【出発】鉄道むすめでエロパロ【進行】at EROPARO
【出発】鉄道むすめでエロパロ【進行】 - 暇つぶし2ch258:奈菜詩
10/11/25 01:09:22 L9cPxOf7
伊「ういw」
主「え~、それで新しい部屋に僕が欲しいと思うのはお風呂とトイレと物置ですね」
伊「俺の部屋もだろっ!」パンッ
主「いらねーよ!」ベチッ
主「何で一緒に住もうとしてるんだよ!」
伊「俺はお前の部屋にずっといるぞ!」
主「お前僕の何なんだよ!」
伊「地縛霊だよ!」パンッ
主「何だよそれ!」ベチッ
伊「お前の隣にいつも憑いてる!」
主「邪魔だよ!」
主「お前僕が取材に行くときも連いて・・・・」
取材対象の前にたちはだかる撮鉄。
主「邪魔だよ!だからよ!」ベチッ
伊「うい」
主「えー、それで備品で欲しいのはエアコンと照明と、あと台所設備も欲しいですね」
伊「盗聴器もだろ!」パンッ
主「いらねーよ!」ベチッ
主「誰が仕掛けるんだよ!」
伊「門田さんだよ!」パンッ
主「何でだよ!」ベチッ
主「何で門田さんが僕の部屋に盗聴器なんて仕掛けるんだよ!」
伊「お前に悪い虫が付かないか心配なんだよ!」
主「さくらさんて僕の何なんだよ!」
伊「守護天使だよ!」パンッ
主「お前門田さんに浄化されちゃえよ!」ベチッ
伊「うい!」
主「え~、それであと僕、駅が近いところがいいんです。僕普段徒歩で駅まで行ってるんで」
伊「お前は普段みーなちゃんと愛乗りだろ!」パンッ
主「愛乗りでもないし相乗りでもねーよ」ベチッ
主「みーなちゃんは山梨にいるんだぞ。そんな毎回毎回バイクをブイブイいわせて僕の所に来ることなんてできないだろ~」
主「それで今ちょっと考えてるのがですね、自転車を買ってそれで駅まで行く伊「ブイブイブイブイ。ブイブイブイブイ」何で気に入ってんだよ!」ベチッ


259:奈菜詩
10/11/25 01:10:02 L9cPxOf7
主「何でブイブイブイブイ気に入ってんだよ!」
伊「うるせーなー、ブーブーブーブー」
主「なかなかだな!」ベチッ
主「今のはいいぞ」
伊「何で上からなんだよ!」パンッ
主「見下してるからだよ。お前のことを・・・・・」ペチッ
伊「うい^^」
主「何で嬉しそうなんだよ!?」ベチッ
主「何で嬉しそうなんだよお前はー!」
伊「うい^^」
主「え~それでいい部屋が見つかったら早速見に行くわけなんですけどね~」
伊「何を見に行くんだよ!」パンッ
主「物件だよ!」ベチッ
主「他に何を見るんだよ!」
伊「ホエールウォッチングって可能性もあるだろ!」パンッ
主「打ち解けすぎだろ!」ベチッ
主「いい部屋見つかったからつくしたんとホエールウォッチングに行こう、馬鹿野郎」ベチッ
主「そんな事起こる訳ないだろ?」
伊「誰もつくしちゃんとなんて言ってないぞ?お前、ひょっとして・・?」
主「うるせー!変な詮索すんじゃねー!」ベチッ
伊「ういwww」
主「は~・・・・・・。でね、いい部屋が見つかったらいよいよ引っ越しですよ。これから二人でその時の状況を再現しますんでね」
伊「編集長の許可取れよ!」パンッ
主「何でだよ!」ベチッ
主「何で、引っ越しの漫才するのにいちいちまゆりさんの許可取らなきゃなんねぇんだよ!」
伊「取ってこいよ!」
主「いらねーよ!やれよいーからよー!」
伊「まなちゃん連れてこいよ!」
主「じゃもういいやこのくだり!」
伊「よし!」
主「でね、いよいよ引っ越しということで、その作業が始まるわけですよ」
伊「その前に引っ越しの記事を書かないといけないだろ!」パンッ
主「書かねーよ!」ベチッ
主「何で僕が引っ越すこと記事にしなくちゃなんないの!誰も読まねーだろ!」
伊「大スターの記事を読まないやつなんていないぞ!」パンッ
主「お前の中でいつ僕はスターのなったんだよ!」ベチッ
伊「初めて出会った頃からスターだよ!」パンッ
主「悪い気はしないな!」ベチッ
主「ホントありがとな!」
伊「うい!」
主「それでね、引っ越しも無事に終わってこれから新しい生活が始まるわけですよ」
伊「よし二人で仲良く住もうな!」
主「お前とは住まないよ、いい加減に伊「おいっ、どうしても俺と一緒に住まないのか?」」
主「どうしてもってんなら一緒に住んでやるよ」
伊「八木沢さん、計画通りですね(ニヤリ)」
主「何を八木沢さんと計画してんだよ!いい加減しろ!」ベッチン
主「どうも、ありがとうございました~!」
伊「バーイ!」


260:奈菜詩
10/11/25 01:15:27 L9cPxOf7
どうもお久しぶりです。
つくしたん主演の「あの人を想って」の作者の奈菜詩です。
およそ半年ぶりの投稿ですが、PCが壊れたり忙しかったりで投稿できませんでしたが、
スレはいつも見ていました。細々としてても結構長く続いてますね^^
今回は2回目の投稿でしたが、皆様お楽しみいただけたでしょうか?
お楽しみいただけたのでしただ幸いです。
「あの人を想って」の続きはもう少々お待ちください(汗
それでは失礼します。

261:名無しさん@ピンキー
10/12/02 23:37:27 3KU/NWZy
保守

262:名無しさん@ピンキー
10/12/12 18:41:11 Wzx7po+Q
保守

263:名無しさん@ピンキー
10/12/20 19:48:36 zMSttZ+G
ほす

264:名無しさん@ピンキー
10/12/24 13:35:54 20HUeJcb
2005年 富井高校テニス部の合宿が里山海岸にて行われた。
1年生の青海ゆりかは、大会出場経験のある優秀な選手である。そんな彼女もやはり青春真っ盛りで、憧れる男性がいることは彼女も例外ではなかった。
2年生の豊洲台であった。台は全国大会の常連であり、ゆりかも彼の足元には及ばないと考えていたが、初めてみたときから彼のさわやか端正なルックスに彼は惹かれてしまう。
けれどもやはり告白しようにもライバルは多かった。イケメン選手ともなると彼女のほかの女子も当然台に目を付けている女もいた。
ゆりかは台が他の女子と親しくしているのを見るとやはりコンプレックスと嫉妬を抱かずにはいられなかった。
豊洲先輩…大好き…この想い…もう止められない…どうしよう…
体育の直前の着替えの時でもそも事ばかりが脳裏に浮かぶ。周囲は、最近起きた大規模な電車の事故の話題で持ちきりだった。
しかしそれすら耳に入らない。
(豊洲先輩…私の…この胸を…)
ゆりかは無意識のうちに水色のブラジャーのフックをはずそうとしていた。
「ち…ちょっと!ゆりか!」
後ろのほうで声がして我に返る。彼女の異変を察して声をかけたらしいゆのだった。ブラウスのボタンを留めている最中だったらしく、胸元からはピンクのブラがのぞいている。
「ゆりか大丈夫?最近いつもなんかボーっとなってること多いけど…何かあるんなら私たち相談に乗るよ?」
「う…ううん、ちょっと疲れてるだけ。気にしないで。」
何事もなかったかのようにそう返した。すると今度は最近ブラをつけ始めたみらいが、ブラがずれて困っているようで戸惑っていたので、ゆりかとゆのがそれを助けに行った。
みらいがどうやらサイズを間違って購入しているようなのでレシートを持って、購入した店に行って取り換えてもらうようゆのは言った。
男子のいない女子だけの空間ならではの光景であった。

3ヶ月後…
家に帰っても相変わらず彼のことが頭から離れないゆりか。勉強すら捗らない。
「先輩…私あなたのことが好きになっちゃったみたい…。」
その時だった。彼女の机の中にしまっていた携帯が鳴った。メール着信。相手はあの豊洲先輩だ!
ゆりかは心臓が高鳴っていることが自分でもわかった。
(も…もしかして…私が先輩に惚れていることを知って…)
ゆりかはその後の都合のよい想像をしながら携帯を開いた。だが実際はそっけないものだった。
『23~25日で合宿があるんだけどお前もくるか?』
豊洲は男子テニス部の主将なので当然来るようだ。だったら彼女も行かないわけにはいかない。
『参加します』
そうメールを返信した。しばらくたって、
『わかった。楽しみに待ってる。』
そう返ってきた。それだけでも彼女は胸がますます高鳴っていた。
それから合宿初日までの2週間が非常に長く感じられた。

ゆりかにとっては恐ろしく長い14日が明け、合宿初日がやってきた。気分を高揚させながら富井駅へと向かった。
彼女は先輩がもしかしたら急用で来なかったりしていないかと心配だったが先輩の姿が見えたので一安心している。
全員がそろったのでいよいよ電車に乗り里山海岸へと向かう。
最初に乗るのは201系の体質改善車で、中央本線のものは置換えが告知されたがこちらでは当分廃車される予定はなさそうである。
ロングシートなのでゆりかは豊洲と隣り合わせに座れることを期待していたが、彼は同乗していた老人に席を譲って乗り換えるまでたっていた。

二回目の乗車は223系新快速。近郊電車とは思えない快適さと速さを兼ね備えている。座席は転換クロスシートで、シートの向きを先輩の方向に合わせてゆりかは変える。
「あの…先輩…前に座ってよいでしょうか…?」
ゆりかは少し尻込みしながら先輩に聞いた。
「別にかまわないよ。」
その時彼女のハートはこれまでにない高鳴りを始めたのだった。
私の目の前にこれまで手を伸ばしても届かなかった先輩がいる…これは夢じゃない…。
もう何が何だか分からなかった。2回目の乗り換えまでがあっという間に感じられた。
3度目の電車は105系で再びロングシートの車両。かつて千代田線で使用されていた車両で古ぼけた感じが否めない。
でもそんな車両でも彼女は豊洲の横に座れたので、ゆりかの中では快適な空間に変化した。
電車を降りて里山スポーツセンターまでの距離さえも短くしてしまった。

合宿場につくとテニス部の顧問が部屋に荷物を置いたら早速テニスコートへの集合を命じた。いよいよ年に一度の合宿の幕開けである。

265:名無しさん@ピンキー
10/12/24 14:37:44 20HUeJcb
初日は女子はランニング5kmから始まった。
里山海岸の砂浜を走るも真夏の日照りが彼女たちを苦しめた。
先輩の女子部員たちは次々と文句を言っているのが耳に入るが、
ゆりかは辛くなれば豊洲のことを頭に浮かべると不思議と足取りが軽くなるのを感じられた。

翌日のことだった。ゆりかは女子の先輩に呼ばれていた。
「何か…?」
「明日はあの…海水浴でしょう?それでね…」
テニス部の合宿では最終日には海へ行くことになっていたが、そのあとにメインイベントとも呼べる行事がある。
それはブランケットトスというもので、頑丈なシートに選び出した女子部員一人を立たせて、
それを部員全員でシートを波打たせて飛ばすというもので、必ず新入生の女子部員が選ばれていた。
「その飛ばされる役をね…青海さん、あなたにやってもらいたいの。お願いできるかしら?」
「わ…私がですか??」
「お願い!あなたしかいないの。あなた以外の女子部員みんな断っちゃったし。」
「わ…わかりました。」
そんなこんなでゆりかは合宿の最後を飾る重大な役割を担うことになったのだった。
私なんかで…ほんとにいいのかな…
そう思っていた時だった。自分の名前を呼ぶ声が聞こえたので振り返ると、豊洲が立っている。
「明日のブランケットトス、お前が飛ぶってな。頑張れよ。」
「えっ…はい!」
ゆりかはがぜんやる気になった。

次の日、里山海岸で水着に着替えた女子部員は遊んでいた。
ゆりかも他の女子部員と海で水を掛け合うなりしてはしゃいでいる。
華やいだ嬌声が砂浜中に響いた。
一時間ほど海で遊んでいたら、男子部員が声をかけた。
どうやら準備が完了したらしい。
女子部員たちは浜から上がり男子部員たちが集合している方へ向かった。

ゆりか以外の部員はシートを囲む形で立っている。
ゆりかはシートの中央へ歩いてその上に立った。
彼女が立つと豊洲が号令をかけると同時に、部員たちがシートを持ち上げた。
シートの下は空洞となり、彼女はシートに支えられているだけ。
「キャッ!」
ゆりかは思わずバランスを崩してシートの上に転んでしまった。ビキニを着た15歳の少女はシートの上に思い切り沈んでいる。
彼女の肌にシートが当たって感触が心地よい。
ゆりかが起き上がる間もなく、さらにシートを上下に揺らされる。彼女の体が高く舞い上がり、シートの上に落ちた。思い切り脚を開いた状態で尻もちをついた。
この役を断った女子部員たちは心の中では、
「断ってよかった。」
「青海さん、私あなたのこと一生尊敬します。」
そう言っていた。
ゆりかはシートの上でうつ伏せになって休んでいる。10回も飛ばされて少し疲れているようだ。
その時、彼女の目には豊洲の姿が映った。ゆりかはあわててシートに顔をうずめた。
ハンモック状になったシートの柔らかさがゆりかの気持ちを慰めていた。
今こそ…伝えたい…
そう思い彼女はシートを手繰り寄せて体を反転させ、仰向けになって改めて先輩のほうを見る。
「と…豊…」
そこまで言いかけた時、再び彼女の体は宙を舞っていた。




266:名無しさん@ピンキー
10/12/24 14:38:07 20HUeJcb
「…あれ…夕日…?」
すでにあたりは日が暮れかかっていた。
「青海さん、いきなり寝ちゃうんだからびっくりしちゃうじゃない。」
彼女は折りたたまれた先ほどのシートに寝かされていた。水着のまま…
「あとで、豊洲先輩があなたに伝えたいことがあるようだから、そこで待ってて。」
彼女の頭の中で嫌な予感がした。いきなり途中で寝ちゃってたから…まさか叱られちゃうんじゃ…嫌われちゃったかも…。
すると後ろのほうで声がして振り返ると豊洲が立っている。あわててゆりかは振り返り、両手を合わせて謝った。
「ごめんなさい!あんな重要な役割の途中で…寝ちゃって…!」
「ちがうよ。そうじゃない。」
ゆりかは驚いて顔を上げた。
「実は俺…お前のことが…ずっと…気になってたんだ。」
「え…」
「ゆりか!俺と付き合ってくれないか?」
「!!!」
ゆりかは自分がまだ夢を見ているような気がした。私が伝えたかったことを…どうして豊洲先輩が…?
「もし…だれか好きな人がいるなら俺はあきらめるぞ?」
その言葉にゆりかは改めて、夢ではないことを実感した。
「…いません。だから付き合っても…大丈夫です。」
ゆりかの願いはついにかなったのだ。しかも相手も自分に好意を抱いていたのだ。
「や…やった!ありがとう!ゆりか!」
ゆりかは先輩に抱きしめられて、おそらくこんなに喜ぶことは一生ないような気がしてならなかった。

fin



267:パンツにはパンツを 前篇
10/12/26 11:56:35 o0JHPdxS
2006年、春
大月みーなは、女性雑誌でこんなものを見つけた。
「セクシーランジェリー!男を魅惑する勝負下着!」
その項目を呼んでいると「男を魅了するなら紐パンしかない!」と書かれている。
それを読み終わるか読み終わらないかのうちに彼女は思い立ったように、下着屋へ愛車のドゥカディにまたがって向かっていた。
みーなは店の中に入ると、真っ先に紐パンのありかを店員に聞いてみた。店員は唐突に聞かれたのですこし引いていたが、みーなは気付いていなかった。
「と…とにかく…紐パンください!」
「わ…わかりました…!」
普通のショーツより割高な紐パンを購入した彼女は、自宅に帰った日の風呂上がりに早速着用してみることにした。履くのに少し時間がかかったが、履き心地は上々、一時間もすれば履きなれてしまった。
しかし悲劇の時間は刻一刻と迫っていた。

次の日みーなは、駅のホームにいた。今日はバイクには乗らず電車での移動だ。これがいけなかった。
ちょうどホームには通過列車に注意するように放送がかかっていた。
みーなは聞こえているが、白線の内側まで下がっていたので別に問題はないと考えていた。
やがて通過列車の音が聞こえてきた。最高速度130㎞/hでの進入。
この日はみーなは友達に会いに行くためおしゃれをしていたためスカートをはいていたが、それが風圧でめくれ上がった。
しかしそれはまだ序の口であった。緩くなっていた紐パンの紐が風圧で解けてしまい、そもままずり落ちてしまった。
みーなはあわてて紐パンを上げるが、すでに遅かった。生尻やヘアを周囲の客に見られただけではなく、後に鉄道むすめの仲間となる当時の女子高生たちにまで見られてしまったのだ。

ゆの「あの女バカじゃないの?」
みらい「なんで紐パンなんだろうね。」
はるか「おそらく…男がおらんのんやろう。」
ゆりか「あんな下着絶対履かないようにしないとね。」
まな「そうだよ。」
みわ「クスクス。」
あやの「きっと一人で脳内で男の人を想像するしか楽しみがないんでしょうね。」

みーなは友達と会うのをやめ、家に帰ってベッドに突っ伏して泣いていた。
「あいつらだけは…あいつらだけは…絶対に許さない…」
彼女は棚の中からあるものを取り出した。小型カメラだった。
「パンツにはパンツでお返ししないとね…フフフフ…アハハハハ!」
続く


268:ななしさん
10/12/27 20:00:27 Kh/E+85c
>267
早く!早くみーなの逆襲を!

269:ななしさん
10/12/27 20:52:28 Kh/E+85c
みなみのエロ投下します。
みなみ×DS主人公

私はこの日に合わせて休みを取った。
初めての取材で私を取り上げてくれた彼。
1年後の春に彼に告白された。
すでに、何回も彼と交わっている。

「やっとこの日だ・・・ふふっ。」
今日から一週間の休みを取って、彼と過ごすことにした。
彼が今日は家に来てくれる・・・そう思っただけで、私のあそこはぬれかかっていた。
「あっ・・・もうぬれてきちゃってる・・・:
彼の仕事が終わるのは昼の12時。その後私のアパートに来てくれる。
「早く早く。もう待てないよ~」
もう、私の欲望は止まらない。これからノンストップ特急列車のように私は手コキをはじめてしまった。
「あっあっ!孝徳さ~ん!私のあそこをなめてっ!私、もうおかしくなりそう!」
そんなこんなのうちに、私はイってしまった。毛布やシーツが私の精液でベチャベチャである。
「もう1時間もやっちゃってたんだ・・・シャワーでも浴びてこよっと。」
シャワーを浴びていると自分の精液のにおいが充満してしまっていたが、私は逆に興奮してしまっていた。
「孝徳さんと同じにおいをかいでる・・・!私、もうどうなったっていい!」

シャワーから上がり、彼を待つ。下着もすでに変え、服も普通のものに変えてある。
そうしていると、外から階段を上がる足音が聞こえてきた。彼だ。
私はドアの前に立ち、いつでも彼に抱きつけるように準備をしておいた。
チャイムが鳴り、彼が家に入ってくる。
「みなみ。お邪魔します。」
「もう私たちの家でしょ!」私は彼に体を預け、唇と舌を彼の口に預けた。
「ぺちゃ・・んんっ!ああっ!」
頭が真っ白になっていく・・・私の求めたもの・・・
彼はそれをかなえてくれた・・・
「みなみ・・・相変わらずえっちいな。」
「えへへ・・・」

私たちはその後買い物に出かけたり、食事をしたりと”普通”のカップルを演じた。
時間はたち、夜。
「孝徳・・・私のオマンコみて・・・孝徳のことを思うと・・・蜜がたくさん出ちゃう・・・」
すでに、私のオマンコはぐちょぐちょという音が似合うほどぬれていた。
そしてそこを彼は、優しくなめてくれ、私と一緒になろうとしてくれている。
「あっ!孝徳!イっちゃう!いっちゃうよぉ!」
私は、孝徳の顔に思いっきり精液を出してしまった。
「みなみ・・・大好きだよ・・・」
私たちはその後シャワーを浴び、布団の中で思いっきり熱いキスをした。



270:名無しさん@ピンキー
10/12/29 07:47:07 rbJy9IbL
>>267
みーなワロスwww
続きwktk

271:パンツにはパンツを 後篇
11/01/04 10:31:12 /7cTeuPd
みーなは靴の先端に8ミリカメラを仕込んで、ポケットに録画装置を忍ばせて富井高校前へと向かった。
放課後なので部活のない生徒たちがぞろぞろと校門から出てくる。
そして偶然この日はゆりかも部活がなかった。
校門に立ってから10分ほどして6人の見覚えのある女子生徒らが出てくる。
なびくような髪の毛が特徴のゆの、関西弁が特徴のはるかが校門から続々と出てきた。
みーなは気付かれないように、水色の髪は黒染めにして、男装している。

10分ほどあとをつけて、6人は書店へ入って行った。
男性アイドル雑誌のコーナーへ向かうと、華やいだ嬌声が店内中に響いた。
その声で店員や客は眉をひそめている。
こいつらは人の迷惑もわからないの。ならわからせてやろうじゃないの。下賤な低能娘に。
自分の行為を正当化するように言い聞かせながら、みーなは靴のつま先をゆののスカートの中に忍ばせた。
しかもゆのはわずかに脚を開いている。

その夜、みーなは映像を確認している。鮮明に映った映像にみーなは自分の腕前を確信した。
「これならいける!残り5人の映像もしっかり撮ってやる!」

翌日、富井駅南口。
みーなはICカードをフルチャージして待ち伏せた。今日は電車内での映像を撮影するためで、降りる駅まで執拗に撮るつもりらしい。
ゆの達が切符を購入するのを見計らって、みーなはそのあとをつけた。
ホームに降りてから5分ほどして、221系の普通列車が引き上げ線からホームに入ってきた。
ドアが開くと、列の先頭にいた6人とみーなは車内に入り、今度はみらいとゆりかが転換席に座った。そしてみーなもその前に座った。
今日はカメラはかばんの中に隠している。みーなはかばんを膝の上に置いている。
そしてみーなは、音楽プレーヤーを再生するふりをして録画機のスイッチを入れた。
二人はいろいろと話をしているが、その都度、脚を動かしている。二人の股間はしっかりとみーなのカメラに写っていた。二人は次の駅で4人に別れを告げ降りて行った。
そして今度は立ち上がると、立って話をしているはるかのスカートの下にカメラを忍ばせた。
みーなははるかが降りるのを見届けてから今度は残るまなとみわの「撮影」をしようとしたが彼女たちの前には人が座っていたので断念して引き上げることにした。

次回完結!


272:名無しさん@ピンキー
11/01/22 15:29:05 VK3lvnEd
保守

273:ななしさん
11/01/22 16:28:32 SfnbRYp/
振り切るぜ!

274:名無しさん@ピンキー
11/01/31 04:11:40 +gpNWJbA
僕「先生、どうでしょうか?」
医者「心配ないですよ。よく効く座薬がありますから、それを使いましょう」
僕はパンツを脱いで、お尻を先生の前に突き出しました。先生は肩に手を掛けました。
医者「いいですか?イキますよ。ハイ、力を抜いて」
僕「ううっ」
座薬が何個も入ったようでした。
医者「この座薬を毎朝、1週間続けてみてください」
僕「どうもありがとうございました」
翌朝。言われた通り座薬を入れようとしたが上手くいきません。そこで嫁に頼むことにした。
嫁「これをお尻に入れればいいのね。わかった。いくわよ」
嫁は右手で座薬をつまみ、左手を肩にかけました。
その時!
僕「うわぁぁぁぁぁぁ!!!」
嫁「どうしたの?!ごめんなさい、痛かった?大丈夫?」
僕「うわぁぁぁぁ!!違う、今、気が付いたんだ!うわぁぁぁぁ!!!」
嫁「なに?何に気づいたの?」
僕「あの医者は、両手をおれの肩に掛けてたんだ!!」

275:名無しさん@ピンキー
11/02/07 04:41:56 tBtPzziM
あげ

276:パンツにはパンツを 完結篇
11/02/08 10:16:27 mkyft6bM
次の日、みーなは6人が来るのを見計らいいつもの書店へと向かった。
富井高校の授業が終了するのは大方15:00ぐらいなので、それに合わせて家を出たのだった。
靴の先端に仕込んだカメラは準備万端、映像のノイズなども問題なし。
みーなはポケットの中に録画機を忍ばせた。

15:10分ごろ書店に到着した。それから5分ほどして件の6人組が書店にやってきた。
そして6人がいつものアイドル雑誌コーナーに向かったのを確認すると、気付かれないように後ろに回り込み録画機のスイッチを押した。
…しかしここまでは良かった。ところが…
運悪くはるかがバランスを崩して、みーなの脚を踏んでしまった。はるかは謝る前に足元に感じた違和感に気付き、みーなの靴を脱がせようとした。
「ちょっと!何すんの!」
「このカメラは何や!」
靴の先端にのぞいていたカメラに気付いたようだ。

しかしみーなは今度は店をダッシュで駈け出して店を出た。
「待てー!」
件の6人達もそれを追いかけた。
しかし、みーなは脚がはやくて6人は追いつけなかった。

そしてこの数年後に彼女たちが鉄道むすめとなって再開することになるのは公然の秘密である。

277:お好み焼き みゆき 前篇
11/02/11 11:15:57 I7zdxOMg
その日、らいかは新しくできた彼氏と一緒に食事をしに行くことになり、お好み焼き「みゆき」
を訪れた。
ところが、相手の男はらいかに対してすでにさめきった感情しか持っていなかった。
彼女の破天荒な振る舞いとわがままぶりに嫌気がさして、すでに別れたい一心である。そしてこの食事もらいかの一方的なわがままで決まったものだった。

二人が店に入ると、らいかが一方的に予約を取っていた席へ案内された。店に入ってしばらくすると、若い小柄な女性がこれまたらいかが勝手に、予約していた日本酒が運ばれてきた。
男はここで機嫌をとらないとあとあと面倒なことになるので、らいかの機嫌をとることにした。
「みんな、お前のこと見てるぜ。」
「何言ってんの、あんたを見てるのよ。」
そして勝手にびんの栓を開けると、グラスに注いで一口飲んで、
「うまい…この苦み、そしてこの香り、このお酒は…東京自暴自棄!違う?ウェイター?」
しかし加虐的な笑みを浮かべながら得意げ言ったらいかに対して、女性はあっさり言い放った。
「ハトをカラスというぐらい違います。」
そしてらいかの手を無理やり取ってヘラを握らせた。
「広島焼きが冷めます。お客様。熱いうちにどうぞ。ちなみに私はこの店のみゆきです。ウェイターは雇っていませんので。」
周囲から冷笑が飛び交った。冷たい笑いと裏腹にらいかの顔は真っ赤だ。
…東京自暴自棄を頼んでおいたのに…!なんで…!こうなったら…仕返ししてやる…!
そのときらいかは自分の髪の毛を一本抜くと、それを広島焼きの中に混入させた。

そして先ほどの女性を呼びつけた。
「何よ!この髪の毛!このお店はお客にこんなものが入った料理をお客に出すわけ?」
ところが…
「すみません。お客様。私…あまり昆虫には詳しくないんで…」
その時、らいかの堪忍袋がついに切れた。
そして…
「ふざけんなーっ!」
彼女は渾身の力でこぶしをテーブルに叩きつけ、鉄板ごと広島焼きをたたき割った。
広島焼きが床に散乱した。ところがみゆきの様子がおかしい。
「…ちょっとあの髪の毛を取り除いたら…食べれたんじゃないんかねぇ…。三日三晩材料を調達しよるんよこっちは。」
そしてらいかがみゆきの手を踏みつけると、
「ちょっと態度が大きいんじゃなくって?こっちはお客よ!お金を払うお客よ!」
「お金って…腹の足しになるんですか?」
「…!」
「腹の足しになるんかって…聞きよるんよ!」
次の瞬間みゆきが逆立ちになり、プロペラのように両脚を回転させると同時に、らいかは全身に鈍い衝撃が走るのを感じた。

店の中がざわめいている。らいかの手の先から血が散乱した広島焼きの上に落ちている。
「食べ物を…粗末にしなさんなよ…!広島人の店で…店員に抵抗する事は…自殺に等しいことなんじゃけえね。それをよう覚えときんさい!」
後篇に続く

278:小学校生活最後のひと時
11/02/15 11:34:41 PhnoRszZ
8年前、あやのは小学校最後のひと時を過ごしていた。

今は2月だが、彼女は去年購入したスクール水着に着替えてベッドに上がる。
彼女より少し歳が上の世代が読む漫画などでよく見かける二重構造のタイプと、
キャミソールタイプを組み合わせたような外観の新スクール水着と呼ばれるタイプだが、
Vラインの角度は、周囲の小学校のものよりやや急で、全体的にフィット感もあった。
紺一色に背中のレーサーバック部分は、学年を表す青が逆三角形に入っていた。
小学校時代で最後のプールの時に着た思い出のスクール水着だった。
進学予定の中学校にはプールがない。
そこでせめて最後の水着を着ようと考えたのだ。
「なんてスタイルいいんだろうなボク…」
ボーイッシュな風貌に不釣り合いなスクール水着。いっそこんなことなら、男の子として生まれたかったと思った。
足元には冬用の柔らかい羽毛布団が素足に踏まれて揉みくちゃになっている。
すごく気持ちがいい。
そして今度は枕を踏んでベッドにうつ伏せに倒れこんだ。
夏のプールの授業を思い出した。

卒業まであと一カ月、何事も起こらず卒業できたらな、と思った。




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