09/09/20 08:16:36 A4+K3O5E
>>798の続き
カーテンの隙間から入り込むわずかな街灯の灯りが、裸になった夏希先輩の全身を白く浮き立たせていた。
同じく服を脱ぎ捨てた僕は、目をつぶる先輩の大切な部分に自分の指を滑らせる。
「すごい・・・先輩のここ・・・こんなに濡れてる・・・・」
「やだ、言わないでよそんな事」
「先輩、痛かったら言ってくださいね」
そう言うと僕は、自分の右手の中指を先輩の奥に滑り込ませる。大丈夫、爪はちゃんと切っておいた。
「んんっ・・・くっ・・・」
「すごい!・・・柔らかくてとろとろで・・・ぎゅっと締め付けてくる・・・まるで指が吸い込まれるみたいだ」
そう言いながら僕は、先輩の膣の中を右中指の腹でまさぐり始めた。前に先輩とエッチした時見つけたところ。
膣の中のお腹側の、ざらざらした感触がある部分。そこに触れれば先輩は・・・あった!ここだ!。
「はうっ!!あはああ!!。健二くん!そこ!そこはぁ!!」
構わず僕はその部分を撫でさする。僕の指の動きに誘われ、夏希先輩の身体が薄闇の中で
狂おしくくねる。確か、Gスポットって言うんだっけ。
「はあっ!ああああ!・・・んん・・・んふう!!・・・健二くん!、健二くん!!
あはあ!!・・・す、すごい!!・・・・
右手をそのままに、僕は左の人差し指と中指で先輩のクリトリスをこね始めた。
スタンガンでも受けたように、夏希先輩の身体が跳ね上がる。
「ひいいっ!!!・・・ひあああっ!・・・・あっあっあっああああああ~~~~!!!!!」
先輩、イってください。恥ずかしがらなくて良いです。僕はもっと夏希先輩をイかせたいんです。
先輩にもっと気持ちよくなって欲しい。先輩にもっと喜んで欲しい。先輩にもっといやらしくなって欲しい。
もっと!もっと!もっと!もっと!!!!!!!!
「あああっあああおおお!!あがああああおごおおおおおおおおあああああ!!!!!!!!!!!!
・・・・・・・・・はあああああああ・・・・・・・・・・」
夏希先輩はシーツをかきむしりながら全身をねじらせ、大きなため息をつきながら僕の目の前で・・・・・・
イった。身体全体で、気持ち良さを表しながら。
「夏希先輩・・・大好きです」
僕はそういうと先輩の淫らな液体に濡れたままの手で先輩の両膝をつかんで、大きく開いた。