【動けない】硬直、金縛り、時間停止、睡眠等のSSat EROPARO
【動けない】硬直、金縛り、時間停止、睡眠等のSS - 暇つぶし2ch600:名無しさん@ピンキー
09/10/08 21:22:10 pCbTM0L8
ぎゃー

601:594の続き
09/10/09 00:10:44 PTKpXt34
お寿司様が全て胃に収まり俺はようやく満足した。
目の前には、ひかりが相変わらず裸体のまま物のように転がっている。寿司皿の役目を終えた彼女は、醤油やら山葵やらで汚れてしまっていた。

「ご飯のあとは食器洗いもしなくては、な」
よいせ、とひかりを抱き起こせば、へそに溜まっていた醤油が白い皮膚を伝う。
長い跡を残しながら、程よい具合にむちむちした太ももへと醤油が流れて行く様子は、何ともいえずにエロい。
居ても立ってもいられず、ひかりを引きずるようにして俺は浴室へと向かった。
ひかりが唯一着けていたハイソックスを剥ぎ取り、ついでに自分の服も脱ぐ。
一糸纏わぬ姿となったひかりは、普段のやかましさからは想像出来ないほどに色っぽい。もっとも表情は文句を言いかけた瞬間を固めた為に、相変わらずいつもの苛烈さを残しているが。

「お前は身体と性格のギャップが激しいんだよなー」返事がないのは知りつつも、ひかりに語りかけながらその可愛い乳首をつまむ。
当然反応がないがそれでも構わない。乳首を舌でねぶれば、若干残っていた山葵がつんと刺激を伝えた。
ボディーソープを手に取ると、俺はひかりの胸を揉みながら泡立てた。大人しく硬直しながら泡にまみれていくひかりは、何だか洗濯板のようでおかしみがある。
泡立てる手を徐々に下に移動させ秘所に手を這わすと、ぐしゅぐしゅと音を立てて揉みしだいていった。
時間が止まっている彼女は、こうしても何も感じないまま天井を見つめている。
ふとした悪戯心から、俺はひかりに手をかざすと力を送る。
「…るのよ…って、あれぇ?」

突如、浴室にひかりの声が響く。
俺の力で、ひかりの意識の時間を動かしたのだ。当然、動かれると面倒なので体の時間は止まったままだが。
「なに、なんなの?」
玄関からの記憶が全くないひかりは、どうやらこの状況に理解が追いつかないらしい。
狼狽するひかりを無視して秘所を刺激し続けると、ようやく彼女は自分が裸なことに気づいたようだ。

「いやぁぁぁぁ!?何してんのよぉ!?」
顔を真っ赤にしながら叫ぶひかりを尻目に、俺は彼女のクリトリスをつまむ。

「…っひぃ…あっ!あぁー!!」
元々敏感なのだろうか、目を見開いてひかりは口をぱくぱくさせた。体が動いていたら目一杯のけ反っていたことだろう。
すかさず再び時間を止めると、ひかりの悲鳴はぷつりと途切れた。涙が浮かんだ目を大きく開き、開かれた口からはねだるように舌を突き出したままひかりは再び人形のように硬直した。

「あらら、お皿の次はダッチワイフみたいになっちゃったね」
そう言ってからかう俺の声も、ひかりにはもう届かない。そんなひかりの姿に、俺の息子もそろそろ辛抱ならないので、シャワーで泡を洗い流してやると俺はひかりに覆いかぶさった。
泡を全て流した筈の秘所は先程の名残だろう、ぬるぬるとした愛液に濡れている。
「たったあれだけで感じちゃうなんて、ひかりは淫乱だな」
淫靡な表情を浮かべたまま硬直するひかりの口に、俺は愛液のついた指を押し込む。無抵抗なひかりを犯す背徳感に、俺はもう爆発寸前である。
いきり立つ自身をひかりに突き立てれば、愛液のお陰で割とスムーズに飲み込まれていった。硬直しているために締め付けはないが、それでも小さな秘所は十分な狭さで俺をくわえ込む。
ピストン運動に合わせるように、ひかりもがくがくと淫らに揺れた。
やだて絶頂を悟ると、俺は自身を抜き取ってぽっかりと開かれたひかりの口にくわえさせる。
次の瞬間放たれた欲望は、どくどくとひかりの口を満たして溢れた。口のはじから一筋の白濁を流すひかりは、普段の勝ち気さをまったく感じさせないほどにいやらしい。

「さて、第二ラウンドはどうしようか?」

時間を奪われた哀れな人形に笑いかけると、俺は長い夜に思いを馳せるのだった。

602:594作者
09/10/09 00:14:58 PTKpXt34
GJや感想をくれた皆さん、ありがとうありがとう。
寿司クーポンも台風に乗って無事キャッチしました!
これでこの話は完結ですが、お寿司が食べたくなったらまたこの主人公で書くかもです。
人形遊びシリーズ共々、何卒よろしくお願いします。

603:名無しさん@ピンキー
09/10/09 05:54:09 5v1YGWgt
>>602
というか、「寿司を食べたい」というだけでここまで話を作れる貴方が羨ましい。
その才能を分けてほしいところだ。
GJ!でした。

604:一尉
09/10/09 14:32:40 p4uqyr5O
なんでも未来の巻き
ここは202X年の某都市の旧市街地であるたが新某都市はかなり近くなので壁に覆われていた。
その昔旧市街地は石化カスよって覆われた現在は立ち入り禁止地区なっている
私の名前は千紅友子であるその国連の調査の依頼である。
千紅友子「これはかなり大きな壁だったね。」
国連治安隊員「そうですたがここはいるのは無理です。」
千紅友子「うーん、そこ君!!マスクと銃を渡してくれませんか。」
国連治安隊員「えっ、分かりました、ずく用意にします。」
そして、
国連治安隊員「それじゃあOKですよ友子さん。」
千紅友子「これでよしじゃあ行ってくる!!」
国連治安隊員「承知だよ気つけて下さい。」
千紅友子「ハイ!!」
ギイ(壁のドアの開く音)
バタン(閉めるの音)
千紅友子「ふう、行って見るか!!」
サツサツ(歩く)
千紅友子「これはまるで幽霊町になっているみたい。!!」
その時、ドン
千紅友子「痛い!!何これは母親子の石像じゃないか!!」

605:一尉
09/10/09 14:55:42 p4uqyr5O
母親子の石像「・・・・・・・・」
千紅友子「これは逃げ遅れた人だったね。」
母親子の石像「・・・・・」
千紅友子「おや、女性の石像がある行ってみよう!!」
ダタダ(走る)
千紅友子「これはいい胸があるじゃねか!!」
女性の石像「・・・・・」
千紅友子「うーん無抵抗なったまま良し!!このまま報告にして置こう!!」
その時、
物の音ガサッ
千紅友子「誰だ!!そこに出てきなさい、そこから発砲になりますよ。!!」
バッ
千紅友子「ぎゃあ、何これ!!コカトリスじゃないか!!逃げろ」
コカトリス「・・・・」
ダン(シャンプの音)
千紅友子「えっ?!!」
カッ
千紅友子「あっ・・・体が動かないあああ・・・・」
ヒシツ(固まるの音)
千紅友子の石像「・・・・・・・・・」
一方は国連治安隊員は
国連治安隊員「遅いな友子さん、またかな。」

606:一尉
09/10/09 15:03:11 p4uqyr5O
そして数年後某都市新市街地の空港美術館に展示されていた。
館長「ふむふむ、なかなかいい石像なら売れに来たな。」
男「そうてす。いい価値がありますよ。」
館長「ふむ、これなら展示にして良いだよ。」
男「ありがとうこざいました。」
石像「・・・・(誰が助けて・・)」
お終い

607:名無しさん@ピンキー
09/10/09 18:41:07 J0vMW3NO
日本語でお書きください。特に加賀スレとか。

608:一尉[104]
09/10/09 18:41:35 o+DmWjO/
次回は私自身の石化でし

609:名無しさん@ピンキー
09/10/09 18:48:57 BMhUVkpH
紳士は黙ってNG登録。

610:名無しさん@ピンキー
09/10/09 21:48:38 Z0KD9zzy
>>602
いい仕事見せてもらいました
今後の新作投下も楽しみにしてます

611:名無しさん@ピンキー
09/10/10 08:23:59 zMf9I5RE
今まで固められたキャラ(特定できるもの)を挙げてみる。
抜けがあったらごめん。
便利上、口の中に入れるのは「フェラをされた」にしています。


まのか>>38 記念すべき初固めキャラ。硬直液をかけられて動けなくされ、パンツを堪能された。
みこ>>39 上のまのかと同じく硬直液をかけられた。M字開脚という情けないポーズにされた。

奈津美>>95 子供と言える年齢らしい。眠らされた後、男性に秘所をなめなめされた。

綾葉島みるく>>109 11歳。着替えを覗かれた揚句硬直液で固められ、愛撫された。
ひとえ>>111 ラジオ体操中の小学生。深呼吸の状態で固められ頬を突かれた。

橋野々さあや>>119 今年で10歳になる。好奇心旺盛な性格。電流を浴びせられ、水着姿で硬直させられた。
真金ふたば>>119 さあやと一緒に下校している。冷静な性格。有名中学の制服で、さあやと同じく硬直させられた。 その後二人は色々着せかえさせられたらしい。

女子ガキ>>166 きゃっきゃと騒がしい女子小学生のグループ。熱い男に時間を止められ、財布を盗まれたり水筒の水を飲まれたり散々な目にあわされた。

10歳くらいの女の子>>180 彼氏にメールをしているマセガキ。 超能力で固められ、「カキタレ」にされてしまった。

朝日竹るり>>200 小学5年生。年齢の割に子供っぽい。硬直バナナを食べさせられ固まり、バナナを色んなところに突っ込まれた。
田得松ゆい>>201 小学4年生。ボーイッシュな性格。上に同じく硬直させられ、着せ替え人形にされた。
三国丘るみか>>202 小学3年生。うるさい性格。彼女も硬直バナナを食べさせられ、全身を舐めまわされたりした。

私立桜女子小学校の児童達>>207-210 謎の硬直化現象により、「恥ずかしい恰好」にされた揚句、別の人間にレイプされた。

小学4年生の双子少女>>229 脱衣室で着替え中に、全裸のまま時間を止められた。
銭湯の少女3人組>>229 時間停止ビームをくらい、3人とも全裸のまま硬直、体にディルドを入れられ、写真まで撮られてしまった。

前理丘未来>>270 小学4年生の少女。時間を止められた後、ふたなりちんこをお尻に突っ込まれ、「射精」された。
春姫あおい>>270 上の未来と同じクラスの子。居眠り中に時間を止められ、口の中にふたなりを突っ込まれた。
もみじ>>273 ポニーテールの女の子。洋服店で時間を止められ、フェラをされた後、ブラウスの中に射精された。
さなえ>>273 ボブカットの女の子。こちらも洋服店で時間を止められ、胸を揉まれ、処女を奪われた。

静野早苗>>276 上のさなえとは関係ないと思う。高校生。しばりつけられ、同級生に襲われた。

612:名無しさん@ピンキー
09/10/10 08:46:52 zMf9I5RE
佐鳥野みゆう>>289 ウィルスにより体が硬直、ウィルスとは無関係の人間にフェラされた。

西町山みちか>>326 11歳。自転車に乗っている途中で固められ、性器をチェックされた。

みく>>361 欠伸をしようとした瞬間に時間を止められ、レイプされた。
森谷加奈(勝ち気な少女)>>361 意識そのままに体の時間だけ残されたが、余りにもうるさいので完全に時間を止められた。

海戸津みこ>>370 ジュニアアイドル 写真撮影中に硬直させられ、ディルドを突っ込まれ処女を奪われた。

みか>>374 転んだところを固められた女子小学生。 空中で動かなくなり、性器を舐めまわされた。
えな>>374 みかと同じく転んだところを固められ、綿棒を性器に突っ込まれた。

矢賀持ななは>>390 同性ですら見惚れる美貌を持った小学生。故に時間を止められてしまい、携帯電話で撮影された後エッチされた。
井野川>>390 卒業式の際、隣の少女が突如目覚めた能力により時間を止められ、「試し」におっぱいを剥き出しにされた。

文口>>418 小学5年生。ストレートな意味で氷漬けにされ、氷を性器に突っ込まれた。

水宮ゆま>>428 10歳の子供。若干自分勝手な性格。意識を残し体だけを固められ、幽霊にレイプされた。

入鳴しおん>>456 バスの中で「JSフリーザー」により硬直、処女を奪われてしまう。
心島かりん>>457 「JSフリーザー」により硬直させられ、こちらはアナルを攻められた。

芝奈野りりか>>477 下のよつばの部屋で着替え中に硬直させられ、上下前後の口を攻められた。
斑鳩よつば>>476 幽霊に自宅を来襲され、着替え中のところを固められ、お尻と口にディルドを突っ込まれた。

時止つきな>>495 夜更かしをしすぎた少女。登校中に時間を止められてしまい、吸血された。
宮初桜 他 クラスメイト達>>498 空き教室で着替え中に時間を止められ、秘所から血を吸われてしまった。

高嶋早苗>>554 クラス委員をしている少女、喘ぎ声の時間だけを解除された。 因みに3人目の「さなえ」

富桂みな>>559 飴食い競争中に時間を止められ、お尻に入れられた。
木葉屋美羽>>560 応援中に時間を止められ、大きな口を開けていたので中に突っ込まれてしまった。
瀬芽戸まい>>561 こちらは「下の口」に入れられた。その後、3人を含めた全員がブルマ姿に。

安藤ひかり>>594 恐らくツンデレ少女。 しかし時間を止められてデレる間もなく、寿司を「女体盛り」された。その後…。


うむ、小学生が多いですね。

613:名無しさん@ピンキー
09/10/10 08:51:31 zMf9I5RE
因みにモブキャラ、
誰か特定できないキャラは何人か飛ばしております。
誤字脱字は仕様です。

614:一尉
09/10/10 15:44:19 PAJc4v95
次回は化石の巻きです。

615:名無しさん@ピンキー
09/10/10 15:45:59 lbELBOKG
>>601
GJ
体だけ止めて、意識は止めないのいいね。

616:名無しさん@ピンキー
09/10/10 15:46:16 9aTK1/9d
小さい子を固めるのもいいかもしれんが年上で立場的にも上の人を
止めてみたいと思う25歳の社会の底辺。

嫌味な女上司の下で働くのが辛いです。

617:一尉[104]
09/10/10 15:50:38 Fip26Nqy
次回は私自身の石化です

618:名無しさん@ピンキー
09/10/10 19:28:50 SqpWWz/j
>>611>>612
乙。
ロリの数が異常だなw

619:SS保管人
09/10/10 20:37:05 15VQ0H66
問題無さそうなのでオリジナル、シチュエーション系の部屋、20号室に収蔵させて貰いました。

620:名無しさん@ピンキー
09/10/10 22:33:09 DazkXJFJ
>>619
乙です

621:人形遊び 番外編?
09/10/11 01:14:19 c9fRMtON
「ちょっと貴方、どういうつもり!?」

薄暗いオフィス内に、ヒステリックな声が響いた。
バシンと音を立てて突き返された書類には、赤字で大きく「不可」と書かれている。

「こんな適当な企画が本当に通ると思ったの?貴方、学生時代に何を学んできたわけ?」

目の前の上司、奥永香苗がキッと俺を睨み据えた。反論する余地さえ与えられずに、思わず俺はうなだれてしまう。
28歳という若さでこの部署を任されている彼女は、自他ともに認めるキャリアウーマンである。学生時代にはミスキャンパスに選ばれたこともあるというだけあり、彼女の社内での人気は非常に高い。
しかし彼女の激しい気性には誰も手をつけられずに、香苗はこのオフィスの高嶺の花と化しているのだ。
ちらりと姿勢をあげれば、タイトスカートから伸びる美しい足が目に入る。いかに香苗が美人とは言え、この理不尽な説教は辛抱ならない。
カツカツとヒールを打ち鳴らして苛立つ上司に、俺も段々腹が立ってきた。
大体この上司は、年下の男は全て無能だと思っているふしがある。俺の前にターゲットにされていた奴は、彼女のいびりに堪えかねて退社に追い込まれたというから哀れな話だ。
しかし、俺はそのくらいでは彼女には屈しない。何故なら俺には取っておきの能力があるからだ。

「…ヒステリーはもう終わりました?」
わざと意地悪気に聞いてやれば、彼女は一瞬呆気に取られたようだった。
まさか俺が反論するとは思わなかったのだろう。しかしその意味を理解すると、みるみるうちに顔を怒りで歪ませていく。

「…っ貴方!今何て言っ」
彼女の怒声は、しかし最後まで言葉になることはなかった。パチンと俺の指が鳴ると同時に、彼女はぴたりと動きを止めたのだ。
俺の頬を張ろうとしたのだろうか、勢いよく振り下ろされた手も今は指一本動かない。
そう、俺には時間を自由に止める力があるのだ。苛烈さが過ぎる高嶺の花も、俺の前ではただの人形にすぎないのである。

「後輩虐めの仕返しですよ」

そう囁くと、俺はおもむろに彼女のスーツを脱がせはじめる。上着を奪い、ブラウスのボタンを全て取り払うとブラジャーに包まれた豊満な胸が現れた。鎖骨に浮いたほくろが何ともセクシーである。

「黙ってればいい女なのにね、香苗ちゃん」

ブラジャーを剥ぎ取り胸を揉み上げながら馬鹿にしてやるが、彼女は反応しない。
さっきまでは有能なキャリアウーマンだった香苗もこんな姿では台なしだ。思わず笑いが漏れる。
香苗を近くのデスクに乗せてやると、まるでまな板の上の魚のように頼りなく見える。白く柔らかい肌が、薄暗いオフィス内でぼんやりと映えた。
香苗のストッキングとショーツをずり下げ、俺もひょいとデスクに乗った。そのまま今日の苛立ちをぶつけるように、俺は怒張した自身を遠慮なく香苗に突き立てる。
ぐぐっと音を立てながら捩込めば、無理矢理開かれた秘所が容赦なく俺をくわえ込む。乱暴に腰を動かせば、硬直したまま跳ね上がる香苗がデスクを揺らした。
ほどなくして限界を悟ると、俺は彼女の中に欲望を放った。そうして勢いよく放たれる白濁を、ついでに口にも注ぎ込んでやった。

ふと、俺はオフィスの入り口に置かれたテーブルに気が付いた。テーブルの上には大きな花瓶が置いてあり、色とりどりの花がたっぷりと活けられている。
急に悪戯心が沸き上がり、俺は香苗を持ち上げて花瓶の代わりにテーブルへと運んでやる。口と秘所に溜まった白濁を零さぬよう、細心の注意を払ってである。

「高嶺の花の香苗ちゃんにはやっぱり花が似合うんじゃない?」
テーブルのうえでまんぐり返しの体勢を取らせると、俺は香苗の秘所や口に花を突き立てていく。やがて全ての花を活け終わると、そこには見事な人間花瓶が完成した。
俺を怒鳴ろうと開かれた口からも、無理矢理こじ開けられた下の口からも、香苗は色とりどりの花を咲かせている。自身に起きている事態にも気付かず、理知的な上司は天井を睨んだままだ。

「じゃあ、明日まで残業頑張ってね」

時間を奪われたまま花瓶と化した香苗に微笑みかけると、俺はゆっくりとオフィスを後にした。

622:名無しさん@ピンキー
09/10/11 01:18:29 c9fRMtON
前回の投下への感想やGJ、本当にありがとう!
>>616の書き込みをみて思わず書いてしまった。自分もそういうシチュ大好きです!

>>619
お疲れ様でした!収蔵ありがとうございます。

623:一尉
09/10/11 01:31:00 FuZ4nCtt
保守

624:名無しさん@ピンキー
09/10/11 10:19:48 IktunOUR
>>619
まとめ乙です

>>622
人形遊びの人も乙です。
止まった人をモノ扱いにするのって良いよね。


自分でも試しにSS書いてみて、あんま面白くないなと思ってたが、
ここのSS読んでて気づいた。
設定はそんな複雑じゃなくていいんだなって。

625:名無しさん@ピンキー
09/10/11 11:12:57 R6Qzop/2
>>624
うん

626:名無しさん@ピンキー
09/10/11 12:01:15 LPydLFBy
>>624
設定に凝って書いてる俺からすると
表(公開する文章)に出さなくても設定を細かく作っておくと
後の矛盾やつじつま合わせとかが減り長編とかが楽になる
長編じゃないけど同じ能力とかのSSの連続も同様

627:名無しさん@ピンキー
09/10/11 12:12:07 WyjBKdVE
>>621
GJ
この後、他の社員に見つかる場面を妄想すると興奮する。

628:一尉
09/10/11 15:41:43 GsiPVEAh
なんでも化石化の巻き
とある豆九町で行方不明事件が起きたである。その行方不明は少女だったである。
某都市大学の地下室である。
夕島桜子「うーん、ここは真っ暗学校帰りとうちゅう、黒い男に拉致にされちゃった。」
教授「気っきましたかお譲ちゃん!!」
夕島桜子「!!アナタは誰ですか。」
教授「私は教授だ!!アナタを拉致にして実験体としてもらう。」
夕島桜子「えっ、なに実験にするですか!!」
教授「そうたよアナタを化石になってもらいます。!」
夕島桜子「ちょと止めて!!私は化石になりたくない!!」
教授「横に見た方がいいよ。」
夕島桜子「えっ、何これ黒い液体は?」
教授「その名は化石化の液体なんだ!!」
夕島桜子「これは私に入れるつもりなのか!!」
教授「今なおさら遅いやれ!!」

629:一尉
09/10/11 15:56:04 GsiPVEAh
部下「ハッ!!」
ヒッ(押すの音)
ゴゴゴ(カプセルの降りるの音)
夕島桜子「えっ、ちょと止めてええ」
カシャーン(閉まるの音)
夕島桜子「コラ上げなさい今すく開けなさい!!」
その時、黒い液体が流れに来た。
ドドド(黒い液体の流れの音)
夕島桜子「イヤアアア誰が助けて・・・・・」
ドボーン
教授「やれやれ、時間なったら開けてやる。」
部下「ハッ!!」
そして1時間後
教授「そろそろ出来上がったか。」
部下「そうですいいですか。」
教授「いいだろ開けてやれ!!」
部下「バッ!!」
ヒッ(押すの音)
ゴゴゴ(カブセルの上がるの音)
ガコン
教授「おおおこれはいい化石じゃねかどりあえず博物館に展示にするんだ。」
部下「バツ!!」
夕島桜子の化石「・・・・・・・・」


630:一尉
09/10/11 16:02:32 GsiPVEAh
そしで数年後
ここは某都市の資料博物館に展示にされた。
男「おやいい珍しい化石じゃねか。」
女「まるで子供が展示にされているねん。」
老人「ふむふむ、素晴らしいな物だな。」
化石「・・・・・(誰が助けて・・・)」
一方教授は記念賞にとって後行方不明になりました。」
お終い

631:名無しさん@ピンキー
09/10/11 17:14:41 +YWnUemu
 

632:一尉
09/10/11 21:55:19 mKuQUKQq
支援

633:名無しさん@ピンキー
09/10/12 00:30:09 sDRZgSSi
>626
古人曰く、理屈と膏薬はどこにでもつく。
最初から設定に拘ると小さくまとまっちゃうよん。

無論、設定を全部文字にしようとするのはもっと悪いことだけどね。

634:名無しさん@ピンキー
09/10/12 07:07:00 15Ov8iSg
ネタも思いつかないまま三連休が終わろうとしている……。
どうしよう、どうすればいいんだ。
あれこれ考えているうちに私の休みは終わってしまった。残念!(

635:名無しさん@ピンキー
09/10/12 07:45:49 hIQAoRrp
>>633
だから矛盾やつじつま合わせとかが減るって書いてるじゃないか
小さくまとまるかどうかも書き手次第だし。

設定を全部文字にしたとしても悪い事だとは思わないよ。

636:名無しさん@ピンキー
09/10/12 07:52:55 SOH8bt6C
設定に雁字搦めにされて硬直・金縛り状態になってしまった女の子の話だって?

637:一尉
09/10/12 13:20:41 Rnb92Mwj
次回は貯金箱化の巻き

638:名無しさん@ピンキー
09/10/12 14:59:43 15Ov8iSg
作品が出来た~。
今から推敲するから夜くらいに投下します。
百合なので注意~。

639:カチコチ発明
09/10/12 15:26:25 15Ov8iSg

私立椎木女子学校初等部。
設立してまだ15年程度しか経っていない新しい私立校ではあるが、10人程度の少人数制のクラスという制度が奥様方に受け、
今では児童数800名を数える大型校となっていた。
学力も申し分なく、赤いブレザーに紺のリボンとスカート、そしてベージュのブラウスというこの学校の制服は、児童達の誇りだ。
またこの学校では、クラスメイトの少なさによるコミュニケーション不足の解消を、豊富な部活動で補っている。
だが、その「豊富すぎる部活動」には、問題のある部活も多い。

そんな問題のある部活の一つがいる@化学実験室」の窓が、突然爆発する。
下にいた茶道部の児童は ……突然の爆発にも動じる事なく、その場所から避難する。
そして、安全な場所まで逃げた後、彼女達は口ぐちにこう言った。
「また笠置さんが変な事した!」
どうやら、あの部屋が爆発するのは日中茶飯事の事らしい。

そして、爆発を起こした犯人もまた、その事を予測していたのか、廊下で科学室の破壊を見守っていた。
制服を着ず、代わりにワンピースサマードレスを着用し、腕を組みながら満足そうに科学室を見守っている、眼鏡の美少女。
彼女こそ、「変な事した笠置さん」 笠置霙(かさぎ みぞれ) 11歳。
「魔法発明部」という謎の部活動(…と言っても部員は彼女一人なので厳密には同好会なのだが)に所属する女子小学生である。
性格や言動は、一言で言うと変人、もしくは変態。
だが、魔法か科学かは知らないが、彼女の開発する発明品の性能は折り紙つきだ。
彼女は「少なくとも」自分が想定した通りの発明品を作り出してきた。

爆発の後、化学実験室の中身は…なんと、カチンコチンに冷凍されていた。
氷柱と青白い膜につつまれた教室を見て、霙は嬉々として独り言を喋る。
「……よーしよし、『フロア型冷凍爆弾』の調子は凄く良い感じね…♪ 後は温度を調整すれば……。」
しかし、そんな嬉しい気分も、後ろから聞こえる声で台無しになる。
「笠置さん。」
その声がした瞬間、先程まで笑顔だった霙の表情が、一瞬で曇る。
まだ名前を呼ばれただけなのに、親に怒られた子供が見せるような拗ねた表情をしながら、霙は声の主を見た。
そして、心の中で、(やっぱり貴方か…。)と呟く。

声の主は、霙と同じクラスメイトの茉莉姫(まつりひめ)こなた。
見た目は「制服に着られている」感じがする、大人しそうな美少女なのだが、中身は、超が付くほどの真面目娘であり、学校の風紀を乱すような輩は許さない性格だ。
余談だが風紀委員でもクラス委員でもない。 だがその性格か、事実上クラス委員と言うややこしい位置にいたりする。

おでこが目立つポニーテールの少女は、可愛い顔に似合わないしかめっ面で、霙を見つめていた。
「……笠置さん、貴方また化学室を爆破したようですね。」
「はい、しました。」
すぐ観念する霙。
こなたは頭がよく、更に口も上手い。しょっちゅう口論している霙には、その事がわかる。
霙自身も小学生にしては知識はある方だが、残念ながらこなたとの論戦に勝てた事は一度もない。
「いつも言っている事ですが、笠置さん。
貴方は椎木女子学校の児童という自覚が全く足りません。」
いやまぁ確かにこの学校に入れた事は光栄だけど、まだ子供の時点で学歴を気にしてたらこの先つまらなくなるわよ…と霙は言おうとしたが、やめた。
もし言ったら烈火の如く怒り、そして泣いてしまうだろう。

640:カチコチ発明
09/10/12 15:26:55 15Ov8iSg
(……それにしても。)
こなたの小言はとりあえず聞き流すとして、霙は、少し騒がしくなってきた少女を見つめる。
体つきはまだ幼く、顔もまた、「小学生高学年」の顔だ。
身長135cmくらいだろうか? ぽっちゃりはしておらず、細い腕と脚は、この年頃の少女だけが持つ事が出来る、美しいラインを描いている。
(可愛いわね…… 悪戯しちゃいたいくらいに♪)
両手を腰に当てて、少し上半身を乗り出しているこなたを見て、霙はふと、「良い事」を思いついた。

「大体貴方!制服は―」
そこまで叫んだこなたが、ふと、怒り顔を、きょとんとした顔に変えた。
彼女の目の前に、突如、水色の風船のようなものが飛んできて、しかもそれが目の前で破裂したからだ。
「きゃ!!」
こなたは短い悲鳴を上げた後、風船の中から出てきた「煙」に、全身を包まれてしまう。
霧の中からこなたの声は聞こえない。代わりに、「ピシピシ」と言った、氷が割れるような音が聞こえ始める。
だが、音の正体は割れる音ではない、「氷が出来る」音である。
霙は、こなたに向かって、先程自分が作り上げた「冷凍爆弾」を投げつけたのだ。
それは空中で爆発し、その爆風は対象を燃やすのではなく、凍らせる。

煙が晴れた後、こなたは確かにそこにいた。
しかし彼女は、上半身を乗り出して、きょとんとした表情をしながら、その小さな体を氷の膜につつまれていた。
大きく開けられた口や、細い手足、ポニーテールやスカートの下からはつららが垂れ下がっている。
赤いブレザーに紺のリボンとスカート、そしてベージュのブラウスという制服も、半分近くが白く染められた。
「………。」
大きく開けられた口からは声は出ない。 最後に小さな悲鳴を上げたその瞬間を、固定されてしまったのだ。

「……と言うわけで、これが小型冷凍爆弾よ。
さっき化学室を凍らせたもののプロトタイプで、人間くらいなら一瞬でカチンコチンに出来るの。
一瞬だから死なない、冷凍睡眠状態になってるから、命に別条はないわよ…。」
そして、凍ってしまったこなたに向かって、霙は嬉しそうに説明を始める。
こなたは勿論、うなづきも、逆に首を振ったりもしない。
喋りも、瞬きもせず、ただ、上半身を少し前に倒し、瞳をまっすぐに向けた状態で凍っている。

白い冷気が漏れ出している凍結こなたを、霙はひょいっと持ち上げる。
「一時的に重力を無効化するグラビティなんたらー」と言いながら、彼女を化学実験室の中に連れて行った。
相変わらず凍っている部屋に、凍っているこなた。
これだけみると、霙の方が異端なものに見えるだろう。 部屋の中で動いているのも、霙一人だ。
「それにしても制服制服って……、 前に言ったでしょうに、私は制服を買うお金が無いって。」
こういうと 普段なら「レンタルがあるでしょ?」とか「じゃあ部活動でアホみたいにお金を使うのは何故?」とか返してくる。
だが、凍ったこなたは勿論そうは言わない。ただ大きく口を開けているだけだ。
霙はハンマーを取りだして、突然、こなたのスカートを軽く叩きだした。
凍ってしまったスカートはガラスのように割れていき、少女のパンツを守る使命を放棄する。
中から出てきたのは、可愛らしいショーツだ。少なくとも大人っぽくは無い。
「ほうほう…… こなたさん。意外と可愛い趣味をしているではないですか。
……ふふ、わざわざ人を凍らせる爆弾を作った甲斐があったってもんです!!」

霙は変人であり、変態である。
自分と同世代の女子児童のパンツや下着姿を見ると、凄く興奮するタチなのだ。
勿論、その下着の中身を見るのも好きではあるが…。
そして、その下着姿を見る為に、色々な発明をしだしたのが、「魔法発明部」の始まりなのである。

641:カチコチ発明
09/10/12 15:27:35 15Ov8iSg
上半身はビシッとした制服姿なのに、下半身は可愛いショーツ一丁。
そんな情けない恰好にされたこなたをじーっと見つめているうちに、霙はとある事を思いついた。
(そう言えば……凍って動けないんだから……。中身もみちゃおうか)
すかさずハンマーを取りだして、 霙はこなたのショーツをゆっくり叩いた。
中から出てきたのは…あったかそうな色をした、お尻。
スカートとパンツの中まで冷凍爆弾は届かなかったらしく、お尻だけは肌色のままである。
そして、こなたは上半身を前に倒している… つまり、お尻は後ろに突き出している状態だ。
「………。」
美味しそうなお尻だ。
けど、こんなお尻の中にも、汚いものが詰まっているんだろうなぁ…。
(だめ! 見るだけ! ……見るだけにしないと…!)
頭を大きく振って、先程自分の中で生まれかけたイメージを振り払う。
しかし、その欲望を抑えられるほど、霙は大人ではない。
そして、凍っていて動けないこなたにも、彼女の行為に抵抗する権利は無い。

霙は正直になる事にした。
「ごめんねこなたさん。 ……可愛いから、可愛いから……ね。」
凍っているこなたは反応しないが、お尻だけはまだ微かな温度を残している。
付きだされたお尻、丸見えの穴。 ……その穴に、霙は、メスシリンダーを突っ込む。
凍っているわけじゃなさそうなのに、こなたのお尻は堅い。
…… けど、ゆっくり、ゆっくりそれははいっていく。
「お……おお」
直接触っているわけではないのに、霙は何故か、自分も気持ちの良い感触を感じていた。
当たり前だ。本人は気付いていないが… メスシリンダーを持っていない左手が、自分の股をいじくっているからだ。
無意識のうちに自慰をしている。
今まで、口では全く勝てなかったこなたを、凍らせて、動けなくして……そして……。
「んんぅ!!」
……メスシリンダーが奥まで入った瞬間、霙は絶頂を感じる。
それと同時に、今、自分が自慰行為をしているという事に、はじめて気づいた。
「…… ……はぁ……。」
なんという、絶好のチャンスに…… 自分でイッてしまうなど。
しかし、ここまでやっておいて、こなたが目覚める様子は全くない。
冷凍爆弾の性能のチェックが出来ただけ、霙は良かったと思う事にした。


結局こなたには、自分の制服のスカートを着せて解凍する事にした。
パンツはどうしようもないのでそのままだが…。
このまま保存してあげてもよかったが、それだと色々面倒そうなので、解放する事にしたのだ。
彼女は別れるまで、相変わらず強気だったが…遠くから彼女の悲鳴が聞こえてきた。
どうやらパンツが無い事に気づいたらしい。

「……けど、良かったなぁ…… こなたさんのお尻。」
霙はうっとりとしながら、こなたのお尻に突っ込んだメスシリンダーを舐め続けていた。


642:カチコチ発明
09/10/12 15:28:53 15Ov8iSg
翌朝。
こなたはランドセルを背負い、怒り顔で登校していた。
「笠置さんと別れた時は日もかなり暮れてたし、パンツも無かったし…絶対彼女、何かしたわね……!!
こうなったら彼女を叩いてでも、私に何をした―」

次の言葉は出なかった。
突如、彼女の後ろに飛んできた風船が爆発したからだ。
こなたは昨日と同じように、一瞬で凍ってしまった。
歩きながら、怒りながら、冷凍されたのだ。
その後ろから、霙が嬉しそうな声で近付いてくる。
「さぁて…… ちょいと 私の発明につきあってもらうわよ!……恋愛と言う、発明にね!!」
こうしてこなたは 外的要因のせいで、入学時からずっと続いていた皆勤賞を逃す事になり、
……いつしか二人はお互いを大事に思いあうようになるのだが、それはまた、別のお話……。



私立椎木女子学校初等部は、児童達の意志を尊重するという事で、部活動の活動には極力口を出さない方針でいる。
だが、教員たちは、「それが良い方向ばかりに働かない」と言う事は…見ないふりをしていた。

643:名無しさん@ピンキー
09/10/12 15:30:01 15Ov8iSg
百合です。
ゆりゆりです。えっちなのうみそおいしいで(ry
というわけで夜じゃないじゃないか!というツッコミは無しでお願いします。

それでは、カチコチの人でした。


644:名無しさん@ピンキー
09/10/12 16:59:24 bcFz9Qb+
>>641
GJ

645:一尉
09/10/12 20:51:06 3+Rfj/Ob
無論支援

646:名無しさん@ピンキー
09/10/13 06:02:27 T/aw4ACf
帰ってきたら(7時~8時くらい?) 百合、ふたなり要素バリバリのSSを投下します。
今回はそこそこ長いです。6~8レスくらいかな?

647:名無しさん@ピンキー
09/10/13 13:09:03 Qf+WIrfm
>>643
GJ!

648:名無しさん@ピンキー
09/10/13 13:28:39 N8p5jHFa
>>643
銀雨でも書いてくだしあw

649:一尉
09/10/13 18:09:33 +9gQayG/
なんでも貯金箱化の巻き
とある、紫電町である家の地下室でとうやら実験中らしい。
軍艦博士「ふう、出来た!!貯金箱人間になってしまう薬だよ。」
助手「博士、その薬が出来上がりましたか。」
軍艦博士「そうなんだこの薬は飲んだ者は貯金箱人間になってしまう。」
助手「博士、今回の目標は?」
軍艦博士「今回は小学生と中学生だよ。」
助手「いいです、やってみましょう。」
軍艦博士「でば行くよ!!」
助手「バッ」
ここは某都市首都小学校の下校中
綺羅野矢子「ふう、終った家に帰って宿題にしょうかな。」
助手「いらしゃしいませ!!頭良くなる薬ですのんでいいですか。」
綺羅野矢子「えっ、頭に良くなる薬かな、うーん買おうかな。」
助手「まいどありがとうこさいました。」
綺羅野矢子「ようし、飲んで置こう。!!」
ゴックン(飲むの音)
綺羅野矢子「うーんいい味だったアレ、体が動かない、アレ・・・・」
ピカーアツ
綺羅野矢子の貯金箱「・・・・・・・・・・」
軍艦博士「良し、でかしたな助手君。」
助手「これでいいですか博士」
軍艦博士「次は中学校だ。その貯金箱を運んでこい。」
助手「バッ」

650:一尉
09/10/13 18:33:59 +9gQayG/
ここは某都市の北首都中学校の下校中
円遠牧「はあー部活をやったげと、かなり疲れちゃった。」
助手「いらしゃしやいまぜいい薬にありますよ。」
円遠牧「へえ、疲れを取る薬なのか。」
助手「そうです、疲れを取る薬なのでいいですか。」
円遠牧「うーん、飲んでみるか。」
助手「どうそ、飲んで下さい。!!」
円遠牧「分かった飲んで置きますわよ!!」
ゴックン(飲むの音)
円遠牧「ふういいですわあら、体が動かない!!ああああ・・・」
ピカーアッ
円遠牧の貯金箱「・・・・・・・・」
軍艦博士「良くやったな今うちに運べ!!」
助手「バッ!!」
ここは家の地下室
軍艦博士「ぼういい貯金箱だな。」
綺羅野矢子の貯金箱「・・・・・・・・」
円遠牧の貯金箱「・・・・・・・・・」
助手「これはいいげと、胸はお金に入れるですか。」
軍艦博士「そうたよ、永久にして置くんだ。」
助手「そうですか。」

651:名無しさん@ピンキー
09/10/13 18:39:37 Qf+WIrfm
させるか!

652:一尉
09/10/13 18:40:38 +9gQayG/
そして、数年後
ここは某都市模型博物館
館長「すいぶん、いい貯金箱だな。」
助手「いいげと博士は今は海外にすんでいるからな。」
館長「そうか、良い物ならやって置いてよ。」
貯金箱「・・・・・・」
貯金箱「・・・・・」
助手「ありがとうこざいました。」
こうして、2人の貯金箱は永久展示にされました。お終い

653:名無しさん@ピンキー
09/10/13 19:23:36 T/aw4ACf
ふたなり要素があるSS投下します。

654:カチコチオブゴースト
09/10/13 19:25:12 T/aw4ACf
羽取(はねとり)市という町がある。
大都市のベッドタウンとして近年ニュータウンとして開発された、閑静な住宅街だ。

その街の道路を、女子児童の群れが歩いている。
水色のカラーとスカート、そして紺色のネクタイというセーラー服を着た彼女達は、近くの公立小学校に通う小学生達である。
このご時世、どんな危険があるかわからないから、彼女達は全員、集団登校をしている。
とはいえ、いくら口で言ったところで、実際に事が起こらないと本当の事が分からないのが人間である。
特に子供達では、その事を想像するのも難しいだろう。
故に児童達はもっぱら、隣の友達と喋る為に集団登校をしているといった状況である。

しかし、大量の女子児童、しかも、制服姿と言うオプションまで付いている集団だ。
彼女達を、ロリコンが狙わない理由は無い。 勿論良識のあるロリコンは手を出したりはしないが。
だが、彼女達を盗撮でもしようものなら、問答無用で、周りにいる人間や警備員がそれを抑えつける。
そして住宅街とはいえ、隠れる場所は意外と少ない。道路がかなり広いし、至るところにミラーや監視用カメラがついているからだ。
子供や女性を犯罪から守る為のシステムが、このニュータウンには導入されている。
外から来た人間は愚か、住民達とて、彼女達に手を出す事は出来ない。 出したとしてもすぐにバレてしまうだろう。

だが、それらは全て、今の人間が常識の範囲内で理解できる範疇でのお話である。
確かに、現在の科学力や人間の知恵では、このセキュリティは突破できないだろう。
しかし、人類の常識を覆るような存在がいたらどうなるか。


羽鳥市餅香町一丁目の交差点。 そこでは、10人の女子児童が信号待ちをしていた。
小学4年生の集団だ。
皆、信号無視など考えずに、足を止めて青信号になるのを待っている。
ただ、その会話は子供らしく、若干騒がしい。

そんな彼女達の周りの風景が、青く染まる。
「え~! じゃあ、あのと―」
「そうそう! それでいち―」
そして、次々と会話が途切れていく。 最後に残った女の子は、皆が動かなくなった事に驚き、きょとんとした表情になったが、彼女から言葉は出ない。
10人の児童は、足だけでなく、全身の動きをピタッと止めてしまった。
まるで、何者かに凍らされてしまったかのように。
やがて、染まっていた青の空間が元に戻るが… その場所は、写真の中のように、何も動かない状態になっていた。

655:カチコチオブゴースト
09/10/13 19:25:38 T/aw4ACf
やがて、一人の、浴衣姿の美少女が現れた。
彼女は、動かない児童達をあざ笑うかのように動き回り、小走りで信号待ちの少女達に近寄る。
そして、一番先頭に立ち、同時に、一番最後に固まった、きょとんとした顔の少女、「方寺(かたてら)かすみ」の前で、手をひらひらとさせる。
かすみは瞬きすらせず、ただ、同じ場所をずっと見ていた。
ベレー帽をかぶった、ロングヘアーの可愛い女の子は、水色のランドセルを背負ったまま、その場所にて静止している。
「うんうん、ちゃーんと固まっていますね。」
そして、浴衣の少女は嬉しそうにそう呟いた。
「幽霊パワーがあれば、セキュリティシステムなんかまったくの無意味。
貴方達は知らぬうちに、私に犯されるのですよ!」


過去に一人の不幸な姫が居た。
姫は美少女だったが性癖が特殊で、同性しか愛する事が出来なかった。
彼女はとある少女に告白する為に手紙を書き、所定の場所に来てほしいと言ったが、…しかし突然の雷雨に撃たれ、亡くなってしまった。
とはいっても姫自身、その少女を「てごめ」にするつもりで呼びだしたので、罰が当たったのだろう。

しかし、肉体滅びても魂まで滅びず、姫は悪霊のようなものになっていた。
そして性欲も滅びず、少女を動けなくして、性的行為を続けていた。
それが、10人の少女の動きを止めて、嬉しそうにしている浴衣の少女の正体である。


幽霊は実体が無いくせに、物を持ったりする事が出来る。
しかし、今回はそうはいかないらしい。
「さてと……それでは 脱がすとしま…… あ あれ?」
幽霊がかすみの服を脱がそうとするが、彼女の服は、まるで鉄でできたかのように堅くなっている。
どうやら、服の時間まで止まってしまったらしい。
ビシッとした感じがする制服は、本当にビシッとしている。
このままではパンツを除く事くらいしかできないだろう。 勿論アナルセックスも無しだ。

「…… うう、なんで失敗したんだろ……。」
だが、時間停止能力は使用するとかなりの負担になる。
幽霊はもう死んだりはしないが、それでも幽霊の呪いを使いすぎると、疲れて動けなくなる。
時間停止を解除してもう一度止めてやってもいいが……、何となく、同じ少女に2回使うのは気が引ける。
「仕方ない…… カチンコチンになった貴方でしごくとしますか……。」
幽霊は残念そうに、「ふたなり」を生成した。
クリトリ○を男性器の形にしたそれは、女性の体を攻めるのに丁度いい。

656:カチコチオブゴースト
09/10/13 19:26:16 T/aw4ACf
服や体のポーズを変える事は出来ないが、立ち位置を変えたり、倒したりは出来るらしい
幽霊は、硬直して動かなくなったかすみを後ろに倒し、その上に乗って彼女の顔を見た。
少しだけ開けられた口に、大きく開かれた目。
きょとんとしたまま固まってしまった少女。 …本当なら今頃、裸にひん剥かれ、穴と言う穴を幽霊に犯されている筈の少女。
その少女の上に乗り、幽霊は自分のふたなりをしごきはじめる。
「ん……んぅ……んん!!」
硬直した人形の上でする事は、妄想だ。 本来自分がするべきだった行為を妄想し…攻めての穴埋めをする。
そして絶頂付近になった時、幽霊はかすみの口の中にふたなりを突撃させ、そして……。
人畜無害、臭いもしない、白くねばねばした液体が、かすみの中に発射される。

「…… 気持ち良くない事は無いけど、やっぱり幼女の締め付けが欲しい……。」
とはいえ、口や顔、太ももなどの「感触」自体はそのままらしい。現に口の中にちんこを突っ込んでも、唇が固くなっているわけではない。
ただ、服だけは、叩けばガンガンとなるくらいに硬質化している。
「ああ~……やっぱり墓から離れた場所じゃあ、調子が出ませんかね……。
せめて服だけどっかいってくれれば……。」
ここまで考えた瞬間、お尻の下の感触が突如変わるのを、幽霊は感じた。
ふと下を見ると……、なんと、かすみのセーラー服の制服が、奇麗さっぱり消えていたのである。
何故かランドセルとベレー帽と靴下はそのままであるが、ポーズが変わることなく、カスミは乳首も性器も丸出しになっていた。

「………なるほど、手で脱がす事が出来なければ呪いを使えば良いのですね!」

しかし、全裸になったとはいえ、カチンコチンに硬直したかすみの股は、ちんこを入れる事が出来るほど広がっていない。
後ろも一緒だ。
できる事と言えば……、 少女のあそこを指でいじる事くらいか。

「あ! んあ!!」
指を入れた瞬間。幽霊以外の声が聞こえた。
幽霊は一瞬どきりとする。といっても驚いたわけではなく、「あ?バレた?」という感じだが。
どちらにせよそれは杞憂に終わる。 かすみはまだカチンコチンのお人形のままだし、
かすみの後ろに並んでいる9人のセーラー服女子小学生もまた、笑顔のまま硬直していた。
安心して指を入れると…また、声が聞こえた。
「あん!! んんん!!」
よく見ると……カスミが喘いでいるのだ!
表情も、目を細めて顔を赤くした状態だ。 …体のポーズは変わらないのに。
だが、指を止めると、声も表情の変化もピタッと止まる。

しかし、意識があるわけではないようだ。 これは、…下品な表現だが、「吐く」前に「うっ!」と言ってしまったり、
驚くとつい悲鳴をあげてしまったりするような「反射」だ。
そうと分かれば話は早い。後は、その「反射」の時間だけを動かせば。
表情が変わり、喘いだりする「人形」が完成する。

657:カチコチオブゴースト
09/10/13 19:27:19 T/aw4ACf
幽霊の墓がある場所は、小笠口(おがさぐち)市。
巨大な城の後と大きな川が特徴的な高級住宅街だ。
街の中には一応公立の小学校があるが、お金持ちの子供は、大体が私立の学校に向かっている。
故に、通学路で待ち伏せするより、駅で待ち伏せした方が、可愛い女の子と出会える可能性が増えるわけだ。
それも可愛らしい制服姿の。
余談だが、幽霊は既に、公立校の女子児童は全て犯し済みである。
先日授業中に時間を止めて、一網打尽にしたところだ。


駅のクレープ屋に、ランドセルを背負った女子児童が二人いた。
二人とも可愛らしい顔をしている。少なくとも「美少女」と呼べる、整った顔だ。
ベージュ色のブレザーに、赤いネクタイとスカートという制服を着込んだ小学生達。
近所によく挨拶をしているから、幽霊も名前を知っている。 …知らなくても時間を止めたら名札を調べる事が出来るけど。

「まず、右のサイドテールの子が……宮月 花音(きょうづき かのん)ちゃん。 小学5年生。
そして隣の…あの髪形はミディアムでいいのかな?
ちょっと子供には似合わない髪型だけど、あのませた子の名前は一月(いちがつ)くるみちゃん。同じく小学5年生。」
幽霊は遠目から、二人の名前を言う。
そして二人がクレープを食べようと大きな口を開けた瞬間を狙い…… 時間停止の呪いをかけた。

世界中の時間を一瞬で止めてしまう呪い。これは、この幽霊だけが使う事が出来る特権だ。
しかし、どうやら使う地域ごとによって、その細部は変わってしまうらしい。

クレープを食べようと大きな口を開いたまま固まってしまった二人の女子小学生に堂々と近寄る幽霊。
まず彼女は二人のクレープを近くの皿に移そうとする。
指は簡単に動き、クレープを崩すことなく移動する事が出来た。
続けて幽霊は、二人の指を…同時に自分のマンコにぶち込み、しごいてみる。
「ん……くく! …んぅ!」
指は速やかに動き、幽霊のマンコの中に入り込む。
小さな少女の指は幽霊のクリトリ○を綺麗に刺激し、そして幽霊は快楽を感じる。
「はぅ……んう! …ん こっちでの時間停止ガールは、ちゃーんと動かす事が出来るみたい…ですね……。」


658:カチコチオブゴースト
09/10/13 19:27:40 T/aw4ACf
ウォーミングアップを兼ねた「確認」を終えた後は、いよいよエッチだ。
幽霊はまず、花音ちゃんの股に呪いをかけて…彼女の股にふたなりをはやした。
嬉しそうな顔で大きな口を開けている少女は、まさか自分にちんこが生えただなんて想像もしないだろう。
彼女はただ、硬直して 幽霊に好き勝手されるだけなのだ。
そしてそれはくるみも一緒だった。 彼女はちんここそ生やされなかったが、スカートとパンツを下ろされ、一瞬にして性器が丸出しになる。
動かない二人の児童の「用意」が終わったら、本番だ。
幽霊は自分のまたにもふたなりを生やし、花音を地面に寝かせて、くるみをM字開脚状態にする。
「……んじゃ、いきますよ……。」
そう言いながら、花音のちんこの上に座り込む。…自分のお尻に、花音のふたなりを入れながら。
そして自分はくるみの性器にちんこを突っ込む。
「な!……ん…くぅ!!」
一瞬、腰が壊れそうな感覚を感じた。
前後から来る強烈な快楽に、幽霊は意識を持っていかれる。 …いや、正直に言うと、一瞬だけ意識が飛んだ。
それほど気持ち良かったのだ、ふたなり少女のアナル攻めと、女子児童のマンコの締め付けは…。
「ん!…くぅ! これは…やばい…!!」
しかし、時間が止まっている少女は、性器の締め付けも、アナルに入ったふたなりを抜く事もしない。
動けない少女達はただ、幽霊のおもちゃになるだけだ。

ふと、幽霊はある事を思い出す。
あの時、時間を止められた少女達の「反射」を動かす事が出来た。
しかし、今彼女達に反射してもらいたいと思っても、彼女達は物言わぬ人形のままだ。
体は動かす事が出来るが、自分では動く事は無い、出来のいいダッチワイフなのである。

いつの間にか幽霊は、くるみの腰を持ち、前後に動かしている。
突っ込んだちんこを、幼い性器でしごいているのだ!
「んく!……ん! ……んん!!」
色っぽい喘ぎ声を挙げながら、幽霊は少女の締め付けを堪能する。
既にくるみの股からは血が出ているが、幽霊は気にしない。処女膜は回復させることができる!
それよりも気持ち良すぎてどうにかなってしまいそうな事が問題だ。
だが、少女は動かない、
カチンコチンになっている。時間を止められている。動くことなく、幽霊を攻める。
やがて幽霊は絶頂を迎えてしまう。

659:カチコチオブゴースト
09/10/13 19:28:22 T/aw4ACf
「……あぅ!!!」
短い悲鳴を挙げて、幽霊はついにイッてしまった。
くるみが中に液体を打ち出され、体をびくびくと揺らす。
しかし、射精の余韻を、花音のふたなりは与えてくれない。
小さな少女のそれは、容赦なく幽霊のお尻を攻め続ける。
「動かないのに……、ふふ、良い感じじゃないですか…!!」
幽霊は無理やり花音のふたなりを抜き、代わりに彼女のお尻に、自分のふたなりを入れる。
「ここからは私のターン……ですよ!」
そして、花音の体もまた、ピストン運動によって揺れる事となった。

二つの人形と幽霊の戯れは、3時間ほど続いた。
しかし、幽霊以外の時間は1分たりとも経過していない。
時間を止められ動けなくなった少女二人も、今、変態幽霊を犯し、犯されている事は認識すらしないだろう。
無論、彼女達の中に、幽霊の液体が何発も打ち込まれた事等、気づくはずもない。


出来る限り、時間を止めた状態に戻して、幽霊は二人の少女を人形から人間へと戻してあげる。
女子児童は硬直から徐々に動き出し、やがてクレープを口の中に頬張った。
二人の処女膜の回復には一週間程度かかるが、多分バレたりはしないだろう。
「それにしても気持ち良かったなぁ……やっぱり、入れるのは最高です!
二人同時、またどこかでするとしましょう!」
幽霊はそう言いながら満足そうに駅を離れ、墓にへと戻って行った。
花音とくるみは、幽霊に自分が襲われた事など、一生気付く事は無いだろう。


それにしても、どうして少し離れた場所で時間停止をしたら、効果が違ったのだろうか?
幽霊はその事を若干気にしていた。
「まぁ、楽しければそれでいいですけどね!!」
だが、気にしていたとはいえ、固執するほどではない。
そうだ、楽しければ良いんだ。
幽霊は生を堪能したとは言えないが、それでも生きている間は楽しかった。
そして今、彼女は死した事でまた、楽しい時を過ごしていた。

彼女は、それでよかったのだ。


660:名無しさん@ピンキー
09/10/13 19:37:16 T/aw4ACf
以上、ふたなりものでした。
本当は「硬直した女の子に入れないでオナニー」という作品を書きたかったのですが……何故かこうなりました。
かすみの名前がカタカナになっているのは…えっと、ミスと言う名の仕様です。ごめんなさい!(

後、銀雨ネタも考えたのですが、私のえっちなのうみそでは設定の理解は難しいのではいごめんなさい。

次辺り、現実世界ネタから離れるかもしれません。
時間停止能力は「リアルに突如現れる非現実」というものに萌える人も多いかと思いますが、そろそろネタがやばい故、許していただきたい次第です。


661:名無しさん@ピンキー
09/10/13 19:50:28 L2iM00Z4
>>659
GJ
フタナリ連結いいよね。

662:名無しさん@ピンキー
09/10/14 05:56:44 opGawVQq
連結と聞くとキメラティックフォートレス(ry

遊戯王でも書こうかなぁ?突然レベッカに反逆するビックバンガールとか。
早乙女レイたんを動けなくしてレズレズしたいけどあの子どんなカード使ってたか(ry

663:名無しさん@ピンキー
09/10/14 07:33:47 fUuncs9I
>>662
このスレでやっていいかはともかく、サウザンド・アイズ・サクリファイスはあの眼で相手を動けなくさせたぞアニメで

664:名無しさん@ピンキー
09/10/14 09:37:39 Bin+OVjk
漫画の明日香がアイマスほか氷っぽいカード使ってたりするからタチの配役は安泰。
アニメでも最凶クラスのロックデッキたるトランスのキーカード、サイバーブレイダーを使ってる。


あとはしびれ薬とか。石化系ならレプティレスとか。
あとはロックデッキのお供、グラバやB地区とか。

665:名無しさん@ピンキー
09/10/14 16:29:56 beiKyadn
街中をふらふら歩いていたら、道端で可愛い女子小学生を見つけた。
右手でランドセルを担ぎ、左手で本を読みながらゆっくり歩いている、ツインテールの、利発そうな可愛い女の子だ。
だけど、服装が非常に残念。
ポロシャツに近い白いブラウスに、灰色の釣りスカートという格好だ。
制服なのは嬉しいけど、せっかくの可愛い子ちゃんだ。
彼女にはもっと綺麗な制服を着てほしい次第だ。

だから私は、彼女の前にいきなり現れて、そしてこう叫んでやった。
「可愛い子ちゃんの時間よ、止まれ!!」
突然現れた女性に驚いたのか、女子小学生は目を丸くして驚く。
普段なら、次には「え?何この人!」と言った後、大きな悲鳴を上げられるところだろう。
しかし、彼女はきょとんとした表情のまま動かない。
大きく口を開けてはいるが声は出さず、驚きの瞳は瞬きすらしない。
左手に持っていた本は投げ出され、空中で止まっている。
「ふふ~ん♪ 良い子ちゃんね。 ぴったりと止まってくれるなんて。
お姉さん感激しちゃうわ。」
私は小学生の頭を撫でる。
少女は全く動かない。そりゃそうだ。私が時間を止めたからだ。
私の超能力によって動けなくなった小学生。
名札によると、彼女の名前はかりんちゃんと言うらしい。
見知らぬ女性に遠慮なく名札を読まれても、かりんちゃんは一向に動く気配を見せなかった。

「さぁて、かりんちゃん、貴方は可愛いけど、制服は地味。
なので、隣の小学校の可愛い制服を着てもらうわよ。」
私はそういうと、早速近くの洋服屋さんに入り込む。
勿論時間が止まっているので、堂々と商品を持ち出しても店主は何も言わない。
私が持ち出したのは、赤いネクタイのついた、紺色のボレロの制服だ。
「公立校にしては可愛らしいこの制服、地域の違いだけでかりんちゃんが着れないのは勿体無いわ。」
服をゲットした私はすぐにかりんちゃんの元に戻り、そして彼女のスカートをめくった。
中から現れたのは、年頃の少女らしい綺麗なショーツだ。
そのまま釣りスカートの紐を下ろす。すると、スカートがすとんと下に落ちた。
続けてランドセルを取り、万歳のポーズに変えてからポロシャツを脱がす。
「あらあら、ブラなんかつけちゃって。背伸びしちゃって可愛いなぁ。」
私は中から現れた白い下着を見て、嬉しそうに呟いた。
けど小学生にそれはあわない。すぐに後ろのホックを外し、取り上げてやった。
ピンク色の乳首が出てきた。
「や~ん♪可愛い~!! これは隠さないとだめね~。
お姉さんみたいなわるーい女の人にしゃぶられちゃうから!」
勿論しゃぶった。 女子小学生の味はとてもおいしい。


666:名無しさん@ピンキー
09/10/14 16:30:45 beiKyadn
さて、パンツ一丁にした後は、念願の着替えタイムだ。
…の前に携帯電話で写真を撮るのを忘れずに。
私なら抜きたくなれば時間を止めて近所の女子小学生を脱がせばいいだけだが、
なんというか…、私が彼女を脱がしたと言う「記憶」みたいな感じだろうか?

まず、白いブラウスを着せる。
袖に腕を通して、ボタンを一つ一つ止めていく。
次はネクタイをきっちりと締めてあげる。 そして、紺色のボレロを上に羽織らせて。
スカートを掃かす…前に、一度撮影をする。
なんというか、こういう中途半端な状態は「時間が止まって動けない」感じが出ていて、私は台好きだ・
そしてスカートを履かせたら、
「おお!!とっても可愛い女子小学生の出来上がり!!」
可愛い制服を着たかりんちゃんは、相変わらずきょとん顔で動かないけど、
地味な制服のときより、凄く生き生きしているように見えた。

さて、後はまぁ、元に戻すだけだ。
あの地味な制服に戻し、投げ出した本を手に持たせてやり、そして遠く離れてから時間停止を解除する。
時間の檻から開放されたかりんちゃんは、短い悲鳴をあげた後周りをきょろきょろ見渡すが、
やがて、「…変なのを見た」と言いながら、どこかに歩いていった。

しかし、私の携帯電話の中には、裸になった貴方や、別の学校の制服を着た貴方の姿がしっかりと納められている。
勿論、本人は知る由も無いけど。
…そして私は気付いた、彼女にブラジャーを返すことを忘れていることに。
「…まぁ、小学生にはあわないし、別に良いかな?」
可愛い女の子は、可愛い衣装を着るべきだと、私は思っている。
そんな私は時間を止めることが出来る。
時間が止まった世界では、可愛い女の子は私の着せ替え人形だ。

「さぁて、次の子はどんな服を着せようかな?」
かりんちゃんがいなくなった後、
すぐさま私はそう言いながら、この辺の地味な制服の美少女を、探し始めていた。


667:一尉
09/10/14 17:40:12 kU93MH7U
次回は石化の巻です。

668:名無しさん@ピンキー
09/10/15 05:35:43 2U47mZkb
個人的に遊戯王ネタで考えたのは、精霊ネタだなぁ。
憑依装着エリアが暴走して、ブラックマジシャンガールやカードエクスルーダーなど萌え系モンスターを凍らせて、
そしてややこしい服を破いてにゃんにゃん。
もしくはアニメみたいに実体化してレイやレベッカを襲って……。

エロペンギン復活でもネタ的に良いかも知れんがここはやはり百合が(ry

>>666
GJ! 主人公のハイテンションっぷりがなんか良い感じです。

>>667
BJ!日本語を覚えてください。

669:一尉
09/10/15 18:05:41 FXdS5wHs
なんでも石化の巻
とある相良福町で謎爆発で起きたの事件で少女が石像になったである。
ここは相良福小学校です何やら実験にしてるらしい。」
坂本千子「フッフッ、ついに出来上がった!!石化爆弾を完全にした。」
夏野舞「千子ちゃんなにしているの?」
坂本千子「何でもない!!、あっちに行って。」
夏野舞「えっ、何で」
坂本千子「いいから出て行って!!」
バタン(ドアの閉めるの音)
坂本千子「フウーッ、後一歩でバレる所だった。」
坂本千子「夏野舞ちゃん、あの時イダスラにされですっど以来私が復讐にしてくれわよ!!。」
そして、町外れに旧中田海軍工場の跡地の廃港
夏野舞「ここに一体何用ですか坂本千子ちゃん!!」
坂本千子「フッフッ、舞ちゃん、あの時覚えっているか。」
夏野舞「あの時、まさか!!」
坂本千子「そうたよあの時私をイダスラにしてくれだな。」
夏野舞「ちょと、までもう昔の事じゃないですか。!!」
坂本千子「フッフッ、上を見ろ。」
夏野舞「上、まさか爆弾なのか。」
坂本千子「そうたよ、3分以内仕掛けて置いた。

670:名無しさん@ピンキー
09/10/15 18:14:32 12IRuLlZ
そうはさせるか!

671:一尉
09/10/15 18:25:42 FXdS5wHs
夏野舞「冗談じゃない、今ずく出しなさい!!」
坂本千子「この爆弾は石化になってしまうからな。」
夏野舞「そんな嫌だ石になりたくない!!」
坂本千子「それじゃあな。」
カッ
ドゴーオオオン(獏発の音)」
シュワワ
夏野舞の石像「・・・・・・・・」
坂本千子「フッフッ、これはいい石像なら高く売れるわよ。」
夏野舞の石像「・・・・・・」
坂本千子「まずは服を脱いで置こう。」
夏野舞の石像「・・・・・」
坂本千子「ほう、無抵抗ならやって置こう。」
夏野舞の石像「・・・・・・・・・」
坂本千子「さてと持って帰ろうかな。!!」
その時、
ズル
ゴッ
坂本千子「痛っでこんな油があるのか。えっ、」
ゴロン
夏野舞の石像の頭「・・・・」
坂本千子「ぎゃあああああ石像が壊れたあああああ!!」
坂本千子「どりあえず、接着剤につけよう。」
夏野舞の石像「・・・・」
坂本千子「とうしょう、戻ったら大変な事なるからそのまま放置にしておこう。」


672:一尉
09/10/15 18:32:15 FXdS5wHs
そしで数年後
某都市首都博物館
館長「フウーッ、いい石像なら良かったな。」
坂本千子「あいにく、余計なを壊しちゃったです。」
館長「フム、君はいい賞に取れるかもしれないよ。」
坂本千子「えっ、ありがとうごさいました。」
石像「・・・・(誰が助けて・・・)」
お終い

673:名無しさん@ピンキー
09/10/15 19:45:56 czPmJZL5
等と証言しており動機は不明。

674:名無しさん@ピンキー
09/10/16 05:54:24 YOgq7hpP
今日の夜か明日の朝辺り、魔法少女を固めてレズ行為というSSを投稿します。
仕事が忙しくて推敲する暇もない…(´・ω・)

675:名無しさん@ピンキー
09/10/16 10:44:48 Jyusc0LH
このスレは幼女とか少女とかのssが、やたらと多いでつね

676:名無しさん@ピンキー
09/10/16 15:55:11 FPze2vUV
>>675
だがそれがいい!!

677:一尉
09/10/16 17:52:27 t1FKzvH1
次回は蝋人形化です。

678:カチコチ魔法少女
09/10/16 19:35:09 YOgq7hpP
「これは…… 絶対に許すわけにはいかないわ!」
10歳の少女、川澄まなは、屋敷に入るなり不機嫌そうな顔で言った。
彼女は、祖母から受け継いだ杖を使いこなし、魔界からの使いを撃退していく、正義の魔法少女である。

そして最近、まなの通う学校の少女達が行方不明になるという事件が勃発していた。
数週間前から、まなの周りから女の子が消えていっている、それもかなりの数なのだが、
…しかし、何か記憶操作でもされているのか、まな以外の誰もその事には気づいていなかった。
「これはきっと魔界の使いの仕業ね!」
まなはそう予測し、すぐさま「闇の魔力」を感じる場所をサーチして、森の中にある館を見つけた。

ビンゴだった。
館の中で、行方不明になった女子児童達を見つけたのだ。
それも一人二人ではない、ざっと見ただけで40人の児童が、ガラスケースの中に「展示」されていた。
そして女子児童達は皆、時間を止められていたのだ。
少なくともまなは、魔力の流れからそう判断した。
事実、ガラスケースの中の女子小学生達は、瞬きもせず、ずっとその場所に静止している。

皆、何かに驚いているのか、きょとんとした表情で固められている。
学校の制服であるセーラー服を着て、ランドセルを背負っている事から考えるに、どうやら登校中か下校中を狙われたらしい。
そして様々なポーズを取らされて、皆ガラスケースの中に「展示」されている。
傍から見れば
(驚いてはいるけど……。 特に変な事はされてない……かな?)
しかしまなは気付いていない。彼女達の薄いスカートの下には、本来あるべき筈のパンツが無く、性器が剥き出しだという事に。
(すぐに助けてあげるからね!!)
まなは少女達にそう誓い、屋敷の奥へ向かっていった。


奥につき、魔界の使いの正体を見た時、まなは少し驚いた。
何故なら奥にいたのは、自分より年齢が少し上くらいの「女の子」だったからだ。
蝙蝠のような翼を生やし、先が槍のようになっている細い尻尾を生やしてはいるが、他の部分は普通の少女と変わらない。
むしろ、同性であるまなすらも魅了しそうな可憐さを持っている。
「……あ、見つかっちゃった!?」
「そうよ、見つけたわ! ……覚悟してもら―」
勇ましく敵に杖を向け、まなは相手を威嚇しようとした。
しかし、魔界の使いである少女を見た瞬間に驚いてしまったため、それは未遂に終わる。
何故なら、悪魔が座っているのは、「ブリッジ」をした女子小学生の、背中の上だからだ。
かろうじて裸ではないが、それでもパンツが無い事に、まなは気付いた。
そして怒りながら、こう叫ぶ。
「…… よくも、皆を!!」
「…いや! あの! これは不可抗力ってやつで!」
何故か否定する悪魔。
「問答無用!! ……一刻も早く貴方を倒して、皆を開放する!!」
そして彼女は、今まで抱えていた杖を上に掲げ、魔力を開放する。
刹那、彼女が着用していたセーラー服が裂け、少女の体が光に包まれる。
その光が晴れた時、まなは正義の魔法少女「マジカルマナウィング」に変身する…… 筈だった。

679:カチコチ魔法少女
09/10/16 19:35:31 YOgq7hpP
「少しは人の話を聞きなさい!!」
悪魔が変身中のまなに向けて、瓶の液体を投げつける。
本来ならまなの変身中は、全ての攻撃を弾く筈…だったのだが、その液体は何故か弾く事は無い。
「リリカルまじかる……。」
勇ましい表情で詠唱するまなの体を、液体がすっぽりと包みこむ。
刹那、光が晴れ…… 中から、全裸のまなが登場した。
勇ましい表情で、大きく口を開けながら、空中で動かなくなった全裸の少女が。

悲鳴を挙げる暇も無く、彼女の時間は止められてしまったのだ。

「……人の話を聞きなさいよ~、もー!!」
そして、悪魔の少女が、かなり感情を露わにする。
「最初から悪魔と決めつけて暴力で解決するような…そういう子はお仕置き!
……この時の精霊「ラプラス」が、 マジカルマナウィングにお仕置きするわよ!!」

まなの変身は、まず、自分の着用している衣服を異世界に移動させて、その後魔法装束を自分に装着させるというものだ。
そして今彼女は、その、着用していた制服を異世界に移動させた「時点」で、「時の水」というものにより時間を止められた。
「時の水」というものは、それを浴びたものの全ての時間を停止させてしまうという、魔法の水だ。
まなは変身中にこの水によって時間を止められ、固まってしまった。
彼女だけではない。彼女が入り口で見た女子児童達も皆、この水により身体の時間を奪われ、ここまで運ばれてしまったのだ。
そしてその後、パンツを盗まれてしまったわけだが。

「……さて、全裸で固まってくれたのは好都合ね。
これならお仕置きもすぐできるし。 ……本当人の話聞きなさいよ。」
ため息をつきながらも、悪魔はまなに近づく。
彼女は瞬きもせず、変身中の途中のまま、空中で静止している。
自分が憎むべき悪魔の少女に、全裸をじーっと見つめられても、彼女はずっと静止しているのだ。

悪魔はまず、尻尾をまなのお尻に突っ込んだ。
「んん!! …… な なんという締め付け…!
流石女子小学生! 美味しそうなお尻だからと突っ込んだ私が…やばい!!」
尻尾はずぶずぶとまなの中に入っていく。
まなの小さな体は、そんな侵入者を拒むかのように、それを締め付ける。
その締め付けが、悪魔にとっては快楽の元だというのに。
「……んく! こ ……ここが奥ですね……!」
長い指のようにしなやかに動く尻尾は、まなのお尻の「奥」にたどり着き、そこを撫でる。
まなの体の時間は止まっているのに、彼女の中は温かい。
「くぁ!……あ……んぅ!!」
そして悪魔の尻尾は、非常に敏感に出来ている。 特に彼女の場合は「弱点」だ。
可愛い女の子に尻尾を握られるだけでイッてしまう悪魔だ。
女の子の中に入れたとなれば、その快楽は普段感じる事のない、強いものになる。
「……ごめ!! も… イッちゃ……んんん!!!」
そして悪魔は激しく体を揺らせ……、そのまま倒れこんだ。
尻尾を突っ込まれたまなはまだ、魔法少女になる事も出来ず、全裸で勇ましい表情をしていた。


680:カチコチ魔法少女
09/10/16 19:36:25 YOgq7hpP
時間停止を解除した瞬間。
まなは表情を崩し、そして
「あああ!! んあああ!!お尻が お尻が!!!」と大声で叫ぶ。
どうやら、時間停止中に与えた感触が、停止解除時に一気に襲いかかったらしい。
彼女はそのまま倒れこみ、そして大声で泣き始めた。
痛いのと気持ち悪いのと…もしかしたら気持ちいいがあるかもしれない。

勿論変身は失敗した、が、異世界に移転されていた服が戻り、既に元の格好に戻っている。
そして、魔法の杖を、本来の杖の役割である「支え」にした後、泣きながら悪魔にこう叫んだ。
「…な 何をしたのよ!」
「いや、少しばかりお仕置きをですね……。」
悪魔はなんとかまなを宥め、説明をする。
自分は悪魔ではあるが、同時に「時」を操る精霊だという事。
そしてこの先、少女の身体の自由を奪うウィルスを持って、魔法少女を一網打尽にする魔界の作戦が行われる為、
それから逃がす為に、自分が少女を拉致しているのだという事を。
勿論まなは、信じられない。という顔で見つめてはいるが、
しかし精霊だという事は彼女にも分かっていた。 ただ、あのようにコレクションみたいに展示するのはどうかと思う。
「それに私に変な事をしたし…!」
「……あ あ~。」
悪魔は目を逸らす。 お仕置きとはいえ彼女に性的行為をしたのは事実だ。
それに悪魔は、彼女以外の女の子のパンツを盗んでいるのだ。
もしその事がバレたら、魔界の使いじゃなくてもまなに本気で殺されるだろう。
「…と、とりあえずそのウィルスをどうにかする為に協力するわ!」
まなは悪魔を睨みつけるが、悪魔はその事に構わず、彼女に握手を求めた。



後に悪魔は、そのウィルスの事件が解決した後、捕えていた女子児童達を開放する事になる。
しかし、まなのお尻の感触だけは忘れる事が出来なかったらしく、気が向いた時に時間を止めて、まなのお尻に尻尾を入れるという事を繰り返していたらしい。

正義の魔法使いのお尻に尻尾を入れて無事でいるのは、この悪魔だけだった。
まなは今日も、悪魔にお尻を弄られている事なく、魔法少女として戦いを続けていた。

681:名無しさん@ピンキー
09/10/16 19:38:43 YOgq7hpP
というわけで魔法少女を変身中に止めてみました。
後、尻尾エッチと言うものも書きたかったのです。
尻尾娘最高!というかモンスター娘最高!!もっと彼女達に、女子小学生を固めさせてやるぜ!

…失礼。
それでは明日も仕事のカチコチの人でした。

682:名無しさん@ピンキー
09/10/16 21:24:37 rmAi3H31
>>681
GJ!
正座で待ってた。

683:名無しさん@ピンキー
09/10/17 04:49:13 zp7q6KAo
>>682
俺は 逆立ちしながら待ってたぜ!?

684:名無しさん@ピンキー
09/10/17 06:46:54 g7Hhz3CK
>>683
じゃあ私は固められながら待ってた!



685:名無しさん@ピンキー
09/10/17 11:35:18 mtuiSXir
>>680
GJ
尻尾いいね。
時間停止解除すると感触が一気に伝わるのも素敵。

686:一尉
09/10/17 16:21:57 cVGTGNCI
なんでも蝋人形化の巻
ここは出根画町で行方不明事件が起きている事分かったその行方不明なった少女であった。
ここは国立旧海軍研究所跡地
組長「ふむ、なかなかいい蝋人形だな。」
部下「バッ!!良い事であります組長。」
組長「そうたな例の少女を拉致にしたか。」
部下「ああ、組長に言われた例の少女ですお見せますか。」
組長「かわまん、もんぐ言わないだろう!!」
部下「バッ!!」
ヒッ(押すの音)
白野永子「うーん、ここはいったいとこですか。」
組長「気っいたかお譲ちゃん。」
白野永子「ギャアアア、アナタは誰ですか。」
組長「ぼう、私の事なのか私の名前は朝島護だ!!」
白野永子「えっ、アンタはヤクザですか。」
朝島組長「そうなんだ今から蝋人形化にしてもらう!!。」
白野永子「えっ私を蝋人形にしろ問う意味なんですか。」
朝島組長「そうた、君の後ろ見ろそこは蝋人形にされいる人だ!!」
白野永子「えっ、まさか」
蝋人形「・・・・・・」
白野永子「ギャアアア!!何これは白い物は。」
朝島組長「今尚更遅いやれ」
部下「バッ!!分かりました。」

687:一尉
09/10/17 16:39:20 cVGTGNCI
ヒッ(押すの音)
ゴゴゴ(カプセルの降りるの音)
ガシャーン(閉まるの音)
白野永子「あっ、上げなさい今ずくあげなさい。」
朝島組長「やれ、」
部下「バツ!!」
カチ(起動の音)
シュオオオオ
白野永子「何これは・・苦しい!!」
シュオオオ
白野永子「誰が・・助けて!!」
シュオオオオ
朝島組長「さて、そろそろ時間だったら開けろ。」
部下「バッ!!」
ヒッ(止まるの音)
ゴゴゴ(カプセルの上がるの音)
シュオオオーーン
白野永子の蝋人形「・・・・・・・」
朝島組長「おお、素晴らしい蝋人形ならいいだとおもうよ。」
部下「この子は胸は良いですか。」
朝島組長「オイ、お前だら特殊薬を持って来い。」
部下「バッ!!分かりました。」
朝島組長「フッフッ、これはいい展開になりそう。
白野永子の蝋人形「・・・・・」

688:一尉
09/10/17 16:48:03 cVGTGNCI
そしで数年後
某都市首都空港美術館
館長「ふむふむ、これはなかなかいい蝋人形だな。」
部下「そうです。これを売ってくれませんか。」
館長「ふむいいだろうその条件で決め手やる。」
部下「ありがとうこざいました。」
蝋人形「・・・(誰が助けて・・・)」
こうして、蝋人形はその後売られ出しまいました。
一方は朝島組長は海外に移住に行ったらしい。
お終い

689:名無しさん@ピンキー
09/10/17 21:39:29 8l1HKWu9
『お前も蝋人形にしてやろうか!』

690:名無しさん@ピンキー
09/10/18 02:53:19 wsf8R51v
お前も農林業にしてやろうか!

691:名無しさん@ピンキー
09/10/18 08:17:38 W5Os/3RW
>>690
木だと思い込ませて、固めるんですね。

692:名無しさん@ピンキー
09/10/18 08:34:05 tcIDaF4v
そしてプラスチック製ノコギリでアソコをギコギコ擦り続けるんですね

693:名無しさん@ピンキー
09/10/18 12:46:42 qGBNpThJ
ありかもしれんな。
ちょっと書いてみようかな…。

694:一尉
09/10/18 13:31:00 JjmZNgy4
次回はブロンズ像化の巻です。

695:名無しさん@ピンキー
09/10/18 17:18:38 Sw+7/uWo
>>691-692
「全くあいつ等ったら、どこに行ったのよ!」
高そうな服を着飾った、パッと見チョットきつめの顔の女性がぼやいてる
「お待ちの男性達は現れませんよ」
俺がその女に声をかけてやる。
「あ、あんたは!?」
「おや?顔くらいは覚えて頂いてましたか?大学で同じサークルにも入ってますからね~」
皮肉を込めつつ返す。
「あなたが何故ここにいるの?」
汚い物を見るような顔で聞いてくる彼女に対して俺は
「いや~ちょっと用事があってね。この場所じゃなく・・・オマエにね!」
「な!・・・」
彼女の言葉は続かない
彼女の姿は消え、代わりに彼女が着ていた服を着たそっくりな木の人形が立っている
コンコン
俺が手の甲でその人形の肌を叩いてみると乾いた良い音が聞こえる
「どうですか気分は?」
俺がその人形に話しかけると
(「ど、どうなってるの?!何これ?!えっ?な、何!」)
俺の頭の中に動揺しまくってる彼女の声が聞こえてくる
「だから用事があると言ったでしょ。あなたを木に変えに来たんですよ」
(「な、何?えっ?何て?!」)
未だ動揺してる彼女の声を無視し俺は人形が着ている服を剥き取っていく
着ていた物を全て剥ぎ取ると綺麗な木製の裸像が現れた
「思ってたよりオッパイ大きかったんですね。下の毛の具合もなかなか・・・」
(「いや・・・・・・」)
ニヤニヤと眺めてる俺の頭の中に、少しは状況を理解し始めてきた彼女の声が届く
「さてと。流石にこのままじゃ運べないからな・・・」
すると木製の裸像に枝や葉が生えてきて、人の高さ程の普通の大木へ、いや若木に姿を変えていく
「よいしょ」
彼女の服を自分の鞄に詰め、見た目と違い遥かに軽いその若木を肩に担ぐと俺は歩き出す
暫く歩いた所で
「あっ、そうそう。そこに転がってる木材があなたが待ってた男達ですよ」
元は目が有ったであろう場所を転がってる木材に向けてから若木に話しかける
「そのうち何かの材料として誰かに使って貰えるでしょ」
「あなたはこの後どうなると思いますか?」
(「イヤーーーーーーーー」)
彼女の叫びを無視し俺は、ハハハッと笑いながら目的地に向かい歩いていった

696:名無しさん@ピンキー
09/10/18 17:20:30 Sw+7/uWo
数日後
ガヤガヤ、ガヤガヤ
「お待たせしました。さぁどうぞ。」
外で待っていた沢山の人を誘導してある場所に歩いていく
森の中に他の木とは少し離れて一本の若木が生えていた
その木は離れた所から生えてる二本の木が途中で合わさって一本になって伸びているものだった
高さも成人女性程の高さしかない
「これが今回発見された木でして、まずは皆さん実際にご覧下さい」
そう言って手に持った道具を丁度2本の木が合わさった部分にセットする
その道具というのはノコギリの形はしているが歯の部分がシリコンのような素材で出来ている物だった
合わせ目でゴシゴシ擦り続けながら
「こうやって擦ると樹液が出てくるんですよ。それでは皆さんも実際にどうぞ」
並んでた中からどうやら家族と一緒に来てたような小学生位の男の子に道具を渡す
「歯も柔らかいから木を傷つける心配も無いんで順番に自由にどうぞ」
と、大きな声で並んでいる者達に声をかける。
その後に若木を押さえる振りしながら頭の高さ位の木の面に口を寄せて誰にも気付かれないように小声で語りかける
「どうだい気分は?」
(「んっ、何を・・・あっ、させる・・・つもりなの・・・」)
「ちゃんと感覚あるだろ?オマエはそんな木にしたんだからな」
「それに何をさせるつもりも見たままだよ。一生そのままで色んな人間に股を弄ってもらいな」
(「あっ、あぁ、・・・許して、んっ、いやっ、・・・お願い、あぁ、・・・だから、んっ・・・」)
下を見ると小学生の男の子が必死にノコギリで元は股であった部分をゴシゴシ擦ってる
「楽しそうだな。じゃあな。」
(「ま、あぁっ、待って、うっ、い、あっ、ああっ、行かないであぁぁぁああああーーーーーーー」)
頭の中に彼女のイッた悲鳴が響く
「お兄ちゃん。樹液が本当に出てきたよ!」
必死にノコギリで擦っていた男の子が嬉しそうに話しかけてくる
「そうだろ、もっとやればもっと出てくるかもしれないぞ~。皆さんも順番にどうぞ」
俺はそう告げてその場を後にする。

俺がその場所に戻る事は二度と無かった。

697:名無しさん@ピンキー
09/10/18 17:24:11 Sw+7/uWo
>>693
ごめんなさい書いちゃいました。

ショートショートのつもりが予定の倍近い文章になってしまったorz

698:名無しさん@ピンキー
09/10/18 17:27:17 iXFV/5xh
(´・ω・)<693です。
良いもん!代わりに百合物かいちゃうもん!
全然関係ないけどな!!
遅れましたが、GJ!!

文章は今から推敲しますので明日の朝までお待ちください。
今回も百合~。フタナリは無いです。

699:名無しさん@ピンキー
09/10/18 17:56:10 W5Os/3RW
>>696
GJ
自分にだけ、女の子の反応が分かるってのもいいね。

700:一尉[104]
09/10/18 21:25:48 Eoe99sRh
自分を固めて引退することにします

701:名無しさん@ピンキー
09/10/18 23:12:30 mkqFrWVA
>700
君に必要なのは硬直でなく柔軟な考え方だったな。

702:名無しさん@ピンキー
09/10/18 23:59:57 4ZeQtIdb
>>696
GJ
意識を残したまま「モノ」として取り扱われて、
本人が一方的に性的に弄ばれるシチュが素敵。

703:カチコチフォックス
09/10/19 05:16:49 PEK5CVJc
私立椎木女子学校初等部。
設立してまだ15年程度しか経っていない新しい私立校ではあるが、10人程度の少人数制のクラスという制度が奥様方に受け、
今では児童数800名を数える大型校となっていた。
学力も申し分なく、赤いブレザーに紺のリボンとスカート、そしてベージュのブラウスというこの学校の制服は、児童達の誇りだ。

そんな学校の女子更衣室で、10人の少女が、着替えを行っている。
次の体育の時間の為に体操服に着替えている彼女達は、5年C組の児童達だ。
少女達はクラスメイトと会話をしながら、赤いブレザーを脱ぎ、リボンをはずし、ベージュのブラウスを脱ぐ。
そして乳首を露わにするが、「絶対に男は見ていない」と思っているからか、それを隠す事もせずに、今度はスカートを下ろす。
なお、ブラジャーを付ける事は校則で禁止されているし、パンツやショーツも、派手な色のものは着用してはならない。
その為真っ白なパンツやショーツ一丁という姿になっている。
女子児童達はそのまま体操服に着替えようとする……が、彼女達が着替えを完了する事は出来なかった。
何故なら体操服を取りだそうとロッカーを開けた刹那、半裸の少女達に「液体」が浴びせられたからだ。
「きゃあ!!」
扉を開いたら、中にある大量の水鉄砲が発射される仕組みだ。
パンツ一丁の女子児童達はその仕組みに見事引っ掛かり、ピンク色の、ねばねば液体を全身に浴びる事になった。
しかし児童達は悲鳴を挙げて、身を守る為に手を前にする以外の行動は出来なかった。
そして彼女達は、乳首をまる見えにしたまま……その体をピタッと固められてしまったのだ。

10人の少女の小さな体に容赦なく浴びせられる液体。
これは、人間の体に浸透し、まず意識を奪う。
そして次に、体の中にある骨と内臓、一部の筋肉を硬直させて、全く動けなくしてしまう。
詳しい原理は長くなる為割愛するが、要するに、「人間を生きたまま、液体をかけた瞬間の状態のまま保存、硬直させる」液体だと思ってもらえればいい。


悲鳴の後、静寂に包まれた更衣室。
その更衣室の沈黙を破ったのもまた、女子児童達だった。
制服を着ず、浴衣を着せられた、5年D組の女子児童だ。
5年D組はこの学校における「問題児」を集めたクラスとして話題を集めている。
有り体にいえば、女性だけしかいない為に性的、恋愛的に変になった
…一言で言うと「変態レズビアン」の集まりだ。
最もそうなってしまったのには理由があるが…。

「……おおう、凄い。本当に固まっている……。」
更衣室に入ってきた児童「白川 紬(しらかわ つむぎ)」が、一番手前にいたツインテールの半裸児童「小麦丘(こむぎおか)ななね」の頬を突き、
そして彼女が、きょとんとした表情で固まったまま動かない事を確認した後、感激したように呟く。
ななねはツインテールという子供らしい髪型と一緒で、5年生にしては純粋で、いつも笑顔でいるような女の子だ。
やたらリアクションと声が大きいという弱点はあるものの、顔立ちは整っている。
それだけでなく、無自覚にパンチラや胸チラを乱発する為……D組の児童達は彼女をみて「ムラムラ」としていた。
勿論、紬も、いつか彼女を襲ってしまいそうな程に彼女を見ていた。
そして今、ななねはカチンコチンに固まっている。
更に乳首を丸出しにして、真っ白なパンツをモロ出しにした状態だ。
紬は、彼女の、最後に残された一枚を取り、その中身を貪りたいという感情を……我慢する。
何故なら彼女は、クラス委員長である「鯉渕 緋維(こいぶち ひつな)」へ献上しなければならない児童だからだ。
「確かに、D組も10人で、この更衣室で固まっている半裸のお人形も10人だけど……。
委員長が一番エロい子なんてずるいな……。」
最も、他の女の子も可愛いから別に良いけどね~と紬は呟きながら、いまだにきょとんとした表情で固まっているななねを抱えて、D組の教室に戻って行った。
そんな紬とすれ違うように、浴衣姿の少女がまた更衣室の中に入っていき、そしてこういう。
「おお! 本当に固まっています!」と……。

704:カチコチフォックス
09/10/19 05:17:17 PEK5CVJc
「あの魔法化学部の硬直液体ガンの効果は、流石と言えるべきでしょうか?」
眼鏡をかけた、セミロングヘアの浴衣の少女が、机に座りながらそう言う。
彼女が「鯉渕 緋維(こいぶち ひつな)」、この5年D組の委員長を務める、成績優秀な美少女だ。
そして彼女の前には、浴衣姿の9人の、D組のクラスメイトと ……着替え中に固められた、C組の10人の女子児童がいた。
緋維はクラスメイトに「ありがとう」と呟いた後、一直線にななねの方に向かった。
パンツ一丁の少女は瞬きすらせず、きょとんとした表情で固まっている。
液体には気づかなかったのか、防御しようともせず、乳首を丸出しにしたままのななね。
「……さて、私は彼女と遊んでくるから。
貴方達は他の子で遊びなさい。」
「はい!」紬を含んだ9人の少女は、嬉しそうに返事をした。
そして…彼女達は、自分に施された封印を解く。


お尻から尻尾が生え、頭からも耳が生える。 そして目を獣のように輝かせ、欲望に塗れた視線を裸体に向ける。
彼女達はこの地に伝わる「妖狐」の末裔だ。
普段は人間の格好をしているが、一か月に一度来る発情期が来ると…こうやって色々考えて、同じくらいの年齢の少女を「犯す」。
女しかいない種族の彼女達にとって、10歳くらいの美少女が、性的な大好物だ。
そして本来なら彼女達の長が時間を止めて、街中の美少女を犯させるという方法を取っていたのだが、
「人間社会にもぐりこんだ方が美少女を見つけやすい」と言う事で、「原住民」としてこの学校に通う事になったのだ。
狐の耳としっぽを出した少女達の辞書に、「自重」という言葉は存在しない。
目の前には半裸の美少女が9人。その小さな裸体に何をしても、彼女達は動きも叫びもしない。
性器を守っていたパンツは一瞬で脱がされ、小さな体を押し倒され、そしてC組の少女達は前後の穴に尻尾を突っ込まれ…

教室は一瞬にして、血と体液が飛び散る、狐の狩場と化した。


狐の長が力に目覚めるのは、11歳の誕生日の直前の「発情期」
そして発情期は10歳くらいから発生する。
その1年は、催眠術で眠らせたり騙し騙し誤魔化すか、……今回のように、知り合いに頼んで少女達を固めてもらうしかない。
(だけど、それももうすぐ終わります……。)
力に目覚めたら時間を止める事が出来、可愛いクラスメイトの狐たちに「餌」を与える事が出来る。
そうすれば、この学校の女子児童…いや、町中の少女が、自分達の「餌」となる。
勿論殺したりはしないけど。

D組の教室の隣にある空き教室に、緋維と、硬直したななねがいた。
緋維は、ななねの足を持ち、逆さまに持ち上げる。
ツインテールだけが重力に負けて向きを変えるが、彼女の身体は硬直したままだ。
しかし、肌の感触だけは、「動いている時」と一緒である。
そのままパンツを脱がして、性器とお尻を丸出しにする。
「……貴方は恥じらいが無さ過ぎます!」
緋維はななねの…というより、ななねの性器に向かって、説教を始めた。
「休み時間中は動きまわってパンチラしまくりだし、体育中でも平気でスパッツの中に指を入れて痒いところをかくし、
夏だって、水着を中に着てきてパンツを忘れて、そしてノーパン状態で……。
あの時は発情してなかったけど、発情してたら今頃貴方はレイプされていましたよ!私に!!」
ななねはかなり活発な性格らしい。しかし、動き回っている彼女も、硬直液にかかればただの人形と化す。
緋維はゆっくりと、ななねの性器を舐め始める。
舌で開けた性器の中は、綺麗なサーモンピンクをしていて…少しだけ、おしっこの臭いがした。
そのまま性器に舌を入れて、中を舐めまわしたら、、液体がぶつかり合う音が出る。
唇を性器につけて……ななねの中にある、恐らく汚いであろうそれを、緋維は吸い取る。
ななねはきょとんとした顔のまま、緋維に性器を吸われている。
今までは出すだけだったその穴に、舌は容赦なく入り込んでいた。

705:カチコチフォックス
09/10/19 05:17:40 PEK5CVJc
を引き、股間から口を離した後、緋維はななねの全身を見つめる。
まだ膨らんでもいない小さな胸に、美しいラインの腰。
そして何よりも、整った子供っぽい顔に……、今は微塵も見られない、活発な性格。
「貴方は私の、長への目覚めにふさわしいです。」
長の力に目覚める方法は無い。時期が来れば寝ていても目覚めるものだ。
だが、それでも人というものは、特別嬉しい事が起こる時は、一番の御馳走にありつきたいものだ。
それは狐と人間の合体した存在である緋維も一緒だった。

ななねを寝かして、緋維は彼女の後ろを向き。
そしてお尻に生えた尻尾を……遠慮もせずに彼女の股に突っ込んだ。
「は!……んぅ!!」
尻尾はずんずんとななねの中に入り込むが、その尻尾を、幼い少女の中にある「締め付け」が襲う。
「んぁ……ん……んん!!」
尻尾の先に、少しねばねばしたものがまとわりつく感触を感じる。恐らくは血だろう。
だがそれは気にはできない。女子小学生の体は、まだ性器に物を突っ込めるようにできていない。
故に彼女の中に入り込んだ棒は、この世のものとは思えない程強い力で締め付けられる。

しかし、それがいい。
「く……う……んぅ!!」
尻尾が痛い。ギチギチしていたい。 ダッチワイフとなったななねなのに、体の中は人間そのもの。
処女を奪われたのに泣きも叫びもしないカチンコチンのななねの中身は凄くきつい。
抜くのも進むのも出来ない。ただ痛い。
しめつけが痛く、尻尾を刺激する。けど尻尾は性感帯だ。狐の性感帯だ。
痛いがやがて気持ちいいになる。 いや 違う。
「痛いのが気持ちいい」のだ!
「あ!ぐぁ……はぁう!」
涎を垂らし 地面に両手を押しつけながら……緋維は尻尾を揺らす。
尻尾が刺されたななねの体も上下に揺れる。 ツインテールだけが揺れて、体自体は固まったままだが。
だが、その揺れもすぐに収まる。
……緋維が「イッて」しまったからだ。

「はぁ……う……んん。」
浴衣の下から情けない液体を垂らして、狐は腰から落ちる。
それと同時に、緋維は、自分の中から力がわき出る感触を感じた。
これは力に目覚めた結果だ。 その証拠かどうかは分からないが、疲れて動かなくなった腰が回復した。
尻尾と耳を嬉しそうにぴくぴくさせながら、彼女は自分が犯した女子児童の姿を眺める。

股から血を出して、いまだに動かないままでいるななね。
しかし、長の力に目覚めた今なら、彼女の処女膜を治す事が出来る。
いや、彼女だけではない。 今、クラスの狐たちが犯している少女達の処女も、1秒足らずで回復できるだろう。
「今まで処女を取るのを禁止してたけど…これからは……。」
嬉しそうに笑いながら、緋維は硬直したななねの体を優しく抱き上げる。
彼女はいまだにきょとんとした表情のまま、動けなかった。

ななねを教室に連れていき、緋維は長の力に目覚めた事を仲間に説明する。
仲間達は祝福と感激の言葉を挙げて、そして、緋維が持ってきたななねの体に飛びついた。
そして第二ラウンドが開始されたのだった……。

706:カチコチフォックス
09/10/19 05:18:02 PEK5CVJc
結局C組の児童達は皆、体を犯されたりはしたが、その事実を知る事は無かった。
何故なら彼女達は意識ごと硬直されていたからだ。
そして狐の尻尾を突っ込まれた性器やお尻も、長の力によって回復している。

「というわけなのです。」
緋維は長に目覚めた日の一部始終を、硬直液体を作った笠置霙に話した。
霙は自分の、女子児童を固める道具を貸し出す代わりに、彼女達の話を聞くという契約をしていたのだ。
だけど話を聞いた後、彼女は残念そうに呟いた。
「けど、時間停止を自分でできるんじゃ、もー私の作品は『これ』よねー。」
洋ナシを出しながら言う。
しかし、狐の「長」は笑いながら、彼女の発言を否定した。
「私たち狐は、他の生物と時間の流れが違うから、誰かが時間を止めても自分達はそのまま動く事が出来るのです。
私が時間を止めても、クラスメイトの狐は皆、何事も無かったかのように動く事が出来ます。
……けど、人間の中にも、他の人と時間の流れが違うから、時間停止をしても動ける人がいるわけです。」
緋維は笑顔だった。 発情期でもないのに、尻尾を出してそれを嬉しそうに振っている。
「……今までのお礼です、次から発情期には、
貴方も一緒に参加してもらいますよ。」
霙は嬉しそうに同意した。


以後、この小学校の女子児童は、一か月に一度、その体の動きを止められる事になる。
そして、「11人」の少女にその体を犯される事になるのだが……、それはまた、別の話。


707:名無しさん@ピンキー
09/10/19 05:28:49 PEK5CVJc
今回のテーマ。 「尻尾を突っ込む。更衣室。」
だけど更衣室余り関係なくなっちゃいました!
本当は某AVみたく、更衣室で止まっている子を集団…とかしたかったのですが。
やっぱり尻尾ツッコミは最高です。 多分ふたなりよりか良いかもしれない……。

相変わらずの百合ロリですが、私にはこれしか書けません><
こんなのでよければ次回も楽しみにしてもらえれば幸いです。
それでは失礼しました!

708:名無しさん@ピンキー
09/10/19 07:31:27 xaSQ8V5J
とりあえずそろそろ自分のブログでやってはどうか。

709:名無しさん@ピンキー
09/10/19 08:08:59 TUD1YX/T
マンネリ気味で飽きるのもわからないでもないが、
数少ない読める職人を追い出すような様な事をするのは、いかがなものかと。

710:名無しさん@ピンキー
09/10/19 11:01:24 Vpljb/hk
>>708
なら君はどのようなネタを望む?
もしくは自分で書いてみよう!
余りにも日本語の知識が酷くなければ、文章なんて誰でもかけるさ。
キャラクター名「台詞」と簡単な説明文だけでもいいんだし。

いや確かにカチコチの人は最近マンネリだとは思うけど。
それでも抜けるからいいさ! 女の子が固まるだけで十分だ!

711:名無しさん@ピンキー
09/10/19 13:09:59 QFuTsvcF
百合、幼女、少女ばかりで飽きてきた、とか能力者も女ばかりじゃなく男がいいだとか、
話的な意味で綺麗なTSばかりじゃなく汚いTSもいいだとか作品に対しての愚痴や意見はいいと思う。
だけど作者を追い出すような真似をするのはどうかと思う。
というか飽きたならNGすればいいんじゃね

712:名無しさん@ピンキー
09/10/19 15:46:32 o57w+jeb
追い出そうと言うわけでは全然ないけど、ブログ作ったらという意見には俺も賛成かな。
たくさんの書き手の文章が読めるのがこの板の醍醐味だし。
ここまで個人の更新頻度が高いと、他の書き手も投下しづらいんだ。

713:一尉
09/10/19 15:50:55 kRhNz75O
なんでもブロンズ像化の巻
ここは馬鹿野良町であるそこは行方不明な事件が起きたであるその少女が行方不明になっていた。
ここ旧刑務所跡地である今は誰にもいない刑務所である。
教授「ふむ、誰でも使われていないだったな。」
部下「そうですね、最近幽霊に出そうな建物だな。」
教授「所で例の少女を拉致にしたか。」
部下「バッ!!気絶にして置きました。」
教授「良かろう、起こしてやれ」
部下「バッ!!」
佐野安子「うーん、ここは・・・」
教授「おっ、気ついたかお譲ちゃん!!」
佐野安子「えっ、ギャアアアナタは誰ですか。」
教授「私か、そう私は石野教授だ!!」
佐野安子「アンタは教授さんですか。」
石野教授「そうたよ、君を拉致にして後は固めて置くんだ!!」
佐野安子「でもここはとこですか。」
石野教授「そうたよここは旧刑務所なんだある物は固め装置あったよ。!!」
佐野安子「私をとうするもり!!」
石野教授「そうたよ、君はブロンズ像になってもらう!!」

714:名無しさん@ピンキー
09/10/19 15:53:37 WGg3Lsky
>>712
そんな貴方の作品投下をお待ちしております。

715:一尉
09/10/19 16:11:03 kRhNz75O
佐野安子「そんな、嫌だブロンズ像になりたくない!!」
石野教授「今尚更遅いやれ!!」
部下「バッ!!」
ヒッ(押すの音)
ゴゴゴ(カプセルの降りるの音)
佐野安子「えっ、何これはこの音は!!」
カシャーン(閉まるの音)
佐野安子「あっ、閉まっちゃった上げなさい!!」
ドンドン
その時、異変が始めだ
シュオオオン
佐野安子「うっ、苦しい誰が助けてええ」
シュオオオン
佐野安子「もうダメ・・・・」
シュオオオン
石野教授「そろそろ時間になったら上げて来い」
部下「バッ!!」
ヒッ(押すの音)
ゴゴゴ(カプセルを上がるの音)
フシュワワ
石野教授「おおおこれはいいブロンズ像だったな。」
佐野安子のブロンズ像「・・・・・・・」
部下「うーむ、なかなか良い胸ならOKだな。」
佐野安子のブロンズ像「・・・・・」
石野教授「オイ、例の特殊薬を持って来い!!」
部下「分かりました。」
石野教授「ふう、良い物を手入れたな。」

716:一尉
09/10/19 16:18:31 kRhNz75O
そして、数年後
某都市首都駅前
男「オイ、見ろかわいいブロンズ像だね。」
女「うーん、とこか見たよう気なるよ。」
老人「いい像だよな。」
少年「まさか。」
部下「やれやれ、いい町の発展にしたな。」
ブロンズ像「・・・・(誰が助けて・・・・)」
一方は石野教授は海外に逃亡にされました。
お終い。

717:名無しさん@ピンキー
09/10/19 17:06:07 B4ULeO1h
>>705
GJ

718:sage
09/10/19 17:59:23 bRlmQeRF
職人を追い出すつもりはなくても、投下しにくい雰囲気を作れば結果的に同じだと思うけどね
NGにしときなさい

719:名無しさん@ピンキー
09/10/19 18:01:19 bRlmQeRF
すまん下げとく

720:名無しさん@ピンキー
09/10/19 18:15:28 R4XCNZ1L
 固めではないが、よそのスレでさ、ちょっと書いたものが人気になって、次々書き出した人がいたんだ。
そのうち、一つが終わってないのに別のも書き始め、最終的に他のSSどころか書き込みもない感じに
なったことがあってさ。
 文章の内容でどうこう言うつもりはないが、こんなに頻繁に書くなら今のうちにブログとかにしたほう
がいいような気がするよ。見てくれる人がいるのもわかったんだし。

721:名無しさん@ピンキー
09/10/19 18:18:55 M8EN8STr
とりあえずカチコチの人が可哀相なのはわかった。

タイトルに「カチコチ」といれているから、百合いらないならそれをNGにすればいい。

私は百合いけるし、しっかりエロいからオカズに使っている。
いつもGJです。

722:名無しさん@ピンキー
09/10/19 19:12:31 9RpAaNbl
こんばんは、カチコチの人です。
なんというかご迷惑をおかけしました。
確かに最近マンネリ気味なのは私もうすうす感じていました。
それに投稿しすぎな事も…。
思っていて実行に移せなかったのは、誠に申し訳ありません。
ブログをーという意見もありますが、実を言うとね、もうネタがね(ry
なので今後は投稿ペースを落として、修行とネタ出しに集中しようと思っています。
スレを汚してしまい+長文誠に申し訳ありません。
では、名無しに戻ります。

723:名無しさん@ピンキー
09/10/19 21:03:07 nV66UFO/
>>722
投稿しすぎだなんて全然思っていないし、
どうぞお気にせず書いてくださればと思いますが…
百合と固めも好きな人は少なからずいますから大丈夫ですよ。
わりと古参の者としては、あなたがSSを書いてくれるスレがあって嬉しく思うのですが。

724:一尉
09/10/19 21:32:10 kRhNz75O
うむ、支援にして置くやで。

725:名無しさん@ピンキー
09/10/19 23:39:50 brq2en+3
一尉105と104は別人?

726:名無しさん@ピンキー
09/10/20 01:14:28 rILAWzgF
この手のは救いのない話が多いから何か救いのある話が読みたいなぁとか言ってみる

727:名無しさん@ピンキー
09/10/20 05:32:47 cYaGanUi
>>726
書いても良いけど固めの部分がおろそかになりそうだなぁ(´・ω・`)
美人だけど労働基準法を守らない女上司を~とか、
苛めの度が過ぎた女子中学生とか~ まぁそんなのになりそう。


ハロウィンネタで何か考え中……。


728:名無しさん@ピンキー
09/10/20 14:56:09 GTG8PZOK
今のところカチコチの人と人形の人以外の常連っている?

729:名無しさん@ピンキー
09/10/20 17:30:59 2qU25h+K
ホラー映画で、光に当たると固まる像が居たな。

730:一尉
09/10/20 20:08:06 gMJVLl+z
次回は噴水像化です。

731:名無しさん@ピンキー
09/10/20 21:34:04 5MYuPZN3
>>730
URLリンク(katamelcycle.blog51.fc2.com)
ここにでもかいておきなさい。

732:名無しさん@ピンキー
09/10/21 06:23:45 XF6oXUd8
女の子が固まるのと、女の子にエロい事をする。
両方考えないとならないのがこのスレの(ry

話は変わるが、女の子の固め方に条件をつけるのはどうだい?
例えば…
寒い駄洒落を聞かせると凍る。
スカートをめくってパンツを見ると、その子が硬直する。
カメラで全身を撮影すると、撮影した部分の時間が停止する。


無理…かなぁ……。

733:名無しさん@ピンキー
09/10/21 15:24:52 MyY9dQZG
駅の中の女子学生全員がスカートをめくられた状態で固まっている。

734:名無しさん@ピンキー
09/10/21 17:35:03 KRQ43Tin
>>733
犯人は、電車の運転士ですね。

735:一尉
09/10/21 17:57:26 iB51zVZd
なんでも噴水像の巻
ここは刹音町である。その少女が行方不明になる事件起きた。
ここは特松県立大学の地下室
教授「次なるはアレを使いましょう。」
部下「アレですか。」
教授「そうたよ、噴水像に建て置かないと大変ななるよ。」
部下「そこて例の少女を拉致にしました。!!」
教授「おおっ、でかした早く見せろ!!」
部下「バッ!!」
ヒッ(押すの音)
ゴゴゴ(扉の開くの音)
桜田彩乃「うーん、ここは、」
教授「気っきましたかお譲ちゃん!!」
桜田彩乃「ギャアア誰ですか。!!」
教授「ぼう、そんなのにおとろくなよ。」
桜田彩乃「いいからお家に帰して!!」
教授「オイ、例物を飲ませてやれ。」
部下「バッ!!」
桜田彩乃「えっ、何するあぐ!!」
ゴックン(飲むの音)
教授「やれ、」
部下「バッ!!」


736:一尉
09/10/21 18:06:46 iB51zVZd
ヒッ(押すの音)
ゴゴゴ(カプセルの降りるの音)
桜田彩乃「えっ、なになに?」
ガコン
シュオオオン
桜田彩乃「うっ、苦しい・・・・・」
シュオオオン
桜田彩乃「誰か・・助けて・・・」
教授「フッフッこれは面白くなりそう。」
部下「それでいいですか。」
教授「時間なったら上げろ!!」
部下「バッ!!」
ヒッ(押すの音)
ゴゴゴ(カプセルの上がるの音)
シュオオオン・・
教授「おおこれはいい噴水像ならいいだろう。」
部下「これならいいでしょう。」
教授「おい、例の特殊薬を持って来い。」
部下「バッ!!」

737:名無しさん@ピンキー
09/10/21 18:26:12 z8T7nnIa
黙らっしゃい!

738:一尉
09/10/21 20:29:32 iB51zVZd
そして、数年後
某都市第2次資料館
館長「ふむ、なかなかいい噴水像ならいいじゃねか。」
部下「そうです一時的なでしょう。」
館長「それならいい思うなよ。
部下「ありがとうございました。」
桜田彩乃の噴水像「・・・(誰が助けて・・・)」
お終い

739:人形遊び シール編1
09/10/21 23:18:56 ZbvL6N3m
凄いものを手に入れてしまった。手の中にある小さな束を握りしめ、俺は高鳴る鼓動をどうにか押さえようとしていた。
手の中にある束は、一見するとただのシールのようである。真っ白な付箋のようで、至ってシンプルなデザインだ。しかし、これにはとんでもない力が隠されていたのだ。

「あんたの部屋に入るのも久しぶりね」

肩にかかるふんわりとしたウェーブをかきあげて、綾子さんが笑った。ベッドにちょこんと腰掛け、彼女は俺の部屋を珍しそうに見回している。
綾子さんは俺の従姉妹であり、現在俺の家に下宿している。なんでも大学に通うのに便利なのだそうだ。
身内の俺が言うのもおかしな話だが、綾子さんはとても綺麗だ。マシュマロみたいに真っ白な肌や長い睫毛、ぷっくりとした桜色の唇が物凄く色っぽい。
可憐な容姿ながらはきはきと活発な彼女は、大学でも相当モテているらしい。確かに姐御肌な綾子さんは、従兄弟の俺から見ても本当に魅力的なのだ。

「で、急に呼び出したわけは?」

ニイッと悪戯っぽく笑った綾子さんに、俺の心臓は破裂寸前だ。シールを握る手にも汗が滲む。
しかし、これさえあれば憧れの綾子さんと―

「えーっと、ちょっとした実験なんだけど」

なるべく心の中を悟られぬように、朗らかに笑いながら俺は綾子さんの手にシールの一枚を貼付けた。

「ん?シール?」

「うん、ちょっとそのままでいて」

シールを触ろうとした綾子さんを制し、俺は彼女に貼付けたシールに文字を書き込む。

「なんて書いたか分かる?」

俺の質問に返事が返ってくることはなかった。
不思議そうな表情で手に貼りついたシールを見つめたまま、綾子さんは人形のように固まっているのだ。試しに目の前で手を振ってみるが、綾子さんは瞬きひとつしないまま茫洋と視線をさ迷わせている。
彼女の姿勢の先にあるシールには「マネキン」と書き込まれていた。
そう、これがシールの能力だ。このシールに文字を書いて対象に貼れば、対象はそのシールに書かれた通りの状態になるのだ。
例えば犬と書けば犬になりきるし、マネキンと書けばこの通り人形になってしまう。

740:人形遊び シール編2
09/10/21 23:24:44 ZbvL6N3m
「綾子さん…」

俺の呼びかけにも気付かずに、綾子さんはベッドの上に腰掛けたままお人形さんになりきっている。
たまらずに押し倒せば、硬直したままの綾子さんが脚をくの字に曲げたままゴトリと仰向いた。
フリルがあしらわれた可愛らしいワンピースを思い切り捲り、ブラジャーの下の柔らかい膨らみを堪能する。無遠慮な愛撫にも文句を言わず、彼女はなすがままになっている。
普段の彼女は絶対にしないであろう、脚をだらし無く開いた体勢。しかも本人は気付いていないと来たものだ。
抑え切れず、俺はもう片手を秘所に這わせてショーツ越しにくりくりと刺激する。勿論マネキンに感覚はないため、綾子さんは一切反応しない。

「…人形もいいけど、このままだと入らないよなぁ」

濡れる気配を見せない秘所を眺め、俺はふと思い付く。相変わらず手に貼られたままのシールに新たに書き込みを加えると、俺は再び綾子さんへの愛撫を再開する。

「……あ…」
静かな部屋に、小さく声が響いた。相変わらず硬直したままの綾子さんだが、小さく開かれた口から声が漏れたのだ。
シールには「喘ぎ有り、快感増大」と新たに書き加えた。早くも効き目が現れたようだ。
その反応に気を良くした俺は、ふるふると震える胸に舌を這わせ、桜色の乳首をちろちろと吸い上げる。
そのたびに綾子さんは切なそうに声を上げた。表情は固められた時のまま、一切変化せずに。
くちゅくちゅと淫らな水音が、やけに大きく響き渡った。限界を感じた俺は、我慢出来ずに取り出した自身で綾子さんを貫いた。

「はうっ…ん、あぁぁ…あぁ!」
年下の従兄弟に犯されていることにさえ気付かず、綾子さんは一際高い嬌声で快感を告げた。ぱんぱんと腰を早めれば、俺の動きに綾子さんもガクガク揺れる。
やがて迫り上がる欲望を感じると、俺は自身を引き抜いて綾子さんの顔に向ける。
どくどくと熱い白濁が、綾子さんの顔をなまめかしく染め上げた。

「ふぅ…よかったよ、綾子さん」

相変わらず手を見つめたまま時を止めた綾子さんは、綺麗な体をだらし無く晒したまま白濁に塗れている。
普段の快活で綺麗な姉貴分は、ここにはいないのだ。

「これからも世話になるぜ、相棒」
シールに声をかけ、俺はこれからの生活に思いを馳せるのだった。


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