09/09/20 09:29:04 A4+K3O5E
>>800の続き
夏希先輩の中は、やっぱり最高に気持ち良い。天国という表現以外何も思い浮かばない
自分に腹が立つ。得意の数学的な表現で何か上手い言い方は無いかと思ったが、それすら
嘘くさかったのでやめた。そのくらい夏希先輩の身体は、最高に思えた。
先輩のねっとりした膣壁が、奥まで差し込まれた僕の物を逃すまいと締め付ける。
剣道と自転車通学で鍛えられてるんだろうか。
「んはああ!!・・・す、すごい!!・・・先輩・・・」
「ああ、あたしも!あたしも!・・・ああっああっああっああっああっああっ
ああああ!!!!・・・・」
僕が腰を打ち込むたびに、先輩は声を荒げる。駄目だ。僕、もう・・・・い、いや、
嫌だ。ここで終わってしまうなんて嫌だ。もっと気持ちよくなりたい。先輩の中で。
もっと気持ちよくしてあげたい。夏希先輩を。でも僕の尿道から腰へ、そして身体
全体ににじんでくる甘くてとろけるような痺れから逃れるのは、とんでもなく難しい。
どうしよう、このまま腰を振り続けるのをやめたくない。でも射精の予兆は容赦なく
僕を襲う。この麻薬を思わせる逃げたくない感覚から、ほんの少しだけで良いから
距離を置く方法は、どこかに無いのか!!。
何かの公式を思い浮かべようかと思った瞬間、一つのひらめきが僕の脳に浮かんだ。
僕は自分のペニスを先輩の膣の奥まで押し込み、そのまま腰を前後にではなく時計
回りに回転させた。僕のペニスは先輩の膣内をねじるようにかき回し、僕の陰毛は
先輩のクリトリスを思いっきりこすり上げた。
「ひぎいいいいいい!!何これ!!・・・・健・・・二くん!すご!・・・
すごすぎ!!こんなのって!・・・」
これだ!この方法があったんだ!。僕の目の前で先輩は身をよじり続けるが、
亀頭からの刺激は軽くなり、射精の感覚は遠くなった。余裕が出た僕は腰の回転を
反対にし、先輩の表情の変化を楽しんだ。
「あがあああ!!あああがおおおお!!!!・・・・・・・・・あっあっあぎいやあ
ああああああ!!!!・・・・」
薄明かりの中でもはっきり解るほど夏希先輩の肌はピンクに染まり、肌が触れている
部分から伝わる先輩の体温は、信じられないくらい熱い。夏希先輩は限界まで固く
なった左右の乳首を天井に突き出すようにのけぞり、金魚のように口をパクパクさせた。
顔にかかった前髪をやさしくどけると、先輩が白目をむいてるのがはっきり確認できる。
夏希先輩、今日はもうこれで十分ですよね?僕は先輩を気持ちよくさせましたよね?。
そう思うと僕は腰の動きを元に戻した。静まっていた射精の予感が、上田の先輩の
家から湧き上がる温泉のように噴出してくる。