09/08/18 14:15:03 DK8u0RW2
遅くなってさーせん!
コンビニバイトが早朝からで死にそうだww
続き逝きます
「っ…ひぁ…ぁぁああっ…!」
喘ぎ声は一層高くなって、それと共に健二の理性は跡形もなく消え去った。
「ぁっ……んぅ……!」
軽いキスを夏希に繰り返し、時折深いキスを落とす。
夏希の目はとろりとし、軽く上昇した頬と紅く濡れた唇が嫌に魅力的だ。
健二の性欲はとどまることを知らず(まあ、高2で童貞だし)、夏希の胸に薄く舌を這わせた。
只でさえ感度がいい夏希だ。指であそこまで感じるなら、舌で舐めあげられたらどうなるのだろうか。
健二はおぼつかない舌使いで、夏希の胸を唾液を塗りたくるかのように薄く舐め上げる。
健二の唾液でてろりと光った夏希の胸は、月明かりに照らされ、何か神秘的な物の様にも感じられた。
「ぁっ…健二くっ……ひぁぁああああっ…!」
薄く胸を吸いながら、途中でまるで悪戯のように先端を甘噛みすると、夏希の身体がさっきとは比べ物にならないくらい仰け反り、
健二にくったりともたれかかる形になった。