09/07/15 02:00:35 x2pU0m0D
死刑執行人はいつものように、職人に正しい批評をしようと、座布団にすわり、パソコンに電源を入れました。
すると、Windowsの替わりに画面いっぱいに下からのアングルで、下着を履いた女の子の下半身が映りました。
「な、なんでプー！？」その下からのアングルはまるで向こうから擦り付けるように画面を撫で回しています。
そしてついに・・。ニュニュニュニュ・・・・。「プ？プー！？貞子でプか？それとも女神さ・・・」ガシ！
死刑執行人のぶ厚い唇には、柔らかい絹生地が衝突し、脂肪で太く見える首には、細くて長い女
の脚が絡みつきました。「プ？プ！？」死刑執行人は息もできなければ理解もできません。女性の
丘の向こう側で、少しずつ女の腰から上がモニターからズリ出てくるのが見えるだけです。白いスカートが画面を
超え切れず、まだ顔は見えません。ですが、死刑執行人の鼻と口を押さえる香りは、紛れもなく
女の臭いです。グググ・・・。死刑執行人はついに押し出される女体の流れに負け、座っている
体制が保てずに畳に背をつけてしまいました。謎の女体はスカートを無事通り越し、大きな胸が画面の上に
ひっかかっているところでした。「プギュー！！」死刑執行人は潰された子豚のように苦しみもがき
ました。無理もありません。すでに畳と謎の女の股間に挟まれた状態で、重点が死刑執行人
の顔上に移動していたのです。ブリン。胸のつっかえが強烈に弾けて、女の体は自由になりました。「ふー。」頭は
小さく、脚の長さや胸の大きさに比べて幼い表情の終了ちゃんでした。「これから批評厨に罰を与えます。私が終了って
言うまで射精しちゃいけませんよ？」「プガプガ！」終了ちゃんは腰を浮かすと、暑苦しく息を整えている子豚を
ズボンのチャックを開けて、中から死刑執行人の弱チンポを引き出しました。「プゲ！」
死刑執行人は女の子の細くて冷たい指の感触を、初めて知りました。「こ、こんなにスベスベ・・」
終了ちゃんは童貞の感動を無視して、腰をチンポの上に移動し、死刑執行人が興味と期待のまなざしで
見守る中、Ｍ字開脚の姿勢でゆっくりと腰を下ろしはじめました。「プ！プ！プ！プ！」・・ズムズムズム・・・
「はい、だめですよ。さっきも言ったように私が終了っていうまで・・」ドピュ。「・・・イッちゃだめ・・ですから・・。」
「えへ、えへ。」脚を両側に開いているおかげで、スカートが両膝にかかり、大事な結合部分がよく見えます。終了ちゃんの
陰部からは、死刑執行人の液体が流れ落ちていました。「もう、困るのはあなたですよ！？」と言いながら、
女性器で死刑執行人のチンポを上下にイジメます。「プフー！」大興奮の子豚君。遠慮なく２回目をぶちまけ
ました。「これだけ親切で言ってるのに！」死刑執行人にも言い分はあります。「ちょ、ちょっと待って
君がそんな締め付けでそんなに上下に動くから！」「そっか、ごめんね、これならいい？」グイングインと終了ちゃんの
下半身がグラインド運動を始めます。艶かしい動きが女性器の生生しい感触を引き立て、死刑執行人の
元から無い根性を根こそぎ奪います。「プフウ！」ドピュ！ドピュ！ドピュ！立て続けに３回です。「・・あんた人間？」
「き、君こそ・・（何者？）」しかし死刑執行人の声は続きません。終了ちゃんの腰の運動が、今までの
オナニーライフとは雲泥の感触で、声が出ないのです。ドピュゥゥゥ！！！「あなたが言ったし、これなら我慢できると
思ったのに、これじゃ縦に動いても一緒ね？」横に舐られていたチンポを今度は女のヒダが縦に吸い上げます。「プッキー！！」
屠殺される豚のような断末魔が響きました。もはや死刑執行人の部屋は、彼の精液でドロドロいっぱいです。
朝日が少しづつ昇るころ、部屋の中では腰を振る少女の姿と、ダイエットしすぎで骨ぼねしいヲタの姿がありました。
「オーイ？」終了ちゃんが声をかけますが、返事がありません。「でもコッチは元気ですね。まだ私の中に満足してるみたい。」
ドピュ。「でもそろそろ時間なの。最後に一搾りしましょうか。いままでオナニーで出した精液が、まとめて出るくらい気持ち
良く、締め付けてあげますので。」キュキュキュキュウウーー。ドピュピュピュピュー！！！もはや意識のない死刑執行人
から、大量の発射物。「さて、お付き合いありがとうございました。では、これをもちまして・・・・」終了ちゃんは商売道具の
終了看板を片手に持った。「終了！！」ドスッ。慣れた手つきで、思い切り体重をのせ、男の口から後頭部を貫いて畳に突き刺しました