【何発でも】腹責め専門SS・その6【叩き込め】at EROPARO【何発でも】腹責め専門SS・その6【叩き込め】 - 暇つぶし2ch■コピペモード□スレを通常表示□オプションモード□このスレッドのURL■項目テキスト350:腹は災いのもと 09/10/14 23:59:30 VnN+ETHZ ※ 「……ぃ…おい、おい哲哉よぉ!!」 会長の声で目を覚ますと、俺はジムの壁にもたれ掛かっていた。 不思議と意識はハッキリしている。顎は凄まじく痛むが。 「悪かったな、ひでぇ役押し付けちまって。誰か他の奴に来させるからよ、堪忍してくれ」 会長は俺に薄い頭を下げた。そんな弱気な姿を見るは初めてだ。 ふと辺りを見ると、恭子は変わらず長椅子に横たわっていた。 よく見るとその手首は椅子の下に回され、縄跳びで厳重に縛められている。 またブラを取り去られ、裸に剥かれた上半身に無数の赤い線が浮かんでいた。 縄跳びで鞭を打つように折檻されたのだろう。会長が怒るとよくやる事だ。 最も、そこまでやるのはスポ根仲間の恭子にだけだが。 「プロが素人と同じ調子で息を上げてちゃしょうがねぇだろうに。 一応折檻はしといたからよ」 会長が言う。だが、俺の気は収まっていなかった。 「会長、俺、続けますよ」 俺はたぶん薄笑いを浮かべて言ったと思う。 「で、でもお前さっき…」 「大丈夫。第一、このまま引き下がれませんよ。練習生として」 俺は収まらなかった。怒りがではない。興奮が、だ。 恭子の腹を打てる、こんな機会が何度もあるとは思えない。 「へっ、モヤシ君のお礼参りですか」 俺が股の間に戻ると、恭子が悪びれもせず言った。 「ああ、そうだ」 俺はその言葉の終わらぬ内に、肘打ちを真っ直ぐに振り下ろす。 「ふ、うぇええ!?」 恭子はまたしても虚を突かれ、情けない悲鳴を上げる。だが可愛い。 俺はほどよく温まった肩を回し、渾身の力を込めて腕を振り落とした。 次ページ最新レス表示レスジャンプ類似スレ一覧スレッドの検索話題のニュースおまかせリストオプションしおりを挟むスレッドに書込スレッドの一覧暇つぶし2ch