おにゃのこ改造 BYアダルト15at EROPARO
おにゃのこ改造 BYアダルト15 - 暇つぶし2ch2:名無しさん@ピンキー
09/06/01 17:40:20 uACWioiK
前スレ
おにゃのこ改造 BYアダルト14
スレリンク(eroparo板)

関連スレ
「おにゃのこが改造されるシーン素体12人目」
スレリンク(sfx板)
おにゃのこ改造@Wiki
URLリンク(wiki.livedoor.jp)
maledicted ladies' archives
maledicted氏によるSS関連サイト
URLリンク(book.geocities.jp)

3:名無しさん@ピンキー
09/06/01 17:42:43 uACWioiK
☆作品が趣味趣向に合わない場合はNG設定願います☆

スカトロ描写あり
名無しIN東京ドーム氏、名無しIN大阪ドーム氏

ふたなり、ややグロ描写あり
プロフェッサー氏

正統派
maledicted氏、名無しIN福岡ドーム氏

NG設定もせずに好き嫌いを喚くのは荒らし行為と見なします。

4:名無しさん@ピンキー
09/06/01 17:47:45 uACWioiK
関連スレ
おにゃのこが改造されるシーン素体13人目
スレリンク(sfx板)

間違えてました、申し訳ない。

5:名無しさん@ピンキー
09/06/01 21:45:18 lFEZr1oZ
>3
間違ってんじゃねぇ
maledicted氏⇒maledict氏

6:名無しさん@ピンキー
09/06/01 22:04:23 uACWioiK
>>5
あ、度々すまん。
maledictさん、申し訳ありません。
ていうか、前スレにあったから入れたけど、>>3は今後もあった方がいいのかな?

7:プロフェッサー
09/06/02 05:07:16 GCh0z6Q5
>>1さん、スレたて乙です。
グロ描写、フタ大好きのプロフェッサーです。
新スレを記念して、久しぶりに書き書きします。
人物の作りこみが甘い分、前置きを、、、、、

エロダークの手でチンポ女になった少女、美妃は実母である
美智子を犯すことにする。
四十路を半ば過ぎて、熟れに熟れた熟女の母親を犯す・・・・
今回は、そんな感じです。
お気に召さない方は、NG設定を、、


8:プロフェッサー
09/06/02 05:08:07 GCh0z6Q5
『禁断の性交!娘が母を犯すとき・・チンポに抱かれる美熟女-1』

「お母様、お話がありますの。よろしいかしら?」
「どうしたの?あらたまって?それに今日は、ピアノのお稽古ではないのですか?」
美妃の母親、伊集院美智子は、花を活ける手を止めて、障子を開けて入ってきた娘へと向きかえる。
なにか、いつもとは違う、それがなんによるものなのかは分からないものの、美智子は言い知れない不安のようなものを感じている。
美妃は、美智子の前に折り目正しく正座をし、美智子の眼をジッと見つめながら
「お母様、最近、セックスはなさってますの?オトオサマでなくても、他の方でも構いませんが、オマンコにおチンポをズボズボ
入れて、楽しんでらっしゃいますか?」
美智子は、一瞬、言葉を失う。
涼しげな感じで、事も無げに娘が言うような台詞とは思えないことを明け透けに言い出したのだ。
『いきなり、、何ですか!はしたない。美妃さん、アナタ、何を言っているかわかってるの?」
顔を真っ赤にしながら、娘を詰るような口調できつく叱り付ける美智子。
「うっふ、、そんな、怒ったところを見ると、欲求不満でいらっしゃるのかしら?いけませんわ、まだ、お母様も女の盛り。
これからは、わたくしの奴隷として働いていただかなくてはなりませんのに。あら、そんなに怖いお顔をなさらないでください。
奴隷といっても、女の本能に従って、男の方とセックスをしまくるだけですの。そして、私に、お母様が集めてきた精液を
返して下さるだけで良いのですから。ヒヒヒヒヒヒ・・・・」
美智子は、怒りなのか恐怖なのか分からないが、身体が心底から震えだしてくる。
自分の娘が、別の何かと入れ替わったのではないかと思いたいくらいだ。


9:プロフェッサー
09/06/02 05:08:33 GCh0z6Q5
『禁断の性交!娘が母を犯すとき・・チンポに抱かれる美熟女-2』

「あなた、、何者なの?美妃じゃないわね!」
『いいえ、私は、れっきとしたお母様の娘ですわ。ただ・・・・」
「ただ、、なあに・・・」
聞きたくは無いが、聞かずにはおれない。
「今の私は、エロダークの、チンポ女ですのよ。ウヒヒヒヒ・・女でありながら、女を犯す象徴のチンポになってしまいましたの。
ウヒヒヒヒ・・・ほら・・お母様・・ご覧になって・・・ウヒヒヒヒ」
美妃が、美智子の前でスーッと立ち上がり、膝下まである長いスカートの裾を持ち上げていく。
細くて長い白い脚。
その間に、もう1本白く滑らかな脚とは対照的な様相を持つ、スラリとした脚よりもやや細いとはいえ、焦げた肉を思わせる色合いの
弛んだような包皮に、くっきりと青筋を浮き出させ、先を膨らませた感じの棒状のものが垂れ下がっているのだ。
美智子の顔の正面で、垂れ下がる醜怪なそれは、まさしく男の持つものに相違なかった。
頭上から、嬉しそうなのに、陰湿な感じの混じった美妃の声が響いてくる。
「お母様、しゃぶって下さらない?まずは、お母様のお口で楽しませてくださらないかしら?」
パサッとスカートを美智子の頭に被せて、そのまま腰を前に突き出す美妃。
目の前が真っ暗になり、視界は奪われたものの、美智子の顔に生臭い淫靡な香りを撒き散らしている、生暖かい肉の棒が迫ってくる。
必死で顔を背け、口を閉じてイヤイヤをする感じで、激しく首を左右に振る。
信じられないことだが、自分の娘が、それすらも信じたくないが、あろうことか自分の口を犯そうとしている現実からも逃れたい、
犯されたくない一心が、目を瞑ってそれから必死に逃げようとしているのだ。
「あら、わたくしとしたことが、つい、忘れておりましたわ。そうですわね。お母様にしゃぶっていただくのに、履いたままだなんて・・・
ちゃんと、下着は脱いで、生のモノをおしゃぶりしていただかなくては、、ウヒヒヒヒ・・・」


10:プロフェッサー
09/06/02 05:09:06 GCh0z6Q5
『禁断の性交!娘が母を犯すとき・・チンポに抱かれる美熟女-3』

よく通る涼やかな感じの美妃の声だが、笑い声だけは、とても同じ娘の声とは思えないほど、陰惨で猥雑な響きを帯びている。
美妃は、スカートの脇のホックをはずし、ファスナーを下げると、閉じている美智子の瞼越しに、明かりが入ってくる。
篭っていたにおいが抜け、心地よい涼しい風が流れてきたような感じで、スーッと息を鼻で吸う。
美妃は、そんな美智子を見下ろしながら、スカートのすそが破れるのもいとわず、ビリッと乱暴にスカートを剥ぎ取ると、腰脇に
ある蝶々結びの紐を解き、ゆっくりとそれを引っ張っていく。
糸よりも細いその紐は、ほとんど下着と言うのは名ばかりのショーツなのだが、美妃の小ぶりな尻の上側を通り、臀部のくぼみの上で
一つにまとまって、尻の谷間から前の方へと回り込み、垂れ下がる肉棒の中心を押さえる感じで、恥丘の前でまた、別れて脇で結わえられていたのだ。
それが、美妃の手で引っ張られ、それにつれて、垂れ下がっていた肉の棒は、上の方へと先を持ち上げられていく。
ヌチュゥゥ~~~、という音がして、美妃の肉棒の真ん中に人の指が入りそうな穴が開き、そこから紐ショーツに繋がっていたと思われる
半透明の紫色をしたブヨブヨしたものが引き抜かれていくと、強烈なまでの男の迸らせるものの香りが美智子の鼻を撃つ。
「はぁ~~~、、どうなってるの、、はぁ~~、、疼く、、身体が、、、はぁ~~~、、だめぇ~~~、、」
それまで、嫌悪感と恐怖で背けようとしていたのに、異常なまでに身体が熱く昂ぶり、自省できない強烈な性衝動に襲われた美智子は
たまらずに、目を開けて、正面にある臭いの元を見てしまう。


11:プロフェッサー
09/06/02 05:09:52 GCh0z6Q5
『禁断の性交!娘が母を犯すとき・・チンポに抱かれる美熟女-4』

口をいっぱいに開けても入るかどうか?わからないくらい太丸いものが自分の顔の正面に向けられており、それだけでも凶悪さを覚えるのに
その先は、皺くちゃに包皮が集められて皮を被ったままだというのに、それでいて、ちゃんと中心には黒ずんだ感じの穴があいており
そこが、ニッチャニッチャとイヤらしい音をさせて開閉する度に、強烈な精臭を発しているのだ。
「ウヒヒヒ・・お母様、いかがかしら?わたくしのチンポ?たっぷりとわたくしを気持ちよくさせて下さらないと、このチンポのまま
オマンコに入れちゃいますよ。こんな皮被りの情けないチンポなんかじゃ、ご満足出来ないでしょう?もっと、太くて、、長~い
ゴツゴツしたギンギンのチンポでオマンコをずぼずぼしてもらいたいでしょう?ウヒヒヒヒヒ・・・」
美妃は、美智子の手をとって、半勃起状のチンポの茎を握らせてやり、反対の手で持った紐ショーツとそこから垂れ落ちた感じのブヨブヨした
ものを自らの顔前で、ぶらぶらと揺らしながら美智子に猫撫で声でささやく。
とても、逆らえない衝動が美智子を襲い、たまらず美智子は口をいっぱいに開けて、自ら顔を前のほうに突き出す。
ムニュウ~っとそれは、大きさの割には美智子の口の中に押し入り、美智子はその包皮の間に舌を差し入れて、乱暴に舌をかき回していく。
舌先にじ~んとした痺れのような感覚が走り、口いっぱいにイカの腐ったような、栗の花が咲き誇ったような臭いと味が、頭の先まで
駆け抜けていき、心の奥底までを犯されているような感覚に堕ちていく美智子。
新陳代射の活発な美妃のペニスの包皮の裏には、腐熟した恥垢が溜まっている。
並みの量ではない、層のように積み重なり凝縮されたそれは、いま生えているペニスのほぼ半分を占めているといっても言い過ぎではないだろう。
それを、まずは掃除させてから、生身のチンポでオマンコを犯すのだ。
腐熟した恥垢は、女の生殖本能をこれ以上ないくらいに刺激し、それに含まれる成分が女の体内で劇的に変質して強力な媚薬効果を発する。
美妃のチンポに、だんだん、生暖かな女性の口腔と舌の感触が伝わりだしてくる。


12:プロフェッサー
09/06/02 05:10:32 GCh0z6Q5
『禁断の性交!娘が母を犯すとき・・チンポに抱かれる美熟女-5』

茎を掴んでいた美智子の手の感触に、心棒のような硬さを帯びたものの脈動が感じられ始める。
元よりも半分くらいまで細くなり、長大に見えていたもので離れていた美妃の股間の熱っぽさまでが額に感じられるくらいに迫ってきている。
「ウヒヒヒ・・さすがお母様、、チンポ女の産みの親だけあって、とってもチンポをしゃぶるのがお上手ね。ウヒヒヒ・・・そろそろ・・
出ちゃいそう。全部、呑んでくださいましね。うっひぃぃ~~~~!」
ドロドロドロ・・ネバァァ~~~~・・と美智子の口腔を洗い流し、新しく膜を貼るような感じで美妃のチンポから濁液が噴出してくる。
塩っ気の混じったような、それでいて濃厚な白濁液の味わいが美智子を快楽の混沌へと叩き堕とす。
恐ろしいほど大量の濁液を吐き出す美妃のチンポ。
美智子の細いのどが、隆起を繰り返して、ゴク、、ゴク、、と生々しい音をさせてそれを溜飲し、包皮と剥き身の間に溜まっていた
恥垢をもいっしょくたにして押し流し、剥き身にぴったりと包皮が張り付いていく。
美智子の眼には、澱んだ情欲の炎が混じり、濁った油膜が被さったような鈍い潤みを帯びて、半分白目を剥いたような状態で固まってしまっている。
もう、チンポをオマンコに入れることしか考えられないでいるのだ。
ジュル、、ジュルル、、喉の奥まで、呑み込み激しく啜りながら、首を左右前後に激しく振るさまは、とても貞淑な人妻ではなく、
盛りのついた、獣そのものといった感じだ。
成人男性のものよりも、やや小さめだが、適度な硬さをもち、張り出した雁エラが食道の出口にピッタリと収まっている。
早く入れて欲しい、もっと大きくなって、私の女を思いっきり満たして欲しい、、
美智子の切なる思いが、吐出を終えたばかりの美妃のチンポに加える激しい口腔愛撫へと繋がっている。
「うひひひ・・・お母様ったら・・すっかりわたくしのチンポが気に入られたようですわね。それでは、いよいよメインに参りましょうか?ウヒヒヒヒ・・・」
ブラウスの前ボタンを、上から順に外していき、白いブラウスを放り投げる。


13:プロフェッサー
09/06/02 05:11:04 GCh0z6Q5
『禁断の性交!娘が母を犯すとき・・チンポに抱かれる美熟女-6』

チンポ女に覚醒した美妃の下着や何かは、胡桃と交わる前に比べると格段に進化している。
紐ショーツは、引っ込むことの無いチンポの管内の栓を持ち、美妃がそれを口に含む事で少女の肉体の内部に行き渡っている神経節は
快楽だけを伝える快楽神経となり、それらは全て股間から生えるチンポに繋がるのだ。
だが、今の状況、それを受容するチンポ本体が、熟女の口内に呑み込まれた状態で、神経節が集中したのでは、呆気なく達してしまうことは簡単に想像できる。
美妃は、尚も執拗に貪るように激しく咥えて啜る美智子の口から、チンポを一旦抜くことにし、片足を引き、紐ショーツを持つのと
反対の手で、美智子の額を後ろに押す。
美智子は、焦点の合わない目で、口腔から抜け出たチンポを熱く見つめ、次いで美妃に懇願の視線を送る。
「チンポ、、早くちょうだい。もっと大きくて長い、、硬くなったチンポで、オマンコを、、犯して、、、」
細面で整った顔立ちの美智子は、涙やら汗やらで顔をぐっちょりと濡らし、ほとんど裸身に近い格好の美妃の肢体に見入る。
膨らみかけの小さな乳房や、スラリとした感じの細身の肉体。
肩から流れるように落ちる艶やかな黒髪が、自然に短くなっていき、肩上辺りまでのショートカットになって裾が同じ高さで揃えられていく。
「わかってますわ。お母様もお脱ぎになれば、チンポを身体中で感じさせて差し上げますわよ。ウヒヒヒ・・・お母様が、こんなに
綺麗にして下さったチンポ、ウヒヒヒ・・・ウヒヒヒ・・・・・お母様のオマンコ・・オマンコに・・入れて差し上げますわ。
ウヒヒヒヒヒ・・・・・・・・」
美妃は、抜け出たチンポに視線を走らすと、満足げな笑みを浮かべ、それどころか横に伸びている目尻の端が、自然と下がって
八の字型、それも人の顔ではありえない変化が始まりだしたのだ。


14:プロフェッサー
09/06/02 05:13:25 GCh0z6Q5
『禁断の性交!娘が母を犯すとき・・チンポに抱かれる美熟女-7』

頭皮から、サワサワと赤や青い色をした髪が生えだし、元の黒髪の隙間を埋める感じで膜状になっていき、美妃の顔面を隠していく。
小振りな乳房の頂点だけを辛うじて隠している紫色のニップレスがニュルリと伸び、弓なりに反り返るチンポの先へと突き入っていく。
虚ろ気にそれを見つめる美智子は、うっとりした表情で、美妃の変貌を眺めながら、股間を弄り回し恍惚とした悦楽を感じている。
乳房から伸びた紫色の管のようなものがドクドクと何かをチンポに注ぎ入れているのは明らかで、着々と膨張し隆起していくチンポは
恐ろしいサイズの肉棒へと変わっていき、臍上にまで届いたところで、グニグニと右に左に奇妙な形に捩れを作っていく。
高さこそ変わらないものの、S字を何段も重ねたようになる事でまっすぐに伸ばせば一体どこまで伸びるのだろう?
美智子は、ぼんやりとそんなことに思いを走らせる。
「ウヒヒヒ・・・おかあさまぁ~・・見てるぅ~・・わたくしのチンポが、、勃っていってますでしょう?ウヒヒヒヒ・・・・
これで、おかあさまのオマンコにぃ、、チンポ・・チンポを、、ウッヒィィ~~~!」
美妃は、股間のチンポの激しい脈動と、チンポに漲り出した妖しくも力強い性衝動に突き動かされ、手にしていた紐ショーツを被る。
黒くて美しい黒髪の間を埋める赤と青の2色の膜で覆われた美妃の顔面に、毒々しいくらい真っ赤な口唇が突き出て来る。
そこへ、ブヨブヨしたものを美妃は押し込み、尻の谷間に食い込んでいた紐部を頭にかけ、キューッと食い込ませながら、横に
走っていた紐を首の前で、唯一残っていたリボンと合わせて結わえる。
ニュルニュルと首元に巻かれたリボンが解け、美妃の細身の肢体の上をグネグネと奇妙な曲線を描きながら、巻きつくように伸びていき
白っぽい肢体の上に、脈動する青筋となって浮き上がる。
ブチンと乳房から伸びていた管のようなものが千切れ、それがチンポの周りにグルグルと巻きつき、捩れて括れたところに食い込んで
歪な形のフォルムを強調する。


15:プロフェッサー
09/06/02 05:18:36 GCh0z6Q5
『禁断の性交!娘が母を犯すとき・・チンポに抱かれる美熟女-8』

ドロリ・・トロトロ・・・・美妃の頭がぱっくりと割れたようになって頭の先から、透明な粘液が滲み溢れ、黒紫色をした頭部を
テカテカと輝かせながら、額とほほ骨がグワッと前に突き出され、完全に亀頭の様相へと変貌する。
張り出した雁首の裏側、八の字型の雁裏に浮き出る細い眼、鼻代わりの裏筋、その下には真っ赤に彩られた薄い口唇、それぞれの
パーツは、美しい少女だった美妃の名残を残しているものの、その周囲は、まさにチンポそのものだ。
細身の肢体は、艶かしい白さを残しているものの、複雑に走る青筋が浮かぶ事で、陰茎そのものといった風にしか見えない。
腕や脚といった四肢がそのまま残っているだけに、怒張したチンポが宙に浮かんでいるような錯覚さえ美智子は覚える。
「ウヒヒヒヒ・・わたくしはチンポ・・チンポなのよ・・オマンコを犯すことだけに生きているチンポ・・チンポ女なのですわ・・
ウヒヒヒヒ・・・・早く・・おかあさま・・わたくしをオマンコにぶち込ませてぇ~~!」
チンポ女に変身した美妃は、頭を前に倒し、巨大な頭部の亀頭の裂け目から滲み出る先走りを美智子に浴びせかける。
昂ぶっていた性欲を消し飛ばし、再び恐怖心に捕らわれ始めた美智子だったが、チンポ女=美妃の先走りの雄汁をかけられたのだ。
たまったものではない。意思などを無視して肉体は、異性を求めて疼き、たまらなく男の物が欲しくて、身体に男の物を埋めて欲しくて
欲しくて、、、どうしようもなくなってくる。
ドロドロに濡れて粘つく着衣を乱暴に脱ぎ去り、肌には何も纏っていない姿となって、チンポ女=美妃に身を差し出すのに相応しい格好をとる。
両方の足首を掴んだまま、両脚を開いて、掴んだ足首をほとんど顔の脇にまで持ち上げていき、受け入れるための雫を滾々と溢れさせる。
ぽっかりと開いた秘口の中は、ド派手な朱紅色の粘膜がグツグツと煮えたようになって盛んに蠕動を繰り返し、茂った恥毛の間に
卑猥な花が咲いたように、妖艶な女の壷をはしたなく広げている。
「お願いよぉ~~、、マンコに、、早く、、来て!その大きなチンポで、、わたしのオマンコを、、慰めて!」
美智子の目には常軌を逸脱した妖艶な輝きが宿り、チンポ女=美妃の巨大な頭部の亀頭を見つめたまま、あられもない声で悲鳴にも
思えるほどの大きな声で叫ぶ。


16:プロフェッサー
09/06/02 05:19:19 GCh0z6Q5
『禁断の性交!娘が母を犯すとき・・チンポに抱かれる美熟女-9』

チンポ女=美妃は、美智子に向けていた頭を上げて上体を起こしていき雁裏についた眼で、美智子の秘口と色情に染まった顔を見下ろし
八の字の眼を細めて、
「ウヒヒヒ・・お母様のオマンコ、一度はわたくしも、ココを通りましたのね。今度は、、ココにわたくしが、、入るのですわね。
それも、ただ入るだけではなく、出たり入ったり、、ウヒヒヒヒ・・たっぷり暴れさせていただきますわね。ウヒヒヒヒヒ・・・」
いきり勃つチンポを、グニャリと曲げ、一段と嵩を増した握りこぶしのようなゴツゴツした亀頭を美智子の秘壷に押し当て、ズブリと
一気にチンポを美智子に突き入れる。
まっすぐに落とし入れただけなのだが、歪に捩れたようなチンポ女=美妃のチンポは、挿入するだけでもオマンコのあちらこちらを
激しく擦り、それも、膣壁をいっぱいに押し広げるようにして入り込んだチンポは、襞の谷間すらをも容赦なくなだらかにして
灼熱に滾る、男根の感覚を直にオマンコに与えるのだ。
「アヒィィィ~~!イグ!イグゥゥ~~!イッグゥゥ~~!!」
一気に子宮まで突き上げられて、膣を引き伸ばしたまま擦られたようになった美智子は、只の一突きで絶頂に達し、完全に白目を剥いて
獣の咆哮をあげて、悶絶する。
「ウヒッ?お母様?まだ、入れただけですのよ。この程度で逝ってしまわれるだなんて、もっとチンポを楽しんで下さらなきゃ、
それに、お母様にも、、わたくしの欲望を受け入れていただかなければいけませんのよ。聞こえてらっしゃいますか?
さっきのは、我慢汁のような薄いものでしたけど、今度はもっと濃いもの。わたくしの中で精製された特濃のチンポのお汁を
射精させていただきませんと、、、ウヒヒヒ・・チンポ女の下僕の証をオマンコにたっぷりと注いで差し上げますわ。ウヒヒヒヒ・・・」
悪魔じみたチンポ女=美妃の声は、直接、美智子の脳裏に刻まれていく。



17:プロフェッサー
09/06/02 05:20:21 GCh0z6Q5
『禁断の性交!娘が母を犯すとき・・チンポに抱かれる美熟女-10』

チンポ女=美妃は、美智子を貫いたまま身体を前に倒して、体重を美智子の身体に預けていく。
美智子は、無意識にチンポ女=美妃の胴体にしがみつき、身体の内と外に熱い男根の感触を確かめ、快楽の頂点に達したまま、
女の身体が、人間としての魂の奥までを犯されている満足感に浸り、逝っているのに、また激しい情欲が沸々と湧いてくる。
「イグゥゥ~~、、イッヂャッてるのに、、、ヂンボ欲しいのぉ、、ヂンボぉ~、、ヂンボでぇ~~オバンコぉ~、オバンコォ~!」
チンポ女=美妃にしがみついたままで、身体をクネクネと動かす美智子は、チンポ女=美妃に巻きつけた腕で胴体の茎を扱くようにし
腹の半ばまで埋まったチンポを、キューッと締め付けたままで身体を捻るように動かして、女として出来うる限りの奉仕を始める。
「ウヒヒヒヒ・・・素敵ですわ、お母様。その調子でわたくしをもっと気持ちよくしてくださいね。わたくしも、、わたくしも、、
動いて、犯して、ズコズコ、ズボズボして差し上げますからねぇ~!」
チンポ女=美妃は、美智子の背に手を回し、一段と激しく胴茎の脈動を美智子に伝え、差し入れていたチンポを引き抜きにかかる。
心地よい粘膜の摩擦感が、美智子とチンポ女=美妃の両方を襲い、美智子は身体をガクガクと震わせ、チンポ女=美妃は胴茎をピクピクと小刻みに引き攣らせる。
(これが、人間のオマンコなのね。ウヒヒヒ、、イイわぁ~、この気持ちよさが、チンポをもっとイヤらしいものにしていくのよ。
ウヒヒヒ・・先っちょだけしか入れてないのに、チンポ、、チンポに力が漲っていく、、ウヒヒヒヒ・・・)
チンポ女=美妃のチンポが、グニュリ、グニュリと括れているところを軸に、前後左右に捩れたり解けたりして、長さや形を
一定に保つことがなくなり、伸縮と膨縮を繰り返す淫悪に満ちたチンポへと変化したのだ。
チンポ女=美妃は、ズブズブと再び美智子に挿入する。
蠢くチンポに複雑な腰の動きを加えて、オマンコの髄まで犯しぬく思いを込め挿入を始めたチンポ女=美妃。
チンポ女として教え込まれた律動の要ともいえる、注挿運動は、自らの快感を増長させ腰椎にある射精中枢に加わる刺激を増幅させ
チンポ本体と全身に絶頂のパルスとなって送られていく効果がある。
本格的に律動を始めたチンポ女=美妃に犯されていく美智子のオマンコは、ズタズタに破れた膣粘膜からの出血が始まるが、すでに
飲まされていたチンポ女=美妃の先走りと、吸収していた恥垢がじわりと湧き出して、すぐに再生する。
それも、強靭で摩擦係数のほとんどない滑らかな粘膜質となって再生するが、それ自体は滑らかでもその周囲の膣の筋肉が発達し
幾筋もの大小様々な輪が連なるようになって、その輪の一つ一つが、キューキューっと締まってチンポの挿入を阻み、出て行くのを抑止する。


18:プロフェッサー
09/06/02 05:21:43 GCh0z6Q5
『禁断の性交!娘が母を犯すとき・・チンポに抱かれる美熟女-11』

チンポ女=美妃のチンポで犯されるうちに、美智子のオマンコも類まれな名器へと変質を始めたのだ。
突き上げられ、引きずり出される感じで前後に動く子宮は、だらだらと絶え間なく濃厚な女の愛液を吐出し続けるが、それは秘口からは
溢れることは許されず、オマンコに押し戻され、行き場をなくしたそれは美智子の胎内に逆流し、唯一開かれた口腔から泡混じりになってあふれ出している。
「ウヒヒヒ・・お母様のお口から、、オマンコの香りが漂いはじめましたわ。ウヒヒヒ・・そろそろクライマックスにいたしましょうか?」
チンポ女=美妃は、亀頭の顔に突き出ていた真っ赤な口唇を尖らせる。
そして、美智子の口唇にそれを押し当てて、ヌプチュッと尖らせていた口唇を縦方向に広げていく。
頭部の亀頭の割れ目が後頭部の方から閉じていき、代わりに前方へと亀頭の割れ目がずれていく。
頭頂にあった鈴口は、無くなったが顔の前に走った裂け目の両端が突き出されたチンポ女=美妃の口唇とまとまっていき、押し付けていた
チンポ女=美妃の口唇は、ブクブクと腫れて膨らんでいき真っ赤だった口唇が、紫黒色に変色していく。
皺が無くなりつるんとしたまま、丸みを帯びて膨らんだチンポ女=美妃の口唇はもう一つそこに亀頭が出来たような感じだ。
それを美智子の口いっぱいに膨らませ、美智子のほほはパンパンに内側から押し広げられるような形になる。
複雑な律動を繰り出していたチンポ女=美妃の腰の動きが単調なものになり、それまで変形しながら、オマンコを弄っていたチンポも
ピーンと直立し、律動に合わせて伸縮のみを繰り返すだけの動きへと変わっていく。
美智子のオマンコの輪で、張り出したように開いた部位が擦られ、チンポ女=美妃の性感も限界にまで高まっていく。
縮んだ時にはチンポの茎が、上から押し潰された感じで幾段もの張り出したエラが飛び出し、伸びた時には、無骨な感じの亀頭が
子宮を強烈に突き上げ、その伸縮の速さは、眼で追えるような早さを超えて、凄まじい早さで伸縮を繰り出し、残像すら浮き出るような強烈なスピードだ。
それに加えて、高速のピストンを繰り出し、わずか数秒の間に、何百という注挿を繰り返したような怒涛の悦楽がチンポに射精を命じるパルスを発する。
腰椎の射精中枢に、そのパルスは伝わり、チンポ女=美妃の全身に射精をすることを伝え、胎内に巡らされた複雑な経路の端末がチンポと、頭部に集中していく。
チンポ女=美妃の腹部が前に突き出されるようになり、頭部は後ろに仰け反っていく。


19:プロフェッサー
09/06/02 05:22:55 GCh0z6Q5
『禁断の性交!娘が母を犯すとき・・チンポに抱かれる美熟女-12』

適度に弾力を帯びていた胴茎が、パンパンになってはちきれそうになり、白っぽかった胴茎は見る間にうっ血したようなどす黒い色に
染まっていき、ピクピクとひくついていた痙攣は、ビクビクと大きな脈動へと変わっていく。
(ウヒィ~~~!出ちゃう!わたくしが、、チンポが、、逝っちゃうのよ!チンポが、、わたくしが、、逝っくぅ~~!)
ヌルリ、、美智子のオマンコに挿し入れていたチンポの先が、柔らかい粘膜質のものに包み込まれ、握りこぶしのような形をした
亀頭の裂部が、ミチミチと裂け目を広げていく。
律動をすることすら忘れてしまったように、奥まで深々と挿し入れたまま、身じろぎ一つ行わないチンポ女=美妃。
チンポの付け根から、焼けて煮え滾ったマグマのような物が、チンポを内側から焼け焦がしながら、先端に向かって流れ込んでいく感覚に、チンポの胴体を震わせて悶絶していく。
ドロロロ・・ドロドロドロ・・・
チンポ女=美妃の中で精製された特濃の雄が作り出す汁、いや、流動していくそれは、半ば固形したもののように粘度の異様に高い、
ゼリーのようなものだ。
それは、美智子の子宮を満たし、それだけでは事足らずに、輸卵管から卵巣へと逆流していく。
美智子のオマンコが悲鳴を上げるようにキュウキュウと締め込み、それは、さらにチンポ女=美妃のチンポを善がらせる。
チンポ女=美妃は、チンポから雄汁を噴出させる人外の絶頂に落ち、それは、もう一つのチンポが逝くための呼び水となる。
雁裏についた眼が細まり、鼻筋の辺りに皺が激しく寄っていく。
ブチュリュリュリュ~~~、、ブチュリュ・・ブチュリュ・・・・・ブチュブチュ・・ブチュウ~~~・・・
チンポ女=美妃の身体中に射精の衝撃が駆け抜ける。
身も、心も、魂までもチンポになっている美妃は、細胞の一つ一つが歓喜に震える瞬間を迎えたのだ。
ブチュルルル・・・ドロドロドロ・・・
美智子は、オマンコの奥に熱い迸りを受け、オマンコが悶え狂うような狂悦に酔い、膣の輪でチンポ女=美妃のチンポを扱き続ける。
口腔に吐き出される、強烈な生臭さと雄の出すもの特有の味を濃くした物が、美智子の理性を狂わせ、それの味の虜にさせられていき
チンポ女=美妃の下僕へなることを、すっかり認めてしまうのだ。
チンポ無しではいられなくなっていく美智子の身体と精神。


20:プロフェッサー
09/06/02 05:23:56 GCh0z6Q5
『禁断の性交!娘が母を犯すとき・・チンポに抱かれる美熟女-13』

(ウヒヒヒヒ・・これで、お母様は、チンポの虜。ウヒヒヒヒ・・そして、、わたくしの奴隷よ。ウヒヒヒヒ・・・)
チンポ女=美妃の胴茎が、次第に柔らかさを取り戻し始め、亀頭と化していた顔面が、少女の顔を作り出していく。
唇を貪るようなディープキスを交し合う母娘。
まだ、股同士は、結合したまま、ドロドロとした射精を行っているが、そこでチンポ女=美妃の身体だけは、人間の少女の姿へと戻ったのだ。
ぶちゅ、、、ぬちゅ、、、美妃は、執拗に吸い付いてくる美智子の口唇から唇を離し、美智子の唇の周りについている残滓を舐め取りながら、
「お母様に、いっぱい射精してしまいましたわ。これで、お母様は立派にわたくしの奴隷ですのよ。オマンコも、とっても素敵。
チンポを一生懸命、、扱きまくって、、そんなに、チンポから出る、、お汁が、、お好きなのですね、、、、」
「あはぁ~~、チンポ、、チンポ、、大好き!チンポ、、チンポ大好きなの!あはぁ~~~、、チンポ、、チンポ、アハァ~~!」
お母様ったら、、もう、完全にチンポ中毒になっちゃって、、それに、、オマンコの具合も上々ですこと。これでしたら、、、
人間のチンポなんて、、カラッケツにして、、わたくしのために、精液を集めるのに、うってつけですわ。
さて、、、そろそろ、、?返していただいちゃおうかしら?
うひひ・・これをされちゃったら、、お母様も、、ウヒヒヒ・・さて、、お母様、、の、、、はどんなのが、、、、ウヒヒヒ
「お母様、、そろそろ、、オマンコに射精したもの、、、わたくしの、、チンポに返していただきますわね、、飛び切りの方法で、、」
「ハァァ~~~、、な、、なにを、、言ってるの?はあぁぁ~~、、美妃さん、、いいえ、、チンポ女様、、、いったい、、」
美妃は、眼をカッと大きく開き、薄い唇をぽっかりと開けて、美智子の口の中に、赤黒い肉の塊をぶちゅると吐き出す。
ビクン、、ビクン、美妃のチンポが美智子の女陰の奥で激しく震え、それまで吐出していた白濁したものではなく、透明な粘膜を
じんわりと押し出すような感じで吐き出し、長かった射精に一段落をつける。
美妃の顔には、凄絶とも思えるくらいの色香が混じり、美智子は登りつめていた悦楽から、ようやく開放された安堵感に浸りながら、
正面の美妃の顔を呆然と見据え、その妖艶な顔つきをした愛娘の顔と、チンポになっていた時の醜怪な姿を思い起こしている。
オマンコの奥がジーンと熱くなってくるが、どこか鈍い感覚で包まれていき、繋がりあったまま、余韻に浸る美智子。
「お母様には、これから、人間の精液を集めていただきますわ。それが、わたくしのチンポをより、元気に淫らにしてくださいますの。
ウヒヒヒヒ・・そろそろかしら?オマンコを犯されるだけじゃなく、、これを知っちゃえば、人間としての価値観が壊れちゃいますのよ。
チンポの虜、チンポ女のもの、チンポだけ、チンポ、、、チンポ、、、、、チンポに狂っちゃうのよ。ウヒヒヒヒヒ・・・・・」
美妃の声を聞いている美智子の顔色が変わってくる。


21:プロフェッサー
09/06/02 05:39:38 GCh0z6Q5
『禁断の性交!娘が母を犯すとき・・チンポに抱かれる美熟女-14』

「はぁあぁぁ~~~・・・・・どうしちゃったのかしら?お腹のあたりから、あはぁ~~・・熱い!オマンコが・・熱い!あはぁ~~!」
美妃は、美智子に入れているチンポの先の感触が、熱を帯びチンポを押し出すような力強い脈動を伝えてきたのだ。
美智子の腰に手を回し、ゆっくりと押し出す物の膨張に合わせて、美妃は腰を引いていく。
「ウヒヒヒ・・出てきますわよ、お母様のチンポが、、、禁断の悦楽、、チンポコミミズ様直伝の”兜合わせ”の妙技でセックスの
果てにある、チンポ女への忠誠をお教えして差し上げますわ。」
ヌチュヌチュと卑猥な音をさせて、腰を引いていく美妃。
歪になった茎に出来た、異様な膨らみは紫色の亀頭が何段も、何箇所も飛び出したようになっており、それが美智子の発達した輪形膣で
扱かれまくり、途方も無い量の射精を行っていたのだ。
チンポ女に生まれ変わった美妃の性欲は、ただ射精さえすれば終わりではない。
もう一つの、逆射精と尿道性交でとことんまで、チンポを弄り倒し、嬲らなくては気が治まらない。
美智子の秘唇に、亀頭を残したまま、美智子のものが秘唇に引っかかっている巨大で無骨な亀頭を押し出すのを、心待ちにしている。
「あひゃ!オマンコが、、出ちゃいそう、、あひゃ!あひゃひゃ・・・・!だめ!出させて!・・・出ちゃイヤ・・・!
押し返さないで!!なに、、なんなのよぉ~!グリグリしちゃ、、ダメ!アヒャァァァ~~~!!!」
美智子は、裏返った声で雄叫びを上げて、腰をグイグイと前に押し出すが、負けじと美妃も押し返し、亀頭に当たる物が硬さを増してきて
美妃のチンポとは違う、脈動のリズムを感じ、再び眼を細めて、ズニュゥ~~と一気に腰を引いていく。


22:プロフェッサー
09/06/02 05:40:50 GCh0z6Q5

『禁断の性交!娘が母を犯すとき・・チンポに抱かれる美熟女-15』

ベチョッと怒張したままのチンポが、美妃の下腹を打つのと同じくして、美智子の秘唇から飛び出した奇怪な肉の棒が美智子の下腹を打つ。
美妃のものと比べれば、大人と子供くらいの差はあるが、決して成人男性の勃起したペニスと比べれば遜色の無い大きさのチンポが美智子からも生えたのだ。
中央部に反り勃つ部位だけは、赤黒い筋張った感じがあるものの、陰茎海綿体と呼ばれる左右の盛り上がった柱に当たる部分は、
細かな筋が横方向に何十段も重ねたような筋ばった横筋を浮かばせており、先端の亀頭は、薄い桃色に濡れ光って真ん中に小さな小穴を開けている。
はぁはぁと息を荒げながら、美智子は己の身に生じた異変を感じ取り、自分の股を見下ろして、ヒヒヒ・・と引き攣った嫌な笑い声を上げる。
「お母様のチンポ、、美しいですわ。子宮が亀頭代わりになり、オマンコの筋が浮き出てて、ウヒヒヒ・・ここから・・今・・わたくしが
射精したを、わたくしのチンポに出してくださいましね。ただし、、次からは、、お母様が集めた精液を、、同じようにわたしのチンポに
射精するのですよ。とっても、、気持ちよいのですよ。お母様、オマンコでたっぷりと精液を集めて、、チンポ女にそれを捧げる素晴らしい
悦楽を、今度はお教えいたしますから、、、ウヒヒヒヒヒ・・・・・」
美妃は、美智子の反り勃つチンポを冷ややかに見下ろしながら、胴体に張り詰めていた力を抜いていく。
一瞬だけ、美妃がチンポ女になるが、すぐに普通の少女の裸体になり、今度は、身体中に弛んだ皺が寄っている。
クイクイっと美妃が腰を振リ出すと、弛んだ皺状の皮膚は美妃の異様なチンポの付け根に集まりだし、今度は、腰をピッタリと止めて
チンポだけを、前の方に下げて、ブルン、、ブルルン、、としなやかに前後左右に振りまわす。
不気味に膨らんだ茎部の亀頭が、薄い包皮で包まれていき、最初は透けるような感じで見えていたが、極薄の包皮とは言え、もとは、
美妃の肢体の大半から集まっただけあって、すぐに元の歪な形をのっぺりとした感じのものに変えていく。
「ヒヒヒ・・なに・これから・・なにをするつもりなのですか?チンポ女様?」
チンポを楽しげにビクビクと前後に揺らしながら、美智子が甲高い声で笑い続けている。


23:プロフェッサー
09/06/02 05:41:53 GCh0z6Q5
『禁断の性交!娘が母を犯すとき・・チンポに抱かれる美熟女-16』

ブルルン、ブルン、ブルルルル、、、、完全な包茎となった美妃のチンポの先には、余った皮が集まって、気味悪い皺だらけの袋状になっている。
「もう一度、わたくしと繋がりますのよ。チンポとオマンコではなく、、、チンポ同士で、、お母様、、チンポに力を入れて、わたくしの
方に向けてくださいな。そんなギンギンの剥き出しチンポ。素手で触ったら、びっくりしちゃいますから」
美智子は、こっくりと頷き、チンポに力を込めて、美妃の方に曲げていく。
改めて見下ろすと、なんとも言いようの無い異様な風体をしたチンポだ。
それが、自分の股から生えている事実だけで、気が狂いそうになる。
美智子のチンポが、床と平行になったところで、美妃は後ろに2歩ほど下がり、再びチンポを持ち上げていく。
だらんと下がった包皮の先を、指でこじあけて捏ね繰り回しながら、亀頭が覗くか覗かないかまで引き下げていき、ちょうど
美智子のチンポの先と同じ高さになったところで、腰を前に突き出す。
ブチュリ、、、チンポ同士がふれあい、子宮口が変形した美智子の鈴口と美妃の肥大化して幾方向にも走る鈴口が妖しい口付けを交し合う。
「はヒィィィ~~~!いきなり、、そんなところ、、突く、突いちゃ、、、はヒィィ~~!!」
セックスで言えば、オマンコを通らずに子宮にある性感帯に、生暖かなものが口付けを交わしてきたような、異様で妖しい劇淫が走ったのだ。
「そんなに、感じてくださるなんて、ヒヒヒヒヒ・・・あら、腰を引こうだなんて、、、いけませんわ。もっと感じて、乱れて
逝きまくっていただきませんと、わたくしのチンポに、、今度は、お母様が、、射精して、、、ドクドクしていただかなきゃ、、、」
あまりの衝撃に、腰を後ろに引こうとした美智子の尻に手を回して、それも強く引き寄せるのではなく、辛うじて後ろに逃げるのを
押さえるだけ、自身も、腰を前に突き出すような事はせず、触れ合う亀頭での口付けに任せきっている。


24:プロフェッサー
09/06/02 05:45:54 GCh0z6Q5
『禁断の性交!娘が母を犯すとき・・チンポに抱かれる美熟女-17』

ぶちゅ、クチュ、、ぶちゅ、、クチュ、、、
子宮が変形し突出した亀頭を執拗に甘噛みされ、悶絶する美智子のそれに、血液が流れ込み、適度な弾力を残したまま、ギチギチに
硬さを増していき、それは、膨らんだ先端部だけではなく、輪系の筋張った茎部の筋が、ムクムクと醜さをさらに強調するように
膨れて盛り上がり、異常な勃起を促されているのだ。
そこに、巻き込まれるようにして、美智子のチンポに美妃の包皮が覆っていくことに、美智子は気づいていない。
髪を振り乱しながら、ヒィィ~~、、と甲高い嬌声を上げて、よがり狂っている。
そんな中でも、美妃はしっかりと自分の物ではないチンポに、自分の肉体の一部がしっかりと蔓延っていく感触を察している。
チラッと視線を送ると、薄茶けた包皮がちょうどいい感じで、美妃と美智子のチンポを覆い隠し、適度に弛んだ包皮が、美智子の股間と
自分の股の間を、行き来しているのが見て取れる。
2人の距離は、美妃の腕の長さほど離れているが、チンポで繋がった2人には、肌を触れ合うよりももっと深く交わっている気さえしてくる。
「お母様、、ほら、、見て、、お母様のチンポと、わたくしのチンポ、まるで、1本の棒みたいでしょう。さあ、今度は、、シコシコ
しあいましょう。ほら、、美妃のチンポ、掴んで、、お母様のオマンコに入ってたわたくしのチンポ、、、どう?手で触ってみて、
こんなのが、お母様のオマンコに入ってましたのよ。ふふ、、ふヒヒヒ・・・・お母様、、片手では、、届かないくらい、、太っいので
お母様のオマンコを、、たっぷりと掻き回して、ズボズボ、ズコズコいたしましたのよ。ウヒヒヒ・・お母様、、ウヒヒヒ・・・
もう、、お母様は、、このチンポ無しでは、生きていけませんのよ。フヒヒヒヒ・・・・・・」
美智子は、美妃に言われるがまま、両手で美妃のチンポを挟み、指を絡めて、なだらかに何段も盛り上がった隆起を撫で、それが、
ついさっきまで、自分に埋められていたのを思い起こし、ますます興奮してくる。
美智子は、ゆっくりと手を前後に動かし始め、チンポを手で扱き、手に伝わってくる力強い脈動に、手が犯されている気がしてきてくる。
美妃も、そんな美智子の手の動きを妨げないように、腕を交差させて、美智子の股から伸びたチンポに、白魚のような細くしなやかな指を絡めだす。
ビクっと、美智子のチンポが激しく、跳ね上がるような動きを見せる。
オマンコの中間を、思い切り押し広げられたような異質な快楽が、電撃のように走った気がした。
美妃は、絡めた指を美智子の手の動きに合わせて、前後に往復させてやる。


25:プロフェッサー
09/06/02 05:47:30 GCh0z6Q5
『禁断の性交!娘が母を犯すとき・・チンポに抱かれる美熟女-18』

たまらず、美智子は、狂ったように手を前後させ、美妃のチンポをシコリまくるが、それは諸刃の剣となって、美智子のチンポを扱く
美妃の手の動きも、早さをまし、それは、オマンコでの結合では知りえない、背徳の極みとも思える行為に人格を完全に破壊されていく。
ビクビク、、ブルブル、、2人のチンポが激しく震え始め、グチュクチュ、ビチュブチュと開閉していた鈴口が、盛んに動き、
美妃のチンポの先の鈴口は、分かれていたものが一筋の亀裂へとまとまりだしていく。
「だめ!なんか、、出る!出ちゃう!逝くの!逝っちゃうの!ハヒ!ハヒっ!ハヒィィ~~~~!!」
美智子のチンポに、さきほど美妃に注がれていた精液が送り込まれ、女の知らない射精の絶頂へと達したのだ。
美妃の射精は、じんわりとしたドロドロしたものを流し込む感の、じんわりした射精だった分、恐ろしく大量の精液が美智子の胎内には
注入されていたが、それが、今度は、勢いよく、美智子のチンポから迸り、美妃のチンポへと噴き出されだしたのだ。
「フヒヒヒヒ!ヒィ~~ヒィ~~ッ!チンポ!チンポ!チンポ、、、ドクドク、、してる!もっと、もっと、美妃のチンポ!逝かせて!
チンポ、、チンポでチンポを犯すのよ!フッヒィィ~~~!!」
美妃は、美智子のチンポを扱くのをやめて、再び美智子の尻に手を回し、今度は、思い切り腰を前に突き出す。
射精をしながら打ち震える美智子のチンポが、美妃のチンポに飲み込まれていく。
臓腑を抉られるような、熱杭がチンポに差し込まれたような強烈な劇悦が美妃に与えられ、美智子もまた、オマンコと子宮ごと、美妃の
チンポに呑み込まれて、それを扱く手の感触が、そのまま、自分のチンポに伝わってきて、射精の悦楽をも凌駕する狂淫を味わう。
射精時に精液が通過する摩擦だけでも、人間であれば、十分な絶頂を味わえるのだが、チンポ女になった美妃は、本来精液が通過する
チンポ内の管を、チンポで犯されて、真の意味での絶頂にたどり着けるのだ。
自然に、顔面が亀頭化し、男性のシンボルへと胴体が変化していく。


26:プロフェッサー
09/06/02 05:48:19 GCh0z6Q5
『禁断の性交!娘が母を犯すとき・・チンポに抱かれる美熟女-19』

美智子は、チンポ女=美妃のチンポに、オマンコが変化したチンポを差し入れ、犯し犯されながら自分に与えられた使命と能力を知り、チンポ女=美妃に仕える悦びを教え込まれる。
虚ろ気に、チンポ女=美妃を眺めながら、妖しい世界を知った美智子は、心の奥で、魂の全てがチンポ女=美妃の支配下に置かれたのだ。
自ら、腰を前後に振り始め、チンポ女=美妃のチンポに筋張ったチンポをこすり付けて、ドッピュ、ドッピュと射精を繰り返すうちに
大量に注入されていた精液が涸れていく。
ドッピュ、ドピュ、ドピュ・・・
勢いを失った迸りの質感が変わり、ドロリとした何かが、美智子のチンポから漏れ始める。
ビクビクと、チンポ女=美妃の胴茎に浮かんだ青筋が、膨らみ始めていき、凶悪なチンポの怒張を晒していくチンポ女=美妃。
「ウヒヒヒヒ・・・お母様、、チンポは返していただきましたわ。それに、、精液も、、、お母様が、たっぷり、精液を集めてきたら、
また、して差し上げますからね。フヒヒヒヒ・・・・」
「は、、はい、、、チンポ女様の、仰せのままに、、、オマンコを駆使し、チンポから出る精液を漁りまくって、、チンポ女様に
捧げさせて、、いただきます。あはぁ~~、、チンポ、、早く、、チンポ欲しい、、あはぁ~~」
チンポ女=美妃は、美智子を抱き寄せ、チンポを身体の中に収納する。
そして、チンポに入っていた美智子のチンポは、そのまま押し出して、美智子の股間に埋め込んでやる。


27:プロフェッサー
09/06/02 05:51:18 GCh0z6Q5
『禁断の性交!娘が母を犯すとき・・チンポに抱かれる美熟女-20』

裸身のまま抱き合う、少女と熟女。
涼しげな美貌を誇る少女は、うっとりしそうなほど艶然と笑みを浮かべ、きつく自分にしがみついて熱い抱擁を交わしてくる母の秘唇に
そっと指を這わせ、中の具合を確かめる。
幾段にも連なる輪形の膣の筋が、白魚のような指を押し出すように締め付けながら、ギュギュッと緩急を自在に操りながら押し出すような
蠢きを見せ、いざ、美妃が指を抜こうとすると、今度は逆に、奥へ奥へと引きずり込むような蠕動運動を始める。
「うっふ、、お母様のココ、、とっても素敵。これなら、何発でも出来そうな気がしてきますわ。ほんとうに、、イヤらしい、オマンコ」
「ああぁ~~、、チンポ女様、、そ、、そんな、、このオマンコ、、オマンコに、、チンポ、、挿れたくて、、チンポ女様の指、、、
チンポ、、チンポみたい、、ぁぁぁ~~~」
「イヤですわ、、お母様、、わたくしのチンポ、、こんなに可愛らしくは無いですわ。もっと、、大きくて、、長くて、、太い、、
わたくしのチンポを嵌めて欲しければ、、わたくしのチンポに射精したければ、、、このオマンコで、人間を逝かせて来るのですよ」
「はい、、わかりました、、わかりましたから、、そのまま、、指で、、チンポ女様の指で、、イカセテェ~~!」
「仕方ありませんわね。コレで、、終わりですわよ」
美妃は、ためらいがちにクンっと指の1本を奥深く差し入れ、自らの薄い秘唇に残りの指を差し入れ、クチュリと秘唇を閉める。
指の汗腺に、海綿体が、流れ込み、それは美智子の膣中に押し入れられた指の先にと送り込まれ、美智子の中でむくりと指が勃起していく。
たちまち、美妃の白魚のような指は、醜く怒張したチンポになり、美智子の膣内で、ブチュリ、、ブチュリ、、と水音をさせて
伸縮と膨張を繰り返し始める。
「アッヒィィ~~!最高!イクっ、、イクっ、、イッグゥ~~~!」


28:プロフェッサー
09/06/02 05:52:17 GCh0z6Q5
『禁断の性交!娘が母を犯すとき・・チンポに抱かれる美熟女-21』

美智子は、極上のアヘ顔を晒しながら、白目を剥いて口からよだれを流し、身体を痙攣させる。
「うっふ、うふふ、うふふふふ、、お母様のオマンコ、、ほんとうにイヤらしい。逝ったと同時に、、こんな事が起きるだなんて、、
これでしたら、申し分のない、オマンコですわ。うふふふ・・わたくしでさえ、、また、、逝かされそう、、、」
美妃は、顔を赤く染めて、チンポとなった指に伝わってくる美智子の膣の感触に射精しようか、我慢しようか、考えあぐねている。
膨らんだ指先亀頭をずっぽりと、吸い付くように包み込む柔らかい粘膜質のものが、美智子の膣襞と、美妃の指チンポのわずかな隙間に
入り込んで、それは灼熱のチンポよりも熱い、そしてオマンコの襞よりも、もっとヌルヌルしたへばり付くような柔らかい質感だ。
オマンコの襞輪はチンポを締める力を強めて、チンポに沿って激しくズリ動き、亀頭から被さってきた物は、先の方から緩やかに付け根のほうへと落ちてきて、オマンコの奥の嚢でチンポを包んでいく。
絶頂に達した美智子の子宮が、袋状になって奥から迫りだしてきてチンポを包むのだ。
まさに精液を貪り尽くす極悪マンコ、美智子は、”イグっ、、イグッ、、”と嬌声を上げて悶えながら、腰をグイグイと前に押し出し
美妃の細腰を引き寄せて、呑み込んだチンポをさらに奥へと取り込もうとしている。
いや、現実には、すでにズッポリとチンポは埋まっているのだから、それ以上、奥へ入るはずはないのだが、押し出されてくる子宮嚢が
チンポを覆い尽くし、オマンコの出口までたどり着いたところで、悶絶する美智子の肢体の動きに合わせて、キュ~ゥッと萎んで、元の
位置へと引き込まれていく。
「うひひ、、、そんな、、、だめ、、また、、出てしまいそう、仕方ありませんわ、、、これほど、、気持ちイイなんて、、、
お母様、、特別に、、もう一回、、射精して差し上げます。もちろん、、お母様にも射精していただきますからね、、、、」
美妃のチンポからドロリ、、、と濃厚な雄汁が吐出される。


29:プロフェッサー
09/06/02 05:56:19 GCh0z6Q5
『禁断の性交!娘が母を犯すとき・・チンポに抱かれる美熟女-22』

射精を感じた美智子は、背筋を反らせ、弓なりになった痴態で
「イグ、、出てる、、チンポから、、熱いの、、、イグ、、、出して、、もっと、、、チンポの汁、、出してぇ~~!美智子のオマンコ
オマンコを、、いっぱいに、なるまで、、チンポ、、逝ってぇ~~!」
立ったままだと言うのに、美智子の腰は巧みに動き、蕩けそうなアヘ顔を引き攣らせ、子宮嚢に放出され、それが満ちていく感覚に
至福の悦びを感じる。
美妃は、口をもごもごと動かし、美智子にもう一度射精させるのに必要なものを生やすために、自らの肉体の一部を圧縮した海綿体組織を
美智子に与える準備を行う。
ドロリドロリ、、射精の心地よい快感が全身を貫き、そして背徳の極みとも思える母娘でチンポを突き合わせる姿を想像しながら、
美妃は、後ろに首を折っている美智子の顔を自分の方に寄せていく。
ギラリ、、、美妃の熱い視線を感じた美智子は、はしたなく悶え声を上げる口を大きく開ける。
美妃は、わざと唇をすぼめるようにして、ジュル、、ジュルリ、、ジュルル、、ジュルルル、、と赤黒い肉塊を美智子の口腔に落としていく。
美智子は、朦朧とした意識の中で、それが、チンポを作る源であることを思い出し、いま、オマンコをいっぱいに満たしていっている
雄の穢らわしい、そして尊い汁を、再びチンポから、娘のチンポに吐き出す途轍もない劇悦の快感を思い出して、それを受け入れながら
股間の痺れるような疼きを味わいつつ、すぐに口を美妃に寄せて、むしゃぶりつく。
(ウヒヒヒ・・ほんとうに好き者ね。悪戯しちゃおうかしら?)
美妃は、悪戯を思いついたのか?妖艶な笑みを浮かべて、まだ自分と繋がっている肉塊を、吐出させるのを止めて、美智子の口の中で
膨らませていく。それも、美妃の包皮に刻まれた記憶を頼りに、美智子の勃起した異様な形のペニスに、、、、、、、、
ぶく、、ぶく、、膨らむそれに舌を這わせ、卑猥な造形のペニスの感触を感じながら、美智子は、それから滲む汁に混ぜられた悪魔の遺伝子の
記憶が、イメージが快楽で埋め尽くされている脳裏の隅に刻まれる。


30:プロフェッサー
09/06/02 05:56:42 GCh0z6Q5
『禁断の性交!娘が母を犯すとき・・チンポに抱かれる美熟女-23』

(お母様のチンポよ。こんなに、イヤらしいチンポ、、こんなのを生やして、ビシュビシュ出しちゃうんだから、、、それも、、オマンコじゃなくて
わたしのチンポに、繋がって、、扱かれて、、出すんだから、、ほんとうにド変態よねぇ~~)
何段ものイヤらしい盛り上がる輪郭に舌を這わせながら、それを扱きたてる自分の姿を思い起こし、美智子は、喉を鳴らして啜る。
美妃は、肉塊を勃起させたまま、一気にブチュリと思い切りそれを押し出す。
「チンポが、、アヒィィ~~!チンポが入っていく、、出ちゃう、、、オマンコとチンポがぁ~、、}
「今度は、勃ったまま入れて上げたんだから、すぐに出ちゃうでしょう、それに一度、通しているから、馴染んでるし、、ウヒヒヒ・・
ちょうどいいわ、、オマンコじゃなくて、、チンポも、、犯してあげちゃう、、、」
美妃は、身体をくねらせ、肢体の皮を弛ませ股間へと下ろしていき、美智子のオマンコの奥から迫りだしてくるものに押し出されるまま
腰を引き出す。
チンポを包む皮は、もうすでに二人の股間の間で弛んでおり、美妃のチンポがそれに包まれ、一段大きな膨らみを越えて、もう一つの
膨らみが露になったところで、美智子も腰を引いて、残りの部位を一気に飛び出させる。
「アウ!チンポ、、チンポ出てる、、、出されてる!ウッヒィィィィ~~~!」
美智子のチンポの中を灼熱のマグマが、ドロリドロリと流れていく。
オマンコに出されるのとは違う、禁忌の愉悦が美智子をケダモノにし、細指を美妃のチンポに絡ませて扱き始める。
美妃も、片手を伸ばし美智子の側から生えたチンポに指を絡ませ、
「お母様、すっかりチンポの虜になられましたわね。ウヒヒヒ・・・さぁ、、チンポを食べて差し上げますわよ、、美妃のチンポで、、」
クチュ、、、美妃のチンポの先が口をあけて、ズニュリと美智子のチンポを呑み込んでいく。
母と娘の甲高い悲鳴が再びあがり、美智子のチンポから夥しい濁液が吹き上げたのだった。


31:プロフェッサー
09/06/02 06:03:04 GCh0z6Q5
まあ、いつもどおりかな?
大阪ドームさんも帰ってこられて、東京ドームさんも
活躍されて、すっかり影が薄くなってきた(今に始まったことじゃない!)
プロフェッサーですが、また、お会いしましょう。
でわでわ・・・・・・


32:名無しさん@ピンキー
09/06/02 22:44:08 Nnb5gZhO
早朝の投下乙であります!

33:名無しさん@ピンキー
09/06/03 23:07:50 l4FrvXJ3
>>3
東京ドーム氏⇒東京ドーム
大阪ドーム氏⇒大阪ドームたん

34:名無しさん@ピンキー
09/06/06 02:54:19 IBnHu17y
呼び捨てが似合う哀愁のKYスカSS職人・東京ドーム
心優しき乙女チックな熟女・大阪ドームたん
影薄き忘却のドーム・福岡ドーム氏
月1エログロ出勤・プロフェッサー氏
あっちと掛け持ち、「ed」は要らない・maledict氏

35:名無しIN大阪ドーム
09/06/06 22:58:50 ikioHoJz
プロフェッサーさん、乙です。
いやチンポ女、いい。最高です。
私も弾け飛んでしまいました。

36:名無しIN大阪ドーム
09/06/06 23:03:09 ikioHoJz
スレリンク(eroparo板:485番)
前スレの続きです。
例によってスカの表現があります。
嫌悪を抱かれる方はスルーしてください。

37:名無しIN大阪ドーム
09/06/06 23:03:52 ikioHoJz
残る相手は三人。最初に突っ掛かってきた吉田と、涼子に投げ飛ばされた浪木と前藤の二人である。
浪木と前藤は全身打撲で身動き一つしない。息をしているのかどうか、怪しい状態だ。
次にお掃除するなら、やはり吉田であろう。大きなお腹のまま、涼子は吉田の元へ歩み寄った。
吉田は砕けた拳を抱えたまま、うつ伏せに臥せっている。どうやら痛みで気を失っているようだ。
涼子はそんな吉田の頭の前で、股を開いて中腰になると、いきなりオシッコを始めた。
「ジャバァァァァ!」
猪野村から搾り取った水分だ。太い黄金色の激流が吉田の頭で弾けて飛沫となる。
頭からオシッコを被った吉田は意識を取り戻し、何事かと顔をあげた。
その顔にオシッコが直撃する。寝起きの洗顔には、充分過ぎるほどお釣りがくるだろう。
「うふふ、気が付いたようね。
 よかったわ。」
「その声は兵頭か?
 気でも狂ったのか?何考えてんだよ。」
顔面にオシッコを受けた吉田は、目が沁みて開けられないのだ。
話し声で、オシッコを掛けているのが涼子と判断した。
吉田は気を失っていたので、涼子がゴリラ女に変身した事を知らない。
だから当然、猪野村と木田がお掃除された事も知らないのだ。
つまりこのオシッコの持つ意味を理解していない。ふざけて涼子がオシッコをしていると思っていた。
それにしてもオシッコの異常な長さや、止めに来ない仲間の事で異変に気づいてもよさそうなものだ。
ただ頭より手が先に出る吉田に、それを望むのは無理かもしれない。
吉田は目を瞑ったまま、涼子のオシッコが終わるのを待った。
それから3分もすると、オシッコの勢いが急に弱まった。
髪を掻き揚げ滴が垂れないようにすると、吉田は顔を拭って前を見た。
そこに見えたものは、予想していた涼子のオマンコではなく、真っ黒の肌をした女性の下半身だった。
当然オマンコも真っ黒だが、小陰唇の中は鮮やかなピンク色に輝いていた。
ところが女性にしては、変な物が股間から伸びている。
最初は腕だと思っていたが、どうやら違うようだ。
吉田がゆっくり顔を上げると、その先に見なれた物が見える。そう、亀頭だ。
それがチンポである事を理解した吉田だが、女性にチンポ。
繋がらない二つのキーワードに、ただでさえ弱いお頭が、更にヒートアップしていた。

38:名無しIN大阪ドーム
09/06/06 23:04:53 ikioHoJz
尿切りを終えて涼子が立ち上がると、吉田も吊られて立ち上がった。
変身後、初めて対峙する二人。すぐに吉田は驚いて、涼子に声を掛けた。
「兵頭、おまえのその身体・・・」
真っ黒な全身と背中の茶褐色の毛。仮にチンポがなくても、人目で普通で無い事が分かる。
「そうそう、吉田君は気絶していたんだっけ。挨拶がまだだったわね。
 私は<神の結社>の改造少女・ゴリラ女。それもただのゴリラ女じゃないわ。
 見ての通り、巨大なチンポを持つフタナリゴリラ女よ。」
チンポがあろうがなかろうが関係ない。それ以前に吉田の頭はパニックになっていた。
<神の結社>?ゴリラ女?それだけでも理解の限界を越えるのだ。
そして涼子の恐ろしさにも、全く気づいていなかった。
それでも急に心細くなり、誰かに助けを請おうとして周りを見回す吉田。
浪木と前藤は倒れているが、猪野村と木田の姿が見えない。
「猪野村達は何処に行ったんだ?」
吉田は不意に思った事が口に出た。まさか自分達をおいて逃げたのだろうか。
それも有り得ない話しではない。自分達三人が気を失っている間に、逃げる事は充分予想できる。
特に頭の切れる猪野村なら、不利と分かればやりかねないのだ。
だが涼子の口から出た言葉は、吉田の頭脳をよりいっそう悩ませた。
「今から見せてあげるわ。」
そう言って振り向き、お尻を突き出す涼子。大きな桃のようなお尻だ。
吉田はバックから涼子を犯した事を思い出していた。
しかし一体、涼子は何をするつもりか。吉田は疑心暗鬼で事の推移を見守った。
すると涼子のお尻の穴が大きく開く。ウンコだ。ウンコをするつもりなのだ。
頭の弱い吉田でも、それだけはすぐに理解できた。予想通り、茶色い便塊が顔を覗かせた。
女性とは思えない巨大なウンコだ。直径が15cmはあるだろう。
それだけでも驚きであるが、本当に吉田が驚いたのは、この次であった。
そのウンコが切れずに、一本に繋がったまま、床に伸びていったのである。
ウンコは床に届いてもまだ途切れない。綺麗な同心円を描いてトグロ状に積み上がっていった。
呆然と口を開けたまま見つめる吉田。だがこのウンコは自分の質問の答えになっていない。
吉田は気を取り直して、再度涼子に尋ねた。
「何だよ、いきなりウンコなんかして。我慢できないのなら仕方ないけど。
 それより猪野村は何処に行ったんだよ?」
「だから、今見せてあげているでしょ。
 これが見えないの?」
吉田の質問に、怒ったように涼子が答えた。しかし今見えている物はウンコだけだ。
「おまえなぁ・・・、真面目に答えてくれよ。
 まさかおまえのしているウンコが、猪野村だとでもいうのか?」
「そうよ、初めからそう言っているでしょ。
 それであのウンコが木田君の変わり果てた姿よ。」
そう言って涼子は、真顔でもう一つのウンコの山を指差した。
たしかに排泄されてすぐのように湯気がたっている。
しかしそうすると、このウンコも涼子がしたというのか。
一つだけでも相当な量だ。吉田には、どうしても涼子がしたとは思えなかった。
ただでさえ理解力の乏しい吉田だ。筋道立てて説明しても、お掃除が理解できるとは思えない。
もしこの短い時間に出来る事があったとしたら、それは逃げる事である。
全てを理解しようとしなくても、ウンコにされる事が何を意味するかは分かるはずだ。
そう、食べられなければウンコにはならない。それは子供でも分かるだろう。
つまり猪野村達は涼子に食べられたという事だ。この際、食われ方は問題ではなかった。
ただ肉食獣を目の前にして、悠長に突っ立っている奴がいるであろうか。
それだけでも分かっていれば、対処ができたかもしれない。
しかし吉田はその事に全く気づいていない。吉田とはその程度の男なのだ。
つまり馬鹿である。これから身を持ってお掃除を経験すれば、己の愚かさが分かるだろう。

39:名無しIN大阪ドーム
09/06/06 23:05:18 ikioHoJz
そのうちに、涼子のお尻からウンコが途切れた。
どうやら終わったようだ。涼子が身体を起こし、再び振り向いた。
黒い皮膚に、巨大なチンポ。あらためて見ても、異様な姿である。
「おまえ・・・、兵頭だよな・・・」
「あたりまえじゃない。何でそんな事を聞くの?」
「なら、なんでそんな格好をしてるんだ?」
吉田にはどうしても、涼子の姿が信じられなかった。
キグルミで無ければ、何かのコスプレの真似をしているとしか思えなかったのだ。
「だから私は<神の結社>によって改造され、ゴリラ女になったの。」
<神の結社>、改造、ゴリラ女。まるで一昔前の特撮番組の世界だ。
最近の番組では、そんな恥ずかしいような名称の設定はしないと思う。
だから古臭い呼び名が、より真実味をおびていた。
だが改造されてまで、自分に何をするつもりなのだろうか。
それが吉田の疑問であった。先ほどのウンコの事など、もう頭の中から消えていたのだ。
「じゃあ、お掃除するわね。」
涼子が笑顔で、吉田の右腕を掴んだ。そのまま自分の股間に導く。いったい何をするつもりだ。
股を大きく開き、中腰になる涼子。そして吉田の手をオマンコに充てがった。
「ズボッ」
何の抵抗もなく吉田の指先がオマンコの中に入っていく。すぐに掌全てが埋まった。
「おいおい、兵頭・・・」
「うふふ、これで拳の痛みが和らいだでしょう。」
驚く吉田に対して、涼子は笑顔で答えた。
確かに馬肉は打身に効くらしいが、オマンコが骨折に効果があるかは疑問である。
今までにそんな話しを聞いた事が無い。しかし吉田は無言で頷いた。
拳を包む温かな膣襞の感触に、痛みが失せたような気がしたのだ。
半分暗示であるかも知れないが、吉田は涼子に感謝の念を抱いていた。
しかし吉田は馬鹿である。その姿同様、涼子のオマンコが改造されている事に何故気づかないのか。
案の定、それだけでは終わらない。オマンコは吉田の腕を飲み込み続けていたのである。
すでに肘まで埋まった。いくらオマンコが柔軟性に富んでいても、ここまで入るものだろうか。
理屈では胃の辺りまで腕が伸びている計算になる。さすがに不安の色を浮かべる吉田。
「ちょっと、兵頭。もういいだろ。」
そう言って腕を抜こうとしたが、涼子のオマンコが放そうとしない。
引き抜こうとすればするほど、強固に締めつけるのだ。

40:名無しIN大阪ドーム
09/06/06 23:05:53 ikioHoJz
底無し沼のようなオマンコに腕が肩まで埋まった。しかも指先がまだ端部に届いていない。
いくらなんでもこんな事は、常識的にありえないだろう。
腕が無くなったのなら分かるが、吉田の指には滑った粘膜の感触が未だにあるのだ。
この時になって初めて、吉田は尋常でない事態に気づいた。そしてある不安が頭を過ぎったのである。
このままでは、身体もオマンコに呑み込まれるかもしれない。
それは他人が聞いたら一笑に伏すような話しだ。
ちょっと学歴のある者なら、想像さえしないだろう。
一歩譲ってスカルファックなら可能かもしれないが、すでに腕が一本入っている。
これ以上どうやって入れるというのだ。ところが事実は百聞よりも奇なのである。
吉田の顔がオマンコに触れると、顔に沿って膣口が広がり、見る見る間に吉田の顔を覆っていった。
まるでアメーバーが獲物を捕食するような具合である。
吉田がそれに気付いた時には、もう目の前が真っ暗になっていた。
湿った粘膜が顔に触れる。自分はオマンコの中にいるのだ。
頭の回転が鈍い吉田でも、それはすぐに分かった。
だがこの後、自分はどうなるであろうか。暗闇の中、吉田は急に不安になった。
オマンコは収縮運動を繰り返し、奥へ奥へと自分の身体を運んでいる。
するとふいにウンコをしていた涼子の姿が頭に浮かび、その時言っていた言葉が思い出された。
そして最悪の結末に気づいたのである。
「まさか俺をウンコにする気じゃないだろうな。」
思い浮かんだ事が吉田の口から零れた。しかし周りの膣襞が音を吸収し、声は外部にまで届かない。
ところが涼子の耳に入るはずがないのに、涼子の返事が聞こえてきたのである。
外部とは遮断された無音の空間なのだが、膣壁の振動を通して会話が出来るのだ。
ただオマンコの中で聞いた涼子の声は、傷心した吉田を更に奈落の底に追い落とすものであった。
「そうよ、吉田君。あなたはウンコになるの。」
それは今始めて聞いた話しではない。あの時涼子が言っていた事からすぐに分かるはずだ。
たかがウンコと侮り、事の重大性を理解できなかった吉田が悪いのである。
だがもう他人事ではない。現実にウンコにされるのは自分なのだから。
上半身はオマンコに呑み込まれた感触だが、まだ下半身は大丈夫のはずだ。
吉田は両足をばたつかせてみた。するとつま先が床に当る。
やはり思った通り、まだ完全には呑み込まれていないのだ。吉田は一縷の希望を抱いた。
ところがそれが淡い幻想に過ぎない事に、すぐに思い知らされるのである。
いくら下半身が残っていても、オマンコから脱出するてだては全く見当たらない。
そうである以上、下半身が呑み込まれるのも時間の問題だ。
事実吉田は、それから殆ど抵抗らしい抵抗をしないで、オマンコの中に消えた。

41:名無しIN大阪ドーム
09/06/06 23:06:17 ikioHoJz
真っ暗なオマンコの中に横たわる吉田。その顔は不安と恐怖に苛まれ、涙で濡れている。
この先どんな目に合わされるのかは分からないが、ウンコにされる事だけは間違いない。
「吉田君、覚悟はいい?
 これからお掃除始めるよ。」
嬉しそうな涼子の声が吉田の頭に響く。その声は吉田をいっそう絶望の縁へと追いやったのである。
吉田は胃液のような物で溶かされるのをイメージしていた。きっと消化されてウンコにされるのだと。
しかし一向にその気配が無い。その代わり、さっきからやたらと喉が渇く。何故だろうか。
まるで炎天下の砂漠にいるようだ。湿った膣内で喉の渇きに襲われるなど、有り得ない事である。
吉田は必死に舌を這わせ、膣壁から滲み出る淫液を舐めていた。
しかしその程度の水分で間に合うような渇きではない。
やがて動く体力も衰えていった。いったいどうなっているのだろうか。
答えは簡単である。身体中の水分を搾り取られているのだ。
その頃涼子は、気持ちよさそうにオシッコをしていた。
だがそれは一人オマンコの中で苦しんでいる吉田には知り得ない事である。
そして吉田の意識が消えるとすぐに、涼子のお尻の穴が大きく拡がった。
もう吉田道雄という人間はこの世に存在しない。骨はおろか、髪の毛一本まで消え失せたのだ。
これがお掃除である。世の中から綺麗さっぱり消し去る事で痕跡を残さない。
たとえ警察が捜査しても、ウンコだけでは手掛かりにならないのだ。
最近の失踪者の殆どは、こうしてお掃除された輩なのかもしれない。

42:名無しIN大阪ドーム
09/06/06 23:14:25 ikioHoJz
もう少し続きます。
残りは来週、なんとか完成させたいと思います。
最近妄想がやたらとだらだら続いて、まとまりがないんです。
福岡ドームさん、お元気でしょうか。
また投下してください。


43:名無しさん@ピンキー
09/06/08 00:36:05 qAfxFYYq
>>大阪ドームたん
乙です! 来週も楽しみにしてます。

44:名無しIN東京ドーム
09/06/08 19:51:29 AdlhMiTd
* 大阪ドームさん乙です!!
<前スレの続き> * スカ表現有り!!NGワードかスルーされる事・・・・。
やがて、あれ程、元気に迸っていた尿の勢いが弱まり、そして雫になった。お尻を2.3回上下に振り雫を切ると、こちらに艶かしい笑みを浮かべた。
何をするつもりか?
千鶴は周囲の疑念を無視して、膝小僧を掴む掌に力を込めた。
メリメリメリッ ズボボボボッ
薄緑色の肛門が大きく拡げり、巨大な茶色い棒のような物が噴出し、切れて落ちていく。
それもひとつでは無い。肛門が拡がったまま茶色い巨大な物体が途切れては落ち、途切れては落ちていく。
誰もが、その意味を理解した。飲み込まれた代議士の変わり果てた巣がである。
興奮で鼻腔が拡がる。強烈な糞の匂いが鼻腔に絡み付く。
恐怖・混乱
だが、その光景はグロテクスではあったが、まだ腸や脳味噌が剥き出しの惨死体よりはマシだと千鶴は思う。
<続く>

45:名無しさん@ピンキー
09/06/09 17:19:42 yfSg2v+5
おにゃのこが改造されるAAを作ってみた。微修正してないので洗練されたAAになってなくてスマソ
元画像は特撮板の前々蜂女スレの513氏が>>538で貼ってくれた、「仮面ライダーBLACK MADソルジャー計画」のイラストで
ゴルゴムに拉致された原亜矢子タンが、三神官によってマッド・ソルジャーに改造されるシーン
原画は新貝鉄也(現・新貝田鉄也郎)氏。乳首があるのはご愛嬌ってことで

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46:名無しさん@ピンキー
09/06/09 17:20:11 yfSg2v+5
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47:名無しさん@ピンキー
09/06/09 17:39:51 yfSg2v+5
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ー丶-゙ ̄二二"`,,,,゙フ      :           、  ,√` i,,,,,二二,冖ーrv,,,_     ._.,,,,,,,,,---、-----.
 ゙゙゙゙゙̄"''''ツム-、- ィ  )                 ,'  ./: : .!.`     `゙,,フニn二,'≒i,,,,,,,,,,、--ーー:''''''''''ツ‐
,,_         _,,レ                   l゙  ,/..,,二,,,_,二,二二,----ム'“冖r二,ーi、,,,_
-二ニ,,_‐: ヽ',,_,,二-ん       :     ○   丶 ,l|: : : :                     ゙~'''・+二,,''ツ‐丶
   :  ゙̄,,ニ‐'彡-'''^|       .゙-,_     : :   ,i`i,二二,,,,,,''''''''''''…ムムムムムム----、,,,,,,,_ `~^'''~
 _,,,,-‐'',,,vrニ゙丶: 、.-l        `′: :     .,l|"‐二ニ--,,,,,, ゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゚̄“゙゙゙゙゙゙''''''''ツ--二ムv,,、
二二ニニムー‐'''"''''''"「                 ,ケrン-、、,,~゙'''ーニ二ニ~--、,,,,,,_、             ゙゙゙''=こ
 ムムムムムムー'''',", ヒ                ,lニ- `゙'''ーr二_'ッ-、,,,,_ ̄"'''ー--二',,ム--_、  丶
 ̄”゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙~~゙゙゙゙^`: .]             l,,''< ゙へ、、 `゙゙"'ム-二''ー-,,,,_   ``゙''''ー二,ムi、,、
: ムムムムー-'_',二,,iヒ             |,,゙ヘ  二-ミ\.、     `"'~二=、,_      ^'''-二'ー.

48:名無しさん@ピンキー
09/06/09 17:40:21 yfSg2v+5
  .,rrlllllllllllllllllll,,,,,_         ,,,illlllllllllll┿*?*
  `         ゙゙゙!!lii,,      ,iiil!゙″ 
              ゙!llll, ,,,,,,,,,,,,,,,.llllll` 
            'lllilllll!!!!!!!lllllll:          ホホホホホ!
           ,l゙゙llllliiill!!!lllll!゙゙%
           l,,iillllllliiilliillllll'b,l         わたしはショッカーの改造人間、蜂女!
           lll, .'゙!ll,,il!゙’ .,l$
              ゙ll!lllf'`l゙゙゙''llll,lil゜         娘たちよ、ショッカーの元へよくぞ来た
             y .'lil,、 ,,,,,, .,!l、  l,
          'lli,,,il゙゙li,,,゙゙゙゙゚,,lll;;;''mlll°
             ゙l,;;;.,,l゙;;;゚゙''''゙`゙lq,_;,,ll       お前たちはこれから、ショッカーによって選別される
          ,,,,,゙ll゙°;;;;;;;;;;;;;;;;;;;゙゚゙━rxi,,、  
        .,,ll゙”;;;;;;;,,,,,,,,,;;;;;;;;.,wrri,,,、;;;;;;;;゚┓   お前たちの中でも優秀な者は改造し
       .,,l゙`;,,.,,if゙llllllllli,┓,i゙,illllllllll,゙ll,,;;;,.;;;;゙i、
      ,lll″;,l!゙,,l゙,llll゙゙l.ll:'ll;ll.ll:ll゙lilll,゙li,゙llil";;;;゙i   女戦闘員となって働くのだ
     ,ド,l′,i゙: il.,ll,!l,,ll,i!:,l!'ll.゙l,゙ll,ll,il.:ll .ll、;;;;.l、  
    ,,i´.,″;;;ll: '!l,,゙゙lll,il!゙,i゙;;;゙!i,゙!lii,,,,,,il゙ .ll、;;;;;;l,   そして特に優秀な者には、改造ノズルの洗礼を施し
   ,,ケ .,l°;;,i!!i,,.゙゙!!!゙゙,,iillゝ=r,llli,,,゙゙゙゙゙,,,illll,;;;;;;;;'l, 
  .,f′,√;;.,i!’ ゙llliiiilll゙゙″::::::::::゙゙゙゙゙゙llll!ll!゙゙l,!,,;;;;;;;《  わたしと同じ、蜂女として生まれかわってもらう
  ,l″.,√;;,,ll゙  lll^::::::::::::::::::::::::::::::::,il!′゙li゙li,;;;;;;゙i、
..,,i´ ,l°;,il゙   ゙li、::::::::::::::::::::::::::::::,il゙   'li,゙l,、;;'l、

49:名無しさん@ピンキー
09/06/09 17:40:54 yfSg2v+5
                        ,,,,,l#lザ““゙゚“゙'"
                         ,,,llll゙゙″
                  _,,,,,,,,,iiiiiil,,,,,iill゙゜         さあ、ショッカーに選ばれた幸運な娘よ
,,e*lllllllllllll,,,,      ,,,,,lillllliiiiiiiiill,,,゙lll!゙!!lliiw,,,、      この「改造ノズル」の洗礼を受けるのだ
`     .゙゙ll,,、  ,,,iiill!!!!゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙!!!lllllliii,rl゙′;゙゙l,、
          ゙!i,. ,,llil!゙"_,,,,,,,,,,,_ ..,,illll゙ll!゙’;;;;;;;;;;;;;;゙'i、    何も心配することなどない
        .lllliii,ill,iiillllllllllllllllllillll!!゙゙゜;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;゙l,    ショッカーが開発した改造セックスは
           lllllllll!!゙゙゙゙゙゚゙゙゙゙゙゙!llll!°;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ll    女に生まれた者だけが味わえる、至高の悦楽なのだ
           ['llllll .,,,,,,,,,,,,,,,illlll゜;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,,l
       ..,xl,,'!llllll!!!!!!!lllllllll「;;.,-'''"'''く;;;;;;;;;;;;;;,l    お前は下の口で改造ノズルを受け入れ、
       ,i´:::::`'゙!lll  ,illlll!゙ン′::::::::::::'、;;;;;;;;,l゜    人間の女には決して味わえない凄まじい快感に身を委ねて
       、:::::::::::'゙!l、.,l!゙ン'″::::::::::::::::::ト;;;;;;.;l°   快楽をむさぼりながら、ひたすら身悶えしているだけでいい
       ゙l::::::::::::::::゙liiil゙:`::::::::::::::::::::::::::,l°;;,,l゙
          ヽ,、::::,,.ll゙゙゚ん,,:::::::::::::::::::_ィ'】;;;;;;,!      次に目覚めた時、お前はもう人間ではなくなっている
            ゙゚ll".,l° : `"ツ''ヘ'゙“ ,ト;;;ii,″   ._、  わたしと同じ、栄光のショッカー軍団の女改造人間
             ゙ll,,゚'''!゙゙′       ,,,i´'゙l    ,l゙l  「蜂女」として生まれかわっているのだ
           ,  '゙l,liiillliiiiir    ,,,f"ll;;;;;;゙ll,,,,,,,,,,,l゙;;l|
        ll、  .,l゙lll!!!!゙’  .,,,if″ ll;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ll,
        ,lll━''°゙li,  ,,,,lllヴ    .ll;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;lllli、  (・・・そうよ、わたしも2週間前ショッカーにさらわれて
        廴;;;;;;;;;;;;;;゚゙゙ll゙゙`      'll,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,l゙      この手術台の上で改造ノズルに処女を散らされ
           ll‐;;;;;;;;;;;;;;;;;;,ll、       ゙li,,、;;;;;;;;;.lll      気が狂いそうな気持ちよさを味わいながら
            ゚'i,_;;;;;;;;_,,,il゙.″        ゙゙≒i,,,ll゙′       このカラダに、蜂女に生まれ変わったんだわ・・・)
             '゙゙l'ザ”          ._,,,,,、 ゙”
            `゙”″     .≠''''“”~゛

50:名無しさん@ピンキー
09/06/09 20:55:14 HmnU/nLQ
>>47をいつもの適当なAAにかわる、スレ認定埋めSSにしようぜw

51:名無しさん@ピンキー
09/06/09 21:24:42 6/uO7g8/
「お前はこれから、改造ノズルの洗礼を受けて改造人間になるのだ」

 い、いやだ、改造人間なんていやだ・・・いやあぁーーっ!

          ,、-'''`'´ ̄ `フー- 、
        ,. ‐             ヽ
       ,.‐´               \
      /      ,l       \     ヽ
     /       l|, 、  、 |iヽ, ヽ \.   ヽ
     /     l  i ! | i  | |l'、ト ヽ iヽ ヽ  ',
     !     |  / | |. i  |.|| i.|ヽ |、 | ',   i  i
    !      ! / |,ャ、メ |i ト十i‐トi、! l  .i|  i
    ! i   ,.|!,.+‐'"| | | |i}  ' ュノェ|i,`i  l.| i
    l i l   l |/;:=ニ|i  l |   /rj:ヽ\ i  l i l
    | | |   ノ '/ iニ)ヽ,ヽ |!.   ' {::::::;、! 〉iー | | |
    | |i. |  !; 〈 !:::::::c!     'ー''(つ }i | i.| |
    | ! | |  ;: (つ`''"    、  //// /;:i | | !. |
     | i,  i. 、////      '     /,ノi,   i. |
     ! .|  | i 、,ゝ、     、─,    /   i |  |. i
     .! |  i |. | lヽ、      ̄   /  l  | i  | !
     ! |  i |i |l l| |`''‐ 、   , イ  |i | |i | i  |. !
     | |  i |i |i .| ノ    ` ''"  ヽ/l| l__,.、-|l l  ! i、
   ,. -'"゙ ゙̄'' ヽi |!l '           ,.--‐' |.i |i | |i ヽ
  /       ! l l ̄ `     、_        | /ノi i.!  |
  ,'          ! |              ,|/ |/i'   |
 i         ` l             .ノ  ノ ' ヽ、 |
  |        ノ     ,...      ヽ、;          ヽ-,
  .!         |::     :..゚..::       i:        ゙゙''i
  |       l::        ゙゙"       |:          |

52:名無しさん@ピンキー
09/06/09 21:25:05 6/uO7g8/
「改造ノズル挿入。さあやれっ!」

         __,,,..、--ァ‐'.∠、‐シ   !_,r:'´_;;;;;、、、;;;;;;_::::::::::::::::::::::::::::::::::i _,,../          /
     ,.、;'ニ-;ニ-‐二 ̄ ̄三三ニ''ーl;r'´   `^ヽ、   `゙''ヽ、;:::::::::::::::::::::|`゙'v'___       /
    / ,、r:'´_,:r'ニ三三三_ニー- 、,__ `ヽ、      ヽ、      \;::::::::i::::j:::::::::ヾ;ヽ,':     /
   /   //,、-‐=;ドヾ;‐ミ;‐ミヾ、‐ミ、ヽ,'、 ̄     ノ     _,....」_::::|::'::::::::::::::::ト、':、    /
  ./   / ///ニ-''li|    ヽ ` .\       ,.イ     :'´    \::::::::::::::::::::l:::',:゙、 \〈
 / .l  /   /'二Zヾ;、     ,.--、   .〉       /            ヽ:::::::::::::::::l;:::::'、'、 ├‐―''"
 |    l,  //,r'ニ二_`     l, ,. '  /./      /                ハ::::::::::::::::l::::::::ヾ;、 l,
 |      //r'ニ-―-、,_ ‐' '´  ./'ヽ,     '             レ':::::::::::::ノ::::::::::::::::\l-―‐''゙´
 l,      ./,r=--、.,_ ;i,      /r‐''''l                 ,/:::::::::::::/::::::::::::::::::::::::{
  ゙、  _      ミ''ー- 、_ヾ;:、_ ,、イ^"゙'ヽ,|           >:、..,,,.イ:/::::::::;;/''''"''''ー;ァ‐''゙^ト、
  _,>,.r:',.     、,  `ヽ-=ニrzイ彡-''"`゙ .!         .i    /:::::::::ノr:<-_;ラ‐''゙´      \
/r'/.,イ    \,. ゙ヽ.、..,,、-=ニrヘ''ーミ;.、  ゙、        ヾ7::フ::::::/  ヾ;'´            \

い、いやだっ! いやぁぁぁっ!!・・・アウッ! ・・・アアアッ!

53:名無しさん@ピンキー
09/06/09 21:25:30 6/uO7g8/
あぁ!だめぇぇぇ!!! わたし、人間じゃなくなっちゃうよぉぉぉ!!!

           '~" ̄ヽヽ;i;;;i;;;;i;;;;i
              ノ:ノ::ノ;/;;;;;i;;i
        __,,,,,,,,,,,___/:/;/:/;;i::ノ/
  /^~"´ ̄-‐‐‐'''"´/:/;ノ;;;;ノ://                _、-、_
 /::::::/:::::::_,,,、---‐‐'''`~,、-''/::/              /"`'ー-''`''-、
/:::/:-‐''''"~~::::::::;;;;-、,,,,、-,,、-‐ヽ,,_             /        ヽ
;/;;'`"~、-''''''~^'''''ー-、_,,i:i、  ヽ`ヽ、;ヽ、,,,ノ.   /"´ ̄~''/         ::::ヽ
;;;/~":、---、___/´ ,,i:'''  ::   ヽ. ヽ.`'''"´  /´    :::./         :::::::i
;;;;;'''''^~~~~^'''''/ー-  ';、 :::    `  ヽ`''ー-,,,i_    -‐''"         ::::::::;/-、,
;;;、;;;`''ー-,,,,,,,,,,,,,,_,,,,,、_   ''       ',::::    `'ー _、-'''~ ̄`''''''ー-、  :::::;/::  ヽ、
;;;ヽ、ー、;;ー-、,,,,,,,、-‐''"    .;´ ̄`,   ',::::,,,,、-  /"'::;,:ヽ    、    ヽ.:::::::      ''ー
:::::ー、ヽ、,,''ー-ヽ.''''",.,;' "^' 'ー-‐'' . _、-'''''"´  / ヽ,,,ノ   ヽ|     ヽ::::   ::
:::ヽ、`''ー-、ー-、'ヽ"、i;.     ヽ /"     i:::        i:     ':::   :::::
、::ヽ;;ヽ、:ー-、,,,,,、.ヽ ';''   ノノノ/;/        i::::::::::      υ    "    :::
ヽ,,_::''‐、,,,,''ー-''ー-"''/~'"''"/:/::      ::、:::i..::::::::::::::::::::::::::::::::::::       :::::::::
  ヽー''"~´     ヽ、  "`'i::::::::i、:..    :~^ヽ:::::::::::::::::::::::::::::ノ:::::::::::::::i'/::::::::::::::::::::::
~´   ::: :::::::::;;;;;; ;;;;;;;;;;;_,,、--、_i.::::::'ノ::::::::     `''ー-、,,,,,,,,,,‐'":::::::::υ::::υ::::::::::::::::::::::
    ヽ'''''''''''''' ''  :::::;;;;;;;;;;;;;;;;`-、:::::::::::::::::i ノ:::::::::::   """`''ー、,,_;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
::::::::::::''''''''''ー‐‐‐‐'''''''''~^~^~^ー--‐''''`~~`ー-、 _,,,、,,,,,,,,,,___      ヽ,---- 、;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:

  らめ、らめぇぇぇ・・・わらひ、にんへんひゃ・・・あうっ! はうぅぅっ!

54:名無しさん@ピンキー
09/06/09 21:26:13 6/uO7g8/
       あぁ・・・はぁん・・・これが・・・かいひょうしゅりゅつ・・・なのぉぉ?

       すてき・・・か、かんじちゃぅぅん・・・・はぁん・・・はぁん・・・

                                      _  /`"'';:‐'"´ ̄``'-、
                                  _, 、 '"(-‐'''"二‐'"´ ̄ ̄ ̄ ̄``''ー,
.                                 ;'   .:::::ヽ、二.‐;;"´ ̄`" '' ‐-、_/フ__
                                __ノ   .:::::::,lll /         `'‐、 ヽヽ
                               l゙~    :::::: i;" / |   /    ., ‐   lヽ i ヽ
                             /      :::: | / |  /  /, ‐'"    ill ヽヽ |
                             !       :::  /  | /   //ヽ,::|     ||  i iヽ
                             ヽ     ;   |  //  /.// | ヽ      ||  | i
                              l\   i,   | | /| | /.// 「.|  ヽ    | |  .| |
.       !~'ー‐‐r- 、、,,_               .ノ:::::\ ゜  _,|| | | | /;;;/ [ |   ヽ   |; |  |  |
      ,;'" ,.. '" ,,,...、、、.,_゙''ー 、_,,,,,,,      /  :::::::``''i'' , ‐"l | ヽ |/``'' ー-‐'''"´ ヽ,. ノ;;/   |i .|
.     /ー''" , ‐",;''l~ヽ"'' ;``''ー-、_``ヽ' - 、__/       /'/., '"/ゝ| |、___|_,, -''"  ;;;/ |  || |
     |   /  .i     ノ        ヽ、  _,, -‐‐''''"  |;;;レ|ヽ/─''ヽ .|;;;;;;;;;/       / /;;;;;;/ | ;|
     |  ./   `"'''‐'''"          `"''‐-- 、,,   /|;;;| | /| / /ヽ.|;;;;;;/  /,,,,,,,-‐''" ///;;/. |;|
.    ヽ |                        ``ヽ, ヽ,;l;);;;;|/ /;;;; レ;;;;/  /;;;/  / //;;/.  ||
     ヽ,|       u                  .i   vゝ;;|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;| ///  /  // /   /
     /ヽ              ,,...,,           i    レ l`i;;;;;;;;;l;;;;;;|/ |;;|  / ;;;; /|/./   /
    /   \        ,. ‐'"´::::::::| |  し     .ノ       l;-、;| |;;;;;;;;;;;;;ゝ/;;/ヽ;( 冫
   /     `"''‐----‐ '"    :::::/ //.       /         レ |;/|;;;;;;;;;|;|;;( ノ`ヽ
.  /                   ::/ /      /           ノ |;;;|ヽ;|ヾヾ

55:名無しさん@ピンキー
09/06/09 21:26:43 6/uO7g8/
  「改造手術完了。さあ目覚めるのだ、改造人間・蜂女よ!」

        j j  | .,l"//|,! /i  | €  l     l"i l:、  r_,!,}  l |
    l     ハj j  l!ノノイ' ,!,/ |  | }   l.  l } | } |_ヽ,/│|| l  }j
   | |     lノ |  ,!! ,!l ,!/;-|  |イ |  | l  l |,,;;;;!;''ヽ-'  、ハ  ノ
 ,.-'1l .:::   ,! ,|  L! H イ___,! /|| |  l |,,;'''/;;;;'",. ,.' |  | .V/
'" '"l .:::  ,! ,!|  ,! l ,! ,!/j..... j,,,!',!,!'j,,!,,j   イ'ー''"!-"│  l 丶    フフフ・・・大首領
  -'"|. ::::::  |/ l / //,,;;;;;;;;;;;-'         " ̄   l   l  `、  
 ''' _!.ll:::::  { /'",;;;;;;!'"",          、   /" `V   j   }   わたしを改造人間にしてくれて、ありがと♥
''"`ー:!、l:::::  |."/;;:ヘ_,. _',!,.          `、  ,イ  ,/,!   ,!  ,!
  / `、l:l  l、 `ゞー'''"            `<  '",ノ    l  ,!
、  ! :ii''i ヽ:!、 、`                .. /    ;'    l  |   改造されたこの肉体を使って
.i、 ヽ`--ヽi'' ''ヽ                  ,!    l     `   |
、 `ー、.__`ヽ  }  `、             _,..ゥ'    ,!       ,!  世界中の男どもを、わたしの虜にしてみせるわ
 li  l `,ヽ、,∧  `、         ¬'ヽ、:/    !`      /
| |:| l | ヽヽ  `、、ヽ'、            /           /
.lj l l| ; ヽ}_,.一、、ヽヾー_、_        l           /     ふふっ・・・ウフフッ・・・キゃハハハハッ!
 | } | ;  lj_,... --ヽ.._`ヽ `~`=ー- _____,.イ.          /
 l l|_ノ,-''"      `ー-、  `ヽ ヽ//i|          /
 l,,-'"             `ヽ、 \/イ li        〈
,/           jヽ     `ヽ.ト" /jヽ          ヽ
            ,ノ \  \  `i、"ノ \       `、
  ,/         /    \   ̄ ̄`i    lヽ      `、

56:名無しさん@ピンキー
09/06/10 00:51:01 PWLkgJVq
              : : : : : : :::::;;:;;::: .
             : ::::::::::::::::::::::;;;;;::::::
             : ;;;;;;;;;;;::::::::::::::::::::::;;::
            : .、,g,i,lll,,,,,「、;;;;;;;;;.,,l),ll
               ;iil,llllll!llll];;;;;;;;;;;;;;;'lllllll:
               ;llllllll゙`''サ: : ;;;'″:;llllll′
                !llllll:     : : : : lllll′
             : ゙゙゙゚|,、 : : :: .: :_''゙°
             : : :`:l,,,、: :::::,,iill,,,_
                   lllllliiiiiiiillllllll!!!l゙":::::::::: : : :
                  .,lllllllllllllllllll!゙゙゜ : : :::::::::::::::::;;:
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57:名無しさん@ピンキー
09/06/11 00:30:44 XRZ4vYNM
東京ドーム氏、かもーん!

58:名無しさん@ピンキー
09/06/11 01:00:45 K8FwROCl
東京ドーム、出てこいやー! (高田延彦)

59:名無しIN東京ドーム
09/06/11 21:38:48 ahTvNAY1
>>44
恐怖に慄き逃げ惑う男達。その姿は屠殺される豚のように哀れだ。
政財界や裏社会を仕切る大物達の威厳も何もかも吹き飛び、仲間である者を我先に押しのけ、
倒れた者を踏み付け、部屋から逃げ出そうとしていた。その姿は滑稽以外の何者でもない。
「逃げられないよ~♪」
膝小僧を掴む掌に力を込め、最後の糞を吐き出しながら彩が楽しそうに言う。
「た、たのむ!!た、助けてくれ~っ!!いゃ、助けてください!!」
鼻水と涙でクチャクチャにしながらヤクザが小学生の彩に命乞いする。
「だ~め☆おまんこ掃除機!!」
薄緑色の陰唇が開き、男の巨体がたちまち飲み込まれて行く。
<続く>
*プロフッサーさん乙です!!お互い大変ですが頑張りましょう!!

60:名無しIN東京ドーム
09/06/13 20:35:34 mz2LDPgO
小学生とは思えない大量な淫液。逃げ惑い泣き叫ぶ男達。だが、藤枝だけは違った。
怒りに満ちていた。長い年月を経して築き上げた帝国が一瞬にして、眼前で瓦解していくのだ。
素早く樹の盾に置かれた日本刀<会津小鉄>を掴んだ。
「貴様ァァァァァァァッ!!」
鞘を抜いた。コメカミに血管が浮かんでいた。大きく振りかぶり彩に向かう。
「彩!!」
糞を排泄しながら綾乃が叫ぶ。だが、彩の動きは鈍かった。吸い込んでいる最中で、中腰に構えたままだったからだ。
<続く>
* 今日は土曜日!!大阪ドームさんの日です!!皆様、暖かくお迎えください!!

61:名無しIN大阪ドーム
09/06/14 09:17:03 wdvk6N7O
昨夜は書き込み規制で投下できませんでしたが、規制が解けましたでしょうか?
>>41の続きです。
例によってスカの表現があります。
嫌悪を抱かれる方はスルーしてください。

62:名無しIN大阪ドーム
09/06/14 09:18:19 wdvk6N7O
ウンコが終わった。残りは二人。ただ強く投げ過ぎたのか、すでに虫の息であった。
早くお掃除しなければ死んでしまう恐れがある。
涼子としては、そんなに力を込めたつもりは無かったが、何しろゴリラ女の怪力だ。
軽く見えても全身骨折・内臓破裂の重傷を引き起こしていたのである。
<神の結社>の目的はあくまでもお掃除で、このまま死んでしまえばその意志に反する事になる。
涼子は二人の両足を、一度にオマンコに突っ込んだ。すでに意識が無い以上、一刻を争うからだ。
オマンコの括約筋が激しく収縮し、苦もなく二人を呑み込んでいる。恐るべきオマンコだ。
このまま二人がお掃除されるのも時間の問題だと思われたその時、運悪く体育倉庫に足を踏み入れた者がいた。
英語教師の伊東薫である。伊東は戸締り確認の最中に物音を聞き、不審に思って入ってきたのだ。
「誰かいるの?」
薄暗い倉庫内に声を掛けながら、ゆっくり足を進める伊東。
どうせ誰かが隠れてタバコでも吸っているのだろう。そんな安易な考えを抱いていた。
ところが伊東が見たものは、大きなお腹をした真っ黒な女性らしき人影の股間から、力無くうな垂れる二人の男子生徒の姿であった。
「浪木君、前藤君。」
担任ではないが、それは紛れもなく自分の教え子だ。
しかも問題児であるが為、より記憶していたのである。
だがそれだけではない。聞き覚えのある声が、伊東の耳に届いた。
「こんにちは、先生。」
それは同じく浪木達のクラスの女子、兵頭涼子の声である。
真っ黒な肌をした異様な姿ではあるが、確かに涼子の面影がある。半信半疑で伊東は尋ねた。
「あなた・・・まさか兵頭さん?」
「うふふ、その通りです。」
「こんな所で何をしているの?」
「見て通り、お掃除です。」
そう言って涼子は、股間の二人がよく見えるように伊東の方に向けた。
大きく開いた両足の間に見えるオマンコに、浪木と前藤の下半身が埋まっている。
伊東は我が目を疑った。人間がオマンコに埋まるなどありえない。しかも二人。
常識で考えれば、下半身が裂けてしまうはずだ。しかし涼子は平気な顔をしている。
そして大きく膨らんだお腹が、その異常な事実を証明していた。

63:名無しIN大阪ドーム
09/06/14 09:19:39 wdvk6N7O
普通こんな場面に遭遇すれば、一目散に逃げ出すと思う。
しかし伊東は逃げようともせずに佇んでいた。足が竦んで動けなかったわけではない。
涼子の巨大なチンポが目に焼き付いて離れなかったのである。
ゴリラ女のチンポは、視覚で脳下垂体を刺激して、女性の性欲を増大させる。
具体的に言えば、涼子のチンポを見た女性はオマンコが濡れ、チンポを入れたくなるのだ。
男性は腕力でねじ伏せ、女性をチンポで魅了する。
これこそフタナリゴリラ女ならではの能力である。
伊東がフラフラと涼子に近寄っていく。頭の中はチンポ一色で、何も危険を感じていない。
これで涼子は伊東をお掃除するもよし、自由にする事ができるのだ。
「先生、本当はお掃除されちゃうんですよ。」
涼子が嬉しそうに伊東に言う。お掃除を見た者はお掃除されるのが常である。
確かにオマンコが塞がっていなければ、このままオマンコに入れられる可能性もあった。
しかしどうやら涼子にはその気がないようだ。浪木と前藤を呑み込むのも中断している。
このままお掃除を続ければ、尿意と便意を催し、しばらく伊東の相手が出来なくなるからだ。
「先生、私のチンポが欲しいんでしょ?
 いいわ、オマンコに入れてあげる。
 先生、パンツを脱いで。」
涼子の声に促され、自らの下着に手を掛ける伊東。その態度に迷いはない。
一気にショーツを摺り下ろすと、それを涼子に見せて脱いだ事をアピールした。これで準備は万端だ。
涼子は伊藤の腰を掴み軽々と持ち上げて、チンポの先に伊東の股間を充てがった。
「じゃあ先生、入れるわね。
 私のチンポ大きいから、ちょっと痛いかもしれないよ。」
伊東は涼子の言葉に黙って頷いた。そんな事は問題ではない。ただ単純にチンポが欲しいのだ。
涼子の亀頭が、伊東の狭そうな膣口をこじ開け奥へと入っていく。
さすがに並のチンポではない。伊東は股間が裂けるような痛みを感じた。
「うっ・・・」
小さなうめき声を発し、一瞬伊東の顔が歪んだ。
しかし男性経験のある伊東には、耐えられないほどの痛みではない。
その間にも膣壁を押し広げながら、涼子のチンポがオマンコの奥深く進入していった。
すると伊東は、チンポが奥に入るほどオマンコの痛みが薄れていくのが分かった。
涼子のチンポは、物理的な攻撃には鋼鉄のような強度を発揮するが、膣内では亀頭が粘膜状態に変化する。
そして膣襞と触れ合う事で、性欲の因子を女性の胎内に生じさせるのだ。
これによりオマンコの痛みが消え失せ、純粋に快感のみを味わう事ができるのである。

64:名無しさん@ピンキー
09/06/14 09:20:26 wdvk6N7O
チンポが伊東のオマンコの奥まで届くと、涼子は腰に廻した手を動かし始めた。
伊東の身体が上下する度に、亀頭が膣壁を擦り快感を生む。
それはこれまでに伊東が味わった事のない性の気持ちよさであった。
セフレは数多くいるが、涼子とチンポの大きさを比べようがない。
涼子の前では、全員が短小と呼ばれても反論できないであろう。
実際に伊東のオマンコには、涼子のチンポの先っぽしか埋まっていなかった。
窮屈そうな膣口が、涎のように淫液を滴らせて太いチンポを咥えている。
それにしても異常な光景だ。それは肌の色が黒いからでも、女性の身体にチンポがあるからでもない。
涼子の身体に三人もの男女が絡んでいるからである。
気持ちよさそうに伊東のオマンコをチンポで突く涼子。
伊東を抱きかかえながら両足を開き、四股立ちのように立っている。
そしてその股間には、オマンコに下半身を埋め、逆さにぶら下がっている二人の男が見えた。
「あぁぁぁ、兵頭さん。オマンコが気持ちいいわ。」
「あんあんあん・・・先生、私もチンポが気持ちいいです。」
意識のない浪木と前藤を尻目に、涼子と伊東はお互いの粘膜の擦り合いを楽しみ合っていた。
伊東はもう何度逝ったのか数知れない。今までにこんな経験をした事がなかった。
チンポを突かれる度に、脳に痺れるような快感が生じる。それほど涼子のチンポに酔いしれていた。
一方の涼子にしても、初めてのチンポ経験である。
改造少女ではあるが、まだ自由に快感がコントロール出来ていなかった。
「あぁぁ・・・先生・・・私、もう逝きそうです。」
そう、涼子にも絶頂感が訪れようとしていたのである。
伊東を掴む涼子の両腕の動きが激しくなった。身体の内部から何かが出ようとしている。
チンポが膣壁で擦れる度に、その感覚が増大していくのだ。
だがそれが何なのか、今の涼子には分からないが、気持ちがいい事には間違いない。
沸き上がるような感覚が、どんどん涼子のチンポに集中していく。
そして遂に涼子は、我慢が出来なくなったのである。
「あぁぁぁ、いっイクぅぅぅぅぅ!」
凄まじい嗚咽と共に、涼子のチンポが精液を放った。
「ドピュゥゥ、ドピュッ、ドピュッ・・・」
最初に大きな射精。それから小刻みに続けて噴き出ている。これは相当な量だ。
狭い伊東の膣内を満たした精液は、収まる場所がなくなり膣口から外に出ようとしたが、太いチンポが栓となってそれを許さなかった。

65:名無しIN大阪ドーム
09/06/14 09:21:31 wdvk6N7O
昔から中出しは、男性が女性を服従させる時の手段として用いられていた。
特に女性が貞淑さを求められた封建時代は尚更である。
だがゴリラ女の精液は、妊娠させるのが目的ではなかった。
また群れをなすゴリラのボスは、一般的に強いものがなるのが慣わしである。
この二つの事例に目を付けた<神の結社>は、ゴリラ女の精液に洗脳・服従の成分を組み込んだ。
つまりゴリラ女に中出しされた者は、ゴリラ女の下僕となって従うようになるのだ。
オマンコにチンポを入れたままの伊東は、涼子にもたれかかって余韻に浸っていた。
この間にも伊東の意識が、ゆっくりとだが変えられているのである。
その伊東の身体を持ち上げる涼子。伊東のオマンコからチンポが抜けていく。
それにしても長いチンポだ。まだ亀頭が現われない。すでに20cm以上は入っていた計算になる。
するとチンポが何かに引っ掛かったように止まった。どうやら亀頭のカリが膣口に掛かったのだろう。
更に伊東の身体を持ち上げると、案の定膣口が拡がっていく。亀頭が抜けようとしているのだ。
そして亀頭が顔を覗かせた瞬間、一気にチンポが抜けた。
「ブシュゥゥゥ!」
チンポの後を追うように、開いたままの膣口から、大量の精液が噴き出した。
まるでオシッコをしているように、白い濁液が次から次へと切れず絶えず溢れ出た。
狭い膣内にこれだけ満たされていたのだ。中は相当な圧力だったであろう。
涼子は、持ち上げた伊東の身体を、マットの上に横たわらせた。
足腰が疲労から回復していないように見えたので、立つ事が出来ないと思ったからだ。
「ありがとう、兵頭さん・・・」
力なく小さな声でお礼の言葉を呟く伊東。やはりまだ動く元気はないようだ。
横たわって涼子の方を向いたままじっとしている。
ただ意識ははっきりしているのか、その顔には笑みが零れていた。

66:名無しIN大阪ドーム
09/06/14 09:22:35 wdvk6N7O
涼子にはやるべき事が残っていた。そう、浪木と前藤のお掃除である。
二人をお掃除しない事には、帰るに帰れないのだ。
お掃除を見せようとして、涼子は伊東に開いた股間を向けた。
浪木と前藤の下半身が見事にオマンコの中に埋まっている。
何も知らない者が見れば、驚いて目を丸くするだろう。いやそれ以上にありえない話しなのだ。
「先生、お掃除を見てもらえますか?」
大きなお腹を摩り、涼子は伊東に尋ねた。普通ならそんな事を尋ねたりはしない。
問答無用で呑み込み、強制的にウンコを見せるだけである。
涼子は仲間になった伊東に、お掃除を理解してもらいたかった。
お掃除とは恥ずかしい行為ではない。ウンコにする事に疚しい気持ちもない。
一部始終を見せる事で、そういった意識を共有できると考えていた。
それともう一つ、改造少女はお掃除を他人に見せたがる傾向がある。
本来なら最後は独り淋しくお掃除しなければならないのに、見せる相手が出来た事が嬉しかったのだ。
むろん伊東に異存はない。<神の結社>の一員になったからは、お掃除は避けて通れない道である。
たとえ教え子であっても、世の中を汚すような輩である以上、お掃除されても文句は言えないだろう。
むしろ教師が見守る中で、クラスメートによってお掃除されるのだから、幸せであると言わざるを得ない。
「はい、ゴリラ女様。拝見させていただきます。」
<神の結社>としての活動中なので、伊東と涼子は教師と生徒の関係ではない。
改造少女は主人で、犯された伊東は下僕である。だから無意識のうちに敬語で返事をしていた。
「うふふ、おかしいわ先生。私の事、ゴリラ女様だなんて。」
「いえ、ゴリラ女様が変身なされている以上、あくまで私はお仕えする下僕でございます。」
これが普通の工作員ならば、こうまで謙らない。部下であっても下僕ではないからだ。
ところが涼子に犯され中出しされた伊東は、肉体的にも精神的にもゴリラ女に支配されていた。
これこそゴリラ女の究極の能力、群棲能力である。
動物は縦型の序列を作り、圧倒的な力を発しているボスに、従属的な態度をとる習性があるのだ。
つまりボスゴリラである涼子の命令に、中出しされた者は絶対に逆らう事ができない。
言葉を換えれば、伊東はゴリラ女に完全服従の奴隷となっているのである。
「じゃあ、先生。お掃除するところ、見ていてね。」
涼子がそう言うと、オマンコの括約筋が再び収縮を始め、浪木と前藤を呑み込んでいった。


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