【動けない】硬直、金縛り、時間停止、睡眠等のSSat EROPARO
【動けない】硬直、金縛り、時間停止、睡眠等のSS - 暇つぶし2ch250:名無しさん@ピンキー
09/09/03 06:16:02 kTjvoPMV
上の「カチンコチン小学校」のような、「硬直させてエロい恰好にして放置」というのはなかなかいいなぁ。
出来ればまたそういうシチュエーションで書いてほしいところだ。

というわけでネタ振り。
ガー●スカウトのキャンプで寝ている少女達を、山の神(♀)が自然を荒らしたーとか難癖付けて、起きないように悪戯をするというのはどうかな?
オケツに枝を差したり、服装をバニーガールにしたり。
起きそうになったら山の神ブレスで固めて続きを(ry

251:名無しさん@ピンキー
09/09/03 18:02:34 MzDtLGag
文章だけってのも良いけど、挿絵もほしいなあ…。

252:名無しさん@ピンキー
09/09/03 19:42:39 fsxK4dyk
>>251
確かにSSのほとんどがポーズとらせるだけの奴だからな。
でも、SSスレで絵を望むのは無茶ってもんだ。

253:名無しさん@ピンキー
09/09/03 19:59:24 kTjvoPMV
>>252
貴方はこのスレのSSに何を望む!
やはりエッチか!エッチなのか!!

254:一尉
09/09/03 20:05:41 jwM2GGSL
なんでも金属化の巻
とある、某国の紛争が起きたである。そんある国から依頼に来た。
ここは国立軍事研究所である。
所長「なるぼと、金属化させで無人兵器に載せるわけいいぼとじゃないか!!」
男「いやそれぼと、言われた禁断の兵器なんた!!」
所長「それは困る、非人道の兵器は出来ないよ。!」
男「だのむ、お前にしか扱えないからお願いにします。!!」
コンコン(ノックの音)
男「誰だ!!」
望月芳華「あの何お話ですか。?!」
所長「秘密のお話!!」
望月芳華「そうてした。誰にも話しません。!」
男「・・・・いいだろう、その子は兵器にするか。じゃなあ!!」
望月芳華「・・・なんだろ?」

255:名無しさん@ピンキー
09/09/03 20:18:47 fsxK4dyk
>>253
勿論。

256:一尉
09/09/03 20:24:07 jwM2GGSL
そして、次の日
所長「・・・とう言うわけ君は兵器になってもらう!!」
望月芳華「えええっつ!!私を機械になれ言えるか!!」
所長「すまい、望月君、ある男に依頼に達成にならないと私は殺されるかもしれないかも。!!」
望月芳華「でも所長、遠いの国に逃げたらどうですか。!!」
所長「だのむ、お前にしかないなんだ!お願い私は殺されるは嫌だああ!!」
望月芳華「わかりました、私はやりますよ!!」
所長「ありがとう、望月君、明日、実験室にきで下さい。!!」
望月芳華「ハイ!!」
そしで、次の日国立軍事研究所の地下室
男「おまたせなお譲ちゃん!!」
望月芳華「えっ、誰ですか。?」

257:一尉
09/09/03 20:43:35 jwM2GGSL
所長「外国人だよ、某国の人だよ!!」
望月芳華「へえーーー知らなかった。!!」
所長「これを見たまえ!!」
望月芳華「何これは何兵器は!!」
所長「これは金属化にした後載せるに兵器なんだ。!」
望月芳華「でも一体何使うですか。!!」
所長「分かったらあっちの装置があるよ、着いて来い!!」
望月芳華「これは金属化の装置ですか。!!」
所長「そうたよ、金属化にする為に装置なんた!!望月君、今すぐ服を脱いでくれないか。!!」
望月芳華「わかりました。やって置きます。!!」
そして、5分後
所長「いいかまず、金属化にしたら始めるよ!!」
望月芳華「わかりました。所長!!」
所長「よし始める!!」
カチッ「押す音」

258:一尉
09/09/03 21:01:26 jwM2GGSL
ブアーーーン(機械の音)
望月芳華「あっ、体が金属に変えられるあつあああどんどん変換にする!!」
ブアーーーン(機械の音)
望月芳華「あああ、そろそろ意識が終えるまっいいいか・・・・・」
ビーッツ(止める音)
プシュワー(煙の音)
所長「おおおっつ、ずさましい金属像じゃねか!!さてと男にお礼に上げよう!!」
男「まっいいじゃねか依頼達成だな!!このお譲ちゃんは兵器に載せてやろう!!」
所長「ありがとうごさいました。!!」
男「いいだろそれじゃあな。!」
そして、望月芳華は名前を替えってその名BOUTUKIyosikaとして搭載にされる。!!
BOUTUKIyosika「ワタシハモトニンゲンデス・・・・・」
一方所長は逃げたでした。お終い。

259:名無しさん@ピンキー
09/09/03 21:54:24 e3wx3dgM
>>255
OK! 思いっきりエロいの書いてやるからちょっと待っててくれ。
まぁレズだけどな!! なんならフタナリでも良いぜ!

260:名無しさん@ピンキー
09/09/03 21:59:54 fsxK4dyk
>>259
じゃあフタナリ×女の子でお願いします。

261:一尉
09/09/04 19:15:00 tIr7Dxkx
次回は宝石化です。

262:名無しさん@ピンキー
09/09/04 19:21:46 HYnhYjTj
睡眠姦大好き

263:一尉
09/09/05 13:20:23 ia6yGeOG
なんでも宝石化の巻き
とある紫電町で少女が行方不明なった事件であるそんなある山奥にあるそこは古い屋敷あった。
旧川永子「ああ疲れた、厚子ちゃん!!」
旧川厚子「うん、姉ちゃんもう家に帰ろう!」
旧川永子「ちょと、待て古い屋敷があるよ!!」
旧川厚子「えっ、そこはお化け屋敷じゃないか!」
旧川永子「うん、ちょと人がいるよ」
旧川厚子「えっ、そうかなでも幽霊いるかもしれないよ!!」
旧川永子「大丈夫、姉ちゃんがいるからね。」
お婆さん「あの、私の家になに話しているんだい!!」
二人「出てたああああ!!」
お婆さん「まあまあ、脅かさないで下さい私は人間です!!」
旧川永子「なんだ、人間かよ。!!」
旧川厚子「お婆さん、いくつですか。?!」
お婆さん「私は103歳げと、顔は薬に塗っておるから家に入りなさい。」
二人「ハイ」
そして、

264:一尉
09/09/05 13:46:36 ia6yGeOG
家の中は不気味物がいっはいだった。
旧川永子「なんだろ、気味悪い所だっな!!」
旧川厚子「姉ちゃん、なんか怖い所けと、早く帰りたい!!」
お婆さん「何言ってるんだい、お茶を飲みなさい!!」
旧川永子・厚子「あっ、はいすぐ飲みますよ!!」
ゴックン(飲むの音)
お婆さん「すいぶんに飲んだね。自由に行って来い!」
二人「ハイ!!」
お婆さん「それじゃあ、行ってくるから地下室は入らないで下さい。
旧川永子「わかりました、中は見調べます!!」
ハタン(閉まるの音)
旧川永子「はあーー、とんてもない所に止まっちゃつた!!」
旧川厚子「姉ちゃん、ちょと見てくれ!!」
旧川永子「何かしらボタンに押してみよう!!」
カチッ(押すの音)
ゴゴゴ(地下室の下の音)
二人「ギャッ、今は何音!!」
カシャン(着くの音)

265:一尉
09/09/05 14:08:00 ia6yGeOG
旧川永子「今は何だろう!!」
旧川厚子「姉ちゃん、地下室って名前が書いてあったよ!」
旧川永子「えっ、本当た!でも怪しい感じる厚子、一緒に行くか!!」
旧川厚子「分かった、行くよ!!」
そして、その中は見ていけない物あった!!
旧川永子「何これは行方不明になった人じゃないか!!」
旧川厚子「でも宝石にされて人じゃないか!!」
旧川永子「うっ、何か眠い!!」
ドサツ(倒れるの音)
旧川厚子「姉ちゃん、!!うっ、あたしにも眠い!!」
ドサツ(倒れるの音)
そして、
二人「うーん、ここは」
お婆さん「気っきましたか、二人共!!」

266:一尉
09/09/05 14:28:16 ia6yGeOG
旧川永子「お婆さん、これいったいなんですか!!」
お婆さん「お主は見ていけない物を見たな!!」
旧川厚子「でも宝石化にされてるではないか!!」
おばあさん「これで以上見た物は生き帰しても許さん!!」
二人「ええーっつ!!」
お婆さん「まずはお前だ!!」
旧川永子「えっ、私ですか!!」
お婆さん「ぼらよ、青い宝石薬をんでやる!!」
旧川永子「ちょっと、止めてください!」
お婆さん「ぼらよ、飲めよ!!」
旧川永子「あっ、!!」
ゴックン(飲むの音)
旧川永子「体があつい、あつあつああああ・・・・・・・」
お婆さん「ほう、これは青い宝石像だな、いい物だな!!」
旧川厚子「姉ちゃん姉ちゃん!!」
旧川永子「・・・・・・・・・」
お婆さん「さてと、次はお前だ!!」

267:一尉
09/09/05 14:38:19 ia6yGeOG
旧川厚子「あたしを使う気はなせ!!」
お婆さん「もう遅い、決められた物から赤い宝石に返ってやる。!!」
旧川厚子「そんな嫌だああ!!」
そして、1時間後・・・
お婆さん「ふむふむ、いい赤い宝石像ならいいだなさてと、加工にするか。!!」
旧川厚子「・・・・・・」
こうして、姉妹は宝石像にされてしまいました。そして某都市国立郷土資料館に展示にされました。
一方はお婆さんは海外に逃亡にされました。お終い

268:名無しさん@ピンキー
09/09/05 17:09:50 xQGurGTE
合宿の女子中生らに睡眠薬…山梨で民宿盗難5件 2009年9月4日12時02分


 山梨県富士河口湖町の複数の民宿で、女子中学生や大学生が寝ている間に何者かに
睡眠薬を投与され、室内から現金を盗まれる被害が、5月から8月下旬にかけて少なくとも
5件相次ぎ、富士吉田署が窃盗、住居侵入容疑で捜査している。

 県警幹部によると、被害が確認されたのは、県外から部活動やサークルの合宿で訪れて
いた女子中学生や女子大学生5人。被害額は1件につき数万円だった。5人からは睡眠薬
の成分が検出された。女子中学生ら3人は一時意識不明となったが、既に回復している。
5件とも異なる民宿で発生していた。

 女子中学生のケースでは、朝になっても起きてこないために引率教師が部屋に入ると、ぐったりした様子だったという。

 民宿の食事や飲み物に睡眠薬が混ぜられた形跡がないことから、同署は何者かが侵入し
眠っている中学生らに睡眠薬を何らかの手口で投与したとみて調べている。中学生らに、
注射された痕跡などはないとみられる。

URLリンク(www.yomiuri.co.jp)


これをSSにしてくれ

269:名無しさん@ピンキー
09/09/05 18:06:47 +q3innR+
いくら天才的才能を持つイラストレーターでも、スランプというものはある。
天才美少女イラストレーターである14歳の少女「船見 纒(ふなみ まとい)」もまた、スランプの状態だった。
頭に描く絵も微妙なら、実際に書く絵も更に微妙。
今の彼女の状態は、そんな感じであった。

(……こんな絵ではだめです!!
私の思い描く絵は、このような単調な絵じゃないのです!!)
白灯(はくひ)中学校の美術室で、絵具の付いていない筆を持ちながら一人、心の中でキャンパスに叫ぶ。
彼女のキャンパスに書かれている絵は、素人どころか専門の人間にも高評価を得られそうな絵だ。
これを見るだけで、彼女の実力は本物だとわかる…のだが、「天才」の纒本人にとってはかなり不服な出来らしい。

(やはりだめですね…このままでは泥沼にはまってしまいそうです。
仕方がありません! 久々に「あれ」で憂さ晴らししましょう……!)
纏は心の中でそうつぶやいた刹那…いきなりスカートを脱ぎだす。
スカートの中からあらわれたのは……なんと、男性器(ちんぽ)。それも皮が剥けているものだ。
だからといって纏は「男」ではない。これは彼女が「超能力」を使う時に出す、いわゆる魔法使いの杖みたいなものである。
纒がちんこに念を入れる。
「時間よ…… 止まれ!」
口に出し、ちんこを下に倒す事で、船見纒という少女以外の「世界の時間」が、全て停止する。
厳密には時間停止中も動いている人間もいるらしいが、今のところそんなのは見つけていない。
少なくとも彼女が住んでいる「白灯市」の人間は、時間が止まると皆カチンコチンに硬直してしまう。
そしてそんな世界で、可愛い女子小学生に悪戯するのが、彼女の「スランプ解消法」なのである。
(絵がダメなら、人間を使って作品を作るだけですよ……。)
時間が止まった世界での彼女には、天才美少女イラストレーターの面影は全くない。
単なるロリコン女と化した彼女は早速、中学校を抜け出し、時間が止まった街中を散策し始める。


まず纒がやってきた場所は、私立毬島(まりしま)女学院初頭部。
水色のカラーとプリーツスカート、そして青色のリボンネクタイが特徴的な可愛らしいセーラー服が制服の、「超偉い」小学校である。
纏は、硬直した警備員を尻目に校舎の中に入り、4年4組の教室を覗きこむ。
するとそこには可愛らしい女子児童21名が、退屈そうに黒板を眺めながらカチンコチンに硬直している。
極端に太っていたり、言い方は失礼だが顔が残念な子が全くいない、動けなくなった美少女小学生だけの空間。
こんな光景で飛び込まないロリコンはいないだろう。纏自身もすぐさま、教室に飛び込み、動かない少女達を襲いたい気分であった。
だが、そんな事はしない。
なぜなら彼女には時間停止以外にも、様々な特殊能力が備わっているからだ。
(んじゃ、まずは邪魔な婆さんと机を消し去りますか…!)
婆さんというのは、黒板の前に立っているスーツ姿の女性の事。
まだ彼女は24歳の新米教師(しかも美人)なのだが、纒は「中学生以上は全員ババア」と思っているため、性欲の対象外である。
というわけで、その教師と一緒に、女子児童達の前にある大きな机を「転移」した。
転移先は、市内にある野球ドーム。ここなら町中の「ジャマ」な存在全てを転移しても、全てを収納できる。
野球の試合が行われていた場合酷い事になるが、時間停止が解除されたら自動的に元に戻るので問題はないだろう。

270:名無しさん@ピンキー
09/09/05 18:10:10 +q3innR+
というわけで教室に残ったのは、椅子に座ったままカチンコチンに硬直した女子児童20人。
纒は来ていた白衣を脱ぎだし、ふたなりおちんこを丸出しにしながら教室の中に転がり込み、一番前の女子児童に飛びかかる。
ベレー帽をかぶったロングヘアーの女の子だ。
名前は前理丘未来(まえりおか みらい)ちゃん。9歳。
(今日のスランプ脱出は、貴方から行いますよ!)
時を止められ、動かなくなった未来ちゃんは、まずスカートを剥ぎ取られ、次にパンツをはぎ取られ、一瞬にして性器を丸出しの姿にされる。
これが普段通り、普通に動く未来ちゃんなら、抵抗をするだろし、そうじゃなくても事後、警察や親族から酷い目にあわされる。
だが、カチンコチンに硬直してしまったなら、そんな事は出来ない。
ただ未来ちゃんは、黒板をつまらなさそうに見ている表情のまま、見知らぬ女に服を脱がされるだけだ。
(小さなお尻とオマン●ですね……♪ それでは ちょいと失礼しますよ……。)
下半身を丸出しにした後は、椅子をどけて、その下に自分のおちんちんをしのばせる。
そして未来ちゃんのお尻をジョイントし、自分はそのまま立ち上がる。
(これぞ、時間停止作品「アナルセックス」… ですね!)
纒は、硬直した未来ちゃんの腰を持ち上げ…そして、彼女のお尻から突っ込んだおちんちんを、彼女の中で激しく前後させる。
体の奥の壁に数秒擦り付けた後外に出し、そしてもう一度中に突入させる…というのを、繰り返す。
まだ年齢一桁の幼い少女のオケツだ、その締め付けは尋常じゃない。
6回目の往復の途中で、纒のおちんちんは限界を迎え…そして、未来ちゃんの中に「射精」をしてしまう。
いや、「精」とは言うが、纒のふたなりから出てくる液体は愛液が変化したものな為、ぶっちゃけた話、女性の中に何度打ち込んでも妊娠などはしない。
ただ、白濁液に近い液体なので、表現上「射精」という言葉を使わせてもらう。

「ふぅ~……。」
おけつの穴が大きくなった未来ちゃんをちんこから抜き、椅子に座らせて、自分は一服。
だが、纒の賢者モードは一瞬で終わる。彼女は超絶倫なのだ。
(んじゃ、お次はこの子ですね…。)
髪の毛をシニオンでお団子にして、机に突っ伏したまま居眠りしていた固まっている児童に、纏は目を付ける。
居眠り児童の名前は春姫(はるひめ)あおいちゃん。10歳。
眠ったまま時間を止められているので、二重で意識を失っている事になる。
そんな彼女の、少しだけ開けられた口の中に…纒の大きなおちんちんが入り込んだのは、一瞬だった。
(お……おおお! 涎というか唾だらけで、何か気持ちがいいですねー!)
そのままシニヨンを両手で持ち、あおいちゃんの口でちんこをしごく。
流石に小学生のお尻程ではないが、小さな口と歯が自分の大きなモノをいじるという感覚は、纒にとっては天国にも等しい快感だ。
故に、あおいちゃんの口に対して「射精」するのも早かった。記録は14秒。
「は……うぅ……ん!」
口の中で出した後、纒はちんこを抜き取るが、それでも残った愛液が固まりとなって、あおいちゃんに降り注ぐ。
10歳の居眠り少女の顔は、眠った表情のまま、纒の汚い液体に塗りつぶされてしまった。

賢者モードは一瞬で終わる。だが、纒は若干飽きっぽい。
女子小学生の中に発射するという行為自体は本能に近いためやめる事は出来ないが…なんというか、
「授業中の教室でエッチ」という行為に、飽きてしまったのだ。
元々クリエイターとは新しい物を作る職業。同じ状態が長い間続くのは我慢できないのだろう。
だから纏は、この小学校を「一つの作品」にする事を決心した。

271:名無しさん@ピンキー
09/09/05 18:12:50 +q3innR+
まず、全校から、自分と女子児童以外の全ての人間の存在を、ドームに「転移」する。
次に、残った女子児童全員を、座ったポーズのまま体育館に移動させる。
椅子も机も取り除いた児童達は空気椅子状態になるが、重力の時間もある程度止まるため、一斉に尻もちをつくという事はない。
(これだけの女子児童が集まるとは、圧巻ね~。)
中には勿論、先程自分のおちんちんを突っ込んだ未来ちゃんとあおいちゃんの姿もある。

固まった児童達の顔はまちまちだが、見たところ「外れ」はいないらしい。
中には元気よく手を挙げている児童の姿も見受けられるが、基本的に皆、退屈そうに黒板を見つめている表情だ。
そんな少女達の日常に手を加えて、作品にする。
(……私のスランプを吹き飛ばすと信じて……!)
纏は心の中でそう思いながら、自分のふたなりちんこに力をためる。
そしてたまった力を、キャノン砲のごとく児童達に向け…発射する!
(我ながらすっごくアホみたいな能力ですよね……。)
そして自己嫌悪に陥る。
こうすることで、目の前にいる児童の服が、なんと「ドームに転移」されるのである。
更にある程度対象を選ぶ事が出来る。今回の対象はスカートとパンツ。
つまり皆、空気椅子をしながら性器を丸出しという状態になるのだ。
毛の生えていないマン●に、小ぶりのお尻。
この光景を見て、女子児童をおかずに使わないロリコンなど存在するだろうか?
纒はこの絶景ともいえる児童達の姿を、一人ずつ写真に収めていく。
そして写真に収めた後は……お尻の穴を一人ずつ頂いてく。前を頂かないのは、彼女の最後の良心か、単なる自己満足か……。

私立毬島(まりしま)女学院初頭部。
この学園の児童達のお尻は3時間余りで全て掘られ、そして体内に「纒の愛液」を
だが、時間停止から解放された児童達はその事を永遠に知る事もないだろう。
時間が止まった世界は、纒が絶対なのだからだ。

最後の少女のお尻で絶頂を迎えた後……纒はそのまま考えにふける。
(……駄目ですね。なんか、ネタが降り注いできませんね~。
この前は別の女子小学校の全校児童にフェラしてもらっている間に思いついたのですが……。)
だが、何かを掴んだ。 纒はそんな事を思いながら、最後の児童からちんこを抜いた。
(………出来上がり、題名は「一瞬のセックス」というところでしょうか?
何か面白そうなので、女性以外入る事の出来ない罠を仕掛けてこのまま放置しておきましょうか。)
纏はそう思いながら、既にアナル処女のいなくなった小学校から去る。
残ったのは下半身丸出しで、大量の愛液をぶっかけられた、生きたまま硬直した女子小学生132名。
時間停止を解除しても、体育館の少女達は硬直したままで放置されている。
彼女達は今日された事に気づくことなく、これからの人生を送る事になるのだが、それはまた別の話……。

272:名無しさん@ピンキー
09/09/05 18:13:55 +q3innR+
さて、肝心の纒の方であるが……。
時間停止を解除しても、絵の方はまるっきりネタが無い。ありきたりな作品しか書けないのだ。
(仕方ない、今日はもう帰るとしよう!)
このままここにいても意味はないと判断し、纏はすぐさま帰路につく事にした。

その帰り道、何気に寄った洋服店で、纏は面白い物を見つけた。
赤いランドセルと赤いリボンネクタイ、白いブラウスに、灰色のボレロ型ベスト、そして同じ色のベレー帽とタイトスカートという格好をした、11歳くらいの少女2人。
「んで!この前木本さんがね!」
「や~!! すっごくかっこいい!!」
どうやらアイドルの話をしているらしく、2人できゃっきゃとはしゃいでいる。
(確かあの制服は、藤松枝小学校のものね。)
イラストレーターという仕事の都合上、彼女はファッション関係にも明るい。
特に小学校の制服に関しては一瞬で見分ける事が出来る。 半分は趣味で覚えたようなものだが。
そして藤松枝小学校とは、最近出来た新しい「公立」小学校である。
公立小学校なのに妙にオシャレな制服ではあるが、「男子の転移」が面倒な為放置をしていた。
(だけど、制服可愛いわねぇ……。それに、その服を着用している児童もまた可愛い。)
纒の行動は早かった。 彼女は一瞬にしてふたなりちんこの力を使い、時間停止能力を使用した。
「そうそう、それで―」
まず、纒の近くにいたポニーテールの児童が、笑顔のまま動きをピタッと止まる。
「ん?どうしたの、も―」
そしてもう一人のボブカットの女の子も、ポニーテールの少女の名前「もみじちゃん」を言おうと口を開いたところで、硬直してしまった。
やがて世界中の時間が止まり、纒の世界が完成する。
「せっかく可愛い制服を着てるのに、大人ぶってこんな服着る事ないわよ!」
動かなくなった児童2人の前に、ちんこ丸出しで纒が現れる。
時間が動いている状態なら悲鳴をあげられ、一瞬にして御用になっていたところだが、今の世界で女子児童二人は、瞬きすら出来ず硬直している。

纒はまず、固まった少女2人の手で、自分のちんこを持たせる。
そして小さな児童2人の手を自分で動かし…少し凝ったオナニーをする。
2人の少女は笑顔と、ちょっと困ったひょう所をしたまま固まり、ふたなりの少女をしごいている。
勿論、カチンコチンの少女2人にそんな意図はないだろう。
そして纏はまず一回目の絶頂を迎え、出てきた愛液は2人の児童にまんべんなく振りかけた。
しかし、可愛らしい女子児童を見て、愛液塗れにするだけじゃ済まさないのが纒という女だ。

273:以上、「カチコチの作品」でした
09/09/05 18:14:48 +q3innR+
次に彼女は、ポニーテールの少女「もみじちゃん」の膝を折り、顔を自分のチンコの高さに持っていく。
そしてポニーテールを手に持ち、ちんこをくわえさせて…… 少女の顔を前後に動かす。
フェラチオドールと化したもみじちゃんの口は、柔らかく、気持ちいい。
彼女の顔を揺らすたびにランドセルがカチカチなり、中から教科書が飛び出るが、纏はそんな事に構わずもみじちゃんの口を楽しんでいる。
やがてすぐに絶頂を迎えるが、出てくる愛液は口のなかではなく……制服のブラウスの中に押し込んだ。
続けてもみじちゃんの上半身の制服を脱がし、乳首を丸出しの状態にする。勿論ランドセルはそのままだ。

少しだけ膨らんだ胸を見ながら、纏はもう一人の方の、ボブカット少女「さなえ」ちゃんに手をかける。
彼女は少し困ったような表情をしたまま、場所に静止している。
纒はさなえちゃんのブラウスのボタンをはずし、こちらも少しだけ膨らんでいる胸をむき出しにする。
「おお!!良いおっぱい!」
成長し始めたばかりだが、それでもギリギリ揉めるか揉めないかという大きさのおっぱいを見て、纒のテンションは鰻登りだ。
そのままブラウスの中の宝物を両手で掴み、激しく揉みだした。
手あかが付くくらい激しく揉み、女子小学生の体の感触を楽しむ纒。これだけで、股間のおちんちんははち切れそうな程膨らむ。
「……ううむ、限界ですね~。 仕方ない!余りやりたくはないのですが!」
纒はそう言うと、さなえちゃんの胸揉みをやめて、彼女の服を全て脱がした後、ポーズを変える。
そのポーズとは、M字開脚だ。
ジュニアアイドルが意味も分からずによくするそのポーズを、硬直した纒ちゃんは取っている。
おそらく彼女も、今自分が取らされているこのポーズの意味は知らないだろう。

M字開脚、それは……、自分のマン●に、男性器を入れる時に使われるポーズだ。
少女の小さな門は、卑猥な槍に貫かれ、簡単に開かれる。
そして、今まで親や、自分ですら見た事のない性器の中身を、纒のちんこは蹂躙する。
それは奥にまで入り込み…そして、前後に激しく動く。
既にその時点で、幼い少女の「処女」は失われてしまったのだろう。
「は……ん!!」
女子小学生の小さなマン●の感触に、荒い息を漏らす纒。
「これはやばいこれはやばい…… 気持ちよすぎて死んでしまいそうだ…!」
やがて纒のちんこから、愛液が発射される。…イッてしまったのだ。
「ん!!」
さなえちゃんの小さな体がビクビクッと揺れ、そして股から血と、白い液体が垂れ流れた。
彼女は今、見知らぬ女性にセックスされているというのに、表情はいまだに「少し困った」表情のままだ。
時間停止能力に囚われてしまえば、街中にいる女性は全て、時間を止めた人間の
…纒の「所有物」となるのだ。

その後、さなえちゃんの破られた処女は、纏の超能力で元に戻される。
やがて彼女達の止まっていた時間も元に戻り、2人は纒のダッチワイフにされていたという事も知らず、これからの人生を過ごしていく。
纒の愛液を体内に抱えながら……。



しかし、ここまでやっても纏はスランプを抜け出す事は出来ない。
真っ白なキャンパスの前で、纏は叫ぶ。
「……ならば、また時間を止めて、女子小学生「で」遊ぶまでですよ……。」
そしてまたもや自分の股のちんこを生やし、叫んだ通り、女子小学生を犯しに街へと走り去る。
彼女がスランプから立ち直るのには、まだまだ時間がかかりそうである。

274:名無しさん@ピンキー
09/09/05 19:12:21 d9NIwTQ6
>>273
GJ
髪掴むの良いよね。

275:名無しさん@ピンキー
09/09/05 21:48:30 JD1l1onf


276:名無しさん@ピンキー
09/09/06 07:22:28 lr6NNoJW
静野早苗は目が覚めた

そこは、見知らぬ部屋だった。
身動きが…とれない。
彼女はマットが敷かれただけの寝台に縛り付けられていた。

「なぜ…」

高校の帰り道、級友の可絵から電話があり、彼女のうちに寄ったとこまでは記憶にある。
「おはよう?静野さん」

寝台の真横に、可絵が立っていた。

「可絵ちゃん?!これは…?」
「ごめんね…ちょっと知りたいことがあったから」
「知りたい…こと?」
「うん」
可絵は身動きできない早苗の制服の肩に触れた。
白いブラウスに包まれた細い肩を包み込むように撫で、すぐに襟元に移動し、ボタンを五個ほど外した。
「可絵ちゃん…?」
早苗の胸元から腹部が露わになる。
「白いね…静野さん」
早苗の胸を覆う淡いオレンジ色のブラジャーのホックを、可絵は彼女の背に腕を回して外した。抱きしめるようにして。

「可絵ちゃん…知りたい…ことって…」
「黙って。」

可絵は、普段の温厚で清純な様子ではなく、鋭い目つきに変わっていた。
ブラの上から早苗の胸を押し揉んだ。
「あ…」
胸部を軽く圧迫されたせいか、早苗のくちびるからは悩ましく吐息が零れた。

277:名無しさん@ピンキー
09/09/06 07:39:12 lr6NNoJW
「知りたいこと…教えてあげようか」

早苗の耳元で優しく可絵が囁いた。
息が当たりくすぐったい。
「うん…」
可絵は早苗の腰と内ももに手のひらを這わせた。

「好きなところ、全部」
「…可絵ちゃん…?」
「静野早苗の好きなところ全部を知りたいの。意味わかる?」

ぎらつく目で、でも頬は淡い薔薇色に染めて可絵は言った。

「もしかして…」
「黙って」
「私のこと…ぁあぁんっあぅあっ」

いきなりブラジャーを剥ぎ取り、可絵は早苗の薄い肉付きの胸を揉んだ。
舌で乳首の感触を楽しみながら。

乳首以外の肌も軽く吸っては舐めた。
もう早苗の喘ぎは止まない。
白く滑らかな素肌が少女の唾液で湿っていく。

柔らかな乳房に薄紅色の花が散り、その胸は呼吸を乱し激しく上下する。


278:名無しさん@ピンキー
09/09/06 07:50:43 lr6NNoJW
何も言わず、可絵はその様子を眺めた。
可絵の唇は口紅をひいたように赤い。
ぬらぬらと唾液で光る。
だけど瞳だけは夢見るように優しい様子に変わっていた。

早苗はそんな級友が恐ろしかった。
「まだ」
赤い唇が囁く。
「まだだよ。早苗。」
可絵の手が、早苗の制服のスカート越しに早苗の足の間の股をとらえる。
「…っ…可…絵…」

スカートをめくり、薄い生地のショーツを眺める可絵。
縄で縛られた足はびくともしない。
可絵の指先は、早苗の股関の、柔らかい感触をなぞる。執拗に。
とりわけ、一つの箇所を念入りに。


279:名無しさん@ピンキー
09/09/06 08:00:27 lr6NNoJW
可絵はどこからかハサミを取り出し、おもむろに下着を切った。
制止の声を出そうとするより早く、薄い生地は儚く切られてしまう。

早苗の陰部にむしゃぶりつくように可絵の白い指は蠢いた。

280:名無しさん@ピンキー
09/09/06 08:05:37 p0m7WDGr
>>277
GJ

281:一尉
09/09/06 13:38:14 cYyd4SIv
支援、次回はガラス化です。

282:名無しさん@ピンキー
09/09/06 18:16:44 d1Sa50po
>>279
下げろ。 だが面白いのでOK。
次の投稿も期待しています。

あと前の作品とのダブル「さなえ」に吹いたw

283:名無しさん@ピンキー
09/09/06 18:44:30 xagY/Rl8
ノアニールの村に行きたい

284:一尉
09/09/06 19:28:50 NBHyw4BZ
支援

285:名無しさん@ピンキー
09/09/06 20:18:27 azSkNFlQ
幸運を

286:名無しさん@ピンキー
09/09/06 20:33:32 1HsVuNEa
俺メモ
>>37-40
>>95-96
>>107-111
>>119-121
>>166 >>176-177
>>180-181
>>193-195
>>200-210
>>229-232
>>269-273
>>276-279

このスレの作品を拾ってみた。
wikiでも建てるときはこういう安価を時たま打っとくと楽そうだし。

287:名無しさん@ピンキー
09/09/06 22:18:11 d1Sa50po
>>286
ナイス。

アレの書き込みは作品じゃないのか。
いや、その辺含めてナイスだけど。

それにしても推理小説なんて読むんじゃないな。無駄なところに文章をちりばめてしまう(´・ω・`)

288:一尉
09/09/07 18:21:02 L66do0Ec
なんでもガラス化の巻き
とある古い蔵屋敷で行方不明なったのは女性と少女であるこの事件は一切関与にしてならない!!
ここは電電町であるなのだ!!
サーサー(雨の音)
雷島由子「はあーー酷いとしゃふりだわ!!この雨なんかいらないわよ!」
サーサー(雨の音)
雷島由子「あれ、あんな所に蔵屋敷があるわ!どりあえす、雨が止むまでまっておこう!!」
幽霊「あのとちら様ですか?」
雷島由子「ぎゃあああ!!幽霊だあああ怖い怖い!!」
幽霊「あの、脅かさないで下さい私はクリト教授だ!!」
雷島由子「なんでアンタが死んでいたのにとうしているですか!!」
クリト教授「当り前、明治時代に死んでいたからそのガラスを作っておったよ!!」
雷島由子「それで、ガラスに作ったですか!!」
クリト教授「それじゃあ案内にしますよ!!」
雷島由子「わかりました行きますよ。!!」

289:カチコチ尻もち(1レスだけ
09/09/07 18:21:33 w0N7bi/+

「はぁ~、なんというか、良くこんなにもやったものだなぁ…。」
ゴスロリ和服を着て、「ゴス和服仮面」と名乗っている、仮面を付けてないのに眼鏡をかけている少女が、感心したように呟く。
彼女の名前は河本千歳。
彼女は時間を操り、女子小学生を「カキタレ」にすることを趣味としている。
つまり駄目なタイプのロリコンなのである。
今日も、ここ、私立「内賀恵(うちがえ)」女子小学校の女子児童達の時間を止め、動けなくしてからアナルセックスをしようと思ってこの地にやってきたのだが。
(すでに、私以外の誰かが、ここの女子児童を固めていたんだ!)
お尻から転び尻もちをついたまま動かなくなった女子小学生を見て、千歳は心の中で呟く。

尻もちをついている少女は、名札を見る限り、小学3年生の少女「佐鳥野(さとりの) みゆう」
頭のカチューシャとロングヘアーが可愛らしいみゆうちゃんは、右足をまっすぐ、左足を折り曲げて、両手を上に向けている状態で、カチンコチンに固まっている。
表情は驚いた感じで、小さな口がぱかっと開いている。
恰好は、内賀恵女子小学校の制服である、灰色のボレロと赤いネクタイが特徴的な制服だが、ポーズがポーズなのでスカートの中のパンツが丸見えである。
(ううむ、髪の毛も固まっているようだな。)
宙に浮いたロングヘアーを触りながら、千歳はカチンコチン娘をチェックする。
だが、正直言って、誰が時間を止めたかは問題ではない。

「ふっはっは!私はゴス和服仮面なのだ! 誰が止めたかは知らんが……。」
千歳は、自分の股間にふたなりちん●を生やす。
彼女はレズ故に、男性の性器を使う事には抵抗があるのだが、でも女性の体がこれを受け入れやすい形をしている為、やむを得ない。
それを、みゆうちゃんの口に突っ込み…そして、ロングヘアーの髪の毛を両端から持ち、少女の顔を前後させる。
「私がこの学校の児童をカキタレにするのは変わらん!!」
叫びながら、小学3年生の少女の口を蹂躙する千歳。
「ん!!……はぁ!! ……凄い 口だ…なあ!」
問いかけるように「人形」に叫びながら、やがて彼女はすぐにイッてしまった。
尿を混ぜ合わせ、ふたなりの中で白く粘着力のある液体された「愛液」が、みゆうの口の中に大量に打ち込まれる。
口の中から白い液体を涎のように垂れ流していても、みゆうちゃんの体は動かない。
彼女は何者かに動きを止められ、別の人間に「フェラチオ」をしてしまったのだ。カチンコチンに固められたまま。

「さてと……。」
次はお尻と…と思った千歳は、ふと冷静になる。
今思えば、彼女の時間停止は自分がしたものではない。誰か別の人間がやった事なのだ。
つまり、いつ時間停止が解けるかどうかはわからない。
流石の千歳でも、セックス中に時間停止の能力を使うほど器用に出来ていないし、「長時間」の記憶を消すのも出来ない。
(というわけで退散するぞ!!
では、またなみゆうちゃん!!)


後に分かった事だが、この街全体に人間を固めてしまう「菌」が、とある実験施設から漏れてしまったらしい。
千歳に効かなかった理由は不明だが、恐らく超能力で無意識に防御をしていたか、体質的な問題だろう。
そして一応解毒剤が散布された事で、人々は助かった。命に別条はないらしいが。
(だったら、もう少し犯しておくべきだったわね……。)
千歳は残念がる。だが、本気で悔しがってはいない。
何故なら、人間を固めてしまう「菌」がなくても、彼女は人の時間を止める事が出来るのだから。
(……みゆうちゃんか。 よし、明日は今度こそ、自分の手で固めてあげるわ!)
千歳はそう決心するなり、すぐさまゴス和服仮面の衣装へ、着替えを始めていた。


290:名無しさん@ピンキー
09/09/07 18:41:20 VrUxRmel
>>289
GJ

291:一尉
09/09/07 18:55:59 IbML3uk9
ここは蔵屋敷の地下室
雷島由子「これはガラスがいっはいです。!!」
クリト教授「そうたよ、私が作った作品なんだ。君はこっちに来い!!」
雷島由子「えっ?なんですか!!」
クリト教授「そうたよ、君はガラスになってもらう。!!」
雷島由子「えっえっ!!私をガラスになれって冗談じゃないですか!!」
クリト教授「そうたよ、ある本で見た事あるから頼むお願いだ!!」
雷島由子「それに使うですか。!!」
クリト教授「私は死んだ身なので引き受けでくれないか!!」
雷島由子「わかりました、私が保証にします。!!」
クリト教授「ありがとう、では呪文に始めます!!」
そして、呪文となえた!!
クリト教授「アイミムラホンガラスホン!!」

292:一尉
09/09/07 19:11:40 IbML3uk9
その時、雷島由子は呪文に浴びた!!
クリト教授「良し出来たな君はガラスになってもらうたよ。!!」
雷島由子「あれ、体が動けないああつ、とんどんガラスになっていくあっあああ・・・・・・・」
ボワーンシュ!!
雷島由子のガラス像「・・・・・・・・」
クリト教授「やれやれ、成仏が出来たなではお別れじゃあな!!」
雷島由子のガラス像「・・・・・・・・・・・・」
そして、数年後
男「おや、珍しいガラス像だな!!」
管理人「そうたよ、取り壊し時ガラス像が出たよ!!」
ガラス像「・・・・・・・・・・」
男「しかしも全裸状態だったらいいじゃないか!!」
管理人「そうだな業売で売るかもしれん。!!」
男「それじゃあ、楽しみだな!!」

293:一尉
09/09/07 19:15:50 IbML3uk9
こうして、ガラス像は業売に売られる事に決まった!!
今は某都市の空港美術館に展示にされる事なった。お終い

294:名無しさん@ピンキー
09/09/08 01:31:09 NTgx0Ij9
何でココは止めるのが女ばかりなんだろう?

295:名無しさん@ピンキー
09/09/08 02:15:48 z6EcwPEd
>>294
1くらい読もうぜ
>硬直、金縛り、時間停止、石化、寝ている状況等の女の子が好きな人のスレッドです。
>作品を投下して下る方を募集しています。
って書いてあるだろ。

男好きなら姉妹スレを立てるとか試しに294が書いて受け入れられるか投稿したらいいよ

296:名無しさん@ピンキー
09/09/08 04:06:32 WCsW9pcH
>>295
止められるのがじゃなく止めるのがと書いてあるだろ
まぁでも>>166の例もあるけどな

297:名無しさん@ピンキー
09/09/08 05:55:39 ANZYovoT
>>294
作者が百合レズふたなりしか書けないから(´・ω・)
うんマジごめん。

298:名無しさん@ピンキー
09/09/08 06:54:42 GHKcwrUB
百合とレズは同じじゃないのか?

299:一尉
09/09/08 08:27:49 r8NwjwBt
次回は埴輪化です。

300:名無しさん@ピンキー
09/09/08 09:49:14 xwXFg7Js
>>298
概ね同じなのだが…
百合 > 行為ではなくシチュエーション重視、エロなしや性欲に直結しない同性愛(極度の憧れ等)を含む。
レズ > リビドーの根幹は性欲、百合と分ける場合は主にエロありの場合に使用、行為の動詞でもある。

…みたいな分類がされるかな。
スレチ返答多謝。

301:名無しさん@ピンキー
09/09/08 12:23:08 Be1WQThG
百合はキスまで。
それより上はレズ。
ふたなりは好みがわかれる。
そしてモブが大量に固まるのは正義。

302:名無しさん@ピンキー
09/09/08 17:40:57 3AxM2pty
>>294が男好きだと勘違いしている>>295が可愛すぎて固まらせたい

303:一尉
09/09/08 20:34:24 KrV6a30u
全裸状態ままでいいよ。

304:名無しさん@ピンキー
09/09/08 21:34:56 ANZYovoT
いっその事固めるのは触手とか自然現象にしない?

305:名無しさん@ピンキー
09/09/09 05:56:37 rZ06UlQj
このスレって雑談ありなのかな?
なんというか自分の好きなシチュエーションを延々と語るとか。

最近は駅とか面白いと思ってる(´・ω・)
新宿駅っぽいのなら女子高生とか大量にいそうじゃね?
後、大都市のアパレルショップの試着室に落とし穴しかけて、その下に人体を固める液体がとか。

306:名無しさん@ピンキー
09/09/09 16:04:21 fIK4N6au
シティハンター?

307:一尉
09/09/09 17:32:29 Iy+6sLri
なんでも埴輪化の巻き
とある山奥で行方不明なった親子は埴輪にされてしまったが、現在は行方不明なった事件である!
ここは列風町の山奥である。!!
新宿舞子「ふうーーつ、帰りに遅くなっちゃつた!」
目黒愛子「そうたね塾に行って疲れたよ。舞ちゃん!!」
新宿舞子「あれ、古い洋館があるわよ!!」
目黒愛子「本当だわお化けが出そうな洋館だね!!」
二人「こめん下さい!!」
コンコン(ドアをだたくの音)
シーン
新宿舞子「やっはり誰にもないか愛ちゃん!!」
目黒愛子「うんわかっているげと、誰にもいないからはいちゃおうかな!!」
新宿舞子「わかったよ、持ち主が帰ってくるまで待っていましょう!!」

308:一尉
09/09/09 17:52:56 Iy+6sLri
目黒愛子「おや、お風呂の匂いだ!!」
新宿舞子「えっ、本当かよそれじゃあ入るよ!!」
目黒愛子「うん、入ろう舞ちゃん!!」
新宿舞子「あれ、あんな所に埴輪があるわよ!」
目黒愛子「本当だ触ってみよう。!!」
その時、埴輪が喋りに始めた!!」
埴輪大王「お主はワシに触るとば許せん!!」
二人「何これは埴輪が喋ったああああ!!」
埴輪大王「そんなのに驚くなよ!!」
新宿舞子「アンタが埴輪なのに喋っていたよ!!」
目黒愛子「そうたよ、なんで喋ってなのに変だよ!!」
埴輪大王「変だとお主達は埴輪になってもらう!!」
二人「それは止めてください!!」


309:一尉
09/09/09 18:12:16 Iy+6sLri
埴輪大王は怪しい呪文がとなえだ!!
埴輪大王「マミキナニオルハニワニナレ!!」
新宿舞子「そんな、私は埴輪になりだくない!!」
目黒愛子「あたしにもあっあっ体が勝手に動く!!」
埴輪大王「もう遅い、永久に埴輪になれよ!!」
二人「あっ、・・・・・・・・・・」
新宿舞子「・・・・・・・・・・・」
目黒愛子「・・・・・・・」
埴輪大王「ふむ、なかなか形できたな!」
そして、2時間後
泥棒「さてと、金品を奪っていただちゃおう!!」
新宿舞子の埴輪「・・・・・・・・・・・・」
目黒愛子の埴輪「・・・・・・・・・」
泥棒「なんだ、女性型の埴輪じゃねかんつ?この埴輪は価値が無いな!!」
二人の埴輪「・・・・・・・・・・」
泥棒「まっいいか2体をもらちゃおうかな!!」

310:一尉
09/09/09 18:25:20 Iy+6sLri
そして、数年後
ここは海洋旅館
館主「ご苦労様でした!!」
日系5世「まあなすい分に日本に住めて良かった!!おや、なんだろう?」
館主「ああそれは埴輪ですげと、処分にする予定があるなので売りますか!!」
日系5世「うーん、これでいいですか!!」
館主「いいです一つだけです!!」
埴輪「・・・・・・・・・」
日系5世「これを下さい!!」
館主「私はこれにします!!」
埴輪「・・・・・・!!」
館主「ありがとうごさいました!!」

311:一尉
09/09/09 18:32:23 Iy+6sLri
こうして、二人は埴輪になってしまったので売られでしまいました。!!
新宿舞子の埴輪は紫電町の某都市の野球場美術館に展示にされる事なつた!!
目黒愛子の埴輪はオープ国の国立戦筝博物館に展示にされました。お終い

312:名無しさん@ピンキー
09/09/09 21:27:10 MCsf2T1U
硬直好きなら仲村佳樹の「東京クレイジーパラダイス」4巻は絶対見ておくべき。

人間を硬直させるケースを使って人身売買をしている組織が出てくるんだけど、
主人公の女の子もその犠牲になって「ビーナスの誕生」を模した作品されてしまう。
「一生硬直させられたまま」と告げられたときの主人公の怖がりようがすごく萌えるよ。


313:名無しさん@ピンキー
09/09/10 06:03:06 5SyyIMAG
ピコーン! ひらめいた!!

遅延性硬直!

ざんねん!ひらめいただけだった!

314:名無しさん@ピンキー
09/09/10 09:04:24 gF61o1WA
>>311
パクりな上にデッドコピーかよ。
もう二度と書き込まないでくれ。

315:名無しさん@ピンキー
09/09/10 10:19:01 BYbz3Pio
>>313
段々固まっていく恐怖は良いな。

316:名無しさん@ピンキー
09/09/10 10:51:51 oFlFhRHU
>>313
筋萎縮性側索硬化症(ルーゲーリッグ病)とか有名どころではパーキンソン症とか…?


317:一尉
09/09/10 18:48:48 Onv1KZbM
次回はマネキン化です。

318:名無しさん@ピンキー
09/09/10 21:44:51 9bKer5uk
むかし、なんかの戦隊もので、石化魔法を使う敵がいてね。
全員が石化されちゃうんだけど、ピンクの顔だけ石化せずに、ピンクにキスとかしてたのね。
あれが俺の性の目覚め。

319:名無しさん@ピンキー
09/09/11 01:05:58 vNyIGtMD
sneg

320:名無しさん@ピンキー
09/09/11 08:01:09 tbCQYoK0
本当に硬直してエッチするエロゲ出てほしいよなぁ。 百合で。

321:一尉
09/09/11 08:28:51 MdzLs3yf
そのままでいいよ

322:一尉
09/09/11 17:28:56 MD9hiXyv
なんでもマネキン化の巻
とある、女性が行方不明なってしまつたである!!それでマネキンになってしまつたある!!
品川有子「はあ、疲れましたよ委員長!!」
委員長「お疲れ様有子ちゃん、明日に休んでいいよ!!」
品川有子「はい!!」
次の日の朝
品川有子「さてと、準費にやるか!!」
委員長「ふむふむ、アレを使うかな!!」
品川有子「なんですか委員長!!」
委員長「そうたよ!今から薬を作るから夜に来てくれないか!!」
品川有子「分かりましたとかにくやっておきます!!」
委員長「それじゃあ、よろしくお願いにします!!」
品川有子「はい!!」

323:一尉
09/09/11 17:42:26 MD9hiXyv
そしで夜ここは地下室である!!
委員長「さあ着いたよ、あげで下さい!!」
品川有子「了解!!」
ギイーーイ(ドアの開く音)
品川有子「何これはマネキンじゃないか!!」
委員長「そうたよう、実は行方不明の人なんだ!!」
品川有子「それでその薬で使ったですか!!」
委員長「そうなんだ!!今まで使われたから今回は君につかわれでもらう!」
品川有子「ちょと、私はえんよりにします!!」
委員長「お前にだけにしかないだよ頼む、この薬を飲んでください!!」
品川有子「分かったこれを飲みます!!」
委員長「ありがとう有子君!!」

324:一尉
09/09/11 17:57:43 MD9hiXyv
品川有子「行きますよ123!!」
ゴックン(飲むの音)
委員長「良しいいよそろそろ始めるか!!」
品川有子「ああつ!!体が動かないとんとん意識があつ・・・・・・」
委員長「良しいいマネキンたなさでと隣に置いとくか!!」
品川有子のマネキン「・・・・・・・(私はいったいどうなるかな!!)」
そして、数年後
ここは洋服木村店にあるマネキンがあった!!
マネキン「・・・・・・・・」
店主「おやこれは良いマネキンがるじゃねか!!」
マネキン「・・・・・・・」
店主「ふむふむ、後で置いとくか!!」
こうして、品川有子はマネキンとして永久になつて閉まった!」
一方は委員長はもう引退になっていました。お終い

325:名無しさん@ピンキー
09/09/11 18:32:14 O+fllV99
この人何?

326:カチンコチンサイクル
09/09/11 19:58:32 tbCQYoK0

少女は自転車に乗り、目的地に向かっている。
彼女の名前は西町山(さいまちやま)みちか。11歳の女子小学生である。
しかし彼女には、同じく11歳の「彼氏」がいるのである。
その彼氏はハンサムで成績も良く運動神経もそこそこ、その上誰にでも優しいという、完璧人間なのである。
そんな完璧人間のハートを見事に射止めたみちかもまた、顔立ちは整っており、成績優秀な少女である。
ただ彼女の方は、運動神経だけは全く駄目なのだが…。

しかし運動神経がダメとは言っても、自転車くらいは漕ぐ事は出来る。
椅子からお尻を離したいわゆる「立ち漕ぎ」をしながら、みちかは彼氏の家に急いでいた。
だが、みちかは彼氏の家にたどり着く事は出来なかった。

住宅街の曲がり角を曲がった瞬間、ふと地面が「光る」のをみちかは見た。
例えるなら…と言いたいが例えが見つからない。
コンクリートの道がいきなり、青く光ったのだ。
「きゃっ!!」
みちかは驚きの声をあげて、自転車に乗ったまま派手に転んでしまう。
そして、11歳の少女の体はピクリとも動かなくなる。
この光景を見ていた人間は一瞬、彼女に不幸な事があったと思ってしまうだろう。
だが大丈夫だ。彼女の脈はちゃんとあるし、心臓もしっかりと動いている。
彼女は驚きの表情で、立ち漕ぎの状態のまま「動けなく」なっただけだ。

青く光った石。それは「フローズンストーン」と呼ばれる、最近発見された物質だ。
これは温度が徐々に下がると、コンクリートと化学反応を起こし、人間の身体を硬直させてしまう「光」を発生させる。
その硬直は肌の硬さなどは変わらないものの、人間を凍らせ、一時的に冷凍睡眠に近い状態にしてしまう。
医学界では、手術に耐えられない人間へ使ったりで大活躍である。

(やっとこさ捕まえましたよ……。)
自転車に乗ったままコテンと転んだみちかの体を起こしながら、眼鏡をかけた少女「ちとせ」は心の中で呟く。
彼女はみちかと同じクラスの女子小学生であり、風紀委員を務めている。
本来小学校の風紀委員は、名前に反して余り「風紀」に熱心で無い者が多いが、ちとせはその限りではないらしく、凄く熱心な活動を行っている。
流石に常時「風紀委員」の腕章を付けているわけではないが…。
(ずっと逃げられていましたからね。みちかさん。)
彼女の方から彼に告白して、付き合う事になったみちか。
その日から、学校から帰ってきて、家にランドセルを放り投げて、そのまま自転車で彼の家に向かう。
そして、若干疲れた顔で、大体6時30分くらいに帰ってくる。という生活を繰り返していた。
遊び疲れた…のならいい。ぶっちゃけその程度ならちとせも許す。彼女も好きな女の子が居るし、恋愛なんて誰もがする事だからだ。
しかし、恋愛の「次の段階」ともなれば、話は別だ。ましてや小学生がその事をしてはならない!
(本当に遊んでいるだけなのか、それとも…なのか、
私がチェックをさせていただきます!)

327:カチンコチンサイクル
09/09/11 19:59:01 tbCQYoK0
ちとせはまず、硬直したみちかを自転車から下ろし、近くにある自宅に持ち帰る。
下にダンボールを引き、そのまま引き摺ったのだ。
自宅に持ち帰った後、ちとせはみちかの体をマジマジと見つめる。
立ち漕ぎのまま固まってしまった彼女は、右足を若干前にしながら、お尻を突き出し、静止している。
この年齢の少女が大体持っている、美しい下半身だ。
ちとせはそんな下半身を露出させるため、まず…若干短めのデニムスカートを下ろす。
ちとせなら彼女を脱がしやすいポーズにする事も出来るし、実際に服を脱がす事も出来る。
(ふむ、パンツは普通ですね。)
驚いた表情のまま脱がされていくみちか。
パンツは普通のブリーフだったが、ちとせはそんなものには興味はない。
いや「ない」と言い切ってしまうとウソになるが、少なくとも今回の目的はそれじゃない。
(……では、ご開帳と行きますか。)
ちとせはそういうと、簡単にパンツを脱がした。
現れたのは、……まだ毛も生えていない、美しい性器。
ちとせも同じものを持っているが、実を言うと他人の性器をここまで間近で見るのは初めてである。
ぐっと息を飲みつつも、まじまじと性器を見つめる。
みちかが彼氏とアレな事をしているのなら、きっとその股は、自分の「それ」とは違うだろう。そう思っていた。
……が、みちかの性器は、自分の性器と、著しく形が異なる事はない。
小さな門がついた、おしっこ発射装置だ。
(……全く分からないわ)
第一、セックスのしかたは本で見たし(と言いたいが殆ど目を逸らしていた)、それをやると「処女」が「非処女」になるとは聞いたけど、
それで体がどうなるとかそういうのは…余り恥ずかしくて読んでいないのだ。
いくら風紀委員とはいえ、ちとせも結局は11歳の少女でしかない。
必要な知識を得る事よりも、「恥ずかしくて見てられない!」という感情を優先してしまったのだ。
だが、目の前には、せっかく硬直させたみちかがいるのだ。このまま帰すのはなんかもったいない。
それに、解放された彼女は真っ先に彼氏の家に行き……、もしかしたら、「する」かもしれない。

「……っ!! 私に、卑猥な妄想をさせないでください!」
勝手にしておいて何を!と、普段ならみちかは反論しただろう。
だが、フローズンストーンに凍らされた少女は何も言わない。ただの人形だ。
「……あそこに…突っ込むから、……ここかぁ!」
人形にされたみちかは……、実は、無実だ。
だから、性器の中なんて、誰にも見られた事はないし、自分でも見た事はない。
病院の人が小さい時に見た可能性はあるかもしれないが、少なくともみちかの記憶にはない。…将来的には彼氏に見てもらうつもりだったらしいが。
しかし、その願いは届かなかった。
彼女はそんなに仲がいい方ではない風紀委員の少女に、初めて、自分の性器を「開けられた」のだ。
そして、その感想は……。
「……わぁ~…。」という感激だった。
顔を赤くして…しかし直視しているちとせ。
その瞬間、彼女の頭の中から、「風紀委員として、みちかがエッチな事をしていないかどうか確かめる!」という使命は吹っ飛んでいた。
性器を閉じたり開いたりして、その性器の、グロテクスかもしれない中身を見て、目を逸らして赤面して、そしてもう一度見る。
そんな事を繰り返しているうちに、みちかの胸のあたりから、大きな音楽が流れた。
「ひゃう!!」
ちとせはいけない事をしている時に親に見つかった時のような声を立てるが、その声に反応するものはいない。
どうやら携帯電話が鳴っているらしい。
そりゃあ彼氏のところに行くのだ、約束の一つや二つはしているし、来るのが遅い彼女を心配して電話をかけるのもあるだろう。
だが、その大きな音をたてたイレギュラーのおかげで、ちとせの頭は正常に戻ったらしい。
(……流石にこれ以上はやばいですね……。)
すぐさま服を着せ、……そして、「硬直解除」の薬を飲ませる。
みちかは意識を取り戻し、そして見知らぬ場所が目に入り、混乱するが…委員長の顔を見て安心する。
そしてちとせは、こういった。
「貴方、私の家の前で突然倒れたのですよ。
だから…その、家に連れて 休ませようかと思ったの。」
結局みちかは「ありがとう!この恩は絶対に返す!」とだけ言って、そそくさと彼氏の場所に走って行った。

328:カチンコチンサイクル
09/09/11 20:01:18 tbCQYoK0
みちかが部屋からいなくなった後。ちとせは、
(あ!……エッチな事していないか、聞くのを忘れてしまいました!)
と自分の使命の事を思い出す。
だが、今の彼女にとっては、そんな事はどうでもよかった。
何故なら……女の子の性器を触るのは、それは十分にエッチな事なのではないか。
(……風紀委員失格ですね……。はぁ)
ため息をつくも、しかしちとせはどこか、嬉しい気持ちになっていた。


数日後、みちかと彼氏は別れた。
理由は、「どちらも完璧すぎた」かららしい。喧嘩離れではないらしく、友達としては良い付き合いをしているらしい。
ちなみにエッチな事は全くしていないとの事だ。
……彼女はこの先、自分の性器の中をちとせに見られた事も知らず、生きていくことになる。
(全く、ませた人たちですね…。)
ちとせは心の中でそう冷静に呟くも、頭ではみちかの下半身が気になって仕方が無い。
実は…脱がした時、みちかにパンツを返すのを忘れていた。
そして、そのパンツの下に隠されていた口が……彼女には気になって仕方が無いらしい。
(……また、みたいなぁ……。出来れば別の子のあそこを…)
フローズンストーンはまだあるが……さて、どの少女をどうやって固めようか……。
笑顔で友達と談笑するみちかや同級生の少女達を見詰めながら、ちとせは一人、心の中で考えていた。


329:名無しさん@ピンキー
09/09/12 07:23:57 92Ba/Wia
このままでは一の字にこのスレを占領されてしまう!
ええい!文章書きはおらぬのか!

330:名無しさん@ピンキー
09/09/12 10:41:28 yR+LnHYj
ちとせちゃんを固めたいハァハァ

331:名無しさん@ピンキー
09/09/12 14:40:43 xEA5J/ZP
いっちーはネタの引き出しはあるみたいなんだけどな。
だれか片っぱしからリメイクするとかどうよ

332:名無しさん@ピンキー
09/09/12 16:06:47 hmTE80J4
>>331
あるように見えるけど、実は殆ど同じような物語なんだぜ?
しかもパクリまであるし……多分まともな日本語にしても面白くないかと思われ。
…翻訳する人の腕前次第だけどね。

それにしてもこおりおにやだるまさんがころんだは良いネタだなぁ。
これで何か良いネタが無いか考えてみるぜ!

333:一尉
09/09/12 20:19:47 /OmKoswX
次回は植物化です。

334:名無しさん@ピンキー
09/09/12 23:15:38 xi1R3Ugf
却下。

335:名無しさん@ピンキー
09/09/12 23:19:29 AISqyXLo
抜ける話ならおk

336:名無しさん@ピンキー
09/09/12 23:36:06 xi1R3Ugf
>>335
だから却下なんだろ常考

337:名無しさん@ピンキー
09/09/13 09:39:29 xkroGGFH
>335
植物だから引っこ抜ける、とは思うが。

338:一尉
09/09/13 13:42:27 h0fPLqEn
なんでも植物化の巻き
とある山奥にある怪しい花によって樹にかえらてしまう事件である行方不明は女性と幼女であった。
ここは一式町の山奥あった!!
西東都子「ふうーーーっつ疲れましたね仕事はとんでもないですわ!!」
カサッツ(物の音)
西東都子「あら何の音かしら?どりあえず様子行ってみよう!!
そこは立ち入り禁止の名前があっために入ってしまった!!
西東都子「暗いなあ、何時までたどり着く待て何かしら!!」
その時、何か当たったでしょう!!」
西東都子「痛い、何これは人の形かなまっいいか!!」
その山奥は綺麗なお花が咲いていた!!
西東都子「わあなんだろうこの光は眩しいよ!!」
そのお花はその恐ろしいな事なるよ!!

339:一尉
09/09/13 14:07:23 h0fPLqEn
西東都子「んっ、何のお花は意味分からないげと、家に帰ろうかな!!」
その時、異臭が漏れ始めた!!
ムウワオオオン(臭いの音)
西東都子「ギャッ、何これは全く変な臭いだわ!!」
その時、西東都子の体が異変に始めた!!
西東都子「あれ、体が動かない!!」
序所に西東都子の体が変化に始めた!!
西東都子「何これは樹になって行くまさかさつきの人が樹になっていたら!!」
メキメキ(変化の音)
西東都子「そんな嫌だ!!樹になりたぐないあっあっああああ・・・・」
こうして西東都子は樹になってしまいました!!
そして、数年後
男「おい見ろ、新しい神木が出よ!!」
老人「すいふん綺麗な美人だよね!!」
西東都子「・・・・・・・・・・・・・」
お婆さん「それじゃあ、稙物園に移し変えましょう!!」

340:一尉
09/09/13 14:11:17 h0fPLqEn
こうして、紫電町の稙物園に置きましたたが、今は神木として展示にされる事なった!!
西東都子「・・・・・(誰が助けて・・・・・)」
お終い

341:名無しさん@ピンキー
09/09/13 14:14:26 tKe4D1Bz
あ、ほんとだ、筋書きはかわらんな

342:名無しさん@ピンキー
09/09/13 19:54:20 xwVHFJ69
せめて日本語でしゃべってくれ。と思う。

343:名無しさん@ピンキー
09/09/13 20:24:46 twrp815g
もっとエロくしろよ!

344:名無しさん@ピンキー
09/09/14 05:37:30 JSKvN1cM
>>343
任せろ!ネタが思いついたらまた固めてやるぜ!

345:名無しさん@ピンキー
09/09/14 06:19:27 JSKvN1cM
連続レス失礼。ここは版権はOKなのかい?
いや、モブだけどポケモントレーナーを、れいとうビームやかなしばりで固めようかと思って。

346:名無しさん@ピンキー
09/09/14 13:54:35 QHfaosH+
>>345
ねんりき
しびれごな

347:名無しさん@ピンキー
09/09/14 17:05:31 ELJ3QpRx
俺の股間が硬直するようなのを頼む

348:名無しさん@ピンキー
09/09/14 18:19:00 cmbJvd2y
>>347
喰らえ!チンコフリーザー!

349:名無しさん@ピンキー
09/09/14 20:06:55 6E2+1vRQ
ちんこ はたおれた!

350:一尉
09/09/14 20:10:50 9rSJql7s
次回は蝋人形化エロ有り

351:名無しさん@ピンキー
09/09/14 20:50:58 QHfaosH+
>>349
萎えちゃったw

352:名無しさん@ピンキー
09/09/14 21:00:12 JSKvN1cM
チンコフリーザー。
それは、この小学校にいる女子児童全てのちんこを一瞬にして硬直させる画期的な商品である。
問題は、ちんこが生えている女子なんざいない事だが、大丈夫。
給食にふたなり薬を混ぜればよい。
そして児童達はいきなり生えて固まったチンコに慌てふためきながら、その身体をカチンコチンにされるのだ!



ごめん。

353:名無しさん@ピンキー
09/09/14 21:29:50 ELJ3QpRx
>>352
悪くない。

354:名無しさん@ピンキー
09/09/14 21:54:15 JSKvN1cM
股からきのこが生えた少女達が叫ぶと同時に、ちんこフリーザーが校内に発射される。
蒼い霧に包まれた幼い女子児童達は、一瞬にしてその体を硬質化され、カチンコチンになってしまう。
意識を失い、ただのダッチワイフになった女子児童達。
だが、制服のスカートの中から飛び出した、少女に生えている筈のない「それ」は、ビンビンに立っている。
今から、ちんこフリーザーを開発した少女は、少女達の「それ」を全て自分の中に入れていくのだ。
そして、少女達の硬直を解除した瞬間に、この学校は、白濁液まみれの楽園と化す。

そして唯一動く、生えていない娘は、ツインテールの少女を見つける。
ちんこを見て、顔に両手をあてたまま止まっているその少女のおちんちんを、遠慮なく口に入れ……。





調子に乗ってみた。もう寝るから続かないよ!

355:名無しさん@ピンキー
09/09/15 07:49:29 KGaxlhDt
>>354
GJ

356:名無しさん@ピンキー
09/09/15 12:27:13 Po4IyCzw
まんこが固まるようなエロ頼んだ!


357:名無しさん@ピンキー
09/09/15 16:32:44 k4SVU4eU
最近の公立小学校って、制服めっちゃ可愛いなぁ。
けどJSが着ていたら古臭いセーラー服でもなぜかかわいく思える。
こうなったら制服JSを固めるしかあるまい!
というわけで開発した制服JS限定の身体硬直装置。
だが、これでは私服の少女を固めることが出来ない。
そこで、私服のJSがいても良いように時間停止装置も開発した。
これでJS達を着替えさせ(その間に乳首とまんまんも触って堪能)時間停止を解除して、
制服JS硬直装置で…あれ?

※フィクションでファンクションです。
※SSでもないです。

358:一尉
09/09/15 18:21:05 msnAw3fi
なんでも蝋人形の巻2
とある零戦町の洞空にあるそこは蝋人形化にされた女性であるなので行方不明事件になった!
さーーー(雨の音)
千代愛子「ヤッバイ夕立だわ!あそこ洞空に入ろう!!」
サアー(雨の音)
千代愛子「まついたな、雨を止むまで待っていこう!!」
その時、カラン
千代愛子「あれ何の音だろうとりあえす、入ってみよう!!」
???「誰だあたしの家に入るのは許さん!!」
千代愛子「あわあわごめんなさいついに他人の家に入る癖に!!」
???「まっいいかとかにく入りなさい!!」
千代愛子「分かりました入ります!!」
こうして、洞空の家に入りました!!
その家は恐ろしいな事あった!!

359:一尉
09/09/15 18:50:15 msnAw3fi
魔女「私の名前は魔女です!!」
千代愛子「そうなんですかそれに不気味な物あるわね!」
魔女「そえばお前さんの服が濡れているからシャワー室に浴びなさい。」
千代愛子「ハイ」
そして、シャワー室はとんでもない所に在った!!」
千代愛子「あら何これは蝋人形じゃないか!!」
魔女「そうですよ、あたしが作ったなのです。」
千代愛子「そうだねでは私がシャワーを浴びますから覗かないでね。」
魔女「分かりました!!」
そして、サアアアアアーーー(シャワーの音)
千代愛子「フンフン、さてとそろそろ出ようかな」
その時、異変が始めた!!
千代愛子「アレ体が動かない!!いったいとうなっでいるの」
先見たものは蝋人形あった!!
千代愛子「嘘なんでこれが蝋になる嫌だアア!!」

360:一尉
09/09/15 20:31:25 zVzeHhLN
そして、1時間後千代愛子は蝋人形になってしまった!
魔女「さてと、そろそろ出来上がったな!!」
千代愛子の蝋人形「・・・・・・・・・」
魔女「さてまずは胸をもみま繰りだあああ!!」
そして千代愛子の蝋人形の胸を揉み始めだ!」
千代愛子の蝋人形「・・・!!(ちょと人の胸をさわらないで!!)」
魔女「ほう、なかなかいけるじゃねかでは肛門を指してやるか!!」
千代愛子の蝋人形「・・・・!!(あああっそれは止めでえええ!!)」
そして、千代愛子の蝋人形は永久に展示にされてしまった
そして数年後、某都市博物館に展示になっていた。お終い

361:名無しさん@ピンキー
09/09/16 01:55:28 aQnpoXaW
ひっと息を飲む音が、部室内にやけに大きく響いた。

新聞部自慢のキャスター付きの椅子を無造作に引き寄せると、座っている少女もガクガクと振動する。
眠たそうに閉じかかった瞼と、わずかに開いている口。欠伸をしようとしていたのか、口元に当てられた手。
何気ない動作の瞬間がまるで時間から切り離されたかのように、少女は一切の動きを止めていた。

きゅ、と足で椅子を止めると反動で少女の体が大きく揺れた。硬直した体は地面を踏み締めることを放棄し、椅子の勢いのままに傾ぐ。慌てて抱き留めると、ふわりと甘い匂いが鼻先をくすぐった。
視線は相変わらず、半開きのままどこか宙を見ている。

「みくを離しなさい!」

向かい側から抗議の声が響いた。その声を無視して、俺はみくと呼ばれたこの少女を抱き上げる。
座った姿勢を留めた彼女は、行儀よく膝に収まった。
何か言いたそうな唇を撫で、白くすべすべとした頬をくすぐる。そのままつい、と制服の胸元にまで指を這わせば、肌が指先へ吸い付いてくるような錯覚さえ覚える。普段ならくすぐったがって身じろぎをするだろうが、時間を奪われた彼女は黙って指に身を任せている。
生身ながらまるで人形のようだ。僅かに触れた胸が、柔らかい弾力で指を押し返した。

「やめなさいよ!この変態!」

やわやわと胸の感触を楽しんでいる俺を、先程の声が強く詰った。
変態と言われてさすがに面白くないものだから視線を上げると、キッとこちらを睨んでいる少女と目が合う。
黒いセミロングがよく似合うこの少女は、足の時間だけを奪われているため、先程から地面に縫い止められたまま友人の危機を見せ付けられているのだ。

「私達に何をしたのよ!何をしたか知らないけどこれは立派な犯罪だわ!!早く元に戻しなさい!」

少女は自身の置かれた状況に怯えながらも勝ち気さを失っていない。
俺がようやく反応したことで、一気にまくし立ててきた。

全く、こっちは随分とやかましい。大人しくお人形しているみくちゃんを見習って欲しいものだ。
やかましく騒ぐ少女を尻目に、俺はみくちゃんのスカートの中に右手を滑り込ませる。
左手はセーラー服をたくしあげ、ブラジャーを外そうと悪戦苦闘中だ。
勿論みくちゃんは文句一つ言わずに膝に収まっている。

「やめなさいよ!聞いてるの!?」


友人の本格的な危機を察したのだろう、黒髪の少女は一層金切り声を響かせる。
やれやれ、このままだと集中できそうにない。片方の意識を残したままというシチュエーションは諦め、俺はそっと右手を上げる。

「あんたなんて警察につきだし…」

パチン。

指を鳴らすと、部室は完全な静寂に覆われた。

形のよい眉を吊り上げ大きく口を開いたまま、黒髪の少女は呆気なく時間を止める。勝ち気な少女はその瞬間から、みく同様人形となる。


ふぅ、とため息をついて俺は黒髪の少女を品定めする。こうして黙っていれば可愛いのに、と残念な気持ちになりながら俺は少女のスカートを一気にまくりあげる。
少女は文句も言わず、愛らしいピンクの下着を覗かせている。目は相変わらず俺がいた方向を睨み据えたままだ。

「みくちゃんが終わるまでこうやって待っててね」

彼女の手にそっとスカートの裾を掴ませると、俺はお人形遊びへと戻ったのだった。

362:名無しさん@ピンキー
09/09/16 01:58:17 aQnpoXaW
文章が拙くてごめんなさい…
タイトル入れ忘れましたが「人形遊び」です。

363:名無しさん@ピンキー
09/09/16 02:23:38 CD5mjZ44
いいよいいよー

364:名無しさん@ピンキー
09/09/16 05:52:36 1HoJHGLy
>>362
指パッチンで固まるってのもお手軽で良いよな。
GJ!

で、この後この男は警察に突き出しますね><

365:名無しさん@ピンキー
09/09/16 07:51:02 Dt3yKvoi
>>361
GJ
一部だけ止められるのは良いな。

366:名無しさん@ピンキー
09/09/16 08:27:12 GQQAN8Em
転んだところや、縄跳びでジャンプしたところを止めて…
という、空中固めエッチは需要あるかい?

367:名無しさん@ピンキー
09/09/16 12:41:30 Dt3yKvoi
>>366
あるよ。

368:一尉
09/09/16 18:49:39 /4l+Mx5O
次回は泡固めです。

369:名無しさん@ピンキー
09/09/16 18:53:00 v2y7b2+I
泡をNGワードに登録しました

370:名無しさん@ピンキー
09/09/16 22:14:03 1HoJHGLy

10歳の少女が、カメラに向かって笑顔を向けている。
彼女の名前は海戸津(かいとつ)みこ。
非常に整った顔と、赤いリボンのツインテール。そして、膨らみすぎても小さすぎても無い、10歳独特の胸の膨らみ。
そして何より、この年代の少女だけが持つ美しいラインを描いたヒップ。
それらを全て持って生まれたみこという少女は、今、ジュニアアイドルという仕事をしている。
ジュニアアイドルとは、……汚い言葉でいえば「ロリコン専用アイドル」と言う事だ。
今日も彼女は、性器や乳首がギリギリ見えそうな水着を着て、そして意味もわからずに、ロリコンさんを悩殺するようなポーズを取っていた。

……いや、取っている、と言った方が正しいか。
みこは笑顔で、大きな口を開けてカメラを見つめている。
だが、その少女は、写真の中にいるわけではないのに、全く動かないのだ。
瞬きすらせずカメラを見つめている、露出度の高い10歳の少女。
彼女だけではない。
この、都内のレンタルハウスで、みこを撮影していたスタッフ全員も、石になったかのように動かなくなっていたのだ。


(これは絶対不純な行為です!!)
「青い石」を大量に持ち歩いた、みこよりも少しだけ年上の少女が、固まったスタッフの間をすり抜けて現れる。
笑顔の彼女の名前はちとせ。 眼鏡をかけたロングヘアの女の子。
顔立ちは整っているが、みこほど可愛くはない。彼女ではジュニアアイドルにはなれないだろう。本人はなる気もないが。
(……こんな事をしている子は、きっと色んな馬鹿な事をしているはず!故に、貴方のあそこ…調べさせていただきます。)

青い石。それは「フローズンストーン」と呼ばれる、最近発見された物質だ。
これは温度が徐々に下がると、コンクリートと化学反応を起こし、人間の身体を硬直させてしまう「光」を発生させる。
その硬直は肌の硬さなどは変わらないものの、人間を凍らせ、一時的に冷凍睡眠に近い状態にしてしまう。医学界では、手術に耐えられない人間へ使ったりで大活躍である。
それをちとせは研究を重ね、やがて半径300mくらいにいる人間なら、一瞬にして「硬直」させる光を発射できるようにした。
(何度固まった事ですか…、私は固まっても意識が残ってしまうらしいですが…。まぁそれは研究次第ですね!)
ちなみに自分が動けなくなる事が気持ちよかったのは秘密だ。

手に持った「300mフローズンストーン」を地面に落として、中学生の風紀委員は、ほぼ全裸の少女の唇にキスをする。
みこは、いきなり見知らぬ女が自分にキスをしているというのに、全く動かない。
彼女の意識は、「撮影中」のまま凍ってしまっているのだ。体と一緒に。
そんな少女の口の中に、ちとせは当たり前のように舌を入れる。
動かなくなった少女の口の中の舌をくるんだり、歯ぐきを攻撃し、一通り楽しんだ後、口を離す。
一筋の糸を口でぬぐい、ちとせは再び少女を見つめる。
瞬きすらせず、娼婦を思わせるポーズと衣装のまま硬直した10歳の女の子。
だが、DVDや写真集では、「この程度」が限界だろう。
(しかし、私ならこの先に行けるのです!)
ちとせは心の中で呟きながら、カチンコチンのみこの水着を脱がしにかかる。
…と言っても、布を繋いでいる紐を解くだけだ。こうして少女の隠されていた秘所が一瞬にして暴かれる。
まっ平らな胸にちょこんと立っている二つの乳首と、まだ毛も生えていない、触ると気持ちのよさそうな割れ目。
今、みこを覆っている衣類は、頭のリボンだけという状況で、彼女の大事な所は完全に露出している。
(……体の外見は少女そのものですが…… 体の中身はどうでしょうか!)
みこの体を動かし、M字開脚状態にした後、ちとせはシャツの中からバイブを取りだした。

371:以上「カチコチジュニアアイドル」でした
09/09/16 22:14:45 1HoJHGLy
変態は、容赦しなかった。
何故なら彼女はまだ中学生であり、そして「女」なのである。
故に、異性同士にありがちな「体の違いに対する戸惑い」や、大人にある「冷静さ」が微塵もない。
ただ彼女は、少女の動きを止めて、そしてエッチをするという行動を、猿のように繰り返すだけなのだ!

昔、ちとせはフローズンストーンを手に入れて、同級生の割れ目の中を調べるという事に目覚めた。
当初は恥ずかしくて何もできなかったが、そんな感情、半年後には既に失っていた。
まずはクラス全員の秘所。そして、風紀委員に参加していた児童に、やがて全校女子児童にまでその毒牙を広める。
小学校を卒業してからも、母校の新入生や、近くの私立小学校に通う女子児童をフローズンストーンで固めて……
そして、意識があったらトラウマになりそうな、性的行為をする。汚い言葉を使うと、「レイプ」
(……不純な事は、私が許しませんよ!)という、自分でも言い訳だと分かっている言い訳を言いながら、ちとせは性欲旺盛なレズビアンになっていた。

だから、哀れなジュニアアイドルの秘所にも容赦なく、バイブを突っ込む。
長くて細い、まるでソーセージのようなバイブだ。
それを、固まったみこちゃんの秘所に立てて、自分の割れ目の中にも入れる。
(……ふふ、貴方を犯したいと思っている男はたくさんいても
「犯した女」は私だけでしょうね……。)
ジュニアアイドルはいまだに笑顔だ。口にはちとせの唾液が少し漏れているが、その美貌が揺らぐ事はない。
みこの状態は、いうなれば「ダッチワイフ」状態だろう。
ちとせの人形になった彼女は、自分で動きもしゃべりも考えもせずに、ただ、ちとせの性欲処理をするだけだ。
そして、2人を繋ぐバイブのスイッチが、入れられる。
「んん! ……んんんんん!!!!!」
可愛らしい中学生の声だけが、レンタルハウスの中に響く。
みこの体はバイブの振動に合わせて微動し、その小さな体の締め付けがバイブを伝って、ちとせの秘所の中に送り込まれる。
「んん! …んぁ!……ふぅん!!!」
血が飛び散った。 ……それは、みこが処女だという事が照明された事になるのだが、しかし今非処女になってしまった。
ちとせはみこの体を抱きしめ、声を出すのを我慢するが…気持ちよさはそれを許さない。
バイブを自分の秘所の奥にあてて、震える振動を全身で感じながら……彼女は妄想をする。
「ジュニアアイドルに犯されている」と。
本当は、その犯しているジュニアアイドルはカチンコチンに固められ身動きできないが、それでもそう思う事で全身が気持ち良くなるのだから仕方が無い。
やがて、ちとせは絶頂を迎え……そして、ジュニアアイドルに寄り添うように眠りに就いてしまった。



フローズンストーンの有効時間は20時間を超える。
ちとせが目覚めた後、みこに水着を着せて立ち去るには十分な時間だ。
(ジュニアアイドルは処女でした…っと。)
満足そうに、みこの血のついたバイブを舐めながら、ちとせはその場所を立ち去った。


撮影は何事もなかったかのように順調に行われた。
写真集の売り上げも上々との事らしい。 そして、みこも、まさか撮影中に非処女になったなんて知らずに、今日もロリコンさん相手に色々な服を着て、ポーズを取っている。
(彼女が女に処女を取られたなんて知ったら、皆どう思うんでしょうかねぇ~?)
ちとせも写真集を購入した。 だが、購入しただけで見たりはしない。
そんなもの見なくとも、彼女のフローズンストーンがみこを硬直させ、そして彼女だけに裸を見せてくれるだろう。

……勿論、みこだけではない。
フローズンストーン。その石を手に入れたちとせは……、全ての女子小学生を犯す事が出来る。
(さて、次はどんな子を固めてあげようかしら。)
彼女は心の中で呟きながら……次の「チェック相手」を探し始めた。

372:名無しさん@ピンキー
09/09/17 05:00:37 INH+oVfl
またレズか。もっとやれいややって下さいお願いします。

373:名無しさん@ピンキー
09/09/17 11:15:07 CdmXx1ej
>>371
GJ

374:じゃあもっとやるぜ!
09/09/17 12:03:56 o1LRjlLS

美少女がそろう事で話題の、私立的里香(まとりか)学院初等部。
そこの教師は、学校の廊下に罠を仕掛けた。
教師の名前は市村見桜(いちむら みさくら)。女性の養護教諭。
24歳ながら授業の教え方は完璧で、モンスターペアレントや教育界の矛盾にも立ち向かうタフな精神の持ち主。
そして、年齢を10歳くらい間違えてそうな童顔貧乳低身長のお陰で、見た目からも児童のお姉さん分として大人気の先生である。
だがその正体は超が付くほどのロリコンで、実は大学時代、知り合いの女子小学生と事をしちゃおうとした前科がある(未遂だが)
そんな教師が、女子小学校の廊下に仕掛けた罠など、まともな罠ではない。
(さぁて私の天使ちゃん達! 私の為にその身を捧げてもらうわ!)


今日、保健室の前の廊下に仕掛けられた罠に引っ掛かったのは、4年2組の女子児童だった。
姫カットの女の子「みか」と、サイドテールの女の子「えな」、2人とも美少女だ。
2人の少女が、給食の牛乳を運んでいる。
彼女達は、緑のセーラーカラーと同じ色の大きなリボンが特徴的なワンピースの制服の上に、真っ白な給食着と帽子を着用して牛乳を運んでいる。
本来彼女達の教室は3階で、給食を取りに行く場所へのルートでは保健室前は通らないが
…しかし、この学校には階段が少なく、中央の階段は渋滞を起こす。
故に彼女達は、保健室の少し行ったところにある別の階段を利用しようと遠回りしたのだ。
「急ごうよみかちゃん! こっちは遠回りなんだから!」
「あわてちゃだめよえな! 転んで牛乳を台無しにしちゃだめよ!」
少し急ぎながら廊下を走る少女達を見て、市村先生は呟く。
「頭を使うのは良いんだけど、廊下を走っちゃ駄目ね」
そしてそんな子にはお仕置きをと、彼女は机の下のスイッチを押した。

刹那、みかとえなの足元が、一瞬にして凍り付く。
そして2人は足を滑らせる。
「きゃ!!」
「え!?」
唐突に滑りやすくなった廊下に、2人の小学4年生は驚きの声をあげて、宙に浮く。
そして、2人と、空を舞う牛乳を、廊下と天井から出てきた巨大なビームが包み込む。
白いビームは2秒ほどで晴れ……そして、みかとえなと牛乳は、空中で静止した。
……まるで、時間が止まったかのように。

そう、2人は空中で、時間を止められたのだ。
驚き、大きな口を開けたまま素っ転んだ2人は、体を宙に浮かせたまま、写真の中のように動かなくなっている。
足を前方にばたつかせ、このままでは後頭部から落ちそうになったみか。
逆に、手をばたつかせ、胸から打ちそうになったまま動きを止めたえな。
市村はそんな2人を、宙に浮かせたまま保健室に「持ち込む」
先生が触っている間、2人の小さな体は上下に揺れたが、先生が手を離すとまた中に浮いたまま停止している。
「さぁて、お仕置きだね。
何大丈夫。貴方達2人が動けなくなっているように、世界中の時間も止めたから、お仕置き中に給食が終わるなんて事はないわよ。」
さらりと凄い事を言う市村だが、しかし、時間停止中の少女2人に、その声は届かない。

罠というのは、いきなり凍ってしまう床と、その床と天井から出てくるビームの事だ。
市村は、時間を止める能力を持っている。…のだが、その能力は案外不便なもので、「人間の体を動かす事」が出来ないのである。
他にも機械や電気製品を動かす事ができなかったり、食べ物が食べられなかったりと色々な弊害がある。
それを解消するのが、少女2人に当てたビームの正体だ。
これは、時間停止により固まってしまった事例のいくつかを元に戻す事が出来るというものである。
例えば少女の意識だけ止めたまま、体の時間を動かしたりもできる。

375:カチコチ空中小学生
09/09/17 12:04:38 o1LRjlLS
まず市村は、みかへのお仕置きを始める。少女のような笑顔を浮かべながら、24歳の女性は幼い少女を「レイプ」する。
勿論彼女に、児童指導をして、少女達の意識を改善しようなんていう殊勝な考えは全くない。
今の市村の中にあるのは、少女の体に対する性欲のみだ。
彼女は、このまま倒れたら仰向けになりそうな転び方をしている。
足の方から見れば、彼女のパンツが丸見えだ。
(おおう、結構可愛いパンツでございますね。)
だが、女子児童のパンモロ程度の為に、わざわざ罠を仕掛けてまで児童を時間停止させたわけではない。
その程度ならぶっちゃけ、更衣室に仕掛けた盗撮カメラで見れるからだ。
とはいえ、盗撮カメラでは、裸の少女を見る事が出来ても、「触る」事は出来ない。
次に市村は、みかの給食着を脱がした。
ワンピースのセーラー服のスカートをめくり、パンツをまる見えにした後、そのパンツも脱がす。
みかは空中で、性器を丸出しにされたのだ。
市村は、今だ毛も生えていない小さな割れ目に、無言でしゃぶりつく。
空中で体がぶるぶる揺れるも、みかは瞬きもせず、市村の愛撫を受け入れる事しかできない。
割れ目の中に遠慮なく舌が入っても、驚いた表情を変えず、ただ固まっている。
特徴的な姫カットの髪も、石になったかのように上に向いている。
空中に浮かぶ少女の体は、変態教師のダッチワイフになってしまったのだ。

(さて……と、ウォーミングアップはこの辺で良いわね…。)
既に靴下以外全て脱がし、性器どころか二つの乳首も丸出しにした上に、
その少女を唾液と愛液でベタベタにするのが市村のウォーミングアップらしい。
みかはいまだに中に浮いている。驚いた表情のまま、市村の液体を口の中に何度もぶち込まれた。
キスも沢山させられたし、お尻や乳首も弄られた。
もし彼女の時間が止まっていなかったら、みかは20回はイッてしまっていただろう。
(私は大人っぽい子よりも、やっぱり子供らしい子供の方が好きだわ……。)
ちなみにみかの胸は、成長を始めだした、小学生高学年の胸をしている。市村にとってはそれは若干不服らしい。
本人の胸がぺったんこだからコンプレックスを感じるのか、それとも、引き返せないレベルにロリコンなだけなのか……。


(えなちゃんか、余り保健室には縁のない子だけど。
ふふ、リボンが可愛いわね。)
このまま倒れたら「うつぶせ」の状態になるだろう。
えなは乳を下に、背中を上にした状態で、空中で静止している。
彼女も、突然滑りやすくなった床に驚愕の表情を浮かべたまま、時間を止められている。
大きな口からは今にも叫び声か聞こえそうなのに、彼女が立てる音は全く存在しなかった。
……過去系なのは、今から彼女の体から、卑猥な音が聞こえるからだ。
市村はえなのパンツ(これまた可愛い柄物だった)を脱がし、少女の小さなお尻を揉みだす。
両手で鷲掴みにし、捏ねるように揉みくちゃにする。
小さいオケツだ。これをロリコンに見せつけたら、一瞬で理性が吹っ飛んでしまうだろう。
市村の理性も殆どない。彼女はただ、固まって動けなくなった少女2人を犯す事以外考えていない。
「さて…… お尻も良いけど、私はやっぱり前の方が好きね。」
そして市村は、えなの小さな体をひっくり返す。
ひっくり返しても、ツインテールの先端は、「彼女から見て後ろ」を差している。
落ちているままの状態で固まっているから当たり前のことだ。
そのツインテールを自分の性器に入れる事も市村は考えたが……。
「いや、ここは逆に、彼女の中に入れてみるか。」



376:カチコチ空中小学生
09/09/17 12:06:22 o1LRjlLS
市村が机の中から取り出したのは、耳かきに使うような綿棒である。
だが、これで硬直した少女の耳かきをしてあげる~なんて程度で済ませられるほど、市村は真人間ではない。
彼女が「かく」のは、耳ではなく、少女の性器だ。
パイパンと言うのだろうか?まだ毛も生えていない幼い割れ目の中に、市村は綿棒を入れた。
えなの中はねちょねちょしている。
クリト○スを綿棒でつつくが、反応はしないし濡れもしない。
今度は綿棒で、えなの割れ目をくぱっと開けてみた。綺麗なサーモンピンクをしている。
…が、少女の秘所は少々おしっこ臭かった。仕方ないと言えば仕方ないが。

今度は綿棒ではなく、自分の指を突っ込んだ。
…伸ばせば処女にまで届きそうだが、処女を破ってしまったらお仕置きの度が過ぎる気がする。
それをするのは本当に犯罪をした時だ。 市村はそれを半分楽しみにしているが。
(……体が小さいからか、まん○の中も…良い感じにしまっているわね……。)
幼い体に指を入れて、蹂躙する……。それだけで、市村は気持ちが良かった。


勿論、えなも自分のエッチな水塗れにした。






数時間後、先程までダッチワイフになっていた少女2人は、何事もなかったかのように牛乳の搬入を再開する。
服を着せられ、そして転ぶ前と「ほぼ」同じ状態に戻され、時間停止が解除された時、みかとえなはお互いの顔を見合わせて、…そして何故か笑った。
「変なものを見たのよね。私達が転ぶみたいな。」
「走っているからバチでも当たったんじゃない?」
そして2人は…今度は廊下をゆっくり歩いて、保健室前から去って行った。牛乳も全部無事だ。

だが、2人の制服のスカートの中からは、パンツが消えていた。
市村が脱がしたまま、わざと着せなかったのだ。
まぁ、この学校にはスカート捲りをするようなエロガキ男子もいないし、それに4年2組は本日、給食後に掃除をして帰宅する時間割だ。
更に2人は箒掃除担当。つまり、彼女達がパンツが無い事に気づくのは、早くても家に帰ってからというわけだ。
「……ん♪ 良いにおい。」
小学生のパンツの臭いを嗅いで、悦に入る。
やっぱり小学生の臭いは良い。この仕事について良かったと思いながら。


377:名無しさん@ピンキー
09/09/17 16:59:46 o1LRjlLS
(ID変わっているけど上の作品を書いた人です)
うわ、なんか中途半端なところで切れてる…。
最後の行だけ修正です。マジごめんなさい(´・ω・`)


やっぱり小学生の臭いは良い。
この仕事について良かったと思いながら、市村はこれかも、少女の姿を見続ける…。

378:一尉
09/09/17 17:38:06 YWgS4hgx
なんでも泡固めの巻き
とある怪しい薬屋よって泡固め液体によって固められたなのだ行方不明になった女性と少女であった。この事件は知らないである
心神町の薬屋であるそして夜
青倉矢子「ふうーーっ、仕事が終わったけど疲れちゃったわ!!あらこんな所に薬屋さんがあるわ!!」
「行く」
「行かない」
青倉矢子「どりあえず、行って見よう!!」
店主「いらしゃませ、何がなん用ですか!!」
青倉矢子「はあ、そうですか。んっ!何これはシャンプーじゃないかですか。」
店主「そうですアナタを体を綺麗になりますよ。」
青倉矢子「うーん、ちょとシャンプーが切れている所だったよ!!」
店主「それならお買い上げますよ!!」
青倉矢子「いくらはなんですか。」
店主「四千五百七十八円です。買いますか!!」
青倉矢子「うーん、それじゃあ買うよ。」
店主「毎度ありがとうこさいました。」

379:名無しさん@ピンキー
09/09/17 17:45:30 CdmXx1ej
>>375
GJ

380:一尉
09/09/17 18:01:50 YWgS4hgx
そして、自宅黒松寮
青倉矢子「さてと、おプロでシャンプーを使うわよ!!」
カボーン(お湯の音)
青倉矢子「ふうーーっつ良い気持ちだね。あの薬屋さんは一体何者かな。」
その所で薬屋は・・・・
店主「あの女は泡で固めるしまう薬なら知らす使ってしまうとば良い思えないよ後固まったとき地下室に入れてやる!!」
その所で青倉矢子は・・・
青倉矢子「さてと、そろそろこのシャンプーを使おうかな。」
サアアアアー(シャワーの音)
青倉矢子「ふうーっ良い気持ちだわ!!さてとこのシャンプーで使うわよ!!」
その時、青倉矢子の体が異変に始めた!!
青倉矢子「アレ、体が動かないとうなっている!!」
ボコボコ(泡の音)
青倉矢子「嫌何これは体が泡に筒まれで行くちょと止めで!!」
ボコボコ(泡の音)
青倉矢子「ああ、どんとんどん顔まで近くなっていく!!」
ボコボコ(泡の音)
青倉矢子「ああああ、もうダメ・・・・・・・」
サアアアー(シャワーの音)
そして1週間後

381:一尉
09/09/17 18:09:00 YWgS4hgx
薬屋の地下室
店主「ふうこれならいい泡固めだなまっいいか。」
青倉矢子の泡固め「・・・・・・・」
店主「どりあえず、加工にしておこう。」
こうして青倉矢子の泡固めは薬屋の玄関にとして置けれた。
現在は某都市の科学館に展示になった。お終い

382:名無しさん@ピンキー
09/09/17 19:43:15 INH+oVfl
>>377
わっふるわっふる

383:名無しさん@ピンキー
09/09/18 05:52:30 iQRWzeMm
>>382
中途半端な所で終わっているけど続きは無いんだ…(´・ω・`)
続編と言う意味ではまたかくかもしれませんが。

そっれにしても私は本当、学校で制服姿の女の子しか固めていませんね…。
だって制服好きなんだもん(´・ω・`)

384:名無しさん@ピンキー
09/09/18 08:47:40 Hpd5Jt82
挿絵を描いてくれるような猛者はおるか!?
おらぬのかあ!!

385:一尉
09/09/18 18:14:44 +fd2wIvx
うーん、それは難しい思うよアンタは押絵はちょと無理思うよ妄想にすれば良い思うよ。
次回は剥製化です。

386:名無しさん@ピンキー
09/09/18 19:39:43 AWrwC4Qh
剥製をNGワードに指定しましょう。

387:名無しさん@ピンキー
09/09/18 21:01:56 iQRWzeMm
>>385
マジレスすると剥製は固めじゃなくて単なる残虐行為。
ここは「生きたまま固める」スレだと思ってくれ。

というわけで、そろそろ「ギャル糞根」で検索してみると良いよ。
凄く良い固めSSあるから

388:名無しさん@ピンキー
09/09/18 23:56:41 QWKjhOhA
>384 3Dカスタムを少女使えば

389:名無しさん@ピンキー
09/09/19 04:10:34 18yvErBZ
>>374-376
うまいな。男の教師だったらどストライクだったわ。

390:名無しさん@ピンキー
09/09/19 05:36:50 3UEmdZeb

小学校の卒業式の時、私はとある性癖に目覚めた。


当時の私は、なんてことない、普通の小学生だった。
男子とかからは美少女だーなんて言われていたが、恋愛には興味が無い、至って普通の女の子。
成績も運動も、身長も胸も中途半端な、そんな子だった。
まだオナニーも知らなかった。

私の小学校は、小学4年生の時から、「在校生」として、上級生の卒業式に参加する事になっている。
勿論、在校生の場合保護者は来ない…が、学校の方針で、この日は私たちも、卒業生が着るようなビシッとした服装にしろと言われていた。
両親の勧めで、私は浴衣を着ていった。


卒業式が始まる前、在校生は卒業生を待つ為に、真っ先に椅子に座る。
私は出席番号の都合上、右側が別クラスの女子になる。
……それがいけなかったのだろう。 雨宮(あまみや)という名字が。

私の隣に座った子は、私と同じくらいの身長…なんだけど、胸は私より少し大きかった。
当時で言う「スチュワーデス」の衣装のような服を着た、ツインテールのベレー帽の少女。
彼女の名前は矢賀持(やがもち)ななは。 噂では子役としてドラマなんかに出ているらしく、余り学校に来ない。
だが、子役としての実力と、そして可憐さは本物らしく、その美貌は男子の間でもしょっちゅう話題に上がっていた。
学校でもドラマでも、いわゆる「普通の少女」の格好しか見た事ない為か、今日のビシッとした服装は、なおさら彼女に新しい魅力を与えていた。


事実、ビシッとした格好をしたななはを見て、私もぼーっとしていた。
隣の席の井野川(いのかわ)さんに呼びかけられるまで、私はななはに見惚れていた。
井野川さん。私の同級生。
彼女もボブカットの可愛い女の子だ。今日はブラウスとネクタイにタイトスカートという格好である。
普段はボーイッシュな格好しかしないスカート嫌いな女の子なのに、馬子にも衣装。なるほど、今日はかなり可愛くなっていた。

話を戻すが、私はななはに見惚れていた。
見惚れると同時に思った。(触ってみたい)とも。
……当時から私にはレズの素質があったのだろう。
10歳の少女は、……母親のエロビデオを覗き見して育った私はその時、説に願った。
(時間よ、止まれ…!!)


刹那、「音」がした。
物に例えるならどんな音かわからないが、「ビシッ」という感じの音が、体育館中に響いた。
その音が余りにも大きく、私はつい席を立ちあがり……そして、ばつが悪そうな顔をして周りを見渡した。
…… 動きは、無かった。
先程まで聞こえていた同級生達の会話の声や先生の説明の声も、その時にぷっつりと切れてしまった。

私が立ちあがったのを見て驚いたのだろうか、井野川さんが驚いた表情で私を見つめている。
見つめているだけで、何か声を出したり手でなだめたりせず、ただ大きな口を開けているだけだ。
「呆けている」とも言いたいが……何を隠そう、彼女は、時間が止められ、動けなくなっているのだ。
私が時間を止めた。
井野川さんは、私に時間を奪われ……驚いた表情で……動かなくなった。
(……あれ?井野川さん、可愛い?)
彼女もまだ10歳だ。 10歳ながら、今日の格好はさながらキャリアウーマンのよう。
幼い少女が大人っぽい恰好をしている……、普段はスカートもはかないような子が、こんな格好をしている。

391:名無しさん@ピンキー
09/09/19 05:37:29 3UEmdZeb
「……貴方、こんな可愛かった?」
返事はない。井野川さんは大きな口を開けて、私を見つめているだけだ。
私は……賭けのつもりで、彼女の大きな口に手を突っ込んだ。
井野川さんは動かなかった。
今度は服を脱がし始める。 ネクタイを解き、ブラウスのボタンを一つずつ外し……そして、その小さなおっぱいを剥き出しにしてやった。
やはり返事はない。彼女は瞬きもせず、私に服を脱がされたのだ。
勿論、周りの同級生達も動きもしない。 卒業式の前の空間の写真の中に、迷い込んでしまった気分になった。

最初は夢か何かかと思った。が、先程時間よ止まれと念じた瞬間、本当に止まった。
……どちらにせよ、チャンスだ。ここから先時間が動いてなじられようとも、私は……後悔しない!!



今なら分かるが、ジュニアアイドルというものは、親に「脱いでも良い!」と言われて売り込まれるらしい。
だが、当時はアイドルというものは神聖な生き物だと思っていた私は、硬直したななはを見て躊躇した。
彼女は、微笑とも言える表情をして、礼儀正しく座っている。手はおひざだ。
マナー講習のビデオに出てくる女性のように、彼女は服装も恰好も、「ビシッ」としていた。

私は覚悟を決め、そんな聖域に、土足で踏み込む。
上着を脱がし、ブラウスを脱がし、スカートを脱がし、パンツを脱がし…ベレー帽と靴下は残したまま。
地面に大の字に寝かして、殆ど全裸になったアイドルを見て……私は携帯電話で彼女をくまなく撮影する。
そして、自分の「膣」を弄り始める。
「ん……!?」
……カメラまでは理性だったが、中に手を入れたのは、「本能」だ。
だが、膣弄りに理性が気づいても、止めるつもりにはならない、気持ちいいからだ。
これから私は、誰も踏み込めなかったななかをエッチする。
あのAVの女の人達のように。そう考えると、体が熱くなって…わけがわからなくなって。


せっかく裸にしたのに、私はななはにエッチな事をするまでもなく、「イッて」しまった。
最悪だ、と当時は思った。 …それと同時に、先程まで魅力的だったななはの裸体が、一気に「やってはいけない事をした」という気持ちを掻き立てる物体になった。
私はせっせと少女の服装を戻した。 勿論、井野川さんの服装もだ。
そして2人を(記憶の限り出来るだけ)元の状態に戻し……、再び念じる。
「時間よ、動いて。」と。


その後、何事もなかったかのように卒業式は行われた。


5年生になった時、ななはは転校してしまった。
都内の私立小学校に転入するらしい。
調べたところ、その学校には可愛い制服があるらしく、また、自転車で
(似合うだろうな……。)と、私は、再び同じクラスになった井野川さんを「犯しながら」考えていた。
私に時間を止められて、動かなくなった井野川さんは、私専用のダッチワイフ(当時はそんな言葉を知らなかったけど)。
そして……遠いところに引っ越してしまった「ななは」は、私のとっておきだ。


井野川さんで楽しんだ後、時間を止めたまま、別の場所に向かう。
給食の後、この時間が丁度いい。
そして、隠していた自転車で、ななはの通う小学校に向かう。
後は一直線だ。更衣室、女の子が学校内で唯一、乳首や性器をさらす場所。
セーラー服の上を脱いだ状態で固まっているななはを見て、私の体は熱くなった。




小学校の卒業式の時、私はとある性癖に目覚めた。
可愛い女の子を動けなくして、自分の好き勝手にしてしまうという、困った性癖に。


392:名無しさん@ピンキー
09/09/19 05:53:16 3UEmdZeb
ぬおお…寝起きで書くものじゃないな。
出席日数不足なのに私立に行けるわけないじゃん…。
か、お金パワーで何とかしたと思ってください(´・ω・`)
タイトルは「カチコチとっておき」
後、井野川さんとななはは、この先自分達は「幸せ」と思う人生を歩んだと思ってください。
せっかく硬直させるんだから、せめて犯される女の子にはその事を知られないように…なのは、変な考えなのかな?

では失礼しました。

393:名無しさん@ピンキー
09/09/19 12:59:04 jkeOwJsD
>>391
GJ
自覚ないのもいいけど、固められたのを知るのも好き。

394:一尉
09/09/19 13:50:14 kLOCyq+h
なんでも剥製化の巻き
とある鏑木犀市にある事件起きたである。その女性が行方不明になったである!!
ここは国立実験軍所である。
所長「うーむ、今回は何も無いかな!!」
コンコンコン(ノックの音)
所長「誰だ入って来い!」
男「すいません、例物が手入れたよ。!!」
所長「ああそれなんだ!!」
男「それは剥製化になる液体を見っけました。」
所長「そうかこぐろう様、出ていいよ。」
男「ありがとうごさいました。!!」
緑島倉子「あの何お話にしているですか所長さん。!!」
所長「そうなんだ、君は剥製になってもらうよ。」
緑島倉子「私を剥製にしろって意味ありますか。?」
所長「そうたよこの液体で注入にしてもらう!!わかったか。」
緑島倉子「分かりましたやって置きます。!」
所長「では明日地下室に来い分かった!!」
緑島倉子「ハイ」

395:一尉
09/09/19 14:13:49 kLOCyq+h
そして、次の日地下室の中では。
所長「今日は剥製になってもらうからまず服を脱いでください。!!」
緑島倉子「ハイ」
そして、ここある台座がある。
所長「台座に乗りなさい。」
緑島倉子「あっハイ!!」
所長「よしいいよしろそろ麻酔にかけるから始めるよ。!!」
緑島倉子「分かりました。!!」
シュー(麻酔の音)
所長「さてとこれより剥製に始まるか試合始め!!」
そして、剥製化に始めた!!
所長「まず姓卵巣を取って次は内装を取って後は心臓を抜き取る!!」
こうして緑島倉子の瞳の輝きは消えて始めたそして液体を入れ始めた!!」
所長「ふう、後脳は取り始めるから後は機械に埋めておくからな。」
そして内装はクーラーボックスに入れて移植者に入れてもらう!!」
緑島倉子の脳は特別な機械に入れておいた。そして1時間後
所長「よし出来上がったな剥製は加工にして置こう。」

396:一尉
09/09/19 14:24:11 kLOCyq+h
こうして緑島倉子は剥製になってしまいました。
それから数年後
ここは某都市科学館に展示にされていた。
男「おい見ろ女性の剥製が展示にされているよ。」
女「ホンマ、展示にしておるねん!!」
剥製「・・・・・・・」
男「まるで生きて見えているようになってるじゃん。」
女「うーん、良くわらんやな。」
こうして世界に注目になった剥製は今は注目なっている。」
一方所長は行方不明になりました。お終い

397:名無しさん@ピンキー
09/09/19 16:24:41 8ABEZXbI
もうやだこのきちがい

398:名無しさん@ピンキー
09/09/19 21:20:13 ZLLkIXXx
NG登録で気分すっきり

399:一尉
09/09/20 00:37:24 /grvyXks
オイオイ、NG登録は止めてくれよ。

400:名無しさん@ピンキー
09/09/20 03:37:09 tVOn2+hi
>>392

401:名無しさん@ピンキー
09/09/20 03:38:39 tVOn2+hi
>>392
雨宮たんハァハァななはたんハァハァ
百合っ娘は素晴らしいと思います。

402:名無しさん@ピンキー
09/09/20 03:45:15 tVOn2+hi
ぐは。途中送信してたorz
"あるなな"ってサイトは知ってるかね?固め系を多く取扱うイラストサイトなんだが。
氷漬け石化時間停止など、このスレの人向けの絵が多い。やや猟奇気味なのが多い点に注意

403:名無しさん@ピンキー
09/09/20 06:59:09 Vf61MDQA
>>402
「静止」画じゃ、ただ止めてるだけじゃ判らないからな。
見ただけで判る様に、猟奇的になっちゃうんだろ。

404:名無しさん@ピンキー
09/09/20 10:10:10 GO8VnChM
今思ったら、このスレ的には、
「時間を止めたらポーズは変える事が出来ない(弾力質感はそのまま)」と言う方が萌えるのかな?
書く方としては、どんなポーズで止めるか楽しむ事が出来そうだが

405:名無しさん@ピンキー
09/09/20 10:45:06 Vf61MDQA
>>404
俺は、ポーズを変えられる方が好きだな。
ポーズを変えられないと、いつ止めるかに話の焦点がいって、ギャグになりそう。

406:一尉
09/09/20 12:31:55 GubyldsI
それなら次回は時間停止です。

407:名無しさん@ピンキー
09/09/20 16:26:36 RnFigZOy
次の作品は極力「時間停止」って単語使わないようにするわ。

408:名無しさん@ピンキー
09/09/20 16:33:22 TS88u5nE
             /)
           ///)
          /,.=゙''"/
   /     i f ,.r='"-‐'つ____   こまけぇこたぁいいんだよ!!
  /      /   _,.-‐'~/⌒  ⌒\
    /   ,i   ,二ニ⊃( ●). (●)\
   /    ノ    il゙フ::::::⌒(__人__)⌒::::: \
      ,イ「ト、  ,!,!|     |r┬-|     |
     / iトヾヽ_/ィ"\      `ー'´     /

409:名無しさん@ピンキー
09/09/21 10:52:21 s7ltVAzz
質問。
生きたまま凍結させてエロはあり?グロシーンなし。

410:名無しさん@ピンキー
09/09/21 13:59:01 BeeexAAW
>>409
エロならあり。

411:名無しさん@ピンキー
09/09/21 14:57:26 0KyLUuq+
「フフフ… ”コールド"の魔法にかかったら身動き一つできないよ… 
 それじゃぁキミの身体を、くわしく調べさせてもらうよ…… 
 ッ!冷たッ!! なんか、カチンコチンだしッ!!」

412:名無しさん@ピンキー
09/09/21 15:04:19 0KyLUuq+
おにゃのこは柔かいのがいいかなぁ
凍結ネタは難しくないか?

冷凍マグロはチョットなぁ…

413:名無しさん@ピンキー
09/09/21 15:12:30 KFrDyiAe
意識はあるが動けない(麻痺?)のを…ってのも興奮するなぁ

414:一尉
09/09/21 15:17:47 eHIVfeYv
なんでも時間停止の巻き
とある三笠町である大学で起きた事件であった。
そんなあるの日、大学の地下室では。
教授「ようし、時間止める時計を作ったやる。」
桜庭愛「あの教授、また変な発明を作るですか。」
教授「そうたよ、以前は失敗にあっだなので作てやる。!!」
桜庭愛「しょうがないわね。成功にして下さい。」
教授「承諾にした!!」
そして、次の日の朝
教授「出来た!!時間止める君ができた。」
桜庭愛「えっ、出来たですか。!!」
教授「そうだよこの時間止める君は最高的なロボットだよ。!!」
桜庭愛「それで虫の形ですか。」
教授「それなんだまずは君に実験になってもらう。!!」
桜庭愛「ハイ!!」

415:名無しさん@ピンキー
09/09/21 15:25:55 BeeexAAW
>>413
意識ははっきりしてるのに体が……って良いよね。

416:一尉
09/09/21 15:33:33 eHIVfeYv
そして、実験の日
教授「さてと、始まるか愛君!!」
桜庭愛「はい分かりました教授!!」
教授「ようし、時間止める君発進!!」
時間止める君「OKボス、発進にします。」
プワーーン(虫の音)
チク(刺すの音)
桜庭愛「あっ、・・・・・・」
教授「止まったな。愛君、ちょと体をいじってやるよ。」
桜庭愛「・・・・・・・」
教授「おっ、いいバンツの色は雲色だね!!」
その時、時間止める君が行方不明になっだ!!
教授「そうだ、顔を落書きにしておいで置くか。!!」
桜庭愛「・・・・・・・・」
教授「次は全裸に置くか。」
桜庭愛「・・・・・」
教授「無抵抗なら面白いだな。明日まで戻らないだな。」
教授の笑いの声

417:一尉
09/09/21 15:38:28 eHIVfeYv
そして数年後
女性が行方不明なになる事件起きただが教授は行方不明になって行った。
一方、桜庭愛は時間停止状態なったまま博物館に展示になりました。お終い。

418:カチコチ起立少女
09/09/21 16:32:43 W4rgtsF2
私立那由多(なゆた)女子学園初等部。
いわゆる進学校の一つであり、ここに入学出来た少女達は、考えうる限りの英才教育を施される。
バイオレットのブレザーとリボン、そして紺色のスカートの制服は、この学校の児童である証であり、児童…の親たちの誇りだ。


さて、そんな那由多女子学園初等部では、当たり前だが授業が行われている。
5年1組の教室でも、英語の授業が行われていた。
この学校の5年生は、美少女揃いの那由多女子学園でも更に可愛い子が揃うと、近所の公立校の男子達の間で評判だ。

普段は大声で騒ぐのが仕事ともいえる10歳前後の少女達だが、授業中ともなると非常におとなしい。
皆姿勢正しく机に座り、黒板をまっすぐ見つめている。
3時間目の授業も中盤に差し掛かる頃、黒板に英語の羅列を書いていた女性教師が、発言した。
「では、ここの部分を……文口(あやくち)さん。訳してもらいましょうか。」
文口さんと呼ばれた、ショートボブの女の子はすぐさま教科書を持ちながら席を立つ。
「はい。えっと……。」
そして彼女は、教師に指定された英文を頭の中で訳す。
この学校の授業の進行はかなり優秀で、余程さぼらない限り、児童達の頭に自然に入り込む。
勿論、文口さんの頭の中にも授業の内容は入り込んでおり、指定された英文の翻訳は、彼女にとっては楽な仕事だった。

そして、彼女が大きく口を開け、その翻訳文を言おうとする。
だが、声は出なかった。
口から声の代わりに出てきたものは……氷柱である。
文口さんは、教科書の英文を読もうとした瞬間、全身がカチンコチンに「凍結」してしまった。
白い氷の膜に包まれ、少女から表情へと変わった文口さんは、驚きも戸惑いもせずに、一瞬で凍ってしまったのだ。

しっかりと両足を揃え、しっかりとした姿勢で樹氷になってしまったのは、文口さんだけでない。
黒板にまっすぐと目を向け、これまた姿勢の良い座り方をしている5年1組の女子児童を含め、この小学校にいる人間皆が、白い氷の膜に全身を包まれてしまった。
白い氷と氷柱に全身を支配された少女達。
そんな5年1組の教室に、ずかずかと入り込んでくる一人の娘がいた。
「よーし、今日の冷凍法の調子は絶好調ね!」
白と水色の浴衣を着た、黒く長い髪をした、中学生くらいの少女。
彼女は腕を組み、嬉しそうな顔で、凍った教室を見渡す。

浴衣の彼女は雪女、いや、子供だから雪ん子と呼ばれる種族である。
名前は鷲見灯と書いて「すみ ともしび」と読む。
「灯」という名前は雪ん子には少々似合わないかもしれないが、彼女本人は気に入ってたりする。

419:カチコチ起立少女
09/09/21 16:33:42 W4rgtsF2
「さて、まずは邪魔なものを全てどけちゃいますかっ!!」
テンションが妙に高い雪ん子はそう叫ぶと、掌から吹雪を発射する。
突風により教室の中にある机が全て吹き飛ばされ、運動場に落ちる。
大きな音を立てて運動場に落ちる机だが、小学校の中の人間は全員凍ってしまって動かないので、気付くものは誰もいない。
机が無くなった教室は、少女達の体がよく見える。
「んでお次は、本番ね! ……さぁて、翻訳文を言う代わりに私のお相手をしてもらおうか。」
灯はそう言いながら、凍っている文口さんに近寄る。
身長135cmの女子小学生の全身は、白い。
本来はバイオレットの色をしていた制服も、若干茶色かかっていたボブカットも、彼女のおいしそうな唇も。
全て、白い氷に包まれている。
白い氷像になってしまった女子児童。そんな文口さんの服を、灯は破壊し始める。
「凍ってしまったら後は雪女の思うがまま。貴方は何もできないわよ。 ……さぁて……ご開帳と行きますか。」
指をパチンと鳴らすごとに、文口さんの制服はガラスが割れるような音を立てて、粉砕される。
ブレザーが破壊され、ブラウスも割れる。
そしてスカートも割られ、性器を守っていたパンツも、一瞬でばらばらになって下に落ちる。
服の下から出てきた性器は……凍っていなかった。
いや、実際には「中身」は凍ってはいるのだが、それでも、少女の肌の感触だけは、凍っていない。
「大成功ね。 私に掛かれば、腰だけを凍らせないようにするのも余裕のよっちゃん!」
自分の「作品」に満足した灯は、作ったそれをすぐに堪能し始める。
机が除去され、椅子に座った少女達の氷像の中、唯一立っている10歳の文口さん。
そんな彼女より少しだけ身長の高い雪ん子は、まず、彼女の大きく開けられた口に、口づけをする。
凍ってしまい固くなった口ではあるが、雪ん子の体温(いくら雪ん子だからって全く体温が無いわけじゃないらしい)ですぐに溶けてしまう。
柔らかな唇の感触が返ってきた。
灯は口に居座った氷柱を自分の口の中に入れ噛み砕いた後、……文口さんの咥内を蹂躙しだす。
もし文口さんが凍っておらず、普通に意識がある状況なら、腰が抜けてその場にペタンと倒れてしまっただろう。
だが、今、文口さんは生きたまま冷凍されている。
氷に全身を支えられた10歳の女子児童は、口の中をどれだけ蹂躙されても、その「起立」をやめる事はなかった。

10分後、灯は文口さんへの口づけをやめる。
口から口を離す時、一筋の糸が生まれた。
「ふぅ~、ごちそうさま♪」
それを袖口で拭った後、灯の視線は、文口さんの丸出しの性器に向けられる。
10歳の、毛も生えていない、小さな割れ目。
最近は情報規制とかで、触るどころか見る事も難しいそれが今、灯の目の前にある。
いや幼い女の子のなら自分のを見ればとか言うけど、そこまでナルシストな灯ではない。自分は既に中学生か高校生くらいの年齢で毛も生えているし。
…それはともかく、10歳の「おまん○」が目の前にあるのだ。しかも触っても何の問題もない。



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