◆けいおん!   でエロパロ◆2at EROPARO
◆けいおん!   でエロパロ◆2 - 暇つぶし2ch729:名無しさん@ピンキー
09/07/23 09:11:08 +N0uzPQO
嵐を倒すにはNEWSを投入しろ!

嵐!嵐!嵐!

730:名無しさん@ピンキー
09/07/23 11:00:25 WJudwPAb
そろそろ新しいスレに旅立つ頃だな。ディケイド的な意味で。

731:名無しさん@ピンキー
09/07/23 12:14:17 NT3nvRM/
そういえば残り16kb
AA貼るか

732:名無しさん@ピンキー
09/07/23 13:03:12 zh6MEuva
ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ

733:名無しさん@ピンキー
09/07/23 13:15:25 PkW1muL5
次スレ立てました。

◆けいおん!でエロパロ◆3
スレリンク(eroparo板)

ここは他の人への誘導完了するまで埋めないようよろしく。

734:名無しさん@ピンキー
09/07/23 16:42:41 JVssePPL

結局ほとんど雑談と煽り合いと「あ、はい」で埋まっちまったな

735:名無しさん@ピンキー
09/07/24 00:53:05 F1SED1NR
>>734
まあだが保管庫に拠れば、6月末までに23本も投下されてるんだよな。
7月は連載と最近の2本位だろうけれど。
だからそれで良しとして次書こうぜ。

736:名無しさん@ピンキー
09/07/24 14:16:45 lsjVWCV5
あ、はい

737:田井中姉弟&澪
09/07/24 22:29:56 gUeVQSWU
「私、田井中律と私の親友、秋山澪の送る 初体験日記!!」
律は1人でパチパチした
時間は深夜1時を回っていた
「いや、初体験って誰の?」
「私の弟だよ」
「何のだよ?」
「初体験は初体験だよ」
「楽器のか?」
「バカ!澪!聡は中学生だぞ、あっちの初体験に決まってるだろ」
「…………」
(あっちってHかな?)
「今隣の部屋で聡は寝ている」
「襲う気か?」
「ダメ?」
「駄目に決まってるだろ!」
澪は律を殴った

「まぁまぁ」

と言う訳で部屋に入ってきた
ガチャッ!

(お~!、寝てる寝てる)
律はニヤけた

「やっぱ、止めようよ…」
「今更それはないだろ?」

律は布団をゆっくりどかした
そしてズボンのチャックを開けた

(ちょ!律!)

律は澪を無視し下着の間からアレを取り出した
(勃ってないな、…てか久しぶりに見た…)
(これが聡君の…)
澪はマジマジと見てる

「澪、舐めてみろよ!!」
律は澪の肩を押した
「う……ちょ!ちょっとだけだからな」
澪は渋々聡に近付いた
「近くで見るとグロいな…」
澪は聡のアソコの先っちょを咥えた

「美味いか?」

(ちょっと変な味かな……)


738:田井中姉弟&澪2
09/07/24 22:30:22 gUeVQSWU
澪は夢中にしゃぶっている
(夢中になるって事は美味いのか…)

「ん……ふぅ」
聡が反応した
(聡君が反応してる……気持ちいいのかな?)

(なんか私忘れ去れてる)
律は二人を見てるしかなかった

「んぁ」
聡は目を覚ました
「……」
「……………」
二人は見つめ合い黙った
「わぁぁぁぁぁ!!!」
聡は叫んだ
「え~っと……」
律は苦笑いしてる
「なにやってんだ二人共!?」

「ごめん、聡君」

「澪さん…その…なにやってたの?」

「何って聡、まだ初体験まだだったからさ…お前の好きな澪に筆下ろしをしてもらおうとこうなった」
「ちょ!姉ちゃん、それは!」
聡は顔を赤くした
「聡君、私の事好きなの?」
澪は赤面しながら問う
「澪さんは俺の憧れだったから」
聡は目をそらした
「そうなんだ…」

「ほら、早く筆下ろししてもらえよ」

「うん……じゃぁ、続けるね」
澪は再びフェラをした
「うぁ…気持ち……ぃ」

聡は身体を振るわせた
ドプッ!
聡は澪の口の中に出した
(うゎ…出た)
澪は口を離した
「ごめん、澪さん…」
(澪さん、怒ったかな?)
ごく
澪は精液を飲んだ
「いや、大丈夫だよ」

739:田井中姉弟&澪3
09/07/24 22:31:09 gUeVQSWU
「ほんじゃ、そろそろ本番逝くか」
律は服を脱いだ
「なんで、姉ちゃんも脱ぐんだ?」
(なんで律も脱ぐんだ?)

「ほら、澪も脱げ!」
「は、恥ずかしいから二人共あまり見るなよ」
澪は後ろを向いて脱ぎ 準備をした

「よし、じゃぁ騎乗位でやれ」

「な、なんでそうなんだ?」
「いや何となく」
「騎乗……?」
聡には意味不だったらしい
「澪、あとこれ持ってきた」
律は自分の部屋から双頭バイブを持ってきた
「…………」
澪は突っ込む気になれなかった
「澪さん……大丈夫?」
聡は心配そうに聞いた
「まぁ、大丈夫だと思う」
澪は涙目になりながら笑顔で言った
「じゃぁ、イクよ…!」
澪はゆっくり腰を降ろした
「ん…太……」
(澪さんって処女なのかな?)
聡は心配そうに見てる
「そんな顔しないでよ、大丈夫だよ」
「は、入った」
澪の中に根本まで入った
「ゆっくり動いてね…」

「ごめん澪さん、気持ちすぎて……」
聡は激しくピストンした
「や……激し!」

(澪と聡すげぇな……やべぇ私も交じりてぇ~)

「気持ちいい…………あん………」
澪もいつの間にかあえいでいた

740:田井中姉弟&澪4
09/07/24 22:31:43 gUeVQSWU
「ふぁ………」
澪は目をトローンとさせ、口を開け感じている
「澪さん、俺……もう」
聡は限界に近付いていた
「そ、外に出して!……」
そう言うが聡に抜く気配はなかった
ドピュ!!
「外にって言ったのに……」
「ごめんなさい」

「おぃおぃ、澪の言うことが聞けないとは、いけないな」
律は双頭バイブを持ちながら二人に近付いた

「お仕置きだな」
律はニヤけた

「ちょ!律?」
澪はベッドから降りた
律は双頭バイブを澪に装備させた
「よし」

「よし、じゃない、なんだよこれ?」

「澪がこいつにお仕置きすんだよ」
律は聡を指指した

「止めて、姉ちゃん!」
聡は後すざりした

「駄目っだ!」
律は聡の背後に回り、頭をベッドに押し付けた
「なにすんだよ、姉ちゃん」

「いや、お仕置きだから、ほら澪」
律は澪の尻を押し聡の尻に命中させ、聡の尻にバイブをさした
「うぁ……」
律は澪の腰を揺らしピストンした

「気持ちいいか、聡?」
(き、気持ちいいのかな?聡君)

しだいに澪は一人でピストンした
「気持ちいい、聡君?」
問いながらピストンする澪

741:田井中姉弟&澪5
09/07/24 22:32:05 gUeVQSWU
(なにこれ?……本当に……気持ちいい……)
聡は頷いた

(お仕置きになってねぇ~)
律は心の中で突っ込む

「じゃぁ、終わりにしようか?」
澪はピストンをやめた
「そうだな」
(てかお仕置きになってなかったが)

「………と」

「え?」
二人は聡を見た
「………もっと」
「…………」
二人は黙った
「…もっとして」
聡は二人におねだりする
「…………」
二人はお互いの顔をみた
「じゃぁ、ちょっとだけなら」
澪は再びピストンする

(もしかして……目覚めちゃった?)
澪は汗を足らし澪を見ながら思った

(わ、私の弟が変態になったぁぁぁぁぁ)

終わり

742:名無しさん@ピンキー
09/07/25 00:46:37 uWchpafy
ここの住民が百合萌えに変態小説を投下しにくるので
私がお礼参りをしてあげましょう

743:名無しさん@ピンキー
09/07/25 00:47:50 uWchpafy
ムギちゃんはあずにゃんに立つように促し、そしてあずにゃんのスカートを捲った。
「きゃっ!」
あまりに突然の事であずにゃんは短く声を上げ反射的にスカートを押さえます。
あずにゃんピンク色の穿いてるー、……なんておちょくってる場合じゃない!
「い、一体何しようとしてるんですかっ!!」
「そ、そうだよムギちゃんっ!」
「あら。使い方を教えてくれって言ったの梓ちゃんだよね? だから教えてあげようとしただけなんだけど?」
ムギちゃんはいつも見せる微笑みを浮かべて、尚もあずにゃんに迫っていきます。
でもその微笑みにはあの穏やかさは感じません。何だかムギちゃんの普段見せない本当の顔、というか本性というか。ほ、ホントは怒ると怖い人なの、かな……?
「唯ちゃん、私は怒ってるわけじゃないのよ。ただ……」
「ただ……?」

「楽しくて、楽しくて、仕方がないのよ?」


―――
――



744:名無しさん@ピンキー
09/07/25 00:48:12 uWchpafy

「よし、これで終わりだな。秋山、ご苦労さん」
しかしお前生徒会とかやったことなかったんだな、すまんすまん。と先生は労いの言葉と共に些細な勘違いに詫びを入れた。自分の生徒の事くらい把握しといてくれよ……。
まぁ和といっつも一緒にいるからそう勘違いされても仕方ないんだけどね。
……それにしても時間かかったな。こんなのちょちょいのちょいだと思ったんだけど、生徒会ってのも中々大変なんだな。

久々に5人で合わせてたところで先生から呼ばれて何事かと思ったけど、どうやら生徒会の資料の訂正やら整理やらを手伝ってくれとのことだったらしい。
てっきりまた軽音部の提出物の話かと思っていたので、そうではないことに安心はしたけども。
そのまま引き返してもいいとは言われたけど、流石に大変そうだったのでそれを手伝うことにし、今に至る。
でも律と唯がやる気だってのに、ちょっともったいなかったな。どうせ明日になればまたいつもの2人に戻るんだろうし。
なんてことを思いながら、私は先生に挨拶をし職員室を後にする。そして皆の待つ音楽室へと向かった。

745:名無しさん@ピンキー
09/07/25 00:48:33 uWchpafy
職員室での雑務を終えた私は音楽室まで伸びる階段を一段飛ばしで駆け上がる。
どうせ、澪がいないから練習できなかったぞー、とか文句言われるんだろうしな。何にせよみんなを待たせちゃったし急いだ方がいいだろう。
そんなこんなで音楽室の前に到着。きっと職員室から音楽室へ向かう道のりのコースレコードを更新しただろう、ってくらいに速く着いた。
しかし、室内からは私の予想通り軽音部の本来あるべき喧騒は感じられず、かといってこの軽音部の賑やかな笑い声も聞こえない。
あれ? みんな帰っちゃったかな……。
帰るなら帰る、って連絡してくれればいいのに。あっ、職員室にいる以上声を掛けることも出来ないか。
もしかしたらケータイに連絡入ってるかも……とポケットから携帯電話を取り出し確認をする。
……連絡なし、か。急いでここまで来た意味無くなっちゃったなぁ。
何だかさみしいな。まぁ、いっかぁ。私も帰ろっと。
ちょっとした侘しさを無理やりに飲み込んで、乱れた呼吸を落ち着かせながらカバンを取りに音楽室へと入る。

室内に眩しいくらいに夕日が差し込んでいる。その痛くなるような眩しさに私は思わず目を細めた。
そんな中、私の目に入ったのはソファの方に集まっている人影だった。
なぁんだ、まだみんな帰ってなかったんじゃん。良かったぁ……。
ドアが開いたことに真っ先に気が付いたのはムギ。こちらを向いて立っているから当然ね。
ムギは私の姿を確認するや否や、まるでつまみ食いが見つかった子供のようにぎょっとした表情を見せ、何かを隠すように両手をさっと後ろに組む。
何だろうか。……まぁいいか。私はそのムギの動きを気にせず話しかける。
「おいっす、やっと終わったよ」
私が声を掛けると、他3名がこちらをすごいスピードで向く。ムギと同じような顔をしながら。
「み、澪ちゃん……お、お疲れさま……」
「ず、ずいぶん時間かかったねぇ……」
「い、今まで何してたんだ……?」
「なに驚いてんだ? みんなして」
「い、いやぁ、なんでも、ないよぉ……」
と屈んでいる律と唯は下の方で急いでごそごそやっている。
何かマズイ事でもやっていたのか……? 私はニヤニヤしながらみんなの方へと近づく。
「律さんや、なーにそこでやってんだい? 唯さんもさぁ……」
「あ、いや! べ、別に何もやってないぞっ!」
「そ、そうだよ澪ちゃん! 私たちは何も……」
一歩一歩近づくたびに2人の動きに焦りが見える。私はじりじりとその距離を縮めていく。

746:名無しさん@ピンキー
09/07/25 00:49:22 uWchpafy
「ね、ねぇ澪ちゃん……」
「ん? あっ、ムギもまさか共犯じゃないだろうな……?」
3人の間に割って入るように私の前にムギが立ちはだかる。

「止まりなさいっ!!」

「はいいっっ!!」
今までおどおどとした雰囲気を醸し出していた筈のムギから、突然発せられた怒髪天を衝くような一声。
私はそれにかつて無いほどに驚き、思わず声を上げ身を硬直させてしまった。
それは律たちも一緒のようで、びくっ! っという擬音が聞こえてしまうようなくらいに勢いよく背筋を伸ばした。
「澪ちゃん、私も共犯なの。ごめんなさい」
「め、滅相もないですっっ!!」
突然の謝罪と共にムギは頭を下げる。パニくってるせいか、つられて私も頭を下げる。
「顔をあげてちょうだい? それで一つ説明してほしい事があるんだけど、『これ』なにかしら……?」
そう言って澪は後ろ手に組んでいた腕を解き、ムギが言う『それ』が私の目の前に差し出される。

「っっ!!!」
ムギから放たれた一喝よりも驚くものがムギから差し出された。
え、あ、な、なんで、こ、これ……な、え、なんで、こ、これ、わ、わたし、の……。
「澪ちゃんのカバンを物色してたらね、出てきたの」
「……」
「それでね、唯ちゃんと梓ちゃんが使い方を知りたいって」
「……えっ」
「だから使い方を実演してみてくれないかしら」
「……はぁ」

……え? じ、実演……?
「え、ちょ、む、無理! 絶対無理だって!」
「だって使い方知りたいって言うんだもの。ねっ、お願い」
「ぜ、絶対無理!! ってかここで!?」
「そうよ」
「嫌よ!! 絶対嫌っ!!」
ここで使って見せるとか、恥ずかしいとかどうとかっていうレベルの問題じゃないわ!
これなら全校生徒の目の前で転んでパンツ見られる方が断然マシ!

「じゃあちょっと耳貸して」
と言ってムギは私に近づいてくる。
この際に何かされてしまうんじゃないか、と私の本能は危険信号を発しているのか思わず身を強張らせてしまう。
そんな私を見てか、ムギはいつもの柔和な笑顔を浮かべ耳元で呟く。

747:名無しさん@ピンキー
09/07/25 00:49:43 uWchpafy
「やっぱり、りっちゃんにされた方がいい?」

「っっ!!」
ムギは知っている。私と律のことを。
でも……なんで? 私はすぐさま律を見る。その気配を察したのか律は私と目を合わすこともなく下を向いた。
何が何だか分からない。ムギは超能力者かなんかなんだろうか。
パニックになり二の句も継げない私に構いもせず、ムギはまた一言私に投げかける。私と律だけが知っている、とっておきの爆弾を。
「たまにね、音楽室に入ろうとすると中から喘ぎ声が聞こえてくるの」
「今は世の中も物騒になってきてるしね、侵入者とかいるかも知れないよね」
「だからさ、みんなに誰かそのこと知らない? って聞こうと思ってたんだけど、いいかしら?」
ムギは私の耳元から顔を放し、微笑みを私に返す。けれどその顔はきっと本心ではない。
まるで獲物を捉えた肉食獣のような、その意志宿る眼が私に無言で答えを迫る。
捕った獲物にすぐさま喰らいつくわけではない。じりじりと断崖へと追い込み、私の退路を次々に絶っていく。じっくりと相手をいたぶり、料理していく。
敵ながら天晴れ、よくできた作戦だ! などとうそぶき高笑いをする余裕など、今の私にあるはずがなかった。
嫌な汗が背中を伝っていく。もうムギからは逃げられない。

748:名無しさん@ピンキー
09/07/25 00:50:09 uWchpafy
しばらく考えた後、一つ大きく息を吸い込み私の覚悟を口にする。
だってもう選択肢が私か梓しかないし。まさか梓を売るわけにもいかないし。
「……わかった、見せる」
その刹那、ムギの顔が晴れる。今までに見たことのないような笑顔。
あっ、目がキラッキラしてる。ホントに嬉しいんだなぁ。って、

……そもそも何で私がしなくちゃいけないんだ?
先生に呼ばれて練習から外れたのは事実だけれど、それってしょうがなくない?
それで勝手にカバン荒らされて、その挙句……その、みんなの前で、してみせて、とか……。
みんなに謝られるくらいのことされてるのに、何で今の私は劣勢なんだ?

ふと冷静になってみると気づくこの理不尽さ。おかしい、これはおかしい。
ふつふつと沸いて出た怒りややるせなさが私を支配し、いっそのことこの猛烈に溜まり始めた義憤を滅茶苦茶にぶちまけたくなる。
顔が赤く紅潮する。無論、この私が責められていることに対する不条理さに。
そんな思いを汲み取ったかのように、ムギは再び眉毛を八の字にして私に近づく。
今更変なこと言ってゴメン、とでも謝るつもりだろうか。落ち着いて、とでも言って宥めるつもりなのだろうか。
ムギのいつもの様な対応にも腹が立つ。もう今は何が起こったとしても怒り狂ってしまいそうだった。
が、そんなムギの執った行動はとても意外な行動だった。

749:名無しさん@ピンキー
09/07/25 02:21:57 iUt08Yjt
なぜ前の職人のレスがつくまで投下を待たないんだ?


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