イナズマイレブンでエロパロpart3at EROPARO
イナズマイレブンでエロパロpart3 - 暇つぶし2ch450:名無しさん@ピンキー
09/09/02 01:05:05 T5r60VsM
マックスもいいけど、影野萌えに目醒めた。GJ

451:名無しさん@ピンキー
09/09/02 01:14:37 J4MoSW05
今更何を言っているんだ?俺なんか初回からマ仁マ萌えだった
連載完走乙&GJ

452:名無しさん@ピンキー
09/09/03 03:16:46 JG1I29XU
投下しまんこ

453:一之瀬×リカ(1/6)
09/09/03 03:18:53 JG1I29XU
福岡を離れ、沖縄行きの計画を決めた夜―。

一之瀬は寝苦しさからバスの上で星を眺めていた。
夜も更け、今はみんなバスの中で寝静まっている。
今日は自分一人か、と寝返りをうつ彼の耳に「ダーリン!」と小さく甘えた声が届いた。
起き上がり、辺りを見回すとリカが女子のテントから顔を出していた。
「何してるん?ウチもそっち行ってええ?」
「いいよ」リカはニカッと笑い、せっせとバスの梯子に手をかけて一之瀬の隣に座った。
いつものごとく体を押し付けながら腕を組んでくる。
「ダーリン、一人で何してるん?」
「星を見てたんだ」
「恋人同士で星を眺めるなんてロマンチックやなあ!」

彼はリカを恋人などと思っていない。大阪からここまでこの調子だ。

「君は大阪に帰らないの?」
「え?もしかしてウチの心配してくれてるん?ダーリンてば優しい~」
「そうじゃなくて学校やチームの事とかあるだろ」
「ウチはダーリンさえいてくれたら何でもええの~」
会話は成り立たずリカは一之瀬にスリスリと頬ずりをしてくる。
ふと、一之瀬の中にイタズラ心が生まれた。

454:一之瀬×リカ(2/6)
09/09/03 03:20:59 JG1I29XU
「ねえ、俺の事好き?」
「えっ……」

リカは急にポッと赤面し、うつむいた。
「好きやで、世界で一番好き。ホンマやで?」
上目遣いでそう言い、また腕を組み直す。
そんな彼女を一之瀬は冷ややかな目で見下ろしていた。
「じゃあ、俺に何されても怒らないの?」
「ん?なんのこと?ダー……」リン、と言い終わる前にリカの唇は塞がれていた。

触れるだけの軽いキス。
ゆっくり口を離す一之瀬に対し、リカは目をパチクリさせていた。

声も出せないでいると、また一之瀬の顔が近づいてくる。
今度は深くて苦しくて長い口づけだ。
「…んっ…ダーリ……なんっ…」
パッと口が離れ二人は見つめ合う。
リカはまた赤面し、息も荒い。目はトロンとしている。
「俺が好きなら何しても怒らないよね?」
「ダ、ダーリン?」

455:一之瀬×リカ(3/6)
09/09/03 03:21:51 JG1I29XU
一之瀬はジャージのズボンと下着を少し下ろした。
「ちょっ!ダーリン何してるん!見えとるで!」
「今から口でしてよ」
「クチって…なに?まさかアレの事?」
「うん」
「待ってえな!こんな場所やで…それにウチ…」

強く肩を引き寄せられ、リカは四つん這いになり一之瀬の足の間にひざまづいた。
「ダーリン…なんかこわい…」
「いいから早く。俺の事好きなんだろ?」
恐怖を覚えながら、好きな人の命令にリカは逆らえなかった。
ズボンに手をかけペニスを取り出す。
勇気を出してパクリとくわえると口の中に苦い味が広がった。


しばらく舐め続けているとそれが固く大きくなっていくのが分かった。
男のモノをくわえるのは初めてだったが、どうすれば気持ちよくなるのかは知識として知っている。

456:一之瀬×リカ(4/6)
09/09/03 03:23:45 JG1I29XU
呼吸は楽ではないし口の中は苦い、そのはずなのにリカは下半身に熱を感じた。
一之瀬をしごいていたその手は自らの下半身向かっていった。
「あれ、感じちゃってる?あはは、駄目だよ。ちゃんと両手も使って俺のこと気持ちよくしてごらん」
一之瀬が薄く笑っている。
リカはその事に悦びを得ながら、彼のモノを両手で優しく包み込んだ。

夢中で舐め回していると急に苦い味が口いっぱいに広がった。
一之瀬が射精したのだ。つい吐き出しそうになるが、一之瀬に顎を掴まれ仕方なく飲み込んだ。
息を落ち着かせる間もなく、押し倒される。
抵抗など出来なく一之瀬はリカに跨った。
リカのジャージのファスナーを開け、Tシャツをめくりあげる。
「ブラジャー着けてないんだ…変態」
「今から寝よう思っとったから…」
リカの言葉を最後まで聞かず、勃起した乳首にしゃぶりつく。

457:一之瀬×リカ(5/6)
09/09/03 03:24:30 JG1I29XU
色は黒くて小ぶりだが、形は良い乳房だ。
寄せて、揉みしだいて、乳房を弄る。
リカは泣きそうな声でよがった。
「ああっ…んっ……ダーリン…」
「静かにしなよ。下で寝てる皆起きちゃうだろ」
リカの体が小さく震えた。
その瞳にはうっすら涙が浮かんでいた。

一之瀬は少し腰を浮かせ、リカのズボンの中へと手を突っ込んだ。
上を刺激され下をほじくられ、リカは顔を真っ赤にしながら声を抑える。
手を引き抜き、透明な汁のまとわりついた指をリカの顔の前に持ってきた。
「ビチョビチョだよ。よく我慢したね」
「…恥ずかしいやん……」

一之瀬は、ゆっくりリカの上から下りた。
リカのズボンに手をかけ、下着ごと脱がせる。
「あ…」足首を持ちパックリと股をわる。
ついに来た、リカの鼓動はさらに高鳴る。
赤ん坊のような体勢になりながら、自分の股の間に勃起した一之瀬のペニスが見えた。

458:一之瀬×リカ(6/6)
09/09/03 03:26:52 JG1I29XU
瞬間、自分の中に異物が入っていくのが分かった。
予告なしだ。

「うくっ!…痛っ…痛い……」
予想外の激痛を一之瀬に伝えようとする。
しかし彼はリカの声に耳も貸さず動きはじめた。
激痛が走り、思わず叫びたくなる。
口を両手で押さえて声を漏らさぬようにした。

自分の中で不思議な物がうごめいている。
何とも言えない感覚と痛みにリカの頭はどうにかなりそうだった。
朦朧とする意識とは裏腹に、腰はしっかり一之瀬を受け止め、反芻していた。

「…っ…んっ…んっ……ダーリン…もうだめぇ……っ…」
リカは半分泣きながら昇天した。
すぐに一之瀬も大きなひと突きのあと、射精した。


「ごめんね。中に出しちゃった」
「そんな事気にせんで!ウチめっちゃ幸せやってんで!」
「ふぁー、俺はもう寝よう。明日は沖縄だ」
「なあ、またこうして抱いてくれる?」


リカは、幸せな気持ち一杯でバスに戻る一之瀬を見送った。




終わり

459:名無しさん@ピンキー
09/09/03 03:44:10 QJI529Aj
いつも押しが強い分、攻められて戸惑うリカって可愛いなあw
GJ

460:名無しさん@ピンキー
09/09/03 05:35:57 tm3ohPD/
>458
あっさり身勝手な一之瀬にワロタw乙!

461:名無しさん@ピンキー
09/09/03 06:41:46 TRoctNEy
全く自己中すぎるな一之瀬!GJ!!

462:名無しさん@ピンキー
09/09/03 06:53:03 GUGLCr5q
一之瀬www
リカがすごく可愛い!GJ!

463:名無しさん@ピンキー
09/09/03 11:03:08 8mjucONF
一之瀬www羨ましいぞGJ!

464:名無しさん@ピンキー
09/09/03 11:12:42 fqaK0zVa
俺はもう寝ようって酷いぜwww
リカ可愛かったーGJ

465:名無しさん@ピンキー
09/09/03 17:37:02 u9/vUoSQ
一之瀬キャプテン、鬼畜と呼んでもいいですか?www

466:名無しさん@ピンキー
09/09/03 19:21:09 qLyToty/
一之瀬いいなwww
誰か新キャラ綱海と塔子で頼む

467:名無しさん@ピンキー
09/09/03 19:59:31 GUGLCr5q
>>466
頼むより書こうぜ

468:名無しさん@ピンキー
09/09/03 21:35:12 u9/vUoSQ
一之瀬はキャプじゃないよ、何間違ってんだorz

【キャプテン 今日の格言】

  頼むより 書こうぜ

                       以上! デデン

469:名無しさん@ピンキー
09/09/03 23:02:18 sTa45w4W
自分の思い通りのエロが書けたら苦労しないんだがな…!!!
文才もないしスルーも怖いしで妄想から進められないんだorz

470:名無しさん@ピンキー
09/09/03 23:06:20 MS7O2LEf
>>458
GJ!一之瀬酷すぎる
リカ一途で可愛いな


>>466
言い出しっぺに期待して待ってる

471:名無しさん@ピンキー
09/09/03 23:06:30 maYYpS3t
>>458
一之瀬…まったくけしからん奴め

472:名無しさん@ピンキー
09/09/03 23:42:30 GN1CJAxe
その内一之瀬の鬼畜調教物が始まりそうだなww
冷たい目で見られると興奮しだすM女ww

473:名無しさん@ピンキー
09/09/04 00:09:31 dhhpzAZ2
エロなしだよ塔子×綱海だよ

474:塔子×綱海 1/2
09/09/04 00:10:12 dhhpzAZ2
塔子×綱海 1/2

阿夏遠島へ上陸した雷門の面々はこの地で1泊することとなった。
そこで出会った、溺れかけた目金を救ったサーファーの綱海条介。

海辺から蹴り返したとてつもなく強いボールに並々ならぬ身体能力。
ひょんな事から一緒にプレーすることになったのだが、まるでサッカー未経験者とは思えない。

勝気な塔子は綱海に負けてたまるものかと闘志を燃やす。
それなのに、いつしか綱海の虜になっていた。

その晩、海沿いに立つ小屋で賑やかで楽しい時間を共に過ごす。
綱海がさばいた刺身や海の幸に皆の表情がほころぶ。

気がつくと塔子はいつも綱海の姿を追っていた。
日に焼けた褐色の素肌。切れ長の黒い瞳。
輝く太陽の下で自分達の前に颯爽と現れた綱海の姿が脳裏をかすめ、胸の奥がズキンと痛くなった。

「綱海!アタシ夜の海が見たいんだ。一緒に行こう!」
驚く仲間を気に止める様子もなく塔子は綱海の腕をつかみ小屋を出た
「ちょ、ちょっと!?お、前…なぁ~!」

静まり返った浜辺に響く穏やかな波の音。
塔子と綱海の二人の間に海風が心地よく抜けていく。

「あぁ~、やっぱり外は気持ちがいいね~!」塔子は伸びをした。
「…お前いいのかぁ~?皆ビックリしてただろ?」
「いいんだよ。アタシはアンタと海が見たかったんだ。」
「…ま、いいか。じゃ、とっておきの場所に連れてってやるか。」
「ホントか!?」
塔子は嬉しくて仕方ない。こんな気持ちになったのは生まれて初めてだ。

少し歩くと波が打ちつける小高い岩があった。足場は急でゴツゴツしている。
「大丈夫か?」綱海は塔子に手を差し伸べた。
登り終えるとそこは月に照らされた海が視界いっぱいに広がり、空には無数の星が輝いていた。

475:塔子×綱海 2/2
09/09/04 00:10:34 dhhpzAZ2
塔子×綱海 2/2

「すごい!こんなの初めて見たよ!!」
「だろ?俺もこっから見る海が大好きなんだよな。昼と違って夜の海も最高だぜ。」
「本当に…きれいだ。」塔子は感激した。

二人は平らになった岩場に腰をかける。打ちつける波の音を聞きながら綱海が言う。
「…俺は今日お前達とサッカーできて楽しかったよ。
サーフィン始めたばかりの頃を思い出してな、なんだかワクワクしたぜ。」

「…アタシ、アンタが好きになったみたいだ。アンタとキスしたいんだ。」
「…はぁ~?何言ってんだ~?キスってよ…」
「好きなんだから、いいだろ?」
「待て待て待て。そういうのはホントに大事な奴のために取っておくもんなんだぜ。俺たち今日会ったばっかりだろ?」
「好きになるのに理屈も時間も関係ないだろ?ダメなのか?アタシじゃダメなのか!?」

「わかった。わかったよ。」
塔子は綱海をジッと見つめた。

「本当に俺でいいんだな?」「本当にアンタがいいんだ。」
「よし。もっと近くに寄れ。」
綱海は塔子の肩を抱き寄せた。まっすぐな塔子の瞳の中には綱海がいる。

「いいか?キスする時は目を閉じるんだぞ。わかったな?」
綱海は目を閉じた塔子の頭を引き寄せて唇…ではなく額にキスをした。

「…!!」驚いて見上げる塔子。
肩透かしを食った塔子はやり場のない思いを口にできずにただ黙っていた。

確かにキスはキスだ…

「ハハハ…からかったワケじゃないんだ!ただ俺がもうちょっとお前の事を知ってからな。
そういうの、俺は大切にしたいんだよ。それからでも遅くはない!だろ?」

――なんかさ…、ますます惚れたようだアタシ。

翌日、ついに出発の時を迎える。
小さな港で綱海はアタシ達の乗る船を見送ってくれた。

何だかすごく寂しい気持ちでいっぱいで、最後はほとんど顔を合わせられなかったけど、きっとまた会える。
アイツとまた一緒にサッカーやりたいし、とにかくまた会いたい。

会えたら今度こそ…
絶対にアイツと本物のキスをするんだ!



476:名無しさん@ピンキー
09/09/04 00:16:46 G4dcugQV
>475
切ないな…!
二人はもちろん携帯番号やアドレスは交換したんだよな?

早々の綱海ネタGJ!

477:名無しさん@ピンキー
09/09/04 00:27:00 itT98Mwf
GJ!綱海のいい奴っぷりがたまらない
その後の行方も気になるところだ…

478:名無しさん@ピンキー
09/09/04 00:28:11 nQrtdXTI
>>475
GJ


一之瀬「さぁリカちゃん、今夜も二人で夜のバタフライドリームキメようか」

479:名無しさん@ピンキー
09/09/04 09:47:38 +lsjT42p
>>475
GJ

塔子カワイイ
綱海カコイイ


リカ「ぁッ…はァあんッ…ダァリィン…ッ…ウチ…もう…飛べへん…ッ…」

480:名無しさん@ピンキー
09/09/04 16:58:07 R1uYvKfd
最近夏未来ないな…

481:名無しさん@ピンキー
09/09/04 23:09:46 PA7lqMQw
>>480
>>467-468

482:名無しさん@ピンキー
09/09/05 03:44:13 Mci/2fhx
夜のバタフライドリームwww

483:名無しさん@ピンキー
09/09/05 10:20:51 Ba7vCWz2
>>475乙乙!
一途な塔子に男前綱海!
続きはエロありなのか…w

484:名無しさん@ピンキー
09/09/05 20:17:32 lb6nx6Qm
エロありだよ塔子×綱海だよ

485:塔子×綱海 1/3
09/09/05 20:18:44 lb6nx6Qm
塔子×綱海 1/3

沖縄で綱海との再会に塔子の胸が躍る。待ちわびてようやく会えた。
会うや否や塔子は思わず綱海に抱きついた。「綱海!会いたかった!!」「よぉ!また会ったなぁ。」

その夜、またこうして浜辺で会えたのが夢のようだ。
夜風に当たりながら砂浜に置いたボードの上に並んで座る二人。

サーフィンで鍛えられた筋肉と日焼けした身体。真っ白い歯がこぼれる笑顔に塔子はドキドキした。

「あたし、綱海の事で頭がいっぱいだよ。初めてアンタを見たときからずっとだ!」
「おぅ、ありがとよ!そんなこと言ってもらっちゃあ嬉しい限りだねぇ。」
「…だから。だから…その……、あたしを抱いて欲しいんだ!」
「―!?」「…。」
「―。」「……。」
「俺でいいんだな。」「アンタがいいんだ。」

この前と同じように綱海は塔子の頭を引き寄せた。この前言われたように塔子は目を閉じる。

――綱海は塔子を抱き寄せキスをした。

柔らかい唇を覆い、舌が塔子の中へと入っていった。
「…んぅ、んぁ…ん」

これがキスなんだな…頭がボーっとして力が抜けそうになる。舌が口中のあちこちを這う。
唇を離し綱海は塔子の瞳を見た。塔子はまっすぐに綱海を見つめた。
綱海の真剣な眼差しに胸の鼓動が一段と高鳴る。

486:塔子×綱海 2/3
09/09/05 20:19:34 lb6nx6Qm
塔子×綱海 2/3

綱海は再びキスをした。そして塔子のTシャツを捲りブラジャーをずらした。

すると白くて小ぶりな胸にピンク色の乳首が現れた。綱海はその突起を舌で丁寧に舐め回す。
「あぁ、っん、あ…!んん…」

生まれて初めての経験。
リカの、南国の男はヤケドするでぇ~というセリフを思い出した。
いいんだ、大好きな男にヤケドさせられるくらいどうってことないよ。

全身に電流が走るみたいだ。塔子は両腕を綱海の首に回した。
綱海は激しく舐め回し、時折吸いつく。その度に塔子は小さく震えて吐息を漏らす。

そして塔子の帽子を取り、Tシャツを脱がせてブラジャーを外した。
腰に巻いてあるジャージの上着を取り去りズボンを下げる。塔子はそのままボードに押し倒された。

髪をなでられながら乳首を愛撫される。続いてパンティーの中に手を入れられた。
うっすらとした茂みをかきわけると次第に濡れていくのが指先に伝わってきた。
指を動かしながら少しずつ奥の方へと入れていく。

「あっ、あぁ…!んっ…ん」「…痛いか?」
そう訊ねてみたが塔子は身体をくねらせながら全てを任せている。
綱海はパンティーを脱がし、塔子の両足を開いて顔をうずめた。

舌先で塔子の秘部を丁寧にそして激しく愛撫する。
内部が濡れていて溢れそうなのが舌先でわかる。その熱い愛液を口で吸い取った。
「あ、あぁ…っん、あっ…!」

487:塔子×綱海 3/3
09/09/05 20:19:57 lb6nx6Qm
塔子×綱海 3/3

綱海はシャツとハーフパンツを脱いだ。
引き締まった身体に初めて見る男のペニス。
なんとなく知ってはいたが目の前にすると言葉を失いそうになる。

これから起こり得ること。痛々しい想像しかできない。
だけどもう後戻りはできない。次第に未知への期待が不安を越えた。

「…綱海。」

塔子は綱海のペニスを手にしてぎこちない手つきで動かし、舐め始めた。
「…う、ううっ、くっ!」

詳しくはわからないけど、男がこうされると気持ちいいことくらいは知っている。
塔子は続けた。グチュグチュと音を立てながら激しく舐め回してみた。
そして先端を口に含んだまま舌先を動かす。そのたびに綱海は脈を打つように身体をひくつかせた。
「ううっ!ハァ、ハァ、ハァ…」

その時、塔子に背を向けた綱海が下を向いて何やらゴソゴソとやり始めた。
―あれは……?

前に保健体育の授業で見たことがある避妊具だ。

今度は綱海が自分の上へと覆いかぶさってきた。
大好きな男の皮膚感と温度に包まれて塔子は幸せな気持ちでいっぱいだった。

そしてまるで海のように大きくて深い優しさ。

「いいか…力を抜くんだぞ。」綱海は徐々に塔子の中へと侵入していく。
「あぁっ、イタタタ…痛ッ!」「大丈夫か!?やめてもいいんだぞ!」
心配する綱海に強がりな塔子は首を横に振った。「痛かったら我慢しないで言うんだぞ!」

塔子の表情を確認すると再び侵入を続けた。
ゆっくりと静かに入っていく。塔子の窮屈さが綱海を締めつける。
「…んぐっ!ハァ、ハァ…」

綱海は塔子の身体を力強く抱きしめるとそのまま動き出した。
「…っく、ハァ、ハァ、ハァ…んっ!」「んあぁ、あぁっ、んんー…!」

一つになった影が月に照らされながら動めく。
寄せては返す波の音に乗せて規則的な動きがまるで夜の静寂を打ち破る。

「うっ、…んあぁっ、ハァ…ハァ…」「あ、あぁ!んっ、あぁん…」
「っく…あ、ダメだ…俺!んあっ、ハァ…ハァ…」「あっ、あぁ…ん…あはぁ、はぁ…」
ついに二人は果てた。

湿った海風がうっすらと汗ばんだ身体を心地よく通り過ぎていく。

綱海は乱雑になった衣服を拾い上げて塔子に渡した。お互いに無言で服を着る。
「…さ、行こうぜ。風邪引いちまったら大変だぜ。」
綱海はボードを手にすると塔子の手を取り砂浜を歩き始めた。

そして塔子をチームメイトが滞在する場所へ無事に送り届けると、
ウインクして「じゃあな!」と左手を突き上げ去って行った。



488:名無しさん@ピンキー
09/09/05 20:21:59 odv6xDFt
あっさり感が爽快でいいな
GJ!!

489:名無しさん@ピンキー
09/09/05 20:58:06 ltZMY6Tj
エロありGJ!!綱海カッコいいぞ

490:名無しさん@ピンキー
09/09/05 21:08:38 ncXFsP6C
GJ!
爽やかでいい~
それに比べて一之瀬は…ww

491:名無しさん@ピンキー
09/09/05 21:18:51 Ba7vCWz2
イイねーGJ!GJ!
浜辺かよ…エロいぜ

492:名無しさん@ピンキー
09/09/05 21:50:02 dVc7deI+
GJ!綱海イイな!

493:名無しさん@ピンキー
09/09/05 23:46:56 Mci/2fhx
なにげに用意がいいな綱海www

494:名無しさん@ピンキー
09/09/06 02:21:10 9sYePhta
塔綱GJ!
一之瀬も好きだよwww

495:名無しさん@ピンキー
09/09/06 16:22:56 FJVj+qnl
ホモバッカ帝国(-.-)

496:名無しさん@ピンキー
09/09/06 17:34:01 G8la4js2
ひとり言一人エッチだよ夏未だよ

497:夏未 1/2
09/09/06 17:34:30 G8la4js2
夏未 1/2

風呂を出て部屋に戻った夏未。
ベッドに腰をかけると、ふと深いため息をついた。

円堂のサッカーへの熱意に惹かれてマネージャーを買って出た私。
今に始まったことじゃないけど最近の円堂君って今まで以上にサッカーに熱が入っている。
彼がサッカーを愛してやまないことくらい百も承知。

でも…。多感なお年頃でしょ?
ちょっとくらい色恋沙汰があってもいいじゃない!近くにこんなにイイ女がいるのに…

夏未は悶々としてベッドにもぐりこんだ。上掛けを頭からすっぽりとかぶる。
ほんの数時間前会ったはずなのに寂しくなってきた。
会ったといっても部活だからみんなと一緒なんだけど。今日だってまともに話すらできなかった。

もっと二人きりになりたい。そして甘い言葉なんて囁かれたら私もう…

しかしそんなことは当然言うはずはないだろう円堂を想像したら
馬鹿馬鹿しくなってきたと同時に切なさが込み上げてきた。

もう、馬鹿!私の一方的な思い込みじゃない!!

――円堂君…

夏未はネグリジェをまくり上げ、ブラジャーの上から乳房に手をやった。
乳房にやったその両手を動かし始めた。

やめて、円堂君…!
目を閉じたまま円堂の顔を思い浮かべた。

…あっ、恥ずかしいから…そんな…、
ブラジャーを外して乳房を揉み始めた。

段々と乳首が固くなり、立ってきた。
あん、や、めて…!あぁっ!!
乳首を刺激するたびに下半身が疼いてきた。

手の平で乳房を弄びながら人差し指で乳首を刺激する。
そしてもう片方の手はパンティーの中へと伸びていった。

あ、あぁ…ん!イ、ヤ…やめ、て…!

指先でクリトリスを刺激する。充血して大きくなってくるのがわかる。
夏未はパンティーとネグリジェのボトムを下げた。

498:夏未 2/2
09/09/06 17:35:27 G8la4js2
夏未 2/2

膝を立て、大きく足を開く。
…イヤっ!やめて、そん…なに…!あ、んっ…そ、こは…あ、あぁん!!
人差し指と薬指で秘部を開き、中指で中をなぞる。内部からじわじわと濡れてきた。

…ぁあん、イヤっ!あぁ…、そこ…あ!あぁん!!
指先でいじくるたびに夏未の身体が小刻みな動きを繰り返す。
その度に中から愛液が溢れ出してきた。

今度は指を入れてみる。

あぁ…んっ…あん、まり…見、ないで…!
ヌルヌルと濡れた秘部は夏未の指をスルリと受け入れた。

まだ見たことさえない円堂のペニスを思い浮かべ何度も何度も出し入れする。
あっ、円、堂君…!あっ、あっ、あぁっ、あ、ん…!!

乳房を強く揉みしだかれながら、激しく挿入されている。
――夏未の想う円堂に。

あぁ、はぁ、んぁん…イッちゃう、円堂君!ダメ…イッちゃう!!あ、あぁぁ…ん!!

絶頂に達した。秘部がピクピクと痙攣している。
想像の中でしか一つになれない。
毎晩円堂君とこんなことしているなんて、当たり前だけど私だけの秘密。

円堂君!一度私を抱いたら他の女には見向きもできなくってよ!!
今日も夏未の自己満足によって1日の終わりが告げられた。



499:名無しさん@ピンキー
09/09/06 18:12:19 ANsCUmRB
>>497
うおおおお!GJ!!

500:名無しさん@ピンキー
09/09/06 18:20:38 R+XPGZY6
GJ!!スゲー!!いつだって夏未は強がりだな

501:名無しさん@ピンキー
09/09/06 21:42:12 KufI1Ffb
>>497
GJ!!
俺やっぱファイヤ買う

502:名無しさん@ピンキー
09/09/07 07:19:51 v3G7ZEik
GJ!!夏未の一人Hハァハァ…悩ましい女だ

503:名無しさん@ピンキー
09/09/07 09:59:40 eTgMbWlp
ややエロありだよ一之瀬×秋×土門だよ

504:一之瀬×秋×土門 1/2
09/09/07 10:00:01 eTgMbWlp
一之瀬×秋×土門 1/2

「隣駅に新しいラブホテルがオープンしたんだよ。今度行ってみないかい?」一之瀬が言う。
「へぇ~そうなんだぁ。ワクワクするわ~!」
「さすが一之瀬、抜かりないな!」

部活のない日曜日の午後は大抵3人でラブホテルで過ごすことがお決まりのパターンだ。
最新のゲーム機にDVD、カラオケが常備されているので、長い時間いてもそう退屈することはない。

部活を終え、3人は例のラブホテルへと向かった。
部屋をタッチパネルで選び、小奇麗なフロントを抜けると部屋へ入った。

「もう僕たちはHはし飽きたよね!」ソファーに身体を預けながら一之瀬は言った。

土門は洋画のDVDを見始め、秋はルームサービスのアイスを食べ始めた。

一之瀬はジュースを飲みながらカラオケの曲目リストをめくると「カラオケしていい?」と一人マイクを握る。
「せっかく見始めたのになぁ…」と嘆く土門に構うことなく一之瀬は洋楽を歌いだした。

「あ、秋。シャワー浴びてきなよ?でも長湯はダメだよ!早く出ておいでね!」

秋は食べかけのアイスをテーブルに置くと、「じゃ、入ってくるね。」と浴室に向かった。
一之瀬は秋のアイスをおもむろに口へと運ぶ。

大きなベッドにひとり大の字になる一之瀬。「ふぅ、今日も疲れたなぁ~…」

しばらくして身体にバスタオルを巻いた秋が出てきた。

「Oh~秋!さぁ隣へおいで!!」

505:一之瀬×秋×土門 2/2
09/09/07 10:00:31 eTgMbWlp
一之瀬×秋×土門 2/2

一之瀬は秋のバスタオルを取り去ると"I'm not leaving you,no matter what!"とささやく。

「はいはい、何があっても、秋とは離れない…ってか…」。
土門は仕切りの向こうで洋画の続きを見ながらつぶやいた。

一之瀬はキスをし、上から下へと愛撫した。愛撫というより簡単に撫で回しただけである。
「一之瀬君ったら!ホントにせっかちなんだから~もう!!」秋はぷぅっとふくれた。
「ゴメンゴメン、秋!」そう言うと一之瀬は急いで服を脱ぎだした。

秋の股を開き2、3度舐めると「行くよ?秋!」と言いペニスを挿入した。
膝を割りながらさらにグイグイと挿入する。

「あん!一之瀬君!もっと優しくして!!」
「Sorry秋!…My heart will always with you!」


(え?…心はいつも君と一緒!?)相変わらずの勝手なHに土門は苦笑するしかない。

「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ…いいよ秋!」
「あん、あぁっ…」

「行くよ秋!…あぁダメだ、イッちゃうよ!!」
「…えぇっ!もう!?」

     ドピュ…!!ドピュドピュドピュ……

「あ~…ふぅぅー、オナニー2日もガマンしちゃったからイクの早かったよ!」

爽やかな表情で一之瀬は言った。
隣で不満そうな表情の秋がそっぽを向いてしまった。

「お~い、土門!なんだか秋がイッてないみたいで御不満なんだよー、相手してあげてー!」
「ハイハイ…俺の出番ってわけね!」

土門は一之瀬と秋の間へ来た。

「じゃ、あとはヨロシクね!俺は疲れたから寝るよ、おやすみっ!」
一之瀬はすがすがしい笑顔を振りまき二人に背を向けると即座にグーグーといびきをかき始めた。

「もう!一之瀬君ってばいつもこんな調子だわ!」
「俺も、何度このまま置いて帰ろうと思ったことか…ねぇ。」
「やっぱり私、土門君とのHが安心して一番楽しめるわ!」

秋は土門の上に跨り、勢いよく腰を振り始めた。



506:名無しさん@ピンキー
09/09/07 10:31:05 v3G7ZEik
>>504GJ!!
英語連発でキザな一之瀬ワロタwww

507:名無しさん@ピンキー
09/09/07 10:48:13 GYZ9ekLY
>>504
GJ
一之瀬吹いたwww

508:名無しさん@ピンキー
09/09/07 15:08:51 a5ywcFMD
一之瀬自己中すぎるww

509:名無しさん@ピンキー
09/09/07 17:57:29 Jj10Fuau
GJ!
すっかり黒くなったベッドの魔術師www

510:名無しさん@ピンキー
09/09/07 19:25:42 neZ0Gc+D
一之瀬はなぜどうしてネタ扱いなの?

511:名無しさん@ピンキー
09/09/07 19:32:15 FqsrDLHU
>>509
チンコも黒いってかww

512:名無しさん@ピンキー
09/09/07 20:00:36 RvscifPl
>>504
GJGJ!!
職人のいい仕事っぷりに感謝!しかし一之瀬www

513:名無しさん@ピンキー
09/09/07 20:22:48 C3SmBcnF
今までスルーしてたけど読んだら面白かったw
一之瀬ww二次じゃこんな酷いキャラなのかw

514:名無しさん@ピンキー
09/09/07 20:40:39 RHLSt4xn
ちょwwwwwwwwしたらばwwwwwwwwwwwwww

515:名無しさん@ピンキー
09/09/07 21:55:24 hKiTfXpD
したらばが何?と思ったらなんだあれwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
つか>>514が書いてくれんかったら気付かんかったわwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

516:名無しさん@ピンキー
09/09/07 23:15:27 vCtP85IH
>>514
夏未夏未・・・のやつだろ?したらば早速荒れてるけど大丈夫か?

517:名無しさん@ピンキー
09/09/07 23:23:39 476uOcNS
>>517
その気になれば管理人にはIP割れてるからアク禁可能

518:名無しさん@ピンキー
09/09/07 23:30:25 bQBzn7wU
>>516
「こちら宍戸放送局」の方じゃないの?

519:名無しさん@ピンキー
09/09/07 23:41:13 ewxol0VM
したらばってなぁに?

520:名無しさん@ピンキー
09/09/08 00:00:09 sOmFNbCo
>>519

>>270

521:名無しさん@ピンキー
09/09/08 00:01:17 nOPYOgZ6
>>519
>>270
あと>>514は宍戸のことを言ってるのか?荒らしのことを言ってるのか?
後者なら管理人に報告したほうがいいと思う

522:名無しさん@ピンキー
09/09/08 00:04:47 I0FGjHap
まだしたらばの「夏未夏未夏未…」スレを荒らしって決め付けるのは早いだろ
俺×キャラのなりきりHスレかもしれんのに
つかしたらばの自治はしたらばでやるべきだなゴメン

523:名無しさん@ピンキー
09/09/08 00:10:09 3K49T77j
したらばの宍戸の人乙
ああいうのも斬新でいいと思います

524:名無しさん@ピンキー
09/09/08 00:22:08 cPCTlhil
>>21-26が現実に・・・(座席的な意味で)

525:名無しさん@ピンキー
09/09/08 14:16:59 fcDRNQgb
やっぱり夏が終わったら静かになったね。良かった良かった

526:名無しさん@ピンキー
09/09/08 15:45:16 gLjqhIYH
春菜の同人ってたくさんあるね
夏未より多い

527:名無しさん@ピンキー
09/09/08 16:06:34 5JxJX83O
エロありだよ立向居×夏未だよ

528:立向居×夏未 1/3
09/09/08 16:07:00 5JxJX83O
立向居×夏未 1/3

皆が寝静まった深夜、夏未は立向居の元へ向かった。
他の皆に気がつかれないように耳元で起こす。

「立向居君、立向居君。起きて。…お願い、私と一緒に来てくれる?」
「…んんー、…あぁ、夏未…さん?」

立向居は目をこすりながら身体を起こした。
夏未は立向居を連れてキャラバンへと上がる。

「こんな夜遅くに…どうしたんですか?」立向居は訊ねた。
「立向居君。あなた円堂君が好きなんでしょ?いっつも円堂君の周りにいるじゃない。」

「はい!俺、円堂さんのこと、大好きです!もう、ずっと前からファンでしたよ!
試合もたくさん見ましたし。今こうして一緒に旅しながらプレーできて本当に夢のようですよ!」

さっきまでの眠そうな表情は嘘のようである。聞いてもいないのに目を輝かせてイキイキと語りだした。

「…あのね。私だって大好きなのよ、彼のこと。」
「俺はもっともっと大好きですよ?…で、何ですか?こんな時間にこんなところに呼び出して。」

「…もう!あなた見てるとイライラするの!!なんで円堂君とそんなに親しげにできるわけ!?」

夏未は思いの丈をぶちまけた。
そして立向居の襟元をつかむとジャージのチャックを下げた。

「…っ、何するんですか!」Tシャツ姿になった立向居が反論する。

「そんなにくやしかったら夏未さんだってもっと円堂さんに接近すればいいじゃないですか!?」
自分ができないからって俺のせいにしないでくださいよ!」

全てが図星の夏未は苛立ちを隠せない。

「まぁっ、何なの!?もう、もう、もうもう~!!」
夏未は顔をクシャクシャにしながら立向居のズボンとブリーフを脱がした。

「や、やめてください!夏未さん!!」
その場にヘタリと座り込んだ立向居の両足を開くと、夏未はペニスにしゃぶりついた。

「…あぁっ、なに…する、んで…す…か!はぁっ、あっ、ぐっ!」
「もう、もう、も~!!……うぇっ、ふぇっ…」
夏未は半ベソをかきながらペニスを上下に動かす。立向居はされるがままになっている。

529:立向居×夏未 2/3
09/09/08 16:08:07 5JxJX83O
立向居×夏未 2/3

夏未は服を脱ぎ、全裸になった。
ダイヤのように硬いプライドが、もろくはかないガラスになった瞬間だ。

「夏未さん!腹いせなんてみっともないと思わないんですか?」
「あなたに何がわかるって言うのよ!たまたまポジションが一緒だったから近づけたのよ!
円堂君はあなたのことなんて自分を慕っているただの後輩くらいにしか思っていないはずだわ!!」

「何とでも言ってください!俺、何言われても平気です!
数々のボールを受け止め続けてきた円堂さんのことを考えたらこんなことなんでもないです!」

もう何がなんだかわからなくなってきた夏未は立向居のペニスを両方の胸ではさんだ。
柔らかい感触に圧倒されそうになる。

「うぅっ、あぁ…!」
夏未はそのまま胸を閉じたりこすり合わせたりしてみた。

「どう!どうなのよ!?気持ちよくなってきたんじゃないの?」
みるみるうちに立向居のペニスは硬く大きくなり、夏未の谷間で行き場を失ってしまった。

「うっ、夏、未さん…が、そこまで…、する…なら…」

立向居は自分でTシャツを脱ぎだすと今度は夏未を押し倒した。
「…!!」予想外の展開に驚く夏未。

「いいですか?今度は俺の攻撃ですね。容赦しませんよ、夏未さん!」

530:立向居×夏未 3/3
09/09/08 16:08:41 5JxJX83O
立向居×夏未 3/3

立向居は夏未の胸をわしづかみにした。
両手で揉みしだき、乳首を吸う。ツンと立ち上がった乳首を舌でクネクネと転がす。
夏未は顔をゆがめ、一心に耐えている。

「どうなんですか!?夏未さん!…ずいぶんさっきまでと違うんですね!」
「…んあぁっ、イヤ…あぁん…、あぁ…!」

年下の立向居に支配されている。夏未にとっては屈辱以外の何ものでもない。

今度は足を広げられ、しつこくクリトリスを舐め回される。
「あぁ、んハァ…あっ、あぁっ、あぁん…!」

意識が混沌とする中で、ふと立向居が円堂の姿と重なった。

「…円、堂…君!」

立向居は悪戯心が芽生え、ここぞとばかりに夏未を翻弄した。

「…どう?夏未。」
円堂さんはおそらく夏未さんをこう呼ぶだろう。…だけど、そんなこと、絶対に俺はさせない。

あらゆる部分を刺激するとその度に違う声を漏らす。
夏未が一番感じる場所を押さえた立向居は執拗に攻め続けた。夏未は身体をよじらせて激しく喘いだ。

「――夏未。いくぞ。」立向居は膝立ちになり挿入した。
これでもかというほどに濡れている夏未の秘部は立向居のペニスを勢いよく受け入れていく。

「あぁー、円堂さん!!!」
立向居は思わず円堂の名を口にしてしまった。

お互いに興奮と性欲の入り混じった状態で、そんなことはどうでもよくなっていた。

それぞれが想う相手を思い浮かべながらそれぞれに快楽に身を委ねる。
目を開ければ現実に引き戻されるのはわかっている。二人は目を閉じながら愛を与えず身体を重ねる。

「はぁ、んっ!はぁ、ハァ…んっ!」
「…あぁ、あん、あんっ…っん!」

「…あぁ、俺、もう…ダメです…イッっちゃいそうです…あぁっ、あぁー!!」

勢いよく夏未の中に出された。いつまでもドクドクと脈を打っている。
夏未の秘穴から抜き出すと粘りのある糸を引きながら精液がドロドロと流れ出てきた。


「夏未さん!円堂さんの代わりでしたら俺が引き受けますよ!
夜、寂しくなったらいつでも呼んでくださいね!それでは失礼します!!」

立向居は一礼をし、颯爽と去って行った。



531:名無しさん@ピンキー
09/09/08 16:47:49 a1Bb8mZN
なんなんだ…もしかしてこの職人は連投か…!?
けしからん…カッコよすぎるぜGJだぜ

532:名無しさん@ピンキー
09/09/08 18:13:59 OLU0nLlI
GJ!GJ!!

533:名無しさん@ピンキー
09/09/08 18:18:04 XGWL6esD
おじょおおおおおおおおおお

534:名無しさん@ピンキー
09/09/08 21:49:46 Tu6PKWrg
ktkr
GJ!!!!!

535:名無しさん@ピンキー
09/09/09 09:16:29 COgtg4t/
夏未いいい GJ

536:名無しさん@ピンキー
09/09/09 14:53:27 kVfgj+cR
ガチむかい無敵すぐるwww
こういうノリ好きだわGJ

537:名無しさん@ピンキー
09/09/09 16:55:10 dbijpk7f
形勢逆転www
この組み合わせ新鮮だな

538:名無しさん@ピンキー
09/09/09 17:02:28 KWB8IC9J
お嬢かわいすぎ吹いたwwwwGJすぐる

539:名無しさん@ピンキー
09/09/09 18:08:03 y0HOC7Dg
立向居www
面白すぎるGJ!!

540:名無しさん@ピンキー
09/09/09 22:21:29 RvYXGmn3
古株×瞳子で咲子さんの男性事情風なのを所望する

541:名無しさん@ピンキー
09/09/10 00:09:21 nb0RtKdV
ヒロト×瞳子をだな…

542:名無しさん@ピンキー
09/09/10 00:22:39 yKXdws5n
風丸の後輩をどうにか…

543:名無しさん@ピンキー
09/09/10 00:25:08 yKXdws5n
すみません、うっかりあげてしまいました

544:名無しさん@ピンキー
09/09/10 00:30:25 0uLY2bcy
ホモバッカ帝国(-.-)

545:名無しさん@ピンキー
09/09/10 00:53:20 57idfUkv
赤髪とグランでホモ帝国

546:名無しさん@ピンキー
09/09/10 00:59:18 FR2qTV7K
いやいや、ここは待たせたな豪炎寺とお帰り円堂でホモホモイレブンだろ

547:名無しさん@ピンキー
09/09/10 01:47:38 uBNzSBr9
百合が足りないな

548:名無しさん@ピンキー
09/09/10 08:57:30 yQ6t46SN
秋のナイトしてる塔子や監督とお嬢の秘密会話では足りないと申すか。

549:名無しさん@ピンキー
09/09/10 23:14:51 nb0RtKdV
綱海がリカと2トップになり、一緒に連携の練習したりしてるのを見て
清々したはずなのに何故かヤキモキしてる一之瀬とか見てみたい

550:名無しさん@ピンキー
09/09/11 09:03:21 i9LABcrS
ややエロありだよ女子マネ&塔子×瞳子だよ

551:女子マネ&塔子×瞳子 1/3
09/09/11 09:04:08 i9LABcrS
女子マネ&塔子×瞳子 1/3

瞳子は部員達が出たあとの誰もいない露天風呂へと向かった。
一人湯船に浸かっていると突然背後から声がした。

「監督。私たちもご一緒してもいいですか?」

ふと振り返ると、声の主はさっき風呂を出たはずの女子たちであった。

「おっさきに~!!」助走をつけて湯船に勢いよく飛び込む塔子に
タオルで身体を隠しながら苦笑いする夏未。続いて秋と春奈が入ってきた。

目を伏せながら相変わらずの表情の瞳子。瞳子の周りに彼女たちが集まった。

「監督ってさすが大人の女性の身体ですよね。」
「やっぱりとっくに済ませてたりするんですよね!?キャ!」
「…何言ってんだよ、アンタは。」
「無言を貫くのは肯定の意とお取りしてよろしいんですよね?」

答える隙のない程の彼女たちによる矢継ぎ早の質問攻めにも当然瞳子は終始無言である。

「少しだけ…その…、おっぱい触らせてくださ~い!」無邪気に春奈が言う。
「ちょっとアンタ何言ってるんだ!?」
慌てる塔子を気にせず、春奈は水面に出ていた瞳子の乳房に触ってみた。

「アハッ、やわらか~い!私もこういうおっぱいになりた~い!!」感激する春奈。
「私も…触らせてください…監督!」続いて秋も触る。

「夏未さんも触ってみてくださいよっ!?ねっ!」
遠慮する夏未の両手を取って春奈は無理矢理瞳子の胸へと押しやった。
「…!!(何なの!?あの柔らさは!)」

「ちょっと、あなたたち、いい加減にして。」瞳子は言った。

552:女子マネ&塔子×瞳子 2/3
09/09/11 09:04:35 i9LABcrS
女子マネ&塔子×瞳子 2/3

「…監督!私たちまだまだ女性の身体の仕組みについて知らないことばっかりなんです!
たまに授業でやってもイマイチ理解できなくて…なので監督!選手達にはサッカーを、
そして私たちにはカラダのことについていろいろと教えてください!」
情報収集の得意な春奈は必死に食い下がる。

「…いいわ。わかったわ。」

瞳子は湯船から上がり、石畳のふちに腰かけた。
透き通るようにきめ細やかな素肌と女性の曲線を温泉の湯がなめらかに滑り落ちて行く。
その女性らしく神々しい光景に一同は息を飲んだ。

「瞳子監督…綺麗です!」秋は言った。

瞳子は凛とした顔つきで足を組み、両手で乳房を持ち上げた。
張りのある乳房に淡く艶のある乳首。
自分たちの発展途上のそれとは違いすぎる大人の色香に圧倒される。
瞳子は指先で乳首を撫で始めると愁いを帯びた声を上げ始めた。

「…自分でどの場所が快感なのかを知っておくことも大切よ。」

とにかく興味津々でワクワクしている春奈。黙って仕草を見つめる秋。
突然の出来事に直面し紅潮した表情の夏未。恥ずかしさのあまり唇をかみしめる塔子。

瞳子の片方の手は乳房を覆い乳首を愛撫したまま、
もう片方の手は胸から腹部、そして下部へとゆるやかに伸びていった。
4人はうっとりとした表情の瞳子をドキドキと見守る。

組んでいた足を戻し、手は茂みの中へと侵入していく。そして次第に足が開かれていった。

「うわぁ~!!」初めて見る大人の女性の秘部に思わず声が出てしまった春奈。
恥ずかしさのあまり両手で頬を覆い隠す夏未。皆それぞれに驚きを隠せずにいる。

動揺を隠せない彼女たちとは対称的に、瞳子は全く動じることなく指で内部を開き、皆に見せた。

「あなたたちも大人になれば同じようになるわ。」

瞳子はそのまま至るところを丁寧に撫で回した。片腕を後ろにつくと上半身を反らせた。
濡れた肌に張りついた黒くて長い髪がさらになまめかしい雰囲気を醸し出している。

指を滑り込ませると身体がビクリと震えた。
生まれて初めて見るその光景に一同は固唾を飲んで見守る。

滑り込ませた指をさらに奥深くに挿入し、戻す。その行為を何度か繰り返す。
瞳子の白くて細い指が見え隠れする様に彼女たちの好奇心がくすぐられた。

「(あ、あれが!一人エッチってものなのね…!」
「(…あの指が男の人のアレに変わるとー!?…キャー!!)」
「(なんてことかしら!気持ちよさだわ監督、恍惚の表情だわ…)」
「(うわぁぁ~、大変だぁ~!!)」

彼女たちは想像を膨らませそれぞれに興奮している。心の中は動揺しっぱなしだ。

身体全体で荒い呼吸をしながら髪を振り乱す瞳子。
あの冷静沈着で感情さえほとんど表に出さない瞳子が4人の少女の前で興奮に喘いでいる。

「…あなたたち。私をイカせてみなさい。どこをどう攻めてもいいわ。」

553:女子マネ&塔子×瞳子 3/3
09/09/11 09:05:14 i9LABcrS
女子マネ&塔子×瞳子 3/3

夏未は恐る恐る乳房に触れてみる。秋はもう片方の乳房と乳首に触れてみた。
春奈は開かれた足の中央に座りこみ瞳子の秘部に近づく。
塔子はどうしてよいのか分からずにただその様子を眺めていた。

「あななたちがされて気持ちが良いと思うことをすればいいの。さぁ、好きにすればいいわ!」

夏未と秋は乳首に吸いついてみた。
ぎこちない舌遣いで舐めてみたり吸ったりする。瞳子の呼吸が乱れ身体が反応した。

春奈は先ほど瞳子がいじくり回していた場所を同じようにいじってみたり唇をつけてみた。
塔子は春奈の後ろでその様子を見守っている。

「…どう、ですか?…監督!…気持ちが、いい、ですか?」
「あっ、あぁっ…!そ、こ…音、無さん…いいわっ!あぁん、んあぁっ…!」

春奈は舌を使って奥深くに入れたり出したりを繰り返している。
ヌプヌプと粘り気のある音を立てながら瞳子の秘部がじっとりと濡れてきた。

「大変です、瞳子監督!中から生温かい液体が出てきましたよ!!」
「…構わないわ、続けて。」春奈は中から流れ出た愛液をジュルジュルと舐め取る。
「塔子さんも同じようにやってみてくださいね!」しばらく続けたのちに春奈は塔子と交代した。

彼女たちは何をどうすれば瞳子が悦ぶのかが次第にわかってきた。
苦しがりながらも満足そうな瞳子の様子に彼女たちは興奮を抑えきれなくなってきた。

「か、んとく…私、なんだか…我慢ができ、なく…なっ…ちゃっ…」
「…監督!私…も、です…!」「なんだか…身体が…疼いて、きた…」
「あぁ…もう…ワタクシ…っ!」彼女たちは次々と訴える。

だが瞳子は彼女たちの訴えを聞き入れず続けるように促す。

春奈と塔子は舌や指を使い瞳子の秘所を同時に舐めまくる。秋と夏未は乳房を揉み、乳首を攻める。
愛液はとめどなく溢れ出て、その度に瞳子は切ない声を漏らして激しく身体が震える。

「あ…あぁ…っく!…あぁん…はぁ、うくっ、っん…!
あ、駄目…も…う、駄目…!わ…たし…!あっ、あぁ…あっ、あっ、んあぁ…!!」

彼女たちによる奉仕で瞳子は頂点に達した。呼吸が乱れ、身体じゅうがピクピクと震えている。
しばらくすると元の瞳子に戻った。

「私はどうしたら気持ちがよくなるのかを身体を使って教えたわ。
これ以上のことはあなたたちが自ら考えて学ぶことよ。」

そう言い放つと瞳子は桶ですくった湯を身体にかけ、そのまま脱衣所へと向かった。
洗い場の方から聞こえてくる彼女たちの激しく狂おしい喘ぎ声を確認すると瞳子はその場を去った。



554:名無しさん@ピンキー
09/09/11 10:17:05 68sby8ln
ぬおおおおお~ktkr!!

555:名無しさん@ピンキー
09/09/11 13:43:02 biaZvKv+
>>553
なんというGJ…!!
一方隣の男子風呂にはリカと一之瀬がry

556:名無しさん@ピンキー
09/09/11 16:59:24 tVAEbyph
グッジョ

557:名無しさん@ピンキー
09/09/11 18:47:51 i+P/YdlU
エロス!女子達いいぞGJ!!

558:名無しさん@ピンキー
09/09/11 18:54:54 Tix1HqIB
GJと言わざるをえない……!
その後の女子達が気になるな

559:名無しさん@ピンキー
09/09/12 10:01:32 MFZBNhlE
NASAに捕まって拷問されるウルビダをだな…

560:名無しさん@ピンキー
09/09/12 10:19:25 33ZeGSV4
投下するんだな、頑張れよ

561:名無しさん@ピンキー
09/09/13 09:27:08 TVPlJJiZ
照美の普段は自信満々な顔が苦痛と快楽に歪んで泣きながら許しを請う様が見たい

562:名無しさん@ピンキー
09/09/13 11:46:03 KnVW2T7I
ホモバッカ(ー.ー)
照美とかキモすぎwww腐女子は巣に帰れよカスwww

563:名無しさん@ピンキー
09/09/13 12:37:00 pPbkCwCC
(-.-)←ペットに見えてきた

吹雪が現地妻をつくりまくる話を考えようとしてやめた

564:名無しさん@ピンキー
09/09/13 12:45:00 mT5VR0zc
\ \
(-.-)
こうですか、わかりません><

565:名無しさん@ピンキー
09/09/13 16:01:49 CSqWJbt9
>>563
途中で諦めるんじゃねぇ!!!

566:名無しさん@ピンキー
09/09/14 00:48:05 fyYQAFQD
現地妻よりポイ捨ての方がしっくり来る

567:名無しさん@ピンキー
09/09/14 13:17:51 H9dWtmPr
なー、冷泉の問題の選手バインダーの説明ってどんなんなん?

568:名無しさん@ピンキー
09/09/14 13:32:13 EkefOfrq
ホモ最高

569:名無しさん@ピンキー
09/09/14 16:28:55 +EE9Z7ux
目つきが悪くて怖がられるけど実は子供好き
みたいな感じ

570:名無しさん@ピンキー
09/09/14 17:09:31 B1andXRk
エロありだよ春奈×豪炎寺だよ

571:春奈×豪炎寺 1/3
09/09/14 17:10:18 B1andXRk
春奈×豪炎寺 1/3

「――豪炎寺先輩!」

豪炎寺が振り返るとそこには春奈がいた。

足早に駆け寄ると豪炎寺に抱きつく春奈。
「…豪炎寺先輩、会えて嬉しいです!」

突然の出来事で驚いたが、気がつけば豪炎寺も春奈を抱きしめていた。

すっかり日が落ちて辺りは暗く、夜空には満月が顔を出す。
冷たい風が吹き抜けていくたびに木々の葉がざわめく。

2人は鉄塔広場のベンチに腰かけた。

長い間何があったのかなんて聞く必要はない。
ただ先輩が隣にいてくれればそれでいい。

「…先輩、ずっと寂しかったです!もうどこにも行かないでくださいね!」

いつも元気で明るい春奈の瞳には珍しく涙があふれている。
豪炎寺は何も言わず春奈を抱き寄せてキスをした。

唇を離すと春奈は悪戯に笑い、豪炎寺の上に乗って来た。

「豪炎寺先輩!大好きです!!」

両腕で豪炎寺の首をからめると春奈は小鳥のように何度もキスをした。

春奈の押しの強さで豪炎寺はされるがままだが、正直悪い気はしない。
その仕草がいちいち可愛くてつい許してしまう。
自分のことを好きだと言われて嫌な気持ちになる人などいない。

そして表情が緩み、時折困ったような顔を見せる豪炎寺に対して愛しさを感じずにはいられなかった。

「…ん?豪炎寺先輩?」

572:春奈×豪炎寺 2/3
09/09/14 17:10:51 B1andXRk
春奈×豪炎寺 2/3

春奈の太ももに何か当たっていた。ふと見ると豪炎寺の股間が勃起していたのだ。
当然の成り行きではあるが豪炎寺はつい顔をそらしてしまった。
だが、何事もなかったかのように再び春奈を抱きしめた。

「先輩、可愛いですよ!それだけ私に対して欲情してくれたってことですよね!?私、嬉しいです!」

春奈は豪炎寺の膝から降り、その場に座り込むとズボンのチャックを下げた。
勢いよく隆起する豪炎寺のペニスを出し優しく手にする。

「先輩、気持ちよくなってくださいね!」

にっこりと春奈が微笑むと、手にしたペニスの先端をクチュクチュと舐め始めた。
さらに硬く大きくなってきたペニスを両手でしごきながら激しく舐め回す。
その度に豪炎寺から声が漏れる。

「…うぅっ、くっ、んぐっ!」

春奈は亀頭の溝に沿って舌先を入れて吸いついた。
先端から根元に向かって下りていき、今度は唇で挟むようして竿を舐め上げていく。
そして軽く歯を立ててみると豪炎寺はうめき声を上げた。

「…先輩!気持ちいいですか!?」
春奈は訊ねてみたが、豪炎寺はただ苦しそうな表情で声を漏らしている。

今度はそのペニスを口に含んでみる。
口をすぼめたまま舌先を動かしてみたり、舌全体を使って竿にからめてみた。

「…うっ、んあぁ…!あぁっ、っく…!」
春奈の柔らかくねっとりとした舌遣いが豪炎寺をさらに興奮させる。

豪炎寺は春奈を自分の膝上へと乗せた。
制服のリボンを残し、一番上のボタンだけ留めたまま、他のボタンを外した。
ブラジャーを上にずらすと押され気味の丸い乳房とぷっくりとした乳首が現れた。

「先輩、恥ずかしいです…。」

豪炎寺は胸を手にすると乳首を口に含んだ。小さく立った乳首を舌で何度も転がす。

573:春奈×豪炎寺 3/3
09/09/14 17:11:42 B1andXRk
春奈×豪炎寺 3/3

春奈は豪炎寺の上で乱れていく。
豪炎寺のペニスが自分の秘部に当たる度に次第に濡れていくのがわかったが、
それはどちらの秘液なのかはわからない。2人はお互いを激しく求め合った。

豪炎寺は春奈を膝立ちにさせると、下げたパンティーから片足を抜いた。
そして再び膝上へ乗せると同時に春奈を自分のペニスの上へと跨らせた。

「あぁっ、あぁ!あん…!」
「…うっ、うぅっ、っく…」

春奈の秘穴が豪炎寺のペニスを容赦なくくわえていく。
狭く引き締まった膣内がペニスを快感へと締めつけていく。

「…はぁ、はぁ…んはぁ…!先、輩…!」
うっすらと上気している春奈の表情が激しく狂おしい。

豪炎寺は突き上げるように動き出した。
ギシギシと動くたびに春奈の胸が上下に震える。

「あ、ぁん…!あぁ、んっ、んあっ!あっ、あぁ…!」

乳首を愛撫すると、その度に切なくて可愛らしい声が漏れる。
その声や体温が豪炎寺をさらに興奮させる。
2人の結合部が動くたびにヌルヌルと愛液と先走りが湧いてくる。

今度は春奈がベンチに膝を預けたまま動き出す。
挿入したまま豪炎寺の太腿で両足が固定されている状態に春奈は恥ずかしくなってしまった。
「…先、輩!あんまり…見ない…で、くださいね…」頬を染めて春奈は言った。

春奈は少しずつ動き始めた。体勢がきつくなり両手を豪炎寺の腰に添える。
振動するたびに春奈の秘部から愛液がにじみ出てペニスの根元がじっとりと濡れてきた。

「…んっ!あぁん…はぁ、はぁ、はぁ…」
「うっ、っつ!…ハァ、ハァ、ハァ…」

高鳴る鼓動に乗せて2人の息づかいが激しくなる。
普段から感情を表に出さない豪炎寺だが、春奈を抱き、燃えるような情熱がさらに湧き上がる。

「…っ俺…、もう…あぁ、うっ、っく…!」豪炎寺は春奈の身体を強く抱きしめた。
「あぁ、豪、炎寺…先、輩…!っあ…イ、ク…、あ…ダメッ…!あぁ…ん…!!」

豪炎寺が大きく一突きしたあと2人は同時に達した。脈を打ちながら精液が放出される。
春奈も小さく痙攣してペニスをひくひくと締めつけた。

「ハァ、ハァ、ハァ、ハァ…」
「はぁ、…んはぁ、はぁ、っ…」

冬の足音が近づいている秋の夜。冷たい風がほてった身体をなでていく。
2人は着衣を戻すと灯りで彩られている町並みを見下ろした。

「…あっ、誰かこっちに来ますよ!もしかして、キャプテンとお兄ちゃん!?」

そう言うと春奈は満面の笑顔で豪炎寺の手を取って広場を後にした。
心が弾ける。もはや走り出したら止まらない。



574:名無しさん@ピンキー
09/09/14 18:32:53 HsVgMxl2
豪炎寺新鮮だな!
春奈可愛いGJGJ!

575:名無しさん@ピンキー
09/09/14 19:52:21 kjOyuOvd
GJGJ!!!
この二人大好きだし、されるがままの豪炎寺イイヨイイヨー

576:名無しさん@ピンキー
09/09/14 20:38:13 I2D3zwx2
描写が細かくていい
しかしエロすぎだろGJ!!

577:名無しさん@ピンキー
09/09/14 21:58:44 dZBvVySe
エロかったGJ


一之瀬リカ土門か一之瀬リカ塔子の3Pが見たいなー

578:名無しさん@ピンキー
09/09/14 22:21:01 O1G8ibvH
リク厨ってほんと気持ち悪い
自分で書けよカス、書けないなら妄想で我慢しとけ馬鹿
職人はお前等専属の作品製造機扱いかよ人間の屑

579:名無しさん@ピンキー
09/09/14 22:34:48 CAzo0lpT
>>569 
冷泉とまこに需要があると見た

580:名無しさん@ピンキー
09/09/14 22:49:23 Al14N3Pv
つかなんで急に冷泉が注目されはじめたの?

581:名無しさん@ピンキー
09/09/14 22:51:16 vMEsJ6fS
>>567が冷泉について質問してきたからだよ

582:名無しさん@ピンキー
09/09/14 22:55:46 TE0s2FYb
つか冷泉ってだれだよ?

583:名無しさん@ピンキー
09/09/14 22:58:53 mMPyv6+l
>>582
ゲームにでてくるスカウトキャラ

584:名無しさん@ピンキー
09/09/14 23:07:26 hI1mXG1s
スレ初期には山ほど職人が居たのに今は何処に行っちゃったの?
今投下してる人って連投でずっと>>563のターン状態じゃん

585:名無しさん@ピンキー
09/09/14 23:08:41 nQF244H0
投下あるだけマシって思えよ
一人の連投が嫌ならお前が投下しろよ

586:名無しさん@ピンキー
09/09/14 23:10:50 3qZbLn1/
初期に居た職人はこんな議論まみれの糞スレなんぞさっさと見限って他所に行きました

587:名無しさん@ピンキー
09/09/14 23:25:32 i2hFFSyq
感想と批判ね、叩きじゃないよ

塔子×綱海からずっと連投してくれてる人
いつも萌えをありがとう
けど最近言語力のストックが尽きてない?展開がワンパターンになってきたと感じない?
連投で作品数も増えて場数を踏んでる割には文章力が一向に向上しないね。
思いついたまんまで形にするんじゃなくて、次からは推敲と再考をしてみて?

588:名無しさん@ピンキー
09/09/14 23:27:13 J3bNzeQR
むしろ形式美だろ

589:名無しさん@ピンキー
09/09/14 23:31:59 n1FuuuBS
お前ら読むだけなのに投下があってもなくてもホモでもホモじゃなくても文句言うんだな
そりゃ職人も嫌になるわw

590:名無しさん@ピンキー
09/09/14 23:33:10 J3bNzeQR
らって言うな一緒にすんな

591:名無しさん@ピンキー
09/09/14 23:35:32 9+PIrIFi
また議論か(呆
したらばに移り住んだあの人の大勝利だな(棒

592:名無しさん@ピンキー
09/09/14 23:41:57 9+PIrIFi
したらばの話題はここでやってもいいの?

593:名無しさん@ピンキー
09/09/14 23:44:38 APlw7ury
>>514-523もあるし、いいんでない?
自治とかルールみたいな濃い話になるなら直接したらばに行ったほうがいいと思うけど

594:名無しさん@ピンキー
09/09/14 23:51:31 mqOAHe5u
したらば関連
感想や話題はOK、自治やルール設定はNG

595:名無しさん@ピンキー
09/09/14 23:54:13 3uNdX6oh
ルールで縛ってガチガチやなwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
>>1の「なんでもおk」って詐欺なんじゃねーの?wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

596:名無しさん@ピンキー
09/09/14 23:57:05 jyzbtEoi
腐が入ってくるとスレ内のルールをガチガチに固めたがる 

つまりこういうことです 

597:名無しさん@ピンキー
09/09/14 23:58:42 FMviv0Rj
もうアカンわこのスレ…

598:名無しさん@ピンキー
09/09/15 00:09:56 6zYdYfUH
議論っていうか嫌いなものスルー出来ずに暴れてた奴が居ただけですがな

599:名無しさん@ピンキー
09/09/15 00:11:23 c7m8x93y
したらばの本スレに投下できない作品スレに投下してる職人さんってコテハン氏なの?

600:名無しさん@ピンキー
09/09/15 00:15:34 XFmHcNMo
こりゃ投下したくもなくなるわ

601:名無しさん@ピンキー
09/09/15 00:20:57 tPKT0DE+
>>599そうなんじゃない?
最初期からいる人だし今までの荒れようも見続けてたろうし今も変な空気だし、したらばに逃げたくなる気持ちも分かる

602:名無しさん@ピンキー
09/09/15 00:25:00 2m+tw4uS
>>596
腐のせいにするなキモヲタ

603:名無しさん@ピンキー
09/09/15 00:29:52 Z6P/0cdc
>>602
自己紹介せんばかりに腐という単語に過剰反応すんな腐が

604:名無しさん@ピンキー
09/09/15 06:41:28 KqQqAa7X
そうやって噛み付くから投下できないんだろ

605:名無しさん@ピンキー
09/09/15 11:30:45 mAH37s9e
検定中です

606:名無しさん@ピンキー
09/09/15 18:24:39 1Uy5WEn/
>>605
何を?

607:名無しさん@ピンキー
09/09/15 19:51:02 gWAks9n0
>>606
スルー検定だと思う

608:606
09/09/15 20:22:40 1Uy5WEn/
>>607
なるほど…

609:名無しさん@ピンキー
09/09/15 22:33:51 B0JV3tmA
ジキル・ハイド先生です

610:名無しさん@ピンキー
09/09/15 23:20:03 MEBRwlWs
>>609見て思ったんだけど
多重人格と催眠術とオカルトってどう関連があるんだ?

611:名無しさん@ピンキー
09/09/15 23:22:33 lTMi2vvV
なぁなぁこのスレでは一之瀬のセックス講座が過去ログ見る限り大人気ぽいんだが、その理由は何なの?
「色々と面白かった」「全てが最高」とか言われてるけど、その「色々」「全て」の部分が知りたい

612:名無しさん@ピンキー
09/09/15 23:31:09 1Yi00IJi
みんな一之瀬になら掘られてもいいって思ってるんだろ

613:名無しさん@ピンキー
09/09/15 23:42:20 7807AQMf
イヤヤワァ

614:名無しさん@ピンキー
09/09/15 23:45:19 KL1MeALa
>>611
ぶっちゃけ、一之瀬がイク時のセリフだけで評価されてるきらいはある

615:名無しさん@ピンキー
09/09/15 23:53:55 CgAsKmVy
>>611
「オウフ」と直球なネタタイトル
正直文章力は他の職人と比べると下の方かと…

616:名無しさん@ピンキー
09/09/15 23:58:29 Hvy1541K
>>611
ギャグタッチだから広く受け入れられやすいんじゃないかな
キャラ解釈も違和感なくて面白かったよ

そういや新スレ移行でGJできなかったのが気になってたが
鬼春の氷プレイのが文章力があって良かった
他にも面白い作品を書かれる方が多いので
いろいろやんやと言う人もいるけど
職人さんも度胸試しと思って頑張って下さい
2への投下ってそういうところを鍛えるのにも有りだと思うので

617:リカ×塔子 綱海×塔子
09/09/16 00:14:28 NBphjMfL
投下するなら今だと思って

前半はリカ×塔子、後半は綱海×塔子
エロ有り本番なし


浦部リカは悩んでいた。
しかしそれは楽しみと表裏一体でもあった。
なぜなら彼女の悩みは恋愛のそれで……自分は本人ではなかったからだ。

「なぁ塔子、さすがに足は閉じて座ったほうがええで?」
「な、なんだよいきなり」
青い空。白い雲。沖縄の爽やかな海辺。
塔子は珍しく一之瀬の腕を解放したリカに連れられ、岩場に腰掛けていた。
ある意味そこらへんのやつより男らしい仕草をする塔子に、リカは小さく溜め息をつく。
「そういうトコが塔子の魅力やってのは分かっとるんやけどなぁ……
もう少しお淑やかにできひん?そんなんやったら、掴まる男も掴まえられへんで!」
「男って……また綱海のことか?」
呆れた、と言うように首をすくめる。あの日……綱海が現れたときから
リカはなにかにつけては塔子と綱海をくっつけようとしているようだった。
「あのな、あたしは別に綱海を好きってわけじゃ……」
「照れんでもええて~、ツンデレってやつやな?」
「ツン……?」
「ウチな、塔子に足りひんのはセックスアピールやと思うねん。というわけで」
言うやいなや、塔子のシャツの

618:リカ×塔子 綱海×塔子 2/4
09/09/16 00:17:41 NBphjMfL
「声出したかったら出してもええで?我慢は身体に毒やからな」
「んああぁ!」
充血した乳頭をつままれ、弾かれる。息が荒いのはリカも同じだった。
「はぁ、はぁ、ふぁ、ん」
塔子は身体全体をくねらせ、快楽を求めていた。腰を浮かせ、太股を擦る。
それでもリカは胸だけを攻め続ける。
「あんっあっ、はぁっはぁ……リカ、あた、あたし……」
「あ!」
潤んだ瞳の塔子をよそに、リカは素頓狂な声を上げる。そして顔の前に
手を合わせると
「アカン、ウチ大事な用があるんやった。悪いけどちょっと行って来るわ」
そう言ったかと思うとさっさと立ち上がって逃げるように行ってしまった。
後には息を荒くした塔子だけ。
身体の奥が熱い。
先程まで刺激されていた乳房がうずく。そして、股間も。
塔子は吸い寄せられるように自らの胸に手を当て、ゆっくり擦り始めた。
リカに触られたときほどの快感はないものの、その行為は容易に快楽への
道を塔子に示してくれた。そっと乳頭をつまむ。背中が一瞬のけ反り、
また元に戻ってはくねった。
「はぁ、はぁ、はぁ」
コリコリ、コリ、きゅ
揉みしだくのを左手に集中させる。すると右手は自然と下へとのびる。
のびかけて……止まった。
違う、と思う。自分の内からわき出る欲望が、今やらんとしているもので
満たされるとは思えなかった。
リカにはやく戻って来て欲しい。そしたら今度は……
「あれ、塔子一人か?」
「つ、綱海……?」
突然背後から声を掛けられ、塔子は急いで手を身体から離した。
振り返ると綱海はそれなりに距離を置いたところにおり、塔子の行為には
気がついていないようだった。綱海が人懐っこい笑みを浮かべて
近付いてくる。急いで息を整えた。
「どうしたー、こんなとこで」
「ちょっとな……綱海は?」
「俺は…………!」
間。
綱海が塔子の隣りに座りかけて、目を逸らした。
「どうかしたのか?」
「いや……意外と大胆だなーっと」
「……!」
迂闊だった。塔子は服の乱れ―大きく開いた胸元を直そうと手をかけて
……やめた。
はぁ
忘れていた身体の熱さが戻ってくる。心臓が痛いほどなって、呼吸が乱れた。
その様子を泣いているとでも思ったのだろうか、綱海は目を逸らしたまま
恥ずかしそうに頭をかいた。
「あーすまねぇ、塔子」
「……」
身体のうずきが止まらない。苦しい。

619:リカ×塔子 綱海×塔子 3/4
09/09/16 00:21:05 NBphjMfL
「許してくれとは言わない。でも償いになることならなんでもするからよ、
泣きやんでくれないか」
「なん、でも?」
逸らしたままの綱海に、どこか因美な声が届く。
「じゃあ……あたしを抱いてくれ」
「はぁ!?」
思わず振り向きかけた綱海の手を握って、塔子は熱い息をかける。
ぴく、と腕が震えた。
「さっさから……ずっと身体が熱いんだ。自分じゃ抑えられない。
おかしいんだ。だから、だから……」
最後まで言えなかった。綱海が塔子を押し倒したからだ。
綱海は塔子の髪をそっと撫で、抱きよせた。
「女の子にそこまで言わせて何もしなかったら、男が廃るな」
「綱海……あっ」
はだけた胸元に硬い指が入れられる。先程から硬くなっている乳首に
指が触れるだけで、塔子は甘い声を上げた。
「あっは、綱海……あ、なぁ、ここも……」
「ん、こっちか?」
塔子の視線を追って、下腹部に手をのばす。ジャージの上から圧迫するだけで
塔子の身体が跳ねた。
「ん、あ、はぁ!あんっ」
潤んだ瞳で見つめられ、綱海は堪らずジャージを脱がせた。
そういうつもりはなかったのだが、一緒にパンツまで脱げてしまい
塔子の陰部が露になった。一部の陰毛は既に濡れてキラキラと光っている。
「へぇ、こうなってんのか」
「あんまりっ……見るな、ぁ」
初めて見る女性器に興味津津達していないようだった。緩急をつけて
指を動かし、キスをする。
「や、ぁあぁ…あん、あー!綱海、綱海、あたし、あ、もうっもう……!」
ぐりぐりぐり!
クリトリスを弄る速度を上げ、乳頭に爪を立てる。塔子は大きくのけ反って、
達した。
しかし綱海の攻撃はやまなかった。汗と愛液でグショグショになった股間を
ひたすら指圧し、震わせる。
「ああぁん!だめだ、今、イッたばっかりぃい……ふぁ、ああぁ!」
びくびくと全身が快感に震える。綱海は胸を揉む力を強くした。
「あ、そこ……んあ、やっ、気持ちいい…ぃ!あ、あ、あ、ああぁあー」
一筋涙を流して、塔子はまた頭が白くなるのを感じた。

620:リカ×塔子 綱海×塔子 4/4
09/09/16 00:22:42 NBphjMfL
五度目の絶頂を迎えた後、塔子は嬌声を残して眠りについた。
服を整える間も無く寝てしまったので、綱海は苦労して彼女にパンツを
穿かせなければならなかった。
綱海は一仕事終えた満足感に身を任せ、伸びをする。そして満面の笑みで
振り返った。
「これで満足かぁー、リカ」
「なんや、気付いとったんか」
岩影から、これまた笑みをたたえたリカが現れる。綱海は呆れたように
首をすくめた。
「わざわざ人を呼び出して何かと思えば……こういうこととはな」
「ええ考えやろ?あの塔子が自分からおねだりやで?」
「まさか据膳なんてな」
「でも、一度も出さんかったなぁ」
リカの視線が綱海の股間にむく。それは既に痛いほど勃起していた。
「ウチの身体はダーリン専用やけど、抜いてあげるくらいはできるで?」
「はは、遠慮しとく」
「なんでや?ウチはともかく、塔子は望んどったはずやで?」
「本気で望まれてたならヤったかもしれねぇけど……こいつは
イキたかっただけだろ?」
鋭いなぁ、リカは笑う。そして眠っている塔子とその隣りの綱海を
交互に見ながら立ち上がった。
「よし、そろそろウチもどるわ」
「円堂達のとこにか?」
「ちゃうちゃう、ダーリンのとこや!」
小さく伸びをして、腰にまいたジャージを縛り直す。
「じゃ、塔子は頼んだで!」
「頼んだって……おい!」
岩場を器用にスキップするリカを見送って、綱海は溜め息と共に
頭をかく。隣りでは、先程の乱れが嘘のように安らかな寝息の塔子。
綱海は彼女の髪をゆっくりと撫でた。
わざわざリカが小細工をする必要なんてなかったんだけどな。
少年は海に呟いて、少女の頬に唇を近付けた。





621:名無しさん@ピンキー
09/09/16 00:24:45 ATefsAQ+
個人的にキャラの一人称間違えまくりなのが気になったけどな…栗松が僕って言ってたし>セックス講座

>>620
乙です

622:名無しさん@ピンキー
09/09/16 00:29:36 zkVodHg3
>>620
GJ!
この三人なんかいいなww

623:名無しさん@ピンキー
09/09/16 01:12:13 +eewGRuq
カッバモホホホホホホホホホホ(-.-)

624:611
09/09/16 13:41:29 BR6lTZG4
ある意味つるし上げ的な人気だったのか…㌧

625:名無しさん@ピンキー
09/09/16 13:43:09 EKEOzfME
一之瀬一哉のセックス講座は神だと思うよ
神は神でも邪神だけどな・・だからこそおもろい

626:名無しさん@ピンキー
09/09/16 16:20:11 Is9Jieji
おもしろいに意味や理由を求める必要があるかと言われたら疑問だが、あえて答えるならあのノリかなぁ。
初心者でも反応しやすいし、作者の性格もわかる。

627:名無しさん@ピンキー
09/09/16 18:57:46 pPLy5W7q
初心者(笑)
作者の性格(笑)
いい加減ここまでくると自演に見えるから自重しろ

628:名無しさん@ピンキー
09/09/16 20:23:27 TdxBpYmF
過去ログ漁ってたら度々「一番好きな作品は?」って流れになることがあって
その時に「一ノ瀬のセックス講座」と誰かが答えたあと「俺もそれ好き」「私も」と同意レスで埋め尽くされる
多少被るならまだわかるけど、3スレ目まで育ってて作品数も多いのにスレ住人全員が全員同意の満場一致はおかしいやろ…「お気に入りは?」という主題の感想だからなおさら

まぁ、今回のでただの邪神の吊し上げってことが証明されたけどさ

629:名無しさん@ピンキー
09/09/16 20:25:58 iy8DpGvE
今更ほじくりかえして「なんで絶賛されてんの?」とか言ってる奴は

ネタをネタと(ry

630:名無しさん@ピンキー
09/09/16 20:32:17 OMX1b42w
作品投下されたのにいつまでセックス講座の話してんだよ

>>620 GJ!

631:名無しさん@ピンキー
09/09/16 22:25:28 TdxBpYmF
このスレは住人全員意見の統制でもされてんのか?一人でも違う意見言ったら叩き潰されるのが暗黙の了解にでもなってんのか?
議論で批判言ってもOKになったんだよな?

あと>620乙

632:名無しさん@ピンキー
09/09/17 00:44:24 fxv9oJbA
好きな作品なんて人それぞれだろ
俺が一番好きなのは問題作品だから好きな作品談義に参加できない

633:一之瀬×リカネタ
09/09/17 13:54:11 cBrydvoW

一之瀬一哉は神だと思っている。
7年ほど前の正月休みに両親と大阪市の一之瀬嫁の実家(お好み焼き屋)に食べに行った時の話。
両親と3人で鉄板を囲んで食事をしているといきなり一之瀬が玄関から入ってきた。
お好み焼き屋に似合わないアメリカンないでたちで。
一之瀬が「俺いつもの~」と言って二階へ上がろうとすると、店内にいた高校生集団が「一之瀬さん!」「一之瀬さんかっけー!」「一之瀬さんカカァ天下!」などと騒ぎ出し、カズが戻ってきてくれて即席サイン会になった。
店内に13、4人ほど居合わせた客全員に店内にあった色紙を使いサインをしてくれた。
高校生達が一之瀬の母校雷門中学のサッカー部だとわかった一之瀬はいい笑顔で会話を交わしていた。
そして一之瀬は「またな~」と二階に上がっていき、店内は静かになった。
私と両親は一之瀬の気さくさとかっこよさに興奮しつつ食事を終え、会計を済ませようとレジに向かうと、店員さん(一之瀬嫁)が階段の上を指差しながら
「今日のお客さんの分はダーリンが出してくれはったから。また来たってな~」と。
あれには本当にびっくりした。

634:名無しさん@ピンキー
09/09/17 14:18:28 2V2xwGTD
>>633
ちゃんと元ネタ提示しとかんと投下と間違われるぜ?

○○は神だと思っている。のガイドライン
スレリンク(gline板)l50

635:名無しさん@ピンキー
09/09/17 17:25:44 4CNVBr2Y
セックス講座の話しこれ以上続くようなら
したらばの今更感想スレあたりでやった方がいいんじゃない?

636:名無しさん@ピンキー
09/09/17 21:32:10 BW8oX4co
>>633
> カズが戻ってきてくれて即席サイン会になった。

改変できてない、まだまだ甘い…と言いたいところだったが
一之瀬の下の名前は一哉なので、かずや=カズ、と納得した。乙

637:名無しさん@ピンキー
09/09/18 00:43:26 c2fk/PtA
>>636
このコピペは「カズ」を何処か一カ所残すのがお約束

638:名無しさん@ピンキー
09/09/18 01:58:20 I0EqyGGq
まとめサイトの収録基準がわからん(別に管理人を責めたいわけじゃないんですよ?)
前々スレのおっぱいサッカーは対象外なのにスレチAAは収録
作者が取り下げろと申請した作品は意見却下で収録続行(男×女のところにある夏未×秋はミス?)
つまり何が言いたいかっつーと>>633は載るの?載らないの?

639:名無しさん@ピンキー
09/09/18 08:33:46 HptmeSM3
改変コピペは流石にアウトだろうよ
投下職人の創作ならまだしも
おっぱいサッカーって妄想ネタの一つじゃないのか?
そんなのまで収録しなくてもいいだろ

取り下げに関してはあっち側の一方的な要望だしなぁ…
まだ精神的に落ち着いた状態で言ってくるんならまだしも
ファビョって立つ鳥跡を濁すカンジだったので判断しづらいんじゃないのか

640:名無しさん@ピンキー
09/09/18 08:48:29 /2DULbfF
>>632
噂の夏未×秋か

641:名無しさん@ピンキー
09/09/18 09:50:10 ayrqR/iF
>>640
自分は男×女カプに対する公式の同人対策のほうが女として
へこむのでGL、BLに萌えるタイプなんで夏秋は大好きだお♪。



642:名無しさん@ピンキー
09/09/18 15:09:54 JimxXQQu
つーか削除依頼するくらいなら最初から書くなよ

643:名無しさん@ピンキー
09/09/18 15:54:02 IPwii5U7
ホモばっか(-.-)

644:名無しさん@ピンキー
09/09/19 22:36:00 3fiuPei4
保守

645:名無しさん@ピンキー
09/09/19 23:27:01 h/AgjQzs
ウルビダばっかりが人気のようなのでキーブは貰っておきます

646:名無しさん@ピンキー
09/09/20 00:51:25 fL/vF+U3
どうぞどうぞ

647:名無しさん@ピンキー
09/09/20 14:35:29 K2awUGfO
はっ!クリプトが俺を呼んでいる!

648:名無しさん@ピンキー
09/09/20 15:22:06 ZkmNYvBV
>>642
まあ奴もあんな事になるとは思ってなかったんじゃないか?一方的に奴がファビョッてただけだが。
作者の性格と作品は別物だと考えると、夏未×秋はかなり好きな作品だ。

649:名無しさん@ピンキー
09/09/20 19:15:54 n0AkXRY8
>>645
キーブ姐さんはお前にやるからじゃあクィールは俺のだ

650:名無しさん@ピンキー
09/09/20 20:52:04 CmRPzcoM
まきゅあキュンキュンでざーむさまにキュン☆

651:名無しさん@ピンキー
09/09/20 23:56:00 NUXClenS
まとめサイトのCP表記間違えてるよ

652:名無しさん@ピンキー
09/09/21 01:03:41 scgqrv+j
お絵かき掲示板賑わってきた?
と言うか、同じ絵師さんらが描いてくれてるのか・・・

653:名無しさん@ピンキー
09/09/21 17:23:01 fPcouQzL
職人さんいなくなっちゃったなぁ

654:名無しさん@ピンキー
09/09/21 17:27:40 dtT6a2zp
過去ログ見ろよ。お前らが何人も追い出してんだよw

655:名無しさん@ピンキー
09/09/21 17:37:47 CbDoLKBr
職人に物申す>>587とかw

656:名無しさん@ピンキー
09/09/21 23:37:34 Jqnx7mis
株式会社 ホモバッカ(-.-)

657:グラン←ウルビダでオナニー 1/2
09/09/22 00:47:50 PC4ghSNx
 私には、嫌いな人がいる。

グランの部屋を訪れたウルビダは、そこに彼の姿がないのを確認
して大きな溜め息をついた。
グランがいないのは珍しくない。むしろこのところは何時もだった。
ウキウキしながら人間に変装し出かけるのは勿論のこと、最近は何か
楽しいことでもあるのか、バーンやガゼルに喜々として土産話をして
いる。
 自覚が足りないのだ。ウルビダは思う。
仮にもグランはジェネシスのリーダー。彼に付いて行くべき者達の
一人である以上、自分勝手ともいえる彼の行動を見過ごす訳にはいか
ない。
「円堂くん、ね」
グランの言っていた言葉を思い出す。何が気に入ったのかはしらない
が、グランは彼に随分ご執心のようだった。
ざわり。
心が逆立つ。醜い。嫉妬だ。
グランは円堂守を「友達」だと言った。そしてジェネシスは、「俺
のチーム」だと。
悔しかった。彼の下でサッカーをすることが不満なのではない。
むしろ喜ばしいことで、今までもそれを享受してきた。
……それなのに。
円堂守。彼が憎い。彼のせいで、彼が現れたから、自分の中の欲望
と向き合わなければならなくなった。
円堂守。彼が憎い。そして、自分を見てく

658:グラン←ウルビダでオナニー 2/2
09/09/22 00:49:02 PC4ghSNx
ウルビダは半分だけ服を脱いだ。少しだけ指を咥えて、濡れたそれ
で乳頭を撫でる。もう随分前にも思える行為を思い出しながら、ひた
すらに。
「んっ……く…」
突然、かくんと膝が落ちる。思わずベッドに座り込むと、激しい雄
の臭いが鼻を突いた。
ここはグランの、自分が思いを寄せている男の部屋なのだ。改めて
自覚したウルビダの芯に熱が生まれる。胸を揉む度熱は吐息と混ざっ
て外へ逃げる。しかし身体は冷めるどころか益々ほてっていき、熱い
涙が零れた。
頃合を見計らって、右手を自らの股間に導く。肌に吸い付く服をず
らして茂みをかき分けると、中指にネットリとした感触が届いた。
クッと指を折ると、先が敏感な芽に触れる。既に硬く張り詰めたそれ
は、愛撫のたびに淫らな水音を立てた。
「あ、あぁ…んっ」
堪らず横たわる。全身が震え、愛しい人に抱かれている気分になる。
「はぁ、はぁ、あふぅ」
この指は誰のものだろう。自分のか?違う。これは彼のだ。
指に力が「込められる」。意地悪な指の主は緩慢な動きでウルビダ
を焦らしたかと思うと、突然指を増やしてクリトリスをこねくりまわ
す。ウルビダが一番感じるところを、一番感じるように。
「んはぁっ」
爪を立てられて、思わず腰がうく。
「あ、ダメっ。あ、あ、あ」
動きが激しくなる。摘まれた乳首がきゅうと鳴った。
「んぁ、あ、いっいくっイ、あっは、ああぁぁぁ!」
弓なりにしなるウルビダを確認すると、指は彼女へと戻る。彼女の
膣からは愛液がきらきらと零れ完全に脱ぎきれていなかった服に染み
を作っていた。
しばらくぼぅ、としたいところだが、仮にもここは他人の部屋だ。
ウルビダは大きな溜め息をつくと、名残惜しそうにベッドから立ち上
がり素早く服を整えた。
これで何度目だろう。きゅっと唇を噛む。まだ膣の奥がじんじんと
彼を求めて涙を流している。
このままここにいれば、また彼は自分を抱いてくれるだろうか。そ
んな馬鹿な考えを自ら一蹴すると、ウルビダは颯爽と部屋を出た。

私には、嫌いな人がいる。
 こんなに私を苦しめておいて、自分は楽しそうに笑っている。
そんな彼と、不甲斐ない私が、大嫌いだ。






659:名無しさん@ピンキー
09/09/22 01:59:30 nGnMnMlA
GJ!ウルビダさんイイヨイイヨー
もしこれが公式だったら変態フォモ扱いされてるグランのイメージも
少しは変わったりするんだろうかww

660:658
09/09/22 07:19:57 PC4ghSNx
文抜けてた
1と2の間に下の文章が入ります



れない、グランが憎い。
「………んっ」
どこが劣るのだろう。ウルビダは自らの乳房をまさぐる。
そこらの地球人の少女よりは、ずっとスタイルがいいと思っていた。
その気持ち……確信は今でも変わっていない。自意識過剰かもしれな
いという不安めいた疑いもないわけではなかったが、服のサイズから
いっても、自信をもって良いだろうと思っていた。
「は……ぁ……」
それなのに、見て欲しい人は自分に殆ど興味はなくて。地球人の、
それも男のことしか頭にないときた。別にグランが男色家かと疑って
いる訳ではない。事実、遊びという名目とはいえ、何度か身体を重ね
たこともあったのだ。
それが、今や。
「あ、はっ……ん……んふ」
誰にも触られることのなくなった胸を自分で慰めて、一体何になる
のだろう。
仕方がない、寂しいんだ。
必死で自分を納得させても、得られるものは虚無感だけ。それでも
指を動かし続けた。
服の上からとはいえ、ピッタリと肌に吸い付く素材は確かに彼女の
指の動きを皮膚に伝えた。乳首が硬くなってくるのが分かる。
……もどがしい。


661:名無しさん@ピンキー
09/09/22 18:57:09 /exY/Li1
GJ!
ウルビダさん最高

662:名無しさん@ピンキー
09/09/22 21:20:47 DNUMEbnD
少林と木暮の絡みを書きたいけど少林の一人称は?

663:名無しさん@ピンキー
09/09/22 22:32:02 tN3XyFoU
>>662
俺でおk

664:似たもの同士?1/4
09/09/23 00:37:19 dL9nmn5v
「なんだよお前ぇ、ここはずっと前から俺が気に入っていた場所なんだぞっ!」
「そんなもん知るか。俺はここがいいんだっ!」
二人の小さな少年が場所取りで争っていた
その場所は一人の巨体な体の少年にとっては困るものだった
「あのぉ、俺の頭の上で喧嘩するのはやめて欲しいっス」
「だってこのチビがぁ」
「お前だってチビだろっ!」
「なんだとぉ!!」
木暮が少林に向かってチビと言うがお互い、中学生とは思えないぐらいの身長をしている
その小回りな体のため壁山の頭に乗ることができるのだが
さすがの壁山にも二人は少々きつい
そんなことを気にせず二人は壁山の頭の上で争っていた
「こういうのは新しい奴にゆずるもんだろっ!」
「俺が入院してる時ずっと乗っていたんだからもういいだろ!?」
「へっ、俺はまだ満足していないんだ。そういうお前こそ入部した時から居たんだから俺にゆずれよ」
「このぉ~!」
「なんだとぉ~!」
だんだんと口喧嘩が激しくなってきた
壁山もそれに疲れてきた
いくら小さな体をしていたとしても二人の人間を頭の上で乗せっぱなしはきつい
そんな光景を見ている円堂が三人の元にやってきた
「いい加減にしろお前らっ」
「だってキャプテン、このハゲが、」
「なにぃい! このひねくれっ!」
円堂が注意してるというというのに、喧嘩が再び始まった
そしてついに…
「いい加減にしろって言ってるだろぉおおおぉ!!」
「ひぃっ、」
「あっ…ごめん…なさい…」
二人に向かい怒鳴った
サッカーの事意外であまり怒ったことがない円堂に驚き、二人は一瞬にして喧嘩をやめた
あと何故か壁山が必死になり謝り始めた


665:似たもの同士?2/4
09/09/23 00:38:14 dL9nmn5v
二人の喧嘩は一応おさまったが、また始まるだろう
壁山はそんなことでまた自分が巻き込まれると思うと頭が痛くなった
二人を乗せる重みとキャプテンにまた怒られると思う不安で
「とりあえず二人で話し合ってどうにかするか決めろ。そんときにまた喧嘩なんかするなよっ!」
「は~い…」
「分かったよキャプテン…」
少林が力なく返事をし、木暮も後に続いて返事をする
「ほらもう練習が終わって晩飯になるから早くシャワー浴びてこいよ」
「えぇ! もうそんな時間?!」
「どうりで腹が減ったス……」
この日は部活メンバーとマネージャー三人組、監督揃っての強化合宿の日だ
新たなメンバーと入院組みのメンバー揃った
「ちぇ、こんなハゲと喧嘩したからだよ…」
「ふんっ、こんなひねくれ性格となんか…」
「お前たぁ~ちぃ~~……」
喧嘩がまた始まる前に円堂が止めた
決して特別円堂は怖い顔をしていないが二人は円堂から感じとられる怒りで口を閉じた
「それじゃあ早く体育館前に戻って来いよ、俺は先にいってるからな」
「俺も行くッス」
円堂と壁山はその場を去り、二人だけが残った
茜色の空はだんだんと深い紫色に染まっていく中で二人がその場に立ち尽くしている
「……俺、シャワー浴びに行ってくる」
「俺も行こう……」
木暮が口を開くと少林も続けて言う
普段怒こられた事がないキャプテンに怒られた反動によりおとなしくなった二人であった


666:似たもの同士?3/4
09/09/23 00:39:01 dL9nmn5v
体育館のすぐそばにあるシャワールームに二人がいた
二人はユニフォームを脱ぎ下着姿になったとき少林が口を開いた
「ぷっ、お前まだブリーフなのかよ。」
木暮が身に着けている下着を少林はそれを標的とした
それを気にしている事を言われた木暮は黙っていられなかった
「なっ……、そんなお前こそなんだよそれっ!」
「うっ、別にいいだろっ!」
木暮のブリーフに対し、木暮は少林の褌に対して言った
「お子様みたいなお前よりはマシだっ!」
「お前なんかお子様とか大人とかレベルじゃねぇぞっ!」
「なにぃ~、このっ!」
「へっ? わっ!?」
少林が木暮のブリーフを一気に脱がすとそれを片手にとって脱衣室を走り回った
「かっ、返せ! この変態!!」
「悔しかったらこっちまで来てみろ、へへっ」
木暮はその場でペタンと自分のものを手で隠して座った
逆に、少林は楽しそうに走り回っている
「ううっ……、このぉぉぉぉおおぉぉおおお!!」
「えっ? わっ、来るな! 来るなっ!ぎゃっ、」
吹っ切れたのか、やけくそになった木暮は少林に向かって走り出しそのまま押し倒した
同時に自分のブリーフを取ると同時に、少林の褌のひもをほどき、今度は少林の褌を奪った
そして左手で少林の肉棒をつかみ、右手で胸の突起の部分をつまんだ
「ひゃっ……、やめろよぉ、何すんだっ、んっ……、あっ……」
「なんだよ男のくせに乳首に感じてんのか? ウッシシシシ。じゃあこっちはどうだ?」
いったん右手の動きをやめ、次に左手を上下に動かし始めた
「うあっ…!、やめっ…、男同士でなんかやって楽しいのかよ……、っく…」
「別に。ただお前がだらしなくなる所が見たいだけなんだよ。ウッシシシシ…」
だが実際木暮は楽しんでいた
時間が経つにつれ、左手の動きが激しくなった
それと同時に少林のものも硬さを増した
「うああっ……、だめっ…本当に出る……っ! んっ…」
「ほらほら、早く気持ちよくなって出せよ。ウッシシシシ」
棒の先からは透明の液体が出てきた
それに気付いた木暮はいままで以上に手を素早く、強く、動かす


667:似たもの同士?4/4
09/09/23 00:39:44 dL9nmn5v
「くっ……、くはっ! うあっ……、……っ!」
「なんだよ、もうイッたのかよ。俺より早いじゃん」
皮がまだ剥けていない為、精液はドクドクと噴水のように溢れ出てきた
こんな奴に気持ちよくさせられた悔しさや恥ずかしさよりも違う感情があった
そしてその感情を木暮にむける
「よくもやったなっ! おりゃっ!」
「うわっ! なんだよっ…! やり返すのかよ…」
「そうだよ。でもお前とは違うやり方でなっ!」
「えっ? 違うやり方…?」
少林はすでに硬くなった木暮の肉棒を口にくわえた
そして先端の割れ目を舌を転がすように舐め始める
「ひゃっ…、んっ……、こんなの気持ちよくなんか……、うあっ…」
「言ってるわりには感じてるじゃん。ほらっ。」
再び口に肉棒をくわえ、舌を動かす
木暮は手以外での刺激に驚き全身の力が抜けてしまう
「はぁ………、俺が悪かったから…もういいだろ……?」
「ひぇ、ひゃはね。ひぇっひゃいにふるはないひゃら(へっ、やだね。絶対に許さないから)」
「なに言ってるのか全然わからなよ……んっ、あっ……もうだめっ……っ!くっ!」
次の瞬間少林の口の中で苦味が広がった
その苦味にびっくりして木暮のものから口を離した
「げほっ、げほっ、お前も早いじゃんっ!」
「うるさいっ! お前よりは遅いほうだっ!」
「違うっ! 絶対にお前!」
「お前だ!!」
二人はまた別の話題で喧嘩になってしまった
どちらも早漏れには間違いないが………
「じゃあもう一回だ」
「望むところだっ!」
この二人は仲は今は悪い(?)のだが、
いつの間にか二人は壁山の頭に文句を交わさず、逆に二人仲良く楽しそうに乗っかていた

END


668:名無しさん@ピンキー
09/09/23 10:36:57 KlSfVc9J
初代スレから待ち続けて半年間
少林寺かわいいよ少林寺
>「お前なんかお子様とか大人とかレベルじゃねぇぞっ!」 
に盛大に吹いた

ありがとう、本当にありがとう
大好きです

669:名無しさん@ピンキー
09/09/24 12:59:20 kc2mnSAt
GJ!

670:名無しさん@ピンキー
09/09/24 14:19:23 zy2U4P0k
職人いなくなっちゃった~とかアホか
外部から来る職人に期待するんじゃなくて、自分たちで今の空気変えようという思考回路は持ち合わせていないんですねwwwwwwwww
過疎過疎言う割にはいざ投下されたらお前等黙り込むのなwwwwwwwwwwww
議論(笑)のときの主張(爆笑)で惜しみなく長文書き込むくせになwwwwwwwwwwwwそりゃ職人も逃げるわwwwwwwwwwwwwwww


671:名無しさん@ピンキー
09/09/24 14:38:43 tGELtNGH
>>670
ど、どうしたんだよいきなり

672:名無しさん@ピンキー
09/09/24 14:54:08 R3WHoMMR
ここの奴らは議論厨ばかりだからな
それか職人を派遣社員にしか見てない奴
リクが聞き入れられたら感想も無しに次のクレクレ開始(>>577飽きたらポイ(>>584作品も書けないくせに批判だけは一人前(>>587
お前らが職人追い出して過疎にしてんだろ、よくその口で職人いなくなっちゃったね~とか言えるもんだな

あと>>658>>664はGJ、よくこんなスレに投下した、感動した

673:名無しさん@ピンキー
09/09/24 15:02:32 MCni8O8a
正直、印象的な突っ込みどころとか萌えとかエロスが無い「無難」な作品に感想を書くのは難しいかもしれんが、それでもお前らは露骨杉

674:名無しさん@ピンキー
09/09/24 15:09:27 aEU1eS29
俺も>>672と同じ意見です(キリッ

675:名無しさん@ピンキー
09/09/24 15:20:48 t3j8pI+X
で、おまえらが気に入らない話題を職人がしようものなら親の仇のごとくフルボッコ
おまえらは長文でスレ違いな議論するくせに
敷居が高過ぎなんだよ
GJくらい書けよ

676:名無しさん@ピンキー
09/09/24 16:11:18 4rcxIddo
嫌なら見なきゃいいのにね。
投下しようとは思うけどやっぱいろいろ言われたりするのいやだしね。
職人だってやる気無くすよ

677:名無しさん@ピンキー
09/09/24 16:19:55 /UaQPRO8
あんまり愚痴っぽいのが続くとスレの雰囲気的にもよくないので
そこまでにして話題を転換して下さい。

678:名無しさん@ピンキー
09/09/24 18:51:50 lWaIo6BP
じゃあ秋の話でもするか

679:名無しさん@ピンキー
09/09/24 19:52:33 5yx2oBSL
で、落とされたSSをスルーして雑談で埋もれさせるんですねわかります
職人は都合のいい作品製造機でしかないと、お前等だけが楽しければそれでいいってか

680:名無しさん@ピンキー
09/09/24 20:24:48 b6zMKgez
別に投下されたSS全てにgj言わなきゃならないルールなんか無いだろ。
面白かったらgj、つまらなかったらスルーでいいよ。タイトルやカップリングや説明文で読まない選択肢もあるし。
それともつまらなくても(読まなくても)お情けgjした方がいいのか?

681:名無しさん@ピンキー
09/09/24 22:46:28 +ZhX81vb
なにここ
なんでここの住人こんなに態度でかいの?

682:名無しさん@ピンキー
09/09/24 22:51:08 giC6Xwk6
>>679
わかったからしたらば行ってやって
これ以上ここで続けないようにしてください

683:名無しさん@ピンキー
09/09/24 22:54:28 DOuFerRV
>>681
何時の時代も声がでかい奴が目立つ訳で

684:名無しさん@ピンキー
09/09/24 23:00:28 SaKbRxfS
本当に議論になったとたん伸びるのなwww

沖縄では塔子が可愛くて大変よろしい

685:名無しさん@ピンキー
09/09/24 23:10:24 DOuFerRV
シロウはロリ(紺子)でも女の子(モブ)でもイケる口なのに
アツヤときたらキャン子の誘いを断るだなんて

686:名無しさん@ピンキー
09/09/24 23:43:08 9TaF1CCo
なんでしたらばの作品はまとめサイトに収録されんと無視られてんのん?

687:名無しさん@ピンキー
09/09/24 23:49:17 9rVC+Kzl
したらばのURL頼む

688:名無しさん@ピンキー
09/09/24 23:51:33 4bMxLHeg
>>687

>>270

689:名無しさん@ピンキー
09/09/25 00:09:05 TTo9bA9y
>>686
したらばだからじゃね?
それかエロじゃないからとか

690:名無しさん@ピンキー
09/09/25 00:16:37 XMhJRgK7
エロなしどころかカプすら成立してない(notオナニー)作品ですら過去に投下されて収録されてんだからそれはないんじゃね?

691:名無しさん@ピンキー
09/09/25 00:30:18 kF86sleV
>>686
したらばだからでFA
例の「まとめサイトにある自分の投下作品を削除して下さい」の人もしたらばに投下してたら収録されずに済んだのにwwwwwwwwwwwwwwwwww
あ、したらばできたのつい最近だったっけ?じゃあ無理だねごめーんwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

692: ◆gYCSAIVZniW6
09/09/25 03:20:02 TLrUQFco
>>686
投下職人御本人から、まとめへ収録しないようご要望があった
以降こちらでも投下時にその様な要望があれば添う事に致します
また、657-658の様に間に抜けた分(この場合は660)が存在する時は、
注釈を入れた状態で順番を入れ替えて収録します


693:名無しさん@ピンキー
09/09/26 13:22:09 khJjfLGj
今の本スレよりしたらばの方がおもろい

694:名無しさん@ピンキー
09/09/27 13:12:05 Y2iCx/Fl
豪炎寺と吹雪の決定的な違い
豪炎寺→童貞
吹雪→非童貞

695:名無しさん@ピンキー
09/09/27 13:23:40 O/fWuW/0
なぁ宍戸や壁山が円堂呼ぶときってなんて呼ぶの?
キャプテン?円堂さん?円堂センパイ?

696:名無しさん@ピンキー
09/09/27 14:13:43 X3Fw95xW
なぜスルーされるんだお! なぜ他と比べて自分にだけGJがつかないんだお!

原因はお前
・印象的な笑い所や突っ込み所がない
・印象的な萌えやエロスがない
・注意書きはきちんとつけたけど、それでも読み手を選ぶコアな属性
・二次において脇キャラやマイナーカプに焦点を当てたはいいが、書き手本人の筆力不足
・一次においてキャラ立てや世界観構築に失敗した、住民のハートを掴めなかった

原因は場所
・特定のキャラ、カプ、シチュに住民の需要が偏っているスレであり、その需要に合致しなかった
・そこまで需要は偏ってないが、流石に内容が原作やスレのテーマからズレ過ぎた
・ハイレベルスレ。やたら腕の良い職人が1~2人いるせいで住民の目が全体的に肥えてる
・過密スレ。潤沢に職人がいるせいで優や良な職人だけ持て囃し、不可どころか可な職人までシッシ状態
・廃墟スレ。過疎だけど住民がいて需要があると信じてたら、もうほとんど人がいなかった

原因は不運
・カプ、キャラ、シチュが神(=自分より上手い人間)のと被った
・流浪の神による力作や秀作、スレ大御所による連載完結後、興奮や余韻の覚めやらぬ中に投下
・荒れや議論の最中に殺伐とした空気を変えてやると投下したはいいが、空回り

原因は内容以前
・そもそも短すぎて無視を決め込まれた(3レス以下での細切れ頻繁連載など)
・そもそも長すぎて無視を決め込まれた(20レス以上やロダ投下など)
・寄り道や書きたいものが多すぎるあまり、量が多くて密度が薄い散漫冗長になってしまった
・かといって大幅に削ったら、今度は超展開の説明不足すぎて萌え所もエロスも半減してしまった
・連載において、起承転結の承の部分の話だった
・全八回とか全十回規模の長期連載においての中だるみ部分
・連載が長すぎる、いつまでたっても結末が見えない、いつまでたってもその二人が合体しない

原因は論外
・投下前に誘い受けやリク希望、投下予告しすぎた(期待しすぎたせいでの結果ガッカリ)
・長いあとがきや設定熱弁、自分語りや近況報告、全レス返しや他職人へのエールをやらかしちゃった
・まえがきやあとがきがそんな長くなくても、それでもテンションについてけない、ひいた
・スレの速度によるが、前職人の投下から十分な時間を空けずに投下して住民の反感を買った
・真性じゃないけど邪神予備軍、内容が電波気味、意味不明
・age投下、書きながら投下、台本形式とかやらかしてるけど、住民が極めて大人で紳士なだけ

697:名無しさん@ピンキー
09/09/27 17:16:40 u4p0lOMK
>>695
キャプテンだと思う

698:名無しさん@ピンキー
09/09/27 17:29:19 LJdG8ilK
> 今の本スレよりしたらばの方がおもろい

そうは思えない俺は一体どうしたもんだか…

699:名無しさん@ピンキー
09/09/27 17:53:25 1bEjH+yQ
>>698
感想なんて人それぞれだから当たり前じゃね?
したらばもここもそれぞれ独自の良さがあるし>>693が書かれたのは議論(荒れ)の真っ最中だったこともある

700:名無しさん@ピンキー
09/09/27 21:04:42 l7dweBR8
「そうとは思わないな」「どうしたもんだか・・・」とか誘い受けの典型例じゃねーかw
はいはいそうとは思わない俺カコイイでちゅね~ww

701:名無しさん@ピンキー
09/09/28 22:50:35 lFGfd+w3
ホモばっか(-.-)

702:名無しさん@ピンキー
09/09/30 20:10:19 ro31XKwc
職人どころか住人すら枯渇しとるがな

703:名無しさん@ピンキー
09/09/30 21:02:15 xTNoofmA
一之瀬「それじゃあ今夜は二人で夜のフレイムダンスでもキメようか、リカ」

704:名無しさん@ピンキー
09/09/30 22:13:01 TWe7TRU1
ここってエロエロ~な妄想語りおkなん?

705:名無しさん@ピンキー
09/09/30 22:17:42 lA5hF0OV
知らねーよもう来んなよ

706:名無しさん@ピンキー
09/09/30 23:58:25 1nsOYd7v
スルー嫌ー怖いーだから投下できませんーって言ってる子(>>469他)は
過去ログの職人達のように揚げ足取りでボッコボコに干されるのは平気なんだろうか?

707:名無しさん@ピンキー
09/10/01 00:18:28 OhV80FPV
>>704
したらばの方に妄想専用スレがある

708:名無しさん@ピンキー
09/10/01 00:26:20 4eaPMnep
妄想専用って言われても何妄想すんの?
俺×円堂みたいなのか?
夏未のにぎったおにぎり食べたい~とか塔子のザ・タワーの餌食になりたい~とかだったら
全年齢板のキャラスレ利用したらいいわけだし…

709:名無しさん@ピンキー
09/10/01 00:36:59 OhV80FPV
>>708
別に妄想ならなんでもいいんじゃない?

710:名無しさん@ピンキー
09/10/01 00:39:22 WjI5KKqs
全年齢向きじゃない=エロ妄想を書けばいいじゃないか

711:名無しさん@ピンキー
09/10/01 01:03:51 4eaPMnep
んー例えば立て付けの悪い部室の扉がついに壊れた→運悪く夏未と円堂が二人きりで閉じ込められた→助けが来るまで暇→夏未「じゃあ円堂君、セックスするわよ!」
…という話を思いつきました的な事をその「妄想専用スレ」でやれと?
別にこういうのならエロ雑談として今まで通りここでいいと思うんだけどなぁ


712:名無しさん@ピンキー
09/10/01 01:25:20 ScZM2rAZ
スレが伸びてるな~と思えばまたお前らは議論かよ

>>702
傍観6割
見限って他所に行った3割
したらばにいる1割
まぁ少なくともここに投下する酔狂な奴はいねーだろーなw

713:名無しさん@ピンキー
09/10/01 01:35:28 OhV80FPV
>>711
エロ雑談したいならここでもいいんじゃない?
エロ雑談から話を思い付く職人もいるらしいし

714:名無しさん@ピンキー
09/10/01 02:34:00 C1Gk9L65
>>703
リカ「いっイヤやダァリン…もっと優しくしてぇ…」
一之瀬「何言ってんの?優しくしたら特訓にならないだろ?
    それにリカのココ…すっごくローズスプラッシュしてるよ」
リカ「それはっ…ぁん!ダーリンのぉ、スパイラルショットがよすぎるからぁ…あぁっ」
一之瀬「この程度で音を上げてちゃイプシロンに勝てないからね?
    リカは今の雷門の得点力なんだから、もっと頑張ってもらわなくちゃ困るよ…」
リカ「んっ、んっ!ふぁ、ダーリィン…!ウチがんばる、もっとがんばるからぁ…!」
一之瀬「その意気だよ。じゃ、一緒にイこうか」
リカ「ふぁっ、う、うん…」
一リカ「「バタフライドリィィィム!!」」


円堂「一之瀬とリカ、秘密の特訓頑張ってるみたいだな!」
土門「だなぁ…」
鬼道「…(流石はベッドの魔術師…)」

715:名無しさん@ピンキー
09/10/01 02:46:28 A8o8eKWU
>714
ふいたw

716:名無しさん@ピンキー
09/10/01 12:44:55 0ysUyDfz
おっぱいランク
AA  マキュア
A  ウルビダ 瞳子監督 
B  夏未 リカ 
C  塔子 春奈 秋

717:名無しさん@ピンキー
09/10/01 15:11:35 YbpT+Qsc
>>714
個人的に大好きGJ

718:名無しさん@ピンキー
09/10/01 17:13:12 he6qwgw/
>>714
笑ったw

719:名無しさん@ピンキー
09/10/01 17:33:03 hl/jwnHZ
>>714
ワロタw
フレイムダンスも入れて欲しかった

720:名無しさん@ピンキー
09/10/01 18:05:07 0ysUyDfz
結合しながら回って火を出すんですか…?

721:名無しさん@ピンキー
09/10/01 21:12:21 1ijGLJ/h
腰振りが激しすぎて出火だよきっと

722:名無しさん@ピンキー
09/10/01 23:58:55 ea5zwCm5
陰毛と陰毛が擦れ合って抜けるだけでなく乾燥してるから燃えるとか
それを見たリカが一之瀬に対して

リカ「うわぁ、ダーリンどないしょ~」
一之瀬「潮吹いて消すんだ!」

これでプレイが充実するのであったとか

723:名無しさん@ピンキー
09/10/02 00:46:20 bIzYZ6oo
一之瀬「というわけで二人ともパイパンになっちゃったよ!ははっ☆」
鬼道「…どうでもいいが試合に支障をきたさない程度にしろよ」

724:名無しさん@ピンキー
09/10/02 02:02:18 MQX4gi4F
一之瀬のチンコ擦りきれてしまいそう

725:名無しさん@ピンキー
09/10/02 04:30:06 MSxAqM0C
鬼道「今度は俺も混ぜろ」

726:名無しさん@ピンキー
09/10/02 08:38:35 mUYZkRAZ
>>725
鬼&一「ツインブーストォォォオオ!!」

727:名無しさん@ピンキー
09/10/02 10:50:21 MQX4gi4F
まさかの二本挿しですかw

728:名無しさん@ピンキー
09/10/02 15:21:50 MYJwTrik
ちんこランキング
AA  綱海 立向居 土門
A  吹雪 豪炎寺
B  円堂 鬼道さん 一之瀬
C  目金 壁山

圏外 木暮

729:名無しさん@ピンキー
09/10/02 15:59:54 opcxWOIo
ない 風丸 宮坂

730:名無しさん@ピンキー
09/10/02 16:07:25 MYJwTrik
風丸はBで宮坂はC

731:名無しさん@ピンキー
09/10/02 16:18:15 MQX4gi4F
勃向居はさすがだな

732:名無しさん@ピンキー
09/10/02 16:42:18 opcxWOIo
風丸と宮坂はそもそも無いよ

733:名無しさん@ピンキー
09/10/02 17:44:56 V4pn4Exu
>>729
クリがあるのか

734:名無しさん@ピンキー
09/10/02 21:09:55 a8nma1OF
古株さんは短小包茎

735:名無しさん@ピンキー
09/10/02 21:15:16 opcxWOIo
>>730
それは胸のサイズか?
ならそれは逆だろう

736:名無しさん@ピンキー
09/10/02 22:35:25 AHGB35mG
なぁ2のネタバレってどこまでありなの?
ゲーム10章登場の○○のエロパロとかおっけーなん?
前に「フューチャーネタ使うならネタバレと書け」と暴れてた人を見たから一応きいておきたいんだけど

737:名無しさん@ピンキー
09/10/02 23:00:51 weclA2D0
豪炎寺×秋
純愛

738:名無しさん@ピンキー
09/10/02 23:19:28 //xzW8c+
…投下するんと違うんかーい!

739:加害者
09/10/02 23:19:29 weclA2D0
「豪炎寺君、復帰おめでとう!」
豪炎寺の背後から愛しく懐かしい声が聞こえた
豪炎寺が後ろを振り向くと、そこには秋がいた

豪炎寺「・・・!」
秋「久しぶりだね・・・会いたかった」

豪炎寺は無言だった
ただ、びっくりした様な表情で秋をじっと見つめていた

秋「・・・私のことなんて、もう・・・何とも思ってないかな?」
豪炎寺は何も喋らない
秋は今にも泣きそうな表情を浮かべ、豪炎寺に背をむけ部屋を出ようとした

秋「でも、私応援してる、から、がんばっ・・・」

秋が喋っていたとたんに後ろから豪炎寺が秋を抱き締めた

豪炎寺「何とも思ってないはずあるか・・・
お前と離れたときから1日でもお前を忘れたことなんかなかった・・・」

秋「・・・豪炎寺君・・・」

740:名無しさん@ピンキー
09/10/02 23:22:45 //xzW8c+
リアルタイム投下かーい!

741:名無しさん@ピンキー
09/10/02 23:27:38 weclA2D0
豪炎寺「俺は、逆にお前はもう俺のことなんか忘れているんじゃないかと思っていたんだ」

秋「そんなことないよっ・・・私だって豪炎寺君のこと忘れたことなんか一度もなかったんだから」
豪炎寺「・・・よかった・・・」
秋「大好き・・・世界で誰よりも大好き・・・だからもう離れたくない」

豪炎寺は秋を強く抱き締めた



742:名無しさん@ピンキー
09/10/02 23:45:59 weclA2D0
秋「・・・ってか、豪炎寺君、今日は珍しくよく喋るねっ」

秋はいたずらな笑みを浮かべた
指摘された豪炎寺は、顔を赤くし硬直しそして無言になった

秋「ふふ、可愛い人」

そういうと秋は豪炎寺にキスをした
秋が舌を入れた途端、豪炎寺は我に返り秋を突き放した

豪炎寺「・・・」

秋「やっぱり・・・私に少し冷めてるの?」

秋が豪炎寺を見ると、豪炎寺は頬を赤くし、あたふたしていた

秋「あっ・・・Dは初めてだっけ」

豪炎寺はしばらくしたあと、小さな声で答えた

豪炎寺「それをされると・・・感情が狂う」


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