09/09/18 19:46:40 /y3MJW8E
侘助「待ちな。ゴム付けるから」
直美「あんたそういうとこは用意良いね」
侘助「いらない子供は一人で良い。俺はジジィと同じ間違いを繰り返すつもりはねえよ」
直美「まだ・・・気にしてるんだ」
侘助「生まれてすぐからのトラウマだぞ?。簡単に消えれば誰も苦労しねよ。ほら、膝持ち上げて」
直美「良いよ」
侘助「?」
直美「あんたの心の中の嫌な物、あたしに叩きつけてくれて良い」
侘助「どういう意味?」
直美「勘違いしないで。あんたに惚れたとかそんなんじゃないから。でも今だけは、あんたを受け止めてあげたい。別に理由がある訳じゃないの。ただそうしてあげたいだけなの。だから深く考えないで」
侘助「何だそれ?。まあ身内で惚れられても困るがね。んっ!」
直美「ふぅ!・・・・んふぅ・・・あっあっあっあっあっあっあああああ・・・・」
侘助「んん!・・・・・・やっぱすげえな、おまえのここ・・・熱くて、溶けそうで・・・・食いちぎられるみてーだ・・」
直美「あはぁ!はああ!あう!すご!・・・わ、び、す、け、・・ああっあああっま、また!またくるぅ!!」
侘助「ああ、俺もそろそろだ」
直美「はああ!はあお!ああっああっあはああああ!!!!!・・・・・・・」
侘助「んっ!・・・・くうっ!!・・・・・・・」
侘助「お前の旦那って何も分かっちゃいねえな」
直美「どうして?」
侘助「お前の体、良すぎる。まともな男なら手放しっこねーよ」
直美「何よそれ。あんたこそあたしにハマってんじゃん」
侘助「くだらねえ事言うなっつってんだろ」
直美「ぷっ、あははははははは!!」
侘助「あー、笑いたきゃ笑え」
直美「あははは!!、おっかしー!!。あははははは!!」
侘助「ほんとくだらねえよな。俺も、お前もさ」
END