるww
まあ、保守すればするほど落ちにくくなっていくんで、本末転倒ですね。^^
ここに粘着するより、削除依頼しに行った方がいいよ。
ま、相手にされてないからこのスレに粘着する事しかできなくなって
いるんでしょうがね……
>>804 そうですね^^
802:1月17日
10/06/16 00:04:28 4zl8N2VB
乱暴に、男たちに衣服を剥ぎ取られる。
男たちの体温の気持ち悪い感触が、身体のあちこちから伝わってくる。
でも私は、声を上げることもできない。
そんな気も起きないし、これが事実かもよくわからない。
私の薄い胸を揉みしだく、口元を押さえつける男たちの手にも、どこか現実感がない。
男たちは次々ジッパーを下ろす。
醜悪なそれが、充血で膨れあがった熱く硬いそれが、私の身体のあちこちに押し付けられる。
男の一人が、私を地面に突き飛ばす。
私の両足を、無理矢理開かせる。
両足の付け根に、男の顔が近づく。
舌が、気持ちの悪いそれが、私を舐め回す。
男の舌の蠢きに合わせ、声が、出てしまう。唾液と舌のたてる音が、男たちの下卑た笑いが、路地裏に響き渡る。
男の一人が、辛抱耐えきれず私のそこに熱いそれを押しあてる。
残りが、私の顔に、頬に、胸にそれを擦り付ける。
刹那、私のそこを男の肉槍が一気に貫く。
痛い…血も出てる。
快感など、ない。
ただ、この攻め苦が一秒でも早く終わってくれることしか、私の頭にはない。
ガツン、鈍い音がした。
私を犯していた男が、その場に崩れ落ちた。
私は、呆然とその音の先…鉄パイプを持った正太くんを見つめていた。
803:↑ VIP
10/06/16 08:58:26 zeBIsueN
以上、臭野の自演でお送りしますた。
804:名無しさん@ピンキー
10/06/16 20:52:25 GFHOx6PZ
正太……だと…………?
805:名無しさん@ピンキー
10/06/16 21:02:30 z/DY24Wa
>>770から
翌日―
(しまった…)
神楽は後悔していた。
昨日保健室で木村とあんな事をしたばかりだと言うのに、
バカ正直に学校にのこのこ登校してしまった事を―
(何がマズいって…)
「あーもう!女子の着替え見たいなぁ、もう!」
「やはりブルマはイイ」
みたいな発言が、不意に耳を襲うからだ。
しかも今さらだと(女子)の部分は、全部自分の名前に変換され聞こえてしまう!
「せめて1日くらい、ズルでも休むべきだった…」
「何、神楽?休むって?」 「何でもねーよ」
独り言ボリュームだったが、ともの集音マイクには拾われた。
(コイツにバレたら、一生の恥、一貫の終わりだな)
「楽しい事なら隠すなよ?」
「た、楽しいワケあるか!」
教室中が一瞬沈黙。
そして、神楽とともに、全員の視線が集中する。
(と、とも~~ッ!)
(あ、アタシのせいじゃ…いきなりデカい声あげるからだろ!)
「ふむ…神楽くん、滝野くん。元気があって宜しいが、その元気は
また違う所で発揮なさい」
「「す、すいません…」」
二人して素直に謝る。
変態教師の奇声も問題あるだろう?とは、この流れでは言い返せるハズもなく―
806:1月17日
10/06/17 05:04:51 DrhYgCc6
「わりゃ死にてえか餓鬼!」
「ジャリ、いてまうぞ!」
次々に、正太くんに襲いかかる男たち。
男の一人が出したのは…スタンガン?
応戦する正太くんの鉄パイプが男の手のスタンガンを弾き飛ばし、私の目の前に落とす。
私は、被さったまま失神している男をなんとか押しのけ、それを拾う。
そして、手近な男の背中に押しあてる。
青い火花が男の背中に飛んだ光景は、まるで映画のシーンのようで。
男たちがひるんだ隙に、正太くんはダウンのポケットから黒い拳銃…リボルバー言うんやろか、を取り出して。
「あんたら、これモデルガンやと思っとう?
交番の中で死んどったお巡りさんの本物、拾ってきてん!」
「餓鬼、粋がるんも大概やで!
撃ってみいや?
素人に、当てられるわけあらへん!」
男の一人が、私を羽交い締めにしながら叫ぶ。
刹那、爆発音とともに銃口からの火花がその男の脇腹を霞める。
男が、服の隙間から脈拍に合わせ血を吹き出しながら崩れ落ちる。
「今や、歩姉ちゃん、走れ!」
私は、正太くんに手を引かれるまま、路地を走り出した。
正太くんの拳銃は、本物だったのだ。
807:名無しさん@ピンキー
10/06/17 22:09:46 DFLylqpy
前日関係を持った教師と生徒…日常パートなのになんかエロい
808:1月17日
10/06/17 23:10:52 DrhYgCc6
「はぁ…はぁ…正太くん…うちもう走れへん…!」
「もう大丈夫やで歩姉ちゃん、ここまで逃げれば…。」
私たちはいつしか小高い丘の上、半壊した神社の境内にいた。
神戸の街、廃虚になった神戸の街が、眼下に広がっていた。
高架の高速は寸断され、あちこちから火の手と煙が上がり、ビルは傾いていて。
まるで空襲にあったかのような街の変貌は、私の心にどこかこれが現実ではないような感覚をもたらしていて。
目の前で父が死んだのさえも、どこか夢のようで。
けれど胸の動悸は、悲しい位これが現実だと私に実感させていて。
いや、これは決して只全力疾走したからだけのドキドキやない。
さっきまでの男たちの行為…その余韻が私の身体には残っている。
あんなに嫌やったのに、なのに…あんな途中でやめられたことが、私の身体の芯をどこか熱くさせていて。
あちこち破れた制服の奥の、まだほんの先を突っ込まれただけの私のそこは、血が出るほど痛かった筈のそこは、欠けたピースをひどく求めていて。
顔を上げると、そこには心配そうな正太くんの顔があった。
その顔は、私よりずっと年下の筈のその顔はもう、一人の漢の顔だった。
私は今、子宮でものを考えていた。
809:名無しさん@ピンキー
10/06/18 07:35:09 OWmErAF1
没ネタ
没ネタ
体育祭翌日の、朝のHR。
教室に入ってきたのは、ゆかりではなくみなもだった。
「えー、谷崎先生は、今日はお休みです」
生徒たちはざわめき始める。
「ケガでもしたのかな?」
「ああ、謹慎食らったんだって」
「謹慎?」
「昨日のほら、あのリレーの進路妨害の件で」
「ああ、あれか。ま、しょうがないか。おかげで榊の苦労が水の泡だぜ」
「はいはい、静かに静かに」
みなもが制した。
「(全く、みんなの最後の体育祭をメチャクチャにして!)」
みなもも内心怒っていた。
810:名無しさん@ピンキー
10/06/18 12:45:30 W0aa0d2a
>>805
あんた頭大丈夫か?病院言ったほうがいいんじゃない。
とりあえずあんたの望みは残念ながら全部ハズレです。
俺は事実を伝えただけなんだが、なんか色々ポイントがずれすぎていてびっくりしたよ。
>めっちゃ読んでるw
>このスレ見てる見てるww
でもこれはちょっと許せないな・・
みてるって何?俺はこんな糞スレみてるバカはクズ以外いないって言っただけだし、俺がクズ扱いしたのはあんただよ。
全ての人間をクズ扱いしているようないいかたをしないでくれるかな。
確かにあんたみたいなしょーもないクズなレスをする奴は沢山見てるけど、
逆に親切ですごくいい人間にも出会ってるから、一概に全てのエロパロ住人をクズだと決めつけているわけじゃないの。
あんたの考え方と一緒にしないでくれます。
だいた>>798や>>803で何度も言ってるんだけどな。ほんと理解力ないね。
てか同じ事何度も言わすってあんた失礼極まりないよ。常識のある人間だったら普通俺に謝罪するべきだと思うんだけどな。
つーか、臭之湿気だから仕方ないけどw
あんたの言ってることってが、漫画っぽいというか全体的にしょぼすぎて、なんか我慢できないんだよな。この気持ちは一生理解されなと思うが…
たぶん高卒またはリアル引きこもりだろ。大学のキャンパスライフをしらないないんだろうね。
男女関係なんてあんたの陳腐な妄想では創造しきれないぐらい華やかでぶっ壊れたぐらい開放的なところだよ。
あまり具体的に語ると敵を作ってしまうから控えとくが。
まあ正直あんたみたいな気色悪いカスはどうでもいいんだけど、ほかに見ている人(ほとんどいないだろうが)に気分を悪くされるとさすがに、申し訳ないからね。
811:忠吉7
10/06/18 16:12:45 4m6B9J/+
ワン!
(後6回投下予定)
812:1月17日
10/06/18 23:12:27 6ZG1y/OL
「ちょ…歩姉ちゃん…何やのんッ…!?」
「いまは…いまは…このままでいさせてんか…正太くん…な…正太くんッ…!」
はだけた胸元に感じる、正太くんのダウンの柔らかさ。
その下にある、ちょうど真下にある心臓の鼓動。
…どこか、安らぐ。
同時に、私に高揚感を、そのドキドキを、伝染させている。
正太くんの胸のドキドキが、どんどん、速くなる。
「姉ちゃん…やめてや…俺…姉ちゃんをどないかしてまいそうやわ…。」
その言葉と裏腹に、正太くんは私を押しのけようともしない。
私の腕に身体を任せ、ただ、じっと立っている。
男たちにビリビリにされた服の破れ目から見えるであろう、私の肌を、まだ肉の付いていない足を、
薄くてコンプレックスな胸のわずかな谷間を、見ようともしない。
あくまで正太くんは、小さな紳士でいてくれようとしている。
倫理も何もかも破壊されたこの街で、自らの力で、唯一の秩序たろうとしている。
さっき男たちに向けた、私のお腹にダウンジャケットごしに感じる、冷たい、重い、拳銃で。
その悪魔の指で、さっき私の目の前で男の血を啜った、この悪魔の舌で。
「正太くん…正太くん…んッ…!」
「むぐッ…む…あ…!」
私は、正太くんの唇に、自らの唇を、そっと合わせた。
少しでも、日常を、今日ガラガラと音を立てて崩れてしまったいつもの日々を、感じたかった。
正太くんの存在だけが、今の私の、いつもを思い出させるものだった。
それ以外は、全てが、変わってしまっていた。
否、それさえも、私は自分から変えようとしていたのだ。
正太くんを、自らの汚い肉欲のために、醜い本能のために、自らの中にそんなものがあることも認めたくないようなものに、汚そうとしているのだ。
けれど、この身体の疼きは、どうしようもなかった。
途中で止められた、不本意な行為ではあったけれど、身体のどこかに火をつけられたような、そんな気持ちは、もう止められなかった。
混ざり合う二人の唾液が、少し酸っぱいそれが、私の心に、本能に、何かわからない波を立てていた。
処女が男の子を誘ってはいけない、などという古風な私の中の倫理観は、街とともに既に崩れ去っていた。
私は、正太くんを今まさに誘惑しようとしていた。
その蟲惑的な感情は、どうにも抑え切れなかった。
813:名無しさん@ピンキー
10/06/18 23:20:42 ktAbay6f
正太のくせに…けしからんな!
814:臭野しけ(福岡ヒキ四十代しろうと童貞)
10/06/20 23:57:32 UC3Jyrqp
臭かヒキのおいが臭か糞スレあげるたい!(o^-')b
815:忠吉7
10/06/21 00:53:37 505rjAQJ
ワンワン!
(後5回投下予定)
816:名無しさん@ピンキー
10/06/21 19:52:10 +gydqHR1
木村神楽の人、大阪の人、続きまだですか?
楽しみにしてます
817:臭野しけ
10/06/21 22:28:53 ISAmmZzd
ワンワンワン!
(あと八億回投下予定)
818:名無しさん@ピンキー
10/06/22 00:59:06 fY0Z9932
>>820
木村と神楽の話をアンカー付けて書いてる者だけど、正直ちと悩んでるw
いくつかのパターンが想定されてて、頭の中で奮闘中。
厳密に最後まで完成されている訳じゃないんだけど…
パターンA 木村との関係がともにバレ、神楽がともを亡き者に…
パターンB 何事も無かったかの様に、保健室で再度木村に襲われる神楽。
パターンC ともも木村の毒牙にかかり、神楽&とも&木村の3Pに…
…要するに、最後なるだけハッピーエンドにしたいのに、
どれも厳しいなぁ、とした悩みにぶつかってて…
パターンBは一番展開的に無難ではあるけど、>782の域に叶うとは思えないし、
自身で納得いくエロさか、面白味のある話に仕上げられない限り、
投下すべきではないと思っているんだ。スマンね。
819:名無しさん@ピンキー
10/06/22 01:39:12 uhH3MWAs
智「な~よみ。アンタおちんちんの匂いって嗅いだことある?」
よみ「なっ何を言ってんだお前は!」
智「は~やっぱよみもないのかぁ」
よみ「当たり前だろそんなこと。ってなんでこんな話をし出したんだよ」
智「隣のクラスの娘が、彼氏のおちんちんの匂いがどうたら話しててさぁ。どんなものなのかなって」
よみ「まぁいい匂いはしないだろうな。というかまぁ匂いがどうたらとか話をされてる時点で
臭そうな気がするが…」
智「でもさぁ口に入れたりするくらいなんだからそんな嫌な感じでもないんじゃない」
よみ「…それは好きな人のだから、とか理由があるんだろう」
智「あ~あ、ちんちんの匂い嗅いでみて~」
よみ「馬鹿!」
よみは親友である智に嘘をついていた。そしてあの匂いを思い出しただけで
下腹部が締め付けられるように切なくなった。
820:名無しさん@ピンキー
10/06/22 05:43:21 y5Ok/2tk
エロの表現はそれぞれだから上回るとか気にせず軽い気持ちで書けばいいと思うな
エロさは文章だけではなく、展開とか状況で十分伝わるよ
例えば今度は神楽から脱いで誘うとか、木村に胸とかで奉仕させられるとか…
うん、もうそれだけでエロさマックス!ということでの王道のガチンコきむかぐパターンBを希望します!!
821:名無しさん@ピンキー
10/06/22 22:15:26 oOsxN+jg
>>822
パターンBを希望…うん、ハッピーにこだわるなら木村に襲われるとかではなく
快感が忘れられない神楽から……にしたらもっていきやすいかもね、>>767>>770も伏線になるし
もしくは木村に迫られても今度は神楽も積極的に応じてしまうとか?まぁ神楽がエロければいいや
>>823
続くの?ドキドキ
822:1月17日
10/06/23 00:08:55 Qh3jm52S
「ぁ…姉ちゃん…あかんッ!」
私は、正太くんのズボンのジッパーに手を伸ばす。
その下、正太くんのそれは熱く硬くいきり立ち、私の指を誘う。
何とか開けた隙間に無理に突っ込む指に触れるパンツに、何かぬるぬるが染み込んでいる。
その熱さが、血の脈動が、濡れた薄い布越しに伝わる。
…正太くんも、興奮しとんねや。
それが…嬉しかった。
私も酷く体の芯が熱うて、なんやおかしなってもうたよな感じやった。
「それ以上はほんまやばいって、姉ちゃん…!」
言いながら私を阻む、正太くんの手。
でも、この年齢差やし、正太くんには私を止めることはできない。
私がずらすパンツの隙間から、むわっとくる臭いとともに正太くんのそれがぴょんと顔を出す。
私は、正太くんの手を片手で押さえながらそっと屈み、充血した桃色のその先に潤んだ唇を近づける。
「あゥぁ…姉ちゃんッ…ッ!」
それは、一瞬やった。
唇が触れた次の瞬間にはもう、正太くんの先から熱い飛沫が私の顔目掛け飛び出していた。
私は、白い、青臭いその液体まみれの顔で、ぽかーんと正太くんのビクビク震えるそれを見つめていた。
その濁った滴が、私の額からつーっと参道の路石に落ちた。
823:名無しさん@ピンキー
10/06/23 20:38:48 tLS9q4/G
あいかわらずエロいですねぇ
824:名無しさん@ピンキー
10/06/23 22:38:56 LdOQqk54
教師と生徒も裸になれば男と女だ!
…木村と神楽の話まだかな
825:1月17日
10/06/23 23:50:04 Qh3jm52S
正太くんのそれは、さっき私に白い欲望を浴びせかけたそれは、まだヒクヒクと脈動し、散発的にその先から液体を滴らせていた。
私は、頬からその正太くんの遺伝子を垂らしながら、短い舌で正太くんのそれの先の液体の玉を懸命に舐め取ろうとしていた。
塩辛い…鼻水みたいな味すんねんな…。
苦いって聞いてたんは、嘘やんなぁ…。
「うァ…あ…姉ちゃん…やばい…それやばい…!」
正太くんの腰が、ビクンと小刻みに震える。
足腰が立たない正太くんの両手が、私の頭をぐっと掴む。
正太くんの肉欲の棒をくわえこむ私の口の端から、正太くんの白濁と私の唾液の混合物がだらりと垂れ、破れかけの制服に染みをつくる。
口の中、私の頬の内側にごりごりと当たる、正太くんのそれは今なお酷く熱く、硬くて。
私の身体の芯を、熱くじゅんとさせて。
両足の間に、なんや変な汗を出させて。
内腿を、なんだかムズムズさせて。
だから私は、口を正太くんのそれから離して、上目づかいでこう言った。
まるで本能みたいもんが、私にそう言わせとるようだった。
「正太くん…私、口だけじゃ嫌や…こない無理矢理なんて嫌かもしらんけど…!
私…私…このままやと…変になってまう…!」
826:名無しさん@ピンキー
10/06/24 02:20:52 ndlFYons
>>809から
放課後―
みんなは教室なり、校庭なりから出払い、帰宅路につく。
教室には今、神楽だけが残っていた。
別に深い意味など無く、ただなんとなく、帰宅するのも億劫に感じて―
(もしかしたら…)
私は(何か)期待してる?
神楽は、昼間の授業中の「言葉責め」を思いだして、僅かに赤面する。
今の自分は、木村の事を正直、どう思っている?
(…ルックスとか声とかだけで評価したら、間違っても合格点じゃないよなぁ)
「神楽くん」
「はい」
……―ん?
神楽のすぐ背後に、木村は気配も無く立っていた。
「せ、せせ先生?!…」
実際にかいてこそないが、明らかに今、自分は漫画的表現でなら、
「冷や汗でダラダラ」な顔をしている事だろう。
(それを相手に気取られなきゃいいんだが…)
「どうしたんだね?冷や汗が顔からダラダラ垂れてそうな顔をして?」
「何でわかるッ!?」
「女子高生とか好きだから」
(…もしかしたら、意外と「女の敵」なのだろうか、木村って…モテる、てガラじゃないハズだよなぁ…) ああ―
でも。
そんな木村に、自分が今一番、惹かれている。
接吻されていた事を、後から気付いて―
827:名無しさん@ピンキー
10/06/24 02:25:21 ndlFYons
>>830続き
教室は流石にマズい、とした理性は、消費税よりは稀代の変態教師にもあったらしい。
場所を変えよう、とした話の流れで、私達は例の、「アノ場所」へとやって来た。
―保健室。
私と木村が、先生と生徒から、男と女になった場所。
神楽は、もう自分の気持ちを誤魔化さなかった。
自分から木村にしがみつく。
「先生ッ……私」
「ああ、もっと気楽に」
(この気持ちの高鳴りを、昂りを!―何処から来てるのかを…確かめたい!)
既に互いの舌は絡み合い、唾液も交わり、相手の味さえ吟味できる程で、
お互いの身体を密着させた二人は、もはや衣服を要とせず、
乱雑にベッド上で縺れ合う内、簡単に脱げる物は勝手に脱げていった。
「もう下着だけだ」
「…私が自分で脱ぐ?それとも…脱がせたい?」
「どちらも捨てがたい」
「え?それって…」
割と恥ずかしがりながらも、神楽の覚悟を決めた、勇気をもって誘ったセリフのつもりだったが、
木村の変態要求は、それを上回った。
828:名無しさん@ピンキー
10/06/24 02:31:02 ndlFYons
>>831続き
「上はホックがあるだろう?しかし―」
「ひッ!」
木村は神楽の股間、パンツの上から直に手を入れ、秘所を指でモゾモゾとまさぐる。
「下は、よっぽど特殊なパンツじゃない限り、ゴムだけの代物、つまり―」
下は脚を動かして自分で脱がせ、ホックのある上は木村自身が脱がせる、と言うモノだった。
神楽は首を振り嫌がる。
しかし結局、嫌がる素振りがパンツをずり下ろし、結果的に
神楽の身体の全て、丸見えになった。
「さあ、また一つになろう」
「ううっ…せ、先生ぇ…」 (こんな、こんなにも…何だが惨めで恥ずかしい事をされていると言うのに―)
神楽は、真っ裸な身体をベッドに横たえて、木村の次の行為を待ち焦がれる、
自身の浅ましい性欲をもう隠せなかった。
(もう焦らさないで…)
(また、あの時みたいに―)
M字に股を開かされて、アソコがよく見える格好にされて、
神楽はいよいよズップリと木村の「男」を受け入れる。
「…ッ!んんッ、あッ!あッ!…あッあッあッ!」
最初、リズムさえもままならない程頼りない交わりも、
次第に素早く力強いモノへとなり、神楽と木村は互いに果てるに至るまで、
股間から滴っている液体に目もくれず、ひたすら突く者と受け入れる者に徹していた。
「中で……射精(だす)よ」
「あッ!あッ!」
神楽の耳にそれは最早、甘い囁きだった―
829:名無しさん@ピンキー
10/06/24 20:31:00 +5t73ayR
>>832
キター!!!いや予想以上のエロさでびっくりした!!
欲望に素直になった神楽がヤバイ、エロに入る導入部はツボでした
できれば前戯場面とかももっと見てみたいけど…ハッ、まだ終わりとは書いてない
とりあえず1回達して落ち着いてから改めてゆっくり味わうのですね、分かります
>>829
エロ描写が只者ではない…
大阪をここまでエロくするとは……毎回楽しみに読ませてもらってます
830:名無しさん@ピンキー
10/06/24 21:59:51 2WajbnYB
>…私が自分で脱ぐ?それとも…脱がせたい?
これで全俺が泣いた…神すぎる
木村は神楽の巨乳を目の当たりにしてどう思ったのか
831:名無しさん@ピンキー
10/06/25 23:23:12 sd1pwpcw
キスシーン好きにはたまらないSSだ
832:名無しさん@ピンキー
10/06/25 23:46:58 05zlmFe8
~校舎裏~
よみ「んぷうっんっはぁ。たけし、昨日おちんちん洗っただろう。
匂いがなんかうす~い」
たけし「ごめんなさい。なんかむず痒かったから洗ってしまいました。」
よみ「洗っちゃ駄目って言ったのに。わたしが匂いきつくて
ヌメヌメしたのが好きなの知ってるだろ?」
たけし「そうですけど…」
よみ「悪い子にはお仕置きだ!」カミッ
たけし「んぁっカリ首甘噛みしないでくださいよ」
よみ「ふふっ今度約束破ったら、もっと強く噛んでホントに食べちゃうから」
833:名無しさん@ピンキー
10/06/25 23:48:38 05zlmFe8
よみ「ねぇたけし。今日は新技試してみてもいいか?」
キョン「…駄目だっていってもやるんでしょう」
よみ「フフ、物わかりのいい、いい子」
そういうとよみは人差し指と親指でキョンの亀頭の先端の穴をこれでもかと拡げ、
赤くむき出しになった尿と精子の通り道に舌先をねじ込むように愛撫した。
たけし「熱っちょっと水原さん。これ…やばいかも」
よみ「んんっやっぱり思った通り、ここの方が味が濃いよう」レロレロ ンチュウ
834:名無しさん@ピンキー
10/06/26 12:38:53 DnwHi1Mu
キョンって誰だよw
835:名無しさん@ピンキー
10/06/26 21:22:22 esWiHikd
神楽、大阪に続いてよみキタ!!
836:名無しさん@ピンキー
10/06/27 18:56:44 7MLH0VXC
SS待ち!!!
837:名無しさん@ピンキー
10/06/27 20:45:55 E8Sn1qS4
たけし「ちょっ、なんか尻の穴の方までムズムズしてくるというか、
いつものとは違う気持ちよさというか…」
よみ「ふふっ喜んでくれて光栄だ」
そういうとよみはまた、たけしの敏感な部分を舐め始める。
力強く穴を押し広げるように舌を入れたり、唾液を尿道に吹き込んでみたりと、
つい先日まで男性器をみたことがなかったとは思えないほどの探究心を燃やした。
たけし「うぁぁっ、イキそうかも、というか小便出そうです」
よみ「いいよ。いずれ飲んでみたかったし」ペロペロチュウチュウ
838:名無しさん@ピンキー
10/06/27 20:51:31 E8Sn1qS4
たけし「うっ」ビュルッビュッドクドク
結局小便は出なかったが、今までの射精とは比べ物にならない刺激がたけしの身体に走った。
よみ「んふぅ、なんかいつものよりドロドロでくさぁい」
そういってよみは精子を乗せた舌を自慢するようにたけしに見せる。
あきらかにいつもよりも濃い、カスタードクリームのように黄色がかった精子だった
精子を含んだよみの唇と濃厚なキスをする。お互いの舌で精子がヌチャヌチャとこねまわされると、
いやらしい匂いが口の中いっぱいに充満する。
よみ「んはぁ、これやっぱしゅきぃ。もっとこねこねしゅるぅ」
たけし「自分の精子なんて気持ち悪いんだがなぁ」
よみ「だいじょうぶ。ベロについたのも、お口に残ってるのもたけしの唾ごとたべてあげるぅ。
だからやめないでぇ」
839:1月17日
10/06/27 23:09:19 r5Ru2c2c
手入れされた芝生に横になって、私は今まさに正太くんを受け入れようとしていた。
私の太股の間に感じる正太くんの身体のぬくもりは、それはもうぬくもりというよりまるで体中の血液が沸騰しているような熱さで、私の心臓ももう張り裂けそうなくらいの鼓動をきっと正太くんに伝えているに違いなかった。
「俺、初めてやし、場所、ようわからん…。」
はちきれそうな、ひどく熱を持ったそれに手を添えた正太くんが、真っ赤な顔で言う。
私は、正太くんのそれに自分の手を伸ばし、正太くんの手を自分のそこへ、『正しい』位置へとそっと導く。
「ここやで…んッ…そのままッ…腰ッ…入れてえな…早くッ…うちッ…もう…我慢ッ…できひん…!」
もう蜜がしたたりそうになっている私の入口に、正太くんのそれの先が、体中の血を集めたそれが触れる。
私のそこは、さっきあの男に無理に先を少し入れられて痛かったはずのそこは、今はもう正太くんのそれが欲しくてたまらなくなっている。
私は、まだ処女なのに、なのに男のそれが欲しくて、切なくて、身体の芯が燃えそうなくらい熱くて、もうたまらなくなっている。
刹那、正太くんのそれが、私の括約筋を少しずつ押し開いていく。
「んァ…あ…っ…正太くんっ…正太くんッ…!」
すごく、熱い。
それに、硬い。
少しだけ、痛い。
だけど、私は幸せだった。
見ず知らずの男たちに、あの薄汚れた男たちに無理矢理奪われるより、いまこうやって正太くんに、私を命がけで守ってくれた正太くんに処女を捧げられるなら、こんな痛みなど苦ではなかった。
私の瞼には涙がたまっていたけれど、それは痛みのせいなのか、正太くんとひとつになれた嬉し涙なのか、私にはわからなかった。
「姉ちゃんッ…姉ちゃん…ッ…何やこれ…ッ…すげえッ…気持ちッ…いいッ…!」
「正太くんッ…あッ…正太くんッ…!」
正太くんのそれは、私の中に入ってから、ますます硬さを増している。
先のピンク色の部分の少し太くなっているところも、浮き出た血管も、全ての形が私にはわかりそうなくらい、そのくらい正太くんのそれが私のそこをぎちぎちに広げている。
正太くんの背筋が、ぶるぶると震えている。
正太くんもきっと、同じ快感を感じてくれている。
「姉ちゃんッ…動いてッ…ええかッ…!」
「うんッ…ええよッ…正太くんがッ…もっとッ…気持ちッ…ようなるよにッ…動いてええッ…!」
荒い息の中、白い湯気を二人たてながら、私たちは快感のさなかにいた。
ぎこちなく腰を動かしはじめた正太くんのそれが私の中を行ったりきたりするごとに、淫猥な水音が、体中をおかしくさせるような匂いが、私をくらくらさせていた。
脊髄を走る快感の波が、痛みと混ざったそれが、私の神経を焼き尽くすような、そんな感覚に私は襲われていた。
「うァッ…あッ…正太くんッ…正太くんッ…あ…ッ!」
「姉ちゃんッ…姉ちゃんッ…姉ちゃんッ…歩姉ちゃんッ…!」
ごりごりと、私の内側を、正太くんのそれが嘗め尽くす。
尿道の裏側の襞を、正太くんのそれが撫でるたびに、私の背中はぶるぶると震えてしまう。
正太くんの背中に回した私の腕が、汗でダウンのつるつるした表面を滑りそうになる。
「あああッ…アッ…正太くんッ…正太くんッ…!」
「姉ちゃんッ…俺ッ…俺ッ…ヤバいッ…マジでッ…気持ちッ…いいッ…!
うあああッ…!」
私には、目の前の正太くんのことしか、もう何も考えられなくなっていた。
たった今、目の前で父を亡くしたことも、母がどこにいるかわからないということも、正太くんの家族がどうなったかということも、もう関係なかった。
正太くんのそれの先から飛び出した熱い飛沫が、私の中を汚すのを、正太くんのそれがビクビクと震えるのを、正太くんが次の瞬間くたっとするのを、私はなんとも形容し難い興奮の中、感じていた。
避妊などということも、頭にはなかった。
これで子供が出来てしまってもいい、そう思えるくらい、それは私の快楽中枢をビンビンに刺激していた。
840:名無しさん@ピンキー
10/06/27 23:28:21 TzMnJCBK
>>843
あいかわらずエロ表現が歪みなくレベル高っ!!
続き正座して待ってます!
841:名無しさん@ピンキー
10/06/28 01:19:32 C0gRjN9g
よみのやつの方が好き
842:名無しさん@ピンキー
10/06/28 03:25:57 9hZqcjKY
神楽、大阪、よみ……次は、ともか?
或いは、ゆかり&にゃも?
あ!かおりんもいたな!…
こんなトコでも、忘れられポジションかww
843:名無しさん@ピンキー
10/06/28 22:02:09 A6O2az8W
俺が最も待望している榊さんを忘れてくれるな!
榊さんはエロエロだ!
大阪書いてる人、いつもドキドキさせてもらってます!GJです!
844:名無しさん@ピンキー
10/06/28 23:39:07 sALsFhad
職人多くて嬉しいなぁ
しかしきむかぐSSは続くのかな?好きなシチュエーションだったんだけど
845:1月17日
10/06/28 23:48:58 ABK5F2rN
私たちが救援に来た自衛隊に保護されたのは、あれから3日後のことだった。
6400人もの人が、あの地震で命を落としたということを、私はそのとき初めて知った。
それでも私たちは、避難所になっていた小学校で、人目を避けながら狂ったように身体を交わした。
今という時を惜しむように、ともに身寄りを亡くした私たちが生きているということを実感するために、私たちは何度もセックスをした。
正太くんのアレのカタチを、私のそこはすっかり覚えてしまっていた。
もう、正太くんなしではいられなかった。
それが人気のない倉庫だろうと、職員用のトイレであろうと、私たちには関係ないことだった。
そんな二人の関係は、私が大阪の叔父の家に引き取られても、間隔こそ長くなったが、ずっと続いていた。
叔父が転勤で東京に引っ越してからも、私はことあるごとに神戸に戻っては、正太くんと逢瀬を繰り返していた。
あれから10年目の春を、私は今迎えている。
私は東京の高校と大学を卒業して、とある企業で一般職のOLを務めている。
毎年この時期になると、あの地震で行方不明になった母にコタツを片付けられて、家中をかきまわしてコタツの在り処を探し回ったことを思い出す。
でも、もうその母は、きっとこの世にはいない。
あの地震の行方不明者はたった3人だったそうだけれど、そのうちのひとりが、私の母だ。
10年たってもまだ見つからないのだから、もう母がこの世にいる証拠は何一つ残っていない。
東京駅の、東海道・山陽新幹線のホーム。
行きかう人波の中、仕事帰りの私は、彼をずっと待っていた。
奨学金をもらいながら大学を卒業し、この春から会社に勤めることになっている正太くんは、まもなく、ここに着くはずだった。
あ、ともちゃんからメールや。
なになに…「「「いま残業中ー! ハゲ課長めっさうざい…帰りたい…。 で、例の年下の彼氏くん、まだ着かないの? 私にもちゃんと紹介するんだぞ!」」」やって。
うーん…ともちゃんに紹介すると、なんや理不尽な迷惑を被りそうな気がすんねんな…。
そう思った私は、レスを返さず、そのまま携帯を肩にかけたDean&Delucaのトートに、そっと戻した。
「まもなく、8番線に、広島発、のぞみ128号が到着いたします。
安全柵の内側まで、お下がりください。」
自動放送のアナウンスとともに、カモノハシみたいな顔の、もう見慣れた新しい型の新幹線が、ホームに入ってくる。
そして、私の前を轟音をたてながら、少しずつ速度を落としながら、明るく光った窓の列が流れていく。
その窓の列が、ようやっと、止まる。
プシュー、という音がして、ドアが開いた。
一様にローラーバッグやアタッシュケースを持った、紺色やねずみ色のスーツ姿のサラリーマンの群れの中に、果たして、彼はいた。
あの頃は私より低かった身長も、もう180センチ近くなった彼が、その細い眼鏡の奥の優しい、けれど凛とした瞳が、私の姿をいま、捉えた。
「歩姉ちゃん…来たで。」
彼の声は、どこまでも優しかった。
そして、力強かった。
10年たって、ひとりの男に成長した彼を、いま私は、感慨を持って、本当の姉のように、見ていた。
一陣の風が、ホームを撫でていった。
桜の花びらを2枚、私の頬に、ぺたっと残していった。
それはまるで、私たちを祝福しているかのような、ハート型を私の頬に作っていった。
<完>
846:名無しさん@ピンキー
10/06/29 00:12:39 lxfd3C8B
>>849
久々にリアルタイムで完結話読ませて頂きました、お疲れ様です
しっかりと練られたあずまんがのIFストーリーを読んだ気持ち
最初重たいなと感じたけど肝心のエロシーンは濃く描かれてて終わりも爽やかにまとまって楽しめました
違ったら失礼だけど、今だから言える!「榊の秘密」復活希望!!
あの男子視点で描かれる榊さんとの絡みは個人的にツボりすぎだったんで続きが超読みたい
実はHな榊さんを思い通りにできちゃうこの作品を約1年ぶりに是非!ずっと待ってたんで!
847:名無しさん@ピンキー
10/06/29 01:11:17 z33ZotKq
完結乙!
848:名無しさん@ピンキー
10/06/29 23:06:18 POEq/uYZ
乙、まさか正太がこんなに立派になるとは思わなかったwあと大阪が大人っぽい感じがしたが、これはこれでありだなと思った
榊の秘密は主人公から見た榊さんのナイスバディの感想やお互いの体を触り合うとかエロかったな…うん読みたいわ
849:Memoir
10/06/30 00:25:39 mrAdZY55
悲しいことがあると今も、俺はその革の表紙を開くのをやめられずにいる。
卒業写真のあの人は、今日も眼鏡の奥の優しい目で、俺に微笑んでくれる。
もうセピア色になりかけのその顔は、職場の親父どものパワハラ寸前の弄りも、取引先との胃が痛くなる腹の探りあいも、全て忘れさせてくれる気がする。
あの頃あの人は、歳の割にどこか大人びたあの人は、いつもあいつと一緒で。
あいつがボケてあの人が突っ込むのを、俺は教室の端から眺めるだけで満足していて。
時々あの人が、あの年頃ならではの無自覚さでチラッと見せる、スカートとニーソの間の白く柔らかそうな脚を、夏服に透ける下着の線を、たゆんと揺れるあの胸元を、俺はまるで神聖なもののように遠くから垣間見るだけで満足していて。
だが、俺のそのささやかな幸せは、ある日酷く意外な方向に進んだのだ。
俺の幻想、妄想が、驚くような形で現実になったのだ。
それは高3の初夏、梅雨が明け、うだる暑さと迫る受験対策に頭を悩ませていた、そんな頃だった。
夕方、下足箱からヘビロテのナイキを取りだそうとした俺は、妙なことに気付いた。
『大山くんへ』とある、そう、俺宛の手紙が、靴の隙間にそっと挟まれていたのだ。
850:Memoir
10/07/01 04:56:30 JiwQnlmF
その、差出人不明の手紙の指示の場所へ、俺は律義に足を運んだ。
人気のない、もう校医さんも帰ってしまった保健室。
消毒薬とリネンの匂いの、校舎の片隅にあるその部屋。
保健委員以外は来ることもない、その部屋…そこが指定の場所だった。
ベッド脇のパイプ椅子に座って5分ほど待った俺の耳に突然飛び込む、ノックの音。
「失礼します」という声とともに入ってきた、意外な人物。
それは誰あろう、少し上気した顔の、水原、その人だった。
俺は、息を呑んだ。
あの水原が、遠くから見つめるだけだった水原が、俺を呼んたというのか?
「悪かったな、いきなり呼び出したりして。」
狼狽する俺に、水原は優しい口調で言う。
その顔はでも、どこか興奮を隠せない、そんな顔だ。
「水原…。」
「なあ大山、あんた、私のことずっと見てたろ?
いつも私を、私だけを、どんなときも見てくれてたろ?」
「…う。」
「そこで、だ。
なああんた、私とその…セックス、しないか?」
「…!?」
次の瞬間、俺は目を疑った。
いきなりたくし上げられたスカートからは、テープで水原の下着に留められた、所謂大人のオモチャ…ピンクローターが覗いていたのだ。
851:名無しさん@ピンキー
10/07/01 21:26:41 21vLN5F3
萌えBBS(笑)必死だな
852:忠吉7
10/07/01 21:48:27 U14dnqDt
ワンワンワンワンワン!
(後、799999999回投下予定)
853:名無しさん@ピンキー
10/07/01 23:06:09 6S0NtgNa
>854
いくら憧れの人でも実際にやられたら怖いなw
854:Memoir
10/07/01 23:55:59 JiwQnlmF
露になった水原の、飾り気のないスポーティーなグレーのショーツは、クロッチがもう、滴りそうな程ぐしょ濡れになっていて。
スカートをたくし上げる手は、背筋は、白い太股は、ぶるぶるとモーター音に合わせかすかに震えていて。
透けたショーツからうっすら見える媚肉の形が、ヒクヒク俺を誘うそれが、起立した肉芽が、はっきりわかって。
俺の目は、すっかりその光景に釘付けになっていて。
だが俺の心にどこか、こんな現実を認めたくない気持ちがくすぶっていた。
あの水原が、水原がこんな出来の悪いエロゲみたいなことをするはずはなかった。
水原は俺には、神にも等しい存在だった。
崇高で清楚で理性的で…こんなのは嘘に違いなかった。
でも、俺の身体は正直で。
目の前の、憧れの人のあられもない姿に、俺の本能は酷く刺激されてしまって。
息が荒くなるのが、胸の鼓動が早まるのが、ありありと実感されて。
自分の股間がむくむくと起き上がるのが、やけに敏感に感じられて。
「やめろよ…こんなの…おかしいよ水原…!」
俺は目を反らしながら、やっとの思いで声を絞り出した。
でも視界の端の水原は、相変わらず発情した雌の顔で、俺の目をじっと見つめていた。
855:他人の設定を使うチョン
10/07/02 10:03:13 /Spphq5y
>>856
質問ですが、それは、福岡在住四十代ヒキコモリ男性(しろうと童貞)、母方エタの在日チョン、
臭野しけ氏
の負け犬の遠吠えなのですか?w
エロパロ各地を荒らしまくる基地スレはここでつか?(ワラ
糞スレ盛り上がるために他スレ荒らす臭ヒキあずをたの沸いてる巣はここでつか?
もうバカ以外みたり真面目に書き込んだりしない糞スレですが、頑張って盛り上げてくださいね!
応援しまつw
856:↓以下、負け犬臭野の遠吠えが二百レス続きます
10/07/02 16:24:57 /Spphq5y
ワンワンワンワンワンワンワンワンワンワンワンワン
ワン
857:名無しさん@ピンキー
10/07/02 19:10:27 FHMxN6W0
よみ×大山は、レズや百合方面を抜きで考えるなら、割とみんな
発想は出来るカップリングなんだと思うが、俺が考えた現役学生時代の大山だと、
よみに圧倒的にキャラや強さで負けてて、エロパロ的なSSに話をもって行けず、断念した…
今、よみのSSで頑張ってる職人さん、頑張ってくれ。期待してます。
858:名無しさん@ピンキー
10/07/02 21:53:01 RBAZJWai
名前出てる貴重な男子学生は大山と後藤のみだもんな
投下ペースが速くて毎日期待して確認できるな、乙です
榊×後藤も平行してくれると嬉しいけど…ね
859:臭野しけ(四十代無職ヒキコモリチョンガー)
10/07/02 22:16:04 /Spphq5y
ワンワンワンワンワンワンワンワンワンワンワン
ワンワンワンワンワンワンワンワンワンワンワン
ワン!
860:Memoir
10/07/04 07:57:21 F0cQmzY1
「でもあんたの身体は、そう言ってないさ!」
俺の股間に、水原は手を伸ばす。
そして、俺にそのまま抱きついてくる。
ワイシャツごしの、水原の両胸の柔らかく暖かい感触。
伝わってくる、心臓のドキドキ。
高鳴ってしまう、俺の胸の鼓動。
水原は俺の硬くなった股間を、その白く細い指で優しく撫でる。
その温もり、それだけで俺は射精してしまいそうになる。
「…なあ、私にも触ってくれよ。
絡み付くあんたの視線だけで、私、ずっとおかしくなりそうだった。
勿論あんたに迷惑はかけない…これ限りの関係でもいい。
私の身体が、あんたを欲しがってる。
あんたが、欲しくてたまらない…。」
俺の耳元で水原は悩ましい、あいつとふざけてるときと全然違う、オンナの声で囁いて。
その荒い、発情した息遣いは、甘酸っぱい果物のような匂いがして。
水原は全身で、俺を求めていて。
いま正に、女の身体なんてエロゲと本とDVDでしか知らない俺に、水原が、憧れの人が迫っている。
そうだ…これは神がくれたチャンスなのだ。
俺は覚悟を決めて、下ろしていた腕を水原の背中に回した。
その温もりを、俺はギュッと抱きしめた。
861:Memoir
10/07/04 23:19:06 nN5A92GF
制服越しに感じる、水原の柔らかな肌。
密着する、胸と胸。
さわさわと俺のそれを撫でる、水原の手。
「なあ大山…もっと攻めてこいよ…私を感じさせッ…むぐッ!」
俺を誘う水原の唇に、俺は優しく口付けた。
それは俺の、初めてのキスだった。
憧れの水原と、俺は今キスをしているのだ。
ただあわせていただけの唇の間から、水原の舌が、俺の口の中に入ってくる。
俺の舌を、水原がねっとりと舐め上げる。
俺の歯をまるで電動歯ブラシのように、ひとつひとつ撫で上げていく。
「むッ…むぐッ…むッッ…!」
俺も、負けじと水原の舌を自分の舌で叩く。
二人の、唾液が混ざり合う。
ピチャピチャ、ヌチョヌチョ、と、厭らしい音を二人でたてている。
俺は少しためらって、水原の背中の窪みを指先でつーっとなぞる。
水原の背中が、ゾクゾクと震える。
少し指がずれて、柔らかい肌の下の肩甲骨が、肋骨のひとつひとつを俺は感じる。
上下する胸の、押し付けられた硬い乳首の感触が、俺の心を支配する。
「なんだよ…うぁッ…お前ッ…意外にッ…上手いなッ…でもッ…今度はッ…違うとこもッ…攻めてッ…みろよ…ッ!」
離れた俺たちの口は、まだ銀の糸で繋がれていた。
水原の濡れたつややかな唇は、強がっているように見えても震えているそれは、俺の心を未だ誘ってやまなかった。
俺は、もう一度水原の唇に吸い寄せられていった。
「んッ…!」
水原は、俺の鼻先にその荒い鼻息をぶつけている水原は、なんだか思っていたよりもずっと細くて、小さくて。
俺とあまり変わらない身長のはずなのに、なぜか守ってやりたいような、けれどムチャクチャにもしてやりたいような、
そんな気持ちを俺に抱かせて。
俺は、何かに突き動かされるように、制服の上から水原の豊かな胸に触れる。
そして、力任せに揉みしだく。
「んはッ…ちょッ…もっとッ…優しくッ…!」
水原は、少し怒った声でそう言って。
けれど、俺を拒むことはしなくて。
俺は、もう必死すぎて自分でも滑稽だと思えるくらいだったけれど、だけど、この感触は、柔らかくて暖かいこの感触は、
俺の心の全てを掴んでいるようで。
夢中で俺は、水原の弾けるような胸のすみずみを、自分の手で、指で、探検したくって。
プレステのアナログコントローラーを操作するように、ぴんと立った、血の集まって起立した乳首を、俺はこね回して。
自分でも水原を感じさせようと力を入れないようにしようとしているのに、俺の手は言うことを聞いてくれなくって。
「あふッ…お前ッ…ハァッ…あッ…必死すぎッ…もっと優しくッ…力入れんなッ…ふぁッ…あッ…!」
そう言いながらも、水原の背中は、震えをこらえることはできずにいるように、俺には見えた。
水原の顔はいっそう赤みを増して、口からは唾液が溢れそうになっていて、その水気が俺の顔をも濡らしそうなくらいで。
そんな水原の顔は、俺が知っているどんな水原よりも、淫靡で、俺を誘って、何かわからない衝動を俺に抱かせて。
「あッ…ァっ…下もッ…うあッ…触れよッ…あッ…大山ッ…下もッ…ああああッ…触ってくれよッ…!」
水原の手に導かれて、俺はスカートの下に手を伸ばした。
指先からモーターの振動がはっきり伝わってくるのを、俺ははっきりと感じていた。
862:臭野萌えBBS説教
10/07/05 09:21:09 N1QwupJj
いい加減にしなさい臭野しけ
リョナスレ始め関係ないところ荒らしまくって、被害自演ですか。
このスレまで荒らしてますね。
だけどたとえ臭野くん、そんなことしたって、君みたいなクズに味方するのは萌えBBSのキモヲタコテ以外だあれもいません。
誰が四十代にもなってヒキコモリを続けている、君みたいな文字通りのクズを庇うんですか?
そんな人いるわけないじゃないか。
でこれみてブラウザの前でキモい顔歪めてから、
↓ワンワンとか負け犬の遠吠えしたり火病ってリョナスレ荒らしにいくんだろうけど、
正直君みたいなクズはどこか人に迷惑かけないよう死んだほうがいいです。
自演荒らしより硫化水素でぐぐりなさい。
ではもう他スレ荒らすんじゃないぞいいね臭野しけくん
863:名無しさん@ピンキー
10/07/06 21:55:11 K3PZ4ei1
よみの挑発がエロい…続き待ってます!
榊さんが恥ずかしさを我慢してHに積極的なのが好きだ
神楽が木村とHしまくってしまうのも好きだ
神楽×木村はどうなったんだ!?
864:Memoir
10/07/06 22:10:01 9G5fGEpY
俺は、恐る恐るショーツの上から、既に酷く濡れそぼった水原の溝をなぞる。
モーターの振動が、指先でもよくわかる。
指先から、水原の潤滑液が、滴る。
コリコリした小さな突起―これがクリトリスかな―が、水原のそこから飛び出ているのが、わかる。
水原の穴が、ショーツの上からもわかるほどヒクヒクと蠢き、俺の指を誘う。
「んはァッ…あ…はッ…!」
まるでペニスをうんと小さくしたようなその突起の先の、男なら雁首に当たる部分を、ぐりぐりと刺激する。
そのたびに水原の背筋が、電流を流したかのようにビクッと揺れる。
「あああッ…あ…ッ…大山ッ…いいッ…そこイイッ…!」
反対側の手のひらで感じる、水原の乳首はもう小豆大に膨れ上がり、酷く硬くなっている。
体中の血液を、乳首とクリトリスに集めているかのような、そんな熱さになっている。
「はあああッ…あッ…アっ…!」
水原の体に染みた汗は、もう制服をぐしょ濡れにして、ワイシャツ越しに俺の体に冷たい感覚を伝えてきていた。
その匂いと、生臭い水原の股間からの匂いで、俺はもうおかしくなりそうだった。
水原の膣口は、もう大きく口を開けて俺の指を飲み込もうとしていた。
ぐちゃぐちゃになった、濡れたショーツの越しに、俺の指をするんと飲み込もうとしていた。
「あああッ…あッ…うあッ…!」
暖かい。
水原の中は、既に俺を受け入れる準備が万端に整っているそこは、まるであつらえたかのように俺の指をきゅっと締め付ける。
柔らかな媚肉の感触が、はっきりと俺にはわかる。
「ンっ…あ…大山ッ…ショーツ越しじゃッ…嫌だッ…直接ッ…触ってくれッ…奥までッ…突っ込んでッ…お前のッ…指ッ…!」
荒い息の水原が、俺を潤んだ目で見つめながら言う。
そのぽってりした唇が、ぷるんと光沢を放つ唇が、俺の唇を誘う。
「んンッ…むン…ッ…!」
俺は水原と口付けを交わしながら、なんとかショーツをずらす。
さっきまでの布越しと違う、ぬめぬめした粘膜の感触が、水原の体温が、そのまま俺の指先から伝わってくる。
襞のひとつひとつが、俺の指の皺に引っ掛かりながら、俺を飲み込んでいく。
俺の指を、水原のそこが優しく包み込む。
なんかザラザラしてるとこがあるな…なんだ、ここ?
「あッ…あッ…うあッ…あッン…!」
水原は、俺の背中にぎゅっとしがみついたまま、脊髄をビクビクと振るわせる。
密着する肌が、もちもちした肌が、やけに心地よい。
ん…ここ、恥骨の裏側なのかな…なんか肉の後ろに骨があるみたいだ。
「はあああッ…あッ…!」
指の腹でそのザラザラを撫でていると、ちょうど第二関節のところに何かコリコリする部分があるのがわかる。
今度はそのコリコリを触ってみると…むむ…まだ奥に繋がってて…何か入口のような感じなのか、ここは?
「ああああああああッ…あッ…はッ…あッ…んッ…!」
水原の背中がいっそう激しく震えて、そして、その身体は、水原の身体は、次の瞬間にはもうくたっと力が抜けたようになっていた。
水原の荒い息遣いを、頬に感じながら、俺はぐったりした水原を全身で今、支えていた。
865:名無しさん@ピンキー
10/07/07 20:31:43 Okz2eD2u
うざい
866:とも&後藤
10/07/07 21:50:27 Azs6iMGJ
もう一人の相方
滝野智は、いつしかぶりに一人で下校していた。
「よみの奴、一体どうしたってんだろ?」
いつもなら、それこそ口喧嘩くらいした後でさえ、下校時には一緒に帰るのだが、
何故か今日に限ってよみは先に帰る、と足早に学校の授業が終わると同時に、鞄を抱き抱え、
まるで脱兎の如く家路へと消えた。
「…この前私が予約録画に失敗したから、自分で録画しにでも急いでんのかね?」
事実は全くそうではないのだが、智はそれで自分で勝手に納得した。
「ん?」
それからしばらく歩いたところで、滝野智は目前に見覚えのある男子生徒を発見した。
「後藤じゃん」
「ん?…あ、滝野」
「何してんだよ、こんなトコで?」
「いや、別に何も…って!さりげなく俺の鞄の中をあさるな!ひっくり返すな!」
バサバサバサ!…
当たり前の事だが、鞄の中から教科書やノート、筆記具が落ちてくる。
「ぶー!つまんねーの!エロ本くらい忍ばせてて、慌てふためく、くらいしろよ!」
後藤はまともに怒っても逆効果な奴だと悟り、
「じゃ、お前の鞄には、エロ本があるのか?」と聞いてみた。
「あははは!あるワケねーじゃん!」
867:名無しさん@ピンキー
10/07/07 23:45:54 XQnZ9EmU
>>870
俺の嫁キター!
868:名無しさん@ピンキー
10/07/08 01:04:18 qjUx3N5C
>>832から
木村に中出しされた神楽は、自身の身体を、
自分の意思で動かせていない様な、そんな錯覚に陥っていた。
(行動が…先読みされてる…)
相性がいい、とでも言おうか、自分が身体を左によければ左に迫って来て、
右にかわそうとしてもしっかり、右に迫ってくる。
そして―
「あッ!あ!」
何度も何度も、また注ぎ入れられる。猛る木村の棒が、
神楽を発狂させんとばかりに、ズッズッ、と浅く、時にズボッ!と力強く深く―
「んはあぁあッ!」
自分でも驚くくらいに、甘くはしたない声で鳴いていた。
(また射精(だ)されてるよな、絶対コレ…)
残る僅かな理性が事態を把握させるが、神楽には、もうこの交わりを回避するつもりは無かった。
(もう疼きが止まらないよ…)
やがて、木村はハチ切れんばかりの神楽の豊満な乳房を、両手でぐわし、
と抉りとらんばかりの勢いで掴み、
「君の身体は、まだまだ私(男)を求めているみたいだね、神楽くん…」
「…そ、そんな、事」
ぐしゃぐしゃと激しく揉みしだかれて、乳首を吸われた。
「はああぁあぅッ!」
「勃起してる乳首が、何よりの証拠なんだよ」
869:名無しさん@ピンキー
10/07/08 01:12:43 qjUx3N5C
>>872から
神楽はもう木村の身体の一部だった。
「男の人って一度イクと、中々回復しない、て誰かから聞いた気がした…」
「私とて無敵の不沈艦じゃない」
しかし、木村は尚も神楽と抱き合い、交わりを持続していた。
(でも、だから今は…)
逞しく、頼もしくも見えて。
「神楽くんが私を元気しているんだよ、何度もこの身体で!」
「あッ!あ!…ん、む!」
木村の両手は神楽の乳房を握りしめ、口は舌を絡ませて塞ぎ、そして下半身は実直なまで、神楽を突き上げていた。
(イイッ!凄くッ!)
止まらない鼓動。
全身を駆け巡る、電流に似た刺激、その快感。
「あっあっあっ!」
「う、む!か、神楽、くん!…私もそろそろ」
神楽にも分かっていた。
自身ももう、イク寸前―
意識さえ怪しい。
ただ、それでも一度弾ませたリズムは急に戻せず―
「先生!私!い!…イクッ!イきそうッ!あ!……ああぁあぁああッ!!」
「私も、だ!」
木村が最後、トドメ、と言わんばかりに神楽の大事な穴の中に、
またドクドクと自分の種を注いだ。
(…私、木村に愛されてるんだよね…)
薄れゆく意識の中、神楽はそう思い、瞳を閉じた―
870:名無しさん@ピンキー
10/07/08 05:36:54 AQRc6iOQ
続き待ってました!!
イケナイ関係なのに体の相性が良すぎるというのがイイ!
871:名無しさん@ピンキー
10/07/08 21:25:04 +RRtrsTU
>>868
そろそろ合体か!?最後までしっかり読ませてもらいます。
>>873
おおお、GJよりもドキドキさせてくれて有難うと言いたい。絡みがストライクでした。んー、さてこれでとうとう終わりなのかな?
そうじゃなければ今度は後日~みたいな流れでもう少し続きが読みたい。神楽の部屋とかホテルとかでもイチャつくとか。
逆に神楽が主導で木村をイカせまくるみたいなのも新鮮、いや愛?も芽生えたし負けず嫌いだからw
とにかくまたの投下楽しみにしてます!!
872:名無しさん@ピンキー
10/07/08 22:52:01 qjUx3N5C
>>837から
「マイワイフ」
その木村の一言は。
神楽の心の心臓を貫いた。
木村との情事が一段落した神楽は、好奇心に任せて奥さんと自分、どっちが好き?
と軽い気持ちで木村に尋ねた。
その返答が今の一言。
僅かな躊躇もなく―
「じゃ…じゃあ!私とはただの遊び?!」
神楽は声を荒げ、怒鳴る勢いで木村に迫る。
「し、静かに!」
「コレが静かに落ち着いてられるか!」
神楽はある種のパニック状態だった。
単に肉欲の捌け口にされただけ。
そこに何も、何もない―! 「この…人でなし!」
「そうだな」
「?!―」
あっさりと。
木村は神楽の前で、それを認める。
「ただ―」
更に木村は語り始める。
「好きなのはどちらか?を問われたから、今は我が妻だと言ったに過ぎない」 神楽は狼狽した。
この木村と言う男が。
自分の想像を遥かに凌ぐ、変態思想の持ち主だと理解して―
「い、今は…って」
「私も妻も永遠ではない。やがて年老いる。そしてそれでも尚、
その時、新しく別の若い男と女に、私達は惚れる可能性はある」
「つまり…」
「恋愛は常に自由だ」
神楽は目眩すら感じた。
(結婚、て何だっけ?)
873:名無しさん@ピンキー
10/07/08 22:54:59 qjUx3N5C
>>876 訂正。
>>837 →×
>>873 →〇
874:名無しさん@ピンキー
10/07/08 22:56:53 qjUx3N5C
>>876から
木村の主張を要約すると―
結婚した二人とはいえ、いつまでも二人お互い若くないし、ある一定のところまできたら、
誰彼と恋愛するのはお互いの自由であるべきで、
束縛する、させる考え方が狭量なのだ―と。
「奥さんを…裏切るのもアリ、と言うつもりですか?」
「妻にも私を裏切るチャンスがあっていい、とも言える」
(そんなのって…)
神楽は釈然としないモノを感じながらも、木村なりに
自分を手込めに、と言わんばかりに身体を求めてきた理由が、
少しだけ理解出来た気がした。
しかし、だからこそ―
「私は、先生が間違っていると思います」
「…ほう?」
「奥さんの為にも、私が先生を正してみせます」
神楽は木村に、再度抱きつく。
木村はこれから先、未来にいい人が現れる可能性を模索する為、
私を抱いたと言ったのだ。
ならば。
「さっきのどっちが好きか?の質問、私、と言わなかった事を、とことん後悔させてあげますよ」
最も木村の望む理想の女になって、木村を逆に生涯自分の虜にしてやる。
そう、今の奥さんより、木村に相応しい女になる事で―
神楽の逆襲。
木村は、なんとなく未来で、自分が神楽の尻にしかれている姿を垣間見た気がした。
<完>
875:名無しさん@ピンキー
10/07/08 23:20:32 qjUx3N5C
まずはアンカーミス失礼。
とりあえず、私の書く神楽×木村はこれで一旦終了。
今まで投下するのに時間がかかったのは…
つまり「コレ」を投下すべきか否か?を迷ってたんです。
一応、先生と生徒。その禁断の関係性に一言の言及もなく、
延々とHしまくり!は書き手として無責任な気もして。
でも妻子持ちの先生が生徒と絡む話をシリアスに書きすぎても、重くなるばかり…
でも、言わないでおくままには出来ないと思い立って、
投下してみました。
男の我が儘100%むき出しにした暴論を木村に言わせる事で、
禁断の関係を幾分、あまり深刻な雰囲気を作らずに話をまとめたつもりです。
くれぐれも木村の言い分を鵜呑みで捉えないで下さい。
昔やったとあるギャルゲーで、主人公が二股をかける事が前提で
話が進む内容のものがあり、それに
対して自分が感じた、感想じみた主張でもあるのです…
とりあえず、今まで読んでくれた人に感謝。
876:名無しさん@ピンキー
10/07/09 03:28:40 8xUnTgDo
真面目だなぁ!でもそういう所、好きだ!お疲れ様でした!
きむかぐエロくて最高でした。重さを感じさせず禁断の関係を堪能させてもらいました。
また機会があったらこの二人の話を書いて欲しいです。逆襲の神楽編を。
次回の新作期待してます。何でもいいけど、第一希望は榊さんとHしまくりで!禁断じゃなく普通にラブラブで(笑)。
877:名無しさん@ピンキー
10/07/09 09:04:36 TJE61DYG
>>869
同意。ウザイ
もう厨房板でやれよ。
某外部エロパロ荒らしBBSキモヲタが自演してるだけの糞スレなんだからさ…
878:名無しさん@ピンキー
10/07/09 23:01:50 R3h8rq48
>>879
完結GJ!!でも木村の言い分聞いて、子供はどうする!?と突っ込んでしまった
神楽の胸は鷲掴みされるのが似合うなぁとか思ったし、何よりエロシーンが長いのはやっぱ嬉しい
とにもかくにも、書いてくれたことに感謝です
この話のその後の妄想
「んっ………く、ゴク。はぁ、これでもう5回目。すご…一体何回までイケるんだろ」
「君のエロい身体ならまだまだ余裕です。さぁ、次はその大きな胸を使って…」
「…うぅ、は、はい」
879:名無しさん@そうだ選挙に行こう
10/07/10 19:59:56 yDHv0O9X
続かない
「うぅ…」
今日もまたあの子を思って自慰を始める。
榊。
水泳の授業で見かけた彼女の豊満な胸と尻、くびれた腰、艶やかな唇。
どれを取っても彼女は完璧だった。
彼女の全てを見ることができたら、触れ合えることができたら、そう思うとたまらない。
「くっ…!」
妄想を巡らせて一人、達する。
それでいくらか気持ちは落ち着いた。思うだけで、それだけで十分なのだと。
880:萌えBBS臭ヒキエロパロ荒らし報告
10/07/10 20:34:27 yqU2gAtD
866 :臭野萌えBBS説教:2010/07/05(月) 09:21:09 ID:N1QwupJj
いい加減にしなさい臭野しけ
リョナスレ始め関係ないところ荒らしまくって、被害自演ですか。
このスレまで荒らしてますね。
だけどたとえ臭野くん、そんなことしたって、君みたいなクズに味方するのは萌えBBSのキモヲタコテ以外だあれもいません。
誰が四十代にもなってヒキコモリを続けている、君みたいな文字通りのクズを庇うんですか?
そんな人いるわけないじゃないか。
でこれみてブラウザの前でキモい顔歪めてから、
↓ワンワンとか負け犬の遠吠えしたり火病ってリョナスレ荒らしにいくんだろうけど、
正直君みたいなクズはどこか人に迷惑かけないよう死んだほうがいいです。
自演荒らしより硫化水素でぐぐりなさい。
ではもう他スレ荒らすんじゃないぞいいね臭野しけくん
↑
どうやら、くろまんが大王は自分のお気に入りスレに自分の悪事を暴露された事にご立腹の模様
『自分を批判する人間はみんなおたのしけ氏に見える病』のようだ
言うまでも無いがくろまんが大王にとっての荒らしとは『自分を批判するレス全般』である
もはや自分の求めるおたのしけは大王スレにいないのにも関わらずこのレスである
顔真っ赤にしてワンワンファビョっている朝鮮人は、上記されたレスからもどちらかは明白だ
おそらく現実世界でも両親のスネを齧っているニートである事が他のレスからも伝わってくる
ちなみに、萌えBBSの彼に面識ある住民いわく彼の顔はリアルで肉まんみたいな豚面との事
どっちが屑か分かったら、自分の悪事を指摘されただけでファビョるんじゃないぞ
分かったねチョンまんが君……はぁ、いつまで続けるんだかコイツは
[295]名無しさん@ピンキー[] 2010/07/09(金) 21:04:19 ID:XfE6hu/a
AAS
881 :名無しさん@ピンキー:2010/07/09(金) 09:04:36 ID:TJE61DYG
>>869
同意。ウザイ
もう厨房板でやれよ。
某外部エロパロ荒らしBBSキモヲタが自演してるだけの糞スレなんだからさ…
↑
はいくろまんが大王君お得意の、スレが賑わってくると悔し紛れに顔真っ赤にして自演扱い
881:他人の設定を使うチョン
10/07/10 20:44:23 yqU2gAtD
どうやら自分で萌えBBS関係者と自白した模様。
「リョナスレなんて聞いたこともない」(バカ爵)というのがそらぞらしい嘘とわかる、語るに落ちたである。
臭野しけがいないと強調するのも、表向きみてないことにして強がるとともに臭ヒキのしけの荒らし責任回避を強調するかまえ。
四十代ヒキコモリ天神臭はスカイプででもなぐさめてもらって、ゴキブリ以下の自分の命の価値をなぐさめてもらいつつ。
臭あずヒキBBS関係者が何の関係もないリョナスレを荒らしている模様。
まさにチョン、ゴキブリ以下のヒキコモリBBSらしい。
チョンBBSのゴキブリがリョナスレはじめエロパロを荒らし続ける限りあずまんが糞スレを破壊し四十代無職しろうと童貞ヒキコモリ在日チョン糞エタの湿気が自○するまで
このスレのゴキブリを一匹残らず退治することを宣言する!!
882:他人の設定を使うチョン
10/07/10 20:44:57 yqU2gAtD
どうやら自分で萌えBBS関係者と自白した模様。
「リョナスレなんて聞いたこともない」(バカ爵)というのがそらぞらしい嘘とわかる、語るに落ちたである。
臭野しけがいないと強調するのも、表向きみてないことにして強がるとともに臭ヒキのしけの荒らし責任回避を強調するかまえ。
四十代ヒキコモリ天神臭はスカイプででもなぐさめてもらって、ゴキブリ以下の自分の命の価値をなぐさめてもらいつつ。
臭あずヒキBBS関係者が何の関係もないリョナスレを荒らしている模様。
まさにチョン、ゴキブリ以下のヒキコモリBBSらしい。
チョンBBSのゴキブリがリョナスレはじめエロパロを荒らし続ける限りあずまんが糞スレを破壊し四十代無職しろうと童貞ヒキコモリ在日チョン糞エタの湿気が自○するまで
このスレのゴキブリを一匹残らず退治することを宣言する!!
883:他人の設定を使うチョン
10/07/10 20:45:57 yqU2gAtD
どうやら自分で萌えBBS関係者と自白した模様。
「リョナスレなんて聞いたこともない」(バカ爵)というのがそらぞらしい嘘とわかる、語るに落ちたである。
臭野しけがいないと強調するのも、表向きみてないことにして強がるとともに臭ヒキのしけの荒らし責任回避を強調するかまえ。
四十代ヒキコモリ天神臭はスカイプででもなぐさめてもらって、ゴキブリ以下の自分の命の価値をなぐさめてもらいつつ。
臭あずヒキBBS関係者が何の関係もないリョナスレを荒らしている模様。
まさにチョン、ゴキブリ以下のヒキコモリBBSらしい。
チョンBBSのゴキブリがリョナスレはじめエロパロを荒らし続ける限りあずまんが糞スレを破壊し四十代無職しろうと童貞ヒキコモリ在日チョン糞エタの湿気が自○するまで
このスレのゴキブリを一匹残らず退治することを宣言する!!
884:他人の設定を使うチョン
10/07/10 20:52:33 yqU2gAtD
URLリンク(moebbs.net)
あずスレ、リョナスレはじめエロパロ荒らしの出撃拠点
リョナを荒らしているゴキブリはここの固定、エロパロ板の総力を結集して○しましょう!
885:臭野しけ
10/07/10 20:58:40 yqU2gAtD
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四十代無職ヒキコモリ在日チョンのしろうと童貞の、
人間以下のゴキブリのボクを守ってくれる楽園が萌えBBSだ!
これからも二十年はヒキコモリつつエロパロ板を荒らす。
その後は福岡県内の幼稚園女児を誘拐して殺す!
それまでクズのボクを守ってみんな!
いっしょにリョナスレを荒そう!
次は妹を狙う!!
886:臭野しけ
10/07/10 20:59:32 yqU2gAtD
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四十代無職ヒキコモリ在日チョンのしろうと童貞の、
人間以下のゴキブリのボクを守ってくれる楽園が萌えBBSだ!
これからも二十年はヒキコモリつつエロパロ板を荒らす。
その後は福岡県内の幼稚園女児を誘拐して殺す!
それまでクズのボクを守ってみんな!
いっしょにリョナスレを荒そう!
次は妹を狙う!!
臭ヒキBBS万歳!!
887:臭野しけ
10/07/10 21:02:31 yqU2gAtD
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四十代無職ヒキコモリ在日チョンのしろうと童貞の、
人間以下のゴキブリのボクを守ってくれる楽園が萌えBBSだ!
これからも二十年はヒキコモリつつエロパロ板を荒らす。
その後は福岡県内の幼稚園女児を誘拐して殺す!
それまでクズのボクを守ってみんな!
いっしょにリョナスレを荒そう!
次は妹を狙う!!
臭ヒキBBS万歳!!
ボクが悪いんじゃない、あずスレ自演荒らししたりリョナスレ荒らすのもボクを否定する社会が悪いんだ!
だからあずまんがスレの腐れヲタのみんなもボクに同情してくれるよね?
いっしょにリョナスレを荒そう幼女をイタズラして殺そう!
ボクは被害者だ!!
888:草野
10/07/10 21:05:02 yqU2gAtD
URLリンク(moebbs.net)
同志ともに、次は妹を狙う!
889:草野
10/07/10 21:07:04 yqU2gAtD
URLリンク(moebbs.net)
同志ともに、次は妹を狙う!
893ゲットたい!o(^o^)o臭かヒキコモリのおいもネットでは極道ごたつよか!
おいはしゃあしいばい!
あずヲタのカスのみなしゃん、いっしょにエロパロ荒らすたい!!
890:四十代ヒキコモリチョンガー
10/07/10 21:09:40 yqU2gAtD
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あずヒキマンセ!!
おまんこおまんこ!
幼女ば誘拐してイタズラするたい!
891:四十代ヒキコモリチョンガー
10/07/10 21:11:57 yqU2gAtD
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URLリンク(moebbs.net)
あずヒキマンセ!!
おまんこおまんこ!
幼女ば誘拐してイタズラするたい!
萌えBBSの荒らしは天罰たい。
みんなあずヲタは臭かヒキコモリのおいの味方つぉ!
四 十 代 ひ き こ も り
すごかとよ(o^-')b
892:四十代ヒキコモリチョンガー
10/07/10 21:12:44 yqU2gAtD
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あずヒキマンセ!!
おまんこおまんこ!
幼女ば誘拐してイタズラするたい!
萌えBBSの荒らしは天罰たい。
みんなあずヲタは臭かヒキコモリのおいの味方つぉ!
四 十 代 ひ き こ も り
すごかとよ(o^-')b
幼女拉致、幼女拉致!
893:四十代ヒキコモリチョンガー
10/07/10 21:13:47 yqU2gAtD
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あずヒキマンセ!!
おまんこおまんこ!
幼女ば誘拐してイタズラするたい!
萌えBBSの荒らしは天罰たい。
みんなあずヲタは臭かヒキコモリのおいの味方つぉ!
四 十 代 ひ き こ も り
すごかとよ(o^-')b
幼女拉致、幼女拉致!
みんな、おいば惚れとるつぉ!
おいはあずまんがヒキコモリのヒーローたい!
894:四十代ヒキコモリチョンガー
10/07/10 21:14:22 yqU2gAtD
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あずヒキマンセ!!
おまんこおまんこ!
幼女ば誘拐してイタズラするたい!
萌えBBSの荒らしは天罰たい。
みんなあずヲタは臭かヒキコモリのおいの味方つぉ!
四 十 代 ひ き こ も り
すごかとよ(o^-')b
幼女拉致、幼女拉致!
みんな、おいば惚れとるつぉ!
おいはあずまんがヒキコモリのヒーローたい!
ママとおまんこ!ママとおまんこ!
895:四十代ヒキコモリチョンガー
10/07/10 21:16:08 yqU2gAtD
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あずヒキマンセ!!
おまんこおまんこ!
幼女ば誘拐してイタズラするたい!
萌えBBSの荒らしは天罰たい。
みんなあずヲタは臭かヒキコモリのおいの味方つぉ!
四 十 代 ひ き こ も り
すごかとよ(o^-')b
幼女拉致、幼女拉致!
みんな、おいば惚れとるつぉ!
おいはあずまんがヒキコモリのヒーローたい!
ママとおまんこ!ママとおまんこ!
ヲタのヒキのママの六十過ぎたマンコの臭かとよ!すごか臭いたい!
いっしょにクンニするね!
896:四十代ヒキコモリチョンガー
10/07/10 21:16:48 yqU2gAtD
URLリンク(moebbs.net)
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あずヒキマンセ!!
おまんこおまんこ!
幼女ば誘拐してイタズラするたい!
萌えBBSの荒らしは天罰たい。
みんなあずヲタは臭かヒキコモリのおいの味方つぉ!
四 十 代 ひ き こ も り
すごかとよ(o^-')b
幼女拉致、幼女拉致!
みんな、おいば惚れとるつぉ!
おいはあずまんがヒキコモリのヒーローたい!
ママとおまんこ!ママとおまんこ!
ヲタのヒキのママの六十過ぎたマンコの臭かとよ!すごか臭いたい!
いっしょにクンニするね!
さあ、いっしょに荒らすたいね!
897:四十代ヒキコモリチョンガー
10/07/10 21:19:16 yqU2gAtD
URLリンク(moebbs.net)
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URLリンク(moebbs.net)
URLリンク(moebbs.net)
URLリンク(moebbs.net)
あずヒキマンセ!!
おまんこおまんこ!
幼女ば誘拐してイタズラするたい!
萌えBBSの荒らしは天罰たい。
みんなあずヲタは臭かヒキコモリのおいの味方つぉ!
四 十 代 ひ き こ も り
すごかとよ(o^-')b
幼女拉致、幼女拉致!
みんな、おいば惚れとるつぉ!
おいはあずまんがヒキコモリのヒーローたい!
ママとおまんこ!ママとおまんこ!
ヲタのヒキのママの六十過ぎたマンコの臭かとよ!すごか臭いたい!
いっしょにクンニするね!
さあ、いっしょに荒らすたいね!
四十代ヒキコモリチョンガーのおいに味方するのはきさんらだけつぉ!!
いっしょにリョナスレ荒らしまくるたい!
あずまんが万歳!
ヒキコモリ中年万歳!
童貞万歳!
萌えBBS万歳!
おいはクズじゃなか!
898:四十代ヒキコモリチョンガー
10/07/10 21:22:04 yqU2gAtD
URLリンク(moebbs.net)
URLリンク(moebbs.net)
URLリンク(moebbs.net)
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あずヒキマンセ!!
おまんこおまんこ!
幼女ば誘拐してイタズラするたい!
萌えBBSの荒らしは天罰たい。
みんなあずヲタは臭かヒキコモリのおいの味方つぉ!
四 十 代 ひ き こ も り
すごかとよ(o^-')b
幼女拉致、幼女拉致!
みんな、おいば惚れとるつぉ!
おいはあずまんがヒキコモリのヒーローたい!
ママとおまんこ!ママとおまんこ!
ヲタのヒキのママの六十過ぎたマンコの臭かとよ!すごか臭いたい!
いっしょにクンニするね!
さあ、いっしょに荒らすたいね!
四十代ヒキコモリチョンガーのおいに味方するのはきさんらだけつぉ!!
いっしょにリョナスレ荒らしまくるたい!
あずまんが万歳!
ヒキコモリ中年万歳!
童貞万歳!
萌えBBS万歳!
おいはクズじゃなか!
なか!なか!なか!
おいはあずまんがヒキコモリ中年童貞じゃどん、リョナスレ荒らす時は ネ申 つぉ!
さあ、同志諸君、エロパロ板を荒そう!!
あずまんがヒキコモリ万歳!!
899:Memoir
10/07/10 22:03:06 65XhISyH
「あっ…。」
俺は、水原の力の抜けた身体を、所謂『お姫様だっこ』で、簡素なつくりのベッドに横たえた。
身長もあるし、平均的な女子よりきっと少しくらいは重いんだろうけれど、だけど、水原の身体は意外なほどに軽かった。
額に汗を浮かべ、荒い息のままぐったりしている水原を、赤い顔をしている水原を、もっとぐちょぐちょにしてやりたかった。
水原は、少し考えて、ショーツを少しずつ、下ろした。
俺は、水原の両脚の間に正座をするように自分の膝を押し込めると、いきり立つそれの先を水原の滴るほど濡れそぼり、大きく開いたそこに押し当てた。
「水原、入れるよ…。
俺、初めてだからよくわかんないけど、でも、優しくする。」
「…よーし、来い。」
水原は、少し疲れた感じだけれど不敵な顔で、こくっとうなづきながら、言う。
そして、俺のそれを『正しい』位置へと、導く。
「ン…。」
ヌプ、ヌププ、と、少しずつ俺のそれが水原のそこに飲み込まれていく。
水原の中は暖かく、しっとりと湿っていて、俺のそれをあつらえたように包み込む。
二人の茂みが、いま、ひとつになる。
ハァ、ハァ…。
二人の、荒い息。
それの先から、竿の全体から伝わる、水原の体温。
背筋を何度も走る、電流。
俺の両手で支えた水原の腰の、柔らかな触感。
足首に引っ掛かったショーツの、濡れて、ひんやりした布の感触。
俺の太股に当たる水原の両股の、すべすべした、温かさ。
「あッ…あッ…あ…ああッ…!」
俺と水原がいま、セックスしている。
俺の童貞を、水原が今、食っている。
それは、なんだかものすごく、感動だった。
それだけで、もちろん初めて感じるオンナの中、ということもあるのだが、もう達してしまいそうだった。
「んッ…大山ッ…動いてッ…いいんッ…だぞッ…?」
どうしていいかもわからずただ水原にのしかかり、じっとしていた俺に、水原が、なんとか息を吸い込みながら、言う。
そっ…か、水原は、初めてじゃないんだな。
それが、どこか悔しい。
俺より先に、水原をこんなメスの顔にした奴が、日本のどこかにいる。
水原のこの身体を味わった奴が、水原にこの快感を教えた奴が、いる。
「ああッ…あっ…!」
よくわからないままに腰を振りながら、俺は、そいつをなんとかして見返してやりたいと思っていた。
そいつとのセックスより水原を感じさせてやりたい、そう思っていた。
水原の心に、忘れられない何かを残したい、そう思っていた。
「ンんッ…あッ…ああッ…はッ…あッ…!」
でも、俺の手探りのセックスでは、そんなことはきっと無理に違いなかった。
オンナの感じる場所だって、よくわからないのだ。
ましてや、自分のそれの動かし方なんて、わかるわけがなかった。
水原への思い、それだけしか俺に誇れそうなところはなかった。
俺が勝手に好きになっただけだけれど、それも、声をかける勇気もなくてただ遠くから見ていただけだけれど、水原の気まぐれでたまたまセックスできただけなんだろうけれど、だけど、俺は水原が愛しくてしかたなかった。
そんないろいろな思いを内包しながら、俺は腰を振り続けた。
900:名無しさん@そうだ選挙に行こう
10/07/10 22:38:27 /U7MV2Hs
すっげぇ……この方には、いつも脱帽させられるな。
相変わらずの高クオリティ。安心して続く話に期待だ。
901:臭野しけ
10/07/10 22:52:46 yqU2gAtD
ゴミSS投下して自演してねえでとっととリョナスレ荒らして来いカス
URLリンク(moebbs.net)
URLリンク(moebbs.net)
四十代無職しろうと童貞ヒキコモリチョンガー万歳!!
902:天神臭
10/07/10 22:55:04 yqU2gAtD
URLリンク(moebbs.net)
URLリンク(moebbs.net)
URLリンク(moebbs.net)
ママとのおまんこ臭か!
ママとのおまんこ臭か!
いざヒキコモリ連合よリョナスレを荒らせ!
福岡ヒキしろうと童貞あずヲタマンセーo(^o^)o
903:臭ヒキ
10/07/10 22:57:22 yqU2gAtD
博多どんたく!
博多どんたく!
URLリンク(moebbs.net)
URLリンク(moebbs.net)
ママとのおまんこ臭か!
ヒキコモリ四十年おいは悟りばひらいたブッダのごたるネ申と!
904:クズ病院ヒキ
10/07/10 23:12:31 yqU2gAtD
URLリンク(moebbs.net)
URLリンク(moebbs.net)
あずまんが大王のエロいのないんかねぇ-13-
スレリンク(eroparo板)
あずまんが大王のエロいのないんかねぇ-13-
スレリンク(eroparo板)
博多どんたく!
博多どんたく!
905:名無しさん@そうだ選挙に行こう
10/07/10 23:25:20 3b+AJ5iS
続きキタキタ!!
よみはやっぱりエロいな!!!
906:チョンのしけ荒らし動向
10/07/11 12:57:18 iTTI1XX5
[302]名無しさん@そうだ選挙に行こう [sage] 2010/07/11(日) 08:41:40 ID:U3NduKet
AAS
>>299
> 905 :臭野しけ:2010/07/10(土) 22:52:46 ID:yqU2gAtD
> ゴミSS投下して自演してねえでとっととリョナスレ荒らして来いカス
> moebbs.net
> moebbs.net
> 四十代無職しろうと童貞ヒキコモリチョンガー万歳!!
お前、この前N云々について語って、あずスレに突撃仕掛けた奴だろ
そんなに両スレを争わせたいわけ?
907:チョンのしけ荒らし動向
10/07/11 13:09:47 iTTI1XX5
チョンのしけ(福岡在住臭ヒキ四十代、カス)クンはリョナスレを荒らそうと必死です。
@@
どうも臭ヲタBBS
URLリンク(moebbs.net)
が荒らしの策源地だとさらされたことがよほど痛かった模様。
今までの手口を変え、「これはスレ間戦争を引き起こす罠ニダ!!」と話をすり替えてますが、
臭ヒキBBSのログからも
リョナスレ荒らしの書き込みからも粘着していたのは萌えBBSコテだと判明。
エロパロ荒らしの事実を誤魔化そうと必死です。つか、選挙日なんだから社民にいれてこいよ、福岡在日部落野郎がワラ
なお、今後もリョナスレが荒らされるごとに策源地、臭ヒキBBS
URLリンク(moebbs.net)
URLさらしと糞すれあずまんがヒキコモリ大王スレでのチョンのしけの荒らしレポートを
欠かせることなく実行するのであしからず。
あずまんがスレの住人にとって臭野しけの自○が遅れることは不幸であることは明確だと言えよう。
908:パク・ヨミの憂鬱
10/07/11 14:23:47 kpgoGMPM
うだるように暑いソウルの空は、今日も青かった。
眼鏡の少女―パク・ヨミ―は、入道雲の下、鞄を片手に学校への道を急いでいた。
渋滞の車列に、ニャモ先生の青いヒュンダイを見つけ、手を振る。
助手席のユカリ先生がヨミに気付き、パワーウインドウを開けて手を振る。
ヨミは、二人の乗るクルマに駆け寄る。
「いよう、ヨミちゃん!
あー、クーラーの効いた車内は快適だにゃー。
このクソ暑いのにあんたらは歩かなきゃいけないから、大変よね。」
む、このパンチョッパリ相変わらずムカつくな…。
いつか痛い目見せてやる、絶対。
ていうか、イルボンに帰って家業のパチンコ屋でも継いでろや。
そう思いながらもヨミは涼しい笑顔で答える。
「ユカリ先生、こういうときこそたっぷり汗をかいたほうがいいんですよ?
朝から辛ラーメン食べてきたから、もう汗かく体制バッチリです。
あ…僑胞でいらっしゃる先生は、ラーメンは日式じゃないとダメなんでしたっけか。」
クルマの左側、運転席のほうから首を伸ばして、ニャモ先生が言う。
「あらパクさん、辛ラーメンなんてダメよ。
もちろん、ノグリラーメンでもね。
ああいう脂っこい即席麺は、ジャンクフードの代表みたいなものだもの。
夏は、確かに汗をかくほうがいいけれど、でも無理は禁物だから、オイキムチたっぷり載せたムル冷麺とか、
身体を冷やすもの食べないと。
我が国半万年の知恵を、生かしましょ。」
おいおい、チャングム気取りか、脳筋オンナ。
そう突っ込みたい気持ちもやまやまだが、相手のほうが立場が上なので一応黙っておく。
体育会系のオンナって嫌だなぁ、と内心いつも思ってはいるが、きっと他の同級生もみんな同じ事を思っていると思う。
「やっほー、ヨミー!」
ドン、と背中にタックルしてきたのは、飲みかけのメッコールの缶を持った、ヨミの同級生のユン・トモだ。
若干うざったいところがあるものの、小学校の頃からずっと一緒だから、いまさら冷たくすることもできないし
馬鹿にする相手としてはうってつけだ、くらいに思っている相手だ。
さすがに、どんなに馬鹿だと思っていてもあからさまに馬鹿にするほど、ヨミも冷情ではない。
恨を買ってしまうと、この火病の同級生に、何をされるかわかったものではない。
「よう、ケセッキ。
朝からメッコールなんか飲んでるんじゃないよ。
せめてポカリスエットとかにしろ、馬鹿。」
「馬鹿ってゆーな!」
「よ、馬鹿!」
「そんな、ユカリ先生までッ!?」
「ほら、二人とも遅刻しちゃうわよ、走る走る!」
「「はーい!」」
ニャモ先生に促されて、二人の女学生は学校へと続く道を走り始めた。
遠くに見える南山タワーが、キラキラと光を反射していた。
今日もきっと、暑い一日になりそうだった。
(続きません)
909:チョンのしけ荒らし動向
10/07/11 16:26:12 iTTI1XX5
[303]名無しさん@そうだ選挙に行こう [sage] 2010/07/11(日) 16:12:10 ID:CgcyPDcp
AAS
>>302
だろうな。
向こうのスレでも不自然な日本語で早速ファビョってるし。
自分を批判する全てのレスがおたのしけに見えてるってのはその通りなんだろうな。
自分のお気に入りスレを荒らされたからって、同じ事やっちゃ意味無いだろうに……
くろまんがの奴、何時まで続けるんだか。
910:他人の設定を使うチョン
10/07/11 16:36:39 iTTI1XX5
早速チョンのしけの自演荒らし。
口調・雰囲気(リョナスレ住人のスルー徹底、この糞スレとは対照的w)で同一だとバレバレなのに
ID変えれば自演できるとかんがえてるのがバ カ の証拠。
どうやら福岡県内の社民党議員・比例に投票した帰りらしいが、ヒキコモリであることを考えれば
投票所の地元小学(クズ生活の六年)でリアルの知り合い(昔散々イジメた、カス扱い)に会うのが怖いから、それも怪しい。
ま、みんな子供がいるしあわせな家庭人だもんね、四十代ヒキコモリの臭のヒキくん?ねえ?w
それかいつもの通り臭ヲタBBS
URLリンク(moebbs.net)
の糞コテネット弁慶が応援かもしれません。まさに厨房板。
今後とも糞のヒキリョナスレ荒らしが発生するたびレポートするのであしからず。
あずまんがスレにとってくさのしけの自○は緊要である。
911:チョンのしけ荒らし動向
10/07/11 18:00:17 iTTI1XX5
[305]名無しさん@そうだ選挙に行こう [] 2010/07/11(日) 17:09:53 ID:L/JnTkg4
AAS
885 :他人の設定を使うチョン:2010/07/10(土) 20:44:23 ID:yqU2gAtD
どうやら自分で萌えBBS関係者と自白した模様。
「リョナスレなんて聞いたこともない」(バカ爵)というのがそらぞらしい嘘とわかる、語るに落ちたである。
臭野しけがいないと強調するのも、表向きみてないことにして強がるとともに臭ヒキのしけの荒らし責任回避を強調するかまえ。
四十代ヒキコモリ天神臭はスカイプででもなぐさめてもらって、ゴキブリ以下の自分の命の価値をなぐさめてもらいつつ。
臭あずヒキBBS関係者が何の関係もないリョナスレを荒らしている模様。
まさにチョン、ゴキブリ以下のヒキコモリBBSらしい。
チョンBBSのゴキブリがリョナスレはじめエロパロを荒らし続ける限りあずまんが糞スレを破壊し四十代無職しろうと童貞ヒキコモリ在日チョン糞エタの湿気が自○するまで
このスレのゴキブリを一匹残らず退治することを宣言する!!
↑
私の>>294のレスをあずスレにコピペした上での反応である
どうやら自分の悪事をバラられる事についに切れたもよう
つくづく堪え性の無い男である。控えめに見ても短気な性格がここまで伝わるのもすごい
さて、「自分で萌えBBSの関係者と自白した」と述べているが、上記のレスから何をどう歪んだ脳みそで
考えればそんな結論にいたるのだろう?
ようは伯爵なる人物が私だと決めつけた上で「そらぞらしい嘘」と述べているようだ。
相変わらず自分に敵対する人間は一人だと(ry
そもそも、萌えB云々はこの件において全くの無関係。チョンまんが大王の2chにおける懲りない逆恨み荒らしが重要点である
5年以上前から論点のすり替えが一番の武器のようだ
さて、どうやら未だにおたのしけがスレに在住していると盲信しているようだが、その根拠を持っている様子は無い
もはやあえて言うなら、自分が嫌いな人間がおたのしけ→自分のスレが荒れている→おたのしけのせいだ
などという超理論が全てなのだろう
このチョンに論理などを求めてはならない