あずまんが大王のエロいのないんかねぇ-13-at EROPARO
あずまんが大王のエロいのないんかねぇ-13- - 暇つぶし2ch671:臭岡
10/05/04 14:04:03 kr7yPxzb
>>669
>>670

自演乙たいw クズSS書き>>660

きさんみえすいた自演ばこきやんな、こんカスが!
きさんのゴミ文ば読んでセンズリぶっこいとんクズなんぞおるわけあるめえも!

仮に本物やとしたら>>669>>670はよっぽど臭かキモヲタばいね。
おいのごた青白かヒキコモリばい。
友達おらんけえ、GWにまでこげな糞スレ張り付いとるとよ。

おいは毎日日曜日つぉ!!羨ましかろうも!!

きさんらこげな隔離スレばつこうてオナニーする暇があったら、女子高生の若かボボば想像してマスでもかきんしゃい(ワラ
四十台無職ヒキコモリのおいは今日もママと臭かおまんこするつぉ!!


おいのネ申SSば崇めんと!
糞スレあげるたい!!




672:臭湿
10/05/04 14:07:19 kr7yPxzb
672ばgetたい!!

673:名無しさん@ピンキー
10/05/04 16:18:41 6KiyOz3r
やっぱ>>666ゲト失敗気にしてたんだなw


674:名無しさん@ピンキー
10/05/04 16:20:01 6KiyOz3r
>>667参照

675:名無しさん@ピンキー
10/05/04 18:20:38 II+zc1/d
URLリンク(image.news.livedoor.com)
URLリンク(image.b-ch.com)
URLリンク(ec2.images-amazon.com)
URLリンク(www19.atpages.jp)


676:草野時化
10/05/04 23:16:31 kr7yPxzb
ソープば逝きたか!
ソープば逝きたか!

ソープ行きたいつぉ!!
ソープ行きたいつぉ!!

だれぞおいにソープば奢ってくれんしゃい!!

677:草匹
10/05/04 23:19:49 kr7yPxzb
あ、おいのごた年代やとトルコ風呂言うほうがわかろうめ。
古かよか言葉ばい。

誰かおいにトルコば奢るとよ!!(o^-')b

678:草野匹
10/05/04 23:22:14 kr7yPxzb
ママ以外とマンコしたいつぉ!!





















679:名無しさん@ピンキー
10/05/05 12:40:39 RWyeogi6
あんまりエロくないが、
>>604さんがちょっと気にしてくれてた、エピローグのSS、
投下してもいいかね?

680:名無しさん@ピンキー
10/05/05 19:46:23 inTP5/2y
いいに決まってるじゃない!!
ティッシュじゃなくてハンカチを用意して待ってるわ!

681:名無しさん@ピンキー
10/05/05 19:51:04 RWyeogi6
>>680 おっけー。ただ、あくまで妄想SSで、エロ成分は薄い。
それと携帯からだから、改行とかのバランスがかなりあやしい。堪忍な。
だいたい、
1レスのスペースに約1000バイト分のペースで、7回投下だ。
名前欄に「うらまんが」と記載しとくね。

682:うらまんが
10/05/05 19:53:54 RWyeogi6
 神楽&榊 20XX

 閉店間際―
 懐かしい顔がそこにあった。
 「神楽…」
 「よッ!」
 軽く片手をあげ、笑顔で挨拶してきた。
 「店の方は儲かってる?」
 「正直、この不況の前にお手上げだ」
 榊は少し自嘲気味に苦笑しながら返す。
 「でも…やめる気なんてないんだろ?」
 「ああ。自分の夢だったからな」
 金銭的に追い詰められて、もうどうしようもない、って程でもなかったし、
何より、ある程度の困難は覚悟していたから。
 「それより―」
 「榊、ちょっとだけ、時間空けられるか?
…あ!今すぐ、とかじゃなくていいんだ。閉店後でも構わない」
 榊が神楽に、何故わざわざ自分の店に来たのかを、聞こうかと思った矢先に言われ、
榊は、間違って物を喉にゴックンと飲み込む様な仕草で頷いてしまった。
 「…わ、わかった」
 「ありがと。閉店は何時だ?」
 「今日は祭日だから18:00だ」
 「あと30分くらいか…」
 ちょうど、店の玄関口の正面奥、壁にかけてあった時計を見て、神楽は時間を確認した。
 「どうした?何か都合でも悪いのか?
急ぎたい用事なら、折角だし、閉店を早めてもいいが…」


683:うらまんが
10/05/05 19:56:43 RWyeogi6
 2.
 私が閉店を早めようかと言うと、神楽はそれを静かに制止した。
 「それはお前らしくないぜ、榊」
 「…らしく、無い?」
 少しだけ、榊は神楽の言葉に、苛立ちに近い違和感を感じた。
 自分らしさは、自分が一番知っているつもりでいたから。
 「すべき事はきちんと、最後までソツなくこなす、完璧人間だっただろ?
変なトコで妙な手抜きなんかしちゃあ、あの「榊さん」の名折れだぜ」
 「私は別に完璧主義者とかじゃ…」
 「ま、とにかく話は後、後」
 神楽は急に話を止めて、腕を頭の後ろに組み、私に背を向けて歩き出した。
 「…!」
 私は一瞬、我が目を疑った。遠ざかる神楽の服の色合いに。
 まさか…
 榊は戦慄を覚えた―
 間違いなく、この後彼女から宣告されるであろう事態が、
薄々ながらも予測できてしまったから。
 (私はそれでも、やっぱり彼女のライバルとして、堂々と迎えうたなければならないのだろうか?…)
 榊は今に至り、さっきのらしくない発言は、神楽の軽い挑発と、
遠回しな宣戦布告だと理解した。
 手抜きは…できない。
 そして、逃げれない。
 そう、彼女の為にも―

684:うらまんが
10/05/05 19:58:38 RWyeogi6
 3.

 100m走―
 神楽は、榊にその距離でのレースを申し込んだ。
 学校などの施設を借りたかったが、最近の時代情勢で、校庭解放などは無くなり、仕方なく、
二人は店から近い土手に来ていた。
 「…よし、だいたい100mだな」
 距離も正確にではなく、足で測った(1歩=1m式)100m…
 「どうしてもやるのか?」 「…嫌か?」
 「明日に延期は?」
 「ダメだ」
 (逃げるのか?あの「榊さん」が、敵の前から尻尾を巻いて!)
 神楽の目がそう物語っていた。
 「明日じゃ…ダメなんだ」 「…わかった。もう理由は聞かない」
 榊は気持ちを切り換える。
 応じよう、全力を以て―
 「―ッ!どうやらその顔、本気になってもらえた様だな」
 榊が神楽を睨み返す。
 (コイツの怒りの顔は、初めて見たな…)
 だが―
 「私はもう、一応現役の陸上選手だからね。ハンデは50m、どうだ?」
 軽く挑発的にあしらう。
 「いらない」
 即答。
 (マジかよ…)
 いや、あの榊の事だ。
 神楽は確信する。それは、榊の根拠無き強がりだけで言い放ったのではない、と。
 「…わかった。後悔すんなよ」
 二人はスタート位置のラインの前に並ぶ。
 ドン!
 両者、合図もしないままだったが、それは正しく、同時スタートだった。


685:うらまんが
10/05/05 20:00:27 RWyeogi6
 4.

 「―ッはぁッ!、はぁ!…ハハハ…あ、あり得ねえぇ!…はぁはぁ…」
 「こ、こっちの、セリフだ!…はぁ!……はぁッ!」
 榊の勝利。
 この100m走のレースの結果だ。
 「やっぱ、強えぇなぁ榊は…負けたよ」
 「当たり前だ!」
 二人は全力で走りきり、ゴール地点で二人とも倒れ、そのまま
大の字状態で会話していた。
 「普通に考えて、花屋の主人の私と、現役陸上選手のお前とでは、いくら長距離走者で
得意種目ではないからとは言え、最初から、まともな勝負になるハズがない」
 「でも勝ったのはお前だ」 「…1日にフルマラソンを2回も走り、更にその後短距離の100mを
13秒台で走れる奴は、日本ではお前くらいだろう…」
 「何だ、バレてたか…」
 「会場でインタビューしてた時の時間が15:00頃で、あの会場から
私の店までが約45km…非公式なのが勿体無いぞ」
 「へっ!あの「榊さん」に勝てるかもしれない!って期待感の前には、
そんな記録やら名誉は全く及ばないさ」
 「…何故、そこまで私との勝負に拘る?もう、私にその理由を
聞かせてくれてもいいだろう?」
 「ああ…そうだな…」
 観念した様に、神楽は話し始めた。


686:うらまんが
10/05/05 20:02:28 RWyeogi6
 5.
 
 「結婚する事になったんだ」
 「……」
 「どうした?榊?」
 (いいい、いきなり何を言い出すかと思えば!)
 頭の中は大パニックだったが、ポーカーフェイスが功を奏し(?)
それを見た神楽は話を先に進めてくれた。
 「外国の人でさ。キッカケは…敢えて言えば、私がまだ高校生の頃、
ある日、旅行カバンを運ぶのを手伝った事かな?」
 「…いい人か?」
 (やっと落ち着いた気がする)
 「……うん。ちょっと、人が良すぎる感じもあるけどな。
でも、そんな頼りなさよりも、それを上回る面白い奴だったよ」
 神楽は上機嫌に、未来の旦那さんの話をしてくれた。
 「それで明日朝に、日本を離れる予定だ」
 「…それが、この勝負を延期できない理由だったのか」
 「まぁな」
 榊は暫く沈黙した後、次の疑問を口に出す。
 「…何故、こんなバカげた勝負を?」
 「おいおい、バカとはヒデーなぁ…ま、確かにバカげてたけどな」
 「神楽、答えてくれ」
 榊の疑問に、神楽はさてどうしたモノかといった感じで、
軽く頭を掻きながら言った。
 「強いて言うなら、ゲン担ぎ、かな?」
 神楽は今回の勝負、本気で、ただ思いついただけだ、と言い放った。

687:うらまんが
10/05/05 20:04:25 RWyeogi6
 6.
 
 「自分もいよいよ結婚かぁ、って考えてたら、たまたま榊、お前の事を思い出したんだ」
 そして、何だかモヤモヤした得体の知れない不安を前に、
何か気持ちを前向きに切り換えれる様な、キッカケが欲しくなって、
 こんなバカげたレースを催したんだと、神楽は言った。
 「現役で選手やってる今の私が、今の榊に単にガチレースで勝っても、
嬉しくなれないと思ったしね」
 「だからって…」
 「おっと!もうバカバカ言わないでくれよ。…ちょっとは反省もしてんだからさ」
 「ちょっとで足りるか」
 榊は苦笑しながら言った。
 「…ゲン担ぎ失敗だな」
 「いや、そうでもないさ」
 神楽は、疲労困憊、満身創痍な自分に、それでも全力で立ち向かってきてくれた
榊の心意気に、満足していた。
 「勝てる!とある程度は思ってたんだが、負けるかも、って
相手でないと、燃える事も出来ないと思ったからな」 「…でも、花嫁が考えるゲン担ぎじゃない。少しは身体を労れ」
 「ああ。でも…だから理由は言わなかったんだ」
 榊は無言で納得する。
 確かに事前に理由を聞いていたら、流石に全力勝負は出来なかったに違いない。


688:うらまんが
10/05/05 20:06:01 RWyeogi6
 7.
 
 二人はようやく立ち上がる。
 お互いの背中に、土手の泥、砂利、草がベッタリと張り付いていた。
 「このレースは負けたが、人生のゴールへは、私が一足お先につけそうだな」 榊はそれに不敵な笑みで応じる。
 「神楽、結婚はゴールじゃない。そこからが二人のスタートラインだ」
 「…そうだな。肝に銘じとくよ」
 「…(いつか、私も追いつく)…」
 「え?」
 「いや、なんでもない」
 小声で榊が何を言ったのか、神楽はハッキリとは聞き取れなかったが、本能が理解した。
 きっと、私も希望をもってその将来、未来を勝ち得てやるさと、私に宣戦布告をしたんだ、と。
 「じゃ私はコレで」
 「ああ、気をつけてな」
 互いにどちらが示し合わせるでもなく、自然と握手と抱擁を交わした。
 そして、榊の肩越しに神楽は囁く。
 「…お前がライバルでよかったよ」
 「私も、お前に今もそう思われてる事を、誇りに思う」
 「どんな形であれ、次にまた勝負する事があったら、」
 「望む限り、こちらも全力で応じてやる」
 今交わされた二人の約束は、絆の証。
 「…ありがとう」
 「どういたしまして」
 そしてライバルの証明。
 二人の人生のレースは、まだ終わらない― ~fin.

689:うらまんが・あとがき
10/05/05 20:12:59 RWyeogi6
…と、駄文失礼しました。
エロさが無いのが、投下を躊躇った理由です。
また、携帯からだったので、やっぱり見辛い方々にはキツいかも…
とした心配もありまして。
多少なりとも、暇潰し程度の役には立ってくれる事を願い、
今日はこれにて!

690:名無しさん@ピンキー
10/05/05 21:13:39 4PmAk0gz
乙。神楽はいつ陸上に転向したんだろうか。まぁ次はエロに期待。


>>660
続きをお待ちしております。

691:名無しさん@ピンキー
10/05/05 22:16:14 z2zlEOle
まだ臭野しけこのスレに粘着してるのか・・・

692:名無しさん@ピンキー
10/05/06 21:41:19 LA9p4o/H
榊さんの続きまだかな

693:名無しさん@ピンキー
10/05/06 23:58:56 gPX0N43j
ドルヒラってジャンプ漫画では最高傑作だったよな

694:名無しさん@ピンキー
10/05/07 00:43:52 fxnI8jWB
漫画なら、チャンピオンのアクメツが最高だったな。

695:名無しさん@ピンキー
10/05/07 01:48:13 O3zzWqmo
おお、GW中にSSが投下されているとは。
乙、いいものを読ませてもらった。

696:名無しさん@ピンキー
10/05/07 20:04:13 Bktas3Qx
>>694
マガジンの「最強のヘッド翔」こそが漫画史上最高のネ申漫画だよ。

697:名無しさん@ピンキー
10/05/08 19:53:25 qYCQyql3
榊さんの続き待ち

698:名無しさん@ピンキー
10/05/08 20:30:37 LnHBVF59
Yes!!


699:名無しさん@ピンキー
10/05/09 09:49:25 5/XVe3G/
テスト

700:名無しさん@ピンキー
10/05/10 13:48:27 jAdFPYmV
>>694
バカかテメエ?
ジャンプでぶっちぎり連載してたBLACK CATこそが真のネ申だろが。
あの面白さは鳥山や手塚みたいなパクり漫画家とは比べもんにもならん。
まことの神作だ。

701:まとめ
10/05/10 20:54:35 jAdFPYmV
ネ申マンガ

ドルヒラ
アクメツ
最強のヘッド翔
BLACK CAT


パクり糞マンガ

DB
寄生獣
手塚漫画
スラムダンク


最初糞だったけど最近面白いマンガ

バギ
ベルセルク
クレイモア
彼岸島


執筆態度の真面目な漫画家

富樫
画太郎











論外のクズマンガ

あずまきよひこ全般




702:名無しさん@ピンキー
10/05/17 21:05:23 tD/ELPtg
昨日の放課後は凄かったな…
木村にラブホテルへ連れ込まれて…

私の日焼け跡に興奮しちゃって…
上に跨がされて全身波打つくらい激しく突かれまくってさ…
力強く引き寄せられてキスされちゃって…
密着したまま何度も中出しされてイキまくったな…

703:名無しさん@ピンキー
10/05/18 11:33:25 qT1wb9UW
キモ…

704:名無しさん@ピンキー
10/05/18 18:43:46 oM4lwQCk
かわ

705:名無しさん@ピンキー
10/05/18 22:26:04 9/vOT+iz
むうんるうらあの本みたいに神楽が木村に快楽を叩き込まれるのは興奮する
続き…もうここで誰か書いて欲しいわ

706:名無しさん@ピンキー
10/05/18 23:05:00 FpuxJ82W
とりあえず序の口情事の神楽編の再開を求む

707:名無しさん@ピンキー
10/05/19 22:07:51 W6dqbdH/
短くてもいいからエロSSが読みたい、そんな夜

708:名無しさん@ピンキー
10/05/19 22:34:26 4ZTJAFpr
木村と神楽はキスを交わした
その後セックスした
<完>

709:名無しさん@ピンキー
10/05/19 22:49:47 5TX6lKV1
中身が大事なんだろ!!
詳しく!

710:名無しさん@ピンキー
10/05/19 23:13:04 4ZTJAFpr
木村のペニスが15cm神楽のヴァギナに飲み込まれた。
木村は7cc精液を発射した。
<完>

711:名無しさん@ピンキー
10/05/19 23:30:44 W6dqbdH/
ごめん、俺が間違ってた
SSは長い方がいい

712:名無しさん@ピンキー
10/05/20 00:25:07 HD0zTgZ1
ま、適度な長さと内容と…エロす、かな?


713:名無しさん@ピンキー
10/05/20 06:36:59 Rv+maz0+
臭野さんって無職なんですか?
住民税や健康保険、国民年金は誰が払っているんですか?
パパとママですか?
社会復帰できないんですか?
もう四十になるのに、自分で自分をクズだとは思わないんですか?

714:名無しさん@ピンキー
10/05/20 20:16:35 denBeVZ4
木村と神楽ってたまにこの組み合わせみるけど何か接点あったっけ?
木村のお気に入り?

715:他人の設定を使うチョン
10/05/20 21:09:30 Rv+maz0+
「四十にして惑はず」といいますが、「不惑」の臭野さんは、ヒキコモリ道の「悟り」でも開かれたのでしょうか?
しろうと童貞も三十を越えると魔法が使えるそうですから、ヒキコモリのベテランの臭野さんは魔法使いどころか仙人のような心地でしょう。

じっさい、ヒキが社会復帰できるのは三十くらいが限界なので、孤独のうちに現実と乖離していくしかないと思います。
「五十にして天命を知る」までクズ人生もとい仙道をダラダラ続けてください。
いい加減自分の生に何の価値もないことに気付いたら、いつでもトドメを刺して差し上げますので。

716:晒しあげ
10/05/23 13:46:50 OIvqd+/R
糞スレage

717:名無しさん@ピンキー
10/05/23 16:58:29 z/rL7YL4
SS投下待ち保守

718:名無しさん@ピンキー
10/05/23 21:37:48 OIvqd+/R
糞スレ浮上

719:名無しさん@ピンキー
10/05/24 11:01:52 FyEtE941
あーあ、臭野しけの粘着のせいで、すっかり荒れちまったな。
まったく、野郎はあずまんがを憎んでるとしか思えねえぜ。

720:名無しさん@ピンキー
10/05/24 19:52:26 DENQw5xj
隔離中だから気にするな。

721:名無しさん@ピンキー
10/05/24 23:37:54 2kBx2R3A
水原さんと毎日サブウェイで昼飯食べたい
シュリンプアボカドサンドとペプシネックスだけならきっと痩せられる

722:名無しさん@ピンキー
10/05/25 20:19:13 BUaUZXzB
榊さんの続きまだ

723:名無しさん@ピンキー
10/05/26 01:05:37 SAYHqIvW
やっぱ百合多め?

724:名無しさん@ピンキー
10/05/26 10:28:51 OP52LCHN
>>720
つか、臭野の自演だけでもってるよねこのスレw

臭ヒキ野助以外は萌えBBSのお仲間、キモヲタ中年童貞がサポートしてるだけだし、
ふつーの住人はバカらしくてもう誰も見てないよ。こげな糞スレ

あ、漏れみたいなVIPPERはいるけどゲラ

725:名無しさん@ピンキー
10/05/26 18:37:15 7UZUBgxf
>>723
多め、つ~か風味、かね?

726:名無しさん@ピンキー
10/05/26 22:18:57 OP52LCHN
最近、バギの絵柄がドンドンキモくなってるのはなぜだろう?
実は臭野がヒキのまま四十代に突入したからだったんだよっ!!

な、なんだってー(AAry

727:名無しさん@ピンキー
10/05/27 01:42:05 tvT4p30R
リョナスレを荒らすのは止めろ、あずヲタのヒキども。

728:な生徒だった?」 「あはは。それが色々逸話があってねー」 レイプー レイプー♪ 「(ハッ)」 「シュシュシュ 集団 集団レイプ~♪」 「……。フ、フツーの生徒だったよ……」 「(なんかにぎられてるのね……)」



729:名無しさん@ピンキー
10/05/27 23:49:46 qL7U7r2P
>>732
書けよ?書けよ!?絶対書けよ!!

730:名無しさん@ピンキー
10/05/28 10:22:55 1XmFsar1
また、臭野しけがリョナスレに粘着してるのか・・・

731:名無しさん@ピンキー
10/05/28 10:25:09 1XmFsar1
>>730
隔離スレだからな。
個人的にはヒキ板に移るべきだと思うんだが。

732:名無しさん@ピンキー
10/05/29 17:48:07 b5/EQ4N8
神楽がラブホテルに行く話…どんな感じになるかなぁ

733:名無しさん@ピンキー
10/05/30 21:21:25 ueJaxb+H
保健室にて

神楽の体操服は首あたりまで捲り上げられ、ブルマや下着は右足にかろうじて引っ掛けられている。
木村はうつ伏せになっている神楽に覆いかぶさり、右手で神楽の頭の上に置かれた両手を交差させて
捕らえ、左手でその体からはみ出さんばかりの巨乳をぐにゃりと掴んでいる。
結合された下半身からは木村が腰を動かす度に多量の愛液が流れ落ちていった。

「う…射精るっ」
木村はさらに深く腰を突き入れると、神楽の奥に熱い精を放った。
「あ…熱いの…膣内に出てるぅ…」


放課後の誰もいない保健室で木村に犯されるように初めての経験をした。
しかし神楽の胸の内は、興奮と快感からくる胸の高鳴りが抑えられなかった。


…俺じゃあまりエロくならないや。こっからラブホテルとか誰もいない神楽宅って流れだったけど
任せた!

734:名無しさん@ピンキー
10/05/31 21:38:08 z4rc7sjK
木村「あーもう!!神楽くんのエロSSが見たいなぁもう!!!」

神楽「!!?」

735:名無しさん@ピンキー
10/06/01 00:00:54 PHuzQWRr
ともちゃんのエロの方が見たいわい!

736:名無しさん@ピンキー
10/06/01 18:41:07 IIeXqOsJ
普段無口な榊さんがエッチで声を出して乱れるとか
普段奥手な榊さんがエッチでは積極的とか
そういうギャップがいいと思います!!

737:名無しさん@ピンキー
10/06/01 18:45:24 6lc/D9Hw
普段天真爛漫なちよちゃんが妙に耳年魔でいろいろ試そうとして…というのはなんか犯罪チックすぎて立たないw

738:名無しさん@ピンキー
10/06/01 19:20:32 Z9pWAtue
>741 時を進めて、アメリカ留学後の、中高生時代にスポットを当てて…とか。
身長も156cm位の、普通の娘サイズに成長している、とか。

やば…俺も危険思想を暴発させそうだww

739:名無しさん@ピンキー
10/06/01 22:35:32 tyla6QYd
それちよちゃんやない、ちよや!!

神楽の恥ずかしい巨乳を揺らさせながら何度もイかさせたい
神楽は絶対エロい

740:名無しさん@ピンキー
10/06/01 22:48:47 6lc/D9Hw
ちよちゃん、MITの博士号を18歳にして取得、その後なぜか都内の私立高校に数学教師として赴任する
体育教師として既に教職についていた神楽とそこで再会

アメーリカンな成長ホルモン入りまくりビタミンD強化ミルクの影響かダイナマイトバディに育ったちよちゃんに、
目を白黒させる神楽

神楽:((…もしかして、こいつ、私より胸ある?))

木村:「これもこれで!」

神楽・美浜:「「うぁあ、木村先生、いつからいたんですか!?」」

短期間で男子生徒の人気を神楽先生と二分するまでに至る美浜先生
鼻息を荒くした男子生徒に押し倒されるのは時間の問題だった

次回、請うご期待!


741:以上、臭ヲタBBSヒキコテ(実働数名)の自演でお送りしますた
10/06/02 00:36:46 IJDDjZ7v
↓以下、臭野あずヒキ関係者のみ、「人間」の利用者お断りのオナニートークをお楽しみください。
(ときどきバギやドルヒラの面白さを語るスレ、VIPPERチンカスマンカス談義、他スレへの荒らし輸出戦略参謀本部スレになります)












































742:名無しさん@ピンキー
10/06/02 20:46:09 gNI930HD
突然男子生徒に囲まれたちよ!
木村の誘いに乗って二人で飲みに行くことになった神楽!


何かが起こる予感!!

743:名無しさん@ピンキー
10/06/02 23:44:49 Zqrc5aA/
無理矢理ちよをレイプするにも、アメリカで黒人のデカマラに開発しつくされたちよのユルマンではイけない男子生徒
仕方ないので未開発のアナルに突っ込もうとするが、血まみれ&うんこまみれになり萎える

一方木村とのこのこ飲みに行った神楽
恩師に似たのかジョッキひとつですっかり出来上がり酒乱ぶりを発揮
木村の飲みかけジョッキに醤油を注ぎ「黒ビールだ」とはしゃぐわ、校歌を大声で歌うわご乱心
店員に諌められおとなしくなるも、今度は大リバース
ゲロまみれになった木村、「これはこれで!」と叫び、周りの客ドン引き

744:名無しさん@ピンキー
10/06/02 23:47:19 kccZlfDc
神楽はM
異論は認めない

745:名無しさん@ピンキー
10/06/03 00:08:41 y+xbCMoF
大阪はサイズM

746:名無しさん@ピンキー
10/06/03 00:33:24 8+MXxgDy
神楽はMだけど時々イタズラっぽくSになろうとします

747:名無しさん@ピンキー
10/06/03 00:48:28 jz0f+J5Z
なんつーか、キモいスレだな……

748:名無しさん@ピンキー
10/06/03 22:29:01 8+MXxgDy
榊さんのエロSSマダー
榊さんこそ至高のエロス

749:名無しさん@ピンキー
10/06/03 23:21:27 bX/Qy/d0
男目線でそのキャラのエロさを語るのがよかった
そういう意味で未完だが「榊の秘密」はかなりエロいSSだったと思う
榊の秘密2や神楽の秘密やきむりんの秘密とか読みたい

750:名無しさん@ピンキー
10/06/04 22:23:58 ClmmxEmp
SS…

751:名無しさん@ピンキー
10/06/04 23:24:36 3nGPXZrW
榊:「初デートが割り勘だと、がっかりする」

大阪:「私なぁ、年収六百万円以下の男の人はお断りやわ」

ちよ:「私より学歴低い人は尊敬できないですね、男のくせに中卒とか論外です」

よみ:「デブオタとは話もしたくない、同じ空気を吸ってるだけで死にたくなる」

とも:「メンヘルなんて気持ちの問題だって、頑張れ頑張れ死ぬほど頑張れ」

神楽:「は? お前EXILEバカにすんの? ありえねー」

752:名無しさん@ピンキー
10/06/05 01:21:51 6GflTo9N
榊「いいよ…抱いて……。この体、好きにしたらいい……」

753:名無しさん@ピンキー
10/06/06 00:14:43 MY0oFGLR
人参うまい

754:名無しさん@ピンキー
10/06/06 00:15:20 MY0oFGLR
誤爆った

755:名無しさん@ピンキー
10/06/06 12:39:12 8c2jxF0j
榊さんは相手が気持ちよくなることに快感を得れるタイプ
だから超エロいよ

756:名無しさん@ピンキー
10/06/06 22:53:51 kJKGF2Pu
そんな榊さんのエロSS見たいけどな!!!

757:名無しさん@ピンキー
10/06/06 23:45:21 9qcPlk5o
この際、エロければ忠吉さ(ry


758:↑臭野乙w
10/06/07 10:41:27 r9qTBo6l
以上、臭ヒキ約一名の自演でお送りしました。
これからもVIPばわーをお楽しみ下さい。

759:↑終了
10/06/07 13:13:07 nHCqYGS7
再開↓

760:VIPばわー↑
10/06/07 13:39:10 r9qTBo6l
臭野
(ママとの臭かおまんこ)
↓再開

761:名無しさん@ピンキー
10/06/07 19:21:07 XPob4Uq3
救性主よ来てくれー!
榊さんのラブラブ濃厚Hがみたいんだ!!

762:VIPから来ますた
10/06/07 23:55:34 r9qTBo6l
臭野湿気の下痢便とゴキブリ、おまいらどっち生食したい?

763:名無しさん@ピンキー
10/06/08 00:09:06 IfBfTjl2
>>737 続き

「……はあっ、はあっ」

神楽は保健室での木村との情事を回想し、自宅のベッドで自慰を試みていた。

(まさかあんなに…)

自身の胸が、人並みよりは確かに豊満な、とした自覚はあった。
それだけに、木村の容赦無い鷲掴みにあそこまで敏感になった自分に、
神楽は戸惑いと恐怖の様なモノを覚えた。
それと同時に、自身の「女」を強く意識した。
(…ん、濡れて…きた)

神楽は片方の乳房を片手で揉みしだき、もう片方の手で、
股間の秘所を弄っていた。

764:名無しさん@ピンキー
10/06/08 05:23:01 PyC6PiBH
いいね、こういう話大好き
続き読みたい

765:名無しさん@ピンキー
10/06/08 22:47:53 X9cC0xZ4
うん、続いて!

766:名無しさん@ピンキー
10/06/08 23:56:31 IfBfTjl2
>>767から

(ここに、アレが入って…)
神楽は、指で花弁を押して滴ってきたソレを、さらに強く刺激する。
「んっ、く…」
高鳴る鼓動。
蘇る記憶。
あの時―
木村は、確かに私のココを貫き、中に愛液を流し込んだ。
(あの瞬間は、まだまだこんなもんじゃ無かったよな…)

けれど、一度その刺激を覚えた身体は、神楽自身の身体が
その快楽を再び欲する為になのか、そんな児戯な自慰行為にさえ、
性的な昂りを感じはじめ、登りつめだしていた。
(や……くる、何何何…この疼き、なにかッ!くッ―)
「―っあ"ッ!」
ドクドク脈打ち、押し寄せる快感の波の前に、神楽は
あっさり屈し、白く濁った液を、ドロリと雌穴から垂れ流した。


…携帯からだと、こんなんで限界かなぁ~…
続き、誰かヨロ~

767:名無しさん@ピンキー
10/06/09 09:53:48 Zz5CyZrb
ぶったぎりで駄作投下すんな、カス

768:名無しさん@ピンキー
10/06/09 23:53:24 MHeKlRCN
>>770
そんなこと言わず、そのくらいでいいから続けて欲しいな
すごくエロイよ
神楽と木村の絡みも読みたい

769:名無しさん@ピンキー
10/06/10 01:11:53 qS+rml+Z
>>772
そうか…
ただ流石に今すぐ!てワケにもいかんから、ちょっと待っててくれ。

770:名無しさん@ピンキー
10/06/10 06:32:43 +WxBjKEZ
待つさ!待つとも!
楽しみにしてます

771:名無しさん@ピンキー
10/06/10 12:10:26 ByxepDox
はだけた体操服の間から、神楽のまるで別の生き物のように蠢くそこに、木村はビクビク震える自らの男性の証を突き立てた。
身体中の血液と神経伝達物質が二人の接点―今はただ表面が触れ合うだけに過ぎないが―に集まってきているかのような感覚が、二人の脳を、神経系を焼き尽くすかのように充ち満ちていた。

無論この行為は、二人にとって初めてではない。
だが、二人にはその感覚は何度経験しても未だ麻薬のように心を蝕み続けていた。

刹那、木村のそれが神楽のそこを一気に貫く。
急に奥底までその熱い肉槍に犯され、神楽は獣のような声をあげる。

熱い襞に、濡れた粘膜にそれを包み込まれる感覚に、鍛えられた括約筋の締め付けに、木村は酔っていた。
神楽のバサバサの髪を、木村は優しくすいた。
神楽の頭皮に、鳥肌がたっているのがありありとわかった。

772:名無しさん@ピンキー
10/06/10 16:35:06 fpWAHPgN
バギとドルヒラはネ申マンガだよな。

773:名無しさん@ピンキー
10/06/10 18:37:04 qS+rml+Z
>773なんだけど…

>775は>770からの続きを書いてくれたのかな?

このまま私は、>775からまた話を続けていいのかな?

それともコレはコレで、
>775は新規にSSを書いたの?


良ければお返事をください。
明後日辺りまでに返答無い場合は、
>775から、また私が続きを書きますね。

774:775
10/06/10 19:59:38 qvpquobS
新規のつもりでしたが、つづきお書きになりたければ書いていただいてかまいません

775:名無しさん@ピンキー
10/06/10 20:10:49 qS+rml+Z
>>778 おお!素早い返答をありがとうです!


いや、新規ならそちらにお任せします!


こちらは、では「大阪」にちょっと酷い目にあってもらう、
オリジナルなSSを書く方向で、また別な話を練り直したいと思います!

わざわざすいませんでした。

776:名無しさん@ピンキー
10/06/10 21:21:53 BlUpFVmy
うおおお、>>775>>773とは別人だったのか!!二人ともGJすぎる
木村の手ほどきでどんどんエロくなっていく神楽いいな!

>>775
新規とは思えないくらいエロ過ぎるSS!続きが待ち遠しい
とりあえず神楽…木村に言われるまま脱いで欲しいw

>>773
大阪楽しみ!けど貴方が考えてた木村神楽展開も気になる
神楽好きの俺的には貴方もまずは神楽SSで突き進んでも嬉しいな


777:名無しさん@ピンキー
10/06/11 01:19:13 WqEmno5E
ついに職人様による真夏の神楽木村スペシャルがキタ!
教師と生徒を忘れて互いの身体を貪り合う二人
日焼け巨乳神楽最高!続きに期待!

778:>>775の続き
10/06/11 19:42:20 AjquMbUQ
神楽にのしかかった木村は、ゆっくりと腰を動かし始める。
次第に神楽のそこからは潤滑液がとめどなく溢れ、大気と混ざり合い淫猥な音を立てる。
淫らな匂いが、神楽の嬌声が、体育倉庫の空気を満たす。

荒い息の中、木村には神楽のそこが次第に開いていき、膣内に空間ができつつあることを感じていた。
その奥の、コリコリとした子宮口を自らのそれが叩くコツコツという音さえも聞き取れそうなほど、感覚は鋭敏になっていた。
腰を動かすたびに雁首が括約筋に引っ掛かる感覚も、クリアに木村の神経へと伝わってきていた。

それは、神楽も同じだった。
自らの膣の収縮を、ざらざらとした内壁を刺激する木村のそれに浮き上がる血管の一つ一つも、全て手に取るようにわかるほどだった。
神楽は、浮いてしまう自らの腰の動きを止めることができずにいた。

片手で神楽の腰を押さえながら木村は、その豊満な神楽の胸元にもう片方の手を巡らせる。
体操服越しに、ブラ越しに、既に固く起立している乳首の感触が伝わってくる。

「せんせぇ…直接ッ…触ってッ…おかしくなるッ…私っ…おかしくなるッ…切ないよッ…せんせぇッ…切ないよッ!」

神楽は、やっとの思いで声を絞り出す。
上気はしているけれど、淡々と神楽を攻めていた木村の頬が、少し緩む。

木村は、『神楽』と胸に名前の縫い付けられた体操服を、神楽の汗で肌にからみつくそれを、少しずつたくしあげる。
腕や足の健康的な日焼けと、服の下に隠されていた白い肌が、コントラストをつくる。

「神楽ッ…くんッ…これッ…咥えてなさいッ!」

「むぐッ…!」

体操服の端を、その潤んだ唇に無理矢理押し込まれて。
その間も、両脚の間からの責め苦は、止まらなくて。
ブラのホックを、巧みに背中側から外されて。
涙が、出てしまって。

神楽の、その体躯に見合わぬ大きな双球は、ぶるん、ぶるん、と音を立てそうな勢いで激しく空を切って。
その弾みで、口元から汗にまみれた布が落ちてしまって。

「うあ…あッ…せんせェっ…せんせぇッ…!」

「神楽くんッ…咥えて…なさいッ…と言ったでしょうッ…!」

腰を抑えていた木村の手が、自らの下に組み敷かれていた神楽の、筋肉にほどよく脂肪がコーティングされた形のよい尻を勢いよく叩く。
とたんに、潤滑液の量がどばっと増える。

「うァッ…あッ…!」

「おやッ…神楽くんッ…私にッ…叩かれたらッ…そんなにッ…気持ちいいッ…のかねッ…!?」

「あァッ…アっ…うあッ…気持ちッ…いいですッ…せんせぇッ…気持ちッ…いいですッ…!」

先ほどまであんなに高い位置にあった子宮口が、もうこんなに下まで下がってきている。
教師の精を、遺伝子を、自らの中に取り込もうとしている。
神楽の尿道の裏のぶつぶつした部分が、敏感な粘膜をこれまで以上に刺激しようと、体中の血を集めようかという勢いで充血してきている。

「神楽ッ…くんッ…私のッ…子をッ…産んで…くれるよなッ…!?」

「だめッ…せんせぇッ…それはッ…だめッ…せんせぇッ…だめだよッ…せんせぇッ…!」

神楽のその叫びも空しく、今まさに木村は自らの遺伝情報を神楽の中に、奥底に放出しようとしていた。
一層固く、大きくなった木村の先から、熱い滴が、迸った。
恐ろしい勢いで子宮の中を叩く白い欲望の波に、神楽は飲まれていった。

779:名無しさん@ピンキー
10/06/11 19:43:56 AjquMbUQ
おわりです
読んでいただいてありがとうございました

780:大阪・壊
10/06/11 21:27:04 lmriAk5t
BAD END

 ぼ~~っとしていた。

 大阪は、自宅の自分の部屋で、一人呆けていた。
 (…あれ?ウチ、今まで何してたんやっけ?)
 その答えを見つけるべく思考をめぐらし、約5秒で中止する。
 (よみちゃんみたいに、賢ないウチが考えるだけ、時間の無駄や…)
 やがて、じわりじわりと状況が掴めてくる。
 「ティッシュの海や…」
 部屋中に、使用済みティッシュがあちこちに散乱していた。
 (そうや、ウチは……)
 大阪は思い出す。
 自宅でぼ~っとするまで、複数の同校の男子生徒に輪姦されていた事を―
 「気絶してたんやな」
 信じたくはなかったが、忘れていた記憶がよみがえり、大阪は納得した。
 AV女優でも風俗嬢でもない自分が、あんなに乱暴な乱交をすれば、
ある程度は飲み下しやすい話だった。
 「…世界、変わったんやろか?」
 そもそものキッカケ―

 「ヤれば世界が変わる」

 こんな話を真に受けて。
 大阪は―

 腕に銀の線を刺した。

 悲しい世界を、ひっくり返したかったから。
 楽しい日々を、ただひたすら信じられたあの過去へ―


781:大阪・壊
10/06/11 21:28:56 lmriAk5t
2.
 それは最初とても痛く、その後すぐに「愉快」が訪れて。
 「あはははははは!」
 大阪は、自身がまさしく超人になれた気分だった。
 今なら!
 空も海もマッハ100で飛べる!
 誰と何をしようと、負ける気がしない!
 勉強でもよみちゃんにも榊さんにも、ちよちゃんにだって!
 スポーツでも!
 榊さんにも神楽にも!
 「ウチ、スゴいッ!」
 そんな気分。
 実際は―
 「ああ、春日って…」
 「こんな激しくヤれるんだな、驚きだぜ…」
 前と後を二人の男子生徒に挟まれ、スタンダードな3Pをしていただけだった。
 パンパンパン!―
 (ちょっ…息が…)
 大阪の黒髪が揺れる。
 その頭を両手で挟まれ、しっかりと膨張したペニスをしゃぶらされ、
後ろからは、やはり膨張したペニスでお尻を貫かれ、
男の太股が、その尻と叩きつけあう音を響かせていた。
 (苦しい…けど)
 「うっ!あ、…」
 「何だよ、もう出ちまったのかよ?だらしねぇな」
 大阪の口を塞いでいた男の肉棒は、大阪が根を上げ訴える前に、
びゅる、びゅるびゅる!と白い液体を彼女の顔にぶちまけて、
一時の休息を欲した。
 「いや、コイツ舌が無いみたいで、スゴい飲み込ませやすいんだよ!」


782:大阪・壊
10/06/11 21:31:03 lmriAk5t
3.
 そんな男子のセリフを聞いた他の男子も、実際大阪がバキュームフェラが出来るのかと、
次々にそそり立ったペニスを大阪の口に注ぎ入れた。
 (うわッ!臭!)
 しかし、今や自分の顔も身体もその臭い液まみれで―
 寧ろ、その臭いは。
 「えへへ…みんなせっかちやなぁ」
 大阪をこの乱交パーティーの主役気分に押し上げた。
 ただでさえ垂れ目気味な大阪の目が、更に虚ろに垂れ、虚空を映す。
 (こんなに大きくなるんやなぁ…)
 大阪は頬一杯にペニスをしゃぶりながら、次第にソレが硬くなっていく過程をも楽しんだ。
 「う、はッ!確かに…こりゃあ堪らねえかも!…」
 「な?普通、少しくらい歯が立ったり、もっと吐き出したりすると思ってたぜ」
 (でも、ヨダレ止まらなくなってん、ウチ……)
 「なあ?次はアナル、どう?」
 「あ、穴る?……」
 (あ、お尻の「出す方」な…って!)
 「い、嫌や!そんなんしなくても、もうウチどうかなってしまいそうやのにッ!」
 「へっへ、まだ素直に恥ずかしがれるなんて可愛いなぁ!」
 「なぁに、専用クリーム持ってきてるんだ、そこまで痛くならないよ」
 (アンタら…高校生ちゃうやろ?…手際良すぎや)

783:大阪・壊
10/06/11 21:33:01 lmriAk5t
4.
 既に、膣穴は複数の男子生徒に開発されて、大阪の身体は
敏感に快感を感じていて、後少しで、絶頂までイケるんでは?
とした疑念も頭をもたげた頃、「ソレ」は訪れた―

 「ッ!~~~!!」
 全身を駆け抜ける衝撃。
 頭のテッペンから尻に、手足の指、爪先、髪の毛の先さえにも、
その衝撃は伝わった気がした。
 「ぅはああぁぁあッ!」
 遅れての大阪の絶叫。  その咆哮が。
 益々、大阪の性の快感を増幅させ、
 (尻!お尻に!入って!) 「ンあン、あッンッ!」
 「さすがにキッつい…けど!すげ、春日ッ、
お前スゲー名器だよ!」
 もはや大阪にそんな賛辞に耳を傾けてる余裕は無く―
 今や全身が性感帯と化した大阪は、昂る為にあらゆる刺激に貪欲だった。
 (ウチッ!もうッ!どうかして…るッ!)
 身体の奥から、じわじわと押し寄せる波が来てるのが解る。
 その波は。
 男子達のペニスで膣を、肛門を、口を塞がれて貫かれる度に近づき、
 「…んあ!ぱぁ!」
 「とりあえず感じてきたみたいだし、イッとくか?」
 大阪はかくん、かくんと首を縦に振る。
 そして―


784:大阪・壊
10/06/11 21:35:00 lmriAk5t
5.
 四つん這いになった姿勢で、大阪はある一人の男子に腰をしっかりと固定され、
その尻の膣の方へ、ズッと膨張の極みにあったペニスを挿入されて、
ガクガクガクと激しく揺さぶられた。
 「んんんんッ!」
 「おおおぅッ!」
 快感の波は、もはや津波の域に達していた。
 (すっ、スッゴい!ウチッ!ダメッ……!イ、イッちゃう!)
 「あぁぁあッ!イクッ!イクイクイックうぅッ!」
 激しい性交の果て、その最後に大阪は、ビクン!と、一つ大きく身体を波打たせて、
膣とペニスの結合を解き、ペタン、と床にその尻を落とした。
 (確かに…世界、変わったかも……)
 それが、大阪が気絶する前の最後の思考だった。
 
 (両親が久しぶりに夫婦水入らずの旅行って事で、自宅に不在だとは言え…)
 今回の乱交パーティーはやりすぎだったかなぁ?と、大阪は
ティッシュの海を片付け始めた。

 数ヶ月後―

 大阪は、快楽依存な身体を引きずり、カラオケ屋などで、
乱交を繰り返す日々を送っていた。
 
 そんなある日―
 
 「あれ~?みんなどうしたん?制服プレイ~?」
 「…拘束?変わった趣味やなぁ~」
 赤い回転灯の車が数台、カラオケ屋を取り囲んでいた。


 春日 歩:現行犯逮捕

 END.


785:大阪・壊 (あとがき)
10/06/11 21:43:55 lmriAk5t
…ちょっと、どころかかなりヒドい話になっちゃったな。
話のLV、内容的な意味からも…

単に、あの天然な大阪が、激しいHをするなら、「薬」とかが
手っ取り早いかなぁ?とかの思い付きが全てでした。
後は、裏に設定された自身の考えたオリジナルな世界観が影響もしているんですが…

不快、と感じた方には駄作お許しください。としか言えませんです…すいません。

次に書く予定の神楽&木村の話は、もっと浮かばれる話で
Hな話にしたいので、暫くお待ち下さい。

786:くろまんが大王
10/06/11 22:34:55 AqymELiR
>>789
GJ!
シャブ中の大阪は、措置入院で隔離逝きやね。
薬漬けでフラフラのあと、刑事罰が待ってる。執行猶予くらいつくか?
(この時点で成人していなければ関東医療少年院逝き)

かなりシャブ喰ってるみたいだし、絶対リピーターなるなW
離脱は酷いし隔離と娑婆を往復、金かかるから風俗勤務とお決まりバターン。

クズSSを臭ヒキが投下し自演で賛美する糞スレにはもったいない。
次は大阪ポン中AV出演→スナッフ撮影で解体レイプかいてくれ。

神 降 臨

787:名無しさん@ピンキー
10/06/11 23:25:39 pJIffeCr
>>782
エロ過ぎる!いやホントマジでエロ過ぎるよ!!←褒め言葉
本番に至るまでの絡みややり取りがあったら話しに深みが出てもっとエロくなってたと思う
つまり、また是非書いて欲しい!読ませてくれて有難う!1レスとは思えない濃さでした!


>>784
だからエロいって!!もうエロエロSSで驚きのレベルだよ!!←褒め言葉
暗い話は苦手だけどこれくらいなら何とかwでも短い話なのに凝ってると感じれました
次の神楽×木村をどういう話にするか楽しみだ!!すごくエロそうだ!!超期待!

788:名無しさん@ピンキー
10/06/12 08:43:21 32lINXc7
なんだこの糞スレ

789:1月17日
10/06/12 09:59:48 RFq5E8/I
「歩…はよ逃げ…お父さんのことはええ…お前は…はよ逃げ!」

「せやけど…お父さん…私…私…!」

「行ね…歩…お前は生きるんや…歩…!」

父のその声は、今でもよく思い出せる。
梁の下敷きになり、迫り来る火に顔を照らされながら必死に叫ぶ顔は、私の瞳に焼きついている。

1995年1月17日、火曜日。
私の家族は、引き裂かれた。
父は私の目の前で業火に呑まれ、母は仕事に行ったきり戻って来なかった。

私は制服に靴下だけで、廃虚を当てもなくさ迷った。
母は、いつもなら阪急で大阪の会社へ向かうはずの母は、どこにもいなかった。
時間だけが、ただ無情に過ぎ去っていった。

よく知った街は無惨に崩れ去り、半壊した店から品物を盗み出す、よく知った近所の人たち。
それを見ても、私の心は、凍りついた心は、何も見ていないのと同じだった。
この事実、あの地震の後、街が無法地帯と化したという現実を、私は信じたくなかった。

だから、顔を煤で汚した男たちに急に路地裏に引きずりこまれても、何も感じなかった。
私はそんな自分を、まるでテレビのドラマでも見るようにどこか冷静に、離れたところから見下ろしているような感覚に襲われた。

790:名無しさん@ピンキー
10/06/12 20:59:51 xqke+1uJ
うおお、神が2人も降臨していたのか!!
神楽の人も大阪の人もひきこまれる文章でグッジョブです
ナイスバディの榊さんのこともよろしくね!!ラブラブで…とさりげなくリクってみる

791:名無しさん@ピンキー
10/06/13 22:16:11 kxe9JRg9
SSが待てるって嬉しいなwktk

792:名無しさん@ピンキー
10/06/14 09:04:23 l2yBCx+T
また臭野が余所に粘着してる。
荒らしの出撃拠点だなこの糞スレ。

793:名無しさん@ピンキー
10/06/14 09:47:15 qew+cOUi
で、臭野ってだれよ?

794:名無しさん@ピンキー
10/06/14 12:33:26 l2yBCx+T
>>797
福岡県在住の四十代ヒキコモリ男性。(しろうと童貞)
在日チョン。(部落出身説もあり)
某ヲタ掲示板のコテで、ネットで似たようなカスと傷を舐め合うのとママとのおまんこだけが生き甲斐の、クズ中のクズ。
リョナスレ始めあちこちのスレを荒らしている他、被害自演のためここにも粘着シツコクしてる。

と、簡単なスペックだけから分かるようにつまるところチンカス野郎だよ。「人間のふりしたゴキブリ」
マジではやく自殺してくんないかな~。

795:名無しさん@ピンキー
10/06/14 12:40:32 l2yBCx+T
あげついでに

以前はAMNSと名乗っていたが、今は「おたのしけ」がコテ。
だが、そう呼ぶのは某臭メンBBSのクズ仲間くらい

臭野湿気
ヒキのしけ
ゴキのしけ
天神臭
臭ヒキ之助

など。荒らしをする時は「他人の設定を使うチョン」などと名乗ることもある。
ゴキブリにこだわるのはゴキブリだけが唯一のリアルの「トモダチ」だから。

一刻も早い硫化水素による駆除が必要

796:名無しさん@ピンキー
10/06/14 12:45:20 l2yBCx+T
>>735
もはやよそ荒らす基地になってる以上、放置するわけにはいかんだろ。
スレ削除かスレスト依頼すべきでは。

どうせヒキコモリあずヲタの臭厨がオナニーしてるだけの糞スレなんだし。
以後はVIP進行

797:名無しさん@ピンキー
10/06/14 17:46:41 bhNE224T
つまり、ageてる奴が臭野。その自演

798:名無しさん@ピンキー
10/06/14 20:57:33 7O/nWdXL
あずまんがも職人の手にかかればこんなにエロくなるのか
エロに気合い入ってるからなぁ

799:名無しさん@ピンキー
10/06/15 13:52:02 rnbBMuZq
>>802
臭職人の自演乙w
誰もテメエの箸にも棒にもかからない駄文読んでないから。

糞スレに粘着するより脱ヒキしろよカスwww

800:名無しさん@ピンキー
10/06/15 13:53:59 rnbBMuZq
あ、糞スレあげちまったw
すると俺も臭野しけになるのかww

ゴキといっしょはマジ勘弁www




















wwwww

801:名無しさん@ピンキー
10/06/15 14:03:29 yH7EO5Ka
>>803 めっちゃ読んでるw
このスレ見てる見てるww

まあ、保守すればするほど落ちにくくなっていくんで、本末転倒ですね。^^

ここに粘着するより、削除依頼しに行った方がいいよ。

ま、相手にされてないからこのスレに粘着する事しかできなくなって
いるんでしょうがね……

>>804 そうですね^^


802:1月17日
10/06/16 00:04:28 4zl8N2VB
乱暴に、男たちに衣服を剥ぎ取られる。
男たちの体温の気持ち悪い感触が、身体のあちこちから伝わってくる。

でも私は、声を上げることもできない。
そんな気も起きないし、これが事実かもよくわからない。
私の薄い胸を揉みしだく、口元を押さえつける男たちの手にも、どこか現実感がない。

男たちは次々ジッパーを下ろす。
醜悪なそれが、充血で膨れあがった熱く硬いそれが、私の身体のあちこちに押し付けられる。

男の一人が、私を地面に突き飛ばす。
私の両足を、無理矢理開かせる。
両足の付け根に、男の顔が近づく。

舌が、気持ちの悪いそれが、私を舐め回す。
男の舌の蠢きに合わせ、声が、出てしまう。唾液と舌のたてる音が、男たちの下卑た笑いが、路地裏に響き渡る。

男の一人が、辛抱耐えきれず私のそこに熱いそれを押しあてる。
残りが、私の顔に、頬に、胸にそれを擦り付ける。

刹那、私のそこを男の肉槍が一気に貫く。
痛い…血も出てる。
快感など、ない。
ただ、この攻め苦が一秒でも早く終わってくれることしか、私の頭にはない。

ガツン、鈍い音がした。
私を犯していた男が、その場に崩れ落ちた。
私は、呆然とその音の先…鉄パイプを持った正太くんを見つめていた。

803:↑ VIP
10/06/16 08:58:26 zeBIsueN
以上、臭野の自演でお送りしますた。

804:名無しさん@ピンキー
10/06/16 20:52:25 GFHOx6PZ
正太……だと…………?

805:名無しさん@ピンキー
10/06/16 21:02:30 z/DY24Wa
>>770から

 翌日―
 (しまった…)
 神楽は後悔していた。
 昨日保健室で木村とあんな事をしたばかりだと言うのに、
バカ正直に学校にのこのこ登校してしまった事を―
 (何がマズいって…)
 「あーもう!女子の着替え見たいなぁ、もう!」
 「やはりブルマはイイ」
 みたいな発言が、不意に耳を襲うからだ。
 しかも今さらだと(女子)の部分は、全部自分の名前に変換され聞こえてしまう!
 「せめて1日くらい、ズルでも休むべきだった…」
 「何、神楽?休むって?」 「何でもねーよ」
 独り言ボリュームだったが、ともの集音マイクには拾われた。
 (コイツにバレたら、一生の恥、一貫の終わりだな)
 「楽しい事なら隠すなよ?」
 「た、楽しいワケあるか!」
 教室中が一瞬沈黙。
 そして、神楽とともに、全員の視線が集中する。
 (と、とも~~ッ!)
 (あ、アタシのせいじゃ…いきなりデカい声あげるからだろ!)
 「ふむ…神楽くん、滝野くん。元気があって宜しいが、その元気は
また違う所で発揮なさい」
 「「す、すいません…」」
 二人して素直に謝る。
 変態教師の奇声も問題あるだろう?とは、この流れでは言い返せるハズもなく―


806:1月17日
10/06/17 05:04:51 DrhYgCc6
「わりゃ死にてえか餓鬼!」

「ジャリ、いてまうぞ!」

次々に、正太くんに襲いかかる男たち。
男の一人が出したのは…スタンガン?

応戦する正太くんの鉄パイプが男の手のスタンガンを弾き飛ばし、私の目の前に落とす。
私は、被さったまま失神している男をなんとか押しのけ、それを拾う。
そして、手近な男の背中に押しあてる。

青い火花が男の背中に飛んだ光景は、まるで映画のシーンのようで。
男たちがひるんだ隙に、正太くんはダウンのポケットから黒い拳銃…リボルバー言うんやろか、を取り出して。

「あんたら、これモデルガンやと思っとう?
 交番の中で死んどったお巡りさんの本物、拾ってきてん!」

「餓鬼、粋がるんも大概やで!
 撃ってみいや?
 素人に、当てられるわけあらへん!」

男の一人が、私を羽交い締めにしながら叫ぶ。
刹那、爆発音とともに銃口からの火花がその男の脇腹を霞める。
男が、服の隙間から脈拍に合わせ血を吹き出しながら崩れ落ちる。

「今や、歩姉ちゃん、走れ!」

私は、正太くんに手を引かれるまま、路地を走り出した。
正太くんの拳銃は、本物だったのだ。

807:名無しさん@ピンキー
10/06/17 22:09:46 DFLylqpy
前日関係を持った教師と生徒…日常パートなのになんかエロい

808:1月17日
10/06/17 23:10:52 DrhYgCc6
「はぁ…はぁ…正太くん…うちもう走れへん…!」

「もう大丈夫やで歩姉ちゃん、ここまで逃げれば…。」

私たちはいつしか小高い丘の上、半壊した神社の境内にいた。
神戸の街、廃虚になった神戸の街が、眼下に広がっていた。

高架の高速は寸断され、あちこちから火の手と煙が上がり、ビルは傾いていて。
まるで空襲にあったかのような街の変貌は、私の心にどこかこれが現実ではないような感覚をもたらしていて。
目の前で父が死んだのさえも、どこか夢のようで。
けれど胸の動悸は、悲しい位これが現実だと私に実感させていて。

いや、これは決して只全力疾走したからだけのドキドキやない。
さっきまでの男たちの行為…その余韻が私の身体には残っている。
あんなに嫌やったのに、なのに…あんな途中でやめられたことが、私の身体の芯をどこか熱くさせていて。
あちこち破れた制服の奥の、まだほんの先を突っ込まれただけの私のそこは、血が出るほど痛かった筈のそこは、欠けたピースをひどく求めていて。

顔を上げると、そこには心配そうな正太くんの顔があった。
その顔は、私よりずっと年下の筈のその顔はもう、一人の漢の顔だった。
私は今、子宮でものを考えていた。

809:名無しさん@ピンキー
10/06/18 07:35:09 OWmErAF1
没ネタ

没ネタ

体育祭翌日の、朝のHR。
教室に入ってきたのは、ゆかりではなくみなもだった。
「えー、谷崎先生は、今日はお休みです」
生徒たちはざわめき始める。
「ケガでもしたのかな?」
「ああ、謹慎食らったんだって」
「謹慎?」
「昨日のほら、あのリレーの進路妨害の件で」
「ああ、あれか。ま、しょうがないか。おかげで榊の苦労が水の泡だぜ」
「はいはい、静かに静かに」
みなもが制した。
「(全く、みんなの最後の体育祭をメチャクチャにして!)」
みなもも内心怒っていた。

810:名無しさん@ピンキー
10/06/18 12:45:30 W0aa0d2a
>>805
あんた頭大丈夫か?病院言ったほうがいいんじゃない。
とりあえずあんたの望みは残念ながら全部ハズレです。

俺は事実を伝えただけなんだが、なんか色々ポイントがずれすぎていてびっくりしたよ。

>めっちゃ読んでるw
>このスレ見てる見てるww

でもこれはちょっと許せないな・・
みてるって何?俺はこんな糞スレみてるバカはクズ以外いないって言っただけだし、俺がクズ扱いしたのはあんただよ。
全ての人間をクズ扱いしているようないいかたをしないでくれるかな。
確かにあんたみたいなしょーもないクズなレスをする奴は沢山見てるけど、
逆に親切ですごくいい人間にも出会ってるから、一概に全てのエロパロ住人をクズだと決めつけているわけじゃないの。
あんたの考え方と一緒にしないでくれます。
だいた>>798>>803で何度も言ってるんだけどな。ほんと理解力ないね。
てか同じ事何度も言わすってあんた失礼極まりないよ。常識のある人間だったら普通俺に謝罪するべきだと思うんだけどな。

つーか、臭之湿気だから仕方ないけどw

あんたの言ってることってが、漫画っぽいというか全体的にしょぼすぎて、なんか我慢できないんだよな。この気持ちは一生理解されなと思うが…
たぶん高卒またはリアル引きこもりだろ。大学のキャンパスライフをしらないないんだろうね。
男女関係なんてあんたの陳腐な妄想では創造しきれないぐらい華やかでぶっ壊れたぐらい開放的なところだよ。
あまり具体的に語ると敵を作ってしまうから控えとくが。
まあ正直あんたみたいな気色悪いカスはどうでもいいんだけど、ほかに見ている人(ほとんどいないだろうが)に気分を悪くされるとさすがに、申し訳ないからね。

811:忠吉7
10/06/18 16:12:45 4m6B9J/+
ワン!

(後6回投下予定)

812:1月17日
10/06/18 23:12:27 6ZG1y/OL
「ちょ…歩姉ちゃん…何やのんッ…!?」

「いまは…いまは…このままでいさせてんか…正太くん…な…正太くんッ…!」

はだけた胸元に感じる、正太くんのダウンの柔らかさ。
その下にある、ちょうど真下にある心臓の鼓動。
…どこか、安らぐ。
同時に、私に高揚感を、そのドキドキを、伝染させている。
正太くんの胸のドキドキが、どんどん、速くなる。

「姉ちゃん…やめてや…俺…姉ちゃんをどないかしてまいそうやわ…。」

その言葉と裏腹に、正太くんは私を押しのけようともしない。
私の腕に身体を任せ、ただ、じっと立っている。
男たちにビリビリにされた服の破れ目から見えるであろう、私の肌を、まだ肉の付いていない足を、
薄くてコンプレックスな胸のわずかな谷間を、見ようともしない。

あくまで正太くんは、小さな紳士でいてくれようとしている。
倫理も何もかも破壊されたこの街で、自らの力で、唯一の秩序たろうとしている。
さっき男たちに向けた、私のお腹にダウンジャケットごしに感じる、冷たい、重い、拳銃で。
その悪魔の指で、さっき私の目の前で男の血を啜った、この悪魔の舌で。

「正太くん…正太くん…んッ…!」

「むぐッ…む…あ…!」

私は、正太くんの唇に、自らの唇を、そっと合わせた。
少しでも、日常を、今日ガラガラと音を立てて崩れてしまったいつもの日々を、感じたかった。
正太くんの存在だけが、今の私の、いつもを思い出させるものだった。
それ以外は、全てが、変わってしまっていた。
否、それさえも、私は自分から変えようとしていたのだ。
正太くんを、自らの汚い肉欲のために、醜い本能のために、自らの中にそんなものがあることも認めたくないようなものに、汚そうとしているのだ。

けれど、この身体の疼きは、どうしようもなかった。
途中で止められた、不本意な行為ではあったけれど、身体のどこかに火をつけられたような、そんな気持ちは、もう止められなかった。
混ざり合う二人の唾液が、少し酸っぱいそれが、私の心に、本能に、何かわからない波を立てていた。
処女が男の子を誘ってはいけない、などという古風な私の中の倫理観は、街とともに既に崩れ去っていた。
私は、正太くんを今まさに誘惑しようとしていた。
その蟲惑的な感情は、どうにも抑え切れなかった。

813:名無しさん@ピンキー
10/06/18 23:20:42 ktAbay6f
正太のくせに…けしからんな!

814:臭野しけ(福岡ヒキ四十代しろうと童貞)
10/06/20 23:57:32 UC3Jyrqp
臭かヒキのおいが臭か糞スレあげるたい!(o^-')b

815:忠吉7
10/06/21 00:53:37 505rjAQJ
ワンワン!

(後5回投下予定)

816:名無しさん@ピンキー
10/06/21 19:52:10 +gydqHR1
木村神楽の人、大阪の人、続きまだですか?
楽しみにしてます

817:臭野しけ
10/06/21 22:28:53 ISAmmZzd
ワンワンワン!

(あと八億回投下予定)

818:名無しさん@ピンキー
10/06/22 00:59:06 fY0Z9932
>>820
木村と神楽の話をアンカー付けて書いてる者だけど、正直ちと悩んでるw

いくつかのパターンが想定されてて、頭の中で奮闘中。
厳密に最後まで完成されている訳じゃないんだけど…
パターンA 木村との関係がともにバレ、神楽がともを亡き者に…

パターンB 何事も無かったかの様に、保健室で再度木村に襲われる神楽。

パターンC ともも木村の毒牙にかかり、神楽&とも&木村の3Pに…


…要するに、最後なるだけハッピーエンドにしたいのに、
どれも厳しいなぁ、とした悩みにぶつかってて…

パターンBは一番展開的に無難ではあるけど、>782の域に叶うとは思えないし、
自身で納得いくエロさか、面白味のある話に仕上げられない限り、
投下すべきではないと思っているんだ。スマンね。



819:名無しさん@ピンキー
10/06/22 01:39:12 uhH3MWAs
智「な~よみ。アンタおちんちんの匂いって嗅いだことある?」

よみ「なっ何を言ってんだお前は!」

智「は~やっぱよみもないのかぁ」

よみ「当たり前だろそんなこと。ってなんでこんな話をし出したんだよ」

智「隣のクラスの娘が、彼氏のおちんちんの匂いがどうたら話しててさぁ。どんなものなのかなって」

よみ「まぁいい匂いはしないだろうな。というかまぁ匂いがどうたらとか話をされてる時点で
   臭そうな気がするが…」

智「でもさぁ口に入れたりするくらいなんだからそんな嫌な感じでもないんじゃない」

よみ「…それは好きな人のだから、とか理由があるんだろう」

智「あ~あ、ちんちんの匂い嗅いでみて~」

よみ「馬鹿!」

よみは親友である智に嘘をついていた。そしてあの匂いを思い出しただけで
下腹部が締め付けられるように切なくなった。

820:名無しさん@ピンキー
10/06/22 05:43:21 y5Ok/2tk
エロの表現はそれぞれだから上回るとか気にせず軽い気持ちで書けばいいと思うな
エロさは文章だけではなく、展開とか状況で十分伝わるよ
例えば今度は神楽から脱いで誘うとか、木村に胸とかで奉仕させられるとか…
うん、もうそれだけでエロさマックス!ということでの王道のガチンコきむかぐパターンBを希望します!!

821:名無しさん@ピンキー
10/06/22 22:15:26 oOsxN+jg
>>822
パターンBを希望…うん、ハッピーにこだわるなら木村に襲われるとかではなく
快感が忘れられない神楽から……にしたらもっていきやすいかもね、>>767>>770も伏線になるし
もしくは木村に迫られても今度は神楽も積極的に応じてしまうとか?まぁ神楽がエロければいいや


>>823
続くの?ドキドキ

822:1月17日
10/06/23 00:08:55 Qh3jm52S
「ぁ…姉ちゃん…あかんッ!」

私は、正太くんのズボンのジッパーに手を伸ばす。
その下、正太くんのそれは熱く硬くいきり立ち、私の指を誘う。
何とか開けた隙間に無理に突っ込む指に触れるパンツに、何かぬるぬるが染み込んでいる。
その熱さが、血の脈動が、濡れた薄い布越しに伝わる。

…正太くんも、興奮しとんねや。
それが…嬉しかった。
私も酷く体の芯が熱うて、なんやおかしなってもうたよな感じやった。

「それ以上はほんまやばいって、姉ちゃん…!」

言いながら私を阻む、正太くんの手。
でも、この年齢差やし、正太くんには私を止めることはできない。

私がずらすパンツの隙間から、むわっとくる臭いとともに正太くんのそれがぴょんと顔を出す。
私は、正太くんの手を片手で押さえながらそっと屈み、充血した桃色のその先に潤んだ唇を近づける。

「あゥぁ…姉ちゃんッ…ッ!」

それは、一瞬やった。
唇が触れた次の瞬間にはもう、正太くんの先から熱い飛沫が私の顔目掛け飛び出していた。

私は、白い、青臭いその液体まみれの顔で、ぽかーんと正太くんのビクビク震えるそれを見つめていた。
その濁った滴が、私の額からつーっと参道の路石に落ちた。

823:名無しさん@ピンキー
10/06/23 20:38:48 tLS9q4/G
あいかわらずエロいですねぇ

824:名無しさん@ピンキー
10/06/23 22:38:56 LdOQqk54
教師と生徒も裸になれば男と女だ!
…木村と神楽の話まだかな

825:1月17日
10/06/23 23:50:04 Qh3jm52S
正太くんのそれは、さっき私に白い欲望を浴びせかけたそれは、まだヒクヒクと脈動し、散発的にその先から液体を滴らせていた。
私は、頬からその正太くんの遺伝子を垂らしながら、短い舌で正太くんのそれの先の液体の玉を懸命に舐め取ろうとしていた。

塩辛い…鼻水みたいな味すんねんな…。
苦いって聞いてたんは、嘘やんなぁ…。

「うァ…あ…姉ちゃん…やばい…それやばい…!」

正太くんの腰が、ビクンと小刻みに震える。
足腰が立たない正太くんの両手が、私の頭をぐっと掴む。
正太くんの肉欲の棒をくわえこむ私の口の端から、正太くんの白濁と私の唾液の混合物がだらりと垂れ、破れかけの制服に染みをつくる。

口の中、私の頬の内側にごりごりと当たる、正太くんのそれは今なお酷く熱く、硬くて。
私の身体の芯を、熱くじゅんとさせて。
両足の間に、なんや変な汗を出させて。
内腿を、なんだかムズムズさせて。

だから私は、口を正太くんのそれから離して、上目づかいでこう言った。
まるで本能みたいもんが、私にそう言わせとるようだった。

「正太くん…私、口だけじゃ嫌や…こない無理矢理なんて嫌かもしらんけど…!
 私…私…このままやと…変になってまう…!」

826:名無しさん@ピンキー
10/06/24 02:20:52 ndlFYons
>>809から
 放課後―
 みんなは教室なり、校庭なりから出払い、帰宅路につく。
 教室には今、神楽だけが残っていた。
 別に深い意味など無く、ただなんとなく、帰宅するのも億劫に感じて―
 (もしかしたら…)
 私は(何か)期待してる?
 神楽は、昼間の授業中の「言葉責め」を思いだして、僅かに赤面する。
 今の自分は、木村の事を正直、どう思っている?
 (…ルックスとか声とかだけで評価したら、間違っても合格点じゃないよなぁ)
 「神楽くん」
 「はい」
 ……―ん?
 神楽のすぐ背後に、木村は気配も無く立っていた。
 「せ、せせ先生?!…」
実際にかいてこそないが、明らかに今、自分は漫画的表現でなら、
「冷や汗でダラダラ」な顔をしている事だろう。
 (それを相手に気取られなきゃいいんだが…)
 「どうしたんだね?冷や汗が顔からダラダラ垂れてそうな顔をして?」
 「何でわかるッ!?」
 「女子高生とか好きだから」
 (…もしかしたら、意外と「女の敵」なのだろうか、木村って…モテる、てガラじゃないハズだよなぁ…) ああ―
 でも。
 そんな木村に、自分が今一番、惹かれている。
 接吻されていた事を、後から気付いて―

827:名無しさん@ピンキー
10/06/24 02:25:21 ndlFYons
>>830続き
教室は流石にマズい、とした理性は、消費税よりは稀代の変態教師にもあったらしい。
 場所を変えよう、とした話の流れで、私達は例の、「アノ場所」へとやって来た。
 ―保健室。
 私と木村が、先生と生徒から、男と女になった場所。
 神楽は、もう自分の気持ちを誤魔化さなかった。
 自分から木村にしがみつく。
 「先生ッ……私」
 「ああ、もっと気楽に」
 (この気持ちの高鳴りを、昂りを!―何処から来てるのかを…確かめたい!)
 既に互いの舌は絡み合い、唾液も交わり、相手の味さえ吟味できる程で、
お互いの身体を密着させた二人は、もはや衣服を要とせず、
乱雑にベッド上で縺れ合う内、簡単に脱げる物は勝手に脱げていった。
 「もう下着だけだ」
 「…私が自分で脱ぐ?それとも…脱がせたい?」
 「どちらも捨てがたい」
 「え?それって…」
 割と恥ずかしがりながらも、神楽の覚悟を決めた、勇気をもって誘ったセリフのつもりだったが、
木村の変態要求は、それを上回った。


828:名無しさん@ピンキー
10/06/24 02:31:02 ndlFYons
>>831続き

 「上はホックがあるだろう?しかし―」
 「ひッ!」
 木村は神楽の股間、パンツの上から直に手を入れ、秘所を指でモゾモゾとまさぐる。
 「下は、よっぽど特殊なパンツじゃない限り、ゴムだけの代物、つまり―」
 下は脚を動かして自分で脱がせ、ホックのある上は木村自身が脱がせる、と言うモノだった。
 神楽は首を振り嫌がる。
 しかし結局、嫌がる素振りがパンツをずり下ろし、結果的に
神楽の身体の全て、丸見えになった。
 「さあ、また一つになろう」
 「ううっ…せ、先生ぇ…」 (こんな、こんなにも…何だが惨めで恥ずかしい事をされていると言うのに―)
 神楽は、真っ裸な身体をベッドに横たえて、木村の次の行為を待ち焦がれる、
自身の浅ましい性欲をもう隠せなかった。
 (もう焦らさないで…)
 (また、あの時みたいに―)
 M字に股を開かされて、アソコがよく見える格好にされて、
神楽はいよいよズップリと木村の「男」を受け入れる。
 「…ッ!んんッ、あッ!あッ!…あッあッあッ!」
 最初、リズムさえもままならない程頼りない交わりも、
次第に素早く力強いモノへとなり、神楽と木村は互いに果てるに至るまで、
股間から滴っている液体に目もくれず、ひたすら突く者と受け入れる者に徹していた。
 「中で……射精(だす)よ」
 「あッ!あッ!」
 神楽の耳にそれは最早、甘い囁きだった―

829:名無しさん@ピンキー
10/06/24 20:31:00 +5t73ayR
>>832
キター!!!いや予想以上のエロさでびっくりした!!
欲望に素直になった神楽がヤバイ、エロに入る導入部はツボでした
できれば前戯場面とかももっと見てみたいけど…ハッ、まだ終わりとは書いてない
とりあえず1回達して落ち着いてから改めてゆっくり味わうのですね、分かります

>>829
エロ描写が只者ではない…
大阪をここまでエロくするとは……毎回楽しみに読ませてもらってます

830:名無しさん@ピンキー
10/06/24 21:59:51 2WajbnYB
>…私が自分で脱ぐ?それとも…脱がせたい?
これで全俺が泣いた…神すぎる
木村は神楽の巨乳を目の当たりにしてどう思ったのか

831:名無しさん@ピンキー
10/06/25 23:23:12 sd1pwpcw
キスシーン好きにはたまらないSSだ

832:名無しさん@ピンキー
10/06/25 23:46:58 05zlmFe8
          ~校舎裏~

よみ「んぷうっんっはぁ。たけし、昨日おちんちん洗っただろう。
   匂いがなんかうす~い」

たけし「ごめんなさい。なんかむず痒かったから洗ってしまいました。」

よみ「洗っちゃ駄目って言ったのに。わたしが匂いきつくて
    ヌメヌメしたのが好きなの知ってるだろ?」

たけし「そうですけど…」

よみ「悪い子にはお仕置きだ!」カミッ
たけし「んぁっカリ首甘噛みしないでくださいよ」

よみ「ふふっ今度約束破ったら、もっと強く噛んでホントに食べちゃうから」

833:名無しさん@ピンキー
10/06/25 23:48:38 05zlmFe8
よみ「ねぇたけし。今日は新技試してみてもいいか?」

キョン「…駄目だっていってもやるんでしょう」

よみ「フフ、物わかりのいい、いい子」

そういうとよみは人差し指と親指でキョンの亀頭の先端の穴をこれでもかと拡げ、
赤くむき出しになった尿と精子の通り道に舌先をねじ込むように愛撫した。

たけし「熱っちょっと水原さん。これ…やばいかも」

よみ「んんっやっぱり思った通り、ここの方が味が濃いよう」レロレロ ンチュウ

834:名無しさん@ピンキー
10/06/26 12:38:53 DnwHi1Mu
キョンって誰だよw

835:名無しさん@ピンキー
10/06/26 21:22:22 esWiHikd
神楽、大阪に続いてよみキタ!!

836:名無しさん@ピンキー
10/06/27 18:56:44 7MLH0VXC
SS待ち!!!

837:名無しさん@ピンキー
10/06/27 20:45:55 E8Sn1qS4
たけし「ちょっ、なんか尻の穴の方までムズムズしてくるというか、
    いつものとは違う気持ちよさというか…」

よみ「ふふっ喜んでくれて光栄だ」

そういうとよみはまた、たけしの敏感な部分を舐め始める。
力強く穴を押し広げるように舌を入れたり、唾液を尿道に吹き込んでみたりと、
つい先日まで男性器をみたことがなかったとは思えないほどの探究心を燃やした。

たけし「うぁぁっ、イキそうかも、というか小便出そうです」

よみ「いいよ。いずれ飲んでみたかったし」ペロペロチュウチュウ

838:名無しさん@ピンキー
10/06/27 20:51:31 E8Sn1qS4
たけし「うっ」ビュルッビュッドクドク

結局小便は出なかったが、今までの射精とは比べ物にならない刺激がたけしの身体に走った。

よみ「んふぅ、なんかいつものよりドロドロでくさぁい」

そういってよみは精子を乗せた舌を自慢するようにたけしに見せる。
あきらかにいつもよりも濃い、カスタードクリームのように黄色がかった精子だった

精子を含んだよみの唇と濃厚なキスをする。お互いの舌で精子がヌチャヌチャとこねまわされると、
いやらしい匂いが口の中いっぱいに充満する。

よみ「んはぁ、これやっぱしゅきぃ。もっとこねこねしゅるぅ」

たけし「自分の精子なんて気持ち悪いんだがなぁ」

よみ「だいじょうぶ。ベロについたのも、お口に残ってるのもたけしの唾ごとたべてあげるぅ。
   だからやめないでぇ」



839:1月17日
10/06/27 23:09:19 r5Ru2c2c
手入れされた芝生に横になって、私は今まさに正太くんを受け入れようとしていた。
私の太股の間に感じる正太くんの身体のぬくもりは、それはもうぬくもりというよりまるで体中の血液が沸騰しているような熱さで、私の心臓ももう張り裂けそうなくらいの鼓動をきっと正太くんに伝えているに違いなかった。

「俺、初めてやし、場所、ようわからん…。」

はちきれそうな、ひどく熱を持ったそれに手を添えた正太くんが、真っ赤な顔で言う。
私は、正太くんのそれに自分の手を伸ばし、正太くんの手を自分のそこへ、『正しい』位置へとそっと導く。

「ここやで…んッ…そのままッ…腰ッ…入れてえな…早くッ…うちッ…もう…我慢ッ…できひん…!」

もう蜜がしたたりそうになっている私の入口に、正太くんのそれの先が、体中の血を集めたそれが触れる。
私のそこは、さっきあの男に無理に先を少し入れられて痛かったはずのそこは、今はもう正太くんのそれが欲しくてたまらなくなっている。
私は、まだ処女なのに、なのに男のそれが欲しくて、切なくて、身体の芯が燃えそうなくらい熱くて、もうたまらなくなっている。
刹那、正太くんのそれが、私の括約筋を少しずつ押し開いていく。

「んァ…あ…っ…正太くんっ…正太くんッ…!」

すごく、熱い。
それに、硬い。
少しだけ、痛い。

だけど、私は幸せだった。
見ず知らずの男たちに、あの薄汚れた男たちに無理矢理奪われるより、いまこうやって正太くんに、私を命がけで守ってくれた正太くんに処女を捧げられるなら、こんな痛みなど苦ではなかった。
私の瞼には涙がたまっていたけれど、それは痛みのせいなのか、正太くんとひとつになれた嬉し涙なのか、私にはわからなかった。

「姉ちゃんッ…姉ちゃん…ッ…何やこれ…ッ…すげえッ…気持ちッ…いいッ…!」

「正太くんッ…あッ…正太くんッ…!」

正太くんのそれは、私の中に入ってから、ますます硬さを増している。
先のピンク色の部分の少し太くなっているところも、浮き出た血管も、全ての形が私にはわかりそうなくらい、そのくらい正太くんのそれが私のそこをぎちぎちに広げている。
正太くんの背筋が、ぶるぶると震えている。
正太くんもきっと、同じ快感を感じてくれている。

「姉ちゃんッ…動いてッ…ええかッ…!」

「うんッ…ええよッ…正太くんがッ…もっとッ…気持ちッ…ようなるよにッ…動いてええッ…!」

荒い息の中、白い湯気を二人たてながら、私たちは快感のさなかにいた。
ぎこちなく腰を動かしはじめた正太くんのそれが私の中を行ったりきたりするごとに、淫猥な水音が、体中をおかしくさせるような匂いが、私をくらくらさせていた。
脊髄を走る快感の波が、痛みと混ざったそれが、私の神経を焼き尽くすような、そんな感覚に私は襲われていた。

「うァッ…あッ…正太くんッ…正太くんッ…あ…ッ!」

「姉ちゃんッ…姉ちゃんッ…姉ちゃんッ…歩姉ちゃんッ…!」

ごりごりと、私の内側を、正太くんのそれが嘗め尽くす。
尿道の裏側の襞を、正太くんのそれが撫でるたびに、私の背中はぶるぶると震えてしまう。
正太くんの背中に回した私の腕が、汗でダウンのつるつるした表面を滑りそうになる。

「あああッ…アッ…正太くんッ…正太くんッ…!」

「姉ちゃんッ…俺ッ…俺ッ…ヤバいッ…マジでッ…気持ちッ…いいッ…!
 うあああッ…!」

私には、目の前の正太くんのことしか、もう何も考えられなくなっていた。
たった今、目の前で父を亡くしたことも、母がどこにいるかわからないということも、正太くんの家族がどうなったかということも、もう関係なかった。
正太くんのそれの先から飛び出した熱い飛沫が、私の中を汚すのを、正太くんのそれがビクビクと震えるのを、正太くんが次の瞬間くたっとするのを、私はなんとも形容し難い興奮の中、感じていた。
避妊などということも、頭にはなかった。
これで子供が出来てしまってもいい、そう思えるくらい、それは私の快楽中枢をビンビンに刺激していた。

840:名無しさん@ピンキー
10/06/27 23:28:21 TzMnJCBK
>>843
あいかわらずエロ表現が歪みなくレベル高っ!!
続き正座して待ってます!

841:名無しさん@ピンキー
10/06/28 01:19:32 C0gRjN9g
よみのやつの方が好き

842:名無しさん@ピンキー
10/06/28 03:25:57 9hZqcjKY
神楽、大阪、よみ……次は、ともか?
或いは、ゆかり&にゃも?

あ!かおりんもいたな!…
こんなトコでも、忘れられポジションかww

843:名無しさん@ピンキー
10/06/28 22:02:09 A6O2az8W
俺が最も待望している榊さんを忘れてくれるな!
榊さんはエロエロだ!


大阪書いてる人、いつもドキドキさせてもらってます!GJです!

844:名無しさん@ピンキー
10/06/28 23:39:07 sALsFhad
職人多くて嬉しいなぁ

しかしきむかぐSSは続くのかな?好きなシチュエーションだったんだけど

845:1月17日
10/06/28 23:48:58 ABK5F2rN
私たちが救援に来た自衛隊に保護されたのは、あれから3日後のことだった。
6400人もの人が、あの地震で命を落としたということを、私はそのとき初めて知った。

それでも私たちは、避難所になっていた小学校で、人目を避けながら狂ったように身体を交わした。
今という時を惜しむように、ともに身寄りを亡くした私たちが生きているということを実感するために、私たちは何度もセックスをした。
正太くんのアレのカタチを、私のそこはすっかり覚えてしまっていた。
もう、正太くんなしではいられなかった。
それが人気のない倉庫だろうと、職員用のトイレであろうと、私たちには関係ないことだった。

そんな二人の関係は、私が大阪の叔父の家に引き取られても、間隔こそ長くなったが、ずっと続いていた。
叔父が転勤で東京に引っ越してからも、私はことあるごとに神戸に戻っては、正太くんと逢瀬を繰り返していた。

あれから10年目の春を、私は今迎えている。
私は東京の高校と大学を卒業して、とある企業で一般職のOLを務めている。
毎年この時期になると、あの地震で行方不明になった母にコタツを片付けられて、家中をかきまわしてコタツの在り処を探し回ったことを思い出す。

でも、もうその母は、きっとこの世にはいない。
あの地震の行方不明者はたった3人だったそうだけれど、そのうちのひとりが、私の母だ。
10年たってもまだ見つからないのだから、もう母がこの世にいる証拠は何一つ残っていない。

東京駅の、東海道・山陽新幹線のホーム。
行きかう人波の中、仕事帰りの私は、彼をずっと待っていた。
奨学金をもらいながら大学を卒業し、この春から会社に勤めることになっている正太くんは、まもなく、ここに着くはずだった。

あ、ともちゃんからメールや。
なになに…「「「いま残業中ー! ハゲ課長めっさうざい…帰りたい…。 で、例の年下の彼氏くん、まだ着かないの? 私にもちゃんと紹介するんだぞ!」」」やって。
うーん…ともちゃんに紹介すると、なんや理不尽な迷惑を被りそうな気がすんねんな…。
そう思った私は、レスを返さず、そのまま携帯を肩にかけたDean&Delucaのトートに、そっと戻した。

「まもなく、8番線に、広島発、のぞみ128号が到着いたします。
 安全柵の内側まで、お下がりください。」

自動放送のアナウンスとともに、カモノハシみたいな顔の、もう見慣れた新しい型の新幹線が、ホームに入ってくる。
そして、私の前を轟音をたてながら、少しずつ速度を落としながら、明るく光った窓の列が流れていく。
その窓の列が、ようやっと、止まる。

プシュー、という音がして、ドアが開いた。
一様にローラーバッグやアタッシュケースを持った、紺色やねずみ色のスーツ姿のサラリーマンの群れの中に、果たして、彼はいた。
あの頃は私より低かった身長も、もう180センチ近くなった彼が、その細い眼鏡の奥の優しい、けれど凛とした瞳が、私の姿をいま、捉えた。

「歩姉ちゃん…来たで。」

彼の声は、どこまでも優しかった。
そして、力強かった。
10年たって、ひとりの男に成長した彼を、いま私は、感慨を持って、本当の姉のように、見ていた。

一陣の風が、ホームを撫でていった。
桜の花びらを2枚、私の頬に、ぺたっと残していった。
それはまるで、私たちを祝福しているかのような、ハート型を私の頬に作っていった。

<完>

846:名無しさん@ピンキー
10/06/29 00:12:39 lxfd3C8B
>>849
久々にリアルタイムで完結話読ませて頂きました、お疲れ様です
しっかりと練られたあずまんがのIFストーリーを読んだ気持ち
最初重たいなと感じたけど肝心のエロシーンは濃く描かれてて終わりも爽やかにまとまって楽しめました

違ったら失礼だけど、今だから言える!「榊の秘密」復活希望!!
あの男子視点で描かれる榊さんとの絡みは個人的にツボりすぎだったんで続きが超読みたい
実はHな榊さんを思い通りにできちゃうこの作品を約1年ぶりに是非!ずっと待ってたんで!




847:名無しさん@ピンキー
10/06/29 01:11:17 z33ZotKq
完結乙!

848:名無しさん@ピンキー
10/06/29 23:06:18 POEq/uYZ
乙、まさか正太がこんなに立派になるとは思わなかったwあと大阪が大人っぽい感じがしたが、これはこれでありだなと思った
榊の秘密は主人公から見た榊さんのナイスバディの感想やお互いの体を触り合うとかエロかったな…うん読みたいわ

849:Memoir
10/06/30 00:25:39 mrAdZY55
悲しいことがあると今も、俺はその革の表紙を開くのをやめられずにいる。
卒業写真のあの人は、今日も眼鏡の奥の優しい目で、俺に微笑んでくれる。
もうセピア色になりかけのその顔は、職場の親父どものパワハラ寸前の弄りも、取引先との胃が痛くなる腹の探りあいも、全て忘れさせてくれる気がする。

あの頃あの人は、歳の割にどこか大人びたあの人は、いつもあいつと一緒で。
あいつがボケてあの人が突っ込むのを、俺は教室の端から眺めるだけで満足していて。
時々あの人が、あの年頃ならではの無自覚さでチラッと見せる、スカートとニーソの間の白く柔らかそうな脚を、夏服に透ける下着の線を、たゆんと揺れるあの胸元を、俺はまるで神聖なもののように遠くから垣間見るだけで満足していて。

だが、俺のそのささやかな幸せは、ある日酷く意外な方向に進んだのだ。
俺の幻想、妄想が、驚くような形で現実になったのだ。

それは高3の初夏、梅雨が明け、うだる暑さと迫る受験対策に頭を悩ませていた、そんな頃だった。
夕方、下足箱からヘビロテのナイキを取りだそうとした俺は、妙なことに気付いた。
『大山くんへ』とある、そう、俺宛の手紙が、靴の隙間にそっと挟まれていたのだ。

850:Memoir
10/07/01 04:56:30 JiwQnlmF
その、差出人不明の手紙の指示の場所へ、俺は律義に足を運んだ。

人気のない、もう校医さんも帰ってしまった保健室。
消毒薬とリネンの匂いの、校舎の片隅にあるその部屋。
保健委員以外は来ることもない、その部屋…そこが指定の場所だった。

ベッド脇のパイプ椅子に座って5分ほど待った俺の耳に突然飛び込む、ノックの音。
「失礼します」という声とともに入ってきた、意外な人物。
それは誰あろう、少し上気した顔の、水原、その人だった。

俺は、息を呑んだ。
あの水原が、遠くから見つめるだけだった水原が、俺を呼んたというのか?

「悪かったな、いきなり呼び出したりして。」

狼狽する俺に、水原は優しい口調で言う。
その顔はでも、どこか興奮を隠せない、そんな顔だ。

「水原…。」

「なあ大山、あんた、私のことずっと見てたろ?
 いつも私を、私だけを、どんなときも見てくれてたろ?」

「…う。」

「そこで、だ。
 なああんた、私とその…セックス、しないか?」

「…!?」

次の瞬間、俺は目を疑った。
いきなりたくし上げられたスカートからは、テープで水原の下着に留められた、所謂大人のオモチャ…ピンクローターが覗いていたのだ。

851:名無しさん@ピンキー
10/07/01 21:26:41 21vLN5F3
萌えBBS(笑)必死だな

852:忠吉7
10/07/01 21:48:27 U14dnqDt
ワンワンワンワンワン!

(後、799999999回投下予定)

853:名無しさん@ピンキー
10/07/01 23:06:09 6S0NtgNa
>854
いくら憧れの人でも実際にやられたら怖いなw

854:Memoir
10/07/01 23:55:59 JiwQnlmF
露になった水原の、飾り気のないスポーティーなグレーのショーツは、クロッチがもう、滴りそうな程ぐしょ濡れになっていて。
スカートをたくし上げる手は、背筋は、白い太股は、ぶるぶるとモーター音に合わせかすかに震えていて。
透けたショーツからうっすら見える媚肉の形が、ヒクヒク俺を誘うそれが、起立した肉芽が、はっきりわかって。
俺の目は、すっかりその光景に釘付けになっていて。

だが俺の心にどこか、こんな現実を認めたくない気持ちがくすぶっていた。
あの水原が、水原がこんな出来の悪いエロゲみたいなことをするはずはなかった。
水原は俺には、神にも等しい存在だった。
崇高で清楚で理性的で…こんなのは嘘に違いなかった。

でも、俺の身体は正直で。
目の前の、憧れの人のあられもない姿に、俺の本能は酷く刺激されてしまって。
息が荒くなるのが、胸の鼓動が早まるのが、ありありと実感されて。
自分の股間がむくむくと起き上がるのが、やけに敏感に感じられて。

「やめろよ…こんなの…おかしいよ水原…!」

俺は目を反らしながら、やっとの思いで声を絞り出した。
でも視界の端の水原は、相変わらず発情した雌の顔で、俺の目をじっと見つめていた。

855:他人の設定を使うチョン
10/07/02 10:03:13 /Spphq5y
>>856
質問ですが、それは、福岡在住四十代ヒキコモリ男性(しろうと童貞)、母方エタの在日チョン、

臭野しけ氏

の負け犬の遠吠えなのですか?w

エロパロ各地を荒らしまくる基地スレはここでつか?(ワラ
糞スレ盛り上がるために他スレ荒らす臭ヒキあずをたの沸いてる巣はここでつか?

もうバカ以外みたり真面目に書き込んだりしない糞スレですが、頑張って盛り上げてくださいね!
応援しまつw


856:↓以下、負け犬臭野の遠吠えが二百レス続きます
10/07/02 16:24:57 /Spphq5y
ワンワンワンワンワンワンワンワンワンワンワンワン




















ワン

857:名無しさん@ピンキー
10/07/02 19:10:27 FHMxN6W0
よみ×大山は、レズや百合方面を抜きで考えるなら、割とみんな
発想は出来るカップリングなんだと思うが、俺が考えた現役学生時代の大山だと、
よみに圧倒的にキャラや強さで負けてて、エロパロ的なSSに話をもって行けず、断念した…

今、よみのSSで頑張ってる職人さん、頑張ってくれ。期待してます。

858:名無しさん@ピンキー
10/07/02 21:53:01 RBAZJWai
名前出てる貴重な男子学生は大山と後藤のみだもんな
投下ペースが速くて毎日期待して確認できるな、乙です
榊×後藤も平行してくれると嬉しいけど…ね

859:臭野しけ(四十代無職ヒキコモリチョンガー)
10/07/02 22:16:04 /Spphq5y
ワンワンワンワンワンワンワンワンワンワンワン




ワンワンワンワンワンワンワンワンワンワンワン












ワン!

860:Memoir
10/07/04 07:57:21 F0cQmzY1
「でもあんたの身体は、そう言ってないさ!」

俺の股間に、水原は手を伸ばす。
そして、俺にそのまま抱きついてくる。

ワイシャツごしの、水原の両胸の柔らかく暖かい感触。
伝わってくる、心臓のドキドキ。
高鳴ってしまう、俺の胸の鼓動。

水原は俺の硬くなった股間を、その白く細い指で優しく撫でる。
その温もり、それだけで俺は射精してしまいそうになる。

「…なあ、私にも触ってくれよ。
 絡み付くあんたの視線だけで、私、ずっとおかしくなりそうだった。
 勿論あんたに迷惑はかけない…これ限りの関係でもいい。
 私の身体が、あんたを欲しがってる。
 あんたが、欲しくてたまらない…。」

俺の耳元で水原は悩ましい、あいつとふざけてるときと全然違う、オンナの声で囁いて。
その荒い、発情した息遣いは、甘酸っぱい果物のような匂いがして。
水原は全身で、俺を求めていて。

いま正に、女の身体なんてエロゲと本とDVDでしか知らない俺に、水原が、憧れの人が迫っている。
そうだ…これは神がくれたチャンスなのだ。

俺は覚悟を決めて、下ろしていた腕を水原の背中に回した。
その温もりを、俺はギュッと抱きしめた。

861:Memoir
10/07/04 23:19:06 nN5A92GF
制服越しに感じる、水原の柔らかな肌。
密着する、胸と胸。
さわさわと俺のそれを撫でる、水原の手。

「なあ大山…もっと攻めてこいよ…私を感じさせッ…むぐッ!」

俺を誘う水原の唇に、俺は優しく口付けた。
それは俺の、初めてのキスだった。
憧れの水原と、俺は今キスをしているのだ。

ただあわせていただけの唇の間から、水原の舌が、俺の口の中に入ってくる。
俺の舌を、水原がねっとりと舐め上げる。
俺の歯をまるで電動歯ブラシのように、ひとつひとつ撫で上げていく。

「むッ…むぐッ…むッッ…!」

俺も、負けじと水原の舌を自分の舌で叩く。
二人の、唾液が混ざり合う。
ピチャピチャ、ヌチョヌチョ、と、厭らしい音を二人でたてている。

俺は少しためらって、水原の背中の窪みを指先でつーっとなぞる。
水原の背中が、ゾクゾクと震える。
少し指がずれて、柔らかい肌の下の肩甲骨が、肋骨のひとつひとつを俺は感じる。
上下する胸の、押し付けられた硬い乳首の感触が、俺の心を支配する。

「なんだよ…うぁッ…お前ッ…意外にッ…上手いなッ…でもッ…今度はッ…違うとこもッ…攻めてッ…みろよ…ッ!」

離れた俺たちの口は、まだ銀の糸で繋がれていた。
水原の濡れたつややかな唇は、強がっているように見えても震えているそれは、俺の心を未だ誘ってやまなかった。
俺は、もう一度水原の唇に吸い寄せられていった。

「んッ…!」

水原は、俺の鼻先にその荒い鼻息をぶつけている水原は、なんだか思っていたよりもずっと細くて、小さくて。
俺とあまり変わらない身長のはずなのに、なぜか守ってやりたいような、けれどムチャクチャにもしてやりたいような、
そんな気持ちを俺に抱かせて。

俺は、何かに突き動かされるように、制服の上から水原の豊かな胸に触れる。
そして、力任せに揉みしだく。

「んはッ…ちょッ…もっとッ…優しくッ…!」

水原は、少し怒った声でそう言って。
けれど、俺を拒むことはしなくて。
俺は、もう必死すぎて自分でも滑稽だと思えるくらいだったけれど、だけど、この感触は、柔らかくて暖かいこの感触は、
俺の心の全てを掴んでいるようで。
夢中で俺は、水原の弾けるような胸のすみずみを、自分の手で、指で、探検したくって。
プレステのアナログコントローラーを操作するように、ぴんと立った、血の集まって起立した乳首を、俺はこね回して。
自分でも水原を感じさせようと力を入れないようにしようとしているのに、俺の手は言うことを聞いてくれなくって。

「あふッ…お前ッ…ハァッ…あッ…必死すぎッ…もっと優しくッ…力入れんなッ…ふぁッ…あッ…!」

そう言いながらも、水原の背中は、震えをこらえることはできずにいるように、俺には見えた。
水原の顔はいっそう赤みを増して、口からは唾液が溢れそうになっていて、その水気が俺の顔をも濡らしそうなくらいで。
そんな水原の顔は、俺が知っているどんな水原よりも、淫靡で、俺を誘って、何かわからない衝動を俺に抱かせて。

「あッ…ァっ…下もッ…うあッ…触れよッ…あッ…大山ッ…下もッ…ああああッ…触ってくれよッ…!」

水原の手に導かれて、俺はスカートの下に手を伸ばした。
指先からモーターの振動がはっきり伝わってくるのを、俺ははっきりと感じていた。

862:臭野萌えBBS説教
10/07/05 09:21:09 N1QwupJj
いい加減にしなさい臭野しけ

リョナスレ始め関係ないところ荒らしまくって、被害自演ですか。
このスレまで荒らしてますね。

だけどたとえ臭野くん、そんなことしたって、君みたいなクズに味方するのは萌えBBSのキモヲタコテ以外だあれもいません。
誰が四十代にもなってヒキコモリを続けている、君みたいな文字通りのクズを庇うんですか?
そんな人いるわけないじゃないか。

でこれみてブラウザの前でキモい顔歪めてから、
↓ワンワンとか負け犬の遠吠えしたり火病ってリョナスレ荒らしにいくんだろうけど、

正直君みたいなクズはどこか人に迷惑かけないよう死んだほうがいいです。
自演荒らしより硫化水素でぐぐりなさい。

ではもう他スレ荒らすんじゃないぞいいね臭野しけくん

863:名無しさん@ピンキー
10/07/06 21:55:11 K3PZ4ei1
よみの挑発がエロい…続き待ってます!


榊さんが恥ずかしさを我慢してHに積極的なのが好きだ
神楽が木村とHしまくってしまうのも好きだ
神楽×木村はどうなったんだ!?

864:Memoir
10/07/06 22:10:01 9G5fGEpY
俺は、恐る恐るショーツの上から、既に酷く濡れそぼった水原の溝をなぞる。
モーターの振動が、指先でもよくわかる。
指先から、水原の潤滑液が、滴る。
コリコリした小さな突起―これがクリトリスかな―が、水原のそこから飛び出ているのが、わかる。
水原の穴が、ショーツの上からもわかるほどヒクヒクと蠢き、俺の指を誘う。

「んはァッ…あ…はッ…!」

まるでペニスをうんと小さくしたようなその突起の先の、男なら雁首に当たる部分を、ぐりぐりと刺激する。
そのたびに水原の背筋が、電流を流したかのようにビクッと揺れる。

「あああッ…あ…ッ…大山ッ…いいッ…そこイイッ…!」

反対側の手のひらで感じる、水原の乳首はもう小豆大に膨れ上がり、酷く硬くなっている。
体中の血液を、乳首とクリトリスに集めているかのような、そんな熱さになっている。

「はあああッ…あッ…アっ…!」

水原の体に染みた汗は、もう制服をぐしょ濡れにして、ワイシャツ越しに俺の体に冷たい感覚を伝えてきていた。
その匂いと、生臭い水原の股間からの匂いで、俺はもうおかしくなりそうだった。

水原の膣口は、もう大きく口を開けて俺の指を飲み込もうとしていた。
ぐちゃぐちゃになった、濡れたショーツの越しに、俺の指をするんと飲み込もうとしていた。

「あああッ…あッ…うあッ…!」

暖かい。
水原の中は、既に俺を受け入れる準備が万端に整っているそこは、まるであつらえたかのように俺の指をきゅっと締め付ける。
柔らかな媚肉の感触が、はっきりと俺にはわかる。

「ンっ…あ…大山ッ…ショーツ越しじゃッ…嫌だッ…直接ッ…触ってくれッ…奥までッ…突っ込んでッ…お前のッ…指ッ…!」

荒い息の水原が、俺を潤んだ目で見つめながら言う。
そのぽってりした唇が、ぷるんと光沢を放つ唇が、俺の唇を誘う。

「んンッ…むン…ッ…!」

俺は水原と口付けを交わしながら、なんとかショーツをずらす。
さっきまでの布越しと違う、ぬめぬめした粘膜の感触が、水原の体温が、そのまま俺の指先から伝わってくる。
襞のひとつひとつが、俺の指の皺に引っ掛かりながら、俺を飲み込んでいく。
俺の指を、水原のそこが優しく包み込む。

なんかザラザラしてるとこがあるな…なんだ、ここ?

「あッ…あッ…うあッ…あッン…!」

水原は、俺の背中にぎゅっとしがみついたまま、脊髄をビクビクと振るわせる。
密着する肌が、もちもちした肌が、やけに心地よい。

ん…ここ、恥骨の裏側なのかな…なんか肉の後ろに骨があるみたいだ。

「はあああッ…あッ…!」

指の腹でそのザラザラを撫でていると、ちょうど第二関節のところに何かコリコリする部分があるのがわかる。
今度はそのコリコリを触ってみると…むむ…まだ奥に繋がってて…何か入口のような感じなのか、ここは?

「ああああああああッ…あッ…はッ…あッ…んッ…!」

水原の背中がいっそう激しく震えて、そして、その身体は、水原の身体は、次の瞬間にはもうくたっと力が抜けたようになっていた。
水原の荒い息遣いを、頬に感じながら、俺はぐったりした水原を全身で今、支えていた。

865:名無しさん@ピンキー
10/07/07 20:31:43 Okz2eD2u
うざい

866:とも&後藤
10/07/07 21:50:27 Azs6iMGJ
もう一人の相方

 滝野智は、いつしかぶりに一人で下校していた。
 「よみの奴、一体どうしたってんだろ?」
 いつもなら、それこそ口喧嘩くらいした後でさえ、下校時には一緒に帰るのだが、
何故か今日に限ってよみは先に帰る、と足早に学校の授業が終わると同時に、鞄を抱き抱え、
まるで脱兎の如く家路へと消えた。
 「…この前私が予約録画に失敗したから、自分で録画しにでも急いでんのかね?」
 事実は全くそうではないのだが、智はそれで自分で勝手に納得した。
 「ん?」
 それからしばらく歩いたところで、滝野智は目前に見覚えのある男子生徒を発見した。
 「後藤じゃん」
 「ん?…あ、滝野」
 「何してんだよ、こんなトコで?」
 「いや、別に何も…って!さりげなく俺の鞄の中をあさるな!ひっくり返すな!」
 バサバサバサ!…
 当たり前の事だが、鞄の中から教科書やノート、筆記具が落ちてくる。
 「ぶー!つまんねーの!エロ本くらい忍ばせてて、慌てふためく、くらいしろよ!」
 後藤はまともに怒っても逆効果な奴だと悟り、
「じゃ、お前の鞄には、エロ本があるのか?」と聞いてみた。
 「あははは!あるワケねーじゃん!」

867:名無しさん@ピンキー
10/07/07 23:45:54 XQnZ9EmU
>>870
俺の嫁キター!

868:名無しさん@ピンキー
10/07/08 01:04:18 qjUx3N5C
>>832から
 木村に中出しされた神楽は、自身の身体を、
自分の意思で動かせていない様な、そんな錯覚に陥っていた。
 (行動が…先読みされてる…)
 相性がいい、とでも言おうか、自分が身体を左によければ左に迫って来て、
右にかわそうとしてもしっかり、右に迫ってくる。
 そして―
 「あッ!あ!」
 何度も何度も、また注ぎ入れられる。猛る木村の棒が、
神楽を発狂させんとばかりに、ズッズッ、と浅く、時にズボッ!と力強く深く―
 「んはあぁあッ!」
 自分でも驚くくらいに、甘くはしたない声で鳴いていた。
 (また射精(だ)されてるよな、絶対コレ…)
 残る僅かな理性が事態を把握させるが、神楽には、もうこの交わりを回避するつもりは無かった。
 (もう疼きが止まらないよ…)
 やがて、木村はハチ切れんばかりの神楽の豊満な乳房を、両手でぐわし、
と抉りとらんばかりの勢いで掴み、
 「君の身体は、まだまだ私(男)を求めているみたいだね、神楽くん…」
「…そ、そんな、事」
ぐしゃぐしゃと激しく揉みしだかれて、乳首を吸われた。
 「はああぁあぅッ!」
 「勃起してる乳首が、何よりの証拠なんだよ」

869:名無しさん@ピンキー
10/07/08 01:12:43 qjUx3N5C
>>872から
 神楽はもう木村の身体の一部だった。
 「男の人って一度イクと、中々回復しない、て誰かから聞いた気がした…」
 「私とて無敵の不沈艦じゃない」
 しかし、木村は尚も神楽と抱き合い、交わりを持続していた。
 (でも、だから今は…)
 逞しく、頼もしくも見えて。
 「神楽くんが私を元気しているんだよ、何度もこの身体で!」
 「あッ!あ!…ん、む!」
 木村の両手は神楽の乳房を握りしめ、口は舌を絡ませて塞ぎ、そして下半身は実直なまで、神楽を突き上げていた。
 (イイッ!凄くッ!)
 止まらない鼓動。
 全身を駆け巡る、電流に似た刺激、その快感。
 「あっあっあっ!」
 「う、む!か、神楽、くん!…私もそろそろ」
 神楽にも分かっていた。
 自身ももう、イク寸前―
 意識さえ怪しい。
 ただ、それでも一度弾ませたリズムは急に戻せず―
 「先生!私!い!…イクッ!イきそうッ!あ!……ああぁあぁああッ!!」
 「私も、だ!」
 木村が最後、トドメ、と言わんばかりに神楽の大事な穴の中に、
またドクドクと自分の種を注いだ。
 (…私、木村に愛されてるんだよね…)
 薄れゆく意識の中、神楽はそう思い、瞳を閉じた―

870:名無しさん@ピンキー
10/07/08 05:36:54 AQRc6iOQ
続き待ってました!!
イケナイ関係なのに体の相性が良すぎるというのがイイ!

871:名無しさん@ピンキー
10/07/08 21:25:04 +RRtrsTU
>>868
そろそろ合体か!?最後までしっかり読ませてもらいます。

>>873
おおお、GJよりもドキドキさせてくれて有難うと言いたい。絡みがストライクでした。んー、さてこれでとうとう終わりなのかな?
そうじゃなければ今度は後日~みたいな流れでもう少し続きが読みたい。神楽の部屋とかホテルとかでもイチャつくとか。
逆に神楽が主導で木村をイカせまくるみたいなのも新鮮、いや愛?も芽生えたし負けず嫌いだからw
とにかくまたの投下楽しみにしてます!!


872:名無しさん@ピンキー
10/07/08 22:52:01 qjUx3N5C
>>837から
 「マイワイフ」
 その木村の一言は。
 神楽の心の心臓を貫いた。
 木村との情事が一段落した神楽は、好奇心に任せて奥さんと自分、どっちが好き?
と軽い気持ちで木村に尋ねた。
 その返答が今の一言。
 僅かな躊躇もなく―
 「じゃ…じゃあ!私とはただの遊び?!」
 神楽は声を荒げ、怒鳴る勢いで木村に迫る。
 「し、静かに!」
 「コレが静かに落ち着いてられるか!」
 神楽はある種のパニック状態だった。
 単に肉欲の捌け口にされただけ。
そこに何も、何もない―! 「この…人でなし!」
 「そうだな」
 「?!―」
 あっさりと。
 木村は神楽の前で、それを認める。
 「ただ―」
 更に木村は語り始める。
 「好きなのはどちらか?を問われたから、今は我が妻だと言ったに過ぎない」 神楽は狼狽した。
 この木村と言う男が。
 自分の想像を遥かに凌ぐ、変態思想の持ち主だと理解して―
 「い、今は…って」
 「私も妻も永遠ではない。やがて年老いる。そしてそれでも尚、
その時、新しく別の若い男と女に、私達は惚れる可能性はある」
 「つまり…」
 「恋愛は常に自由だ」
 神楽は目眩すら感じた。
 (結婚、て何だっけ?)

873:名無しさん@ピンキー
10/07/08 22:54:59 qjUx3N5C
>>876 訂正。

>>837 →×
>>873 →〇


874:名無しさん@ピンキー
10/07/08 22:56:53 qjUx3N5C
>>876から
 木村の主張を要約すると―
 結婚した二人とはいえ、いつまでも二人お互い若くないし、ある一定のところまできたら、
誰彼と恋愛するのはお互いの自由であるべきで、
束縛する、させる考え方が狭量なのだ―と。
 「奥さんを…裏切るのもアリ、と言うつもりですか?」
 「妻にも私を裏切るチャンスがあっていい、とも言える」
 (そんなのって…)
 神楽は釈然としないモノを感じながらも、木村なりに
自分を手込めに、と言わんばかりに身体を求めてきた理由が、
少しだけ理解出来た気がした。
 しかし、だからこそ―
 「私は、先生が間違っていると思います」
 「…ほう?」
 「奥さんの為にも、私が先生を正してみせます」
 神楽は木村に、再度抱きつく。
 木村はこれから先、未来にいい人が現れる可能性を模索する為、
私を抱いたと言ったのだ。
 ならば。
 「さっきのどっちが好きか?の質問、私、と言わなかった事を、とことん後悔させてあげますよ」
 最も木村の望む理想の女になって、木村を逆に生涯自分の虜にしてやる。
 そう、今の奥さんより、木村に相応しい女になる事で―

 神楽の逆襲。

 木村は、なんとなく未来で、自分が神楽の尻にしかれている姿を垣間見た気がした。

    <完>


875:名無しさん@ピンキー
10/07/08 23:20:32 qjUx3N5C
まずはアンカーミス失礼。
とりあえず、私の書く神楽×木村はこれで一旦終了。
今まで投下するのに時間がかかったのは…
つまり「コレ」を投下すべきか否か?を迷ってたんです。
一応、先生と生徒。その禁断の関係性に一言の言及もなく、
延々とHしまくり!は書き手として無責任な気もして。
でも妻子持ちの先生が生徒と絡む話をシリアスに書きすぎても、重くなるばかり…
でも、言わないでおくままには出来ないと思い立って、
投下してみました。

男の我が儘100%むき出しにした暴論を木村に言わせる事で、
禁断の関係を幾分、あまり深刻な雰囲気を作らずに話をまとめたつもりです。


くれぐれも木村の言い分を鵜呑みで捉えないで下さい。

昔やったとあるギャルゲーで、主人公が二股をかける事が前提で
話が進む内容のものがあり、それに
対して自分が感じた、感想じみた主張でもあるのです…

とりあえず、今まで読んでくれた人に感謝。



876:名無しさん@ピンキー
10/07/09 03:28:40 8xUnTgDo
真面目だなぁ!でもそういう所、好きだ!お疲れ様でした!
きむかぐエロくて最高でした。重さを感じさせず禁断の関係を堪能させてもらいました。
また機会があったらこの二人の話を書いて欲しいです。逆襲の神楽編を。
次回の新作期待してます。何でもいいけど、第一希望は榊さんとHしまくりで!禁断じゃなく普通にラブラブで(笑)。

877:名無しさん@ピンキー
10/07/09 09:04:36 TJE61DYG
>>869
同意。ウザイ
もう厨房板でやれよ。

某外部エロパロ荒らしBBSキモヲタが自演してるだけの糞スレなんだからさ…

878:名無しさん@ピンキー
10/07/09 23:01:50 R3h8rq48
>>879
完結GJ!!でも木村の言い分聞いて、子供はどうする!?と突っ込んでしまった
神楽の胸は鷲掴みされるのが似合うなぁとか思ったし、何よりエロシーンが長いのはやっぱ嬉しい
とにもかくにも、書いてくれたことに感謝です


この話のその後の妄想

「んっ………く、ゴク。はぁ、これでもう5回目。すご…一体何回までイケるんだろ」
「君のエロい身体ならまだまだ余裕です。さぁ、次はその大きな胸を使って…」
「…うぅ、は、はい」

879:名無しさん@そうだ選挙に行こう
10/07/10 19:59:56 yDHv0O9X
続かない

「うぅ…」
今日もまたあの子を思って自慰を始める。
榊。
水泳の授業で見かけた彼女の豊満な胸と尻、くびれた腰、艶やかな唇。
どれを取っても彼女は完璧だった。
彼女の全てを見ることができたら、触れ合えることができたら、そう思うとたまらない。
「くっ…!」
妄想を巡らせて一人、達する。
それでいくらか気持ちは落ち着いた。思うだけで、それだけで十分なのだと。

880:萌えBBS臭ヒキエロパロ荒らし報告
10/07/10 20:34:27 yqU2gAtD
866 :臭野萌えBBS説教:2010/07/05(月) 09:21:09 ID:N1QwupJj
いい加減にしなさい臭野しけ

リョナスレ始め関係ないところ荒らしまくって、被害自演ですか。
このスレまで荒らしてますね。

だけどたとえ臭野くん、そんなことしたって、君みたいなクズに味方するのは萌えBBSのキモヲタコテ以外だあれもいません。
誰が四十代にもなってヒキコモリを続けている、君みたいな文字通りのクズを庇うんですか?
そんな人いるわけないじゃないか。

でこれみてブラウザの前でキモい顔歪めてから、
↓ワンワンとか負け犬の遠吠えしたり火病ってリョナスレ荒らしにいくんだろうけど、

正直君みたいなクズはどこか人に迷惑かけないよう死んだほうがいいです。
自演荒らしより硫化水素でぐぐりなさい。

ではもう他スレ荒らすんじゃないぞいいね臭野しけくん


どうやら、くろまんが大王は自分のお気に入りスレに自分の悪事を暴露された事にご立腹の模様
『自分を批判する人間はみんなおたのしけ氏に見える病』のようだ
言うまでも無いがくろまんが大王にとっての荒らしとは『自分を批判するレス全般』である

もはや自分の求めるおたのしけは大王スレにいないのにも関わらずこのレスである
顔真っ赤にしてワンワンファビョっている朝鮮人は、上記されたレスからもどちらかは明白だ
おそらく現実世界でも両親のスネを齧っているニートである事が他のレスからも伝わってくる

ちなみに、萌えBBSの彼に面識ある住民いわく彼の顔はリアルで肉まんみたいな豚面との事
どっちが屑か分かったら、自分の悪事を指摘されただけでファビョるんじゃないぞ
分かったねチョンまんが君……はぁ、いつまで続けるんだかコイツは


[295]名無しさん@ピンキー[] 2010/07/09(金) 21:04:19 ID:XfE6hu/a
AAS
881 :名無しさん@ピンキー:2010/07/09(金) 09:04:36 ID:TJE61DYG
>>869
同意。ウザイ
もう厨房板でやれよ。

某外部エロパロ荒らしBBSキモヲタが自演してるだけの糞スレなんだからさ…


はいくろまんが大王君お得意の、スレが賑わってくると悔し紛れに顔真っ赤にして自演扱い





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