擬人化した狂暴な♀動物が逆レイプする【十七匹目】at EROPARO
擬人化した狂暴な♀動物が逆レイプする【十七匹目】 - 暇つぶし2ch722:8
09/12/23 11:54:44 P9nl3RCn

「反芻ってご存知ですか、牛は、胃に呑み込んだものを、口へ戻せるんです」
「じゃあ、それはまさか」
「さっき呑み込んだ、あなたの精液です」

 驚きを見せる男を尻目に、牛娘は手の平を丹念に嘗め取ると、自慢げに口を動かす。
その行為に、牛娘本人も興奮の度を高めていた。
 牛娘は、身体を前後に揺する。
揺すってはいるが、腰をくねらせるだけで、根元はきっちり締め付け、抜けることは無い。
その乱れようは、怠惰で豊満な牛とは思えぬほどに激しく、美しい。

「お客様がいっぱい吸ったせいで、乳腺がゆるんで……あんっ、あふれるうっ」

両の乳房が上下に揺れるたびに、真っ白なミルクが雨のように降り注ぐ。
男の腹や胸、顔に至るまで、所々が白く染め上げられた。

「はうっ、精を出されながら、ミルクを出しながら、いっ、イクぅぅぅ」

 男の数度目の射精と同期するかのように、牛娘も絶頂に達した。
絶頂の瞬間は膣全体が締め付けられたが、牛娘の身体がぐったりと倒れこみ、
男の身体に寄り添うころには、牛娘の意思とは関係無しに、膣の脈動が再開される。

「お客様、もっともっとぉ、むにゃむにゃ」
「あの、お姉さん、寝ないで下さい、退いてください、せめて抜いてくださいっ」
「おいしいよぉ、はみはみ」
「うっ、胸が顔に、膣が脈動して……誰か、助けてぇ」


▽△▽


それからしばらく月日が流れ、同じ牧場の同じ喫茶店。
牛娘は今日ものんびりカウンターで転寝。
いつもと同じ光景のようで、いつもと違う日常が始まっている。
黒い影が牛娘の背後から近づくと、その巨体にゆっくりと覆いかぶさった。

「また、君の特性ミルクの注文が来ちゃった、どうする?」
「あらあら、胸に手を入れながらそんなこと言って、もう、せっかちさんなんだから」
「注文が来るのは嬉しいけど、貴重な発情ミルク、僕の分は残しておいて貰わないとね」
「うふふ、美味しいミルクが出るように、私をいっぱい、発情させてくださいねっ」

のんびりと雲が流れる風景も、牛達が牧草を食む光景も変わらない。
ただ、誰も来ない喫茶店で、愛を育む二人の姿が加わっただけだ。


【終】



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