09/09/06 02:42:07 56zanU1+
「・・・き・・・」
「き・・・なに?ねえ、はっきり言ってよ」
薫がぼくに頬ずりしながら言う。もう、ぼくは我慢できない。
クラスのどの女の子よりも可愛い薫がエッチなことを囁くなんて・・・
「気持ち・・・いい・・・」
そう言うと、薫は眼を輝かせて、重ね合わせたちんちんを握る力を強めた。
「…ふぅ…ぁあっ」
薫が顔を真っ赤にさせながら悶えている。もちろん、ぼくも、薫が白くて細い指でしごく
二人のちんちんの熱さに我を忘れて、ぼく自身の指を薫の指に重ねた。
「いいよぅ、一緒に、気持ちよくなろうよぅ…」
薫は、熱に浮かされたかのように言い続けた。
そして急に体を離したかと思うと、姿勢を入れ替えて、ぼくのちんちんを咥えて、
薫のちんちんをぼくの顔に押し付けた。
目の前に、薫の勃起した白いちんちんがある。
ちっちゃなときから一緒だった薫。
エッチなことは小学校の前からしていたけど、ほんとうにエッチ過ぎる格好をお互いに晒すなんて・・・
でも、薫だから、いいと思った。
だから、薫の白い、でも充血した感じの細いちんちんを、ぼくは躊躇なく咥えた。
薫がぼくのちんちんを必死にしゃぶっている。
ぼくも薫を気持ちよくさせてあげたくて、懸命にしゃぶって、舐めて、口で揉みほぐした。
どれくらいしゃぶったろう?もう、永久にしゃぶりあい続けたかった。
でも、エッチな感じは、二人同時に最高に達した。
「・・・」
口の中に、薫が出した液が流れ込んでくる。
ぼくのちんちんも、薫の口の中に、液体を流し込んだ。
精液、という言葉だけは知っていたけど、まさか一番好きな男の子の口に出す形で精通するなんて・・・
一気に力が抜けたけれど、お互いに相手の口にちんちんを突っ込んだ姿勢を動かすことは出来なくて、
ぐちゅぐちゅした口でちんちんを咥え続けた。
もちろん、いつまでもそうしていたいと思っていた。
愛おしいちんちんを惜しむように口から離し、体勢を再び入れ替えて精液
まみれの唇を合わせたぼくと薫は、唾液と精液に浸ったちんちんをくっつけるように、
腰を抱きよせた。
「薫・・・」
「ぁん」
薫の、とても男の子とは思えない表情は、ぼくがもう一度薫の股間に顔を埋めるのを誘うには充分だった。