09/07/01 12:06:52 cCjm+pPc
「芽衣は卑しいケツ穴奴隷ですと、大声で叫べ!」
ぐちゅちゅっ…ぐちょお…イデモの頭の先が、じょじょに芽衣の膣口から顔を出し始めた。
その身体は芽衣の淫らな体液にまみれ、ネバついている。
「あぁイイ!イイ!! 芽衣は卑しいケツ穴奴隷ですっ! ひぃいいい!」
「ははは!そうだ、さあ、イデモを産め、芽衣!…おお、イデモよ、芽衣の淫らなマンコ汁を栄養にして、
ずいぶんと大きくなったなぁ!」
イデモが、先端の口でキィキィ!…と嬉しそうに鳴きながら、膣口から身体をねじるように出てくる。
芽衣はすでに白目を剥き、びくびく身体を痙攣させ、壮絶な快楽に耽るばかり。
「芽衣!アナルに指を突っ込め!アナルオナニーをしながら、イデモを産めッ!」
芽衣は主の命令に忠実に従い、肛門に指をずぶりと突き刺した。
年頃の少女が決して見せてはいけない格好で、アナルオナニーを始める。
「あぎぃ!ひぃ!うごぉおお!イイ!イイ!イイの! も、もうでちゃうぅ!
イデモ生んじゃう!! あぁイキそう!イクイクイクイグイグイグゥウウウウ!!!」
<完>