09/05/26 00:50:55 VA9jTuUG
>>40
男の勃起したモノを直に手に取ると上下に扱き始めた。
「ねぇ、気持ちいい?」
訊きながら今度はソレを口に含む。じゅぽじゅぽいやらしい音をたてて口内で犯していく。
男の息が荒くなりプリシラの口内でピクピクヒクつくと、
「まららしひゃらめらからねー(まだ出しちゃダメだからねー)」としゃぶりながら釘を刺すように告げられた。
喉の奥まで突っ込んだり、先っちょをヘビのようにチロチロ擽ったり。
当然男は我慢出来るはずもなく、プリシラの口いっぱいに精液を吐き出した。
「ちょ、ちょっとぉ!まだダメって言ったじゃなーい。も~」
慌てて全て飲み干すと、まだしゃぶり足りなかったのか不満そうにぶつぶつ呟く。
だがその不満はすぐに消し飛んだ。まだ足りなければ下の口で味わえばいいのだ。
プリシラの体は、男のソレを求めていた。
プリシラは、イッたばかりでまだ息の荒い男に顔を近づけてニコッと柔らかく微笑みながら言った。
「じゃ、そろそろ入れちゃおっか」