【うpろだ】専用スレのないSS その2【代わり】at EROPARO
【うpろだ】専用スレのないSS その2【代わり】 - 暇つぶし2ch278:拘束 その2
10/08/01 16:59:48 0NSXVsHW
ジルが立ち上がろうとするが、生まれたばかりの馬のように立ち上がることが出来ない。
引き締まった太腿がふるふると震え、立ち上がろうとしては突っ伏す。
延々と続けたスクワットのせいで太腿の筋肉が限界を超えている。
どうやっても尻を突き出して左右に動かす事しか出来ない。
脱走しようとするのではなく、まるで男を誘うような動きにしか見えなかった。
「私も少し興奮しちゃった・・・」
自らの胸を揉みしだくエクセラを見て、世話係がゴクリと唾を飲む。
「ダメよ・・・その代わり、目の前にオナニーにぴったりの穴があるでしょ?」
世話係がチャックを下ろし、硬くなったイチモツを引っ張り出す。
そのままジルの細い腰を掴み、尻を持ち上げ、どうせならとアナルに挿入した。
ジルは背中を逸らし、エクセラはそれに答えるようにドレスの生地を股間に強く押し付ける。
濡れた生地はぴったりとエクセラの秘所に張り付き、世話係をますます興奮させた。
「・・・んっ。拘束もされていないし・・・薬の効果も切れてるのよね・・・」
生地越しに股間をぐにぐにと弄るエクセラが艶っぽく笑う。
「なのに抵抗一つ出来ずにアナルを穿られているなんてねぇ・・・」
緩んだジルの顔に恥辱の色が混じるのを見て、エクセラが更に興奮する。
舌を出して世話係を挑発すると、それに応じるようにジルの肛門を強烈なピストンが襲う。
ジルの直腸が自然とペニスを受け入れ、それどころかギュウギュウと締め上げる。
体が快楽に躾けられていた。
自然と漏れる喘ぎ声を噛み殺しながらジルが理解する。
しかし、それを認めたくない。
それを見抜いたエクセラが頬を赤く染めながら言った。
「今の貴女は、単なるオナホールなのよ?」
注ぎ込まれた大量の熱い精液に直腸に沁み込んでいく快楽にジルが涙を浮かべながら反論しようとする。
「わ、わたしはあぶ?!んぶぶぅ!ぶぶふぅ・・・うえっ・・・うぇぇぇ・・・げほっ・・・」
しかし、反論はエクセラの放った小便によって邪魔される。
弧を描いてほとばしる尿がジルの口の中に流れ込み、顔を黄色く染め上げる。
アンモニアの匂いと生暖かい飛沫越しに見るエクセラは舌を出し、快楽に浸っている。
「我慢してたから止まらないわ。すごい、こんなに・・・」
周囲に広がっていく水溜りの中でジルが唇を噛締める。
世話をされる側から一転して、精液や排泄物を処理する便器にされたのだ、とジルが悟った。
自分が性欲処理の道具に貶められた事実を知ったジルが涙を零す。
その涙が床に広がった黄色い水溜りに零れ、小さな波紋を生み出した。
「・・・私の粗相は、貴方に床を舐めてもらって掃除してもらおうかしら?」
ジルが絶望しきった表情でエクセラを見上げる。
「ウソよ、子猫ちゃん。」
気が緩んだジルは、そのまま水溜りの中に顔を突っ伏して、気絶した。


・・・To Be Continued?



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