調教や洗脳などで悪の奴隷になるヒロインpart32at EROPARO
調教や洗脳などで悪の奴隷になるヒロインpart32 - 暇つぶし2ch172:名無しさん@ピンキー
09/06/25 15:55:24 aM+YiUJo
・このスレには自分がスレで一番偉いと勘違いして、他の人間は全て自分に従うべきだと思ってるやつがいる。

・そいつは誰かがSSを書くと自演で複数人数を装って無条件で偉そうに叩いたり
叩きに対して反論を受けると
「俺に自由に叩かせろ!俺が叩くとSS職人のためになるんだ!ブヒヒヒヒ!」
と逆切れしてファビョる性質がある

・しかも反論や批判を受けると逆恨みして一行レスやコピペを貼りつけて荒らしはじめる
・もちろん自分の敵対者(と勝手に認定した人)を荒らし呼ばわりする事は忘れない


SS書きさんはしばらく他の場所でやった方がいい

173:名無しさん@ピンキー
09/06/25 16:16:16 /XqkoZJS
最後の行で正体ばれてるよ

174:名無しさん@ピンキー
09/06/25 17:04:32 hcYfLJX1
>>170
落ち着けよ

175:名無しさん@ピンキー
09/06/25 17:55:34 uwLSWOMj
自演乙

176:名無しさん@ピンキー
09/06/25 17:56:47 iZtUiWJA
>>172みたく、スレから描いてる人を遠ざけようとする奴なんなの?
それってスレから出て行け!と、どう違うの?

177:名無しさん@ピンキー
09/06/25 18:00:47 AGvoD66m
スルースレ

178:名無しさん@ピンキー
09/06/25 18:02:00 /XqkoZJS
>>176
荒らしor反SS論者

あの手この手で必死です

179:名無しさん@ピンキー
09/06/25 18:57:29 wzofseN/
単なる読み手の俺がもう書くのやめたって書けば
荒らしを糠喜びさせられる

180:名無しさん@ピンキー
09/06/25 19:06:12 HBWdDkIl
スレが荒れるのに何ら変わりはないけどなw

181:名無しさん@ピンキー
09/06/25 20:18:45 f1Ti7C+j
という具合になんか職人叩きを擁護・護衛する単発レスが大量発生するのでしたの巻

>ID:7kH0g7r5=ID:AwshL+lP
死ねよゴミ、俺はお前を許さない、戦い続けていつの日か打ち倒すことを宣言する
覚悟しておけ

182:名無しさん@ピンキー
09/06/25 20:21:07 f1Ti7C+j
>>167=>ID:7kH0g7r5=ID:AwshL+lP
叩き厨の自演荒らし工作ご苦労様です
どうやらほんの僅かでも自分の悪行を咎められると
執拗にスレを荒らさずにはいられないようでw


だが貴様の悪事もここまでだ
徹底的に追い詰めてやる、いいか? 徹・底・的・にだ

183:名無しさん@ピンキー
09/06/25 20:21:08 1S9be1kZ
ここらで落ち着いて
スペクトラルフォース2がPSPに移植決定して
10月発売される話に移ろうぜ

184:名無しさん@ピンキー
09/06/25 21:07:55 kRSOueU2
批判叩きしている奴に限って
GJも感想も書いていない法則

職人擁護したいならまずはちゃんと感想の一つでも書こうぜ
単に「面白かった」とか「エロかった」とかじゃなくて
ここが気に入ったとかこのシーンで勃ったとか具体的なのな
そのほうが職人側もモチベがあがるんじゃないか?

185:名無しさん@ピンキー
09/06/25 21:09:07 Bn/nk19v
オブリは気に入った顔が作れるかがネック
俺は挫折した

186:名無しさん@ピンキー
09/06/25 21:14:25 QC2pZTW7
自身を洗脳して気に入るようにするんだ。

187:名無しさん@ピンキー
09/06/25 21:18:41 XlpKW7Lg
おかしいな
俺以外にも自演してたやつがいたのか
俺はただ面白いからやってるのに、荒らし目的でやるなんて自演の風上にもおけないぜ

188:名無しさん@ピンキー
09/06/25 21:44:43 C7VyyYun
>>183
スペクトラルフォースって何かおいしい要素あるの?
いや、あそこのゲームにはなかなか特攻し難いものだしw

189:名無しさん@ピンキー
09/06/26 00:29:08 ZCetnriq
>>188
冥府兵団の女好き魔族を君主にすると
清楚な姫2人を洗脳するイベントが発生する

まあIFのゲームだから、システムは例によってイマイチなんだがな
リメイク版がどうなるか知らないけど、元のバージョンでは2周しないとその君主使えなかったし

190:名無しさん@ピンキー
09/06/26 00:34:18 p1R957Te
それでも冥界とかアンデッド化とか魔魂とか良いシチュエーションがある以上つっこまざるを得ない。

はっ、俺らIFに洗脳されてる!?

191:名無しさん@ピンキー
09/06/26 00:54:07 H6MUXB43
調教や洗脳などでIFの奴隷になる>>190たち

192:名無しさん@ピンキー
09/06/26 01:55:19 WLK+11iT
オブリ面白そうなんだけど、箱版だとMOD使えないんだよなぁ
スペック必要だからPC版は手が出せないし

193:名無しさん@ピンキー
09/06/26 23:46:33 41Isunlq
>>111
midas magic spells of aurumのなんていう呪文か
教えて

194:名無しさん@ピンキー
09/06/27 00:21:31 asxQAsvU
まさに教えてクン・・

195:名無しさん@ピンキー
09/06/27 00:58:09 VX5ajM7F
IFはやめとけ

196:名無しさん@ピンキー
09/06/27 08:17:22 idVvl3TM
前頭葉の問題

197:名無しさん@ピンキー
09/06/27 10:44:48 /+9SJVL5
前頭葉を適に切除され、それを怪人に移植→怪人の言いなり、思うがママに操られ。

198:名無しさん@ピンキー
09/06/27 14:21:59 bzqrKXKw
怪人の前頭葉はどこ行った

199:名無しさん@ピンキー
09/06/27 14:29:29 eoNtW0ot
かつらを二枚重ねた感じの前頭葉

200:名無しさん@ピンキー
09/06/27 14:32:15 qexkMKpy
>>198
ママの頭にだろ

201:名無しさん@ピンキー
09/06/27 15:48:15 QuxnOl1i
ちょっと前までロボトミーってサイボーグ化のことだと思ってた

202:名無しさん@ピンキー
09/06/27 18:25:12 NBCGeCw0
アメリカ人には結構そのシチュのふぇちおおいな

203:名無しさん@ピンキー
09/06/27 18:27:51 9NFU6OgL
あーでもサイボーグ化で悪堕ちとかも面白いかもしれない

204:名無しさん@ピンキー
09/06/27 18:31:59 NBCGeCw0
そういうの映画のスーパーマンであった気がする

205:名無しさん@ピンキー
09/06/27 20:26:16 uHTYj9WJ
ク、クロイツキの更新を見た・・・・み、見事だ!!

206:名無しさん@ピンキー
09/06/27 22:38:05 9NFU6OgL
魔族化堕ちのようにナノマシンとかデビルガンダムのような生態金属細胞を植え付けて
見た目にもサイボーグっぽく金属のような顔以外シルバーメタリックとか真っ黒なボディとかになっちゃって
元恋人で仲間だった男を何の感慨もなくマスターの命令により消去しちゃうとか萌えるかも知れない

207:名無しさん@ピンキー
09/06/28 00:35:30 13q0nO9+
>>206
スパロボα外伝のメイガスのようなものか

208:名無しさん@ピンキー
09/06/28 01:07:49 GOUwSE1F
206なんか元ネタありそうな言い回し

209:名無しさん@ピンキー
09/06/28 01:09:20 PlMsa6lv
メイガスわかんなかったからぐぐってみた

アンセスター?と呼ばれる集団の指導者。その正体はマシンセルを注入されたソフィア・ネート?博士。マシンセルの影響からか、肌の色がマシンナリー・チルドレンと同様、薄紫色に変色している。
その正体はイーグレット・フェフによってマシンセルを注入されたソフィア・ネートの人格を取り込んだコンピュータである。
容姿はソフィア博士そのものであるが、性格は冷徹。
マシンナリー・チルドレンの3人や精神操作で支配下に置いたゼンガーを手駒に、人類の抹殺を企てた。乗機はアウルゲルミル。

マシンセル (Machine Cell)
金属細胞などと呼称される。一種のナノマシン?。
発明者のソフィア・ネート?博士は地球環境の再生に有用と言い、
アースクレイドルにもどんな形でか使おうとしたようだが、外伝世界ではマシンセルの暴走により、アンセスター?と呼ばれる機械人類が現れた。
その本質においてデビルガンダムやゾンダーメタルに通じる物があり、アースクレイドルと並んでネート博士の「目的のためなら手段を選ばない」っぷりを示す例である。

マシンナリー・チルドレン
アースクレイドルの研究者、イーグレット・フェフによって、ブーステッド・チルドレンの遺伝子の優秀な部位を元にマシンセルを用いて製作された人造人間の総称。
人間とは一線を駕す能力を持っており、ゲイム・システムにも耐えられる。
オリジネイターであるウルズを基に16体のマシンナリー・チルドレンが存在するが、それぞれ性格に変化を持たせてある以外は基本的に能力は変わらない。
身体にはアラドの遺伝子が採用されているため、外見はアラドに似る。

これはいい設定だ


210:名無しさん@ピンキー
09/06/28 01:18:51 XOtGSSL3
舞方氏の最近のSSにロボット帝国の王にロボットにされる奥さんの話があったよ。

211:名無しさん@ピンキー
09/06/28 01:38:59 e26EW5rj
読んでないけどまたいつもの寝取られ話ですねわかります

212:名無しさん@ピンキー
09/06/28 01:40:54 GOUwSE1F
舞方氏の改造人間ネタでも近いのあったね

213:名無しさん@ピンキー
09/06/28 10:44:38 Bwh+S2Ko
今日のプリキュアのせつなの「精も根も尽き果てるといいわ…」という台詞に射精した

214:名無しさん@ピンキー
09/06/28 16:54:10 AgBVkImm
>>206
MACXE'Sに行けばいいのがあるかもしれないね

215:名無しさん@ピンキー
09/06/28 17:37:24 oxk8Np/P
>>206
保管庫にラトがマシンセルに侵食されるSSあるぞ

216:名無しさん@ピンキー
09/06/28 18:05:06 dS+/MTr6
>>189につられてスペクトラルフォース引っ張り出してきたけど2周すんのが果てしなくだるいな……

217:前スレ174とか640とか949とか
09/06/28 22:55:13 V/0FsyRC
早くも前スレSSをゴミ箱行きにしてくれたプリキュア本編展開に泣きたくなる日曜日
みなさんいかがお過ごしですか?

オブリの人の贈り物を見てたら淫魔もの書きたくなったので書いてみました
でも動画見てる方が興奮するよなあ、絶対

NGワード:とある酒場の冒険者

218:とある酒場の冒険者
09/06/28 22:56:22 V/0FsyRC
いつもの酒場での、いつも通りのミーティングのハズだった。
「あひぃん、もっと突いて!!」
「そこ、そこがいいのぉ!!」
私が所属するパーティは、ちょっと珍しい女性ばかりの冒険者の集まりで…
「ほらぁ、全然足りないよぉ。もっと腰を動かしてくれないと!!」
「あ、またイっちゃう、気持ちよくなっちゃう!」
女が3人集まればかしましいというけれど、私たちのパーティは確かに騒がしいことこの上なくて…
「そんなとこ、ダメなのにぃ…でも、イイよぉ!!」
「お汁が止まんない、オチンポ欲しくてどんどん出てくるのぉ!」
だけど決して、こういう形で騒がしいわけじゃなかった。


「いい加減、現実に目を向けたらどうなの?」
声をかけてきたその女を、自分で張った結界越しに、敵意を込めて睨み返す。
まるで下着のような露出度の高い衣装を身につけた女の額からは、二本のねじくれた角が生え、
背中には蝙蝠のような翼が備わり、足下にはぬらぬらと光を放つ黒い尻尾が揺れている。
突然酒場に現れ、そこにいた男女を全て肉欲の虜に変えてしまった淫魔。
神官である私ですら、自分の身を結界で守るのが精一杯だった。
--こんな高位の淫魔が、なぜこんな街中に?
私は彼女に気づかれないよう唇を噛んだ。
私達だって、いっぱしの冒険者。それを抵抗する間もなく催淫魔法にかけるなんて、
そうそうできることではない。
けれど実際、こうして彼女の手を逃れた私ですら、自分の結界から動くこともできず、
かつての仲間が、見ず知らずの客と交わるのをじっと見ているしかないのである。
「そんなに怖い顔をしないでもいいじゃない。みんな、私のおかげであんなに気持ちよさそうでしょう?」
「…何が狙いなの?」
知恵ある魔物と会話するときは、決して相手のペースに巻き込まれないこと。
冒険者のセオリーに従い、私は冷静さを失わないように深呼吸する。
「別にぃ、ただちょっとおもしろい魔法を思いついたから、そのテストをしてみようと思って」
そのテストとやらの結果がこの状況なのだろうか?
淫魔の自分勝手な動機に、怒りがわき上がる。ダメだ、冷静でなんていられない。
怒りに燃える私のようすに気づいたのか、淫魔はふふっ、と馬鹿にしたような笑いを浮かべた。
「何がおかしい!」
「いいえ、実は私、まだテストをはじめていないの」
「何ですって?」
淫魔は肉欲のサバトと化した酒場をぐるりと見渡した。
「誰に試してみようかと思ってたんだけど…貴女に決めたわ」
「何のつもり…ウッ」
頭に、重い何かがのしかかるような感覚が襲ってきた。魔法による干渉!?
淫魔の唇が、微かに動いている。
呪文の詠唱だ。やられた!!
「これ、は…」
体の芯から、突き上げるようにわき上がってくるモノ。
熱を持ち、私をドロドロに溶かそうとするモノ。
いけない、いけないのに…
「はあ、ああぁぁぁ」
体から力が抜け、がくりと膝をつく。
結界が消え、周囲の淫気がねっとりとからみつくのを感じる。
このままじゃ、私が私でなくなってしまう…

219:とある酒場の冒険者
09/06/28 22:57:58 V/0FsyRC
「そうそう、その絶望の表情、ステキよ…その悔しさがホラ、段々別のモノに変わってきたでしょう?」
「なにを…ん、んん!!」
右手が勝手に、私の胸をまさぐる。
下着をずらし、乳首を探し当てると、すでに硬くなっていたそれをコリコリといじり回す。
「あひぃん!!」
こんな、こんなことって…
首を振るけれど、手の動きは止まらない。
「イヤ、いやぁ…」
「本当にイヤなのかしら?」
淫魔の顔が近づき、その唇が私の唇に重なる。

はぅむ、ちゅぷ、れろ、ちゅぷ

あ、気持ちいい…
「ほら、イヤじゃないでしょう?」
そう、かも…イヤじゃない…
「イヤじゃないなら、もう少しいじっても大丈夫、そうよね?」
うん、だいじょうぶ…だから、もうちょっとだけ、激しく…
「あふん、はぁ、あ、ん♪」
こうやって、乳首コリコリってしながら、今度はオマンコに指を這わせて…
「ハア、ハア…アハ…」
自然と笑みが浮かんでしまうのがわかる。
今、私はすっごくだらしない顔をしてる。
だって、気持ちイイんだもの、仕方ないよね…気持ちイイのは仕方ないこと、当然のこと…
ああ、認めちゃったらもっと気持ちイイのがこみ上げてくる!
「あ、あひぁああああ!!」
ああ…私、イっちゃったんだ…
ぼうっとした頭が、事実を認識する。
けれど、それは始まりに過ぎなかった。
「え、なに、これ、なにこれぇ!?」
絶頂に達したのに、わき上がってくる欲望は膨れあがったまま。
体はさらなる快楽を求めて、より激しく自分自身を撫で回す。
オマンコを擦りあげていた指が、一本、二本と割れ目から侵入していく。
「な、なか、オマンコのなか擦ると気持ちイイ!」
今まで考えたことすらないような方法で、私の体は快楽を引き出していく。
どうすればもっと気持ちよくなれるのか、私の本能が知っているみたい。
でも…
心の中は飢えたまま、まだ足りない、そうつぶやき続けている。
さっきからずうっと絶頂に達しているようでありながら、それでも、それが頂上ではないことを、
本能が囁きかけてくる。
もっと高いところまであがれる。そうしたらもっと気持ちよくなれる。
でも、指だけじゃそこまで昇っていけない!!


220:とある酒場の冒険者
09/06/28 22:59:28 V/0FsyRC
「もっと、もっと気持ちよくなりたいよぅ!!」
オマンコをいじりながら、私ははばかりもなく叫ぶ。
「んふふ、もっと硬くって、奥まで入るモノが欲しくなったかしら?」
淫魔がささやきかける。
私はがくがくと頷き、自らオマンコをぱっくりと広げてみせた。
「うんっ、欲しいの、オチンポ、ここにぶちこんでほしいのぉ!!」
「なら、求めなさいな。ここにいるみんなに、どうか犯してくださいって」
そうだ。
なんでそんな簡単なことに気づかなかったんだろう。
私はテーブルの上にはい上がり、腰を突き上げて哀願した。
「みんな、私を犯してぇ!! オマンコずぷずぷして、中にせーえきいっぱい出していいから、
お尻にも、お口にも、好きなだけ出してイイから!!」
大声で呼びかけるけれど、それぞれ快楽を貪るのに夢中で、誰一人として反応しない。
「どうして、どうしてみんな来てくれないの!」
ぴゅ、ぴゅ、と愛液を飛び散らせながら、苛立ちに声を荒げるけれど、やっぱり誰もこちらを見ては
くれない。
「それは、あなたに魅力が足りないからよ」
「そ、そんなぁ…」
私は感度を増した体を見下ろす。
確かに、胸はそんなにないし、体つきも冒険向きの鍛えたものではある。
「だから、もっとみんなを魅了して、従わせたいと願いなさい」
「ねが、う…?」
願えば、いいの? それだけ?
「そう、もっといやらしい自分になって、その魅力で彼らを支配するの」
「うんっ、いやらしく、なるっ!!」
いやらしく、もっと淫らに。
欲望が膨れあがる。
そう、私はどうすればいいのか知ってる…
本能が導くままに、私は快感の奔流を、あるべき形に導いていく。
「フフ、始まったわね…」
欲望でドロドロになった体の芯が、今までとは別のモノに生まれ変わる。
そこからわき出したのは、溢れんばかりの魔力。
それが私の体を作り替えていく…

き、気持ちイイ!!

体がひくひくと痙攣し、額と、背中、それにお尻にむずがゆさを感じる。

メリメリメリッ!!

「あああああっ!!」
軽い絶頂と共に生まれ出たのは、ねじくれた角と蝙蝠のような翼。それに尻尾。
お姉さまと同じ姿になった私には、この場に流れる淫気がはっきりと感じ取れる。
「ふふふ…」
私は自然と、笑い声を漏らしていた。


221:とある酒場の冒険者
09/06/28 23:00:40 V/0FsyRC
ふふ…どうせなら…
男達のいきり立ったモノを物色する。
今の私には、集まった男達の中から、一番大きな男性器を持つ人間を物色するだけの余裕があった。
「そこのあなた、こっちへいらっしゃい…」
艶めかしい声で誘うと、獣のように荒い息を吐きながら、戦士風の屈強な男が歩み出た。
ふふ、みんな、うらやましそうに彼を見てる。大丈夫よ。みんな気持ちよくしてアゲルから…
「さあ、せっかく選んであげたのだから、がんばってちょうだいね」
テーブルに乗ったまま、彼の腰に脚を絡める。
そしてそのまま、一気に腰を引き寄せた!

どぴゅ、どぴゅっ、どぴゅるるるぅ!

「あふうぅうん!!」
私の中に入った瞬間、男のチンポが射精したのを感じる。
ゼリー状の濃厚な精液が、膣の中を満たしていく。
我慢できなかったのね…まあ、仕方ないかしら
けれど、当然、それで終わりにはならない。
男の肉棒はさらに硬さを増し、精液と愛液を潤滑油にして私の奥を突き上げる。

ずぷっ、ずぷっ、じゅぽ、ぬぽっ!!

「ハアッ、あなたのモノ、結構いいわよ…あん、子宮の入り口突いてきてるぅ♪」
周りの下僕達の視線が、私の興奮を更に高める。そうそう、あなたたちも気持ちよくしてあげるんだったわね。「みんな、あうん! 見てないで、あひぃん!! まだお口もお尻も空いてるんだからぁ!!!」
その言葉に、人間達がはじかれたように飛びかかってくる。
口には僧侶の、お尻には酒場のマスターの肉棒が突き込まれる。
淫穴にありつけなかった魔術師風の優男二人のチンポを、それぞれ手で包み込み、擦り立ててやる。
かつての仲間達は私の胸や首や、脚さえも舐め回す。
私達は一つの生き物のように蠢き、その動きは全て私の快楽へと変換されていく。

ああ、さいこぉ…
生まれ変わったこの体にとっても、これだけの快感は得がたいもの。
全身に与えられる快感が、私の頭を痺れさせていく。

「あはぁ、みんな、これからはっ、私の奴隷、わたしの手足として生きるのっ、いいわね!!」
私の言葉が、彼らの脳みその最奥にまで染みこんでいくのがわかる。
そうして支配が深まると、ぞわぞわする心地よさが這い上がってくる。
そう、このまま、みんなで最高の絶頂を迎えるの!!
もう、言葉を交わす必要すらない。
私の意志に反応して、肉奴隷達が動きを早める。

ジュプッジュプッジュプッジュプッ!!

ああ、イクッ!!

「みんな、一緒に…!!」

視界が、真っ白に染まる。
その瞬間、私が支配するこの部屋の全員が、人外の絶頂を迎えた。




222:とある酒場の冒険者
09/06/28 23:02:06 V/0FsyRC
「どうかしら? 人間から魔族に転生した気分は…」
絶頂の残滓にたゆたう私に、声がかけられる。
お姉さまったら、見ればわかるくせに…
生まれ変わった体を見せつけるように立ち上がると、私を包んでいた奴隷達が、花開くように退く。
豊満かつ形のよい乳房、むっちりとして欲情を誘う腰のライン、男だろうと女だろうと
一目で魅了し、奴隷へと変えてしまう瞳。
今の私は、お姉さまと同じ生き物。人間の精気を吸って生きる、闇の淫獣。
「最高です…私を選んで下さったこと、とっても感謝していますわ…」
私の答えが満足のいくものだったのだろう。お姉さまが、心を蕩かすような笑みを浮かべる。
「実験は成功したみたいね…」
そう、お姉さまが試したのは、人間を淫魔に変える魔法。
それは確かに、私を作り替え、淫らな生き物へと変化させた。
ただ、私が生粋の淫魔と違うのは、人間の精気を吸い尽くして殺すのではなく、
魅了し、支配して、肉奴隷にして楽しみたいという欲望を持ったこと。
おそらくはそれも、お姉さまの予想通りなのだろう。
その新たな欲望のままに、私は甘えた声を上げる。
「ねえ、お姉さま。私、もっと奴隷が欲しいわ…」
「好きになさい。この町を支配するくらい、今のあなたにはわけないでしょうし」
「ありがとう、お姉さま…」
感謝の証に、お姉さまの尻尾に口づける。
「ふふ…これからしばらくは、退屈しないですみそうね」
お姉さまの言葉に応えるように、私はその美しく淫らな尻尾を舐めしゃぶるのだった。




223:217
09/06/28 23:03:13 V/0FsyRC
以上
無理とは思うけど荒れなきゃいいなあ

224:名無しさん@ピンキー
09/06/28 23:07:24 UeV5NY2g
すげーいい
続編希望

225:名無しさん@ピンキー
09/06/28 23:52:29 B36pwm0t
いいね いい

226:名無しさん@ピンキー
09/06/29 00:38:41 noEWZimB
ちとありきたりかな。

227:名無しさん@ピンキー
09/06/29 01:03:28 4fATgQqG
>>223
だいたいそういうことを言うと荒れることに気づけ。
まぁそんなこととは関係なくGJ。
やっぱり淫魔化ってのはいい。

228:名無しさん@ピンキー
09/06/29 02:01:28 Jgxwc+4E
>>189
今更だがそんなイベントあったか?
もしかしてPC版?

229:名無しさん@ピンキー
09/06/29 10:16:34 ExGYI1K0
はいはいGJGJ

230:名無しさん@ピンキー
09/06/29 10:33:41 TJvdQrW4
わろすwwwwwwwwwwwwwww

231:名無しさん@ピンキー
09/06/29 13:23:40 NqWe/Q1i
スレの質と同時にSSの質も下がってきたな

232:名無しさん@ピンキー
09/06/29 17:59:20 TJvdQrW4
つーかパターン似てるのばかりで飽きてきたな

233:名無しさん@ピンキー
09/06/29 18:15:01 F/OqO2P+
悪堕ちってパターン出尽くしてるからね・・・
それでも新しいSSはいいものだ

234:名無しさん@ピンキー
09/06/29 22:08:59 SukP5P2t
>>217
描写も細かくていやらしく、興奮しましたよ
創作意欲を少しでも刺激できたことは光栄でもありますし
ありがとうございました

動画の類について、SSとの対立項的に扱ったレスも見受けられたので
その意味でもお陰様で気が楽になりました、助かります

235:名無しさん@ピンキー
09/06/29 23:14:25 zxik/cp5
これでふたばに勝てるな

236:名無しさん@ピンキー
09/06/30 00:34:41 Lmf/NGnh
淫魔もの好物の俺には非常に相性の良いSSだったぜ
欲を言えばボンデージ分も欲しかったが、こまけぇこたぁいいんだよ
文章は絵と違ってコラとかできず妄想を形にするにはハードル高いからな、特にエロ部分

237:名無しさん@ピンキー
09/06/30 00:47:16 aazv06QW
>>232 が画期的なパターンを考案しSSを投下してくれるそうです

238:名無しさん@ピンキー
09/06/30 00:53:17 jo2T7ilp
飽きたらいなくなるだけじゃね?
そこまでして支えなきゃならないもんでもないだろうし

239:名無しさん@ピンキー
09/06/30 01:28:46 AfqnwGIb
新しい魔法のテストなんだから終わったら効果が切れて元に戻ったらよかったな
そんで副作用で感覚がなくなって快楽を得れなくて発狂するとか

240:名無しさん@ピンキー
09/06/30 03:01:58 90ftcf4I
剣と魔法と学園もの2の職業に堕天使があるみたいなんだけど
グラ的にどうなのかな?

241:名無しさん@ピンキー
09/06/30 06:28:24 btR1LCie
無邪気に笑う暗殺者みたいになるシチュが素敵

242:名無しさん@ピンキー
09/06/30 09:07:19 ev+4/I1P
>>240
まぁ悪堕ちに見えないこともないってぐらい
もともと天使みたいなキャラしか堕天使の職に就けないんだけど
この天使みたいなのは全部白羽で服とか髪とかも白い感じ
堕天使の職にすると羽が黒色になる+手持ち装備が鎌に
あとは全体的に灰色っぽい感じになるかな


ただこの1枚のために買うとかはやめておいた方がいい
どう考えても値段に釣り合わない、もっと安くなってからならありかも知れないが
それでも悪堕ちとして買うとかはお金の無駄遣いもいいところだと思う

243:名無しさん@ピンキー
09/07/01 06:23:58 NnwoVg46
キャラメイク出来るタイプのゲームって夢が広がる
ネトゲ等のはプレイヤー自身のアバターみたいな感覚だから
微妙に印象がことなるけど

244:名無しさん@ピンキー
09/07/01 12:01:36 cCjm+pPc
>>139

「…戦隊本部の長官の家族の機密情報のスパイには成功したのか?」
ゼルフィンは蕩けた表情の芽衣に言った。
戦隊長官の情報は極秘機密で、芽衣たちですらその正体を知らない。
その機密を本部のクラウドサーバーから盗み出すように命令を下しておいたのだ。
「は、はい…難しかったですけど…なんとか…時間をかけてこっそり…成功しました」
芽衣はそう言うと口に指を入れ、極小のマイクロチップを取り出した。
「これですぅ…だから…いっぱい…おねがいしますぅ…」
もはやゼルフィンの走狗と化している芽衣は、長官だけでなくその家族まで危険にさらされてしまう
機密情報を何のためらいもなく差し出す。

245:名無しさん@ピンキー
09/07/01 12:02:49 cCjm+pPc
チップの情報を一瞬で解読したゼルフィンは声をあげた。
「ほう。長官には18の娘がいるのか…。芽衣、いいか、次の満月の晩、この娘を
誘拐してこい。犯して、孕ませ、妖魔の苗床にする」
「あぁ、わ、わかりました……はい…必ず…。だ、、だから…わ、わたしにも…
変態…命令を…はぁはぁ…」
かつての正義の美少女戦士の壮絶な堕ち姿にゼルフィンの頬が緩む。
「ははは!すっかり淫乱な雌犬になり下がったなぁ…シフォンピンク…慌てるな。
…さあ、そこで四つん這いになれ。俺の前にその淫乱な尻を晒せ!」
「はいぃ…あぁ…おねがいしますっっ」
芽衣は命じられたとおりに尻を晒すと、四つん這いの格好を取って服従を示した。

246:名無しさん@ピンキー
09/07/01 12:04:02 cCjm+pPc
ゼルフィンは卑劣な笑みを浮かべながら、戦隊コスチュームのスカートの中に
手を入れ、鋭い爪でスコートとパンツを爪でビリビリ引き裂いた。
プロポーション抜群の芽衣。その形の良いぷりぷりした真っ白な尻が、野外で露出される。
「なにをしてる?自分で尻の肉を広げて、肛門と膣を露出しろ!」
「は、はい!」
言われるままに、自ら尻肉を左右に広げ、年頃の美少女は己の膣と肛門を晒した。
調教への妖しい淫らな期待に、その尻が左右にふりふりと振られる。
「誰が尻を振っていいと言った!」
ゼルフィンは叫ぶと、バシイイン!と芽衣の尻肉を容赦なくひっぱたいた。
調教の成果で、芽衣はスパンキングでマゾの血を燃え上がらせる女になっている。
「あひぃい! ご、ごめなんさいっ!」
主に謝罪する芽衣の声は、どこか甘い響きすら含んでいた。

247:名無しさん@ピンキー
09/07/01 12:05:09 cCjm+pPc
「芽衣…3か月前のお前はどうした?俺を命に代えても倒すと豪語していたよなぁ…
いいのか?そんな宿敵の前で、ケツ穴とマンコを自分でぱっくりと開いて…え?」
にやにやと笑いながらゼルフィンは言葉責めに掛かる。
「あぁ…言わないで…だって…だって… あぁ…おチンポも…変態オナニー命令も…
露出も…浣腸お漏らしも…はぁあはぁ…せ、正義なんかより全然いいのぉっ!」
「妖虫イデモよ…動け!」
ゼルフィンが言うと、触手とイボイボだらけの蟲がぐちゅ、ぐちょお…と
芽衣の膣襞を掻き毟りながら進み始めた。
イデモは、毎日3回以上、場所と時間を選ばずに芽衣に強制オナニーをさせており、
芽衣は己の意思と関係なく、イデモに蹂躙され、街中でも学校でも絶頂顔を晒すようにさせられている。
「あ、あ、あぁ イイっ!これイイッ あふぅうっっ んんんっっ あぁああああ」
芽衣は、いやらしく口を開いてよだれを垂らしながら叫ぶ。
そこに強く颯爽とした美少女戦士の面影は微塵もない。

248:名無しさん@ピンキー
09/07/01 12:06:52 cCjm+pPc
「芽衣は卑しいケツ穴奴隷ですと、大声で叫べ!」
ぐちゅちゅっ…ぐちょお…イデモの頭の先が、じょじょに芽衣の膣口から顔を出し始めた。
その身体は芽衣の淫らな体液にまみれ、ネバついている。
「あぁイイ!イイ!! 芽衣は卑しいケツ穴奴隷ですっ! ひぃいいい!」
「ははは!そうだ、さあ、イデモを産め、芽衣!…おお、イデモよ、芽衣の淫らなマンコ汁を栄養にして、
ずいぶんと大きくなったなぁ!」
イデモが、先端の口でキィキィ!…と嬉しそうに鳴きながら、膣口から身体をねじるように出てくる。
芽衣はすでに白目を剥き、びくびく身体を痙攣させ、壮絶な快楽に耽るばかり。
「芽衣!アナルに指を突っ込め!アナルオナニーをしながら、イデモを産めッ!」
芽衣は主の命令に忠実に従い、肛門に指をずぶりと突き刺した。
年頃の少女が決して見せてはいけない格好で、アナルオナニーを始める。
「あぎぃ!ひぃ!うごぉおお!イイ!イイ!イイの! も、もうでちゃうぅ!
イデモ生んじゃう!! あぁイキそう!イクイクイクイグイグイグゥウウウウ!!!」


<完>

249:名無しさん@ピンキー
09/07/01 12:28:13 n4RK/656
        ./ ニYニヽ
 r、r.rヽ  / (0)(―)ヽ
r |_,|_,|_,|/  ⌒`´⌒ \   ふむふむ・・・
|_,|_,|_,|_,| , -)    (-、.|
|_,|_,|_人 (^ i ヽ__ ノ l |
| )   ヽノ |  ` ⌒´   /
|  `".`´  ノ
   入_ノ
 \_/
   /
  /



        ./ニYニヽ
 r、r.rヽ.  / (0)(0)ヽ
r |_,|_,|_,|/  ⌒`´⌒ \   で?っていう
|_,|_,|_,|_,| , -)    (-、.|
|_,|_,|_人 (^ iヽ__ ノ l |
| )   ヽノ |  `ー'´   /
|  `".`´  ノ
   入_ノ
 \_/
   /
  /

250:名無しさん@ピンキー
09/07/01 13:07:42 FEW3Ljm3
はいはいGJGJ

251:名無しさん@ピンキー
09/07/01 18:23:16 oYpBlxtL
>>250
お前なんで書き手潰すような何たらかんたら

↓スルーしろよの人次どうぞ

252:名無しさん@ピンキー
09/07/01 19:19:55 OsIUpDIz
>>251
ほいほいスルーしろよ。

>>248
なかなかエロかったぜGJ。
だが、フラグ投げっぱなしは関心せんのぉ
なので続編期待待ち。

253:名無しさん@ピンキー
09/07/01 19:40:14 dqUVXh1F
>>244>>248
相変わらずエロいな、サカるね。
ところでアナルって現実的には気持ち良いものなのか?

254:名無しさん@ピンキー
09/07/01 20:26:36 UGWpYY3e
>>252
だから相手すんなっての
お前がスルーしろ池沼

255:名無しさん@ピンキー
09/07/01 20:50:45 Tu2jtsmy
はいはい池沼池沼
>>248
GJ!!……って完?
いやそんなわけないよなだって連鎖堕ちの種蒔きまくりじゃないかこのまま終るわけが……
というわけで続きを待ちます、全裸で

256:名無しさん@ピンキー
09/07/01 22:06:20 LD8foqJr
はいはい池沼池沼

257:名無しさん@ピンキー
09/07/01 22:25:01 DwUwza1u
大丈夫。前も完で終わってた……はず。

もっと清純な状態のピンクをみたいっす。
いや、強制オナニーもみたいのか……

258:名無しさん@ピンキー
09/07/02 14:51:59 FGLoB3WM
なんとなくDQ9に悪墜ちがあるぎがする

259:名無しさん@ピンキー
09/07/02 14:56:38 4hjgWgcr
俺も

260:名無しさん@ピンキー
09/07/02 15:02:52 e9dnLzJy
ねえよハゲ

261:名無しさん@ピンキー
09/07/02 15:20:06 4hjgWgcr
俺もないと思う

262:名無しさん@ピンキー
09/07/02 15:41:56 H9+eMcb7
いやいや、あってもおかしくはない。

263:名無しさん@ピンキー
09/07/02 15:44:09 4hjgWgcr
だよな

264:名無しさん@ピンキー
09/07/02 20:05:12 Gq4vwwg2
悪墜ちするのが↓とかいうのはお断りしときますね。
          --彡 ̄ ̄\/\
         / 彡   _∧ミ`\
         /  ,彡´ ̄:::::::::\ヾi》》|
        |  |::::::::::::::::::::::::::| |≠ |
       /  |:⌒::::::::::::⌒:::::| |\/
     /《ヾ彡/:(●):::::::::(●)::| \i\
     ゝ__彡 |.::::::::(__人__):::::::|\ミ ソ
      \《 | \::::::`ー´:::::/ |__> 丿
       ミ  \.ゝ.T---T  《ミ| ./
       >___\  `´  `--´


265:名無しさん@ピンキー
09/07/02 20:23:27 vRICUheo
残念それは悪堕ち後だ

266:名無しさん@ピンキー
09/07/02 21:08:29 W06qjeOm
URLリンク(www.youtube.com)

267:名無しさん@ピンキー
09/07/02 21:42:44 xWqNSPpq
>>266
一応敵は全部悪堕ちしてるんだけど元がなあ・・・?
妹が堕ちるか憑依かされそうではあるけど

268:名無しさん@ピンキー
09/07/02 23:17:37 4cjDdlc0
ぷよぷよ7のダークアルルは話題になったか?
公式サイトで見れるが

269:名無しさん@ピンキー
09/07/03 00:42:04 vdiWMuDy
たぶん悪落ちじゃないからスルー

270:名無しさん@ピンキー
09/07/03 02:50:06 P7ja42MN
>>268
昔から別キャラでいなかったっけ?>ダークアルル

271:名無しさん@ピンキー
09/07/03 03:58:40 uXAMwVAe
ニードレスがアニメ化されたが原作の洗脳ネタやらやってくれるかどうか

272:名無しさん@ピンキー
09/07/03 04:06:22 Eh4u6SFS
ぷよぷよはもう終わってる……終わってるんだ……

273:名無しさん@ピンキー
09/07/03 04:10:52 mnfeas+J
>>271
イヴの悪堕ちはツボだ
キスで洗脳って

274:名無しさん@ピンキー
09/07/03 08:38:37 ssK9Gt3g
アニメではキスシーンをもっとちゃんとやってくれたらいいな。
悪コス(と言っていいのか分からんが)もあるし期待はしとこう

275:名無しさん@ピンキー
09/07/03 12:38:37 ByAUq18B
>>270
ドッペルさんな。脳内保管ならキャラデザ的にもあっちのが全然いいな。

276:名無しさん@ピンキー
09/07/03 19:08:28 fE6nPhYR
キスか
ここって結構タイトルの割にSM要素薄いよね
拷問を交えた過激な調教等は出ない感じ

277:名無しさん@ピンキー
09/07/03 19:10:33 CSElzU07
拷問より快楽で堕としたほうが萌えね?
催眠暗示とか謎ヘルメットかぶせて云々もいいけど

278:名無しさん@ピンキー
09/07/03 19:12:08 Ceat9fOu
なんというか肉体的にやられて悪堕ちするよりも
精神的にじわじわされていって悪堕ちするほうがそそられる
じわじわがなくても嫉妬心とか絶望とかからくるのとかもいい感じ
悪の力を注ぎ込まれてとかもいいなぁ

結局のところ善の心とでもいうのかなそういうのが悪に変わるところがいいので
精神的な変化の描写の方がいいってことなんじゃないだろうか

279:名無しさん@ピンキー
09/07/03 20:40:34 H9MxYe/b
見せ方次第なのだろうが
精神的なものはヤンデレじゃないが、話が善悪より個人の感情の方にひっぱられたり
ヒロインの純粋な心に触れて和解するという黄金パターンになりやすく

SMものは、たっちーのゲームのように
単に痛くて怖いのに耐えられず、ある意味保身的に屈するような
描写になってしまうことが多い気がする

280:名無しさん@ピンキー
09/07/03 21:45:45 SMwNTOSG
たっちーのは最初ひぎぃってのがいつのまにあひぃみたいなんだと思ってた

281:名無しさん@ピンキー
09/07/04 00:55:02 S+Sqr9JK
強制的に悪堕ちさせられて、悪さしている時の記憶がないってパターンが好きだけど
大概そういう場合の強制部分って初回以降、下手したら初回すらもあっさりし過ぎなんだよな
ただでさえマイナーなジャンルなのにニッチ過ぎる趣向だぜ

282:名無しさん@ピンキー
09/07/04 07:07:16 EbkVoAKN
そりゃどっちかというと多重人格ものだな

283:名無しさん@ピンキー
09/07/04 07:43:53 91MHBs84
ミンキーポポとかそんなやつだったっけ

284:名無しさん@ピンキー
09/07/04 08:58:02 mMBXSEeZ
最近は快楽堕ちが多いから、たまには拷問でプライドの高いヒロイン
を卑屈な奴隷に堕とす展開も見たいぜ

285:名無しさん@ピンキー
09/07/04 11:51:05 Q/LUIP4C
快楽落ちにしろ、拷問苦痛落ちにしろ、正義心から向こう側のダークサイドに引っ張られる葛藤の綱引きが肝だね。
あっさり落ちたり、ダークサイドに行くまでの過程が淡白だとちょっと残念、(´・ω・`)

286:名無しさん@ピンキー
09/07/04 12:04:48 GjunK27M
俺は即堕ちのがむしろいいなぁ。
けど堕ちるヒロインがさらわれたり、得体のしれない何かにふらふら誘われたりとか、
「さぁ堕ちるぞ、堕ちるぞ」って空気ムンムンにしてからにしてほしい。

287:名無しさん@ピンキー
09/07/04 14:41:15 7/M3GCRo
だからどうして自分で作ろうとしないのかと
これだからクレクレは

288:名無しさん@ピンキー
09/07/04 15:32:38 O7utJxXp
書く技術ないからだと思うのだが

289:名無しさん@ピンキー
09/07/04 15:56:46 FHEpKLus
いくらこんなスレでも>>287はさすがにネタだと思いたい

290:名無しさん@ピンキー
09/07/04 15:59:16 KTJhKrYQ
まーた何でも突っ込む馬鹿が湧いたか
そんなんだから糞みたいな荒らしにやりたい放題されちゃうんだお

291:名無しさん@ピンキー
09/07/04 17:05:29 aaCPCqWL
>>287
馬鹿野郎
乞食に創作する脳なんてあるわけねえだろ

292:名無しさん@ピンキー
09/07/04 18:08:12 O7utJxXp
クレクレするかエロゲの話をするだけ

293:名無しさん@ピンキー
09/07/04 19:39:43 mMBXSEeZ
だって俺達なんて職人様達と比べると乞食でゲス

294:名無しさん@ピンキー
09/07/04 19:41:25 +Vpe3p/Q
まったくそのとおり。

俺は職人様。

295:名無しさん@ピンキー
09/07/04 19:41:39 SjySp4+b
職人だって最初はみんなとおんなじさ。
一歩踏み出すか踏み出さないかだけの違いだよ。
書く技術なんてのは後からついてくるものさ。

296:名無しさん@ピンキー
09/07/04 20:16:46 91MHBs84
何て事ない妄想語りの流れだと思ってたらいつの間にか職人様とか乞食とか言い出してピリピリしててワロタ

297:名無しさん@ピンキー
09/07/04 20:21:14 aaCPCqWL
乞食は住民をノセてSSかかせるのだけはうまい
ノセられてSSかいて、ボロクソに叩かれた住民だっているだろうに
乞食は自分さえよければ他人なんてどうでもいいしな

298:名無しさん@ピンキー
09/07/04 20:24:06 Q3cmgu4H
   / ̄ ̄ ̄\ __
  (         (っ )
   |ミ/ー◎-◎-.|  |
  (6   (_ _)  |  |
   |/ ∴ ノ  3 l  !
   \_____/  自演タイムスタートです
  ∠ニつ .じ' / 

299:名無しさん@ピンキー
09/07/04 20:50:03 nNrmrbll
自演タイムジエンドです……ナンチテ

300:名無しさん@ピンキー
09/07/04 23:07:39 0BOS/AXb
思ってても言わなかったことをあっさりと…

301:名無しさん@ピンキー
09/07/04 23:33:54 PnJ0EYJY
そこにシビれるあこがれるぅっ!!

302:名無しさん@ピンキー
09/07/05 00:53:27 fFu28Ivz
どぴゅぅっ!

303:名無しさん@ピンキー
09/07/05 01:09:34 nL58UjjV
全部俺の自演

304:名無しさん@ピンキー
09/07/05 09:05:19 9lb66/ej
脳内にナノマシンとか注入でしもべか

305:名無しさん@ピンキー
09/07/05 10:26:10 LtLjDOHH
脳内に直接ナノマシンでもいいが、
ナノマシンが脳内回路を作る設定でもいいな。

回路が完全に完成した段階で、その思考はすでに
既存の思考回路を同化しているため解除不可能。
(再洗脳という方法もあるが、難しいだろうな)

逆に、回路生成中であればかろうじて対処可能
(ナノマシンにリセット命令を与える等)
とすれば、タイムリミットまでのスリルも味わえるだろう。


更に飛躍して、生まれた直後にナノマシンを注入しry

306:名無しさん@ピンキー
09/07/05 12:40:39 MEgpEPdj
今回のディケイドのはナノマシンではなく、
脳内ナノコックローチ?

307:名無しさん@ピンキー
09/07/05 17:24:15 sGbIX7Uv
あまり強力な機械を使うと
逆らいようがないとゆーかなんとゆーかチート感を感じる
相手に救いの道が残されつつも結局悪を選ぶ、てのが嬉しい

308:名無しさん@ピンキー
09/07/05 21:14:45 uNcNdTrb
>>307
でもお前向こうは更に強力なチート「愛の奇跡」とか平気で使ってくんぞ?

309:名無しさん@ピンキー
09/07/05 22:43:36 ZsIXCvjg
ガオガイガーのことか

310:名無しさん@ピンキー
09/07/05 23:00:00 Nk2jJ5dx
だからこそ嫉妬やヤンデレが愛故に悪の道へ堕ちるのが良いではないか!!

ツンデレが嫉妬で悪堕ちすればいいのに…

311:名無しさん@ピンキー
09/07/05 23:38:25 2MjzCOJ/
>ツンデレが嫉妬で悪堕ち
去年の仮面ライダーじゃねーかw

312:名無しさん@ピンキー
09/07/06 00:25:59 OaCcnapP
なんか黒オーラぽいの吸わせるのもいいなあ

313:名無しさん@ピンキー
09/07/06 09:46:37 Y2P86KBz
悪堕ちの原因=黒魔法orダークパワーで全て説明がつく

万能だなダークって

314:名無しさん@ピンキー
09/07/06 10:12:27 vmlZ5InQ
石川県のテレビ金沢ってキー局でやってる
「朝おに戦隊マイハート」が洗脳、悪堕ちしまくりな件
どこかで見れる所ないかな・・・

315:名無しさん@ピンキー
09/07/06 19:45:25 +piALkTW
朝堕ち戦隊マイハート?

316:名無しさん@ピンキー
09/07/07 00:50:38 Ks3SPybO
>>313
宇宙はダークマターで満たされているしな

317:名無しさん@ピンキー
09/07/07 01:15:09 Yaf9njaD
>>314
気になってググったんだけど、テレビ金沢のサイトで全話見られるぞw
ただ、52話以前の回はIEでしか見られないから注意
URLリンク(www.tvkanazawa.co.jp)

318:名無しさん@ピンキー
09/07/07 01:58:32 0peb0Egp
とりあえず53話を見てきた
「行きたくねぇ」w

これはいい感じだ!
全話チェックしてくる

319:名無しさん@ピンキー
09/07/07 02:00:24 0peb0Egp
うわごめんあげちゃった

320:名無しさん@ピンキー
09/07/07 08:09:28 ixCUe9yV
ここのSSってどこかにまとめてないの?

321:名無しさん@ピンキー
09/07/07 10:20:02 F478LyFB
>>1見てこいYO!

と優しく教える俺は正義の味方

322:名無しさん@ピンキー
09/07/07 16:24:29 iMrVXfZ3

スレリンク(newsplus板)

1 名前:☆ばぐ太☆φ ★ 投稿日:2009/05/31(日) 03:49:39 ID:???0
・少女らをレイプして妊娠・中絶させる過程を疑似体験する日本製パソコンゲームソフトに、
 国際人権団体などが抗議を行っている問題で、自民党は29日、同種のゲームが多量に
 流通している状況に歯止めをかける方策を検討するチームを発足させた。
 公明党も今月中旬に検討チームを作っており、与党内で規制強化をめぐる議論が
 本格化しそうだ。

 自民党で29日に発足したのは「性暴力ゲームの規制に関する勉強会」。先進国のなかでも
 性暴力関係のゲームや児童ポルノへの規制が緩いと指摘されていることを踏まえ、関係省庁
 からヒアリングを実施。今後も会合を重ね、規制強化の必要性を検討していくことになった。

 出席した野田消費者相は「子どもを守るバリアが日本ではきわめてルーズだ」と指摘。
 座長の山谷えり子参院議員も「日本のコンテンツ産業をさらに発展させていくにも、こうした
 ゲームで信頼を損ねてはいけない」と話した。

 公明党も性暴力ゲームの問題を考える合同プロジェクトチームを今月中旬に発足。
 太田代表や国会議員らで秋葉原のゲームショップの視察を行い、有識者のヒアリングも行った。

 また、自民党の会合に出席した経済産業省幹部は、パソコンソフト業界の自主審査機関による
 これまでの対応として、

〈1〉問題の性暴力ゲームの販売中止を流通関係企業へ要請し、国内で購買はほぼ不可能になった
〈2〉「陵辱系」と呼ばれる性暴力もののゲームソフトは製造・販売を禁止する検討を行っている
 ―と説明した。
 URLリンク(www.yomiuri.co.jp)


323:名無しさん@ピンキー
09/07/07 17:17:18 +8cikOjE
自民終わってる

324:名無しさん@ピンキー
09/07/07 18:30:13 QcrOVfPn
自民党が古賀一派(旧野中広務一派&キチガイ野田の根っこ)を叩き出してくれないことには
自民が勝ってもミンスが勝ってもエロゲは滅ぶ

325:名無しさん@ピンキー
09/07/07 18:44:20 mthVNpei
古賀派は潰れそうだぞ。まだ潰れてみなければわからないが。
こういうタレント議員といいわけわからない事やっている議員は首にしたいよ…

正気とは思えないし同じ日本人とも思いたくない…

326:名無しさん@ピンキー
09/07/07 18:58:36 e3MdOgfi
SS叩きは許さないけどスレ違いの雑談はOKなんですね

327:名無しさん@ピンキー
09/07/07 19:12:26 fOEy99MU
政治厨が暴れてるのか
もうなんでもアリになってきたな

328:名無しさん@ピンキー
09/07/07 19:30:51 FhPttUZ0
アリだー!

329:名無しさん@ピンキー
09/07/07 19:36:15 lDqG3tMC
最終皇帝のSSは良かったな

330:名無しさん@ピンキー
09/07/07 19:47:00 dkq3vfez
ほ、ほぎー

331:名無しさん@ピンキー
09/07/07 19:55:38 fOEy99MU
七英雄は悪堕ち
これまめな

332:名無しさん@ピンキー
09/07/07 23:53:43 tLBYziKU
あのロマサガ2のイベントで襲ってくる仲間キャラって蟻に乗っ取られたの?
それとも蟻が化けていたの?
前者だとするとどうやってそんなことになったんだw

333:名無しさん@ピンキー
09/07/08 03:52:05 heaxpIMh
>>332
何らかの形で体内に入ってったんじゃね?
夜寝てるときに、耳から鼻から口から等

334:名無しさん@ピンキー
09/07/08 12:37:32 RtGKxTYH
うわー、耳から入って脳をあれこれしちゃう系はトラウマだー。
なんか、ヒルみたいのが耳からヒュルって入ってなんかする漫画とか昔見たけどなんだったっけ。
ビンから取り出してたりしたけど、うろ覚えだ。そういえば寄生獣も最初そんな感じだったな。

335:名無しさん@ピンキー
09/07/08 13:15:16 ZL1QnJ7x
「闘将!ラーメンマン」の武器男(ブギーマン)?

336:名無しさん@ピンキー
09/07/08 13:50:19 RtGKxTYH
>>335
うわー、超それっぽい! ありがとう!

337:名無しさん@ピンキー
09/07/08 18:14:35 wnlCBeWx
アニメのライガーにもそんなのあった気がするな

338:名無しさん@ピンキー
09/07/08 18:39:23 AdIS4sfI
>>338
涙をこらえて友を撃てだっけ
アレはマジトラウマ

339:名無しさん@ピンキー
09/07/08 22:20:15 EQNaIRup

空物語はここしばらく絶賛悪堕ち中(大物投稿者が戻って、純寄生モノから悪堕ちパターンに若干シフト)

340:名無しさん@ピンキー
09/07/09 00:59:34 I+BntgJH
男の悪堕ちでもアンドロメダ瞬→ハーデス化とか何となくハアハア。

前聖戦編で前パンドラがアーロンに接触して
ハーデス覚醒のきっかけ作るシチュもハアハア。

341:名無しさん@ピンキー
09/07/09 01:11:46 hMrzZl0Q
>>340
瞬きゅんとアーロンきゅんは特別ですから

342:名無しさん@ピンキー
09/07/09 05:27:23 lzidv0+W
キンモイオ

343:名無しさん@ピンキー
09/07/09 12:36:07 2czg5+s/
>>248

「これで終わると思うなよ!芽衣!」
ゼルフィンは芽衣の膣から抜け出たばかりのイデモを手にすると、
そのままイデモの尖った口を芽衣の肛門にずぶと突き入れた。
「…あひぃーッ…!」
もう何度も施された行為。その意味を知る芽衣の口から絶望と諦めの悲鳴が漏れる。
すると、イデモは浣腸液となる体液を、ビュウーーーーッ!と芽衣の直腸に注ぎ込んでいく。
「フハハハハハ!」
「あぁああ!あひぃいいあぁこれ!これ…すごいぃい、あぁくるしい…あぁイイ いいのぉお」
みるみるうちに膨らむ下腹部をを押さえながら、芽衣は苦痛と快楽を訴える。

344:名無しさん@ピンキー
09/07/09 12:37:12 2czg5+s/
「まだまだぁ!出すなよ、芽衣!」
ゼルフィンは命じながら、芽衣の下腹部を意地悪く、グニュ、グニュと揉みしだく。
「あぎぃぃ……」
芽衣は身体中に脂汗を浮かばせ、哀れなうめき声を漏らすばかりだ。
その時、不意にピンクの耳のレシーバーにレッドの声が届いた。
「リーダー、こっちは片付いたよ!リーダーは大丈夫?!」
(…レッド…!!さくら……)
共に正義と愛の力を信じて戦ってきた親友の声が、官能にけぶる芽衣の頭に響いた。
次に、芽衣を姉と慕うイエローこと鹿島毬絵の声が飛び込んでくる。
「リーダー!大丈夫ですか!すぐに応援に駆けつけますからっ!」
(……イエロー……毬絵…ごめんね……)
一瞬、芽衣の意識は、妖魔の堕天使となった己を忘れ、仲間達のもとへ還る。

345:名無しさん@ピンキー
09/07/09 12:39:16 2czg5+s/
「だ、大丈夫…わたしに…ま、任せて…あいつは…なんとか私が… んんっ!」
芽衣は懸命に言葉を振り絞った。だがゼルフィンは楽しそうに狡猾な笑みを
浮かべながら、さらに芽衣の下腹部をグニュグニュと強く揉みしだいた。
「…ひぃ、ぐ!」
イデモの体内から分泌された強力な浣腸液が、芽衣の直腸を溶かして、暴れ廻るる。
芽衣の腹がグルルルル、グリュゥゥウッ…と終焉を予感させる不気味な音を立てる。
「んんぐぅうっ…はぁはぁ… あ、ああ、ああ も、もうっ…」
我慢が限界に達し、芽衣はレシーバーに繋がったまま声を漏らしてしまう。
芽衣の異変を察したイエローの声がレシーバーから響いた。
「リ、、リーダー!?大丈夫ですか、心配ですっ!」 

346:名無しさん@ピンキー
09/07/09 12:39:52 2czg5+s/
芽衣は大きな涙を目に浮かべながら、ゼルフィンを仰ぎ見た。
(ご主人様。どうか、どうか…仲間達の前でだけは…)
その隷従した瞳が、主に必死に訴えていた。
「ふふふ…芽衣、いいだろう、情けをかけてやる。レシーバーを切断しろ」
芽衣の目が、飼い主への感謝と喜びに満ちる。
「み、みんな…私は、だ、大丈夫だからっ……!」
芽衣は最後にそれだけ言うと、レシーバーを強制的に切断した。
すぐにその口から、断末魔の悲鳴が迸る。
「あ、あ、ぁゼルフィンさま も、もうっ もうでちゃいますぅう!あぁでる!ウンチ漏れちゃう!!」
「まだだ! 『シフォンピンクの臭くて汚いウンコをご覧ください』…さあ言えっ!
言えたら、たっぷりひり出させてやる!ククッ!」

347:名無しさん@ピンキー
09/07/09 12:41:09 2czg5+s/

「あぁああ…もうだめ。。。し、シフォンピンクの臭くて汚い…ウンチをご覧くださいっ!!
 あぁでる!出ますぅう!」
その瞬間、芽衣の括約筋が緩んだ。ぶちゅうっ ぶちゅっ…恥ずかしい音を立てて
肛門から限界を超えた大便が少し漏れ出す。
茶色い固形物が落下していくその先には、芽衣がずっと守り続けてきた人間世界の
美しくきらめく夜景が広がっている。
その茶色の固形物を追うように、芽衣の瞳から透明な涙が一粒、二粒と月光に輝きながら零れ落ちて行った。
「そらっ!さあ、お前が愛した人間の世界に向かって、大便をぶちまけろ!芽衣!」
ゼルフィンがとどめを刺すように、芽衣の膨らんだ下腹部を強く手で、圧迫した。

348:名無しさん@ピンキー
09/07/09 12:42:35 2czg5+s/
「あぁウンチ漏れちゃうぅっ! 漏れるぅっっ!」
芽衣が夜景を見下ろしながら、最後に、尻をブルブルと痙攣させた。」
「ひぎぃいいいい!」
ぶばっ、ぶぶぶっ!ぶちゅぶちゅぶちゅうう、と破裂音が響き、固形便と溶液状の便が芽衣の肛門から噴出する。
「あぁイクウウウ!!漏らしながらイクのぉお!ひぃいい!」
「アハハハハハ!…ハハハハハッ!」
ゼルフィンがの高笑いを響かせる。
正義の戦隊コスチュームに身を包んだままのシフォンピンクは、なす術もなく膣と肛門を剥き出しの姿で
抱きかかえられ、その肛門から、激しく排泄を行っていた。
芽衣の直腸に溜まっていた茶色い汚物が世界を染めていく。
「まったく恥知らずな牝犬だ!シフォンピンク!はははははっ…!」
辱めの言葉も、今の芽衣には己の快楽を高めてくれる主の褒美に他ならない。
「あァはぁはぁはぁ…漏らすのイイっ…あぁ…はぁはぁ…」

349:名無しさん@ピンキー
09/07/09 12:44:07 2czg5+s/
ゼルフィンに全身を預けきり、ぐったりと排泄の余韻を味わう芽衣。
年頃の美少女の肛門は、ヒクヒクと痙攣を続け、生き物のように口を開いたり閉じたりを繰り返している。
「ふふふ……」
朦朧としている芽衣の顔を後ろに向かせ、ゼルフィンは再び、可憐な唇を奪った。
…ぬるっ…にちゃ…くちゅぅぅ…と舌を差し入れ、絡めていく。
「んふぅううんっ…」
従順に唇を捧げ、うっとりと芽衣は目を閉じる。妖魔の唾液をこくん、こくんと従順に嚥下していく。
しばらく芽衣の口を犯してから、ゼルフィンは唇を離した。
「ふふ…俺の奴隷となって幸せだろう?シフォンピンク…すっかりウンチショーが大好きになったな」
「ああ幸せ…正義なんかどうでもいいのぉ…もっと恥ずかしい調教を…お願いしますぅ
 うんちお漏らし大好き…」


<完>

350:名無しさん@ピンキー
09/07/09 12:51:13 Ck54ExS7
はいはいGJGJ

351:名無しさん@ピンキー
09/07/09 14:13:47 2Sy1cBGh
とりあえず投稿GJ



と言いたいところだが
>>343
下腹部をを
>>345
暴れ廻るる

って何だ?こういうのがあると一気に萎えるんだよな~
読んでもらいたくて書いてるんだろうけど見直しくらいしようとか思わないのかよ
住人舐めるにも程があるわ、帰れ

352:名無しさん@ピンキー
09/07/09 14:39:01 EJbF1VOE
<完>から続いててワロタ
またお願いします

353:名無しさん@ピンキー
09/07/09 19:33:36 yWl3uZnf
明らかに荒らし目的なのにちゃんと細かいとこまで読んでるってのがすげえ
やっぱただもんじゃねーよ
きちがいだとしてもすごいきちがいかと

354:名無しさん@ピンキー
09/07/09 19:39:09 KiG29dyZ
GJ!
あとこのスレの>>137が俺の一番のお気に入り。

355:名無しさん@ピンキー
09/07/09 20:10:56 0xdc+pjt
もうちっと安くならんか
URLリンク(item.rakuten.co.jp)

356:名無しさん@ピンキー
09/07/09 20:15:52 ZYgxw+KQ
>>355
何故女性用ではないのだ

357:名無しさん@ピンキー
09/07/09 21:32:37 xIttuXE7
この人ずっと統一して<完>使ってるから、「話が終わるよ」じゃなくて「一先ず区切るよ」の意味が隠ってる。

GJですよー。堕ちきってるヒロインの素性ばらしってこんなに萌えるのか……

358:名無しさん@ピンキー
09/07/09 21:48:52 hWOULkve
なんとなく喘ぎが昔のMAIKAチックだと思った

359:名無しさん@ピンキー
09/07/10 00:25:09 yvhHxlH8
基本的にъ(゚Д゚)グッジョブ!!なんだが、
スカ属性入りなら冒頭で予告してくれ

360:名無しさん@ピンキー
09/07/10 00:50:15 J+KG+A6P
>>359
何でお前の都合に合わせる必要があるんだよ、んな予告いらんし無い方がいいわ

つかまずお前GJとも思ってなさそうだな

361:名無しさん@ピンキー
09/07/10 01:05:09 9kLnw8JZ
スカとかのスレ内容とは外れる属性に関しては注意入れて欲しいな
まぁ読んでないから本当にそんなのがあるかは知らんが

362:名無しさん@ピンキー
09/07/10 01:09:37 TLj9Hs27
このスレの住人ども、職人に対する敬意ゼロなのがマジで爽快wwww
それを意に介さず投下し続ける職人もマジで痛快wwww

363:名無しさん@ピンキー
09/07/10 01:19:01 GwdBBrMW
pixivにて「悪堕ち」で検索したらハイグレ画像が出て来やがったあの時のやるせなさに比べれば、今回のは問題にもならないレベル

364:名無しさん@ピンキー
09/07/10 01:22:01 KK+dm0wU
>>363
あれ、俺が…

365:名無しさん@ピンキー
09/07/10 01:30:10 bKvVWQIk
ニコニコにて「洗脳」で検索したらドナルドしか出なかった時の気持ちに比べれば、お前らまだまだ甘いな

366:名無しさん@ピンキー
09/07/10 02:37:18 z+qGd55R
>>362
> このスレの住人ども、職人に対する敬意ゼロなのがマジで爽快
能なしの乞食なんざ皆そんなもんさね

367:名無しさん@ピンキー
09/07/10 11:43:01 La0hblON
職人はSSを描く機械

368:名無しさん@ピンキー
09/07/10 11:52:27 C9yY3A4i
乞食は強欲のままに物を乞う機械

369:名無しさん@ピンキー
09/07/10 12:42:46 EvAYIY2c
即ちこの世は全て機械
全宇宙に鋼鉄の秩序を

370:名無しさん@ピンキー
09/07/10 13:09:34 GwdBBrMW
>>368
乞食はSSを乞う機械
でいいのにね。相手の言葉で相手を攻撃するのがオウム返しなのに自分の言葉で侮蔑を加えちゃうと台無し

371:名無しさん@ピンキー
09/07/10 13:15:46 Ew1GAKN2
この流れでマジレスする人って・・・

372:名無しさん@ピンキー
09/07/10 13:18:10 C9yY3A4i
どうでもいいレスにマジレスで返すおとこのひとって下品ね・・・・・・

373:名無しさん@ピンキー
09/07/10 13:29:02 GwdBBrMW
>>372
どうでもいいレスのはずだったのにムキにさせちゃってごめんね

374:名無しさん@ピンキー
09/07/10 13:38:38 Ew1GAKN2
真のKYを見せてやるッ!
ID:GwdBBrMWの登場だァー!

375:名無しさん@ピンキー
09/07/10 13:40:38 kZxqggiE
>>365

獣化属性持ちの連中が「TF」で検索した時の、
圧倒的な絶望感に比べたら、まだまだだな

376:名無しさん@ピンキー
09/07/10 13:48:09 T1+L4EYr
>>375
獣化属性にたどり着ける見込みなさ過ぎワロタwww

377:名無しさん@ピンキー
09/07/10 22:12:03 Qp2l9Ihl
>>365
あれ?俺いつの間に書き込みしたっけ

378:名無しさん@ピンキー
09/07/10 22:32:30 W4TfdeNe
>>375
サンダーフォースなら、6作目にして見事悪墜ちしました

379:名無しさん@ピンキー
09/07/10 23:39:38 1zqLlR9E
pixiaで一般のイラリクに洗脳イラストリクしてるのを見ると凄い微妙な心境になるわ

380:178 猟血の狩人~緋が暮れた国の王子と王女
09/07/10 23:49:18 zalKeBBG
こんばんはです。今回はなんか久しぶりの気がする猟血の続きなのです

一方、ララディアと別れたアレクサンダーはサンディと一緒に所々燃え上がる城内を駆け抜けていた。
アレクサンダーはアルマリスを抱えているために両手が塞がっており、もし吸血鬼が襲ってきたら為す術がないが、サン
ディの誘導がいいのかそれともまだこの辺りまで吸血鬼が侵入していないのか、アレクサンダーたちの行く手に吸血鬼が
現れたことはまだなかった。
ただ、気になることはある。
(…なんですぐに城の外に出ようとしないんだ…?)
そう。なぜかサンディは王室関係者なら誰もが知っている裏手の隠し扉へ通じる道を進まず、回り道をするように先を進んでいた。
その結果、吸血鬼と会わずにすんでいるならそれはそれでよいことなのだがそれにしても不自然だ。
「サンディ、なんで隠し扉のほうへ進まないんだ?!」
「…こっちの道のほうがより安全だからです」
周りへの注意が散漫になるのを承知でアレクサンダーはサンディに呼びかけたが、サンディはこっちへ振り返りもせずし
れっと言葉を返してきた。
まあ、そう言われてしまえば身も蓋もないし吸血鬼と遭遇しないのは事実なのだがそれでもアレクサンダーには納得がいかない。
アレクサンダーとしては、一刻も早く城から出てアルマリスを安全なところに避難させたいのだから。
「今は安全でも、これからも安全ということはないだろう。アルマリスのことを考えても、一刻も早く城をでなければ…」
「大丈夫です。大丈夫ですから全てこの私にお任せください」
サンディはアレクサンダーの言うことを全く聞こうともせず、急かすようにずんずんと先に進んでいく。アレクサンダー
もさすがに少々ムッとしたが、ここでサンディとはぐれてしまうと吸血鬼たちの真っ只中に抵抗も出来ない状態で取り残
されてしまうので渋々ながらついていくしかなかった。
とは言っても、ここまで無視されると反抗したくもなってくる。
(ここからなら、まだ隠し扉までは遠くはないはずだ…)
途中で助けも得られない状態で吸血鬼に襲われるリスクを承知しながら、アレクサンダーは単独で隠し扉のほうへと進も
うと決意し、そちらのほうへ脚を進めようとした。ところが、
「王子、そちらではありません。ちゃんと私についてきてください」
後ろに目でもあるのか、サンディは前を向いたままアレクサンダーに声をかけてきた。その声は冷静ではあるのだが、異論、
反論を許さない圧倒的な威圧感を伴っていた。
「うっ……」
最初はサンディの言うことなど無視しようとすら考えていたアレクサンダーだったが、その声に気圧されるかのように踵
を返して素直にサンディの後を追い始めた。
(なんだ……今の感覚は……)
サンディが発した、まるでアレクサンダーの魂に直接呼びかけるような声に、アレクサンダーは軽い戦慄を覚えた。サン
ディの声を聞いた途端、自分の心がそれに拘束され否応なしに従ってしまったような反吐が出そうな感覚。
束縛されることが何よりも嫌いな自分が、その意に反して無理矢理従わされたみたいで非常に腹立たしい。はずなのだが
それがまるで当たり前のようにも感じられる。それがまたアレクサンダーの癇に障っていた。
(本当に…このままサンディについていっていいのだろうか……?)
サンディが自分を陥れるとは考えられないが、なぜかアレクサンダーにはサンディが外に出る気がないような気がしてならなかった。
まるで、自分たち二人をどこかに誘導しているような…
「………っ!」
このままサンディについていったら危険だ!アレクサンダーの直感はそう判断し、サンディについていこうとする体を無
理矢理押さえつけ、元来た道を全速で駆け始めた。
「…あっ、王子…!」
後ろでサンディが何事か喚いているがそんなものを聞いている余裕なんかない。とにかくアレクサンダーは本来行こうと
していた隠し扉へのほうへ走っていった。
「ハアッ、ハアッ…!!」
決して重くはないアルマリスの体が、疲労のためかやけに重く感じる。でも、苦しいのはアルマリスのほうがずっと大きいはずだ。
とにかく安全なところまで逃げ延びて、アルマリスを休ませないといけない。
とにかくアルマリスを助けないと!の一点だけを思って疲れた体に鞭をうち、アレクサンダーは隠し扉へ向う廊下をつき当たった。
その時、
「いけませんねぇ王子、勝手に道を進まれては…」
廊下の真ん中に、置き去りにしたはずのサンディが不機嫌そうに立ちはだかっていた。



381:名無しさん@ピンキー
09/07/10 23:50:01 YxmzQYgd
ここのやつら他で悪さしすぎだから恨まれてんだよ
パワプロのとこもハタ人間で乗っ取ってたしよ

382:猟血の狩人~緋が暮れた国の王子と王女
09/07/10 23:50:19 zalKeBBG
「……なっ?!」
アレクサンダーは目の前に立っているサンディを見てギョッとした。
サンディがこの場所に先回りできるはずがない。さっきの場所からここに通じる道はほぼ一本道だ。
自分はサンディに抜かされた記憶はない。サンディが自分より速く走れるとも思えない。外壁を渡れば回りこむことがで
きるかもしれないが、そんなことは人間には不可能だ。
「うろちょろされたらこっちもいい迷惑なんですよ。時間通りに事が運ばないではないですか……」
サンディは頭をこりこりと掻きながら、面倒くさそうにアレクサンダーに話し掛けている。それはどう見ても、この国の
王子に対してかける態度ではない。
「とにかく、王子は私の後をついてきてくれればいいんです。余計は事は一切しないようにお願い致します」
「うるさい!僕は自分の判断でこっちのほうが安全だと感じたんだ!僕はこっちの道から外に出る!
サンディ、そこをどけ!!これは命令だ!!」
あくまでも自分の後をついてこさせようとさせるサンディに、アレクサンダーはとうとうぶち切れた。本来こうやって高
圧的に接するのはアレクサンダーは嫌っているのだが、サンディへの不信感も相まってついついアレクサンダーはサンディに
派手に怒鳴りつけてしまった。
ここまでアレクサンダーを怒らせてしまっては、普通なら辟易していいようにさせるか逆切れしてアレクサンダーを叱り
飛ばすかの2択になるはずだ。
だが、サンディはそんなムキムキしているアレクサンダーを、ひどく醒めた目で見ていた。口元には嘲笑すら浮かんでいる。
「命令?命令ですってぇ……。私に、命令するんですか……」
「ああ!命令だ!メルキルスの王子アレクサンダーとして……」
「うるさい」

カァッ!

その時、アレクサンダーをギロッと睨んだサンディの瞳が突然赤く光った。まるで血のような赤い光は、そのままアレク
サンダーの目の中に飛び込んでいった。
「うっ!」
その光を目にした途端、アレクサンダーの体は全く動かなくなり、声さえ発することが出来なくなってしまった。
「あ……、あ ぁ…?!」
「ふぅ……。こんなことなら、最初から使っていればよかったわね。全く余計な時間と力を使わせてくれるわ。このバカ王子は…」
何が起こったかわからず混乱するアレクサンダーに、サンディは悪意まるだしの視線を向けていた。
「さあ王子、今度こそ私の後を付いてきてもらいますよ。もう絶対に寄り道なんかさせませんから……」
目を赤く輝かせたまま、サンディは元来た道を進み始め、その後をまるで操り人形のようにアレクサンダーはついていった。
(な、なんだ?!声が出せない!体が勝手に動く!!)
自分の体が自分の思い通りにならない。それはさっき吸血鬼化した侍女やシャップスにされたのと同様のことであり、そ
うされるということは、つまり前にいるサンディは…
(まさか……っ!)
その時、アレクサンダーはようやっと気がついた。前を歩くサンディから、全く足音が聞こえていないことに。
「ふふふ…、いい子ですね王子は。いつもこんなに聞き分けがよろしかったら、私も苦労しないですんだんですけれどね」
アレクサンダーが自分の正体に気づいたのを悟ったのか、それとももう隠すこともないと考えたのか、サンディは口元か
ら獣のような牙を覗かせながら低く笑った。
「………っ!」
声を出せない口をパクパクと動かし、止められない足をなんとかしようともがくが、魔眼に囚われてしまった体はもはや
指一本すらアレクサンダーの自由にはならなかった。
しかも、先ほど助かったのもアレクサンダー自身が吸血鬼の呪いを解いたり倒したのではなく、何かしらの乱入者があっ
てのことだ。アレクサンダー本人には吸血鬼と対峙し倒せる力など持っているわけがない。
「さあ参りましょう王子。これからあなたと王女を『絶対に安全な場所』までご案内いたしますから。
有象無象の吸血鬼など絶対に手出しができない。私たちの主のおわす場所に、ねぇ……」
「……ぐっ……!!」
唯一意志のままに動く顔を悔しさに歪ませながら、アレクサンダーはサンディの後をふらふらとついていった。


383:猟血の狩人~緋が暮れた国の王子と王女
09/07/10 23:51:19 zalKeBBG


所変わって、こちらは国王の寝室。
クーラに血を吸われ、強烈な脱力感と陶酔から立ち上がることが出来ないララディアにクーラがゆっくり跨ってきた。
その股間の鎧の隙間からはぽたぽたと蜜が漏れララディアの胸元に垂れ落ちてきている。普通、それは体温で温められて
いて少々温いはずなのだが、吸血鬼となって体温が失われているクーラの体から溢れてくるそれはまるで氷水のように冷たかった。
「あははぁ……、私の下に先輩がいるぅ……!何の抵抗もできない先輩がぁ……!!
もう、もう先輩は私のものなんです。この口も……」
鋭く爪が伸びたクーラの指がララディアの口内を舐る。
「このおっぱいも……」
急ぎのあまり鎧を着てこなかったララディアの上着の上から、クーラが胸をぎゅっと掴む。
「この大事な大事なところも、全部私のものです……」
ズボンの隙間から冷たいクーラの掌が下腹部を通ってララディアの股下に潜り込んだ。
「くっ……」
自分の体のあらゆる部分をクーラに蹂躙され、ララディアは屈辱と羞恥で顔を真っ赤に染めた。が、抵抗しようにもその
身体はいまだに言うことを聞かず、クーラのなすがままにされるしかなかった。
「ふふふ…。じゃあまず先輩に、自分が誰の所有物なのかということをその身に教えてあげます」
鎧の腰巻に手を伸ばしたクーラは、そのままララディアの真上で金具を外しぼたりと腰巻をララディアの胸の上に落とした。
軽い衝撃にララディアは少し目を細めたが、次の瞬間その双眸は驚きで大きく見開かれた。
「ク、クーラ……。あなた、それ……」
ララディアの目に入ってきたのは、自分の頭上で隆々とそそり立つクーラの股間から生えた男性器だった。
それは今まで鎧で押さえつけられていた反動からか猛々しいまでに膨れ上がり、青筋が張った幹は非常におぞましく、竿
の天辺からはこぷこぷと先走りの液が湧き出て逸物全体を妖しく滑り光らせていた。
「ひ、ひどい…。なんてことを……」
女性には絶対にあるはずのない器官。それを目の当たりにしララディアは大きな悲しみと憤りを感じていた。それは、ク
ーラに生えたそれがクーラが吸血鬼にされた際につけられたものだと思ったからだ。
「あ、勘違いしないでくださいね先輩。これは、元々私の体にあったものなんですから」
だからクーラは、ララディアが見せた感情の動きを察知してすぐに否定してみせた。
「そう。このおちんぽは生まれた時から私の体に付いていたんです。これを知っているのは両親とご主人様たち吸血鬼の
仲間だけです。あ、先輩はもうすぐ仲間になりますから後者ですね。うふふっ」
バキバキに勃起したペニスを右手で扱きながら、クーラは愉しそうに目を細めた。
「大変だったんですよ。先輩がそばにいる時、いっつもおちんぽが破裂しそうなくらいおっきくなって、ちょっと下着と
擦れただけで軽く射精しそうになるんです。
そんな時はすぐに部屋に戻って、両手で思いっきりおちんぽ扱いて抜くんです。ベッド一杯に精液吹き飛んで、いっつも
洗濯に苦労したんですぅ」
その時の光景を思い出しているのか、クーラはうっとりとした目であさっての方向を向いていた。手元のペニスはますま
す大きくなり、何かもう別の生き物のように見えてくる。
「これを膨らますたび先輩のことで心が一杯になり、とっても切なかったです。先輩のことを想って真夜中に千擦りした
ことも一度や二度じゃありません…」
「クー、ラ……」
少し物憂げにしながら肉棒を擦るクーラを見て、ララディアは後輩のずっと秘めていた想いを知り言葉に詰ってしまった。
確かにクーラは自分に懐きよく後ろをついてきたものだ。でも、それが敬愛ではなく恋慕からくるものとは思いもよらなかった。
しかも、単純な同性愛的な感情ではなく、本人に男性器が付いていて本当に結ばれたいと思っていたなどとは。
「ずっと…、先輩のことを想ってました。でも、こんな不気味な体で想いを口にすることなんてできるわけないです。
言っても、絶対先輩は気味悪がって私のことを拒絶するに決まってます…」
自分で言っていて鬱になったのか、クーラの顔はずぅんと沈んだ暗いものになっていた。


384:猟血の狩人~緋が暮れた国の王子と王女
09/07/10 23:52:20 zalKeBBG
「でも……」
そこまで言ってクーラはペニスから手を離し、沈んでだ顔にはニィッと嗜虐的な笑みを浮かべ、ララディアの後頭部をガッと掴んだ。
「吸血鬼になって手に入れたんです。欲しいものを手に入れる力と心を!!」
そのままクーラは腰を前に突き出し、ララディアの口に自らの膨らみきった怒張を突き入れた。
「んんぅっ!!」
口一杯に入り込んできたクーラのものは、体温が無いはずなのに燃えるような熱さをもち、肉棒の周りにへばりついた粘
液の塩っぽい味とともにララディアの口の中に広がっていった。
「きゃはあぁっ!!先輩の口、やっぱりとぉっても気持ちいい~~~っ!!」
口と気道の一部を塞がれた事で顔を苦しそうに歪めるララディアとは対照的に、クーラはララディアを征服できた悦びと
粘膜を包む熱い感触に満面の壊れた笑みを浮かべていた。
あまりの気持ちよさから中腰になっている脚はガクガクと細かく揺れ、瞳は半分白目をむいている。牙が覗く口はだらし
なく開き、本来必要ないはずの荒い吐息を絶えず吐き続けていた。
「あ…あぁ……」
ララディアの口に挿してから少しの間、クーラはぴくりとも動かなかった。ララディアの口の感触を愉しんでいたのか、
あまりの気持ちよさに動くことを忘れていたのかは分からない。だが、
「ああぁっ!もっと、もっと気持ちよくなりたい!もっとぉ、もっとぉぉ!!」
物足りなくなったのか、クーラは一言吠えるとララディアの頭を掴んだまま猛然と腰を動かし始めた。腰を浮かしては沈
め浮かしては沈め、寝たままのララディアの頭だけを持ち上げ、その喉の奥まで肉棒を打ちつけた。
「んはぁぁ!気持ちいい、気持ちいい、きもひいよぉ~~~~!!」
「んっ!んぐぅっ!!んぐっ!!」
自らの唾液とクーラの先走りが潤滑油になり、ぬるぬるとした嫌な感触を伴ってララディアの口腔をペニスが行き来していた。
その動きには労りとか手加減といったものは無く、クーラがただただ我欲を満たすためのものしか感じられなかった。
何しろあまりの勢いのためララディアは呼吸すら満足に出来ず、開きっぱなしでだるくなった顎を休ませることすらできないのだ。
おまけにどぷどぷと喉に流れ込んでくるクーラの体液がより一層ララディアの呼吸を困難なものにしていた。粘り気のあ
るそれは即座に飲み込まないと喉に絡んで気道を止めてしまうが、飲み込もうにもその粘り気が邪魔して一気に喉を通らない。
「ク、クーラァ……、ひゃめ……ひょっと…ひゃふまふぇ………」
あまりに息苦しさに気が遠くなってきたララディアは、何とか声を振り絞ってクーラにお願いするが、聞こえてないのか
聞き取れないのか、聞いていても無視しているのかクーラの腰の動きは全く収まらない。むしろより激しくなっている。
「あっあっあっっ!!で、出る!出ちゃう!でちゃうぅぅ~~っ!!」
だがそれも仕方がないだろう。もうすぐに絶頂に達しようとしてたクーラがその手を緩める理由などどこにもなかった。
クーラはララディアに宛がった手を思いっきり引き、ペニスを根元までララディアの口の中に埋めこんだ。そのまま両腿
でララディアの頭を押さえつけ、その直後ララディアの喉奥でクーラのものがバチン!と弾けた。
「んはぁぁ~~~~っ!!」
”ドピュウウウウウゥゥッ!!”
「んぐうぅぅっ!!!」
先走りののカウパーとは比べ物にならない、物凄い粘度を持ち、凄まじい量を持ち、熱い肉棒からは想像も出来ないほど
冷やされた精液がララディアの喉に直接噴出された。
「ぐっ!ぐふっ!ぐ、ぶぅぅぅっ!!」
その膨大な量の精液は食道のみならず器官の方にも流れていき、間違って入ってきた精液を押し出そうと横隔膜が激しく
動き、ララディアは口にペニスを咥えたまま思いっきりむせ返った。
もっとも流し込まれる量が多すぎたため殆ど意味はなさなかったのだが、それでも少なからぬ量の精液が口とペニスの僅
かな隙間からどぼどぼと吹きこぼれ、どろりと顎を伝って零れ落ちていった。
「う~~~、あぁ~~~~……」
クーラのほうはそんな苦しみを味わっているララディアのことは全く無視し、だらしない笑みを浮かべて絶え間なく噴き
出てくる射精の快楽に酔っていた。
そして完全に出し尽くした後、ちゅぽっと音を立ててララディアの口からペニスを引き抜いた。


385:猟血の狩人~緋が暮れた国の王子と王女
09/07/10 23:53:19 zalKeBBG
「あはぁぁ~~、気持ちよかったぁ~~~~…!ね、先輩。先輩もとってもよかったですよね…ん?」
「げほっ!げほっ!!がはぁっ!!」
放出の快楽にうっとりと頬を染めるクーラとは対照的に、ララディアは顔を横にそむけながら苦しそうに咳き込み、喉に
絡みついた精液を吐き出し続けていた。
「あぁ……勿体無いですねぇ……。人がせっかく飲ませてあげたのに……」
そんな光景がまるで自分が出した精液を粗末にされているような気がして、顔をぷぅと顔を膨らませたクーラは床に落ち
た精液を掬い取ると、そのままララディアの口に指を突っ込んだ。
「ぐっ!」
「ほらほら先輩、先輩のご主人様の精液です。その先輩の舌でご主人様の指を綺麗にしてください」
「……クーラ……、もうやめ……むぐっ!!」
自分のことをご主人様と称し冷たい目で見下してくるクーラを何とか止めようとしたララディアだが、次の瞬間クーラの
指がララディアの喉まで突き込んできた。
「…ご主人様って言いなさい!!先輩は私の所有物、モノなんですよ!!私に血を吸われ、私の奴隷になるんですよ!
奴隷がご主人様に命令するんじゃありません!今度そんな口を叩いたら、ご主人様に頼んであのバカ王子を殺しますよ!!」
「っ?!ぐぅ……」
ララディアを見るクーラの目には、冷たい怒りと狂気の光が宿っている。もしここで下手に抵抗したりしたら、クーラは
本当にアレクサンダーを殺そうとするだろう。
(う……)
今にも泣きそうな顔をしたララディアは、黙ってクーラの冷たい指をちゅぷちゅぷと舐め始めた。
苦しょっぱい精液の味が屈辱の味となって、ララディアの口一杯に広がっていく。
「あ、あはは!あははは!そう、それでいいんですよ先輩!
ああぁっ!あの凛々しい先輩がおいしそうに私の指と精液舐めてるです!いやらしすぎてゾクゾクしちゃいますぅ!」
憧れだった先輩を傅かせたことで極度の興奮に達したのか、出したばっかりの肉棒が再び雁首を持ち上げねっとりとした
カウパーをララディアの腹に垂らしはじめた。
「ほぉら!私は先輩のことをちょっと想っただけで、すぐにおちんぽが勃起しちゃうんです!ご主人様より、バカ王子より
他の誰よりも先輩のことが大好きなんです!先輩は私のものです!他の誰にも渡しません!!『そうですね先輩!』」
「は……はい……。わ、私は……、ご主人様の……も、ものです……。ご主人様の…、奴隷、です」
肺の奥から振り絞るような小さな声で奴隷宣言をしたララディアに、クーラはこの上ない達成感を感じていた。
(ああぁっ!つ、ついに先輩が私のものになった!先輩の口から、私のものだって言わせた!)
これが魅了の下に言わせたのならここまでの高揚感は無かっただろう。あくまでもララディアの意思でララディア本人に
奴隷宣言をさせたことは非常にクーラの心を満足させるものになっていた。
「やっと、やっと私のものになってくれましたね先輩!う、嬉しいです!!」
顔を喜色満面に染めたクーラはそのまま立ち上がると着ている物をぽんと脱ぎ捨てるとララディアの下半身へと体の向き
を換え、右手でズボンを掴み吸血鬼の怪力でショーツごと一気に破り取った。
「きゃっ…クーラ…何を……?!」
予想もしなかったことにララディアはクーラを敬称で呼ぶのも忘れたが、クーラは気にしていないのかそのまま体を屈めてきた。
その顔は、露わになったララディアの下腹部に近づいている。
「先輩が私のものになった記念です。これからこのまま先輩と一つになるんです!!そうして、先輩の子宮の隅の隅まで
私の精液で清めてあげます。あのバカ王子に汚された体を、私が綺麗にしてあげます!」
「けが……?!何を言ってるの……?」
「どうせ、バカ王子に先輩はとっくに純潔を奪われているんでしょ?!毎日男と女が一緒にいればしないはずないじゃないですか!
あの低脳で色好きっぽいバカが綺麗な先輩に手を出していないはずないです!先輩だっていくら相手がバカでも一国の王
子なら喜んで股開くに決まってます!そんな先輩の身も心も、私が綺麗にしてあげるのです!」
どうやらクーラはララディアがアレクサンダーにとっくに手をつけられたと思い込んでいるらしい。
確かに王族が戯れに部下に手をつけるのはそんなおかしいことではない。まして放蕩者と思われているアレクサンダーが
そんなことをしていると思っている人間は決して少なくはないだろうとも思われる。


386:猟血の狩人~緋が暮れた国の王子と王女
09/07/10 23:54:19 zalKeBBG
が、勿論アレクサンダーはそんなことをする人間ではなく、それを誰よりも知っているララディアにしては今のクーラの
発言は侮辱以外の何者でもない。
「バ、バカなこと言わないで!私が、王子と……。そんな真似、するわけないでしょ!」
真っ赤に顔を染めたララディアの声は思いっきり裏返っている。これほどまでララディアがクーラへ激高したのは自分が
貶められた以上にアレクサンダーを貶められたことへの怒り。そして、クーラに図らずも自身も自覚していなかった心の
奥底の願望を指摘された事への無意識の憤りがあった。
「いくらなんでも、王子と床を共にするなんて…、そんな大それたこと出来るわけないじゃないの!!」
「……本当ですかぁ?」
なおも疑うクーラに、ララディアはむきになって答えた。
「本当よ!私は今だに誰とも寝たことなんてないわ!ましてや王子とだなんてとんでもない!
今までずっと剣一筋に生きてきた私に、恋愛する暇なんてあるわけないじゃないのよ!!」
ある意味、自分の男日照りを暴露している結果になっているがそれに気づかないほど頭に血が上っていた。
だが、それを聞いたクーラの顔は、それまでの嫉妬に狂った表情から一点して明るくなった。
「本当なんですね……。嬉しいです!ありがとうございます先輩!」
「はぁ?」
突然クーラに感謝されたララディアは、最初何でお礼を言われたのか全くわからなかった。
だが、吸血鬼らしからぬ晴れ晴れとした顔のクーラの口から飛び出した言葉を聞いて合点がいった。
「先輩は私のために純潔でいてくれたんですね!私のちんぽで女になりたくて操を通していたんですね!!
最高です先輩!やっぱ先輩は私の憧れの人です!!」
「……えっ…」
ちょっと待て。何でそんな話になる。論理の飛躍ってレベルの話ではない。何で今の今まで彼女の秘密を知らなかった自
分が、そんなことをできるのか。
「そ、そんなわけな……」
「じゃあ私からのお礼です!先輩のアソコ、最高に気持ちよくしてあげます!!」
焦ってクーラに反論しようとしたララディアだったが、それより早く嬉々とした笑みを浮かべたクーラが口元の牙を煌か
せてララディアの下の唇に牙を打ち込んできた。
”プシュッ”
「?!がっ!」
先ほど気が遠くなるまで味わった吸血のもたらす快楽。それが燎原に巻き起こる炎の如くあっという間にララディアの体全体に回っていく。
ましてや、皮膚を食い破ったのではなく敏感な粘膜に刺してきたのだからその刺激たるや先ほどの何倍にも達している。
「あ、あ!あああぁぁっ!!!」
今まで感じたことも無かった吸血がもたらす快楽。感じたこともないので満足に抗する事も出来ず、ララディアは吸血の
快楽を全身全霊で感じ取っていた。
『あはっ、先輩。血の味だけでなく別の味もしてきましたよ~~~』
美味しそうに血を啜るクーラの舌に、ララディアの体の奥から溢れてきた蜜の味が混ざってきている。それまで禁欲的な
生活をしてきたララディアが、初めて他人の手による行為で感じ、濡れ始めてきていた。
『血も美味しいですけど、溢れてくる蜜も美味しいです~~』
肉に埋めた牙はそのままに、長く伸びた舌がララディアの媚肉の内側へと潜り込みちるちると舐めまわしてくる。
「ひぃっ……、ひっ……!」
(ダ、ダメ……。何も、かんがえられなく……)
血を吸われる快感と共に肉を嬲られる快感まで襲ってきて、ララディアの視界と思考は次第にぼんやりと霞んできていた。
その目の前に、興奮で破裂せんばかりに大きくなったクーラの怒張がでろんと降ってきた。
それ自体は非常におぞましいものだが、何故か目が離せない。
『せ、先輩……。また、私のも舐めてくださいです……。私にばかりさせて、不公平ですぅ……』
(…あぁ……)
そんなことはしたくないのに、まるで頭に響くクーラの声に導かれるようにララディアの舌がクーラのものへと近づいていく。


387:猟血の狩人~緋が暮れた国の王子と王女
09/07/10 23:55:19 zalKeBBG
ぷるぷると震える舌が舐めたい、さわりたい、感じたいとララディアの意思に訴えてきている。だがララディアは理性を
総動員して舌の要求を退けていた。
(だめ…。気を、気をしっかりもたないと!!)
ララディアは目をつぶり、必死に誘惑に耐えていた。が、いつまでもしゃぶってこないララディアにクーラのほうが焦れてきた。
『もう、先輩ったらご主人様の言うことは聞くものなのです!』
苛立った声と共に、ララディアの肉に埋まっている牙がずぐぐっ!とさらに深く奥へと穿っていく。それは周りの肉を削ぎ
神経を千切り、ララディアの理性をこそぎ落としていった。
「いひいいぃぃぃっ!!んぐっ!!」
その悦楽にたまらずララディアは悲鳴を上げ、思わず目の前のクーラのペニスを咥えてしまった。
咽かえるような牡の匂いと舌を焼く熱さに、ララディアの顔はたちまちとろんと蕩けていく。
『あはぁ!それでいいんです先輩!!すっごい気持ちいいです~~!』
熱く包まれる快楽をようやっと感じたクーラは歓喜に打ち震えて腰を振り、ララディアは口の中で暴れる肉棒を放すまい
とクーラの腰に手を回して押さえつけ、根元まで深く咥えこんでいった。
射精もしてないのにどろりとした粘液が亀頭から次々と噴出してララディアの体内に流し込まれていき、それがララディ
アの理性をさらに蕩かしていった。
「んっ……んぐっ……ちゅぅ……」
「ひゃああ!先輩最高です!おちんぽ溶けちゃいます!」
今までマーシュやサンディによって得られてきたフェラチオの快感に比べれば、ララディアの愛撫はいかにも稚拙なのだが、
それが逆に新鮮なのと、愛する先輩に自分のを舐められているという思いがクーラの体をさらに昂ぶらせていっている。
もうクーラは血を吸う事も忘れ、ララディアの股間に顔を埋めながら腰を揺すってララディアからもたらされる快感に溺
れており、ララディアもその隙に逃げ出すという発想すら思いつかずに一心不乱にクーラのペニスをしゃぶり続けていた。
「あっあっ、あっ!!」
そのうちクーラの下半身がガタガタと震えてきた。先ほど出したにもかかわらずすぐにはちきれんばかりに補充された欲
望の滾りを放出しようと、竿の根元までララディアの口内に突っ込んでぐりぐりとかき回している。
「ま、また出る!出ちゃいま、あぁ――っ!!」
”ドプドプゥッ!”
「ぐむぅっ?!」
ララディアの口の中のペニスが一瞬ブクッと膨れ上がったかと思うと、喉に一度出したとは思えないほどの膨大な量の精
液が堰を切って流れ込んできた。先ほどは苦しさのあまりむせ返って相当な量の精液を吐き出したのだが、今回は暴れる
腰を抱きしめながらしっかりと咥えこみ、鼻を鳴らして全て飲み干してしまった。
「ふぅーっ、ふぅーっ!」
もう既に出切って滴も出てこないペニスを、ララディアは口から放そうともせず一心不乱に舐め続けていた。度重なる陵
辱で理性が焼き切れてしまったのか、血走った目からは人の意思は感じられない。
「あはっ…。ようやっと先輩も素直になりましたですね。それじゃあ…」
ララディアの蕩け具合に満足したクーラはよっこいっしょといった感じでその場に立ち上がった。ちゅるっと口から抜け
ていったクーラのペニスに、ララディアが物欲しげな視線を投げかけている。
「そんなに悲しそうな顔をしないでください先輩。これからこれを、先輩の一番大事なところにぶち込んであげるんですから」
その顔に爛れた笑みを浮かべ、クーラはララディアの足元へと回りこんだ。クーラが見下ろす先にいるララディアは、股
間を流れ出す愛液と血でどろどろに濡らし、真っ赤に火照った顔は切なそうにクーラを見ている。
「うふふ~~、可愛いですよ先輩~~。さ、入れやすいように股を開いてください」
「………」
その言葉を待っていたかのように、ララディアは顔を輝かせながら脚を左右に開いた。ぱかりと割れた股の間から、熱い
赤い汁と白い汁がとろとろと零れ落ちクーラの鼻腔をくすぐってくる。
「あぁ……先輩の、先輩が目の前に……」
既に二度大量に出しているペニスが、ララディアの姿を見た途端すぐさまがちがちに勃ってきた。正直吸血衝動も相当に
昂ぶっているのだが、それより何より今はこの勃起したものをララディアの中に入れたくて仕方が無い。


388:猟血の狩人~緋が暮れた国の王子と王女
09/07/10 23:56:20 zalKeBBG
あの膣中に入れる…そう考えただけで海綿体にドクドクと血液流れ込み、今にも破裂しそうなまでに膨れ上がってくる。
「あ、ぁ…、ご主人様ぁ……は、はやく……」
青黒いまで膨れ上がったペニスを前にして我慢しきれないのか、ララディアは右手で陰唇を押し開きながら左手で中に指
を突きいれグチュグチュとかき回していた。
その姿を目にして、クーラの昂ぶりはさらに高まっていく。
「ま、待てないんですね先輩!私のおちんぽ入れて欲しくてたまらないんですね!!
わかりました!今すぐに入れてあげます!これで先輩は本当に身も心も私のものになるです!!」
ララディアが自分を求めていることに狂喜したクーラは、そのままガバッとララディアに倒れこむと、右手を添えたペニ
スを一気にズブリ!とララディアの膣に押し込んだ。
途中でビチィ!っと何かを引き裂く感触がし、そのことにクーラが歓喜の悲鳴を上げた。
「あはぁぁ!!先輩の処女膜破っちゃったぁ!!本当に先輩処女だったんですねぇ!!
うわぁぁ、気持ちいい~~っ!!お口も良かったけど先輩のおまんこきもちよすぎるぅ~~~っ!!」
クーラの剛直がララディアの処女膜を突き破ってことで流れ出てきた血の芳香が、それよりなにより、自分の手でララデ
ィアを『女』にしたことがクーラの気持ちをこれ以上ないくらい高揚させていた。
「くはっ!あぁっ熱いぃ!!」
一方ララディアのほうも、初めて牡の肉棒を体に受け入れ、破瓜の痛みに顔を歪ませるどころか光を失った瞳を歓喜に潤ませていた。
少なくとも見た目には痛がっている風には全然見えない。
「はぁっ!はあっ!!せ、先輩どうですか、気持ちいいですか?!」
「うあぁっ!き、きもちいいの、きもひいのぉ!!ごしゅじんさまのちんちん気持ちいい!!
もっと、もっと私を突いて!口に抜けるくらい奥まで、深く深く刺して!!」
これがあの凛々しくてクーラの憧れだったララディアと同一人物なのだろうか。発情した顔で後輩におねだりをする姿は
かつてのララディアを知る者からすれば想像もつかない代物だろう。
そして、自分の手でララディアをそこまで堕としたということがクーラにこれ以上ない満足感を与えていた。
「あぁ!最高です先輩!こんなに素直でいやらしくなってくれて私はとっても嬉しいです!
先輩も私たちのご主人様の下に仕えて、吸血鬼の国になるここでで永遠に暮らしましょう!
もっとも先輩は私の穴ペットですけれどねぇ!!キャハハハァッ!!」
「わ、私たちの、ご主人様……?あうっ!」
「そうです!今の王に代わって新しくこの国の王になるわたしたち吸血鬼を束ねるご主人様、ナルスト様です!
王も王子も王女も、今頃はナルスト様の口付けを受けて吸血鬼に生まれ変わっているはずです!」
「ナル……スト……」
聞いたこともない名前に、ララディアの口からついナルストという言葉が漏れてしまう。
それを耳にした途端、クーラの顔つきがむすっと曇った。それまでも快楽を求めて激しく動かしていた腰をさらに激しく
強くしてララディアの膣内をガンガン突き刺してくる。
「あ、あぁぅ!」
「先輩!私に抱かれている時に他の人の名前を言わないでください!それがたとえナルスト様でも許しません!
それに、ナルスト様は先輩もよぉ~~く知っている人です!名前は変えてますけれど!!」
「よ、よく…しって…?」
「ええ!宮廷医師のナールス様、あの方こそ吸血鬼ナルスト様です!ナルスト様は私たちが思いもつかない方法でこの国
を一夜にして吸血鬼の国に変えようとしてます。そして、それはもうすぐ達成されます!」
「ナ、ナール、ス……!」
その名前を口にした際、僅かではあるがララディアの瞳に悪意といえる光が瞬いた。が、ララディアを犯すのに夢中なクーラ
はそのことには気づかない。
「本当はご主人様も先輩を狙っていたんです。でも、先輩だけはたとえご主人様の命令でも譲るわけにはいきません!
先輩の血を吸って吸血鬼にするのはこの私です!あのバカ王子より、ぽっと出のナルスト様より、私のほうがずっとずっと
昔から先輩のことを慕ってきたんですから!」
「………」


389:猟血の狩人~緋が暮れた国の王子と王女
09/07/10 23:57:20 zalKeBBG
あくまでも自分の手でララディアを。その妄念に取り付かれたクーラの表情は鬼気迫るものがある。が、その奥に根ざす
思いはあくまでも純粋なものだ。自分が誰よりもララディアのことを思っている。その感情はララディアにも痛いくらい理解できた。
それが分かるからこそ、自分の中で暴れるクーラの怒張にも耐えられる。膣壁を抉られる激しい痛みにも堪えることができる。
「あぁ先輩!もう我慢できません!先輩の、先輩のこども袋にたっぷりザーメンぶちまけてあげます!これで先輩は私の
所有物です!これからずっと、ずぅ~~と先輩は私のハメ奴隷です!いつでもどこでも好きな時に私に穴を差し出さなけ
ればならないんです!!いいですね!!」
「…わ、わかった!わかったわ!!だから、だから早く、はやくぅ!!」
クーラが肉棒を突き刺すタイミングに併せて、ララディアのほうも脚をクーラの腰に回し、くいくい腰を揺すりながらク
ーラの射精を促している。
そのため、クーラの射精感は一気に高まり、輸精管の奥から精液がマグマ溜まりとなって込み上げてきた。
「あ、あぁぁ!出る、出ちゃいますせんぱぁぁいぃぃっ!!」
もうこれ以上堪えきれなくなったクーラがこれまで以上に深くララディアの中に突き刺した瞬間、ビクッと震えたペニス
の奥から熱い…もとい、凍えるほどに冷たい精液がドッとララディアの中に噴き出してきた。
「いっ!あああああぁぁっ……」
その勢いある冷たい精液はララディアの子宮の奥の奥まで一気に達し、その衝撃にまたララディアも一気に上りつめ頭を
反らしながら派手に達し……
「ああああぁぁっ!!」
その流れのまま、手元にあった愛剣を右手でがしっと掴むと、一気にクーラ目掛けて突き入れてきた。
「?!」
ありえない瞬間の突然の不意打ちに一瞬反応が遅れたクーラが、慌てて剣を受け止めようと左腕を動かそうとして…
さっきララディアに肘からズッパリと斬られたままにしていたことき気づいてギョッとなり、次の瞬間ララディアの剣が
クーラの左わき腹から右鎖骨へ向けてぶっすりと貫いていた。
「え………」
ずぬっとした痛みの次に、喉の奥からごぽりと血が込み上げてくる。下から刺した不安定な状況にも関わらず、ララディ
アの剣はクーラの心臓を正確に貫いていた。
「な、なんで……、先輩……?」
「…ごめんなさい、クーラ……」
まだ信じられないといったクーラを見るララディアの表情には、先ほどは感じられなかった理性がしっかりと戻っていた。
「知っているでしょ…。私には魔力の類は聞かないって」
確かにクーラから与えられてくる快楽に、ララディアの肉体と精神は翻弄され続けてはいた。が、肝心の相手を虜にする
吸血鬼の魔力はララディアの心身についに染み込む事は無かった。
だからこそ、こうやって血を吸われたクーラにも抵抗することが出来続けたのだ。
「じ、じゃあ……、先輩には私の吸血の呪縛も効かなかった、んですか……」
愕然としたクーラの体のあちこちからぶすぶすと煙が上がってきている。一度死んで吸血鬼としての生を受けたクーラが
今度は吸血鬼としての死を迎えつつあった。
だが、その顔には自分を殺したララディアへの恨み憎しみは見えない。むしろ、慕うララディアの手で滅ぼされることに
満足してさえいるのかその顔は晴れ晴れと輝いている。
「さ、さすが先輩です……。私の、負けです。でも、一つだけ教えてください……
なんで、私に抱かれてくれたんですか…?私がイクまで待ってくれたんですか…?」
「…それは……」
答えを言うのに一瞬ララディアは躊躇した。が、その間にもクーラの体はどんどん崩壊を始めている。もし今この場で喋
らないと、今後二度とその機会は訪れない。


390:猟血の狩人~緋が暮れた国の王子と王女
09/07/10 23:58:19 zalKeBBG
「それは……、せめて最後にあなたの願いを叶えてあげたいと、思ったから……」
もちろんそれは一番の理由ではない。ボロボロになった体でクーラを確実に滅ぼすためには、射精後の無防備になった一
瞬、しかも互いの距離が近くなる正常位での時を狙うしかない思ったからこそその瞬間まで堪えに堪えたというのが真実であろう。
だが、その気持ちも全く無かったわけではない。吸血鬼に変わっていてもクーラの自分を思う気持ちは本物だった。今ま
でずっと慕ってきた後輩を、無下に滅ぼすのに遠慮があったというのは否定できなかった。
「あぁ……、やっぱり先輩は優しいです ね……。それでこそ、私が好き にな った、先輩です……
ひどいことして……ごめんな さ、い……」
ララディアの言葉を額面どおりに受け取ったのか、それとも真意に気づいていたがララディアの思いを汲み取ったのか、
半分炎に包まれながらもクーラの顔は満足そうに微笑んでいた。
「あ…りが とうご ざいます先ぱ い……。さよう な……ら……」
最後に深々とララディアに頭を下げた直後、クーラの全身は青い炎を噴出して燃え上がり、あっというまに灰となって崩
れ落ち、ララディアの体の上にばさばさと降り積もってきた。
つい今まで自分の上で腰を振っていたクーラがこうもあっさりと灰になってしまった様を見て、改めてクーラが吸血鬼に
なってしまっていたこと、そしてそんな光景がこの国のあらゆるところで起こっていることを思い起こした。
「クーラ……。くっ……」
クーラが滅ぼされてしまっても、それまで責められていた股間からは破瓜の血とクーラが流し込んだ精液がこぷこぷと湧
き出てきており、内壁を突きまくられたことによる鈍痛も頭にガンガンと響いている。息つく間もなく犯され続けたので
疲労も酷いし、下半身は腰が抜けたみたいに力が入らない。おまけに吸血されたことによる貧血で頭が重く、吸血で与え
られた甘い愉悦が重だるい倦怠感となって全身を包んでいる。はっきり言って体の調子はガタガタだ。
でも、行かなければいけない。この国をメチャメチャにした元凶の下へ。自分の主を、想い人を手にかけようとしている
屑の下へ。可愛い後輩をこんな姿にした憎むべき仇の下へ。
剣を杖代わりにしてふらふらと立ち上がったララディアの腹から、何かがちゃらんと澄んだ音を立てて零れ落ちた。
「これは……」
なんだろうと腰を屈めてみてみると、それはクーラが両耳につけていた少々趣味の悪いピアスだった。
「………」
あまり色気は無くピアスなどつけたこともなかったが、ララディアは躊躇うことなくピアスの針先を耳たぶにつけると、
そのままぶっすりと突き刺した。激しい痛みと共に血が耳を伝って落ちていくが、今のララディアには関係ない。
この痛みはクーラを殺したことへの贖罪であり、クーラのものを身に纏うのはクーラを変えた者を滅ぼす時、クーラにも
目の前で見ていてもらいたいからという思いから。
「待ってなさい、ナールス……、いや、ナルスト……!」
ナールスが危険だというアレクサンダーの言葉は正鵠を得ていた。例えそれが嫉妬からくる見当違いからだったとしても
ナールスに危険な気配を感じていたのは間違いではなかった。
もしアレクサンダーの言うことをもう少し真面目に捉えナールスの行動を注視していれば、果たして今日の事態は防げただろうか。
いや、できなかっただろう。ここまで周到に準備をしてこれる男だ。自分の目を掻い潜ることなど容易だろうし、自分の
任務もあるので四六時中ナールスを看視するわけにはいかないからだ。
でも、それでもララディアの心には後悔が残る。もう少し注意していれば、その思いだけが頭をグルグルと回っている。
そしてその後悔は強烈な殺意に変わり、ララディアを復讐の鬼へと変貌させていた。
「絶対に、殺してやる……!」
例え我が身と引き換えにしてでも。そこまでの決意を胸に秘め、ララディアは足を引きずりながら部屋を後にしていった。




391:名無しさん@ピンキー
09/07/11 00:01:49 1qbJoG0H
乙です!

392:名無しさん@ピンキー
09/07/11 00:04:28 r9OblUaD
今回はこれで以上です。長文失礼しました
ララディアが堕ちるのはもう少しお待ちください。とは言っても、あと2回先の
最終回の時までですけど
それでは失礼致します

393:名無しさん@ピンキー
09/07/11 00:09:36 Evlbx+wy
投稿は乙だが内容がどうもなぁ・・話の構成が下手だわな
まぁ書いていくうちに上達してくれることを期待する

394:名無しさん@ピンキー
09/07/11 00:15:33 ALJf2jI4
変なとこで改行してるのはわざと読みにくくするため?

395:名無しさん@ピンキー
09/07/11 00:16:22 ONtxrOgw
乙です。まぁ、最初からわかってたよこういう結末は。ちくしょう、クーラ好きだったのに。
……還ってきたらどうしようwww

>>393
ただ単に俺の趣向にはあわないとはっきりいったらどうだwww
人に下手って言えるなら、完璧なものを書いてくれるんだろうな。楽しみにしてる。

396:名無しさん@ピンキー
09/07/11 00:21:41 CZTFx0IS
   / ̄ ̄ ̄\ __
  (         (っ )
   |ミ/ー◎-◎-.|  |
  (6   (_ _)  |  |
   |/ ∴ ノ  3 l  !
   \_____/  自演タイムスタートです
  ∠ニつ .じ' / 

397:名無しさん@ピンキー
09/07/11 00:21:50 BKIH0Mr2
はいはいGJGJ

398:名無しさん@ピンキー
09/07/11 00:25:19 IFQiQz46
>>392
ああ、ララディア堕ちアリなのかー
このスレにあるまじき物言いだが、こうまで頑張るキャラだとつい応援したくなってしまうw

けど、最終的には王子と王女が例の兄妹になることだけは確定なんだし、ほんと、どういう形で結末を迎えるのか楽しみです。

399:名無しさん@ピンキー
09/07/11 00:27:29 IwEKeov3
字が多すぎでうぜえよ

二度と書くな

400:名無しさん@ピンキー
09/07/11 00:29:56 4vRQNu3q
荒らしに構わず頑張ってほしいっすな

401:名無しさん@ピンキー
09/07/11 00:34:06 BKIH0Mr2
ブログでオナってろよカス

402:名無しさん@ピンキー
09/07/11 00:36:12 jFDoFwpJ
>「知っているでしょ…。私には魔力の類は聞かないって」

魔力って「聞く」ものだったんだんですねぇ
改行おかしいのもゆっくり読ませる仕様ですよね(笑)

403:名無しさん@ピンキー
09/07/11 00:40:01 n+khotb3
確かに荒らしはうざいが
こんな糞SSうpる方も半ば荒らしだよな・・・

404:名無しさん@ピンキー
09/07/11 00:44:23 sDwolN35
>>380-390
長い
うざい

405:名無しさん@ピンキー
09/07/11 00:50:02 BKIH0Mr2
いつもは定型コピペしかレスしねえけどわざわざ一言レスした
それくらい酷いんだよカス
SS投稿するなら添削くらいしろや

406:名無しさん@ピンキー
09/07/11 00:53:57 jFDoFwpJ
添削してやっとこのレベルだったりしてね・・

407:名無しさん@ピンキー
09/07/11 00:59:35 CAuIzD4Z
ララディア、もう精神的にきついというかごついキャラになりすぎてて
どんな墜ち方しても嬉しくない

408:名無しさん@ピンキー
09/07/11 01:00:35 B9OK+u8M
添削厨も適当だなwww

添削するなら徹底的にやれ

409:名無しさん@ピンキー
09/07/11 01:06:26 lFy86sKK
>>363
今なんて「悪堕ち」検索結果のトップがハイグレだぜwwwあのバカどもマジ自重しろよwwwww

とか言って空気悪くしようとしたらそれどころじゃない流れになってた件
そして猟血NGで済まさずわざわざ読んで添削までする親切なアンチが多すぎる件


410:名無しさん@ピンキー
09/07/11 01:07:25 nEPn1rGb
知らなかったのか?このスレにはツンデレが多いんだぜ

411:名無しさん@ピンキー
09/07/11 01:09:50 4vRQNu3q
期待の裏返しということか
お兄さん納得だわ

412:名無しさん@ピンキー
09/07/11 01:16:14 n+khotb3
うん
期待外れのクソ作品は叩かれるのはそういうこと

413:名無しさん@ピンキー
09/07/11 01:47:31 XsV1fkBl
>>392
GJ!
しっかし引っ張るねー

414:名無しさん@ピンキー
09/07/11 02:09:37 CAuIzD4Z
>>413
こういう感じで婉曲に窘めるのがいいね
見習った方がいい

415:名無しさん@ピンキー
09/07/11 02:12:48 MGelgusk
相変わらず堕ちそうで堕ちないもどかしさがいい・・・

>>393
178氏がいままでどれだけ投下してるかも知らないのか?

416:名無しさん@ピンキー
09/07/11 02:22:21 sIgarbgI
>>392
ヤンデレに定評のある猟血の人と呼びたい今日この頃
最後はデスマッチに勝利した妹姫が王子の首をバッグに入れて
Niceboatで決まりだね!!

…とりあえずみんなで悪堕ちハッピーになりそうもないのが辛いなあ
あと2話…どうまとめるのか楽しみに待ってます

417:名無しさん@ピンキー
09/07/11 02:48:36 CAuIzD4Z
>>415
これは下手なフォロー
たくさん投下してても進歩してないという話につながる

418:名無しさん@ピンキー
09/07/11 02:58:47 4vRQNu3q
妹姫の吸血鬼化シーンに一番期待してる俺

419:名無しさん@ピンキー
09/07/11 03:01:49 IFQiQz46
>>418
同じく。
つーかいま言われるまでそれに気付けなかったとは不覚だ。

420:名無しさん@ピンキー
09/07/11 04:44:42 13CdZM5k
うみものがたりは何かありそうな気配がするんだが……

421:名無しさん@ピンキー
09/07/11 07:42:52 Na4Z2gax
>>379
全て同一犯による犯行

422:名無しさん@ピンキー
09/07/11 14:05:51 Q0k5I4GZ
pixiv悪堕ちといえば某堕霊夢の破壊力やばいな

最初ショートヘアが霊夢に見えねえって思ってたが
 絵茶ログ(堕ち過程)→ロングヘア版→リデザイン版
って順を追って見て行けば自然
後ふたなり属性が少しノイズな気もするが殆ど気にならないな

423:名無しさん@ピンキー
09/07/11 14:52:44 2UOGiiXJ
猟血の人GJです。続きまってます!

424:名無しさん@ピンキー
09/07/11 16:56:20 4vRQNu3q
>>421
そう。
うちの磯辺がほんとすみませんと思いながら評価10付けるのが最近の日課だわ


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