【動けない】硬直、金縛り、時間停止、睡眠等のSSat EROPARO
【動けない】硬直、金縛り、時間停止、睡眠等のSS - 暇つぶし2ch500:名無しさん@ピンキー
09/09/28 22:29:16 B9h62Kxd
以上です。

すげええエロくしようとしたけどそんなにエロくなくなったのはなんでだろうのコーナー。

……ゴメンナサイOTL

501:名無しさん@ピンキー
09/09/29 00:44:29 RZcQ5DMd
>>487
素晴らしい
もう一人の子もよろしく
カチコチの人が孤軍奮闘してる状況なので、これからも定期的に投下してくれるとありがたい
>>495
モブっ子大量硬直最高

502:名無しさん@ピンキー
09/09/29 01:04:39 ma0XTLDb
男×女ってないですか?

503:名無しさん@ピンキー
09/09/29 05:33:34 pDWMPqxI
>>502
YOU!!書いちゃいなよ!!

私は、百合、大好き、です。

504:名無しさん@ピンキー
09/09/29 06:32:01 DbmiJln/
本日未明、下校中の女子児童が硬直するという奇怪な事件が起こりました。
事件が発生したのは、とある田舎の土手での事で、
そこで集団下校をしていた女子児童が、突然ピタッと動かなくなったのです。
目撃者の話によりますと、動かなくなった女子児童は、年齢20歳くらいの女性にスカートをめくられたり、パンツを盗まれたりしたようです。
そして、スカートも女性が触ったら、空中でめくれたままになったという事です。
女性が離れると児童達は何事も無かったかのように動きだしましたが、警察はわいせつと窃盗の容疑で犯人を追っています。
女子児童達の通う小学校は、セーラー服の制服を採用しており、女子児童は皆スカート姿だったようです。
学校ではスパッツの着用を呼びかけるなどして、被害拡大の防止に努めています。

505:名無しさん@ピンキー
09/09/29 12:57:46 s7Kvasne
>>501
カチコチの人は誰と戦っているんだw

506:一尉
09/09/29 18:32:39 rz27y8X5
なんでもカーボンフリーズの巻き
とある、某都市で行方不明事件に起きたであるその女性が行方不明になっていた。
ここは国立特殊研究所の地下室の5階
春庭雲子「うーん、ここはとこですか?」
博士「おや、気つきましたねお譲ちゃん!!」
春庭雲子「えっ、アナタは誰ですか。」
博士「そうたよ、君は学校の帰り拉致にしたよ。!!」
春庭雲子「ええっ、そんな嫌だよ帰りたいよ!!」
博士「君は実験体なんだ気っかないかな!!」
春庭雲子「えっ、何これは全裸じゃないですか。!!」
博士「ちょといいですか、こっちは見てください!!」
春庭雲子「えっ何これはカーボンフリーズの装置ですか。」
博士「どりあえず、明日にやるから来い!!」
春庭雲子「ハイ」

507:名無しさん@ピンキー
09/09/29 18:35:56 b1trMvBz
>>498
GJ
エロくなりにくいのは、女の子の反応が無いからじゃないか?と意識アリ好きが言ってみる。

508:一尉
09/09/29 19:01:55 rz27y8X5
そして、次の日・・・夜
博士「さて始めるかお譲ちゃん!!」
春庭雲子「ハイ分かりました!!」
博士「ではカーボンフリーズの装置を始めます!!」
ヒッ(押すの音)
ゴゴゴ(カーボンフリーズの動くの音)
ガガガ(扉の閉まるの音)
博士「ふう、装置始まって以来だな。」
そして1時間後
博士「さてと、出来上がったかなお譲ちゃん!!」
ゴゴゴ(扉の開くの音)
プシュー(空気の音)
ウイイン(カーボンフリーズの装置の音)
博士「おおっ、すばらしいカーボンフリーズじゃないか!!」
春庭雲子のカーボンフリーズ「・・・・・・・・」
博士「さて、胸を触ってみるか。」
春庭雲子のカーボンフリーズ「・・・・・」
博士「ふむふむ、無抵抗ならやってみるか。」
そして数年後・・・

509:一尉
09/09/29 19:13:53 rz27y8X5
某都市資料館の裏オークション
館長「さあ、この女性のカーボンフリーズを売る奴は誰だ!」
男「22万だ!!」
女「私は60万です。
老人「ワシは90億で売る。」
館長「まいとありがとうこさいました」
カーボンフリーズ「・・・・・・・・・」
館長「なかなかいい売り上げだな兄さん、」
博士「まあな彼女は永久の命あってよかったな。」
カーボンフリーズ「・・・・」
博士「これで私は旅に出るからな。」
館長「ああいってらしゃい兄さん!!」
その後博士は海外に旅に出ました一方はカーボンフリーズはとこか売られ出しまったである。お終い

510:名無しさん@ピンキー
09/09/29 20:58:45 FPdrV0oH
だからやめろと言ったのに。

511:名無しさん@ピンキー
09/09/29 21:01:18 DbmiJln/
このスレで不必要なものは一尉の文章の羅列だけだな。

512:名無しさん@ピンキー
09/09/30 05:46:59 REZxiyFS
次のスレでは、「固めて、エッチな悪戯をするSSが主です」という一文を入れれば良いんじゃないかな?
いや、エッチはいやで固まるのだけが好きだ!という人もいるかもしれないが。

とにもかくも、このスレも2カ月で半分か…、2スレ目立つかな?

513:名無しさん@ピンキー
09/09/30 17:41:33 UxbRnigZ
ふたなりを固めるのはあり?

514:一尉
09/09/30 20:29:47 Cdub6Ack
次回はブロンズ像化です。

515:名無しさん@ピンキー
09/09/30 20:53:07 REZxiyFS
>>514
なぁ、頼む、頼むからここにもう書き込まないでくれ。
ブログを作れば、同じような奴がいるからさぁ……
他人が嫌がる事をやめてくれ…!

516:名無しさん@ピンキー
09/09/30 20:59:50 TDYlHVkb
真・スルー 何もレスせず本当にスルーする。簡単なようで一番難しい。
偽・スルー みんなにスルーを呼びかける。実はスルーできてない。
予告スルー レスしないと予告してからスルーする。
完全スルー スレに参加すること自体を放棄する。
無理スルー 元の話題がないのに必死でスルーを推奨する。滑稽。
失敗スルー 我慢できずにレスしてしまう。後から「暇だから遊んでやった」などと負け惜しみ。
願いスルー 失敗したレスに対してスルーをお願いする。ある意味3匹目。
激突スルー 話題自体がスルーの話に移行してまう。泥沼状態。
疎開スルー 本スレではスルーできたが、他スレでその話題を出してしまう。見つかると滑稽。
乞食スルー 情報だけもらって雑談はスルーする。
質問スルー 質問をスルーして雑談を続ける。
思い出スルー 攻撃中はスルーして、後日その思い出を語る。
真・自演スルー 議論に負けそうな時、ファビョった後に自演でスルーを呼びかける。
偽・自演スルー 誰も釣られないので、願いスルーのふりをする。狙うは4匹目。
3匹目のスルー 直接的にはスルーしてるが、反応した人に反応してしまう。
4匹目のスルー 3匹目に反応する。以降5匹6匹と続き、激突スルーへ。

517:名無しさん@ピンキー
09/09/30 22:28:55 yuHrk6s1
みんなが構ってあげてるからもう削除依頼も通りません

518:名無しさん@ピンキー
09/10/01 05:35:16 8OjozRfa
構うと削除が通らないってのも変な規則だよなぁ。
運営は実はアレな事はエスココスレで証明済みだし…。
まぁこれからは無視することにしようぜ!

519:名無しさん@ピンキー
09/10/01 06:32:02 2HA/gHtd
専ブラでNG登録。これで精神衛生保てる。

520:名無しさん@ピンキー
09/10/01 08:04:25 SNK/Le51
話を変えよう。

皆百合好き?
私は大好き。

521:名無しさん@ピンキー
09/10/01 11:05:10 7/aLTv/S
>>520
百合は好きだがTS物としては微妙だと思う。
最近はカチコチばかりを見ているせいもあると思うけど百合って大抵両方とも美人だから
スッキリしすぎている気がする。

俺的には容姿にコンプレックスを持っている位の男で性格が根暗くらいな主人公がTSには
合っていると思うんだがどうだろう

522:名無しさん@ピンキー
09/10/01 14:12:37 ByvehDwA
抜きネタとしては「男が女を」の方がいい。

523:人形遊び
09/10/01 17:26:34 8U8qqOAT
尻の下に柔らかい感触を感じる。
そっとそれを撫であげれば、ふよふよと柔らかく弾力を返してきた。


現在、みくは椅子になっている。椅子というよりはベンチだろうか。
気をつけの姿勢を保ち、ふたつの椅子に頭と腰を預けただけの状態。いわゆるヒューマンブリッジである。
ぼんやりと宙をみつめるみくは、まさか自分が椅子にされているとは夢にも思っていないだろう。
時間から切り離されたみくは、俺の体重でさえも易々と受け止めている。
想像以上の座り心地に、なんだか嬉しくなった。


「いいの?大事なお友達が椅子にされてるよ?」

みくの感触を楽しみながら、俺はからかうようにもう一人の少女に視線を向ける。
先程まで俺を罵っていた少女は、友人の異常にも気付かずに明後日の方向を睨みつけている。

「相変わらず怖い顔」

丸見えのショーツをなぞりながら呟くが、当然ながら返事はない。
ふと思い付いて、俺は少女をこちらへと抱き寄せた。
立ち上がった姿勢のまま硬直している少女の体は、まるで板のように持ちづらくて仕方ない。どうにか空気椅子の姿勢に変え、彼女は俺の膝へと収まった。
二人分の重さにも、椅子のみくはびくともしない。


膝の上の少女の制服には、森谷加奈と書いたネームプレートが付いている。なかなか可愛い名前である。

「せっかくなんだからもっといい顔しなよ」

悪戯心から吊り上がった眉と目尻を押し下げれば、まるで困ったような表情へと変わる。俺を怒鳴り付けようと開かれた口も、こうなってしまえばポカンと呆けているようにしか見えない。
少し間が抜けているようにも見えるが、苛烈な表情よりは彼女の可愛らしさは引き立っている。
表情に満足すると、俺は加奈の制服を脱がしにかかる。ブラウスのボタンをぷつんと弾けば、下着に包まれた形のいい胸が顔を覗かせた。

「加奈ちゃんも結構大きいね」

みくとは微妙に違った感触を楽しみながら声をかけるが、相変わらず表情は困ったように眉を下げたままだ。
そのままショーツも取り払い、加奈を膝に乗せるとそのまま一思いに貫く。いわゆる対面座位だ。
前戯がないために若干入れづらいが、動かすにつれて徐々にほぐれてくる。腰の動きに合わせて、彼女の胸も踊るように弾む。
がくがくと揺れる加奈の、ぽっかりと開いた口に舌を潜り込ませ、欲望を放つと同時に舌を吸い上げる。
時を止められたまま、加奈も無意識のままに愛液を溢れさせた。

椅子になりきったまま友人の痴態を見上げるみくの顔も、俺と加奈の液で怪しく濡れた。


すっかり薄暗くなった部室で、俺は満足気に二体の人形を見つめる。

相変わらず仰向けのまま椅子になりきっているみくの右手に、備品のペンが握らされている。ペンの先は彼女の腹の上に跨がる加奈の秘所にくわえ込まれていた。
淫靡なポーズをそのままに、二人は時間から切り取られたように動かない。


この可愛い人形は、まだまだ俺を飽きさせない。人形遊びの続きを楽しむべく、俺は静かに立ち上がるのだった。

524:人形遊び作者
09/10/01 17:28:43 8U8qqOAT
以上で人形遊びは完結です。
遅くなりましたが、感想やGJをくれた皆様に心から感謝です。ありがとうございます。
それでは板汚し失礼しました。

525:名無しさん@ピンキー
09/10/01 17:29:47 +ONSEacr
>>523
GJ

526:一尉
09/10/01 18:18:25 Qxaf61/N
なんでもブロンズ像化の巻き
とある心電町で起きた事件であるその行方不明になったのは少女と女性だったである。
ここは美術館の地下室・・
桜島音子「うーん、ここは学校帰り、黒い男に拉致になっちゃったげとここはとこですか。」
館長「おや、気つきましたねお譲ちゃん。!」
桜島音子「アンタは誰ですか!!」
館長「おやおや、怒らないで下さいお譲ちゃん、その体を見てください!!」
桜島音子「えっ、イヤアアアなんで全裸にてとうするつもりアンタは何者」
館長「私は美術館の館長です私はアナタを固めるなので趣味です。」
桜島音子「それに私を使ってなにする!!」
館長「そうたよブロンズ像化の装置で固めで展示に置くたよ。!!」
桜島音子「ぞんな嫌だブロンズ像になりたくない!!」
館長「そうかぞんな嫌なら生き帰しても許さん!!」
桜島音子「えっ?!!」

527:名無しさん@ピンキー
09/10/01 18:29:34 8Bh+nWD5


528:一尉
09/10/01 18:42:04 Qxaf61/N
館長「やれ」
部下「はつ!!」
ヒッ(押すの音)
ウイイン(ブロンズ像化の装置の降りるの音)
カシャーン(閉まるの音)
桜島音子「あっ、ちょと出して下さい!!」
その時、ブロンズ像化の液体の流れが来た!!
桜島音子「えっ何これギャアアアアア!!」
ドドドド(液体の流れるの音)
桜島音子「誰が助けて・・・・・」
チャボン(液体の溜まるの音)
館長「いい眺めだな。」
部下「はつ、ありがとうこざいました!!」
館長「そろそろ引き上げろ!!」
部下「ハイ」
ゴゴゴ(ブロンズ像化の装置の引き上げるの音)
カシャーン(開くの音)
館長「おおっ、これはいいブロンズ像だよな!!」
桜島音子の像「・・・・・・」
館長「オイ、そこ君、特殊薬で洗い落としてこい!!」
部下「了解」
桜島音子の像「・・・・・・」
そして数年後
ここは某都市の駅の噴水にあるそこは桜島音子の像あった!!
男「おい、みろかわいいブロンズ像じゃねか。」
女「へえこの子のはモデルは誰かな。」
老人「さあな。」
ブロンズ像「・・・(誰が助けて)」
一方は館長は現在は市長になっていた。お終い

529:名無しさん@ピンキー
09/10/01 18:45:41 y/rv8NgS
>>518
このスレでエスココの言葉を聴くとは思わなかった。

530:名無しさん@ピンキー
09/10/02 05:39:01 kzU8X3BX
>>529
<<よう相棒、まだ生きているか?>>

531:一尉
09/10/02 08:21:17 pd18Re8k
オイオイ、それは相棒はじゃないよ。

532:名無しさん@ピンキー
09/10/02 09:29:55 GqZQdBu/
>>531
こいつを固めてくれ!

あ、脳は固まってるかww

533:名無しさん@ピンキー
09/10/02 10:28:20 mwDUFMvj
>>532
俺は美少女しか固めない!

534:名無しさん@ピンキー
09/10/02 14:00:34 2M+rsBC+
>>524
GJしてもしきれない。あなたが神か…!
これからもぜひ書き続けてくれ!

535:名無しさん@ピンキー
09/10/02 15:33:58 8Ogo6/xo
>>533
良いポリシーだ。

536:一尉
09/10/02 18:22:34 v7ID0ikU
次回は人形化です。

537:名無しさん@ピンキー
09/10/02 23:07:12 nG7DaEUH
<<こちらエスココ隊員、敬意をもって当スレを支援させてもらう!>>
ぴんくに来たのはいいがうしろに親がいるからゆっくり読めないくそっorz

538:名無しさん@ピンキー
09/10/02 23:30:10 gcPs4mpA
固めるんならコンクr


…金縛りかな

539:名無しさん@ピンキー
09/10/03 10:56:22 IOpLKBmQ
さあ、


試験勉強しないと駄目なので何も書けない……。

540:一尉
09/10/03 14:25:09 C497nfUV
なんでも人形化の巻
とある昔、好きな女の子がいました。その時代は江戸時代後期であったその少女が何者よって殺されたその好きな少女は会えなかった。
そして現代連山町にある古い屋敷があった。
崖島命「ここは以前祖母が言われた幽霊屋敷だね。」
鞍野勇治「しかし、昔好きな少女の幽霊がいるうさわにいたからな。!」
崖島命「うん、勇治君が言うとおりなら行ってみよう。」
鞍野勇治「わかったこれを持って行きなさい。!!」
崖島命「これは何ですか。」
鞍野勇治「通信機だよ何かあったら僕に所に戻って来い!!」
崖島命「ありがとう勇治君!!行ってくる。」
ここは幽霊屋敷
崖島命「これはうわさの幽霊屋敷だね。どりあえす入るかも。」
そして、ドアの開くの音(ギイイ)
崖島命「これは真っ暗だわライドに着けよう。」
ライドの音(ヒカーッ)
崖島命「これは使われていない物のばっかり物があるわよ。勇治君に連絡にしておこう。」
その時、古い写真が落ちてきた。
崖島命「あら何から写真はこれは祖母とこの子の写真じゃないか!!」
その時、幽霊の声が聞こえた!!

541:名無しさん@ピンキー
09/10/03 14:45:21 3gWCyv3K
あちょーーー!!

542:一尉
09/10/03 14:57:48 C497nfUV
幽霊「あのう、誰ですか?!」
崖島命「ぎゃああああ出たアアアア!!」
幽霊「待って置いて行かないで!!」
崖島命「大変だよ勇治君、幽霊が出たよ。!!」
鞍野勇治「何かあった命ちゃん!!幽霊出たか!!すぐ外に出るた。」
崖島命「でも幽霊が追いかけられるよ!!」
幽霊「ぼう、そんな物を出られないようにしてやる。」
ギイイ(ドアの閉まる音)
ハダン(閉まるの音)
崖島命「あっ、開けてくれ勇治君!!」
幽霊「無駄、私を見ろ良く見て置きなさい!!」
崖島命「そんな嫌だ助けて!!」
幽霊「まずは私の人形(マネキン)化になってもらう!!」
崖島命「そんなやだ人形になりたくない!!」
幽霊「無駄、永久に人形になれよ!!」
カッ
崖島命「あっ・・・・・・・」
幽霊「フッフッ、私が死んでもいい手入れたわ。!!」
崖島命の人形「・・・・・・」
幽霊「さてと、変な服着ておるから和服に着てもらう。!!」
そして、ドアの開くの音
鞍野勇治「命ちゃん、アレ誰もいないな。!!」
バタン(ドアの閉めるの音)
崖島命の人形「・・・・・(誰が助けて)」
そして数年後某都市の五輪の記念店にある人形がありました。
店長「いいにぎゃかな売り上げだな。」
男「それでいい人形は運いい思いますよ。
その夜
幽霊「いい胸は嬉しいよ。!!」
人形「・・・・・・(誰が助けて勇治君!!)
お終い。

543:名無しさん@ピンキー
09/10/03 18:55:06 PCnfieSq
31歳ではじめてなりました。
この年齢からもありえるのですか?

544:名無しさん@ピンキー
09/10/03 21:29:08 fd8MUEHn
インターネットオークションで手に入れた眠り薬。
私はこれで、隣の家に住む女の子を「てごめ」にしようと考えた。
11歳の女の子だ。
私は、20になる女だというのに、11歳の女子小学生を虜にしたいと思っていた。
あの小さな体を動けなくし、思うがままに犯し尽くせたらどれほど幸せだろうか…。

薬を飲ますのは簡単だった。
缶ジュースを買って、ふたを開けて、その時に薬を入れる。
そしてあの子に「お土産~」等とふざけた口調で渡せば良い。
あの子は私を信用しているから、私がジュースを渡したら、何も疑うことなくそれを飲み干すだろう。
実際、飲みほした。

少女は眠った。 いや、眠ったといえるのだろうか?
ジュースを飲んだ瞬間、あの子は驚いた顔をしながら、体を一瞬ビクつかせ、そして、直立したまま動かなくなる。
缶ジュースを口に当てたまま動かなくなった少女。
私は彼女に声をかける。返事は無い。 顔の前で手をばたつかせても、瞬きすらしない。
これは眠るというより気絶させる、硬直させるといった薬だろうか?
だけど、眠っているにしろ、硬直しているにしろ、少女が「動かなく」なった事に変わりは無い。

545:名無しさん@ピンキー
09/10/03 21:37:54 fd8MUEHn
服を脱がし、スカートを下ろすと、ショーツが登場する。
良かった、ブラはつけていない。 私は喜んだ。
あんなものをつけて大人ぶられるよりかは、貴方はずっと子供のままでいてほしい。
(ずっと… このまま硬直していて欲しいなぁ…。)
そうしたら部屋で永遠に犯し続けられるのにと思いつつ、私は彼女のショーツも脱がす。
生まれた姿になったあの子は、動かない。私にされるがままだ。
性器の中に指を入れて中身を見る。サーモンピンクの色をしていた。
そしてそのまま舐める。 クリトリスの位置は、私も女なので分かる。 そこを舐め続ける。
彼女は「眠っている」のだ。 体が硬直しているとはいえ、私が性的行為をしたら、幼い体は敏感に反応する。
尿が出てきた。 もうおねしょする年頃ではないだろうに、彼女は私におしっこを飲ませた。 臭いけど美味しい。
そのまま私は彼女を押し倒す。 まだ動かない。このまま永遠に硬直したままなのだろうか?
だけど私は後悔しない。 私はロリコンだ。貴方をずっと脱がす事を妄想していたロリコンだ。
その願いが叶った今……もう、どうなっても良かった。


存分に堪能した。 思いつく限りの性行為をした。
11歳の彼女は、もし意識があったら「お嫁にいけない」と言っただろう。
…いや、実際に言った。 「お姉ちゃん、酷い。」と、 私が27回目の絶頂を迎えた時にそう言ったのだ。
薬の効力が切れたらしい。 しかし私は悪びれもせずこういった。
「警察に知らせても良いわよ。」
だが、少女は首を縦に振らず、横に振る。 そして自分が飲んでいたジュースを私に手渡す。
「……今度はお姉ちゃんが、人形になる番。」と、少女は笑って言った。

こうして私達は、「硬直フレンド」となった。
頭の悪い安っぽい呼び名だとは思うが、私は彼女を硬直させ、そして彼女は私を硬直させる。
そんな毎日が、ずっと、続いた……。

546:名無しさん@ピンキー
09/10/03 21:40:28 fd8MUEHn
(´・ω・)

危険物の試験前なのにこんなの書いてどうするんだ私。
というわけで板汚し失礼しました。

547:SS保管人
09/10/03 22:32:18 xy/jo2Q1
2chエロパロ板SS保管庫
URLリンク(yellow.ribbon.to)

スレ住人の皆様、このスレに投稿されたSSを当方の保管庫に収蔵させて貰っても宜しいでしょうか?



548:名無しさん@ピンキー
09/10/04 00:27:23 mgTRdsrc
>>547
自分はOKです。

549:名無しさん@ピンキー
09/10/04 00:41:37 0kWoMFSg
OKです

550:名無しさん@ピンキー
09/10/04 05:38:41 GLZNXBpe
>>547
「カチコチの人」でございますが、私の拙い文章でよければぜひ収蔵させてください。
あ、誤字脱字は直してもらっても構いません(笑)

551:名無しさん@ピンキー
09/10/04 05:58:45 5tHQc7xw
>>546
人はそれをこう呼ぶ「現実逃避」と。

いいぞ、もっとやれ…。
次はお姉ちゃんを固まらせた時の女の子の責めを是非。

552:名無しさん@ピンキー
09/10/04 07:40:35 /7vmxS3t
>>545
GJ

553:一尉
09/10/04 13:23:55 r9ooxUjc
次回は金化です。

554:人形遊び
09/10/05 02:32:35 Mf/opTCj
「すみません、ちょっといいですか?」


俺の言葉に、目の前の少女が振り返る。
ふわりとウェーブのかかった栗色の髪と白い肌。長い睫毛が印象的な、まるで人形のような子だ。

「何かご用ですか?」

急に声をかけられたことを警戒するでもなく、その少女は柔らかい笑顔を浮かべた。
高嶋早苗、隣のクラスの学級委員長だ。
愛らしい容姿に加え、穏やかで人当たりのいい性格から学内での彼女の人気は非常に高い。

当然俺も彼女には目をつけていたわけで。

「今日は高嶋さんに人形になってもらおうと思ってさ」

そう言いながら、俺はパチンと指を鳴らした。
その瞬間、校内の一切の音が掻き消える。
呆気ないほど簡単に、彼女はきょとんとした顔のまま硬直した。笑顔が疑問に変わろうとする、その一瞬の表情を湛えて。
俺の能力が、彼女を含む校内の生物の時間を止めたのだ。

「相変わらず可愛いよなー」

その桜色の唇をふにふにと突きながら、思わず呟いてしまう。首筋に舌を這わしてみるが、文句ひとつ言わないまま彼女の視線は宙をさ迷っている。
まるで本物の人形だ。

取りあえず、俺は直立したまま硬直する彼女を音楽室へと運び込む。
まるで一本の棒のように固まる彼女をグランドピアノに立てかけると、俺は彼女のスカートに手を伸ばした。

「まずは前戯から、ね」

きょとんとした表情のまま硬直している彼女の秘所に指を当てると、ゆっくりと刺激を始める。
もう片手はブラウスの中に伸び、柔らかいふたつの膨らみを捕える。
やわやわと上下を同時に責め上げると、ほどなくして音楽室内に淫らな水音が響きだした。
俺の能力は便利なもので、高嶋さんの時間を止めたまま感度だけを動かすことも可能だ。
また、使い方を変えれば…

「あ…あぁ…」

艶っぽい声が響く。俺が彼女の声の時間を解除したのだ。
先程と全く変わらぬ表情を浮かべたまま、秘所を濡らして喘ぐ高嶋さん。
彼女は時間を止められた無意識の状態のまま、ただただ快感に反応している。
彼女をそっと床に寝かせると、俺は一気に彼女を貫いた。あの愛らしい顔を微動だにせず、まるで本物の人形のように無感動に彼女は俺の分身を迎えた。

「あっあっ…あ…!」

ピストンに合わせて、彼女の可愛い声だけが音楽室内に響き渡る。ふるふる震える柔らかい胸を掴み上げると、一層甲高く喘いだ。
表情ひとつ変えずに愛液を溢れさせる高嶋さんは、まるで高性能のダッチワイフのようだった。



音楽室に設置された指揮台の上で、高嶋さんがM字に開脚している。
お嬢様のように上品な雰囲気をそのままに、柔らかい胸にタクトを挟み込み秘所にはリコーダが差し込まれていた。
不思議そうな表情とのギャップが、何とも言えずいやらしい。

「可愛い顔して淫乱なんだから」

リコーダを一気に引き抜くと、「あっ」と小さく喘ぐ。
控えめに空いた口にリコーダを捩込んでやると、ひゅうと小さくリコーダが歌った。
ポージングの出来栄えに満足しながら、俺は次の人形を探しに行くのだった。

555:人形遊び作者
09/10/05 02:37:45 Mf/opTCj
前回と同一主人公でやってみました。
なかなかご都合主義な能力で恐縮すが、またネタが浮かんだら人形遊びシリーズで投下したいです。

556:名無しさん@ピンキー
09/10/05 05:03:35 3EjA9OO7
時間を停止して獲物を探していると、すでにオナニー中とかレズプレイ中の娘を発見。
などと思ったわけですが、あまり萌えないですかね・・・。

557:名無しさん@ピンキー
09/10/05 05:43:23 0oyaYsKm
体操服姿の女子児童達が、運動場に集まっている。
彼女達は、教室から持ってきた自分の椅子に座りながら、校舎の前に立つ校長先生を見ている。
観覧の保護者も一緒だ。
今日はここ、私立高枝(たかえだ)女子小学校の運動会の日である。
私立の運動会と言っても、男子児童がいない事以外は、公立の運動会と内容は変わらない。
児童達は大玉ころがしとあめ食い競争、そしてリレーと綱引きをし、最後にダンスというプログラムをこなし、
最後にクラスで得点を競い合うという、至って普通の運動会だ。
これには理由がある。
この学校の教育方針が「おしとやかな女性を育てる」というものであり、体を動かしスポーツをするのはその方針に反すると言うのだ。
実際、通常の体育の時間も、半分自由時間である。
その為、運動会は手抜きも良いところではあるが、それでも、児童達にとっては嬉しいものである。
その一番の理由は「礼儀作法の時間や勉強の時間から解放される」というわけなのだが。


(ふっふっふ…… ブルマという究極の指定服が亡くなって久しいが…
しかし、この私にとってはそんなのはとても些細な事だ!!)
そんな運動会を、わざわざ前日から忍び込んでこっそり覗いている少女が一人。
彼女の名前は河本千歳。自称「ゴスロリ和服仮面」と名乗る変態娘だ。だが仮面はしていない。
千歳は様々な超能力を使い、女子小学生に性的行為を行う毎日を過ごしている。
更に襲った女子小学生は大体記憶(と後ろの処女)を失っている為、彼女の顔を覚えてはいない。
要するに彼女は女子小学生を襲っても大丈夫という、非常に危険な存在なのだ。
そして彼女が隠れている空き教室には、この学校の児童全員分の「ブルマ」が用意されている。
(そう!今日、この学校の体操服はブルマとなる!!)
語弊のある言い方だが、要するに彼女は、この学校の女子児童のハーフパンツを全てブルマに変えようと思っているのだ。

千歳は頭に指を当てて、深く念じる。
(今回は父兄や教師とかもいるし、大量の人間の記憶を消すのも面倒だから、
女の子の前に現れて「カキタレにしてやる!」は無しな!)
と心の中で呟きながら、千歳は「時間を止めた。」

558:名無しさん@ピンキー
09/10/05 05:46:01 0oyaYsKm
時間を止めた時、グランドでは小学4年生の女児10人が、飴食い競争をしていた。
これは机の上にある、粉の中にある飴を探し出して、それを食べて持ってくるという競技だ。
学校側は、本当は「パン食い競争」をさせたかったらしいが、色々な理由で却下され、仕方なくこれを行っている。
児童達はルール通りに、机の上にある箱を見ていた。飴を探す為に。
自然に前屈みになる児童達。そんな少女の小さな体が、時間と一緒に凍らされていた。
「アレ? 体が―」
児童の一人がそう言うのを千歳は聞いたが、しかし、そう言った児童も、既にカチンコチンに硬直している。
うるさかった運動会のグランドが、一瞬にして静寂に包まれた。
時間を止められた人間は、自分では動く事も、喋る事も出来ない。髪の毛から足の先まで全て、硬直してしまうのだ。
大きな口を開けて必死に飴を探している小学4年生の児童達も、彼女達を応援している他の児童達も、動かない。
千歳の眼中にはないが、大人達も皆止まっていた。

千歳は堂々と、全てが止まったグランドに登場する。
時間が動いていたら一瞬で羽交い絞めにされて、文字通り締め出されただろう。
だが、今この運動場で動く事が出来るのは、千歳のみだ。
誰も彼女の事に気づかない。
ここにいる人間は全て、彼女の思うがままに動く人形である。


千歳はまず、必死になって飴を探している女子児童に近づいた。
机に向けて身を屈めている為、お尻が後ろに突き出ている。
そのお尻を守るのは紺色のハーフパンツだ。
千歳は、ハーフパンツはブルマやスパッツに比べて色気の無いものだと思っていたが…。
「これはこれで……お尻のラインが出て良い感じだな。」
女子小学生というものは、余程顔、もしくは服が酷くない限り、どんな格好でも似合う存在だ。
固められた女の子は、千歳が何もしない限り、ずっとこのポーズを続けている。
普段は活発に動き回る女の子が、ピタッと硬直する。それだけで美しいものなのだが、、千歳は女の子を固めるだけでは満足しない。
と言うより、目の前に動かなくなった女の子がいるとすれば、「健全な女の子好き」ならやる事は一つだろう。


559:名無しさん@ピンキー
09/10/05 05:46:29 0oyaYsKm
千歳はまず、ツインテールの髪型の、整った顔をした女の子に目を付けた。
少女の名前は富桂(とみかつら)みなちゃん。 4年2組。 ゼッケンにはこう書いてある。
身長は大体135cmくらいだろうか?
胸の膨らみも無く、理想的な「女子小学生」である。
千歳はすぐさま目の前の女の子のハーフパンツを下ろす。
そんなみなちゃんのハーフパンツの下からは、これまた子供らしい、キャラクタ―物のパンツが出てきた。
(4年生でそれはないだろ…。可愛い奴め!)
むろんそのパンツも下ろす。中からは小ぶりのお尻が登場した。
みなちゃんの体は時間と一緒にカチンコチンに固まってはいるが、しかし、千歳の手に掛かれば、彼女の感触の時間だけを動かすのは容易い。
千歳の手がみなちゃんのお尻を揉むと、彼女の感覚はそのまま反映される。小さいけど柔らかいお尻だ。

千歳はお尻の感触を長い間楽しんだ後、漸く「メイン」をこなそうとする。
彼女は股に念を入れて、ふたなりの男性器を生成した。
それはクリトリ○をちんこの形にした、画期的な性器である。
そして、その先からは、尿と愛液が変化した白い液体が代わりに発射される。ベタベタするが妊娠したりはしない。
そのちんこを、千歳は容赦なく、みなちゃんのお尻に突き刺した。
躊躇等しない、コンクリートにドライバーを突き付けて、その上からハンマーで叩いて穴を開けるように、
ちんこを少女のお尻に入れて、腰を前後に揺らし掘り進む。
「んぁ!!」
声が出た、勿論千歳の声だ。
みなちゃんは今声を出すどころが口を閉じる事も出来ない、ただのダッチワイフだ。
しかし、体が固まっているとはいえお尻だけは、時間停止を解除されている。
つまり、幼い女の子のお尻に入れた時の締め付け、「きつい」締め付けは、千歳のクリトリ○を直に攻め続ける。
正直に言うと、痛い。
「…ん……んふふふ♪」
だが、性器に与えられる痛みと言うものは、えてして快楽と共に来るもの。
みなちゃんの、女子児童のお尻の中は、千歳に痛みと快楽を与えてくれる。
やがて、少女のお尻に突っ込まれたちんこは、「壁」にぶつかる。 千歳はそこに、自分のちんこを擦り付ける。
「はぁ~……んぅあ♪」
涙を流しながらも、千歳はみなちゃんのお尻に擦り付けるのをやめない。 いずれ、ちんこに、液体がたまる感触が来るだろう。
こうなればもう理性は無い。 千歳はみなちゃんの小さな腰を両手で持ち、そして自分の腰を揺らす。激しく揺らす。
硬直したみなちゃんのポーズは変わらない。ツインテールだけが前後に揺れるだけだ。
10往復目のピストン運動の後、揺れは止まる。 みなちゃんの体内に…白濁した液体が撃ち込まれた。
「……… はふぅ……。」
乱暴にお尻からちんこを抜き、残った白濁液を、お尻の外側にかける。
エッチなお尻だ。 もし千歳が時間を止めなければ、彼女のお尻がこのような状態になるのに10年はかかっただろう。

560:名無しさん@ピンキー
09/10/05 05:48:31 0oyaYsKm
その後千歳は、みなちゃんのお尻を拭きとり、……そして、ブルマをはかせてあげた。
勿論、あの可愛い柄のパンツは頂いていく。女の子の臭いが染み付いたパンツだ、回収しない理由は無いだろう。
最後に、硬直したブルマ少女のみなちゃんの全身を、ハンディカムで撮影する。
「頑張っている子の撮影は、運動会では常識と聞いたのでな!
…まぁいささか間違えている気はするが、気にするな!!」
千歳は、他の飴食い少女達も、同じようにアナルセックスをした。
内容は殆ど同じではある故に割愛するが、最後には皆、ブルマ直履きの状態にされていた。



次に千歳が目に付けたのは、応援中の少女達だ。
彼女達は椅子に座りながらも、大きく口を開けて、自分と同じ数字のクラスの児童を応援している。
応援していた と言った方が正しいか。むろん、彼女達も時間と一緒に止められている。
石にされたように動かなくなった女子児童にも、千歳は容赦しなかった。

大きく口を開けている……ならば、やる事は一つだろう。
フェラチオだ!
「んじゃ、最初はこの子にしよう!」
仁王立ちで、ちんこを向ける。 向けた相手は3年4組の児童、木葉屋 美羽(このはや みう)。
ポニーテールの美少女は、他の児童と一緒で、大きく口を開けたまま止まっている。ピタッと止まって身動きしない。
千歳の汚い棒が、彼女の目の前に存在するのに、彼女は瞬きすらしない。完全に固まってしまっている。
「……人形になった気分はどうだ? っと、聞こえる筈はないがな!」
そしてそのまま、棒を少女の口に入れた。 小さな歯と舌が心地よい。
「んぐ! …… なかなかやるじゃないか…!」
何をどうやるのかは不明だが、しかしみうちゃんの口は、千歳を満足するにふさわしい感触だったらしい。
喉の奥につきつけて、彼女のポニーテールを持ち、それをレバーが割に彼女の小さな顔を動かす。
前に、後ろに、そのたびに舌がちんこを撫でて、刺激する。
「はぁうん!!」
つい色っぽい悲鳴をあげてしまった千歳は、すぐに我慢を諦めて、彼女の口の中に発射する。
予定よりも2時間ほど早いみうちゃんへの昼ごはんは、しかし彼女の口の許容範囲を超えており、かなりの数がぼたぼたと毀れる。
涎を垂らした少女のようだ。
「……うう、ごめん、 貴方みたいな可愛い女の子を、そんな情けない状態にしてしまって!」
だが言葉とは裏腹に千歳は嬉しそうだった。

大きく口を開けている児童には、続けてフェラチオしてもらった。
皆、小さな舌が千歳のちんこに心地よい。 絶倫な少女のちんこは何度も射精し、そのたびに無垢な少女の口は汚く染め上げられる。
ついでに、彼女達のハーフパンツもブルマにした。 今度はパンツありだが、着せる時に少し工夫をして、「パンチラ」している状態にした。


561:名無しさん@ピンキー
09/10/05 05:49:35 0oyaYsKm
余談だが千歳は、小学校時代に同級生に行ったスカート捲りの事を思い出していた。
その子はパンチラ対策にブルマを履いていたが、そのブルマからパンツが見えていた。
そこで「もっと見たい!」と思ったのが、超能力の目覚めである。


邪な超能力で行う事は、勿論、邪な行為である。
時間が止まった運動場では、大半の美少女が犯されている。
しかし、この学校の児童は、皆美少女だ。要するに極端に太った子やブサイクな子はいないわけである。
全員美少女と言う事は、時間が止められたら全員、千歳に犯されてしまう。

「さて!最後の関門だな!!」
まだ萎える気配の見せないふたなりちんこをビンビンに立てて、千歳は応援席を見詰めながら叫ぶ。
最後に残った児童は、一人。
時間停止を行った時、偶然口を閉じていた子だ。
どうやら、応援するタイミングを間違えたらしく、ばつの悪そうな顔をしている。
髪の毛を両端でまとめて肩の上に置いている5年生の美少女だ。名前は瀬芽戸(せがと)まいちゃん。
身長140cm前後の、少し胸が膨らみかけている女の子。
勿論顔は可愛い。 付け加えるなら、どこかのドラマに出ていても不思議ではない可愛さだ。
美少女ぞろいのこの女子小学校の中で、彼女の顔はひときわ輝いている。
こんな子が一番最後に残るとは、いるかわからないが運に感謝したいところだ。

まいは、大きく足を開いて、俯いている状態で固まっている。
カチンコチンになっているが、千歳が触れば動かす事は出来る。 彼女はまず、ハーフパンツを脱がした。
中から出てきたのは、少し背伸びしたショーツ。それも脱がして、その辺に放り投げた。
千歳は「背伸び」が嫌いなのだ。そしてそれを促すギャル系の雑誌も嫌いだ。
小学生は小学生らしく、子供っぽくしていればいい。
「背伸びなんかしちゃ駄目だ! というわけで…… お前は今から私のカキタレになる!!!」
言い終わるよりも行動が早かった。
ゴスロリ和服仮面のちんこは、まいちゃんの小さな体を足から持ち上げて、前から股にずぶずぶとちんこを入れる。
サーモンピンクの性器はやはり、美しい。
そして、小さな体故に激しい締め付けもまた…… 痛くて、気持ちの良い物だ!
「んぐぉ…… んんん!!」
少しずつまいちゃんの体を自分に押し付ける。 一気に押し付けても良いが、それをやると気持ち良すぎて気絶してしまいそうだった。
大きな卑猥な棒は、美しいまいちゃんの体に入り込む。
まいちゃんは相変わらず、口を閉じてばつの悪そうな顔のまま止まっている。 口が開いていないから、舌の口を…というのが、千歳の考えだ。
「…… んん!!」
ふと、千歳は少し押し込む速度を開けた。すると、まいちゃんの股から血がどくどくと出てくる。
処女膜を破ったのだ。 こうしてまいちゃんは見知らぬ女性に、知らぬうちに処女を授ける事になってしまった。
勿論、処女膜は後で再生する。だが、それでも彼女が純潔を失ったのは変わりない。
その事を知っているのが千歳一人なのが救いなのかもしれないが。
「はぁ…… はぁあ……。」
しかし、まいちゃんにちんこを入れている少女は、この程度では満足し足りない。
千歳は再び、彼女を自分に押し付ける行為を再開する。彼女の中にちんこを押し付け、そしてピストン運動をするのだ。
まいちゃんの中はきつい。ギチギチ言っている。だが、そのギチギチが気持ちいいのだ。
「んぁ!」
叫ぶ。まいちゃんを抱きしめる。 …… そして千歳は、今日418回目の射精を、小さな体に行った。
まいちゃんの体は射精のショックで揺れるが、やがてすぐ、元のダッチワイフに戻る。
「……… ぁうう……。 きつかったぁ……。」
千歳はふたなりのちんこを消しさり…、そしてその場所に倒れこむ。
正直に言うと、今日の目的は、児童のエッチと、彼女達全員にブルマを着せる事だった。
だが、千歳は今、その場所に倒れておきたいと思った。
女子児童が固まって、自分の周りに大量にいる。 ……その事実が、今の彼女には心地よい。
「……次は、みーんな制服に変えちゃうのもありかもしれないな!」
この私立小学校は私服制である事を思い出し…硬直美少女に囲まれた千歳は、嬉しそうに叫んだ。
彼女の声は天に響き、やがて消えていき、そして残ったのは静寂だけだった。

562:名無しさん@ピンキー
09/10/05 05:50:42 0oyaYsKm
時間停止から運動場が開放された時、一番最初に騒いだのは校長だった。
「何故! 何故ブルマなんだ!?」
すかさずPTAからツッコミが入る。
「どうして一番最初にそこなのですか? まさか校長、ずっと児童達をそんな目で見ていたのですか?」
図星である。 この校長も千歳と同じロリコンだ。
ただ、彼には超能力を扱う素質も、その力におぼれない精神力も無い。
超能力が使えたとしても、この結果は恐らく必然だろう。

まいちゃんの処女膜は回復した。
が、女子児童達全員のハーフパンツは、この日から行方不明になった。
しかし、児童達は意外にも、ブルマというものを気に入ったらしい。
運動会は一瞬混乱するも、すぐに少女達の楽しそうな声が響き渡った。



そして、ゴスロリ仮面こと千歳は、そんな小学校の近くのアパートで、ゆっくりくつろいでいた。
超能力を使って疲れる事は無いが、やはり性行為は疲れる。
クリ○リスを思いっきり締め付けられるというのを何回も繰り返されたのだ。
並みの人間なら狂ってしまうだろう。
(だが、明日には回復する!)
翌日は確か、別の女子小学校で文化祭の準備が始まる。
勿論千歳はそれを逃さない。
(さぁ、待っていろ、まだ見知らぬ美少女達よ!
貴方達の初めては、私ことゴスロリ仮面が奪ってやる!!)
心の中で叫びながら、千歳は、次の少女硬直計画を画策し始めていた…。

563:名無しさん@ピンキー
09/10/05 05:56:09 0oyaYsKm
朝っぱらから板汚し失礼します。
というわけで「カチコチ運動会」でした。
ハーフパンツも悪くは無いのですが、個人的にはスパッツ派です。
けどスパッツの体操服は見た事がありません、 東京の方にはあるのかな?(´・ω・)

>>556
ありですが、個人的に「百合レズに男が入る」という展開は作者に殺意…ごほんごほん、
余り好みではないです(´・ω・)
全員女性でよければ、書かせていただきます。 ……う、上手く作品が出来ればね!

それでは、また次の作品でお会いしましょう。

564:名無しさん@ピンキー
09/10/05 09:26:01 Av+A3bBT
以前から思っていたんだが、カチコチの人はどうして別な投稿の同日や直後に投下するんだ?
日をあけるかGJが落ち着くまで待てばいいのに…
さすがに今回ばかりは悪意さえ感じるよ

565:名無しさん@ピンキー
09/10/05 10:06:42 //2IGNNi
職人だってリアルの生活がある。
いつでも好きな時にネットに接続できるとは限らないし、
前の投下から3時間も開いてるのに文句を言う謂れは無い。

566:名無しさん@ピンキー
09/10/05 11:08:22 5hajJRK0
>>565
文句に見えたのなら申し訳ない。
ただ、3時間「も」と見るのか「しか」と見るのは人次第だと思ってさ。
もともと回転の早い板ではないし、盛り上がる時間や過疎る時間が明確だから。
書き手のマナーに関して自分はとやかく言う立場じゃないけど、今回は住人として本当に気になったんだ。
引き合いに出した職人二人もごめんね。
このスレの発展を祈りつつ、俺は退散しとく。


567:名無しさん@ピンキー
09/10/05 12:19:02 2A3CbMBM
>>566
またこいよ!

568:名無しさん@ピンキー
09/10/05 17:33:42 X7DNEdjy
>>554
GJ
エロパロなんだから、ご都合主義で問題無いよ。

>>562
GJ
俺はハーフパンツ派だ。

569:一尉
09/10/05 17:42:53 cusEMufW
なんでも金化の巻
とある坂押研究所の地下室では何か着くているよです。
博士「出来た!!金化の搭載ミザイルが遂に完全じゃあああ!!」
部下「それで出来上がったかよ博士!!」
博士「ブッブツ、その学校帰るとうちゅうで使わせてもらう。」
部下「頭いいです博士とりあえず行きましょう!!」
博士「うむやってみるか。」
そしてここは雪越小学校の帰り
薄志有子「私は家に帰るからじゃあね。」
女子「じゃあまたね。!!」
薄志有子「さてと家に帰って漫画を読もう!!」
博士「ぼう、いいロリじゃねかオイ、いまずく発射にするだ!!」
部下「ハツ!!」
どこーオン(ミザイルの発射の音)
薄志有子「んっなにかしらアレ何!!逃げるわ・・・」
ドンカアアアーン(直撃の音)
博士「やったなのか!!」
部下「命中にしました!!」
シュワワワ
薄志有子の金像「・・・・・・・・」
博士「よし、この子を運びこめ!!」
部下「バツ!!」
博士「次は女性だ!!」
部下「了解」

570:名無しさん@ピンキー
09/10/05 17:48:34 uZMN7t/h
ところが博士はキンタマが金化してしまったのだ!

おしまい

571:一尉
09/10/05 18:06:07 cusEMufW
ここは生来大学
灰黒愛「ふっーツ勉強を終ったげと疲れた寮に行こうかな。」
部下「こちら博士、目標が見っけました。」
博士「よし、いまずく発射にするんだ!!」
部下「了解」
ドオオーン(発射の音)
灰黒愛「えっ、何の音まさか!!」
キラーン
灰黒愛「何これはやばい逃げろ!!」
ドガアアアン(直撃の音)
博士「成功だな!!君」
部下「ありがとうごさいました。!!」
灰黒愛の金像「・・・・・・・・・」
博士「ようし、持って来い!!」
部下「バツ!!」
そして研究所の地下室
博士「これはいい金像だな。」
部下「どりあえず、とこか売りに行こう!!」
博士「馬鹿者、今から特殊薬で洗い落とすして置くだ!!」
部下「了解」
薄志有子の金像「・・・・・(こことこお家に帰りだいよ!!)」
灰黒愛の金像「・・・・(誰が助けて)」

572:一尉
09/10/05 18:12:53 cusEMufW
そして数年後、
某都市の空港美術館に展示されていた二人の金像あった。!!
男「すいぶんいい金像じゃねか。」
女性「あの子とこか見たよう気なる。」
老人「さあな。」
金像「・・・・・・(誰が助けて!!)」
金像「・・・・・・」
一方は博士と部下は外海に逃亡にされました。お終い。

573:名無しさん@ピンキー
09/10/05 18:58:36 0oyaYsKm
>>566
すみませんでした。
基本的に考えなしに投稿している為、「他人の後に」という認識は一切ありませんでした。
これからは前の投稿から間をおいて投稿したいと思います。
不快な思いをさせてしまい、誠にもうしわけありませんでした。
これからも作品ともどもよろしくお願いします。 それでは カチコチの人でした。

574:名無しさん@ピンキー
09/10/05 20:31:50 uZMN7t/h
>>573
あんま気にしないほうがいい

作品の内容は皆GJと思ってるし

575:一尉
09/10/06 18:19:21 6SNpXX3s
次回は粘土化です。

576:名無しさん@ピンキー
09/10/06 18:32:18 bq5mHyeo
からの

577:名無しさん@ピンキー
09/10/06 21:36:27 g/64D4pn
流石に、「超能力で操って、自分を苛めさせる」
というのはジャンル外かな?
Mな少女が、美少女小学生を動けなくして(意識あり)
一通りエッチした後、自分を踏みつけたり鞭うちしたり「させる」という感じ。
もしよければ明日辺り執筆始めちゃうけど。百合で。

578:名無しさん@ピンキー
09/10/06 22:20:45 E93QWaZq
>>577
動けないならいいと思うけど『魔法・超能力などの非現実的能力でエロ妄想』
ってスレもあるので好きな投稿すればよろし

579:名無しさん@ピンキー
09/10/06 23:22:30 t2wUT+TT
メインが自分虐めなら魔法スレ向きじゃないかな。

百合の投下が多いけど、ここって百合スレはないの?
百合って人によってはスカやグロやふたなりと同じ好き嫌い激しいジャンルだから、NGワードなり新規スレなりがほしい気がする。

580:名無しさん@ピンキー
09/10/06 23:48:58 U95hRo/0
個人的には投下前に一言注意を加えてくれればおk
わざわざ>>1のシチュで百合限定のスレを立てる必要はないような気もする

581:名無しさん@ピンキー
09/10/07 01:27:54 aP49NCEk
>>579
百合はスレってか板があるからなぁ…
下手に百合を分化してスレ立てると「百合板行け」ってカキコで埋まる。

582:名無しさん@ピンキー
09/10/07 05:42:11 9iWdoVdi
そうかありがとー。 むこうのスレも覗いてみるわ。

百合嫌いな人は、「百合、レズ」というのをNGにしてくれとしか言いようがない。
というのも私がヘテロ苦手なのでこれしか書けないので(´・ω・)

583:名無しさん@ピンキー
09/10/07 05:45:09 9iWdoVdi
連続レス失礼。 私の作品はタイトルに「カチコチ」もしくは「カチンコチン」をつけているので、
それで対処出来るかと思う。
硬直する少女ってのは好きだし百合も好きだから、これからもこんなのばかり書くかも。
では失礼した。

584:名無しさん@ピンキー
09/10/07 07:22:35 LX0ukuVu
百合でもヘテロでも、
抜ければ良い!

585:名無しさん@ピンキー
09/10/07 08:11:21 3xj9qgVG
スレの最初まで戻って見てきたんだけど
一尉さんは外国の人?
文章が日本語変換した後のような文に見えてしまって。

586:名無しさん@ピンキー
09/10/07 08:46:16 o6yx5PkJ
>>585
単なる荒らし。確信犯。
構わない方が良い。

587:名無しさん@ピンキー
09/10/07 13:59:02 Pbyo0L2+
>>584
その通り。

588:一尉
09/10/07 17:19:43 eQ2i0Hkh
なんでも粘土の巻
ここは岨雲町にある家の部屋は謎だらけですだが今も謎です。
とある夏ーーーーーー佐奈松の家では。
ミーンミーン
佐奈松朝子「暑いなこの夏は滅茶苦茶暑いよ家に帰って水を飲もう。」
ギイ(ドア開くの音)
佐奈松朝子「ただいまババ!!アレ誰にもいないかなんつ何だろうこの液体は・・・」
「この薬はせっだい飲んだらダメ!!永久に戻れなくなるよ。」
佐奈松朝子「うん、ちょと喉渇いているから飲んで置こう!!」
コグン(飲むの音)
佐奈松勇気「しまっだ!!薬を置き忘れたあれないと使えなくなるよ!!」
ギギーイ(自動車の止まるの音)
佐奈松勇気「オイ朝子、薬飲んでいなかった!!」
佐奈松朝子の粘土「・・・・・・・・・」
佐奈松勇気「アレ、あんな所に大きな粘土!!あああつ朝子じゃねか」
佐奈松朝子の粘土「・・・・(アレ私が動けない助けでえええ!」
佐奈松勇気「どりあえず、車で運ぼう!!」

589:一尉
09/10/07 17:35:26 eQ2i0Hkh
1時間後ここは国立某都市大学の研究室
教授「遅いよ、佐奈松勇気君、君は何していた!!」
佐奈松勇気「すいません、忘れ物あっでついに置き忘れになった。」
教授「うーむ、おや君の娘さんの形のそっくりだね。」
佐奈松勇気「なんで娘が誤って飲んでしまった。」
教授「どりあえす、時間が無いだろう学会にま合わないだろう!!」
佐奈松勇気「分かりました。」
そして、某都市の釜会場
教授「いよいよ発表ですその名粘土少女です。」
男「おおおっつこれはかわいいじゃねか!!」
女性「うーん、いい粘土思うよ。
佐奈松朝子の粘土「・・・・・(あの時私は粘土になってしまったからもう動けない)」
佐奈松勇気「・・・・・・・」

590:一尉
09/10/07 17:41:52 eQ2i0Hkh
そして数年後
某都市の空港美術館に展示にされていた粘土は現在は変な物として置いている
館長「ぼう、いい粘土だね!!」
男「すいぶんならいい思ういますよ。」
館長「アレなら注文にしてくれないか。」
男「分かりました!!」
粘土「・・・・・・・(誰が助けて)」
お終い

591:名無しさん@ピンキー
09/10/07 20:45:52 LPxeCZaH
はっ! ひらめいた!!
触手で女の子を捕獲して、至近距離から硬直ガスを浴びせて、そして硬直した子をにゃんにゃん!
よーし、後は書く時間を確保するだけだ!(´・ω・)

592:名無しさん@ピンキー
09/10/07 22:22:55 ilMnyNbj
>>591じゃないけど投下しても大丈夫ですか?

593:名無しさん@ピンキー
09/10/08 00:23:56 afVxL7gk
投下すればいいと思うよ

594:名無しさん@ピンキー
09/10/08 00:38:42 h/U4W8Gg
ではお言葉に甘えて投下させてもらいます。


ドアを開くと部屋の中は真っ暗で、そういえば今日は両親が旅行に行く日だったと思い出す。未だに仲睦まじい両親は、記念日の折に二人きりで旅行に行くのだ。
ギュウと、不意に情けない音を立てて腹が空腹を訴えた。そういえば夕食はどうしたものか。
カップ麺の備蓄も尽きていたことを思い出し、俺は思わず頭を抱えて思案した。
取りあえずすきっ腹を抱えて薄暗いリビングを覗き込めば、テーブルの上の寿司桶に気がついた。

「今日は特別にお寿司を取っておきました。感謝してね。」
添えられた手紙をにぎりしめ、思わずガッツポーズを取ってしまう。母よ、この心遣いには感謝せざるを得ない。
野獣のように荒々しく寿司にありつこうとした瞬間、インターホンが鳴り響いた。お寿司様との神聖なる時間を邪魔されて思わず苛ついてしまうが、無視をしようにも依然インターホンはしつこく鳴り響いている。
仕方なく不機嫌に玄関のドアを開けば、甲高い声が耳をつんざいた。

「何よ、居留守使うつもり!?インターホンが鳴ったら早く開けなさいよね!」

目の前に立っていたのは同じクラスの安藤ひかりだった。

「…何のようだよ」
「ひっどーい!あんたの忘れ物をわざわざ届けてやったのに、なによその言い草!」
やかましく騒ぎ立てるひかりの手には、確かに俺のペンケースが握られてあった。

「すまん、助かった」
素直に礼を言うが、相変わらずひかりはプリプリと憤慨している。
彼女が文句をいうたびに、結わえられたツインテールが揺れる。こいつは割と可愛い顔をしているのに、色々とやかましい性格で損をするタイプだ。

「もー!大体あんたは…」

がみがみと始まる説教を聞き流しながら、俺はリビングに降臨あそばれているお寿司様に思いを馳せた。
あぁ、早く俺の口に入りたいというお寿司様の嘆きが聞こえるようだ…
空腹のあまりにトリップしかけた頭に、ふと名案が浮かんだ。
せっかくの寿司だ、皿も上等なものがいい。
目の前で長々と演説しているひかりの目の前に、俺はゆっくりと手を掲げた。

「ちょっと、なにす…」

何するのよと文句を言いかけたひかりだが、パチンと響いた俺の指の音が彼女の時間を封じる。
口を半開きにしたまま、ひかりは一切の動きを止めて硬直した。

「やっぱり寿司といったらこれだろ!」

棒立ちのひかりを部屋に引きずり込むと、テーブルの上に寝かせる。制服と下着を次々と脱がせるが、ひかりは文句ひとつ言わない。
紺のハイソックスの他は生まれたままの姿になったひかりの上に、俺はお寿司様を丁寧に並べる。

「これぞ男の浪漫…だな」

果たして、テーブルの上には我ながら見事な女体盛りが完成した。
形のよい胸も薄く茂った秘所も隠そうとはせず、少女はただ横たわる。
数分前までは生き生きと動いていたひかりは、今は只の皿になりきっているのだ。
可愛い臍には醤油が溜められ、桜色の乳首には山葵が盛られている。白い陶器のような肌に並べられた寿司が、てらてらと蛍光灯の光を受けて輝いた。
天井をぼんやりと見つめて口を開いているひかりは、今にも動き出しそうなほどに躍動感に満ちている。
この瞬間、まさか自分がこうしてクラスメイトに裸体を観賞されているとは思ってもいないだろう。

「上出来、だな」
上等な夕飯を前に俺は呟く。思いがけず食後のデザートまで手に入ってしまった。
寿司に箸を伸ばしながら、俺はにんまりと笑みを漏らすのだった。

595:名無しさん@ピンキー
09/10/08 00:40:26 h/U4W8Gg
寿司が食べた過ぎて発狂しそうになったので書いた。
今回は人形遊びシリーズとは外れるけれど、女の子の時間を止めて人形とか物のように扱うシチュは相変わらず好きです。

俺、お寿司が食べれたら本番有りの食後編も書くんだ…

596:名無しさん@ピンキー
09/10/08 02:05:53 2S0mCDI+
地元の回転寿司のクーポンならいくらでもくれてやるから、早く続きを書く作業にry

597:名無しさん@ピンキー
09/10/08 05:45:46 pCbTM0L8
>>595
寿司はおいしいですよね。
それにしても女体盛りとは恐れ入った、GJ!

598:名無しさん@ピンキー
09/10/08 07:48:49 VZxFNTqv
>>594
期待

599:一尉
09/10/08 18:35:42 HREnlo2a
次回は未来の巻き(石化)

600:名無しさん@ピンキー
09/10/08 21:22:10 pCbTM0L8
ぎゃー

601:594の続き
09/10/09 00:10:44 PTKpXt34
お寿司様が全て胃に収まり俺はようやく満足した。
目の前には、ひかりが相変わらず裸体のまま物のように転がっている。寿司皿の役目を終えた彼女は、醤油やら山葵やらで汚れてしまっていた。

「ご飯のあとは食器洗いもしなくては、な」
よいせ、とひかりを抱き起こせば、へそに溜まっていた醤油が白い皮膚を伝う。
長い跡を残しながら、程よい具合にむちむちした太ももへと醤油が流れて行く様子は、何ともいえずにエロい。
居ても立ってもいられず、ひかりを引きずるようにして俺は浴室へと向かった。
ひかりが唯一着けていたハイソックスを剥ぎ取り、ついでに自分の服も脱ぐ。
一糸纏わぬ姿となったひかりは、普段のやかましさからは想像出来ないほどに色っぽい。もっとも表情は文句を言いかけた瞬間を固めた為に、相変わらずいつもの苛烈さを残しているが。

「お前は身体と性格のギャップが激しいんだよなー」返事がないのは知りつつも、ひかりに語りかけながらその可愛い乳首をつまむ。
当然反応がないがそれでも構わない。乳首を舌でねぶれば、若干残っていた山葵がつんと刺激を伝えた。
ボディーソープを手に取ると、俺はひかりの胸を揉みながら泡立てた。大人しく硬直しながら泡にまみれていくひかりは、何だか洗濯板のようでおかしみがある。
泡立てる手を徐々に下に移動させ秘所に手を這わすと、ぐしゅぐしゅと音を立てて揉みしだいていった。
時間が止まっている彼女は、こうしても何も感じないまま天井を見つめている。
ふとした悪戯心から、俺はひかりに手をかざすと力を送る。
「…るのよ…って、あれぇ?」

突如、浴室にひかりの声が響く。
俺の力で、ひかりの意識の時間を動かしたのだ。当然、動かれると面倒なので体の時間は止まったままだが。
「なに、なんなの?」
玄関からの記憶が全くないひかりは、どうやらこの状況に理解が追いつかないらしい。
狼狽するひかりを無視して秘所を刺激し続けると、ようやく彼女は自分が裸なことに気づいたようだ。

「いやぁぁぁぁ!?何してんのよぉ!?」
顔を真っ赤にしながら叫ぶひかりを尻目に、俺は彼女のクリトリスをつまむ。

「…っひぃ…あっ!あぁー!!」
元々敏感なのだろうか、目を見開いてひかりは口をぱくぱくさせた。体が動いていたら目一杯のけ反っていたことだろう。
すかさず再び時間を止めると、ひかりの悲鳴はぷつりと途切れた。涙が浮かんだ目を大きく開き、開かれた口からはねだるように舌を突き出したままひかりは再び人形のように硬直した。

「あらら、お皿の次はダッチワイフみたいになっちゃったね」
そう言ってからかう俺の声も、ひかりにはもう届かない。そんなひかりの姿に、俺の息子もそろそろ辛抱ならないので、シャワーで泡を洗い流してやると俺はひかりに覆いかぶさった。
泡を全て流した筈の秘所は先程の名残だろう、ぬるぬるとした愛液に濡れている。
「たったあれだけで感じちゃうなんて、ひかりは淫乱だな」
淫靡な表情を浮かべたまま硬直するひかりの口に、俺は愛液のついた指を押し込む。無抵抗なひかりを犯す背徳感に、俺はもう爆発寸前である。
いきり立つ自身をひかりに突き立てれば、愛液のお陰で割とスムーズに飲み込まれていった。硬直しているために締め付けはないが、それでも小さな秘所は十分な狭さで俺をくわえ込む。
ピストン運動に合わせるように、ひかりもがくがくと淫らに揺れた。
やだて絶頂を悟ると、俺は自身を抜き取ってぽっかりと開かれたひかりの口にくわえさせる。
次の瞬間放たれた欲望は、どくどくとひかりの口を満たして溢れた。口のはじから一筋の白濁を流すひかりは、普段の勝ち気さをまったく感じさせないほどにいやらしい。

「さて、第二ラウンドはどうしようか?」

時間を奪われた哀れな人形に笑いかけると、俺は長い夜に思いを馳せるのだった。

602:594作者
09/10/09 00:14:58 PTKpXt34
GJや感想をくれた皆さん、ありがとうありがとう。
寿司クーポンも台風に乗って無事キャッチしました!
これでこの話は完結ですが、お寿司が食べたくなったらまたこの主人公で書くかもです。
人形遊びシリーズ共々、何卒よろしくお願いします。

603:名無しさん@ピンキー
09/10/09 05:54:09 5v1YGWgt
>>602
というか、「寿司を食べたい」というだけでここまで話を作れる貴方が羨ましい。
その才能を分けてほしいところだ。
GJ!でした。

604:一尉
09/10/09 14:32:40 p4uqyr5O
なんでも未来の巻き
ここは202X年の某都市の旧市街地であるたが新某都市はかなり近くなので壁に覆われていた。
その昔旧市街地は石化カスよって覆われた現在は立ち入り禁止地区なっている
私の名前は千紅友子であるその国連の調査の依頼である。
千紅友子「これはかなり大きな壁だったね。」
国連治安隊員「そうですたがここはいるのは無理です。」
千紅友子「うーん、そこ君!!マスクと銃を渡してくれませんか。」
国連治安隊員「えっ、分かりました、ずく用意にします。」
そして、
国連治安隊員「それじゃあOKですよ友子さん。」
千紅友子「これでよしじゃあ行ってくる!!」
国連治安隊員「承知だよ気つけて下さい。」
千紅友子「ハイ!!」
ギイ(壁のドアの開く音)
バタン(閉めるの音)
千紅友子「ふう、行って見るか!!」
サツサツ(歩く)
千紅友子「これはまるで幽霊町になっているみたい。!!」
その時、ドン
千紅友子「痛い!!何これは母親子の石像じゃないか!!」

605:一尉
09/10/09 14:55:42 p4uqyr5O
母親子の石像「・・・・・・・・」
千紅友子「これは逃げ遅れた人だったね。」
母親子の石像「・・・・・」
千紅友子「おや、女性の石像がある行ってみよう!!」
ダタダ(走る)
千紅友子「これはいい胸があるじゃねか!!」
女性の石像「・・・・・」
千紅友子「うーん無抵抗なったまま良し!!このまま報告にして置こう!!」
その時、
物の音ガサッ
千紅友子「誰だ!!そこに出てきなさい、そこから発砲になりますよ。!!」
バッ
千紅友子「ぎゃあ、何これ!!コカトリスじゃないか!!逃げろ」
コカトリス「・・・・」
ダン(シャンプの音)
千紅友子「えっ?!!」
カッ
千紅友子「あっ・・・体が動かないあああ・・・・」
ヒシツ(固まるの音)
千紅友子の石像「・・・・・・・・・」
一方は国連治安隊員は
国連治安隊員「遅いな友子さん、またかな。」

606:一尉
09/10/09 15:03:11 p4uqyr5O
そして数年後某都市新市街地の空港美術館に展示されていた。
館長「ふむふむ、なかなかいい石像なら売れに来たな。」
男「そうてす。いい価値がありますよ。」
館長「ふむ、これなら展示にして良いだよ。」
男「ありがとうこざいました。」
石像「・・・・(誰が助けて・・)」
お終い

607:名無しさん@ピンキー
09/10/09 18:41:07 J0vMW3NO
日本語でお書きください。特に加賀スレとか。

608:一尉[104]
09/10/09 18:41:35 o+DmWjO/
次回は私自身の石化でし

609:名無しさん@ピンキー
09/10/09 18:48:57 BMhUVkpH
紳士は黙ってNG登録。

610:名無しさん@ピンキー
09/10/09 21:48:38 Z0KD9zzy
>>602
いい仕事見せてもらいました
今後の新作投下も楽しみにしてます

611:名無しさん@ピンキー
09/10/10 08:23:59 zMf9I5RE
今まで固められたキャラ(特定できるもの)を挙げてみる。
抜けがあったらごめん。
便利上、口の中に入れるのは「フェラをされた」にしています。


まのか>>38 記念すべき初固めキャラ。硬直液をかけられて動けなくされ、パンツを堪能された。
みこ>>39 上のまのかと同じく硬直液をかけられた。M字開脚という情けないポーズにされた。

奈津美>>95 子供と言える年齢らしい。眠らされた後、男性に秘所をなめなめされた。

綾葉島みるく>>109 11歳。着替えを覗かれた揚句硬直液で固められ、愛撫された。
ひとえ>>111 ラジオ体操中の小学生。深呼吸の状態で固められ頬を突かれた。

橋野々さあや>>119 今年で10歳になる。好奇心旺盛な性格。電流を浴びせられ、水着姿で硬直させられた。
真金ふたば>>119 さあやと一緒に下校している。冷静な性格。有名中学の制服で、さあやと同じく硬直させられた。 その後二人は色々着せかえさせられたらしい。

女子ガキ>>166 きゃっきゃと騒がしい女子小学生のグループ。熱い男に時間を止められ、財布を盗まれたり水筒の水を飲まれたり散々な目にあわされた。

10歳くらいの女の子>>180 彼氏にメールをしているマセガキ。 超能力で固められ、「カキタレ」にされてしまった。

朝日竹るり>>200 小学5年生。年齢の割に子供っぽい。硬直バナナを食べさせられ固まり、バナナを色んなところに突っ込まれた。
田得松ゆい>>201 小学4年生。ボーイッシュな性格。上に同じく硬直させられ、着せ替え人形にされた。
三国丘るみか>>202 小学3年生。うるさい性格。彼女も硬直バナナを食べさせられ、全身を舐めまわされたりした。

私立桜女子小学校の児童達>>207-210 謎の硬直化現象により、「恥ずかしい恰好」にされた揚句、別の人間にレイプされた。

小学4年生の双子少女>>229 脱衣室で着替え中に、全裸のまま時間を止められた。
銭湯の少女3人組>>229 時間停止ビームをくらい、3人とも全裸のまま硬直、体にディルドを入れられ、写真まで撮られてしまった。

前理丘未来>>270 小学4年生の少女。時間を止められた後、ふたなりちんこをお尻に突っ込まれ、「射精」された。
春姫あおい>>270 上の未来と同じクラスの子。居眠り中に時間を止められ、口の中にふたなりを突っ込まれた。
もみじ>>273 ポニーテールの女の子。洋服店で時間を止められ、フェラをされた後、ブラウスの中に射精された。
さなえ>>273 ボブカットの女の子。こちらも洋服店で時間を止められ、胸を揉まれ、処女を奪われた。

静野早苗>>276 上のさなえとは関係ないと思う。高校生。しばりつけられ、同級生に襲われた。

612:名無しさん@ピンキー
09/10/10 08:46:52 zMf9I5RE
佐鳥野みゆう>>289 ウィルスにより体が硬直、ウィルスとは無関係の人間にフェラされた。

西町山みちか>>326 11歳。自転車に乗っている途中で固められ、性器をチェックされた。

みく>>361 欠伸をしようとした瞬間に時間を止められ、レイプされた。
森谷加奈(勝ち気な少女)>>361 意識そのままに体の時間だけ残されたが、余りにもうるさいので完全に時間を止められた。

海戸津みこ>>370 ジュニアアイドル 写真撮影中に硬直させられ、ディルドを突っ込まれ処女を奪われた。

みか>>374 転んだところを固められた女子小学生。 空中で動かなくなり、性器を舐めまわされた。
えな>>374 みかと同じく転んだところを固められ、綿棒を性器に突っ込まれた。

矢賀持ななは>>390 同性ですら見惚れる美貌を持った小学生。故に時間を止められてしまい、携帯電話で撮影された後エッチされた。
井野川>>390 卒業式の際、隣の少女が突如目覚めた能力により時間を止められ、「試し」におっぱいを剥き出しにされた。

文口>>418 小学5年生。ストレートな意味で氷漬けにされ、氷を性器に突っ込まれた。

水宮ゆま>>428 10歳の子供。若干自分勝手な性格。意識を残し体だけを固められ、幽霊にレイプされた。

入鳴しおん>>456 バスの中で「JSフリーザー」により硬直、処女を奪われてしまう。
心島かりん>>457 「JSフリーザー」により硬直させられ、こちらはアナルを攻められた。

芝奈野りりか>>477 下のよつばの部屋で着替え中に硬直させられ、上下前後の口を攻められた。
斑鳩よつば>>476 幽霊に自宅を来襲され、着替え中のところを固められ、お尻と口にディルドを突っ込まれた。

時止つきな>>495 夜更かしをしすぎた少女。登校中に時間を止められてしまい、吸血された。
宮初桜 他 クラスメイト達>>498 空き教室で着替え中に時間を止められ、秘所から血を吸われてしまった。

高嶋早苗>>554 クラス委員をしている少女、喘ぎ声の時間だけを解除された。 因みに3人目の「さなえ」

富桂みな>>559 飴食い競争中に時間を止められ、お尻に入れられた。
木葉屋美羽>>560 応援中に時間を止められ、大きな口を開けていたので中に突っ込まれてしまった。
瀬芽戸まい>>561 こちらは「下の口」に入れられた。その後、3人を含めた全員がブルマ姿に。

安藤ひかり>>594 恐らくツンデレ少女。 しかし時間を止められてデレる間もなく、寿司を「女体盛り」された。その後…。


うむ、小学生が多いですね。

613:名無しさん@ピンキー
09/10/10 08:51:31 zMf9I5RE
因みにモブキャラ、
誰か特定できないキャラは何人か飛ばしております。
誤字脱字は仕様です。

614:一尉
09/10/10 15:44:19 PAJc4v95
次回は化石の巻きです。

615:名無しさん@ピンキー
09/10/10 15:45:59 lbELBOKG
>>601
GJ
体だけ止めて、意識は止めないのいいね。

616:名無しさん@ピンキー
09/10/10 15:46:16 9aTK1/9d
小さい子を固めるのもいいかもしれんが年上で立場的にも上の人を
止めてみたいと思う25歳の社会の底辺。

嫌味な女上司の下で働くのが辛いです。

617:一尉[104]
09/10/10 15:50:38 Fip26Nqy
次回は私自身の石化です

618:名無しさん@ピンキー
09/10/10 19:28:50 SqpWWz/j
>>611>>612
乙。
ロリの数が異常だなw

619:SS保管人
09/10/10 20:37:05 15VQ0H66
問題無さそうなのでオリジナル、シチュエーション系の部屋、20号室に収蔵させて貰いました。

620:名無しさん@ピンキー
09/10/10 22:33:09 DazkXJFJ
>>619
乙です

621:人形遊び 番外編?
09/10/11 01:14:19 c9fRMtON
「ちょっと貴方、どういうつもり!?」

薄暗いオフィス内に、ヒステリックな声が響いた。
バシンと音を立てて突き返された書類には、赤字で大きく「不可」と書かれている。

「こんな適当な企画が本当に通ると思ったの?貴方、学生時代に何を学んできたわけ?」

目の前の上司、奥永香苗がキッと俺を睨み据えた。反論する余地さえ与えられずに、思わず俺はうなだれてしまう。
28歳という若さでこの部署を任されている彼女は、自他ともに認めるキャリアウーマンである。学生時代にはミスキャンパスに選ばれたこともあるというだけあり、彼女の社内での人気は非常に高い。
しかし彼女の激しい気性には誰も手をつけられずに、香苗はこのオフィスの高嶺の花と化しているのだ。
ちらりと姿勢をあげれば、タイトスカートから伸びる美しい足が目に入る。いかに香苗が美人とは言え、この理不尽な説教は辛抱ならない。
カツカツとヒールを打ち鳴らして苛立つ上司に、俺も段々腹が立ってきた。
大体この上司は、年下の男は全て無能だと思っているふしがある。俺の前にターゲットにされていた奴は、彼女のいびりに堪えかねて退社に追い込まれたというから哀れな話だ。
しかし、俺はそのくらいでは彼女には屈しない。何故なら俺には取っておきの能力があるからだ。

「…ヒステリーはもう終わりました?」
わざと意地悪気に聞いてやれば、彼女は一瞬呆気に取られたようだった。
まさか俺が反論するとは思わなかったのだろう。しかしその意味を理解すると、みるみるうちに顔を怒りで歪ませていく。

「…っ貴方!今何て言っ」
彼女の怒声は、しかし最後まで言葉になることはなかった。パチンと俺の指が鳴ると同時に、彼女はぴたりと動きを止めたのだ。
俺の頬を張ろうとしたのだろうか、勢いよく振り下ろされた手も今は指一本動かない。
そう、俺には時間を自由に止める力があるのだ。苛烈さが過ぎる高嶺の花も、俺の前ではただの人形にすぎないのである。

「後輩虐めの仕返しですよ」

そう囁くと、俺はおもむろに彼女のスーツを脱がせはじめる。上着を奪い、ブラウスのボタンを全て取り払うとブラジャーに包まれた豊満な胸が現れた。鎖骨に浮いたほくろが何ともセクシーである。

「黙ってればいい女なのにね、香苗ちゃん」

ブラジャーを剥ぎ取り胸を揉み上げながら馬鹿にしてやるが、彼女は反応しない。
さっきまでは有能なキャリアウーマンだった香苗もこんな姿では台なしだ。思わず笑いが漏れる。
香苗を近くのデスクに乗せてやると、まるでまな板の上の魚のように頼りなく見える。白く柔らかい肌が、薄暗いオフィス内でぼんやりと映えた。
香苗のストッキングとショーツをずり下げ、俺もひょいとデスクに乗った。そのまま今日の苛立ちをぶつけるように、俺は怒張した自身を遠慮なく香苗に突き立てる。
ぐぐっと音を立てながら捩込めば、無理矢理開かれた秘所が容赦なく俺をくわえ込む。乱暴に腰を動かせば、硬直したまま跳ね上がる香苗がデスクを揺らした。
ほどなくして限界を悟ると、俺は彼女の中に欲望を放った。そうして勢いよく放たれる白濁を、ついでに口にも注ぎ込んでやった。

ふと、俺はオフィスの入り口に置かれたテーブルに気が付いた。テーブルの上には大きな花瓶が置いてあり、色とりどりの花がたっぷりと活けられている。
急に悪戯心が沸き上がり、俺は香苗を持ち上げて花瓶の代わりにテーブルへと運んでやる。口と秘所に溜まった白濁を零さぬよう、細心の注意を払ってである。

「高嶺の花の香苗ちゃんにはやっぱり花が似合うんじゃない?」
テーブルのうえでまんぐり返しの体勢を取らせると、俺は香苗の秘所や口に花を突き立てていく。やがて全ての花を活け終わると、そこには見事な人間花瓶が完成した。
俺を怒鳴ろうと開かれた口からも、無理矢理こじ開けられた下の口からも、香苗は色とりどりの花を咲かせている。自身に起きている事態にも気付かず、理知的な上司は天井を睨んだままだ。

「じゃあ、明日まで残業頑張ってね」

時間を奪われたまま花瓶と化した香苗に微笑みかけると、俺はゆっくりとオフィスを後にした。

622:名無しさん@ピンキー
09/10/11 01:18:29 c9fRMtON
前回の投下への感想やGJ、本当にありがとう!
>>616の書き込みをみて思わず書いてしまった。自分もそういうシチュ大好きです!

>>619
お疲れ様でした!収蔵ありがとうございます。

623:一尉
09/10/11 01:31:00 FuZ4nCtt
保守

624:名無しさん@ピンキー
09/10/11 10:19:48 IktunOUR
>>619
まとめ乙です

>>622
人形遊びの人も乙です。
止まった人をモノ扱いにするのって良いよね。


自分でも試しにSS書いてみて、あんま面白くないなと思ってたが、
ここのSS読んでて気づいた。
設定はそんな複雑じゃなくていいんだなって。

625:名無しさん@ピンキー
09/10/11 11:12:57 R6Qzop/2
>>624
うん

626:名無しさん@ピンキー
09/10/11 12:01:15 LPydLFBy
>>624
設定に凝って書いてる俺からすると
表(公開する文章)に出さなくても設定を細かく作っておくと
後の矛盾やつじつま合わせとかが減り長編とかが楽になる
長編じゃないけど同じ能力とかのSSの連続も同様

627:名無しさん@ピンキー
09/10/11 12:12:07 WyjBKdVE
>>621
GJ
この後、他の社員に見つかる場面を妄想すると興奮する。

628:一尉
09/10/11 15:41:43 GsiPVEAh
なんでも化石化の巻き
とある豆九町で行方不明事件が起きたである。その行方不明は少女だったである。
某都市大学の地下室である。
夕島桜子「うーん、ここは真っ暗学校帰りとうちゅう、黒い男に拉致にされちゃった。」
教授「気っきましたかお譲ちゃん!!」
夕島桜子「!!アナタは誰ですか。」
教授「私は教授だ!!アナタを拉致にして実験体としてもらう。」
夕島桜子「えっ、なに実験にするですか!!」
教授「そうたよアナタを化石になってもらいます。!」
夕島桜子「ちょと止めて!!私は化石になりたくない!!」
教授「横に見た方がいいよ。」
夕島桜子「えっ、何これ黒い液体は?」
教授「その名は化石化の液体なんだ!!」
夕島桜子「これは私に入れるつもりなのか!!」
教授「今なおさら遅いやれ!!」

629:一尉
09/10/11 15:56:04 GsiPVEAh
部下「ハッ!!」
ヒッ(押すの音)
ゴゴゴ(カプセルの降りるの音)
夕島桜子「えっ、ちょと止めてええ」
カシャーン(閉まるの音)
夕島桜子「コラ上げなさい今すく開けなさい!!」
その時、黒い液体が流れに来た。
ドドド(黒い液体の流れの音)
夕島桜子「イヤアアア誰が助けて・・・・・」
ドボーン
教授「やれやれ、時間なったら開けてやる。」
部下「ハッ!!」
そして1時間後
教授「そろそろ出来上がったか。」
部下「そうですいいですか。」
教授「いいだろ開けてやれ!!」
部下「バッ!!」
ヒッ(押すの音)
ゴゴゴ(カブセルの上がるの音)
ガコン
教授「おおおこれはいい化石じゃねかどりあえず博物館に展示にするんだ。」
部下「バツ!!」
夕島桜子の化石「・・・・・・・・」


630:一尉
09/10/11 16:02:32 GsiPVEAh
そしで数年後
ここは某都市の資料博物館に展示にされた。
男「おやいい珍しい化石じゃねか。」
女「まるで子供が展示にされているねん。」
老人「ふむふむ、素晴らしいな物だな。」
化石「・・・・・(誰が助けて・・・)」
一方教授は記念賞にとって後行方不明になりました。」
お終い

631:名無しさん@ピンキー
09/10/11 17:14:41 +YWnUemu
 

632:一尉
09/10/11 21:55:19 mKuQUKQq
支援

633:名無しさん@ピンキー
09/10/12 00:30:09 sDRZgSSi
>626
古人曰く、理屈と膏薬はどこにでもつく。
最初から設定に拘ると小さくまとまっちゃうよん。

無論、設定を全部文字にしようとするのはもっと悪いことだけどね。

634:名無しさん@ピンキー
09/10/12 07:07:00 15Ov8iSg
ネタも思いつかないまま三連休が終わろうとしている……。
どうしよう、どうすればいいんだ。
あれこれ考えているうちに私の休みは終わってしまった。残念!(

635:名無しさん@ピンキー
09/10/12 07:45:49 hIQAoRrp
>>633
だから矛盾やつじつま合わせとかが減るって書いてるじゃないか
小さくまとまるかどうかも書き手次第だし。

設定を全部文字にしたとしても悪い事だとは思わないよ。

636:名無しさん@ピンキー
09/10/12 07:52:55 SOH8bt6C
設定に雁字搦めにされて硬直・金縛り状態になってしまった女の子の話だって?

637:一尉
09/10/12 13:20:41 Rnb92Mwj
次回は貯金箱化の巻き

638:名無しさん@ピンキー
09/10/12 14:59:43 15Ov8iSg
作品が出来た~。
今から推敲するから夜くらいに投下します。
百合なので注意~。

639:カチコチ発明
09/10/12 15:26:25 15Ov8iSg

私立椎木女子学校初等部。
設立してまだ15年程度しか経っていない新しい私立校ではあるが、10人程度の少人数制のクラスという制度が奥様方に受け、
今では児童数800名を数える大型校となっていた。
学力も申し分なく、赤いブレザーに紺のリボンとスカート、そしてベージュのブラウスというこの学校の制服は、児童達の誇りだ。
またこの学校では、クラスメイトの少なさによるコミュニケーション不足の解消を、豊富な部活動で補っている。
だが、その「豊富すぎる部活動」には、問題のある部活も多い。

そんな問題のある部活の一つがいる@化学実験室」の窓が、突然爆発する。
下にいた茶道部の児童は ……突然の爆発にも動じる事なく、その場所から避難する。
そして、安全な場所まで逃げた後、彼女達は口ぐちにこう言った。
「また笠置さんが変な事した!」
どうやら、あの部屋が爆発するのは日中茶飯事の事らしい。

そして、爆発を起こした犯人もまた、その事を予測していたのか、廊下で科学室の破壊を見守っていた。
制服を着ず、代わりにワンピースサマードレスを着用し、腕を組みながら満足そうに科学室を見守っている、眼鏡の美少女。
彼女こそ、「変な事した笠置さん」 笠置霙(かさぎ みぞれ) 11歳。
「魔法発明部」という謎の部活動(…と言っても部員は彼女一人なので厳密には同好会なのだが)に所属する女子小学生である。
性格や言動は、一言で言うと変人、もしくは変態。
だが、魔法か科学かは知らないが、彼女の開発する発明品の性能は折り紙つきだ。
彼女は「少なくとも」自分が想定した通りの発明品を作り出してきた。

爆発の後、化学実験室の中身は…なんと、カチンコチンに冷凍されていた。
氷柱と青白い膜につつまれた教室を見て、霙は嬉々として独り言を喋る。
「……よーしよし、『フロア型冷凍爆弾』の調子は凄く良い感じね…♪ 後は温度を調整すれば……。」
しかし、そんな嬉しい気分も、後ろから聞こえる声で台無しになる。
「笠置さん。」
その声がした瞬間、先程まで笑顔だった霙の表情が、一瞬で曇る。
まだ名前を呼ばれただけなのに、親に怒られた子供が見せるような拗ねた表情をしながら、霙は声の主を見た。
そして、心の中で、(やっぱり貴方か…。)と呟く。

声の主は、霙と同じクラスメイトの茉莉姫(まつりひめ)こなた。
見た目は「制服に着られている」感じがする、大人しそうな美少女なのだが、中身は、超が付くほどの真面目娘であり、学校の風紀を乱すような輩は許さない性格だ。
余談だが風紀委員でもクラス委員でもない。 だがその性格か、事実上クラス委員と言うややこしい位置にいたりする。

おでこが目立つポニーテールの少女は、可愛い顔に似合わないしかめっ面で、霙を見つめていた。
「……笠置さん、貴方また化学室を爆破したようですね。」
「はい、しました。」
すぐ観念する霙。
こなたは頭がよく、更に口も上手い。しょっちゅう口論している霙には、その事がわかる。
霙自身も小学生にしては知識はある方だが、残念ながらこなたとの論戦に勝てた事は一度もない。
「いつも言っている事ですが、笠置さん。
貴方は椎木女子学校の児童という自覚が全く足りません。」
いやまぁ確かにこの学校に入れた事は光栄だけど、まだ子供の時点で学歴を気にしてたらこの先つまらなくなるわよ…と霙は言おうとしたが、やめた。
もし言ったら烈火の如く怒り、そして泣いてしまうだろう。

640:カチコチ発明
09/10/12 15:26:55 15Ov8iSg
(……それにしても。)
こなたの小言はとりあえず聞き流すとして、霙は、少し騒がしくなってきた少女を見つめる。
体つきはまだ幼く、顔もまた、「小学生高学年」の顔だ。
身長135cmくらいだろうか? ぽっちゃりはしておらず、細い腕と脚は、この年頃の少女だけが持つ事が出来る、美しいラインを描いている。
(可愛いわね…… 悪戯しちゃいたいくらいに♪)
両手を腰に当てて、少し上半身を乗り出しているこなたを見て、霙はふと、「良い事」を思いついた。

「大体貴方!制服は―」
そこまで叫んだこなたが、ふと、怒り顔を、きょとんとした顔に変えた。
彼女の目の前に、突如、水色の風船のようなものが飛んできて、しかもそれが目の前で破裂したからだ。
「きゃ!!」
こなたは短い悲鳴を上げた後、風船の中から出てきた「煙」に、全身を包まれてしまう。
霧の中からこなたの声は聞こえない。代わりに、「ピシピシ」と言った、氷が割れるような音が聞こえ始める。
だが、音の正体は割れる音ではない、「氷が出来る」音である。
霙は、こなたに向かって、先程自分が作り上げた「冷凍爆弾」を投げつけたのだ。
それは空中で爆発し、その爆風は対象を燃やすのではなく、凍らせる。

煙が晴れた後、こなたは確かにそこにいた。
しかし彼女は、上半身を乗り出して、きょとんとした表情をしながら、その小さな体を氷の膜につつまれていた。
大きく開けられた口や、細い手足、ポニーテールやスカートの下からはつららが垂れ下がっている。
赤いブレザーに紺のリボンとスカート、そしてベージュのブラウスという制服も、半分近くが白く染められた。
「………。」
大きく開けられた口からは声は出ない。 最後に小さな悲鳴を上げたその瞬間を、固定されてしまったのだ。

「……と言うわけで、これが小型冷凍爆弾よ。
さっき化学室を凍らせたもののプロトタイプで、人間くらいなら一瞬でカチンコチンに出来るの。
一瞬だから死なない、冷凍睡眠状態になってるから、命に別条はないわよ…。」
そして、凍ってしまったこなたに向かって、霙は嬉しそうに説明を始める。
こなたは勿論、うなづきも、逆に首を振ったりもしない。
喋りも、瞬きもせず、ただ、上半身を少し前に倒し、瞳をまっすぐに向けた状態で凍っている。

白い冷気が漏れ出している凍結こなたを、霙はひょいっと持ち上げる。
「一時的に重力を無効化するグラビティなんたらー」と言いながら、彼女を化学実験室の中に連れて行った。
相変わらず凍っている部屋に、凍っているこなた。
これだけみると、霙の方が異端なものに見えるだろう。 部屋の中で動いているのも、霙一人だ。
「それにしても制服制服って……、 前に言ったでしょうに、私は制服を買うお金が無いって。」
こういうと 普段なら「レンタルがあるでしょ?」とか「じゃあ部活動でアホみたいにお金を使うのは何故?」とか返してくる。
だが、凍ったこなたは勿論そうは言わない。ただ大きく口を開けているだけだ。
霙はハンマーを取りだして、突然、こなたのスカートを軽く叩きだした。
凍ってしまったスカートはガラスのように割れていき、少女のパンツを守る使命を放棄する。
中から出てきたのは、可愛らしいショーツだ。少なくとも大人っぽくは無い。
「ほうほう…… こなたさん。意外と可愛い趣味をしているではないですか。
……ふふ、わざわざ人を凍らせる爆弾を作った甲斐があったってもんです!!」

霙は変人であり、変態である。
自分と同世代の女子児童のパンツや下着姿を見ると、凄く興奮するタチなのだ。
勿論、その下着の中身を見るのも好きではあるが…。
そして、その下着姿を見る為に、色々な発明をしだしたのが、「魔法発明部」の始まりなのである。

641:カチコチ発明
09/10/12 15:27:35 15Ov8iSg
上半身はビシッとした制服姿なのに、下半身は可愛いショーツ一丁。
そんな情けない恰好にされたこなたをじーっと見つめているうちに、霙はとある事を思いついた。
(そう言えば……凍って動けないんだから……。中身もみちゃおうか)
すかさずハンマーを取りだして、 霙はこなたのショーツをゆっくり叩いた。
中から出てきたのは…あったかそうな色をした、お尻。
スカートとパンツの中まで冷凍爆弾は届かなかったらしく、お尻だけは肌色のままである。
そして、こなたは上半身を前に倒している… つまり、お尻は後ろに突き出している状態だ。
「………。」
美味しそうなお尻だ。
けど、こんなお尻の中にも、汚いものが詰まっているんだろうなぁ…。
(だめ! 見るだけ! ……見るだけにしないと…!)
頭を大きく振って、先程自分の中で生まれかけたイメージを振り払う。
しかし、その欲望を抑えられるほど、霙は大人ではない。
そして、凍っていて動けないこなたにも、彼女の行為に抵抗する権利は無い。

霙は正直になる事にした。
「ごめんねこなたさん。 ……可愛いから、可愛いから……ね。」
凍っているこなたは反応しないが、お尻だけはまだ微かな温度を残している。
付きだされたお尻、丸見えの穴。 ……その穴に、霙は、メスシリンダーを突っ込む。
凍っているわけじゃなさそうなのに、こなたのお尻は堅い。
…… けど、ゆっくり、ゆっくりそれははいっていく。
「お……おお」
直接触っているわけではないのに、霙は何故か、自分も気持ちの良い感触を感じていた。
当たり前だ。本人は気付いていないが… メスシリンダーを持っていない左手が、自分の股をいじくっているからだ。
無意識のうちに自慰をしている。
今まで、口では全く勝てなかったこなたを、凍らせて、動けなくして……そして……。
「んんぅ!!」
……メスシリンダーが奥まで入った瞬間、霙は絶頂を感じる。
それと同時に、今、自分が自慰行為をしているという事に、はじめて気づいた。
「…… ……はぁ……。」
なんという、絶好のチャンスに…… 自分でイッてしまうなど。
しかし、ここまでやっておいて、こなたが目覚める様子は全くない。
冷凍爆弾の性能のチェックが出来ただけ、霙は良かったと思う事にした。


結局こなたには、自分の制服のスカートを着せて解凍する事にした。
パンツはどうしようもないのでそのままだが…。
このまま保存してあげてもよかったが、それだと色々面倒そうなので、解放する事にしたのだ。
彼女は別れるまで、相変わらず強気だったが…遠くから彼女の悲鳴が聞こえてきた。
どうやらパンツが無い事に気づいたらしい。

「……けど、良かったなぁ…… こなたさんのお尻。」
霙はうっとりとしながら、こなたのお尻に突っ込んだメスシリンダーを舐め続けていた。


642:カチコチ発明
09/10/12 15:28:53 15Ov8iSg
翌朝。
こなたはランドセルを背負い、怒り顔で登校していた。
「笠置さんと別れた時は日もかなり暮れてたし、パンツも無かったし…絶対彼女、何かしたわね……!!
こうなったら彼女を叩いてでも、私に何をした―」

次の言葉は出なかった。
突如、彼女の後ろに飛んできた風船が爆発したからだ。
こなたは昨日と同じように、一瞬で凍ってしまった。
歩きながら、怒りながら、冷凍されたのだ。
その後ろから、霙が嬉しそうな声で近付いてくる。
「さぁて…… ちょいと 私の発明につきあってもらうわよ!……恋愛と言う、発明にね!!」
こうしてこなたは 外的要因のせいで、入学時からずっと続いていた皆勤賞を逃す事になり、
……いつしか二人はお互いを大事に思いあうようになるのだが、それはまた、別のお話……。



私立椎木女子学校初等部は、児童達の意志を尊重するという事で、部活動の活動には極力口を出さない方針でいる。
だが、教員たちは、「それが良い方向ばかりに働かない」と言う事は…見ないふりをしていた。

643:名無しさん@ピンキー
09/10/12 15:30:01 15Ov8iSg
百合です。
ゆりゆりです。えっちなのうみそおいしいで(ry
というわけで夜じゃないじゃないか!というツッコミは無しでお願いします。

それでは、カチコチの人でした。


644:名無しさん@ピンキー
09/10/12 16:59:24 bcFz9Qb+
>>641
GJ

645:一尉
09/10/12 20:51:06 3+Rfj/Ob
無論支援

646:名無しさん@ピンキー
09/10/13 06:02:27 T/aw4ACf
帰ってきたら(7時~8時くらい?) 百合、ふたなり要素バリバリのSSを投下します。
今回はそこそこ長いです。6~8レスくらいかな?

647:名無しさん@ピンキー
09/10/13 13:09:03 Qf+WIrfm
>>643
GJ!

648:名無しさん@ピンキー
09/10/13 13:28:39 N8p5jHFa
>>643
銀雨でも書いてくだしあw

649:一尉
09/10/13 18:09:33 +9gQayG/
なんでも貯金箱化の巻き
とある、紫電町である家の地下室でとうやら実験中らしい。
軍艦博士「ふう、出来た!!貯金箱人間になってしまう薬だよ。」
助手「博士、その薬が出来上がりましたか。」
軍艦博士「そうなんだこの薬は飲んだ者は貯金箱人間になってしまう。」
助手「博士、今回の目標は?」
軍艦博士「今回は小学生と中学生だよ。」
助手「いいです、やってみましょう。」
軍艦博士「でば行くよ!!」
助手「バッ」
ここは某都市首都小学校の下校中
綺羅野矢子「ふう、終った家に帰って宿題にしょうかな。」
助手「いらしゃしいませ!!頭良くなる薬ですのんでいいですか。」
綺羅野矢子「えっ、頭に良くなる薬かな、うーん買おうかな。」
助手「まいどありがとうこさいました。」
綺羅野矢子「ようし、飲んで置こう。!!」
ゴックン(飲むの音)
綺羅野矢子「うーんいい味だったアレ、体が動かない、アレ・・・・」
ピカーアツ
綺羅野矢子の貯金箱「・・・・・・・・・・」
軍艦博士「良し、でかしたな助手君。」
助手「これでいいですか博士」
軍艦博士「次は中学校だ。その貯金箱を運んでこい。」
助手「バッ」

650:一尉
09/10/13 18:33:59 +9gQayG/
ここは某都市の北首都中学校の下校中
円遠牧「はあー部活をやったげと、かなり疲れちゃった。」
助手「いらしゃしやいまぜいい薬にありますよ。」
円遠牧「へえ、疲れを取る薬なのか。」
助手「そうです、疲れを取る薬なのでいいですか。」
円遠牧「うーん、飲んでみるか。」
助手「どうそ、飲んで下さい。!!」
円遠牧「分かった飲んで置きますわよ!!」
ゴックン(飲むの音)
円遠牧「ふういいですわあら、体が動かない!!ああああ・・・」
ピカーアッ
円遠牧の貯金箱「・・・・・・・・」
軍艦博士「良くやったな今うちに運べ!!」
助手「バッ!!」
ここは家の地下室
軍艦博士「ぼういい貯金箱だな。」
綺羅野矢子の貯金箱「・・・・・・・・」
円遠牧の貯金箱「・・・・・・・・・」
助手「これはいいげと、胸はお金に入れるですか。」
軍艦博士「そうたよ、永久にして置くんだ。」
助手「そうですか。」

651:名無しさん@ピンキー
09/10/13 18:39:37 Qf+WIrfm
させるか!

652:一尉
09/10/13 18:40:38 +9gQayG/
そして、数年後
ここは某都市模型博物館
館長「すいぶん、いい貯金箱だな。」
助手「いいげと博士は今は海外にすんでいるからな。」
館長「そうか、良い物ならやって置いてよ。」
貯金箱「・・・・・・」
貯金箱「・・・・・」
助手「ありがとうこざいました。」
こうして、2人の貯金箱は永久展示にされました。お終い

653:名無しさん@ピンキー
09/10/13 19:23:36 T/aw4ACf
ふたなり要素があるSS投下します。

654:カチコチオブゴースト
09/10/13 19:25:12 T/aw4ACf
羽取(はねとり)市という町がある。
大都市のベッドタウンとして近年ニュータウンとして開発された、閑静な住宅街だ。

その街の道路を、女子児童の群れが歩いている。
水色のカラーとスカート、そして紺色のネクタイというセーラー服を着た彼女達は、近くの公立小学校に通う小学生達である。
このご時世、どんな危険があるかわからないから、彼女達は全員、集団登校をしている。
とはいえ、いくら口で言ったところで、実際に事が起こらないと本当の事が分からないのが人間である。
特に子供達では、その事を想像するのも難しいだろう。
故に児童達はもっぱら、隣の友達と喋る為に集団登校をしているといった状況である。

しかし、大量の女子児童、しかも、制服姿と言うオプションまで付いている集団だ。
彼女達を、ロリコンが狙わない理由は無い。 勿論良識のあるロリコンは手を出したりはしないが。
だが、彼女達を盗撮でもしようものなら、問答無用で、周りにいる人間や警備員がそれを抑えつける。
そして住宅街とはいえ、隠れる場所は意外と少ない。道路がかなり広いし、至るところにミラーや監視用カメラがついているからだ。
子供や女性を犯罪から守る為のシステムが、このニュータウンには導入されている。
外から来た人間は愚か、住民達とて、彼女達に手を出す事は出来ない。 出したとしてもすぐにバレてしまうだろう。

だが、それらは全て、今の人間が常識の範囲内で理解できる範疇でのお話である。
確かに、現在の科学力や人間の知恵では、このセキュリティは突破できないだろう。
しかし、人類の常識を覆るような存在がいたらどうなるか。


羽鳥市餅香町一丁目の交差点。 そこでは、10人の女子児童が信号待ちをしていた。
小学4年生の集団だ。
皆、信号無視など考えずに、足を止めて青信号になるのを待っている。
ただ、その会話は子供らしく、若干騒がしい。

そんな彼女達の周りの風景が、青く染まる。
「え~! じゃあ、あのと―」
「そうそう! それでいち―」
そして、次々と会話が途切れていく。 最後に残った女の子は、皆が動かなくなった事に驚き、きょとんとした表情になったが、彼女から言葉は出ない。
10人の児童は、足だけでなく、全身の動きをピタッと止めてしまった。
まるで、何者かに凍らされてしまったかのように。
やがて、染まっていた青の空間が元に戻るが… その場所は、写真の中のように、何も動かない状態になっていた。

655:カチコチオブゴースト
09/10/13 19:25:38 T/aw4ACf
やがて、一人の、浴衣姿の美少女が現れた。
彼女は、動かない児童達をあざ笑うかのように動き回り、小走りで信号待ちの少女達に近寄る。
そして、一番先頭に立ち、同時に、一番最後に固まった、きょとんとした顔の少女、「方寺(かたてら)かすみ」の前で、手をひらひらとさせる。
かすみは瞬きすらせず、ただ、同じ場所をずっと見ていた。
ベレー帽をかぶった、ロングヘアーの可愛い女の子は、水色のランドセルを背負ったまま、その場所にて静止している。
「うんうん、ちゃーんと固まっていますね。」
そして、浴衣の少女は嬉しそうにそう呟いた。
「幽霊パワーがあれば、セキュリティシステムなんかまったくの無意味。
貴方達は知らぬうちに、私に犯されるのですよ!」


過去に一人の不幸な姫が居た。
姫は美少女だったが性癖が特殊で、同性しか愛する事が出来なかった。
彼女はとある少女に告白する為に手紙を書き、所定の場所に来てほしいと言ったが、…しかし突然の雷雨に撃たれ、亡くなってしまった。
とはいっても姫自身、その少女を「てごめ」にするつもりで呼びだしたので、罰が当たったのだろう。

しかし、肉体滅びても魂まで滅びず、姫は悪霊のようなものになっていた。
そして性欲も滅びず、少女を動けなくして、性的行為を続けていた。
それが、10人の少女の動きを止めて、嬉しそうにしている浴衣の少女の正体である。


幽霊は実体が無いくせに、物を持ったりする事が出来る。
しかし、今回はそうはいかないらしい。
「さてと……それでは 脱がすとしま…… あ あれ?」
幽霊がかすみの服を脱がそうとするが、彼女の服は、まるで鉄でできたかのように堅くなっている。
どうやら、服の時間まで止まってしまったらしい。
ビシッとした感じがする制服は、本当にビシッとしている。
このままではパンツを除く事くらいしかできないだろう。 勿論アナルセックスも無しだ。

「…… うう、なんで失敗したんだろ……。」
だが、時間停止能力は使用するとかなりの負担になる。
幽霊はもう死んだりはしないが、それでも幽霊の呪いを使いすぎると、疲れて動けなくなる。
時間停止を解除してもう一度止めてやってもいいが……、何となく、同じ少女に2回使うのは気が引ける。
「仕方ない…… カチンコチンになった貴方でしごくとしますか……。」
幽霊は残念そうに、「ふたなり」を生成した。
クリトリ○を男性器の形にしたそれは、女性の体を攻めるのに丁度いい。

656:カチコチオブゴースト
09/10/13 19:26:16 T/aw4ACf
服や体のポーズを変える事は出来ないが、立ち位置を変えたり、倒したりは出来るらしい
幽霊は、硬直して動かなくなったかすみを後ろに倒し、その上に乗って彼女の顔を見た。
少しだけ開けられた口に、大きく開かれた目。
きょとんとしたまま固まってしまった少女。 …本当なら今頃、裸にひん剥かれ、穴と言う穴を幽霊に犯されている筈の少女。
その少女の上に乗り、幽霊は自分のふたなりをしごきはじめる。
「ん……んぅ……んん!!」
硬直した人形の上でする事は、妄想だ。 本来自分がするべきだった行為を妄想し…攻めての穴埋めをする。
そして絶頂付近になった時、幽霊はかすみの口の中にふたなりを突撃させ、そして……。
人畜無害、臭いもしない、白くねばねばした液体が、かすみの中に発射される。

「…… 気持ち良くない事は無いけど、やっぱり幼女の締め付けが欲しい……。」
とはいえ、口や顔、太ももなどの「感触」自体はそのままらしい。現に口の中にちんこを突っ込んでも、唇が固くなっているわけではない。
ただ、服だけは、叩けばガンガンとなるくらいに硬質化している。
「ああ~……やっぱり墓から離れた場所じゃあ、調子が出ませんかね……。
せめて服だけどっかいってくれれば……。」
ここまで考えた瞬間、お尻の下の感触が突如変わるのを、幽霊は感じた。
ふと下を見ると……、なんと、かすみのセーラー服の制服が、奇麗さっぱり消えていたのである。
何故かランドセルとベレー帽と靴下はそのままであるが、ポーズが変わることなく、カスミは乳首も性器も丸出しになっていた。

「………なるほど、手で脱がす事が出来なければ呪いを使えば良いのですね!」

しかし、全裸になったとはいえ、カチンコチンに硬直したかすみの股は、ちんこを入れる事が出来るほど広がっていない。
後ろも一緒だ。
できる事と言えば……、 少女のあそこを指でいじる事くらいか。

「あ! んあ!!」
指を入れた瞬間。幽霊以外の声が聞こえた。
幽霊は一瞬どきりとする。といっても驚いたわけではなく、「あ?バレた?」という感じだが。
どちらにせよそれは杞憂に終わる。 かすみはまだカチンコチンのお人形のままだし、
かすみの後ろに並んでいる9人のセーラー服女子小学生もまた、笑顔のまま硬直していた。
安心して指を入れると…また、声が聞こえた。
「あん!! んんん!!」
よく見ると……カスミが喘いでいるのだ!
表情も、目を細めて顔を赤くした状態だ。 …体のポーズは変わらないのに。
だが、指を止めると、声も表情の変化もピタッと止まる。

しかし、意識があるわけではないようだ。 これは、…下品な表現だが、「吐く」前に「うっ!」と言ってしまったり、
驚くとつい悲鳴をあげてしまったりするような「反射」だ。
そうと分かれば話は早い。後は、その「反射」の時間だけを動かせば。
表情が変わり、喘いだりする「人形」が完成する。

657:カチコチオブゴースト
09/10/13 19:27:19 T/aw4ACf
幽霊の墓がある場所は、小笠口(おがさぐち)市。
巨大な城の後と大きな川が特徴的な高級住宅街だ。
街の中には一応公立の小学校があるが、お金持ちの子供は、大体が私立の学校に向かっている。
故に、通学路で待ち伏せするより、駅で待ち伏せした方が、可愛い女の子と出会える可能性が増えるわけだ。
それも可愛らしい制服姿の。
余談だが、幽霊は既に、公立校の女子児童は全て犯し済みである。
先日授業中に時間を止めて、一網打尽にしたところだ。


駅のクレープ屋に、ランドセルを背負った女子児童が二人いた。
二人とも可愛らしい顔をしている。少なくとも「美少女」と呼べる、整った顔だ。
ベージュ色のブレザーに、赤いネクタイとスカートという制服を着込んだ小学生達。
近所によく挨拶をしているから、幽霊も名前を知っている。 …知らなくても時間を止めたら名札を調べる事が出来るけど。

「まず、右のサイドテールの子が……宮月 花音(きょうづき かのん)ちゃん。 小学5年生。
そして隣の…あの髪形はミディアムでいいのかな?
ちょっと子供には似合わない髪型だけど、あのませた子の名前は一月(いちがつ)くるみちゃん。同じく小学5年生。」
幽霊は遠目から、二人の名前を言う。
そして二人がクレープを食べようと大きな口を開けた瞬間を狙い…… 時間停止の呪いをかけた。

世界中の時間を一瞬で止めてしまう呪い。これは、この幽霊だけが使う事が出来る特権だ。
しかし、どうやら使う地域ごとによって、その細部は変わってしまうらしい。

クレープを食べようと大きな口を開いたまま固まってしまった二人の女子小学生に堂々と近寄る幽霊。
まず彼女は二人のクレープを近くの皿に移そうとする。
指は簡単に動き、クレープを崩すことなく移動する事が出来た。
続けて幽霊は、二人の指を…同時に自分のマンコにぶち込み、しごいてみる。
「ん……くく! …んぅ!」
指は速やかに動き、幽霊のマンコの中に入り込む。
小さな少女の指は幽霊のクリトリ○を綺麗に刺激し、そして幽霊は快楽を感じる。
「はぅ……んう! …ん こっちでの時間停止ガールは、ちゃーんと動かす事が出来るみたい…ですね……。」


658:カチコチオブゴースト
09/10/13 19:27:40 T/aw4ACf
ウォーミングアップを兼ねた「確認」を終えた後は、いよいよエッチだ。
幽霊はまず、花音ちゃんの股に呪いをかけて…彼女の股にふたなりをはやした。
嬉しそうな顔で大きな口を開けている少女は、まさか自分にちんこが生えただなんて想像もしないだろう。
彼女はただ、硬直して 幽霊に好き勝手されるだけなのだ。
そしてそれはくるみも一緒だった。 彼女はちんここそ生やされなかったが、スカートとパンツを下ろされ、一瞬にして性器が丸出しになる。
動かない二人の児童の「用意」が終わったら、本番だ。
幽霊は自分のまたにもふたなりを生やし、花音を地面に寝かせて、くるみをM字開脚状態にする。
「……んじゃ、いきますよ……。」
そう言いながら、花音のちんこの上に座り込む。…自分のお尻に、花音のふたなりを入れながら。
そして自分はくるみの性器にちんこを突っ込む。
「な!……ん…くぅ!!」
一瞬、腰が壊れそうな感覚を感じた。
前後から来る強烈な快楽に、幽霊は意識を持っていかれる。 …いや、正直に言うと、一瞬だけ意識が飛んだ。
それほど気持ち良かったのだ、ふたなり少女のアナル攻めと、女子児童のマンコの締め付けは…。
「ん!…くぅ! これは…やばい…!!」
しかし、時間が止まっている少女は、性器の締め付けも、アナルに入ったふたなりを抜く事もしない。
動けない少女達はただ、幽霊のおもちゃになるだけだ。

ふと、幽霊はある事を思い出す。
あの時、時間を止められた少女達の「反射」を動かす事が出来た。
しかし、今彼女達に反射してもらいたいと思っても、彼女達は物言わぬ人形のままだ。
体は動かす事が出来るが、自分では動く事は無い、出来のいいダッチワイフなのである。

いつの間にか幽霊は、くるみの腰を持ち、前後に動かしている。
突っ込んだちんこを、幼い性器でしごいているのだ!
「んく!……ん! ……んん!!」
色っぽい喘ぎ声を挙げながら、幽霊は少女の締め付けを堪能する。
既にくるみの股からは血が出ているが、幽霊は気にしない。処女膜は回復させることができる!
それよりも気持ち良すぎてどうにかなってしまいそうな事が問題だ。
だが、少女は動かない、
カチンコチンになっている。時間を止められている。動くことなく、幽霊を攻める。
やがて幽霊は絶頂を迎えてしまう。


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