【何発でも】腹責め専門SS・その6【叩き込め】at EROPARO
【何発でも】腹責め専門SS・その6【叩き込め】 - 暇つぶし2ch700:名無しさん@ピンキー
10/04/28 20:05:53 bLKc9B5X
掲示板盛り上がってほしいおすなあ

701:名無しさん@ピンキー
10/04/29 12:07:08 3/3xAadK
オナ禁したら急に書く意欲が湧いて途中まで書いたんだが
オナ解禁したらまた書く気力が無くなってしまったよ…w
ということで今再びオナ禁中w

702:名無しさん@ピンキー
10/04/29 18:56:23 ZlaSnvX1
なぜオナ解禁したし

703:名無しさん@ピンキー
10/04/30 01:10:48 rv3aV4dh
なんかフロー状態になって書いてしまったので、投下してみる。

設定とかあるんだけど、続けるかどうかはわからん

704:名無しさん@ピンキー
10/04/30 01:12:04 rv3aV4dh
目の前には体操服を捲り上げて、腹を露出した少女が、壁にもたれて立っている。
身長は俺よりも少し低いぐらいだ。
俺は少々加減をして腹に、腹の真ん中にパンチを入れた

どぼっ、ずむっ、ボクン

「あうっ……、うぅうっ、……あぁっ…」
とても柔らかい…そう思いつつ、続けた。

ずむっ、ずむっ、どぼっ、ずむっ、ズボッ、ずむっ、ずむっ

「うっ、うぐっ、うぅ、…んっ、あ…っ、っ…、ぐっ…………………はぁ…はぁ」

何ともかわいい叫び声をあげる……
つい癖になってしまうのだ、これが…

そう考えていると
「……何…ぼーっと、してる…のよ…………早く、次来なさいよ…………」

と催促をしてきた。
手を万歳の格好にして体操服を捲り上げたキレイな、白い腹が突き出される
この際だ、もうおもいっきりいこう

そして

…ズボッ!

「はぐぅっ…」
とても苦しそうに顔をしかめるが、構わない

どむっ!!

「…うぐぅっ……!」

そして鳩尾へ…

ズボッ!!!!!
全く腹筋などには力が入ってなく、その鳩尾は拳を完全に受け入れた。

「ん!!………かっ……あっ……」

少女は腹を押さえ壁をずるずるとしゃがみこんだ。
いや気を失ったようだ、そのまま横になってしまった。
部屋には少女の息の音だけが聞こえる

705:名無しさん@ピンキー
10/04/30 03:27:05 bSmClowb


706:名無しさん@ピンキー
10/04/30 21:11:45 Q+7S31iw
もっともっともっとリョナに振り切れていても良いよね?

悠理愛の描くヒロインみたいな不死身の肉体を持った女の子が、鉄杭に腹を貫かれて虫の標本みたいに串刺しにされて、
灼熱化した杭に腑を焼かれて悶絶して必死に杭を掴んで抜こうと試みるも
ギュルギュルドリル回転が始まってしまい悲鳴を絞り取られて死ねない身体を呪うとか。

707:名無しさん@ピンキー
10/05/01 00:18:20 jWIimxWS
痛みが俺ら一般人にもはっきり知覚できるぐらいリアルに書かれてるならそれもよし。
ただ派手にやってギャアギャア騒いでるだけなのは全く面白くない

708:名無しさん@ピンキー
10/05/01 01:20:09 u+Oeh1h7
山本アツジの「剣の国のアーニス」みたいな、
リョナでなおかつ腹責めにこだわった作風なら大歓迎w

709:名無しさん@ピンキー
10/05/01 02:40:48 faMtYjfw

とりあえず前のやつを一区切り

710:名無しさん@ピンキー
10/05/01 02:42:50 faMtYjfw

気絶している少女をベットに移して俺はとったビデオの削除の準備をしていた。
これについては後述しよう、たいしたことではないが・・・・

「・・・う、んん・・・」

「目、覚めた?」
「うん・・・」

なぜ俺はこうして彼女を、彼女の腹を殴っていたのか・・・
この始まりは、もう1年も前の事になる。

\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\
1年前の春、俺は高校生になった。
友人は殆どが別の学校に行ってしまったため、まだ校内に友と呼べる者はいなかった__まだそういう時期だった。

だから部活にでも入って早く学校になじもうと思い、早速見学に行ってみるがこれといったものがなかった。
一通り運動部の方はみたので、あまり乗り気ではなかったが文化部の方も覗いてみることにした。
人体については、昔から何となく好きだった。・・・変態な意味ではないつもりだ・・・

「・・・・・科学部:生物科[人体研究部門]・・・」
この学校では、人体実験でもやってるのかと、ツッコミを入れたくなるようなネーミングだ・・・
断っておくと、この高校は理系の部活にものすごい金をかけている、いやかけることができる、そういう学校なのだ。

そう、科学部も専用の建物があり地上6階、地下2階の本校舎以上の大きさだ。

そこでこんな表示があったのだそう思わざるをえない。
まさかという思いと、一体どんな奴らがいるのかという思いで、ナニを血迷ったか足を踏み入れてしまった。

ガチャッ
「失礼します・・・・・」

そこには誰もいなかった、がPCが一台起動してあった。画面にはいくつかのウィンドウが開かれていた
『裸眼立体視の方法』
『精神と身体の関係』
『腹部へのダメージと意識』

どれもマニアックだなと思い、だれもいないことを確認してひとつずつ見ていった。

最後の『腹部へのダメージと意識』には動画ファイルが入っていた。
「・・mizooti①? heso①?  kahukubu①? 」
よくわからないまま動画を再生した。

そこには
|||||||||||||||
mizooti①
ズボッ、どむっ

「ぐっ・・・・・、うぅっ・・・・」

|||||||||||||||

「えっ!?」

そこにはなんと、かなりかわいくて抜群のスタイルの少女が仰向けで男に鳩尾をただ殴られていた。
俺はかなり驚いた、しかし、もっと見たいという興味の方が勝ってしまった。

___なんで興奮してるんだよ、俺は___



711:名無しさん@ピンキー
10/05/01 02:44:25 faMtYjfw
そう思いつつも動画を見てしまう
|||||||||||||||
heso①
ずむっ、どむっ、どむっ、


「・・・っ・・・・、うっ・・・・・くっ・・・・・」
||||||||||||||||

そうしていると

ガチャッ

「!!」
__やばい、誰かきた___

振り向くとそこには画面の中の少女がいた。いや少女といってもいいが、
彼女は大人の雰囲気、色気もなにか感じる。

これが彼女との最初の出会いだった。

「あっ・・・ええと、これは、その・・・」
何も言い訳がいえない、そりゃそうか・・・

「あなた、いま見てたのは?」
少女が口を開く。

「・・・・・」

「そう、見たのね、私の・・・、どうだった??」

「えっ?どうだったって・・・いわれても」

「普通は見ないでしょ、人が殴られて苦しんでるビデオなんて。興味あったんでしょ?」

__確かにそうだ、なにかとても興奮してしまった___

「・・・・ああ、でもいいのか?学校でこんな・・・」

「いいのよ、知ってるでしょ、この学校の異常さを。研究なら何をしてもだいじょうぶよ」

___これが研究なのかはわからないが、とりあえずいじめなどの問題ではないということのようだ___



712:名無しさん@ピンキー
10/05/01 02:47:04 faMtYjfw
___これが研究なのかはわからないが、とりあえずいじめなどの問題ではないということのようだ___
「まぁいいわ。私は、この科のチーフの志垣ミカ。もちろん入部しに来たのよね?」

「えっ、あ、ああ。俺は藤谷了。」

「これからは中峰先輩の代わりとしてうちの科で働いてもらうから、よろしくね」

「中峰先輩?」

「さっきので私を殴ってた人、こういうのは普通の人にやらせてもだめだから」

そう、こうして俺たちの放課後の活動が始まったのだった。

週に3回理科棟の地下で腹を殴るという、考えられないようなときを・・・

そうして気づいた、自分の性癖を・・・・
そして、ミカも、殴られることが苦ではないようなのだ。
\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\
・・・ミカがいう
「久しぶりだったよ、気絶したの・・・・」

「今日が最後だからな、たぶん」
そう今日は卒業式で1年上のミカは卒業して少し遠い大学に行くのだ。

「じゃあちょっとサービス♡」
といって、体操服を脱ぎ始めたのだ。

上半身裸で仰向けになる。
「さぁ、了」

「わかった」

そう言って再開した。

すこし手で押してみると何の抵抗もなく沈んでいく。そして、ドスンっ
「う・・・んっ!」

人は殴られるとわかっていれば無意識に筋肉に力入ってしまうものだが、これが研究の成果なのか本当に力が抜けている。
さっき手で押しただけでもだいぶ沈んだのだ。今俺の拳はほとんどがミカの腹に包まれている・・・

・・・ズボッ・・・手を引抜いて、さらにもう一度、今度はへその下のほうに

ズム!!
「・・うっ・・・、くぅう!、あっ!!」

そのまま拳でおしたまま、反対の手で鳩尾とへその間に拳を振り下ろす。

713:名無しさん@ピンキー
10/05/01 02:47:42 faMtYjfw
ドボッ!!
「あぐぅ・・!!、うぅぅっ・・・・」
衝撃はすべて内臓で受け止められる。ミカの内臓はこれを幾度となく受けてきたのだ。
その内臓をつかむように手を動かす・・・・

グリグリ・・、グチュっ・・・ごりゅっ・・・
「くぅ・・・うっ・・・いやぁッ!・・・ぐぅっ・・」
内臓が腹の内部で、上から、下からいじりまわされ、ミカは顔を真赤にして耐えていた。

グチャグチャっ・・・ズルッ・・・・  
「あうぅっ!・ぐっ・・うっ・うぅぅっ・・・や・くっ・・・」

俺は7~8分内臓をいじり回してやっと拳を抜いた。
ズポッ、ズポッ

「・・・はぁ・・・はぁ・・・・うぷっ・・・今の、すごい・・・うっ・・・きつかった・・・
私の研究・・・・も、・・まだま・・・・だ、ね・・・」

「そんなことないぜ、十分耐えてた」
___ここに来ても、一体何の研究だったのかは本人しか知らないのだが____

「・・・・・・うん、はぁ・うっ・・・・あり・・・が・・・・」

ミカが言い終わる前に俺は再び拳を振り下ろしていた、腹の真ん中に今でで最高級のやつを
内臓を手で触れているような感触があった。
「あぐぅっ!?・・・・うぶっ!・・・・・・はぁ・・はぁ・・・・・も・・う、いきな・・りすぎ・・
・・・・」
ミカが腹をさすっているとき、俺はあるものが目に入った。

「これでなんかどうだ?」

金属バットだった。そういえばいままで拳以外のもので殴ったことはなかったと思う。

「・はぁ・・はぁ・・そ・・・・それ・・・・ううん、・・何でもない・・いい・・よ」

「わかった」
そういうとすぐにバットをミカの腹めがけて振り下ろした。

ズブン!!! メリ、メリッ  バットは容赦もなくへそから上半身と下半身を分けるようににめり込んだ、背骨まで達したんじゃないかと思った。
「はぐん!!・・・んんんんん!!!・・・ごふっ!・・う、うぅん・・」

そのまま拳でおしたまま、反対の手で鳩尾とへその間に拳を振り下ろす。

714:名無しさん@ピンキー
10/05/01 02:50:16 faMtYjfw
<上の最後の行ミスってしまった。すまない>
ズポリ・・・バットを抜くときにも音が聞こえるくらい深くめり込んでた。
抜いた後も苦しそうな顔をして腹を押さえていた。
そして、もう一度振りかざして
「いくぞ・・」
そういうと手をどけて、腹を晒した

ブン・・・ドボォッ!!! 再び、今度はさっきよりも少し上のあたりに、より深くめり込んだ。
おそらく、肝臓がある当たりだと思う。
「うぐぅぅっ!!!・・・・・げほ、ゲホッ・・・・」

流石に少し心配だった
「大丈夫か?」

「ぜん・・・・ぜ・・・ん・・・・はぁ・・はぁ・・・へい・・・きよ」

「そうか、でも次は少し弱く行くからな」
俺はバットの構えを変えて、そしてミカの腹の中心めがけて、突いた。

ピュン・・ズボン・・ぐにゅうっ・・
「あふっ・・・・んんん!」

ごりゅごりゅ・・・ずるっ・・・ぐりっ・・ぬるっ・・・ぐにゅっ・・・
今度はバットで内臓をかき回すようにして動かした。

「んふぅうっ!!・・・うぇっ!・・・んむっ・・・・くぅううっ!
・・・んんんん・・あうっうう!・・・げふっ・・・」
腸が腹の中で絡まって、ぐちゃぐちゃになり、肝臓は圧迫されて『グニュウッ』と変形し、胃は完全に潰れていた・・

ずぽっ・・・ようやくバットが抜かれると、ミカはぐったりして言う・・・
「・・・・やっ・・ぱ・・り、・・・りょ・・了の拳・・はぁ・・はぁ・・の、ほう・・・が・・うぐっ・・・いい」

「そう、そうか。すまなかった。・・苦しかったろ??」

「・・・・あた・・・り、まえ・・・・じゃ・・・ん」

715:名無しさん@ピンキー
10/05/01 02:50:48 faMtYjfw
拳を振りかざし
「じゃあ、ほんとに最後な・・・」

といって己の力ある限り、すべてを受け入れてくれるミカの腹に打ちおろした。

ズムッ!!
「がはっ!!・・・あっ・・・うっ・うぅっ・・・」

そして拳を抜こうとすると
・・・がしっ
「・・・・ぅんっ・・・まだ・・お願・・い・・・
もうっ・・・・少し・・だけ・・・」

「・・・・・ああ」
そう言われたので、俺はさらに強く押し込めた・・・
メリッ・・・・ずむぅう・・・・

「くぅぅううっ・・・・うふぅ・・んん・・・」

・・・・・ずぽっ
「はぁ・・・はぁ・・・・ありが、とう・・・・・」


_________________
こうして、俺とミカとの部活は幕を閉じた。



716:名無しさん@ピンキー
10/05/01 03:34:44 dE7xzuK2
ふぅ・・・

717:名無しさん@ピンキー
10/05/02 14:14:12 LWWLqx8h
>>715
良かった
何故だか分からんが体操着の女学生に腹責めってのが異様に興奮したわ


718:名無しさん@ピンキー
10/05/04 00:40:02 FCUe2co5
ありがとう
一人でも良かったといってくれてうれしい

719:名無しさん@ピンキー
10/05/04 01:11:32 esRvJaZr
>>718
俺も堪能dさせてもらったぜ!
賢者モードになってたからレスおくれたそまんw

720:名無しさん@ピンキー
10/05/07 23:32:50 WRqmFXCI
女同士での腹筋まったくない腹責めほしいお;;

721:名無しさん@ピンキー
10/05/08 02:37:13 TVMpNzsh
たまには華奢で脆い子のもいいね

722:名無しさん@ピンキー
10/05/08 09:33:46 qwT7X+Dl
たまたま振り回した手が隣に立ってた女の子のお腹に入るとか…
イケメン格闘家のファンの女の子(もちろん経験なんてない)が力説しながら真似事してたら相手の子に当たっちゃったとか…
そんな感じかなぁ…。

723:名無しさん@ピンキー
10/05/08 18:53:56 1QsZmQC8
夜道を押し倒すって王道の考え方はないのか

724:名無しさん@ピンキー
10/05/08 21:01:20 u2nam2MO
昔、弟の腹筋を舐めるお姉ちゃんの話を書いたことがあるが

趣旨違うなすまん

725:名無しさん@ピンキー
10/05/10 10:03:47 b1Fcn8/O
他愛のない姉弟ゲンカから発展しての腹責めってのは良いかもな
まだ勉強部屋も分けられてないぐらいに幼い二人が、狭い部屋の中で最初は軽いじゃれあいをしているんだが
妹の腕がたまたま強く兄の鳩尾を痛撃してしまい、泣き出す兄。
オロオロする妹だが、泣いて手の付けられなくなった兄の容赦のないパンチやら
連続膝蹴りとかを受けて幼い身でありながらお腹の女性機能を完膚無きまでに破壊されちゃうとか。

726:名無しさん@ピンキー
10/05/10 15:55:35 ofcETgqb
それは姉ちゃんが可哀想

727:名無しさん@ピンキー
10/05/14 00:55:40 tE22mKrj
腹を刃物で刺されちゃうのもokって自分だけかな?

728:名無しさん@ピンキー
10/05/14 01:07:34 tlWoLDSM
>>727
アーニスで目覚めた俺はうぇーるかぁ~~む!

729:名無しさん@ピンキー
10/05/14 02:02:19 tE22mKrj
>>728
その(おそらくは)漫画(だろう)は知らなかった

それと、撃たれるって言うのもいいよね

730:名無しさん@ピンキー
10/05/14 02:18:07 tlWoLDSM
>>729
「剣の国のアーニス」
刃物・リョナ系腹責めの極北

731:名無しさん@ピンキー
10/05/16 18:00:03 IALpEds9
うん、かってみた

まだよんでないけど


なんか他にはおすすめみたいなのあったりする?

ちょっとスレチだけどネタ集めということでよろしく願いたい

732:名無しさん@ピンキー
10/05/16 19:12:38 OKgzXjcG
>>731
あとはリョナにふった腹責めだとここかな
URLリンク(cbb11020.hp.infoseek.co.jp)

733:名無しさん@ピンキー
10/05/20 00:26:25 yt+lAC7z
遅れたけど、thanks


734:名無しさん@ピンキー
10/05/21 15:34:06 YUaO2Azd
俺も腹責めの極北と言われるような作品が書きたいぜ

735:名無しさん@ピンキー
10/05/22 00:31:52 pGTCjb2u
腹責め同人ノベルって需要あるかな?
長さ的にはフランス書院の黒本くらいで、延々と一人の強気系ヒロインを腹責めってノリで

736:名無しさん@ピンキー
10/05/22 01:54:32 Naqu4Ami
腹責めで文庫一冊分とかどんなボリュームだよww
あれば一も二もなく買うわ

737:平凡な男
10/05/22 04:31:21 KK9fLCrv
全力
 ある夏の暑い日、私立北畠高校では目前に迫る全国大会に向けての練習が進められていた。
 数々の部門で優秀な成績を収める名門北畠高校だが、その中でもひと際部活に熱を込めているのが総合格闘部である。
 総合格闘部の道場では
「やぁ!」
 引き締まった肢体の女子生徒達が汗を流しながら練習に勤しんでいた。
 部員の八割が女子というこの部活、つい数年前まで北畠高校が名門女子スポーツ学校であったことと深いつながりがあるのだろう。
「は!!」
 熱気に包まれた道場。多くの女生徒が頂点を目指して闘っている。そんな彼女たちの中で期待のエースがいた。
「そこ!何をやってるの!」
 顧問さながらの覇気を持って、後輩の二年生に怒鳴りつける女子生徒、真壁 優奈だ。彼女は高校二年生で、三年生が優勝のための特訓をするために顧問と共に合宿に行ったため、その留守を任され同年代と一年下の後輩を指導している。
 ぱっちりとした目に小顔で、可愛いというよりも美しい顔立ちをしている。体つきは少しか細いが、道着を着こんでいても丸みを崩さない小ぶりのメロンのような双乳と、日々の練習によって肉付きと筋力のバランスがとれ、なおかつ
肌が光を反射するほど美しい光沢をもった太ももは例外といえる。
 肢体だけを見れば男の理想とも言える優奈だが、男子部員からの評判は、あまりよくなかった。
「そこの男子!何してるの!」
 多くの女子部員の中で埋もれるように練習している男子部員に優奈は毎日のように絡んでいく。そして、彼らに
「そんなへっぴり腰だから前の練習試合で女子に負けるのよ!そんなへなちょこで、恥ずかしいと思わないの?」
 と、誹謗中傷を浴びせるのだ。
 ワッ!と女子部員が一斉に笑い始めて、男子部員は女子の前で恥を掻かされた。
 このような光景が日常のように繰り返され、そして、何人もの男子が部を去った。優奈にとって男とは、性欲の塊で、下僕以下の下等動物としか見ていないのだろう。
 そんな優奈でもなかなか手の出せない男がいた。その男は、道場の隅で数人の男子と共に一息ついていた。
「むむむ・・・」
 優奈が睨んだのは、同い年で男子のエースである磯野 嘉明だ。


738:平凡な男
10/05/22 04:32:02 KK9fLCrv
嘉明は中学の二年、三年の時に全国大会で優勝した男であり、学校が彼をスカウトしたほどであった。その輝かしい経歴の前に、優奈の最高成績である県大会三位など霞んでしまう。さらに学校が彼を期待しているため、他の
男子部員のように誹謗中傷を浴びせることが出来ないのだ。ただ、練習をさぼっていて注意してはいけないという規則はない。
「ちょっと、磯野!」
 優奈は道場中に聞こえる声で怒鳴った。
 怒鳴られた磯野はくるりと優奈のほうを向くと
「はい、磯野でございます」
 と馬鹿げた声で言った。後ろでさぼっている男子部員が一斉に笑い転げた。
(こいつ、むかつく!)
 優奈にとって、嘉明ほど怒りの種はなかった。そしてなによりも気に入らないのが、この不真面目なのに強いこの男とは幼稚園から高校までずっと一緒だということだ。しかも、クラスが違ったのは中学三年生の成績順のクラス分けの時だけだ。
「優奈、ほっとこうよ」
 そう、後ろから声をかけたのは、優奈の親友である小高 ミヨだ。
 肩で切り揃えた髪、小顔で可愛い印象の強い子で、小柄な体格にお世辞にも大きいとは言えない小ぶり双乳と、全体的に引き締まったしなやかな肢体は常に男の目を釘つけにしていた。
「そうよ、あんなの無視しなよ」
 それに同意したのは、優奈の親友である沢崎 加野だ。腰まで届く長い髪と、小顔で美少女と呼ぶに似つかわしい顔立ちと、モデル顔負けの大きな双乳、くびれたウェストを持つ少女だ。
 優奈は少し不満げな顔をしながらも
「まぁ、みんながそれでいいなら…」
 そう言ってしぶしぶ引き下がった。
(でも、いつか後悔させてやるんだから、覚悟しておきなさいよ)
 優奈は鋭い眼で嘉明を一瞥すると練習に戻って行った。

「ほんと、むかつくよ!」
 優奈は練習帰りに親友二人と共に下校しながら嘉明の不満をぶちまけていた。
「まあまあ、しょうがないよ。学校もあいつに期待してるしさ」
 とミヨ。
「でも、あいつ、私をこけにしたんだよ!それに練習もさぼってるし、そんなやつ、いなくなったほうがいいよ!そう思うでしょ、加野?」
 と優奈は加野に同意を求めた。
「確かにそうだけど、優奈の言うとおり、打つ手はないわ」


739:平凡な男
10/05/22 04:32:24 KK9fLCrv
 加野にも同じことを言われて
「う~」
 優奈はしかめっ面をして唸った。そして
(何かいい案はないかな~)
 と思案を巡らせる。
 そんな時だ。優奈の脳裏に、一人の男子部員の顔が浮かんだ。今日の部活の時に、誰よりも優奈のことを笑っていた男子部員。
(そうだ、あいつ。なんていったかな…確か…高坂だ)
 優奈は、高坂が自分と同じ中学であったためにその名を覚えていた。しかも、高坂は嘉明にかなり懐いており、兄のように慕っていた。嘉明と同じ高校に通いたいとわざわざ北畠高校に入学してくるぐらいだ。対する嘉明も高坂を本当の弟のように思っている。
(そうね、もしあいつをああすれば…うん、いけるかもね)
 優奈のきれる頭が、悪意に満ちた計算をはじき終わり、親友二人に声をかけた。
「ねえ、いい案を思いついたんだけど、協力してくれないかな?」
 
 その夜、高坂は友人の家から我が家へと帰宅の途についていた。
 鼻歌を歌い、意気揚々と歩く高坂。そんな高坂の目の前に、突如として三人の人影が現れた。暗くて男なのか女なのかも定かではない。
 気にすることはない、と高坂がその三人の脇を通り過ぎようとした時だ。
ガツン!!
 何か固い物で高坂は頭を殴られてその場に倒れた。そして、倒れた高坂に三人は容赦なく攻撃を繰り返した。

 翌日、高坂が入院したと、部員達に告げられた。
「それで、高坂は!」
 不真面目なはずの嘉明が、血相を掻いて顧問に詰め寄る。
「うん、そこまで重傷というわけでもないが、全身打撲と頭を二針縫う怪我をしてしまってな、念を入れた検査入院だそうだ」
「じゃあ、命には…よかった…」
 ほっと胸を撫で下ろす嘉明。そんな嘉明を、横目で笑っている三人がいた。優奈、ミヨ、加野である。
(ふふふ、大事な後輩がいためつけられたんだから、黙っていられないよね?磯野)
 その日の学校の帰り道、優奈の計算通りの事が起きた。
「おい、お前ら」
 優奈たち三人を呼びとめたのは、嘉明だった。
「あら、なにかしら?磯野君?」


740:平凡な男
10/05/22 04:32:48 KK9fLCrv
優奈は全てを見通していたかのような不敵な笑みを浮かべてこたえた。
 一方、嘉明はいつにもなく真剣な目つきで三人を睨むと
「どういうつもりだ」
「え?何のことかしら?私、よくわかんな~い」
「ふざけるな。高坂を襲ったのは、お前たちだろ」
「ちょっと!」
 そこへミヨが入ってきて
「変な言いがかりはやめてよ!それに、なんの根拠があって私たちを疑うわけ?」
「お前たち、高坂が入院したと聞いた時、ひっそりとほくそ笑んでいただろ。いつものお前たちなら、日ごろの練習不足がたたって変質者に負けたんだ、ざまぁみろ、って笑ってたはずだ。なのに、今日は周りにばれないように、ほくそ笑んでいた」
「流石ね」
 と今度は加野だ。
「磯野君は本当に鋭いのね。さすが、全国大会を制しただけあるわ」
「そんなのは関係ない。それより、どういうことか説明してくれ」
「勝負がしたいのよ」
と優奈。
「私たち三人と勝負して、負けたら部活を辞めてほしいの」
「なるほど。そういうことか」
 普段の嘉明に勝負を申し込んだところで適当に流されるに決まっている。だからこそ、優奈は高坂という人間を生贄に捧げて嘉明を勝負のテーブルに引きずり込んだのだ。
「つまり、俺が勝負を拒み続ける限り、後輩たちを次々と襲うということか」
「さぁ?どうかしらね?そんなことより、やるの?やらないの?」
「その前に、お前たちは俺に負けたらどうするつもりだ。まさか、何もないなんて言わないよな」
「ええ、もちろんよ。でも、正直私たちが負けるシナリオは用意してないから、負けたら何を支払うかなんて考えてないわ。まあ、あなたが適当に考えておいて。無駄だと思うけど」
 優奈は自信満々と嘉明に宣戦布告した。
「ああ、いいだろう」
 嘉明も、その勝負を受けて立った。

 勝負は土曜日の午前練習が終わった後、ルールは嘉明対優奈、加野ミヨの一対三形式で行われることとなった。ルールは総合格闘と同様、相手が倒れるまで。
「はぁ!!」
 嘉明に宣戦布告した優奈は、他の二人とともに通いなれたスポーツジムで打倒嘉明を目標に特訓を重ねた。

741:平凡な男
10/05/22 04:33:43 KK9fLCrv
黒いジャージとハーフトップのみで身を包み、惜しげなく曝け出された引き締まった腹部と、小さく窪む臍。特訓の汗が腹部を伝い、くびれたウェストをこれでもかと色気づかせていた。
(なんとしても、勝つ!)
 優奈は三人の中でも特に練習に熱を入れ、猛練習の末に編み出した必殺技にさらなる磨きをかけていた。
それは、ボディーアッパーである。長年打ち込みを続けた優奈の拳は一撃でサンドバックに穴を空けられる程の威力を誇っていた。その高威力でボディーに一撃を加えられればどんな人間でも失神するだろう。現に、親友
でありライバルでもある加野とミヨも、優奈のボディーで失神し、敗北を喫していた。
(今度はあなたの番よ、嘉明!)
 最後に渾身の一撃をサンドバックに打ち込んだ優奈。拳はサンドバックを貫通し、必殺技が完成に近付きつつあることを優奈に確信させた。彼女にとって、この必殺技は嘉明を倒して、初めて完成したと言えるのだ。

 土曜日の練習が終わり、学校の道場に残ったのは嘉明、優奈、加野、ミヨの四人だけ。嘉明は黒のジャージで身を包み、優奈、加野、ミヨの三人は体操着に身を包んでいた。しかし、学校の体操着は、上は普通の半袖シャツ。下は
ブルマに少し裾を足しただけなのでは、と疑いたくなるほど短い短パンであった。
 優奈たちのきている半袖シャツは普通の女子が着れば普通のシャツで済まされるのだか、肉づきのよすぎる三人が身にまとってしまえばなんとも哀れなもので、優奈と加野の大きな胸を抑えるのに四苦八苦し、ミヨの肉づきの良すぎる太ももとくびれた
ウェストをこれでもかと言わんばかりに強調させられていた。
「覚悟はいい?磯野君?」
 優奈は余裕の表情でそう告げた。
「ああ、いつでもいいぜ」
 対する嘉明も、今回ばかりは本気で戦うようで闘志にみなぎっていた。
「じゃあ、始め!」
 優奈の声と共に、お互いの運命を賭けた決闘が行われた。
 最初に攻撃を仕掛けたのは優奈たち三人だ。
 三人は息を合わせて一斉に嘉明に襲い掛かったのだ。
 まず、小柄なミヨが先攻して嘉明の懐に飛び込み、彼の顎に向けてアッパーを放った。しかし、嘉明の動体視力をなんなくミヨのアッパーをとらえて平然とかわすと、大きな隙のできたミヨに反撃の一撃を加えようとした。 
 だが
ガツン!!


742:平凡な男
10/05/22 04:34:07 KK9fLCrv
「ぐぁ!」
 強烈な激突音と共に嘉明がうめき声を上げる。
 優奈の回し蹴りが嘉明の後頭部にクリーンヒットしていたのだ。
 よろめく嘉明に、加野がローキックを食らわせ、彼の左膝にヒットさせた。
「くそ!」
 加野の一撃で足をやられた嘉明は左膝を床につけ、俊敏な動きが出来なくなってしまった。序盤から、からに押されているように見える。
(やばいな…)
 嘉明は優奈たち三人の実力が予想を超えていることに驚愕した。これが、日々、努力と丹念を積み重ねてきた者達の力なのか、と。
 機動力を奪われた嘉明は優奈たちにとって格好の的だった。三人は代わる代わるに攻撃を繰り返し、徐々に嘉明の体力を奪う作戦に出たのだ。腕力と体力に差があるからこその、短期決戦。さすがの嘉明も、危うそうに見えた。
(勝てる!これなら、嘉明に!)
 嘉明は思った程強くなかった、と優奈は心の中に余裕を持ち始めた。そして
(こんなに弱いなら、私一人でも)
 と思い始めた。
 確かに、嘉明は優奈が単身で叩きのめしたくなるほど弱かった。
(これなら勝てる!私、一人で!)
 そしてついに、優奈は独断で嘉明に攻撃を仕掛けてしまうのだ。
「優奈!」
 加野が叫んだときには遅かった。優奈はフォーメーションを崩して独断で嘉明に突進をかけていた。そして、その目標は嘉明の下あごに定め、拳を強く握りしめた。
 そして
「喰らえ!!」
 嘉明の下あごに渾身の一撃を放ったのだ。その時、優奈は嘉明がかすかにほほ笑んでいるように見えた。
(まさか…)
 優奈の背筋に寒気がした。そして、寒気は目の前に現実となって現れた。
 優奈の渾身の一撃は大振りになりすぎたため、嘉明の動体視力にとらえられ、簡単に避けられてしまったのだ。それに、優奈には嘉明がわざとやられたふりをして片膝をついていることを悟った。そうでなければ、優奈の拳を簡単に避けることなど不可能だからだ。
 一瞬で態勢を立て直した嘉明は、隙だらけの優奈の肢体に目標を定めて拳を引き絞った。拳の角度からして、ボディーだ。
(来る…)
 嘉明の拳が放たれる瞬間、優奈は持てる全ての腹筋を固めた。日々の努力の結晶である腹筋。それが嘉明の拳を防いでくれると信じて。


743:平凡な男
10/05/22 04:34:28 KK9fLCrv
ボクン!!
「こぁ?!」
 しかし、優奈の咽喉から予想もしていなかったうめき声が溢れた。
(そ…んな…)
 嘉明の放った拳は優奈の下乳の狭間にずっぽりと埋没して、彼女の美しいボディーラインを大きく歪ませていた。
 この時、優奈は嘉明を見くびっていたことがわかった。それは、圧倒的なまでの腕力と、一瞬の時間で的確に相手の急所を打ち抜ける技量の差だ。
 嘉明の拳は優奈の努力の結晶である腹筋などいとも簡単にぶち抜いて、優奈の急所、鳩尾に寸分の狂いなくねじ込まれていた。
「う、うぶぅ!!」
 胃を直に抉られて口内に湧き上がった涎が唇の両端から零れる。
 両手で鳩尾を抑えながらその場によろよろと跪く優奈。今現在も、優奈は胃からせり上がってくる熱い物を必死に飲み込もうと懸命になっていた。
「優奈!」
 親友の危機を察し、加野とミヨが二人同時に嘉明の背後から飛びかかった。
 だが、二人の攻撃が嘉明に命中することはなかった。
 嘉明は瞬時に加野とミヨに向き合うと、二人が繰り出す拳よりもはるかに高速な拳を二人の腹に激突させていたのだ。
「はぐぅ!」
「かはぁ!」
 嘉明の右拳はミヨの張りのある筋肉に、ずしん、と音をたてて埋没し、左拳は加野の生温かい肝臓を抉った感触が伝わった。
「くぅ…あかぁ…」
 今にも気絶しそうな鈍痛に襲われ、ミヨは涙をこらえた目元を精一杯見開き、肉づきのいい肢体をぷるぷると痙攣させた。
「こ…ぐはぁ…」
 三人の中で一番腹筋のない加野は、ふかぶかと自らの肢体の中心に拳を埋め込まれ、そのあまりの痛みから目からは涙を零し、口内の全ての涎と空気を吐き出してがっくりと頭を前にのめらせた。
 嘉明は豊満な肉体に突撃させた拳を同時にひきぬくと、ミヨと加野は受け身すらとることができずその場に腹を押さえながら倒れた。
 優奈の軽はずみな行動が、ミヨと加野を先頭不能の状態へと導いてしまったのだ。
「みんな…」
 未だにずきずきと痛む鳩尾を両手で押さえながら、優奈は蚊の鳴くような声で言った。


744:平凡な男
10/05/22 04:34:54 KK9fLCrv
「なに…情けない声…出してるのよ…」
「ミヨ…」
 そんな中、勇敢にもミヨが立ち上がり、嘉明と向かい合った。しかし、ミヨの足はがくがくと震え、その目は焦点が合っていなかった。
「うぉぉぉ!!」
 それでもミヨは嘉明に突撃し、渾身のハイキックを見舞ったが、すでに急所を一度打ち抜かれているミヨの動きは素人でも見えるほど遅かった。
 嘉明は悠々と拳を引き絞ると、ハイキック見舞ったことによってふわりとめくれた体操服の間から露わになった、ミヨの小さく窪んだ臍に高速回転する拳を突き刺した。
「こぷぅ…!!」
 小柄なミヨの体にまたも嘉明の強固な拳が突き刺さり、強引に胃の中の内容物を押し出そうとする。
「う…ぶ…」
 ミヨは蒼白になりながらも必死にそれらを飲み込み、さらなる一撃を見舞おうとするが嘉明はそれに付き合う気はなかった。
 ミヨの臍から拳を引きぬくとすかさず彼女のわき腹に強引に拳をめりこませた。
「ぐぶぅ!!」
 ミヨの肢体がぶるりと震え、あどけなさの残る唇から涎が噴出した。
 嘉明の拳は、めぎり、とミヨのあばらにむりやりくいこんで脾臓にまで達していたのだ。
 ミヨの視界にノイズが走る。
 すさまじい鈍痛と吐き気がミヨを襲い、思うように呼吸を出来なくしていた。彼女の唇は失った酸素を取り戻そうと懸命にパクパクと動いていたが、嘉明はそんなミヨに攻撃の手を緩めることはなかった。
 嘉明は拳をミヨの脾臓から引き抜くとすかさず腕をミヨの腰にまわし、もう片方の拳を引き絞るとその腹にためらいなく突き刺した。
「う…!くぅ…!」
 嘉明の拳はミヨの肉を掻きわけて肋骨を掻い潜ると彼女の急所を大きく抉った。
「かぁ…うぅ…かふ!」
 激痛と、胃や肝臓を抉られる感覚がミヨを襲った。色白いミヨのほほが朱色に染まり、咽喉からは官能的な声が零れた。
 再びミヨから拳を引きぬく嘉明。対するミヨは激痛に襲われてその場に崩れることも、直立することもできなかった。そしてミヨは、先の一撃はただミヨの動きを封じるためのものであることも知らなかった。
 嘉明は再び拳を強く引き絞ると、渾身のボディーアッパーをミヨの鳩尾に突き刺した。
「かふぅ!!!」
 ミヨの小柄な肉体が地面から数センチ程浮き上がり、嘉明の拳はミヨの体操着をらせん状にまきこみながら寸分の狂いなく鳩尾に突き刺さっていた。


745:名無しさん@ピンキー
10/05/22 09:38:50 Naqu4Ami
規制?

746:名無しさん@ピンキー
10/05/22 09:49:21 GCV8MElX
>>745
避難所

747:名無しさん@ピンキー
10/05/22 10:47:47 tvaCvVO1
避難所見てきた。凄い肉感的でGJでした

748:平凡な男
10/05/22 13:00:02 KK9fLCrv
規制されたため続きは避難所に掲載してあります

749:名無しさん@ピンキー
10/05/22 17:59:34 lRM7oDEP
避難所ってなに???

750:名無しさん@ピンキー
10/05/22 18:12:15 GCV8MElX
>>749
少しは自分で調べろ

751:名無しさん@ピンキー
10/05/22 20:10:19 n0Jul6TE
>>749
過去ログくらいミロ

752:名無しさん@ピンキー
10/05/22 21:01:01 lRM7oDEP
わかんねぇから聞いてるんだろ、ボケ。
こんなだからアキバ系は協調性がなかったり人殺したりするんだよ

753:名無しさん@ピンキー
10/05/22 21:07:29 Naqu4Ami
えへへ、これは良いゆとりだねー

754:名無しさん@ピンキー
10/05/22 21:29:28 pGTCjb2u
URLリンク(jbbs.livedoor.jp)
ほれ

755:名無しさん@ピンキー
10/05/22 22:56:49 GCV8MElX
ID:pGTCjb2u

756:名無しさん@ピンキー
10/05/22 23:59:52 ETiJJK51
>>754
甘やかすなよ

757:名無しさん@ピンキー
10/05/23 00:16:57 ohQS2Yyp
>>748
!!・・・ふぅ・・・これで3回目だぜw・・・

758:平凡な男
10/05/23 00:51:16 zi090kJY
私は多くの人に作品を読んでもらえればうれしいので754さんを支持

759:名無しさん@ピンキー
10/05/23 01:15:21 ZeWQVxQh
ここ2chだけど

760:名無しさん@ピンキー
10/05/23 06:50:26 UsKjyBKX
今に始まった事じゃないが、二行に一つはツッコミ所がある文だな。
とりあえず、平凡君は自分の持ってる考えが常識と思い込まず、まず一般的な考え方を身に付けるべきだと感じる。
偉そうですまんがな。

761:名無しさん@ピンキー
10/05/23 11:20:05 ycfQi4i8
今に始まった事じゃないが、二行に一つはツッコミ所がある文だな。
とりあえず、平凡君は自分の持ってる考えが常識と思い込まず、まず一般的な考え方を身に付けるべきだと感じる。
偉そうですまんがな。(キリッ

762:名無しさん@ピンキー
10/05/23 16:18:39 ZeWQVxQh
投下してくれる作者には文句はない。むしろ神
だがID:lRM7oDEPには自分が避難所すら探せない馬鹿であることを自覚し、小学校からやり直すことをお勧めする

763:名無しさん@ピンキー
10/05/23 22:34:08 4nEv+Drv
文句も何も腹責めとしてめちゃめちゃいい出来じゃん。

764:名無しさん@ピンキー
10/05/24 01:57:00 mXA3Y5mj
何がすごいって感想がほとんどないくせに煽りやらなにやらばかりだってのがすげぇ

765:名無しさん@ピンキー
10/05/24 05:36:48 t0b62UDk
感想のないのが感想
というかこのスレは基本的に反応薄いだろ。
まあ正直な住民が多いって事だが。

766:名無しさん@ピンキー
10/05/24 08:36:32 XIf3vjxN
>>765
賢者モードになってるだけだろ

767:名無しさん@ピンキー
10/05/24 11:31:35 J0Ypt6TP
良かった!抜いた!GJ!
…だけじゃああまりにも即物的すぎてアレだから気の効いた事を書こうとしてる内に時期を逸してしまう事が多いんだお
作者さん達には本当に済まないと思っているお
でもこれが賢者タイムというものだお

768:名無しさん@ピンキー
10/05/24 19:28:32 iaJwvf7R
>>764
ID:lRM7oDEPが馬鹿な質問したのが発端じゃね?

作者に文句言ってる奴はただの基地外
これで何発抜いたと思ってるんだ・・・

769:名無しさん@ピンキー
10/05/24 22:51:43 BBklpvlc
>>737
ふぅ…
今回で10回抜けた…

770:名無しさん@ピンキー
10/05/25 01:46:57 P6xwHK7N
俺は28913回抜いた

771:名無しさん@ピンキー
10/05/25 16:54:10 LBLM2xmN
ぶっちゃけ過去作をオマージュしすぎじゃね?
オブラートに包まないで言うと、表現を真似しすぎと言うか。
ほぼ丸一行ランサー氏辺りのSSと同じ文面だったりする所もあるし

772:名無しさん@ピンキー
10/05/25 17:28:05 Exls2jC4
確かに作品は素晴らしいんだけど、>>771に同意
これだけいいのを書けるんだから、完全オリジナルにも挑戦してみてほしい

773:名無しさん@ピンキー
10/05/25 21:26:26 RKBQZoQv
>>771先生の次回作にご期待下さい!


774:名無しさん@ピンキー
10/05/25 22:07:14 W8KrTjEm
言い方はなんだけど、確かに「参考にする」と言うレベルから逸脱している
>>772が言ってるけど、ちゃんと自分の文章で書けばいいのにとは思う

775:名無しさん@ピンキー
10/05/25 22:53:23 P6xwHK7N
批判つけてる奴は本当に自分で書けばいいじゃん。
お前らに平凡氏以上の作品が書けるなら認めてやるよ、お前らの存在意義。

776:名無しさん@ピンキー
10/05/25 23:36:25 Exls2jC4
>>775
何言ってるんだ?
もし糞作品ならレスしないけどな
平凡神だからこそ、期待して言ってるんだけど

「これだけいい作品を書けるのだから、完全オリジナルでもいいのでは?」
これがただの悪評価に見えるならお前は相当やばいよ


あと
「お前らに平凡氏以上の作品が書けるなら認めてやるよ、お前らの存在意義。」
何でこんな偉そうなの?w
馬鹿は黙って28914回目をやってろよw

777:名無しさん@ピンキー
10/05/25 23:55:40 6JOKm34E
とりあえず一回ヌイて落ち着けw

778:名無しさん@ピンキー
10/05/26 00:12:46 wANaYZGA
てか流石にパクリ擁護・容認はおかしいだろう
ランサー氏以下歴代の作家を蔑ろにするにも程がある

779:名無しさん@ピンキー
10/05/26 02:06:04 Zt3PyY/r
よしじゃあ
URLリンク(acidcow.com)
の上から3番目のお姐さんを脳内腹責めしてみるんだw

780:名無しさん@ピンキー
10/05/26 18:09:01 D645s9HQ
猫はよっぽど懐いていても腹を撫でられる事を極端に警戒する。
腹に脂肪がなくて、すぐ下に内臓があるからだ。
つまりねこ娘がいたとしたら何とかしてお腹を守ろうとするんだろうな。

781:名無しさん@ピンキー
10/05/26 18:52:30 admQ8FNL
脂肪があるからこそいいんじゃないか
脂肪を突き抜けて内蔵に届くダメージこそ至高

782:名無しさん@ピンキー
10/05/26 20:53:58 5Fby4cg9
>>776
お前こそ職人が書いてくれたもの読むしかできない癖にパクりだのオリジナルも書けるはずだの何様だよw
上から目線はお前の方だ

自分のレス読み直してみろ
それで非を感じないなら、少なくともお前に文章に対して指摘する資格は無い

783:名無しさん@ピンキー
10/05/26 21:28:51 admQ8FNL
>>782
悪いけど>>776を支持するわ
>>776はどう見ても更に光りそうな職人へのアドバイスなだけだし
あれ?もしかして>>775=>>782・・・w

784:名無しさん@ピンキー
10/05/26 21:36:19 admQ8FNL
>>779
貼られてるの今まで気付かなかった
いい腹筋すぐる

785:名無しさん@ピンキー
10/05/26 22:56:56 qDheIV50
>>779
腹筋好きじゃない俺はぴくりともせんかった…


やわらかい腹が好きだ

786:名無しさん@ピンキー
10/05/26 23:12:45 dBj50eVB
>>785
自分もだ


あまりムキムキはちょっと・・・

とかいって、ぽっちゃりも行き過ぎるとちょっと・・・


贅沢かな、自分

787:名無しさん@ピンキー
10/05/26 23:37:09 Zt3PyY/r
>>786 つまり腹責めには霜降りであると

788:名無しさん@ピンキー
10/05/27 01:52:17 9Daev2S3
美腹が好きなのか・・・

789:名無しさん@ピンキー
10/05/27 18:54:12 joYhU3P4
なんで俺の立ち寄るスレってことごとく荒らしが常駐してるんだろう…

790:名無しさん@ピンキー
10/05/27 21:16:42 9Daev2S3
どれが嵐?

791:名無しさん@ピンキー
10/05/27 23:24:37 J/rHBEYO
どれも嵐とは思わないけど・・・


792:名無しさん@ピンキー
10/05/28 01:11:06 6Nt4T5kR
久々にスレが活気づいていいとおもうぜ

793:名無しさん@ピンキー
10/05/28 02:17:07 dB4m+Df6
よしおれは
URLリンク(kanasoku.blog82.fc2.com)
の5番と6番を脳内腹責めしたるで
お前らには他の子をやるわw

794:名無しさん@ピンキー
10/05/28 03:30:10 dB4m+Df6
最近のオレのお気に入り妄想シチュは腹責めの誘い受けw
チュンリーみたいな強い女系ヒロインが、
「この腹を砕いてわたしを這い蹲らせてることが出来た男に生涯従う!」
とか宣言しちゃって、いろんな男が腹パンチで挑戦してくるのw

795:名無しさん@ピンキー
10/05/28 13:24:19 pDbVL+mR
誰かバイソン呼んで来い

796:名無しさん@ピンキー
10/05/28 22:09:38 itbD+q58
いや、腹責めならダッドリーの方が上だ

797:名無しさん@ピンキー
10/05/28 22:57:09 5CWysnCq
もっとジャパニーズに!

798:名無しさん@ピンキー
10/05/29 02:43:18 fzOLdWlT
じゃあ腹攻め界最強戦士の大善さんで

799:名無しさん@ピンキー
10/05/29 11:13:41 9pk+FNF9
昇竜拳を腹に食らい、腹にめり込む拳の痛みに悶絶しながら吐瀉物を撒き散らし中に浮くチュンリーとか波動拳を腹に食らうキャミイとかチュンリーとか。

800:名無しさん@ピンキー
10/05/29 20:47:07 4drPMBkk
レディース時代の源柳斉マキと女捜査官チュンリーのドロドロバトルとかね

801:名無しさん@ピンキー
10/05/29 20:51:08 xfKPa4qx
>>800
腹ン中的な意味でドロドロになるわけだな!

802:名無しさん@ピンキー
10/05/29 22:05:29 tgRygmD7
泥仕合だと最終的にはお互いの攻撃力下がっちゃって、弱いパンチしか打てなくなっちゃうからな
やっぱり一方的か、卑怯な手を使って抵抗できなくしてから嬲るタイプが好きだ

803:名無しさん@ピンキー
10/05/30 02:19:16 uzPsqyPU
うん、ヤッパリ強烈な一撃を食らうのが一番!

不意の一発でもなんでも
一発で抵抗することもできなくなってもだえ苦しむ

そしてそこにもう一発!!

804:名無しさん@ピンキー
10/05/31 00:36:13 cJwXN3lo
ちょっとまたお邪魔します。

805:名無しさん@ピンキー
10/05/31 00:36:38 cJwXN3lo

「よし、着替え完了っと。しゅっぱーつ!」
こう意気揚々と独り言を言ってタンクトップ姿で玄関から出てきた彼女の名は九堂リカ。
某私立有名大学を卒業し、現在は世界でも指折りの企業に入社したての24歳だ。
高校、大学時代は勉強に追われて運動というものに全く無縁だったためか、体力の無さ、そして
健康のことを考えて最近ランニングを始めたのだった。しかし運動とは無縁とは言ってもその容姿は素晴らしいという一言では言い表せない。
腰のあたりまで伸ばした日本人形のような艶やかなストレートの黒髪、それを今はツインテールに結んでいる。そしてそこらのTVに出ているアイドルたちに引けを取らない
美しさの中にも少し可愛さの残る顔立ち、それには少し似つかわしくないほど大きく存在感を顕にしている大きな胸。
さらに、タンクトップから覗く腹は全く鍛えられていないせいか、ほんとにムダが無い。実に筋肉にいたっては薄皮一枚程度で
内臓を守るといった本来の機能を果たしていないようだった。内臓は皮膚と数ミリの脂肪に守られているようなものだ。
「夏は熱くて嫌いだけど、夜は涼しくていいなぁ♪月も綺麗だし♪♪」
などと呟きながらマンションの階段を降りていった。日課のランニングはまだ始めたばかりだった。
いつもは8時ぐらいに出るのだが、今日は仕事が長引いてしまい、もう夜の10時半を回っていた。

806:名無しさん@ピンキー
10/05/31 00:37:12 cJwXN3lo

・・
・・・
そしていつも休憩を入れる公園にたどり着いた。
「ふぅ、つかれたぁ」自販機でアクエリを買ってベンチに腰をおろす。しばらくしてリカはすぐ向こうの方に何人か人がいるのに気がついた。
「やばっ、絡まれたらやばそうじゃん・・・とっとと退散しよ」リカは気付かれないようにそっと反対の方へ向かって抜き足差し足で歩き出した。
しかし、この見晴らしの良さでバレないはずがなかった。
「おやおやぁ、姉ちゃんこんなところでなにしてるのかなぁ?」
あっという間に柄の悪そうな奴らに囲まれてしまった。「ここは俺たちの公園だゼェ??勝手に入ってこられちゃ困るんだけどなぁ」「結構いいからだじゃん」
「あはは、ごめんなさい。知らなかったから、じゃあね♪」そう愛想よくふるまって回れ右をし、後ろの男の横を走りぬけた。
・・・はずだった。
ずむん!!
「・・・ふぇ?」リカの足はその男の横で止まっていた。彼女自身にも何が起こったのか理解出来ていない。前に進まなきゃと思っているのに体が動かない。
そして何かがお腹にめり込んでいる? そんな気がした。いや実際そうだった。男は過ぎていこうとするリカの短めのタンクトップから覗く汗で少し湿った艶やかな腹に強烈な一撃を放っていたのだった。
ゆっくりとリカは顔を下に向ける。そこには男の拳が自分のお腹の真ん中、臍のあたりにズッポリと埋まっていた。
「・・・・う、うそ」その鈍痛からリカの意識はだんだんとぼんやりしたものになってきた。
「そう簡単に逃しはしない、罰として少し付き合ってもらうゼ・・ヘッヘッへ」
ぐぷっ・・・・どさっ    拳が引き抜かれると両手でお腹を抑え、体を折り曲げて倒れ込んだ。
「・・・・うぐっ、はぁ、はぁ(く、苦しいよ、だれかたすけ)・・・・うあっ!?」
男たちはリカをその場に無理やり仰向けにした。「ちょっと寝てな、不運な姉ちゃん」そして思いっきりお腹を踏みつけた。
「うがっ!?・・・く、うぅううう、んんん・・ぅぐうううぅぅぅぅ・・」手で足をどかそうとするが無駄だった。
・・・・・・・・・そしてリカは気を失ったのだった。

807:名無しさん@ピンキー
10/05/31 00:37:43 cJwXN3lo
気がつくとリカは半径一メートルほどの大きな鉄柱に立ったまま後ろで手を縛られていた。タンクトップはまくり上げられ、その大きな乳の下部分が少し覗いて実にエロチックだった。
「ここは・・・?」見渡すとそれほど広い部屋でもない。トレーニングルームか何かのようでもあった。ドアは正面の一つだけ。
「へっ、やっと気ぃついたか、よし、始めっぞ!」リーダー格らしき者がそこらでだべっている連中に指図した。
「は、始めるって何するのよ?お願い、帰らせて!!」震えた声でリカは言う。
「おう、すぐにでも帰らせてやるさ。ただその前にちょっと俺の趣味に付き合ってもらうけどな」
「え?な、なに・・・?」そういって近づいてきた男は拳を振り上げリカの腹部を殴った。
どすっ、ずぼっ、ぐぎゅっ
「がふっ!(いきなりまたお腹)・・・いやっ、うぐっ、はぐっ(やめて・・・)」後ろで手を縛られているので、身体を曲げてダメージを軽減することなど全くできず、
リカの柔らかいお腹は男の拳を次々と受け入れていった。一発受ける度にリカの内臓はめちゃめちゃになっていく。
どむっ、ずむっ「はうっ、ぐっ(どうしてお腹しか殴らないの・・?)」慣れというものは恐ろしく一定のリズムで殴られ続けてそんな疑問を抱く事さえできた。が・・
どむどむっ「ぐ、はふっ!?」殴るタイミングをずらされて、不意をつかれたリカ。一気に吐き気が襲ってきた。
「うぷっ・・・・(苦しいけど吐くもんか、そんな恥ずかしいこと)」そういうリカの心の内は知らず、男はだいぶ興奮した様子で殴り続けた。
ずん、ずぶん!、ぐぽっ、どすっ、ドスッズムッ!!
拳は、鳩尾やおへその上、下腹、肝臓の上、臍の左右など、リカのあらゆるお腹を攻めてきた。


808:名無しさん@ピンキー
10/05/31 00:38:32 cJwXN3lo
「うふっ、げぶっ(いや、もう。苦しいよ、いたいよ。だ、だめ、吐きそう)・・・ぐぶぅっ!(もう、限界かも)・・・っ・・・うぅっ・・・ぐぅぅっ・」
だんだんリカの意識がうすれてきた。
「・・そろそろ限界ってところか。反応がなきゃ楽しめねぇな」そう言って男は拳を止めた。「おい、あれを打ってやれ」
「あれか、やれやれ。結構だな、お前も」少し理系っぽいメガネの男がつかつか歩いてきた。
そしておもむろにポケットから注射器を取り出してリカの腕から薬物を注射した。
「はぁ、はぁ(なに・・・なんだろう・・・さっきまで気が遠くなってたのに)」
「どうだ?少しは意識が戻っただろう? なぁに打ったのはただの気力を倍増させる薬だ。それだけだ。」
「(!?じゃあただ苦しいのに気絶できないって最悪じゃない・・・)」
「じゃあラストスパートと行くか!よかったな、これが終わったら帰れるぜ!」そう高らかに言ってまたお腹を殴る体制に入った。
ずむっ!「(よかった、最後・・・)げはっ!!・・・・」パンチは鳩尾に深々とめり込み大きな胸がブルンと揺れた。
どむっ!「(これが終われば・・・)ふうっ!!・・・うぐぅううっ」へそに向かって放たれた一撃はめり込んだあとも
はなされることなく、リカのお腹を圧迫し続けた。
「・・・・・うぅぅっ・・・いやぁあっ!・・(く、苦しい・・・)」ぐぽっ
「はぁ、はぁ」ガシャン「・・・ふあ!」唐突に手を縛っていた手枷が外された。「はぁ、あうっ・・」リカは背中の鉄柱を伝って
両手でお腹を抑えてへたりこんだ「はぁ、はぁ(お腹ばっかり、やられてなんか内臓がおかしくなってそう・・)」
「どうした?終わったぞ。帰っていいんだぞ」男は不敵な笑みを浮かべて
「はぁ、はぁ、うっ・・・い、いわれなくても帰ります・・・」リカは立ち上がって、ゆっくりとドアの方へ向かっていった。
そんなに遠いわけでもなかったが、お腹の中の変な感じからそこにたどり着くまでに相当かかったような気がした。
ガチャッ・・・「きゃっ!?」目前に若い男が立っていた。そして手にはナイフが・・・・
「(・・・なに?まさかそれで私を・・・?そんなわけ)」ヒュッッッ!!  グサッ
「えっ!?(そんなまさか・・・)」リカは信じられなかった。でもこれが現実だった。
ナイフは先程まで攻められていたお腹に刺さっていた。臍のちょうど数センチ左側に・・・・
「・・・か・・あ・・(なにこれ、刺さってるの?私のお腹に・・・?痛いよ・)」
すっ・・・ナイフが抜かれるとそこから鮮血が流れ出てきた。
「あっ・・・えうっ?・・・」どさり   あまりの痛みに声にならない声を出してその場に倒れた。
それでもリカは気を失わなかった。いや、失うことができずにお腹を手で押さえてその痛み、苦しみにあえぎ続けた。
「はっ・・はふっ・・・う・・・」血は止まる気配がない・・・ドクドク心臓が脈打つごとに溢れてくる。
「ははっ、どうよ、助かると思ってたのになぁ?」さっきまで殴り続けていた男がよってきた。
「おい、お前ら、手伝え」そう言ってリカをさっきの部屋までズルズルと引きずっていった。
がばっ  そしてまたリカを無理やり仰向けに寝かして、ライディングポジションをとった。
「うぐぅっ・・・はふっ・・・(また、なぐるの・・?もう耐えられないよ・・・)」
「押さえてろ」そう言って私の両手をお腹からはがして横で押さえつけさせた。もう身動きをとることはできない。
そして男の手はナイフによって開かれたリカのお腹の中への入り口に迫った。ゆっくり、ゆっくりと。
「いくぞ、どうなるかな!?」
「・・・!?(冗談でしょ??何考えて・・)」
・・・ズブ、ズブウッ・・・!ぐちゅっ・・・ミチッ・・
「い、いやあぁぁぁ!・・あぐっ・・・うぅっううう・ふぐぅぅぅぅぅぅうっ!!んんんんんんんん!!
(ああ、中に入って来る。気持ち悪い。痛い。もう死にたいよ、死なせてよ・・・・こんなに苦しいの嫌だよ・・)」
「さてと、胃はどこにあるんだろうな??これか?」
・・・グギュっ
「あっ・・はふっ!・・うっ・うげえぇっっ・・がはっゲホッ・・うぶっ!」
胃を直接握り締められて、リカの胃の中に入っていたものは口からあふれでた。殆どが胃液とそれからさっき飲んだアクエリだ。
「うぷ・・・」
もうリカの意識などとは関係なく、男が胃を握るタイミングに従ってごぽっ、ごぽっと口から吐き出されている。


809:名無しさん@ピンキー
10/05/31 00:39:13 cJwXN3lo
「次は腸を絡めてやろうか?」
ねちゃっ、ヌチャっ、ズルリ「あ・・・・・っ・・・(もう好きにしてよ)」
「ん?どうした?諦めたのか?ちっ、もうだめか。おいお前ら、こいつぁもうダメだ」
そう言って手を抜いた。  べちゃっ・・・・それでも意識を保っているリカは絶望していた。どうせこのまま死ぬんだと・・。
かすかに下目で見える自分の血だらけのお腹・・・中身もいじられまくって、きっとひどい事になっているんだろう。
そんなことを考えて、やっと意識は闇に消えていった。





目がさめたのはいつのことだろう。あれからどれくらい立ったのか分からないが生きていた。
「生きてるの、私?・・・それとも天国??」
「いや、現実だよ。しかしあれだけの傷でよくもったね。私の腕も自慢できるものと思ってはいるがそれ以上に君の生命力にあっぱれだよ」
言っているのは傍らに立っている医者だ。
「そう、ですか・・・」

810:名無しさん@ピンキー
10/05/31 00:40:43 cJwXN3lo
とりあえず、終了です。

811:名無しさん@ピンキー
10/05/31 00:58:59 HGbI+hQF
さてはりょなもいける口だな>>810
とりあえず今夜の夜食にさせてもらうわw

812:名無しさん@ピンキー
10/05/31 07:29:48 cJwXN3lo
りょなでも腹ぜめに限る!

813:名無しさん@ピンキー
10/05/31 19:01:27 9i/cJxFX
久しぶりの鬼畜作にオナホを使わせていただいた

814:名無しさん@ピンキー
10/05/31 21:18:02 rno/APJz
引退宣言


大作(注:言い過ぎました)のアイデアが頭の中に浮かんで、
死ぬほど考えてプロットを組み立てて書き始めたつもりだったのに、
なにかがおかしい!そう思った時、続きが書けなくなった。

いつまでたっても手がキーボードを打ってくれなくて、無理やり動かしてもまともな物が作れない。
出来上がったと思っても、推敲する度に「すべて選択(A)→Delete」の繰り返し。
頑張ってやり直しても、結局は削除地獄に嵌っていく。
馬鹿の一つ覚えみたいに同じシチュを言葉を変えて書き直すだけの、破滅の無限ループから抜け出したのは、
歴戦を重ねたヒロインを書いたつもりが、実は歴戦とは同じ戦いが繰り返されただけのことに過ぎないと気付いた時だった。
見事なまでに成長の無いヒロインの話を長々と投下した事が恥ずかしくなり、それがおかしい物の正体だと気付いた時にはもう手遅れだった。
俺が途中まで投下したSSにGJをくれた人たちには申し訳ないけれど、俺はもう書けなくなってしまった。

もう一度やり直そうとしても、途中まで投下した部分が破綻するだけ。
頑張っても頑張っても満足のいく続きが書けなくなってしまったんだ。

バイバイ、スレのみんな。
ろくでもないSSばっかり投下した上に、途中で投げ出してしまって申し訳ないと思ってる。



生みの苦しみに負けた書き手より……



815:名無しさん@ピンキー
10/05/31 21:48:02 fAsm1XSb
やたら長文だし引退宣言なんてどうでもいいけど、乙でした!

816:名無しさん@ピンキー
10/05/31 21:52:22 lgftVSY3
引退宣言されても誰か分からないからどうでもいい

817:名無しさん@ピンキー
10/05/31 22:51:24 cJwXN3lo
精進していつか帰ってくるのを待ってるよ

818:名無しさん@ピンキー
10/06/01 00:03:39 HGbI+hQF
>>814
そんなあなたに送る言葉
「読者が求めるもの・・・それは・・・奇をてらった展開や新機軸などでは断じて無い!
手を変え品を変え・・・繰り返される・・・マンネリという名の・・・醸成された王道展開!!」

819:名無しさん@ピンキー
10/06/01 00:09:01 EkHCu1US
やっぱりこのスレにも書き込んできたか…
こいつ(もしくは楽しんで真似してる奴)は方々のヒロピン関係のスレでコピペ荒らししてるヤツだよ

820:名無しさん@ピンキー
10/06/01 00:11:07 igtCGuKe
なるほど
つまりヒロインピンチではなく、
ヒロインへの御褒美として腹パンチをくれてやればいいわけですねw

821:名無しさん@ピンキー
10/06/01 03:05:35 DuZ242Ee
>>814はコピペだよ

822:名無しさん@ピンキー
10/06/01 16:07:46 Xh9J20YB
引退宣言


大技(注:言い過ぎました)のアイデアが頭の中に浮かんで、
死ぬほど考えて構成を生み出して戦い始めたつもりだったのに、
なにかがおかしい!そう思った時、続きが撃てなくなった。

いつまでたっても膝がまともに言う事聞いてくれなくて、無理やり動かしても満足に蹴りも放てない。
立ち上がったとしても、抵抗する度に「挿入(I)→Bellypunch」の繰り返し。
頑張って起き上がっても、結局はサンドバッグと化していく。
馬鹿の一つ覚えみたいに同じ部位を強度を変えて殴られるだけの、破滅の無限ループから抜け出したのは、
才色兼備の格闘ヒロインになるつもりが、実は歴代と同じ扱いが繰り返されただけのことに過ぎないと気付いた時だった。
見事なまでに括れた自慢のウェストに延々とねじ込まれる事が苦しくなり、それがスレのみんなの望みだと気付いた時にはもう手遅れだった。
私が途中まで善戦してたSSに様式美を感じてた人たちの予想通りなのだけれど、私はもう吐かされてしまった。

もう一度リベンジしようとしても、最初だけ目立った後で決壊するだけ。
頑張っても頑張っても無残に痙攣する最後しか書かれなくなってしまってるんだ。

バイバイ、スレのみんな。
どこかで見たようなSSばっかり投下された上に、やっぱり気絶してしまって悔しいと思ってる。

823:名無しさん@ピンキー
10/06/01 18:20:23 TFd1cmYC
若干苦しいが、方向性はそれだよな

824:名無しさん@ピンキー
10/06/01 18:36:27 MfAzTzN3
URLリンク(www.oricon.co.jp)
素晴らしい

825:名無しさん@ピンキー
10/06/01 18:39:09 IXhlOLkD
引退なんてさせんよ
記憶を弄くってでもな

826:名無しさん@ピンキー
10/06/01 19:51:47 TFd1cmYC
敗北宣言


必殺技(注:言い過ぎました)のアイデアが頭の中に浮かんで、
必死に試合を組み立ててつもりだったのに、
なにかがおかしい!そう思った時、腹筋ブチ抜かれて動けなくなった。

いつまでたっても脚が震えて動けなくて、無理やり動かしてもまともな動きができない。
動いたと思っても、攻撃する度に全て捌かれ→腹パンの繰り返し。
頑張ってやり返しても、結局は悶絶地獄に嵌っていく。
馬鹿の一つ覚えみたいに同じ場所を攻撃され嘔吐する、破滅の無限ループから抜け出したのは、
歴戦を重ねた女王つもりが、実は歴戦とは自分より弱い相手と戦っていただけに過ぎないと気付いた時だった。
見事なまでに無様な自分が悔しくなり、それがおかしい物の正体だと気付いた時にはもう手遅れだった。
私の今まで勝利に酔いしれてくれた人たちには申し訳ないけれど、私はもう動けなくなってしまった。

それでももう一度反撃しようとしても、途中まで動いた所で相手が私の腹筋を破壊するだけ。
頑張っても頑張っても逆に勝ち目がなくなってしまったんだ。

バイバイ、ファンのみんな。
ろくでもない試合を上に、途中で投げ出してしまって申し訳ないと思ってる。



腹責めの苦しみに負けた女格闘家より……




こんな感じでどうか

827:名無しさん@ピンキー
10/06/01 20:51:43 C6l7MW51
ふと思ったけどここのSSを誰か漫画化してくれないかなぁ・・

自分に画力があればと何度思ったことか

828:名無しさん@ピンキー
10/06/01 20:59:27 EkHCu1US
>>826
うめぇwww拍手

829:名無しさん@ピンキー
10/06/02 00:53:43 H/FOgxPX

引退宣言


必殺技(注:言い過ぎました)を放つ力が丹田に浮かんで、
死ぬほど力を振り絞って技を放ったつもりだったのに、
なにかがおかしい!そう思った時、鳩尾に豪拳がめり込みました。

いつまでたっても腹筋に力が入らなくて、無理やり固めてもまともに防御ができない。
腹を固めたと思っても、ボディブローが入るたびに「すべてクリーンヒット→ダウン」の繰り返し。
頑張って立ち上がっても、結局はじわじわとスタミナを削られてゆく。
馬鹿の一つ覚えみたいに同じトレーニングをメニューを変えて繰り返すだけの、破滅の腹筋強化合宿から抜け出したのは、
歴戦を重ねた防弾腹筋を鍛え上げたつもりが、実は急所を外したパンチを受け止めていただけのことに過ぎないと気付いた時だった。
見事なまでに成長した対戦相手の拳を深々と腹に埋め込まれたことが恥ずかしくなり、
それが鳩尾に感じた鈍痛の正体だと気付いた時にはもう手遅れだった。
あたしが途中までいい調子だった試合にGJをくれた人たちには申し訳ないけれど、あたしはもう立ち上がれなくなってしまった。

もう一度やり直そうとしても、力が入らなくなった腹筋が内出血するだけ。
頑張っても頑張っても満足のいく戦いが続けられなくなってしまったんだ。

バイバイ、ファンのみんな。
みっともなくボディブローばっかり喰らったした上に、途中で嘔吐してダウンしまって申し訳ないと思ってる。



ハードパンチャーの鉄拳に負けた女格闘家より……

830:名無しさん@ピンキー
10/06/02 21:07:41 /zdYik5z
ネタにしてしまうとはwタフなスレだなw

831:名無しさん@ピンキー
10/06/03 01:06:47 GkAtwwZ2
みんな飢えてるのさ

832:名無しさん@ピンキー
10/06/03 02:17:46 RN6Zanyg
こんな締まった腹のヒロイン
URLリンク(nihongo.istockphoto.com)
を、きっついボディブローで嘔吐の海に沈めたいぜw

833:名無しさん@ピンキー
10/06/03 02:38:01 RN6Zanyg
URLリンク(www.kornerson.com)
こういう筋トレマシーンに縛り付けて腹責めしながら筋トレさせるとかもイイw

834:名無しさん@ピンキー
10/06/03 19:02:20 g9Zf2kMg
俺はこんな腹をネチネチズブズブ責めたい
URLリンク(uproda.2ch-library.com)

835:名無しさん@ピンキー
10/06/03 20:59:29 GkAtwwZ2
>>834
すごく同意
こんなやわらかそうな腹に......

836:名無しさん@ピンキー
10/06/05 00:25:03 i0VU7ycp
なんというか、腹パンチした時の効果音ってかめり込み音?っていろいろだな

「ずぼっ」とか「どすっ」とか・・・

どんなんが一番的確に表現しているのだろう??

837:名無しさん@ピンキー
10/06/05 01:42:24 biKtDzSr
>>836
おいらが対戦相手(腹筋みっちり割れてるwでも男だぜww)を沈めたときは、
ボゥンてか、そんな感じの鈍い音
まあ弾力ある硬いものを殴るとそんなもんだ

838:名無しさん@ピンキー
10/06/05 02:50:17 yGQa0d5k
何をもって的確とするかにもよるんじゃない?

あくまで自分が聞いた音を擬音にする事にこだわるか、
読んだ時、どれが一番妄想をかきたてらて興奮するか
イメージしやすいか
にこだわるか


839:名無しさん@ピンキー
10/06/05 04:56:34 4oFxf7Ho
まぁ、そもそも相手の腹筋具合によっても変わるだろうし
更に言えば好みによってもかわるだろうし
難しいよね

840:名無しさん@ピンキー
10/06/05 05:17:35 0d8pSMFb
ボグッ!
女の腹にめり込む拳
拳から伝わる女の柔肌と柔肌の奥の内臓の感触それと、苦痛に歪む美しい顔、口から涎目から涙そして、汚く濁ったらしからぬ悲鳴と吐瀉物

小便を股間から派手に噴き出させながら腹を抑えて蹲る様に勃起する俺―

―文章にするとこんな感じ?

841:名無しさん@ピンキー
10/06/06 00:26:40 R23nY2g3
腹筋弱いと速攻で効くけど、
腹筋硬いと直後はなんともないけど時間差でじわじわ効いてくる>ボディブロー
まあ俺の経験だと、6パックになるまで腹筋鍛えたやつでも、
胃に3発不意打ち食らうと立ち上がれないね

842:名無しさん@ピンキー
10/06/06 01:44:41 o0O0B5sl
女?
やったことあるの?

呻き声とかどんな?

843:名無しさん@ピンキー
10/06/07 06:07:01 SZ7TqnO4
自分の腹を責めてちょっと妄想してるやつって自分だけか?

844:名無しさん@ピンキー
10/06/07 12:49:46 a2Zh2bJc
学生時代の喧嘩を思い出して書いてる

845:名無しさん@ピンキー
10/06/08 00:26:33 eKJp9Q57

期待して待ってるよ♪

846:名無しさん@ピンキー
10/06/10 00:59:23 XDxvbLP7
ロストプラネット2で
URLリンク(3d.skr.jp)
こんな腹筋に絶対の自信を持つ女戦士が
不意をつかれて、鳩尾に拳を深々と撃ち込まれ
大量の胃液をぶちまけるみたいな妄想をしつつプレイ中
効果音は「ドボォッ!」かなw

847:名無しさん@ピンキー
10/06/10 01:15:04 UFQLTH4j
>>846
なんで腹をむき出しなんだぜw
きっと余程腹筋に自信あるんだろうね
でもその自信を漢の鉄拳で打ち崩されちゃうんだねw
「もう・・・お腹を狙うのは・・・やめて下さい
これ以上やられると・・・赤ちゃん産めなくなっちゃう」
とか女戦士のプライドを捨てて、
腹を押さえて、
ゲロまみれ涙まみれの顔で
必死に命乞いをするんだろうねw

848:名無しさん@ピンキー
10/06/10 02:01:22 1KqsVfPP
それでも気を失うまで殴り続ける!
途中からはもう自慢の腹筋はもう飾りでしかなくて、普通の女子の柔らかいお腹になって、ダメージは全て内臓が受けてしまう。

みたいな

849:名無しさん@ピンキー
10/06/10 21:13:45 JelX+Qnt
URLリンク(traumaart.com)

このメーカーに期待

850:名無しさん@ピンキー
10/06/10 21:26:27 1KqsVfPP
朝倉夢ちゃんが出てる‼

851:名無しさん@ピンキー
10/06/13 22:43:12 Egy2tZ5W
「お願い・・・もう許して・・・」
『おいおい、先にねえちゃんが襲いかかって来たんじゃねーか』
「ウ・・・そ、それは貴方がぐふぅ!
 や・・・もうお腹殴るのはやめて・・・下さい・・・」
『だらしねーなあ、腹見せ付けるような服着て、余程自信あるかと思いきや』
「ぎゃあッ!顔は勘弁して・・・」
『言う事聞いてやったと思えば・・・糞うざってえ』
「ぐえっげぶ・・・助けて・・・
 これ以上は・・・子供が産めなくなっちゃうわ・・・」
『安心しな、急所(子宮)は外してやるよ
 ねえちゃんみたいな優秀な戦士からはいい子がデキるだろうしな』
「!やだぁ・・・何でもするから、それだけは許して・・・」
『仕方ない女だな。
 じゃあこうしようか、気絶したり死なない限り、レイプするのは勘弁してやる。
 もう少し”戦士のプライド”とやらを俺に見せてくれよ』
「うぅ・・・」

SS一枚からどれだけ妄想出来るか試してみた
会話以外を考え付く文才は無いので総カットした、正直すまんかった

852:名無しさん@ピンキー
10/06/13 22:51:12 +B4l1eFR
いいかもしれない
この後の好き放題に責められるのを自分で想像するのも

853:名無しさん@ピンキー
10/06/14 00:30:24 0BrYUPsO
>>851
ほれ
URLリンク(www.youtube.com)
こんな腹を力の限り責めぬく妄想でひとつ!どうですかお客さんw

854:名無しさん@ピンキー
10/06/14 15:34:44 Z42U1wDY
しつこく三次で勧めてくる人ってなんなんだろうね


855:名無しさん@ピンキー
10/06/15 01:07:47 sGmZqRFS
あたしの名前は常葉波瑠(ときわはる)。
高校3年生になって、彼氏ができた。そして今日は初めて彼の家におじゃますることになった。
私は今日、彼にあることを告げようと心に決めていた。そう、あたしは、おなかを責められると興奮するということを。
彼はこのことをどう受け止めるのだろう・・・そう考えながら、待ち合わせの駅へ向かう電車にゆられていた。

そもそも、あたしがお腹責めに目覚めたのは、お兄ちゃんのせいだった。あたしには5歳年の離れたお兄ちゃんがいる。
今から一年前、高校2年生の夏休みのある日の夜、両親がPTAの宴会に出かけていたその時、事件は起きたのだった。


「波瑠~、ちょっとお願いがあるんだけど。入ってもいいかな?」
「いいよぉ」
あたしはその時、風呂上がりで、下着にTシャツを一枚着ていただけで、とても人前に出れるような格好ではなかったけどあたしは
お兄ちゃんだしとか思って全く気にもしなかった。
「それで、なぁに?お願いって?」
「あのさぁ、波瑠のお腹殴らせて」
それを聞いてあたしは、何かの聞き間違いだと思った。まさかお兄ちゃんにそんな趣味があったなんて思ってもみなかった。
「えっ?それってどういう・・・きゃっ!!」
お兄ちゃんはいきなりあたしをベッドに押し倒して、馬乗りになってあたしのTシャツをめくった。自慢じゃないけどあたしは結構いい体つきしてると思っていた。
同級生と比べても他の娘よりも目立った胸。女の子特有のしなやかで柔らかいお腹。脂肪も筋肉もそんなについていなくて、こんなところを殴られたらとんでもない、そう思った。
「いや、やだ、やめて!お兄ちゃん! おねがいd・・・ふぐぅぅぅ!」
これがあたしが受けた初めての腹パンチだった。見事なまでにあたしのお腹のど真ん中にお兄ちゃんの拳が埋まっていた。お兄ちゃんはめり込ませたその拳を、あたしのお腹の中でゆっくりと動かして
お腹の中の感触を確かめているかのようだった。あたしの小腸が、肝臓が、お兄ちゃんの手によって大きく位置や形を変えられていった。
「波瑠・・・波瑠のお腹最高だよ・・・、柔らかくて・・・」
「うぅぅぅ・・・そんなに中いじくっちゃ・・いぐっ・・、お兄ちゃ・ん・・・」
そういってお兄ちゃんは再び拳を振りかざした。でも不思議なことにあたしはそのとき、お腹に力を入れようとはしなかった。お腹の中で全部を受け止めようとしていた。
ずぶっ
「あぐうぅっ!!」
興奮したお兄ちゃんは、それからなんども続けてあたしのお腹を殴り続けた。
どぶっ
「うぐぅぅぅ!!」
どむっ

ズボッ

・・
・・・
「はうっぅぅ・・うぐぅっ・・おにぃ・・ちゃん・・・なんだか、あたし身体が熱くなってる・・・なんだか、気持ちイイみたい・・」
何をいってるのだろう、あたし・・・・でも本当の事だった。お腹を殴られると苦しかった、でもいやではなかった、むしろもっときてって感じだった。

それからというものあたしは一人でおなにーするときも、想像するのは、お腹を殴られること、内臓をいじくりまわされること、そんなことばかりになった。
たまには自分でお腹を責めたりもした。棒で思いっきり自分のお腹を突いて、ぐちゅっ、って内臓の音がしたりすると最高にに気持ちよかった。
親がいないときは、今度はあたしからお兄ちゃんにお願いすることもあった。お腹殴ってって・・・。

856:名無しさん@ピンキー
10/06/15 01:09:16 sGmZqRFS
なんか書いてたらがまんできなくなっちゃった。
でもまぁココマデでも投下。

857:名無しさん@ピンキー
10/06/16 01:03:52 s9ZFDpgQ
最近、このスレの書き込み量も随分と増えたな

858:名無しさん@ピンキー
10/06/16 01:04:37 s9ZFDpgQ
発端は平凡さんの作品についての話題からだな

859:名無しさん@ピンキー
10/06/16 09:45:09 Q2CDbaZQ
一番人気の作品だからな

860:名無しさん@ピンキー
10/06/17 01:24:17 5T0jv1Uc
ドラマなんかで殺人事件があるとき
若い女の人が腹を刺されるシーンに異常に興奮するんだけど
刺さる瞬間がアップであるとさらに良い

861:名無しさん@ピンキー
10/06/17 02:24:21 y1qidOOQ
俺は、刺されるよりも殴られたほうが好きだぜ。それに、しぬところまではちょっと…

862:名無しさん@ピンキー
10/06/17 07:47:20 5T0jv1Uc
まぁ確かに死なない方が良いね
でも、刺されて血が出るお腹を押さえて倒れて苦しんでいるのがいいと思う。


863:名無しさん@ピンキー
10/06/18 18:27:12 uezF+E8t
>>855
はやく続きを…

864:名無しさん@ピンキー
10/06/18 19:22:38 FMD9C5f9
常葉波瑠(ときわはる)ってネーミングセンスはいいよな。
時は春。
ワクワクするぜ

865:名無しさん@ピンキー
10/06/20 02:01:20 y0ovoZ1p
そうしてあたしはお腹責めに目覚めたのだった。
そろそろ駅につくころだ。駅の出入口で彼が待っている。
・・・
・・・・
「あっ、良介~」
「おっ、おつかれ波瑠。電車長くて疲れたろ?」
「ううん、そんなことないよ。だって良介の内におじゃましに行くんだもん。わくわくしてしょうがなかったよ。」
「そっか、よしじゃあ家まで案内します。こっからだと歩いて10分ぐらいだけどどうする?歩く?」
「うん、大丈夫だよ♪」
そういってあたしと彼は肩を並べて歩き出した。彼はとってもカッコよくて強かった。
なんたって空手部の主将で最後の大会では県大会個人優勝という輝かしい結果を残した、わが校の英雄なのだ。
そんな彼とあたしは歩きながらいろんな話をした。だからすぐに10分なんていう時間は過ぎて彼のの家に着いた。

「さぁ、入って。今日は俺の両親とも遅くなるって言ってたから、そんなに気をはらなくていいぜ。」
とはいわれてもあたしはかなり緊張した。あのことを言うべきか否か・・・いや決めたんだから・・伝えるって・・
「・・・・うん、おじゃましま~す」

それから1時間ぐらいあたしたちは自分たちの事を話しあった。好きな食べ物とか、小さい頃の思い出とか・・時間はあっという間に過ぎていった。
そしてその時はやってきた。
「あのね、良介・・・聞いて欲しいことがあるんだけど・・・」
「ん?なんだ?改まって」
「何を聞いても驚かないって約束する? ちょっとエッチな事でも・・・」
あたしは顔がとても火照った。自分でも顔が赤くなってることがわかったくらいに。
「・・・いいよ、言えよ。おれは波瑠が好きなんだから。何といわれても波瑠を知れば知るほど好きなると思うから。
嫌いになったりは絶対にしない。だから言ってくれ。」
「うん、ありがとう。じゃあ言うね。実はね・・あたし、お腹いじられると感じるの・・」
「・・・どういう事だ?」
「つまり・・・良介にお腹殴って欲しいの」
そう言ってあたしは立ち上がってお腹をさらした。
「おい、いきなりそんなことを言われても・・・」
「・・・やっぱりダメなの?」
「いや・・・」
「じゃあお願い!思いっきり来て!あたし我慢できないの・・・」
(最近お兄ちゃんが殴ってくれない・・・なんてことは言えないけど・・・)
「・・・わかったよ。だけど大丈夫なのか?体の方は?」
「平気だよ。今までだって・・・・・・」
そう言ってあたしは壁を背にしてに立ってお腹を見せたまま良介が殴ってくれるのを待った。
「?・・まぁ、いくぞ。どうなってもしらないからな」

ずぼっ!!!
「あうっ!!!」
良介の拳があたしのお腹のど真ん中にめり込んだ。さすが空手で鍛えてただけあって重かった。それに加えて後ろに壁があったおかげで
パンチの威力が軽減されることはなく、ダメージが全てあたしのお腹に集約した。
「・・は・うぅ・・まだ抜かない・で・・」
拳を引き抜こうとする良介の腕をつかんで、さらに自分のお腹に押し込めようとした。
「・・あたしの・・・中・・どう?・・・・うぐぅ・・柔くて、いい・・でしょ?」
「・・・ああ、ほんとに柔らかいよ。でももう抜くぞ?」
「はぁはぁ・・・うん・・次は、みぞおち、殴って・・くれる?」
あたしは今度はみぞおちがちゃんと見えるようにシャツをもっとまくりあげて、胸に引っ掛けた。
そうすることで真っ白なブラジャーと服の上から見たのよりも大きく感じられる胸もさらされた。
「波瑠・・・わかった。言うとおりにする。」

どすぅっ!!
「かはっ!!」
空手で鍛えられた鋭い突きが、寸分の狂いもなくあたしのみぞおちを貫いた。
最高の、今までに味わったことのないものだった。
「・・・あっ・・・うぅ・・くぅ・・」
(・・・あれ・・?息が、できない・・苦しい・・)
ドサッ
そのままあたしは気を失ってしまったのだった。

866:名無しさん@ピンキー
10/06/20 08:15:11 6C27uxde


867:名無しさん@ピンキー
10/06/20 08:26:26 y0ovoZ1p
↑ってどういう意味?

868:名無しさん@ピンキー
10/06/20 13:59:49 9JhN5AK9
支援しますよ

869:名無しさん@ピンキー
10/06/20 17:40:51 6C27uxde
>>867
支援→しえん→4円→4○→④

870:名無しさん@ピンキー
10/06/20 20:27:46 y0ovoZ1p
おおっ!頭いい!
ありがとう。

871:名無しさん@ピンキー
10/06/27 21:10:57 ZqVmSoYw
こんどのモナコ王妃がまたイイ腹してんだこれがw

872:名無しさん@ピンキー
10/06/28 00:01:39 x0Ou4d3f
フェチ板ででも語ってろよ

873:名無しさん@ピンキー
10/07/04 01:27:35 0PD5zDHo
だらしなく弛んだ樽ドルの三段腹に腹パンチage

874:名無しさん@ピンキー
10/07/04 17:09:21 xDtIinhE
樽腹責めってかなりニッチだけど、俺様もありだと思うぞ。
母性たっぷりで乳がでかくて顔も犬可愛いんだけど、腹がかなりだらしない事になってるマゾっ気のあるお姉さんまたはママさん。
競泳水着着せてローションでぬるぬる状態にしてから手首まで埋めたり、ブリッジの態勢にさせて肘をめり込ませたりとか。

875:名無しさん@ピンキー
10/07/04 22:50:07 A+bQ6wzn
>>865
続きマダー?

876:名無しさん@ピンキー
10/07/06 00:37:47 N6+pqvPs
ごめんね
なんかスランプ(笑)

完成してるひといたら、気にせず投下して下さい

877:名無しさん@ピンキー
10/07/10 01:18:48 QWKfB86C
支援age

878:名無しさん@ピンキー
10/07/10 02:21:52 l/TBbS/f
そんな趣味無い筈なのになんか勃った・・・

879:名無しさん@そうだ選挙に行こう
10/07/10 19:17:54 VFp01Adg
果たして>>878は本当にそんな趣味がないのか

880:名無しさん@そうだ選挙に行こう
10/07/11 10:38:00 FPvkcruC
女装筋肉ショタvs巨乳長身お姉さん

881:名無しさん@そうだ選挙に行こう
10/07/11 22:51:32 Ms0wJelQ
虚刀流最終奥義!腹責め

882:名無しさん@ピンキー
10/07/14 02:51:39 5wO32wrA


「は、波瑠っ!!・・・・気を失っただけか・・・
自分であんなに大丈夫っていっておきながら・・・・」
(でも、柔らかかったな・・・なんだろう、もっとやりたい。気を失ってるしいいかな・・・)
そう俺は思って、床で仰向けになって意識のない波瑠をベッドに移してシャツとスカートを脱がして腹を露出させた。
少し腹を押してみる
ずぶぶぶ・・・
どこまでもめり込んでいきそうな気がした。
意識もないので腹筋の抵抗を一切感じることはなく女の子の腹はこんなにも柔らかいのかと感心した。

そして今度は弱めに拳を叩き付けてみる
ドプン
水風船でも叩いたかのような音がして、拳は深々と腹にめり込んでいた。

大丈夫まだ意識は戻っていない。
(もう少し行ける・・・・)

今度はさっきよりも強く、土手っ腹に拳を振り下ろした。
ドボォッ!!
「ふぅっ!・・・・」
「波瑠?・・起きた?」
いや、違った。殴られた勢いで肺の空気が一気に押し出されただけだった。
以前、気を失ったままであった。

ちょっと俺は調子に乗り始めた。だんだん興奮してきたのだ。どうして抑えられない何かが込み上げてくる。
ドボッ、ドボッ、ドブッ、ズプッ、・・・・・・・・

意識のない無抵抗な腹に俺はなんども拳を埋め込んだ。
殴るたびにベッドの軋む音、波瑠の吐息の音が聞こえてくる。


・・・・・
パリーン

「!?」
突然一階の方からガラスの割れる音がした。
_まさか泥棒?
波瑠はまだ気を失ったままだ。逃げるわけにはいかない。
「俺がとっ捕まえてやる・・・」

・・・・・・
一階の音が聞こえた部屋に行くとそこにはいかにも泥棒らしい格好の
黒ずくめでサングラスに、マスク、帽子に・・・どちらかというと強盗だ。いや結局は同じだし・・・・
なんて無駄なことを考えている暇はない。早くどうにかしなくては。
後ろからそっと近づいて、得意の空手を使って一気に気絶させよう

相手はタンスあさりに夢中だ。他に仲間も居なさそうだ。そう思ってゆっくりと近づく。
_シュッ
「がっ・・・。き、きさまぁっ!!」

(!? しまった、意外にタフな男だった。)しかもポケットからナイフまで取り出した。
みつかかってしまっては仕方ない、とった具合にもう殺る気満々だ・・・・

だけどこんな年いったおっさんに負けるはずはない、そして実際そうだった。
なんども切りかかってくるが、一発もかすることなく受け流してタンスに激突する。
_ガシャーン
「くそがぁあっ!」
相手はもう脳の血管が何本もきれているかのように顔を真赤にして向かってくる。そしてかわす。


883:名無しさん@ピンキー
10/07/14 02:52:00 5wO32wrA

「どうしたの? 何の音? いきなりいなくなちゃっててびっくりだよ~。」
そういって波瑠が階段を降りてくる音がする。
(波瑠? くそっ、こんな時に目が覚めちまったのか・・)
「波瑠!! きちゃダメだぁ!!」

がちゃっ
波瑠が扉を開ける。
なんとも不運なことに、ちょうどそこには男が立っていた。
「?・・誰?」
振り向きざまに男はナイフを突き出す。

ずぼっ

「えっ・・・・・?あっ・・・」

ナイフはちょうど波瑠のへその横に根元まで刺さった。
1秒にも満たない静寂が、何時間にも感じられた。
(そんな・・・うそ・・だろ・・)
男もどうやら、震えてるらしかった。
動く気配がない・・・・

その中で波瑠だけがゆっくりとした動きで倒れこむ。
ナイフはしっかりと男の手に握られたままだったので、倒れたときには腹からナイフは抜けていた。

「良・・・すけ・・・・」
力ない声が聞こえる。傷を押さえて這いつくばりながらこちらへ来ようとする。
傷口からは鮮血がドクドク流れている。

そして何の音も聞こえなくなった。
誰も動かなくなった。

これが全て夢なら、どんなに良いことか・・・
そう思った。

884:名無しさん@ピンキー
10/07/14 02:53:40 5wO32wrA
無理やり書いたらこうなってしまった・・

ごめん、打ち切りの漫画みたいな終わりで

885:名無しさん@ピンキー
10/07/14 03:10:13 5wO32wrA
訂正です
無理矢理ではないね



886:名無しさん@ピンキー
10/07/14 03:14:38 AwlKkRkj
もっとドボッドボッやってほしかったな。でもなんか萌えます。

887:名無しさん@ピンキー
10/07/14 16:26:54 V4Vm16CB
心臓マッサージをみぞおちにやるのもいいよね

888:名無しさん@ピンキー
10/07/16 00:53:14 M9pZFX2+
ヤリマンビッチのへそ下に2度と孕めなくなるくらいの強烈な鉄拳ぶちこみage

889:名無しさん@ピンキー
10/07/17 01:40:51 oSQBsqXJ
指マンしながら腹パンチしたら中指を捻挫したでござるの巻

890:名無しさん@ピンキー
10/07/19 14:38:25 v/jO8RHh
爆乳で太腿がムッチムチで力を抜いてても腹が六つに割れてる褐色の戦女神様に大砲射出ファンタジー

891:名無しさん@ピンキー
10/07/21 03:27:01 8UtMjzS1
500KB以上は書き込めないんだっけ?
だとしたらそろそろ次スレかね

892:名無しさん@ピンキー
10/07/22 02:45:35 T05Jmv2k
誰がたてるの?


893:名無しさん@ピンキー
10/07/22 22:48:15 UTt9sqta
【何発でも】腹責め専門SS・その7【叩き込め】
スレリンク(eroparo板)

たててみた。
このスレはもう490KBを超えているから、一定時間書き込みがなければDAT落ちすると思うよ。

894:名無しさん@ピンキー
10/07/23 00:18:24 ititnRKK
よくやった>>893
うちに来て妹を腹パンチしていいっぞ!

895:名無しさん@ピンキー
10/07/23 00:22:02 rxo7UB8D
>>893

記念に極道系SSでも書いてみないか!

896:名無しさん@ピンキー
10/07/23 21:44:18 3CzYvZ52
>>894
ひどいなアお嬢ちゃん
相手が筋モンだからって妹を差し出すなんて
妹ちゃん内臓がせり上がってお腹べコベコに凹んで、動かなくなっちゃったヨ
可哀想だよね、ウン可哀想だ
お姉ちゃんなんだから一緒に居てあげないとね
エヘェ何で逃げるのォォ
いつもの男言葉の勇ましい君はどうしたんだよぉ


アハッ



つ か ま え っ た

897:名無しさん@ピンキー
10/07/24 00:40:17 FFW47rM6
ちょ・・・
お、お腹を殴るのはやめて・・・

898:名無しさん@ピンキー
10/07/25 15:05:00 aiMIDh5s
「や、やめて、これ以上お腹殴られたら子供作れなくなっちゃうよ…」
「へぇ、じゃあ子供作れるかどうか見てやるよ」
そういって俺は彼女の下着(漏れ出した小水でズクズクになっている)を引っぺがす。
「下の毛薄いな、胴着とかで磨れるもんなのかも知れんな…
さて、こっちは大丈夫かね」
脚と脚の間に拳を押し当てる。
「え、ま…まさか」
「多分ご名答」


899:qさま
10/07/29 22:06:20 uOeg11oO
自分は2つ上の女の人と海に行ったんです
彼女はビキニを着ていて
お腹を見たらきれいにとは言いませんが6つに割れていました
腹筋すごいですねと言ったら
「そうでしょ」と
夕方に帰って家に着いた時
お腹殴ってみてと言ってきましたw
服の下はまだビキニでいきなりベットに横になってバンザイしたんですよ
軽くトンっと叩いたら、「なんだその軽いぱんちはああ!」
と言ってきましたなのでもう少し強くたたいても
だめだったんでまた「パンチヨワ!」
と言われて腹が立ち手を縛って固定して足も固定しました
最初のほうはまだ「全然大ジョブ!」
と言っていたんですが少ししてから
咳をし始めたんで「おれの勝ち!」?
と言ってしまったら「むせただけ!」と言うんです
でも縄をほどこうとすると怒るので
2時間ぐらいやったかな?
後半めり込ませました・・・
でもすごい腹筋でした!俺も負けませんよ!



900:名無しさん@ピンキー
10/08/03 13:34:12 7XsN5t6g
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