09/08/18 14:17:33 DK8u0RW2
「ぁっ…ぁあっ!…んっ、っぅ……!もぉ…イっちゃ、ぁあぅ!」
夏希は健二にしがみ付きながら、甘い声を上げる。
健二も腰を動かしながら、夏希の膣内が先程の愛撫とは比べ物にならないくらい締まるのを感じた。
「夏希っ…!」
「健二くっ…ぁあっ!イっちゃぁああ…!ぁぁああっ!」
健二は夏希の膣内に途轍もない量の白濁を放ち、ゆるりと物を抜いた。
二人で抱き合いながら余韻に浸っていると、夏希が健二の頬を抓った。
「痛っ!なにするんですか!」
健二が夏希の顔を見ると、夏希は怒ったような、嬉しいような、悲しいような、途轍もなく可愛い顔をして健二を見つめていた。
「避妊具なくていいって言ったけど、出しすぎ…」
夏希は下腹部を押さえながら苦笑いで、健二の胸に飛び込んできた。
健二はどうすることも出来ず、あたふたするばかり。
「すっ…すいません…」
「という訳で、ちゃーんと責任とってよね?」
夏希は健二の唇にフレンチキスを落とすと、「もう一回、ね?」と可愛くねだってきたのだった。
おわり