【動けない】硬直、金縛り、時間停止、睡眠等のSSat EROPARO
【動けない】硬直、金縛り、時間停止、睡眠等のSS - 暇つぶし2ch350:一尉
09/09/14 20:10:50 9rSJql7s
次回は蝋人形化エロ有り

351:名無しさん@ピンキー
09/09/14 20:50:58 QHfaosH+
>>349
萎えちゃったw

352:名無しさん@ピンキー
09/09/14 21:00:12 JSKvN1cM
チンコフリーザー。
それは、この小学校にいる女子児童全てのちんこを一瞬にして硬直させる画期的な商品である。
問題は、ちんこが生えている女子なんざいない事だが、大丈夫。
給食にふたなり薬を混ぜればよい。
そして児童達はいきなり生えて固まったチンコに慌てふためきながら、その身体をカチンコチンにされるのだ!



ごめん。

353:名無しさん@ピンキー
09/09/14 21:29:50 ELJ3QpRx
>>352
悪くない。

354:名無しさん@ピンキー
09/09/14 21:54:15 JSKvN1cM
股からきのこが生えた少女達が叫ぶと同時に、ちんこフリーザーが校内に発射される。
蒼い霧に包まれた幼い女子児童達は、一瞬にしてその体を硬質化され、カチンコチンになってしまう。
意識を失い、ただのダッチワイフになった女子児童達。
だが、制服のスカートの中から飛び出した、少女に生えている筈のない「それ」は、ビンビンに立っている。
今から、ちんこフリーザーを開発した少女は、少女達の「それ」を全て自分の中に入れていくのだ。
そして、少女達の硬直を解除した瞬間に、この学校は、白濁液まみれの楽園と化す。

そして唯一動く、生えていない娘は、ツインテールの少女を見つける。
ちんこを見て、顔に両手をあてたまま止まっているその少女のおちんちんを、遠慮なく口に入れ……。





調子に乗ってみた。もう寝るから続かないよ!

355:名無しさん@ピンキー
09/09/15 07:49:29 KGaxlhDt
>>354
GJ

356:名無しさん@ピンキー
09/09/15 12:27:13 Po4IyCzw
まんこが固まるようなエロ頼んだ!


357:名無しさん@ピンキー
09/09/15 16:32:44 k4SVU4eU
最近の公立小学校って、制服めっちゃ可愛いなぁ。
けどJSが着ていたら古臭いセーラー服でもなぜかかわいく思える。
こうなったら制服JSを固めるしかあるまい!
というわけで開発した制服JS限定の身体硬直装置。
だが、これでは私服の少女を固めることが出来ない。
そこで、私服のJSがいても良いように時間停止装置も開発した。
これでJS達を着替えさせ(その間に乳首とまんまんも触って堪能)時間停止を解除して、
制服JS硬直装置で…あれ?

※フィクションでファンクションです。
※SSでもないです。

358:一尉
09/09/15 18:21:05 msnAw3fi
なんでも蝋人形の巻2
とある零戦町の洞空にあるそこは蝋人形化にされた女性であるなので行方不明事件になった!
さーーー(雨の音)
千代愛子「ヤッバイ夕立だわ!あそこ洞空に入ろう!!」
サアー(雨の音)
千代愛子「まついたな、雨を止むまで待っていこう!!」
その時、カラン
千代愛子「あれ何の音だろうとりあえす、入ってみよう!!」
???「誰だあたしの家に入るのは許さん!!」
千代愛子「あわあわごめんなさいついに他人の家に入る癖に!!」
???「まっいいかとかにく入りなさい!!」
千代愛子「分かりました入ります!!」
こうして、洞空の家に入りました!!
その家は恐ろしいな事あった!!

359:一尉
09/09/15 18:50:15 msnAw3fi
魔女「私の名前は魔女です!!」
千代愛子「そうなんですかそれに不気味な物あるわね!」
魔女「そえばお前さんの服が濡れているからシャワー室に浴びなさい。」
千代愛子「ハイ」
そして、シャワー室はとんでもない所に在った!!」
千代愛子「あら何これは蝋人形じゃないか!!」
魔女「そうですよ、あたしが作ったなのです。」
千代愛子「そうだねでは私がシャワーを浴びますから覗かないでね。」
魔女「分かりました!!」
そして、サアアアアアーーー(シャワーの音)
千代愛子「フンフン、さてとそろそろ出ようかな」
その時、異変が始めた!!
千代愛子「アレ体が動かない!!いったいとうなっでいるの」
先見たものは蝋人形あった!!
千代愛子「嘘なんでこれが蝋になる嫌だアア!!」

360:一尉
09/09/15 20:31:25 zVzeHhLN
そして、1時間後千代愛子は蝋人形になってしまった!
魔女「さてと、そろそろ出来上がったな!!」
千代愛子の蝋人形「・・・・・・・・・」
魔女「さてまずは胸をもみま繰りだあああ!!」
そして千代愛子の蝋人形の胸を揉み始めだ!」
千代愛子の蝋人形「・・・!!(ちょと人の胸をさわらないで!!)」
魔女「ほう、なかなかいけるじゃねかでは肛門を指してやるか!!」
千代愛子の蝋人形「・・・・!!(あああっそれは止めでえええ!!)」
そして、千代愛子の蝋人形は永久に展示にされてしまった
そして数年後、某都市博物館に展示になっていた。お終い

361:名無しさん@ピンキー
09/09/16 01:55:28 aQnpoXaW
ひっと息を飲む音が、部室内にやけに大きく響いた。

新聞部自慢のキャスター付きの椅子を無造作に引き寄せると、座っている少女もガクガクと振動する。
眠たそうに閉じかかった瞼と、わずかに開いている口。欠伸をしようとしていたのか、口元に当てられた手。
何気ない動作の瞬間がまるで時間から切り離されたかのように、少女は一切の動きを止めていた。

きゅ、と足で椅子を止めると反動で少女の体が大きく揺れた。硬直した体は地面を踏み締めることを放棄し、椅子の勢いのままに傾ぐ。慌てて抱き留めると、ふわりと甘い匂いが鼻先をくすぐった。
視線は相変わらず、半開きのままどこか宙を見ている。

「みくを離しなさい!」

向かい側から抗議の声が響いた。その声を無視して、俺はみくと呼ばれたこの少女を抱き上げる。
座った姿勢を留めた彼女は、行儀よく膝に収まった。
何か言いたそうな唇を撫で、白くすべすべとした頬をくすぐる。そのままつい、と制服の胸元にまで指を這わせば、肌が指先へ吸い付いてくるような錯覚さえ覚える。普段ならくすぐったがって身じろぎをするだろうが、時間を奪われた彼女は黙って指に身を任せている。
生身ながらまるで人形のようだ。僅かに触れた胸が、柔らかい弾力で指を押し返した。

「やめなさいよ!この変態!」

やわやわと胸の感触を楽しんでいる俺を、先程の声が強く詰った。
変態と言われてさすがに面白くないものだから視線を上げると、キッとこちらを睨んでいる少女と目が合う。
黒いセミロングがよく似合うこの少女は、足の時間だけを奪われているため、先程から地面に縫い止められたまま友人の危機を見せ付けられているのだ。

「私達に何をしたのよ!何をしたか知らないけどこれは立派な犯罪だわ!!早く元に戻しなさい!」

少女は自身の置かれた状況に怯えながらも勝ち気さを失っていない。
俺がようやく反応したことで、一気にまくし立ててきた。

全く、こっちは随分とやかましい。大人しくお人形しているみくちゃんを見習って欲しいものだ。
やかましく騒ぐ少女を尻目に、俺はみくちゃんのスカートの中に右手を滑り込ませる。
左手はセーラー服をたくしあげ、ブラジャーを外そうと悪戦苦闘中だ。
勿論みくちゃんは文句一つ言わずに膝に収まっている。

「やめなさいよ!聞いてるの!?」


友人の本格的な危機を察したのだろう、黒髪の少女は一層金切り声を響かせる。
やれやれ、このままだと集中できそうにない。片方の意識を残したままというシチュエーションは諦め、俺はそっと右手を上げる。

「あんたなんて警察につきだし…」

パチン。

指を鳴らすと、部室は完全な静寂に覆われた。

形のよい眉を吊り上げ大きく口を開いたまま、黒髪の少女は呆気なく時間を止める。勝ち気な少女はその瞬間から、みく同様人形となる。


ふぅ、とため息をついて俺は黒髪の少女を品定めする。こうして黙っていれば可愛いのに、と残念な気持ちになりながら俺は少女のスカートを一気にまくりあげる。
少女は文句も言わず、愛らしいピンクの下着を覗かせている。目は相変わらず俺がいた方向を睨み据えたままだ。

「みくちゃんが終わるまでこうやって待っててね」

彼女の手にそっとスカートの裾を掴ませると、俺はお人形遊びへと戻ったのだった。

362:名無しさん@ピンキー
09/09/16 01:58:17 aQnpoXaW
文章が拙くてごめんなさい…
タイトル入れ忘れましたが「人形遊び」です。

363:名無しさん@ピンキー
09/09/16 02:23:38 CD5mjZ44
いいよいいよー

364:名無しさん@ピンキー
09/09/16 05:52:36 1HoJHGLy
>>362
指パッチンで固まるってのもお手軽で良いよな。
GJ!

で、この後この男は警察に突き出しますね><

365:名無しさん@ピンキー
09/09/16 07:51:02 Dt3yKvoi
>>361
GJ
一部だけ止められるのは良いな。

366:名無しさん@ピンキー
09/09/16 08:27:12 GQQAN8Em
転んだところや、縄跳びでジャンプしたところを止めて…
という、空中固めエッチは需要あるかい?

367:名無しさん@ピンキー
09/09/16 12:41:30 Dt3yKvoi
>>366
あるよ。

368:一尉
09/09/16 18:49:39 /4l+Mx5O
次回は泡固めです。

369:名無しさん@ピンキー
09/09/16 18:53:00 v2y7b2+I
泡をNGワードに登録しました

370:名無しさん@ピンキー
09/09/16 22:14:03 1HoJHGLy

10歳の少女が、カメラに向かって笑顔を向けている。
彼女の名前は海戸津(かいとつ)みこ。
非常に整った顔と、赤いリボンのツインテール。そして、膨らみすぎても小さすぎても無い、10歳独特の胸の膨らみ。
そして何より、この年代の少女だけが持つ美しいラインを描いたヒップ。
それらを全て持って生まれたみこという少女は、今、ジュニアアイドルという仕事をしている。
ジュニアアイドルとは、……汚い言葉でいえば「ロリコン専用アイドル」と言う事だ。
今日も彼女は、性器や乳首がギリギリ見えそうな水着を着て、そして意味もわからずに、ロリコンさんを悩殺するようなポーズを取っていた。

……いや、取っている、と言った方が正しいか。
みこは笑顔で、大きな口を開けてカメラを見つめている。
だが、その少女は、写真の中にいるわけではないのに、全く動かないのだ。
瞬きすらせずカメラを見つめている、露出度の高い10歳の少女。
彼女だけではない。
この、都内のレンタルハウスで、みこを撮影していたスタッフ全員も、石になったかのように動かなくなっていたのだ。


(これは絶対不純な行為です!!)
「青い石」を大量に持ち歩いた、みこよりも少しだけ年上の少女が、固まったスタッフの間をすり抜けて現れる。
笑顔の彼女の名前はちとせ。 眼鏡をかけたロングヘアの女の子。
顔立ちは整っているが、みこほど可愛くはない。彼女ではジュニアアイドルにはなれないだろう。本人はなる気もないが。
(……こんな事をしている子は、きっと色んな馬鹿な事をしているはず!故に、貴方のあそこ…調べさせていただきます。)

青い石。それは「フローズンストーン」と呼ばれる、最近発見された物質だ。
これは温度が徐々に下がると、コンクリートと化学反応を起こし、人間の身体を硬直させてしまう「光」を発生させる。
その硬直は肌の硬さなどは変わらないものの、人間を凍らせ、一時的に冷凍睡眠に近い状態にしてしまう。医学界では、手術に耐えられない人間へ使ったりで大活躍である。
それをちとせは研究を重ね、やがて半径300mくらいにいる人間なら、一瞬にして「硬直」させる光を発射できるようにした。
(何度固まった事ですか…、私は固まっても意識が残ってしまうらしいですが…。まぁそれは研究次第ですね!)
ちなみに自分が動けなくなる事が気持ちよかったのは秘密だ。

手に持った「300mフローズンストーン」を地面に落として、中学生の風紀委員は、ほぼ全裸の少女の唇にキスをする。
みこは、いきなり見知らぬ女が自分にキスをしているというのに、全く動かない。
彼女の意識は、「撮影中」のまま凍ってしまっているのだ。体と一緒に。
そんな少女の口の中に、ちとせは当たり前のように舌を入れる。
動かなくなった少女の口の中の舌をくるんだり、歯ぐきを攻撃し、一通り楽しんだ後、口を離す。
一筋の糸を口でぬぐい、ちとせは再び少女を見つめる。
瞬きすらせず、娼婦を思わせるポーズと衣装のまま硬直した10歳の女の子。
だが、DVDや写真集では、「この程度」が限界だろう。
(しかし、私ならこの先に行けるのです!)
ちとせは心の中で呟きながら、カチンコチンのみこの水着を脱がしにかかる。
…と言っても、布を繋いでいる紐を解くだけだ。こうして少女の隠されていた秘所が一瞬にして暴かれる。
まっ平らな胸にちょこんと立っている二つの乳首と、まだ毛も生えていない、触ると気持ちのよさそうな割れ目。
今、みこを覆っている衣類は、頭のリボンだけという状況で、彼女の大事な所は完全に露出している。
(……体の外見は少女そのものですが…… 体の中身はどうでしょうか!)
みこの体を動かし、M字開脚状態にした後、ちとせはシャツの中からバイブを取りだした。

371:以上「カチコチジュニアアイドル」でした
09/09/16 22:14:45 1HoJHGLy
変態は、容赦しなかった。
何故なら彼女はまだ中学生であり、そして「女」なのである。
故に、異性同士にありがちな「体の違いに対する戸惑い」や、大人にある「冷静さ」が微塵もない。
ただ彼女は、少女の動きを止めて、そしてエッチをするという行動を、猿のように繰り返すだけなのだ!

昔、ちとせはフローズンストーンを手に入れて、同級生の割れ目の中を調べるという事に目覚めた。
当初は恥ずかしくて何もできなかったが、そんな感情、半年後には既に失っていた。
まずはクラス全員の秘所。そして、風紀委員に参加していた児童に、やがて全校女子児童にまでその毒牙を広める。
小学校を卒業してからも、母校の新入生や、近くの私立小学校に通う女子児童をフローズンストーンで固めて……
そして、意識があったらトラウマになりそうな、性的行為をする。汚い言葉を使うと、「レイプ」
(……不純な事は、私が許しませんよ!)という、自分でも言い訳だと分かっている言い訳を言いながら、ちとせは性欲旺盛なレズビアンになっていた。

だから、哀れなジュニアアイドルの秘所にも容赦なく、バイブを突っ込む。
長くて細い、まるでソーセージのようなバイブだ。
それを、固まったみこちゃんの秘所に立てて、自分の割れ目の中にも入れる。
(……ふふ、貴方を犯したいと思っている男はたくさんいても
「犯した女」は私だけでしょうね……。)
ジュニアアイドルはいまだに笑顔だ。口にはちとせの唾液が少し漏れているが、その美貌が揺らぐ事はない。
みこの状態は、いうなれば「ダッチワイフ」状態だろう。
ちとせの人形になった彼女は、自分で動きもしゃべりも考えもせずに、ただ、ちとせの性欲処理をするだけだ。
そして、2人を繋ぐバイブのスイッチが、入れられる。
「んん! ……んんんんん!!!!!」
可愛らしい中学生の声だけが、レンタルハウスの中に響く。
みこの体はバイブの振動に合わせて微動し、その小さな体の締め付けがバイブを伝って、ちとせの秘所の中に送り込まれる。
「んん! …んぁ!……ふぅん!!!」
血が飛び散った。 ……それは、みこが処女だという事が照明された事になるのだが、しかし今非処女になってしまった。
ちとせはみこの体を抱きしめ、声を出すのを我慢するが…気持ちよさはそれを許さない。
バイブを自分の秘所の奥にあてて、震える振動を全身で感じながら……彼女は妄想をする。
「ジュニアアイドルに犯されている」と。
本当は、その犯しているジュニアアイドルはカチンコチンに固められ身動きできないが、それでもそう思う事で全身が気持ち良くなるのだから仕方が無い。
やがて、ちとせは絶頂を迎え……そして、ジュニアアイドルに寄り添うように眠りに就いてしまった。



フローズンストーンの有効時間は20時間を超える。
ちとせが目覚めた後、みこに水着を着せて立ち去るには十分な時間だ。
(ジュニアアイドルは処女でした…っと。)
満足そうに、みこの血のついたバイブを舐めながら、ちとせはその場所を立ち去った。


撮影は何事もなかったかのように順調に行われた。
写真集の売り上げも上々との事らしい。 そして、みこも、まさか撮影中に非処女になったなんて知らずに、今日もロリコンさん相手に色々な服を着て、ポーズを取っている。
(彼女が女に処女を取られたなんて知ったら、皆どう思うんでしょうかねぇ~?)
ちとせも写真集を購入した。 だが、購入しただけで見たりはしない。
そんなもの見なくとも、彼女のフローズンストーンがみこを硬直させ、そして彼女だけに裸を見せてくれるだろう。

……勿論、みこだけではない。
フローズンストーン。その石を手に入れたちとせは……、全ての女子小学生を犯す事が出来る。
(さて、次はどんな子を固めてあげようかしら。)
彼女は心の中で呟きながら……次の「チェック相手」を探し始めた。

372:名無しさん@ピンキー
09/09/17 05:00:37 INH+oVfl
またレズか。もっとやれいややって下さいお願いします。

373:名無しさん@ピンキー
09/09/17 11:15:07 CdmXx1ej
>>371
GJ

374:じゃあもっとやるぜ!
09/09/17 12:03:56 o1LRjlLS

美少女がそろう事で話題の、私立的里香(まとりか)学院初等部。
そこの教師は、学校の廊下に罠を仕掛けた。
教師の名前は市村見桜(いちむら みさくら)。女性の養護教諭。
24歳ながら授業の教え方は完璧で、モンスターペアレントや教育界の矛盾にも立ち向かうタフな精神の持ち主。
そして、年齢を10歳くらい間違えてそうな童顔貧乳低身長のお陰で、見た目からも児童のお姉さん分として大人気の先生である。
だがその正体は超が付くほどのロリコンで、実は大学時代、知り合いの女子小学生と事をしちゃおうとした前科がある(未遂だが)
そんな教師が、女子小学校の廊下に仕掛けた罠など、まともな罠ではない。
(さぁて私の天使ちゃん達! 私の為にその身を捧げてもらうわ!)


今日、保健室の前の廊下に仕掛けられた罠に引っ掛かったのは、4年2組の女子児童だった。
姫カットの女の子「みか」と、サイドテールの女の子「えな」、2人とも美少女だ。
2人の少女が、給食の牛乳を運んでいる。
彼女達は、緑のセーラーカラーと同じ色の大きなリボンが特徴的なワンピースの制服の上に、真っ白な給食着と帽子を着用して牛乳を運んでいる。
本来彼女達の教室は3階で、給食を取りに行く場所へのルートでは保健室前は通らないが
…しかし、この学校には階段が少なく、中央の階段は渋滞を起こす。
故に彼女達は、保健室の少し行ったところにある別の階段を利用しようと遠回りしたのだ。
「急ごうよみかちゃん! こっちは遠回りなんだから!」
「あわてちゃだめよえな! 転んで牛乳を台無しにしちゃだめよ!」
少し急ぎながら廊下を走る少女達を見て、市村先生は呟く。
「頭を使うのは良いんだけど、廊下を走っちゃ駄目ね」
そしてそんな子にはお仕置きをと、彼女は机の下のスイッチを押した。

刹那、みかとえなの足元が、一瞬にして凍り付く。
そして2人は足を滑らせる。
「きゃ!!」
「え!?」
唐突に滑りやすくなった廊下に、2人の小学4年生は驚きの声をあげて、宙に浮く。
そして、2人と、空を舞う牛乳を、廊下と天井から出てきた巨大なビームが包み込む。
白いビームは2秒ほどで晴れ……そして、みかとえなと牛乳は、空中で静止した。
……まるで、時間が止まったかのように。

そう、2人は空中で、時間を止められたのだ。
驚き、大きな口を開けたまま素っ転んだ2人は、体を宙に浮かせたまま、写真の中のように動かなくなっている。
足を前方にばたつかせ、このままでは後頭部から落ちそうになったみか。
逆に、手をばたつかせ、胸から打ちそうになったまま動きを止めたえな。
市村はそんな2人を、宙に浮かせたまま保健室に「持ち込む」
先生が触っている間、2人の小さな体は上下に揺れたが、先生が手を離すとまた中に浮いたまま停止している。
「さぁて、お仕置きだね。
何大丈夫。貴方達2人が動けなくなっているように、世界中の時間も止めたから、お仕置き中に給食が終わるなんて事はないわよ。」
さらりと凄い事を言う市村だが、しかし、時間停止中の少女2人に、その声は届かない。

罠というのは、いきなり凍ってしまう床と、その床と天井から出てくるビームの事だ。
市村は、時間を止める能力を持っている。…のだが、その能力は案外不便なもので、「人間の体を動かす事」が出来ないのである。
他にも機械や電気製品を動かす事ができなかったり、食べ物が食べられなかったりと色々な弊害がある。
それを解消するのが、少女2人に当てたビームの正体だ。
これは、時間停止により固まってしまった事例のいくつかを元に戻す事が出来るというものである。
例えば少女の意識だけ止めたまま、体の時間を動かしたりもできる。

375:カチコチ空中小学生
09/09/17 12:04:38 o1LRjlLS
まず市村は、みかへのお仕置きを始める。少女のような笑顔を浮かべながら、24歳の女性は幼い少女を「レイプ」する。
勿論彼女に、児童指導をして、少女達の意識を改善しようなんていう殊勝な考えは全くない。
今の市村の中にあるのは、少女の体に対する性欲のみだ。
彼女は、このまま倒れたら仰向けになりそうな転び方をしている。
足の方から見れば、彼女のパンツが丸見えだ。
(おおう、結構可愛いパンツでございますね。)
だが、女子児童のパンモロ程度の為に、わざわざ罠を仕掛けてまで児童を時間停止させたわけではない。
その程度ならぶっちゃけ、更衣室に仕掛けた盗撮カメラで見れるからだ。
とはいえ、盗撮カメラでは、裸の少女を見る事が出来ても、「触る」事は出来ない。
次に市村は、みかの給食着を脱がした。
ワンピースのセーラー服のスカートをめくり、パンツをまる見えにした後、そのパンツも脱がす。
みかは空中で、性器を丸出しにされたのだ。
市村は、今だ毛も生えていない小さな割れ目に、無言でしゃぶりつく。
空中で体がぶるぶる揺れるも、みかは瞬きもせず、市村の愛撫を受け入れる事しかできない。
割れ目の中に遠慮なく舌が入っても、驚いた表情を変えず、ただ固まっている。
特徴的な姫カットの髪も、石になったかのように上に向いている。
空中に浮かぶ少女の体は、変態教師のダッチワイフになってしまったのだ。

(さて……と、ウォーミングアップはこの辺で良いわね…。)
既に靴下以外全て脱がし、性器どころか二つの乳首も丸出しにした上に、
その少女を唾液と愛液でベタベタにするのが市村のウォーミングアップらしい。
みかはいまだに中に浮いている。驚いた表情のまま、市村の液体を口の中に何度もぶち込まれた。
キスも沢山させられたし、お尻や乳首も弄られた。
もし彼女の時間が止まっていなかったら、みかは20回はイッてしまっていただろう。
(私は大人っぽい子よりも、やっぱり子供らしい子供の方が好きだわ……。)
ちなみにみかの胸は、成長を始めだした、小学生高学年の胸をしている。市村にとってはそれは若干不服らしい。
本人の胸がぺったんこだからコンプレックスを感じるのか、それとも、引き返せないレベルにロリコンなだけなのか……。


(えなちゃんか、余り保健室には縁のない子だけど。
ふふ、リボンが可愛いわね。)
このまま倒れたら「うつぶせ」の状態になるだろう。
えなは乳を下に、背中を上にした状態で、空中で静止している。
彼女も、突然滑りやすくなった床に驚愕の表情を浮かべたまま、時間を止められている。
大きな口からは今にも叫び声か聞こえそうなのに、彼女が立てる音は全く存在しなかった。
……過去系なのは、今から彼女の体から、卑猥な音が聞こえるからだ。
市村はえなのパンツ(これまた可愛い柄物だった)を脱がし、少女の小さなお尻を揉みだす。
両手で鷲掴みにし、捏ねるように揉みくちゃにする。
小さいオケツだ。これをロリコンに見せつけたら、一瞬で理性が吹っ飛んでしまうだろう。
市村の理性も殆どない。彼女はただ、固まって動けなくなった少女2人を犯す事以外考えていない。
「さて…… お尻も良いけど、私はやっぱり前の方が好きね。」
そして市村は、えなの小さな体をひっくり返す。
ひっくり返しても、ツインテールの先端は、「彼女から見て後ろ」を差している。
落ちているままの状態で固まっているから当たり前のことだ。
そのツインテールを自分の性器に入れる事も市村は考えたが……。
「いや、ここは逆に、彼女の中に入れてみるか。」



376:カチコチ空中小学生
09/09/17 12:06:22 o1LRjlLS
市村が机の中から取り出したのは、耳かきに使うような綿棒である。
だが、これで硬直した少女の耳かきをしてあげる~なんて程度で済ませられるほど、市村は真人間ではない。
彼女が「かく」のは、耳ではなく、少女の性器だ。
パイパンと言うのだろうか?まだ毛も生えていない幼い割れ目の中に、市村は綿棒を入れた。
えなの中はねちょねちょしている。
クリト○スを綿棒でつつくが、反応はしないし濡れもしない。
今度は綿棒で、えなの割れ目をくぱっと開けてみた。綺麗なサーモンピンクをしている。
…が、少女の秘所は少々おしっこ臭かった。仕方ないと言えば仕方ないが。

今度は綿棒ではなく、自分の指を突っ込んだ。
…伸ばせば処女にまで届きそうだが、処女を破ってしまったらお仕置きの度が過ぎる気がする。
それをするのは本当に犯罪をした時だ。 市村はそれを半分楽しみにしているが。
(……体が小さいからか、まん○の中も…良い感じにしまっているわね……。)
幼い体に指を入れて、蹂躙する……。それだけで、市村は気持ちが良かった。


勿論、えなも自分のエッチな水塗れにした。






数時間後、先程までダッチワイフになっていた少女2人は、何事もなかったかのように牛乳の搬入を再開する。
服を着せられ、そして転ぶ前と「ほぼ」同じ状態に戻され、時間停止が解除された時、みかとえなはお互いの顔を見合わせて、…そして何故か笑った。
「変なものを見たのよね。私達が転ぶみたいな。」
「走っているからバチでも当たったんじゃない?」
そして2人は…今度は廊下をゆっくり歩いて、保健室前から去って行った。牛乳も全部無事だ。

だが、2人の制服のスカートの中からは、パンツが消えていた。
市村が脱がしたまま、わざと着せなかったのだ。
まぁ、この学校にはスカート捲りをするようなエロガキ男子もいないし、それに4年2組は本日、給食後に掃除をして帰宅する時間割だ。
更に2人は箒掃除担当。つまり、彼女達がパンツが無い事に気づくのは、早くても家に帰ってからというわけだ。
「……ん♪ 良いにおい。」
小学生のパンツの臭いを嗅いで、悦に入る。
やっぱり小学生の臭いは良い。この仕事について良かったと思いながら。


377:名無しさん@ピンキー
09/09/17 16:59:46 o1LRjlLS
(ID変わっているけど上の作品を書いた人です)
うわ、なんか中途半端なところで切れてる…。
最後の行だけ修正です。マジごめんなさい(´・ω・`)


やっぱり小学生の臭いは良い。
この仕事について良かったと思いながら、市村はこれかも、少女の姿を見続ける…。

378:一尉
09/09/17 17:38:06 YWgS4hgx
なんでも泡固めの巻き
とある怪しい薬屋よって泡固め液体によって固められたなのだ行方不明になった女性と少女であった。この事件は知らないである
心神町の薬屋であるそして夜
青倉矢子「ふうーーっ、仕事が終わったけど疲れちゃったわ!!あらこんな所に薬屋さんがあるわ!!」
「行く」
「行かない」
青倉矢子「どりあえず、行って見よう!!」
店主「いらしゃませ、何がなん用ですか!!」
青倉矢子「はあ、そうですか。んっ!何これはシャンプーじゃないかですか。」
店主「そうですアナタを体を綺麗になりますよ。」
青倉矢子「うーん、ちょとシャンプーが切れている所だったよ!!」
店主「それならお買い上げますよ!!」
青倉矢子「いくらはなんですか。」
店主「四千五百七十八円です。買いますか!!」
青倉矢子「うーん、それじゃあ買うよ。」
店主「毎度ありがとうこさいました。」

379:名無しさん@ピンキー
09/09/17 17:45:30 CdmXx1ej
>>375
GJ

380:一尉
09/09/17 18:01:50 YWgS4hgx
そして、自宅黒松寮
青倉矢子「さてと、おプロでシャンプーを使うわよ!!」
カボーン(お湯の音)
青倉矢子「ふうーーっつ良い気持ちだね。あの薬屋さんは一体何者かな。」
その所で薬屋は・・・・
店主「あの女は泡で固めるしまう薬なら知らす使ってしまうとば良い思えないよ後固まったとき地下室に入れてやる!!」
その所で青倉矢子は・・・
青倉矢子「さてと、そろそろこのシャンプーを使おうかな。」
サアアアアー(シャワーの音)
青倉矢子「ふうーっ良い気持ちだわ!!さてとこのシャンプーで使うわよ!!」
その時、青倉矢子の体が異変に始めた!!
青倉矢子「アレ、体が動かないとうなっている!!」
ボコボコ(泡の音)
青倉矢子「嫌何これは体が泡に筒まれで行くちょと止めで!!」
ボコボコ(泡の音)
青倉矢子「ああ、どんとんどん顔まで近くなっていく!!」
ボコボコ(泡の音)
青倉矢子「ああああ、もうダメ・・・・・・・」
サアアアー(シャワーの音)
そして1週間後

381:一尉
09/09/17 18:09:00 YWgS4hgx
薬屋の地下室
店主「ふうこれならいい泡固めだなまっいいか。」
青倉矢子の泡固め「・・・・・・・」
店主「どりあえず、加工にしておこう。」
こうして青倉矢子の泡固めは薬屋の玄関にとして置けれた。
現在は某都市の科学館に展示になった。お終い

382:名無しさん@ピンキー
09/09/17 19:43:15 INH+oVfl
>>377
わっふるわっふる

383:名無しさん@ピンキー
09/09/18 05:52:30 iQRWzeMm
>>382
中途半端な所で終わっているけど続きは無いんだ…(´・ω・`)
続編と言う意味ではまたかくかもしれませんが。

そっれにしても私は本当、学校で制服姿の女の子しか固めていませんね…。
だって制服好きなんだもん(´・ω・`)

384:名無しさん@ピンキー
09/09/18 08:47:40 Hpd5Jt82
挿絵を描いてくれるような猛者はおるか!?
おらぬのかあ!!

385:一尉
09/09/18 18:14:44 +fd2wIvx
うーん、それは難しい思うよアンタは押絵はちょと無理思うよ妄想にすれば良い思うよ。
次回は剥製化です。

386:名無しさん@ピンキー
09/09/18 19:39:43 AWrwC4Qh
剥製をNGワードに指定しましょう。

387:名無しさん@ピンキー
09/09/18 21:01:56 iQRWzeMm
>>385
マジレスすると剥製は固めじゃなくて単なる残虐行為。
ここは「生きたまま固める」スレだと思ってくれ。

というわけで、そろそろ「ギャル糞根」で検索してみると良いよ。
凄く良い固めSSあるから

388:名無しさん@ピンキー
09/09/18 23:56:41 QWKjhOhA
>384 3Dカスタムを少女使えば

389:名無しさん@ピンキー
09/09/19 04:10:34 18yvErBZ
>>374-376
うまいな。男の教師だったらどストライクだったわ。

390:名無しさん@ピンキー
09/09/19 05:36:50 3UEmdZeb

小学校の卒業式の時、私はとある性癖に目覚めた。


当時の私は、なんてことない、普通の小学生だった。
男子とかからは美少女だーなんて言われていたが、恋愛には興味が無い、至って普通の女の子。
成績も運動も、身長も胸も中途半端な、そんな子だった。
まだオナニーも知らなかった。

私の小学校は、小学4年生の時から、「在校生」として、上級生の卒業式に参加する事になっている。
勿論、在校生の場合保護者は来ない…が、学校の方針で、この日は私たちも、卒業生が着るようなビシッとした服装にしろと言われていた。
両親の勧めで、私は浴衣を着ていった。


卒業式が始まる前、在校生は卒業生を待つ為に、真っ先に椅子に座る。
私は出席番号の都合上、右側が別クラスの女子になる。
……それがいけなかったのだろう。 雨宮(あまみや)という名字が。

私の隣に座った子は、私と同じくらいの身長…なんだけど、胸は私より少し大きかった。
当時で言う「スチュワーデス」の衣装のような服を着た、ツインテールのベレー帽の少女。
彼女の名前は矢賀持(やがもち)ななは。 噂では子役としてドラマなんかに出ているらしく、余り学校に来ない。
だが、子役としての実力と、そして可憐さは本物らしく、その美貌は男子の間でもしょっちゅう話題に上がっていた。
学校でもドラマでも、いわゆる「普通の少女」の格好しか見た事ない為か、今日のビシッとした服装は、なおさら彼女に新しい魅力を与えていた。


事実、ビシッとした格好をしたななはを見て、私もぼーっとしていた。
隣の席の井野川(いのかわ)さんに呼びかけられるまで、私はななはに見惚れていた。
井野川さん。私の同級生。
彼女もボブカットの可愛い女の子だ。今日はブラウスとネクタイにタイトスカートという格好である。
普段はボーイッシュな格好しかしないスカート嫌いな女の子なのに、馬子にも衣装。なるほど、今日はかなり可愛くなっていた。

話を戻すが、私はななはに見惚れていた。
見惚れると同時に思った。(触ってみたい)とも。
……当時から私にはレズの素質があったのだろう。
10歳の少女は、……母親のエロビデオを覗き見して育った私はその時、説に願った。
(時間よ、止まれ…!!)


刹那、「音」がした。
物に例えるならどんな音かわからないが、「ビシッ」という感じの音が、体育館中に響いた。
その音が余りにも大きく、私はつい席を立ちあがり……そして、ばつが悪そうな顔をして周りを見渡した。
…… 動きは、無かった。
先程まで聞こえていた同級生達の会話の声や先生の説明の声も、その時にぷっつりと切れてしまった。

私が立ちあがったのを見て驚いたのだろうか、井野川さんが驚いた表情で私を見つめている。
見つめているだけで、何か声を出したり手でなだめたりせず、ただ大きな口を開けているだけだ。
「呆けている」とも言いたいが……何を隠そう、彼女は、時間が止められ、動けなくなっているのだ。
私が時間を止めた。
井野川さんは、私に時間を奪われ……驚いた表情で……動かなくなった。
(……あれ?井野川さん、可愛い?)
彼女もまだ10歳だ。 10歳ながら、今日の格好はさながらキャリアウーマンのよう。
幼い少女が大人っぽい恰好をしている……、普段はスカートもはかないような子が、こんな格好をしている。

391:名無しさん@ピンキー
09/09/19 05:37:29 3UEmdZeb
「……貴方、こんな可愛かった?」
返事はない。井野川さんは大きな口を開けて、私を見つめているだけだ。
私は……賭けのつもりで、彼女の大きな口に手を突っ込んだ。
井野川さんは動かなかった。
今度は服を脱がし始める。 ネクタイを解き、ブラウスのボタンを一つずつ外し……そして、その小さなおっぱいを剥き出しにしてやった。
やはり返事はない。彼女は瞬きもせず、私に服を脱がされたのだ。
勿論、周りの同級生達も動きもしない。 卒業式の前の空間の写真の中に、迷い込んでしまった気分になった。

最初は夢か何かかと思った。が、先程時間よ止まれと念じた瞬間、本当に止まった。
……どちらにせよ、チャンスだ。ここから先時間が動いてなじられようとも、私は……後悔しない!!



今なら分かるが、ジュニアアイドルというものは、親に「脱いでも良い!」と言われて売り込まれるらしい。
だが、当時はアイドルというものは神聖な生き物だと思っていた私は、硬直したななはを見て躊躇した。
彼女は、微笑とも言える表情をして、礼儀正しく座っている。手はおひざだ。
マナー講習のビデオに出てくる女性のように、彼女は服装も恰好も、「ビシッ」としていた。

私は覚悟を決め、そんな聖域に、土足で踏み込む。
上着を脱がし、ブラウスを脱がし、スカートを脱がし、パンツを脱がし…ベレー帽と靴下は残したまま。
地面に大の字に寝かして、殆ど全裸になったアイドルを見て……私は携帯電話で彼女をくまなく撮影する。
そして、自分の「膣」を弄り始める。
「ん……!?」
……カメラまでは理性だったが、中に手を入れたのは、「本能」だ。
だが、膣弄りに理性が気づいても、止めるつもりにはならない、気持ちいいからだ。
これから私は、誰も踏み込めなかったななかをエッチする。
あのAVの女の人達のように。そう考えると、体が熱くなって…わけがわからなくなって。


せっかく裸にしたのに、私はななはにエッチな事をするまでもなく、「イッて」しまった。
最悪だ、と当時は思った。 …それと同時に、先程まで魅力的だったななはの裸体が、一気に「やってはいけない事をした」という気持ちを掻き立てる物体になった。
私はせっせと少女の服装を戻した。 勿論、井野川さんの服装もだ。
そして2人を(記憶の限り出来るだけ)元の状態に戻し……、再び念じる。
「時間よ、動いて。」と。


その後、何事もなかったかのように卒業式は行われた。


5年生になった時、ななはは転校してしまった。
都内の私立小学校に転入するらしい。
調べたところ、その学校には可愛い制服があるらしく、また、自転車で
(似合うだろうな……。)と、私は、再び同じクラスになった井野川さんを「犯しながら」考えていた。
私に時間を止められて、動かなくなった井野川さんは、私専用のダッチワイフ(当時はそんな言葉を知らなかったけど)。
そして……遠いところに引っ越してしまった「ななは」は、私のとっておきだ。


井野川さんで楽しんだ後、時間を止めたまま、別の場所に向かう。
給食の後、この時間が丁度いい。
そして、隠していた自転車で、ななはの通う小学校に向かう。
後は一直線だ。更衣室、女の子が学校内で唯一、乳首や性器をさらす場所。
セーラー服の上を脱いだ状態で固まっているななはを見て、私の体は熱くなった。




小学校の卒業式の時、私はとある性癖に目覚めた。
可愛い女の子を動けなくして、自分の好き勝手にしてしまうという、困った性癖に。


392:名無しさん@ピンキー
09/09/19 05:53:16 3UEmdZeb
ぬおお…寝起きで書くものじゃないな。
出席日数不足なのに私立に行けるわけないじゃん…。
か、お金パワーで何とかしたと思ってください(´・ω・`)
タイトルは「カチコチとっておき」
後、井野川さんとななはは、この先自分達は「幸せ」と思う人生を歩んだと思ってください。
せっかく硬直させるんだから、せめて犯される女の子にはその事を知られないように…なのは、変な考えなのかな?

では失礼しました。

393:名無しさん@ピンキー
09/09/19 12:59:04 jkeOwJsD
>>391
GJ
自覚ないのもいいけど、固められたのを知るのも好き。

394:一尉
09/09/19 13:50:14 kLOCyq+h
なんでも剥製化の巻き
とある鏑木犀市にある事件起きたである。その女性が行方不明になったである!!
ここは国立実験軍所である。
所長「うーむ、今回は何も無いかな!!」
コンコンコン(ノックの音)
所長「誰だ入って来い!」
男「すいません、例物が手入れたよ。!!」
所長「ああそれなんだ!!」
男「それは剥製化になる液体を見っけました。」
所長「そうかこぐろう様、出ていいよ。」
男「ありがとうごさいました。!!」
緑島倉子「あの何お話にしているですか所長さん。!!」
所長「そうなんだ、君は剥製になってもらうよ。」
緑島倉子「私を剥製にしろって意味ありますか。?」
所長「そうたよこの液体で注入にしてもらう!!わかったか。」
緑島倉子「分かりましたやって置きます。!」
所長「では明日地下室に来い分かった!!」
緑島倉子「ハイ」

395:一尉
09/09/19 14:13:49 kLOCyq+h
そして、次の日地下室の中では。
所長「今日は剥製になってもらうからまず服を脱いでください。!!」
緑島倉子「ハイ」
そして、ここある台座がある。
所長「台座に乗りなさい。」
緑島倉子「あっハイ!!」
所長「よしいいよしろそろ麻酔にかけるから始めるよ。!!」
緑島倉子「分かりました。!!」
シュー(麻酔の音)
所長「さてとこれより剥製に始まるか試合始め!!」
そして、剥製化に始めた!!
所長「まず姓卵巣を取って次は内装を取って後は心臓を抜き取る!!」
こうして緑島倉子の瞳の輝きは消えて始めたそして液体を入れ始めた!!」
所長「ふう、後脳は取り始めるから後は機械に埋めておくからな。」
そして内装はクーラーボックスに入れて移植者に入れてもらう!!」
緑島倉子の脳は特別な機械に入れておいた。そして1時間後
所長「よし出来上がったな剥製は加工にして置こう。」

396:一尉
09/09/19 14:24:11 kLOCyq+h
こうして緑島倉子は剥製になってしまいました。
それから数年後
ここは某都市科学館に展示にされていた。
男「おい見ろ女性の剥製が展示にされているよ。」
女「ホンマ、展示にしておるねん!!」
剥製「・・・・・・・」
男「まるで生きて見えているようになってるじゃん。」
女「うーん、良くわらんやな。」
こうして世界に注目になった剥製は今は注目なっている。」
一方所長は行方不明になりました。お終い

397:名無しさん@ピンキー
09/09/19 16:24:41 8ABEZXbI
もうやだこのきちがい

398:名無しさん@ピンキー
09/09/19 21:20:13 ZLLkIXXx
NG登録で気分すっきり

399:一尉
09/09/20 00:37:24 /grvyXks
オイオイ、NG登録は止めてくれよ。

400:名無しさん@ピンキー
09/09/20 03:37:09 tVOn2+hi
>>392

401:名無しさん@ピンキー
09/09/20 03:38:39 tVOn2+hi
>>392
雨宮たんハァハァななはたんハァハァ
百合っ娘は素晴らしいと思います。

402:名無しさん@ピンキー
09/09/20 03:45:15 tVOn2+hi
ぐは。途中送信してたorz
"あるなな"ってサイトは知ってるかね?固め系を多く取扱うイラストサイトなんだが。
氷漬け石化時間停止など、このスレの人向けの絵が多い。やや猟奇気味なのが多い点に注意

403:名無しさん@ピンキー
09/09/20 06:59:09 Vf61MDQA
>>402
「静止」画じゃ、ただ止めてるだけじゃ判らないからな。
見ただけで判る様に、猟奇的になっちゃうんだろ。

404:名無しさん@ピンキー
09/09/20 10:10:10 GO8VnChM
今思ったら、このスレ的には、
「時間を止めたらポーズは変える事が出来ない(弾力質感はそのまま)」と言う方が萌えるのかな?
書く方としては、どんなポーズで止めるか楽しむ事が出来そうだが

405:名無しさん@ピンキー
09/09/20 10:45:06 Vf61MDQA
>>404
俺は、ポーズを変えられる方が好きだな。
ポーズを変えられないと、いつ止めるかに話の焦点がいって、ギャグになりそう。

406:一尉
09/09/20 12:31:55 GubyldsI
それなら次回は時間停止です。

407:名無しさん@ピンキー
09/09/20 16:26:36 RnFigZOy
次の作品は極力「時間停止」って単語使わないようにするわ。

408:名無しさん@ピンキー
09/09/20 16:33:22 TS88u5nE
             /)
           ///)
          /,.=゙''"/
   /     i f ,.r='"-‐'つ____   こまけぇこたぁいいんだよ!!
  /      /   _,.-‐'~/⌒  ⌒\
    /   ,i   ,二ニ⊃( ●). (●)\
   /    ノ    il゙フ::::::⌒(__人__)⌒::::: \
      ,イ「ト、  ,!,!|     |r┬-|     |
     / iトヾヽ_/ィ"\      `ー'´     /

409:名無しさん@ピンキー
09/09/21 10:52:21 s7ltVAzz
質問。
生きたまま凍結させてエロはあり?グロシーンなし。

410:名無しさん@ピンキー
09/09/21 13:59:01 BeeexAAW
>>409
エロならあり。

411:名無しさん@ピンキー
09/09/21 14:57:26 0KyLUuq+
「フフフ… ”コールド"の魔法にかかったら身動き一つできないよ… 
 それじゃぁキミの身体を、くわしく調べさせてもらうよ…… 
 ッ!冷たッ!! なんか、カチンコチンだしッ!!」

412:名無しさん@ピンキー
09/09/21 15:04:19 0KyLUuq+
おにゃのこは柔かいのがいいかなぁ
凍結ネタは難しくないか?

冷凍マグロはチョットなぁ…

413:名無しさん@ピンキー
09/09/21 15:12:30 KFrDyiAe
意識はあるが動けない(麻痺?)のを…ってのも興奮するなぁ

414:一尉
09/09/21 15:17:47 eHIVfeYv
なんでも時間停止の巻き
とある三笠町である大学で起きた事件であった。
そんなあるの日、大学の地下室では。
教授「ようし、時間止める時計を作ったやる。」
桜庭愛「あの教授、また変な発明を作るですか。」
教授「そうたよ、以前は失敗にあっだなので作てやる。!!」
桜庭愛「しょうがないわね。成功にして下さい。」
教授「承諾にした!!」
そして、次の日の朝
教授「出来た!!時間止める君ができた。」
桜庭愛「えっ、出来たですか。!!」
教授「そうだよこの時間止める君は最高的なロボットだよ。!!」
桜庭愛「それで虫の形ですか。」
教授「それなんだまずは君に実験になってもらう。!!」
桜庭愛「ハイ!!」

415:名無しさん@ピンキー
09/09/21 15:25:55 BeeexAAW
>>413
意識ははっきりしてるのに体が……って良いよね。

416:一尉
09/09/21 15:33:33 eHIVfeYv
そして、実験の日
教授「さてと、始まるか愛君!!」
桜庭愛「はい分かりました教授!!」
教授「ようし、時間止める君発進!!」
時間止める君「OKボス、発進にします。」
プワーーン(虫の音)
チク(刺すの音)
桜庭愛「あっ、・・・・・・」
教授「止まったな。愛君、ちょと体をいじってやるよ。」
桜庭愛「・・・・・・・」
教授「おっ、いいバンツの色は雲色だね!!」
その時、時間止める君が行方不明になっだ!!
教授「そうだ、顔を落書きにしておいで置くか。!!」
桜庭愛「・・・・・・・・」
教授「次は全裸に置くか。」
桜庭愛「・・・・・」
教授「無抵抗なら面白いだな。明日まで戻らないだな。」
教授の笑いの声

417:一尉
09/09/21 15:38:28 eHIVfeYv
そして数年後
女性が行方不明なになる事件起きただが教授は行方不明になって行った。
一方、桜庭愛は時間停止状態なったまま博物館に展示になりました。お終い。

418:カチコチ起立少女
09/09/21 16:32:43 W4rgtsF2
私立那由多(なゆた)女子学園初等部。
いわゆる進学校の一つであり、ここに入学出来た少女達は、考えうる限りの英才教育を施される。
バイオレットのブレザーとリボン、そして紺色のスカートの制服は、この学校の児童である証であり、児童…の親たちの誇りだ。


さて、そんな那由多女子学園初等部では、当たり前だが授業が行われている。
5年1組の教室でも、英語の授業が行われていた。
この学校の5年生は、美少女揃いの那由多女子学園でも更に可愛い子が揃うと、近所の公立校の男子達の間で評判だ。

普段は大声で騒ぐのが仕事ともいえる10歳前後の少女達だが、授業中ともなると非常におとなしい。
皆姿勢正しく机に座り、黒板をまっすぐ見つめている。
3時間目の授業も中盤に差し掛かる頃、黒板に英語の羅列を書いていた女性教師が、発言した。
「では、ここの部分を……文口(あやくち)さん。訳してもらいましょうか。」
文口さんと呼ばれた、ショートボブの女の子はすぐさま教科書を持ちながら席を立つ。
「はい。えっと……。」
そして彼女は、教師に指定された英文を頭の中で訳す。
この学校の授業の進行はかなり優秀で、余程さぼらない限り、児童達の頭に自然に入り込む。
勿論、文口さんの頭の中にも授業の内容は入り込んでおり、指定された英文の翻訳は、彼女にとっては楽な仕事だった。

そして、彼女が大きく口を開け、その翻訳文を言おうとする。
だが、声は出なかった。
口から声の代わりに出てきたものは……氷柱である。
文口さんは、教科書の英文を読もうとした瞬間、全身がカチンコチンに「凍結」してしまった。
白い氷の膜に包まれ、少女から表情へと変わった文口さんは、驚きも戸惑いもせずに、一瞬で凍ってしまったのだ。

しっかりと両足を揃え、しっかりとした姿勢で樹氷になってしまったのは、文口さんだけでない。
黒板にまっすぐと目を向け、これまた姿勢の良い座り方をしている5年1組の女子児童を含め、この小学校にいる人間皆が、白い氷の膜に全身を包まれてしまった。
白い氷と氷柱に全身を支配された少女達。
そんな5年1組の教室に、ずかずかと入り込んでくる一人の娘がいた。
「よーし、今日の冷凍法の調子は絶好調ね!」
白と水色の浴衣を着た、黒く長い髪をした、中学生くらいの少女。
彼女は腕を組み、嬉しそうな顔で、凍った教室を見渡す。

浴衣の彼女は雪女、いや、子供だから雪ん子と呼ばれる種族である。
名前は鷲見灯と書いて「すみ ともしび」と読む。
「灯」という名前は雪ん子には少々似合わないかもしれないが、彼女本人は気に入ってたりする。

419:カチコチ起立少女
09/09/21 16:33:42 W4rgtsF2
「さて、まずは邪魔なものを全てどけちゃいますかっ!!」
テンションが妙に高い雪ん子はそう叫ぶと、掌から吹雪を発射する。
突風により教室の中にある机が全て吹き飛ばされ、運動場に落ちる。
大きな音を立てて運動場に落ちる机だが、小学校の中の人間は全員凍ってしまって動かないので、気付くものは誰もいない。
机が無くなった教室は、少女達の体がよく見える。
「んでお次は、本番ね! ……さぁて、翻訳文を言う代わりに私のお相手をしてもらおうか。」
灯はそう言いながら、凍っている文口さんに近寄る。
身長135cmの女子小学生の全身は、白い。
本来はバイオレットの色をしていた制服も、若干茶色かかっていたボブカットも、彼女のおいしそうな唇も。
全て、白い氷に包まれている。
白い氷像になってしまった女子児童。そんな文口さんの服を、灯は破壊し始める。
「凍ってしまったら後は雪女の思うがまま。貴方は何もできないわよ。 ……さぁて……ご開帳と行きますか。」
指をパチンと鳴らすごとに、文口さんの制服はガラスが割れるような音を立てて、粉砕される。
ブレザーが破壊され、ブラウスも割れる。
そしてスカートも割られ、性器を守っていたパンツも、一瞬でばらばらになって下に落ちる。
服の下から出てきた性器は……凍っていなかった。
いや、実際には「中身」は凍ってはいるのだが、それでも、少女の肌の感触だけは、凍っていない。
「大成功ね。 私に掛かれば、腰だけを凍らせないようにするのも余裕のよっちゃん!」
自分の「作品」に満足した灯は、作ったそれをすぐに堪能し始める。
机が除去され、椅子に座った少女達の氷像の中、唯一立っている10歳の文口さん。
そんな彼女より少しだけ身長の高い雪ん子は、まず、彼女の大きく開けられた口に、口づけをする。
凍ってしまい固くなった口ではあるが、雪ん子の体温(いくら雪ん子だからって全く体温が無いわけじゃないらしい)ですぐに溶けてしまう。
柔らかな唇の感触が返ってきた。
灯は口に居座った氷柱を自分の口の中に入れ噛み砕いた後、……文口さんの咥内を蹂躙しだす。
もし文口さんが凍っておらず、普通に意識がある状況なら、腰が抜けてその場にペタンと倒れてしまっただろう。
だが、今、文口さんは生きたまま冷凍されている。
氷に全身を支えられた10歳の女子児童は、口の中をどれだけ蹂躙されても、その「起立」をやめる事はなかった。

10分後、灯は文口さんへの口づけをやめる。
口から口を離す時、一筋の糸が生まれた。
「ふぅ~、ごちそうさま♪」
それを袖口で拭った後、灯の視線は、文口さんの丸出しの性器に向けられる。
10歳の、毛も生えていない、小さな割れ目。
最近は情報規制とかで、触るどころか見る事も難しいそれが今、灯の目の前にある。
いや幼い女の子のなら自分のを見ればとか言うけど、そこまでナルシストな灯ではない。自分は既に中学生か高校生くらいの年齢で毛も生えているし。
…それはともかく、10歳の「おまん○」が目の前にあるのだ。しかも触っても何の問題もない。


420:カチコチ起立少女
09/09/21 16:34:09 W4rgtsF2
「……頂かないと損ね!」
灯はそう叫んだ後、自分の股に当ててそこを揉む。
顔を赤くし、一心不乱に揉んだ後……浴衣の下から何かが膨らんだ。
雪ん子は浴衣を着崩し、その膨らんだ物を外に出す。
出てきたのは、きのこの形をした、ゼリー状の氷だ。
「……雪ん子奥義、おちんちんアイス……。」
この氷は灯のまん○の中に入り込み、クリトリ○とリンクしている。このままオナニーをすると、クリトリ○が刺激されるというものだ。
更に自分の愛液やおしっこも、射精のように発射される。まぁ妊娠したりはしないけど。
それを女の子の中に入れるとどうなるかは、言わなくても分かってもらえるだろう。

直立し、本を持ったまま凍っている文口さんの割れ目に、灯は遠慮なく「ちんちん」をぶち込む。
「んぅ……!!!」
ク○トリスに、冷たく硬い感触がダイレクトに伝わる。
例えるならシャーベットの中にクリ○リスをを突っ込んだ感じか。
「ちんちん」はすぐに赤い液体に包まれる。処女膜を突き破ったらしい。
だが、灯はそこで止まらず、10歳の少女の更に奥に突っ込もうとする。
限界まで突っ込んだ後、小さな文口さんの体を持ち上げて、彼女を上下に揺らす。
「ん!……んぅ!……んんん!!」
顔を赤くして泣きそうな顔で、「大きなオナホール」で自分のちんこをしごく灯。
○リトリスに、幼い少女の中身独特の気持ちのいい感触が、ダイレクトに伝わる。
「……ごめ……もう…… 発射しちゃう!!!」
ちんこアイスから、灯のおしっこが撃ち込まれる。
文口さんの体がびくびくっと揺れ……、そして、灯は彼女に覆いかぶさるように倒れこんだ。
「……ふぅ……。」
一瞬、自分のやった事に後悔を覚える雪ん子。
だがそんな気持ち、氷漬けになった文口さんを見て、一瞬で吹き飛んだ。
ここには、女子小学生が大量にいる。
それも皆氷漬けになっていて、自分の思い通りに出来る。おまけにマン○はそのままだ。
「よーし! これから全校児童の処女を奪ってやるぜー!!」
灯はそう意気込んだ後、文口さんの隣に座っているツインテールの少女の服を砕きだした。




季節外れの猛吹雪に見舞われた私立那由多女子学園初等部。
吹雪が晴れても連絡が取れない為、学校関係者がその小学校に訪れるも…彼女は悲惨なものを見てしまう。
全身を氷漬けにされ、制服を殆ど脱がされ、股から血を流している全校児童の光景。
中には体育の授業中だったのか、体操服姿で凍らされている児童もいた。
しかし、全校児童は、処女を奪われてはいるが、命に別条はなく、体に何の異変もない。
教師達も運動場に乱暴に放り投げられていたが、性的行為を受けた形跡が無い以外は一緒だ。
更に、自分達は先程まで授業を受けていたと、全員が証言しているのだ。
これだけの大事件が起こったというのに…少女達の無事が確認されて以降、人々は何事もなかったかのように元の生活に戻っていった。
少女達の処女膜も、いつの間にか回復していた。

雪女は、記憶を凍らせる事も出来る。
少女達や大人達、世界中の人間の記憶を氷の中にロックする事で、雪女はその存在を疑われる事すらなく、人を凍らせる事が出来る。
私立那由多女子学園初等部。
雪山に近い場所に建てられたその不幸な小学校は……灯が気が向いた時、彼女専用のセックスフィールドになる。
(次は夏くらいに凍らせちゃおうかな~。)
性を覚えた雪ん子は今日も、女子小学生を凍らせる作戦を画策していた。

421:名無しさん@ピンキー
09/09/21 16:39:02 W4rgtsF2
というわけで、凍らせるのと、女の子のやわらかーい感触を両立させてみました。
アナルセックスもするべきだったかなぁ…(´・ω・)

意識あり硬直もやってみたいけどなかなか難しい……。
もっと精進します。それでは、またー。

422:名無しさん@ピンキー
09/09/21 17:10:33 tkD2MmEg
ま た お 前 か
毎度毎度GJ
雪女の標準がゆきめなのは俺だけじゃないと信じてる。
いつもながら常に高水準の小説をハイペースに投下しているが、カチコチの人はコピーロボットでも持ってるのか?
意識あり硬直、期待してるぜ。

423:名無しさん@ピンキー
09/09/21 18:27:15 BeeexAAW
>>420
GJ
意識あり待ってます。

424:名無しさん@ピンキー
09/09/21 18:47:42 KFrDyiAe
>>420
乙んつん!
次回作にも期待してます!

425:名無しさん@ピンキー
09/09/21 20:56:50 0KyLUuq+
>>421
すげぇ…
どんなネタでもSSにしてしまうとは、GJ!

426:名無しさん@ピンキー
09/09/22 00:09:26 AGmEnpIt
>>195の続きってこないのだろうか・・・?

427:名無しさん@ピンキー
09/09/22 08:07:37 twq3D1Rx
カチコチの人がヘタクソと言うわけじゃないんだけど、
他の人にもじゃんじゃん投稿してほしいよなぁ……。

428:カチコチマインド
09/09/22 10:33:33 zI6PDN5B
一人の少女の下駄箱に、ラブレターのようなものが入っていた。
セーラー服を着てランドセルを背負った10歳の美少女は、その手紙を見つけた瞬間、まず同級生達に茶化された。
本人もまんざらではない。どんな奴かは知らないが、自分を可愛いと思ってくれる人がいる事実は変わらない。

少女の名前は水宮(みずみや)ゆま。
髪をツインテールにした、身長140cm。胸はぺったんこだけどプラス思考で、明るく人を引き付ける性格である。
……若干自己中心的で仕切りたがりな所があるが、それも「10歳の子供だから」で許せる範囲だ。
「とにかく行ってみようかな~♪」
友人たちの茶化しにまんざらでもないゆまは、家に帰る前に、手紙に書いていた場所に向かう事を決意した。

手紙の差出人は、「新谷」と、名字しか書いていなかった。
ただ、同じ小学校の人間ではないらしい。
(そうだよね。同じ学校なら、女の子同士になるからね。)
ゆまの着ている、水色のセーラーカラーとスカート、そして紺色のネクタイという制服は、「私立の女子小学校に通っている」証だ。
そしてゆまの脳内には、「同性同士で恋愛する」という事は考えも出来ない事だった。

ランドセルを背負ったまま、小走りで所定の場所である公園に向かうと…そこに、ゆまが予想した人間はいなかった。
良くてハンサムなお兄さん。悪くてブサイクなロリコンのおっさんと予測して(同時に犯罪されそうならすぐ大声を上げるつもりだった)いたゆまは、一瞬自分の目を疑う。
そこにいたのは……そもそも、男じゃなかったのだ。
「あれ?」
ゆまはつい声に出してしまう。 周りを見渡しても、「男」はいない。
目の前にいるのは、長い前髪を指に巻いて暇潰ししている。中学生くらいの女の子だったからだ。
浴衣姿の、男子から見たら可愛いという声が上がりそうな女の子だったが…ゆまは女性には興味はない。
けど、今思えばラブレターには名字しか書いていなかった。
そして、「世の中には同性を好きになる人間が居る。」と、保健の授業で言われた事も思い出した。
まさかねという思いと、やっぱりこの人かなという思いの両方を持って、ゆまはその女の子に声をかける。

声は出なかった。
(あれ?)
意識はあるが、しかし、足が石になったかのように動かない。
少女に向かって伸ばした右腕も、伸びたまま空中で静止している。
(あれ?なんで体が動かないの!?)
一瞬だった。
少女に声をかけようと歩みを始めて、一歩踏み出した状態で、ゆまは動けなくなった。
(う……動いて! 動いてよ!!!)
10歳の少女は、必死に自分の体を動かそうとする。
だが、固まった身体は自分の体ではないように、かたくなに動こうとしない。
顔も、微笑のような表情で、大きな口を開けたまま動かない。


429:カチコチマインド
09/09/22 10:34:06 zI6PDN5B
「……やっと、罠に掛かっていただけましたね。」
そんなゆまに対し、目の前にいた浴衣の少女が声をかける。
(え?)と、ゆまはそう言ったつもりだったが、声は出ない。
代わりと言うには難だが、ゆまの大きく開けられた口の中に、指が突っ込まれる。
(え!? こ、この人何してるの!?)
口の中を二つの指が蹂躙する。
痛いとか気持ち悪いとかじゃなく、でも、奇妙な感覚がゆまの口の中を襲う。
指を抜いて、続けて浴衣の少女は、ゆまの唇にキスをした。
(いや!! 何よこの人はぁ!!!)
動けず、ただ心の中で叫ぶゆま。
そして彼女は、今度は舌で口の中を蹂躙された。
息苦しくはなかったが、口の中を唾液まみれにされる。
(……何よ、この人はぁ……。)
ゆまは泣きそうになった……いや、「体が動けば」その場所で大声で泣いていた事だろう。
しかし今のゆまの体は、何故か知らないが動かない。凍ってしまったかのように動かないのだ。

「術は完全ですね。 それでは、頂きます。」
礼儀正しく手合わせをして、浴衣の少女は動けないゆまに手をかけた。
ゆまは、ランドセルを取られ、……スカートとパンツを脱がされる。
防犯ブザーは真っ先に捨てられた。
(……うう……うううう!!…… こんな格好いやだよ! !!!助けて!!!)
何度も何度も叫ぼうとしているが、声は出ない。
体を動かすとするが、動かない。
浴衣の少女を拒絶しようとしても無理な話で、少女は、ゆまのあそこに舌を入れる。
(!! ……な 何しているのこの人!!!)
当たり前のように、自分の…汚い場所に舌を入れる浴衣の少女。
そして、
(あ!……ん!! いや! これ!変!! へんだよぉ!!)
まだ自慰すらした事のないゆまは、はじめて感じる性の感触に、更に頭が混乱しそうになる。
浴衣の少女の舌は、ゆまの小さな感じる場所を捉え、そこを重点的についていたのだ。

10歳の少女が舌から解放された時、股からは液体が少し漏れだした。
ゆまもまた、何が何だかわからない感じで、パニックを起こしていた。
(何? なんで なんでこの人、私なんかを犯すの?
変だよ?おかしいよ? 逃げたい! やめて!!)
そんな彼女を思ってか思わずか、浴衣の少女は指をパチンと鳴らす。
(あ…!)
ゆまはここで意識を失った。
最後に聞いた言葉は
「… 意識残ってましたね…… 失敗しました。」という、内容の割に嬉しそうな、浴衣の少女の声だった。

430:カチコチマインド
09/09/22 10:36:02 zI6PDN5B
ゆまが次に意識を取り戻したのは、保健室のベッドの上だった。
「あれ……?私?」
制服姿でベッドに寝かされた彼女に、保健の先生が説明する。
女性で、美人。ここが公立校なら男子達の憧れになっていそうな先生である。
「変な人に襲われていたのを、助けられたみたい。
助けた子は名前は名乗らなかったけど、女の子だったわ。」
「記憶にない…です。」
即答した。
…ゆまの頭からは、あの浴衣の少女に襲われたという事実が一切、抜け落ちていたのだ。
ただ、怖い目にあった、と言う事だけは覚えている。
「最近は本当に物騒だから気をつけなさい。 直接襲われなくても、ビデオやカメラで撮影するような奴もいるんだから。」
今日は送ってあげるからという先生に甘えるように、ゆまは帰路につく。
帰りに先生と話し合う事で「怖い目にあった」という記憶も、いつの間にか抜け落ちてきた。

過去、この小学校がまだ寺子屋だった時代、一人の不幸な姫が居た。
姫は美少女だったが性癖が特殊で、同性しか愛する事が出来なかった。
彼女はとある少女に告白する為に手紙を書き、所定の場所に来てほしいと言ったが、…しかし突然の雷雨に撃たれ、亡くなってしまった。
とはいっても姫自身、その少女を「てごめ」にするつもりで呼びだしたので、まぁ、罰が当たったのだろう。
ただ、第一発見者となった、てごめにされる筈だった少女には不運だったのかもしれないが。

「あの時の残念さを晴らす為…というわけじゃないですけど。」
そして今、彼女は亡霊となり、少女達を「麻痺」させる。
これは少し不思議な、人間としては駄目なレベルな変態の、幽霊の物語である。

431:名無しさん@ピンキー
09/09/22 11:18:04 QHxuyh1/
意識ありご馳走さまでした。
幽霊全く懲りてないな。成仏しても地獄の鬼っ娘を襲ってそうだw

別スレ用に書いてる意識あり固めに良い刺激になった。合わせて感謝感謝

432:名無しさん@ピンキー
09/09/22 11:25:27 O0tanova
>>429
GJ
意識も感覚もあるのに、動けないって最高。

433:一尉
09/09/22 13:12:10 fysEBldC
もう少し、幽霊なった後好きな子の子孫に会ったらどう思いますか。
次回はお菓子化です。

434:名無しさん@ピンキー
09/09/23 12:49:02 3UMbRjug
ここそういうスレじゃないから。

固めてエッチだ!

435:名無しさん@ピンキー
09/09/23 13:06:31 0m2TCwAr
レズロリネタがブームなのか?

436:一尉
09/09/23 13:24:19 Srn1RUBY
なんでもお菓子化巻き
とある連山市にある事件起きたてある。そこは行方不明になったの女性だったである。
ここはお菓子の工場である。
夏庭雷子「うーん、ここは真っ暗、私は黒い男達に拉致されたね。」
ボス「やあ、起きたねお譲ちゃん!!ここはお菓子の工場だよ。」
夏庭雷子「えっ、ここはお菓子の工場ですか。!!」
ボス「そうたよ、自分の体を見ろ全裸だよ。」
夏庭雷子「えっ、いやあああああなんで全裸にしてとうする。!!」
ボス「お譲ちゃん、上に見てこらん!!」
夏庭雷子「何これはチョコになる機械じゃないですか。」
ボス「そうたよ、原油チョコから入れでお譲ちゃんをチョコになってもらう!!」
夏庭雷子「えっ、そんなイヤチョコになりだくない!」
ボス「やれ、!!」
部下「はつ、分かりました。!!」

437:名無しさん@ピンキー
09/09/23 13:29:30 3UMbRjug
>>435
今作品を書く人がレズロリ好きなだけ。

嫌いではないけどね。

438:一尉
09/09/23 13:40:40 Srn1RUBY
夏庭雷子「お願い、出してください!!」
ボス「もう遅い、決定済みなのださらば!!」
ヒッ(押すの音)
さあああああ(チョコの液体の流れるの音)
夏庭雷子「イヤアアアアアアアア!!」
ドドド(チョコの液体の溜まる音)
夏庭雷子「誰が助けて下さい・・・・・」
ボス「もういいよ止めてやれよ。」
部下「ハイ」
ヒッ(止める)の音
ボス「さてと、固まったかな、オイ液体を吸い込めてやれよ」
部下「分かりました!!」
ビッ(動くの音)
ゴゴゴ(液体の閉まる)音
ズズズ(吸い込みの音)
ボス「おおおついいチョコ像が出来上がったじゃねか。」
夏庭雷子のチョコの像「・・・・・・・・・・・」
部下「これでいいでしょうか。」
ボス「そうです。いまずく特殊薬に洗い落とせ」
部下「ハイ」
夏庭雷子のチョコ像「・・・・・・・」

439:一尉
09/09/23 13:51:54 Srn1RUBY
そして、数年後
西郷奥山お菓子会社では・・
社長「うーむ、いいチョコ像ならOKだろう。」
ボス「私は言い提案あっていいでしょう。」
社長「では契約成立だな。」
ボス「ああ」
チョコの像「・・・・・・(私はとうするつもり!!誰が助けてくれよ。)」
こうして、夏庭雷子はチョコの像として永久になってしまったである
一方はボス海外に逃げたである。お終い

440:名無しさん@ピンキー
09/09/23 16:29:23 aMiX7bNr
唐突だけど、皆!オラにネタをくれ!

441:名無しさん@ピンキー
09/09/23 18:38:25 6SnAwWZd
>>440
金縛り

442:名無しさん@ピンキー
09/09/23 19:36:06 aMiX7bNr
私は起床した。
給食休憩の後の5時間目で、ノートを枕にして居眠りした私は、ようやく意識を取りだす。
目はまだ開けないが、かすかに見える光から察するに、私は6時間目も眠って過ごしたらしい。
(……服が重い。)
最近衣替えをして、夏服から冬服に変わった。
その為、私は重みを感じていると思ったが、どうやらそれは違ったらしい。

(あれ?体が…動かない?)
全身が鉛になってしまったかのように動けない。
声を出そうとしても、息を吐く事すらできない。 しかし苦しくはない。
目を開ける事は出来たが。
(どうして?アレ?何で?)
「それは私が貴方を金縛りにしたからよ!」
ふと、私の「下」から、椅子と机が無くなる感触を感じる。
でも、私はいまだに座ったまま眠ったポーズをしている。動けないからせざるを得ないのだ。
(この声は……。)
「ふふ…動けまい! でも、貴方は寝顔が一番可愛いからね。
さてと。」
ふと、私の服が消えた…ような気がした。
私の視線には何も映らない。 …目に見えないから、声しか聞こえないけど。
(……委員長!!!)
心の中で叫ぶのと、私のお尻に異物が入るのは、ほぼ同時だった。

443:名無しさん@ピンキー
09/09/23 19:40:49 aMiX7bNr
(でも、女の委員長がなんで!?)
ここは女子小学校。
私達は小学5年生。
10歳くらいの子供が好きだという変態男がいるのは、教育の先生が散々口に出しているが、
……同じクラスの、同じ女の子が好きだというのは聞いていない。
しかも、私のオケツには異物が入っている。
「せっかく貴方の為に生やしたのだから……堪能してもらうわ!」
あったかく、妙に堅いもの……。それが入るだけで、気持ち悪かった。
それが私の中に、遠慮なく入り込む。
(!!! ……ん!!!んんんん!!!!)
声にならない悲鳴を上げる。 もう何が何だかわからない!
体は相変わらず動かない! ……誰か、助けて!と思った刹那、私の意識は再び闇に沈んだ。


目覚めた時、私は裸で、……色んなところから色んなものを出したまま、教室に寝転んでいた。
制服やパンツはずぶぬれで、そして私の横には、同じく全裸の委員長が、良い笑顔をしながら眠っていた。
美少女だとは思っていたけど、今はなんか醜い感じだった。
(………。)
私は、反撃のつもりでその委員長の体を犯しだす。
起きる気配はない。…… 私は、女の子の委員長を 襲った。


END

444:名無しさん@ピンキー
09/09/24 05:51:30 cInLIJp6
考えた。
・まず、服だけ固めて、少女達があわてだした瞬間体が固まるガス。
・かけてから数時間後に突然硬直する液体。
・浴びせたら服が雲散霧消して、体がカチンコチンになってしまう吹雪。
・少女達が入ってきて数分経ったら硬直ガスを充満させる更衣室。

使うかどうかはランナー次第。
イロモノにせず普通に固めてエッチでもいいのかなぁ(´・ω・)

445:名無しさん@ピンキー
09/09/24 13:43:53 oYD7Nwtu
>>444
なんか時間差っていいな
薄めて使ってもOKな硬直化液をお風呂の湯に混ぜたりして・・・・
時間差で効いてくるからどんなポーズで固まってるかワクワク
みたいな

銭湯で使ったら大変な事になるカモしれんけど

「さて、そろそろ効いてくる頃だ、何をしてる時に固まってるかな」

446:名無しさん@ピンキー
09/09/24 17:47:35 TP2qq266
>>443
大事なところがー!

447:一尉
09/09/24 17:53:23 Nw4NNHWS
次回は石化液です。

448:名無しさん@ピンキー
09/09/24 21:36:57 cInLIJp6
シルバーウィーク中にWikiを作ろうと思っていたらいつの間にか終わっていた。

何を(ry

449:名無しさん@ピンキー
09/09/25 01:27:29 EIqiB2bt
硬直、金縛り、時間停止、石化、寝ている状況等の女の子が好きな人

……この中でいまだ書かれていないのは石化だけか。
しかし石化に関しては肌の材質から変化するからぶっちゃけ書きにくいんだよなぁ。
前の氷漬け作品みたいに一部分だけ元のままというのはありかもしれないけど。

450:名無しさん@ピンキー
09/09/25 06:04:50 8WmLWq9C
昨日、都内の某小学校にて、女子児童が硬直するという謎の事件が発生しました。
その小学校は私立の女子校で、児童数は300人程度ですが、
その300人全員の身体が、カチンコチンに硬直していたのです。
更に、女子児童全員の体内から、女性の者と見られる液体が発見されました。
現在児童達は病院に運ばれましたが、現在は意識を取り戻し、命に別条はないという事です。

児童達は発見当初、制服のセーラー服のスカートを脱がされ、下半身が丸出しの状態で、廊下や教室に散らばっていました。
警察は、児童達を硬直させた後、何者かが暴行を加えたと考え調査を進めています。
また、児童達に怪我や精神的な被害は無いとの事です。

451:名無しさん@ピンキー
09/09/25 06:24:06 ic25/Nvn
カチンコチンコ

452:名無しさん@ピンキー
09/09/25 12:12:43 8Pkj897P
>>451
お前をふたなりにして固めてやるぜ!

453:名無しさん@ピンキー
09/09/25 15:08:37 XFeS0xkp
こ~ん~やも一人~
生~け~贄になる~
て~あ~しも口も~
う~ご~かぬままに~

ごめん、つい。

454:名無しさん@ピンキー
09/09/25 15:14:56 +AuYaVUx
フィギュアぶっかけ的な方向で、石像ぶっかけはないだろうか?

455:名無しさん@ピンキー
09/09/25 16:15:22 LzvhZLA7
「JSフリーザーというものを開発しました!」
都内某所の高級住宅街の地下で、一人の少女が、変な杖のようなものを振り回し大声で独り言を言っている。
彼女の名前はちとせ。小学校時代は風紀委員だったのだが、今は逆に風紀を乱すロリコン中学生と化している。
一応中学になっても風紀委員らしいが、余りそれらしいことはしていない。
そんな彼女は今、「風紀を乱す子におしおきをする」という名目で、女子小学生にエッチな事をしている。
先日も、フローズンストーンという「人間を硬直させる」石を使い、小学生アイドルの処女を奪ってきたところだ。

そしてそんなフローズンストーンを使用して作り上げたもの、それが彼女の言う「JSフリーザー」である。
「これは女子小学生に該当する少女のみを硬直させる画期的な電波を発射する装置。
フル出力で発射すれば、地球上のロリ達の動きを奪うことが出来ますよ!」
誰にも聞かれないというか、自分以外誰もいないのに機会の説明を始めるちとせ。どうやら余程嬉しいらしい。
しかし、機械の性能は本物だ。
その証拠に、彼女はテスト段階で、家の前を通りかかった女子児童を何人も硬直させることに成功した。
彼女達はすぐに元の生活に戻したが、せっかくだからアナルを堪能させてもらった。余談ではあるが。
余談だが、女子小学生以外の対象は意識を失いそのまま倒れてしまう。
誰にも気付かれずに

さて、そんな機械を使って女子小学生をフリーズさせてやるべきことは、勿論「性的行為」である。
現在は法律が厳しく、女子小学生の裸を見るどころか、ずっと見る事も出来ない世の中だ。
しかしそれはあくまで女子小学生の未来や心情を思っての事であり、
彼女たちを硬直させ意識を奪い、こっそりとエッチしたり、裸の写真を流出させなければ問題はない!
…とちとせは考えている。どうやらエッチしないで見守るだけという選択肢はこの女には存在しないらしい。


JSフリーザーを起動させるターゲットは、近くの女子小学校に通う児童達と決めていた。
その学校とは私立舞金(まいかね)女子学院の初等部という、由緒正しき学園である。
女子児童たちは白いブレザーとベージュのブラウス、そして赤いリボンタイとスカートという制服に身を包み、
真っ白な校舎の中で毎日を過ごしていた。
清らかで厳格な学校。しかしそんな学校に通う児童たちは、普通の少女である。
だから彼女達は、本日の朝から行われる修学旅行を心待ちにしていた。
この学校の小学5年生計112人は、数人の教師と共にバスに乗り込み、これから岐阜県に向かう事になっていた。
(まぁそんな事はさせませんがね!
お金持ちの子なのです。きっと悪い事をしているでしょう! …私がそれを暴いて見せますよ!)


…というわけで、先日JSフリーザーで固めた児童から拝借した修学旅行のしおりを見て、
ちとせは、児童を乗せたバスが立ち寄るサービスエリアに、前日のうちに先回りする事にした。
(本当は学校ごと固めても良いのですが…、それはまた別の機会ということで)
平日の朝っぱらということで、このサービスエリアに止まっている車はない。
と思っていたら、舞金女子学院の児童を乗せたバス3台が、ここにやってきた。

バスの外にまで聞こえる、少女の明るい声。
今まで楽しみだったのだろう。制服姿の児童達は皆、笑顔だ。
彼女達は外に何かないかなと、皆窓の外を見ている。
そんな女子小学生に対し、ちとせはバスの背後からJSフリーザーを起動させた。

棒の形をした女子小学生硬直化装置は、激しい光を発する。
「きゃ!?」
3台のバスから児童たちの声が聞こえるが、それは一瞬で途切れる。
光に紛れて電流が、女子児童の小さな体にまとわりつき、筋肉を少しずつ凍結させていく。
バスの中には、児童たちが生きたまま冷凍されている音が響いている。
(よし!大成功です!)
バスの中の児童達がまったく動かない事を確認した後、ちとせはガッツポーズをとる。
そして、嬉しそうな笑顔を浮かべながら、彼女はバスの中に入っていった。

456:名無しさん@ピンキー
09/09/25 16:15:44 LzvhZLA7
そこにあったのは、人間から作り出されたダッチワイフだ。
あるものは驚いた表情、あるものは目を瞑り大きく口を開けた表情、
そしてあるものは、「え?」という、疑問を浮かべた表情で固まっている。
だが、表情は様々でも、バスの中にいる30人余りの女子小学生は、皆可愛い顔をしている事と、
そして、体を凍らされ、カチコチに硬直している事は共通している。
ちとせはそんな少女達の一人に目をつけた。




名札には、「入鳴(いりなき)しおん」と書かれている、ショートボブの女の子だ。
短い髪に日焼けした肌から試みるに、彼女はスポーツ選手らしい。
だが、肉体はともかく精神の方は未熟らしく、目をぱちくりさせ、大きく口を開けて驚いた表情のまま、硬直している。
「えい。」
ひらりと、制服のスカートが上に上げられる。
スカートを離すと、それは落ちずに空中で固定した。JSフリーザーは女子小学生が着ている服も固めてしまうのだ。
そしてスカートの中から出てきたパンツは…、スポーツ少女らしからぬ、ひらひらのショーツ。
「これは…! 男のにおいがしますね!」
ちとせは嬉しそうな顔をして言う。 …実際には男のにおいなんて感じないが、彼女は少女を犯す理由がほしいのだ。
そこで、制服じゃなければスカートを履くのが更に遅れそうな容姿の女の子を、最初のターゲットにしたわけである。
「確かにかわいいけど、こういうのはポイです!」
しおんはカチコチに硬直してはいるが、しかしちとせには彼女の体を動かすことが出来る。
児童の、同年代に比べて少し太い足はまっすぐに伸ばされ、そして両足を揃えてまっすぐ上に上げられる。
こうすればショーツを脱がすのはたやすい。上に上げるだけで、しおんの性器は一瞬で露出した。
彼女の体は良く見るとスクール水着の形に「白く」なっている。
水泳部か、はたまたスイミングスクールに通っているのか。
「うほ……♪」
ちとせは、こういう日焼けの子は嫌いではない。
嫌いではないからこそ…、しおんの割れ目に異物を突っ込むのは早かった。
対女児用の特別なディルドを股に装備して、ちとせは、しおんの下の口に、それを突撃させる。
中に入ったディルドはすぐさましおんの膜を突き破り、赤い血に染まる。
だが、それだけでは止まらない。
「……ん!…んぅ!」
硬直したしおんの体を揺らしながら、ちとせは、幼い少女の体内の感触を味わう。
ディルドが締め付けられ、そこからちとせはクリトリ○に快楽を注入され……
「……はぁうん!!」
イッてしまった。

457:名無しさん@ピンキー
09/09/25 16:18:38 LzvhZLA7
…100人近くいる児童のダッチワイフの一人目で、彼女は絶頂を迎えてしまったのだ。
「………。」
顔を赤くしてボーっと突っ立つちとせ。しかし、彼女の「賢者モード」は短い。
「さて、次ね…。」
しおんをほぼ元の格好に戻した後(彼女のはいていたショーツだけ頂戴した)彼女は次の獲物を物色しだす。
ふと、清楚な雰囲気を醸し出す児童がいる事に、ちとせは気付いた。
大きなリボンをヘアバンド代わりにつけた、姫カットの女の子。
名札によると、彼女の名前は「心島(こころしま)かりん」と言うらしい。
清楚で制服も良く似合うのだが、顔は童顔で身長も低めという、見ているだけで不思議な気分になる子だ。
そんな彼女も、他の児童達と同じように固まっている。
目を瞑り、少し口を開けて、そして両腕で頭を抑え付けているという状況で、カチコチになっていた。
「こういうかわいい子…男に騙されていないか、確かめます!
ちとせは彼女を椅子から廊下へ移動させて、「馬乗りの馬」のポーズにさせる。
そして…怪しげな薬を自分の口に入れた。
「…ん!!」
刹那、ちとせの股間が爆発的に膨らんだ。 ふたなりになる薬を飲んだのだ。
これは知人から譲って貰ったもので、自分のクリト○スを肥大化させ、股間にはやすと言うものだ。
ちとせは、かりんのショーツを下に下ろし、スカートを上げる。
次に彼女の後ろに回りこみ、…小さくも魅力的なお尻の両端を持つ。
そして…自分のふたなりを、彼女のおけつの穴に、突撃させた。
「んぅ!…こ これは…なかなかきつい…ですね!」
入れた瞬間にわかる、このお嬢様は少なくとも後ろに入れられるのは初めてだ。
その証拠に、10歳前後の少女独特の締め付けが、ちとせのふたなりを包みこむ。
若干痛いが…、気持ちよさは異常だ!
入れてから7秒後、少女にちん○を突っ込んだ状態で、二度目の絶頂が訪れた。
今度は無言だった。 余りの気持ちよさに、声をあげるのを忘れていたらしい。
「……んぅ… 貴方は、男にだまされてなんかいませんね…。」
下半身を丸出しにしたお嬢様の姫カットを撫でながら、ちとせは嬉しそうに呟いた。

賢者モードはやはりすぐに終わる。
「…さてと、次はどの子としましょうかね……。」
JSモードで固めた女子児童は100人くらい。このバスにいる子全員を犯しつくしても、まだバスは2台存在する。
大量にダッチワイフに囲まれたちとせは「風紀」という名の快楽を楽しもうとしていた。


458:名無しさん@ピンキー
09/09/25 16:20:39 LzvhZLA7
さて、この後児童たちは全員、自分たちが様々な方法でセックスされたことには、幸運にも気付かなかったらしい。
自分の処女がなくなってしまった子も、この先数年は気付かないだろう。
なぜならこのお嬢様学校には、不純な児童は一人もいない。
不純な恋愛をした場合、退学よりも厳しいおしおきを行うからだ。

だが、そんな事、ちとせには関係ない。
なぜなら5年生全員を犯したとしても、学校にはまだ大量の女子児童が残っている。
(さてと、留守番している子達も順々に「チェック」していくとしましょうか!)
彼女は心の中でそう叫んだ後、授業が行われている小学校に向けて、JSフリーザーを起動した。


END


459:一尉
09/09/25 17:36:41 SVSvGUnl
なんでも石化の巻き
とある電電町で起きた事件であるその事件は石化にされた女性であるその行方不明なったらしい。
ここは秘密の会社の地下室
秋庭万子「うーんうーん、ここは真っ暗な部屋だね。そうえば学校の帰りのどうちゅうで黒いの男に拉致にされちゃったね。」
ガラガラ(シャッダーの音)
秋庭万子「誰!!」
社長「起きたね、お譲ちゃん気っきましたか。」
秋庭万子「ここはどこですかアンタは何者!!」
社長「そうたよ、会社の社長なんだ!!」
秋庭万子「いいからお家に帰してえええ!!」
社長「やれやれ、、お前だらカプセルに入れて来い!!」
部下「はつ、」
ピッ(ボタンの音)
ワイイイン(カプセルの下りるの音)
秋庭万子「えっ、なにこれはちょと、止めてええ!!」
カシャーン(カプセルの着くの音)

460:名無しさん@ピンキー
09/09/25 17:47:00 +AuYaVUx
職人乙!
もっとえち描写ねちっこいといいなー

461:名無しさん@ピンキー
09/09/25 17:47:52 8Pkj897P
乙!
抜いたぜ!

462:一尉
09/09/25 17:50:55 SVSvGUnl
秋庭万子「なにするちょと、出しなさい!!」
社長「お前を生き帰しても許さん!!」
秋庭万子「えっ、とうして何する。」
社長「お前を石像にしてやるから石化液体に注入にしてやる!!」
秋庭万子「そんな嫌だ石像になりだくない!!」
社長「もう遅いさらば!!」
秋庭万子「そんないやアアアア!!」
社長「やれ、」
部下「はつ」
ピッ(ボタンの押すの音)
ドドド(石化液体の流れの音)
秋庭万子「誰がたすけて・・・・・・」
ドボーン(石化液体の溜まるの音)
社長「ふう、いい液体なら使えるだろ。」
そして1時間後
社長「そろそろ出来上がったか。」
部下「そうです。」
社長「カプセルを上げろう!!」
部下「はつ」

463:名無しさん@ピンキー
09/09/25 17:54:27 fTBxT4Rn
>>457
GJ

464:一尉
09/09/25 18:06:19 SVSvGUnl
ウイイン(カプセルの引き上げるの音)
社長「おおっ、素晴らしい石像じゃねか!!」
秋庭万子の石像「・・・・・・」
社長「おい、お前だらこの石像は加工と特殊薬に洗い落とせ!!」
部下「はつ」
そして、数年後
某都市空港美術館
館長「ふむふむ、なかなかいい石像でばないか。」
社長「コイツは特別な石像なので値段はありますよ。」
館長「それでOKです展示にします。」
社長「ありがとうこざいました。」
石像「・・・・(お願い、誰が助けてください)」
こうして秋庭万子の石像は永久に展示になってしまいました。」
一方は社長は会長になった後海外に逃げたであるお終い

465:名無しさん@ピンキー
09/09/26 14:11:58 NOH9nYI/
最終書き込みが上なのは嫌なので何かネタを考えてたんだけど、
ネタを考えるだけで賢者モードになってしまった俺はどうすればいい。

466:名無しさん@ピンキー
09/09/26 16:15:00 6LfNj3zW
>>465
次は賢者化です。
とでも言っとけばいいんじゃね

467:一尉
09/09/26 17:15:16 HH5QqH7l
次回は絵画封印化の巻き。

468:名無しさん@ピンキー
09/09/26 17:29:26 NOH9nYI/
予告っているか?

469:名無しさん@ピンキー
09/09/26 18:59:34 rrAQ/MQZ
>>468
要らない。

470:名無しさん@ピンキー
09/09/26 19:29:55 CQuaLCGe
予告とかそういう問題じゃなくてだな

471:名無しさん@ピンキー
09/09/26 19:53:05 K4WeOJts
抜けないネタはただのゴミだ

472:名無しさん@ピンキー
09/09/27 07:44:13 6HCT6OXn
ははは!!見ろ!!一尉がゴミのようだ!!

473:一尉
09/09/27 12:42:11 Da6pb7Iw
なんでも絵画封印の巻き
とある西心神町で事件が起きたである。そこは少女が行方不明になったである。
ここは西心神小学校で起きた事あった。
四季乃助「うーん、とうしたらいいんだああああ!!」
冬庭有子「先生、とうしたですか。?」
四季乃助「そうだよ、絵の具の液体が無くなって出なかったよ。!!」
冬庭有子「その絵を作るですか。?」
四季乃助「そうたよ、アレが無いと完成がてき無いよ!!」
冬庭有子「大丈夫、私の叔父さんの魔法の絵の具が届けに来るから明日に来ますよ。!!」
四季乃助「そうか、ありがとう有子ちゃん、また明日に来てくれよ。
冬庭有子「うん、ありがとう!!」
そして、次の日・・・・

474:一尉
09/09/27 13:12:57 Da6pb7Iw
西心神小学校の美術室
ピボーン(インダーボンの音)
倫敦侘急便「こんにちわ、倫敦侘急便です。四季乃助様ですか。」
四季乃助「とうもありがとうこざいました。!!」
倫敦侘急便「でばさらば!!」
四季乃助「一体なんだろうおや、魔法の絵の具じゃないか。!!」
魔法の絵の具の説明書「この絵の具は人や動物など吸い込む事出来ますよ。」
四季乃助「うーん、なんでも吸い込む出来るかなようし、やってみるか!!」
冬庭有子「先生、また遊びに来たよ。!!」
四季乃助「まずは有子ちゃんかな。」
その時、異変が起きた!!
スワワー(吸い込むの音)
冬庭有子「えっ、何これきゃあアアアア!!」
シュボン(吸い込まれたの音)
四季乃助「アレ、有子ちゃんはまっいいか。」
そして、塗り始める事なった。
四季乃助「さてと、アレ、有子ちゃんの似た色だな仕上げでやるか。」
そして、完成
四季乃助「ふう、かなりいい絵だったな。」
冬庭有子の絵「・・・・・・」
四季乃助「ようし、この魔法の絵の具で使われてもらう!!」
冬庭有子の絵「・・・・(誰が出して下さい。)」
そして、数年後
某都市空港美術館に展示にされでしまっている冬庭有子は二度戻れないまま展示になっていた。
一方は四季乃助は絵の会長になっているなので現在は会社に勤めている。お終い。

475:名無しさん@ピンキー
09/09/27 13:15:57 LlsPvM6j
レス番飛んでるってことはゴミが量産されてるってことだな。

476:カチコチ家庭訪問
09/09/27 13:50:25 bUMbAFzf

過去に一人の不幸な姫が居た。
姫は美少女だったが性癖が特殊で、同性しか愛する事が出来なかった。
彼女はとある少女に告白する為に手紙を書き、所定の場所に来てほしいと言ったが、…しかし突然の雷雨に撃たれ、亡くなってしまった。
とはいっても姫自身、その少女を「てごめ」にするつもりで呼びだしたので、罰が当たったのだろう。

しかし、肉体滅びても魂まで滅びず、姫は悪霊のようなものになっていた。
そして性欲も滅びず、死んだ場所に少女を呼び出して、麻痺させて犯すという行為を続けていた。
やろうと思えば少女の肉体を石にすることも出来るのだが、疲れるのでしないらしい。

だが、「呼び出す」という行為がまずかった。
犯した少女の記憶は消していたのだが、それでも消えた部分の空白は消えない。
やがて被害にあった少女達は空白を不審がり、そして周りの友達や大人たちも警戒する。
いつしかラブレターに記された場所には、少女はおろか誰も近寄らなくなっていた。

「ですが、それも計画通りです!」
お供え物やお経が書かれたお札に囲まれながら、幽霊姫は大声で叫ぶ。
ちなみに彼女がいる場所は、城の跡地で時間帯は夜。
観光目当ての人間がいる昼はともかく、誰もいない夜となればどれだけ叫んでも迷惑にはならない。
彼女は地元でも有名な、元は自分の家だった城の跡地に少女達を呼びだしていた。地元の子でここが分からない人間はいないからだ。
…まぁ、逆を言うと、そこが危険な場所だとわかったら間違えても近づく女の子がいなくわけなのだが。
「だったらこちらから近寄れば良いだけのお話です!」
姫はそう言いながら、どこの少女を襲おうか画策し始めた。


翌日の夕方、姫はとある高級住宅街の、他人の家の裏庭に身を隠していた。
理由は勿論、その家の少女を犯す為だ。
その少女とは斑鳩(いかるが)よつば。都内の私立小学校に通う、10歳の女の子。
大きなリボンのついたカチューシャが特徴的な、非常に整った顔の女子小学生である。
可愛さだけなら、下手なジュニアアイドル以上だろう。
制服のブレザー姿もまた、彼女の魅力を更に引き出している。
因みに姫は一度ラブレター作戦で彼女を呼び出したのだが、残念ながら彼女は来なかった。
(ふふ、これは、あの時のリベンジですよ~。
)
因みに姫が横文字を使うのは、幽霊の状態でも現代の情報を手に入れる事が出来るからである。
そして午後の4時。ランドセル姿の少女が家の前に現れる。
大きなリボンのカチューシャを付けた、姫カットの女の子。
よつばだ。 姫は今すぐ彼女を動けなくして、家に入るこちらが入れてやろうかと思ったが…しかしそれは出来なかった。
何故なら、ランドセルの少女は一人ではなかったからだ。

477:カチコチ家庭訪問
09/09/27 13:52:48 bUMbAFzf
長い髪をツインテールにまとめた、これまた可愛い女の子が、よつばと一緒についてきてた。
「よつばちゃんの家、こんなに大きいんだ…。」
等と言って感動している、同じ制服の女の子。
(あの子は確か……芝奈野(しばなの)りりかちゃんね……。 よつばちゃんと同じクラスの。)
姫の脳内データベースは2秒で少女の正体を暴く。
「りりかちゃんの家も大きいじゃない。」
「ああ~、ビルは私の家じゃないよ。私の家なんかマンションなんだし。」
とブルジョワ少女の会話をしながら、少女達は家の中に入っていく。
「今日は家に誰もいないんだ。」という、姫にとっては非常に重要な情報を口に出しながら。

見たところ、この家にはセ○ムという物が仕掛けられているらしい。
だが、機械なら姫の能力で「麻痺」させる事が出来る。うるさく吠える犬もいない。
それに家の中に誰もいないという言葉が本当なら、話は早い。
(さて、私の妖精さんはどこかな?)
家の中の、「よつばのへや」と書かれた部屋の中に、2人の少女はいた。
彼女達は制服を脱ぎ、今私服に着替えようとしているところだ。
「え?りりかちゃんもうブラしてるの?」
「よつばちゃんももう10歳でしょ? 女の子は2けたになったらブラをするものなの!」
等と言う会話をしながら。
その為、着替えるスピードは非常に遅い。
姫に、他人を麻痺させる能力がなければ、このまま二人の着替えを見続けていただろう。何故なら触るとバレるからだ。
だが、姫には、相手から意識と、体の感覚を奪う術がある。
(では…二人とも、固まってもらいますよ!!)
姫が、「よつばの部屋」の中に、身体を麻痺、硬直させる煙を発生させる。
無臭無色のその煙は、小さな少女二人の体をむしばみ… そして、
「あれ?なんか 体がうごか―」
まず、よつばの体が、石になったかのように動かなくなる。
「え?よつばちゃん?何か言―」
そんなよつばに気づいて、りりかもその動きを止める。
二人は体の動きも意識も煙に奪われ、そして、一瞬のうちに姫のおもちゃになってしまった。

先程まできゃっきゃと騒いでいた10歳の少女二人は、制服のスカートを脱いだ状態で、固まっている。
硬直した少女からは、かすかに開けられた口からは声も出ず、目は瞬きすらしない。
そんな二人の部屋に、ずかずかと入り込んでくるのは姫。
「ふふ、可愛い感じに固まりましたね。」
姫は 硬直したよつばの頬を突く。
幼い人間の柔らかい感触が、帰ってきた。
硬直して動けなくなっているとはいえ、感触は元のままなのだ。

478:カチコチ家庭訪問
09/09/27 13:53:07 bUMbAFzf
姫はまず、りりかの方に手をかける。
元々よつば一人とする為に来たのだ、予期せぬイレギュラーである彼女には、前菜になってもらおう。
りりかはスカートを下ろし、ブレザーを脱ごうとボタンを外していた途中で固まっている。
「脱ぎかけの少女と言うものはなんとそそる事ですか…。」
姫の力をもってすれば、10歳の少女一人を全裸にすること等たやすいのだが、そんな彼女でもそう思う。
脱衣途中の女子小学生とは、何か特別な力を持っているのかもしれない。

しかし、出来のいい人形を目で堪能するのはここまでだ。
姫は遠慮なく、りりかのパンツを下ろす。
中から出てきたのは、小さなお尻と、これまた小さな割れ目。
この年齢の少女しか持つ事の出来ない、可愛い「性器」である。
その、誰も触れたことのない性器の中に、姫は自分の舌を入れた。
小さな割れ目が、下劣な舌によりこじ開けられ、そして中が蹂躙される。
綺麗なサーモンピンクだった。
りりかは黙ったまま、表情一つ変えない。ただ、長いツインテールを揺らすだけだ。
身体が硬直した10歳の少女は、出来のいいダッチワイフなのだ。

割れ目から糸を引きながら、姫は口を離す。
「女の子のおしっこは、やっぱり美味しいなぁ……。」
次に姫は、りりかの、ブレザーのボタンに向いている顔を少し上げて、
そして、口の中を洗う事もせずに、りりかの少しだけ開けられた口に、舌を入れる。
先程まで、普通の女の子なら「汚い」と思う穴に入れていた舌を……。
舌をねじ込み
、小さな口の中に入り込み、そしてそこに、唾液を打ち込む。
舌を絡め、歯茎を舐めまわし、蹂躙する。
そしてまた、口から糸を引き、口づけを終える。
「どうです?気持ち良かったですか? ……っと、聞こえる筈ありませんよね。」
口からだらしなく唾液を垂らしているりりかに、姫は軽い頬にキスをした。

これで終わりではない。 次に姫は、和服の中からディルドを取りだす。
綿が付いた、細いけど長いディルド。
「これは膣に装着すれば、ディルドに与えられる感覚は全て、私の膣に行く道具です。
副作用として、ねばねばした液体が出ますが、妊娠しないので大丈夫でしょう♪」
勿論、姫の説明に、二人の少女は返事しない。
「んじゃ、頂きますよ!」
姫はりりかの後ろに回り込み、上半身を少し前に倒す。
そして、パンツを脱がされ丸出しになっていたお尻の穴に、それをぶち込む。
「くぁ! …し 締め付け…が……!」
ディルドは細い為、少女の中にすんなり入り込むが、それでも、10歳の少女のアナルの締め付けは、きつかった。
今まで出すことしかしていなかった穴だ、物を入れ慣れていない少女の締め付けは、相当なものである。
だが、ディルドに与えられる刺激がそのまま快楽になる姫にとっては、少しくらいキツい方が良い。
「……ん!……んじゃあ!…… 腰を、揺らしますよ……!!」
ディルドを少女の「行き止まり」に付けた後、姫はゆっくりと腰を揺らし始める。
前後のピストン運動は、最初の2回はゆっくりだったが……すぐに激しくなる。
「あ!……ん!……んぅ!」
姫が腰を揺らし、色っぽい声を上げるたびに、りりかの口から唾液が漏れ、ツインテールが激しく揺れる。
だが、彼女は表情も変えず、ボタンをはずそうとしている手を動かそうともしない。
体がカチンコチンに硬直した10歳の少女は、ただ、姫に犯される他無いのだ。
「ん! ……んん! ……良い!! 凄く……良い!!」
固まった少女を思う存分衝く、変態姫。
そして、彼女のディルドが彼女に絶頂を与え……りりかの中に姫の液体を発射した。
「………は…ぅ……ん……。」
ディルドをはずした後、姫はその場所に倒れこむ。
りりかのおけつからは、姫の尿が変化した白い液体がトロトロと垂れている。
先程までブレザーをビシッと着て、少女らしい笑顔で笑い合っていた少女が、
10分足らずで、エッチな液体まみれのダッチワイフだ。
「……ふふ、前菜にしては、楽しかった……ですよ。」
いまだに表情一つ変えないりりかの口にディルドを突っ込み、姫は満足そうに彼女の頬を舐めた。

479:カチコチ家庭訪問
09/09/27 13:53:41 bUMbAFzf
さて、いくらりりかが可愛く、また彼女を犯すことがいかに気持ち良くとも、今日の本命は彼女ではない。
姫が家の裏に忍び込み、そして家に侵入して、部屋に硬直煙を発生させた理由は、斑鳩よつばという10歳の女子児童を犯す為なのである。
「さて…… そろそろメインディッシュを頂きましょうか!」
りりかを部屋の隅に移動させ、そして姫の視線は、同じくカチンコチンに硬直しているよつばに向けられた。
彼女は、足の下に落ちたスカートを拾おうと、上半身を前に倒したポーズのまま、頭をりりかの方に向けたポーズで固まっていた。
勿論、下半身はパンツ丸出しだ。
突き出されたお尻は、姫にはこう見えるらしい。
「お尻からして欲しそうなポーズですね……。」
姫はすぐさま、彼女の性器を守る最後の布を脱がす。
次に、りりかの口に突っ込んでいたディルドを再びあそこに装着し、そしてよつばのオケツにそれを入れる。
彼女のお尻も、10歳の少女独特の締め付けがあったが、…先程りりかで慣れている為、痛みは感じなかった。
だけど、よく見たら彼女の方が体が小さい。痛みは感じずとも、快楽は更に上だった。
「…… ……っ!」
姫は声を上げる事も出来ない。それほどまでに、よつばのお尻の中は気持ちよかったのだ。
そして、先程りりかにしたように、よつばの体も、ピストン運動で衝きまくる。
姫カットの長い髪が、固まって微動たりしない小さな体と一緒に揺れる。
姫のディルドが奥に奥に突っ込むごとに、姫には快楽が注入され、そして…。
「ん……く!!!」
本日二度目の絶頂。よつばのお尻の穴も、姫の尿に汚染されてしまった。

「……ふぅ~♪」
大きなため息をつき、姫はよつばのアナルからディルドを引き抜く。
彼女のお尻からも、ねばねばした白い液体が垂れ流れる。
「………さて、呆けている場合じゃないですね。お次は……。」
姫はそう言いながら、よつばの顔の前にディルドを持っていく。
「舐めていただきましょうか!」
小さく開けられた口を指でこじ開けて、ディルドを少女の咥内に突っ込む。
そして長い髪の毛を持って、よつばの顔を前後に動かす。
唾がディルドにまとわりつき、顔の動きをより活発にする。
少女のオナホールは、姫のディルドを、そしてクリトリスを刺激する。
たまに歯が当たって痛かったりもするが、それが逆に良い。少女に噛まれる事は、姫にとっては快楽だからだ。
瞬きもせず、フェラチオ「させられる」よつば。 意識があったら本気で嫌がったであろう行為も、硬直している少女は無表情でこなす。
三度目の絶頂と発射は、早かった。

白い液体が少女の口の中で氾濫し、そしてよつばは、卑猥な液体をはきだす。
「……ん、良い表情。やっぱり女子小学生は、私に犯された姿が一番可愛いですね。」
…これはちょっと自己中心的かなと笑いながら、姫はよつばの頭を撫でた。

時間は5時を回ろうとしていた。 そろそろ両親や、彼女の姉が返ってくる頃合いだ。
「それにしても、写真と言うものは便利ですね。」
その為、姫は出来る限り彼女達を元の姿に戻した。
液体を拭きとり、脱がしていたパンツを着せて、元の位置に戻して…、
そして最後に、二人の硬直した少女と一緒に記念写真を取るのだ。
本当は少女達から型取りして石膏像でも作りたいところだが、流石にそこまでの時間はない。
故に姫は、犯した少女を写真に収める事で、犯した証拠にするのだ。
勿論、他人に売ったり譲ったりはしない。
少女を犯したという証拠は、姫だけが持つことになるのだ。

480:カチコチ家庭訪問
09/09/27 13:54:54 bUMbAFzf
写真を撮影した後、姫は再び家の後ろに回り、そして指をパチンと鳴らす。
刹那。
「きゃ!」
「んにゃ!」
二人の少女が、色っぽい声を上げる。 彼女達の止まっていた時間が、再び動き出したのだ。
そんな二人の少女が混乱する声を聞きながら、姫はうれしそうに、その場所から離れていく。
「次はりりかちゃんと、そのお友達でも襲っちゃいましょうか?」

あの時、雷雨に撃たれて死んだ時、姫は死んだ。
しかし志は死なず、今日も彼女は、己の望むがまま少女達に悪戯していた…。


481:名無しさん@ピンキー
09/09/27 13:58:38 bUMbAFzf
以上です。私までゴミ指定されていたらどうしよう(´・ω・)…。
と言うわけで、オーソドックスに「硬直させて犯す」というものに挑戦。
今回は、家に帰って無防備な姿をさらす二人の少女に固まっていただきました。
作中でも言っていますが、何故か「着替え中」というシチュエーションはすごく萌えます。何故でしょうか?
途中改行がミスっている部分や、もしかしたら誤字脱字があるかもしれませんが、そういう部分はごめんなさいOTL
それでは、また新しいネタが出来次第お会いしましょう。

482:名無しさん@ピンキー
09/09/27 14:21:38 LlsPvM6j
>>481
ゴミ指定してないよ乙。
脱ぎかけのエロさってあるある。チラリズムってのか、ただの全裸よりイイ!
レズロリネタ続きだけど、エロ表現が上がってきてるんで今後にも期待してる。

483:名無しさん@ピンキー
09/09/27 16:47:07 tKHQfLEP
>>478
GJ
着替え萌えは、覗きの快感じゃないかな?

484:名無しさん@ピンキー
09/09/27 23:58:03 I3z41An2
>>481
ゴミだなんてとんでもない!ここに集う紳士達の人間国宝だろう。一般社会的には何とも言えんが。
姫のキャラを気に入りつつある。なんだか他の変態娘(雪女さんとか)に絡めたりとか、色々と妄想が……
ちなみに、どこからどこまでが同一人物の作品?

485:名無しさん@ピンキー
09/09/28 00:27:03 IiFQLMAq
>>481
無粋な質問ですよ>ゴミ指定云々

>>476-480
いい仕事見せてもらいました。GJ!

486:一尉
09/09/28 01:03:12 VM/Rejrs
しかし、死んでしまったお姫様はそのあと幽霊になって後子孫が出ていました。

487:人形遊び
09/09/28 01:53:00 gns8lur/
>>361の続きを投下させていただきます。



静かな部室内を淫らな水音が満たす。
外から聞こえる運動部の掛け声がかえって非現実的に感じられるほど、新聞部の部室は異様な雰囲気に包まれていた。

部室の中央に据えられた作業台の上に、少女が腰掛けている。
いや、置かれているといったほうが正しいだろうか。まるで彫像のように、みくと呼ばれたその少女はぴくりとも動かないのだ。
その少女の頬を、俺は満足してなであげた。
みくのブラウスは大きくはだけ、ブラジャーは既にホックが外されて腰の辺りに引っ掛かっている。スカートはその役割を忘れたかのようにめくりあげられている。おかげで可愛らしいショーツが丸見えだ。

欠伸をする瞬間を切り取った、何気ない表情。とろりと閉じかかった瞼は今にも瞬きしそうなほど。
顔だけをみれば、まるで部活中に居眠りをしかけているように見えるだろう。
乱れた着衣とのアンバランスさが、なんとも言えず色っぽい。


肩をそっと押せば、ごとんと音を立ててみくは作業台に仰向く。座った姿勢をそのままに、足はくの字に曲がり宙を向いている。
足を掴んで軽く力を込めれば、簡単にM字に開かれる。生物の時間を操ることが出来る俺にとって、体の一部の時間を動かすことなど造作もないことだ。
例えばそう、感覚や一部の感情のみを動かすことさえも可能なのだ。
くつくつと小さく笑って、俺はみくの下半身に手を伸ばす。

くちゅり。

水音が、響いた。

ショーツ越しに動かしている指に、少しずつ湿り気を感じはじめた。くちゅくちゅと音を立てて秘所をまさぐりながら、みくの小さな唇に吸い付く。
微動だにしない舌を存分に責め立て、秘所をまさぐる指の動きを速める。
指先に捉えたぷくりとした部分を引っ掻けば、みるみる内にショーツが愛液に濡れた。
現在、みくは時間を止められたまま性感だけが動かされているのだ。欠伸をしようとしたその瞬間のまま、みくは一方的に感じさせられているのである。

「…そろそろ、かな」


誰に言うでもなく呟くと、俺は取り出した自身をみくの秘所へあてがう。

「じゃ、いただくね」

理不尽な宣告も、みくの耳には届かない。今ここにあるのは、みくという名のダッチワイフなのだ。

ズッズッと湿り気を帯びた音を立て、みくを容赦なく穿つ。ぽっかりとだらしなく口を開けたまま、みくはストロークに合わせて揺れている。
文句ひとつ言えないまま、秘所だけがとめどなく蜜を流し続けていた。

空いた手で豊かな胸を揉み上げれば、一層蜜の量が増した。ストロークを早めると、胸がまるで皿の上のゼリーのようにふるふる揺れる。

静かな部室内には、水音と自身の荒い息遣いだけが響いていた。



夕日に満たされた放課後部室。
作業台の上には、白濁をまとった少女が転がっている。その近くには、黒髪の少女が苛烈な表情のままに固まっている。


「ふぅ」

まだまだ、ご馳走は残っている。
満足気にため息をついて、俺は次の獲物へと向き合った。

488:名無しさん@ピンキー
09/09/28 06:02:37 8TNlwjGC
>>484
「カチコチ」「カチンコチン」とタイトルがついているのは大概同一作者じゃないかな?


489:名無しさん@ピンキー
09/09/28 09:37:29 kfMuSsAK
硬直して、エッチをする対象がたくさんいる状況になったとき、
一番の敵は賢者モードなんだよなぁ、女性にも微かにあるし。
けどまぁ、動けない少女を見た瞬間賢者モードなんて吹っ飛びそうだけどなw

490:名無しさん@ピンキー
09/09/28 10:56:41 yQOHZq5k
>>487
GJ

491:一尉
09/09/28 18:26:15 P8zBXgjS
それでは次回はカーボンフリーズです。

492:名無しさん@ピンキー
09/09/28 19:13:01 38ty68SG
やめてくれ……。

493:名無しさん@ピンキー
09/09/28 22:05:22 RGkuEn/z
いいかげん誰か気づかせてやれよ

494:名無しさん@ピンキー
09/09/28 22:13:14 3ELUO0OW
つか、よう固め素材こんだけ出てくるな…
ある意味すげーわ

495:カチコチ吸血鬼
09/09/28 22:25:43 B9h62Kxd
都内の大きな住宅街で、その事件は発生した。

カチューシャをした可愛らしい女子小学生が、ランドセルを背負って走っている。
少女の名前は時止(ときとめ)つきな。 11歳の女の子だ。
水色の可愛らしいポロシャツに青いハーフパンツという格好で、急いだ様子で走っているつきな。
彼女は今、「本気で走らないと遅刻する」という状況下に置かれていた。

遅刻の理由は、朝、寝過したからだ。
「うう~!! 昨日メールしすぎた!!」
と自分で言うとおり、彼女は昨日、小学校で付き合っている彼氏とラブラブメールの交換をするため、夜更かしをしていたのだ。
結果、自分以外小学生が歩いていない寂しい住宅街を、一人走る事になった。
「だ、大丈夫だよ!! きっと!!うん!!」
元気に独り言を喋る彼女。 彼女の大丈夫には、二つの意味がある。
一つは、本気で走ればギリギリ朝礼に間に合うの大丈夫。
そしてもう一人は…… そう易々と、自分は「さらわれない」という意味の大丈夫だ。

この住宅街では妙な事件が勃発している。
何でも、女子小学生が「消える」という事件だ。
とはいっても、誘拐や拉致ではない事だけは判明している。
その証拠に、携帯電話で会話中、突如会話が途切れて行方不明とか、
一緒に歩いていた友達が突如いなくなったりとか、文字通り「消えて」しまうのだ。
そして「消された少女」は数日後、纏めて発見される。……裸で、麻痺させられた状態で。
彼女達は皆「貧血」のようだったが、命に別条は無く、少女達にも記憶は無い…が、まだ幼い少女が裸にされるというのはショッキングすぎる。
奇怪な事件に、町の人たちは子供達に警戒を呼び掛けていた。

例えば、登下校は決して一人で行わない、とか。

「だけど!そんな事言っている場合じゃないよ!
ん~!神様!! 私を「消さない」でよ!」
つきなは叫びながら、走る。
小学校につけばとりあえずは大丈夫だろうと思いながら。
そして彼女は、小学校まで後50mと言うところまで近づいた。

……が、彼女はそれ以上近寄れなかった。
走っている途中で、右足を前に上げた瞬間、彼女の動きがピタッと止まる。
そして先程までうるさかった独り言も、これまたピタッと止んでしまった。
若干空中に浮き、ランニングポーズのまま動かなくなった、11歳の少女。
「………。」
歯を食いしばり、目を見開き、前にある小学校の校門に走りながら、彼女は石になったかのように動かなくなった。
彼女だけではない、今、彼女が駆け込もうとした小学校の前で、幾人もの人間が、固まっている。
勿論、大量の女子小学生も……。


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