09/08/13 11:54:12 nsM8Wzu9
「いい子ね……これからずっと気持ちよくしてあげるからね」
女性はラストスパートとばかりにさっきよりも扱く手を早める。
程なくして、少年のペニスからどくどくと精液が溢れ、被せられた黒のパンツを白濁で汚した。
「あはっ、いっぱい出したわね……でもまだまだ終わらないわよ?」
女性はパンツを地面に捨てると、胸をはだけ、その谷間に少年のペニスを挟みこんだ。
少年の小さなペニスは、女性の大きな胸にすっぽりと収まって、見えなくなってしまった。
そのまま、胸をむにゅむにゅと揉みたて、ペニスを刺激する。
「……~ッ!」
射精したばかりで敏感なペニスを刺激され、少年は体をねじって悶絶する。
その動きが、結果的に胸にペニスを擦り付ける形になり、快感を増大させていた。
「あは、またカタくなってきた……。」
むにゅむにゅと柔らかい感触を敏感な部分に集中して受け、少年のペニスは再びはちきれんばかりに勃起していた。
「ほら、我慢しないでいいのよ……たっぷり出して」
女性は両手で圧力をかけ、胸の中ペニスを圧迫する。
その甘美な快感に耐えきれず、少年は胸の中に白濁を漏らしていた。
女性の胸は白濁を一滴もこぼさずに受け止めると、少年のペニスを解放した。
開いた谷間からは、大量の精液がどろり、と零れてくる。
少年は、連続して与えられたあまりの快楽に、意識を失っていた。
「あら、ダウンしちゃった……続きは家でしましょ♪」
こうして自宅に「お持ち帰り」された少年は、快楽漬けの生活を送ることになるのだった……。