09/09/06 07:39:12 lr6NNoJW
「知りたいこと…教えてあげようか」
早苗の耳元で優しく可絵が囁いた。
息が当たりくすぐったい。
「うん…」
可絵は早苗の腰と内ももに手のひらを這わせた。
「好きなところ、全部」
「…可絵ちゃん…?」
「静野早苗の好きなところ全部を知りたいの。意味わかる?」
ぎらつく目で、でも頬は淡い薔薇色に染めて可絵は言った。
「もしかして…」
「黙って」
「私のこと…ぁあぁんっあぅあっ」
いきなりブラジャーを剥ぎ取り、可絵は早苗の薄い肉付きの胸を揉んだ。
舌で乳首の感触を楽しみながら。
乳首以外の肌も軽く吸っては舐めた。
もう早苗の喘ぎは止まない。
白く滑らかな素肌が少女の唾液で湿っていく。
柔らかな乳房に薄紅色の花が散り、その胸は呼吸を乱し激しく上下する。