ポケモン その15at EROPARO
ポケモン その15 - 暇つぶし2ch113:名無しさん@ピンキー
09/08/16 01:22:02 yTRiCkgM
サトシ×ハルカじゃないけどハルカ×シュウ(ネタ


「サトシは浮気ばっかしてるからなんか乗り気にならないけど、あたし×シュウは意外と王道かも。タケシ、どう思う?」
「シュウ…? シュウならこの街に来てるんじゃないか? さっき見たぞ」
「ホント? 最近、顔合わせてないし…たまにはちょっと会っておきたいかも!」
「ん? おい、ちょっと待て…な、何か勘違いしてるような気がする…」


「ええっ!? オレに会いたいって女の子がいるって!?」
『なんかね、ハルカって女の子らしいんだ。シュウに会いたいって』
「そうか~オレくらいの天才ポケモントレーナーになると女の子のファンも増えるよな~!」
『まっさか~シュウに? 人違いだよハハハハハ』
「なんだと! こんのヤロー!」
『うわぁイタタ! やめてってば!』


「お待たせ~かも」
「あっ、もしかして…君が…ハルカ? 可愛い…」
「…え? 誰?」
「えっ…? シュウ…だけど」
「いや…誰?」
「えぇ…?」
『ほら、やっぱり人違いだ。だから言ったじゃない。シュウに会いたい~なんて女の子はいないって』
「だっ…うるせ~な! ピカチュウ!!」

【ゲットだぜ】のシュウ


「…こんなガキじゃエッチのしようもないかも」

114:名無しさん@ピンキー
09/08/17 22:32:41 DjczNWOv
いや、意外といいカップルだったりして

オドオドなシュウ(小)に優しく手解きをするハルカ

115:名無しさん@ピンキー
09/08/19 16:21:35 LzCf5kZB
>>106
素晴らしいです!GJです
もっと女性トレーナーにイカされたいです
次の作品をお待ちしてます

116:名無しさん@ピンキー
09/08/19 22:27:42 CtuBSWIN
しんひかうぇるかむ

117:名無しさん@ピンキー
09/08/20 06:27:51 NxBWCS3X
げっとろすと

118:名無しさん@ピンキー
09/08/20 17:06:59 1UV63OxX
ここって女性ジムリの需要はあるでしょうか

119:名無しさん@ピンキー
09/08/20 17:19:11 6J+f9NGA
ある

120:名無しさん@ピンキー
09/08/20 22:09:52 nvrXBK9I
暴走ボートさんこないかなz

121:名無しさん@ピンキー
09/08/21 00:18:55 iC3nQcnP
懐かしいな
昔、結構叩かれてたww
あの時今以上荒れてて
あの人の作品以外
投降されてなかったからな
多分来たら来たで
また叩かれると思う
でも、できれば書いて欲しい
未完成のやつが結構あるから

122:名無しさん@ピンキー
09/08/21 10:01:48 KW/CaiJf
荒れる気しかしない

123:名無しさん@ピンキー
09/08/21 12:28:08 iC3nQcnP
だよなー
結果1人に対して大勢で叩いてたから
低いレベルの文句で
スレが無駄になってた
作品作ったら
普通あまり叩かれないだろうに

124:名無しさん@ピンキー
09/08/21 15:57:48 WOkWTzmw
叩きは最近ないけどスルーは多いな
住人は結構いそうなんだがそれぞれ好みが大きく偏ってるんだろうな

125:名無しさん@ピンキー
09/08/22 22:40:01 ICZhylbQ
シュウハルカいてくれ

126:名無しさん@ピンキー
09/08/23 07:37:59 yAWtXl7D
>>125
>>113

127:名無しさん@ピンキー
09/08/23 11:20:39 3cmADIEd
シュウハルだったらかける


128:名無しさん@ピンキー
09/08/23 11:56:57 xLxWdMbd
期待してる

129:名無しさん@ピンキー
09/08/23 15:00:58 nkGNVMVu
シュウハルエロってあまり見ないな。
取り敢えず期待

130:名無しさん@ピンキー
09/08/25 01:35:32 WxNC+oVw
あげ

131:名無しさん@ピンキー
09/08/28 23:11:20 ZpD5pYrh
前に女性ジムリの需要あるか聞いた者です。カスミで一本書いたので投下してみます。

132:VSハナダジム
09/08/28 23:17:58 ZpD5pYrh
水の都ハナダシティ。
その中央に位置するハナダジムで、俺は今まさに大勝利を納めていた。

「くぅっ、あたしのポケモン達が…」
髪を横で縛った目の前の少女、このジムのリーダーのカスミが悔しそうに眉をひそめる。そんな少女に俺はニンマリとした笑顔を向けた。
「さて、それじゃ約束通り…」
「ま、待ってよ!ホントにするの!?」
「当たり前だろ」
何のための勝者の特権だ。「ちょっと待って、まだそんないきなり…んっ」
俺はまだ何か言っているカスミの腰を抱き寄せ、強引に唇を塞いだ。
「んむっ、んんんん、ちゅぱっ、はぁ…あむっ!?んんん、んああっ」
結ばれた紐を解く様に舌を滑り込ませると、びくりと身体を震わせる。そのまま口腔内を荒らし回され、強張っていた身体からふっと力が抜けて来る。俺は隙を逃さず水着に覆われた胸元に手を伸ばした。
「あぁ、いやぁ!」
身をよじらせるカスミに覆い被さる様にして乳攻めを敢行。年齢のわりに発育の良い胸の確かな手応えをゆっくり楽しみ、水着の上からでもわかるほど固く勃っている突起物を責め立てる。
「やっ、そこはっ…はぁ、くぅん…あんっ、乳首っ、乳首だめぇ…」
弱々しく擦れた声をあげ、感じまくるカスミ。だが俺は彼女が達しそうになるとふっと手を止めた。


133:VSハナダジム2
09/08/28 23:20:48 ZpD5pYrh
「ふあぁっ?」
拍子抜けしたように声を漏らすカスミ。
「自分ばっか気持ちよくなってんなよ」
そういって顔の前にペニスを突き出す。カスミはぼうっとそれをみつめると、熱に浮かされたような顔でくわえた。
「はむっ、んっ、ぺちゃ、んんっ…くちゅ、はぁ…」たどたどしい舌使いで懸命に肉棒を舐める少女。その顔に先程までの勝ち気なジムリーダーの面影はない。快楽に浮かされた淫らな雌の顔だった。
「あ…」
フェラの快感と少女が放つ妖艶さに興奮した俺はあっさり限界を超えた。放たれた精液がカスミの顔を汚す。白濁液で化粧された少女は懇願する様にこちらを見上げてくる。
その顔に被虐心をそそられ、もっともっと哭かせてみたくなる。既に太ももには彼女自身の滴が垂れて来ていた。そろそろこちらを責めるべきか…。
「ピッカァ~」
思案する俺に背後からのんきな声がかかった。振り向くとそこには黄色い電気ネズミが…。さっきのバトルでも大活躍してくれた俺の手持ちの一匹だ。
「なんだよ、今いいところなんだから邪魔すんなよ」「ピカピ~、ピィカァ、チュ~」
俺に任せろ、とでも言わんばかりに傲然と胸を張るピカチュウ。クルリと後ろを向いて尻尾を近付けてくる。その先端にはパチパチと電流が走っているようだ。まさか…。

つんっ。
「ひぎいぃぃっ!!?」
絶叫が響き渡る。びんびんに尖った乳首に電流が流されたのだ。激しく身をよじるカスミの反応に気を良くしたのか、ピカチュウは電気責めを続行する。
「ひぎっ、い゛ぎぃっ!あぐっ、はっ、はぐっ!ひっ、ひあぁぁっ!?」
うなじや耳たぶ、そして両の乳首。敏感な箇所を刺激されていくカスミの声には確かな歓喜が混じり始めている。俺は責めの邪魔にならないよう、彼女の水着を剥ぎ取る。既に股間の部分はぐしょ濡れになっていた。
「はっ、だめぇ!もう…でちゃう~~~っ!!」
堪えきれなくなったのか、放物線を描いて盛大に失禁する。彼女のポケモン達に劣らない豪快な『みずでっぽう』だった。

134:VSハナダジム3
09/08/28 23:25:08 ZpD5pYrh
「はぁ、はぁ、はぁ…」
脱力し、惚けた表情で四肢を弛緩させる少女の痴態に、俺の物も『じこさいせい』する。俺は彼女のお尻を持ち上げ四つんばいの体勢をとらせると、もはや何の躊躇も無く自身の物を挿入した。
「あっ、ひぃん、挿入ってくる!やぁ、あぁっ、はああああぁぁぁぁっ!!」
昂ぶりきった身体は敏感で挿入れただけで達してしまったようだ。しかし俺は構わず腰を動かす。ぐちゃぐちゃになった秘所に出し入れする度に淫らな水音が響き渡る。
ずちゅっぐちゅっぐちゃぐちゃずちゃっ。
「ひやあぁぁ!だ、ダメぇっ!こ、こんなっ、太すぎぃ!」
涙と涎で顔をぐちゃぐちゃにしながらよがりまくる少女を追い詰め、俺はバックから乳首とうなじを責め立てる。カスミは嬌声を上げ、再び達した。
「くひぃん、あっ、ふぅん乳首いいっ!あはっ、ひあぁぁっ、あっ、きちゃう、きちゃうのぉぉ、やぁ、あぁぁっあぁぁ~~~っ!」
イクのにあわせて、ただでさえ狭い膣内がキュウキュウと締め付けてくる。こちらの限界も近い。俺はますますスピードを早めた。
パンパンパンパンパン!
「ま、待って!あんっあんっあっあっ、はぁっあっ、は、激し過ぎっ!んああっ!」
極限に敏感になっている膣内はさらに柔らかくキツく包み込んでくる。とうとう限界を超えた俺は膣内に精をぶちまけた。
「はああああぁぁぁぁ!熱い、あちゅいぃぃ!射精されて、射精されてイクぅぅぅ~~~~~~~っ!!」
一度の挿入で三回もの絶頂を極め、カスミは身も世も無くよがり哭いた。ずぶりという音と共に肉棒を引き抜くと、そこには今射精した精液とカスミ自身の愛液が交ざり合って泡立ち、見事な『バブルこうせん』を作っていた…。



135:VSハナダジム
09/08/28 23:31:18 ZpD5pYrh
以上です。
初めてエロパロ書いてみました。本当はもっと短くするつもりだったんですが、書いているうちに長くなってしまいました。
読んで不快になられた方がいなければ幸いです。
ご要望があったら他のジムリも書いてみようと思います。

136:名無しさん@ピンキー
09/08/29 00:28:32 LKtesN7Q
GJ!!

137:名無しさん@ピンキー
09/08/29 01:12:54 B1ZAbMXq
>>135
ナツメさんお願いします

138:名無しさん@ピンキー
09/08/29 12:01:02 0tXU/ZXY
よかったよ
GJ!

139:名無しさん@ピンキー
09/08/29 16:44:34 Cw38yjO9
しんひかぷりーず

140:名無しさん@ピンキー
09/08/29 18:02:54 w5mapFS8
>>135
GJ!!
電気責め萌える

141:名無しさん@ピンキー
09/08/29 22:36:26 LxacTb/K
初めてだったのか!将来有望だな
GJ!

142:名無しさん@そうだ選挙に行こう
09/08/30 12:27:48 VAI1amG6
カントーを制覇してしまえ

143:名無しさん@ピンキー
09/08/30 21:35:54 fT17E+mL
しんひかぷりーず

144:名無しさん@ピンキー
09/08/30 23:34:34 6en7M5kc
ことわる と いったはずだ

145:VS♀ジムリ
09/08/31 03:41:30 IaOu2sUX
>>137
了解、ナツメ書いてみます。

色々改善したいのでダメだと思った所とか、ネタでキツく感じた所とか(カスミのだと電気責めとか)あったらどんどん指摘して下さい

146:VS♀ジムリ
09/09/03 14:35:20 tc4wFn/U
最後に書きこんでから誰も書いてない…。
とりあえずナツメ書けたので投下します。

147:VSヤマブキジム
09/09/03 14:45:22 tc4wFn/U
長い長いキスの後、唇を離しほっと息を吐く。目の前にある女の顔は、何も感じていないかのように鉄面皮を保っている――。

四つの町に繋がる大都市ヤマブキシティ。そこのジムリーダーはエスパータイプの使い手であり、自身も超能力者の少女ナツメだった。
機械的なまでに冷静な指示を出すナツメとエスパーポケモンの強さに大苦戦したものの、なんとか勝利した俺は、早速勝者の権利を行使したのだが――。

「……………………」
この女は感情というものが無いのだろうか。服の上から胸への愛撫でも何の反応も見せないでいる。
さっきからバトルに敗北したのに、そして今こうして身体をまさぐられているのに全く無表情を崩さない。
「…………」
下から掬い上げるように胸を揉む。
結構なボリュームのあるその感触は普段なら実に楽しいのだが、相手が喘ぎのひとつも洩らさないとその楽しさも半減だ。
「くそっ」
何とかしてこの氷のような鉄仮面を歪ませて快楽に哭かせてやりたい。些かフライング気味だがもう下を弄ろうか、と手を伸ばそうとした時――。
「くふっ」
くぐもったため息のような声が漏れるのが聞こえた。
見上げると微かに頬を染めて何かを堪えるような表情のナツメと目が合う。見られた、とでも思ったのか、慌てて目を逸らすナツメ。その背後には黒い影が揺らめくようにたたずんでいる。
「お前……」
それはこのジム攻略の為、シオンタウンのポケモンタワーで捕獲したゴーストだった。ゴーストは俺の顔を見るといたずらっぽく笑い、ナツメのうなじを『したでなめる』。
「ひぃ…ん」
意外な事にたったそれだけでさっきまでの無反応が嘘のように身をよじらせる。
へぇ、そういう事なら…。
「あ…」
ナツメが小さく戸惑いの声を上げた。
身体にフィットしたタイトな服を捲り上げ、内臓が入っているのか疑いそうになる細い腰を顕にする。その真っ白い腹部、特に臍の周り目がけ、俺は舌を這わせた。
「っ!?」
びくりと身を震わせるナツメ。まさかこんなアブノーマルな責めの方が反応するとは…。
「ふっ……くっ……、ひぁ……」
さっきより確実に漏らす声が大きくなってきている。ちらっと見るとナツメの身体を舐めている影が三つに増えていた。
「……………」
うなじは相変わらずゴーストが、そして器用に上着を脱がせてわきを舐めあげているゲンガー。
それに黒いストッキングの上から太ももを責めているゴースがいつの間にかちゃっかり参加している。
(手伝ってくれてる…のか?)
俺のゴーストが呼んで来たのか?エロい事が目的ではなく単にいたずら気分のようだが…。
一人と三匹はわざと乳首や股間などの敏感な部分を狙わずに、じっくりと責める事で炙るように快楽を刷り込んで行く。
「くぅっ、や、やめ…」
唇をきゅっと結び鋭い目でこちらを睨み付けているが、白い頬は面白いように紅潮しており、既に目尻にも涙がたまって来ている。
俺は臍まで捲っていた服をさらに上まで押し遣り、ブラジャーを露出させる。長い黒髪に似合った黒いレースの大人びたものだ。
それを背後のゲンガーが素早く剥ぎ取ると、思った通り大きめの乳房がまろび出る。俺は舌を這わせる範囲を乳房の裾野まで伸ばし、周囲を丹念に舐め回す。

148:VSヤマブキジム2
09/09/03 14:59:15 tc4wFn/U
羞恥の為か、首を振って顔を背けるナツメ。俺は好機とばかりに攻撃に出た。
「んんっ!?くひっ、んん~~っ!」
唐突に股間に手を伸ばし割れ目に指を突き入れる。下着の上からでもそこがしっとりと柔らかく湿っているのがわかった。
完全に其処への警戒を解いていたところへの『ふいうち』にナツメがびくりと痙攣する。
ピィッ――。
俺は更にストッキングを破ると、ブラジャーと揃いのレースの黒下着をずらして直接秘部を弄りだした。
焦らされ続けていた狭く熱い其処は、既に異物の侵入を受け入れ始めて、優しく俺の指を締め付ける。
さっきまで何も感じてなかったかのような鋭い冷徹な美貌は、今やすっかり性に浮かされてだらしなく崩れている。
「んっ、くっ…。はっ、くぅっ…」
感じている事を知られたくないのか、声を上げないように必死に堪えているようだ。
それなら何処まで頑張れるか試してやろう。
「んあっ、くっ………ふぅん……」
俺は彼女の身体を抱え上げ、ずらした下着の隙間からゆっくり一物を挿入していく。
いわゆる駅弁の体勢だ。そのままずんっずんっと深く突き上げると、歯を食い縛り意地でも声を上げまいと耐えようとする。
「ひっ、ひぐっ、ぐっ、ひくっ、うくっ」
だがそれもここまでだった。
腰を突き動かしながら弾む双乳にむしゃぶりつく。乳頭を吸い上げ乳首に『かみつく』と、遂に白い顎を反らし嬌声を上げ始めた。
「んああっ!あひぃ、ひあぁぁ、あんっ、乳首…やめっ…てぇ!」
更に空いた両手で臍の周りや太ももを撫で回す。
「はぁぁっ、む、胸!お腹がっ!あぁ、あ、足も!い、いや…か、身体中が…あ、熱いぃ!」
どうやら全身を舐められ昂ぶらされた結果、ナツメは身体中の何処を触っても反応する全身性感帯になりつつあるようだ。
身体を撫でる俺の手の動きにいちいち身体を震わせ、涙を流して身悶える。
絹糸のような黒髪を涙で濡れた頬に張り付け喘ぐ姿は、淫秘の極みと言えるほどのものだった。
漸くこの鉄面皮を快楽に哭かせる事が出来た。俺は満足し、そろそろフィニッシュにしようとする。
だがそうはいかなかった。周りのゴーストポケモン達は『だめおし』とばかりに最後の責めを敢行する。
「あひぃぃぃぃっ!?み、耳、耳ダメぇ!」
ゴース、ゴーストが全身を舐めていた舌を耳の穴にねじ込んだのだ。
昂ぶりきった所に最後の一押しをされ、絶頂に達したナツメが派手なよがり声を上げる。
「んあああぁぁぁっ!!も、もうイク!み、耳犯されて、イク、イクっ!イクぅ~~~っ!」
半狂乱で哭くナツメは白目を剥いて舌を突き出したイキ顔で盛大に失神絶頂を極める。
同時に俺も限界に達し、びゅくびゅくと射精しながら果てたのだった。



149:VS♀ジムリ
09/09/03 15:04:53 tc4wFn/U
以上です
やっぱり長くなってしまう。そして変態的な方向に行ってしまう…

とりあえず現在同時進行でもう一本書いてますんで、近々投下します。

150:名無しさん@ピンキー
09/09/04 00:10:51 KzrCAp1y
良かったわ!
GJ!

151:名無しさん@ピンキー
09/09/04 00:27:34 8vwT6vVN
鳩山の友愛はテロリストに通用するか実験してみた!

URLリンク(www.youtube.com)

152:名無しさん@ピンキー
09/09/04 01:13:49 U0km4Fvq
ナツメ注文した者です。
ありがとうございました!!

153:VS♀ジムリ
09/09/04 03:00:27 VOPFHH77
>>152
こちらこそマニアックなプレイに走って申し訳ない
気に入っていただけたなら光栄です






つーか誰だ俺に全身舐め回しプレイとか変な電波送信したのw

154:名無しさん@ピンキー
09/09/04 20:44:19 rA7Xfynd
スズナかアカネを是非お願いします。

155:名無しさん@ピンキー
09/09/05 08:20:10 yB7Ajs9I
アスナ!アスナ!

156:名無しさん@ピンキー
09/09/05 19:15:05 bwXmBrFk
シュウハルきぼんぬ

157:名無しさん@ピンキー
09/09/06 11:49:58 Nkv7S/px
しんひかぷりーず

158:名無しさん@ピンキー
09/09/06 12:52:07 jOEUDV8b
かえれ

159:名無しさん@ピンキー
09/09/06 19:31:00 Nkv7S/px
なぜだ、しんひかをおねがいしたい

160:名無しさん@ピンキー
09/09/06 20:08:11 jOEUDV8b
かこに あれた げんいんを しょうこりもなく リクする
おまえのような やからの くる ところではない
かえれ と いったはずだ

161:名無しさん@ピンキー
09/09/06 21:21:50 ouNLhNHF
NGワードに入れたからもう安心ww

162:VS♀ジムリ
09/09/07 20:12:08 wiQrAb+B
どうも
新作出来たので投下します

163:VSコガネジム
09/09/07 20:14:20 wiQrAb+B
危なかった…。
今回のジム戦、結果的には俺は勝利を納めたが、すぐに自分に猛省を課した。
バトルの最中であるにもかかわらず、俺の目はある一点に釘付けになっていたからだ。
コガネシティのジムリーダーのアカネはまだ年若い少女でありながら、大変立派なバストの持ち主だったのだ。
……まあ、つまりそういう事である。
しかもバトルの趨勢に一喜一憂し、飛んだり跳ねたりするものだから、余計にそこに意識が向いて、気が散ってしょうがない。
気が着いた時には彼女のミルタンクの恐ろしさにどっぷりハマッていた。やめてミルタンクやめて。
まあいい。とにかく勝つ事は勝ったのだから、逆に言えばあの魔性の乳も好き放題できるという事だ。
「うわあああぁぁぁぁぁぁぁぁん!って、え?あ?ホンマにするん?」
未だ負けのショックから泣き喚いているアカネの前に立ちはだかり、じゅるりと舌なめずりすると、明らかに怯えの表情を浮かべる。「や、いやや、かんにんして…」
「ダ~メ」
ビッ、ブチィッ!
必死の訴えを却下し、俺は上着に手をかけると即座にボタンを引きちぎって無理やり前をはだけさせた。
薄いピンク色の可愛らしいデザインのブラジャーが曝け出され、その愛らしさに似合わない二つの淫猥な果実が顔を覗かせる。
「やぁ、いやぁん、見んといて…」
恥ずかしそうに身を捩り逃れようとするアカネ。そうはいかないとばかりに、俺もその身体を抱きすくめ動きを封じた。
まずは軽めに、ブラジャーの上からゆったりとおっぱいを揉む。予想以上の感触と大きさだ。早くも興奮してきた俺は更に強めに乳揉みを続行する。
「あっ、やんっ、あっ、あっ」
感度も良好のようだ。多少身体を硬くしながらもこちらの動きに対して反応を見せる。
今度は下から掬い上げるようにすると、ずっしりした重みと手のひらからあふれる柔らかさと大きさが俺を楽しませる。
俺はそこで一旦胸から手を離した。責めを中断されたアカネは訝しそうに、そして少し残念そうにこちらを伺う。
その顔にゆっくりと顔を近付けて行き、流れるような滑らかさで口付けした。
「んむぅっ!?んんっ!んっ!」
抗議と抵抗の声を上げるアカネ。そんな声を封殺するように俺の舌は自在に動き、相手の口腔内に潜って行く。
ゆったり舌を絡ませ、歯の裏をなぞりあげるその動きは、決して荒々しいものではなく壊れものを扱うように繊細で丹念なものだ。
恋人を愛でるような『てんしのキッス』を受けたアカネは、とろんとした目で先ほどまでの抵抗の意志を見せない。
「はぁ…あん、ウチ…」
切なそうに体をもじもじさせるアカネ。下着を付けているとはいえ、はだけた巨乳がぷるぷると揺れる。
その胸の谷間に指を突き入れ、ブラジャーをぐいっと引っ張った。段々と下にずれていくブラジャーと徐々に露になる乳房。
―と、そこでずり落ちていくブラジャーに軽い抵抗感が生まれ、「んっ」とアカネが小さく身震いする。見ればブラジャーの縁にちょこんと引っ掛かているピンクのものが…。
「はっ、んぁん!」
俺は一気に指を強く引いた。フロントホックのブラがパチンと弾け、強く擦れた乳首に嬌声が上がる。
同時に拘束するものがなくなった二つの凶悪な砲弾が、ばいんとわがままな迄に跳ね回った。
「おぉ…」
思わずため息のような声を洩らしてしまった。
つんと上を向き、大きいながらも張りがある乳房。ずっしりと中身が詰まって、とても美味しそうだ。
乳輪は全体の大きさに比べて小さく、先端に桜色の綺麗な突起がちょこんと付いているだけだ。
素晴らしいおっぱいだ。俄然ヤル気が沸いてくる。
俺はアカネを膝の上に乗せる。抱き抱えてみると分かるが、発育の良すぎる胸に比べ、手足は肉付きが薄く瑞々しい未成熟さを保っている。
そのアンバランスさが却って俺の情欲をそそった。
後ろから手を伸ばし、優しくアカネの膨らみを揉みしだく。
むにゅもにゅ、むぎゅ、たぷん。
極上の柔らかさを持ったそれは、しっとりと手に吸い付くような肌をしていながら、抜群の弾力を持って指を押し返してくる。
触っていて飽きさせない胸だ。上に下に、右に左に、生地を捏ねるような手の動きに合わせてぶるんぶるんと自在に形を変える。
「はっん、そんな、胸ばっか…弄らんでぇ。やぁん、エッチぃ…」


164:VSコガネジム2
09/09/07 20:42:50 wiQrAb+B
悩ましい声を上げながら、『あまえる』ように背中を擦り付けてくる。期待に応えてやろうと、少し責めを強くしてやった。
「ああんっ!はぁ、ふぅん…」
乳房の付け根から先端の乳首へ、弧を描くような動きで双乳に指を走らせる。
指先が先端に到達しそうになると、ぴんと勃っている乳首には直接触れず、乳頭を押し出すように強く扱ていくと、びくびくと身体を歓喜に震わせる。
ぎゅむぎゅむ、と柔らかな乳肉を何度となく捏ね回していくと、アカネの喘ぎに今まで違うものが含まれ始めた。
「んんっ、なんか…ウチ、からだ、変なん…や、胸、熱い…」
感じてきてるということだろうか。胸だけでイキそうになるとは思わなかったが、そういう事なら遠慮はいらない。たっぷりイッてしまうと良い。
俺は一層強く乳を揉む。いや、もう揉むというより握りしめるといった方が正しいだろう。
「痛っ、くぅっ、んっ、そんな…強くしたら、はあぁ…あ、アカン!こんなん…来る!……来てまうぅ!ウチ…もう…んはああぁぁぁぁ!!」
プシュッ、プシィッ、プシィィィッ!!
アカネは叫び、乳首から勢い良く白い液体を噴出した。同時に絶頂に達したのか口をだらしなく開け、涙を流して熱く吠える。
「はぁ、はぁ…イッてもうた…おっぱいミルク…だしながら…」
困惑したように呟くアカネ。俺は後ろから抱く形をとっていた彼女の身体を正面に向かせ、まだ白い液体を滲ませている乳首をぱくりとくわえた。
「ふぁぁぁっ!?」
ただそれだけで敏感に反応する。そのまま思い切り吸い上げると、口内に甘いミルクが流れだし、アカネは再び絶叫した。
「うああぁぁぁっ!あぁっ、ま、またイクぅっ!」
あっさり達してしまった。射乳は彼女に尋常でない快楽を与えているらしい。俺はなおも乳首を吸い上げ、ミルクを絞る。
「ふぁぁぁぁぁっ!んああっ!あっあっあ~~っ!や、やめへぇ!ウチ、おかしっ、イキ過ぎてぇっ、お、おかしなるぅっ!!」
執拗な射乳の快楽によがり哭くアカネ。
右の乳首を指で責めぬき、左は口で吸い上げる。もう片方の手はミルクを搾りだすように乳房を揉みしだいている。
散々におっぱいを苛め、予想外の『ミルクのみ』まで堪能した俺は、そこでようやく乳責めを止めた。
ようやく俺自身を満足させる番だ。力無くへたりこんだアカネの下半身に目を向ける。
彼女の履いているホットパンツは度重なる絶頂と自ら撒き散らした白濁液で、水に浸したかのようにグショグショになっていた。
ショーツごと一気に脱がせると、愛液がつぅっと一筋糸を引く。
「…欲しい?」
こくり、と素直に頷くアカネ。俺は床に寝そべると、アカネの腰を掴んで割れ目にペニスをあてがい、騎乗位の体勢で挿入した。
「ふぁぁっ!はっ、あっ、あんっ、き、気持ちええ、ええよ…やぁ、腰…止まらへん…」
もはや俺が動く必要は無くアカネは俺の上で泣きじゃくりながら腰を振る。
騎乗位で下から見上げると、双乳が何度もぶるんぶるんと跳ね回る絶景がそこにあった。
「んんっ、はあぁぁ、あひっ、ウチ…もう、また…」昇り詰めていくアカネと俺。互いに限界が近い。
アカネは自分から快楽を得ようと胸を揉みしだいていた。
俺も自ら腰を突き動かし、結合部がばちんばちんと激しい音を立てる。
「ひあぁぁぁ!?こんなん、ああんっ、は、激し過ぎぃ!やっ、耐えられへん!きゃ、くぅん、あっああっ、あひぃっ!イク!ふわあぁ~~~~~っ!!」
アカネと俺がほぼ同時に達した。彼女はイキながらミルクを噴出し、膣内をキュウと締めつけ俺の精を受け止めていく。
長いオーガスムが終わると、気を失ったのかぱたりと倒れこんでくるアカネ。
その寝顔が可愛かったのでしばらく愛でるように髪を撫で続ける。
最後に、と俺はもう一度そっとキスをした。
「んん…」
起きてしまったのか、うっすら目を開ける。そしてこちらをじいっと愛おしそうに見つめながら言った。
「んなぁ……もっかい、せえへん?」



165:VS♀ジムリ
09/09/07 21:01:18 wiQrAb+B
以上です
というわけで今回はアカネでした
今までで最長になってしまったのは今回の責めの内容が俺の趣味だからです
ナツメの書いている時、同時進行で書き始めたのですが、途中で丁度リクエストがあったので良かったなぁ

次何書こうかな
シンオウの誰かとか…

166:VS♀ジムリ
09/09/07 21:26:56 wiQrAb+B
あ、あと関西弁間違っててもスルーして下さい

167:名無しさん@ピンキー
09/09/07 22:11:45 InY+UGLT
GJ
個人的には今まででいちばん好きだわ

168:名無しさん@ピンキー
09/09/07 23:00:02 2sGbMf7f
エリカ希望
まずはカントー次ジョウト的に

169:名無しさん@ピンキー
09/09/07 23:56:13 Padk9lYW
御無沙汰してます
はるか昔にアカネパイズリを書いた者なんですが、今新作投下してよかでしょうか
というかトリップ忘れた・・・笑

170:名無しさん@ピンキー
09/09/08 01:34:35 uW7qs/M1
>>169
四の五の言わずに投下しやがってください。

171:VS♀ジムリ
09/09/08 01:49:05 6b9kUOid
>>169
ぜひお願いします
新参なんで他の人の作品どんどん読んで参考にしたいです

172:名無しさん@ピンキー
09/09/08 21:12:46 n3UhTbfe
>>169
待ってました!

173:アカネのひと
09/09/08 23:59:17 cX4ZUD6g
投下します。内容はアカネがひたすら責めるだけです。
私が乳フェチなので、見苦しいと思われる方もおられると思いますがそこはよろしくお願いします

174:アカネのひと
09/09/09 00:00:52 SjOM7LRv
「ち、ちくしょう・・・一体何のつもりだ?こんな・・・」
「分かりきったこと聞かんといてや?
あんたんとこのボスの件をハッキリさせる必要があってなあ?」

・・・ここはコガネシティの地下倉庫。
その隅に一人のロケット団員が両手両足を括りつけられた状態で椅子に縛りつ
けられていた。

ほんの数時間前まではコガネシティはロケット団の占領状態にあった。
がしかし、謎の少年に侵入を許して以来あっという間に占領状態は解かれ、
ロケット団は散り散りになって壊滅、哀れにも逃げ遅れた一人がこの町の
ジムリーダー、アカネに捕らえられてしまったのだ。

「それに、アタシの街をこんなに混乱させた罰も与えんとなあ?」

・・・
黙って、耐えるしか残された道はない・・・
アカネはジリジリと近寄り、ロケット団員の服を掴んだ。

大丈夫だ・・・拷問なら慣れてる。ちょっとやそっとの痛みで口を割ったりは
しない・・・!



175:アカネのひと
09/09/09 00:04:48 SjOM7LRv
ビリィ!!

次の瞬間、アカネは服を一気に破り、団員をほぼ素っ裸にしてしまった

「な・・・なにをする!?」

慌てて前を隠そうともがくが当然身動きがとれずどうしようもない

「あらあ・・・意外と立派なモノやなあ?そそられるわあ?」

そう言ってアカネはなにやら金属製の小さなリングのようなものを取り出し、
団員のモノの根元にパチンとはめた。

「くっ・・・?な、なんだこれは・・・っ!?な、何をする!?」

アカネは舌なめずりをしながら嬉しそうに答えた。

「もう分かっとるやろ?それがハマっとる限りあんたは射精できんってことや」
「しゃ、射精?一体何の話をしている?・・・うわぁ!?」

アカネは言葉を遮るかのようにおもむろに団員のモノを手でつかみ、しごきはじめた。

「だいぶたまっとりそうやな・・・?これは楽しみや」

あっという間に団員のモノは完全に勃起し、アカネの手の中で苦しそうに弄ばれている。

「あはぁんっ・・・苦しそうな顔してぇ・・・チンポ気持ちええやろ?」

アカネは団員のモノにぬっとりと唾液を垂らし、手のひらを亀頭をひねるよう
に動かしていやらしく刺激を加える。

「あ、くぅっ・・・っ、はあっ・・・あぁっ!」

ぬちゅ、ぬちゅ、ぬちゅ・・・・

体の身動きがとれない以上、波のように押し寄せるねっとりとした快感に
ただ耐えるしかない。
ぬちゃぬちゃと唾液と我慢汁が織り成す淫らな音が地下倉庫で鳴り響く。

「どうや?アタシの手の感触は?ようけ我慢汁吹き出して気持ちええやろ?」

アカネはその綺麗な細い指を巧みに動かし、カリ首や亀頭全体を執拗に這いまわらせる。


176:アカネのひと
09/09/09 00:07:51 SjOM7LRv
「いやらしいわぁ・・・ぶちゅぶちゅ音鳴らして、こんなにベトベトにして?」

ピンポイントで性感帯をいやらしく攻め立てられ、団員のモノはすでに真っ赤
に腫れ上がっており、いつ暴発してもおかしくない状態だ。

「あ、あぁん!や、ヤバい・・・っ・・・そろそろ・・・ヤバ・・・くうっ!」

団員も息切れ切れに顔を真っ赤にしてただひたすら下半身から押し寄せる快感
に耐えているが、そろそろ限界のようだ。
アカネは手で易々と団員をいたぶりながら、しゃがみこんで熱い息を団員の
モノに絡めるようにはきかけ、その柔らかな舌に団員の唾液と我慢汁でぬらぬ
らと光る亀頭をゆっくりと押し付けた。

「はあ・・・っんむっ・・・・っんむぅっ・・・あぁん・・・とっても固いなぁ・・・
んうっ・・・しっかりアタシの舌ででほぐしてあげる・・・んむっ・・・」

亀頭を舌の上で転がすように、べっとりと、いやらしく刺激を加える。
ちゅぷ、ちゅぷ、ちゃぷ、と唾液の絡む音が鳴り響く。団員の亀頭は苦しそう
にヒクヒクと痙攣している。

先ほどの手コキで限界寸前まで攻め立てられた団員のモノがアカネの容赦ない
舌技に耐えられるはずもなかった。

「ああああっ!?
も、もうダメぇ!!ヤバい、だ、出しちゃうよ!
あ、あぁ、イク、イッちゃ・・・あああ!?」

アカネはトドメをささんと言わんばかりにモノをほおばり、口全体を使って刺激。

ぶちゅ、ぶちゅ、ぶちゅぅっ・・・・

「・・・っんむぅ・・・っ・・・ぬちょぬちょにちゃにちゃ気持ちよさそうやなあ?
・・・もう我慢できんのやろぉ?・・・んふぅっ・・・」

舌で亀頭を舐め上げ、唾液をボタボタ口から垂れ流しながらモノ全体をしゃぶりつくす。
・・・本来ならこのまま団員がアカネの口内にあらんかぎりの精液を噴出してしまうだろう。

しかし残念ながら今回はそうはできなかった。


177:アカネのひと
09/09/09 00:10:48 SjOM7LRv
「もうイクぅ!イクよ!はあ、はあっ・・・っ!くう!?」

アカネの口の中で団員のモノが何度かビクン、ビクンと痙攣した。
・・・が根元にしっかりとはめられた金属製のリングのおかげで本来勢いよく
飛び出すはずの精液はガッチリと止められ、団員のモノは一番快楽の瞬間である
射精の寸前で哀れにも完全に止められてしまった。

「あああああああああああぁぁっっっ!?そ、そんな!?く、はあっ!はあ、
はあ、っ・・くうっ!?ああああ!?」

団員は最大の快楽を味わうことができず、また暴発寸前のモノを押さえること
もできず、アカネから与えられる快感に耐えるしかない。
アカネは口から団員のモノを解放し、肩を上下させながら息を切らし顔を紅潮
させた団員を嬉しそうに見上げながら呟く。

「さて・・・?おちんちん苦しそうやなあ・・・?今すぐ楽にしてほしいやろぉ・・・?」

その声の嫌らしい響きに、唾液やら我慢汁やらでベトベトになったその綺麗な唇に、
そのオトコの性欲を見透かしたような上目遣いに、団員の理性は崩れかける。

「簡単な質問に答えるだけでええんや・・・
この事件の首謀者は誰や?答えるだけですぐに楽にしてあげるで・・・?」

団員は最大の選択を迫られる。
自分が楽になるか、組織を重んずるか。

ぬちゃ、ぬちゃ、ぬちゃぁあっ・・・

しかし、アカネの絶妙な手コキによって再び団員のモノがいじられ始めたとき、
団員の理性は完全に崩壊した。

「答えるから!答えるからイカせてくれ!ああん!ロケット団幹部の誰かだ!
まだコガネシティにいるはずだ!は、はやくイカせてくれ!い、イキたいっ・・・」

アカネは一旦手をとめ、団員の顔をじっと見つめた。
顔を真っ赤にしながらハアハア息をつき、口からは唾液が垂れている。

「ほう・・・?」

もう少し、虐めてあげたら、一体どんな顔するんやろ・・・?
アカネは自然にわいてくる笑みを抑えながら自分の上着を脱ぎ始めた。

178:アカネのひと
09/09/09 00:13:46 SjOM7LRv
「な、何をしているんだ?は、早く外して・・・イカせて・・・っ」

団員は今にも泣きそうな顔をしながら懇願する。
団員のモノは苦しそうにパンパンに膨れ上がっているままだ。
アカネは恥ずかしげもなく服を脱ぎきり、その巨大な・・・何人ものオトコを狂わせた、
淫らな爆乳を突き出した。

「うっ・・・」

その今まで何人ものオトコを虜にしてきたであろう巨大な谷間を見るに、
団員のモノは勝手にそそり立ち、本能のまま団員も涎をすする。
服の上からでも、アカネが巨乳であることはそのセクシーなボディラインから
十分分かるが、服を脱げばもはや圧巻の爆乳だ。

巨乳好きのオトコからすれば涎ダラダラもののカラダである。
その柔らかな欲望の塊を目の前に突き出され、団員も団員のモノももはや気が気でない。

吹き出す我慢汁や、先ほどのフェラでヌラヌラ光る、根元にはまだしっかりと
金具がついた団員のモノを見つめながら、アカネは言った。

「じゃあ・・次の質問や。あんたのボスは今どこにおる?」

次の瞬間、アカネはそのベトベトの男根を自分の谷間に挟み込んだ。

ぶちゅぶちゅぶちゅっ!

「そ、そんなあ!?は、外して!外してぇ!はああああああああああああああぁ・・っ・・・」

団員は、今までとは桁違いの刺激に、狂ったように喘ぐ。
団員のモノはその柔らかな谷間の中にしっかりと挟み込まれ、全く見えない。

「はぁん・・・どうや・・・?アタシのパイズリは・・・?パイズリは初めてか・・?」

アカネは豊かな両乳で団員のモノを持ち上げるようにしながら上にすりあげ、
また乳首を団員の股間に打ちつけるように、両乳で団員のモノを再び吸い込む
ようにズリ下げながら巨大な谷間を縦いっぱいに使って団員のモノを刺激しぬく。
団員の亀頭はアカネの柔らかな谷間に隙間なく包み込まれ、アカネがいやらし
く乳を動かす度に快感をダイレクトに受ける。


179:アカネのひと
09/09/09 00:17:20 SjOM7LRv
ぶちゅ、ぬちゅ、ぬちゅ、ブチュッ・・・・

「んふぅ・・・つらそうな顔してぇ・・・?もっとヌルヌルねちょねちょが
ええんやろぉ・・・?」

アカネは溢れんばかりの唾液をさらに谷間に注入し、団員のモノに馴染ませる
ように乳を動かし擦り付ける。
団員はアカネの乳内であらゆる方向から緩むことなく、常に刺激を受け続ける
ことになった。

「くっ・・・かはっ・・・あああ!!や、やぁっ・・・つっう!?」

アカネが乳を動かす度に、ブチュッ、ブチュッ、と、今までの音よりさらに
大きな、淫らな音が聞こえてくる。
団員は、モノのあらゆる性感帯をアカネの乳、ヌルヌルとした肉塊で柔らかく
締め上げられ、アカネの乳が動く度に脳を直撃する頭がおかしくなりそうな
快感にただひたすら喘ぐしか出来なくなっていた。

「ぶちゅぶちゅええ音がしとるなぁ・・・?
いやらしい変態チンポにぴったりやなぁ・・・?」

アカネは団員のチンポを弄ぶかのように、乳圧を加減しながら優しく、徐々に、
しかし確実に団員の性感帯を攻めていく。本来、女を思うがままに攻め抜く
男の象徴が、哀れにも女の象徴に一方的になすすべなく悶える姿にアカネは
圧倒的な優越感を覚える。

アカネにとっては男などただの生意気な口先だけの人間に過ぎなかった。

・・・どんな偉そうな男だろうが、一番始めにアカネの服を突き上げるバスト
に目線が行く事にアカネは気付いていた。
どんな気丈な男だろうが真面目な男だろうが、目の前に谷間を突き出せば目線
は釘付けになり、この谷間に指を入れたいチンポを入れたいだの息をあらげて
懇願する。
どんな立場の高い男でもその象徴をアカネの両乳で挟み込まれれば、狂ったように
腰を振り、ハアハア喘ぎながら、ドバドバ谷間に射精する。
男の象徴を弄び、そして男のプライドを粉々に打ち砕き、男の性欲を思うがまま
虜にし、コントロールする感触がたまらない。

・・・この男もそんな男の一人だ。あまりに簡単なのだ。所詮、すべての男は
アカネの奴隷のような存在だ。


180:アカネのひと
09/09/09 00:20:02 SjOM7LRv
「ほらぁ・・・腰が浮いて震えとるで・・・もっと力抜いて、じっくりあんたの
チンポでアタシのパイズリを楽しみやぁ・・・?そう、ゆっくり、チンポで
ゆっくりアタシのおっぱいにこすられる感触を味わってみ・・・?」

アカネは団員の強張ったおしりを優しくもみほぐし、そしてさらに丁寧に
丁寧に団員のモノ全体をしごきあげる。

「あああっ・・・!ああああっ・・・!ああん!」

おしりをアカネにほぐされ、そして全神経がチンポにいってしまい、団員を
腰が抜けるような快感が乳がストロークするたびに襲うが、腰がガクガク
震えるたびにアカネの優しく、そしていやらしい手のひらによって再びおしり
をもみくだかれ、団員は全く休む逃げ道なくアカネからの性攻撃を受け続ける。
すでに限界を越えていた団員のモノがさらに谷間のなかでどうしようもなく
ヒクついているのをアカネは感じ、そしてフィニッシュに入る。

「さて・・・さっきの質問に答えればぁ・・・あなたのチンポとおっても
きもちよくせいえきぴゅっぴゅってさせてあげるんやけどぉ・・・?
きもちいいのがいいやろお・・・?」

アカネは団員のチンポを自分の谷間にしっかりと突き刺し、たわしでこするかの
ように両乳を交互に上下させる

「ぐわあっ!?あああああああ!?つ~~っ!」

団員の声などお構いなしに、ブチュンブチュンと今まで以上に卑猥な音を
たてながら、今までの優しいパイズリとは桁違いの締め付けでチンポを
絞るように擦りあげる。

「んはあっ♪さっさとイッちゃいなさあい?もうこのチンポ使いモノにならなく
なってしまうでぇ?んふぅっ・・・ふうっ♪」

アカネの鬼畜なパイズリで脳内麻薬だらけになった団員の頭に、
選択の余地など、あるわけがなかった。

「ボ、ボスは!な、ナナシマに居るはずだ!そう聞いた!
は、はやくイカせてくれぇ!おかしくなっちゃう!おかしくなっちゃうよぉ!」

息も絶え絶えに、団員はすべてを吐いた。団員にとっての至上命題は、
イカせてもらえるか否かでしかない。
アカネは優しく微笑み、乳を動かす手を緩めた。
団員は口から唾液をだらだらながしながら歓喜の表情でアカネを見る。

・・・しかし。
次の瞬間、再び団員のモノを垂直に両乳に挟み込み、強烈なストロークでパイズリを再開した。

181:アカネのひと
09/09/09 00:21:52 SjOM7LRv
「そ、そんな!な、なんで!?
ああああああああああああああっ!!や、やあん!つっうっうぅ!!」

アカネは支配感に酔っていた。
残念ながら・・・オトコはぜんぶ、ぜんぶアタシの思い通り、アタシの好きな
ように動く奴隷や・・・まだまだ・・・まだまだ快楽の虜として・・・

「んふふ・・・♪残念やけどまだコガネシティを荒らしたお仕置きが残っとるなぁ
・・・アタシの気が済むまであんたのチンポ、パイズリに耐えてな・・・♪」

無論、もうこの男に用はない。
後はアカネのサディスティックな欲望のままに、アカネのオモチャとして
遊ばれた後、処分されるだけだ。

まあ・・・こんな快感を味わって死ねるならオトコとして本望やろ?
ただの性欲の塊のオトコの。

ズリュウゥゥッ!ズリュウゥゥッ!

出るだけ出た我慢汁と、アカネの唾液と、たまった汗がシェイクされ、谷間の
中はグチュグチュ音をたてながら団員の亀頭が苛め抜かれている。
アカネの本気の締め付けパイズリは、あっという間に団員を果てさせた。

「ああああああああああああああぁぁぁっ!!
で、出るぅ!もう駄目!おっぱいに出しちゃうよぉ!あああああああ」

そして、谷間の中で団員のチンポがビクン、ビクンと波打ったのを感じ、
アカネはさらに小刻みに乳を揺さぶった。

ニチャアァァッ!ブチュブチュブチュ!

もちろん、団員は、イッた。・・・しかし、無論すべての精子はせき止められ、
団員の玉は悲鳴を上げる。

「ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああっ!?」

182:アカネのひと
09/09/09 00:24:49 SjOM7LRv
今回はアカネは全くパイズリを止める気配はない。
その巨大な谷間は卑猥に歪み、亀頭を呑み込み、破裂寸前のオトコの象徴を
一方的に刺激しぬく。

「あはぁん・・・♪どう・・・?いつになっても射精できんのはぁ?
もうこのチンポ、気持ちよすぎておかしくなっとるやろぉ・・・?」

アカネは再びチンポをいたぶるような緩やかなパイズリをしながら、浮いた腰
から手を団員のアナルに侵入させ、穴をほぐすように刺激する。

「アタシの気が済むまであんたのチンポはずぅっとこの谷間の中や・・・
幸せやろ?あんたのチンポ、気持ちよさそうにまたヒクついとるで?」

団員を絶望感が襲う。
このオンナは、本物の悪魔だ・・・
数々のオトコの性欲をその反則的なカラダでそそり立たせ、たぶらかし、
そのカラダを駆使したテクニックで天使のようにオトコを快感の淵へ導くかに見せかけ、

全てを奪う。

そんな絶望も押し寄せる快感に消し去られる。アカネの強烈な締め付けで
あっという間に冷静な絶望はオトコの本能に押しつぶされ、勝手に腰が動き出し、
アカネの谷間にチンポを擦りつけてしまう。

アカネが獲物を狩る雌豹のような表情を見せて腰の動きに合わせパイズリを
始めた。アカネの谷間に、この谷間で、撃沈しなかったオトコなど、いないのだ。
アカネからすれば、オトコの象徴など、ただの餌食にすぎない。
アカネは自分の性技にかかればオトコなんかイチコロであることを熟知していた。が。

183:アカネのひと
09/09/09 00:27:59 SjOM7LRv
次の瞬間。

アカネの乳内で金具が外れる音がした。

アカネは驚き、とっさに谷間を覗くような体勢になった。
その一瞬のゆるみで、アカネの谷間はゆるみ、そして、

「ああああああああああああああああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!
イクうううううううううううううっ!!」

団員が腰を突き上げた瞬間、アカネのゆるんだ谷間から乳を突き抜け、
精液がアカネの顔に直撃した。

ドピュッ!ドピュドピュドピュウゥッ!!

「ああああああああああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」

雄叫びのように叫びながら噴水のように溜まりに溜まった精液を射精する。

「きゃあん!やあん!・・・っ!こ・・の・・・!」

モロに顔射を食らってしまったアカネは最初は呆然としていたが、すぐに正気に戻る。
暴走するチンポを抑えつけるように思いっきり挟み込む。

「うわあっ!!あああ!き、きもちいいよぉ!きもちいいよぉお!ああああん!」

体ごと覆い被さるようにチンポを縦パイズリするように乳で締め上げ、精液を
乳内に受け止める。そしてドクドクと射精を続ける団員のものを谷間で絞る
ように乳を動かし、さらなる刺激を与える。

「やあああっ!?止まらないよお!おちんちんから射精が!止まんないよぉお!?」

まるでミルタンクの乳を絞る搾乳機の如く、団員のチンポから精液を絞り出す
ように根元から亀頭まで乳をグイグイ押し付けながら何度も何度も擦りあげる。

「はあああん♪ぜんぶ♪ぜんぶせいえきぴゅっぴゅっしてぇん♪ぜんぶ♪
ぜーんぶ絞り出してあげるわぁっ♪」

ヌチャヌチャッ!ブチュルブチュブチュウゥッ!


184:アカネのひと
09/09/09 00:30:13 SjOM7LRv
アカネも頬を赤らめながら、団員のチンポをひたすらパイズリしぬく。
何度も寸止めされた団員のチンポからは終わりがないかのように精液が飛び出し、
アカネの乳内から溢れかえった精液がボタボタと垂れ、白い水たまりが出来る。

「あ、あああ、ああ、あああああああぁぁぁ、ああ・・・」

アカネの容赦ない最後の絞り出しパイズリを食らい、ようやく団員のチンポの
射精が弱まってきた。

「もう終わりぃ?最後の一滴まで絞り尽くしてやるわ!もっと!
もっとせいえき出してぇ!」

本当に最後まで、これでもかと団員のモノを全く乳内から逃さず、
アカネは発情したメスのように乳を揺さぶり続ける。

「も、もう・・・あぁぁ・・はああぁ・・・っあ」

アカネは乳内で団員のチンポが何度がビクついて精液を出した後、
しなびていくのを感じた。

「あら・・・もう出ないんやろかぁ・・・」

精液でぬちょぬちょになった谷間で団員の亀頭を揺さぶったが、もう勃起はしなかった。

・・・返事はない。団員は失神している。

「なんや、つまらんなぁ」

団員のチンポから精液を拭うように左右から圧迫しながら、アカネはようやく
チンポを谷間から引き抜いた。

白い精液がつーっと名残惜しいかのように谷間から亀頭へ糸を引く。

「随分といきのええ精液やなあ・・・?かなり溜まっとったようやなぁ?」

アカネがその爆乳を寄せ谷間を作る手を緩めると、谷間から大量の精液が
ドロドロとアカネの体を滴り落ち、両乳の間を何本ものネバネバした精液の糸が結んだ。

ニチャ、ニチャ、と卑猥な音がかすかに響く。

アカネははあはあ息をつきながら、自分の体に滴り落ちる精液をじっと見つめる。
見ただけで勃起してしまいそうな構図だが、この場を見る者は誰もいない。
アカネはしばらく呆然としていたが、顔についた精液を指でぬぐった。

・・・本来ならコイツはここで処分するつもりだった。
しかし・・・
アカネは顔についた、拭った精液をそっと口に含んだ

「アタシに顔射くらわしよって・・・まだコイツにはしっかり罰が必要やなぁ・・・
・・・♪」

団員は幸か不幸か、完全なるアカネの奴隷として死ぬことはできなかった。
いや、許されなかった。

185:アカネのひと
09/09/09 00:35:08 SjOM7LRv
以上です。
途中で矛盾したりしてますが汗
まぁエロければいいやということでスルーしました笑
ぶっちゃけ最近忙しくて全然書けませんがまた書けたら来ますね。

186:名無しさん@ピンキー
09/09/09 12:16:37 0ovC8OeY
お二人がたグッジョブ!
アカネに目覚めそうだ・・・

187:名無しさん@ピンキー
09/09/09 12:32:43 N1monMQs
すげーーエロイ!!GJ!!
男が女の奴隷になってしまう話って好きだ。

188:名無しさん@ピンキー
09/09/09 19:34:18 UT5SdpyO
GJです!それにしてもエロいな~
基本的に女の子を責めるほうが好きですが、これはMも良いと思わせる出来

189:名無しさん@ピンキー
09/09/10 14:07:38 3yrjopj9
>>185
マジぐっジョブ!
次にアカネに責められる作品楽しみに待ってますわ

190:名無しさん@ピンキー
09/09/11 00:01:18 8yGM+5ut
イブキに逆レイプされる男主人公マダー

191:名無しさん@ピンキー
09/09/11 01:37:02 liA7UD65
おお!アカネの人が来てる!
相変わらずGJです!

192:名無しさん@ピンキー
09/09/11 15:23:50 zi4/rEAN
突然頭に浮かんだ言葉を書き込んでみる

オール♀主人公対大ロケット団









スマン、疲れてるみたいだ

193:名無しさん@ピンキー
09/09/11 18:07:18 5mMhhal2
一瞬で言いたいことを理解出来たのはやはり末期だからだろうか

194:名無しさん@ピンキー
09/09/11 18:41:11 TIqp6DJZ
元ネタは分かるんだが、言いたいことが全く分からない俺はまだ片足しか突っ込んでないということか?

195:名無しさん@ピンキー
09/09/11 19:20:14 WVMN7WpP
言いたい事が判ったが却下
限定的過ぎて味気がない

196:名無しさん@ピンキー
09/09/13 03:49:15 GM8ecmOI
コトネたんまだー?

197:名無しさん@ピンキー
09/09/13 11:21:10 afX7oMiE
いやいや、まだ早すぎるだろww
多分まだヒビキ×コトネじゃなく
今はコウキ×ヒカリで良いんじゃね?

198:名無しさん@ピンキー
09/09/13 12:20:01 dbaZzmEA
しんひかぷりーず、かもんかもん

199:名無しさん@ピンキー
09/09/13 17:53:20 JqJYjyFv
しね

200:名無しさん@ピンキー
09/09/13 20:37:05 9nYTpYCI
コガネのロケット団イベントで、女主人公だろうと目の前で着替えさせるロケット団員に勃起した
そしてその服をひっぺがすライバルマジ男前

201:名無しさん@ピンキー
09/09/13 21:20:16 GexHkH6E
ジャージ貰うときの「SかMか~」のくだりでエロい意味にとってしまった

202:名無しさん@ピンキー
09/09/13 21:41:13 bYrPciHG
あれは普通に狙ってるだろwww

203:名無しさん@ピンキー
09/09/13 22:00:37 3A6Amzdk
>>201
常日頃から某SMラジオ聞いてる俺としてはそうとしか聞こえなくて声に出して笑ったwww

204:名無しさん@ピンキー
09/09/14 01:59:07 HuN+9T98
つまりSアカネ×Mヒビキということで

205:名無しさん@ピンキー
09/09/14 07:49:42 bkQ0Q/cK
アカネが攻めで主人公♂が受けか

206:名無しさん@ピンキー
09/09/14 19:57:11 7qFFLzdR
>>200
もう普通にエロいよなw

207:名無しさん@ピンキー
09/09/15 00:07:00 RGbUdLm3
ミ、ミカン可愛すぎるっ

シャキーン

208:名無しさん@ピンキー
09/09/15 00:23:42 0UTy0Qxc
ええい、このスレのハート作品第一号はまだか!

209:名無しさん@ピンキー
09/09/15 01:20:45 oghrOKnW
俺のSSではハート=ライバルなんだが

210:名無しさん@ピンキー
09/09/15 02:26:07 6k46BAaF
ライバルの名前って何がデフォなんだ?

211:名無しさん@ピンキー
09/09/15 02:45:05 UjI/6EYv
ポケスペ基準の人が多いだろうし

男主=ゴールド
ラ=シルバー
女主=クリスタル

じゃないのか

212:名無しさん@ピンキー
09/09/15 10:21:48 0UTy0Qxc
ポケスペ基準の人はポケスペ読者用の別スレにいるからここでそれはない

213:名無しさん@ピンキー
09/09/15 12:27:25 QWlQPnev
なんでロケット団はアジトにノコノコ一人で入ってきた少女を捕らえて売り物にするという発想ができないんだ
ポケモンよりよっぽど金になるのに

214:名無しさん@ピンキー
09/09/15 12:30:00 0UTy0Qxc
悪の組織全般に言えることだけどなw
俺も毎回そう思う

215:名無しさん@ピンキー
09/09/15 12:36:16 rEoapnbO
あの世界ではポケモン>>>超えられない壁>>>>人間なんだろ。
きっとえっちなお店より、強いポケモンの方が高いんだよ

強いポケモン=金で、人間は大した商売にならないんだ。


きっとそうだ…じゃないとおかしい。

216:名無しさん@ピンキー
09/09/15 12:44:57 UjI/6EYv
ゲーム内じゃ描写されてないだけで、そんなのそこらへんにごろごろ転がってるから価値がないとか

217:名無しさん@ピンキー
09/09/15 16:55:46 zodBYgjG
コトネに逆レイプされてえー

218:名無しさん@ピンキー
09/09/15 17:04:41 QWlQPnev
>>215
それこそ出会いがしらに即効スタンガンでもつかって
気絶してるところをポケモンも少女もどっちもおいしく頂いちゃえばいいのに
何馬鹿正直にポケモン勝負挑んでんだよ悪の組織()さんって話ですよ

219:名無しさん@ピンキー
09/09/15 17:54:03 0UTy0Qxc
>>218
スタンガンとかポケモン世界に無い気がする
スタンガンの代わりに電気ポケモン、ナイフの代わりにストライクとかいう世界だと思う

220:名無しさん@ピンキー
09/09/15 18:10:49 X2qqWQLu
必要は発明の母とか言うしね
ポケモンがいりゃ大抵のことはできるし

221:名無しさん@ピンキー
09/09/15 18:15:56 QWlQPnev
御託はいいんだよぉおおお
俺が言ってるのはそこと違うだろぉおおお
たとえば

下っ端「よしコイル、あのトレーナーに電気ショックだ!」

とか

はぐれけんきゅういん「これはこれは、いいモルモットが手に入りましたね」

とかそういう展開はないのかって話ですよ、ガチで

222:名無しさん@ピンキー
09/09/15 19:28:30 5HO/J2Cg
そんなリアルさは要らない

223:名無しさん@ピンキー
09/09/15 19:32:11 Z07Dteua
ポケスペだと普通にトレーナーが技で狙われたりするよな
221はポケスペ読んでればいいと思う

もとは子供向けなんんだから、そういうことできないだろう
というか、したらceroCとかになりかねない
だから基本的に人間相手に技使う事はないんだよ






カイリュー、はかいこうせん の人は例外です

224:名無しさん@ピンキー
09/09/15 19:45:04 0UTy0Qxc
誰も言わなかった元も子もない答えがついにww

225:名無しさん@ピンキー
09/09/16 01:52:16 +XFFxCe7
まあワタルはしょうがない

226:名無しさん@ピンキー
09/09/16 02:57:16 HO8UFM8d
ゲームにはそんなリアルさは全く求めてないが
このスレ的にはアリってことを言いたいのでは?>>221

227:名無しさん@ピンキー
09/09/16 03:21:27 NNcc8lZs
俺は基本的に書いて投下してくれるなら何でも歓迎する
えっちなお店でもスタンガンでもはかいこうせんでも自由に書けばいい

228:名無しさん@ピンキー
09/09/16 07:23:44 WThU5GiQ
ナツメは、ヤマブキシティのポケモンセンターに居た。
以前戦ったトレーナーに大事な話があると呼ばれたからだ。
「(私に一体何の用だ・・・・・?)」
ナツメが考えていると、呼び出した張本人が現れた。
「スミマセン、遅れちゃって・・・・・」
「かまわん、私に大事な話とは何だ?」
「それについては・・・・・周りの人に聞かれたらマズイので外でいいですか?」
男にそう言われ、ナツメは男の言うとおりにした。

やがてナツメはひっそりとした所にあった廃墟に連れて行かれた。
シルフカンパニー等があることで有名な街だがこのように荒れ果てている部分もある。
「(この男、よもや私に変な事をするつもりではないだろうな・・・・?)」
ナツメは警戒し手にボールを持ち、中へと入っていた。

「では、話をさせてもらいます」
男は地べたに座り込んで、言った。
「この前、アナタと戦いましたよね?
 その時の姿がとても綺麗で、凛としていて・・・・・。
 正直、惚れてしまいました。だから・・・・・」
まさか、こんな所で愛の告白か?
ナツメはそう思った。

「オレの『肉奴隷』になってください」

その時だった。
ナツメの背後から黒い影のような物体が現れた。
「なっ・・・・!?」
突然の事に、ナツメは急いでボールを投げようとした。

「ゲンガー、催眠術」

しかしそれは叶わなかった。
ゲンガーの催眠術によりナツメの意識は奪われていった。
「貴様・・・・・何を・・・・!」
そこでナツメの意識は途絶えた。

229:名無しさん@ピンキー
09/09/16 07:24:21 WThU5GiQ
「こっここは…?」
大きなベッドの上で、ナツメは目を覚ました。
「うっ!」
両腕は後ろに回され縛られていた。
そうだ、思い出した。
あのトレーナーに眠らされて……。
「不覚・・・・!」
とにかく、ここから逃げ出さねば。
幸いあのトレーナーは部屋にいないようだ。
始めは超能力で脱出を試みようとした。
だが、眠っている間に「かなしばり」をかけられたようで使えなかった。
出口は?
あった。
ナツメはドアに向かって静かに走った。
ドアに背を向け、後ろに回された手をノブに伸ばす。
少し手間どりはしたが、何とかノブを回し、そのまま体重を預け、ドアを開けた。
振り返り、外に出ようと歩を進めた矢先、何かが顔を埋めた。

「おや、もう気づいたんですね。」

そこにはトレーナーが立っていた。
「くっ」
後ろに下がろうとしたナツメを、男はひょいと肩に担ぐとベッドに向かって歩きだした。
「はっ、放せ!」
肩の上で暴れるナツメをベッドに転がす。
「何をするつもりだ!」
「ふふふっ、わかってるくせに。ベッドで男女が2人。やることはSEXでしょ」
「やっ、よっ寄るな外道!」
じりじりと後退しながらナツメが叫ぶ。
しかし男は確実にナツメとの距離を詰める。
「よっよせ!汚らわしい手で触れるな!あっ!」
男はナツメの声を無視し、手を伸ばし、服を切り裂いた。
服の下から、雪のように白い肌と、黒いブラが少し見える。

「下も脱がさないとだめですね」

男はナツメのうなじに舌を這わせ、両手をナツメの腰にまわし、下半身へ手を出そうとした。
「やっ!ばっ馬鹿、やめろ!」
男はナツメの抗議の声を無視し、うなじから左耳へと舌を進める。
耳たぶを甘く噛み、耳殻を舐め、耳の穴へ。
「ぁぁっ!いや!」
ニュル、ニュッ、ニュルル。
男の舌が耳の穴を犯す。
ナツメは顔を左右に振り、逃げようとするが、男の舌はそれを許さない。
ニュッ、ニュッ、ニュッ。
「ぁっ!ぁっ!ぁぁっ!」男は耳から舌をゆっくり抜いた。
ハァ、ハァ。
ナツメの息ははやくも少し乱れてきている。
「感度が良いのか、耳が弱いのかわかりませんが、今からこれでは先が思いやられますね」
「だっ黙れ、下衆!」
「随分強気ですね、じゃあ服を取りましょうか?」
「やっ!」
「楽しみです。どんな胸をしているのか」
男は不敵な笑みをする。
「そして、胸を責められ貴女がどんな声で鳴くのか」
「やっ、やめろ!」
勿論男の手は止まらない。

230:名無しさん@ピンキー
09/09/16 07:24:49 WThU5GiQ
男が服を取ると、ナツメの黒いブラが露になった。
「黒ですか、セクシーですね」
男は一言そういってブラのホックに手をかけた。
ポロッとブラに押さえ付けられていた胸がこぼれる。
「こぶりですが、形の良い胸ですね。」
手を伸ばし乳房を揉む。
「あぁ、やわらくて気持ち良い。」
「くっ…。」
「味はどうでしょうか?」
男は胸を揉みながら、舌を左の乳首に近付けた。
「いっいやぁ!」
チロチロと舌先で乳輪をなぞる。
「あっ!」
ペロッと縦に舐め、チュッと軽く吸う。
「あぁっ!」
「味も反応も素晴らしいですね。そういえばナツメさんってどのくらいのペースでオナニーをしますか?」
解放した乳首を、人差し指と親指の腹でこねながら、男は尋ねた。
「だっ誰が、きっ貴様なんぞに、ぁっ、教えるものかっ!」
「そうですか、それは残念です」
そう言うと、男は右の乳房に舌を這わせ、乳首へと舌を進める。
乳輪を舐め、何度も乳首をなぞる。
その間、左胸への刺激も忘れない。
優しく包むように揉み、指の腹で乳首を軽く弾き、また優しく揉み、優しく弾くを繰り返す。
「ぁっ!あっ!ああっ!」
舐めていた乳首をチュッと吸い、甘く噛む。
噛むのを止め、涎で光り突起した右の乳首をしごきながら、男の舌は再び左の乳首に進行を開始する。
「ぁぁっ!いっいや!」
たっぷりと涎を含ませた舌先で乳首をねぶり、吸い上げる。
「ぁん!あっ!あっ!あっ」

「もったいぶらず教えてくださいよ」
男はそう言うと、ナツメの両乳首を弄び始めた。
乳首を優しくしごき、軽く引っ張る。
指の腹で弾き、優しく擦る。
「ぁぁっ!いや!いや!やっやめ、やめろ!」
当然のように男は止めない、寧ろ少しずつ指先に込める力が強くなる。
「あっ!あっ!わっわかった!わかったから!」
男の指は止まらない。
「ぁぁっ!…さ、三回!あっ!あっ!週に三回ぐらいだ!だっだから、止めてぇ!」
男の指がようやく止まる。
「教えてくれたら止める、そんな約束した覚えはありませんよ?」
「そっそんな!」

231:名無しさん@ピンキー
09/09/16 07:25:16 WThU5GiQ
「でも、ナツメさんが教えてくれたんです。お礼をしなくては。」
そう言うと男はペロッと舌を出す。
「きっ貴様、何を企んでおる?」
「ふふっ、ナツメさんのオマンコ、舐めてあげます」
そう言うと、レロレロと舌を動かし、赤いスカートに手を掛けた。
「なっ!ばっ馬鹿者!あっ、やめろ!やめんか!」
ナツメは必死に抵抗するが、簡単に外すことを許してしまう。
「いっ、いやっ!」
スカートを鋏で切られ、今まで隠れていた場所が露になる。
臍を舐めながら、兎の手はナツメの尻と、太ももを撫でた。
「ナツメさんのオマンコは、どんな味がするのかな?」
そう言うと、男の手がナツメの黒い下着に覆われた秘部に向かう。
ナツメは足を力の限り閉じ、抵抗を試みる。
男は力を加減し、ナツメの抵抗を楽しみながら、ゆっくりじわじわと足を開いてゆく。
「ほらほら、頑張らないと。開いちゃいますよ?」
足が少しずつ開いてゆく。
「うっ!くっ!ああっ!だっだめ!」
完全に足を開かれ、M字状態にされるナツメ。
「おやおや、もうパンツに染みができてますよ」
「ばっ馬鹿を言うな!」
「じゃあ見せてあげます」
両足をぐっと押し上げ、まんぐり返しの態勢にする。
「どうです?染みができてるでしょう?」
「ちっ違う!」
「強情な人だ。」
男はやれやれと首を振ると、チョキッ、チョキッとパンツの両端を鋏で切った。
ハラリとパンツが落ちる。
「これで言い逃れでき…」
男の言葉が止まる。

232:名無しさん@ピンキー
09/09/16 07:25:38 WThU5GiQ
ナツメの濡れた性器周辺は、まるで赤子のように毛が生えていなかったのだ。
「これは、これは。ふふふっ、ナツメさんはパイパンだったんですね。」
男は、本来毛が生えてるはずの場所を、さすりながら言った。
「きっ貴様!ぜっ絶対に許さぬからな!覚悟しておけ!殺す!絶対殺してやっあああっ!」
ナツメの怒りの声を無視し、男は秘部を責め始めた。
膣口から溢れた愛液を舌ですくい、涎と混ぜてヴァギナを縦に舐める。

膣口、尿道、陰核。
膣口、尿道、陰核。

「やっやめ!あぁぁ!んぁっ!」

膣口、尿道、陰核。
膣口、尿道、陰核。

「ぁっあっぁつ!ぁん!ぁん!」
ナツメは恥ずかしさのあまり、目を瞑り、顔を横に背けた。
「ナツメさん、ちゃんと舐められるとこを見てください。」
ジュルルッ、愛液を飲む。「ぁぁぁっ!」
ナツメは顔を背けたままだ。
「ほらほら、今から敏感な所を舐めますよ。」
陰核への集中攻撃が始まった。
まず舌先で陰核の皮を剥きにかかる。
「ああっ!やっ!やめ!あああっ!」
陰核を被っていた皮が剥け、陰核が直接的顔をだす。
それを涎をたっぷりのせた舌先でつつき、舐める。
「ああっ!あっあっあっ!」
唇でついばむ。
「あぁっ!あっあん!やっや!」
ついばんだ陰核を舐める。
「ああっ!やめ、やめて!だめっ!だめっ!」
「気持ち良いんでしょう?」
「…ない!ぁぁっ!きっ気持ち良くなんか!あっあっ!なっなりたくない!」
陰核を吸い上げる。
「ああっ!だめ、だめだ!あっあん!」
吸い上げた陰核を、口の中で舐めまわす。
「あっ!あっあっ!あぁっ!!」
口の中から解放し、ナツメに見せ付けるように、ねぶる。
「ああああぁあっ!!」
ナツメの身体は強張り、小刻みに波打ち始める。
「苦しそうですね。いま楽にしてあげます」
そう言うと男は、長い舌を膣に入れ、内部を舐めまわす。
同時に鼻の頭で陰核を優しくグリグリと刺激する。
「あっああぁぁ!だっ、だめ!だめ!だめ!まっ、いやぁぁぁぁぁあ!!」
ナツメはビクッビクッと、身体を二回大きく波打たせ果てた。
「ぁぁぁっ……」
ナツメの目から大粒の涙が、膣口からは白濁した愛液がこぼれる。


233:名無しさん@ピンキー
09/09/16 07:25:57 WThU5GiQ
「ふふっ、まだまだこれからですよ」
ジュププッ。
男の中指が、絶頂を迎えたばかりのナツメの膣へ沈む。
「ナツメさんの内、トロトロで気持ち良いです」
ゆっくりと指を動かす。

手前、手前、奥。
手前、手前、奥。
手首を回し、上下。

「あっあっ!ああっ!」

ジュプッ、ジュプッ。
「指に絡み付いてきますよ。ふふふっ、そんなに気持ち良いんですか?」
「ちっ違う!気持ち良くなんか、あああっ!」
中指に人差し指が加わる。
手前、手前、奥。
手前、手前、奥。
手首を回し、上下。
手前、手前、奥
「んっ!あぁぁっ!ああ!」
ジュプッ、ジュプッ、ジュプッ。

「本当に強情な人ですね。でも、これでも意地を張れますか?」
そう言うと男は指を根元まで沈め、膣内で第二間接から曲げ指の腹で膣壁前方上部を擦り始めた。
「なっ!?ぁぁぁっ!」
チャッチャッチャッ、男の指が膣内からテンポの良い淫音を奏でる。
「ああっ!やっ!あっあっ!駄目っ!まっ待って!待って!」
チャッチャッチャッチャッ。
「ほ、本当に駄目!おっお願いだ!やめて!いや!いやぁぁ!!」
チャッチャッチャッチャッ。
男の指は、ナツメの膣内に生じた膨らみを掻き出すように擦り続ける。
「あぁぁ!ゆっ許して!許して!」
チャッチャッチャッチャッ。
「ああっ!あっあっ!出ちゃう!何かでちゃう!」
「出してください。たっぷりと。ほら、ほら、ほら!」
チャッチャッチャッチャッ。
「ああっ!もう駄目っ!あぁぁっ!いっいやぁぁぁあぁぁぁぁあ!!」

ビシャ、ビシャ、ビシャ!
男の指の動きに合わせるように、ナツメの尿道から勢い良く潮が矢のように何本も吹き出す。
「ほら!ほら!ほら!」
「いやぁ!いやぁ!いっやぁぁぁあぁぁぁぁあ!!」ビシャ、ビシャ、ビシャ!
「あははははっ!すごい!ナツメさん、まるで散水機みたいですよ!」
「あああああぁぁぁぁあっ!!!」
絶叫の様な喘ぎ声と共に男の指はナツメの膣圧で外に出された。
それと同時に尿道からは水柱が吹き上がり、放物線を描きながら、ナツメの身体に落ちていった。
まんぐり返しの態勢で吹かされ、ナツメは大量の潮を自身に浴び濡れていた。
ベッドのシーツにはナツメの撒き散らした潮で、大きな潮溜りができている。
「潮に塗れたナツメさんも綺麗ですよ」
「あっあっ……」
ナツメは口をパクパクとさせ、身体を小刻みに震わし、絶頂の余韻を茫然と受け入れていた。
「これからも調教してあげますよ、淫乱なジムリーダーさん・・・」

234:名無しさん@ピンキー
09/09/16 07:26:26 WThU5GiQ
ナツメ物投下しました。

235:名無しさん@ピンキー
09/09/16 08:00:18 4MGO067I
>>「ふふふっ、わかってるくせに。ベッドで男女が2人。やることはSEXでしょ」

ものすごい名台詞感を感じる

236:名無しさん@ピンキー
09/09/16 12:16:10 C2ZhDxu2
たしかにw

237:名無しさん@ピンキー
09/09/16 16:17:22 oK3/u33K
少々金に困っていた私は、以前知り合いの女に教えてもらった電話番号にかけることにした。
数回のコール音のあと受話器から聞こえたのは中年と思しき男の声だった。
会う約束を取り付けて通話を終え、指定された場所へと向かう。
待ち合わせ場所に近付くにつれて少しずつ怖くなってきたが、
今後のために経験を積んでおく意味でも悪くはないのだと自分に言い聞かせた。

指定された建物は持ち主がいなくなり今はもう使われていない古びた道場だった。
建物の前から再度連絡をいれると、男からもう中にいることを興奮気味に伝えられた。
男の待ちきれない様子が電話越しでも手に取るようにわかる。
楽しませてくれと言って男は電話を切った。

意を決して建物の中に入ると、既に男が上半身裸でスタンバイしていた。
二、三言葉を交わした後、すぐに開始。
男は力強く攻め立てるスタイルで、何度か果てそうになったが
うまく弱点を突いて最終的にはなんとか私が主導権を握ることができた。
激戦を制し金を受け取った私は、満足そうな男の背中を見送ってから
その場を後にした。


以上、VS強化シジマでしたすいませんでしたー!

238:名無しさん@ピンキー
09/09/16 17:32:14 VgW2wnCq
今リメイク金銀やってるけどエンジュジムで修験者のくせに舞妓さんと遊んでるマツバ吹いたwww

239:名無しさん@ピンキー
09/09/16 22:46:12 miui6pu2
>>237
不覚にも吹いたw

240:名無しさん@ピンキー
09/09/17 16:11:00 2IIYSqy+
今日のアニメは見とかないとな
どんな声か認識しておきたいし

241:名無しさん@ピンキー
09/09/17 17:22:12 LoGJiJjS
そういえば今日アニメにコトネでるのか 忘れてた

242:名無しさん@ピンキー
09/09/17 22:19:22 tVcxzsTf
中島愛でした\(^o^)/
アンチって訳じゃないが、さすがに周りがベテラン過ぎて浮くわ……

243:名無しさん@ピンキー
09/09/17 23:09:29 pm0ZMf51
コトネ×サトシ だな
コトネに襲われるサトシ

244:名無しさん@ピンキー
09/09/17 23:41:01 AaKjGCE7
アニメのコトネは性的すぎる

245:名無しさん@ピンキー
09/09/17 23:47:46 2IIYSqy+
子供向けアニメなのにコトネの尻や胸に目が行く俺って…

246:名無しさん@ピンキー
09/09/18 00:41:02 bfnU3EFM
アニポケの口癖ってどれもこれも不自然で萎える
ハルカもヒカリもコトネもアニメ見た途端熱が冷めた

247:名無しさん@ピンキー
09/09/18 01:53:33 RwyMCp0J
かもの子はあんまり馴染みがないし、ヒカリはまだ許容範囲だなあ
しかしコトネはねえわ

248:名無しさん@ピンキー
09/09/18 02:07:40 jEd8Hpk/
コトネはビッチ臭がするから生理的に無理

249:名無しさん@ピンキー
09/09/18 03:27:44 FZ6YfkVy
ここでHGSSのナツメの変貌ぶりについて意見を

250:名無しさん@ピンキー
09/09/18 04:52:36 9tsunse2
カリンもナツメも何故短パンなのかと
強化ミカンの開幕メタグロスから始まる鬼畜さは一体何があったのかも含めて頼む

251:名無しさん@ピンキー
09/09/18 05:04:32 WQHZxqdc
コトネ×カズナリだろww

252:名無しさん@ピンキー
09/09/18 06:15:17 LcTXoJl7
コガネジムってアカネより年上の奴もいて
最年少?のアカネがリーダーなのを不満に思ってる連中がアカネを調教しようと企む
とかエロいネタを妄想してしまった

253:名無しさん@ピンキー
09/09/18 08:00:00 bfnU3EFM
女性ジムリーダー達に可愛がられ甘やかされてるのをいいことに、
好き放題やるツクシとか思い付いた

254:名無しさん@ピンキー
09/09/18 12:09:23 R44sU8Ap
エンジュジムかタンバジムで誰か頼む

255:名無しさん@ピンキー
09/09/18 12:25:22 gaPoQKMP
コトネに逆レイプされるサトシマダー

256:名無しさん@ピンキー
09/09/18 17:33:32 SdHEuF06
これぐらいキティクでも良い?
URLリンク(agnph.com)

257:名無しさん@ピンキー
09/09/18 18:24:13 FZ6YfkVy
>>253
普通手持ちとトレーナーの性別は同じ、
そして新作ではツクシの手持ちが♀になった、
つまり……

258:名無しさん@ピンキー
09/09/18 20:35:54 6BPryxYw
>>256
何だ和姦か

259:名無しさん@ピンキー
09/09/18 20:38:44 m2RCGtqW
>>257
スモモのルリカオとゴーリキーが何か言いたそうですよ


260:名無しさん@ピンキー
09/09/18 21:08:05 ysljKfbC
>>247
なんかわかる
「かもぉ~」→ブリッ子なギャルみたい、曖昧な対応の語尾がうぜぇ
「だいじょーぶ!」→語尾と言うか口癖みたいな決め台詞だから大丈夫、前向きな感じだから子供受けもよさそうで大丈夫
「ことね!」→ごめん、無理

261:名無しさん@ピンキー
09/09/19 23:02:04 SWYs924e
しんひかをかいてくれよ

262:名無しさん@ピンキー
09/09/19 23:18:11 ecDdAs35
しんのすけ×ヒカリ

263:名無しさん@ピンキー
09/09/19 23:43:39 Cb0sltwR
タッグ組んだイブキとワタル見るとさ、リメイク前でもあれこれ妄想してた側としてはSSの構想せずにはいられないな

264:名無しさん@ピンキー
09/09/20 06:43:55 ejc2QLgV
アカネにMっぽいって言われた後で
パイズリで搾り取られる男主人公マダー

265:名無しさん@ピンキー
09/09/20 14:22:22 51C/lQye
今回イブキ弄られ過ぎでワロタ
性格がツンd…子供っぽくなったり
ライバルから「そんな変なかっこうしたやつと組めるか」と言われ
ミカンからは「えーやっだー!いくらなんでもそんなかっこうは恥ずかしいですよー!」

スタッフの歪んだ愛で涙目になるイブキ可愛いよ

266:名無しさん@ピンキー
09/09/20 22:18:55 arrFkNaG
イブキを苛めたい

267:名無しさん@ピンキー
09/09/21 01:28:20 5DuipdMh
主人公×サーナイトないの?

268:名無しさん@ピンキー
09/09/21 01:33:15 eG3m9mOS
それならサーナイト×主人公だろ
まぁこの組み合わせは別としてもポケモンとトレーナーの作品って人間側が♀の場合が多いよね
ポケモン擬人化スレもあるし♂トレーナー×♀ポケはそこで待つしかないのか

269:名無しさん@ピンキー
09/09/21 07:42:43 83f+pIem
最近、サトシとヒカリのフラグが立ってきたな
これはサトヒカを投下せざるを得ない

270:名無しさん@ピンキー
09/09/21 16:47:04 a43KJmGZ
イブキさまに逆レイプされる男主人公はマダー

271:名無しさん@ピンキー
09/09/21 18:57:26 woK1pSgV
カリンに悪意ある行為を受ける主人公

272:名無しさん@ピンキー
09/09/21 22:35:12 BwoLWWQR
pixivの方では、例のラジオ塔イベントのエロ絵が出始めてきたな
こっちでも盛り上がる事を期待してる俺

273:名無しさん@ピンキー
09/09/22 00:28:28 11AJzVl3
むしろ子供相手と余裕ぶっこいてたら
ライバルと男主人公&ポケモン勢に返りうちにあうイブキ様

274:名無しさん@ピンキー
09/09/22 19:15:36 dvbP8zrA
足元にすり寄ってきたり
いきなり抱きついてきたり
嬉しそうに持っているものをくれたり

今回のポケモンの反応はかわいすぎるぜ

275:名無しさん@ピンキー
09/09/22 22:34:22 Sk2HQYW7
下心全開でハートに抱き着くポケモン達…

276:名無しさん@ピンキー
09/09/22 23:03:27 6y/7rp8Y
適当に考えたの書こうと思うけど。

277:名無しさん@ピンキー
09/09/22 23:15:59 XXUM6QkD
よろしく

278:名無しさん@ピンキー
09/09/23 00:15:20 d4DpD0ae
>>257
あちこちで言われてるが、イツキも手持ちオール♀だぜ
ツクシは普通に男にも女にも見えて困る。俺の母と妹がツクシの性別で争ってるの見て日本は平和だと思った

279:名無しさん@ピンキー
09/09/23 12:54:00 5kMMcCyy
あかいいとって人間にも効果現れるんだろうか
どうぐの説明みて思った

280:名無しさん@ピンキー
09/09/23 12:58:02 DLwcwdon
メロメロになるのか

281:名無しさん@ピンキー
09/09/23 15:43:17 /SR9JPrM
ここは草ポケモンのトレーナー達が集うタマムシジム。
このジムを指揮するのはジムリーダーエリカ。
今日はジムに通うトレーナー達は誰も来ないようだ。
「すぅ・・・すぅ・・・」
そのためか穏やかな日差しを浴びエリカは昼寝をしている。
「たのもー!!」
どうやらチャレンジャーがエリカに挑戦しに来たようだ。
「すみませーん!誰かいませんかー!中に入りますよー!」
チャレンジャーは少年のようだ。
少年はどんどん中に入っていく。
「・・・・すぅ・・・・すぅ・・・・」
エリカはまだ寝ている。少年の声にも気づかないようだ。
少年はエリカのいる部屋の前まで来た。
「すみませーん・・・誰か?いませんか・・・?」
少年は恐る恐る部屋の扉をあける。すると中には気持ちよさそうに寝ているエリカが座っていた。
(女の人?するとこの人がジムリーダーのエリカさんかな。綺麗な女性だなぁ・・・)
寝ているエリカに少年は見とれてしまっていた。
少年は目を覚ます気配の無いエリカを前にどうしようか戸惑ってしまった。
「ん・・・・」
(あ!起きる。)
「んん・・・・すぅすぅ・・・・・」
いったい何時になったらエリカは起きるのだろうか・・・。
時間はどんどん過ぎていく。
気づけば夕方になっていた。
(寝ているのを起こしちゃ悪いけど・・・これ以上待ってもいられないよ。)
少年はエリカを起こすことにした。
体を揺らしたり、頬を突いたりした。駄目のようだ・・・。
声をかける・・・なんてことは前からやっている。
少年は困った。

282:名無しさん@ピンキー
09/09/23 15:46:28 /SR9JPrM
少年はイライラしてきた。
(んんんんんんんんんんんんんん!もう我慢できない!コレならどうだ!)
胸をつかんだ。
女性の胸をつかむなんて初めてである。
とても気持ちよかったのであろう少年は驚いた。
(コレが女の人のおっぱい・・・柔らかい・・・)
少年は服の上からじゃ物足りず服を脱がせ下着姿にさせた。
緑色の下着だった。
ソレと同時にエリカの白い肌が露わになる。
まるで雪のような白さだった。
(すごい綺麗だ・・・)
少年はエリカのブラジャーに目をやった。
(ごく・・・)
生唾を飲み込みんだ。
この下にはいったいどんな光景が待っているのだろう。
そう思うと興奮が収まらなかった。
ブラジャーに手を伸ばし思い切り剥ぎ取った。
下には小ぶりの胸に小さなピンク色の果実が姿をのぞかせた。

283:名無しさん@ピンキー
09/09/23 15:54:14 /SR9JPrM
少年は理性を捨て本能のまま動くことにした。
エリカの胸にしゃぶりついた。
「ん・・・じゅる・・・ちゅぱ・・・んー」
汗のせいか少ししょっぱい気がした。
だがそんなことは気にせずに右へと左へと交互になめまわす。
「ぺろ・・・じゅ・・・・じゅる・・・」
次第に乳首が硬くなっていくのがわかった。
寝ていても感じているのだろうか。
乳首をあまがみしつつ赤ん坊の用に胸を吸い続けた。
するとエリカの腕が少年を包み込んだ。
「ん・・・んん・・・」
(!)
少年は背筋が凍った。
「すぅ・・・・・」
起きたかと思ったエリカだったが寝相だったみたいだ。
安心した少年は包み込まれてる感じに母のようなぬくもりを感じた。
一人で旅を続けてきて母が恋しくなったのか少年はエリカに抱かれたまま寝てしまった。

284:名無しさん@ピンキー
09/09/23 18:49:46 b6m101LY
終わりかいwwこの後やばいだろwww

285:名無しさん@ピンキー
09/09/23 18:55:38 /SR9JPrM
いや続き考えて無かっただけ
今考えてる

286:名無しさん@ピンキー
09/09/23 19:25:11 Q6+CFXlj
>>279
男主人公と雌ポケが相思相愛になるのか

287:名無しさん@ピンキー
09/09/23 19:44:45 OkBOmK8v
しんひかをはやく

288:名無しさん@ピンキー
09/09/23 21:37:23 b6m101LY
>>285
安心した

289:名無しさん@ピンキー
09/09/23 22:15:00 adx/d1qM
>>286
♀主人公と雄ポケでも

290:281
09/09/23 22:48:19 /SR9JPrM
>>283の続き

「ん・・・ふぁあ・・・・・」
少年は目を覚ました。
「あれ・・・ここは・・・?」
エリカの腕の中で寝たまでは覚えている。
しかし少年は裸の状態で布団の上に寝かされていた。
「体が・・・うごかない・・・」
少年の体はしびれて思うように動かすことが出来なかった。
「目が覚めましたか?しびれごなが効いているみたいですわね。」
エリカが部屋に入ってきた。裸のだった。
綺麗な肌に改めて見とれてしまった。
しかしすぐに我に返った。
「いったいなにをするんですか!」
「あら、私の乳房を夢中になって吸っていた方とは思えない言葉ですわね。」
「え!」
少年は自分がしていたことを思い出すと顔が赤くなった。
エリカは寝たふりをし起きていて少年がやったことをすべて知っていた。
「はじめから気づいてはいました。しかし私も満更ではなかったのでそのまま貴方の行動を観察していましたの。」
エリカは微笑みながら言う。
「それでずっと私だけ気持ちよくなるのも悪いのでねむりごなで一眠りしてもらいました。」
そういうと少年に覆いかさばって自らの顔を少年の顔に近づける。
「大人のキスを見てみましょうか。」
少年の口に下を伸ばしペロペロと舐め、口を塞ぎ、自らの唾液を移した。
「ん・・・ちゅ・・・・じゅる・・・・」
「ん!んーんーんー!・・・ごくん・・・」
少年はエリカの唾液を飲み込んだ。
「ふふ・・・かわいいですわ・・・ぢゅ・・・・ちゅぱ・・・・」
エリカは濃厚なキスを続けてくる。
キスが気持ちよかったのか少年のムスコが起ってきた。
大きさはそこまでまだ無かった。
それにエリカが気づく。
「まぁ、ふふ・・・こんなに興奮してくれてるんですね。」
少年は恥ずかしくなった。
「皮はまだ被って・・・ふふ、かわいい猛獣さんですこと。」
指でツンと突いた。
エリカは標的を少年のムスコへと変える。
口で唾液を溜め、それを少年のモノへとたらす。
少年は生暖かいモノがムスコの亀頭に垂れビクっと反応してしまう。
エリカは指で唾液をムスコに塗り手繰る。
そして皮を剥いていく。
「うぅ・・・・う・・・」
少年は快感を我慢しあえぎ声を上げる。
皮が剥けきったところでエリカは少年の息子にしゃぶりついた。


291:名無しさん@ピンキー
09/09/23 22:49:10 /SR9JPrM
「ちゅ・・・・じゅる・・・ん、じゅる・・・」
口を上下に動かしていく。
「あ・・・・そこ・・・く・・・・ううううう・・・・」
「ん・・・・じゅる・・・・じゅる・・・・ん・・・・・」
動きがどんどん加速していく。
「ちゅぱ・・・・・ん・・・ん・・・・ん・・・チュポ」
エリカは口でするのをやめ、少年のものを胸で挟み込んだ。
「あまり大きくはありませんけれども・・・貴方の大きさなら十分ですわ。」
とても淫らな顔をしていた。
「こん・・・なの・・・・はじめ・・・て・・・です。」
今までに感じたことのない快感だった。
エリカは胸を前後に動かし口での愛撫も忘れない。
「どう・・・ん・・ですか・・・・ちゅぱ・・・気持ちが・じゅ・・よろしいでしょう・・」
「はい・・・・もっと・・・あ!そこじゃなくて!」
少年は次第に自らの欲を出してきた。
「ん?何処が気持ちいいんですか?ちゃーんと言って下さらないと分かりませんわ。」
エリカは意地悪く少年をじらす。
「あ・・・頭・・・亀頭を!もっと!!」
「ふふ・・・いいですわ・・・」
乳首を寄せてムスコの亀頭にこすり付ける。
「あ、これは・・・・私も・・・気持ちが・・・・よろしいですわ・・・」
「だめ・・・・です・・・なんか・・・奥から・・・・何かが・・・・来る!」
少年はもう我慢の限界だった。
頂点に達して白いモノをエリカにかけてしまおうとした。
しかしエリカはムスコへの愛撫を止めてソレをさせない。
「だ~め!ですわ。」
「え!なんで止めちゃうんですか!」
少年は早く楽になりたかった。
「そんなに出したいならこっちにだしてくださいませ。」
エリカは少年の顔の前で自らの性器を指で広げた。
ピンク色の綺麗な華が咲いていた。
少年はそう思った。
「初めて見るでしょう?貴方はお母様のここからでてきたのよ?」
母のもこんなに綺麗なのだろうか?
そんな下らないことが頭によぎったがすぐさま目の前の華に意識が行った。
「き・・・綺麗です。」
素直な言葉が出てきた。
「どうですか?あのままイってもよろしかったですか?」
エリカは意地悪な質問をする。
「い・・・いえ・・・こっちでイってみたいです・・・」
「ふふふ・・・わかりました・・・わ!」
エリカは勢いよく少年のモノへと腰を落とした。

292:名無しさん@ピンキー
09/09/23 22:50:04 /SR9JPrM
「く!!!!!!!!!」
膣の中は狭く少年のモノを締め付けきた。
「すごい!締め付けです!」
「んん!あは、はぁはぁ・・・・中々気持ちがよろしいですわ・・・・。」
エリカは腰を上下に落とし子宮にムスコの亀頭を打ち付けていく。
「あん!あん!あ、あ、あ、あ、あ!」
少年はそんな淫らなエリカの姿が美しかった。
「く!!くぅ!は!は!は!」
しかしそんなことを考えてる余裕は少ない。
この快楽を感じるのに精一杯だった。
するとしびれごなの効力が切れてきたのか少年は自ら動くことが出来るようになってきた。
エリカの腰をつかみ本能のままに腰を動かした。
「あ!しびれごな・・・の効力が・・・切れたみたい・・・です・・わ・・・ね。
 いい・・・ですわ!貴方も動きになって!」
「言われなくても!動いてますよ!」
二人はお互い腰を打ち付けあった。
「あ!ああ!あん!あん!」
「ふ!ふ!ふ!くぅ!」
エリカの膣から汁がこぼれてくる。
動きが滑らかになり動きやすくなる。
パンパンという打ち付けあう音、ぐちゅぐちゅという汁がこぼれる音が交じり合う。
「さぁ!ラストスパートですわ!」
「はい!わかりました!」
二人は残っているすべてを打ち付けあう。
「あぁあああああああああああ!ああああああああああ!」
「くぅうううううううううううう!」
二人は体を抱き寄せ合いキスをまじわせる。
「ん!ちゅ、あああああああん!じゅる!」
「ちゅぱ、はぁはぁ。ふ!ふ!」
奥から押し上げて来るものがきた。
「エリカさん!もう出ます!出します!限界です!」
「はい!出して!私の中に思いっきり出してえええええええええええええ!!!!!」
「出っる!!!!!!!!!!!!!」
少年はエリカの中にぶちまけた。
「あ!はあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああん!!!!!!!!!」
エリカはソレを受け止めた。
二人はそのまま倒れこんだ。
まだ少年のはビクンビクンとエリカの中で暴れている。
エリカはソレが膣の中に流れてくるのを感じている。
少年はエリカの膣から息子を抜いた。
「あ、は・・・・はぁ・・・・・ふ・・・ふ・・・どう・・・でした・・・か?初めて女性の中に射精するのは?」
「はぁ・・・・はぁ・・・・はぁ・・・はぁ・・・とっても・・・・気持ちがよかった・・・・です。」
「それは・・・・よかった・・・です・・・・ちゅ。」
エリカは少年に軽くキスをした。
少年は恥かしかったが嫌ではなかった。
お返しとしてエリカのオッパイに吸い付いた。
「あらあら、またオッパイですか?」
「・・・だって・・・おっ・・・ぱい・・好きだから・・・」
「ふふ・・・好きなだけ吸ってくださいね。」
エリカは少年を抱き寄せてそのまま吸わせた。
「ちゅうちゅうちゅうちゅう」
(さて、次はどのようにしてからかってあげましょうか。)
エリカの遊びはマダマダ続くみたいだ。


293:281-283 290-292
09/09/23 22:51:59 /SR9JPrM
以上

適当に書いたから表現とか会話の流れとか変だろうから気にしないでもらえるとうれしい。
ま、気が向いたら違うの書くさ。

294:名無しさん@ピンキー
09/09/23 23:25:56 b6m101LY

立場逆転モノは趣があるな

295:名無しさん@ピンキー
09/09/24 00:40:09 v/mkAL5i
>>274
サーナイトとかバシャーモみたいな直立してるポケモンも足にすり寄ってきたりするんだよね
どういう状況なんだと小一時間(ry

296:名無しさん@ピンキー
09/09/24 00:41:45 uyKKrAW4
膝を突いてすり寄っているに決まっている
そしてそのままもう少し上に…ああ

297:名無しさん@ピンキー
09/09/24 00:55:00 79p6yrXO
カスミとグリーンが一緒にいるのを見て想像が膨らんだ!誰か文章にしてくれ!

298:名無しさん@ピンキー
09/09/24 02:18:17 MyBFVNFP
しかしカイリキーだったら

299:名無しさん@ピンキー
09/09/24 02:50:20 JmtNGEEn
なんとゆうポケ姦w

300:名無しさん@ピンキー
09/09/24 05:10:00 UygisvgM
>>297
一緒にいたってどこで?

301:名無しさん@ピンキー
09/09/24 06:52:30 hJeL838a
ダム視察がダム放尿に見えた。

302:名無しさん@ピンキー
09/09/24 06:53:09 hJeL838a
誤爆

303:名無しさん@ピンキー
09/09/24 14:22:53 I6ZWoTWA
エリカ×少年おっきした

イブキ×男主人公マダー

304:名無しさん@ピンキー
09/09/24 14:41:49 gtwxcg6E
>>293

GJ!エリカさま、ありがとう!

305:名無しさん@ピンキー
09/09/24 16:12:18 u/R9XS+g
>>293
GJ エリカ様かわいいよエリカ様

306:名無しさん@ピンキー
09/09/24 16:21:07 mFm3USbB
足にすり寄るのはアレだろ
転んで目の前にあった主人公の足をつかんだんだろう

今回女主人公がスカートじゃないのには訳がありそうだな

307:名無しさん@ピンキー
09/09/24 19:56:18 Hi3Glg9j
マリオ+キティ=今回の女主人公

308:名無しさん@ピンキー
09/09/25 00:59:21 meZucdJ2
で、どうやって脱がすの?

309:名無しさん@ピンキー
09/09/25 11:27:28 U3Tyt0RH
まずロケット団に入ります

310:55
09/09/25 14:04:18 YNUTCxv0
そろそろミカンちゃんのエロSS希望

311:名無しさん@ピンキー
09/09/25 15:57:08 Jd3Pz/tm
女トレーナーやジムリの電話番号を大量に持ってる男主勝ち組すぎだろ

312:名無しさん@ピンキー
09/09/25 19:01:30 QjnA+Kuz
ライバル×女主人公でラジオ塔でのSSはまだですか

313:名無しさん@ピンキー
09/09/25 19:21:58 C8uz90gv
>>312
新女主好きだし、ストーリーがそこまで進んだらぜひ書きたいんだが、いまだバッジ1個…
忙しくて進まん

314:名無しさん@ピンキー
09/09/25 21:22:37 E0BsiEvy
>>313
いつでもいいので期待してる

315:名無しさん@ピンキー
09/09/25 23:59:39 OI6gui3W
イブキさまに逆レイプされんのまだー

316:名無しさん@ピンキー
09/09/26 14:05:32 MDPNYa5/
ヤドンの井戸に始まり、あれだけロケット団の邪魔しててブラックリストに載らないのは不自然だから

女主人公がロケット団のユニフォームを手に入れる際にサイズ確認の名目で愛撫され、下手に抵抗したら元も子もなくなるから女主人公が我慢するが
意外に団員がテクニシャンで声を押し殺すのがやっと。その後、イカされペタリと座り込む女主人公
邪魔できなるなるまでロケット団の恐ろしさを身体に刻み込む為に犯され陵辱される女主人公。
数時間後、電話でいくらブラックリストのトレーナーとは言え所詮は十代前半の餓鬼。簡単に堕ちましたと幹部に報告する団員

って感じなシチュを妄想した

317:名無しさん@ピンキー
09/09/26 15:31:46 Q/epOBsn
俺ならロケット団の女性したっぱに集団逆れいーぷされる男主人公をだな…
タマムシジムで集団逆れいーぷされる話でもいい

318:名無しさん@ピンキー
09/09/26 23:53:51 xUXJsGTo
>>317
ロケット団の女性したっぱに逆レイプされる男主人公は見たい

319:名無しさん@ピンキー
09/09/27 01:39:53 s9DYEc/r
>>312
お前なんでそんな格好してるんだ→脱がないってんなら俺が脱がしてやんよ

傍で見ていたしたっぱも混ざって3Pですね、わかります

320:名無しさん@ピンキー
09/09/27 01:57:49 oyNf0mo+
ここってレズものはまずいのかな?

321:名無しさん@ピンキー
09/09/27 02:02:42 spkdV2qz
ポケットモンスターで百合・レズ萌え
スレリンク(lesbian板)

322:名無しさん@ピンキー
09/09/27 21:47:19 8ZJRvtBh
なんか一般トレーナーのセリフがたまにエロくていろいろ考えてしまう

323:名無しさん@ピンキー
09/09/27 23:44:17 WmtBgTbf
取り合えず頑張って
イブキ×主人公を書いて見る

なんかいいシチュないか

324:名無しさん@ピンキー
09/09/27 23:49:39 xeQw5fui
主人公のことが好きだけど素直になれないイブキたん

主人公はイブキたんの思いに気づかずにいて
イブキたんに押し倒されるという

325:名無しさん@ピンキー
09/09/28 01:20:12 kw256Hjc
ここってアニメとゲームが多少混ざっても大丈夫?
ダイパなんだけど♀主人公≠アニメのヒカリみたいな…
相手はゴヨウかシロナ

326:名無しさん@ピンキー
09/09/28 01:21:58 9Sh1yF3w
プライドが邪魔して好きな気持ちを伝えられないイブキ
実は気付いてて好き放題やる主人公…

327:名無しさん@ピンキー
09/09/28 07:58:50 a16nRUee
数少ない女性だけで構成されるジムの一つがコガネ。
コガネは一度、ロケット団残党の手に落ちた

と言う事はロケット団残党がかつての威光や威厳を取り戻す為の、見せしめとして捕らえたアカネ達、コガネジムのメンバーを陵辱し
一部始終をラジオで流す
って暴挙をした可能性もあるんだよね

328:名無しさん@ピンキー
09/09/28 11:16:45 gGXD4DRl
ミルタンクの丸くなる→転がるコンボで挽肉になる>>327が見えた

329:名無しさん@ピンキー
09/09/28 16:52:43 MnmjIWSp
>>318
少し前にあったはず
たぶんこのスレ読み返せば見つかる

330:名無しさん@ピンキー
09/09/28 22:14:57 PvkPjcxz
>>313
がんばって!

331:名無しさん@ピンキー
09/09/29 20:24:18 39J4CgR2
流れを読まずにサトシ×フルーラを頼む

332:名無しさん@ピンキー
09/09/30 16:47:27 SNZOSmYx
エリカがジムリーダーたちに変な格好をさせる妄想が止まらない
変態水着とか

333:名無しさん@ピンキー
09/10/01 12:04:26 W2dRnVIW
さぁリメイクがイブキまでいった
考えるか

334:名無しさん@ピンキー
09/10/01 13:17:59 JE/iML6M
>>332
えー やっだー

335:名無しさん@ピンキー
09/10/01 14:29:08 jmwkkxsF
………………………………………………………………………………………やだぁん?

336:名無しさん@ピンキー
09/10/01 15:24:55 +Q8fOGKT
ヤドラン?

337:名無しさん@ピンキー
09/10/01 16:03:48 6xEMwp+0
>>333
がんばれ!待ってるから!

338:名無しさん@ピンキー
09/10/01 18:13:49 /lDSg1R1
イブキの服装は乳首が浮きまくりだと思うんだが

339:名無しさん@ピンキー
09/10/01 22:50:07 KZWQ+e+j
きちんとニップレス貼ってんだよ
ようはホントに変な格好です

340:名無しさん@ピンキー
09/10/02 00:05:03 aNSwWihf
ライバル×女主の妄想がとまらんが文に起こせない

341:名無しさん@ピンキー
09/10/02 00:33:59 PB6ye+fV
>>340
HGSS?
とりあえず純愛かレイプかとか、シチュを妄想するとか
俺もコトネのやつ読んでみたい

342:名無しさん@ピンキー
09/10/02 06:05:27 CAID7yF7
マンコの においを かいだら

343:名無しさん@ピンキー
09/10/02 13:13:02 kLgU8uab
>>340
 なんか分かる気がしないでもない

 ところでワタル×女主人公はマイナーすぎるか?


344:名無しさん@ピンキー
09/10/02 14:11:41 TXXKS+02
マイナーだろうが俺はいける
場所がアジトでもリーグでも来いやあ!

345:名無しさん@ピンキー
09/10/02 16:05:49 kLgU8uab
そうなるとワタルはロリコンでねーか!



まあ私的に全然OKっていうか大好物

346:名無しさん@ピンキー
09/10/02 17:00:11 c3xgh9Ch
ワタルがロリコンだとすると
手持ちのドラゴンポケモンも実はかなり幼い年齢ということでおk?

347:名無しさん@ピンキー
09/10/02 17:07:56 TiBGniqV
主人公って10歳だよな
ジムリとか相手だと大抵オネショタになるのかね

348:名無しさん@ピンキー
09/10/02 21:46:30 Lx3HIjC6
>>345
ワタルもテロリストの殲滅に子供を誘うってのが凄いな。ロリコンだからか?
その上アジトでは子供を一人で放置とか…何かされたらどうするんだよ!

349:名無しさん@ピンキー
09/10/02 22:05:39 uNgtHIwv
赤いギャラドスを捕獲of倒すくらいの実力あれば簡単には負けないって事なんだろうけど
幹部2人って絶対に赤いギャラドスより強いと思う

350:名無しさん@ピンキー
09/10/02 22:23:04 kLgU8uab
>>346
 まてまてまてまて。そうなるとワタルはロリコンショタコンどころじゃねえ
 日々のストレス発散にポケモンをry


 女主人公でプレイしてたらワタルが主人公のことちゃんづけだった。ろりこん
 しかしまあ、炎赤葉緑では挑戦者に「しっぽまいてにげるかい?」って……
 なんだこの扱いの違いはッッ!

351:名無しさん@ピンキー
09/10/03 01:20:37 iu5DLjMB
>>350
はかいこうせん!

352:名無しさん@ピンキー
09/10/03 02:26:19 UsTTOxti
>>350
炎赤葉緑の主人公は好みじゃなかったのでは…
そう考えるとワタルの好みは無口でハット帽のような大人っぽいものを身に付ける少女ではなく
元気っ子で大きなリボンつけたツインテ少女なんだろう
どう考えてもロリコンですね^^

353:名無しさん@ピンキー
09/10/03 06:45:41 7hd/JI/1
冷凍ビームでぶっ殺されても文句が言えんなw

354:名無しさん@ピンキー
09/10/03 11:56:22 UhOU2AEn
マジレスすると、初代の頃は自分の実力に溺れていたところをグリーンに足元を掬われ
加えて四天王に格下げされたことに苛立ってただけの気がする

355:名無しさん@ピンキー
09/10/03 13:56:08 hwAfsrV5
DAIGOさんといい、シゲル以外のチャンピオンってロリコンショタコン
ひどいいわれようだな
しかしHGSSはネタになりそうなイベントが多いな
マイクさんもクリスタルのときからのストーク癖は健在だし

356:名無しさん@ピンキー
09/10/03 14:01:37 2ehJ6ggy
あともう幾分かで
イブキ×主人公が出来上がる・・・

エロ書く時挿入までが書きづらい・・・

357:名無しさん@ピンキー
09/10/03 14:30:31 c1npjGPB
>>356
楽しみにして待ってまつ

358:名無しさん@ピンキー
09/10/03 15:25:41 Ar2xRPD9
>>356
 ワクワクドキドキテカテカして待ってる。


ところでHGSSで女主人公の3P書きたいけど相手は誰がいいだろう?

359:名無しさん@ピンキー
09/10/03 15:50:14 mvJpiG8V
幼馴染君と破壊光線さん

360:名無しさん@ピンキー
09/10/03 16:07:43 UP2wHqtT
破壊光線wwww
大人の手解きってことでワタルは入れたら面白そう
あと一人は幼馴染みでもライバルでもどっちでも良いな

361:名無しさん@ピンキー
09/10/03 16:51:05 P9BUGFY0
いっそ4Pにしとけ

チートさんって年齢いくつくらいなん?

362:名無しさん@ピンキー
09/10/03 17:22:10 zg5vezmF
20前後じゃね?

363:名無しさん@ピンキー
09/10/03 22:14:18 s04S3iC+
ぶっちゃけ老けが…げふんげふんだから外見年齢よりは若いだろうな
初代は割りと青い感じだったし

ところで思いのほかロリ化したファザコンアンズに萌えたのは自分だけなのか
個人的に今作で一番のクリーンヒットなんだが

364:名無しさん@ピンキー
09/10/04 15:19:30 BI6mj4ZO
>>356
wkwk

365:名無しさん@ピンキー
09/10/04 16:18:41 yghO/L6i
>>356
イブキさん×主人公が見れると聞いて飛んできました

366:名無しさん@ピンキー
09/10/04 18:07:18 5hH1mJF0
舞妓×主人公なんて需要ないか

367:名無しさん@ピンキー
09/10/04 19:03:51 WWTnus2b
BLのかほりがしたので飛んできました

368:名無しさん@ピンキー
09/10/04 19:47:35 bso8d+UH
>>366
舞妓はんは存在自体がエロいので需要は十分ある


……で? イブキさま×主人公はまだかね? ん?(

369:名無しさん@ピンキー
09/10/04 21:44:21 vl01t5YW
マツバさんがヒビキ君を連れて舞妓さん遊びを教える
なんてのはどうだろうか

370:名無しさん@ピンキー
09/10/04 23:47:24 zZiFMx81
舞妓さん五人抜き・・・か

371:名無しさん@ピンキー
09/10/05 08:48:50 Kp5eeh20
>>370
ライバルが泣きながら出てきたあたり間違いなくレイp(ry

372:名無しさん@ピンキー
09/10/05 11:59:00 SDgtxZdS
イブキのものだが
今週中には落とせるはず・・・
膜貫通シーン書いてたらエロって言うよりイチャイチャになってしまったため第2回戦書く羽目に

舞妓さん五人抜きはイブキが終わったら考えて見るさ

373:名無しさん@ピンキー
09/10/05 13:02:36 ufvYI+Db
>>371
まいこはん おどり だけでなく
ほんとは ・・・・の うでまえも
たっしゃなんやで!

374:名無しさん@ピンキー
09/10/05 16:45:52 0OFlXIaz
>>372
これで一週間の楽しみができました。

375:名無しさん@ピンキー
09/10/05 18:05:53 lCSSp7AI
舞妓なら俺も考えてるが

376:名無しさん@ピンキー
09/10/05 21:05:35 2sUUCH1n
エロ小説で京都弁とかどうなんだろな
下手するとギャグっぽくなっちゃいそうだが

377:名無しさん@ピンキー
09/10/05 22:55:13 EaSt7rIZ
舞妓犯のポケモンってみんなエーブイの進化系だね。

378:名無しさん@ピンキー
09/10/06 02:07:29 77hL47MV
アテナ×ライバルの母子姦ネタ希望

379:名無しさん@ピンキー
09/10/06 18:53:38 jNwVEzGP
「ワタルに言い付けるぞ」と言われて急に大人しくなるイブキ…
まさか、ワタルはイブキにお仕置きしてるのか…?

380:名無しさん@ピンキー
09/10/06 20:34:16 JRiOZ4oV
里の若者の憧れだから自分の酷評を聞かれたくない…とかかも
だがここはエロパロスレ。好きなように解釈してオッケー
ワタルといえばワタル×コトネも読んでみたいな

381:名無しさん@ピンキー
09/10/06 21:21:29 sJN5YDbW
ポケスペのエロってないものだな。

382:名無しさん@ピンキー
09/10/06 22:27:56 jNwVEzGP
>>381
エロパロにはポケスペ用のスレが別にあるからだよ

383:名無しさん@ピンキー
09/10/06 22:35:15 rbNz6mw8
>>380
明日か明後日、ワタル×コトネ投下してぉk?

384:名無しさん@ピンキー
09/10/06 23:04:39 8DJ/xdBo
>>380じゃないが待っているぞ

385:名無しさん@ピンキー
09/10/06 23:05:40 JRiOZ4oV
おおっ投下予告、楽しみにしていますwktk
そういや未だHGSS作品の投下がないのかー
第一人者が出れば次の人も出て来やすくなるかな

386:名無しさん@ピンキー
09/10/06 23:26:12 JbD3hlBS
>>380
イブキ爺さんの取り巻き?っぽい人が
ワタルが爺さんの若い頃に似てる、血は争そえない
って言ってたから兄妹か、親しい親類で
ワタルがイブキの教育係でもやってたのかなと勝手に脳内保存してた

>>383
頑張ってくれ


387:名無しさん@ピンキー
09/10/06 23:47:57 jNwVEzGP
>>383
コトネ作品の一番手、任せたぞ!

388:名無しさん@ピンキー
09/10/07 02:49:58 Nnf69Xnt
>>386
MFのHGSS攻略本に兄妹って書いてあったよ。

389:名無しさん@ピンキー
09/10/07 04:53:33 u0SbsAhA
あれは間違いで、従兄妹らしいよ
ワタル×イブキもありだな

390:名無しさん@ピンキー
09/10/07 11:18:56 Y0rBCSuF
近親相姦って何かエロいな

391:名無しさん@ピンキー
09/10/07 21:43:49 nQ/hXEKT
そりゃエロいに決まってんだろjk・・・

392:名無しさん@ピンキー
09/10/07 21:44:23 IJptLX3a
ワタルがイブキの中に破壊光線をぶち込むのか

393:名無しさん@ピンキー
09/10/07 21:55:14 iWPYBZdT
この流れじゃ書きにくいぜ……!

394:名無しさん@ピンキー
09/10/07 22:07:08 kvu3/brW
「コトネハード」
きんのたまおじさんに誘われきんのたまを渡されるコトネ。
だがそれはきんのたまおじさんの罠だった。

俺にはこれが限界だ…

395:名無しさん@ピンキー
09/10/07 22:11:41 zbZBUh6B
クリムゾンの絵柄のコトネを想像して噴いた
そして抜けんぞ畜生
なんでこんなギャグっぽいんだ

396:名無しさん@ピンキー
09/10/07 22:27:18 IJptLX3a
一瞬クリムゾンにコトネの絵があるのかと勘違いした

397:名無しさん@ピンキー
09/10/07 22:38:54 MEtNIDc9
コトネ はかいこうせん


398:名無しさん@ピンキー
09/10/07 22:51:13 IJptLX3a
>>393
何を書きたいのか知らんが、投下してくれるなら空気や流れなどガン無視しちゃいなよ

399:名無しさん@ピンキー
09/10/07 23:42:26 j3Kn78+n
じゃあHGSSの話題真っ最中の中でスズナの書いても良いか?

400:名無しさん@ピンキー
09/10/07 23:52:29 4xYB4TrR
>>383>>399に激しく期待

401:名無しさん@ピンキー
09/10/08 12:48:05 dI0i2Fsv
俺は372に期待し続けてる

402:名無しさん@ピンキー
09/10/08 20:28:42 Ut2aNZO/
今まで主人公を主軸にするとどうしてもショタになってしまうと悩んでいたけど
ついさっきセレビィという都合のいいポケモンがいたことを思い出したのでなんか書いてみようと思った

403:名無しさん@ピンキー
09/10/08 21:04:29 8osKAp2K
ショタでも性豪ってことにしたら良いのさ


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