09/10/07 23:38:07 hcT67o6T
一斉に上がるみんなの悲鳴。ナニガアッタンデスカ?
「ん…っと、見た目よりもなんか大きいのかな。予想したより
圧迫感があるけど…」
女王従姉さんの落ち着いた声。
「昔はマッキー太字用ぐらいのサイズかと思ってそれで練習してたんだけどなー。
ん、でも、…あは、なんかいい感じ」
僕の腰を中心に体を揺らしてくる。何してんのさー。大体わかってるけどさ。
「鈴芽鉢さんそんなの女の子としてダメダメですーっ!!!」
「マッキーでしょじょ喪失ですか!?ありえなくないですか!?」
「いきなり挿れたかとおもったら妙に平気だし…。そんな初めては夢が無いよーっ!!」
「それが狙いで私と場所をあっさり代わってくれたんですか!?
せめて雄くんの初めては籤かじゃんけんで決めるとか配慮してくれても!」
僕の童帝退位はくじ引きかじゃんけんかい。
こうしてるとまるで僕は全然平気のように思われるかも知れませんが…、
ええもうさっきから
出 し ち ゃ っ て ま す よ
バッチリ女王従姉さんの膣内に。それも断続的に何発も。
ハハハ こやつめ。
マテ、これは孔明の罠に(ry
だってすごいんだよ。なんかもう言葉にできないっていうの?
うん、いいんだ別に。
僕女王従姉さんのこと好きだしね。
ちょっと将来決まるのが早かったかなとか思うけど、これからしっかりしなきゃって、
覚悟も決まった気がする。
「ね、雄くん?あたし、どうかな?」
あ、もう文句も出ません。無条件降伏します。ポツダムポツダム。
「うあーん!勝者の余裕だぁー!!」
「早く変わってくださいよー!!」
「あの、そのっ、負けません!私も、その、初めてをもらってください!」
「だめよ麻耶、次は私です!」
ごめん、もう空になりました。次とか私もとか、今の僕には悪夢です。
でもみんな許してくれなかった。
僕を童帝位から退位させて満足した女王従姉さんがつながっていた腰を上げてどくと、
待ってましたとばかりに三羽地さんが
(省略されました。続きが読みたい方は台風被害を抑えるために土嚢積み作業に
参加してきてくだしあ)