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◆◆ ルミナスアークでエロパロ6 ◆◆ - 暇つぶし2ch925:天使との戯れ
10/09/16 23:06:25 Az4n5wsf
「飲み込む……んむっ、こうふれふぁひいほへひょうか?」
「うおっ!っく……そ、そうだ……巧いぞミリア……」

そしてミリアはミリアでレフィの暴論を信じ込み、躊躇うことなくその口で咥えこむ。
当然その動きはぎこちないが、懸命に、しかしどこか蕩けた表情で吸ってくるミリアが愛おしい。

「ちゅっ……んぅ……あむ……大きすぎて、ふぅ、へんぶはひりまへん……」
「ぐっ……おぉぅ……!」

ときたま触れる歯の感触さえも楽しみ、レフィは息を荒げながらミリアを見下ろす。
自分の股関に顔を埋めて、懸命に奉仕を続ける天使。
気付かなかったが、いつの間にか彼女の体に捲かれていたタオルも落ちている。
少し手を伸ばすだけで、その白い背中と尻に触れることができるだろう。

(いや……流石にそれはやばいだろう……)

だが空中でわきわきと動くだけで、伸びることはなかった。
それは最後の良心の欠片か、それとも最早他のことを考える余裕が無くなっていたからか。

「ぐあ……くっ!ミリア、出る……!」
「んむぅ……!!?」

呻き声をあげると同時、レフィはミリアの頭を押さえ込んだ。
それにより、ミリアは文字どおり喉奥に剣を突き刺されるような格好になった。
「んっ……!……くっ!」

ガチガチの剣を奥まで突き刺され、直に白い粘液を流し込まれて苦しくないはずがない。
ポロポロと涙を零しつつも、ミリアはゆっくりとそれを飲み下していった。

「わ、悪いミリア!大丈夫か!?」

ズルリと突き刺した剣を引き抜き、レフィは慌ててミリアに言葉をかける。
自分の欲望に任せ、かなり無茶で乱暴なことをしてしまったと、いまさらの後悔。
だが、後悔先に立たずである。

「けほっ……ごほっ……ぅ……」
「……すまない」

相当派手にぶちまけたためか、ミリアは未だ咳き込んでいる。
対するレフィは、逆に言えばそれだけ吐き出したため冷静さを取り戻していた。
(俺は、なんてことを……)
自分に嫌気がさし、ミリアに罪悪感を覚える。
何も知らない無垢な天使を、自分の汚らわしい欲望で汚したのだ。

(ったく……これじゃ本当に、天使を闇に染める存在と同じじゃないか……)
「レ……レフィさん……」
「ミリア!?」

ようやく咳もおさまったらしいミリアが、弱々しく声をかけてくる。

「だ、大丈夫か?」
「だ……め……です……まだ、体が熱くて……おかしくなりそうです……
レフィさん……お願いです、もっと……もっと私の中に注いでください……!」

「えっ……?」

天使から返ってきた言葉は、予想外のものだった。

◆◆◆



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