クッキンアイドル アイ!マイ!まいん! でエロパロat EROPARO
クッキンアイドル アイ!マイ!まいん! でエロパロ - 暇つぶし2ch169:名無しさん@ピンキー
09/11/23 12:01:58 F+rSCcgp
遥「…キモオタくん…」
キモオタ「ぼ、ぼくはだねえ、あ、あの…」
遥「ヒク…ひどいよ…」
キモオタ「……」
遥「キモオタくんは、ヒク、このまえっ、ヒク、まいんみてくれるっていってくれて、おりょうりすきなんだなって思って、
ちょっとくらくて話しかけづらいと思ってたけど、ヒク、なかよくなれるかなってヒク、わたし、おもってたんだよ!」

キモオタ「……」
遥「それなのに、こんなこと…」

キモオタ「……まいんを料理番組として見てる奴なんかいねえよ…」
遥「え……?」

170:名無しさん@ピンキー
09/11/23 13:47:58 Y0U31U68
>166-169
乙。さらなる展開を待つ!

171:名無しさん@ピンキー
09/11/23 14:58:52 rYk1FIDE
>>166-169
キモオタくんw

続き期待

172:名無しさん@ピンキー
09/11/23 15:13:56 F+rSCcgp
遥「それ…どういう…」
キモオタ「ここをみろ!URLリンク(live23.2ch.net)

遥「!」

キモオタ「ここも!スレリンク(eroparo板)

遥「こんなの…わたしの…」

キモオタ「アイドルっていうのはこういう風にみられるってことなんだよ!」

遥「そんな…わたしのおしごとは…」

キモオタ「フリフリな衣装きて、甘ったるい声だして男誘惑してこんなことされて当然なんだよ!」

キモオタ「この画像もみてみろよ、ほら気持ち良さそうによがってらあwこうやって男興奮させていい気になってんのがお前の本性なんだろ」

遥「ぅ…う、うわああああああああああああ!」

キモオタ「ふ、ふぅ……たすかった…のか」




その後。遥は芸能界を引退、学校も不登校が続いているという…




173:名無しさん@ピンキー
09/11/23 17:02:09 Y0U31U68
ああ、第一部・完か。
キモオタ君が遥ちんを料理して下さるのは第二部なのかね。

174:名無しさん@ピンキー
09/11/23 18:56:29 sS7QmwdX
>>172
期待
けど、中の人はまずいんじゃないか?

175:名無しさん@ピンキー
09/11/24 12:11:17 egW1+35D
ここ、たく姉×まいんはOK?


176:名無しさん@ピンキー
09/11/24 12:43:37 QdTGjrtd
OK、のはず。

177:名無しさん@ピンキー
09/11/24 13:12:09 W7MMsBo1
>>172
ここから面白くなりそうなのに、「完」なの??

178:名無しさん@ピンキー
09/11/24 17:50:58 2isrSnZz
>>177
ごめん、昨日は書きためがなかったから。きりのいいとこでやめた。
ちゃんと考えてくるわ

179:名無しさん@ピンキー
09/11/24 18:16:37 Yj5SeUeT
実写まいん

180:名無しさん@ピンキー
09/11/25 10:40:29 1ycByXUg
>>178
キモオタくんには、すぐやっちゃって「はい」終わり・・・っていうんじゃなく、
ねちっこくて変態チックな攻めをジワジワ、堀を埋める感じってのを期待しますッ。

181:名無しさん@ピンキー
09/11/27 12:56:07 xkNNMVlA
アルバム発売

182:名無しさん@ピンキー
09/12/01 15:03:23 Aoj3OT2Q
今結構アレな構想というか妄想はあるけど、
エロシーンに力を入れようとするとまいんが脇役になってしまう…。

あるいはちゅーまで。


他の職人さんよろしく。

183:名無しさん@ピンキー
09/12/01 20:09:54 MxjJRe1f
まいん脇役でもいいですよ
不完全なら皆で補完しあえば

184:名無しさん@ピンキー
09/12/01 20:55:26 455PJ+xP
別にみっちゃんとかゆりあ社長とかでも全然OKだと思うが

185:名無しさん@ピンキー
09/12/02 00:08:47 U+LTxQJ7
>>182
熱烈歓迎

186:名無しさん@ピンキー
09/12/02 12:12:50 ta5VZNcc
元気パワー絡みの小ネタ。見てないとわかりにくくてごめん。
ぱわわぷが終わった直後です。


ぐう~…
「一生懸命体操したら、お腹空いちゃった☆」
「困ったわね、リモコンさん探すのに、お腹が空いてちゃせっかくの
パワーが発揮出来ないじゃん、どうしよう?」
「私に任せて!」
まいん登場!

「そっかあ、まいんちゃんと言えばお料理だもんね」
「よかったわね、よしお兄さん」
「うん、助かった!」
「よしお兄さん、何が食べたいの?」
「うーんと…まいんちゃn」



よしおごめんよしお(´・ω・`)


187:名無しさん@ピンキー
09/12/02 23:36:40 GB/yFpFO
「私に任せて!」

188:名無しさん@ピンキー
09/12/03 00:00:23 4IY9CElx
>>186
ETV関係ネタいいね
あと>>187は一体誰なんだw

189:名無しさん@ピンキー
09/12/06 23:09:41 vvjjhVzR
たくみ姉×まいん。
エロなし、ETV公演舞台裏話。
嫌な人はスルーよろしく。



「人、人、人」
手の平に三回書いて飲み込むと緊張が解けるという、
古典的なおまじない。
さっきから、まいんを含め、周りの出演者達も
何度も「人」を飲み込んでいる。
もう舞台本番の直前だ。
それも、初日のそれとあっては、いくら練習を重ねて来たと言っても
緊張しないわけがない。
「あれ、まいんちゃんどこ行くの」
「ちょっとトイレ」
「もうあんまり時間ないよ、大丈夫?」
「すぐ戻るよ」
もう出るものなどないのだが、それでも行かずにはいられない。
(どうしよう、あがりすぎかな…気持ち悪いよ…)
トイレについた途端、もう立っていられなくなってしまった。
手洗い場に手をかけながら、ゆっくり膝を曲げていく。
足はがくがく震え、目を開けてるのが辛い。
衣装を汚さないように気をつけるのが精一杯だ。すると、水音と扉の開く音が聞こえた。
誰かいたんだ、とぼんやり思っていた。
途端、足音がこちらに駆け寄ってきた。
「まいんちゃん!どうしたの!?大丈夫?」
「え…うん…」
ああ、この声はたくみおねえさんだ。
「気持ち悪いの?立てる?吐きそう?」
「うん…大、丈夫…」
だが、顔色は嘘がつけない。
手洗いだけ済ませたらすぐに個室に連れて行かれた。
個室に入るなりずっと背中をさすってもらい、嘔吐を促してもらう。
だが、胃が縮むような感覚はあるが、実際には何も吐く事はできなかった。
かわりに、目頭が熱くなり、ぽろりと涙が落ちた。
もうすぐ本番なのに。
今になってこんなにあがっちゃうなんて、情けないよ。
悔しい。
悔しい。
「……っ…」
背中をさする手が止まる。
「まいんちゃん、もしかして、すごく緊張してこうなっちゃった?」
一瞬、返事に躊躇したが、こくりとうなずいた。「…あとちょっとで本番だって思ったら、急に物凄く
気持ち悪くなってきたの。朝は平気だったのに、今になってこんなになっちゃったの」
実際の言葉はもっとたどたどしく、それが更に情けなかった。
ほんの少し、しんと静まり返る。

190:名無しさん@ピンキー
09/12/06 23:14:02 vvjjhVzR
ねえ、まいんちゃんは緊張を鎮めるおまじないって知ってるかしら?」
突然、番組でのいわゆる「うたのおねえさん」そのものの口調に、
まいんはきょとんとした。
「こうやって、手の平に『人』という字を三回書いて
飲み込むと、緊張がほぐれるのよ。
『人をのむ』なんてね」
もちろんそんな事は知っている。そして、今のまいんには
気休めにすらならない事も。
「知ってるよ。でも、それちっとも効かないもん。」
少し口を尖らせて返事をする。
「そう、困ったわね。じゃあおねえさんのとっておきのおまじないで
まいんちゃんに元気を分けてあげる!」
そう言って、おねえさんはさっき説明したのと同じおまじないをした。
ただ、手の平の文字は自分で飲み込んだ。
「さ、準備できた。じゃまいんちゃん、じっとしててね」
「う、うん」
ますます訳がわからない。どうなってるんだろう。
すると、おねえさんの手がまいんの頬を優しく包む。
(え、あ、あれ?)
頬がかあっと熱くなった次の瞬間。

温かくて柔らかい感触。微かな口紅のにおい。

唇が重なったのだ。
(へ!?な、なん…ええ!?)

「…どう?元気になった?」
言われてみて気付く。そういえば身体の震えが止まっている。
さっきまでの吐き気や、緊張なんかが全部吹き飛んだかのようだ。
「本当だ…」
「ね、元気になったでしょ。大丈夫、たくさん練習してきたんだもの、
絶対上手くいくわ。さあ、行きましょう!」
「はい!」
もう大丈夫、怖じ気づいたりしない。
さあ、舞台が、皆が待ってる!

「クッキンアイドル、まいんです。よろしく!」


おわり


えろさも色気もこれっぽっちもありませんが
保守がわりにでもなれば。
>>182でした。

191:名無しさん@ピンキー
09/12/06 23:32:23 NDAqmKpT
GJ!GJ!GJ!!!

192:名無しさん@ピンキー
09/12/07 10:54:36 7oTbvwCx
>>190
いえいえ。そういうのもいいもんです。

193:名無しさん@ピンキー
09/12/07 18:12:57 fG3IlixZ
こども店長×まいんでよろしく

194:名無しさん@ピンキー
09/12/08 01:26:36 lG4PETlc
清四郎はあかりが関の山


195:名無しさん@ピンキー
09/12/10 18:44:50 tXfmofjO
>>190
GJ!
他の人も何でもいいんで書いてね

196:名無しさん@ピンキー
09/12/10 19:39:43 58FcrWsZ
通りすがりに、AD小林×まいんを落としていきます。
ぬるいです。

197:AD×まいん 1/7
09/12/10 19:40:24 58FcrWsZ
「今日は大変だったなあ。お疲れまいん、帰って休むか」
そう言ってミサンガが伸びをした。
「待って、あたしこれを食べてもらいたい人がいるの」
作りたての焼きうどんが、器から湯気をもくもくたてている。
(小林さん、喜んでくれるかなあ)
今日はひときわやつれはてていた、アシスタントディレクターの顔が頭をよぎる。
彼が体調不良を押して現場に駆けつけてきてくれたおかげで、
番組担当の大林プロデューサーとの意志の疎通がかない、
つつがなく本日の収録が終えられたのだ。
何かお礼がしたかった。
(でも、あたしにできるのって、これを食べてもらうことくらいだもんね)
不甲斐ない自分を情けなく思いもするけれど、暖かいものを食べて
少しでも元気になってくれればと、備品室にいるはずの彼のところに
収録後に追加で作った焼きうどんをお盆に乗せて運んでいった。

198:AD×まいん 2/7
09/12/10 19:40:58 58FcrWsZ
ドアをノックしようとして、両手がふさがっていることに気づき、声をかけた。
「コンコン、小林さんいますかー」
「はいぃ。いますよどうぞー」
室内から力ない声が返ってくる。
「よかった、やっぱりここにいたんですね。まいんです。
すみません、手がふさがっているので、ドアを開けてもらえませんか?」
「はいはいー」
しばらくしてドアが内側から開き、青い顔をした小林の顔がのぞいた。
「どうしたのまいんちゃん。あれ、焼きうどんだ」
「そうだぞ。まいんは優しいんだ」
小林の頭上で、こっそりミサンガのちゃちゃが入る。
「小林さん、今日はありがとうございました。それであの、
さっき食べただけじゃ足りてなかったようなので、もっといるかと思って
作ったんですけど、これよかったら食べてもらえませんか?」
「おいしそうだねえ」
小林の表情がにわかにゆるむ。
「ありがと、まいんちゃん。ちょっと散らかってるけど入って。
あ、焼きうどんそこに置いてね。すぐ食べるから」
「はーい」とまいんは返事をして、指さされたテーブルの上にお盆を乗せた。
パイプ椅子に腰掛けて、物珍しさに辺りを見回す。
「へえー、いろんな機材があるんですね」
戸棚に備品をしまい終えた小林が、帽子を脱いで、向かい合う形で席についた。
「そうそう、これおいしかったんだ。よくできてたよ」
「これが完成したの、小林さんのおかげです」
「ああ、あの人と仕事するの大変でしょう。じゃあ、いただきます」
両手を合わせて、小林は箸をとった。
(おいしいと思ってもらえるといいな)
少しの期待を込めて、一心に麺をかきこむ姿を見守る。
「あーあ、さっきも食べたばっかりなのに、よっぽどお腹がすいてたんだな」
小林の食欲に、ミサンガがニヤニヤ笑う。
「どうだ、まいんの料理はうまいだろう」
覗き込んだミサンガに応えるように、小林はうどんをきれいにたいらげると、顔をあげた。
「うん、おいしい」
一気に食べつくした小林に、まいんはほっと息をついた。
「よかった」

199:AD×まいん 3/7
09/12/10 19:41:34 58FcrWsZ
と、満足げに口元をぬぐった小林の表情が、別人のようにあらたまった。
いつしか背筋も伸び、普段は寝ぼけたように細められている瞳も、
はっきりと開かれている。
(あ……)
以前にも幾度か目にしたことがある。
(元気なときの小林さんだ)
目には光が宿り、心なしか肌も髪もつややかに輝いて見える。
いつもの彼からは予想もできないハリのある声で、小林は微笑みを浮かべた。
「ありがとう、すごくおいしかった。
まいんちゃんの優しさが伝わってくるようだったよ」
「あ、いえ……ちょっとでも喜んでもらえたなら嬉しいです」
「僕もお礼がしたいけど、僕にできることって何かあるかな」
まいんは手を振った。
「いえいえそんな」
「うーん、そうだ。隣に行ってもいい?」
「はい?」
まいんの疑問を了承と受け取ったのか、小林が椅子ごと隣へ移動してきた。
肩がくっつきそうなほど距離をつめられて、首を傾げる。
「小林さん?」
小林の瞳がまいんの顔を覗き込む。
「まいんちゃんって、いくつだっけ」
「えっと」
「なんにせよ、きわどい年頃だよね」
言うなり、小林の顔が何気なさそうに近づき、頬にそっと唇が触れた。
「はあぁぁぁ?」
ミサンガがすっとんきょうな声をあげる。
まいんの身体にも負けず劣らず動揺がはしる。
ちゅっと音をたてて、小林の唇が離れた。
「だから、お礼はこのくらいで勘弁してね」
暖かな吐息が頬を滑る。
まいんは口をぱくぱくさせた。

200:AD×まいん 4/7
09/12/10 19:42:11 58FcrWsZ
身体全部がどっくんどっくんと大きな音をたてている。
それが自分の心臓の音だと気づくのに、しばらくかかった。
「あ、あ、あ、あの……」
声が震えて、言葉にならない。
そもそも、自分が何を伝えたいのかもわからない。
「うん?」
無邪気な笑顔を向けられた。
(あれー?動揺してるのって、あたしだけ?)
恥ずかしいような腹立たしいような気持ちが湧き上がる。
(そりゃ、あたしは子供だけど)
モヤモヤした気持ちを吹き飛ばしたくて、頭を振った。
(違う。そうじゃなくて。キ……キスされたんだよね。何で?)
「あの、あの、小林さん」
「はい」
「どうして……」
やっとの思いでそれだけ言うと、小林は不思議そうに首をひねった。
「どうしてほっぺたなのって?まいんちゃんの年齢を考慮した結果なんだけど、
不満だった?」
「ええっ?いえ、そういうんじゃなくて」
小林の瞳がいたずらを思いついた子供のような光を帯びる。
「もっと知りたいって顔してるよね。やっぱり女の子の方が成長が早いんだなあ」
(何を言ってるんだろう、この人)
まっすぐに見つめられると、いたたまれない気分になる。
(それに、どうして動けなくなっちゃったんだろう、あたし。不思議……)
小林の口元がふっとゆるんだ。
「まあ、誰も見てないし、バレないならいっか。
そんなに興味があるなら、少しだけまいんちゃんの好奇心を満たしてあげる」

201:AD×まいん 5/7
09/12/10 19:42:43 58FcrWsZ
自分の唇が震えているのに気がついた。
憎たらしいほどリラックスした表情の小林が、眼前に迫る。
つい、とアゴが持ち上げられた。
(あ……)
急に怖くなって、目を閉じた。
体温が伝わる。
妙に暖かくて柔らかいものが、唇を覆った。
(ふわぁ)
ぎゅっと拳を握り締めた。
唇が、唇をかすめていく。
ちゅ、ちゅっと小さな音をたてて、吸い付いてくるのが、甘くて少しくすぐったい。
下唇に軽く歯をたてられた。
肩がぴくんと跳ねる。
小林が笑みをこぼすのが伝わってきた。
噛まれた部分を舌先がなぞる。
なんだか急に胸が苦しくなった。
(頭が破裂しそう)
喉の内側が鈍く痺れている。
はっと気づいた。
(どうしよう。苦しい!)
とっさにまいんは、アゴを引いて大きく口を開いた。
はーっと必死に空気を吸い込む。
自身の手から逃れたまいんを、小林はきょとんとした顔で見つめていた。
「ああ、そっか」
納得したようにつぶやくと、小林はお腹をかかえて笑い出した。
「息をするのを忘れるなんて、まいんちゃんかわいいねえ」
(く……苦しかった)
荒く息をつき、まいんは顔を赤くした。
ますます子供っぽいと笑われてる気もしたが、慣れない空気から解放されて
どこかほっとしてもいた。

202:AD×まいん 6/7
09/12/10 19:43:31 58FcrWsZ
「もう。そんなに笑うことないじゃないですか」
唇を尖らせて文句を言う。
小林が笑いながら謝った。
「ごめんごめん、今度苦しくない方法を教えてあげる」
どくんとひとつ、胸が震える。
(……今度?)
動じるまいんをよそに、小林はふいに席をたった。
椅子を元の場所に戻して、振り返る。
「残念だけど、今日はもう時間切れ。エネルギーが足りないみたいだ。
―おいしかったけど、もし、もっと長いこと遊んでほしいなら、
もう少し料理の腕を磨いておいで」
見上げるまいんに艶やかな微笑を残して、小林は全身から力を抜いた。
(あ……)
呼び止める間もなく、先ほどとは逆の変貌が起こった。
ふうっと小林が息をつき、彼にまとわりついていた独特の輝きが損なわれていく。
まいんはそれを複雑な心境で見守っていた。
(いつもの小林さんだ)
がくっとうなだれた小林は、目をしばたたくと、まいんを見つめた。
「まいんちゃん、焼きうどんごちそうさま。お腹いっぱいになったよ」
「あ、はい」
のんびりした喋り口調に、胸をなでおろす。
(やっぱり、こっちの小林さんの方が安心できるかも)
それにしたって、同じ人物であるのには違いない。
まいんはふいにいてもたってもいられなくなって、席をたった。
「あ、あたし食器を片付けてきます!」
「それくらいは僕がやるからいいですよ」
「いえ。自分でやりたいんです。下げてきますね」
「そう?じゃあお願いしようかな」
まいんは慌ててお盆をつかむと、深く頭を下げた。
「今日はありがとうございました!」
「うん、ありがとー」
ひらひらと手を振る小林に背を向け、部屋を出た。

203:AD×まいん 7/7
09/12/10 19:44:12 58FcrWsZ
何かに背中を押されるように、廊下の角まで駆け抜けた。
角を曲がり、備品室のドアが見えなくなると、そこでようやく息をつく。
(何だか……大変な目にあった気がする)
視界の隅に、青い物体が漂っているのが飛び込んできた。
(そうだ、ミサンガ!)
いつも一緒にいる友達のことを思い出し、まいんは顔を上げた。
「あの、ミサンガ?」
気づくとミサンガはあからさまにふてくされた表情で、宙を見据えている。
据わった目を見ただけで、機嫌の悪さを察することができる。
「……怒ってる?」
おそるおそる訊いたまいんに、ミサンガは吐き捨てるように告げた。
「オレ、あいつ嫌い!」
それだけ言うと、ミサンガは背を向けてずんずん先に進んでいった。
「あ、待ってよミサンガ」
まいんは小走りに追いかけながら、再び顔が赤らむのを感じていた。
「ごめんね、ミサンガ。待ってったら」
うっかり存在を忘れていたけど、ミサンガがいたのだった。
(小林さんはまた今度って言ってたけど……)
やっぱり今度は来ないんじゃないかと思う。
(ミサンガが怒るのは嫌だし―それに、ずっと見られてるのも困るもんね)
それでも―
(おいしいって言ってくれたから)
また食べて、喜んでくれる顔は見たい気がするから、
もっともっとおいしいものが作れるように、腕を磨いていこうと思う。
(それくらいならいいよね)
誰に訊くともなく、そっとそうつぶやいた。

END

204:名無しさん@ピンキー
09/12/10 19:52:17 NfQEAKLC
リアルタイムGJ!
次は押し倒して膣内射精までもっていって

205:名無しさん@ピンキー
09/12/10 21:19:25 +Tctm+ZB
長編乙です

206:名無しさん@ピンキー
09/12/11 10:20:07 OKxyel7t
これは乙乙

207:名無しさん@ピンキー
09/12/11 19:42:49 8yUKMi8+
>>201
gj

208:名無しさん@ピンキー
09/12/17 17:03:16 k2ePLUt2
まいーん

209:名無しさん@ピンキー
09/12/17 17:36:06 wUHSamjS


210:名無しさん@ピンキー
09/12/17 18:56:18 fvVpO0L2
まいん「みんなも作ってヒキニート☆」

211:名無しさん@ピンキー
09/12/17 19:59:47 wUHSamjS
age

212:名無しさん@ピンキー
09/12/18 03:21:17 R3JM1dKz
>>172
板の42%が、まいんスレだド〃

213:名無しさん@ピンキー
10/01/02 15:06:32 MwwOphtm
あけまいん

214:名無しさん@ピンキー
10/01/08 00:57:08 ouHFN6sA
あらもーど☆

215:名無しさん@ピンキー
10/02/01 01:47:27 D/cTZSr8
SS読みたい

216:名無しさん@ピンキー
10/02/11 19:20:37 FvQs8crP
URLリンク(momi6.momi3.net)

217:名無しさん@ピンキー
10/02/11 21:04:54 pWS+21Nj
>>216
うけたww

流石にもう年越したし、今更番組越えネタでもないよなー
どうせならあのメンツ全員まいんアニメパートに出すとか
暴挙に近いサービスでもしてくれないかなー
言うだけならタダw
ことさんとか結構いい感じになる気がする…かも
てか、新アイドルユニット3人娘だけでも、
お遊び企画でアニメ化してみてもいいと思うんだ

218:名無しさん@ピンキー
10/02/22 17:26:56 G8/v2NDL
保守

219:名無しさん@ピンキー
10/03/01 16:43:09 PC30MYRl
保守

220:名無しさん@ピンキー
10/03/04 23:37:31 rsRf8cIu
ソルト卒業かあ…(`・ω・`)

221:名無しさん@ピンキー
10/03/05 00:18:51 0SGqwhps
ハミ出し東スポ 福原遥~クッキンアイドルまいんちゃん
URLリンク(121.119.192.121)
URLリンク(121.119.192.121)
URLリンク(121.119.192.121)
URLリンク(121.119.192.121)
URLリンク(www.tokyo-sports.co.jp)

東スポ 「最旬美少女インタビュー」 福原遥
UP主に感謝
URLリンク(uproda.2ch-library.com)
URLリンク(8225.teacup.com)
(補正版)
URLリンク(petite-soeur.dyndns.org)

222:名無しさん@ピンキー
10/03/10 00:09:08 ZwFdGwhR
>>221

おつかれというしかない

223:名無しさん@ピンキー
10/03/30 18:46:32 NX5Yr9Bf
ミラクル☆メロディハーモニー(期間限定盤)(DVD付) [Single] [CD+DVD] [Limited Edition]
URLリンク(www.amazon.co.jp)

224:名無しさん@ピンキー
10/04/02 13:12:29 YHE/CJcF

「んっ…くうっ…あふっ…」
薄暗くカビ臭い部屋の中で悩ましげな声がしている。

その声の主はまだ年端も行かない少女だった。

「ガマンしないでもっと大きな声出してもいいんだよ。遥ちゃん」
薄汚れた壁に手を付いて小さな白いヒップを突き出している少女を
後ろから突きたてながら男が笑った。

少女は可愛らしい衣装のミニスカートを捲り上げられ
フリルの付いたドロワーズは足首まで下ろされていた。
ドロワーズの下に履いていたパステルピンクのジュニアショーツは
膝の上でくしゃくしゃに丸まっている。

丸まったショーツに少女の股間から流れ落ちてくる赤い血が
じんわりと染み込んでいく。

「この衣装も今日で終わりだからね。
 いくら汚しても大丈夫だから」
男はニヤリと笑うとさらにスカートを捲り上げた。
ヒップというにはまだ幼い小さな丸みが薄暗い部屋の中で
白く浮かび上がり、細く幼い腰と背中が男の目に映る。

「今までガマンするのは大変だったよ。
 遥ちゃんのママがどうしても勘弁してくれって泣いて頼むから」
「私が代わりになるからって何でもしてくれてたんだけどさ……」

目に涙を浮かべ、歯を食いしばって痛みに耐えている少女に
薄ら笑いを浮かべ男が言う。

「さすが遥ちゃんのママらしく美人だし、いい体してたけど。
 やっぱオレは遥ちゃんとシタかったんだよねぇ」

赤黒い肉棒が小さな割れ目の中を出入りするのを
目を細め、満足げに笑う男。

「痛いよぉ…痛いよぉ…助けてママぁ……」
少女は目に涙を浮かべ、小さく体を震わせている。

「ど、どうしてこんな事……プロデューサーさん……」
二重の愛らしい目に涙を浮かべた少女が自分を突きたてている男を
戸惑いの目で見上げた。

「どうして?決まってるじゃないか。
 遥ちゃんみたいな子役の女の子はみんな俺らの
 ちん○ん挿れられる為にいるんだよ?」
男はこともなげにいうと少女の細い腰を掴み、激しく腰を叩きつけ始めた。

「あはぁっ!!くうっ…んはっ!!」
まだ11歳とは思えないような悩ましげな少女の声が薄暗い倉庫に
響き始めた。

「いい声だね遥ちゃん。今日はたっぷり可愛がってあげるから」
男はニタリと笑うと少女の衣装の胸のボタンを外し始めた。 




225:名無しさん@ピンキー
10/04/05 22:06:34 dl137nkF
わっふるわっふる

226:224
10/04/07 09:36:13 EEnYmJrb
224続き-

「あっ……あっ……い、いや……や、やめて下さい……」
遥が体をよじらせイヤイヤと首を振る。
プロデューサーと呼ばれた男-権藤が衣装の中にするりと手を滑らせ
その下に身に着けているキャミソールを撫で回し始めた。

「ふ~ん。一応カップが付いてんだ。これ」
薄いカップの付いたキャミソールのほんの少し盛り上がった部分を
指先でつつきニタリと笑った。

「まあこれじゃブラは当分先だね。
 6年生ならもうおっぱいの大きい子もたくさんいるけどなぁ」
意味深に笑いながらキャミソールの中にすうっと手を滑り込ませると
乳首の周囲がほんの少し盛り上がっているだけの、まだ到底乳房とは
呼べない幼い膨らみをねっとりとした手つきで撫でる。

「あっ!い、いや…そ、そんな所……触っちゃいやぁ…」
遥がびくんと体を震わせ身をよじる。

膨らみの先端の小さな突起を指先でコリコリと転がす。

「あっ、あっ、うんっ!」
指の動きにあわせるようにぴくんぴくんと体を震わせ
声を上げる遥の姿に権藤が唇を歪めた。

「へえ~遥ちゃん随分敏感なんだねぇ。こりゃあ楽しみだ」
両手で幼い膨らみを揉みしだきながら絶え間なく小さなヒップに
腰を打ちつける。

「んっ!……あうっ……くぅっ……」
歯を食いしばり、苦しげに声を漏らす遥に権藤が
下卑た笑みを浮かべ話しかける。




227:224
10/04/07 14:49:30 EEnYmJrb
「おととい番組のオーディションがあってさ。
 そこに来た子が遥ちゃんと同じ6年生だったよ。
 身長は遥ちゃんと同じくらいだったけどここはもう大きかったなぁ」

遥の小さな膨らみをまさぐりながら権藤は2日前、
今日と同じように、この埃だらけの今は使われていない大道具倉庫で
レイプした少女の姿を思い浮かべた。

------------------------------

「あうっ!……んんっ……くんっ!」
フリルの付いた白いフレアのミニスカートが捲り上げられ
真っ白なヒップがむき出しになっている。

余分な脂肪など微塵もない少女らしい引き締まったヒップに
権藤の赤黒い肉棒が深く突き刺さっている。

「……お、お願いです。もうや、やめてくだ……あうっ!!」
権藤が勢いよく腰を打ち付けるたび、少女が黒髪を揺らし
背中をのけぞらせる。

「やめてくれ?いいのかそんな事言って? 
 これはオーディションなんだよ?」
権藤は少女の必死の願いなど意に介さず肉棒を打ち込み続ける。

「麻奈美ちゃんや亜里沙ちゃんもこのオーディションを受けて
 番組に出れるようになったんだよ」
番組の卒業生で現在はJrアイドルとして活躍している少女たちの
名前を挙げて権藤がニタリと笑った。

(……麻奈美ちゃんや亜里沙ちゃんもこんな事されたの?)
歯を食いしばり体を引き裂かれるような痛みに耐えている少女の目に
埃だらけのブラジャーが映った。

(……今日の為に買ってきたのに)
膝の上までずり下ろされ、くしゃくしゃに丸まっている
ショーツとお揃いのパステルピンクのジュニアブラ。

今日のオーディションの為に昨日、母親と渋谷のティーン向け
ランジェリーショップに行って買ってもらったものだった。

「プロデューサーさんはそんな所見ないわよ」
母親が笑っている。

「いいの!こういう所までオシャレしていく気持ちが大事なの!」
フィッティングルームのカーテンからちょこんと顔を出した少女は
顔を赤くして頬を膨らませた。

コレでもない、アレでもないと二時間近く悩んだ後
少女が選んだのがこのパステルピンクのブラとショーツのセットだった。
セミビキニのショーツがヒップに食い込むのを顔を赤らめ直しながら
少女は明日のオーディションに胸をときめかせた。








228:224
10/04/07 16:33:00 EEnYmJrb

「キミは6年生だったね。もうだいぶ大きくなってるじゃないか」
後ろから突き立てるたび、ぷるんぷるんと揺れている2つの膨らみを
手のひらで包み、ねっとりと揉みしだく権藤。

「いやぁぁ……触らないでぇぇ……」
その手を振りほどこうと必死に体をよじらせる少女の乳房を
がっちりと掴み揉みしだく。

「瑞々しくって張りがある……やっぱ、この年頃が最高だな」
うっとりとつぶやき、権藤はこの年代の少女特有の
芯のある乳房の感触を堪能した。

「あうんっ!」
びくんと体を震わせ少女が声を上げる。

「ほう。いい声出すじゃないか。よし、発声練習だ」
権藤が再び小さな突起を指で弾く。

「はぁんっ!!!」
少女は黒髪を大きく揺れて弓なりにのけぞった。

「よしよし。たっぷり可愛がってやるからな。いい声で鳴くんだぞ」
権藤はニタリと笑うとふたたび荒々しく少女を突きたて始めた。

「あああーっ!助けてママぁーっ!!!」
少女の悲鳴が薄暗い倉庫に響いた。

------------------------------

「…………」
埃だらけの床に白いニーソックスだけを身に纏った少女が
呆然として床に倒れている。
長いまつげに彩られた二重の瞳に涙が浮かんでいる。

うつ伏せに倒れた少女の股間からは白い液体と赤い血が
混じりあって流れ出し、埃だらけの床に染みを作っていた。

「よし。合格だ」
うつろな目をして呆然としている少女に権藤が声を掛ける。

「いいま○こしてるな、オマエ。これから毎日使ってやるからな」
権藤は少女のショーツで肉棒の汚れを拭いながらニタリと笑った。

「わかってると思うが、この事を親に言ったりしたら
 TVデビューはパーだからな。よく覚えておけ」

「ま、大人しくオレの言う事を聞いていれば
 売れっ子アイドルにしてやるよ。麻奈美たちのようにな」
権藤はニタリと笑うとぐったりと倒れたままの少女を残し
倉庫を出て行った。

「うっ…うっ…うっ…」
真っ暗な倉庫に少女の嗚咽が響き始めた。



229:224
10/04/12 12:49:58 BCZQGJDG

「あんっ!……んっ……くはっ!」

薄暗い倉庫の中に遥の切ない声が響いている。

(あのガキもよかったが、やっぱ遥は別格だな)
権藤はぐいぐいと肉棒を締め付けてくる
美少女の肉襞の感触に満足げに唇を歪めた。

……ヴ!ヴ!ヴ!
突然鈍い音を立てて権藤の携帯が震えだした。

(チッ、もうそんな時間か……)
権藤は遥を突きたてたまま携帯を手に取った。

「ああ、わかった。今、演技指導してるところだ。
 もうちょいしたらそっちに行く。
 先に食材のチェックしといてくれ」

権藤は電話を切るとニタリと笑った。

「そろそろ時間だ。さっさと終わらせて収録に行くぞ」
そういうと遥の細い腰をがっちりと掴み
さらに激しく小さなヒップに腰を叩き付け始めた。

「あんっ!……くんっ!……あはぁっ!!」
遥の声がさらに大きく倉庫の中に響き始めた。

-------------------------------

数分後-

「あうーん!!」
切ない声をあげ、遥が背中をのけぞらせた。

「くふぅ……」
遥の中に肉棒を打ち込んだまま権藤が満足げに声を漏らす。

ぬるり……

やがて赤黒い肉棒が引き抜かれると今まで突き刺さっていたモノの
太さを表すようにぱっくりと口を開いた遥のその部分から
赤みを帯びた白い液体があふれ出してきた。



230:224
10/04/12 12:52:50 BCZQGJDG

「あぅ………」
遥が小さく声を漏らし、へなへなと崩れ落ちた。

「おい、しっかりしろよ。まだ終わりじゃないぜ」

目に涙を浮かべ、呆然としている遥の顔の前に
精液と遥の破瓜の血でどろどろに汚れた肉棒を突き出す。

「い、いやぁっ……!」
ようやく目の前の肉棒に気づいた遥が悲鳴を上げ
顔をそむける。

「舐めるんだ。早くしろ」
精液と血にまみれた生臭い肉棒を遥の唇に押し付ける。

「うう………」
遥はぎゅっと目をつぶり、おずおずと舌を伸ばした。

「まず先っぽを舐めるんだ。舌の先を使え」
鈍く光る亀頭の先でピンク色の小さな舌がちょろちょろと動きだす。

「いいぞ……もっとねっとりと舌を絡ませるんだ」
遥は必死に小さな舌を極太の肉棒に絡ませ、
生臭い液体を舐め取っている。

(うう、気持ち悪いよぉ……)
こみ上げる吐き気を堪え、権藤の精液と
自分の破瓜の血にまみれた肉棒を舐め続ける遥。




231:224
10/04/12 15:36:15 BCZQGJDG

「…………」
体を震わせ、うなだれている遥。

「次はコレを咥えるんだ」

「…………」
性器を口に入れるという行為に躊躇している遥に
権藤が叫ぶ。

「何やってる!早くしろ!!」
「は、はい」

遥はぎゅっと目を閉じるとおずおずと肉棒に顔を近づけていく。

「何やってる。じっとしてたってしょうがないぞ」
目を閉じたまま肉棒を咥えて震えている遥に権藤がささやく。

「ゆっくりと頭を動かすんだ。やってみろ」

「ん……んくっ……んんっ……」
小さく息を漏らしながら遥が頭を揺らしている。

「いいぞ。その調子だ」
11歳の美少女のフェラチオに満足そうに笑みを浮かべる権藤。



232:224
10/04/12 15:39:19 BCZQGJDG

くちゅっ…!くちゅっ…!くちゅっ…!
淫らな音が静かな倉庫に響いている。

淡いピンクのリップを塗った小さな唇から淫らな音を立てながら
11歳の少女がポニーテールを激しく揺らし
中年男の肉棒をしゃぶっている。

(……え、な、何?)
遥の口の中で突然権藤の肉棒がむくりと膨らんだ。

次の瞬間-

「んふーっ!!!」

遥が声にならない悲鳴を上げた。

「げふっ!!げふっ!!」
遥が激しくむせて、埃だらけの床に白い液体を吐き出した。

「ふう…結構出たな」
権藤が笑う。

「うう………」
涙を浮かべ、うなだれている遥の唇から白い液体が
糸を引いて落ちて行く。

「早く着替えてスタジオに来いよ。
 勝手に帰ったりしたら……だぞ」

権藤はポケットから出したウエットティッシュで肉棒を拭うと
うつろな目で座り込んでいる遥に何かをささやき、倉庫を出て行った


233:224
10/04/12 16:55:54 BCZQGJDG

控え室に戻った遥がぼんやりとたたずんでいる。

自分を可愛がってくれていたプロデューサーに
レイプされたショックに遥は涙が止まらなかった。

埃と精液でどろどろに汚れた衣装はあちこちが破れている。

(………おうちに帰りたい)
ボロボロの衣装を脱ぎ、私服に着替えようと
バッグに伸ばしかけた遥の手がぴたりと止まった。
さっき権藤に言われた言葉が蘇る。

(このまま勝手に帰ったりしたらこのムービーを
 キミのママやパパに送るから。必ずスタジオに来るんだぞ)

倉庫から出て行く時、権藤がささやきながら見せたのは
権藤に突き立てられ切ない声を上げている遥の姿だった。

(………おうちに帰りたい。
 でも、このまま帰ったらママやパパに……)

権藤にレイプされた事は両親には絶対に知られたくない。
まして母親は遥の身代わりに権藤の言いなりになっていたという。
自分を助ける為に犠牲となっていた母親がこの事を知ったら
どんなにショックを受けるだろう。

遥は涙を浮かべ、壁に掛かっている新しい衣装に手を伸ばした。

(あっ、いやぁん……)

その瞬間、遥の膣内に残っていた権藤の精液が流れ出し、
ショーツを濡らした。

(あぁ……これじゃもう履けないよ……)
パステルピンクのジュニアショーツは権藤の精液や
遥の破瓜の血が染み込み、びっしょり濡れていた。

(替えのパンツなんか持ってきてないよ……)

泣き出しそうになってうなだれる遥の目に
キレイに畳まれた白いスパッツが映った。

(そうか…今度の衣装はドロワーズじゃなくてスパッツなんだっけ……)
遥はしばらく考え込んでいたが、やがてきゅっと唇をかみ締めると
一気にショーツを引き下ろした。





234:224
10/04/13 18:23:43 Qp4Wk/NN

一糸纏わぬ姿の遥が下を向き、そっと股間に手を当てている。
足元には丸められたティッシュが幾つも転がっている。

(やっと全部出たみたい……)

動くたびに股間から溢れてくる精液を
必死にティッシュで拭い続けていた遥がほっと息をついた。

しかし、必死に拭った精液の何倍もの精液が
自分の子宮に注がれている事まで考える余裕は
この時の遥は無かった。

その時、ドアの外からADの篠田の声がした。

「遥ちゃん、いる?」

「あっ、は、はいっ!」
びくりとして飛び上がる遥。

「あの……まだ着替えてる?
 そろそろ収録始まるんだけど……」
ドアの外の篠田のおどおどした声を聞きながら
遥が慌ててティッシュを片付ける。

「ご、ごめんなさい。新しい衣装があんまり可愛いから
 見とれちゃって」
遥はドアの外にいる篠田に向かっていうと
急いでスパッツを手に取った。

「す、すぐに着替えていきますから」

「あの……出来るだけ急いでね」
篠田はそういうとスタジオに戻っていった。







235:224
10/04/14 09:51:46 WATNiNbd

 (……………)

遥が鏡に映った自分の後姿をじっと見つめている。

「スカートも履くんだもん……
 パンツ履いてないなんてわからないよね……」

ぴったりとしたスパッツに包まれた小振りなヒップを見つめる。

(あっ…やだ、おしりに……)

一分丈のスパッツは遥がほんの少し動いただけで
ヒップに食い込んできた。

遥は必死にスパッツを引っぱり食い込みを直そうとするが、
その努力も空しくタイトなスパッツはヒップの割れ目が
はっきりとわかるほど食い込んでいる。

(……は、早く行かないと時間が)

遥は素肌に食い込むスパッツに戸惑いながら衣装を身に着けた。


遥がスタジオに向かって走っている。

(あっ、いやぁん……)
ふわふわと揺れるミニスカートの下でずり上がったスパッツが
遥の小さな割れ目に食い込んでいく。

(あぁん…どんどん食い込んでくるよぉ……)
走れば走るほどスパッツが激しく股間に食い込んでくる。

遥は股間に食い込むスパッツの感触に戸惑いながら
スタジオに向かった。


「スタート!!」
ライトに照らされたスタジオにディレクターの松下の声が響いた。

「は、はぁーい!み、みんな、は、はぴはぴ、はっぴー!!」
遥のぎこちない声に松下が顔をしかめ、手を振った。

「ストーップ!!ダメ!ダメ!」

「どうしたの遥ちゃん?全然ダメだよ」
「ご、ごめんなさい……」

泣き出しそうな顔でうなだれる遥。



236:224
10/04/14 11:23:03 WATNiNbd

「もう一度いくよ!よーい、スタート!!」

「み、みんなー!はぴ、はぴ、はっぴー!!」
ひきつった笑顔の遥がモニターにアップになる。

収録が進み、歌のパートになった。

「新しいダンスだからね。頑張って」

「は、はい……」

イントロが流れ、遥がおずおずと踊りだす。

「きゃっ!!」
ぎこちなくステップを踏んでいた遥がバランスを崩した。

「痛ったぁい……」

「だ、大丈夫?」
ADの篠田が慌てて駆け寄ってきた。

前のめりに倒れた遥が小振りなヒップを高々と
突き上げるようにして痛みに顔を歪めている。

(あっ……!)
篠田は思わず息を呑んだ。

ミニスカートが捲くれ上がり、真っ白なスパッツが
スタジオの照明に照らされている。

篠田は目の前に突き出された小さなヒップを
瞬きもせず見つめていた。

(すげえ…おしりの割れ目がはっきり……)

ダンスによってさらに激しく食い込んだ薄いスパッツは
くっきりとヒップの割れ目を浮き出していた。

(まるでパンツ履いてないみたいだな…いや…まさかね)
篠田は遥を助けるのも忘れ、小さなヒップをじっと見つめていた。

「あっ、いやぁん!!」

遥が慌てて捲くれ上がったスカートを下ろした。

「あっ、だ、大丈夫?」
篠田が慌てて遥を助け起こす。

「あ、だ、大丈夫です。ご、ごめんなさい」
真っ赤になってうつむく遥。



237:224
10/04/14 18:48:32 WATNiNbd

「大丈夫かぁ?」
スピーカーからディレクターの松下の声が響いた。

「あ、だ、大丈夫です……」
篠田に支えられて立ち上がった遥が
恥ずかしそうに答える。

(お尻の割れ目がわかるほどスパッツが
 食い込むことってあるのかな……?)
衣装に付いた埃をはたいてやりながら篠田は
遥の下半身を見つめていた。

「よし、ちょっと休憩しよう」
松下の声がスタジオに響いた。

「ありがとうございました。篠田さん」
頬を赤らめ、ぺこりと頭を下げ去っていく遥を
心ここにあらずといった感じで見つめている篠田。


それはほんの数分の出来事だったのだが、篠田にとっては
数十分にも感じるものだった。

実は篠田は少女への性的興味がきわめて強い人間であった。

高校生の時から小学生や中学生の少女が出ているDVDや
写真集を買いあさり、そういった少女たちが出演するイベントへも
頻繁に参加していた。

大学を卒業した後も定職につかず、家に閉じこもっていた
息子を心配した実業家の父親は知人の勤めていたこのTV局へ
篠田を就職させた。

篠田にとってこの番組のADとなった事は天国でもあり
地獄でもあった。
遥のような美少女に毎日のように会える幸せと、
その美少女は絶対に自分の物にはならない現実。

毎日仕事を終えて家に帰ると篠田は遥の淫らな姿を
夢想しながらひたすら自慰に耽った。



238:224
10/04/15 09:55:16 SaBGbfE/

篠田が目で追っていると遥は休憩用のイスには座らず
人目を避ける様にスタジオの隅にある大きなセットの
裏に入っていった。

今日は使われないそのセットの周囲にスタッフの姿はない。

(何してるんだろう?)
篠田はそっとセットに近づくと中を覗いた。

(えっ!な、何してるの!)
セットの裏で遥がミニスカートを捲り上げ
スパッツに包まれた小振りなヒップをあらわにしていた。

遥は小さなヒップに食い込んだスパッツを
一生懸命引っぱっている。

(…………)
篠田が息を呑んでその姿を見ていると
次に遥はスカートの前を大胆に捲り上げた。

(うわっ!!)
篠田は思わず声を出しそうになった。

薄いスパッツ越しに遥の大切な部分の形が
クッキリと浮き出している。

篠田は瞬きもせず、遥のその部分を食い入るように見つめた。

(いやぁ…こんなに食い込んじゃってるよぉ……)
篠田に見られている事など気づいていない遥は
必死に股間に食い込んだスパッツを引っぱっている。

「……やっぱりパンツ履いてないと食い込んじゃう」

(えっ……!!)
篠田は遥のつぶやいた言葉に目を丸くした。

(遥ちゃん今ノーパンなの!?)
むっくりと膨らんでいた篠田のジーパンの前が
さらに大きく膨らんだ。


239:224
10/04/15 09:58:41 SaBGbfE/

「本番三分前!スタンバイ!!」
スタジオに松下の声が響く。

(!)
遥の悩ましい姿を見つめていた篠田がはっとして
ジーパンの前をまさぐっていた手を離した。

(あっ、い、急がなきゃ!)
慌ててスカートを下ろすと遥がセットの影から
飛び出していく。

遥を追いかけるように駆け出す篠田。


(やっと終わった……)
収録を終えた遥が控え室でぐったりと座り込んでいる。

(おうちに帰ろう……)
疲れきった表情で私服を入れてあるバッグを開けた遥が
はっとして手を止めた。

(あ、ど、どうしよう……)

バッグの中で丸まっている精液と血で汚れたショーツを見つめ
遥が戸惑っている。

(こんなの履けない……
でもパンツを履かないで帰るわけにも……)

(しょうがない……
うっかり持って帰っちゃった事にしてこれを履いて帰ろう)
重い気分で私服に着替えた遥が控え室を出る。

外はすでに夜であった。
都内有数の繁華街にあるTV局から駅に向かう道には
夜の街を楽しんでいるカップルや学生達が溢れている。

そんな風景も目に入らない様子の遥はじっとうつむいたまま
重い足取りで歩いている。

(どうしよう…今日の事、ママに言ったほうがいいのかな……
 でもあんな事されたなんて言えないよ…それに……)

遥がその事に気づいたのはついさっきだった。

(男の人に中に出されたって事は……)
遥が体を震わせた。

この番組を初めて間もなく、遥は初潮を迎えていた。

遥は学校で教えられた一応の知識があった。

(あ、赤ちゃん出来ちゃうかも……)
遥はがっくりと道路にへたり込んでしまった。






240:224
10/04/15 11:47:35 SaBGbfE/

(どうしよう……赤ちゃん出来ちゃったら……)
道路にへたり込んで泣きじゃくっている少女を
通行人たちがちらちらと見ながら通っていく。

「ど、どうしたの遥ちゃん?」
遥がはっとして顔を上げるとそこには
ぎこちない笑顔を浮かべた篠田が立っていた。

「あっ、篠田さん…」
くたびれたネルシャツに汚れたジーパンを履いた太った男が
糸のように細い眼をしばたたかせている。

「ど、どうしたのこんな所で? お、お腹でも痛いの?」

「い、いえ、なんでもないです。
 心配かけてごめんなさい」

涙を拭い、歩き出そうとする遥の手を
いきなり篠田が掴んだ。

「きゃっ!な、何するんですか!」

「あ、ご、ごめん!」
篠田はしまったという顔をしたが
けっしてその手を離そうとはしなかった。

「あ、あのさ、何か悩み事でもあるの?
 ぼ、ぼくでよかったら相談に乗るよ」
ひきつった顔に精一杯の笑みを浮かべる篠田。

「あ、い、いえ、べ、別に……」
戸惑っている遥に篠田が畳み掛けるように話し続ける。

「だ、誰にも言わないから。ひ、秘密は守るよ」
「……………」
困ったようにうつむいている遥の手を引っぱり歩き出す篠田。

「だ、誰にも聞かれないところがあるから。こ、こっち」
「あっ、ちょ、ちょっと待って篠田さん……
 い、いやっ……!」

嫌がる遥の手を引いて裏通りに入っていく。

その通りには何組かのカップルが歩いていたが
30過ぎの男が小学生の女の子を無理やり引きずっていても
誰もとがめようとはしなかった。




241:224
10/04/16 12:05:06 zirTJDdQ

「こ、ここなら誰にも聞かれないから」

ラブホテルの一室に遥を連れ込んだ篠田が
ベットに腰掛け、ひきつった笑みを浮かべている。

「……………」
遥はおどおどと周りを見渡し、小さな体を震わせている。

「だ、大丈夫…こ、怖がらないで…さ、す、座って」
篠田は精一杯笑顔を作るとそっと遥の肩に手を置いた。

「!」
遥がびくんと体を震わせ飛び上がる。

「ど、どうしたの!?」

遥は男に体を触られることに恐怖を感じるようになっていた。

「あ、あの……か、帰ります……」

部屋を出て行こうとする遥に篠田が慌てて声を掛ける。

「ま、待って!オ、オレ知ってるんだよ!
 は、遥ちゃん、今日パンツ履いてなかったろ!」

「えっ!ど、どうして……」

「み、見たんだよ。遥ちゃんがこっそりセットの裏で
 スパッツの食い込みを直してたの」

「あ、あれはちょっと衣装がきつかったから……
 べ、別にパンツ履いてなかったわけじゃ……」
遥の顔がみるみる赤くなる。

「じ、じゃあなんであんなにアソコにスパッツが食い込んでたの?
 わ、割れ目の形がはっきりわかったよ」

「…………」
遥が顔を真っ赤にしてうつむいた。

「す、座って」
篠田は真っ赤になって震えている遥の細い肩を抱き
ベッドに座らせた。



242:224
10/04/16 12:07:22 zirTJDdQ

「あ、あの…みんなには……」
涙を浮かべ、篠田を見つめる遥。

「も、もちろん誰にも言わないよ。
 ぼ、僕と遥ちゃんだけの秘密だよ」

「ほ、本当ですか…!」
遥の顔がぱっと明るくなる。

「そ、その代わり……」
「えっ……?」

「その代わり、僕の言う事を聞くんだ」
「ど、どういう事ですか……?」

遥の顔が不安に曇る。

「僕の言う事を聞いてくれれば今日の事はみんなには
 内緒にしておいてあげる。
 でも、言う事が聞けないなら今日の事を全部バラす」

「ど、どうすればいいんですか……?」
怯えた目で篠田を見つめる遥に篠田が言った。

「ま、まず、ふ、服を脱いでくれるかな……」
「えっ、そ、そんな事……」

遥は篠田の要求に言葉を失ったまま、うつむいている。

「……わ、わかりました」
数分後、遥は小さな声でつぶやくとそっと立ち上がった。





243:名無しさん@ピンキー
10/04/22 16:55:56 +sCJe5Ii
続き

244:224
10/04/27 14:18:15 oIWUMLUQ

遥は篠田に背を向けるようにして立つと、
震える指でブラウスのボタンを外し始めた。

ブラウスを脱ぎ、遥はキャミソールに手を掛けた。

パサッ……小さな音を立ててキャミソールが床に落ちた。

「…………」
あらわになった遥の背中を篠田が
息を呑んで見つめている。

真っ白な肌がまぶしい。

「…………」
遥がスパッツに手をかけたまま、
うつむいて震えている。

「ど、どうしたの、そ、それも脱いで」

「は、はい………」
遥はぎゅっと目をつぶるとゆっくりと
スパッツを下ろしていった。

「おおっ………」
篠田が思わず声を漏らした。


一糸纏わぬ姿の遥が篠田の目の前に立っている。

ほっそりとした背中から小振りなヒップへ、
遥の裸身は美しいラインを描いていた。

篠田はしばらくの間、その美しさに見とれていたが
はっと我に帰ると遥に言った。

「こ、こっちを向いて」

「は、はい………」
遥がうつむいたままゆっくりと振り向いた。

「て、手を下ろして」
「……………はい」
胸元と股間を隠すように覆っていた腕が下ろされ
遥の全てがあらわになった。

篠田は息を呑んで瞬きもせず遥の裸身を見つめている。

まだほとんど膨らみのない胸元は乳首の周辺が
少しだけ盛り上がっている。
少女特有の硬さを感じさせる小振りなヒップ。
そしてまだ産毛ほどのヘアが薄っすらと彩っている秘部。

篠田がごくりと唾を飲んだ。

「あ、あの…も、もうお洋服着てもいいですか……」
遥がそっと顔をあげ、小さな声で言った。


245:224
10/04/27 14:21:19 oIWUMLUQ

「こ、ここに四つんばいになって」
篠田は遥の声など聞こえなかったように
ベッドを指差した。

「は、早く」
「…………」
遥はおずおずとベッドの上に乗ると
四つんばいになった。

「お、おしりを高く持ち上げて」
「そ、そんな格好……」

「ど、どうしたの。早く」
「……は、恥ずかしいです」

「やらないと今日のことみんなにバラすよ?
 それでもいいの?」

「…………」
「大体、なんでパンツ履いてなかったの?」

篠田の問いかけに答えぬまま、遥はぎゅっと目を閉じると
ゆっくりと小さなヒップを持ち上げた。

「ふわぁ………」
美少女のあられもないポーズに篠田が声を漏らす。

「……………」
遥はじっと目を閉じ、恥辱に耐えていた。

「はぁ…はぁ……」
しばらくすると遥の耳に荒い息遣いが聞こえてきた。

(な、何………)
遥はそっと目を開けて後ろを振り返った。

「きゃあっ!!」
遥が悲鳴を上げてベッドに顔をうずめた。

「ああっ、は、遥ちゃあん……」
下半身をむき出しにした篠田がでっぷりと膨らんだ腹を揺らし
一心不乱にいきり立った肉棒をしごいていた。

「いやぁああっ!!」

遥が悲鳴を上げた瞬間―

「うっ!!」
篠田がうめき声を上げてびくんと体を震わせた。

「きゃあっ!」
高々と持ち上げていた遥の小さなヒップに
熱い液体が降りそそいでいく。







246:224
10/04/27 17:16:22 oIWUMLUQ

「いやぁっ!!」
遥はベッドから飛び降りると全裸のまま
ドアに向かって走り出した。

「ま、待って!!」
篠田が遥の腕を掴んで引っぱる。

「きゃっ!!」
遥の体が宙に舞いベッドの上で転がった。

「は、遥ちゃん!!」
篠田が叫び声を上げ、遥にのしかかった。

----------------------------------------------------------------

「い、いやっ……は、離してっ……」
遥が必死に篠田を引き離そうともがいている。

「あっ、そ、そんな所……だ、だめぇ……」
篠田は膨らみかけのつぼみを口に含み、
ちゅぱちゅぱと音を立てて吸い付いている。

「あうぅ……い、いやぁぁ……」
目に涙を浮かべ、体を震わせている遥。

(あっ……)
しばらくして篠田は舌先で転がしているつぼみの先の
小さな突起が固く立ち上がってきた事に気づいた。

篠田は小刻みに舌を動かし突起を刺激する。

「あんっ……くっ……あうっ……!」
やがて遥の反応が変わり始めた。

篠田は幼い乳房から唇を離し、細い足を持ち上げると
ゆっくりと足を開き、顔をうずめた。

「ああっ……そ、そんな所…な、舐めちゃいやぁ……」
遥はぴくぴくと体を震わせながら篠田の頭を
必死に押しのけようとする。

「や、やめて……お、お願いし……はうんっ!」
遥が突然切ない声を上げ、びくんと背中をのけぞらせた。

篠田は小さな穴に差し込んだ舌先を
懸命に動かし続けている。

「あううっ……くふっ……んふっ……!」
遥はこみ上げてくる切ない声を篠田に聞かれまいと
必死に唇をかみ締めている。

(は、遥ちゃんが、こ、こんな声を出すなんて……)

そして遥はさらに篠田を驚かせる反応をしはじめた。

遥の中から温かい液体が染み出し、篠田の唇を
湿らせはじめたのだ。


247:224
10/04/27 17:18:00 oIWUMLUQ

(こ、これってひょっとして……)

篠田は成人向けアニメゲームなどで知った
女性の性的反応について思い出していた。

(これって女の子が気持ちいいと出てくるっていう
アレだよな…)
篠田は驚きとともに遥が自分の愛撫に快感を感じていると思い
ニタリと笑った。

しかし驚いていたのは篠田だけではなかった。

(ああ…へ、変なお水が出てきて止まらないよぉ……)
押さえきれない切ない声とともに体の中から
次々と溢れてくる未知の液体に戸惑う遥。

それは女性が身を守るための防衛本能であったが
学校で習った基礎的な性知識しか持たない遥には
未知の現象であった。

(遥ちゃん…そんなに気持ちいいんだね……)

次々と溢れて出してくる温かい液体で唇を濡らした篠田が
ゆっくりと顔を上げた。

(も、もっと気持ちよくしてあげるからね……)
篠田は固くいきり立って今にも爆発しそうになっている
自分の肉棒を掴むと遥の大切な部分に押し当てた。

(ど、どこに入れるんだ……?)
必死に小さな割れ目に肉棒を擦りつける。

「いやぁぁー!やめてぇ!それはいやぁ!!」
遥の脳裏に数時間前の恐怖が蘇る。

必死に篠田を押し返そうとする遥だが
篠田は遥を押さえつけたまま肉棒を擦り続けている。

「あうっ!!!」

突然遥が声をあげ、びくんと背中をのけぞらせた。

「は、入った!!」

篠田は叫ぶと小さな穴に突き刺さった肉棒を
ゆっくりと沈めていった。

「あううっ……!!」
遥が顔を歪め、がくがくと体を痙攣させた。

そして青白い肉棒がすっぽりと遥の膣内に飲み込まれた。

「や、やった!遥ちゃんの処女もらったぁ!!」
篠田の叫び声が部屋に響いた。






248:224
10/04/28 11:18:34 1ekS0/2B

「あっ…あっ…うんっ…」
静かな部屋に遥の切ない声が響いている。

「はぁっ…!はぁっ…!」
鼻息を荒くし、夢中で腰を振っている篠田の下で
遥はぎゅっと目を閉じて、体を震わせている。

(ああ…またおち○ちん入れられちゃった……)

昨日までキスの経験さえ無かった11才の少女は
今日、父親より年上の男にヴァージンを奪われ
いつも薄気味悪い目つきで自分を見つめていた
スタッフの男に続けさまにレイプされた。

(助けてママ……)

遥の目から一筋の涙が頬を伝って落ちていった。

しかし篠田は遥の涙に気づく事もなく、ただひたすら
一心不乱に腰を振り続けている。

(き、気持ちいいっ!こ、腰が止まらないよっ!)

篠田は完全に理性を失っていた。
今、自分がセックスしているのは毎日のように
自慰の対象にしていた遥である。
その上、篠田は遥のヴァージンを奪ったと思い込んでおり
その事がさらに篠田の気持ちを高揚させていた。
篠田は遥の悲鳴を遠くに聞きながら一心不乱に腰を振り続けた。

「くうっ!」
突然、篠田がびくんと体を震わせ、うめき声を上げた。

「あうーん!!」
同時に遥が切ない声を上げ、大きくのけぞった。



249:224
10/04/28 11:20:40 1ekS0/2B

「で、出ちゃった……」
篠田がほっと息を吐き、つぶやく。

「…………」
遥はじっと目を閉じたまま、小さく体を震わせている。

数分後、ようやく篠田が肉棒を引き抜いた。

どろっ………

黄色味を帯びた白い液体が遥の膣内から溢れ出してきた。

「……き、気持ちよかった?
 ぼ、僕も初めてだったからうまくできたかわからないけど
 遥ちゃんの初めてをもらえてうれしかったよ」
 
篠田が黄ばんだ歯を見せ、ニッタリと笑った。

しかし遥は呆然としてうつろな目で天井を見上げたまま
ぴくりとも動かない。

「あ、あの、この事はみんなに内緒にしてね。
 は、遥ちゃんも「あの事」言われたら困るよね?だから…」

遥のただならぬ様子に戸惑いつつ、床に落ちていた
白いブリーフを拾い上げると汚れた肉棒を拭う事もせず身に着けた。

白いブリーフの中央にじわりと染みが広がっていく。

自分の精液と遥の液体の染み出しているブリーフの上に
薄汚れたジーパンを履き、ネルシャツを羽織る。

「じ、じゃあ、僕帰るよ。気をつけて帰ってね」

ぼんやりと天井を見上げたまま動かない遥から
目を逸らして篠田はそういい残し、部屋を出て行った。




250:224
10/04/28 12:52:14 1ekS0/2B

遥がホテルを出たのはそれから一時間後だった。

ラブホテルの立ち並ぶ薄暗い裏通りをとぼとぼと
歩いている遥を制服姿の女子高生と腕を組んで歩いていた
50過ぎのサラリーマンがちらりと見てごくりと唾を飲んだ。

「オジサンそういう趣味だったの?」
父親ほど年の離れた男の顔を見てニヤッと笑う少女。

「あ、い、いや。違うよ。あんな年の子がなんで
 こんな所にいるのかと思って……」

慌てて遥から目を逸らし男が言った。

「そんなの決まってんじゃん。アタシと同じだよ」
意味ありげに微笑む少女。

「ま、まさか…だってあの子どう見ても小……」
「そんなのここじゃ珍しくないって。
 おじいちゃんと孫みたいな子が腕組んで
 ホテルに入っていくのだって見るよ」

「………」
「ねえオジサン。女子高生じゃ嫌なの?」
「あ、い、いや……そんなことないよ…」
「あんな子供より女子高生の方がいいって。
 今日はいつもよりすごい事してあ・げ・る」
少女は意味深に微笑むと男の手を引いて
ホテルの入り口をくぐった。

遥はそんな事を言われているとは気づきもせず
薄暗い裏通りを駅に向かって歩いていった。


251:224
10/04/28 12:54:40 1ekS0/2B

「お帰りなさい。今日は随分遅かったのね」
家のドアを開けると母親の美帆がキッチンから出てきた。

「あ…うん……今日は収録が長引いちゃって……」

遥はじっとうつむいたまま美帆の横を通り過ぎ、
バスルームに向かった。

「お風呂が先?ご飯は?」
「いらない…疲れたからお風呂に入って寝る……」

そういうと遥は母親に背を向けたまま
バスルームに入っていった。

(どうしたのかしら………)
美帆は娘の様子に不安を感じた。

「うっ…うっ…うっ…」
シャワーを頭から浴びながら遥が泣きじゃくっている。

遥は泣きながらタオルで体を擦っている。
男たちに汚された汚れをこそぎ落とすように必死に
体を擦り続ける遥。

しかし遥は自分には一生落ちない汚れが
ついてしまった様に感じていた。

(おち○ちん入れられちゃったんだ……ここに……)
大切な部分にそっと手をやる。

そこは少し赤く腫れており、
今日何があったのかを表していた。

(篠田さんにも中に出されちゃった……)

遥が涙を浮かべ、床にへたり込んだ。

うなだれて泣きじゃくる遥の上にシャワーが
降りそそいでいく。







252:名無しさん@ピンキー
10/04/30 01:51:33 OcDNMWHp
224さん、GJでした。

253:224
10/04/30 16:41:11 Ov5lpyco

読んで下さった方々、ありがとうございます。
もう少し考えているエピソードがありますので
よろしければ引き続きよろしくお願いいたします。


----------------------------------------------------------------

遥は一晩中眠れぬまま朝を迎えた。

(……学校に行かなきゃ、休んだらママが心配するもの……)
遥は気力を振り絞ってベッドから起き上がると、
ハンガーに掛かっている制服を手に取った。

「行ってきます……」
うつろな目をして玄関を出て行く娘を不安げに見つめる美帆。

(一体どうしたのかしら……)

美帆は何か胸騒ぎがした。

----------------------------------------------------------------

薄暗くなり始めた教室に遥が1人座っている。

学校には来たものの、授業など耳に入るわけも無く
長い一日が終わった。

今日は番組の収録は休みである。
権藤からの呼び出しも無く、篠田も何も言ってこない。

(今日はあの人たちに会わなくて済む………)

遥はほっとため息をつくとランドセルを背負い
教室を出た。

人気の無い廊下をとぼとぼと歩いていると
突然後ろから声がした。

「ねえ、キミ福原遥ちゃんでしょ?「まいん」やってる」
「えっ?」

びくりとして遥が振り返ると二人の若い男が
ニコニコと笑顔を見せて立っていた。


254:224
10/04/30 16:47:09 Ov5lpyco

「オレ、ここの大学の三年で牧っていいます。
 コイツは佐野。同級生」

「………………」

不安げな表情を浮かべ、二人を見つめている遥に
牧が如才なく話しかける。

「オレら遥ちゃんのファンなんだよ。
 遥ちゃんがウチの初等部にいるって聞いたからさ
 会いたくって来たんだよ」

彫りの深い顔に人懐っこい笑みを浮かべ
牧が言った。

「ねえ、これから遊びに行かない?
海までドライブとかどう?」
まるで女性の様な柔らかい顔立ちの佐野が
白い歯を見せてニッコリと微笑んで見せた。

「あ、あの私、そういうのは……ご、ごめんなさい」
戸惑いの表情を浮かべ、その場を離れようとした遥の口を
手でふさぎ、牧が遥の体を抱え上げた。

「んーっ!!」
ばたばたと暴れる遥を肩に担ぐと、
牧は誰もいない夕暮れの廊下を歩き始めた。

「さ、行くか」
「楽しみだぜ。今をときめく「クッキンアイドルまいん」が
 どんな声で喘ぐのか」
佐野はニヤリと笑い、牧の後を追って歩き出した。


「さ、始めるか」
薄暗い体育倉庫のマットの上に遥を放り出し
牧がその端正な顔に下卑た笑みを浮かべた。

「たっぷり可愛がってあげるよ。遥ちゃん」
佐野が優しげな目の奥に邪悪な光を宿し遥を見る。

「た、助けて………」

「大人しくついてくれば、こんなカビ臭い倉庫じゃなくて
 海辺のオシャレなホテルでエッチしてあげたのに」

牧は涙を浮かべ震えている遥を抱き寄せると唇を重ねた。



255:224
10/04/30 16:49:27 Ov5lpyco

「んーっ!」
小さな唇から驚きの声が漏れる。

「大丈夫。最初は痛いかも知れないけど
すぐに気持ちよくなるから」
牧はスカートの中に手を滑り込ませ、
ショーツに包まれた小振りなヒップをすうっと撫でた。

「余計な脂肪がまったくないな。さすが小学生」
パステルピンクのジュニアショーツの中で牧の手が
ゆっくりと動いている。

「早くしろよ。ガマンできねぇよ」
佐野が焦れたように言った。

「あせんなよ。大体、この間のチューボーは
 オマエが膜破ったじゃねぇか。
 今日はオレが膜もらうぜ」

「ちっ、コイツが次のエモノだってわかってれば
 あのチューボーはオマエに譲ったのによ」
佐野が舌打ちをして唇を歪めた。

牧は遥の舌にネットリと舌を絡ませながら
小さなヒップの割れ目を指先でなぞる。

「んんっ……んふっ……くくっ」
遥がぴくぴくと体を震わせ顔を歪ませる。

牧の手が制服の胸元に伸びていく。

「まだぺったんこだな。
 こないだのチューボーと二つしか違わないのに
 随分違うもんだなぁ」

まだ膨らみの無い制服の胸元を撫で回し、牧が笑う。

「まあ、あの子も中1まではぺったんこだったらしいからな。
 この子だってわからんよ」
佐野がニヤリと笑った。

「聞かせてあげるよ。その子の事」
牧が涙を浮かべ震えている遥に向かってニッコリと
微笑んだ。


256:名無しさん@ピンキー
10/04/30 17:52:41 OcDNMWHp
224さん、引き続き楽しみにしてます。
よろしくです^^

257:名無しさん@ピンキー
10/04/30 18:29:19 P3zo5BK+
実在人物はLRで禁止だから反応に困る

258:224
10/04/30 19:27:24 Ov5lpyco

「いやぁぁーっ!やめてぇーっ!!」

人気の無い夜の公園に少女の悲鳴が響いた。

「大人しくしろって。ちょっとヤラせてくれれば
 すぐにウチに帰してあげるよ」
「そうそう暴れるとケガするよ」

二人の若い男が小さな照明に照らされた芝生の上に
少女を押し倒す。

カバンから教科書や参考書が飛び出し、散らばった。

「暴れるんじゃねぇよ!」
少女の上に馬乗りになった男が
少女の頬を叩いた。

「いやぁっ!!やめてぇっ!助けてママぁっ!!」
泣き叫ぶ少女の制服を引き剥がしていく。

胸ポケットに入っていた生徒手帳が芝生の上に落ちた。

傍らに立っていた男が手帳を拾い上げ、
小さく口笛を吹いた。

「へえっ、どっかで見た事のある制服だと思ったら
 この子、櫻嶺の子だぜ」
「櫻嶺ってあの東大進学率日本一の女子校っていう
 あそこか?」
「ああ、あそこの中等部の2年だと」
手帳を広げて見せる。

「2年A組、仁藤穂乃香ちゃんか」
「おっ、こりゃすごい」
手帳に挟んであるカードを見た男がニヤリと笑った。

「見ろよ。この子、あの予備校の東大進学コースに
 行ってんだと」
男が大手有名予備校のIDをかざして見せた。

「すげえな。まだ中2だってのに東大目指してお勉強か」
「まあ、あそこの学校はそんなヤツばっからしいからな」

「しかしお勉強もいいけど、お年頃なんだから
 もう少しオシャレな下着着たら? 穂乃香ちゃん。
 イマドキ、小学生でももっとオシャレな下着つけてるよ」

シンプルなオフホワイトのブラとフロントに小さなピンクの
リボンがついているだけのクリーム色のジュニアショーツを
身に着けた少女に男が下卑た笑みを浮かべて言った。

「しかし、こっちはすげえな。中2でこれかよ。
 カラダは細いのに」
「ああ、最初に見たときはてっきり高校生だと
 思ったよ」

カップからはみ出さんばかりの豊かな膨らみに
男たちの目が注がれる。


259:224
10/04/30 19:30:14 Ov5lpyco

「穂乃香ちゃん。ブラきつそうだね。
 今ラクにしてあげるよ」

「きゃあっ!」
悲鳴とともにブラが地面に落ち、
豊かな膨らみがあらわになった。

「おお、こりゃすげえ」
ぷるぷると揺れる豊かな膨らみの先端で
ピンク色の小さな突起が震えている。

「次はこっちだな」
男はニヤリと笑うとヒップに食い込んでいるショーツを
するすると引き下ろした。

------------------------------------------------------------------

「んっ……んんっ……ぐふっ!」

暗闇の中に穂乃香の苦しげな声が響いている。
四つんばいになった穂乃香を前後から攻め立てている男たち。

「やっぱ処女か。勉強ばっかしててオトコと
 付き合ったことなんてないか」
穂乃香を後ろから突きたてている男が穂乃香の
太ももを伝う赤い血を見て小さく笑った。

「進学校のお嬢さまの初体験がレイプ、しかも3Pか」
小さな口に肉棒をねじ込んで腰を振っているもう一人の男が
白い歯を見せた。


「うんっ……くうっ……あはっ!」
白い液体を唇から垂らしながら穂乃香が切ない声を上げている。

男が腰を打ち付けるたびに豊かな乳房がぶるんぷるんと
激しく揺れる。

その姿を肉棒をむき出しにしたまま、
もう一人の男が携帯電話で写している。


「た、助けてママ……」
メガネの奥の二重まぶたに涙が滲ませ、
穂乃香が小さな声でつぶやいた。






260:名無しさん@ピンキー
10/05/03 23:15:46 k94r7Z1u
続きキボンヌ

261:名無しさん@ピンキー
10/05/04 22:53:54 HAyQPYvi
>>257
自分も戸惑ってた。
ここはあくまで「まいん」のエロパロスレだよな?
今まででも三次元まいんをネタにしたSSはあったけど
それでもあくまで「まいん」が対象なのであって
遥ちゃんそのものをネタにするのは何か違うと思う。
後言っちゃなんだが胸糞なだけで面白くない。


262:名無しさん@ピンキー
10/05/04 23:10:08 Po+vI8oj
ではここでやすのしん×みちかを推してみる
みっちゃん可愛いよみっちゃん

みっちゃんは普段はあんなだが
エッチの時は途端に素直な良い美少女になりそうな気がしている

263:名無しさん@ピンキー
10/05/04 23:12:53 iP/J0b04
やすのしんはいいよとくまる×みちかにしてくれ

264:名無しさん@ピンキー
10/05/04 23:27:13 4sdkrW78
誰かきなこをたのむ

265:名無しさん@ピンキー
10/05/06 00:17:00 tiQgI+1j
別に、まいんちゃんじゃなくてもいいことにようやく気づいた
hentaiDVD100枚注文してみた


266:名無しさん@ピンキー
10/05/07 22:18:36 83Urd/e5
アニメと実物では、はっきり言うと似てない
無理があるよ
実物は確かにカワイイ女の子だと思うけど、雲の上ってほどではないよな
全体的に無理してる感がある
のめり込めるほどではないな

267:名無しさん@ピンキー
10/05/09 03:21:34 3PKEl3De
どこのスレにもコピペしてるねお前

268:名無しさん@ピンキー
10/06/14 17:36:49 A/IK/tjp

すげぇな穂乃香ちゃん。あんなに締め付けるから
 入れたまんまで二回も出しちゃったよ」
穂乃香のショーツで肉棒の汚れを拭っていた男―
牧がニッコリと微笑んだ。

「……………」
穂乃香がメガネの奥の二重まぶたに涙を浮かべ
小さく体を震わせている。
もう足を閉じる力さえ残っていない穂乃香は力なく
足を広げたまま、呆然として芝生の上に倒れていた。

むき出しになった穂乃香の大切な部分はまだ幼さの残る顔立ちと
対照的に黒々としたヘアが生い茂っている。
そこから流れ出した白い液体と赤い血がしっとりと
芝生を濡らしている。

「塾だかなんだか知らないけど、こんな時間まで外で
 ウロウロしてるからこんな目に会うんだよ。
 ま、塾じゃ教えてくれない事を勉強できてよかったじゃん」
もう一人の男―佐野がジーンズのジッパーを上げながら白い歯を見せる。
その顔には罪悪感など微塵も無い。

「じゃあね穂乃香ちゃん。
 早く帰らないとパパとママが心配するよ」

「あ、これは貰っておくよ」
牧は穂乃香の生徒手帳をポケットにしまうとニコリと微笑んだ。

「また遊ぼうね。連絡するから」
穂乃香の携帯のデータを自分の携帯に移していた佐野が
穂乃香にウインクしてみせる。

(これからどうなるの私……………)
穂乃香は去っていく二人の男の後姿を呆然として見送った。



269:名無しさん@ピンキー
10/06/14 17:38:18 A/IK/tjp

「これがその穂乃香ちゃん」
牧が携帯を遥の前に突き出す。

「いやぁっ!!」
そこに流れている動画を見た遥が悲鳴を上げた。

何処かのマンションの一室、大きなベッドの上で
まだあどけない少女が牧と佐野に前と後ろから犯されている。

まだあどけない顔には不釣合いな豊かな乳房が
ぷるんぷるんと激しく揺れている。

「・・・・・・・・・・・・」
遥は言葉を失ったまま、唖然として画面を見つめている。

画面の中の少女―穂乃香は口と股間から白い液体を溢れさせ
涙を浮かべている。

「あ、あの……わ、私…先月からせ、生理がな……」
口から白い液体を垂らした穂乃香が涙を浮かべ
カメラを見つめる。
 
「っと、ここまで」
牧が停止ボタンを押した。

「じゃあ、そろそろ始めようか遥ちゃん」
マットの上で震えている遥にゆっくりと近づいていく。

「い、いや……こ、こないで……」
涙浮かべ後ずさりする遥。

「諦めな。もう逃げられないよ」
牧はニヤリと笑うと遥を押し倒した。


270:名無しさん@ピンキー
10/06/14 17:39:53 A/IK/tjp

「はうっ……くくっ……い、いやぁぁっ……」
幼い膨らみに牧が吸い付いている。

「あぁんっ……だ、だめぇぇ……そ、そんな所……あうんっ!」
牧がピンク色の小さな突起を舌先で転がすと
遥が切ない声を漏らし、身をよじる。

「そんな可愛い喘ぎ声出されたらたまらないなあ。
 おっぱい舐められただけでそんな声出すんじゃ
 コレ挿入たらどんな声を出すのかな?」
牧は30cm近くあろう肉棒をまだ幼い割れ目に押し当てた。

「いやぁーっ!!助けてママぁーっ!!!」
遥の悲鳴が倉庫に響いた。


-----------------------------------------------------------


「んんっ……くうぅっ……い、痛いよぉぉ……」
牧が遥の足をがっちりと抱え激しく腰を打ち付けている。
遥は体を引き裂かれるような痛みに涙を浮かべ震えている。

遥のその部分は痛々しく裂けて鮮血が流れている。
巨大な牧の肉棒は11才の遥にとっては凶器でしかなかった。

牧は遥の痛みに歪む顔を見ても表情一つ変えず
激しく肉棒を打ち込み続けている。

その姿をビデオに収めている佐野。
その顔には冷たい笑みが浮かんでいる。


271:名無しさん@ピンキー
10/06/14 17:46:09 A/IK/tjp

「あんっ!……くくっ……あはっ!!」
幼い膨らみを荒々しく揉みしだかれ
ポニーテールを揺らし、切ない声を上げている遥。

(これがあの「まいん」のおっぱいか……)
牧は自分の上に跨っている美少女アイドルの
まだ乳房とは呼べない幼い膨らみの感触を堪能していた。

(おおっ…乳首が……)
佐野がごくりと唾を飲み、ボタンを押す。
固く立ち始めたピンク色の小さな突起がズームアップされる。

「あうんっ!……んんっ……んはっ!」

11才の美少女アイドルが男に跨り、切ない声を上げている光景を
カメラが見つめている。


272:名無しさん@ピンキー
10/06/15 14:19:46 q/xraFYl

「あうっ……んくっ……はぁんっ!!」

可愛らしい衣装を身に纏い、TVカメラの前で
明るい笑顔を振りまいている美少女が、今は全裸で
男に肉棒を打ち込まれ、悩ましい声を上げている。

「可愛い声出しちゃって。そんなに気持ちいい?」
「ち、違います……そ、そんなわけ……」

「じゃあこれは何?」
牧が遥の股間に手を伸ばし、すうっと撫でた。

しっとりと濡れて光る指先を遥に見せる。

「あの「まいんちゃん」が男にち○ぽ入れられて
 おま○こびしょびしょにしてるなんて知ったら
 ファンの連中、ショックで死んじゃうんじゃないか?」
牧が笑う。

「そりゃ発狂間違いなしだな」
小さな穴に太い肉棒が出入りする様をカメラに収めていた
佐野が楽しそうに笑った。


-----------------------------------------------------------


「あうっ!!……んはっ!……はうんっ!!」

遥ががくんがくんと首を揺らし、切ない声を上げている。
細い腰をがっちり掴み、激しく遥を突きたてている牧。

「さあ、いよいよだ。しっかり受け止めろよ」
牧はニヤリと笑うとさらに激しく遥を突き上げ始めた。



273:名無しさん@ピンキー
10/06/15 14:49:00 q/xraFYl

やがて―

「あうーん!!」

遥が一際高い叫び声を上げ、大きく背中をのけぞらせた。

「ふう・・・・・・」
汗だくになった牧が小さく息を吐いた。

「…………」
牧に跨ったまま涙を浮かべ、体を震わせている遥。

「よかったよ遥ちゃん。いいま○こしてんじゃん」
牧はニヤニヤと笑いながら遥のヒップを撫でている。

その時―

「ま、また中に出されちゃった………」
遥がぽつりと呟いた。

「………何?」
牧がぴくりと眉をひそめる。

「おい、コイツまさか……」
遥の痴態をじっとカメラに収めていた佐野も
驚いて遥を見た。

「おい。オマエ、初めてじゃないのか?」

「あ、そ、その・・・・・・」

「もう経験済みだったのかよ。しかも中出しされてるって……
 とんだ美少女アイドルだな」
呆れたように牧が笑った。

「参ったなぁ、絶対ヴァージンだと思ってたよ」
佐野が残念そうに言った。

「話題の美少女アイドルのヴァージンゲットだと
思ったんだがな」
肩すくめて見せる牧。

274:名無しさん@ピンキー
10/06/15 14:53:32 q/xraFYl

「ったく…誰だよこんなガキに中出しキメてんのは」
「なあ、相手はどんなヤツ?やっぱイケメンのモデルとかか?」

「………………」

「教えてよ。どんなヤツとセックスしてんの?」
「オレも知りたいな。話題の美少女とセックスしてる
 うらやましい男がどんなヤツか」

「………………」
「黙ってないで答えろよ」

「あうーっ!!」

幼い膨らみに牧の爪が突きたてられている。

「早く答えろよ。でないと……」
牧の爪先が白い肌に食い込み、血が滲んできた。

「あぁ……わ、わかりました……言います、言いますから……」
涙を浮かべ、遥がすがるように牧を見た。

「で、相手は?」
「プ、プロデューサーさんとADさんです……」

「ああ、そっちか。そういうの聞いたことあるなぁ。
 番組に出す代わりにヤらせろってヤツ。
 あ、それとも遥ちゃんの方から「ヤらせてあげるから
 番組に出して」って言ったのかな?」

「そ、そんな事、私言いません……」

「ふん、まあいいや。で、ヴァージンあげたのはどっち?
 プロデューサー?AD?」

「プ、プロデューサーさんです………」
「ソイツって何才?どうせいい年のオッサンだろ?」

「た、たしか49才って……」
「すげえな。11才の小学生が50近いオッサンに
 ヴァージンやっちゃうって……パパより年上だろ?」

「は、はい………」

「そのオッサンの事好きなの?
 それとも売り出してもらう為にヤらせたの?」

「そ、そんな………」
遥は唇をかみ締めると涙を浮かべた。


275:名無しさん@ピンキー
10/06/15 14:58:03 q/xraFYl

「ひょっとして……そのオッサンに無理やりヤられちゃったとか?」

「ううっ………」
遥が顔を覆って泣きじゃくり始めた。

「なるほど、そういう事か。いつヤられたの?」

「……………」
「答えろよ。また痛い思いしたいか?」
涙を流し震えている遥の乳房に容赦なく爪を立て力を込める牧。

「き、昨日、新しく番組で使うセットを見せるからって
 倉庫に連れて行かれて……」
幼い乳房から血を滲ませた遥が激痛に体を震わせる。

牧と佐野はそんな遥の姿にも顔色一つ変えず質問を続ける。

「そこでプロデューサーにヤられちゃったってわけだ」

「ん?まてよ。昨日、そのオッサンにヤられるまで
 ヴァージンだったんだよな?
 もう一人、ADとヤッたのは……?」
佐野がまさかと言う顔で遥を見る。

「き、昨日の帰りに……む、無理やり
 ホ、ホテルに連れて行かれて……」

「無理やりって…ソイツにもレイプされたのか?」
「マジかよ…一日に二回もレイプされるって……すげえな」

牧と佐野が呆れたように笑った。


276:名無しさん@ピンキー
10/06/15 18:13:23 q/xraFYl

「美少女アイドルなんてちやほやされてても
 所詮はロリコン業界人の肉便器か……」
 
「就職はTV局にするかな。美少女アイドルをとっかえひっかえ
 犯れるなんてサイコーだぜ」

「確かにな。オレも就職の時はオヤジに頼もうかな」

マットの上で四つんばいになった遥を前と後ろから
突き立てながら牧と佐野が笑っている。

「んふっ……んんっ……ぐぷっ……」
涙を浮かべ、苦しげに声を漏らしている遥の小さなヒップに
激しく腰を打ちつけながら佐野が呟いた。

「たまんねえな…ぐいぐい締め付けてきやがる。
 ち○ぽがちぎれそうだぜ……」

(いいねぇこの顔……泣き顔もそそるぜ……)
小さな口に太い肉棒をねじ込まれ、つぶらな瞳に
涙を浮かべている遥の姿は牧の興奮をさらに高まらせた。

―やがて

「んふーっ!!」
遥が声にならない悲鳴を上げた。

「ふう………」
「くはぁ……」

牧と佐野がほとんど同時に小さく息を吐いた。

二人が肉棒を引き抜くと遥ががっくりとマットの上に倒れた。

「……………」
涙を浮かべ、呆然として倒れている遥の口と股間から
白い液体が溢れている。


「どうする?今日はこの辺にしとく?」
「そうだな。あんまり帰りが遅いとコイツの親が
 騒ぐかもしれないしな」

精液を溢れさせたままぴくりとも動かない遥を見下ろしながら
牧と佐野がニヤリと笑った。


277:名無しさん@ピンキー
10/06/17 17:56:21 RvW0OToJ

「もう何にもわからないって感じだな」
瞬きもせず、倒れたままの遥を見下ろし牧が言った。

「そりゃオレとオマエに8発も膣出しされたらな」
佐野が笑った。

「ま、どうせロリコン業界人のおもちゃになってんだから
 いまさらこんくらいどうって事無いだろ」

「それもそうだな……さて、そろそろ行くか。
 メシでも喰いながら次のエモノの品定めしようぜ」
 せっかくコイツがこんなイイモノくれたんだからな」
佐野が白い携帯を牧に見せる。

「もうデータは移したのか?」
「ああ、携帯にロックくらいかけとけっての。
 タレントのくせにガードゆる過ぎだろ」

「いいじゃないか。おかげでコイツの携番とメアドだけでなく、
 タレント仲間の携番やメアドまで楽々ゲットできたからな」

「ああ、ご丁寧に自宅の住所や学校名まで入れてあったからな。
 当分エモノには困らないよ」

二人は楽しそうに話しながら身支度を整えると
涙を浮かべ、ぐったりと倒れたままの遥を1人残し
倉庫を出て行った。



278:名無しさん@ピンキー
10/06/18 11:10:39 IujybwdV

(あ、私の携帯……なんでここに…?)

牧たちが出て行って10分程が過ぎ、
ようやく起き上がった遥の足元に白い携帯が落ちていた。

(ランドセルにしまってあったはずなのに……なんで…?)

遥はそれが何を意味するのか気づかないまま
携帯をランドセルにしまうと、あちこちに散らばった下着や
制服を拾い上げた。

遥は埃まみれの制服を身にまとい、校舎の外へ出ると
外はすっかり夜の闇に包まれていた。

とぼとぼと校門に向かう遥の背中で
明るいメロディーが鳴り始めた。

急いで携帯を取り出した遥の顔に安堵の色が浮かぶ。

「あ、ママ……」
「遥ちゃん、今どこにいるの?」
「ま、まだ学校……」
「こんな時間まで?」
「う、うん……ちょっと……」
遥が困ったように言葉を濁す。

「何?どうしたの?」
「あ、あのね…先生がこの頃お休みが多かったから
補習しましょうって……」
「……そう。それなら仕方ないわね。
お仕事でお休みが続いちゃったからね」

「う、うん。でももう終わったからこれから帰る」
「あ、待って。
それじゃそのままこれから言うところに来てちょうだい」

「えっ?」
「急にお仕事が入ったの。タクシーで来てくれていいから」

「えっ?ど、どこに行くの……?」
「赤坂のソフィアホテル。運転手さんに言えばわかるから。
 そこの1001号室に来てちょうだい」

「う、うん…わかった……」
遥は今にも電話口で泣き出しそうになるのを必死に堪え
母の待つホテルへと向かった。

(どうしたのかしら・・・なにか様子が変だったわ……)
美帆はなにか胸騒ぎがした。


279:名無しさん@ピンキー
10/06/18 11:11:50 IujybwdV

「遥ちゃんまだ学校にいたの?それじゃまだしばらくかかるな。
 もう少し楽しむとしようか」
ベッドでタバコをふかしていた権藤が美帆を抱き寄せる。

「あ、あの今日はもう……は、遥が来ますから……」

「まだ大丈夫だよ。昨日はちょっと物足りなくてね。
 その分ママに頑張ってもらわないと」

「わ、わかりました……私が娘の代わりになりますから……
 も、もう娘には……」

美帆はつい先ほど権藤から昨日の出来事を聞かされていた。

自らを犠牲にし、必死に権藤から遥を守ってきた美帆であったが
その努力もむなしく愛娘は悪魔の様な男の餌食になってしまった。

「ま、それは奥さん次第ですよ」
権藤が美帆の耳元でささやいた。

「……………」
美帆はぎゅっと唇をかみ締めると、みずから権藤の上に跨り
赤黒い肉棒を掴むと黒々と生い茂るヘアの中心にあてがった。

「うんっ………」
小さな声を漏らし、ゆっくりと美帆が体を沈めると、
太い肉棒がゆっくりと美帆の中に飲み込まれていった。



280:名無しさん@ピンキー
10/06/18 17:53:46 IujybwdV

「あんっ!……んんっ……はぁんっ!!」
緩くウエーブの掛かった栗色の髪を振り乱し
美帆が悩ましい声を上げている。

「相変わらず素晴らしいスタイルですねえ。
 とても11才の子供がいるようには見えないですよ」
美帆を突き上げながら乳房を荒々しく揉みしだく権藤。

実際、美帆は遥を産み、34才になった今も
20代の頃とほとんど変わらないスタイルを保っていた。

すらりとした長い足、細くくびれたウエスト。
むっちりとしたヒップは、若い娘には無い
艶かしさが溢れている。

そして遥を産んでからさらにボリュームを増した
豊かな乳房は見事な釣鐘型を保っている。

「あうっ!……くうっ……んんっ!!」
権藤が薄茶色の乳首を転がすと美帆が悩ましい声をあげ
体を震わせた。

「やっぱり母娘だなぁ……ツボが一緒だ。
 そうそう、遥ちゃんもこうしたらいい声で鳴いたんですよ」
権藤が勢いよく乳首を弾いた。

「はぁんっ!!」
美帆が叫び声を上げ、大きく背中をのけぞらせた。





281:名無しさん@ピンキー
10/07/06 20:01:33 /6tmGCHr
>>19
そして、断つんだよ・・・

282:名無しさん@ピンキー
10/07/21 23:03:35 ml59E877
ホシュ

283:名無しさん@ピンキー
10/07/31 08:48:07 yo3wGOl7
hosyu

284:名無しさん@ピンキー
10/07/31 17:13:27 yo3wGOl7

「ソイツとはもう散々ヤってんだろ?
よく飽きないねぇな」
壁際におかれたイスに腰かけ、じっと美帆の痴態を
見つめていた男が苦笑いしている。

「まあね。自分の子供を売り込む為に自分から股を開いてくる
 オンナ達と違って品があるところがそそるんだよ」

「その「上品な奥さん」を子供を餌にして無理やり
 言う事を聞かせたんだろ?この極悪プロデューサーが」
男がニヤリと笑って肩をすくめる。

「その極悪プロデューサーに人妻や子役を紹介させて
 好き放題してんのは誰だよ」
権藤は美帆に汚れた肉棒をしゃぶらせながら呆れたように言った。

「まあな…いつも面倒ごとを片付けてやってんだ。
 そのくらいの役得があってもいいだろ」

「……確かにな。オレ達スタッフが子役のガキどもを喰ってんのが
 バレそうになった時もオマエが潰してくれたしな」

「持つべきものはトモダチだろ?
 ……それはさておき、今日の主役はまだかよ?」

「まだ学校にいたよ。今こっちに向かってる。
 あと40分は掛かるな」
「ちっ、マジかよ……しょうがねぇ、それまでそれ貸せよ」
男は股間から白い液体を溢れさせたまま
ぐったりと倒れている美帆に目をやり言った。

「じゃあオレはシャワー浴びてくるか。
 お姫様を出迎えないといけないしな」
権藤はニヤリと笑うとベッドルームを出て行った。



285:名無しさん@ピンキー
10/07/31 18:00:04 yo3wGOl7

(1001号室……ここだ……)
遥は少し緊張しながらドアをノックした。

「遅かったね。さ、入って」
「えっ?、プ、プロデューサーさん……?」
ドアを開け現れた男の顔を見た瞬間、遥の顔がひきつった。

「この仕事は僕が関わっているんだ。
 さあ、早く入って」

体を震わせ、おびえた表情を浮かべている遥の肩を
抱くようにして部屋の中へと連れて行く。

(す、すごいお部屋……)
遥が目を丸くして部屋の中を見回している。

普通の客室の三倍はあるスイートルームにはあらゆる家具、
調度品が揃っており、広いリビングの奥にはバスルームらしきガラス扉。
そしてもう一つ、木製の分厚い扉が見える。

「あ、あの……ママは……?」
部屋の中を見渡していた遥が不安げに尋ねる。

「ああ、ママはここにいるよ。」
権藤は意味ありげに唇を歪めると、遥を連れてその部屋に入った。

「きゃあーっ!!」
遥が突然悲鳴を上げた。

ベッドの上で四つんばいになった母親が
見知らぬ男に肉棒を突きたてられている。

「はじめまして遥ちゃん。待ってたよ」
高々と持ち上げられた母親のヒップにパシンパシンと
腰を打ちつけながら男は遥に向かって微笑んでみせた。






286:名無しさん@ピンキー
10/08/03 15:07:21 6SoqHxnv

「んんっ……くっ……あふっ……」
ぐっとかみ締めた美穂の唇から小さな吐息が漏れている。
「どうした?娘が目の前にいるからって恥ずかしがんなよ。
 さっきみたいにデッカイ声でヨガってみせろや。
 ほれっ!!ほれっ!!」
引き締まった筋肉質の体に力を込め、激しく美帆を突き立てる。

「あはぁっ!!……んんっ……はぁんっ!!!」

「…………」
見知らぬ男に豊かな乳房を揉みしだかれ、
肉棒を打ちこまれる度に淫らな声を上げる
母親の姿に戸惑う遥。

「み、見ないで……見ないで遥……」

男に突立てられながら涙で潤んだ目で娘を見つめる美帆。

「……るかちゃん……遥ちゃん」
権藤の声にはっとして我に帰る遥。

「あっちを見てごらん」
権藤がベッドの奥の方を指差した。

「……あっ!パ、パパっ!!」
薄暗い部屋の壁際に置かれたイスに遥の父、
拓弥が座っている。

「は、遥……」
悲しげな瞳で娘を見つめる拓弥は一糸纏わぬ姿で
革手錠で両手をイスに繋がれ、両足も同じようにイスに
足枷で繋がれていた。

「大人しく言う事を聞いてくれればこんな事しなくて
良かったんだけどねえ」
美帆を突き立てながら男が笑った。

「きゃあっ!」
男の背中の見た遥がびくりと体を震わせ声を上げた。



287:名無しさん@ピンキー
10/08/03 15:11:56 6SoqHxnv
「………」
一面に鮮やかな刺青の掘り込まれた男の背中を
見て絶句する遥。

その数分後―

「あうーん!!」
切ない声をあげ、美帆が大きく背中をのけぞらせた。

拓弥が唇をかみ締め、顔を伏せる。

男が小さく息を吐き、肉棒を引き抜くと同時に美帆が
がっくりとベッドに倒れこんだ。

どろっ……

男の肉棒の形そのままに、ぱっくりと口を開けた
美帆の膣から白い液体があふれ出しベッドに染み込んでいく。

「ママぁ……ママぁ……」
「み、美帆……」
ヤクザに犯され精液を溢れさせたまま
倒れている美帆を涙を浮かべ見つめている遥と拓弥。










288:名無しさん@ピンキー
10/08/04 12:28:25 uddMPZ8k
両親の名前はおさむとみえこだよ

289:名無しさん@ピンキー
10/08/04 17:19:51 w1xFwfi6

「いいま○こしてるぜアンタ。
久しぶりに三連チャンしちまった」
ベッドに顔をうずめ泣きじゃくっている美帆のヒップを
撫でながら男が笑う。

「…………」
がっくりとうなだれて肩を震わせている拓弥の目から
涙が落ちて分厚い絨毯に染みていく。

「大事なカミさんがヤクザに3発も膣出しされりゃあ
 泣きたくもなるよな」
権藤が笑った。

「自分のヨメが作った借金が原因なんだから自業自得だろ」
「でもその借金もそもそも……」
権藤が意味ありげに笑う。

「しゃ、借金って…?」

「ああ、遥ちゃんは知らなかったのか……
 ママはね、あのオジサンから五千万円の借金をしてるんだよ」
「ご、五千万円!!」
権藤の言葉に驚く遥。

「ち、違う…違うの…ママはこの須黒にだまされたの……」

「だましたわけじゃないぜ。あれは正式な契約書だ」
美帆の豊かな乳房をゆっくりと揉みしだきながら
須黒と呼ばれた男が肩をすくめた。


290:名無しさん@ピンキー
10/08/05 11:13:05 jvxX6Co7
波○爆笑ネタ

「遥ちゃん、収録お疲れ様。」
「おつかれさまです。」
-----------------------------------------------------------
「おいー、遥ぁ。さっきの収録でよくもワイらを汚物扱いしてくれはったなぁ!どういうこっちゃ!」
「だって、君達五月蝿かったんだもん。開始早々落ち着きがないし、私そういう男の子嫌いなんだもん」
「なんやとぉ!料理番組で人気でてるからって調子に乗ってんじゃねえぞ!!兄ちゃん、こいつやってまお!」
「せやな。吉○芸人の怖さ、身体に教えたるわぁ!」

291:名無しさん@ピンキー
10/08/05 11:13:55 jvxX6Co7
↑あとはお願いします。

292:名無しさん@ピンキー
10/08/05 13:41:13 a6lq6HFB
マジレスするとまえだまえだは松竹な

293:コトミダヨ☆
10/08/10 01:30:24 Kip5OIbe
コトミトマインチャンノエロスレカイテクレテアリガトウナナシサン@ピンキーサン☆アト、イナイイナイバァッデエロパロモイレテホシイナ☆オネガイシマッス☆

294:コトミダヨ☆
10/08/11 01:38:20 zwyyoPHd
コトミトマインチャンノエロスレカイテクレテアリガトウオヘンジカクノオソクナッテゴメンネナナシサン@ピンキーサンマタコトミノエロスレカイテネオネガイネ☆ソレトイナイイナイバァッ!デエロパロモカイテクダサイオネガイシマス☆アアァァァアアン!!

295:名無しさん@ピンキー
10/08/20 21:21:27 RI9kBM34
まいんちゃんが人工妊娠中絶するssまだぁ


296:名無しさん@ピンキー
10/08/25 18:01:44 2Sse8ldL

美帆がこの悪魔の様な男に莫大な借金をしたのは
実は夫、拓弥を助ける為であった。

経営していた会社が折からの不景気により
多額の負債を抱える事になってしまった。

その話を聞きつけた権藤は、それを利用して
かねてより温めていたある計画を実行する事にしたのである。

その第一段階が美帆を騙し、多額の借金を負わせる事であった。

権藤は美帆に低金利で融資をしてくれる友人がいると
須黒を紹介したのである。

夫の窮状を見かねていた美帆は権藤の甘言に乗せられ
拓弥には黙ったまま須黒から借金をしたのである。

ただしその金額は「700万円」であった。
金利は銀行よりも低く、会社の業績が復調すれば
返済するのはそう困難な金額ではなかった。

しかし、それは権藤と須黒の罠であった。
巧妙に偽装された契約書によって美帆は多額の借金を
背負わされてしまったのである。

そして権藤と須黒はいよいよ計画を実行する為に
このホテルに美帆と遥を呼び出したのだった。

ただ男たちの誤算だったのは拓弥が
美帆の後を追って来た事であった。

妻の様子がおかしい事に気づいた拓弥は妻の後を追い
このホテルにやってきたのである。



297:名無しさん@ピンキー
10/08/25 18:17:35 2Sse8ldL

今から二時間ほど前―

「おい、どうするんだコイツ」
ガックリと気を失って床に倒れている拓弥を
見下ろし権藤が言った。

「特等席にご案内と行こう。
 コイツがどんな顔するか楽しみだぜ。
 何しろヨメと娘が、だからな……」

部屋に入った美帆を追うように飛び込んできた拓弥を
何のためらいもなく殴り倒した須黒が拓弥の服を
脱がし始めた。

「ヨメさんと娘だけ素っ裸にするんじゃ不公平だからな。
 パパさんにも脱いでもらうとしよう」
一糸纏わぬ姿になった拓弥を見つめ、須黒が笑った。

「オマエはまず奥さんとお楽しみなんだろ?」
「ああ、娘が来るまでたっぷりと、な」

夫の無残な姿を涙を浮かべ見つめている美帆を
抱き寄せるとその細い首筋にキスをした。

「いやっ……」
嫌がる美帆を抱きしめると権藤が薄いピンクの
ルージュが塗られた唇にナメクジの様な唇を重ねた。

ネットリと舌を絡ませながら服の上からでも
はっきりとわかる豊かな乳房をゆっくりと揉みしだく。

「んふっ……んんっ……」
切ない吐息を漏らし美帆が体を震わせる。

「さ、お嬢さんが来るまで楽しみましょうか。
 いつものように、ね」
権藤はニヤリと笑うと美帆の肩を抱き
ベッドルームの扉を開けた。

「さて、こっちも行きましょうか、ダンナさん」
気を失ったままの拓弥を抱え上げると須黒は
権藤の後に続いてベッドルームに入っていった。







298:名無しさん@ピンキー
10/08/26 15:34:10 Nv/KtsPy

「さて、次は嬢ちゃんの番だ」
須黒は美帆の淫らな液体でねっとりと濡れて光る肉棒を
ぶらつかせながらベッドから降りると遥の腕を掴んだ。

「や、やめろっ!!」
「は、遥……」

拓弥と美帆が悲痛な声を上げる中、須黒は
軽々と遥の体を抱え上げた。

「きゃあっ!!」
もう一つのベッドの上で遥の体がぽんと跳ねる。

「どれ、TVで人気の美少女ってヤツをゆっくりと
 味見させてもらうとしようか」

表向きは金融会社の社長、裏では芸能界にいる少女達を
罠に嵌めて金儲けをしているヤクザ、須黒がニヤリと笑った。

「いやぁーっ!!ママ、パパ助けてっ!!」

清楚な白いワンピースの制服が引き裂かれ
パステルピンクのキャミソールがあらわになる。

薄いカップのついたキャミソールの胸元が
遥の息遣いにあわせ上下している。

須黒がまだ幼い体を包んでいる下着を荒々しく引き剥がす。

「まだぺったんこだけど、いずれはママみたいに
 でっかくなるのかな?」
「……………」
一糸纏わぬ姿で震えている遥の胸元を見つめ、
下卑た笑みを浮かべる須黒。

「………!」
遥が顔を赤らめ胸元を隠す。

「恥ずかしがらないでよく見せてくれよ」
須黒はニヤリと笑うと細い腕を掴んでぐいと広げる。

「きゃあっ!」
まだほとんど膨らみのない幼い胸があらわになる。

ちょこんと突き出したピンク色の小さな突起が
小刻みに震えている。




299:名無しさん@ピンキー
10/08/26 15:40:04 Nv/KtsPy

「あうんっ!」
須黒が小さな突起を口に含んだ瞬間
遥が切ない声をあげ、ぴくんと体を震わせた。

「や、やめろっ!!」
「あぁ……や、やめてぇぇ……」

拓弥と美帆が悲痛な声が響く。

愛娘が目の前で悪魔の様な男に陵辱されているにも関わらず
拓弥は縛られた体を揺らす事しか出来ず、
美帆はまたもや権藤に犬のような格好で犯されていた。

「あぁ……い、いやぁ……」
まだ幼い体をざらついた舌が這い回っている。

「あうぅ……や、やめてぇ……」
遥は目に涙を浮かべぴくぴくと体を震わせている。

(は、遥………)
拓弥が唇をかみ締める。

須黒はゆっくりと遥の大切な部分に手を伸ばす。

「あうんっ!!」
遥がびくんと背中をのけぞらせる。

クッキリとした割れ目もあらわな幼いそこに
須黒の指先が突き刺さっている。

「あうっ……い、痛いぃ……や、やめてぇぇ……」

小さな穴にねじ込まれた指が激しく抜き差しされる。

「やめろぉぉ……!お、お願いだ…やめてくれぇ……!」
愛娘の無残な姿に耐えかね、拓弥が叫ぶ。

数分後―

「ふん、こんなガキでもやっぱりオンナだな。
 ほら聞こえるだろ?」
「え?……こ、これは……まさか……」
くちゅくちゅと淫らな音を立て始めた愛娘のその部分を
見つめ戸惑いの表情を浮かべる拓弥。






300:名無しさん@ピンキー
10/08/31 18:40:18 3uSDQ4GF

くちゅっ…くちゅっ…くちゅっ…

須黒の指の動きにあわせ、遥のまだ幼いそこが
淫らな音を立てている。

「んんっ……くうっ……くふっ!」
「どうした?気持ちよかったらもっとデカい声
 出していいんだぜ?」
こみ上げる声を必死に堪えている遥を見下ろし
須黒はニヤニヤと笑っている。

「……き、気持ちよくなん…か……んふっ……!」
思わず甘い吐息を漏らした遥が顔を赤らめ、
慌てて口を押さえた。

「お~お~可愛い事するねぇ……
 パパに喘ぎ声聞かれるのがそんなに恥ずかしいか?
 なら、これを見られるのはどうだ?」
須黒は遥の股間を撫でるとゆっくりと
拓弥に向かって手を突き出した。

「いやぁっ!!やめてぇっ!!」
遥が悲鳴を上げて須黒の手を押さえようと手を伸ばす。
その手を軽々と押さえると拓弥に見せ付けるように
腕を伸ばす。

「は、遥……オマエ……」
拓弥の目に遥の愛液でびっしょり濡れた須黒の指が映った。

「いやぁぁ……!見ないでぇぇ…見ないでぇ……」
遥が顔を覆って泣きじゃくり始めた。

(パ、パパに遥がえっちなお水出してるの
 見られちゃったよぉ……)
遥は自分の体の中から湧き出してくる液体が何を意味するモノか
この2日間で身をもって理解していた。




301:名無しさん@ピンキー
10/09/01 18:06:53 rMQJjnLd

「ハンパねぇ濡れ方だな。 
 ついこないだまでヴァージンだったとは思えねぇ」
遥のほっそりとした太ももを伝って流れていく淫らな液体を
見て、須黒が下卑た笑みを浮かべた。

「……………」
それは拓弥にもはっきりと見えていた。
まだ子供だと思っていた愛娘が大人の女性と
なんら変わらない反応をしていることに
拓弥は驚きを隠せなかった。

「ま、オマエの娘、いかにもお嬢さまってタイプだもんなぁ。
 それがマン汁垂れ流して喘いでりゃショック受けるのも
 無理ないか……
 でも、オンナってのは生まれた時からそういう風に出来てるんだよ。
 9才のガキだって濡れるんだぜ?すげえよな、オンナってヤツは」

「きゅ、9才って……ウチの娘の他にもこんな事を……?」
「…………」
須黒は愕然としている拓弥に見せ付けるように
遥を抱え上げると四つんばいにさせた。

そしてまるでビール瓶のような肉棒を幼い割れ目に押し当てる。

「いやぁーっ!!助けてぇーっ!
 パパぁーっ!!ママぁーっ!!」
遥が悲鳴を上げ、須黒の肉棒から逃れようともがく。

「や、やめろーっ!!」
拓弥が激しく体を揺らし、叫び声を上げた。

「小っちぇがなかなかそそるケツしてるじゃねぇか……」
須黒は目の前で揺れている小さなヒップを舐めるように
見つめていたが、ゆっくりとほっそりとした腰をがっちりと
掴むと、くっきりとした割れ目にいきり立った肉棒を押し当てた。

「あうんっ!!!」
拓弥の目に真っ白な背中をのけぞらせ、
切ない声を上げる遥の姿が映った。


302:名無しさん@ピンキー
10/09/02 10:01:43 tWrYjQyX

「あんっ!……んんっ……あはっ!!」
切ない声が薄暗いベッドルームに響いている。

目に涙を浮かべ、がっくりとうなだれている拓弥。

「…………」
拓弥が恐る恐る顔を上げる。

「あ……は、遥……」
愛娘は隣のベッドでTVプロデューサーに犯されている妻と
同じ様に四つんばいになって小さなヒップを高々と持ち上げている。

その小さなヒップに全身に刺青を彫りこんだ男が
激しく腰を叩きつけている。

愛娘のまだ幼いそこにビール瓶の様な肉棒が
激しく出入りしているのが拓弥の目に映った。

拓弥は凍りついたように微動だにせず
愛娘の無残な姿を見つめている。

「はぁんっ!!」

ぴんと立った小さな突起を指で弾かれた瞬間
遥が甘い声を上げ、びくんと背中をのけぞらせた。
ピンク色に染まった頬に汗に濡れた後れ毛が張り付いている。

ごくっ………
拓弥の喉が小さく鳴った。



303:名無しさん@ピンキー
10/09/04 17:27:18 uJvpZQ/W

心の奥底に潜んでいた感情が急速に拓弥の心の中に広がっていく。

(バ、バカな……オ、オレは何を考えてるんだ………)
拓弥はその感情を打ち消すように首を振った。

(しかし噂以上の上玉だな……
 センセイ方がお熱なのも納得、か……)
 
激しく動揺している拓弥の目の前では須黒が
美少女のとろけるような肉襞の感触に笑みを浮かべている。

遥は須黒によって新たなる地獄へと引きずり込まれようとしていた。

須黒と権藤の目的は単に遥と美帆を自分達の性欲の
はけ口にするという単純なものではなかった。

実は須黒は「裏ビジネス」の一つとして遥のようなJrアイドルを
政治家や大企業の社長といった人間達にセックスの相手として
紹介する会員制売春クラブを運営し、莫大な利益を上げていたのである。

高額の会費を取る代わりにどんな事があっても
会員の秘密を守るというのがこのクラブの「ウリ」であった。

須黒は組織の力を使い、クラブの存在を決して外部に
気取られぬように配慮していた。

それは何より体面を気にする人々の信頼を得ることになり
政財界を中心に日々、会員が増えていた。

もう一つ、クラブが発展を続けている理由は会員の相手をする
「コンパニオン」の質の高さであった。

「コンパニオン」は下は9才から上は16才までの子役やモデル、
歌手として活動しているいずれ劣らぬ美少女たちである。

少女たちは権藤のようなTV局のプロデューサーや雑誌の編集長、
プロダクションの社長など芸能界に関わる大人達の手によって
この組織に引きずり込まれていた。



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