09/07/09 12:39:16 2czg5+s/
「だ、大丈夫…わたしに…ま、任せて…あいつは…なんとか私が… んんっ!」
芽衣は懸命に言葉を振り絞った。だがゼルフィンは楽しそうに狡猾な笑みを
浮かべながら、さらに芽衣の下腹部をグニュグニュと強く揉みしだいた。
「…ひぃ、ぐ!」
イデモの体内から分泌された強力な浣腸液が、芽衣の直腸を溶かして、暴れ廻るる。
芽衣の腹がグルルルル、グリュゥゥウッ…と終焉を予感させる不気味な音を立てる。
「んんぐぅうっ…はぁはぁ… あ、ああ、ああ も、もうっ…」
我慢が限界に達し、芽衣はレシーバーに繋がったまま声を漏らしてしまう。
芽衣の異変を察したイエローの声がレシーバーから響いた。
「リ、、リーダー!?大丈夫ですか、心配ですっ!」