09/08/16 02:30:49 SDrmVBkJ
ねね×小早川 4
秀秋の陰茎は痛々しい程に膨張していた。
赤黒く、天に向かって思い切り反り上がっている。
秀秋は緊張で硬直し、羞恥に顔を真っ赤に染めた。
胸の鼓動は聞えてしまうのではないか、という程に高まり、体温を上昇させる。
「ふふ、そんなに固くならなくてもいいんじゃないかい?」
ねねは秀秋の頬をそっと擦り、熱を帯びた陰茎に滑らかな指を這わせた。
「はぁっ!おねね様…」
「緊張ほぐしてあげる…後ろ向いて…」
ねねは横になった秀秋に添い寝するようにして、陰茎を優しく擦り始めた。
耳朶に甘い吐息を吹掛け、片方の手できつく抱き寄せる。
(こんなに硬くして……ほんとに可愛い子だねぇ…)
久しく触れた男の剛直。
無意識のうちにねねの身体に火が灯る。
(あぁ、お前さま……お前さまがいけないんだよ…?)
首筋に舌を這わせ、耳朶を甘噛みした。
耳元に接吻を落し、ゆっくりと吸い上げる。
そのまま脚を絡め、手の動きを早めてやる。
そして、
「はぅ、あぁ、あ…おねねさまぁ!」