09/07/09 12:36:07 2czg5+s/
>>248
「これで終わると思うなよ!芽衣!」
ゼルフィンは芽衣の膣から抜け出たばかりのイデモを手にすると、
そのままイデモの尖った口を芽衣の肛門にずぶと突き入れた。
「…あひぃーッ…!」
もう何度も施された行為。その意味を知る芽衣の口から絶望と諦めの悲鳴が漏れる。
すると、イデモは浣腸液となる体液を、ビュウーーーーッ!と芽衣の直腸に注ぎ込んでいく。
「フハハハハハ!」
「あぁああ!あひぃいいあぁこれ!これ…すごいぃい、あぁくるしい…あぁイイ いいのぉお」
みるみるうちに膨らむ下腹部をを押さえながら、芽衣は苦痛と快楽を訴える。