11/02/14 00:57:19 psTlrlY1
作業
478:名無しさん@ピンキー
11/02/19 03:48:16 qfqjx0nK
落ちるなこのスレ
479:名無しさん@ピンキー
11/02/20 03:27:40.62 ioXd9rdA
書いてる人どうした?
捕まったのか?
480:名無しさん@ピンキー
11/02/20 11:45:36.94 7yU+cjV7
「続きは同人誌で」
481:名無しさん@ピンキー
11/02/20 16:29:36.86 q8ohuMxR
「あうっ…!くうっ…んあっ!!」
ベッドに四つんばいになった美帆が栗色の髪を振り乱し
切ない声を上げている。
34才の人妻にそんな声を上げさせているのは11才の
少年である。
「くうぅ…ちん○んがぐいぐい締め付けられる……」
政直は自分の母親と同い年の人妻のほっそりとした腰を
両手で掴み、その細い腰にはアンバランスにさえ思える
むっちりとした大きなヒップに音を立てて
腰を叩きつける。
ピンク色の幼い肉棒が人妻の割れ目の中に出入りするたび
ぐちゅんぐちゅんと淫らな水音が響く。
「あうんっ……」
まだ小さな手が前に後ろに揺れ続けている豊満な膨らみを
掴んだ瞬間、美帆の口から切ない吐息が漏れた。
「あんっ!……だ、だめ……そ、そこはダメぇぇ……」
政直の指が薄茶色の小さな突起をこりこりと転がす。
思わず美帆が体を震わせる。
小さな突起が急速にその固さを増していく。
本能のままに自分の体を貪るその指が美帆を蕩けさせていく。
「うぅっ……」
政直がうめき声を漏らし震え始めた。
「あ、い、いやぁぁ………」
美帆がびくりと体を震わせ、後ろを振り返った。
政直が間もなく絶頂に達する事を本能的に感じ取ったのだった。
482:名無しさん@ピンキー
11/02/20 16:31:23.91 q8ohuMxR
「ぬ、抜いてぇぇ…な、膣内はだめぇぇ……」
四つんばいになって突きたてられながら必死に腰を揺らし
政直の肉棒を引き抜こうとする美帆
しかし、その行為がかえって則政の絶頂を早めようと
している事に美帆は気づいていなかった。
美帆がくねくねと腰を振るたび、肉棒が膣壁に擦れ
政直を激しく刺激するのだった。
「ち、ち○ちんがこ、擦れて…で、出るっ……!!」
その声に美帆がびくりと体を震わせ叫んだ。
「いやぁーっ!!だめぇーっ!!!」
次の瞬間―
「あうーんっ!!!!」
部屋の中に響く悲鳴とともに美帆が栗色の髪を揺らし
大きく背中をのけぞらせた。
「あぁっ………」
力なくベッドに横たわる美帆の股間から白い液体が
泡立ちながら溢れ出し、シーツに大きな染みを作っている。
「あぁ…気持ちよかった……」
政直はピンク色の肉棒の先端から糸を引いている
白い液体を拭おうともせず満足げに笑っている。
483:名無しさん@ピンキー
11/02/20 16:33:30.79 q8ohuMxR
「ごめんなさい…あなた……」
美帆は涙を浮かべ、そっと呟いた。
それはあの忌まわしい夜から、様々な男たちに
犯されるたび、何度と無く口にしてきた言葉であった。
しかし今日の美帆の言葉にはもっと大きな闇を抱えた
悲しみが溢れていた。
それは娘を助ける為とはいえ、娘と同い年の少年と
交わった挙句、その淫らな熱い液体を膣内の奥深く
注がれてしまったというおぞましい事実であった。
それは娘と同い年の少年の「子供」を妊娠する可能性が
あるという事であった。
(な、中に出されちゃった…もし…この子の……)
白い液体を溢れさせたまま呆然としている美帆に
政直が休む間もなくのしかかる。
「はうんっ!!!」
自らの体から染み出した淫らな液体と政直の精液が
入り混じった液体が溢れ出しているその部分に再び
幼い肉棒が突きたてられた瞬間、美帆が切ない声をあげ、
びくんと背中をのけぞらせた。
「あっ…あっ…くっ…あふんっ……!」
その引き締まった太ももを両脇に抱えた政直が
腰を揺らし始め、やがて美帆の薄いルージュを塗った唇から
悩ましい吐息が漏れ始めた。
その頃、遥もまた母と同じように出口の見えない闇の中にいた。
484:名無しさん@ピンキー
11/02/20 16:35:57.13 q8ohuMxR
「……………」
遥はほっそりとした足を大きく開いたまま、
呆然として倒れている。
足を閉じるわずかな力さえない遥は
まだ幼いその部分から白い液体を溢れさせたまま
涙を浮かべている。
「寝てる場合じゃないぞ。今度は上だ」
則政は布団に横たわるとうつろな目をして横たわっている
遥の体を抱え上げ、つい先ほど射精したばかりなのに
すでに固くそそり立っている肉棒を己の精液を溢れ続けている
幼い割れ目に打ち込み、突きたて始めた。
「はんっ!…くんっ…あはっ!!」
朦朧として則政のなすがままになっていた遥の口から
悩ましげな声が漏れ始める。
則政が固く起ち始めた小さな突起を指先で弾く。
「くうんっ!!!」
艶やかな黒髪が大きく揺れて、輝くような裸体が
弓のようにしなった。
「子供のくせに喘ぎ声はもう一人前のオンナじゃな」
則政はニッタリと笑うと今度は両手の指でピンク色の
小さな突起をぴん!ぴん!と弾いてみせた。
485:名無しさん@ピンキー
11/02/20 16:39:10.71 q8ohuMxR
「はうんっ!!…や、やめてぇぇ……んはぁっ!!!」
TVで見る遥からは到底想像出来ない悩ましい声をあげ
遥が幼い裸体を激しく震わせた。
ほんのわずか膨らんでいる幼い乳房の先端では
ピンク色の突起が老人の指に弾かれるたびみるみる
固さを増していき、少女がまぎれもなく「オンナ」である事を
証明していた。
母娘が重なり合うように深夜の別荘に切ない声を響かせ始めた時
廊下の大時計が午前三時の時を告げた。
------------------------------------------------------------
部屋の中に朝の日差しが差し込み、狂宴は一時の休息を迎えていた。
「どうした?ちゃんと喰わんと体が持たんぞ?」
アンティークのダイニングテーブルに並べられた朝食を
旺盛な食欲で平らげていた則政が向いに座っている遥に
声を掛けた。
「…………」
遥は横に立っている世話係の男に目をやると
胸元を手で隠し体をちぢこませた。
「何を恥ずかしがってる。子供のくせに……」
則政が嘲るように笑った。
バスローブを羽織った則政の前に座っている遥は
タオル一枚すら身につけていなかった。
則政のみならず、世話役の男にまで裸体を見られるという
恥辱に遥は涙を浮かべ、うなだれている。
486:名無しさん@ピンキー
11/02/20 16:41:53.64 q8ohuMxR
「さっさと食べろ。食べないといつまでもその格好のまま
座ってるようだぞ」
「…………」
遥は世話係の視線を避けるように背を丸めたまま、
右腕で胸元を押さえテーブルに置かれたスープカップを
左手で持ちあげた。
震える手でカップを持ち、一口すする。
「それも喰え。うまいぞ」
分厚いハムと目玉焼きの盛られた皿を顎で示す。
「…………」
遥は再び世話係の方を見て、戸惑ったようにうつむいた。
料理を食べる為には胸元を押さえている手を外さなければならない。
それはその男に自分の恥ずかしい姿を晒す事であった。
「早くしろ。それを喰わないとずっとこのままだぞ」
「…………」
遥は小さく唇を噛み締めると胸元を押さえていた右腕を
ゆっくりと下ろした。
ナイフとフォークを持ち、分厚いハムを切っていく。
(み、見てる……)
一見何の感情も見せぬまま立っている男の視線がさりげなく、
しかし確かに露わになった自分の胸元に注がれている事に
遥は気づいていた。
487:名無しさん@ピンキー
11/02/20 16:45:58.92 q8ohuMxR
「…………」
男は主人が時折、この別荘に連れて来る美少女たちが
このような恥辱に晒されるのをもう10年以上見てきていた。
避暑の季節を除けば周りは人気の無い別荘でたった1人
過ごしている男は時折主人が連れて来る孫の様な娘たちや
その姉、そして娘たちの母親の露わな姿を盗み見る事だけを
密かな楽しみにしていた。
(この娘…確かクッキンアイドルとかいう番組に
出ている娘だな……
今、凄い人気らしいな…確かに可愛い顔をしている……)
男は頬を赤く染め、一糸纏わぬ姿で
食事を続ける美少女を見下ろし、小さく唇を歪めた。
(11才か…同い年でももう大人と変わらないような娘も
いたが…やはりこの娘くらいが子供らしくていい)
露わになった幼い胸元に視線を這わせていた
男が心の中で呟いた。
則政がこの別荘に連れて来た様々な少女たちの裸体が
男の脳裏に蘇る。
遥よりさらに幼い、豆粒のような乳首とくっきりとした
割れ目も露わな、まだ8、9才と思われる少女や
たわわに実った大人顔負けの豊満な乳房と生い茂るままに
まかせた艶やかなヘアが印象的だった15才の少女など
男は則政の性玩具として連れられてきた哀れな少女たちの
裸体を目に焼き付けては深夜、屋敷の片隅の小さな居室で
自慰に耽るのが40を過ぎて今だ生身の女性を知らない
男の唯一の楽しみであった。
488:名無しさん@ピンキー
11/02/21 00:13:18.01 iKSkn+go
お待ちしてました
乙です
489:名無しさん@ピンキー
11/02/21 12:22:47.09 KDnbRjuJ
ハム美味しそう
490:名無しさん@ピンキー
11/02/22 15:11:44.11 erks5Asy
そうした少女の中に遥と同じ6年生の少女がいた。
その少女は二ヶ月ほど前、ヒロインの娘役として出演している
ドラマの収録スタジオから所属事務所の社長に連れられて
この別荘にやって来た。
襟元に校章の入った白いブラウスにグレーの吊りスカートという
学校の制服にランドセルを背負った、そのいでたちはまさに
小学生そのものであったが、吊りスカートの肩ヒモを脇に
押しのけているふっくらと膨らんだ乳房を男は見逃さなかった。
そしてプリーツスカートに包まれたヒップは小振りではあるが
スカートの上からでもその形が良いことが容易に想像できた。
則政に肩を抱かれ部屋に消えていく少女の後姿を
まだ男を知らぬ少女の体と引き換えに則政に須黒への
借金の肩代わりを依頼した悪魔の様な事務所の社長と
並んで男は見送った。
その夜、飲み物を持ってくるように言われた男が
主人の部屋に入ると、主人は壁に手をつかせた少女を
後ろから激しく突きたて切ない声を上げさせている最中であった。
革張りのソファの上にはブラウスと吊りスカートが綺麗に
畳まれている。
その上にパステルピンクのジュニアショーツと
小さなリボンの付いた薄いカップの付いたキャミソールが
少女がそれを脱いだ時の気持を表すように小さく畳まれ
置かれていた。
491:名無しさん@ピンキー
11/02/22 15:16:27.04 erks5Asy
「……お水をお持ちしました」
孫の様な少女の白いヒップに音を立てて腰を叩きつけている
主人から目を逸らすように男が恭しく頭を下げる。
「そこに置いておけ」
則政は男がいることなどまったく意に介さぬように
激しく少女を突きたてながらテーブルを顎で示した。
水の入ったガラス瓶をテーブルに置きながら男は
そっと少女の方に目をやった。
両親が誓約書を提出した末にようやく少女の芸能活動を許可した程、
厳格な校風で知られる有名女子校の付属小学校の制服に包まれていた
ふっくらとした膨らみが則政の腰の動きにあわせ、
ぷるんぷるんと揺れている。
乳房と呼べる大きさと形を整えつつも少女らしい固さが
見て取れるその動きに男が目を奪われていると不意に
則政が少女の片足を持ち上げた。
「あっ…そ、そんな事……」
少女が全身を真っ赤に染めて、小さく声を漏らす。
則政は構わず少女の細い足を脇に抱えるように持ち上げると
さらに激しく少女に肉棒を突き立てる。
まだ生い茂るままに任せているのであろう無造作に
生い茂るヘアが男の目に映った。
その幼い顔立ちからは想像も出来ない黒々と生い茂ったヘアを
掻き分けるように主のどす黒い肉棒が出入りしている、
そして少女の白い太ももには一筋の赤い血が流れていた。
少女が純潔を失った証を男は食い入るように見つめた。
492:名無しさん@ピンキー
11/02/22 15:20:25.09 erks5Asy
「はぁっ……はぁっ……はぁっ……」
その日の深夜、別荘のはずれにある自室でベッドに横たわった男が
荒い息を吐きながら肉棒を激しく擦っている。
男が頭の中に思い浮かべているのはもちろん先ほど主人に
立ったまま後ろから犯されていたあの少女である。
まだ幼さを漂わせてはいたがもう充分に乳房と呼べる大きさと
形をしていた少女の胸を思い浮かべる。
釣り鐘型の膨らみの先端でぴんと立っていた薄茶色の小さな突起。
贅肉など欠片も無い引き締まった白いヒップ。
そして男を最も興奮させた清楚な顔立ちからは想像もつかない
黒々と生い茂っていたヘア。
少女に考えうるだけの陵辱を行っている自分の姿を思い浮かべ
男は激しく肉棒を擦り続けた。
しかし、しょせんそれは実体験の無い想像でしかなかった。
人並み以下の風貌と極度に内向的な性格によって
男は女性を知らぬまま年を重ね、ついに40を過ぎてしまっていた。
しかし男が女性に触れられなくなったのは少年時代の
ある出来事がきっかけになっていたのだった。
今から30年前―
その頃、ちょうど精通を迎えた男はクラスで一番の美少女の
あられもない姿を想像しては毎晩自慰に耽っていた。
その頃の6年生といえば乳房と呼べるほど胸の膨らみのある
少女などほとんど見かけなかった。
その少女も美しい顔立ちをしていたが、胸元は男子とほとんど
変わらずヒップも小振りで大人たちから見ればそれは
「オンナ」と呼べるようなものではなかった。
しかし異性への興味が日々増していく少年にとっては
薄いブラウスや体操服の胸元に浮かぶ小さな突起や
時折、スカートからの顔を覗かせる白い布が少年の
妄想をかきたてた。
493:名無しさん@ピンキー
11/02/22 15:23:17.95 erks5Asy
そんなある日、事件は起こった。
その日の夕方、忘れ物に気づいた男は薄暗い教室の中から
聞こえてくる声に気が付いた。
(こんな時間に誰かいるのかな?)
男はそっと窓から中を覗いた。
(えっ…野々宮……?)
男の目に映ったのは夕暮れの教室の中で小さなヒップを
むき出しにして大人の男に後ろから突きたてられ
切ない声を上げているクラスメイトの姿だった。
この町でも評判の美少女であり、男の自慰の対象でもあった
野々宮柚乃が自分の机に手を突き、小さなヒップをむき出しにして
突き出している。
膝丈のフレアースカートは完全に捲り上げられ、
白いショーツが膝の上で丸まっているのが男の目に映った。
「あんっ!……くくっ……あはっ!!」
柚乃は幼いが美しく整った顔を歪め、悩ましい声を漏らし
体を震わせている。
その目には涙が滲んでいる。
「い、痛い…も、もうやめて…お、お願い先生……」
(えっ……!!)
柚乃の言葉に男は思わず飛び上がった。
陰になっていた大人の男の顔が夕日に照らされ
浮かびあった。
494:名無しさん@ピンキー
11/02/22 15:31:09.91 erks5Asy
(き、木戸先生!!)
それは男と柚乃のクラスの担任教師、木戸であった。
ジャージ姿の木戸はズボンを膝まで下ろし、
吹き出物だらけの尻をむき出しにして荒い息を吐きながら
激しく腰を振っている。
木戸の腰が打ち付けられるたびに柚乃は二つに分けて結んだ
艶やかな黒髪を揺らし、小さな唇から切ない声を漏らす。
「ずっとこうしたかったんだ。可愛いよ…野々宮」
三十になったばかりと言うのに大きく広がった額に脂汗を浮かべ
ぼっこりと膨らんだ腹肉を揺らし木戸がニタニタと笑っている。
垢だらけの爪で柚乃のブラウスのボタンを引きちぎるように外すと
小さなフリルの付いた白いシミーズを勢いよく捲り上げる。
(あ、あれが野々宮のおっぱい……)
夕日に照らされた幼い胸元を瞬きもせず男は見つめた。
ほとんど膨らみの無いまだ幼い胸元の先端で小さな突起が
ぴんと起っている。
男が服越しのわずかな突起に興奮していた少女の本物の
乳首がそこにあった。
男は無意識のうちにむっくりと膨らんだズボンの股間を
まさぐっていた。
木戸は柚乃を突きたてながら、ささくれだった指で薄茶色の
幼い乳首をこりこりと転がす。
「はうっ……そ、そんな所……触っちゃいやぁ……」
柚乃はいやいやをする様に首を振り、木戸から逃げようと
腰を振る。
しかし、それは悪魔の様な教師を喜ばせるだけであった。
「そんなに尻を振って喜ぶとはな。いいぞ、野々宮
たっぷり可愛がってやるからなぁ……」
木戸はよだれを流さんばかりの笑みを浮かべ、幼い胸元を
揉みしだき続ける。
木戸の陵辱はそれから一時間余り続いた。
495:名無しさん@ピンキー
11/02/22 15:33:55.16 erks5Asy
すっかり暗くなった教室に月明かりが差込み、
悪魔の餌食となった哀れな美少女を照らしている。
「はぁっ…はぁっ…はぁっ…」
暗い廊下に男の荒い息遣いが響いている。
男は憧れの美少女が担任教師に犯されている姿を
瞬きするのも忘れ、見つめていた。
そして―
「はぁぁん!!」
月明かりに照らされた教室の中に美少女の切ない声が響き渡った。
「ふう……よかったぞ、野々宮」
木戸は柚乃の中から赤黒い肉棒を引き抜くと、柚乃の
白いショーツで汚れを拭い、ズボンを引き上げた。
「ううっ……」
自分の机に突っ伏して泣きじゃくっている柚乃の白い太ももに
白い精液と赤い血が交じり合い、流れていく。
「明日から卒業するまで毎日たっぷり可愛がってやるからな」
木戸は精液と柚乃の破瓜の血でドロドロに汚れた
白いショーツを床の上に投げ捨て、ニッタリと笑い
教室を出て行った。
(せ、先生が…野々宮を…)
廊下の影に隠れた男は教師の姿が見えなくなると、
急いで教室に戻って中を覗いた。
その時、男のズボンの股間はべっとりと濡れていた。
「うぅ………」
教室の中では涙を浮かべた柚乃が床に投げ捨てられた
汚れたショーツを手に取り、履こうとしている最中だった。
精液と己の血にまみれたショーツに足を通そうと柚乃が
足を持ち上げた瞬間、月明かりに少女の大切な部分が照らされ
男の目にくっきりとした割れ目が見えた。
(の、野々宮の…ま○こ…!!)
まだ産毛しか生えていない柚乃のそこは真っ赤に腫れ上がり
陵辱の凄まじさを表していた。
三度に渡り木戸の液体を注がれたそこからは今も
白い液体が溢れ出し続けていた。
496:名無しさん@ピンキー
11/02/22 15:38:15.45 erks5Asy
柚乃は窓の向こうでクラスメイトの男子が覗いている事に
気づかぬまま、教え子である自分を犯した担任教師の精液で
じっとりと湿ったショーツを履き、乱れたスカートと
ブラウスを直すと真っ暗な教室を出て行った。
男は今日のことを誰にも話さなかった。
「担任教師が教え子を教室で犯していた」などと言っても
誰にも信じてもらえるとは思わなかったし、なにより
クラスメイトが犯されているのを自慰にも等しい行為をしながら
覗いていたのだ。
そんな事を皆に知られたら…男は口を閉ざす事を選んだ。
翌日から柚乃は放課後、たびたび1人で残ることが多くなった。
クラスメイトは不思議に思いながらもその理由に気づく者はなかった。
ただ1人、男を除いて……
そして若葉に彩られていた山に雪が積もり始めた頃、事件は起きた。
とあるクラスメイトが柚乃のお腹が膨らんでいるのに気づいたのである。
耳年増のクラスメイトの女子達の口からあっという間に噂は広まった。
「町で評判の美少女を妊娠させたのは誰か」
興味本位の様々な噂が町を駆け巡った。
「相手は町の高校に通う男子生徒」
「少女の屋敷に出入りしている酒屋の若い配達人」
はては町外れの河原に住み着いているホームレスに犯された」
などという突拍子も無い話までまことしやかに囁かれた。
銀行に勤める柚乃の父親は気が狂ったように愛娘を妊娠させた
犯人を捜した。
愛娘はお腹の子の父親が誰かいくら問い詰めても決して
言おうとしなかったのだ。
しかし男たち小学校のクラスメイトは大人たちの犯人探しの
対象外であった。
精通を迎えている男子も多いとはいえ、小学生が
そのような事をするとは誰も考えなかったのである。
男性教師達も同様であった。
教師は子供を導く聖職者であり、よもや教え子を毒牙にかけようと
するものなどいるわけがない、というのが周囲の大人たちの考えであった。
497:名無しさん@ピンキー
11/02/22 15:41:05.94 erks5Asy
柚乃は父によって屋敷の中に幽閉された。
男はあの日の真実を話すべきか悩んでいた。
そんなある日、雪の降り積もる山中に柚乃がその姿を消した。
呆然とする男とクラスメイトたちの前で淡々とその事を告げる
木戸の唇が小さく笑ったように男には見えた。
木戸は柚乃を犯し、妊娠させた事になんの罪悪感も抱く事無く
女生徒たちを犯し続けていた。
結局、木戸は男たちが卒業するまでにさらに四人の生徒を犯し
うち三人を妊娠させ、その行為が発覚する前に別の小学校に
転勤していった。
のちに男が聞いた噂ではそこでも女生徒たちを犯し続けたという。
犯されている彼女を助けることもせず、ただ見ていただけの自分。
彼女を犯した犯人を知っているにも関わらず、
それを誰も伝えることもせず結果、彼女は11才という若さで
自ら命を絶ってしまった。
「教師に犯され妊娠させられた」という大きな傷を
心に負ったまま……
そして男は彼女は死ぬきっかけとなったその事件によって
「セックス」に恐怖心を抱いた。
こみ上げてくる性欲は全て自慰により解消した。
男の心は大きく歪んだ。
(この遥って言う子……柚乃ちゃんに似ている……)
男は一糸纏わぬ姿で食事を取らされている美少女を見つめた。
艶やかな黒髪、ほっそりとした長い手足、小振りなヒップに
ようやく膨らみ始めたばかりの幼い乳房……
そして周りを明るくする華やかさの中にも
育ちのよさを感じさせる顔立ち。
遥はあの日、自分が運命を変えてしまった少女にそっくりであった。
男は言葉に出来ない運命を遥に感じた。