10/08/25 16:05:39 P/6as4T7
「ああん美冬ちゃん可愛い…! わたしも感じちゃうんだからあ」
「は…幸宏…ぁあん」
「うん…缶バッチには…ナイショにしておいてあげるから」
満足気にうなづくとゆうこは左手でスコートのファスナーを下ろし
ショーツの中へと潜り込ませ、指で確かめるように差し入れると
わざとくちゅくちゅんと水音をたてた
「…!!やっ センパイやめ…」
「もうこおんなに濡れちゃってるよ……すっごい可愛い」
ゆうこは指を離すとショーツとアンダースコートを下ろし
自らは頭をもたげて美冬の濡れた茂みへ唇を寄せた
それでも片手は強い力で美冬の腕を離さない
「!!! ダメぇ!」
「缶バッチとこんなことしたかった?」
「いや、いやぁん!ぁあん!」
ちゅっちゅっと音を立てて
美冬のぷっくりと膨れたつぼみに何度もキスしながら
ときどきわざと意地悪なことを口にする
「~~! こんなの…ひどぃ……!」
「女の子同士だから大丈夫だってばぁ 美冬ちゃんはキレイなまんまなの」
落ち着いた声でそう言うと
ゆうこは猫が毛繕いをするように
舌で丁寧に襞の内側からねっとりと舐め上げた
「ぁ!あ! !!! や!やはあん!!! ~~~!!!」
「たっくさんイかせてあげるからね」
いつのまにか日が落ちて
外ははすっかり暗くなっていた