コードギアス 反逆のルルーシュ エロstage14at EROPARO
コードギアス 反逆のルルーシュ エロstage14 - 暇つぶし2ch810:名無しさん@ピンキー
09/09/22 00:55:24 oijkKFxq
下半身に感じる柔らかなマシュマロのような感触に歓喜しつつ、俺は更にナナリーの上半身にも手を這わせた。
折れそうに細い腰から両手ともに昇らせて、滑らかな肌の感触を楽しむ。
その手が、幼い二つの膨らみに到達する。

ふにゅん。

『っやんっ!!』
途端に、ナナリーの小さな体が撥ねた。その反応に満足げに目を細めながら、俺は更に小さな膨らみを陵辱する。
小さいながらも確かに幼い頃とは手ごたえが違ってきた、『女』の胸だ。
手の動きに合わせてふにゅふにゅと形を変えるそれは、まさに練り絹のように滑らかに感じられた。
態と焦らすように、薄ピンクの突起の周りを責めると、ナナリーの高い声が更に高くなる。
『・・・ぁ・・・、やぁっ・・・、お兄様ぁ・・・、そんな・・・トコ・・・ばっかり・・・』
その台詞を聞いた途端に、俺はナナリーが見たら竦み上がるだろうという笑みを浮かべた。
『ナナリー。・・・『そんなトコ』って、どんなところ?・・・どうして欲しい?』
ただでさえ赤いナナリーの顔が、更に赤く色づく。自分の言葉に恥じ入ったのか、小さな手を自分の顔を覆うように持って行く。
そんな様子を逐一観察した後、俺は再び優しく言葉を投げかけた。耳元に吹き込むように囁く。
『・・・お前がして欲しいこと、何でも言って良いんだぞ・・・?お前に、気持ちよくなって欲しいから』
『・・・んううぅ・・・。・・・・ふぅーー・・・、ぅーー・・・』
『・・・ヘンな時に強情にならなくて良いのにな』
妹は自分の喘ぎ声を抑えるように、手で口を覆っていた。その様子に僅かに呆れつつ、俺は彼女を『素直』にさせるための
方策を開始した。


側に置いてあったボディソープのポンプを押し、僅かにピンク掛かった液体を手に取る。
辺りをフローラルな香りが漂い始める。
両手を摺り合わせて僅かに泡立てると、滑らかな液体塗れになった両の掌を、再び妹の乳房に持っていった。
ぬるりとした手を滑らかな肌の上で躍らせる。
白い肌の上を、更に白い泡がふわふわと覆っていく。
10本の指を器用に動かし、それでもナナリーが望んでいるだろう決定的な刺激は与えない。
乳房の白い肌と、その頂周りの乳輪のピンク色の、その境目に触れるか触れないか、というぎりぎりのラインを掠るように触れる。
ナナリーはその度にぴくんぴくん、と体を震わせた。
彼女の胸の頂は、通常の状態よりも更に色身が濃くなって、膨らんでいるように見える。
ぴんと勃ったその頂に、俺自身の欲望から来る衝動に耐えられず、手を這わせようとした瞬間――。
   ・・・ナナリーが遂に『此方』に堕ちてきた。

『・・・んぁうっ・・・!・・・・おにいしゃま、・・・おっぱい・・・、めちゃくちゃに・・・してぇ・・・!!!』




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