屍姦スレ 2屍体目at EROPARO
屍姦スレ 2屍体目 - 暇つぶし2ch291:名無しさん@ピンキー
10/05/20 04:08:39 6Lj0eiUN
>>286
の続き

決断した僕は、彼女の制服を苦労して脱がし、彼女の可愛い下着に手をかけて取り去って全裸にした。
僕も服を脱ぎ捨てて全裸になる。
そして、彼女の手を取り、猛立つ僕の陰茎を握らせて見る。

彼女の手指の関節は堅かったが何とか握らせる事に性交した。
冷たいが柔らかい手の感触が、僕の陰茎から伝わる。ああ、憧れの彼女の手に握られてる僕の陰茎…生前なら間違なく嫌悪するだろうが、今屍体と化してる彼女は、ただ黙して握ってくれている。

僕の猛立つ陰茎を巻き付く様に握る白くて細い可憐な彼女の手指、ああ幸せだ。更に彼女の空いた手で自分の陰嚢を触らせる。
僕の陰嚢から伝わるひんやりした彼女の手の平の感触、気持ちいい…僕の性器は彼女の手の中にある、そう言う状況に益々僕の陰茎は
血管浮き立たせてヒクヒクしながら更に堅く勃起し、敏感になり何かがこみあげそうになる。
先走り液が出て彼女の手を濡らす。
ああ出そう。
だが、出すならばやはり彼女の胎内だろう。

彼女を女にする最初で最後の男はやはり僕であるべきだ。
と思う僕は、陰茎を握る白くて細い可憐な彼女の手指からそれを抜こうとしたが、何故か堅くキツく巻き付く様になっててなかなか外れない。

有り得ないと思うが、彼女の手に力が入ってる気がする。
死後硬直だか知らないが、痛いくらいに握られて居る、もっとも握らせたのは僕なんだけど…
必死に抜こうとしたのが災いしたのか、出し入れする形になり期せずして

手淫と言う形になってしまって、偶然彼女の親指の爪が僕の敏感な亀頭に当り、それが起爆剤となり、耐え切れなくなった僕は、彼女の乳房や顔に盛大に射精をしてしまった。

冷たい手の刺激とキツい握りの快楽により奥から込み上げる熱いマグマの様な白い噴水、それが僕の亀頭から吹き上がり彼女を白く汚す。
余りの射精の気持ち良さに僕は、睾丸が居たくなる程全ての精液を出し尽くしてしまった。

ハアハア…
白く汚れた彼女の身体は、血色が抜け始めて更に白くなり、血管が目立つがそれがとてもやらしかった。
膨らみかけのまま成長が止まった彼女の乳房、毛が余り生えて無い秘唇がはみ出た秘裂…細い可憐な手足…小さな足裏…どれも美しい……

最初の射精が終り、その精液によりぬらぬら光る白い少女の裸体、何てやらしいんだ、見てると再び僕の陰茎は屹立を始めて陰嚢内の睾丸が活動を始めて蠢く。どうやらすぐに回復した様だ。

それに落ち着いたので、彼女に覆い被さって彼女の秘裂を開いて開き切った彼女の秘穴に陰茎を挿入する。タナトフィリアだったのか、死に際の失禁や性的活性化だったのか、彼女の秘洞内部にはかなりの愛液の分泌があった様で、トロトロ
と秘穴から流れ出すくらいに大量に生前分泌されてたらしい愛液が溢れて居た。一体死ぬ間際に何を思ってたのか?
今となっては解らないが、愛液に溢れた彼女の胎内は優しくねっとりと僕の陰茎を受け入れてくれた。

彼女の胎内の粘膜が僕の陰茎に絡み付く、死んだ胎内だから動く事は無いが、狭い彼女の内部は十分に僕の陰茎を絡み刺激してくれる。
初めての女の子の胎内への挿入やひんやりしながらも柔らかくて気持ち良い胎内の感触に堪らず僕は

ありったけの精液を彼女の生命を失いただの肉と化し、ただそこにあるだけの未来無き朽ち果てるだけになり、妊娠不可能となった死んだ子宮目掛けて何度もぶちまけたのであった。

――しばし繋がったままで放心状態だった僕は、ふと目についた彼女の側で転がってた彼女の物らしき手帳を見つけて手に取って読んで見ると、彼女の自殺の真相が明らかになった。
どうやら原因は、学校内のいじめや両親の離婚らしい。

お嬢様学校故に激しい派閥争いがあったらしく、彼女はライバル陣営からの執拗なりいじめを受けたらしい、両親は毎日喧嘩ばかりしてて、ただでさえ友達が少ない彼女は孤独に耐え切れず……

日記の内容は、大方そんな感じだった。
信じられない、あれ程皆から憧れられてたアイドルが…僕で良かったら友達位はなれたのだろうに…
日記の内容にショックを受けた僕は、繋がったままで彼女を抱き締めて泣いた。
だが、その時頭に何か鈍くて重い何かがぶつかり、僕は激しい頭痛を覚えて意識を闇に落とした。
後ろから忍び寄る何者かが僕を殴ったのだろうが、頭を潰されて死に逝く僕は、再び彼女の胎内に射精しながら意識を落としたので知る由も無かった。


―完―


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