ポケモン その15at EROPARO
ポケモン その15 - 暇つぶし2ch200:名無しさん@ピンキー
09/09/13 20:37:05 9nYTpYCI
コガネのロケット団イベントで、女主人公だろうと目の前で着替えさせるロケット団員に勃起した
そしてその服をひっぺがすライバルマジ男前

201:名無しさん@ピンキー
09/09/13 21:20:16 GexHkH6E
ジャージ貰うときの「SかMか~」のくだりでエロい意味にとってしまった

202:名無しさん@ピンキー
09/09/13 21:41:13 bYrPciHG
あれは普通に狙ってるだろwww

203:名無しさん@ピンキー
09/09/13 22:00:37 3A6Amzdk
>>201
常日頃から某SMラジオ聞いてる俺としてはそうとしか聞こえなくて声に出して笑ったwww

204:名無しさん@ピンキー
09/09/14 01:59:07 HuN+9T98
つまりSアカネ×Mヒビキということで

205:名無しさん@ピンキー
09/09/14 07:49:42 bkQ0Q/cK
アカネが攻めで主人公♂が受けか

206:名無しさん@ピンキー
09/09/14 19:57:11 7qFFLzdR
>>200
もう普通にエロいよなw

207:名無しさん@ピンキー
09/09/15 00:07:00 RGbUdLm3
ミ、ミカン可愛すぎるっ

シャキーン

208:名無しさん@ピンキー
09/09/15 00:23:42 0UTy0Qxc
ええい、このスレのハート作品第一号はまだか!

209:名無しさん@ピンキー
09/09/15 01:20:45 oghrOKnW
俺のSSではハート=ライバルなんだが

210:名無しさん@ピンキー
09/09/15 02:26:07 6k46BAaF
ライバルの名前って何がデフォなんだ?

211:名無しさん@ピンキー
09/09/15 02:45:05 UjI/6EYv
ポケスペ基準の人が多いだろうし

男主=ゴールド
ラ=シルバー
女主=クリスタル

じゃないのか

212:名無しさん@ピンキー
09/09/15 10:21:48 0UTy0Qxc
ポケスペ基準の人はポケスペ読者用の別スレにいるからここでそれはない

213:名無しさん@ピンキー
09/09/15 12:27:25 QWlQPnev
なんでロケット団はアジトにノコノコ一人で入ってきた少女を捕らえて売り物にするという発想ができないんだ
ポケモンよりよっぽど金になるのに

214:名無しさん@ピンキー
09/09/15 12:30:00 0UTy0Qxc
悪の組織全般に言えることだけどなw
俺も毎回そう思う

215:名無しさん@ピンキー
09/09/15 12:36:16 rEoapnbO
あの世界ではポケモン>>>超えられない壁>>>>人間なんだろ。
きっとえっちなお店より、強いポケモンの方が高いんだよ

強いポケモン=金で、人間は大した商売にならないんだ。


きっとそうだ…じゃないとおかしい。

216:名無しさん@ピンキー
09/09/15 12:44:57 UjI/6EYv
ゲーム内じゃ描写されてないだけで、そんなのそこらへんにごろごろ転がってるから価値がないとか

217:名無しさん@ピンキー
09/09/15 16:55:46 zodBYgjG
コトネに逆レイプされてえー

218:名無しさん@ピンキー
09/09/15 17:04:41 QWlQPnev
>>215
それこそ出会いがしらに即効スタンガンでもつかって
気絶してるところをポケモンも少女もどっちもおいしく頂いちゃえばいいのに
何馬鹿正直にポケモン勝負挑んでんだよ悪の組織()さんって話ですよ

219:名無しさん@ピンキー
09/09/15 17:54:03 0UTy0Qxc
>>218
スタンガンとかポケモン世界に無い気がする
スタンガンの代わりに電気ポケモン、ナイフの代わりにストライクとかいう世界だと思う

220:名無しさん@ピンキー
09/09/15 18:10:49 X2qqWQLu
必要は発明の母とか言うしね
ポケモンがいりゃ大抵のことはできるし

221:名無しさん@ピンキー
09/09/15 18:15:56 QWlQPnev
御託はいいんだよぉおおお
俺が言ってるのはそこと違うだろぉおおお
たとえば

下っ端「よしコイル、あのトレーナーに電気ショックだ!」

とか

はぐれけんきゅういん「これはこれは、いいモルモットが手に入りましたね」

とかそういう展開はないのかって話ですよ、ガチで

222:名無しさん@ピンキー
09/09/15 19:28:30 5HO/J2Cg
そんなリアルさは要らない

223:名無しさん@ピンキー
09/09/15 19:32:11 Z07Dteua
ポケスペだと普通にトレーナーが技で狙われたりするよな
221はポケスペ読んでればいいと思う

もとは子供向けなんんだから、そういうことできないだろう
というか、したらceroCとかになりかねない
だから基本的に人間相手に技使う事はないんだよ






カイリュー、はかいこうせん の人は例外です

224:名無しさん@ピンキー
09/09/15 19:45:04 0UTy0Qxc
誰も言わなかった元も子もない答えがついにww

225:名無しさん@ピンキー
09/09/16 01:52:16 +XFFxCe7
まあワタルはしょうがない

226:名無しさん@ピンキー
09/09/16 02:57:16 HO8UFM8d
ゲームにはそんなリアルさは全く求めてないが
このスレ的にはアリってことを言いたいのでは?>>221

227:名無しさん@ピンキー
09/09/16 03:21:27 NNcc8lZs
俺は基本的に書いて投下してくれるなら何でも歓迎する
えっちなお店でもスタンガンでもはかいこうせんでも自由に書けばいい

228:名無しさん@ピンキー
09/09/16 07:23:44 WThU5GiQ
ナツメは、ヤマブキシティのポケモンセンターに居た。
以前戦ったトレーナーに大事な話があると呼ばれたからだ。
「(私に一体何の用だ・・・・・?)」
ナツメが考えていると、呼び出した張本人が現れた。
「スミマセン、遅れちゃって・・・・・」
「かまわん、私に大事な話とは何だ?」
「それについては・・・・・周りの人に聞かれたらマズイので外でいいですか?」
男にそう言われ、ナツメは男の言うとおりにした。

やがてナツメはひっそりとした所にあった廃墟に連れて行かれた。
シルフカンパニー等があることで有名な街だがこのように荒れ果てている部分もある。
「(この男、よもや私に変な事をするつもりではないだろうな・・・・?)」
ナツメは警戒し手にボールを持ち、中へと入っていた。

「では、話をさせてもらいます」
男は地べたに座り込んで、言った。
「この前、アナタと戦いましたよね?
 その時の姿がとても綺麗で、凛としていて・・・・・。
 正直、惚れてしまいました。だから・・・・・」
まさか、こんな所で愛の告白か?
ナツメはそう思った。

「オレの『肉奴隷』になってください」

その時だった。
ナツメの背後から黒い影のような物体が現れた。
「なっ・・・・!?」
突然の事に、ナツメは急いでボールを投げようとした。

「ゲンガー、催眠術」

しかしそれは叶わなかった。
ゲンガーの催眠術によりナツメの意識は奪われていった。
「貴様・・・・・何を・・・・!」
そこでナツメの意識は途絶えた。

229:名無しさん@ピンキー
09/09/16 07:24:21 WThU5GiQ
「こっここは…?」
大きなベッドの上で、ナツメは目を覚ました。
「うっ!」
両腕は後ろに回され縛られていた。
そうだ、思い出した。
あのトレーナーに眠らされて……。
「不覚・・・・!」
とにかく、ここから逃げ出さねば。
幸いあのトレーナーは部屋にいないようだ。
始めは超能力で脱出を試みようとした。
だが、眠っている間に「かなしばり」をかけられたようで使えなかった。
出口は?
あった。
ナツメはドアに向かって静かに走った。
ドアに背を向け、後ろに回された手をノブに伸ばす。
少し手間どりはしたが、何とかノブを回し、そのまま体重を預け、ドアを開けた。
振り返り、外に出ようと歩を進めた矢先、何かが顔を埋めた。

「おや、もう気づいたんですね。」

そこにはトレーナーが立っていた。
「くっ」
後ろに下がろうとしたナツメを、男はひょいと肩に担ぐとベッドに向かって歩きだした。
「はっ、放せ!」
肩の上で暴れるナツメをベッドに転がす。
「何をするつもりだ!」
「ふふふっ、わかってるくせに。ベッドで男女が2人。やることはSEXでしょ」
「やっ、よっ寄るな外道!」
じりじりと後退しながらナツメが叫ぶ。
しかし男は確実にナツメとの距離を詰める。
「よっよせ!汚らわしい手で触れるな!あっ!」
男はナツメの声を無視し、手を伸ばし、服を切り裂いた。
服の下から、雪のように白い肌と、黒いブラが少し見える。

「下も脱がさないとだめですね」

男はナツメのうなじに舌を這わせ、両手をナツメの腰にまわし、下半身へ手を出そうとした。
「やっ!ばっ馬鹿、やめろ!」
男はナツメの抗議の声を無視し、うなじから左耳へと舌を進める。
耳たぶを甘く噛み、耳殻を舐め、耳の穴へ。
「ぁぁっ!いや!」
ニュル、ニュッ、ニュルル。
男の舌が耳の穴を犯す。
ナツメは顔を左右に振り、逃げようとするが、男の舌はそれを許さない。
ニュッ、ニュッ、ニュッ。
「ぁっ!ぁっ!ぁぁっ!」男は耳から舌をゆっくり抜いた。
ハァ、ハァ。
ナツメの息ははやくも少し乱れてきている。
「感度が良いのか、耳が弱いのかわかりませんが、今からこれでは先が思いやられますね」
「だっ黙れ、下衆!」
「随分強気ですね、じゃあ服を取りましょうか?」
「やっ!」
「楽しみです。どんな胸をしているのか」
男は不敵な笑みをする。
「そして、胸を責められ貴女がどんな声で鳴くのか」
「やっ、やめろ!」
勿論男の手は止まらない。

230:名無しさん@ピンキー
09/09/16 07:24:49 WThU5GiQ
男が服を取ると、ナツメの黒いブラが露になった。
「黒ですか、セクシーですね」
男は一言そういってブラのホックに手をかけた。
ポロッとブラに押さえ付けられていた胸がこぼれる。
「こぶりですが、形の良い胸ですね。」
手を伸ばし乳房を揉む。
「あぁ、やわらくて気持ち良い。」
「くっ…。」
「味はどうでしょうか?」
男は胸を揉みながら、舌を左の乳首に近付けた。
「いっいやぁ!」
チロチロと舌先で乳輪をなぞる。
「あっ!」
ペロッと縦に舐め、チュッと軽く吸う。
「あぁっ!」
「味も反応も素晴らしいですね。そういえばナツメさんってどのくらいのペースでオナニーをしますか?」
解放した乳首を、人差し指と親指の腹でこねながら、男は尋ねた。
「だっ誰が、きっ貴様なんぞに、ぁっ、教えるものかっ!」
「そうですか、それは残念です」
そう言うと、男は右の乳房に舌を這わせ、乳首へと舌を進める。
乳輪を舐め、何度も乳首をなぞる。
その間、左胸への刺激も忘れない。
優しく包むように揉み、指の腹で乳首を軽く弾き、また優しく揉み、優しく弾くを繰り返す。
「ぁっ!あっ!ああっ!」
舐めていた乳首をチュッと吸い、甘く噛む。
噛むのを止め、涎で光り突起した右の乳首をしごきながら、男の舌は再び左の乳首に進行を開始する。
「ぁぁっ!いっいや!」
たっぷりと涎を含ませた舌先で乳首をねぶり、吸い上げる。
「ぁん!あっ!あっ!あっ」

「もったいぶらず教えてくださいよ」
男はそう言うと、ナツメの両乳首を弄び始めた。
乳首を優しくしごき、軽く引っ張る。
指の腹で弾き、優しく擦る。
「ぁぁっ!いや!いや!やっやめ、やめろ!」
当然のように男は止めない、寧ろ少しずつ指先に込める力が強くなる。
「あっ!あっ!わっわかった!わかったから!」
男の指は止まらない。
「ぁぁっ!…さ、三回!あっ!あっ!週に三回ぐらいだ!だっだから、止めてぇ!」
男の指がようやく止まる。
「教えてくれたら止める、そんな約束した覚えはありませんよ?」
「そっそんな!」

231:名無しさん@ピンキー
09/09/16 07:25:16 WThU5GiQ
「でも、ナツメさんが教えてくれたんです。お礼をしなくては。」
そう言うと男はペロッと舌を出す。
「きっ貴様、何を企んでおる?」
「ふふっ、ナツメさんのオマンコ、舐めてあげます」
そう言うと、レロレロと舌を動かし、赤いスカートに手を掛けた。
「なっ!ばっ馬鹿者!あっ、やめろ!やめんか!」
ナツメは必死に抵抗するが、簡単に外すことを許してしまう。
「いっ、いやっ!」
スカートを鋏で切られ、今まで隠れていた場所が露になる。
臍を舐めながら、兎の手はナツメの尻と、太ももを撫でた。
「ナツメさんのオマンコは、どんな味がするのかな?」
そう言うと、男の手がナツメの黒い下着に覆われた秘部に向かう。
ナツメは足を力の限り閉じ、抵抗を試みる。
男は力を加減し、ナツメの抵抗を楽しみながら、ゆっくりじわじわと足を開いてゆく。
「ほらほら、頑張らないと。開いちゃいますよ?」
足が少しずつ開いてゆく。
「うっ!くっ!ああっ!だっだめ!」
完全に足を開かれ、M字状態にされるナツメ。
「おやおや、もうパンツに染みができてますよ」
「ばっ馬鹿を言うな!」
「じゃあ見せてあげます」
両足をぐっと押し上げ、まんぐり返しの態勢にする。
「どうです?染みができてるでしょう?」
「ちっ違う!」
「強情な人だ。」
男はやれやれと首を振ると、チョキッ、チョキッとパンツの両端を鋏で切った。
ハラリとパンツが落ちる。
「これで言い逃れでき…」
男の言葉が止まる。

232:名無しさん@ピンキー
09/09/16 07:25:38 WThU5GiQ
ナツメの濡れた性器周辺は、まるで赤子のように毛が生えていなかったのだ。
「これは、これは。ふふふっ、ナツメさんはパイパンだったんですね。」
男は、本来毛が生えてるはずの場所を、さすりながら言った。
「きっ貴様!ぜっ絶対に許さぬからな!覚悟しておけ!殺す!絶対殺してやっあああっ!」
ナツメの怒りの声を無視し、男は秘部を責め始めた。
膣口から溢れた愛液を舌ですくい、涎と混ぜてヴァギナを縦に舐める。

膣口、尿道、陰核。
膣口、尿道、陰核。

「やっやめ!あぁぁ!んぁっ!」

膣口、尿道、陰核。
膣口、尿道、陰核。

「ぁっあっぁつ!ぁん!ぁん!」
ナツメは恥ずかしさのあまり、目を瞑り、顔を横に背けた。
「ナツメさん、ちゃんと舐められるとこを見てください。」
ジュルルッ、愛液を飲む。「ぁぁぁっ!」
ナツメは顔を背けたままだ。
「ほらほら、今から敏感な所を舐めますよ。」
陰核への集中攻撃が始まった。
まず舌先で陰核の皮を剥きにかかる。
「ああっ!やっ!やめ!あああっ!」
陰核を被っていた皮が剥け、陰核が直接的顔をだす。
それを涎をたっぷりのせた舌先でつつき、舐める。
「ああっ!あっあっあっ!」
唇でついばむ。
「あぁっ!あっあん!やっや!」
ついばんだ陰核を舐める。
「ああっ!やめ、やめて!だめっ!だめっ!」
「気持ち良いんでしょう?」
「…ない!ぁぁっ!きっ気持ち良くなんか!あっあっ!なっなりたくない!」
陰核を吸い上げる。
「ああっ!だめ、だめだ!あっあん!」
吸い上げた陰核を、口の中で舐めまわす。
「あっ!あっあっ!あぁっ!!」
口の中から解放し、ナツメに見せ付けるように、ねぶる。
「ああああぁあっ!!」
ナツメの身体は強張り、小刻みに波打ち始める。
「苦しそうですね。いま楽にしてあげます」
そう言うと男は、長い舌を膣に入れ、内部を舐めまわす。
同時に鼻の頭で陰核を優しくグリグリと刺激する。
「あっああぁぁ!だっ、だめ!だめ!だめ!まっ、いやぁぁぁぁぁあ!!」
ナツメはビクッビクッと、身体を二回大きく波打たせ果てた。
「ぁぁぁっ……」
ナツメの目から大粒の涙が、膣口からは白濁した愛液がこぼれる。


233:名無しさん@ピンキー
09/09/16 07:25:57 WThU5GiQ
「ふふっ、まだまだこれからですよ」
ジュププッ。
男の中指が、絶頂を迎えたばかりのナツメの膣へ沈む。
「ナツメさんの内、トロトロで気持ち良いです」
ゆっくりと指を動かす。

手前、手前、奥。
手前、手前、奥。
手首を回し、上下。

「あっあっ!ああっ!」

ジュプッ、ジュプッ。
「指に絡み付いてきますよ。ふふふっ、そんなに気持ち良いんですか?」
「ちっ違う!気持ち良くなんか、あああっ!」
中指に人差し指が加わる。
手前、手前、奥。
手前、手前、奥。
手首を回し、上下。
手前、手前、奥
「んっ!あぁぁっ!ああ!」
ジュプッ、ジュプッ、ジュプッ。

「本当に強情な人ですね。でも、これでも意地を張れますか?」
そう言うと男は指を根元まで沈め、膣内で第二間接から曲げ指の腹で膣壁前方上部を擦り始めた。
「なっ!?ぁぁぁっ!」
チャッチャッチャッ、男の指が膣内からテンポの良い淫音を奏でる。
「ああっ!やっ!あっあっ!駄目っ!まっ待って!待って!」
チャッチャッチャッチャッ。
「ほ、本当に駄目!おっお願いだ!やめて!いや!いやぁぁ!!」
チャッチャッチャッチャッ。
男の指は、ナツメの膣内に生じた膨らみを掻き出すように擦り続ける。
「あぁぁ!ゆっ許して!許して!」
チャッチャッチャッチャッ。
「ああっ!あっあっ!出ちゃう!何かでちゃう!」
「出してください。たっぷりと。ほら、ほら、ほら!」
チャッチャッチャッチャッ。
「ああっ!もう駄目っ!あぁぁっ!いっいやぁぁぁあぁぁぁぁあ!!」

ビシャ、ビシャ、ビシャ!
男の指の動きに合わせるように、ナツメの尿道から勢い良く潮が矢のように何本も吹き出す。
「ほら!ほら!ほら!」
「いやぁ!いやぁ!いっやぁぁぁあぁぁぁぁあ!!」ビシャ、ビシャ、ビシャ!
「あははははっ!すごい!ナツメさん、まるで散水機みたいですよ!」
「あああああぁぁぁぁあっ!!!」
絶叫の様な喘ぎ声と共に男の指はナツメの膣圧で外に出された。
それと同時に尿道からは水柱が吹き上がり、放物線を描きながら、ナツメの身体に落ちていった。
まんぐり返しの態勢で吹かされ、ナツメは大量の潮を自身に浴び濡れていた。
ベッドのシーツにはナツメの撒き散らした潮で、大きな潮溜りができている。
「潮に塗れたナツメさんも綺麗ですよ」
「あっあっ……」
ナツメは口をパクパクとさせ、身体を小刻みに震わし、絶頂の余韻を茫然と受け入れていた。
「これからも調教してあげますよ、淫乱なジムリーダーさん・・・」

234:名無しさん@ピンキー
09/09/16 07:26:26 WThU5GiQ
ナツメ物投下しました。

235:名無しさん@ピンキー
09/09/16 08:00:18 4MGO067I
>>「ふふふっ、わかってるくせに。ベッドで男女が2人。やることはSEXでしょ」

ものすごい名台詞感を感じる

236:名無しさん@ピンキー
09/09/16 12:16:10 C2ZhDxu2
たしかにw

237:名無しさん@ピンキー
09/09/16 16:17:22 oK3/u33K
少々金に困っていた私は、以前知り合いの女に教えてもらった電話番号にかけることにした。
数回のコール音のあと受話器から聞こえたのは中年と思しき男の声だった。
会う約束を取り付けて通話を終え、指定された場所へと向かう。
待ち合わせ場所に近付くにつれて少しずつ怖くなってきたが、
今後のために経験を積んでおく意味でも悪くはないのだと自分に言い聞かせた。

指定された建物は持ち主がいなくなり今はもう使われていない古びた道場だった。
建物の前から再度連絡をいれると、男からもう中にいることを興奮気味に伝えられた。
男の待ちきれない様子が電話越しでも手に取るようにわかる。
楽しませてくれと言って男は電話を切った。

意を決して建物の中に入ると、既に男が上半身裸でスタンバイしていた。
二、三言葉を交わした後、すぐに開始。
男は力強く攻め立てるスタイルで、何度か果てそうになったが
うまく弱点を突いて最終的にはなんとか私が主導権を握ることができた。
激戦を制し金を受け取った私は、満足そうな男の背中を見送ってから
その場を後にした。


以上、VS強化シジマでしたすいませんでしたー!

238:名無しさん@ピンキー
09/09/16 17:32:14 VgW2wnCq
今リメイク金銀やってるけどエンジュジムで修験者のくせに舞妓さんと遊んでるマツバ吹いたwww

239:名無しさん@ピンキー
09/09/16 22:46:12 miui6pu2
>>237
不覚にも吹いたw

240:名無しさん@ピンキー
09/09/17 16:11:00 2IIYSqy+
今日のアニメは見とかないとな
どんな声か認識しておきたいし

241:名無しさん@ピンキー
09/09/17 17:22:12 LoGJiJjS
そういえば今日アニメにコトネでるのか 忘れてた

242:名無しさん@ピンキー
09/09/17 22:19:22 tVcxzsTf
中島愛でした\(^o^)/
アンチって訳じゃないが、さすがに周りがベテラン過ぎて浮くわ……

243:名無しさん@ピンキー
09/09/17 23:09:29 pm0ZMf51
コトネ×サトシ だな
コトネに襲われるサトシ

244:名無しさん@ピンキー
09/09/17 23:41:01 AaKjGCE7
アニメのコトネは性的すぎる

245:名無しさん@ピンキー
09/09/17 23:47:46 2IIYSqy+
子供向けアニメなのにコトネの尻や胸に目が行く俺って…

246:名無しさん@ピンキー
09/09/18 00:41:02 bfnU3EFM
アニポケの口癖ってどれもこれも不自然で萎える
ハルカもヒカリもコトネもアニメ見た途端熱が冷めた

247:名無しさん@ピンキー
09/09/18 01:53:33 RwyMCp0J
かもの子はあんまり馴染みがないし、ヒカリはまだ許容範囲だなあ
しかしコトネはねえわ

248:名無しさん@ピンキー
09/09/18 02:07:40 jEd8Hpk/
コトネはビッチ臭がするから生理的に無理

249:名無しさん@ピンキー
09/09/18 03:27:44 FZ6YfkVy
ここでHGSSのナツメの変貌ぶりについて意見を

250:名無しさん@ピンキー
09/09/18 04:52:36 9tsunse2
カリンもナツメも何故短パンなのかと
強化ミカンの開幕メタグロスから始まる鬼畜さは一体何があったのかも含めて頼む

251:名無しさん@ピンキー
09/09/18 05:04:32 WQHZxqdc
コトネ×カズナリだろww

252:名無しさん@ピンキー
09/09/18 06:15:17 LcTXoJl7
コガネジムってアカネより年上の奴もいて
最年少?のアカネがリーダーなのを不満に思ってる連中がアカネを調教しようと企む
とかエロいネタを妄想してしまった

253:名無しさん@ピンキー
09/09/18 08:00:00 bfnU3EFM
女性ジムリーダー達に可愛がられ甘やかされてるのをいいことに、
好き放題やるツクシとか思い付いた

254:名無しさん@ピンキー
09/09/18 12:09:23 R44sU8Ap
エンジュジムかタンバジムで誰か頼む

255:名無しさん@ピンキー
09/09/18 12:25:22 gaPoQKMP
コトネに逆レイプされるサトシマダー

256:名無しさん@ピンキー
09/09/18 17:33:32 SdHEuF06
これぐらいキティクでも良い?
URLリンク(agnph.com)

257:名無しさん@ピンキー
09/09/18 18:24:13 FZ6YfkVy
>>253
普通手持ちとトレーナーの性別は同じ、
そして新作ではツクシの手持ちが♀になった、
つまり……

258:名無しさん@ピンキー
09/09/18 20:35:54 6BPryxYw
>>256
何だ和姦か

259:名無しさん@ピンキー
09/09/18 20:38:44 m2RCGtqW
>>257
スモモのルリカオとゴーリキーが何か言いたそうですよ


260:名無しさん@ピンキー
09/09/18 21:08:05 ysljKfbC
>>247
なんかわかる
「かもぉ~」→ブリッ子なギャルみたい、曖昧な対応の語尾がうぜぇ
「だいじょーぶ!」→語尾と言うか口癖みたいな決め台詞だから大丈夫、前向きな感じだから子供受けもよさそうで大丈夫
「ことね!」→ごめん、無理

261:名無しさん@ピンキー
09/09/19 23:02:04 SWYs924e
しんひかをかいてくれよ

262:名無しさん@ピンキー
09/09/19 23:18:11 ecDdAs35
しんのすけ×ヒカリ

263:名無しさん@ピンキー
09/09/19 23:43:39 Cb0sltwR
タッグ組んだイブキとワタル見るとさ、リメイク前でもあれこれ妄想してた側としてはSSの構想せずにはいられないな

264:名無しさん@ピンキー
09/09/20 06:43:55 ejc2QLgV
アカネにMっぽいって言われた後で
パイズリで搾り取られる男主人公マダー

265:名無しさん@ピンキー
09/09/20 14:22:22 51C/lQye
今回イブキ弄られ過ぎでワロタ
性格がツンd…子供っぽくなったり
ライバルから「そんな変なかっこうしたやつと組めるか」と言われ
ミカンからは「えーやっだー!いくらなんでもそんなかっこうは恥ずかしいですよー!」

スタッフの歪んだ愛で涙目になるイブキ可愛いよ

266:名無しさん@ピンキー
09/09/20 22:18:55 arrFkNaG
イブキを苛めたい

267:名無しさん@ピンキー
09/09/21 01:28:20 5DuipdMh
主人公×サーナイトないの?

268:名無しさん@ピンキー
09/09/21 01:33:15 eG3m9mOS
それならサーナイト×主人公だろ
まぁこの組み合わせは別としてもポケモンとトレーナーの作品って人間側が♀の場合が多いよね
ポケモン擬人化スレもあるし♂トレーナー×♀ポケはそこで待つしかないのか

269:名無しさん@ピンキー
09/09/21 07:42:43 83f+pIem
最近、サトシとヒカリのフラグが立ってきたな
これはサトヒカを投下せざるを得ない

270:名無しさん@ピンキー
09/09/21 16:47:04 a43KJmGZ
イブキさまに逆レイプされる男主人公はマダー

271:名無しさん@ピンキー
09/09/21 18:57:26 woK1pSgV
カリンに悪意ある行為を受ける主人公

272:名無しさん@ピンキー
09/09/21 22:35:12 BwoLWWQR
pixivの方では、例のラジオ塔イベントのエロ絵が出始めてきたな
こっちでも盛り上がる事を期待してる俺

273:名無しさん@ピンキー
09/09/22 00:28:28 11AJzVl3
むしろ子供相手と余裕ぶっこいてたら
ライバルと男主人公&ポケモン勢に返りうちにあうイブキ様

274:名無しさん@ピンキー
09/09/22 19:15:36 dvbP8zrA
足元にすり寄ってきたり
いきなり抱きついてきたり
嬉しそうに持っているものをくれたり

今回のポケモンの反応はかわいすぎるぜ

275:名無しさん@ピンキー
09/09/22 22:34:22 Sk2HQYW7
下心全開でハートに抱き着くポケモン達…

276:名無しさん@ピンキー
09/09/22 23:03:27 6y/7rp8Y
適当に考えたの書こうと思うけど。

277:名無しさん@ピンキー
09/09/22 23:15:59 XXUM6QkD
よろしく

278:名無しさん@ピンキー
09/09/23 00:15:20 d4DpD0ae
>>257
あちこちで言われてるが、イツキも手持ちオール♀だぜ
ツクシは普通に男にも女にも見えて困る。俺の母と妹がツクシの性別で争ってるの見て日本は平和だと思った

279:名無しさん@ピンキー
09/09/23 12:54:00 5kMMcCyy
あかいいとって人間にも効果現れるんだろうか
どうぐの説明みて思った

280:名無しさん@ピンキー
09/09/23 12:58:02 DLwcwdon
メロメロになるのか

281:名無しさん@ピンキー
09/09/23 15:43:17 /SR9JPrM
ここは草ポケモンのトレーナー達が集うタマムシジム。
このジムを指揮するのはジムリーダーエリカ。
今日はジムに通うトレーナー達は誰も来ないようだ。
「すぅ・・・すぅ・・・」
そのためか穏やかな日差しを浴びエリカは昼寝をしている。
「たのもー!!」
どうやらチャレンジャーがエリカに挑戦しに来たようだ。
「すみませーん!誰かいませんかー!中に入りますよー!」
チャレンジャーは少年のようだ。
少年はどんどん中に入っていく。
「・・・・すぅ・・・・すぅ・・・・」
エリカはまだ寝ている。少年の声にも気づかないようだ。
少年はエリカのいる部屋の前まで来た。
「すみませーん・・・誰か?いませんか・・・?」
少年は恐る恐る部屋の扉をあける。すると中には気持ちよさそうに寝ているエリカが座っていた。
(女の人?するとこの人がジムリーダーのエリカさんかな。綺麗な女性だなぁ・・・)
寝ているエリカに少年は見とれてしまっていた。
少年は目を覚ます気配の無いエリカを前にどうしようか戸惑ってしまった。
「ん・・・・」
(あ!起きる。)
「んん・・・・すぅすぅ・・・・・」
いったい何時になったらエリカは起きるのだろうか・・・。
時間はどんどん過ぎていく。
気づけば夕方になっていた。
(寝ているのを起こしちゃ悪いけど・・・これ以上待ってもいられないよ。)
少年はエリカを起こすことにした。
体を揺らしたり、頬を突いたりした。駄目のようだ・・・。
声をかける・・・なんてことは前からやっている。
少年は困った。

282:名無しさん@ピンキー
09/09/23 15:46:28 /SR9JPrM
少年はイライラしてきた。
(んんんんんんんんんんんんんん!もう我慢できない!コレならどうだ!)
胸をつかんだ。
女性の胸をつかむなんて初めてである。
とても気持ちよかったのであろう少年は驚いた。
(コレが女の人のおっぱい・・・柔らかい・・・)
少年は服の上からじゃ物足りず服を脱がせ下着姿にさせた。
緑色の下着だった。
ソレと同時にエリカの白い肌が露わになる。
まるで雪のような白さだった。
(すごい綺麗だ・・・)
少年はエリカのブラジャーに目をやった。
(ごく・・・)
生唾を飲み込みんだ。
この下にはいったいどんな光景が待っているのだろう。
そう思うと興奮が収まらなかった。
ブラジャーに手を伸ばし思い切り剥ぎ取った。
下には小ぶりの胸に小さなピンク色の果実が姿をのぞかせた。

283:名無しさん@ピンキー
09/09/23 15:54:14 /SR9JPrM
少年は理性を捨て本能のまま動くことにした。
エリカの胸にしゃぶりついた。
「ん・・・じゅる・・・ちゅぱ・・・んー」
汗のせいか少ししょっぱい気がした。
だがそんなことは気にせずに右へと左へと交互になめまわす。
「ぺろ・・・じゅ・・・・じゅる・・・」
次第に乳首が硬くなっていくのがわかった。
寝ていても感じているのだろうか。
乳首をあまがみしつつ赤ん坊の用に胸を吸い続けた。
するとエリカの腕が少年を包み込んだ。
「ん・・・んん・・・」
(!)
少年は背筋が凍った。
「すぅ・・・・・」
起きたかと思ったエリカだったが寝相だったみたいだ。
安心した少年は包み込まれてる感じに母のようなぬくもりを感じた。
一人で旅を続けてきて母が恋しくなったのか少年はエリカに抱かれたまま寝てしまった。

284:名無しさん@ピンキー
09/09/23 18:49:46 b6m101LY
終わりかいwwこの後やばいだろwww

285:名無しさん@ピンキー
09/09/23 18:55:38 /SR9JPrM
いや続き考えて無かっただけ
今考えてる

286:名無しさん@ピンキー
09/09/23 19:25:11 Q6+CFXlj
>>279
男主人公と雌ポケが相思相愛になるのか

287:名無しさん@ピンキー
09/09/23 19:44:45 OkBOmK8v
しんひかをはやく

288:名無しさん@ピンキー
09/09/23 21:37:23 b6m101LY
>>285
安心した

289:名無しさん@ピンキー
09/09/23 22:15:00 adx/d1qM
>>286
♀主人公と雄ポケでも

290:281
09/09/23 22:48:19 /SR9JPrM
>>283の続き

「ん・・・ふぁあ・・・・・」
少年は目を覚ました。
「あれ・・・ここは・・・?」
エリカの腕の中で寝たまでは覚えている。
しかし少年は裸の状態で布団の上に寝かされていた。
「体が・・・うごかない・・・」
少年の体はしびれて思うように動かすことが出来なかった。
「目が覚めましたか?しびれごなが効いているみたいですわね。」
エリカが部屋に入ってきた。裸のだった。
綺麗な肌に改めて見とれてしまった。
しかしすぐに我に返った。
「いったいなにをするんですか!」
「あら、私の乳房を夢中になって吸っていた方とは思えない言葉ですわね。」
「え!」
少年は自分がしていたことを思い出すと顔が赤くなった。
エリカは寝たふりをし起きていて少年がやったことをすべて知っていた。
「はじめから気づいてはいました。しかし私も満更ではなかったのでそのまま貴方の行動を観察していましたの。」
エリカは微笑みながら言う。
「それでずっと私だけ気持ちよくなるのも悪いのでねむりごなで一眠りしてもらいました。」
そういうと少年に覆いかさばって自らの顔を少年の顔に近づける。
「大人のキスを見てみましょうか。」
少年の口に下を伸ばしペロペロと舐め、口を塞ぎ、自らの唾液を移した。
「ん・・・ちゅ・・・・じゅる・・・・」
「ん!んーんーんー!・・・ごくん・・・」
少年はエリカの唾液を飲み込んだ。
「ふふ・・・かわいいですわ・・・ぢゅ・・・・ちゅぱ・・・・」
エリカは濃厚なキスを続けてくる。
キスが気持ちよかったのか少年のムスコが起ってきた。
大きさはそこまでまだ無かった。
それにエリカが気づく。
「まぁ、ふふ・・・こんなに興奮してくれてるんですね。」
少年は恥ずかしくなった。
「皮はまだ被って・・・ふふ、かわいい猛獣さんですこと。」
指でツンと突いた。
エリカは標的を少年のムスコへと変える。
口で唾液を溜め、それを少年のモノへとたらす。
少年は生暖かいモノがムスコの亀頭に垂れビクっと反応してしまう。
エリカは指で唾液をムスコに塗り手繰る。
そして皮を剥いていく。
「うぅ・・・・う・・・」
少年は快感を我慢しあえぎ声を上げる。
皮が剥けきったところでエリカは少年の息子にしゃぶりついた。


291:名無しさん@ピンキー
09/09/23 22:49:10 /SR9JPrM
「ちゅ・・・・じゅる・・・ん、じゅる・・・」
口を上下に動かしていく。
「あ・・・・そこ・・・く・・・・ううううう・・・・」
「ん・・・・じゅる・・・・じゅる・・・・ん・・・・・」
動きがどんどん加速していく。
「ちゅぱ・・・・・ん・・・ん・・・・ん・・・チュポ」
エリカは口でするのをやめ、少年のものを胸で挟み込んだ。
「あまり大きくはありませんけれども・・・貴方の大きさなら十分ですわ。」
とても淫らな顔をしていた。
「こん・・・なの・・・・はじめ・・・て・・・です。」
今までに感じたことのない快感だった。
エリカは胸を前後に動かし口での愛撫も忘れない。
「どう・・・ん・・ですか・・・・ちゅぱ・・・気持ちが・じゅ・・よろしいでしょう・・」
「はい・・・・もっと・・・あ!そこじゃなくて!」
少年は次第に自らの欲を出してきた。
「ん?何処が気持ちいいんですか?ちゃーんと言って下さらないと分かりませんわ。」
エリカは意地悪く少年をじらす。
「あ・・・頭・・・亀頭を!もっと!!」
「ふふ・・・いいですわ・・・」
乳首を寄せてムスコの亀頭にこすり付ける。
「あ、これは・・・・私も・・・気持ちが・・・・よろしいですわ・・・」
「だめ・・・・です・・・なんか・・・奥から・・・・何かが・・・・来る!」
少年はもう我慢の限界だった。
頂点に達して白いモノをエリカにかけてしまおうとした。
しかしエリカはムスコへの愛撫を止めてソレをさせない。
「だ~め!ですわ。」
「え!なんで止めちゃうんですか!」
少年は早く楽になりたかった。
「そんなに出したいならこっちにだしてくださいませ。」
エリカは少年の顔の前で自らの性器を指で広げた。
ピンク色の綺麗な華が咲いていた。
少年はそう思った。
「初めて見るでしょう?貴方はお母様のここからでてきたのよ?」
母のもこんなに綺麗なのだろうか?
そんな下らないことが頭によぎったがすぐさま目の前の華に意識が行った。
「き・・・綺麗です。」
素直な言葉が出てきた。
「どうですか?あのままイってもよろしかったですか?」
エリカは意地悪な質問をする。
「い・・・いえ・・・こっちでイってみたいです・・・」
「ふふふ・・・わかりました・・・わ!」
エリカは勢いよく少年のモノへと腰を落とした。

292:名無しさん@ピンキー
09/09/23 22:50:04 /SR9JPrM
「く!!!!!!!!!」
膣の中は狭く少年のモノを締め付けきた。
「すごい!締め付けです!」
「んん!あは、はぁはぁ・・・・中々気持ちがよろしいですわ・・・・。」
エリカは腰を上下に落とし子宮にムスコの亀頭を打ち付けていく。
「あん!あん!あ、あ、あ、あ、あ!」
少年はそんな淫らなエリカの姿が美しかった。
「く!!くぅ!は!は!は!」
しかしそんなことを考えてる余裕は少ない。
この快楽を感じるのに精一杯だった。
するとしびれごなの効力が切れてきたのか少年は自ら動くことが出来るようになってきた。
エリカの腰をつかみ本能のままに腰を動かした。
「あ!しびれごな・・・の効力が・・・切れたみたい・・・です・・わ・・・ね。
 いい・・・ですわ!貴方も動きになって!」
「言われなくても!動いてますよ!」
二人はお互い腰を打ち付けあった。
「あ!ああ!あん!あん!」
「ふ!ふ!ふ!くぅ!」
エリカの膣から汁がこぼれてくる。
動きが滑らかになり動きやすくなる。
パンパンという打ち付けあう音、ぐちゅぐちゅという汁がこぼれる音が交じり合う。
「さぁ!ラストスパートですわ!」
「はい!わかりました!」
二人は残っているすべてを打ち付けあう。
「あぁあああああああああああ!ああああああああああ!」
「くぅうううううううううううう!」
二人は体を抱き寄せ合いキスをまじわせる。
「ん!ちゅ、あああああああん!じゅる!」
「ちゅぱ、はぁはぁ。ふ!ふ!」
奥から押し上げて来るものがきた。
「エリカさん!もう出ます!出します!限界です!」
「はい!出して!私の中に思いっきり出してえええええええええええええ!!!!!」
「出っる!!!!!!!!!!!!!」
少年はエリカの中にぶちまけた。
「あ!はあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああん!!!!!!!!!」
エリカはソレを受け止めた。
二人はそのまま倒れこんだ。
まだ少年のはビクンビクンとエリカの中で暴れている。
エリカはソレが膣の中に流れてくるのを感じている。
少年はエリカの膣から息子を抜いた。
「あ、は・・・・はぁ・・・・・ふ・・・ふ・・・どう・・・でした・・・か?初めて女性の中に射精するのは?」
「はぁ・・・・はぁ・・・・はぁ・・・はぁ・・・とっても・・・・気持ちがよかった・・・・です。」
「それは・・・・よかった・・・です・・・・ちゅ。」
エリカは少年に軽くキスをした。
少年は恥かしかったが嫌ではなかった。
お返しとしてエリカのオッパイに吸い付いた。
「あらあら、またオッパイですか?」
「・・・だって・・・おっ・・・ぱい・・好きだから・・・」
「ふふ・・・好きなだけ吸ってくださいね。」
エリカは少年を抱き寄せてそのまま吸わせた。
「ちゅうちゅうちゅうちゅう」
(さて、次はどのようにしてからかってあげましょうか。)
エリカの遊びはマダマダ続くみたいだ。


293:281-283 290-292
09/09/23 22:51:59 /SR9JPrM
以上

適当に書いたから表現とか会話の流れとか変だろうから気にしないでもらえるとうれしい。
ま、気が向いたら違うの書くさ。

294:名無しさん@ピンキー
09/09/23 23:25:56 b6m101LY

立場逆転モノは趣があるな

295:名無しさん@ピンキー
09/09/24 00:40:09 v/mkAL5i
>>274
サーナイトとかバシャーモみたいな直立してるポケモンも足にすり寄ってきたりするんだよね
どういう状況なんだと小一時間(ry

296:名無しさん@ピンキー
09/09/24 00:41:45 uyKKrAW4
膝を突いてすり寄っているに決まっている
そしてそのままもう少し上に…ああ

297:名無しさん@ピンキー
09/09/24 00:55:00 79p6yrXO
カスミとグリーンが一緒にいるのを見て想像が膨らんだ!誰か文章にしてくれ!

298:名無しさん@ピンキー
09/09/24 02:18:17 MyBFVNFP
しかしカイリキーだったら

299:名無しさん@ピンキー
09/09/24 02:50:20 JmtNGEEn
なんとゆうポケ姦w

300:名無しさん@ピンキー
09/09/24 05:10:00 UygisvgM
>>297
一緒にいたってどこで?

301:名無しさん@ピンキー
09/09/24 06:52:30 hJeL838a
ダム視察がダム放尿に見えた。

302:名無しさん@ピンキー
09/09/24 06:53:09 hJeL838a
誤爆

303:名無しさん@ピンキー
09/09/24 14:22:53 I6ZWoTWA
エリカ×少年おっきした

イブキ×男主人公マダー

304:名無しさん@ピンキー
09/09/24 14:41:49 gtwxcg6E
>>293

GJ!エリカさま、ありがとう!

305:名無しさん@ピンキー
09/09/24 16:12:18 u/R9XS+g
>>293
GJ エリカ様かわいいよエリカ様

306:名無しさん@ピンキー
09/09/24 16:21:07 mFm3USbB
足にすり寄るのはアレだろ
転んで目の前にあった主人公の足をつかんだんだろう

今回女主人公がスカートじゃないのには訳がありそうだな

307:名無しさん@ピンキー
09/09/24 19:56:18 Hi3Glg9j
マリオ+キティ=今回の女主人公

308:名無しさん@ピンキー
09/09/25 00:59:21 meZucdJ2
で、どうやって脱がすの?

309:名無しさん@ピンキー
09/09/25 11:27:28 U3Tyt0RH
まずロケット団に入ります

310:55
09/09/25 14:04:18 YNUTCxv0
そろそろミカンちゃんのエロSS希望

311:名無しさん@ピンキー
09/09/25 15:57:08 Jd3Pz/tm
女トレーナーやジムリの電話番号を大量に持ってる男主勝ち組すぎだろ

312:名無しさん@ピンキー
09/09/25 19:01:30 QjnA+Kuz
ライバル×女主人公でラジオ塔でのSSはまだですか

313:名無しさん@ピンキー
09/09/25 19:21:58 C8uz90gv
>>312
新女主好きだし、ストーリーがそこまで進んだらぜひ書きたいんだが、いまだバッジ1個…
忙しくて進まん

314:名無しさん@ピンキー
09/09/25 21:22:37 E0BsiEvy
>>313
いつでもいいので期待してる

315:名無しさん@ピンキー
09/09/25 23:59:39 OI6gui3W
イブキさまに逆レイプされんのまだー

316:名無しさん@ピンキー
09/09/26 14:05:32 MDPNYa5/
ヤドンの井戸に始まり、あれだけロケット団の邪魔しててブラックリストに載らないのは不自然だから

女主人公がロケット団のユニフォームを手に入れる際にサイズ確認の名目で愛撫され、下手に抵抗したら元も子もなくなるから女主人公が我慢するが
意外に団員がテクニシャンで声を押し殺すのがやっと。その後、イカされペタリと座り込む女主人公
邪魔できなるなるまでロケット団の恐ろしさを身体に刻み込む為に犯され陵辱される女主人公。
数時間後、電話でいくらブラックリストのトレーナーとは言え所詮は十代前半の餓鬼。簡単に堕ちましたと幹部に報告する団員

って感じなシチュを妄想した

317:名無しさん@ピンキー
09/09/26 15:31:46 Q/epOBsn
俺ならロケット団の女性したっぱに集団逆れいーぷされる男主人公をだな…
タマムシジムで集団逆れいーぷされる話でもいい

318:名無しさん@ピンキー
09/09/26 23:53:51 xUXJsGTo
>>317
ロケット団の女性したっぱに逆レイプされる男主人公は見たい

319:名無しさん@ピンキー
09/09/27 01:39:53 s9DYEc/r
>>312
お前なんでそんな格好してるんだ→脱がないってんなら俺が脱がしてやんよ

傍で見ていたしたっぱも混ざって3Pですね、わかります

320:名無しさん@ピンキー
09/09/27 01:57:49 oyNf0mo+
ここってレズものはまずいのかな?

321:名無しさん@ピンキー
09/09/27 02:02:42 spkdV2qz
ポケットモンスターで百合・レズ萌え
スレリンク(lesbian板)

322:名無しさん@ピンキー
09/09/27 21:47:19 8ZJRvtBh
なんか一般トレーナーのセリフがたまにエロくていろいろ考えてしまう

323:名無しさん@ピンキー
09/09/27 23:44:17 WmtBgTbf
取り合えず頑張って
イブキ×主人公を書いて見る

なんかいいシチュないか

324:名無しさん@ピンキー
09/09/27 23:49:39 xeQw5fui
主人公のことが好きだけど素直になれないイブキたん

主人公はイブキたんの思いに気づかずにいて
イブキたんに押し倒されるという

325:名無しさん@ピンキー
09/09/28 01:20:12 kw256Hjc
ここってアニメとゲームが多少混ざっても大丈夫?
ダイパなんだけど♀主人公≠アニメのヒカリみたいな…
相手はゴヨウかシロナ

326:名無しさん@ピンキー
09/09/28 01:21:58 9Sh1yF3w
プライドが邪魔して好きな気持ちを伝えられないイブキ
実は気付いてて好き放題やる主人公…

327:名無しさん@ピンキー
09/09/28 07:58:50 a16nRUee
数少ない女性だけで構成されるジムの一つがコガネ。
コガネは一度、ロケット団残党の手に落ちた

と言う事はロケット団残党がかつての威光や威厳を取り戻す為の、見せしめとして捕らえたアカネ達、コガネジムのメンバーを陵辱し
一部始終をラジオで流す
って暴挙をした可能性もあるんだよね

328:名無しさん@ピンキー
09/09/28 11:16:45 gGXD4DRl
ミルタンクの丸くなる→転がるコンボで挽肉になる>>327が見えた

329:名無しさん@ピンキー
09/09/28 16:52:43 MnmjIWSp
>>318
少し前にあったはず
たぶんこのスレ読み返せば見つかる

330:名無しさん@ピンキー
09/09/28 22:14:57 PvkPjcxz
>>313
がんばって!

331:名無しさん@ピンキー
09/09/29 20:24:18 39J4CgR2
流れを読まずにサトシ×フルーラを頼む

332:名無しさん@ピンキー
09/09/30 16:47:27 SNZOSmYx
エリカがジムリーダーたちに変な格好をさせる妄想が止まらない
変態水着とか

333:名無しさん@ピンキー
09/10/01 12:04:26 W2dRnVIW
さぁリメイクがイブキまでいった
考えるか

334:名無しさん@ピンキー
09/10/01 13:17:59 JE/iML6M
>>332
えー やっだー

335:名無しさん@ピンキー
09/10/01 14:29:08 jmwkkxsF
………………………………………………………………………………………やだぁん?

336:名無しさん@ピンキー
09/10/01 15:24:55 +Q8fOGKT
ヤドラン?

337:名無しさん@ピンキー
09/10/01 16:03:48 6xEMwp+0
>>333
がんばれ!待ってるから!

338:名無しさん@ピンキー
09/10/01 18:13:49 /lDSg1R1
イブキの服装は乳首が浮きまくりだと思うんだが

339:名無しさん@ピンキー
09/10/01 22:50:07 KZWQ+e+j
きちんとニップレス貼ってんだよ
ようはホントに変な格好です

340:名無しさん@ピンキー
09/10/02 00:05:03 aNSwWihf
ライバル×女主の妄想がとまらんが文に起こせない

341:名無しさん@ピンキー
09/10/02 00:33:59 PB6ye+fV
>>340
HGSS?
とりあえず純愛かレイプかとか、シチュを妄想するとか
俺もコトネのやつ読んでみたい

342:名無しさん@ピンキー
09/10/02 06:05:27 CAID7yF7
マンコの においを かいだら

343:名無しさん@ピンキー
09/10/02 13:13:02 kLgU8uab
>>340
 なんか分かる気がしないでもない

 ところでワタル×女主人公はマイナーすぎるか?


344:名無しさん@ピンキー
09/10/02 14:11:41 TXXKS+02
マイナーだろうが俺はいける
場所がアジトでもリーグでも来いやあ!

345:名無しさん@ピンキー
09/10/02 16:05:49 kLgU8uab
そうなるとワタルはロリコンでねーか!



まあ私的に全然OKっていうか大好物

346:名無しさん@ピンキー
09/10/02 17:00:11 c3xgh9Ch
ワタルがロリコンだとすると
手持ちのドラゴンポケモンも実はかなり幼い年齢ということでおk?

347:名無しさん@ピンキー
09/10/02 17:07:56 TiBGniqV
主人公って10歳だよな
ジムリとか相手だと大抵オネショタになるのかね

348:名無しさん@ピンキー
09/10/02 21:46:30 Lx3HIjC6
>>345
ワタルもテロリストの殲滅に子供を誘うってのが凄いな。ロリコンだからか?
その上アジトでは子供を一人で放置とか…何かされたらどうするんだよ!

349:名無しさん@ピンキー
09/10/02 22:05:39 uNgtHIwv
赤いギャラドスを捕獲of倒すくらいの実力あれば簡単には負けないって事なんだろうけど
幹部2人って絶対に赤いギャラドスより強いと思う

350:名無しさん@ピンキー
09/10/02 22:23:04 kLgU8uab
>>346
 まてまてまてまて。そうなるとワタルはロリコンショタコンどころじゃねえ
 日々のストレス発散にポケモンをry


 女主人公でプレイしてたらワタルが主人公のことちゃんづけだった。ろりこん
 しかしまあ、炎赤葉緑では挑戦者に「しっぽまいてにげるかい?」って……
 なんだこの扱いの違いはッッ!

351:名無しさん@ピンキー
09/10/03 01:20:37 iu5DLjMB
>>350
はかいこうせん!

352:名無しさん@ピンキー
09/10/03 02:26:19 UsTTOxti
>>350
炎赤葉緑の主人公は好みじゃなかったのでは…
そう考えるとワタルの好みは無口でハット帽のような大人っぽいものを身に付ける少女ではなく
元気っ子で大きなリボンつけたツインテ少女なんだろう
どう考えてもロリコンですね^^

353:名無しさん@ピンキー
09/10/03 06:45:41 7hd/JI/1
冷凍ビームでぶっ殺されても文句が言えんなw

354:名無しさん@ピンキー
09/10/03 11:56:22 UhOU2AEn
マジレスすると、初代の頃は自分の実力に溺れていたところをグリーンに足元を掬われ
加えて四天王に格下げされたことに苛立ってただけの気がする

355:名無しさん@ピンキー
09/10/03 13:56:08 hwAfsrV5
DAIGOさんといい、シゲル以外のチャンピオンってロリコンショタコン
ひどいいわれようだな
しかしHGSSはネタになりそうなイベントが多いな
マイクさんもクリスタルのときからのストーク癖は健在だし

356:名無しさん@ピンキー
09/10/03 14:01:37 2ehJ6ggy
あともう幾分かで
イブキ×主人公が出来上がる・・・

エロ書く時挿入までが書きづらい・・・

357:名無しさん@ピンキー
09/10/03 14:30:31 c1npjGPB
>>356
楽しみにして待ってまつ

358:名無しさん@ピンキー
09/10/03 15:25:41 Ar2xRPD9
>>356
 ワクワクドキドキテカテカして待ってる。


ところでHGSSで女主人公の3P書きたいけど相手は誰がいいだろう?

359:名無しさん@ピンキー
09/10/03 15:50:14 mvJpiG8V
幼馴染君と破壊光線さん

360:名無しさん@ピンキー
09/10/03 16:07:43 UP2wHqtT
破壊光線wwww
大人の手解きってことでワタルは入れたら面白そう
あと一人は幼馴染みでもライバルでもどっちでも良いな

361:名無しさん@ピンキー
09/10/03 16:51:05 P9BUGFY0
いっそ4Pにしとけ

チートさんって年齢いくつくらいなん?

362:名無しさん@ピンキー
09/10/03 17:22:10 zg5vezmF
20前後じゃね?

363:名無しさん@ピンキー
09/10/03 22:14:18 s04S3iC+
ぶっちゃけ老けが…げふんげふんだから外見年齢よりは若いだろうな
初代は割りと青い感じだったし

ところで思いのほかロリ化したファザコンアンズに萌えたのは自分だけなのか
個人的に今作で一番のクリーンヒットなんだが

364:名無しさん@ピンキー
09/10/04 15:19:30 BI6mj4ZO
>>356
wkwk

365:名無しさん@ピンキー
09/10/04 16:18:41 yghO/L6i
>>356
イブキさん×主人公が見れると聞いて飛んできました

366:名無しさん@ピンキー
09/10/04 18:07:18 5hH1mJF0
舞妓×主人公なんて需要ないか

367:名無しさん@ピンキー
09/10/04 19:03:51 WWTnus2b
BLのかほりがしたので飛んできました

368:名無しさん@ピンキー
09/10/04 19:47:35 bso8d+UH
>>366
舞妓はんは存在自体がエロいので需要は十分ある


……で? イブキさま×主人公はまだかね? ん?(

369:名無しさん@ピンキー
09/10/04 21:44:21 vl01t5YW
マツバさんがヒビキ君を連れて舞妓さん遊びを教える
なんてのはどうだろうか

370:名無しさん@ピンキー
09/10/04 23:47:24 zZiFMx81
舞妓さん五人抜き・・・か

371:名無しさん@ピンキー
09/10/05 08:48:50 Kp5eeh20
>>370
ライバルが泣きながら出てきたあたり間違いなくレイp(ry

372:名無しさん@ピンキー
09/10/05 11:59:00 SDgtxZdS
イブキのものだが
今週中には落とせるはず・・・
膜貫通シーン書いてたらエロって言うよりイチャイチャになってしまったため第2回戦書く羽目に

舞妓さん五人抜きはイブキが終わったら考えて見るさ

373:名無しさん@ピンキー
09/10/05 13:02:36 ufvYI+Db
>>371
まいこはん おどり だけでなく
ほんとは ・・・・の うでまえも
たっしゃなんやで!

374:名無しさん@ピンキー
09/10/05 16:45:52 0OFlXIaz
>>372
これで一週間の楽しみができました。

375:名無しさん@ピンキー
09/10/05 18:05:53 lCSSp7AI
舞妓なら俺も考えてるが

376:名無しさん@ピンキー
09/10/05 21:05:35 2sUUCH1n
エロ小説で京都弁とかどうなんだろな
下手するとギャグっぽくなっちゃいそうだが

377:名無しさん@ピンキー
09/10/05 22:55:13 EaSt7rIZ
舞妓犯のポケモンってみんなエーブイの進化系だね。

378:名無しさん@ピンキー
09/10/06 02:07:29 77hL47MV
アテナ×ライバルの母子姦ネタ希望

379:名無しさん@ピンキー
09/10/06 18:53:38 jNwVEzGP
「ワタルに言い付けるぞ」と言われて急に大人しくなるイブキ…
まさか、ワタルはイブキにお仕置きしてるのか…?

380:名無しさん@ピンキー
09/10/06 20:34:16 JRiOZ4oV
里の若者の憧れだから自分の酷評を聞かれたくない…とかかも
だがここはエロパロスレ。好きなように解釈してオッケー
ワタルといえばワタル×コトネも読んでみたいな

381:名無しさん@ピンキー
09/10/06 21:21:29 sJN5YDbW
ポケスペのエロってないものだな。

382:名無しさん@ピンキー
09/10/06 22:27:56 jNwVEzGP
>>381
エロパロにはポケスペ用のスレが別にあるからだよ

383:名無しさん@ピンキー
09/10/06 22:35:15 rbNz6mw8
>>380
明日か明後日、ワタル×コトネ投下してぉk?

384:名無しさん@ピンキー
09/10/06 23:04:39 8DJ/xdBo
>>380じゃないが待っているぞ

385:名無しさん@ピンキー
09/10/06 23:05:40 JRiOZ4oV
おおっ投下予告、楽しみにしていますwktk
そういや未だHGSS作品の投下がないのかー
第一人者が出れば次の人も出て来やすくなるかな

386:名無しさん@ピンキー
09/10/06 23:26:12 JbD3hlBS
>>380
イブキ爺さんの取り巻き?っぽい人が
ワタルが爺さんの若い頃に似てる、血は争そえない
って言ってたから兄妹か、親しい親類で
ワタルがイブキの教育係でもやってたのかなと勝手に脳内保存してた

>>383
頑張ってくれ


387:名無しさん@ピンキー
09/10/06 23:47:57 jNwVEzGP
>>383
コトネ作品の一番手、任せたぞ!

388:名無しさん@ピンキー
09/10/07 02:49:58 Nnf69Xnt
>>386
MFのHGSS攻略本に兄妹って書いてあったよ。

389:名無しさん@ピンキー
09/10/07 04:53:33 u0SbsAhA
あれは間違いで、従兄妹らしいよ
ワタル×イブキもありだな

390:名無しさん@ピンキー
09/10/07 11:18:56 Y0rBCSuF
近親相姦って何かエロいな

391:名無しさん@ピンキー
09/10/07 21:43:49 nQ/hXEKT
そりゃエロいに決まってんだろjk・・・

392:名無しさん@ピンキー
09/10/07 21:44:23 IJptLX3a
ワタルがイブキの中に破壊光線をぶち込むのか

393:名無しさん@ピンキー
09/10/07 21:55:14 iWPYBZdT
この流れじゃ書きにくいぜ……!

394:名無しさん@ピンキー
09/10/07 22:07:08 kvu3/brW
「コトネハード」
きんのたまおじさんに誘われきんのたまを渡されるコトネ。
だがそれはきんのたまおじさんの罠だった。

俺にはこれが限界だ…

395:名無しさん@ピンキー
09/10/07 22:11:41 zbZBUh6B
クリムゾンの絵柄のコトネを想像して噴いた
そして抜けんぞ畜生
なんでこんなギャグっぽいんだ

396:名無しさん@ピンキー
09/10/07 22:27:18 IJptLX3a
一瞬クリムゾンにコトネの絵があるのかと勘違いした

397:名無しさん@ピンキー
09/10/07 22:38:54 MEtNIDc9
コトネ はかいこうせん


398:名無しさん@ピンキー
09/10/07 22:51:13 IJptLX3a
>>393
何を書きたいのか知らんが、投下してくれるなら空気や流れなどガン無視しちゃいなよ

399:名無しさん@ピンキー
09/10/07 23:42:26 j3Kn78+n
じゃあHGSSの話題真っ最中の中でスズナの書いても良いか?

400:名無しさん@ピンキー
09/10/07 23:52:29 4xYB4TrR
>>383>>399に激しく期待

401:名無しさん@ピンキー
09/10/08 12:48:05 dI0i2Fsv
俺は372に期待し続けてる

402:名無しさん@ピンキー
09/10/08 20:28:42 Ut2aNZO/
今まで主人公を主軸にするとどうしてもショタになってしまうと悩んでいたけど
ついさっきセレビィという都合のいいポケモンがいたことを思い出したのでなんか書いてみようと思った

403:名無しさん@ピンキー
09/10/08 21:04:29 8osKAp2K
ショタでも性豪ってことにしたら良いのさ

404:名無しさん@ピンキー
09/10/08 21:09:49 yC7kt4a7
しんひかをかけ

405:ワタル×コトネ
09/10/08 21:59:44 h9URYWy2
→ワタル、コトネキャラ崩壊。
→殿堂入りできなかった時の話
 おk?



「ほら……負けたんだからじっとして」
 負けた、という一つの単語を耳に入れるとコトネは顔を歪めて涙を零した。心の中で悔しさと悲しさが交差する。コトネは下唇を噛み締めた。自分の体にのしかかるワタルを睨み付ける。
「だからって、こんなのないです……っ!」
 ワタルはその言葉を受け流すと、何も言わずコトネと胸の膨らみに手を伸ばした。ジワジワと力を込めて、小さなそれを掴む。
「……っ、あ……っ、いや!」
 その行為に敏感に反応し、コトネは頬を紅潮させ、逃げたいともがく。それとは反対にワタルを不適に微笑んだ。
「そんなに大きい声だすと誰かきちゃうよ?」
 コトネは小さく唸り、また涙を流してた。ワタルの熱い舌が頬のそれを舐め上げる。
「あ……っ、ダメです……んんっ」
「黙って」
 コトネの不用心に開いた口をふさぎ、ワタルは舌を入れた。コトネの舌を見つけると、そっと優しく触れる。それに安心したのかコトネはワタルの舌におずおずと近寄っていった。

406:名無しさん@ピンキー
09/10/08 22:50:38 tENrLJxs
…?1レスでアク禁にはならんだろ?どうした?

407:名無しさん@ピンキー
09/10/08 22:54:51 s3rENcah
wktk

408:名無しさん@ピンキー
09/10/09 01:03:20 eBslK19p
ラジオ塔で女主人公のロケット団制服を脱がそうとして、
間違って全裸にひん剥いてしまうライバルはまだでしょうか

409:名無しさん@ピンキー
09/10/09 07:43:43 noCAOqSG
ライ♀主もワタコトにも期待している

410:名無しさん@ピンキー
09/10/09 16:40:23 +sEhPrJW
ライ♀主がライチュウ♀×主人公に見えた

411:名無しさん@ピンキー
09/10/09 21:42:57 D4f98Avp
俺はライコウに見えたよ

412:名無しさん@ピンキー
09/10/09 22:40:34 uQoLDUTG
ライバル♂主はここですか?

413:名無しさん@ピンキー
09/10/09 23:18:45 URvDph4f
ただ今高速ライティング中
イブキのものです。書いても書いても終わる気配がないのはなんでだろう。消す文の方が多いからですかね

質問です。主人公の名前どうしましょう?
主人公を女の子にした時の幼なじみの名前があればそれで行こうかと思うんですが


414:名無しさん@ピンキー
09/10/09 23:29:34 DONGaTlw
>>413
男主人公のデフォルト名はヒビキだ。
期待して待ってる

415:名無しさん@ピンキー
09/10/09 23:51:00 kbfKX87l
>>413
ワクワクしてきたww

416:名無しさん@ピンキー
09/10/09 23:52:11 e8GZ6Zes
楽しみだ
妄想して待ってます

417:名無しさん@ピンキー
09/10/10 00:57:33 awv/VVkm
>>413
wktk

418:名無しさん@ピンキー
09/10/10 04:53:47 LouTWHz6
>>355
マイクさん顔は意外とイケメンだからな、顔は。

ジャグラーという職業上おどけているが、実は意外に真面目なマイクという電波を受信したが
ダメだ、10歳をストーキングする時点でダメだ。

419:名無しさん@ピンキー
09/10/10 12:41:34 Dgmq6Aii
>>418
10歳児ストーカー……うん、
コトネが10歳ということを忘れれば純愛でもなんでも書けそうだ


420:名無しさん@ピンキー
09/10/10 14:09:04 H+ePl4pP
いつも思うが、女主人公が10歳に見えない。発育が良すぎる
頭の中では14~16歳くらいになってる

421:名無しさん@ピンキー
09/10/10 14:24:08 EaJ6ifuy
アニメのサトシは10歳だが、ゲームでは明言されてるわけでもないので
14~16歳でもいいと思うよ。これならストーキングしても…

あれ?アウアウ?

422:名無しさん@ピンキー
09/10/10 19:53:19 v691gJmY
>>418
オリジナル時代は成人男性っぽかったけど、リメイクは表情のせいか少年っぽい。
タケシがあれで15歳なら中高生くらいでもいけるんじゃないか?
そのくらいならまだセーフかも。

リメイクジャグラーの表情は本当に楽しそうだから、人を楽しませたい純愛マイクもいけそうだ。

423:名無しさん@ピンキー
09/10/10 20:00:59 yDWd3ft9
レッド×コトネってない?

424:名無しさん@ピンキー
09/10/10 21:09:04 6AuBW7Hh
ないものは自分で作り出すんだ

425:名無しさん@ピンキー
09/10/10 22:50:48 XEmUtudA
コトネ×サトシ
マダー

426:名無しさん@ピンキー
09/10/12 15:12:42 5GJuc2wW
い、イブキ×主人公はまだですか?

427:名無しさん@ピンキー
09/10/12 18:50:51 LPSSIZ+b
10才の男の子に夢中になるケイトおばちゃんが見たいです

428:名無しさん@ピンキー
09/10/12 21:23:47 QOOAK/Se
しんひかをかかんか

429:名無しさん@ピンキー
09/10/12 22:22:53 stPW6ami
主人公×イブキの純愛マダー?

430:名無しさん@ピンキー
09/10/12 22:53:19 ZWYyaYQr
え~来た死してくださっていらっしゃる皆様こんばんわ
名前がないのでこう名乗る、イブキのものです

マジすみません、ぶっちゃけ納期すぎてますね、
明日or明後日にいきまっせ
ちなみに前半は説明等でグダッテますので
エロはやくイチャエロプリーズな方は
少し飛ばして読んでくだせぇ。

431:名無しさん@ピンキー
09/10/12 23:05:31 jNqF2KdE
>>430


了解であります

432:名無しさん@ピンキー
09/10/12 23:07:36 o+2dR3ii
>>430
wktk

433:名無しさん@ピンキー
09/10/13 00:45:24 bfeR7H+i
>>430
期待して待ってます!

434:名無しさん@ピンキー
09/10/13 14:11:56 z4rG0rYr
そういや1レス投下して以来音沙汰無しの
ワタコトさんはどうしたんだろうか…心配だ

435:名無しさん@ピンキー
09/10/13 17:23:01 7+kc+bfg
ホント心配だよな…1レス目見て凄く続き楽しみにしてるんだが

436:名無しさん@ピンキー
09/10/13 18:07:59 aNgldcRD
男主人公がナツメに逆レイプされんのマダー

437:名無しさん@ピンキー
09/10/13 18:52:53 +C1oOWBw
投下予定主の身の上じゃなくて
自分達のちんぽに対する心配でしょ、それw

438:名無しさん@ピンキー
09/10/13 20:29:02 RBUxlnlE
面目ない

439:名無しさん@ピンキー
09/10/14 00:22:00 IvD5vaim
ワタコト書きたいが、いいシチュエーションが思い浮かばない
なんかいいシチュエーションない?

440:名無しさん@ピンキー
09/10/14 00:27:28 p5afr/Pq
チャンピオンルームに限らず、殿堂入りの部屋という手もあるな
記念すべき殿堂入りなのに、中央にトレーナーが入る部分ではワタルとコトネが…とか
勝ちでも負けでもいいし、チョウジでも怒りの湖でも龍の穴でもいいんだし、自由度は高いから頑張ってくれ

441:名無しさん@ピンキー
09/10/14 02:58:11 GAciN0sT
チョウジの誰も居なくなったアジトの奥で二人っきりとかイタズラし放題だよな
声上げても外まで聞こえないだろうしそもそも人来なさそうだし

442:名無しさん@ピンキー
09/10/14 14:35:59 40R0vr9P
お昼ちょっとすぎ、大学の隅からこんにちは
イブキのものです(俺は神聖な大学で何してんだよ・・・)

お待たせして済みませんイブキ×主人公(ヒビキ)完成しましたよ。
取り合えず、誤字脱字、文の句切り等々の推敲を行ない
本日8時に投稿開始予定とします。ではでは

443:名無しさん@ピンキー
09/10/14 15:50:15 p5afr/Pq
おお、ついに…

444:名無しさん@ピンキー
09/10/14 16:39:27 VHNzwxOv
楽しみにしてるぜ

445:名無しさん@ピンキー
09/10/14 16:43:08 XPw6/L6W
wkwk

446:名無しさん@ピンキー
09/10/14 18:52:08 yCMd+hiD
やっとイブキ×主人公が拝める……!

447:名無しさん@ピンキー
09/10/14 20:31:32 mP4iONdK
>>439
ぜひとも応援したい
俺も機会があったら投下してみる!

448:名無しさん@ピンキー
09/10/14 20:59:42 6mSkf8eE
しんひかかけよこのやろう

449:405
09/10/14 21:26:12 uQL9ftTG
うっかり寝落ちした……
なんかイブキもの書く方いらっしゃるみたいだし、投下は諦めようかなあ。

ていうかイブキものを読みたいです^ p ^

450:名無しさん@ピンキー
09/10/14 21:34:42 vFJuoI4m
>>449
おおっ無事で何より!
続きいつでも期待してます

451:名無しさん@ピンキー
09/10/14 21:59:51 p5afr/Pq
心配したぞ!なるべく早く続きを読ませてくれ!

452:名無しさん@ピンキー
09/10/14 23:00:35 Tcv4af5N
wktk

453:名無しさん@ピンキー
09/10/14 23:10:51 40R0vr9P
バイトが遅れてしもうたりけり
ではいくぜよ

454:名無しさん@ピンキー
09/10/14 23:14:47 40R0vr9P
金曜日夕方 1

(そろそろかな・・・)
毎週金曜日の夕方は、事務裏にある竜の祠に
練習にいく習慣があった。
(あいつ・・・今日も来るかな・・・)
つい一ヶ月ほど前から、その練習を一緒にする少年が一人増えた。
少年の名はヒビキ
そいつは、わたし、フズジムのジムリーダー、ドラゴン使いのイブキへの
挑戦者であった。
元々、私の所まで辿り着ける人はあまりいない。
しかも少年、私と同い年か少し下か・・・
そして私はそいつに負けた。自分と同年代の人に負けるのは
初めてだった。なぜかとても悔しくて負けた事を認めたくなかった。
結局祖父にもたしなめられ負けを認めざるをえなかった。
そこから一週間、私は地に足が付いてないかのような日々を送っていた。
そんな時、その彼がやってきた。四天王戦の修行に来たとか言っていたが
覚えていない。頭が回っていなかった。
そこから、どうせならと一緒に練習をし、毎週この時なら開いてるから
また一緒に練習しようと言ってどこかに飛んで行った。
そこで初めてわかった。私は彼が好きなのだと・・・。
週一とはいわず、毎日でも来て欲しかったが恥ずかしすぎて言えなかった。
あっちの方から言わせたかった。毎日自慰で我慢する日が続いた。
(今日こそは絶対に言わせてやるんだから・・・)
________________________________________

(フェイントを掛けてやろう)
この硬直状態を解くにはこれしかないと思った。
もしかしたらいるかもしれないと思い立ち
祠に行ったら逢えた。そして週一で一緒に練習をするようになった。

455:名無しさん@ピンキー
09/10/14 23:15:55 40R0vr9P
しかしそこから動かない。初めは悩んでいてもしょうがないので
いっそのこと思い切って告白しようと思っていた。しかし
いざあって見ると、自分からするというのが恥ずかしかった。
そこで、逆にイブキからさせてやろうと考えた。良くイブキを見ていると
どうやら、自分のことが好きなんだろうなと分かって来て
これならイケると踏んだものの、中々折れない
(しかしこの前食べたお弁当はおいしかった)
せいぜいお弁当を作ってくれるぐらいだ。
だったら、いつまでも一緒に練習してくれるという前提を揺さぶってやろう。
流石のイブキも、好きな人が離れてしまうと思ったら折れるだろう。
(我ながらずいぶんと子供らしいな・・・)
というわけで今回は、いつもジムの前で待つのとは違って
先に祠に入って待ち伏せする事にした。
「しかしする事がないな・・・」
いつもならイブキと戦術討論をする所だが今回は当然いない。
「寝て待つ事にするか」
ここ最近は修行(一応まじめにしてる)のためあまり寝ていなかった。
しかし丁度その時
「あの・・・すみません」
奥の方から人がやってきた。若いお姉さんだ。
___________________________________________________________________________

(え・・・何・・・あれ・・・)
いつもならジムの前で待っているはずが中々こない。
仕方なくもう先に行ったのかなと
イブキが祠に行って見ると
(女の人・・・・・・嘘・・・嘘よ)
何度も目を擦る。
これは夢だと幾度となく目の前の映像を否定する。
しかしヒビキのそばにいる女性は消えない。
これは現実。何をしようと覆らない。前が良く見えず誰なのかは
わからないがもう誰だっていい。
今まで一度も味わう事のなかった
悔しさや嫉妬そして悲しみなどではなく、それら全て含んだ
混沌とした気持ちが一瞬で心を埋め尽くした。
目が、あたかも防衛反応のごとく
大粒の涙で目を覆う。
そして逃げた。どこにいくかなんて考えていなかった
___________________________________________________________________________

456:名無しさん@ピンキー
09/10/14 23:16:26 40R0vr9P

「ありがとう!!大切にするね」
前で、はしゃいでる女の子。
フズタウンの入り口から一番近い家の子だ。
ずっとメスのハクリューを探していたらしく
今日も探していたとき、たまたま自分に会った。
丁度この前すごいつりざおを手に入れ
いつか試し釣りをしたいと思ってので丁度いい
ということで協力してあげたのだ。
「いやいや、時間も潰せたしドードリオまで貰っちゃって
こっちこそ感謝するよ。」
とそこで
「あれ、アレは・・・イブキ様?」
漫画とかで見た事のあるシーンが出てきた。
「エ・・・・・・?」
「どうしたんだろ?走っていっちゃった。」
なんか、いや、とても大変な事になった気がする。
まさか自分が実体験するとは思いもしなかった。
「あ、ごめんちょっと用事思い出した。それじゃソイツと仲良くね。」
とりあえずイブキを追いかける事にした。
「ん、ええ、はい。」
女の子は何が起こったのかまったく分からなくなり
あっけに取られていたが、
(ん~、もしかしてすごい事になった?)
少しして、このテンプレ展開に気が付いてきた。
自分の待ちのジムリーダーに好きな人が出来たかもしれない、
しかもあのイブキがである。
(頑張れイブキ様!!)
そして彼女はハクリューと共に
含みを持った笑顔で祠を去った。               

457:名無しさん@ピンキー
09/10/14 23:17:25 40R0vr9P
___________________________________________________________________________

誰にも見られたくなかった。
誰にも聞かれたくなかった。
しかしこの小さな町に誰もいない場所など、そうそうない。
結局辿り着いたのは、唯一誰もいなくなった
自分のジムであった。他のトレーナはもう全員帰っている。
「あっ・・・うっ・・・」
止めようと思っても止まることなく出てくる。
(結局あいつは私の事なんてどうでも良かったんだ)
「す・・・好き・・・好きなのに・・・」
つい出てしまったつぶやき。
「うん、俺もだよイブキ」
___________________________________________________________________________

(さてどうしたものか)
恐らくここだろうと思いジムにこっそり入って見ると
(あーすごい泣き様・・・)
ジムの奥で誰にも聞かれないようにしてはいるが
(誰もいなくて良かった)
ジムに入ってすぐに聞こえて来る
もうすぐ後ろにいるの気付きもしない
(さていかがしたものか)
謝る、ほっとく、茶化す、素直になる
(・・・言うしかないな・・・・・・)
(そもそも一番悪かったのは自分だし)
「す・・・好き・・・好きなのに・・・」
泣き声の中から呟きが聞こえてきた。チャンスだ。
「うん、俺もだよイブキ」
後ろから声がかかり、いきなりの事で戸惑っているが
「な・・・な、なに、何しに来たの!」
すぐに調子を戻す。
「好きだよ」
「は・・・え・・・な、なに言ってんの」
「好きだって言ったんだ」
何と発言したの?ではなく、何と言う意味?で言ったのだろうが気にしない。
「好きだよ好きだよ好きだよ好きだよ好きだよ・・・」
もうここまで来たら恥も何もない。一気に気持ちを吐き出して抱き寄せる。
「あ・・・う・・・あう・・・・」
怒って突き飛ばして早く冷静になろうとしたのに結局何も出来ない。
(ん・・・やっぱ可愛いな)
涙目になりながら顔を真っ赤にしてるのを見てると
「ごめんイブキ・・・我慢できない」
「はわ・・・ん!?」
当たり前のように返事など待たず、唇を押し付ける。
「ん・・・んん・・・ちゅ」
「んん、・・・んんちゅ・・・ん!」
離れようとするのを抑え、息をする事さえ後回にキスをする。
「ん・・・んちゅ・・・ん、ん、ん」
 

458:名無しさん@ピンキー
09/10/14 23:18:11 40R0vr9P
重ねてるだけじゃ物足りなくなり舌を入れ絡み合わせる。
同時に右手で程よく実った乳房を愛撫する。
「くちゅ、んっ、んっ・・・ん、んっ、くちゅ、ちゅ」
「んん・・・ん、ん、ちゅ・・・ん・・・」
イブキの息を吸いながら、逃げる舌を追かけ舐めていく。
流石に数分もいていると酸欠になりそうなので
愛おしいがゆっくりと唇を離していく。
「ん、ちゅ・・・・・・はぁ、はぁ」
交じり合った唾液が軌跡を描くように糸を引いていく。
「じっとしてて・・・」
一方的に言いつけて、肩の紐をはずし服をおろしていく。
「ん、きれいだよイブキ・・・」
イブキが見ないでと言っているが一向に耳に入らない。
愛撫を続けていた手はそのまま、開いていた左の乳首を吸いだす。
「やぁぁ、いやぁ、んん」
乳首だけでなく乳房全体を口で弄る。
「やぁ、あん、やんぁん」
「ここ弱いんだな」
「やぁ、ち・・・違、うも・・・ん!」
必死に否定している合間に右の手を下に持っていく
「え・・・や・・・駄目、ホントにそこはダメェェ」
パンティーの上から、ゆっくりなぞっていく
ぐちゅ・・・ぐちゅぐちゅ・・・
毎日オナニーしてた成果、密壷からあふれ出た汁で
太もものあたりまで、びちょびちょになっていた。
「すご・・・い、もうこんなに・・・」
これには流石に驚いた。
「やぁぁ、やぁん、あぁぁぁ」
もうイブキは抵抗する事も出来なくなったようだ。
「ああ、あぁ、ああん」
ただただ、大好きな彼に触って欲しいその事だけがイブキを埋め尽くした
「ん・・・イブキ・・・ん、れちゅ」
弄っていた乳房から口を離し、再び唇を重ね舌を入れる。
「んん、ん、ちゅ、ちゅちゅ、ん~」
上からなぞってるだけでは物足りないと言わんばかりに
すばやく指先を動かしパンティーをずらしていく
「ん、ちゅ・・・そのまま触るよ」
ゆっくりと割れ目をこねくり回しながら、秘芽を探し当てる。
「あぁ、んぁ、あ、あ、あぁ」
茂みの中で膨れ上がっている秘芽を、そっと撫でてやる。
「ぁん~、んぁん、あぁ」
(もう我慢できない!)


459:名無しさん@ピンキー
09/10/14 23:19:58 40R0vr9P
「ごめんイブキ、俺もう・・・」
イブキを床に寝かせ、ズボンのチャックを下ろしていく。
イブキの喘ぎでいたいほど大きくなった物が出てくる。
「え・・・え・・・」
イブキが戸惑っている間に、愛液でびしょびしょになったヴァギナへと
それを合わせる。
「いくよイブキ・・・!」
ぐちゅ、ぬちゅ、と音を立てて入っていく。
「あ、ああ、・・・んん」
少し入った所で膜にぶつかる。
「ん・・・」
一気に鼓動が跳ね上がる。
(痛いだろうな)
一瞬躊躇が入る。
「お願い・・・き・・・て」
「私のはじめて、奪って・・・」
___________________________________

もう何がなんだかわからない
もうどうなっても別にかまわない
ただ、はじめてだけは
(ヒビキにあげたい・・・)
痛くとも相手が彼なら・・・
例えこれが夢でも
例えもう彼に会えなくとも
はじめてだけは大好きな初恋の人に・・・
___________________________________
もう覚悟はできた。
再び・・・ゆっくりと腰を進め膜を押し破っていく。
「いくよ、イブキ!」
ぐちゅ、ぶちゅ
何かが敗れるような感触と音がする。
「あ、・・・い、ん、ん」
「ん~~っ、んん」
全部入った。膣奥までいれきった。
秘唇から破瓜の赤い血が流れてくる。
「イブキっ・・・」
「ん、んん、・・・はい・・・った」
良く見ると血とは別に新たな愛液もたくさん出てきている。イッたのか。
「うっあ、う、ん」
はじめて入った女の膣内は予想以上の感触だった。
言葉ではいえない、表現できないものだ。未知の感覚に顔をゆがめる。
「私の内、なにかへんなの?」
それを見てきたイブキが不安そうに声を掛ける。
「大丈夫だ・・・気持ちいい」
知らない感触は気持ちよすぎて不安になりそうなぐらだった。
「やっぱ我慢できない・・・ごめん動く」


460:名無しさん@ピンキー
09/10/14 23:20:35 40R0vr9P
抗いを止め快楽を貪る。
勝手がわからず、どのぐらいの強さで動かせばいいかなんて考えていない動きだ。
「う、ん・・・んん~っん、いっん」
快楽と言うより悲鳴よりの喘ぎだが腰は止まらない。
「う、う、ん~、ああ、んぃ」
膣内だけでなく唇も、胸も、イブキ全てを貪っていく。
「んっん、ちゅ、いん、んちゅ、ちゅる、ちゅ」
「はん、ぁむ、はぁ・・・、ん、いちゅ、んちゅ、ちゅる、ちゅ」
散々弄った乳房を包み込むように揉みしだき
秘芽同様、真っ赤に充血した乳首を人差し指と中指で弄っていく。
「ん、ちゅる、あちゅ、ああ、ん、んちゅ、はぁ・・・、ん、ちゅる、あん」
よほど気持ちよかったのか、痙攣を起こし蕩けていく。
唇と胸からくる気持ちよさが秘唇の痛みを和らげたのか
喘ぎに苦しみがなくなった。
「はぁ、ああ、ん、んちゅ、ちゅう、ちゅるるる・・・ん」
「あ、ん、ん、ちゅ、ちゅ、ちゅ、んぁ~、ん」
どうやらイブキは
秘唇の痛みより、胸の気持ちよさより、キスが一番欲しいらしい。
「ん、ちゅぱ、イブキ、俺そろそろ、もうっ・・・」
「ん、ちゅ、いいよ、んぁ、だし、て、内にちょう・・・だい」
あいかわらず秘唇の方では、粗暴なピストン運動が繰り返されているが
「うっ・・・・・・くっ、き・・・もちいい・・・よ、イブキ・・・」
どんな動きでもイブキの膣内はそれに応じて閉めてくる。
乳首から指を離し、手のひら全体で捏ね繰り回す。
「んふ、ん、んんちゅ、ちゅ、はん、ふぅ」
「イブキ、イブキ・・・イブキ!」
「ああヒ・・・ヒ、ヒビキィ、ヒビキ」
「いい、よ、入れ・・・て、ヒビキの・・・熱いの、なかに、注いで」
「あう、・・・もう・・・いくっ」
言うと同時に逸物の先が一気に広がり、快楽をほとばしらせる。
「あぁ、あ、ん、んんぁ」
「ああ、あぁ、ふぅ・・・はいってる、きてるよ・・・」

461:名無しさん@ピンキー
09/10/14 23:21:10 40R0vr9P
ありえないほど出てきた精液が隙間を作り溢れてきている。        
「はぁ、はぁ、・・・・・・これが男の人の・・・」
「気持ちよかったよ、イブキ・・・・・・」
ゆっくりとそれを抜く
こぽと、ふたの開く音が鳴る。
たくさん出したがまだそれは上を向いている。
どうやらまだしたいらしい。まだあの中に居たいらしい。
何度も言うのも色気がないからもう言わないただ、
「もっと・・・」
短く伝えて力の抜けたイブキの体をひっくり返す。
「ふぁ、・・・きゃっ」
「顔あげると危ないから・・・ん、ん」
「やぁ、ああぁ、ん」
再び、今度は後ろから、入っていく。
「ん、・・・く、ん」
「あぁ、あん、え、やぁ、んん」
一回やり終えてなれたのだろう、苦痛の喘ぎはほぼなくなった。
「やぁ、ああぁ、んな、え・・・やぁあぁ」
「ん・・・うく、ん」
バックでするのは前でするより擦れ具合が強く
よほどいいらしい、イブキは骨が抜けたように崩れている。
「やぁ、や、だぁ、や・・・っ、だめぇ」
「おかっし、あぁ、あん、んん、おかしくなっちゃうっっ」
「だっめぇ、だめぇぇ、くぁれう、こわれちゃう」
まともに話せていない。
「やぁ、やぁぁ、んぁ~~ん、いっ~~」
一気に激しい締りがやってくる。またイッたようだ。
「う、っく、イ・・・イブキ、しめすぎ・・・」
しかしそれでも腰を止める事はない。
「やぁ、ああぁ、あぁ、あぁぁぁ~~」
「うあぁぁ~、ん~~~・・・っ~~」
「あぅ、あ、あ、あぁ・・・やんぁあぁぁ~」
頑張って息をしようとするが、快楽の波は止まる事なく押し寄せてくる。
「あぁ、ああ、いやぁぁぁ、ああ~~~」
もう喘ぐ声しか出せていない。
「そんな・・・にっ、気持ちいい?」
「あ、あやぁ、んん・・・ちが・・・が」
「べっ、ん・・・べつに、きもちよくなんっか」
頑張って否定する。しかし秘唇から溢れた愛液であたりがすごい事になっている。
「だったら・・・もっとしてあげる」
開いてた両手で乳首をいぢめ、口で首を舐める。
「あ、ん、んんぁ、ちくびだめぇ、くびだめぇ」
もっとしてとばかりに体をのけ反らせる。
「ふぁ、あぁ、いいぃ、いい、のきもち、よすぎて、んん~」
「ん、んちゅ、ちゅぱ、・・・イブキそろそろ・・・」
「うん、わ、私ももう・・・あぁぁんっ」
「いっしょ、に・・・いっしょに」
「ああ、あぁ、いぃ、ん・・・い、いく、いく、いっちゃ・・・う」
「んんぁぁあああぁ」
溜まった精液を出すと同時に膣内が締め付け、それを逃さないようにする。
「ふぁ、ん・・・・・・きたぁ・・・」
初めに出した液を押し出して新たな液が膣内を満たす。
「気持ちよかったよイブキ・・・」
______________________________________

462:名無しさん@ピンキー
09/10/14 23:21:50 40R0vr9P
はじめてにしてはあまりに激しすぎで
もうしばらくは動きたくなかったが、それでは流石に冷えるので
傍に包めてあったイブキのマントに体を寄せ合いながら入る事にした。
そして話した。
ずっと好きだったこと、祠で一緒にいた女の人のことを。
「というわけでして・・・」
「・・・・・・・・・」
「えっと・・・イブキさ~ん?、イブキ様?」
どう見ても怒ってる。コメカミと唇がぴくぴくと引きつっている。
「つまり・・・私は泣き損をしたと・・・」
「いやお陰で、最後まで・・・・・・・・・」
と言った所で、殺気が飛んでくる。
やはり乙女心としては、ちゃんと告白して答えを受けて
キスをして手をつないで同意の下で
最後まで来たかったのであろう。
一方的にではなく、2人で「好き」と言い合いたかった。
「えっと・・・ごめん、謝って済むことじゃないけど
それでも、やっぱ俺、イブキのこと好きだし・・・」
テンパって何を言おうとしたのかまったくつかめない。落ち着こうとしていると
「・・・ふふ・・・・・・」
急にイブキが微笑みだす。
「えっと・・・イブキ?」
「キスして」
俺といいイブキといい、まったくと言っていいほど脈絡がない。
「へ・・・・・・」
「だから、キスしってて」
「キスして、もう一回好きって言ってくれたら許してあげる」
キスも好きも逢瀬のときにこれでもかと、して、言って、いたが
いざもう一度しようとすると、まったく動かなくなる。
している時は半場ヤケクソだったからできたのだ。
「・・・・・・・・・」
「・・・・・・・・・」
長い沈黙、目を瞑る。そしてようやく
「ん、ん」
「んっ」
今までで一番短いが、一番長く感じた・・・一番いいキスだった。
目を開けそっと離れて
「好きだよ、イブキ・・・」
言えた。見るとイブキの顔は赤みがさしていた。
恐らく自分はもっと赤いだろうがよく分からない。
「うん、・・・うん、私も、私も好きだよヒビキ・・・」
イブキの目から出てきている透明な真珠を手ですくい取り
もう一度キスをする。お互いに離す気はない。ようやく結ばれたのだ。
___________________________________

463:名無しさん@ピンキー
09/10/14 23:22:22 40R0vr9P
動くでもなく寝るわけでもなく
ずっとキスをしていた。もう時刻は深夜に回ってる。
流石にこれ以上はと、しぶしぶ離れる。
「あ・・・言い忘れてたけど痛くない?」
いまさら言うのかコイツは
「気遣うのが遅いわよ・・・バカ」
仕返しである。
「凄く痛かった、血が出てくるし怖かった」
「しかも気持ちよくないような顔するし・・・」
「挙句の果てに、すぐ動いてきた・・・」
「ごめん、ホントにごめん」
一気に責められ自責の念に駆られる。
「でも・・・嬉しかった。今までで一番これでもかってぐらい幸せだった」
いきなりの男冥利に尽きる言葉である。頭がおかしくなったのでは、
というぐらい顔がにやけてしまう。
「私の体、気持ちよかった?ホントになんかへんな所ない?」
大丈夫だといっていたがやっぱり気になる。
「今まで味わった事のない感じだった・・・最高に気持ちよかったよ」
ちょっとした仕返しである。
「あうあうあう・・・えっ」
恥ずかしくて顔を真っ赤にしたイブキが自分の膣内に白い欲望を出した、それに触れた。
「ん、・・・ま、まだこんなに・・・」
節操のないそいつは、気持ちいいといってる間にまた大きくなっていた。
「いや、その、ほっとけばその内・・・」
「・・・・・・、えっと、してあげよっか」
「はい・・・?」
「だから、えっと・・・その・・・手でしてあげるって言ったの!」
一応押し倒された仕返しはしたが、イかされた仕返しはしていない。
言うやいなや大きくなった逸物に両手をのばす。
「・・・こんな大きいのが私の膣内に・・・」
「ん、・・・温かい・・・」
「イ、イブキ、爪は立てないで・・・」
「わ、分かってるわよ。んしょっと」
ぺたぺたと触っていただけの手で竿を擦る。
しゅしゅ
「痛くない?それとも弱すぎる?」
「あ、っ、・・・うん、だい、じょうぶ」
「も、もっとするね」 

464:名無しさん@ピンキー
09/10/14 23:22:43 40R0vr9P
初めは上下運動だけの単純な動きだったが
徐々になぞったり揉んだり変化していく。
「ん・・・ん、やあ、な・・・何か出てきた」
亀口から、先走り汁が出てきた。
「イブキッ・・・きもち、いいよ」
「これ凄くぬるぬるしてる・・・」
よくは分からないが気持ちいいと出てくるんだろうなとは気付いていた。
にゅるにゅる
擦るというよりほぐしていくような感じだ。
「ん、ん、・・・ヒビキ、んちゅ」
いきなりイブキがキスをしてきた。
「んっちゅ、ちゅ、ちゅぅぅ」
「ん、もっと、・・・もっとよくなっていいよ、ん、ちゅ」
手でして貰いながらキスもして貰うのはなぜか非常にいやらしい状況だ。
「んん、んちゅぅ、ちゅ~・・・ん、んぁあ」
イブキがキスに夢中になっていると体と体が接触し
イブキとヒビキの乳首が擦れた。
「んんん、ちゅ、ちゅ、ん~ん」
「んぅ、うぅく、ん~」
イブキが好きそうだったので、先ほどはよく乳首を責めていたが
(こ、これ、きもちいいな)
自分でする時や、膣内にいる時の幹事とはまた違う気持ちよさだ。
「ん、ちゅ、ちゅ、あん、ぁ、んちゅ」
「ん、んん、んちゅ、ふぁ、ん、ふぁぁ」
にゅるにゅる
と先ほどまでは竿だけ触れていた手がいつの間にか
カリ首の上まで触れていた。
「イ、イブキ・・・俺、もう・・・」
「イクの、イッちゃうの?」
「いいよいって、見ててあげる」
「あう、ぅぁ、ああ、くっ・・・・・・」
どぴゅどぴゅ
亀口から白い液体が勢いよく飛び出す。
「・・・・・・す、ごい、こんなに・・・」
「あ、・・・はぁはぁ・・・・・・」
「そんなに気持ちよかった?」
「ああ、・・・とても」
仕返し成功である。
_____________________________________

465:名無しさん@ピンキー
09/10/14 23:23:17 40R0vr9P
服を着替えて後始末をしてジムの奥に行った。
「でこれからどうするの?」
「ああ、もう深夜だし・・・」
どうしようかと考えていると
「止まってもいいよ」
「え、・・・いや流石にそれは・・・」
「家は無理だけどここなら・・・よく泊まってるし」
「いいの?」
「いいよ」
「そうだ、ご飯作ってあるよ、冷めちゃったけど
温めれば食べれるよ」
「おう、ありがとう」
こうして今晩はふたりきりで泊まる事になった・・・・・・。

                      to be continued?

466:名無しさん@ピンキー
09/10/15 00:17:33 QatQPmiN

やっぱりイブキはかわいいなあ

467:名無しさん@ピンキー
09/10/15 00:40:05 Hbc6+BXV
GJ!
こんなイブキ様もいいもんだなあ
金銀祭に感化されて
カリンに襲われるイツキでも書いてみたいが、さてどうしたもんかな

468:名無しさん@ピンキー
09/10/15 03:02:10 WVMgK2O1
イブキかわええ
エロもいいけどラブラブな描写が一番萌えた
しかも続く?楽しみだ


>>467
ウェルカムです

469:名無しさん@ピンキー
09/10/15 03:14:51 6Lf/ImvX
>ID:40R0vr9P
乙!
なんだけど…気になるところが、イブキが居るのは「フスベシティ」じゃなかった?

470:名無しさん@ピンキー
09/10/15 07:16:38 ci3tOUNI
あと主人公は10歳でイブキは20歳前後だと思う

471:名無しさん@ピンキー
09/10/15 11:46:43 sGcr1T9C
細けぇことはいいんだよ!
エロくて読めりゃあいいだろ!!

472:名無しさん@ピンキー
09/10/15 11:52:45 KeQ1mqaq
今日も大学からイブキのものです
>>469
確認しました
フスベですね間違いました
>>470
公式年齢は残念ながら知らないのでイブキ17~8、ヒビキ16で一応やってました
実際のところそんなに差があるのですかね

自分はそれでも一向に構いませんけど・・・

イブキ×主人公でやってほしいシチュがあれば書いて下さいな、参考に・・・



473:名無しさん@ピンキー
09/10/15 16:38:45 7KO6stlB
乙です!ありがとう!

474:名無しさん@ピンキー
09/10/15 17:05:25 Vdthwa1T
GJ!!!!

475:名無しさん@ピンキー
09/10/15 17:39:28 ZsYZY0/p
>>467
すごく読みたいので是非ともお願いします<イツカリ

476:名無しさん@ピンキー
09/10/15 21:30:52 CocrVtD9
>>472
イブキに足コキでおしおきされるヒビキとか

477:名無しさん@ピンキー
09/10/16 05:25:41 Se1495dI
いやぁGJ
ラブラブにやけた

478:467
09/10/16 14:37:44 fpr/gaUb
深夜のテンションで書いてしまったのでイツカリ投下します。
エロあんまし書いたことないので期待はしないでくださいな。


ギャグ若干多め、しかもキャラが崩壊しています。↓

479:それがエスパーの恐ろしさ!
09/10/16 14:39:21 fpr/gaUb
「一体何のつもりなんだ?」
「何が?」
今、ボクに起こっていることは明らかにおかしいことだ。ありえない。しかしこの空間にいるもう一人の人物はそう思っては
いない。けろっとした顔でこちらの問いにさらっと答えてきた。しかもニヤリとこちらをあざ笑う表情もつけてだ。
「だから、この状況はおかしいと言っているんだ。」
「あら、そお?あたくしは別に何とも思っていなくてよ。」
ああ、もうイライラする。普段から気が合わないし、やりにくい女性だと思っていたがここまでとは思っていなかった。第一
迷惑しているのはこっちだ。さっさと帰ってくれ。というかボクに何もせずボクの上からどいてくれ。頼むから。露骨に嫌な
顔をしてやるが、普段つけている仮面が邪魔でどうも彼女にイマイチ伝わらない。このときばかりは仮面なんかつけるんじゃ
なかったと後悔する。じゃあつけるなよとか言われそうだけれど、そうもいかない。ほら、キャラってものがあるじゃないか。
他の四天王の連中は忍者だったり上半身裸ウーハーだったりセレブ系名言女だったり露出狂チートマントだったりするじゃな
いか。ボクは地味だしトゥートゥーだし仮面つけるくらいしかないじゃないか。スーツって時点でドータクン眼鏡と被ってる
のだからしょうがないじゃないか。…おっと、そんなことはどうでもいい。とにかく彼女がボクに何もしなければ済むのだ。
今、ボクは不利な状況にある。私室のお気に入りの椅子に座っているわけだが、その膝の上に女性が乗っているのだ。しかも
こっちに身体を向けて。健全な男子諸君ならば理解できるだろう。これがすごく興ふ…いや不健全な状況だということがね。
しかもこっちにその気がないってことは女性に襲われてるってことだろ?これは男性として情けないだろ?しかも好みじゃな
いんだよ、ボクの。もっとこうエスパーポケモンのように静かで知性的でサーナイトのように可憐な娘がいいのだよボクは!
こんなところ四天王の誰かもしくはあのチートドラゴンチャンピオンに見られたら死ねるよ!いやもうホント自分でギガイン
パクト喰らって自殺するよいっそ。だってその女性って同じ四天王の彼女だよ?!悪タイプだよ?!エスパー大好きエスパー使い
のボクとの相性は最悪じゃないか。サイコキネシスが効かなかったときの絶望感は今でも忘れられない。
 …いやそんなことはどうでもいいんだ。とにかく状況を回避しなくては。彼女にとってこれはヒマつぶしにしか過ぎないの
だ。そんなことごときでボクの幸せ家族計画を塗りつぶされてたまるかってもんだ。
「じゃあ聞くけど何でボクなんだ。相手ならたくさんいるだろうに。ましてやキミの様な美しい女性なら……」
心にも思ってない言葉を言う。真に美しいのはやはりエスパーポケモンでも屈指の美しさを誇るのサー(以下略)
「その言葉、そのままお返しするわ。だってワタルはロリコンだし、シバは堅物だし、ましてやキョウさんじゃ不倫になっ
 ちゃうでしょ?アンズちゃんって言ったかしら、あたくし、かわいい女の子を泣かせたくないの。」
何だよそれ。目の前にいるトゥートゥー野郎は泣かせていいってか。やめてくれ。あとワタルはロリコンかどうかはまだ決ま
っていないぞ。ほぼクロに近いけどね。


480:それがエスパーの恐ろしさ!
09/10/16 14:40:19 fpr/gaUb
「だから、わざわざ貴方を選んだのに。ちょっとは光栄に思いなさいな。」
うふふ、と邪悪な笑みを浮かべている(本人は悩殺☆カリンフラッシュ!のつもりだろう)彼女は一向に悪びれた様子もなく
ボクの仮面を外すか外さないかのところで弄んでいる。いい加減面倒になってきたのでこの辺でエスパーの力で思い知らせて
やろうと思う。こんなことにエスパーを使うのは心外だが致し方あるまい。ひれ伏せ!屈せよ!マッガーレ!ボクは渾身の力
を相手にぶつけた。…が、全然効いていない。これが噂に聞く「なん…だと…?!」だ。確かに念力を送ったはずなのに全く効
果が現れていない。ふっと部屋の隅に眼をやると、そこにはミカルゲが設置されていた。ナンテコッタイ!ネイティボクはジ
ーザスになんて祈ればいいんだい?!ミカルゲは悪タイプ、すなわちボクはこの部屋では形無しということじゃないか!ボクは
ひたすら絶望した。対戦でバンギラス十万ボルト持ちに当たった時並に絶望した。眼鏡と被るからエルレイドは持っていない。
あとウー!ハー!じゃないから筋力もあんまりない。見ての通り形無しだ。く、悔しい…!
(全く…ポケモンリーグってバトルの腕は一人前のクセに男としてはロクなやつがいないわね…)
カリンは目の前で勝手に頭でブツブツくだらないことを考えながらのた打ち回るイツキに冷たい視線を送った。ちょっとから
かいに来てやったら、本気にしてこれだ。膝の上に乗って挑発してやっただけでなんだと言うの?ヤラシイこと考えてるのは
貴方だけよ、と心の中でせせら笑ってやった。ただ、いつも冷静な彼が超能力を封じられてもたもたしているのが面白く、カ
リンとしてはもう少し暇つぶしを楽しみたかった。この様子じゃ、女性と恋愛すらしたことないんじゃないかしら?彼が持っ
ているポケモンは皆♀だ。彼曰く、理想の女性はエスパーポケモンのような女性らしい。恐らくめぐり合えていないのでポケ
モンにそれを重ねているのだろう。


481:それがエスパーの恐ろしさ!
09/10/16 14:40:42 fpr/gaUb
(やだわ、色々からかうネタが沸いてきちゃうじゃない)
クスス、と笑ってカリンは次の攻めに入った。
「貴方、そういえばポケモン皆♀よね。もしかして女性を知らないから毎晩ポケモンで色々しているのではなくて?」
ピクリ、とイツキの眉毛が引きつった。怒ったらしい。
(フフフ、面白くなってきた)
それを見たカリンはさらに彼をいじめて見たくなった。そういえば、イツキの怒るとこ見たことないわね…案外面白いかも…
そしてそれを今度の四天王での話し合いの時にネタにしてやろう、とカリンは考えてほくそえんだ。それを話題にして取り乱
すのを見るのも一興だ。
「あら、なによムキになっちゃって。もしかして本当なの?」
――冗談じゃない!!
今度ばかりはボクは本気で怒った。ボクがポケモンでそんな妄想をするだと?!いや確かにボクのトゥートゥーやサーナイトは
本気で可愛いしもうそいつらにならサイコキネシス100回されても平…ゲフンゲフン!いやいやボクのポケモンを汚すヤツ
は許さないよ?!変態仮面と言われようとそこは変態じゃないから。いやむしろ変態仮面でもないから!
「…いい加減にしてくれないか…?!……さもないと……!!」
「さもないと、なあに?ご自慢のエスパーは使えないんでしょ?シバみたいに筋肉もないんでしょう?だったらどうするとい
 うのかしら?」
…くそ…相変わらず嫌な女だ。しかしボクは諦めない。こうなったら実力行使だ。袖に隠したモンスターボールをコッソリと
足元に落として、靴のかかとでスイッチを入れる。瞬く間に自慢のポケモンが飛び出す。ルージュラだ。
「……きゃ!!ちょっと、ちょっと何?!」
いきなり足元からポケモンが飛び出したのでカリンは思わず彼の膝から転げ落ち、お尻を打った。
「痛いじゃないの!…少しからかったぐらいで何を……!!」
彼女の口をルージュラがふさぐ。「あくまのキッス」だ。どうだい、ポケモンにブチュッと、しかもルージュラにやられる感
覚は!思い知ったかエスパーの力!!悪タイプのせいでスターミーのエスパータイプマジ邪魔wとか言われたヤツの気持ちがわ
かったか?!え?イツキとかシャドボ連発でざまあwwwとか、かみくだくマジありがとうございますwwwwwwwwwwwとか言いやがっ
た連中にも思い知らせてやりたいよ全く!
「……く……!…ひ…卑怯よ…こ…ん…な……」
そのままカリンは昏倒した。「あくまのキッス」は確実に相手を眠りへと誘う。
「そもそもミカルゲを出していたのは君だろう?これでおあいこだね。」
そう言ってボクは部屋の隅っこで、主人がやられてオロオロしているミカルゲをジロリと睨みつけ、ドータクンをボールから
出して命じる。
「のしかかり、だ。閉じ込めてしばらく動けなくしてやれ。」
ドータクンはうなずくとミカルゲを上からすっぽり包んで動かなくなった。ミカルゲの悲しそうな声が聞えるが気にしない。
こういうときは便利だなドータクン。手持ちに入れてよかったよ。ゴヨウ涙目wwwwwって散々言われたけど。
 床に横たわるカリンをじっと見下してやる。先ほど「美しい」と言ったがそれは嘘じゃない。彼女は美人だ。中身が気に
食わないだけで。いつも胸を強調するような派手な黄色い服着ちゃって破廉恥極まりないな全く。胸元が見えそうだよ、け
しからんな全く。スラッと伸びた足に黄色のハイヒールとか挑発してるようにしか見えないぞまったry
 ともかく彼女は当分起きないだろう。今のうちに部屋の外へ放り出すとしよう。この有様を誰かに見られたら厄介だ。さ
っきの状況より性質が悪い。そう考えながらそのまま彼女を抱き上げる。銀色のウェーブの髪の毛が手に当たる。さらさら
していていい香りがする。シャンプーはモモンの香りかなあこれ。抱き上げてやると、アングル的に胸元が開いたキャミソ
ールから谷間が覗いている。思わずボクは息を呑む。そりゃそうさ、ボクだって男なんだからさ。釘付けになるさ。そうい
えば彼女にはいつもかわかわれて、そればっかりだった。仕返しとかは思いついたことがなかった。一瞬脳裏に邪な考えが
よぎった。そうだよ、彼女も元々そういうつもりできたんだから(当のカリンはそういう気はなかったのだが)いいじゃな
いか。ボクだって女性経験が全くないわけじゃない。ただ、理想が高いから上手くいかなくて別れたり、それでもって運命
の人に出会えていないだけだ。…何だよその目は!本当だぞう!

……そういえば、ワタルはチョウジへ調査へ行くって言ってていないし、シバは修行、キョウさんは娘さんと久しぶりに出
かけてくるって言っていたよな……

 イツキはだらん、と力なく抱きかかえられているカリンを見てニヤリと笑った。


482:それがエスパーの恐ろしさ!
09/10/16 14:41:59 fpr/gaUb

 なにかしら、身体がフワフワと浮いているような、そんな感じ。不安定で、でも何かに支えられているような……
「!!!」
カリンはハッとして目覚めた。そうだわ、あたくし、アイツをからかってたら返り討ちにあって…それから……って、身体
が宙に浮いているじゃないの。しかも動かないわ。一体何なのこれは。眼だけを泳がせると、あの憎たらしい小僧のトゥー
トゥー(ネイティオ)がいた。翼を広げて、眼をカッと開いて。どうやら彼女が念力を使ってあたくしを拘束しているみたい。
こんなことするなんて、悪趣味だわ。やっぱり普通じゃないわ。変態仮面よ。
「ポケモンを使ってボクの超能力を封じた人がよく言うよ。」
頭上から声がするイツキだ。声に出していないのに、わかるってことはアイツ、あたくしの心を読んでいるのね。腹正しい。
「どうだい?力を封じられて、その上念力で拘束される気分は。」
馬鹿馬鹿しいわ。答える気もしない。
「いいザマだよね、今までボクを散々コケにしてくれた罰ってやつだ。」
…そりゃ、あたくしも調子に乗り過ぎたことは認めるけど。だからってこれはあんまりだわ。早く解いて頂戴。貴方の望んだ
通り、自室へ帰るなりショッピングへ行くなりするわ。
「残念だけど、それは無理だね。それに、ボクも望んだことが変わったんだよ。」
それはどういう意味かしら。あたくしはただ……
「キミもこういうことを望んでいたんだろう?だったらむしろ嬉しいんじゃないのかな?」
……!!まさか彼……!!
 そう、カリンにはからかい程度でその気はなかったのだが、彼女がミカルゲによってイツキの超能力を封じていたことが仇
となった。本来なら得心術でわかってしまうその悪戯心が、イツキには読めていなかった。カリンの「暇つぶし」を別の方の
…まあイヤらしい意味の方の「暇つぶし」だと思ったのだ。まあ健全な男子ならしょうがないと言えばしょうがないことであ
る。その辺はご理解いただきたい。
「ちょっと!あたくしは別にそういうつもりじゃ…!!」
「今さら何を言っているんだい?いつもボクを挑発してきてさ、ボクが何とも思わないとでも?」
別にそういう意味で挑発しているのではないわよ!とカリンは叫んだが、イツキは冷たく笑うだけだった。もうダメだコイツ
早く何とかしないと…しかし、いつも悪タイプに虐げられているのが逆転したテンションの上がったエスパータイプほど止め
られないものはない。まるで「きあいだま」を手に入れたフーディンの如し。
「さあ、そりゃじゃあショータイムと行こうか。さあ、ネイティオ。」
カリンは何とか抜け出そうともがいた。しかし、いくらもがいてもネイティオの念力が緩むはずもない。カリンの身体に薄気
味悪い感覚が広がっていく。身体をなぞられるような、さわさわとした感覚。その感覚はネイティオが発しているものであり、
彼女に触れずとも、いとも簡単に服をずらし、剥いていく。丈の短いキャミソールがたくし上げられ、形のよい胸が露になる
と、カリンは羞恥に顔を染めた。こんなやつに…!カリンの顔は羞恥だけでなく、憤怒も入り混じっていっそう赤くなった。
「ははあ、やっぱり黒かあ。予想通りだね。」
まじまじと冷静に観察している変態仮面小僧が忌々しい。そのどこかの変態みたいな仮面をいっそのこと叩き落してやりたい。
「うるさくてよ。こういうときぐらい、女性を褒めて少しでもことが運ぶようにしたらどうなの?」
キッと睨み付け、あくまで平然に憎まれ口で返す。デリカシーも何もあったものじゃない。そんなのだからポケモンにしか
相手にされないのよ。
「…わかったよ。参考にしておく。観察してしまうのはボクの悪い癖でね。」
「……貴方という人は……全く悪趣…ッンンッ!!」
カリンの胸の突起に痺れが走り、思わず声が上ずった。

483:それがエスパーの恐ろしさ!
09/10/16 14:42:28 fpr/gaUb
「あ、こらダメじゃないかネイティオ。まだ早いだろう?こういうのはもっと焦らしてだね……」
そう、そういうやり方なのね。…やっぱり悪趣味変態野郎だわ。正真正銘の。
「そうは言ってるけどさ、感じてるんじゃないの?こんなことされたことないだろ?」
「…当たり前よ…!こんな…馬鹿みたいなこ…ッ!!」
ネイティオの念力がカリンの身体を這いずり回る。直接触られていないのが余計に彼女に刺激を与える。ニタニタ笑うイツ
キの顔を見て、声を意地でも出してはやらない、とカリンは思った。何て男なのかしら。本当にロクなヤツがいないわ。シ
バとキョウさんの性癖とか私は知らないけど、これでいくと完全におかしいプレイに行きそうだわ。ワタルは絶対に変態だ
ろうし、もうポケモンリーグはどうなってるのかしら。ホウエンかどこかのボンボンチャンピオンも相当らしいし。
「くだらないことを考えていないでさ、もっと楽しんだら?」
「……く……!」
今は彼に自分の頭の中が筒抜けになっているのだ。考え事をして気を紛らわせることも出来ない。…だから?…だからって
なによ!これぐらい、追い詰められた内に入らないわ!!
「……さて……ネイティオ、そろそろ詰めに入ろうか。」
イツキがネイティオに目配せすると、ネイティオは頷き、その無表情な顔で念力をカリンの上半身から下半身へと移行させ
た。
「!!」
カリンの下半身を、ネイティオの発する念力が撫で回していく。特に感じやすいところを重点的に優しく撫でる。ポケモン
にこんなことをさせるなんて…!トレーナーとして恥を知りなさい!!と怒鳴ってやりたいところだが、口を開けば喘ぎ声が
漏れそうだったのでそれどころではなかった。…最低…!と心の中で罵りながら目で睨みつけてやるのが精一杯だった。
「ふうん、不満を言うわりには体は正直だよね。わかるかい?」
ネイティオの念力を強くし、わざと卑猥な音を立てさせる。全く、彼女は立場をわかっていないみたいだ。今はボクの方が
力が上だということを。まあ、それでも屈しないところは尊敬するけれどね。
「……っは…は……うう……う…ん……」
ネイティオの念力に加え、今度はボク自身の念力も送ってやる。すると少しずつだが彼女も身体に素直になってくる。目に
は涙がうっすら浮かび、白い肌に汗がにじんできている。ほうら、いいんだろう。これが。キミが散々悪趣味だって言った
これがね。それにしても、彼女の色っぽい姿を見ていたらボクもちょっと我慢が出来なくなってきた。やはりじかに触れた
い。だがまずは超能力の力でひれ伏させなければ。イツキはさらに念力を強め、彼女の一番弱いところにそれを集中させた。
「……っ!あああ!!」
さすがのカリンもこれには堪えた。ビクッと身体を震わせたかと思うと、そのままぐったりして息を上げている。
(ううう……イってしまった……こんなやつに…こんなことで……)
しかし、もう身体に力が入らない。こうなったら最後まで耐えて…いやむしろ形勢を逆転させてみせる……!!チャンスはま
だあるはずだわ、とカリンは力の入らない身体を無視し、逆に頭を回転させた。
(……どうする……?!策を練っても、読まれてしまうし、ここは……)
「可能性がゼロじゃないかぎり、無限の力をそこから生み出すのがエスパー、それは認めるけど。」
いつの間にか宙に浮いていた身体はベッドに下ろされていた。ネイティオは力を相当使ったらしく、ぐったりと眠そうな顔
で壁にもたれかかっている。ポケモンをこんなしょうもないことで疲れさせるってどうなのよ。
「キミはエスパーじゃない。そしてボクはエスパーだ。」
イツキは上着を脱いでカリンの身体に手を伸ばした。
「わかるよね?この意味がさ」
「……さっきからエスパーだの何だのってうるさくてよ。そんなことだから強くなれないのではなくて?関係ないでしょう、
 強さとかにそういうの。」
「いいや。ボクはエスパーポケモンでも最強になれるということを証明したいんだ。だから四天王になった。いずれはキミ
 も、いやワタルも倒して見せるさ。ボクのエスパーでね。」
「ふーん、たまにはまともなことをいうのね。そういうの、嫌いじゃないわよ。」
カリンはフッと笑った。ちょっとは男らしいところもあるじゃない。性癖に若干問題があるけれど。
「たまには、とは余計だね。ボクにだって信念があるんだ。」
「好きなポケモンで頂点を目指す、ねえ。そういうところは好きよ、あたくし。だからといってその力をこういったことに
 まで持ち込むのはどうかと思うけれど。」


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