09/09/19 14:35:49 W/FsrcSo
>>332
ど淫乱な農場主の一人息子。
毎晩アナルオナニーをしていたものの、あまりの被姦欲求に近所の
変態神父に処女を捧げ、肛虐の悦びに目覚めてしまったのです。
お祈りと称し教会に行っては、変態神父毎日告解室や礼拝堂で小さな包茎チンポをしごかれ、
精子を可憐な幼い肛門に注ぎ込まれる毎日。
しかし神父は年のせいか早漏かつ回数も少なく、少年は次第に満足できなく
なってしまったのです。
そこで下男である白人青年を部屋に呼び出し、毎晩自分の性欲処理をするよう命令。
初め拒否した青年を逆レイプし、その美しい唇と名器であるアナルで、青年のザーメンを
渇れてしまうほど搾り取り、青年を少年肛姦の虜にしてしまったのです。
それからというもの、神父よりも激しいアナルセックスと、濃厚な精液の味に少年は満足していました。
しかしそんなある晩のこと。
青年からたっぷり肛門に精液を種付けしてもらい、白濁液がお腹の中でたぷたぷと波打って
いるのを一人息子は何度かアクメに達しながら感じていました。
そんな時、むこうの小屋から甘い悲鳴が聞こえてきます。
その小屋は、父が犬以下の存在だと教えてくれた黒人奴隷のねぐらでした。
こっそり覗くと、可愛らしい顔をした黒人の少年がチンポをしごいてオナニーをしていたのです。
幼く愛らしい少年の、淫欲に蕩けきった表情は普通の男ですら黒人少年の肛門をレイプしたいと
思わせるほどです。
しかし一人息子が釘付けになったのはそこではありません。
黒人少年のチンポは、なんとさっきまで一人息子を犯していた青年と同じくらい太くて
大きかったのです!
あんな可愛らしい少年ですらあれほど大きなチンポならば、大人の黒人チンポはどれほど
の巨根なのだろう。
そしてそんな巨根で自分の子供アナルを貫かれたらどうなってしまうのだろう。
被虐の妄想のあまり、少年は肛門アクメに達し、こぽりと中だしされた青年の精液をアナルから
溢し、下着に大きなシミをつくってしまいました。
獣姦にも似た黒人とのアナルセックス。
ひくつく肛門に指を入れ、中の精液を掻き出し、それを何度も口で味わいながら
少年は目の前の黒人のチンポと、まだ見ぬ大人の黒人チンポによる被肛虐の妄想をしたのです。
ここまで妄想した。