09/10/06 23:09:32 QhEcmjkk
ついんくいーん?7
「さあ!雄くん!あたしの乳を思う存分揉みやがれ!!」
両手を掴まれ胸に誘導される。三羽地さんよりも弾力性に富むおっぱいは
指のめり込ませがいがあって…。
「毎朝誘ってるのに鼻で笑ってあしらわれた日々の恨み、晴らさせてもらう!
さぁ、下も脱げぇっ!!」
誰かこの人止めて―。
「「「「「「鈴芽鉢さん!お手伝いします!」」」」」」
止めろよ。って全員かよ!!四面楚歌に絶望した!!
両足を掴まれ仰向けにひっくり返された僕の胸元に、白い下着もあらわに
女王従姉さんが跨る。背中あわせに三羽地さんがへその上あたりに腰をおろし、
最後の砦のトランクスに手をかけた。やめてー。
両手両足はおかっぱ娘ちゃんにショートカットちゃん等、三羽地女子の面々が
取り押さえて完全に動きを封じられた。何なのこの痴女連合。痴女連合の興亡。
略して痴連。4巻サブタイはさしずめ「さらば男のパンツよ」といったところか。
続刊出ないよね。もう。某正男君は後継者になれなかったんだから、
生きてくためにシリーズ復活させりゃいいのに。
現実逃避している間に下半身のほうでは
「キャー!」「これが童帝杖…じゅるり」「いやいやいや、こんなの無理だから。
入らないから」「残念、剥けちゃってるのね」「…あの、何が残念なんでしょうか…?」
「えいっ」「お前らあたしの雄くんの童帝杖に勝手に触れるなー!!」
人間の尊厳を根底から破壊してくれやがりましたよこいつら。おかしいな。
眼から熱い鼻水が。
JK7人の興奮で上がり続ける体温は、部屋を亜熱帯かと錯覚させるほどに
温め続け、暑さに弱いはずの僕と女王従姉さんだけではなく、三羽地さん始め
全員オーバーヒートさせられたようです。
「雄くん一人に恥ずかしい思いはさせません!鈴芽鉢さんも、みんなも
来ているものを全部脱ぎ棄ててしまいましょう!」
今解った。実は三羽地さん暑さに弱いだろ。
僕の視界を女性特有の甘い香りのこもった衣類が遮った。
それを把握するべく取り上げた僕は手の中のものが何か
(省略されました。続きを読みたい人は夜食に食べたいものを書きこんでk)