櫂末高彰「学校の階段」でエロパロ 3階at EROPARO
櫂末高彰「学校の階段」でエロパロ 3階 - 暇つぶし2ch865:名無しさん@ピンキー
10/08/22 16:56:38 XrhS6W6W
「あいつ、いつも言うんだもん わたしとしてるのにさ『美冬姉さん』って声に出しちゃうんだもん」
「ちょっとひどいよね別のコのこと考えて気持ち良くなっちゃうなんて」
「え? え?」
「問いつめてもさ、イトコとはそんな関係にならないって言うしさ」
「でもやっぱり妬けちゃうよね」

(なに…? なんなのこのひと? ワタシトシテルって…なに?)

ゆうこの猫を思わせる丸い瞳がいたずらっ子のように輝く
突然思いがけない話をされて美冬は頭の中が混乱していた
呆然としている隙だらけの美冬のスコートの下へと
ゆうこの指が伸びてくることも気付かないほどに

「ひぁっ!」
「ん?美冬ちゃんてば…どうしてこんなになっちゃってるの?」

厚地のアンダースコートもしっとりと湿るほどに
美冬は先ほどの隠戯に溺れていたのだ
それを知って知らずか
ゆうこは大胆にもスコートをまくり上げてショーツの中へと指を侵入させると
直接美冬の柔らかい芽に触れてきた

「!!! やめっ…!」

押しのけようとしてもゆうこはのしかかるように美冬を壁際へと押しつけ
小さな身体で驚くほど強く圧力をかけてくる

「ね、気持ちいい?」
「ぃやぁ……」 
「じゃあ美冬ちゃんも触って? こんなこと話してたらもう我慢できなくなっちゃった…」

ゆうこは美冬から手を離すと無邪気な笑顔のまま丸い尻を突き出し
さっと下着を脱ぎ捨て美冬へと見せつけた。

「なにを……」
「早くぅ…ゆうこさん風邪ひいちゃうじゃなーい」
「………」
「あ、それとも缶バッチの方が見たいのかな? 美冬ちゃんてやっぱり…」
「そんなことっ!―いやらしい」
「じゃあホラ…ね?」
「やっ!」

躊躇する美冬の腕を素早く取り、ゆうこは美冬の細い指を自らの秘部へと押しつける

「きゃぅん! 冷たくて気持ちいいよお」
「やっ…やめて…くださ…」
「女の子同士だもん 大丈夫だよう」

肩越しに振り返るゆうこの頬はバラ色に染まり
かわいらしい童顔が隠微な色気を帯びていった

まだつづきます


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