09/12/08 18:48:46 Fjd72JF+
ごめん見直してきたら魔法少女スレじゃなかった
まあどうでもいいか
671:名無しさん@ピンキー
09/12/08 18:58:09 wqTVsB6l
>>670
ここに出入りしているのはみんなキモヲタですが
もちろん君も
672:名無しさん@ピンキー
09/12/08 19:42:35 GtTFakPi
キモイって自覚を持たなきゃショタコンなんてやってられないからな
673:名無しさん@ピンキー
09/12/08 20:23:49 rFwmDto8
まぁ確かにキモオタが書いてると思うと、どんなにエロいSS読んでも萎えるなー
674:名無しさん@ピンキー
09/12/08 20:58:41 OfxLWGFR
俺の中では、俺以外のSSは耳年増のショタっこが書いてることになってる
675:名無しさん@ピンキー
09/12/08 21:06:04 j6ieZXNr
>>673
萎えるなーじゃねえよお前のそういうレスが職人減らしてんだろ
676:名無しさん@ピンキー
09/12/08 21:13:58 rFwmDto8
>>675
関係ないだろwww
677:名無しさん@ピンキー
09/12/08 21:14:03 AnQjGa7c
>>670
いやどこなんだ、知りたいってばー
678:名無しさん@ピンキー
09/12/09 02:42:20 d+L4byZB
スレで、書き手はこういうやつとか、いいだすと。
書いてくれる人少なくなる気がする。やっぱ。
679:名無しさん@ピンキー
09/12/09 13:50:32 QvpuIr7l
スレの頭から読み返したんたけと、オージェさんとユディトの話がまた読みたい。
強姦・和姦位までの暴力描写耐性しかなかったけど、あの話の流れで猟奇的な要素を出されてそこまで不快感わかなかった。
二人が愛し合っているから平気だったのかもしれんけど、甘甘すぎないのが良かった。また読みたい
680:名無しさん@ピンキー
09/12/09 18:47:28 ERkz73ZV
昔からお馴染みの荒らしなんだから慣れましょうよ
681:名無しさん@ピンキー
09/12/09 21:51:14 sMDbk7ah
>>679
禿同
つか、その人の作品が無性に読みたい
682:名無しさん@ピンキー
09/12/10 00:48:30 DT6GiXuA
あれぐらいの描写は別にグロではないんだよな。
なんていうか、敢えて抑え目にしている様子がある。
先輩後輩シリーズはもう続かないのだろうか・・・
683:名無しさん@ピンキー
09/12/10 02:12:26 k+shg+Jo
あれ以上続けなくてもいいんじゃないか
きれいに終わったし、長くやりすぎてgdgdになられてもな
684:名無しさん@ピンキー
09/12/10 02:15:31 PZYokWzx
ちゅーか、キテレツ君と勉三さんのssマダー
685:名無しさん@ピンキー
09/12/10 16:26:27 HaL2Xzy7
トリ忘れはエロだけじゃなくストーリーも成ってるからいい
俺も先輩後輩シリーズ読みたいなぁ…
686:名無しさん@ピンキー
09/12/10 21:50:07 obeRnRUW
ショタメイドマダー
687:名無しさん@ピンキー
09/12/10 22:21:58 DbpJ6C9B
>>671
遅レスすまん、誤解だ
まもるきゅんかけるきゅんの人の作品に共通する点っつったら
キモヲタが責めてることだろ?
で、そのキモヲタをよそのスレで見たぞと言いたかったわけだ
このスレ来てる俺が誰かをキモヲタだとか言えるわけねえだろww
688:名無しさん@ピンキー
09/12/11 02:36:25 /969IDXJ
ショタに裸で縄跳びさせたいよー
689:名無しさん@ピンキー
09/12/11 03:05:41 viTxrMp/
>>688
そしてその縄で緊縛プレイですね、わかります
690:名無しさん@ピンキー
09/12/11 14:47:31 pV4MT5Q5
>>685
先輩後輩って未読だ。このスレのログに残ってる?
691:名無しさん@ピンキー
09/12/11 17:50:17 ng0lYY/t
>>690
>>1
692:名無しさん@ピンキー
09/12/11 18:02:17 pV4MT5Q5
>>691
すまん、そしてありがショタ
693:名無しさん@ピンキー
09/12/12 03:44:01 OetHtL73
あっ、縄跳びいいな
縄跳びで、小さいくりくりした乳首が細かく振動、とか
妄想するぅ
694:名無しさん@ピンキー
09/12/12 08:52:43 r1dPuexK
縄跳びの縄って、拘束具にも鞭にもなる便利な代物
695:名無しさん@ピンキー
09/12/12 12:57:54 H2ssDdiN
もうすぐX'masですなあ…
このスレの良い子の皆のところにショタサンタがやってきますように☆
696:名無しさん@ピンキー
09/12/12 17:52:56 A07zj+0H
じゃあ俺は悪い子だから、ショタサキュバスが来るはず!!
栄養ドリンク飲んどくか……
697:名無しさん@ピンキー
09/12/13 04:18:02 3IV+Vc65
誰か縄跳びで小説書いてくだしあ><
あ、因みにSMで!
698:名無しさん@ピンキー
09/12/13 09:31:30 qr7kG7Kt
兄と弟の竿比べ
中学生と小5のおちんちん相談と出し合い扱き合い
699:名無しさん@ピンキー
09/12/14 00:03:14 xe0rphgF
やんちゃショタのほうに書き込もうとしたら弾かれた。
久々のSS書いて見た。設定とかあんまり覚えてないからあってるかどうか・・・
ちょー短編。
注意男×ショタ。誰得?俺得
キャラ・サモンナイトよりナップ・マルティーニ
「あぅ・・・はぅ・・・」
部屋の中央に置かれているベッドから聞こえる喘ぎ声。
ハスキーボイスが部屋を満たしていく。ベッドには1人の青年と1人少年。
少年は、焦茶色の髪のショートヘアーでまだ幼さが残る年は12歳前後といったところか。
青年は、やや小太りで真っ黒な髪を揺らしていた。
ただ一つ、異様な光景は、二人とも裸で性行為をしている。ただそれだけだった。
「ナップくんはかわいいなぁ。どう?僕のチンコ気持ちいい?」
青年が少年のアナルにペニスを出し入れしながら問いかける。
ナップといわれた少年は瞳に涙をためながらも男を見返す。
「はっ、き、きもちよく・・・はぁ・・ない・・・」
少年が青年の問いかけに答える。
しかし少年のペニスは気持ちよさを肯定するように勃起している。
青年は、少年のペニスに手をかけ、ゆっくりとしごき始める。
「ああああぁああ、やだぁあ、ちんっちん、いじるなあああ」
「気持ちよくないなんて嘘言わないの!ナップ君のチンコおっきくなってるしw」
男の言うとおり少年のペニスからは先走りが出ている。
まるで男からの愛撫に歓喜の涙を流すように・・・。
700:名無しさん@ピンキー
09/12/14 00:03:42 xe0rphgF
「ほらほらぁ、気持ち良いっていって~」
男は少年にピストン運動しながら強要する。
しかし少年は必死に耐えていた。
「うぅんん、はぁあ・・・やぁあん」
少年は絶え間なく襲い掛かる快楽に耐え続けた。
引き締まる少年のアナル。びくつく少年のペニス。
少年の限界が近いようだ。だが青年とてそれは同じこと。
「ナップ君、きもちいんでしょ?強情なんだから!」
青年はクライマックスといわんばかりに少年の最奥にペニスを突き立てる。
「あぁあ、でる、ちんちんからでちゃ、でちゃううううう」
「んぅ、僕も限界っ!」
その瞬間少年のペニスから精液が放物線を描きながら少年の顔やお腹をよごしていく。
それと同時に青年のペニスから精液が飛びで、少年の体内に侵入していく。
「今日も気持ちよかったよ」
青年が少年にそう呟く。少年は青年とは反対側を向いたまま横になっていた。
青年は気にせず少年の頭を撫でながら
「仕官学校行きたいんでしょ?・・・なら僕の言うとおりにすればいいんだよ」
青年の正体は帝都屈指の大富豪の息子。少年の父親と青年の父親と深い交流が先祖代々続いていた。
力関係は青年の一族のほうが強い。そうはいっても、少年の一族も同等の力をもっているが・・・。
「僕がパパから頼んであげる・・あそこの士官学校は知ってるから」
いくら大富豪といえど、士官学校に入学するのは難しい。
特にそれが帝都屈指の士官学校ならなおさらだ。
少年は自らの夢のため、青年に身を売ったのだ。
「気持ちいいことしてあげるから・・・これからもね」
701:名無しさん@ピンキー
09/12/14 00:39:18 KQEQpY7r
motto!motto!
702:名無しさん@ピンキー
09/12/14 04:21:28 nt5n382n
わっふるわっふる
703:名無しさん@ピンキー
09/12/14 04:29:27 xM6fj45m
わっふぉわっふぉ♪
704:名無しさん@ピンキー
09/12/14 09:08:40 AFUfhg9C
続きをお願いします
705:名無しさん@ピンキー
09/12/14 22:16:18 HvS0pHQP
スバルもお願いします
706:名無しさん@ピンキー
09/12/14 23:25:30 xe0rphgF
キャラ:サモンナイト3よりキュウマとスバル
キュウマ×スバル(誘い受け)
「いいじゃんかぁ、やろうよ~」
「ダメです!スバル様が自分などと・・・」
外界とは遮断された忘れられた島。鬼妖界集落「風雷の郷」。
そこは、鬼人族の姫君、ミスミによって統一された集落。
永遠の安寧が約束された空間に今日も飛び交う子どもと大人の声。
「そんなこといって、ほらぁおおきくなってんじゃん」
「ス、スバルさま!」
ミスミ邸の離れ、そこでは、姫君の大事な子息スバルとその護人であり、武術の師であるキュウマが淫らな行為を行っている。
「おれ、ちゃんと練習したから気持ちいいよ!」
スバルがキュウマのペニスを両手でやさしくもち、その幼い口に含む。
まるで、アイスキャンディーのように竿を上から下へとその口を這わす。
「い、いけません!そのようなこと、リクト様が生きていたら・・・」
キュウマは必死にスバルを制止するが、一向にスバルはやめようとしない。
むしろ、片手でキュウマの玉を揉みながら、反対側の手で自分のペニスを弄る。
次第にキュウマは快楽に流されはじめる。
「きゅうま、ひもちいい?」
スバルがペニスを咥えながらキュウマに問いかける。
「き、気持ちいいです・・くっ、で、でます!」
そういうとキュウマのペニスはペニスをスバルから抜き取り、精液がスバルに目掛けて飛び掛った。
それは、スバルの顔を汚していく。
「いっぱいでたな!んっ、おいしい!」
スバルが自分にかかった精液を指ですくい舐め始める。
その姿にキュウマにあった、ほんの少しの理性は見事に砕け散った。
707:名無しさん@ピンキー
09/12/14 23:26:00 xe0rphgF
「あぁああん、おっきぃよぉお」
スバルのアナルにはキュウマのペニスが挿入されていた。
キュウマは、ゆっくりと出し入れを繰り返す。
もちろん、スバルへの愛撫も忘れない。未発達なスバルのペニスを手で揉み扱く。
しごくたびに「はぁあん、きゅうま、きゅうまぁあ」と甲高い声が部屋に響く。
キュウマはスバルを抱きかかえ、所謂騎乗位にする。
根元まですっぽる入るキュウマのペニス。
「ああぁあ、きゅうまぁ、ぜんぶぅ、ぜんぶっ、はいってるぅ」
喘ぎながら、必死に腰を動かすスバル。
キュウマはその姿に愛おしさを覚えながら、自らと、大切な主の快楽を与えるため、下からつきあげる。
「あぁあ、でるよぉ、でる、でるぅ~」
「自分ももう限界、くっ!」
スバルのペニスから精液が勢いよく出てくる。
それと同時に、キュウマの精液は、スバルの体内を蹂躙していく。
「きもちよかったな!またやろう!」
すべて終わったあと、キュウマは底なしの罪悪感に苛まれていた。
いくら、主からの命令とはいえ、大事な主君の子息に取り返しのつかないことをしてしまった。
しかもこれが初めてではない。キュウマは、切腹を覚悟した。
「また、やろうな、キュウマ!」
キュウマを覗き込むスバル。
(そうだ、自分はスバル殿を護るとリクト様に誓った)
キュウマがスバルを抱きしめ、耳元で囁く。
「御意」
「ちょいとキュウマや」
スバルを抱きかかえ、部屋に送った後、キュウマはミスミに呼び止められる。
「はい、なんでしょうミスミさま」
キュウマが問いかける。ミスミは眉を八の字にしながらキュウマに答えた。
「確かに、兵の精液は摂取したものの力になる・・・やめろとはいわんが、せめて、声を抑えてくれ」
キュウマの顔が凍りつく。そして、切腹しようとミスミに介錯を頼むのはまた別のお話
~おしまい~
708:名無しさん@ピンキー
09/12/14 23:27:50 xe0rphgF
>>699だけど、なんかリクエストっぽいのあったから書いてみた。
30分くらいで書いた即興物だから内容しょぼいけどね。
ごめんね、文章力0で。
709:名無しさん@ピンキー
09/12/15 02:52:12 DvCRVak+
乙です
わっふるわっふる
710:名無しさん@ピンキー
09/12/17 23:37:47 HgJV5Evc
30分でこれだけ書けるなら十分素晴らしいGJ
わっふるわっふる
711:名無しさん@ピンキー
09/12/19 02:23:15 tlVUm7fv
自分は男性性被害者です。
被害の詳細を書くつもりはありませんでした。
しかし余りに無知な人が特に男性に多いので、
虐待、暴力、差別とはどういうものなのかも考えてもらえるきっかけになればいいです。
URLリンク(manysided.blog85.fc2.com)
712:名無しさん@ピンキー
09/12/20 00:24:52 nrIKqK6/
↑被害者を守るフリしたセカンドレイパーのマルチコピペ
713:名無しさん@ピンキー
09/12/21 18:21:00 +X/Ih7Kf
>>708
乙です。
ところで、無双シリーズのショタキャラってこのスレ的にはどうよ?
やっぱり雰囲気合わないかね?
714:名無しさん@ピンキー
09/12/22 00:00:02 8QhgpttA
バサラの蘭丸きゅんかわいい
715:名無しさん@ピンキー
09/12/22 00:10:18 1cPevrFR
バサラの蘭丸は兵士達の夜のアイドル……ゴクリ
716:名無しさん@ピンキー
09/12/22 00:15:39 jfhWtk1c
正直、「蘭丸にぃ金平糖もっとちょうだぁいいい!あひぃいい!」みたいな妄想はしたことある
717:名無しさん@ピンキー
09/12/22 01:08:40 1cPevrFR
>>716
いいねえ、誰か蘭丸のドエロSS書いてくれ
718:名無しさん@ピンキー
09/12/22 01:48:49 l0v0zc3I
>>713
個人的にはあり
719:名無しさん@ピンキー
09/12/22 02:02:06 mbSPgkQF
>>713
その原作は知らないけど萌えられたりハァハァできればおkだぜ
720:名無しさん@ピンキー
09/12/22 03:53:06 9T9UPuLo
>>713
半兵衛かわいいよ半兵衛。
是非ともよろしく!
無双は1の政宗も捨てがたいが、今月の新作だし3の半兵衛の話を見たいな~。
721:名無しさん@ピンキー
09/12/22 23:10:02 PI+4NY++
かくれんぼで鬼に見つかったらその場で鬼に強姦ケツ掘りされる小学生
みんな必死に隠れる
722:名無しさん@ピンキー
09/12/22 23:11:45 1cPevrFR
>>721
鬼もショタなら興奮する
鬼になった子は好きな子を必死に捜す
そして、ラブラブアナルセクロス
723:名無しさん@ピンキー
09/12/23 00:21:21 4ghO9xZy
>>720
話題に出しただけで俺には文才がないw
書けるとしても小学生の作文レベルの妄想くらいだ
政宗も半兵衛もめちゃめちゃにしたい気持ちでいっぱいなんだがな
724:名無しさん@ピンキー
09/12/23 12:35:43 qDhIlERT
アレ長おじさん て作品を思い出した。
725:名無しさん@ピンキー
09/12/24 08:17:23 Xj+7Z9MF
ああかるまか
726:名無しさん@ピンキー
09/12/24 22:33:39 xMdiH4B6
初めてのSS、オリジナルでサンタ×ショタ。
今僕の目の前にいるのは、どう見てもサンタクロースだ。赤い服に赤い帽子、
ひげはないしおじいさんでもないけれど、やっぱりサンタクロースだ、たぶん。
今日はクリスマス。もうサンタを信じる歳でもないし、親にプレゼントをねだるのも
どこか気恥ずかしかったので、別に何も期待せずにベッドに潜り込んだはずだった。
人の気配と物音を感じてふと夜中に目を覚ますと、誰かがベッド脇にしゃがみ込んでいた。
「…だれ?」
ベッドサイドの小さな明かりでも、それが両親じゃないことはわかった。
僕が寝ぼけながらも身体を起こすと、僕に背を向ける形でしゃがみ込んでいたその人が
驚いた顔で振り向く。
「やあ、起こしちゃったかな」
まだ若そうな、背の高い男の人だった。
「誰?…まさか泥棒?」
「やだなあ、どう見てもサンタだろ」
「サンタなんているわけないじゃん」
2年生の弟だってそんなことは知っている。
「最近の子供は夢がないなあ」
苦笑すると、自称サンタクロースのお兄さんは床に置いてあった白い袋の中から、
どぎついピンク色の棒みたいなものを取り出した。
「翔くんにプレゼントだよ」
何で僕の名前を知っているんだろうとか、この人は誰でどうやって僕の部屋に
入ったんだろうとか思いつつも、僕の視線はサンタさんの持つピンク色の棒に
釘付けだった。
「…何それ」
「サンタさんが子供にあげる物だもの、おもちゃに決まってるだろう?」
何故かサンタさんはうれしそうだ。
「ガキじゃないんだから、もうプレゼントなんていらないよ」
ぷいっと顔を背けた僕に、サンタさんはにこにこ微笑みながら尚もピンクの棒を
見せつけてくる。
「…何」
「これはね、良い子にあげるおもちゃじゃなくてエッチな子にあげる
とっておきのおもちゃなんだよ」
「…!ぼ、僕はエッチなんかじゃ…」
「そう?それじゃ、確かめてみようか」
727:名無しさん@ピンキー
09/12/24 22:34:23 xMdiH4B6
サンタさんはあっさりと僕をベッドに押し倒すと、パジャマのズボンの上から
僕のおちんちんを撫でた。
「あ…っ!?」
「自分でここを触って気持ち良くなってたんでしょ?」
「やぁ、ちが…」
ズボン越しに触られただけなのに、自分で触るのと違って嘘みたいに気持ち良い。
僕が一瞬抵抗を忘れた隙に、サンタさんはパジャマのボタンを外してもう片方の手を
胸へと伸ばした。
「ちょ、どこ触ってんだよ!」
「乳首小さいね、かわいい」
言うなりチュッと音を立てて吸い付かれる。
「ひあぁ」
変な声が出てしまって、思わず自分の口を手で押さえる。
「家族には聞こえないから声出していいよ」
胸元に顔を近づけたまま喋るものだから、乳首に吐息がかかって、くすぐったい。
身体をよじろうとすると、唇と舌で乳首をぐりぐり刺激される。
「や、」
気を抜くと変な声が出てしまいそうで、ぎゅっと身を縮めて与えられる刺激を
受け流そうとするけれど、緩急をつけて胸をいじられ、同時にズボンの上から
おちんちんの形を確かめるようになぞられてしまうと、たちまちわけがわからなくなる。
「ぅあ…」
「かわいいよ、翔くん」
やがてぷっくりと膨らんだ乳首から口を離したサンタさんは、にっこり微笑んで
キスをしてきた。
「んぅ…」
初めてのキスなのに熱い舌を入れられ、口の中をなぞられたり僕の舌と絡められて
しまって頭がぼうっとしてくる。
長い長いキスの後で僕が息を乱しているうちに、サンタさんは白い袋から何かの
チューブを取り出すと、いきなり僕のズボンをパンツと一緒に下ろしてしまった。
「やぁっ!?」
途端、寒さにぞくりと肌が粟立つ。
「ふふ、勃ってる」
与えられた刺激に反応してしまった僕のおちんちんに、サンタさんは軽く触れた。
「ふ、あ…っ」
それだけで僕のおちんちんは切なげにぴくんと跳ねる。
728:名無しさん@ピンキー
09/12/24 22:34:58 xMdiH4B6
「力抜いててね」
耳元で囁くと、サンタさんは僕のお尻の穴の周りを円を描くように撫で、
チューブの中身を塗り付けた指を中に入れた。
「ひ…っ」
お尻の中に指を入れられるなんて思ってなかった。
ぬるぬるするチューブの中身が滑りを良くしているからか痛みはあまりなくて、
むしろぞわりとした不快感が先立つ。
「やだやだっ、気持ち悪い」
サンタさんの腕の中で身体をよじると、なだめるみたいに軽く唇を吸われた。
「良い子だから我慢して」
「ん…ぅ」
唇からも、お尻からも、くちゅくちゅ水音がしている。
その音がやけに耳に響くようで、よくわからないけど恥ずかしい。
お尻にもう一本指が入れられて、中を探るようにあちこち動かされる。
「…ふあぁっ!」
気持ち悪いばかりだったはずなのに、指がある一点に触れた瞬間僕の身体は
勝手にびくりと跳ねた。
「ここ?気持ちいいの?」
サンタさんはにやりと笑って、その一点をぐりぐりと押してくる。
「あ、や、だめぇぇ」
身体ががくがく揺れる。そこに触れられる度、頭が真っ白になる。
お尻がきゅんきゅんしてサンタさんの指を締め付け、すっかり勃ち上がった
おちんちんはびくびくと切なく震える。
「ねえ翔くん」
突然指が止まり、サンタさんが僕の顔を覗き込んでくる。
はーはーと上がりきった息をどうにか整えようとする僕に、サンタさんが
にっこり笑って囁いた。
「プレゼント、欲しい?」
誘うようなその一言に、なけなしの僕の理性はすっかり崩壊してしまう。
「欲しい…ちょうだいっ」
サンタさんに縋り付くようにしてプレゼントを求める。
729:名無しさん@ピンキー
09/12/24 22:35:30 xMdiH4B6
サンタさんは指を抜き、あのピンク色の棒にチューブの中身をたらすと、
それを指の代わりに僕のお尻に入れた。
「うぁ…!」
指二本より太いそれを、さっきの気持ち良いところに当てられて思わず
悲鳴をあげてしまう。
「まだまだ、これからが本番だよ」
言うなり、サンタさんはピンクの棒のスイッチを入れた。
「ひあぁぁぁ!」
衝撃が身体を走り抜ける。
「イッちゃっていいよ」
サンタさんは楽しそうにそう言うと、僕のおちんちんをぱくりとくわえ、
ぢゅっと音を立てて吸い上げた。
「や、だめ、いあぁぁぁ…っ!!」
がくがくと震えながら、僕はサンタさんの口に射精した。
振動を止めたピンクの棒を僕から抜き取ると、サンタさんは穴の周りを
ゆっくりと指でなぞりあげる。と同時に僕のおちんちんから残りの精子を
吸い出し、すっぽりと口で覆ってから幹を綺麗に舐めとった。
「ん、あぁ…」
今達したばかりなのに、僕のおちんちんはまたぴくりと反応を見せてしまう。
どうしよう、気持ちいい。
「あれ?どうしたの翔くん」
口を離したサンタさんが、わざとらしく首を傾げる。
「……ぉ…がぃ…」
「聞こえないよ?」
「おねがい、もっとしてぇ!」
恥も外聞もなく泣き叫ぶ僕に、サンタさんは満足そうに目を細める。
「欲張りな子だなぁ…。ねぇ翔くん、もっと素敵なプレゼントが欲しい?」
「欲しい、欲しいよぉっ」
「じゃあ上手におねだりできるかな?エッチな翔くん」
もう僕は快感を求めるばかりで、自分が何を口走っているのかわからなくなっていた。
「おねがいです、サンタさん。すてきなプレゼントをください。
エッチなぼくを、もっときもちよくさせてくだしゃいっ」
喘ぎながら懇願する。サンタさんは素敵なプレゼントを見せつけるように、
僕の口元に持ってきた。
730:名無しさん@ピンキー
09/12/24 22:35:55 xMdiH4B6
僕は必死になってプレゼントにしゃぶりつく。
「んっ、んぅ…」
さっきのピンクの棒より一回りも二回りも大きいそれは、小さな僕の口には
到底収まりきらない。
それでも夢中で舌を這わせ、しょっぱい液体を舐めとっていると、サンタさんは
やがて満足そうに小さく息を漏らして僕の口からプレゼントを抜きとった。
「メリークリスマス」
そう言うと、サンタさんは僕のお尻の中にプレゼントを入れた。
「んあぁ、…くぅっ」
裂ける、と思った。実際裂けていたのかもしれないけれど、サンタさんが
僕に覆いかぶさってやさしくキスをしてくれていたのでそれは見えなかった。
慣らされていたはずなのに、指やさっきの棒とは太さが全然違う。
ぎちぎちと音が聞こえてくるような気がした。
痛い、キツイ。勝手にぼろぼろ涙が流れる。
ひぃひぃと泣きながら喘ぐ僕のおでこに、サンタさんは触れるだけのキスを
落としつつ大きな手で頭をなでてくれる。
「深く息吸って、吐いて。…そう、いい子だ」
それを繰り返して、僕の呼吸が整った頃、サンタさんはゆっくりと中で動き出した。
同時に、痛みで縮こまった僕のおちんちんを手でしごいてくれる。
「はあ、は…っ」
「苦しくない?」
痛かったし苦しかったけど、やめてほしくなかったから僕は無理して笑う。
「だい、じょぶ、だから…」
太くて硬くてとろけそうなほど熱い、サンタさんのプレゼント。
「翔くん、気持ちいい?」
「きもちいい、きもちいいよぉ」
いつの間にか僕は、サンタさんに合わせて腰を振っていた。
「かわいいよ、翔くん。サンタさんからのプレゼント、しっかり受け取ってね…っ」
「や、もうだめイッちゃうぅっ!」
「俺も出るよ…っ」
身体の奥に熱い飛沫を感じながら、僕は意識を失っていった…。
731:名無しさん@ピンキー
09/12/24 22:37:12 xMdiH4B6
目が覚めたのは、すでにお昼に近い時間だった。
喉が渇いていて、身体じゅうが痛くてけだるかったけれど、僕はきちんと
パジャマを着て眠っていたらしい。
「…夢?」
ふと手を伸ばすと、指先が布団の中で何か固いものに触れた。
おもむろに掴み出してみる。ピンク色の、棒状の物体には確かに見覚えがあった。
…夢ではないらしい。
「こんなのより、…サンタさんのがいいのに」
いい子にしていたら、サンタさんはまた来年プレゼントをくれるだろうか。
「……とりあえず、勉強がんばろ」
呟くと、僕はもう一度ベッドの中に潜り込んだ。
終わり。改行見づらかったらすみません。
メリークリスマス!
732:名無しさん@ピンキー
09/12/24 22:53:52 82Y74zhV
メリーGJ!
733:名無しさん@ピンキー
09/12/24 23:10:10 81oY5Szr
>>731
乙、勃起した!
734:名無しさん@ピンキー
09/12/24 23:43:47 J/rsxaNh
GJ!!
735:名無しさん@ピンキー
09/12/25 00:18:20 pYbwsSu6
勃った
クリスマスネタの投下なんかまったく期待してなかったから素直にGJを送りたい
ただ、なんとなく展開にヒネリがないように感じた
次回作に期待したい
736:名無しさん@ピンキー
09/12/25 23:40:22 6za3/R8v
意外にも手取り足取り優しいサンタさんでGJ!
読みやすくて面白かったよー
737:名無しさん@ピンキー
09/12/26 00:55:55 UrIYNp86
ここってゲームキャラも使っていいの?
ディスガイア2のタローが触手でやられる物を書こうとしているんだが
738:名無しさん@ピンキー
09/12/26 00:57:37 QLTQF9tQ
おk
パンツ脱いで待ってるから風邪ひかないうちに投下してね
739:名無しさん@ピンキー
09/12/26 02:52:41 UrIYNp86
「ううっ・・・にーちゃん。姫様ぁー。ハナコォー。みんなどこー・・・?」
暗いもりの中に一人の少年が歩いている
どうやら仲間とはぐれてしまったらしい
少年の名前はタロー。頭には二本ツノが生えており、牛柄のエプロンをしている
年齢は11歳。そして今彼は森の中を遭難中だ
「はぁ・・・かっこいいところ見せようとしなければよかった・・・」
仲間とはぐれる前、あるモンスターと戦っていた
そのモンスターは村の人に退治して欲しいと頼まれていたので
この森へと入った
歩いてすぐにそのモンスターを見つけたがすぐに逃げられてしまった
(よーしっ!ボクがあいつを捕まえて皆にかっこいい所みせてやるぞっ)
「あっ、タロー。そなたどこへ行くのじゃっ?!」
「ボク、あいつを捕まえてみるっ!」
ロザリンドが声をかけたときに、すでに仲間と離れていた
そして目の前にいるモンスターと追いかけている内に道に迷い
その上、退治するはずのモンスターまで見失ってしまった
「少し怖くなってきた・・・・、早く皆のところにっ、ッ!」
みんなと早く会いたいという気持ちが高まり、走ろうとしたところ
何かが彼の足に引っかかり、それにつまづいてしまった
「痛たた・・・っ。今日のボクは運がないな・・・。って、これ・・・・なに?」
彼はつまづいた原因は木の根っこか石だと思っていたが目の前にあるものは
「なにこれ・・・?タコの足・・・?」
例えるのにふさわしい生き物の体の一部だ。
そう今彼の足にしがみ付いているのは薄いピンクの色をした触手だ
「ひゃっ!やめっ!はなしてっ!」
足に絡まっている触手を解こうとすると、木の陰からまたもや触手が現れた
1本の触手がタローのもう片方の足を拘束した
そしてタローもそれに焦る
「やだっ、やめてよっ、怖いよっ!誰かっ、うわぁ!」
足にしがみ付いている触手がタローを大木へと引きずっていく
タローは触手の力に対抗できず、大木に寄りかかるように移動された
「なにするの・・・?ボク何か悪いことやった・・・?」
一本の触手が質問に答えるように、先端だけを横に振った
いいえ、と意味をしているのだろう
740:名無しさん@ピンキー
09/12/26 02:53:13 UrIYNp86
そしてまた数本の触手がタローの衣服の中へと進入してきた
「ひゃっ・・!だめ・・・!エッチなことしないで・・・!んっ・・・・!」
タローのピンク色の乳首に触手がふれる。された事がないため敏感に反応する
触手たちもその反応に興奮するかのようにタローに何本もの触手が近寄ってきた
「君たちボクに何するの・・・?痛いこと・・・?」
さっきの触手が再び先端だけを横に振る
「本当に? だったら何するの・・・?ボク怖いよ・・・・」
触手は何にも答えない。答える事ができない。当然だ口がないのだから
そして触手たちはタローの衣服を脱がし始めた
「へっ?!やだよっ!怖いよっ、だれか・・・、ひぃあっ・・・!」
再びタローの乳首に触手がふれた
どうやら触手たちは行動で今からやる事を示そうとしている
「恥ずかしいよ・・・。ねぇ、お願いだからやめてよ・・・」
しかし触手たちは動きを止めない
スムーズにタローの身に着けている物を脱がしていき、それを木の枝にかけておいた
最終的にタローは肌を隠すものを失った
「ボクの服返してぇ・・・お願いだからっ・・・ヒクッ・・うあっ・・・」
少し泣き出してしまったタローに触手たちが戸惑いを見せる
けれど、一本の触手がタローの柔らかな頬になでた
「ボクを慰めてくれるの・・・・?」
人間のように触手がうなずく
「君たちがやろうとしている事ってすぐに終わる?痛くない?」
うなずく。
「じゃあ・・・いいよっ・・・絶対に痛いことはしないでね・・・約束だよ」
またその触手がうなずくと周りの触手達に変化が訪れた
さっきまでは何にも付着していなかった触手に粘り気がある液体が滲み出てきた
そしてタローの両手、両足を拘束し数本もの触手がタローの体を舐めるように襲ってきた
「んっ・・あっ・・・!ひゃぁっ・・ボク・・・なんだかおかしいよ・・・」
体が火照ってきた。
そしてタローのピンク色をした露出されていない性器が段々と硬くなり
心臓の脈も速く打つようになった
「ボク・・・エッチな人なのかなぁ・・・。ひゃっ、こんな事されても嫌じゃないんだ・・・・。わっ、なにするのそこはダメェ・・・!」
一本の触手がタローの柔らかい肉の尻の谷間にある穴へと侵入していく
741:名無しさん@ピンキー
09/12/26 02:53:41 UrIYNp86
「うあああっ・・・!ひっ、あっ・・!だめぇ・・・!抜いて・・・っ!んっ
ひゃあっ!!」
タローの幼い性器に触手が絡みつく
そして皮を上下に動かし刺激を与えていく
「あっ・・!んぅ・・・!!ひゃぁ・・・。」
最初は嫌がっていた触手に段々慣れていき、菊門から入ってきた触手にもなれた
そして今タローの体をいじくり回している触手が気持ちよかった
「はぁ・・はぁ・・・ボクってやっぱり変態かなぁ・・・?んあっ・・・!
気持ちいぃ・・・よ・・・」
その言葉を耳(?)にした触手たちはさらに動きを激しくした
体の中へと侵入している触手はいやらしい音を立て激しく動いた
「ふあっ!そんなに動いちゃうと変になっちゃう・・・・!」
性器に絡み付いている触手はピストン運動が早くなってきた
「ああっ!だめぇ!頭がっ!頭がっ変になっちゃうっ!」
そして次の瞬間
「っ!ひゃぁああ!!ああっ!うあっ・・・・・!!」
頭に強い衝撃が走り、性器からは大量の精液が吐き出された
タローの性器は血管が強く波打っていた
「はぁ・・・はぁ・・・これ・・なんだろう・・・?」
ふだん出しているものとは違うのを見て不安に思った
それがつい口に出てしまった
「ねぇ、ボクってもしかして病気なの・・・・?」
触手は違うと意思表示した。それを見てタローは安心した
「よかった・・・・。でもこんなに体がべたべただと服着れないよ・・・」
自分で出した大量の精液や触手たちの液体で体は汚れていた
しかし触手たちはそこら中から綺麗な大きな葉っぱでタローの体を拭いた
「へへっ、ありがとう。」
そして差し出されたさっき取られた衣服を受け取りそれを着た
「おーいタロー。どこにいるー?」
「あっ、あの声はにーちゃんだっ!」
すぐにアデルのところへ駆け寄ろうとしたがタローは
「触手さんたちありがとう。ボク、すっごい気持ちよかったよ
また今度もやろうね」
そう言うと触手たちは嬉しそうにタローは見えた
742:名無しさん@ピンキー
09/12/26 02:54:11 UrIYNp86
「にーちゃんっ!」
「おっ、タロー探したぞ」
「へへっ、ごめんね」
謝罪の言葉を述べると皆、タローが見つかった事によりほっとしている
その場にはあの退治するモンスターも一緒にいた
気絶したままで
どうやらアデルたちが退治したようだ
「それじゃあ帰るぞ、たくっ、心配かけさせやがって」
「ごめんごめん、今度は一人で突っ走らないからさ」
そう言うと皆が笑いはじめた
ちなみにタローはあの後何回か森に行き、触手たちと再び遊んでいるらしい
もちろん性的な意味でだ
終わり
743:名無しさん@ピンキー
09/12/26 02:56:23 UrIYNp86
すまんすっごい見づらい
あと文体もおかしい
744:名無しさん@ピンキー
09/12/26 21:09:51 UrIYNp86
過疎ってるな・・・
745:名無しさん@ピンキー
09/12/26 21:25:04 e2gdDMZK
えがったわぁ
ぐっじょ!
746:名無しさん@ピンキー
09/12/26 23:24:57 ZWyy5ucz
体験談風に書いてみた、予想以上に難しいもんだな…
あのときの俺とヒロトは付き合うようになって半年、
Hをするようになったのは2ヶ月くらい前からだった。
その日、ヒロトが急に近所の大きな公園でデートしようなんて言い出して
俺は少し変だなとは思ったんだけど天気もよかったからOKした、
それがあんなことになるなんて世の中分からないもんだ。
747:名無しさん@ピンキー
09/12/26 23:25:30 ZWyy5ucz
俺たちはなにをするわけでもなく
ガッコや部活とか最近出たゲームとかいつものよくある会話をしながら
ぶらぶらと公園の中の散歩コースを歩いていたんだけど
人目のなくなったあたりで急にヒロトが茂みに分け入って行ってしまった。
訳も分からずとりあえずそれを追いかける、俺。
そうしたらすこし空間が空いてるところで急に口を横合いからがばっと押さえられた、
横目で押えてきた相手を見るとそれはヒロトだった。
手を振り解いて「急になにするんだよ」と文句を言うと
そんなことお構いなしにヒロトは俺を樹に押し付けて無理やりキス、
手は俺のものをハーパンの上から揉み始める。
口を離してくれたところで「こんなところですんの俺やだよと」再び文句言ったんだけど
「たまには気分変わっていいじゃん」って言って聞く耳持たずで
弄られて半勃ちになった俺のを今度は中に手を入れて本格的に弄り始めて
俺のが完勃ちになると俺のハーパンを下げてフェラし始めた。
こうなると完全にヒロトのペースで
されるがままにされていた俺の目を覚まさしたのは
ガサガサという葉っぱがこすれる音だった。
748:名無しさん@ピンキー
09/12/26 23:25:54 ZWyy5ucz
驚いてそっちの方へ眼を向けるとそこには携帯のカメラを構えた大学生くらいの
二人組が立っていた。
二人は「ちゅうぼうが青カンたぁ、世も末だな」とニタニタ笑っている。
ヒロトも他人が来たことに気づいたらしく口が離れたところで俺は慌ててシャツを引っ張って怒張したモノを隠す、
どうしたらいいのか俺が迷っていると二人組みから意外な言葉が飛び出す
「俺たちも混ぜろよ」と。
「そんなの無理に決まってる」と俺たちが反論する前に「これ分かるよな?」と
二人組みの片方が携帯を指差す、
畳み掛けるように「もう撮ったのは俺んちのPCに送ったから
これを壊しても無駄だぜ」と付け加えられてもう俺は観念するしかなかった。
749:名無しさん@ピンキー
09/12/26 23:26:30 ZWyy5ucz
二人組みはの片方が俺はこっちの子がいいなと勝手に決めると
ヒロトを俺の側から引き離して逆の隅のほうへ連れて行ってしまう、
残された俺にもう片方が近づいてきて意識しないうちににらみつけていたらしい俺に
「そんな怖い目しないでよ」って言われたけどそんなの無理な話に決まってるって思った。
二人組みの片方(名前は後で聞いたんだけど面倒だからこっからは名前で)
カズヤさんはハーパンを上げる隙がなくて
シャツを下げるようにしていた俺の手をそっと握ってどかすようにしてきた、
もちろんヒロト以外の他人に見られるなんて嫌だったけど俺は素直にされるがままにしていた。
すっかり小さくなって先っぽまで皮が被っちゃってる俺のを見て「可愛いね」と
気にしてるところにぐさりと来る褒め言葉(?)を放つと俺のを弄り始めて、
少し硬くなってきたところで咥えられて舌で器用に皮に包まれた先っちょを刺激されると
俺のはすぐにカチカチになってしまった。
俺のが臨戦態勢になったのを確認すると口を離して
ポケットから取り出したチューブから軟膏を指にとって俺の後ろの穴に塗りこむようにしてくる、
ぬるぬるになったそこに俺が力を入れて抵抗する間もなく指が入れられて
「簡単に入っちゃったね、あっちの子とよくやってるの?」なんて図星をつかれてしまった。
その一言でヒロトのほうへ目を向けるとヒロトは木へ手をつかされて突き出したお尻をの穴を舐められていた。
ヒロトはいつも入れるほうだったし俺の初めてのときはすごく痛かったから
俺はヒロトが壊されちゃうって思って勇気を振り絞って
「俺がちゃんと二人とも相手するからヒロトは帰してください」って言ったけど
「ダーメ、ひどい事はしないからそんなに怖がらないでよ」ってあっさり却下された。
そんなやり取りの間も後ろに入れられた指は中を解すように動き回っていて
一緒に前も軽く扱き始められると俺はもう声を出さないようにするのに精一杯だった。
指は気づくと二本に増えていてカズヤさんがもういいかなと言うと
俺は木へ手をついてお尻をむけるように指示された。
750:名無しさん@ピンキー
09/12/26 23:26:56 ZWyy5ucz
入れられちゃうんだなと思いながら言われたままの体勢をとって後ろを向くと
カズヤさんの皮が完全に剥けていてヒロトのより大きい、大人のものって感じものが見えた。
俺は「そんなの大きいの無理です」って言ってみるけど
「痛くしないから悪いけどちょっと我慢してくれな」とやっぱりあっさり却下された。
カズヤさんはすぐに奥まで突っ込まずに
三分の一くらいだけ入れて入り口あたりで出し入れしてきてそんなことされたことなかったから
俺は不意打ちの快感に声が出てしまった、
そうしたら「浅めに突かれるの好きなの?」って聞いてきたけど
俺はもう快感でなんて答えていいのか分からずにいた。
そうすると「全部入れるよ」って奥まで突っ込んできた、
ヒロトには突かれたことの無い奥のほうまで貫かれて出し入れされると俺はもう
アンアン声を上げるのを我慢できなくて、お尻だけでいってしまった。
入れられながら前を扱かれて射精とかはあったけどお尻だけでいっちゃうなんて初めてだった。
カズヤさんはそのまま動きを止めずに腰を打ち付けながら今度は俺の前も一緒に扱き始めた、
いったばっかりのところを扱かれてもう何も考えられないってくらい頭ん中が真っ白になって
俺はまたすぐいってしまった。
いきながら背中に熱いものが掛けられたのを感じて
「中に出さなかったんだ、意外にいい人なのかも」ってどう考えてもそんなわけないんだけど
俺はなんとなくそう思った。
そんな激しい射精で崩れ落ちそうになっている俺の肩をカズヤさんは引っ張り上げると
「向こう見てみろよ」と顎で示すと、
そこには俺と同じ体勢で後ろから突かれてるヒロトがいた。
751:名無しさん@ピンキー
09/12/26 23:27:26 ZWyy5ucz
時折身体を細かく震わして後ろで感じてるんだってはっきりと分かる、
カズヤさんは「ほら、大丈夫だったろ」って少し得意げな顔をして
ヒロトを突く二人組みのもう片方(ケンジさん)へ近づくと何か耳打ちをした。
手でこっちこいと指示されたので近づいてみると
ケンジさんが「ケツ犯されてどんな感じか言ってみろよ」とヒロトを言葉責めし始めた。
俺に見られてるって分かって恥ずかしそうに顔を伏せてなにも答えないヒロトに
ケンジさんは「答えねぇならいつまでもいけないぞ」と腰の動きをすごく緩めて
ゆっくりにした。
ヒロトはもういく直前だったみたいで我慢できずに「お尻気持ちいいです」って搾り出すように答えた、
でも二人はそんなんじゃダメなようで
カズヤさんが「それじゃ聞こえないぞ、友達に聞こえるようにちゃんと言えよ」ってさらに責めたてる、
ヒロトは今度ははっきりとした声で「お尻気持ちいいです」って答えると
さらに「どう気持ちいいんだ?」って質問責め。
「お尻の中がちんちんでいっぱいで、いろんなところ突かれて気持ちいいです」って
ヒロトも答えながら興奮しているようだった。
ケンジさんは腰をまた激しくして「ここがいいのか?それともこっちか?」って突き立てます、
ヒロトは「どっちもいいです、もっと突いてください」ってもうすっかりやられる快感の虜になっているようでした。
そんなヒロトの姿に俺のものはまた熱くたぎってきてしまって、
それを見たケンジさんはまだ自分はいってないのにヒロトの中から抜き去ると俺に
「今度はお前が入れてみろよ」って言ってきた、
カズヤさんに促されてヒロトのお尻の前に立たされた俺が「ヒロト、いいの?」って聞くと
ヒロトは潤んだ目をしながら無言で頷いた。
俺はそんなヒロトの姿は初めてで一気に腰を押し出すけどするっと上滑りしてしまう、
焦る俺にケンジさんが手を添えてくれてヒロトの穴に俺の先端を合わせると「このままゆっくり前に出してみな」ってアドバイスしてくれた、
言われたとおり腰を進めると締め付けられる感覚とヒロトのなかの熱さが伝わってきて
俺は自然とヒロトの名前を呼びながら腰を振っていた。
気づくといつの間にかヒロトの前に回っていたケンジさんがヒロトの口を犯して
カズヤさんがヒロトの前を弄っていてヒロトがいくとその締め付けで俺もヒロトの中でいった、
最後にケンジさんがヒロトに顔射すると、
カズヤさんがウェットティッシュと差し出してきて終わったんだと感じた。
752:名無しさん@ピンキー
09/12/26 23:27:48 ZWyy5ucz
カズヤさんとケンジさんの二人はてきぱきと後処理を済ますと
メアドをくれて「またしたくなったら連絡して」と去っていきました。
このあとヒロトはされるほうがよくなってしまったらしく10回中8回か7回くらいは
俺が入れるほうをするようになりました、
二人ともたまに会って4人でやっています。
753:名無しさん@ピンキー
09/12/26 23:30:04 ZWyy5ucz
俺・ヒロトは中2くらい想定だけど勝手に好みの歳に補完してください。
淫語ばんばんじゃなくて物足りなくてごめんね。
754:名無しさん@ピンキー
09/12/26 23:37:40 E7tKPvyV
似たような文体を使いすぎてる気がしたかな
~していた
~だった
~だ
etc
何もまったく被らせんなとは言わないし、多用してもくどくならない方法はいくらでもあるんだから
その辺がんばってもらえたらもっと読みやすくなるんじゃないかなーと思う
タローの台詞はエロ可愛いくてちんこ起った
755:名無しさん@ピンキー
09/12/26 23:46:33 ZWyy5ucz
>>754
文体を工夫し始めると技量が追いつかないから
逆に多用して体験談風にしたのさ…
756:名無しさん@ピンキー
09/12/27 00:06:47 vWwAoS4F
DSの極限脱出やってみた。
回想シーンのサンタきゅんちゅっちゅしたいお
757:名無しさん@ピンキー
09/12/27 00:13:51 vAzCAUG3
削るところは削って、シーンによっては心理や行為そのものの描写に字数をさいて欲しいと思うところがあったかな
例えば最後に挿入するところからが何をしたか羅列しただけでもったいないと思ったよ
まあ、シチュは好き
チンコ勃った
758:名無しさん@ピンキー
09/12/27 05:15:05 fMz5D9ai
おちんこでゆううううう
759:名無しさん@ピンキー
09/12/27 07:45:52 9YbH0CxN
心のちんこ?
760:名無しさん@ピンキー
09/12/27 13:12:50 j7IlN0NF
あまりいい例えじゃないけど、ゲイ用出会い系掲示板の体験談みたいだった
シチュエーションはエロいから俺は良かったよ
761:名無しさん@ピンキー
09/12/28 13:47:37 QBFjgTY6
保守
762:名無しさん@ピンキー
09/12/29 01:30:59 Eu5tbSBI
昔違うまえに投稿したものなので。
見たことある方はサーセン…。いや、すいません。
↓
763:名無しさん@ピンキー
09/12/29 01:32:05 Eu5tbSBI
Should I Love Him
1彼は貴族で俺は、農民。
2彼の大切なものは、宝石や名声やお金や香辛料。そして、パヒューム。
俺はそんなものを好きな彼が大切。
3彼の生き方は自由奔放で。俺は、何かに縛られている。
それでも俺はShould I Love Him?
そもそもの罪は、彼のいたずらだった。
知り合うはずなかった二人。
彼は、生まれつきの貴族。小さなときから好きなものを与えられ。
好きなことをさせてもらえてる。今は子どもだけど、将来も家を継ぎ未来もある。
俺は、何かに縛られ。自由になったことさえなかった。将来もきっと変わることはない。
こんな二人が出逢ってしまったから、罪や罰と言う鋭利な何かが俺を突き立てる。
あの日のせせらぎ、俺は水を汲みに行った。すると、反対岸には彼がいた。
いつもの貴族と言うレッテルをはられているような格好ではなく、俺たちと同じような格好をしていた。
「あ、ねえ!君の家にかくまってよ!」
まだ、声変わりしていないのか女のような甲高い声だった。
俺は一瞬、彼が何を言っているのかわからなかった。
すると彼は、俺の返事を聞きもせず向こうにかかってる橋をわたってこっち側に回ってきた。
「ねえ、お願い?…わかってるよ、こんなこと認められるはずがないし。第一君の家にいることがバレたら…」
そんなことを言っていた気がする。しかし、大変美しい彼の容姿に声に体中を奪われていた。
764:名無しさん@ピンキー
09/12/29 01:32:58 Eu5tbSBI
そして、何を思ったのか。俺も彼を家にあげていた。
「ありがとう…こんなワガママ、ごめんね」
椅子に座り、首を傾げる。多分、恋に落ちる瞬間だったと思う。
太陽の光を浴びて、キラキラに輝く彼が天使のように見えていたから。
金色のかみに、海の色をした瞳。
すべてが俺と違っていたことに、悲しくなったりはしなかった。
そんな感情さえも、彼のキラメキに囚われていたから。
「あ、ああ…で、でもどうして?」
彼は部屋を見渡していた。
「え?」
向こう側に向いていた顔がこちらにむく。
無垢な微笑だった。その微笑を自分のものにしたくなるのも、また。
俺は醜いと感じた、しかし。やはり彼の煌めきに敵う感情はなかった。
多分、心を奪われるってこうゆうことなんだろうとおもった。
「あ…えっと、ちょっと嫌になったんだ。家が」
俺は彼の言葉に耳を疑った。自由だと思っていたのは。
俺の勝手な想像だった。
彼の家はシキタリや、宗教に自由を縛られていた。
俺のように。俺は時間や労働に自由を縛られているだけだけど。
「もう…嫌なんだ。あんな家、きらい」
瞳が潤んでいた。泣きそうなことに気づいたのか俺から顔をそらしてうつむいた。
なにがあったなんて俺には想像できなかった。
それは多分、まだ俺が幼かったから。
「じゃあ、俺は仕事に戻るから…」
俺は彼の寂しそうな背中にぽつりとつぶやいた。
そして、家を出た。
親には彼のことは言っていない。言うつもりもなかった。
765:名無しさん@ピンキー
09/12/29 01:33:43 Eu5tbSBI
やがて、あたりは次第にオレンジ色の光に包まれていった。
俺は親の目を盗み、足早に家を帰り彼を誘導した。
物置小屋へと手を引いた。彼の手は暖かくて心地良かった。
「ここは…」
藁や農具を見つめながら、俺に問いかける。
「物置小屋…ごめんな、こんなところにおいて」
彼は膝をかがめ藁を触った。
「わあ、気持ちいい…」
その姿を確認すると、俺は小屋を出て行った。
彼が寂しそうに俺の背中を見ていたのは気がつかなかった。
「どこ行ってたの?」
「え、ちょっと物置小屋に…」
「そう…」
母親と俺は荷物をまとめていた。
「じゃあ、これも持って行ってて」
「うん…」
俺は、荷物をもって物置小屋へと向かった。
小屋に入ると、彼が横たわっていたので俺は急いで彼のもとへと向かった。
「どうした!?」
近くで彼を見ると、安らかな顔をしていた。
ただ寝ているだけだった。
「なんだ…」
とは言いながら俺は彼の顔から目を離せられなかった。
そして俺は、彼に口づけをしてしまった。
俺はびっくりして彼から後ずさった。
「は…何やってんだ、俺…」
もう一度彼の顔を見ると彼は安らかな顔をしていた。
はあ…と溜息がこぼれた。
766:名無しさん@ピンキー
09/12/29 01:34:36 Eu5tbSBI
「ん…?」
彼は俺の気配に気づいたのか、目を覚ました。
「あ、ごめ…寝ちゃってた」
「いいよ、起こしてわるかったな」
俺は小屋の入口に置いていた荷物を取りに行き、片付けた。
「じゃあ、夕飯持ってくるから…期待するなよ、貧乏な農民の家に来たお前もお前だぞ」
「うん、泊まらせてくれるだけで。うれしい」
彼の顔はわからなかった。なぜなら俺は荷物を片付けるため後ろを向いていたから。
でも、声でわかる。
彼はすごい笑顔だ。そして、俺が今その笑顔を見たら多分理性が効かなくなるだろう。
だから、すごく見たかったけど。
俺は振り返らなかった。
「じゃ、じゃあ…」
俺は荷物を片付けると足早に小屋をでた。
そして、家に向かった。
やがて、夜は深けた。
俺は、晩飯の残りのパンと半切れとスープを器に入れたものを持って小屋へと向かった。
「わあ、美味しそう」
小屋の中は月明かりだけが照らしていた。
今宵の月は満ちていた。
星さえも輝けない程、明るい満月の夜だった。
「いいよ、そんなこといわなくても。お前は普段からいいもん食べてんだし」
一瞬の暗雲。
「お世辞じゃないよ、本当に美味しそうだったから…」
雲間から月が晴れた。
彼の顔は少しムッとしていた。そして、器に口をつけた。
「美味しい!うちの料理人と変えて欲しいねっ」
凄い笑顔だ。俺は見惚れていた。
良かった。
767:名無しさん@ピンキー
09/12/29 01:35:22 Eu5tbSBI
やがて食事をすました。
俺は器を持って、小屋を出ようとした。
「いくの?」
すると、背中に向かって声を打たれた。
俺は驚いて後ろを振り返る。また、雲が月に差し掛かった。
「え…?」
「行かないで…」
か細い声で、そうつぶやいていた。
「行っちゃヤダ!まだ、ここにいて…」
そして、雲が晴れた。
「ど、どうして?」
彼は、とても、美しい、顔をしていた。
月明かりにさえ輝いていた。
「行かないで欲しいから」
まるで炎の消えそうなろうそくのように、小さな声だった。
俺は、彼へ近づいた。
「それって…どうゆう……」
彼が顔を横に向ける。
「わ、わかんないけど…行かないで欲しかったから。それに…」
月が雲に隠れた。
「胸が痛い…」
小さな小さな声だった。
「……俺も、行きたくない」
月が晴れた。
彼はとても、美しい顔をしていた。
「この気持ちをなんと言えばいいのか、わかんないけど…多分、好き」
満月が彼の顔を照らした。
「俺も、胸がくるしい……好き…なんだろうか?」
俺もボソリと呟く。
768:名無しさん@ピンキー
09/12/29 01:36:16 Eu5tbSBI
「好きなんだよ!ぼくも好きだもん!」
そう叫ぶと、彼はいきなり俺に抱きついてきた。
俺の手は宙を舞っていた。
そして、俺の手から器が落ちる。
カラン。
多分、恋に落ちる音。
俺は彼を抱きしめた。
彼と同じように、強く。
俺だけのものだと言うように、彼を抱きしめた。
強く、抱きしめた。
しばらく抱きしめ合っていると、彼がぽつりとつぶやく。
「ねえ、知ってる?本当に好きな人同士は、キスをしていいんだよ」
彼がそう言い終えると俺は、彼の瞳を見る。
青い海を写しているかのような美しい瞳だった。
そして、俺の唇は彼の唇へと向かう。
紅い、ルージュの唇へと。
俺は右手を彼の肩から、彼の後頭へと移し優しく包んだ。
さらさらにきらめく金色の髪はまるで風に吹かれる秋穂のようだ。
いや、それ以上に綺麗だった。
月明かりのせいかもしれない。
柔らかい髪の毛だった。いつまでも触っていれる。
俺は、首をかしげ。
口を開け、彼の口の中へ舌を入れた。
熱情。
溶けて絡み合う、舌。
熱い、彼の頬の内側。
そして、彼の思いも俺の舌に絡み付いてくる。
それから唇を離す。
ほんの数秒の情事だったが、今までの思い出が吹き飛んで行くような。
熱い口づけだった。
769:名無しさん@ピンキー
09/12/29 01:36:54 Eu5tbSBI
「へへ…なんだか、恥ずかしいね」
彼のその一言で俺も顔が熱くなった。
彼の頬もピンク色に染まっていた。
そして、また抱き合った。
するとまた、彼が思い出したようにつぶやいた。
「ねえ、男同士でも…ってできるんだよ…」
よく聞き取れなかった。俺は彼に聞こうと口を開けた。
「え…?」
そして、そこで気付いた。
「あ…」
彼の瞳は俺の目を一心に見つめている。
なんだか、気恥ずかしくなり目をそらした。
「ねえ、しよう…?ダメ?」
さらに追い打ちをかけるように彼が聞いてくる。
「だ、だめって…いうか、なんというか」
俺が口ごもっていると。
また、雲が月にかかった。
「もう!いいじゃん!しちゃおうよ!」
そう叫ぶと、彼が俺を押し倒した。
彼は意外と強引だ。
また、月が顔を出した。
彼の顔はすごい、真っ赤だった。
俺はいたたまれない気になり、彼の身体を起こして。
「わかった…俺が、する…から」
と、彼を抱きしめた。
とは言ったものの、やり方なんて知らなかった。
男女でのやり方であまりよくわからないのに…。
とりあえず、彼に口づけの雨をふらせた。
770:名無しさん@ピンキー
09/12/29 01:37:44 Eu5tbSBI
おでこや頬、首元。鎖骨。
手のひら、いろんなところにくちづけた。
「やあ、くすぐったい」
彼はにやけながら、つぶやいた。
すると、俺の身体が一気に熱くなった。この火照りはいったいなんだろう。
俺は彼の瞳を見た。
そして、キスをした。
今度はすっと離れた。
「どうしたの…?」
俺は彼の言葉に嘘をつけなくなっていた。
彼の言葉に逆らえなくて、すべて曝け出さされているようだった。
「……やりかたが、しらないんだ…」
俺は素直につぶやいて、彼の瞳から目をそらした。
「え、あ…あははっ…そっか、そうだよね。じゃあ、ぼくが教えてあげる。キモチよく…してね?」
ボッと身体に火がついた。
彼はそう告げると、俺の首元にキスをした。
「うわっ…ちょっ」
やがてキスは、俺の頬へと移る。
そして、唇。
すると、口づけしている間に服を脱がされた。
「う、うわっ…!ちょ、ちょっ!」
なんて早業…ていうか、厭らしい。
俺から唇を離すと、今度は俺の胸板に口づけをする。
そして、下へ下へと行き、へそまで行くと。
ズボンを脱がした。
771:名無しさん@ピンキー
09/12/29 01:38:25 Eu5tbSBI
「ちょっ!ちょお!」
「もうっ、うるさいなあ…男は黙ってるの!」
俺はびっくりして思わず「はい!」と相槌を打ってしまった。
やっぱり逆らえない。
そして、下着にまで手をかけた。
恥ずかしながら、俺のソレは彼の唇に反応していた。
「うあ、すごお。おっきいね、えへへっ」
その無垢な笑顔を残しながら。俺のを口に含んだ。
「ちょっ…き、きたねえっ…て」
俺は彼の頭を抑えながら、搾り出すように声をだした。
「うるひゃい…きもひいいれひょ?」
俺のを口に含みながら、そういう。
「ねえ…?」
しつこく聞いてくる。
でも、やっぱり逆らえなくて。
「…う、うん」
「ねっ」
俺の返事を聞くと、口から俺のを出して。
「すごいね、やっぱりおっきいよ」
そして、手でシながら先をなめた。
俺は、制御不能みたいに何もできなくなっていた。
彼にされるがまま。
そうは思っても、して欲しいと思う。
俺は彼の頭を撫でた。
そしてまた、彼は俺のソレを口に含んだ。
すると、さっきとは違い俺のを刺激するように吸いながら。
手で上下に動かしていた。
こんなこと、どこでしったんだ…。
すると、身体がビクっと弾く。
俺は彼の口で達してしまった。
772:名無しさん@ピンキー
09/12/29 01:39:10 Eu5tbSBI
「んっ…ふっ」
彼はゴクリと俺のを飲み込む。
「うわ、の!飲むなよ!」
「ん…出るなら、でるっていってよ」
そういうと彼は立ち上がり、服を抜き始めた。
「ねえ、恥ずかしがらず見ていてね」
彼はそういうと、上の服を脱いだ。
そこには稲妻のような形をした、酷い傷跡が広がっていた。
「あ…これ…!」
「ね、すごいでしょ…まるで酷刑だよ」
彼が逃げてきた理由って…。
心が締め付けられるような感覚が俺を襲った。
良心を痛めたって、なにもできやしなのに…。
「ダメだよ、黙らないで」
彼は下の服と、下着を脱いだ。
同じような傷跡が、上半身よりも多くあった。
酷い…。
俺は目頭を熱くさせた、すると、なにかが目からこぼれてきた。
「やだな、泣かないでよ…まるで、ぼくが泣かしてるみたいじゃん」
彼にいわれて、初めて気付いた。俺がまぶたをこすったときには、既にかなりの量の涙がでていた。
「あ、ごめ…」
それ以上俺はなにも言えなかった。
服を脱ぎ落とすと、彼の顔が俺の顔に近づいてきた。
キスをした。
弱々しく、すぐ離れた。恥ずかしげなキスだった。
「続きしよっか」
そう言って彼は自分の指を舐めて、臀部の方へと持って行った。
「んっ…」
甘い声を漏らし、なにやらをしている。
773:名無しさん@ピンキー
09/12/29 01:40:10 Eu5tbSBI
しばらくしていると、手が離れた。
「もう、いいかな…」
そうつぶやくと、俺を仰向けにし横たわらせた。
そして、俺のそれへまたいで。
腰を下げた。
すると、たまらない感覚が俺を襲った。
「うわっ…!あ…は」
「んふっ、気持ちイイ?」
彼がそう言うと、また耐えられないような快感が俺をおそう。
「あっ…うわ…!」
ビクンッ!と腰が浮く。
また、出してしまった。
「わあ、また…ふふ」
彼の一言一言、堪らなく卑しくて。
羞恥的な感覚に陥る。
「でも、まだするからね…」
そう言い終える前に腰を上げて、下げた。
「あっ!ああっ!」
すごい。
快感。
「すごい…気持ちいいよ…ねえ?」
「あ、ああ…あ…」
俺はコクコクとなんども頷いた。
彼の言葉には逆らえないから。
「う、あっ!ああっ!」
また、身体が弾む。また、イッてしまった。
「あは、すごい。また…絶倫?ふふ」
そう言い終えると、彼の顔から微笑が消えた。
774:名無しさん@ピンキー
09/12/29 01:41:11 Eu5tbSBI
「ああん、いいよぉ…すごお!あんっ…ふとぉっ!いい!」
腰の動きがどんどん激しくなる。
俺のソレも、俺自身もたまらなく感じていて身体中が炎の中にいるみたいに火照っていた。
「うわっ!ああっいっ!く!」
「ぼ、ぼくもいいよお!!すごい、いっちゃう!いくぅうっ!」
二人の身体が、同時にはねる。
そして、俺の身体に白濁色の液が飛び散る。
「あっ…はあ、すご。お尻でいっ…!いっちゃった」
恥ずかしげな顔を彼して。俺に頬を緩める。
そして、俺のを外して。 俺に倒れかける。
俺も耐えられないような、まどろみに瞳を閉じた。
そして、翌日帰っていった。
帰っていたあとも、俺はあの時の熱情を思い出しては。
狂ったように自分のを慰めていた。
その情事から数日たったある日。
彼の家のした悪事がバレて、彼の一家は全員死刑に処された。
彼と彼の家族は一ヶ月の獄中生活ののち、処刑台に出され、父、母と殺されていった。
そして、彼の番になった。
すると、今まで騒がしかった処刑場が淡々と静まり。
「かわいそう」という声まであがるほどになったとき、彼は一言。
処刑人につぶやくように。
「Should I Love Him?」
と言った。
そして、自ら処刑道具に首を収めた。
そして…。
彼の顔より大きな刃が彼の首を掻き切った。
俺は、彼の最後の言葉に。
また、涙を流した。
Should I Love Him...
775:名無しさん@ピンキー
09/12/29 01:41:33 Eu5tbSBI
おわりです。ありがとうござました。
さるさん怖かったww
776:名無しさん@ピンキー
09/12/29 02:03:03 AULe/P5S
乙
777:名無しさん@ピンキー
09/12/29 03:20:33 eqMyRygW
>>775
乙!
後で読むぞ!
778:名無しさん@ピンキー
09/12/29 06:01:00 eqMyRygW
なんか所々、外国語を翻訳サイトで訳したみたいな不自然な部分がある気がする
779:名無しさん@ピンキー
09/12/30 20:55:10 mhSnacxY
兄ちゃん、ちんちんでかいな~
どうしたらこうなるの?
触っていい?
780:名無しさん@ピンキー
09/12/30 21:28:31 OV3vw8so
いいよいいよ
おさわり
781:名無しさん@ピンキー
09/12/31 02:08:08 9uHeyzx+
あんた達!なにやってんの!!(怒) ←かあちゃん
782:名無しさん@ピンキー
09/12/31 19:13:34 CL2mLAwA
お風呂で竿比べ
やっぱりお兄ちゃんの方がおっきいね~
だろ~?
それに、さきっちょが赤いね~痛くないの?
うん
触っていい~?
いいよ。
ぐに!
はぅ!
なにお兄ちゃん変な声出してるの~?
痛かった~?
いや、気持ち良かった。
(やべ、起って来た…)じゃあ、次はお前の…って、既に起ってんじゃん、皮かむりだけど。
くにっ!
やぁッ、くすぐったいよぉ…
シコシコ
あうぅ…何か気持ち良いかも~じゃあお兄ちゃんにもお返し~
シコシコ
あう、はうあ、何てぎこちないが早くてうまいんだ!
だって、お兄ちゃんが教えてくれたんだよ?
ねね、僕のはまだ出ないけど、お兄ちゃんのは出るんだよね?
せーえき、出るかな?
で、出そう…くああ~
びゅ、びゅるる~
あっ、出た出た~
せーえきだねこれ~
ねばねばしてて変な匂いだけど、お兄ちゃん気持ち良さそうだね~
いいな~僕もせーえき出したいなあ。
お兄ちゃんが僕のを幾ら擦っても出ないんだ~
はぅ!
何かおちんちんがジンジンする何か出るかも、お兄ちゃん見たくせーえきが~
あうぅ!
ふぅ…
やっぱり出なかったよぅ…お兄ちゃん僕がイッた時また出たんだね。
いいなあ…
はぁはぁ…
いつか二人で沢山せーえき出しっこしたいね~
783:名無しさん@ピンキー
10/01/03 13:59:11 F/LleflK
開けましておめでとう!
784:名無しさん@ピンキー
10/01/03 14:26:34 lTgld44h
剥けましておめでとう!
785:名無しさん@ピンキー
10/01/03 15:41:04 j6DzSQsk
大きさ:小・やや小・中・やや大・大
通常時:完全被り・先っぽ剥け・半剥け・ズル剥け
怒張時:完全被り・先っぽ剥け・半剥け・ズル剥け
皮:真性・仮性・完全剥け
組み合わせは色々あるけどどの辺りが人気なんだろ?
786:名無しさん@ピンキー
10/01/03 23:13:33 MYbFFjF9
>>782
二度と来るな、死ね。
787:名無しさん@ピンキー
10/01/04 01:00:31 LGup8xoV
>>785
大きさ;やや小or中
通常時;完全被り
怒張時;先っぽ剥け(剥いてあげると半剥け、全剥けも可能)
皮;当然仮性になるわなw
この辺りが妥当だと思うけどな
788:名無しさん@ピンキー
10/01/04 19:15:04 WdrH3fo8
剥けるか剥けないかの年頃の子の仮性の包皮を向いて初々しい小さめな可愛いピンク色の亀頭を拝んだり揉んだりする話を見たい。
789:名無しさん@ピンキー
10/01/06 15:57:32 Ko2JhOdC
/ ̄ソ ̄`ヽ、
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790:名無しさん@ピンキー
10/01/06 15:58:15 Ko2JhOdC
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791:名無しさん@ピンキー
10/01/06 15:58:42 Ko2JhOdC
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792:名無しさん@ピンキー
10/01/06 15:59:09 Ko2JhOdC
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へ へ|\ へ √ ̄| へ
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793:名無しさん@ピンキー
10/01/06 15:59:54 Ko2JhOdC
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Z lll" .,ll,,,l、 ゙i、 .,l゜ ,,i´ ゙L .'l、 ,「 .゙lli,リ久 :l,,yxrvrr━'° .゙'''゚゚~`,l° ,F .l .l| :l
'l,、 l゙ ″.゙° ゙ョ.,l .l° ,,ウi,'l .》 .,l°.,ll, .゚l,^ ,√ ,ト l: : l━''''''l .l”″
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: 』 l| ” ._,,,,》 .'l ` .,i「.,《 ,l′゙l,,《 .゙i、 ,》.l'''“゙゚゚”゙”””””゚] .,√ ,e .゙'y .』 l:l .《 ,l .l“'″
: 』 lレr'l: : [,,,l|~'l: ゙i、 ,,r" √ .,F ` ゚t,,l" | : _,,,,,,,,,,,,,,,》 .√ ,√゙li、 ゚k.| .l:l, '< ,l
: 』 | 《 ┃ .゙゚“゜ `゙l,,√ ` ━''“”゛ ゙'i、,l″ ゙L,r°|,,_.ド゙l,,、 .,,l°
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794:名無しさん@ピンキー
10/01/06 16:00:22 Ko2JhOdC
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.ヽ、 ,...lト ..,,.../ / ,! | ._.ilfニti .,..‐゛ , . l .,./ / .! !
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:.! } .,/ .|, ! : リ l. / ゙l゛ : ,! ゙|、 ...l.∥ !
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795:名無しさん@ピンキー
10/01/06 16:00:51 Ko2JhOdC
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_土_ │ │ │__│_│ ――
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796:名無しさん@ピンキー
10/01/06 16:01:33 Ko2JhOdC
,---------, ._、 ,-----------, | |.〈゙'i、 l゙゙''ー-,,,、
| ,-------, | l゙.〕 し,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,丿 ./''''''''''''''゙ ゙''"‘'''i、 `ー-,,,,_.|
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.{,/| |(,/|.| .,/゙,i、゙i、゙l.|/i、 `゙ .l゙l゙ )v,│ ゙‐' .゙″
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ヘ-" .ヘ-′ ."′ ‘┘ `'ー'"
797:名無しさん@ピンキー
10/01/06 18:19:56 InVtxyjL
なんだ…基地外か
798:名無しさん@ピンキー
10/01/06 18:49:02 iXT3+4Vc
きっと初恋の相手のペニスが忘れられないんだなかわいそうに
799:名無しさん@ピンキー
10/01/06 19:20:51 xXT7HIHY
テンプレ案が通りそうに無いから暴挙に出たんだろうな。
800:名無しさん@ピンキー
10/01/06 19:23:26 xXT7HIHY
誤爆
801:名無しさん@ピンキー
10/01/07 00:36:12 RVbCsgrE
♥
802:名無しさん@ピンキー
10/01/07 03:30:26 aoYN4FPO
>>775
今更だが萌えた!GJ!!
だがやはり可愛いショタにバッドエンドはなぁ…
803:名無しさん@ピンキー
10/01/07 21:18:30 05Kr4hqE
安室奈美恵の歌を使うとか勘弁してくれ…
あんな"女の子"な歌を下敷きにされると生理的にダメだ
しかもアタマのところ思いっきりそのままじゃないか
804:名無しさん@ピンキー
10/01/09 00:17:23 PVD39dVZ
>>803
なんのことかと思ったら>>763の元ネタなのか。
気になるなら「年の離れた姉の影響で安室好きなショタ職人」に脳内変換すればおk
805:名無しさん@ピンキー
10/01/13 00:10:43 bK1c9PEG
ここってエロなしもあり?
806:名無しさん@ピンキー
10/01/13 00:17:39 A0sDtLU3
エロパロ板だからな
まったくのエロなしなら姉妹スレの方がいいかもな
テンプレのニュアンスもそんな感じだし
807:名無しさん@ピンキー
10/01/13 00:35:43 bK1c9PEG
ここの姉妹スレってどこだろ。保管庫にも載ってないよな?
808:名無しさん@ピンキー
10/01/13 02:09:34 HJuefTPZ
>>805
ストーリー重視にしてんなら俺はあり
他のヤツの意見は知らないけど
809:名無しさん@ピンキー
10/01/13 10:07:51 0N+rF7mI
作品なら何でもいい
でもエロありだとすごくいい
810:名無しさん@ピンキー
10/01/13 21:08:56 oXGZFd5C
過疎板ですが
【全年齢】ショタとお兄さん【出張版】
スレリンク(mitemite板)
ショタ創作スレ
スレリンク(mitemite板)
811:名無しさん@ピンキー
10/01/19 08:07:04 GnmGfEue
あっ・・・ちゃんとほしゅしてくれなきゃ僕いやです・・
812:名無しさん@ピンキー
10/01/26 12:45:34 lcTiyMg/
保守
813:名無しさん@ピンキー
10/01/27 22:40:10 rbpe47ZQ
>>713は勃ち上がってはくれないのか
814:名無しさん@ピンキー
10/01/28 01:52:54 Xi4AfRHm
妙に規制で、投下できず。log2-256のオニ
815:名無しさん@ピンキー
10/01/28 18:39:51 X+f9sxHb
>>814 <br> 楽しみです!お待ちしてますね。
816:名無しさん@ピンキー
10/01/29 14:38:23 h8jcIeIx
ショタの初々しい色白くて細いペニスと男の色黒くて逞しいペニスの竿比べ
817:名無しさん@ピンキー
10/01/30 08:56:24 WqzeQRRl
竿比べと言う書き込みで、三平と魚紳さんを思い浮かべた。
818:名無しさん@ピンキー
10/01/30 12:19:37 VXigpudI
三平くんは実によいショタ
魚紳さんはとても良い変態
819:名無しさん@ピンキー
10/01/30 13:03:12 MZpst76W
兄のオナニーを目撃してしまい自分も真似するがうまくいかず、
見兼ねた兄の手で初射精を迎える弟がいい
820:名無しさん@ピンキー
10/01/30 13:13:11 AOnRY/lZ
オナニー指南は生々しくてえろいかもな
読み手も一通り経験した出来事だから伝わりやすい
821:名無しさん@ピンキー
10/01/30 19:05:26 +e4tVBtk
かっこいい従兄弟のお兄ちゃんと毎晩毎晩お嫁さんセックス♪
今夜もショタっ子は足腰立たなくなって痴呆のようにアヘるまで、あどけないケツマンコをガンガンに犯されてしまうのでした…
822:名無しさん@ピンキー
10/01/31 01:44:49 JsAhTFIE
>>819と>>821を要約するとこういうことだろうか
「お兄ちゃん、さっきちんちん弄って何してたんだろう…。ちょっと僕も触ってみよう。
…あっなにこれぇ…ちんちんかたくなっちゃったよぅ!お兄ちゃん助けて!」
↓
「あぐ、ひぎい!お兄ちゃんに、お兄ちゃんにイカされちゃう!
お兄ちゃんにちんぽぐりぐりされて初めてイカされちゃううう!」
↓
「あひいいい!種付けぇ!種付けしてぇ!!ぼく、男の子なのにぃ、お、お尻じゅぽじゅぽされて喜んでる淫乱なのぉ!
ぼくお兄ちゃんのお嫁さんになるから!ちんぽ大好きな淫乱花嫁さんになるからぁ!
だからケツ穴とちんぽもっとごりごりしてえええ!」
え、違う?
823:名無しさん@ピンキー
10/01/31 22:03:56 Kzu7xVLL
>>822
何という事だ。
弟さんは良い進化をお遂げになられた。
824:名無しさん@ピンキー
10/01/31 22:53:11 dfkO4PjY
女にモテない魔族のお兄さん。
人間の何倍もの性欲を持て余し、そんなヤリたい盛りだけれど相手がおらず、
仕方なく地方の寒村で凍えていた孤児を、自分の城まで攫って監禁。ベッドに鎖で縛りつけ、毎晩レイプ調教アナルセックス♪
だけれど、今まで快感なんて少しも知らなかったショタっ子は、アナルレイプと魔族の極濃魔精直腸種付けの快感に病み付き♪
そして数年が経った――
なんということでしょう。悪魔の魔精液を孕み続け汚染され尽くしたショタっ子は、上級インキュバスに生まれ変わっていました。
そんなシンデレラボーイは正式に悪魔との婚姻が認められ、可愛くエロく仕上がったマイフェアレディに魔族のお兄さんも鼻高々です。
でも、旦那さまの精液にしか興味のないインキュバスなんて、アクマ失格かもしれませんね。
825:名無しさん@ピンキー
10/01/31 23:33:01 WankEDBp
なにそれこわい(性的な意味で)
826:名無しさん@ピンキー
10/02/01 00:13:02 eeTyH1od
ショタインキュバスこわい
827:名無しさん@ピンキー
10/02/01 01:40:02 my9MigJl
饅頭が怖いけれどもショタインキュバスはもっと怖い
828:名無しさん@ピンキー
10/02/01 06:12:28 813a/HmR
ショタインキュバスちょう怖い
夜に来たらちょう怖い
829:名無しさん@ピンキー
10/02/01 19:47:45 15ft5DLY
マユミくんとヒカルくんは中学一年生、とってもラブラブなショタップル。
三年前に愛を打ち明け合ったあと、その日のうちにお互いの直腸で精通を交換した深ーい仲です♪
日曜の今日は二人で女装して、街へお買い物デートに来ました。
そして、二人は見付けてしまったのです…街の外れに立つ、薄暗いアダルトショップを…
幼いおちんぽを期待に膨らませながら、手を取り合って入店する二人。
性欲と欲望に塗れた陳列に、早くもガン勃起したペニス。可愛いショーツは先走りでびしょびしょです。
そして二人はお金を出し合って、ピンク色のエッチなオナホールを買いました。
(本当は、ヒカルくんは黒光りする極太ディルドが欲しかったのですが、『ぼくのおちんちんより太いのなんてだめ!』
という恋人の懇願で諦めました。マユミくんはこのとき、恋人のために立派な巨根になると決心したそうです。)
こうしてアナルマンコでのセックスに続き、二人はおちんちんの快楽にも目覚めました。
ケツ穴を恋人ペニスでガン堀りされながら、おちんちんをオナホでシゴかれる快感に二人は病み付きです♪
気持ちいい射精を終えて一休みするショタップル。
アナルと睾丸に走るむずむずした鈍痛の心地よさに手を取り合って微笑みながら、
二人の幼いおちんちんはぴくぴく震えてカウパーを吐き出しながら、再び硬く太く反り返り始めるのでした……。
830:名無しさん@ピンキー
10/02/04 04:30:42 GRcUsDw1
努力は買うけど、
次はもっとちゃんとした作品に仕上げてほしいな
831:名無しさん@ピンキー
10/02/04 07:27:28 9k/P9JFm
そう?サクッと読めて面白かったよ>829
832:騎士 ◆0TvaEdYYAk
10/02/04 11:02:04 jnAlwkLq
「そろそろ次スレを立てる頃合いかな」
男は、自分の鼻先に尻を突き出している、いや、
突き出すポーズをとらされている少年に、そうたずねた。
「・・・こ、こりずに、まだこんな変態なスレを続け、んおっ、続けるのかよ、おうぅ!?」
ひくつく尻穴に舌を差し込まれ、悪態をついていた少年の語尾が甲高くなる。
「嫌か?」
男は、奇怪な力を使い、汚らわしいすぼまりを味わいながら
少年の頭へと直接語りかけた。
「当たりま、ま、前、らろっ。ひぃ、ひひいいっ!」
最初こそ少年は驚いていたが、今では普通にこの奇妙な会話を行うようになった。
「そうか、ならその前に嬉しそうな声をあげるのを止めることだな」
男はそう言うと、少年のアヌスをまさぐっている舌を伸ばし直腸の最奥まで到達させ、
同時に、舌の表面に吸盤じみた突起をいくつも生やしはじめた。
「また舐めながら吸いついてやろう。快楽にむせび泣くがいい・・・」
「よせ、やめろって、それは許しぇええ!?えぅうえええぇああああ!!」
正気を保っていた少年の瞳がせわしなく動き、次の瞬間には、
「オオゥウゥ、はああぁあァアあぁアあォ~~~~~~~~~~ッ!!」
屈辱と快楽に満ちた涙を流しながら、白目をむいていた。
833:騎士 ◆0TvaEdYYAk
10/02/04 11:09:28 jnAlwkLq
久しぶりに戻ってきてみましたw
834:名無しさん@ピンキー
10/02/04 11:28:58 BcnOJp+O
1レスで終わらせんの流行ってんのか?w
835:名無しさん@ピンキー
10/02/04 13:08:38 bzUdiQcZ
なんか笑ったw
836:名無しさん@ピンキー
10/02/04 17:16:35 ks2wFZiU
>>814
ずっと待ってます!
837:名無しさん@ピンキー
10/02/05 00:43:14 p315J49/
>>832
おひさー
あんたの書くショタは可愛いからまたちょくちょく書いてくれ
838:名無しさん@ピンキー
10/02/06 11:53:49 IUwaO7B0
>>832
ずっとあんたを待っていたんだぜ
また気が向いた時にでも作品投下してくれると嬉しいな
839:名無しさん@ピンキー
10/02/06 12:23:10 Rxy/fvqP
騎士厨うぜぇ・・・
840:名無しさん@ピンキー
10/02/06 13:25:46 1ZNvC2e7
騎士とトリ忘れは要らない
841:名無しさん@ピンキー
10/02/06 13:30:26 e0RiAOrN
文句しか言えない奴まだいたの?
842:名無しさん@ピンキー
10/02/06 16:04:49 6V96xy66
>>840
何がそんなに憎いの?
843:名無しさん@ピンキー
10/02/06 16:41:48 m6hBJkav
>>839>>840
嫉妬丸出しだなwwおいwwwwwwwwwww
844:名無しさん@ピンキー
10/02/06 17:59:32 8vnXQ3LY
騎士とトリ忘れが苦手ってことはつまり、
優しくて甘いらぶらぶエッチが大好きなショタだったんだよ!
845:名無しさん@ピンキー
10/02/06 19:46:29 Rxy/fvqP
おいおい…
勘違いすんなよカスども
俺がウザいのは騎士厨であって騎士じゃないからw
846:名無しさん@ピンキー
10/02/06 21:18:17 2qmqAsMO
いや、ID:Rxy/fvqPお前は大丈夫だ。つっこまれてるのは>840だから。
847:名無しさん@ピンキー
10/02/07 01:38:13 34gPHDuV
どっちもうぜえよ
848:名無しさん@ピンキー
10/02/07 03:28:16 6IQqoIQl
お兄さんたち喧嘩しないでよ
849:名無しさん@ピンキー
10/02/07 12:45:45 aegOjh0I
可愛いショタ末っ子を取り合う長男vs次男はどうだろう
もちろん3Pもありで
850:名無しさん@ピンキー
10/02/07 22:06:24 5qJidGIW
>>849
なんだろうペルソナアニメという言葉が思い浮かんだけど
別に取り合ってはいなかった
851:名無しさん@ピンキー
10/02/08 02:37:48 0ag+5xxB
純粋まっすぐな元気なショタが、何らかの組織に捕まって、
脅されて組織のお仕事として、年下の嫌がる男の子に無理やり性的な調教をしたり、
別の少年を誘拐する手引きをしたりするうちに、
どんどん無口でスレた感じのショタになっていく過程が見たい
852:名無しさん@ピンキー
10/02/09 13:30:36 9vZfrr6j
前回、保管庫更新したヤツです
いま俺はPC使えないので、このスレが落ちる前に誰か更新できませんか?
853:名無しさん@ピンキー
10/02/09 21:09:24 R/nr5wRY
やってみたが、俺ではダメだった。次の誰か頼む。
854:名無しさん@ピンキー
10/02/10 01:45:20 8Z7gbDvD
すみません853です。
次スレを立てて来るんじゃなくて、保管庫更新して下さいって事だったのですねすごく勘違いしてました
855:名無しさん@ピンキー
10/02/10 20:18:42 tYHl0KEr
グループ企業のトップのジジイに差し出すために大切なお坊ちゃまのアナル拡張をする青年執事
856:名無しさん@ピンキー
10/02/10 22:01:13 eFfvoSlv
そこはジジイ側の調教師的な青年が・・・
857:名無しさん@ピンキー
10/02/10 22:43:38 Z9lx6Vu+
そして納品直前に、お坊ちゃまを心から愛する幼馴染みが略奪愛するんですね。
858:名無しさん@ピンキー
10/02/11 00:24:47 aVJ7nfxp
いやいやスレ的には
良く遊んでた隣のお兄さんが一度(ry
859:名無しさん@ピンキー
10/02/11 19:13:37 y8jfih9S
次スレそろそろ立ててくる
860:名無しさん@ピンキー
10/02/11 19:19:17 y8jfih9S
ショタとお兄さんでエロパロ7
スレリンク(eroparo板)
職人さん次スレもよろしくおねがいします
861:名無しさん@ピンキー
10/02/11 22:08:25 eIxUDlDq
書けるかな
862:名無しさん@ピンキー
10/02/12 02:12:16 MMI3U0iR
自分も携帯なので補完庫更新難しい…どなたかできる方お願いします
863:名無しさん@ピンキー
10/02/12 04:40:41 WrEdDu0v
変な時間に起きてしまった。ちょっと保管庫更新してみる
864:名無しさん@ピンキー
10/02/12 06:03:55 WrEdDu0v
>>500-799まで更新しますた。これ思いのほか大変な作業だったのね…いままでの保管に感謝するであります
865:名無しさん@ピンキー
10/02/12 18:27:19 L8Lwnigb
保管乙
ショタだった頃の俺を脳内で好きにしてもいいぜ
866:名無しさん@ピンキー
10/02/12 19:11:27 JuWp3Uli
>>860>>864
2人共乙!
867:名無しさん@ピンキー
10/02/12 23:31:40 lBiBgNNl
どう見ても次スレ早すぎだろ
868:名無しさん@ピンキー
10/02/13 00:27:14 kvqVIFWs
>867 容量
869:名無しさん@ピンキー
10/02/13 00:55:43 a2gi7zrM
なるほど
870:名無しさん@ピンキー
10/02/13 01:01:34 3LFBpwNF
>>864
乙でした!
871:名無しさん@ピンキー
10/02/15 01:03:10 fQr9S4+W
あげ
872:名無しさん@ピンキー
10/02/15 06:55:09 LNeCStF1
マルコとセルジュが悠のベッドを巡って激しい火花を散らす
そんなSSが見つからないのが悲しいんです。
873:名無しさん@ピンキー
10/02/16 02:49:32 /taJI7hw
キャラの名前を知らないなぁ
作品名は何?
874:名無しさん@ピンキー
10/02/16 07:53:29 mHARRDGV
王様の仕立て屋か
801ならたまにあるらしいけどなー