【雌奴隷!?】サモンナイト萌え35【はたまた雄奴隷】at EROPARO
【雌奴隷!?】サモンナイト萌え35【はたまた雄奴隷】 - 暇つぶし2ch350:名無しさん@ピンキー
09/05/05 20:53:05 BZzI4+l+
結論
フェア=オナホール

351:名無しさん@ピンキー
09/05/05 23:44:34 LnF12Yv8
誰の?

352:名無しさん@ピンキー
09/05/05 23:55:47 Dl29u18U
>>351
ルシアンの

353:名無しさん@ピンキー
09/05/06 00:38:15 DDeWQSy4
>>343
これ何?
怖くて見れないんだがグロとかじゃないよね・・・?

354:名無しさん@ピンキー
09/05/06 08:06:37 0wtrOOmQ
誰かルシアン陵辱してほすい。

355:名無しさん@ピンキー
09/05/06 10:16:00 n5i9n+8A
>>353
見ても危害はないけど楽しみもあんまりないぞwww
ただのBlogだ

356:名無しさん@ピンキー
09/05/10 00:29:08 ar3HZyT8
過疎ってるなぁ・・・

357:名無しさん@ピンキー
09/05/10 00:34:36 4dSES9zZ
最近ヤフオクで本命の同人を取り逃がす。
この間はポムの同人落とし損ねた。レクベル同人×2は落せたが。
昨日もファリエルの同人落し損ねた。ソノラとベルフラウのヤツとミスミ様が表紙のヤツは落せたけど。

358:名無しさん@ピンキー
09/05/10 02:41:56 jbrWjqE3
>>343
ちょっと面白かったぞ
レンジャーは見てないからよく分からんかったけど

359:名無しさん@ピンキー
09/05/11 15:53:22 ErJPWYrR
フェア。幼女が町外れに一人暮らしなんて、イタズラしに行けと言うようなもんだろ。

だから武術をがんばって、きちんとお金を貰う方向に修正したんだよ。
つまり、あの宿は…

360:はぐれ召喚獣xアティ(陵辱
09/05/11 16:31:19 lwA/+y8s

「~~~んむっ、ぷはっ!」

 けふけふと噎せ返るアティ。
 口の端から滴ったのは透明な唾液ではなく白濁した獣の精。

(口の中、べとべとです…)

 うがいでもしたい所だが仕方ない。
 まだうまく力の入らない顎を何とか閉じて、舌の上に唾液を溜める。
 それでくちゅくちゅと口内をゆすぎ、

 こくんっ。

 歯肉に絡み付いていた獣精を飲み込んだ。

「はぁ…」

 それなりの労力を伴う口での奉仕がようやく一段落して、アティは肩の力を抜いた。
 一週間前の行為の時に舌で陰茎の汚れを清めて以来、はぐれはアティの口を犯すのがすっかりお気に入りになってしまったらしい。
 今日も四つん這いになったアティの顔に陰茎をなすりつけて離れず、結局舌どころか喉奥まで使った濃厚なイラマチオをし終えたところだった。
 はぐれが避妊具などを付けてくれるはずもなく、アティは獣臭い精汁をお腹一杯飲まされて生理的な嫌悪感に眉をしかめている。

(慣れっていうのは怖いですね…)

 初めて飲まされた時は吐き気すら催したものだったが、今では口いっぱいに広がる苦味にもただ“不味いな”という感想しか抱けなくなっていた。
 そういえば森に入る時も、初めは決闘に向かうような面持ちだったのが、ここのところはあまり気負った様子もなくなっている。
 苦行僧でもなし、殊更に苦しみを感じたい訳ではないが、明らかに異常なこの行為になんの感慨も湧かなくなるというのは危険なのではないか。
 けれどどう思っていたところで犯されるのは変わらないのだから―と、そこまで考えて、アティはある違和感に気がついた。
 普段ならばすぐにでも圧し掛かってくるはぐれが、今日に限ってはそうしてこない。
 かといって一度口に出しただけで満足したわけでもなく、気配はいつもどおり四つん這いになったアティの背後にある。
 言いようの無い不安を感じて、アティは恐る恐るはぐれの様子を伺った。

(なっ―!?)


361:はぐれ召喚獣xアティ(陵辱
09/05/11 16:32:14 lwA/+y8s

「なにをしてるんですかっ!?」

 言葉の通じない獣相手に声を張り上げて詰問するアティ。
 果たして、視線の先にあったのは、彼女の股座を覗き込むようにして鼻をひくつかせているはぐれの姿だった。
 はぐれの規格外に巨大なもので傷つかないように、アティ自身の手で既にそこは解されている。
 柔らかい肌の合間に覗く鮮烈な朱色はしっとりと濡れていて、要するに自分の恥ずかしいトコロやら恥ずかしい体液やらの匂いをじっくりと嗅がれてしまっている。

「だ……っダメです!? やめてくださいッ!!」

 想定外の恥辱にアティの顔は茹ったように赤くなり、わたわたと体を起こしかける。
 けれどそんな彼女の慌てふためきぶりなどそ知らぬ顔で、はぐれはさらに予想外の行動に出た。

 ―くにゅ。

「ひぅっ――!?」

 もともと間近に寄せられていたはぐれの鼻先が、すっとアティの秘裂に押し当てられた。
 わずかに湿った鼻梁は指先とはまた違った触感を媚粘膜に与え、すっかり準備の整っているそこは与えられた刺激を素直に快感として受け入れる。
 ひたすら荒々しいばかりだったはぐれの仕業とは思えない、細波のような快感に起き上がりかけていたアティの腰から力が抜ける。
 手をつき損ねて頭から地面に突っ伏す姿勢になり、余計に突き出す形になった秘所を。

 くに、くにくにっ。

 尚もはぐれの鼻が弄ぶ。

「ひゃ―ん、やめ、だめです! んん!」

 真っ赤に熟れた割れ目に鼻先がもぐりこみ、突いたり、擦り上げたり。
 まるで前戯のようにアティの媚肉を可愛がって、その度、小さな快感が押し寄せてくる。
 はぐれの戯れに操られるようにゆらゆらとお尻を踊らせながら、アティは拒絶の言葉を吐くが、その端々からは鼻にかかった嬌声が滲んでいる。


362:はぐれ召喚獣xアティ(陵辱
09/05/11 16:33:01 lwA/+y8s

「ぁ…だめ…! ん、だめぇ…!」

 牝の鳴き声に喜色がまじってくるのを聞き届けて、はぐれは己の思惑が図に当たった事に満足感を覚えていた。
 そもそも彼にしてみれば、これは単なる性欲処理ではなく番の牝との交歓作業だ。
 先日から牝が施してくれるようになった口を使った行為は、普通の交わりとは違うが確かな快感を与えてくれるものだった。
 あまりの心地よさに己ばかりが愉しんでしまったが、今日はそのお返しのつもりで牝がしてくれたように舌で喜ばせてやるつもりなのだ。
 とは言え、初めての行為で手順も何もわからない。
 探りを入れるつもりで少しだけ触ってみたところ、思った以上に牝は悦んでくれたようだった。
 淫裂をしとどに濡らして、可愛らしい鳴き声をあげている。
 それにこうして鼻を近づけてみると、濃厚な牝の香りの中に微かに己自身の匂いが混じっているのも嗅ぎ取れた。
 そこに己以外の牡の気配は微塵もなく、この極上の牝の胎が自分だけのものなのだと思うと、躊躇しているのが滑稽に思えてくる。
 一段と濃くなる牝の発情した香りに後押しされるように、開かれたはぐれの口からそろそろと舌が伸ばされた。

 ―ぞろり。


「ひっ―いぃん!?」

 秘裂から突如湧き上がった強烈な刺激にアティの腰が跳ね上がる。
 それは湿った鼻先がくれるくすぐったい快感とはまるで異なっていた。
 例えるならばヤスリがけ。
 敏感な粘膜をざらついた獣の舌でざりざりと擦りたてられるのだから堪らない。

「ひぁっ!? ぁん!? あん!! ひぃん!!」

 脚の間に張り付いた軟体が綻びの内といわず外といわず、わけ隔てなく這いずり回る。
 その度に弾ける激感にアティの腰は跳ね回り、それをうっとおしく感じたはぐれに押さえつけられてしまった。
 当然、逃げ場を失くした淫裂と舌の密着度はいや増して。

「あっ、っ、っ! ぁああああ! んんんん!!」

 迸るような嬌声がアティの喉からあふれ出す。
 その叫びに応えるように、お尻を掴んだはぐれの親指が唾液と愛液でべとべとに汚れたアティの花弁を左右に押し広げた。
 中央にひくつく膣孔が見て取れるほど露わになったアティの秘所を、伸ばされたはぐれの舌がべっとりと覆い尽くす。

 れぞぉぉぉ。

「ひぃあぁぁぁぁん!!」

 剥き出しにされた粘膜全てを丹念にヤスリがけされ、アティの性感がついに頂点まで駆け上がった。
 きゅうっと引き絞られた秘洞から愛液がしぶき、ぱしゃぱしゃとはぐれの鼻面を濡らしていく。
 濃くなる一方の牝の香りにはぐれはもう無我夢中だった。
 己に至上の快楽を与えてくれた牝をもっともっと悦ばせてやろうと、伸ばした舌に力を籠める。

 ぞろっ、れぞっ、ろぞぉっ!

「ひぃん! ひぃん! ひぃん!」

 絶頂の余韻に浸る間もなく、蕩けきった媚粘膜を舐めまくられるアティ。
 粘膜同士が触れ合う場所全てでぴりぴりと痺れるような快感の粒が弾け、数限りないそれが波濤となってアティの背筋を駆け上る。


363:はぐれ召喚獣xアティ(陵辱
09/05/11 16:33:44 lwA/+y8s

(やぁっ!? だめぇ! きもちいい……っ!!)

 津波となって押し寄せる快感の奔流がアティの思考を押し流す。
 おかしくなりそうな肉の悦びにもうその事しか考えられなくなり、逃がそうとしていたはずの腰がいつしかはぐれに押し付けるような動きに変わっていた。
 より深い愛撫を求めるかのようなその仕草に、はぐれは喜んで応じてくれた。

 ずりゅ―っ。

「ぁ。はっ――!?」

 刷毛のように広げられていた舌が細く丸められ、物欲しげにきゅんきゅんと窄まっていた膣孔へと挿し込まれる。
 長い舌はすっかり解れきっていた膣奥まで難なく入り込んで突き当たりをくすぐる様に舐め上げた。

「あぁ、ああ、あぁぁぁ………!」

 舌を這わされる事など生涯ありえないような場所、子宮口が初めて与えられた刺激に打ち震える。
 これまではぐれの剛直に暴力的に突き上げられる事は何度もあったし、そこを貫かれて身体の最奥を犯された事すらあった。
 けれど、そこを優しく舐られる感触にはいつも付きまとっていた痛苦を見つけられず、ただただ甘く蕩けるような快感だけが止め処なくわきあがってくる。

「だめ、ふぁ…そんなとこ舐めちゃ、ぁん、だめです……ッ」

 チロ、チロ、ツツ――。

 制止の声もむなしく、はぐれの舌は縁をくるりとなぞるとその奥を目指すように中心をつつく。
 やわらかなそれに子宮口をこじ開けるほどの力は無いものの、舌先だけで施される愛撫は刺激されている場所を否応にも意識させる。

(なんでわたし…大切なトコロ…召喚獣に、舐められて……気持ちよくなんてっ……!)

 頭を振って、湧き上がる肉欲を必死に否定しようとするアティ。
 けれど、どんなに足掻いたところではぐれにぱっくりと咥え込まれてしまった下肢を逃がす事はできず、ざらつく舌で胎奥の扉を撫でられる度に抵抗する力と意思を削ぎ落とされていくのを感じていた。

 レロレロ、ペロ……。

「ひぁ……。はぁ……。ぁん……、ぁん………」

 激しい行為で疲弊していた身体に深く穏やかな快感がじわじわと染み渡っていく。

「ぁん……。ぁん……、はぁ…。ふぁ、ぁん……。ぁん……」

 いつしかアティは制止も拒絶も忘れて、はぐれの愛撫に身を任せていた。
 はぐれの口からこぼれた唾液とアティの秘処から滴った淫蜜で小さな水溜りが出来ている。

(腰…溶けちゃいそうです……)

 おへその下あたりからジンジンとした疼きが響いてきて、つまりはソコがはぐれに可愛がられているところなのだろう。
 獣の舌で、女として一番大切な器官を文字通り味わわれているというのに、羞恥も嫌悪も抱く事ができない。
 その事実がどれほどおぞましい事なのか、思考を放棄し『はぐれに捧げられた牝』という役割に没入しているアティは気付かない。
 止める者も無いまま、行為は更に進んでいく。


364:はぐれ召喚獣xアティ(陵辱
09/05/11 16:34:26 lwA/+y8s

 ―ぞりゅ…っ。

「ぁん…。ひぁっ。あ、ぅん……っ!」

 秘洞を占領していた舌がゆっくりと引き抜かれ、置き土産のように内壁をぞりぞりとヤスリがけしていった。
 入口と最奥が可愛がられている間、御預けをくらっていた媚肉に与えられた久しぶりの刺激にしっとりと汗ばんだ桃尻がふるふると震えた。

 ちゅぷ……っ。

 舌が完全に抜き取られ、久方ぶりにアティの秘処が開放される。
 時間をかけてたっぷりと可愛がられた淫華は艶やかに花開き、受粉を求めてしとどに蜜で濡れていた。
 はぐれは己の仕儀にこれ以上ない程の満足感を覚えていた。
 啜り泣きのような喘ぎ繰り返す牝は、頭がおかしくなりそうなくらい熟れた発情臭を撒き散らしている。
 これを嗅げば枯れた老翁ですら目の色を変えてむしゃぶりついてくるだろう。
 はぐれ自身、一度放っているにも拘らず痛いほどにいきり立っている。
 何より誇らしいのは、この牝をここまで発情させたのは己だという事実だった。
 本来ならば季節の移ろいがもたらすものを、この牝に限っては己の手によって呼び起こすことができた。

 己と結ばれるために生まれた特別な牝。

 己のみに許された秘芯。

 今も己に貫かれるのを待ってひゅくひゅくと可愛らしく震えている牝に、はぐれは押さえつけていた獣欲をむき出しにして襲い掛かった。

「ヴルゥルルルルゥォォォォ!!」

 ぐぢゅ……ずぐ、ん!!

「きゃんっ! ぁ、んぁああああああ!!」

 すっかり綻んでいた淫孔は剛直を容易く飲み込み、擦れあった粘膜から快楽の信号が迸った。
 陰唇をこそがれた時よりも激しく、子宮口を舐られた時よりも甘い刺激にアティの背筋が震え、押さえ切れない嬌声がこぼれる。
 一息に突き込まれたはぐれの肉茎はたっぷりと舐め蕩かされた子宮口をぐちゅりと押し上げ、最奥を犯されたアティが身をすくませるより早く、幹の太さに収縮していた窄まりが張り出したエラに引っ掻き回された。

「ひぃぃいいいん! あひぃぃぃぃい!!」

 あられもなくよがり鳴くアティをより悶え狂わせるように、ずるりと引き出されたはぐれの怒張は次の瞬間には秘洞の中へと収められている。


365:はぐれ召喚獣xアティ(陵辱
09/05/11 16:35:03 lwA/+y8s

(すごい…いつもより、キモチイイ……っ!)

 予想だにしなかったはぐれの前戯によって拒絶と忌避を忘れてしまったカラダは常以上に快感に対して従順に、与えられる刺激を受け止めていく。
 裂けてしまいそうな大きさのモノで、お腹を好き放題に掻き回されているというのに、アティの頭にあるのは強い牡に征服される牝の悦びだけだった。
 より深く犯して貰えるようにと、はぐれに向かって突き出した尻を振り乱し、カラダの下でたわわに実った二つの果実がゆさゆさと重たげに揺れる。

「ヴォル……ゥル?」

 無心に腰を動かしていたはぐれがその膨らみに目をつけた。
 ちょっとした悪戯心でその柔肉に掌を伸ばし。

 ぎゅむっ。

「きゃひぃぃん!?」

 今まで指一本触れてこられなかった性感帯から突如として湧き上がった快感信号にアティの身体がすくみ上がる。

「ルヴォオォォ!?」

 だが、驚いたのははぐれも同じだった。
 揉み潰される乳房に呼応するようにアティの秘洞がきつく男根を喰いしばり、密着度を増したおかげで腰が震えるような快感がはぐれを襲ったのだ。
 強く力を込めるほど、はぐれを咥え込むアティの牝孔は激しく絡み付いてくる。

「やぁっ!? そんな、胸、いじっちゃ、っ! ふぁっ……だ、め…ですぅ! あぁん…!」

 擦れ合う性器だけでなく、揉みしだかれる乳房からも快感を覚えているらしく牝の鳴き声は蕩けっぱなしだ。
 ならばもっと悦くしてやろうと、はぐれは己の指先に意識を集中した。

 もみもみ。
「ん、ん、ぁん、んん、ぁ、ん」

 ぎゅっ、ぎゅっ。
「ひん! んん! あん! んん!」

 こりこりっ。
「んんん!! ひぃん! ああぁ!」

 はぐれが力加減を変えるたびに様々な音色を響かせる牝。
 声を抑えることも忘れたその反応は、はぐれにアティという楽器の奏で方を余すところなく教えてくれた。
 後はもう、己に尽くしてくれるこの最高の牝へ与えられる限りの悦びを注ぎ込んでやるだけだ。

 はぐれは揺れる赤髪に鼻先をうずめ、喉奥を低く震わせた。

「ゥルルル……」


366:はぐれ召喚獣xアティ(陵辱
09/05/11 16:35:40 lwA/+y8s

 全身から湧き上がる性感に翻弄されるアティに、首筋に響いた唸り声が意味するものが理解できたわけではない。
 薄ぼんやりとした意識の中で、何かの合図みたいだな、とそう思っただけだ。

「は、い……」

 だから答えた。
 何かを知らせてくれたのならば、それに応じなければと思ったから。
 その答えを待っていたかのように、彼女を覆う獣が動き出した。

 ずち……にじゅ。

 単調に出入りを繰り返すだけだった杭が、意志を持ったかのように動きを変える。
 目指したのは最奥一歩手前のわずかに窪んだ場所。
 繰り返された交わりで獣が掘り当てた牝の弱点。
 身体が引き攣る様な官能のスイッチを捉えながら、はぐれはもう一つのスイッチに手を伸ばす。
 乳房の頂点で真紅に色づき、固く立ち上がった蕾に爪をかけ。

 ごりっ。

「~~~~! っは! ああぁぁぁぁ!」

 しこり立って敏感になったソコを捩じ切る様な勢いで摘み上げられ、胸全体に激感が疾走った。
 泣き叫ぶほどの痛苦であるはずのそれに、しかし身体は震えるような快感を覚えてしまった。
 はぐれに弄ばれるのが常態となり、はぐれの与える刺激すべてを快感として受け止めてしまう牝の身体。
 獣の僕に成り下がってしまった自分を嘆く間もなく、もう一つの激感がアティを襲う。

 ごりごりごりっ。

「ひぃあああっ! あぁぁああああ! あああぁぁああ!!」

 最大級の快楽電流に収縮しきっていた秘洞をはぐれの剛直が突き上げた。
 まるで自分から吸いつくようにもっとも敏感な柔襞が強張りにからみつき、互いの肉に最上級の悦楽を与えあう。

「ウヴォゥゥウゥゥゥ!!」
「あひぃぃ!ひぃぃん!!」

 食い千切るような勢いで締め上げてくる淫孔にはぐれが歓喜の叫びをあげ。
 乳房を握り潰され、秘処を刺し貫かれたアティが随喜の涙を流す。
 快楽一色で思考を塗りつぶされた二匹の獣が無心になって互いの身体を貪りあった。


367:はぐれ召喚獣xアティ(陵辱
09/05/11 16:36:55 lwA/+y8s

 遮るように、逃さぬように、際限なく纏わりついてくるアティの淫孔を剛直で掻き回しながら、乳房を玩んでその窄まり具合をコントロールするはぐれ。
 きつく絡み合っているところを剥ぎ取られ、あるいは綻んだ隙に最奥を貫かれ、そのすべてに、アティは喜悦を覚えてあられもない嬌声をまき散らした。
 はぐれが犯しやすいよう、快楽で力のこもらない脚で懸命に尻を高く掲げ、抽送に合わせて腰をくねらせる。

「ヴォォォォォォ!」

 叩きつけられるはぐれの腰の激しさは、ラストスパートのそれだ。
 しとどに溢れるアティの蜜液を飛沫かせながら、ばちばちとはぐれの腰とアティの尻が打ち合わされる。
 絶え間なく繰り返される交合は無限に続くかに見えて、その終わりは唐突に訪れた。

「ヴォヲゥォォ!」

 一際高い咆哮とともに、はぐれが掌からこぼれんばかりの乳肉を鷲掴む。
 柔肉に沈み込む手指と、狙いすましたかのように赤く屹立していた突起に突き立てられた爪先。

「きゃひっ! ひぃ、んんんんん!!」

 痛苦と愉悦の入り混じった責めにアティの身体が硬直し、その刹那を射抜いてはぐれが渾身の一突きを放つ。

 ぢゅぐっ。

 舌先で舐めほぐされ、絶え間ない淫悦に下がっていた子宮をはぐれの剛直が刺し穿った。

「ひ、ぁ……!」

 胎奥から響いた重い衝撃にアティが息を詰まらせる。


368:はぐれ召喚獣xアティ(陵辱
09/05/11 16:37:16 lwA/+y8s

「ヲル、ォォ……!」

 ビュグッビルルルル―!

 子宮口に先端を半ば以上喰い込ませ、牝の城塞を見事踏破した雄の軍勢が一気呵成に雪崩れ込む。

「ぁ、ぁ、ぁぁぁぁぁあぁああああああああ!!」

 乳房から迸る淫激と、身体の奥を暖め満たしていく熱に焼かれ、アティの性悦が飽和する。

「い、く……! イく!! イッちゃいます―!!!」

 自分を貫くはぐれに尻をなすりつけ、繋がりの深さにうっとりと目尻を緩ませて、脳裏で弾ける悦楽の閃光に身をゆだねる。

 ビュルッビュルッ……!

 子種を一滴でも逃すまいと、肉襞はきゅうきゅうと肉茎を搾りあげ、はぐれはその刺激に促されるままに欲望の滾りを吐き出し続けた。
 秘洞を規格外のモノにぎちぎちに押し広げられ、子袋を溢れるほどの精で満たされ、アティの女の―牝の器官は完全にはぐれに征服される。

 それがどれほどおぞましい事なのか、狂った交わりを繰り返したアティには、もう気づくことができなかった。

 ただ自分の裡を満たす圧倒的な充足感と、溶け落ちた絶頂の余韻に浸る。

 自分を貫いたままのはぐれはいまだ硬く、あるいはもう一度犯される事になるかもしれない。

 けれど、どうせ甘受するしかないのだから。

 ならば、いっそ楽しんでしまえばいいのだ。

 そうやって、行為の意味も、倫理も禁忌も忘れ去り、アティはただ雄の与える快楽をあさましく貪る一匹の牝となり果てた。


<了>



369:名無しさん@ピンキー
09/05/11 21:26:50 6Pri1uKP
>>359
面影亭の売春ネタって同人だと見かけるけどSSだとあんまないな。

370:名無しさん@ピンキー
09/05/12 00:22:15 CPYuf6gn
>>368
今日も乙です
てんてーは相変わらずだなwww

371:名無しさん@ピンキー
09/05/12 07:45:51 jLsZyRMH
アティ先生の姿を見るようになったと思ったらティンコ先生を見なくなった。

372:名無しさん@ピンキー
09/05/12 08:20:15 NfpzRSE6
今はアティを選んでプレイしてるってことさ…

373:名無しさん@ピンキー
09/05/12 09:55:11 R2VMd23h
>>368

続きキタ━(゚∀゚)━!GJ!!
さらなる続編に期待!

374:名無しさん@ピンキー
09/05/12 12:29:33 jLsZyRMH
アティ先生、最近陵辱ばっかだなあ。いや、陵辱自体は好きなんだけどね。
3で純愛モノってしばらく見てないからさ。

375:名無しさん@ピンキー
09/05/12 14:55:06 X1OCm8Rs
ハサハとミニスとユエルを侍らせた、マグナの幼女ハーレムとか見たいです。

376:名無しさん@ピンキー
09/05/12 15:28:32 WOhVkfnb
マグナが報われた記憶があまりない。
たいていアメルの尻に敷かれてるか、アメルをNTRされてるかだな。

377:名無しさん@ピンキー
09/05/12 21:59:02 VIwlPIoO
保管庫見てるとそうでもないぞ。
ルウと(文字通り)甘甘なやつとかミニスと婚約風味なのとか発情ユエルに食われたりハサハと夫婦だったり・・・。

378:名無しさん@ピンキー
09/05/12 22:09:04 Jv5p4joO
パーティメンバーの♀でマグナとのカップリングないのケイナとモーリンだけか。
ケイナはアレが鉄板過ぎるとしてモーリン不憫。

379:名無しさん@ピンキー
09/05/12 22:44:44 X1OCm8Rs
モーリンは、貧乳(もしくは巨乳)キャラならもっと人気出てたと思う。

380:名無しさん@ピンキー
09/05/12 22:48:59 Jv5p4joO
それよりも声だろ。あのオバちゃん声だけはどうしても。

381:名無しさん@ピンキー
09/05/12 23:21:55 jgTFTkRG
カイル兄貴と一応フラグはある
ただし年齢差とか結構ありそうだけど、兄貴も島の影響とかあってフツーに若そうだ

382:名無しさん@ピンキー
09/05/12 23:44:03 Jv5p4joO
フラグじゃなくて叔父と姪だよ。あの二人。
モーリンの親父がカイルの実兄。
ついでにジンガの師匠だったりする。

383:名無しさん@ピンキー
09/05/13 02:14:07 Bn8PsPDU
結構裏でキャラ同士の繋がりがあったりするんだよな。
ローカスとスカーレル然り、ナイアとミモザ然り。

384:名無しさん@ピンキー
09/05/13 02:21:26 gtToehH1
ナイアとミモザは接点ないぞ。ただミント姉ちゃんの家に前に住んでたのがナイアってだけ。
ナイアは派閥に属してない召喚師。

385:名無しさん@ピンキー
09/05/13 02:24:17 IZkAuQtZ
>>384
うるせえ

386:名無しさん@ピンキー
09/05/13 02:45:59 gKIndoXJ
というかお前ら詳しいな

そういう設定まとめてた設定資料集みたいのでてたっけ

387:名無しさん@ピンキー
09/05/13 02:54:17 gtToehH1
都月のブログで裏設定公開してる。

388:名無しさん@ピンキー
09/05/13 16:49:08 lWyoNtmP
>>368乙です!アティてんてーいやらくて最高。獣が羨ましすぎる。

妊娠が楽しみです。w

389:名無しさん@ピンキー
09/05/14 02:16:11 5+aPz0vU
>>382
モーリンの親父がジンガの師匠なの?
サモナイ2の番外編会話を見るに
知り合いには見えなかったけど…。

390:名無しさん@ピンキー
09/05/14 06:33:48 G3Qzf/Sn
旅先でとった弟子だから互いに面識はない。

391:名無しさん@ピンキー
09/05/14 12:23:27 6e7mfw8R
>>389
直接には明言されてないけどモーリンの親父が言った言葉と
ジンガの師匠の言った言葉が被ってるんで師弟関係が仄めかされてる。

392:名無しさん@ピンキー
09/05/16 11:06:19 i+Kvx5f8
次回作には師匠登場かw

393:名無しさん@ピンキー
09/05/16 19:57:00 BT5vdMfV
5の女主人公はモーリンの母でカイルの義姉になるチャンスがあるんですね

394:名無しさん@ピンキー
09/05/16 20:02:38 6OaDL6S+
おばちゃん声ならイラネ。

395:名無しさん@ピンキー
09/05/16 23:15:56 I80lP+oI
そこであえてCVかないみか
こおろぎさとみでもいいや

396:名無しさん@ピンキー
09/05/17 10:08:51 qQ5WCHMt
最近は中の人の年齢が透けて見えるからなあ。その辺。

397:名無しさん@ピンキー
09/05/17 11:13:13 qcLWpVZT
>>395
多分2人とも、そういう役柄もらったら低くてかっこいい声を出しちゃう希ガスwww

398:名無しさん@ピンキー
09/05/19 08:43:38 8tpACu1M
そろそろ触手の出番だと思うんだ。
エニシアたんとフェアたんが、堕龍の触手で犯されまくるエンド。

399:名無しさん@ピンキー
09/05/19 12:40:30 rhUFvu8a
そこまで頑張ってバッドエンドとか報われなさすぎるwww

400:名無しさん@ピンキー
09/05/19 13:15:42 fDM2B9p6
オレは晴れて隠しENDでライとラブラブ同棲キャッキャッうふふなエニシアたんが
買い物帰りにゴロツキどもに襲われてボロクズのようにレイープされるような話が読みたい。

401:名無しさん@ピンキー
09/05/19 14:36:13 GY5FzFgT
>>399
無印はどうなのよwww

402:名無しさん@ピンキー
09/05/19 15:05:33 /OJ4ScQ4
トリス一行なんか何回メルギトスに敗北したか分からん。
敗北→陵辱パターンは敵がド鬼畜な1,2の方が締まるな。

403:名無しさん@ピンキー
09/05/19 21:15:43 lw2fvsl9
4の場合、保管庫の「堕竜のおよめさん」みたいな「触手×純愛」が成立する可能性があるからな。

404:名無しさん@ピンキー
09/05/19 21:25:28 o7h/iOn6
つうか堕竜ギアンENDだったらあんな感じに触手プレイ楽しんでるんじゃない?姫様。

405:名無しさん@ピンキー
09/05/19 23:04:22 dpOLJCDk
堕竜の人はもう書かんのかねえ
触手純愛ってもっと見たかったが

406:名無しさん@ピンキー
09/05/19 23:06:15 o7h/iOn6
作者HP知ってるけど今はペルソナ4にはまってるらしい。
結構サモナイからペルソナに鞍替えした人多いよ。

407:名無しさん@ピンキー
09/05/19 23:34:30 XpMuBbOw
>>406
知らんがな
スレチ

408:名無しさん@ピンキー
09/05/19 23:58:02 9jLaN7N6
>>406
つまりレックス先生は5股6股を平気でやってのけられる
ナイスガイなんですね。わかります。

409:名無しさん@ピンキー
09/05/20 00:24:15 Hfk4ZF82
6股なんてもんじゃないだろ
生徒4人にソノラアルディラクノンミスミ様
スバルパナシェマルルゥファルゼンアズリアギャレオと揃うからな

410:名無しさん@ピンキー
09/05/20 01:10:16 FIz4KDjA
スカーレル姐さんを忘れるなよ

411:名無しさん@ピンキー
09/05/21 08:27:16 /XH8Acj6
ギャレオを目の前で陵辱されるアズリアきぼんぬ。

412:名無しさん@ピンキー
09/05/22 07:17:15 fq3hMISr
……ギャレオ『の』だよな、頼む。そうだと言ってくれ。

413:名無しさん@ピンキー
09/05/22 08:58:12 Fzm2bnnh
『を』って書いてんじゃん

ギャレオ「いや……!そんなの入ら……ひぎぃぃぃぃぃぃぃ!!!!!!」
アズリア「いやーやめてーギャレオー(棒」
ギャレオ「も、もう許し……はっぐぅぅぅぅぅぅ!!!!!!!!!」
アズリア「すまんすまんギャレオ私のせいで、あっ……!(レックス先生と乳繰り合いながら」

きっとこんなだよ

414:名無しさん@ピンキー
09/05/22 09:03:53 nYQCEqw/
>>413
隊長うぜぇwwwwww

415:名無しさん@ピンキー
09/05/22 09:46:43 Q9Yqy/zL
誰が陵辱してるの?

416:名無しさん@ピンキー
09/05/22 10:21:15 yaEkZT58
アティ先生じゃない?
「あとギャレオさんさえ食えば戦闘メンバーコンプリートです」的な意味で

417:名無しさん@ピンキー
09/05/22 10:24:39 Q9Yqy/zL
抜剣フタナリペニスで嬲っているのか。

418:名無しさん@ピンキー
09/05/22 22:22:50 CbaeOJOt
>>413
なんとなく隊長と副隊長が某死神漫画の二番隊の人と被って見えた。

419:名無しさん@ピンキー
09/05/22 23:11:30 DO67RtUh
いやまぁされたことは無いけどアティ先生にならケツ捧げてもいいと思うぞw

420:名無しさん@ピンキー
09/05/23 00:03:32 hXM3uX+j
先生になら掘られてもいい

生徒は掘りたい

421:名無しさん@ピンキー
09/05/23 06:36:28 BKvhPWtg
レックス先生に掘られながらナップとウィルを掘るのか。

422:名無しさん@ピンキー
09/05/23 06:56:29 hXM3uX+j
>>421
IN :アティ、ベルフラウ、アリーゼ
OUT:ティンコ

これでハーレム完成!やったねたえちゃん!

423:名無しさん@ピンキー
09/05/23 16:30:07 /IQ1W4/7
SJに徳弘忘れてた。岡野も。

プレイボーイ つのまる ゆで
SJ 宮下 徳弘 岡野
スクエア 和月 武井 藤崎 許斐
ヤンジャン 梅沢 森田 桂

打ち切り漫画家も含めると

SJ 大河原
BJ キユ
YJ 甲斐谷

424:名無しさん@ピンキー
09/05/23 16:30:08 sKTBRY7r
OUTとはなんぞいや
色々流し込まれるのか

425:名無しさん@ピンキー
09/05/23 16:31:03 /IQ1W4/7
今日はよく誤爆をする日だorz


426:名無しさん@ピンキー
09/05/23 22:00:11 +EMTaq8M
ハヤト(トウヤ)×カシス・フィズ・ラミ・モナティ・エルカ
マグナ×ハサハ・ミニス・ユエル
レックス×ベルフラウ・アリーゼ・マルルゥ
ライ×ミルリーフ・エリカ・エニシア


ロリぺたっ娘ハーレム最高!!

427:名無しさん@ピンキー
09/05/23 22:13:54 4zkXa1yk
一番上と一番下は実現してるな。

428:名無しさん@ピンキー
09/05/23 22:44:46 dnTj3/cY
>>427
ミルリーフ・エリカ・エニシア×ライ じゃね

429:名無しさん@ピンキー
09/05/24 15:49:33 SKQxP/Ww
おポンチならぬおチンポ三人娘。

430:名無しさん@ピンキー
09/05/26 09:21:44 LOasX5Nq
そろそろルシアンが陵辱されてもいい頃だと思うんだ

431:名無しさん@ピンキー
09/05/26 09:50:19 GYi1ppyM
もう既に陵辱されてなかったか?

432:名無しさん@ピンキー
09/05/27 03:45:34 xPBZErPX
>>426
俺の脳内ではミニスはハヤトに惚れてる

433:名無しさん@ピンキー
09/05/27 04:32:47 lwoAFRW9
鬼畜野郎って奴は死んだの?

434:名無しさん@ピンキー
09/05/27 12:37:03 4dy8djJa
俺らの心の中で生きてる

435:名無しさん@ピンキー
09/05/29 15:31:47 OuVgFqJH
パナシェに
『せんせーいい匂いがする…クンクン…』『あ…だめ…そこは…』とか乳を吸われて感じまくり、気付けば子犬の筆下ろし。
というのはある?


436:名無しさん@ピンキー
09/05/29 22:02:16 DioWA81Z
そのシチュなら3パナよりも4パナの方が萌えるな

437:名無しさん@ピンキー
09/06/02 22:27:45 reraDBlN
おまえ天才だな!

438:名無しさん@ピンキー
09/06/05 07:49:47 xMk6U1x+
頭痛い熱があるほしゅ。
インフルエンザじゃないらしいけど。

439:名無しさん@ピンキー
09/06/06 06:22:15 BWRSvhEr
つメスクルの眠り病
つ召喚呪詛
つ解魂病

2だけ病気ネタが無いんだな。

風邪をひいた生徒を介抱→なんか良い雰囲気に……なレクアティとか良いよな。
竜の子とライフェアでも同じシチュいけるかと思ったけど、奴等風邪ひくのか?

440:名無しさん@ピンキー
09/06/06 06:51:26 H9Uzub7e
鬼畜野郎ってライリシェ否定されて怒ったの?

441: ◆inEm7wtNVQ
09/06/06 08:22:44 IC93RAIH
単にスランプなだけっす。

442:名無しさん@ピンキー
09/06/06 11:54:55 jJvrJIOQ
むしろ今までのペースが異常すぎた

443:ちゃうよ…っ」的な反応だったのが、 成長してそういう知識がついたことによって、 「で、出るッ…!」とか「イク…ッ!」言うと あ~色々ケイケンしたんだなっぽくて萌え。かも。 「パナシェくん…立派なオトコになったわね」 アティ先生ももう、生徒ではなく男としてしか見えなくなるね



444:名無しさん@ピンキー
09/07/28 12:02:55 BOua/ZmE
>>597
じゃあパッフェルさんは頂いていきますね。

445:名無しさん@ピンキー
09/07/29 06:03:22 vf8cqCBk
>>
誰か投下しろ

446:名無しさん@ピンキー
09/07/31 21:15:13 lnAwwJJp
ミニスって生理きてんの?

447:名無しさん@ピンキー
09/08/01 06:26:49 X3TIwQzF
自分がレイム様になってトリス一行に陵辱の限りをつくす陵辱ゲーム誰か作ってくれんかなあ。

448:名無しさん@ピンキー
09/08/01 09:16:08 MTrTOjso
>>600
やだし

449:名無しさん@ピンキー
09/08/01 09:37:43 SEbSjdzx
何ヶ月もSS書いてないとSSの書きかた自体忘れる。

450:名無しさん@ピンキー
09/08/02 01:30:32 AM0aM0wV
>>602
まずはハサハに72時間耐久輪姦

451:名無しさん@ピンキー
09/08/02 05:54:55 kZqm5wVc
>>605
発情期になって性欲に抑えが効かなくなったハサハに72時間犯され続けるマグナが浮かんだじゃないかどうしてくれる!

452:名無しさん@ピンキー
09/08/02 06:02:24 099pu9vk
なぜか主人公の中でマグナが一番ロリコンに思えてしまう。

453:名無しさん@ピンキー
09/08/02 10:32:50 FCppbK5w
>>606
書けばいいじゃないか。

454:名無しさん@ピンキー
09/08/02 11:20:06 ssOiPwMg
>>607
多分ミニスエンドのせい

455:名無しさん@ピンキー
09/08/02 14:50:37 9n4YdtTh
ライやハヤトの尻は掘りたいと思うけどマグナやレックスの尻は掘りたいと思わんな。

456:名無しさん@ピンキー
09/08/02 21:08:39 L7E13Zvb
普通は野郎の尻なんか掘りたいと思わねーよ

だがクッティだけは掘ってもいい

457:名無しさん@ピンキー
09/08/03 07:34:16 rBUjnUg0
変態かお前ら

俺はライだけで十分だ

458:名無しさん@ピンキー
09/08/03 08:55:05 +G0+FvDi
3スバルは・・・犯罪だな・・・

459:名無しさん@ピンキー
09/08/03 09:09:00 EdRR6FFo
尻を掘るとか変態だわ
レシィきゅんとお互いのおちんちんペロペロしたいってんなら分かるけど
あ、パナシェのおちんちんも舐めたいな

460:名無しさん@ピンキー
09/08/03 10:20:03 TyGFVPGr
じゃあライザーのアームに乳首つままれるアティ先生で

461:名無しさん@ピンキー
09/08/04 00:06:04 2LxHd0od
そのまま微電流流されてビクンビクン痙攣する姿が目に浮かぶわ……。

462:名無しさん@ピンキー
09/08/04 16:34:05 4D1Yxd+Q
>>602
アグラバイン「はわわ、御主人たま止めて下さいですぅ」
レイム「DAMEDA!!」
アグラバイン「ひぎぃ!」

463:名無しさん@ピンキー
09/08/04 17:33:02 SsjZpwEI
レイム様なら普通にヤりそう。
それもアメルの見ている前で。

464:名無しさん@ピンキー
09/08/04 19:24:33 4RM/J96H
>>617
<PLAYER TURN>
移動
>強姦
召喚術
特殊能力
道具
淫具交換
状態
待機型

465:名無しさん@ピンキー
09/08/05 00:53:06 ZNmCZUIO


466:名無しさん@ピンキー
09/08/05 09:12:23 7ho9nBmt
マグナの目の前でアメルを肉便器にするより
アメルの目の前でマグナを肉便器にした方が
2人ともにダメージでかそうだよな。

467:名無しさん@ピンキー
09/08/05 12:35:31 KCTETfDv
後者はこっちにもダメージ大きいだろ

468:名無しさん@ピンキー
09/08/05 16:09:47 KPmUigEU
>>621
アメルがヨゴレ役なネタに慣れ過ぎてるんだ君は

469:名無しさん@ピンキー
09/08/05 22:19:10 yMf5uclD
>>622
じゃあエニシアの前でライを肉便器に、ならどうだろう
マグナよりは読んだときのダメージが少ないぞ。人によっては

470:名無しさん@ピンキー
09/08/05 22:45:19 tUARnIqt
性的な意味で島の女性陣に搾取されるレックス先生とか

471:名無しさん@ピンキー
09/08/05 23:27:33 n9pOOrv+
>>624
エニシアさんが喜ぶだけじゃないか。

472:名無しさん@ピンキー
09/08/06 10:59:24 glVqlT5V
レックスは魔力と同時に精力も無尽蔵になるからむりぽ

473:名無しさん@ピンキー
09/08/06 12:04:40 sEs1l59B
ワイバーン×ミニス

474:名無しさん@ピンキー
09/08/06 13:49:00 ECyXJ+an
虎っぽい絶倫の性欲を持つヤッファに三日三晩くらい犯されるアティ先生。純愛。途中から抜剣覚醒。

475:名無しさん@ピンキー
09/08/06 14:02:59 2DsX48wV
そこは抜剣せずにボロ雑巾状態になるまで犯って肉便器化だろjk

476:名無しさん@ピンキー
09/08/06 17:33:58 EVrXnWYX
>>628
ミニス×シルヴァーナでおk

477:名無しさん@ピンキー
09/08/06 18:43:08 sEs1l59B
>>631
責め受けが逆という事ですかー!

478:名無しさん@ピンキー
09/08/07 01:35:15 Yix/RD/s
シルヴァーナは性別の設定あったっけ?

479:名無しさん@ピンキー
09/08/07 04:33:26 OAKUIxhn
シルヴァーナは♂だといいなー
牡ならミニスと交尾ができるぞw

480:名無しさん@ピンキー
09/08/07 05:14:53 xT8dBWrG
シルヴァーナは確か♀だった気がする。

481:名無しさん@ピンキー
09/08/07 11:49:48 0Mj1JOUx
たしかメスだよな
なんかで見た気がする

482:名無しさん@ピンキー
09/08/07 18:35:24 OpdDxY/i
よしわかった
シルヴァーナレイプだな

483:名無しさん@ピンキー
09/08/07 21:48:50 Yix/RD/s
至龍みたいに変身できればいいのに

484:名無しさん@ピンキー
09/08/08 00:22:26 5J1pfY2g
シルヴァーナ♀なのか・・・
ミニスがシルヴァーナ♂とセクロスする絵を以前見て♂だと思い込んでたw

485:名無しさん@ピンキー
09/08/08 21:36:42 bD5EOpu8
ゼロ魔のきゅいきゅい鳴くやつと同じ仕様なら問題ない

486:名無しさん@ピンキー
09/08/09 08:05:38 gX8RXNmv
メイメイさんなら
シルヴァーナを一晩だけ人間にする事くらいたやすいはず

487:名無しさん@ピンキー
09/08/09 11:37:11 +MTHv3SN
擬人化するならどんなんがいい?

488:名無しさん@ピンキー
09/08/09 13:26:45 N1Jd6ilw
銀髪おかっぱで背が低くて下からうるうるした目で見つめてくる寂しがり屋の女の子がいいです

489:名無しさん@ピンキー
09/08/09 17:02:22 7I2429Xm
>>643
そういや、ユエルと慰めあってたんだっけ。

490:名無しさん@ピンキー
09/08/09 18:33:37 +MTHv3SN
人間になっても、舌が10センチくらいあるとか

とにかくエロの役立つ物が欲しいな

491:名無しさん@ピンキー
09/08/09 19:26:08 5yVZAePQ
ティンコ先生は母親の存在に飢えてるから
母性愛満点のミスミ様にどっぷり溺れるはず!

492:名無しさん@ピンキー
09/08/09 20:25:36 sYxH7Ays
おでこがチンポの形してるよきっと。主に2のOP絵的な意味で。

493:名無しさん@ピンキー
09/08/10 15:19:14 u4vzApqb
>>647
亀頭を顔に擦り付けるとはやるな。

494:名無しさん@ピンキー
09/08/10 22:00:22 tIG38ExL
牝でも牡でも原型の方がイイな~と思う俺は異端

495:名無しさん@ピンキー
09/08/11 18:32:35 RncuinzP
>>649
牡なら特大のをミニスにいれたい

496:名無しさん@ピンキー
09/08/11 21:20:37 x3QZNOhZ
都月てどうしてしまったん

497:名無しさん@ピンキー
09/08/12 23:10:34 NyheLR80
俺の脳内ではシルヴァーナは♂

498:名無しさん@ピンキー
09/08/13 12:33:16 C+n0kXst
リシェルのマンコに流石に裂けるだろってサイズのサモナイト石を突っ込みたい

499:名無しさん@ピンキー
09/08/14 10:02:08 XKDAmhoS
いつの日か機界のものすごいバイブを召還して欲しい

500:名無しさん@ピンキー
09/08/14 11:28:13 7AB+BJJX
そのネタは頂いた。

501:名無しさん@ピンキー
09/08/14 13:37:59 3vbnKVtO
太くてイボイボした凶悪なデザインで岩削機みたいなズガガガガと凄い音を出すバイブを想像した

502:名無しさん@ピンキー
09/08/14 14:12:09 hP7Qb3H1
>>656
自動で抜き差しするわけか。

503:名無しさん@ピンキー
09/08/14 20:25:10 pJ17XwDr
機界の術は性的な意味で本当に便利だな

504:名無しさん@ピンキー
09/08/14 21:04:01 tdMo1kB7
しかし人間のいない機界には性的な道具は必要ないし、そっち方面には進化してないんじゃないか?

などと夢の無い事を言ってみた。

505:名無しさん@ピンキー
09/08/14 21:54:10 e9lXdIgc
何気に古代機械とか普通に現役だったり、発掘されたりもするわけで…
古代の石棒ならぬバイブが~、なんてのはどうか

506:名無しさん@ピンキー
09/08/14 23:13:16 XKDAmhoS
リィンバウムに亡命する融機人達が、人間達への献上品として作った淫具の製造工場がまだ稼働してるとか

暴走した工場のAIが、超凶悪な新型淫具を作ったりするの

507:名無しさん@ピンキー
09/08/15 11:26:11 DNxy601v
>>661
機械魔メルギトスのパーツが、全て淫具で出来てるんですね。

508:名無しさん@ピンキー
09/08/15 12:46:27 nZgIlt4P
拷問ならエレキメデス
調教なら媚薬インジェクス
陵辱ならドリトル

509:名無しさん@ピンキー
09/08/15 15:07:38 kiaiEgCn
リシェルなら召還できるとして

献上品なら1、2キャラの中にも持ってる人いると思う

510: ◆inEm7wtNVQ
09/08/15 21:17:12 fzHNMmbi
どうも。ご無沙汰です。久しぶりにSS書けましたんで投下します。
いやはや、今回は皆様方の妄想力に助けられました。
それでは投下いきます。

511:ポムポムダイアリー ~わたくしとおじょうさまのevery day~
09/08/15 21:19:39 fzHNMmbi
 ぽむ月 ポム日 天気晴れ

 今日はおじょうさまがライさんのお店のお手伝いに行かれる日。
 ライさんとおじょうさま。仲睦まじいバカップルのお二人は今宵も、
 その仲のよさをこれでもかとばかりに見せ付けてくれるのでした。


「ふぁっ……ああんっ……ふぁぁぁっ!」
 営業時間終了後の面影亭。その一室からおじょうさまの愛らしい喘ぎ声が響いてきます。
 ライさんとおじょうさま。忙しい一日の仕事を終えたお二人のお楽しみタイム。
 その熱々なご様子はお部屋の入り口前で控えるこのわたくしにも伝わってきます。
「やあぁぁっ……らめっ……すごっ……はぁぁぁああんっ!」
「うっ……くぅっ……うぉ……リシェルぅぅぅ!」
 このお二人ときたら本当に熱々です。熱々すぎて覗いているこっちが蕩けてしまいます。
 まだうだる様な夏の暑さの色が残る季節。そんなときにもこうして励まれるのですから。
 汗まみれの肌を重ね合わせて、息も止めて一心にお互いを確かめ合われるライさんとおじょうさま。
 見ているこちらの方の息がつまります。
「あはぁ……いひぃぃ……よぉ……あぁぁ……もっとぉぉ……」
「ああ、もっとだ……もっと……」
 そう言ってより深くお互いに解け合われるおじょうさまとライさん。
 ご馳走様です。今はもうその一言しかわたくしには申せません。
「んっ……んむっ……じゅる……」
 そうして交わされる接吻。唾液まみれおじょうさまの舌とライさんの舌がねっとりと。
 ねちょ。ねちょ。ねちょ。ねちょ。音がいやらしいです。
 ぐちゅ。ぐちゅ。ぐちゅ。ぐちゅ。下のお口も実に饒舌でいらっしゃられます。
 そんなお二人の姿を見せ付けられるとなんだか。
 わたくしまで……
「あふっ……っは……」
 指先はなんとなしに触れていました。お二人から発せられる熱にほだされたわたくし自身の花芯を。
 んっ……ダメです。我慢できそうにありません。ああ、わたくしったら今日も。
「ああっ……んくっ……」
 一度、触れてしまうと指先はわたくしの意思ではもう止まりません。ちゅく。ちゅく。
 指先でついばむようにわたくしはわたくし自身を弄ります。お二人が愛しく交わられる姿を見つめて行う自慰行為。
 それはもう、おじょうさまをお迎えに上がる度の、わたくしの習慣になってしまいました。



512:ポムポムダイアリー ~わたくしとおじょうさまのevery day~
09/08/15 21:20:03 fzHNMmbi
「はぁっ……んぁぁ……」
 おじょうさま達には気づかれないように、声を押し殺してわたくしはひとりエッチを続けます。
 えぅぅ。もう、我慢できないです。わたくしのアソコはもうトロトロになっちゃっています。
 ああ、ライさん。おじょうさま。残酷です。こんなの蛇の生殺しじゃないですかぁ!
 混ざりたい。混ざりたい。混ぜて欲しい。わたくしだってお二人とご一緒したいですよぉ!
 でもクスン。今日のところは我慢です。そう度々、わたくしまでお邪魔しちゃいますとライさんが大変ですし。
 前のときなんて終いには干物のようにカピカピになっちゃってましたものね。ライさん。
 それにお二人にはお二人だけの時間も十分に満喫して欲しいですし。とはいえ、えうぅぅ。
 やっぱり羨ましいですよ。えぅぅ。ライさんとおじょうさまのいけずぅ。
「あふっ……あふっ……あはっ……」
 今のわたくしにできることは一つ。こうしてお二人をオカズにして自分を慰めることです。
 薄開きの扉の隙間から漏れる水音。おじょうさまとライさんの喘ぎ。それがわたくしの本能を昂ぶらせます。
 ああ、おじょうさま。今宵もなんて愛らしい。ああ、ライさん。今日も逞しくて素敵です。
 おじょうさまの中でライさんが元気にグチュグチュと動かれる度にわたくしも指を動かします。
 中指と人差し指を重ねてちゅくちゅく。ライさんに犯されるおじょうさまにあわせる様にして。
 あふっ。はふっ。すごいです。はひっ。あひっ。ライさんのアレ。おじょうさまの膣を深く抉っておられます。
 おじょうさまの膣肉を掻き分ける逞しいライさんのペニス。お肉とお肉が絡みあって生まれる肉の悦び。
 それが心の悦びとなってお二人を貫いて。
「ふぁぁぁああああああああっ!!」
 迎えられるオルガズムにひときわ大きな音量でおじょうさまは喘がれます。ああ、なんという響き。
 わたくしの心にも響いてきちゃいます。はひっ。おじょうさま。そんなお声を出されては。
 わたくしも、わたくしも。もう。
「ふぁっ!ああんっ!はぁぁんっ!ふぁぁぁあっ!はひぃぃいいい!」
 グチュ。グチュ。グチュ。渾身の力を込めて突き動かされるライさんご自身。
 それを受け止めて激しくよがられますおじょうさまの喘ぎを耳にして。
「あふっ……はふっ……はひぃ……ひぁぁ……んくぅぅ……」
 わたくしの自慰にも熱が入っちゃいます。執拗に指で刺激すると膣内の急所。
 それと親指で肉豆を、片方の手でおっぱいを弄りながら乳頭も弄って。
 くちゅ。くちゅ。くちゅ。いやらしい。トロトロとしたお汁がおまたの間から垂れちゃってます。
 あはぁ。わたくしももう。
「ふぁっ!はぁぁ!んぅぅぅうううう!!あぁぁあああああ!!!」
「あぁぁ……あふぁ……あぁ……あぅぁ……はぁぁ!」
 喘ぐおじょうさまにあわせる様に、わたくしも声をあげて喘ぎを洩らしちゃってます。
 多分、行為に夢中のお二人は気づかれないでしょう。けれど、わたくしも夢中になっていました。
 ライさんに激しく犯されているおじょうさまとシンクロするように自分を慰めることに。
「うぁぁあああああ!らめぇぇえええ!おかひくなるぅううう!!あたひいっちゃうぅぅううう!!」
「あはぁぁあああ!らめぇぇええええ!おかひくなっちゃいますぅぅぅ!わたくしぃぃぃぃいい!!」
 わたくしの喘ぎはいつのまにか、おじょうさまの喘ぎとハーモニーをなすようになっていました。
 ああ、感じます。ライさんを。妄想の中でわたくしはおじょうさまと一緒にライさんに犯されちゃってます。
 おじょうさまの肉蓑を蹂躙する肉棒。それがわたくしの肉襞にも絡んで。
 膣奥を執拗に貫かれるピストン。それがわたくしの子宮にも確かに響いて。
 はひぃ。逝っちゃってます。わたくしの心と身体も。おじょうさまと一緒に。
 どうしようもないところまで。そして。
「「ふぁぁぁあああああ!あはあぁぁあああああ!!!」」
 ドクン。これでもかといわんばかりの熱いお情けのエキスをライさんがおじょうさまの中に吐き出した瞬間。
 おじょうさまと完全に同調したわたくしの意識もまた境界の彼方に飛ばされるのでした。





513:ポムポムダイアリー ~わたくしとおじょうさまのevery day~
09/08/15 21:22:11 fzHNMmbi
 み、み、みらくる♪月 みくるんるん♪日 天気 晴れ後、曇り

 本当に熱々なまでのバカップルお二人のご様子を見せ付けられたその日の夜。
 行為に夢中のお二人が気づかれる前になんとか抜け出したわたくしはその後、
 そ知らぬ顔でもう腰もガクガクでよれよれのおじょうさまをお迎えしました。
 おじょうさまはわたくしが覗いていたことは気づかれていないようでした。
 ふう。思ったとおりです。覗き見がバレたらおじょうさまにまた怒られちゃいますし。
 そんな風に安心していたわたくしですが、一晩あけて本日。
 世の中そんなに甘くはないということをわたくしは思い知らされることになるのでした。
 


「えうっ……えぅぅ……」
 内側から鍵をかけられて、その上で召喚術の応用で完全に防音仕様となったとあるお部屋。
 その部屋の中でいつのまにか縛られたわたくしは涙目で困惑の色を浮かべます。
「なんなんですかー?」
 半泣き状態のわたくしは声を上げます。
「なんでわたくし連れてこられたんですか。何で、か、か、鍵をしめるんですか?いったいなにを、」
 とまあ、どこぞの異世界のわたくしと同じ魂を持つお方と同じ台詞をわたくしは口にします。
「黙りなさい」
 そこへピシャリ。デジャブを起こしそうな押し殺した響き。わたくしはピシッと固まってしまいます。
 恐る恐る、声のほうにゆっくりとわたくしは首を動かします。すると予想通りの人がわたくしの目の前にいました。
「んふふ。ぷぉぉむにっとぉぉ」
「お、おじょうさま……」
 そこにいるのは某S宮さんではなく、おじょうさまでした。むしろT屋さんですね。中の人的に。
 こめかみの辺りにひくつく青筋を浮かべられながらニッコリとした笑みをおじょうさまはわたくしに向けられています。
 それはえも恐ろしいスマイルです。えぅぅ。くわばら、くわばら。
「なにがどういうことか、それはあんたが一番分かってるでしょ。ねえ、ポムニット」
「あは……あはは……あははは……」
 そんな恐ろしい笑みを浮かべながら落ち着かれた声でおじょうさまはわたくしに語りかけてこられます。
 わたくしはというと、もう引きつった笑いを浮かべるしかありません。あはははは。
「本当にいいご身分よねえ。ポムニット。使用人の分際で主人であるこのあたしの濡れ場をこっそり覗き、
 挙句の果てに、自分のオカズにまでしちゃうんだから。ねえ、アンタなにか申し開くことでもある?」
「えぅぅ……ございません……うぅ……」
 やっぱりバレちゃってました。昨日のアレ。うぅ、やっぱりその場でオカズにしちゃったのは不味かったようです。
 で、でも、元はと言えばライさんとおじょうさまがあんな風に無用心にその、なされるものですから。
「それとこれとは話が別。今はケジメのことを言ってるの。あんたとあたしのね。そうでしょ。ポムニット」
「うぅ。お、仰る通りです。おじょうさま……」
 親しき仲にも礼儀あり。鬼妖界の格言で何故かおじょうさまのお気に入りですね。
 それを持ち出されてはわたくしとしてもグウの音が出ません。屋敷に使えるメイドとその主人。
 いくら、わたくしとおじょうさまの仲といってもその辺はやはりケジメが必要です。
「さあて、今日はどんなお仕置きしちゃおうかしらあ♪」
「えうぅ。お手柔らかにお願いしますぅぅ」
 そんなこんなで、粗相を働いたときはこうして、わたくしはおじょうさまにお仕置きされちゃうのです。
 以前は旦那様がお説教とお尻百叩きでもって為されていたのですが、ゆくゆくはブロンクス家の当主に
 なられるおじょうさまの帝王学の一環として、最近はおじょうさまがその役をなされるのです。


514:ポムポムダイアリー ~わたくしとおじょうさまのevery day~
09/08/15 21:23:05 fzHNMmbi
「ああ、いい気持ち。いっぺんやって見たかったのよねえ。こういうの」
「おじょうさま……」
 すっかりSのお気分のおじょうさま。でも、こういうところはまだまだ子どもっぽくあらせられます。
 微笑ましくもあり、同時になんだかなあという気持ちにもさせられますがわたくしの窮地には変わりありません。
 えぅぅ。お仕置きされちゃうんですね。わたくし。おじょうさまにたっぷりと。それもなんだか……ポッ。
「こらぁぁあああ!顔を赤らめるな!そこぉぉお!なによっ!お仕置きになんないでしょ!」
 おっと、いけません。ついつい本音が。それでおじょうさま。今回はどのようなお仕置きで。
「うーん。そうねえ。パパと同じじゃつまんないし。今回はあたしが恥ずかしい思いをしたんだから
 代わりに今度はポムニットがすごく恥ずかしい思いをするってことでどうかしら?」
 あのぉ、どちらかというと覗いたわたくしの方が恥ずかしかったのですけれど……えうう!すみません!
 そんな目で睨まないでくださいまし。おじょうさま。わたくしが悪うございましたから。
「とはいってもアレよねえ。恥ずかしい思いたって、あんたの場合、今更……」
 あのう。人を恥知らずのように仰らないでくださいまし。そりゃ、わたくし色々とはっちゃけちゃいましたけど。
 それでもわたくしだって女の子なんですよ。花も恥らうような年頃の。
「まっ、いっか。まずは基本から。脱ぎなさい」
「縛られちゃってますんで自分じゃ脱げません」
「あっ、そうか。じゃああたしが脱がすからお尻突き出しなさい。ペンペン引っぱたきながら揉み揉みしてあげる」
「それは先週、やりました」
「あ、そうか。んーだったら今日は……」
 そんな風に考えあぐねられるおじょうさまでしたがしばらくして突如、ピキーンと閃かれます。
「ふっふっふっふっふ……」
「え、えぅぅ……」
 そうして怪しい笑みを向けられるおじょうさま。その笑みにものすごく嫌な予感をわたくしは覚えるのでした。





515:ポムポムダイアリー ~わたくしとおじょうさまのevery day~
09/08/15 21:25:00 fzHNMmbi
「えうぅぅ……えうっ……えぅぅ……」
 ヒクヒクと呻きをわたくしはもらしていました。おじょうさまの術にかけられて満足に身動きできない身体。
 そんなわたくしの身体を戒めるロープはかなり特殊な縛り方になっていました。
 以前、アカネさんからお聞きしたのですが、これがシルターン式のお仕置きをする時の縛り方だそうです。
 おじょうさまったらちゃっかり覚えていらして、早速わたくしに実践されてます。
「あひっ……キツイです……ロープがお肉に……食い込んで……えぅぅぅ……」
 ギリギリと、縄目はわたくしの柔肌を締め付けてきます。それはなんともいやらしい縛られ方でした。
 亀さんの甲羅の模様のようにはしるロープ。それがわたくしの肌肉にギッチリと食い込んで。
 特におっぱいとか、女の子にとって大事なアソコとか、そういう部分が特に目立つように。
 これは恥ずかしいです。あまりにも変態的すぎます。
「うっふっふ。いい格好よねえ。ポムニット」
「お、おじょうさまぁ……えぅぅ……お許しくださいまし……お許しくださいまし……」
 そんな風に縛られたわたくしを見て微笑まれるおじょうさま。すっかりSの気分です。
 わたくしはというと羞恥に震えながらただひたすらに許しを乞います。
「だーめ。ここからが本番なんだから。縛り方はシルターン式だけど、やっぱあたしの場合は……」
「ひぃっ!」
 刹那、おじょうさまの十八番を思い出してわたくしは身震いします。えうぅ、おじょうさまぁぁ。
 それだけはご勘弁を。それだけはどうかご勘弁を。けれどそんな願いが適う筈もなく。
「だーめ♪」
 無邪気な笑顔を浮かべながら即却下されるおじょうさま。鬼です。悪魔です。
 絶対、わたくしよりもたくさん魔族の血を引いておられるにちがいありません。
 手にした黒色のサモナイト石に向かって詠唱を始められるおじょうさま。
 そうして、ややあって、おじょうさまが誓約の儀式を終えられるとそこには。
 大きな注射器をもった機界の召喚獣さんが現れたのです。


516:ポムポムダイアリー ~わたくしとおじょうさまのevery day~
09/08/15 21:25:13 fzHNMmbi
「あひぃぃっ!」
 プスッ。そして出てくるやいなや、その召喚獣さんが手に持った注射針でわたくしは首筋を刺されます。
 ちゅるちゅるちゅる。注射器の中身がわたくしの中へと注入されていきます。
 嫌ぁぁあああ。なんなんですかー。おじょうさま、わたくしにいったい何をするおつもりですかー!?
「すぐに分かるわよ。ふふふ」
 そうおじょうさまが微笑みながら言われるとドクン。ふいに、わたくしの心臓が脈づきました。
 ドクン。ドクン。三回ほど脈打って血流がわたくしの全身にいきわたると。
「はひっ……はひぃ……ふぇぇ……」
 異様な熱さがわたくしを包みます。もわんもわんと身体の中から湧き上がってむず痒くなる熱さが。
 なんなおでしょう。変です。わたくし。頭が妙にぽーとして。なにも考えられなくなって。
「んふふふふふ♪どう?改良版インジェクスの状態異常効果は」
「あひっ……はひっ……っ!?……ひゃひぃぃぃいいいい!!!」
 なんということでしょう。わたくしはお薬を注射されてしまったのです。それもエッチな気分になってしまう。
 おじょうさまオリジナルの召喚術。どこでそんなの覚えたんですかー!!
 何か色々と間違ってますよ!おじょうさまぁぁ!!
「うっさいわね。細かいことはいちいち気にしなくていいわよ。さあて、どう可愛がってあげようかしら♪」
「おじょうさまの鬼ひぃぃぃいいいい!!!」
 あんまりです。いくらなんでも酷すぎます。こんな風に恥ずかしい姿に縛られたあげく。
 薬を使ってわたくしを手篭めにしようと。おじょうさま。わたくし、あなたをそんな風に育てた覚えはございません。
「ああ、もう。うっさい。前はあたしの方が散々やられてたんだから。そのお返しよ。これも因果応報ってヤツ」
 えうぅ。確かに、ちょっと前まではわたくしの方が色々とおじょうさまに悪戯しちゃってましたよ。
 だからってこんなのあんまりです。おじょうさまの悪魔ぁぁぁ。
「それじゃあ覚悟なさい。ポムニット。ロレイラル式のお仕置きいっくわよー♪」
「嫌ァァ……嫌ぁぁあああ……あひゃひぃぃぃいいいい!!」
 かくして、あまりに惨いお仕置きの時間は始まったのでした。クスン。おじょうさまのバカ……




517:ポムポムダイアリー ~わたくしとおじょうさまのevery day~
09/08/15 21:25:44 fzHNMmbi
「ひぁぁあああああ!あふぁぁぁあああああ!!」
 お仕置きタイムは未だに続行中でした。わたくしの急所に取り付けられた電極。 
 そこから引っ切り無しに流される電流にわたくしは悶えます。
「こないだ研修にいったときに教えてもらったのよねえ。金の派閥議長直伝の躾法。
 相手が反省するまでひたすら電流責めにするんだって。どう、気に入った?ポムニット」
「ひゃひへぇぇえええ!ふひぁぁぁぁああああ!!」 
 ひたすらに電流責めを喰らって、わたくしはとても答えられる状態じゃありません。
 ただでさえ変な風に感じやすくなった身体を痛いぐらいに縄で締め付けられて。
 それだけでもおかしくなりそうなわたくしをおじょうさまはさらに責め続けるのです。
 どこの鬼畜外道ですかぁっ!あなたはぁぁっ!!
「あひっ……はひっ……っは……」
「まだまだいくわよ。うふふ♪」
 一通り電流が流されて、もうグロッキー状態のわたくし。けれどおじょうさまの責めは止まりません。
 今度はカチリ。手に持った何かのスイッチを入れると、おじょうさまはそれをわたくしのあそこにあてがいます。
「ひぁぁああああああ!!あひゃぁぁああああああ!!」
 ブーンという虫の羽音のような音が聞こえました。かと思うと刹那、はしってきた刺激にわたくしは仰け反ります。
 与えられ続けた刺激にもうビンビンになってしまったわたくしの肉豆。それに振動を与えて。
「ひぁぁあああああ!あひぁぁああああ!ふぐぁぁあああああああ!!」
 陰核を直接に責められて狂おしいまでにわたくしは悶え喘ぎます。もうイッっちゃってます。
 何度も何度も引っ切り無しに。わたくしのアソコからはピュッピュとお潮が勢い良く噴出して。
 その様子におじょうさまはとても満足そうで。
「あは♪ポムニットってば可愛い。こんなにも可愛く喘いじゃって。このこのぉ♪」
「ひぎぃぃいいいい!ふぎぃぃいいいい!ふむぎひぃぃいいいい!!」
 押し当てた器具の位置を少しずつずらしながらグリグリとされるのです。
 ひぁぁぁああ。らめへぇぇええ。おひょうふさまはぁぁ。そんな風にさへたら。
 わたくひ、わたくひぃぃ。
「存分にイッちゃいなさい。人のことオカズにする余裕もないぐらいに欲求不満、一気に解消しちゃいなさいよ。ポムニット」
「あぁぁぁああああ!!あふぁぁぁぁあああああ!!」
 おじょうさまはもうノリノリでした。そんなおじょうさまにアソコをグリグリされて淫らに喘ぐわたくし。
 とてもエッチです。淫らに開発されちゃってます。身体の隅々までおじょうさまに。
「まだよ。まだまだ試してみたいのがもっともっとたくさんあるんだから♪」
「あぁぁあああああ!!」
 そういっておじょうさまが取り出すのは数々の異様な器具の数々。なんか小さな玉が連なった形のものとか。
 イボイボのついた太い、その……男の人のアレみたいなものとか。底に管のついて瓶に繋がったカップ。
 なんにつかうのか分からないものまでエトセトラ。これを全部試すまでお許しになる気はないみたいです。
「さあ、どんどんいくわよぉ!ポムニット」
「嫌ぁぁああああ!!嫌ぁぁあああ!嫌ぁぁあああ!おじょうさまの鬼っ!悪魔ぁぁっ!!」
 そんな風にしてその日は一日中、わたくしはおじょうさまの玩具にされるのでした。
 クスン。あんまりですよ。おじょうさま。




518:ポムポムダイアリー ~わたくしとおじょうさまのevery day~
09/08/15 21:26:50 fzHNMmbi
 ゴトゥーザ月 ムラコ日

 かくして、わたくしはとてもヒドイ目にあわされたのでした。えぅぅ。おじょうさまの鬼。
 お肌に縄の痕がくっきりついちゃったじゃないですかあ!それもこんな恥ずかしい痕。
 誰にも見せられませんよ。しくしくしく。お仕置きの方も本当にきつかったです。
 気が狂うかと思いましたよ。大事なところもお尻の穴も隅々までおじょうさまに開発されて。
 それになんなんですか!?あの胸にに取り付けた機械は?変な風にわたくしのおっぱいを揉み揉み刺激して。
 おかげでわたくし母乳がでちゃう身体にされちゃいましたよ。まだ、赤ちゃんを産んだこともないのに。
 えうぅぅ。責任とってくださいましぃ。わたくし、もうどこにもお嫁にいけません。しくしくしく。
 流石にやりすぎたと思われたのか、おじょうさまもそれからしばらくはわたくしに対して優しかったです。
 えうぅ。できるならいつでもずっと優しくしてくださいまし。おじょうさまのいけず。グスン。
 そんなお仕置きから数日が立って、わたくしの身体についた縄の痕がキレイに消えた頃合で。
 おじょうさまはわたくしに声をおかけになられました。そう、それはわたくしが待ち望んでいた日。 


「ふぁぁぁぁぁっ!!」
 瞬間、大きな喘ぎ声がわたくしの口から飛び出します。グニュっとした肉を掻き分けられる感触。
 わたくしの膣いっぱいに侵入してくるその男の人のアレを受け止めてわたくしは大いに喘いでいます。
「あぁっ……ライさん……ライさぁん……」
 そのアレを受け止めながらわたくしはその持ち主の名を呼びます。ライさん。
 おじょうさまの幼馴染で恋人。そしてこのわたくしにとっても、とても大切な人。
 今日は、ライさん、おじょうさま、そしてこのわたくし。三人で一緒に幸せな気持ちになれる日。
「んふふっ♪どう?ポムニット。気持ちいい?」
「あふっ……おじょうさまぁぁ……」
 後ろからわたくしのお乳を撫ぜながら、耳元で囁くようにおじょうさまはわたくしに囁いてきます。
「もっといっぱい気持ちよくなって。今日はあんたにいっぱい気持ちよくなってもらう日なんだから」
「おじょうさま……え、えうぅぅ……」
 三人でするときはいつもこうです。優しくわたくしを抱いてくださるライさん。
 愛しくわたくしを愛でてくださるおじょうさま。わたくしが気持ちよくなれるように。
 お二人ともとても一生懸命になってくださる。
「あぁぁ……おじょうさまぁぁ……ライさん……」
 だからなのでしょう。普段、あんな熱烈なバカップルぶりを存分に見せ付けられたり。
 お仕置きと称して色々とエッチなこととかメチャクチャにされてしまっても。
 わたくしはおじょうさまとライさん。おふたりのことが心から大好きなのです。
 誰よりもわたくしのことを思ってくれる人。何処よりもわたくしが幸せになれる場所。
 ずっと一緒にいたい。その思いがわたくしの心と身体をいつも満たしているのです。


519:ポムポムダイアリー ~わたくしとおじょうさまのevery day~
09/08/15 21:27:32 fzHNMmbi
「もっと一緒に気持ちよくなろう。ずっと、一緒に幸せになろうね。ポムニット」
「えうっ……おじょうさまぁ……」
 後ろからわたくしのおっぱいを優しく揉み揉みしながらそう囁いてくれるおじょうさま。
 その言葉だけでも十分です。わたくし、感極まって泣いちゃいそうです。
 なんか他にも色んなものが出てきちゃいそう。と思いきやあれれ?
 ピュッピュッとわたくしのお乳から乳汁が飛び出しちゃいました。
「うわ、なんだこりゃ?」
 予想外のことにライさんは面食らっちゃってます。無理もありません。
 おじょうさまはというと得意気に揉み揉み。わたくしのおっぱいを直搾りしちゃってます。
「んふふ♪いいでしょ。この娘ったらおっぱい出せるようになったんだから。あたしの教育の賜物ね」
「おじょうさまぁぁ……胸は……らめぇぇぇ……これ以上はぁぁ……」
 そんな風に得意気なおじょうさま。母乳を搾りだされながら甘く喘ぐわたくし。
 なんとも無茶苦茶ですね。でもいいんです。これはこれで。
 搾りたてのわたくしのおっぱいミルク。おじょうさまはライさんに飲むように促しますけど。
 流石にライさん戸惑っちゃってます。まあ、当然ですよね。
「なによ。あんたが要らないならあたしが飲んじゃうんだから。んむっ……ポムニットのおっぱい」
「ああんっ……あふっ……おじょうさま……」
 するとカプッと口をつけておじょうさまはチュウチュウとわたくしのおっぱいを啜るのです。
 まるで赤ちゃんみたいに。
『大好きだよ』
 おじょうさまに胸を吸われながら、そんな囁きがふとわたくしの胸に流れ込んできました。
 ええ、大好きです。ワガママで、向こう見ずで、悪戯好きで、いつもわたくしを困らせてくれる。
 だけど、そんなおじょうさまのことがわたくしも本当に大好きです。
 赤ちゃんみたいにわたくしのおっぱいを吸い続けるおじょうさま。
 そんなおじょうさまの頭をわたくしは優しく撫ぜ続けるのでした。
 ライさんはちょっと困ったような顔をしていらっしゃいましたけど♪
 かくして、その日もわたくしはいっぱい愛されました。
 おじょうさまとライさんのお二人から存分に。
 こんな幸せすぎる毎日をいつまでもこの日記にしたため続けていきたいです。
 今の状況がわたくしにとって一番の幸せなのですから。


 わたくし月 おじょうさま日 天気 たぶんライさんな感じ

 この続きはこの日記を読んでくださる皆様方の胸の中に。
 byカワイイ貴方のメイドさん。



 ~fin~


520: ◆inEm7wtNVQ
09/08/15 21:30:49 fzHNMmbi
ここのところずっとネタにつまってSSが書けない日が続いておりました。
そんな折に雑談で妄想力を分けていただいて実に感謝であります。
毎回恒例のライリシェポムですが今回はライはオマケですね。
久しぶりにポムニットさんの一人称で書いて見ました。
しかし今回のリシェルは色々とぶっ飛びすぎてるなあ。
まあ、前はポムニットさんの方がぶっ飛びキャラだったんでお互い様ということで。
そんなこんなでこの辺でサラバ。また次回お会いしましょう。

521:名無しさん@ピンキー
09/08/15 23:01:26 kiaiEgCn
GJ!お疲れさまでした

なんかポム久しいな

522:名無しさん@ピンキー
09/08/16 00:45:11 gxabcs7+
おぉ、お久しぶりです。
相変わらずGJ!

523:名無しさん@ピンキー
09/08/16 18:06:04 ulhkXHdH
SN2の時みたいなクオリティでリシェル凌辱物を書いて欲しい

524:名無しさん@ピンキー
09/08/16 19:16:35 tOT0euO4
すべての界の陵辱を一遍にやったら『至源の陵辱』とかになんのかな

525:名無しさん@ピンキー
09/08/17 07:07:35 jnZ9wWvw
>>678
2は書きやすい材料が揃ってるから書けなくても仕方ない部分もあるかと思う
ただ、2並の重苦しいハードなリシェル凌辱は見てみたいが…

526:名無しさん@ピンキー
09/08/17 08:38:55 9vuzrQC1
4の場合、敵方の方に重苦しい材料そろってるからなあ。
ギアンですらヘタレだからあんまレイパー向きじゃないし。
調教師ってぐらいだから発売前は期待してたのにね。

527:名無しさん@ピンキー
09/08/17 11:11:49 t0g87fLQ
それこそ機械姦ぐらいだろ

528:名無しさん@ピンキー
09/08/17 14:50:38 jnZ9wWvw
とりあえず、リシェルのシリアスな凌辱が読みたい
甘いのばっかだから無糖が恋しい

529:名無しさん@ピンキー
09/08/17 15:22:23 4w4uGH47
どっちかというとルシアン陵辱になっちゃうだろうな。
オレが書くと。

530:名無しさん@ピンキー
09/08/17 18:44:47 lBooKoRl
ちんこついてなければ構わないぜ!

531:名無しさん@ピンキー
09/08/17 19:07:19 OgZDBpHT
いや、ちんこ付いてなかったら萌えられないだろ。
常識で考えて。

532:名無しさん@ピンキー
09/08/17 20:58:44 jnZ9wWvw
>>684
別に書かなくていいよ

533:名無しさん@ピンキー
09/08/17 21:44:21 t0g87fLQ
>>686

まったくだ

男の子だからこそルシアンだというのに

534:名無しさん@ピンキー
09/08/18 11:07:12 M5Z0g9SC
ここいつからホモもオーケーになったん?

535:名無しさん@ピンキー
09/08/18 11:37:39 zC/Fgjtl
カワイイ男の娘ならオールオッケー。

536:名無しさん@ピンキー
09/08/18 14:26:08 hgMqV/wB
あんなに可愛いなら姉に弄られてるはず

537:名無しさん@ピンキー
09/08/18 19:28:21 3DdBW647
ショタと男の娘とふたなりは第三の性別だからホモじゃないんだよ

ライがミルリーフに犯されてるとこ想像すると興奮する

538:名無しさん@ピンキー
09/08/18 20:26:42 Re24BMyW
ショタでもなんでも両手を合わせてイタダキマスするけどBLだけは勘弁な!

539:名無しさん@ピンキー
09/08/18 20:32:26 ekNQ7Fgp
ショタを認めるとgdgdになるんだけどな
ここはそれ以前になんかgdgdだけど

540:名無しさん@ピンキー
09/08/19 02:46:15 Z0dL354u
認めるとgdgdになるというより
なんかよく分からない奴らが暴れ始めるんだろ

541:名無しさん@ピンキー
09/08/19 03:57:28 x1Ejag77
デフォルトで両方ついてるコーラル最強。

542:名無しさん@ピンキー
09/08/19 09:34:00 ix/2xXx9
どんな快感か知ってるけど、両方なくて自慰できないコーラルがみたい

543:名無しさん@ピンキー
09/08/19 12:27:32 PYN+H6ia
そもそもエニシアちんぽとかガンガン投下されてる時点で、
性別議論なんて今更だろ?
俺は読まないけど前書きあればスルーしてるし…

544:名無しさん@ピンキー
09/08/19 12:59:47 wN9sYPCu
そもそもからしてマグナ×レシィのホモ同人が女性向けじゃなくて男性向けとして売られてるようなジャンルだしな。

545:名無しさん@ピンキー
09/08/20 00:21:03 T+/4HOKn
ショタはもう数年前から腐公認で男性向けジャンル化してるしな
だからと言ってメインジャンルに据えられるほど一般化してるわけでもなければ
マイナー枠に押し留められるほど趣味嗜好者の少ない性癖でもないから扱いが難しいが

でも俺はレシィとパナシェのおちんちんは正義だと思うよ

546:名無しさん@ピンキー
09/08/20 03:25:20 3cJWHZMM
694だけど、gdgdってのは「どこまでがショタなんだよ!」ってことになるからだよ
別にこのスレがどうとかの話じゃなく、いまさら議論する気もさらさら無かったんだが

ショタの場合、少しでもゾーンから外れるとホモ氏ねって言われかねんからね
このスレも昔ちょくちょくそーいう流れがあったように

547:名無しさん@ピンキー
09/08/20 06:03:02 ps6QaBPv
アティ先生は獣姦が似合うって話があったが
パナシェと絡んでる話はみたことないな

548:名無しさん@ピンキー
09/08/20 06:29:18 iv8on68E
パナシェってスバルを掘ったり、スバルに掘られたりしか印象にない。

549:名無しさん@ピンキー
09/08/20 12:31:15 QVN7b6mz
>>701
わざわざ他スレや昔の話を持ち出さなくてもいいんじゃないかな

ショタの範囲は主観だが、長く続いてるスレなんだし、だいたい誰がショタとかは固まってる気がする

550:名無しさん@ピンキー
09/08/20 16:54:46 D7iP2WOv
>704
誰がショタかの線引きが分からないんだよなあ。
昔あったシンゲンとリュームの奴は叩かれてたし。リュームはショタだと思ってたので意外だった。

551:名無しさん@ピンキー
09/08/20 17:14:17 LwztLquE
それは相手がシンゲンだったのが問題だったのだろう。
名無しのレイパーにお尻掘られる分にはたぶん大丈夫だったと思う。

552:名無しさん@ピンキー
09/08/20 18:27:17 T+/4HOKn
それ以前にあれは腐臭がしたのがいただけなかった
恋愛感情を絡めるにしても、心理描写としてのリアルな背徳感や、
もしくは半ばギャグに近い突き抜けた明るさが無いと、いくらショタでもキツイものがある

553:名無しさん@ピンキー
09/08/20 18:50:04 36LGofsq
そもそもショタや薔薇に興味が無いので、境界なんて判らない。

554:名無しさん@ピンキー
09/08/20 22:00:21 EzVAuq5L
男向けショタは桃尻以外は認めない。
女児や女子に見えないキャラは個人的にはただのホモネタにしか見えない。

女キャラに犯され搾りとられるならリューム最高。


555:名無しさん@ピンキー
09/08/21 22:39:40 0mJT9RL7
ショタOKはやっぱこういう話でgdgdになるね
結局書き手側が空気読むしかないわけだが

556:名無しさん@ピンキー
09/08/21 22:58:03 VO7snEpm
ここはひとつ空気を読んで
オルドレイク×ナップを

557:名無しさん@ピンキー
09/08/22 06:08:14 halvEEJP
キールやソルの後ろの処女は大丈夫だたのか激しく心配だな。
カシスやクラレットの純潔よりも心配。

558:名無しさん@ピンキー
09/08/22 08:13:00 tXawq208
何しろカシス&クラレットは元より心配するまでもなく間違いなくやられてるからな、あのクソ親父だと……

559:名無しさん@ピンキー
09/08/22 09:43:09 WJgwknfn
ファリエルなんかも元無色だしな。
死ぬ前に散々にヤられまくって生きたまま火葬とか……
ありそうなのが嫌だ。

560:名無しさん@ピンキー
09/08/22 18:01:16 U4e5Js08
>>713
なんて羨ましいお父さんだ。

561:名無しさん@ピンキー
09/08/22 19:32:48 YrBTe9b1
ミニスカート

562:名無しさん@ピンキー
09/08/23 03:46:28 N5q/PcJh
>>713
それを踏まえた上での、ハヤト&トウヤとの純愛が
好きな俺はきっと少数派

563:名無しさん@ピンキー
09/08/23 07:42:05 z70ZNXdN
ん、俺も好きだぜ、そういうの

564:名無しさん@ピンキー
09/08/23 22:19:44 gL7e1Vad
レックス×アティが好きだ
ヘタレ同士のほのぼの

565:名無しさん@ピンキー
09/08/24 01:02:44 2tRQLfCn
マグナ×トリス
ライ×フェア

566:名無しさん@ピンキー
09/08/24 01:06:47 3Py3h02d
全部ツインズ設定になんのかね

567:名無しさん@ピンキー
09/08/24 08:07:35 HNy386Wh
ライとフェアは妹がいるのが問題になるんだよな

568:名無しさん@ピンキー
09/08/24 09:37:39 xOKQDTfd
同時存在させると双子じゃなくて三つ子になるからな。

569:名無しさん@ピンキー
09/08/24 12:03:40 ri23qS5R
レイム×リシェル鬼畜凌辱のような作品枠を超えたエロパロ見てぇ

570:名無しさん@ピンキー
09/08/24 12:34:49 WU/c66jN
ポムがレイムの娘とかいうネタがあったな。
旧王国でレイム一派が暗躍し始めたのがアメルの生まれる前後だから
2の時代の17年ぐらい前で、2と4の間が5年ぐらいだから4の約22年前ぐらいか。
ポムの母親は旧王国出身だし。

571:名無しさん@ピンキー
09/08/24 12:41:40 2tRQLfCn
何故リシェルに鬼畜やらせたい人が多いんだ?

572:名無しさん@ピンキー
09/08/24 12:53:39 WU/c66jN
甘々ばっかだから辛口なのも欲しいって感じじゃね?
レイープ自体はそそられるんだが手ごろなレイパーに難儀するのよねえ。

573:名無しさん@ピンキー
09/08/24 12:59:20 Fv51eVqO
しかしレイムさんは対象変わったところでキャラがマンネリしててウボァー

574:名無しさん@ピンキー
09/08/24 13:24:06 SAJTw0L1
ケンタロウのクソさ加減について

575:名無しさん@ピンキー
09/08/24 14:13:05 gy6QyNbQ
その話題は本スレでやれ。としかいいようがない。

576:名無しさん@ピンキー
09/08/24 15:34:42 3Py3h02d
>>725
考えた奴すげえなww

577:名無しさん@ピンキー
09/08/24 17:28:16 LZFIwqTk
ハサハを犯したい。
ミニスを泣かせたい。
パッフェルさんを買いたい。

578:名無しさん@ピンキー
09/08/24 17:46:01 TBLWbbNM
上二つは非常に正しい欲求だが俺はあえてパッフェルさんとのタダマンにこだわる
お金積めばやらせてくれそうだからこそ有り難みがあるってもんです

579:名無しさん@ピンキー
09/08/24 18:12:12 Nt5kpmr/
>>725
肉体の方の娘って事は有るかもね。可能性として。

>>733
良いこと言った。

580:名無しさん@ピンキー
09/08/24 21:37:45 CNVie898
風俗的でなく、奴隷的な意味でパッフェルさんを買いたい。
モーリンをサンドバッグにしたい。
ルウを女体盛り的な意味でデコレーションケーキにして美味しく頂きたい。
巫女巫女姉妹丼食べたい。

581:名無しさん@ピンキー
09/08/24 21:59:54 3Py3h02d
アメルに治癒の奇跡をかけて俺の頭の中を覗いて欲しい

582:名無しさん@ピンキー
09/08/24 22:04:24 ZJybtF8E
>>726>>729
つまりケンタロウ×リシェルで息子の彼女を横取り陵辱調教プレイとな

583:名無しさん@ピンキー
09/08/24 22:07:36 oeQrEjbL
ルフィール

584:名無しさん@ピンキー
09/08/24 23:55:41 2tRQLfCn
ルフィールははじ石の女の子の中で一番可愛かったな
男の子ならキルフィス(小)

てかあの世界は幼女の主人公の顔を殴りまくったり正真正銘のドMやオカマがいるんだよな
しかも百合具合がマジパネェっす


585:名無しさん@ピンキー
09/08/25 08:42:45 MSslOxn6
クラフトソードは色々と突き抜けてるからな
特に砂糖とか砂糖とか砂糖とか

586:名無しさん@ピンキー
09/08/25 10:55:23 L+mv+UNx
ガブリオ×ユエルと言ってみるテスト。

587:名無しさん@ピンキー
09/08/25 12:12:40 Q9Whbcsz
砂糖好きだけど、今のところジニーは奴しかいないんだよな

そろそろ本編にも出して欲しい

588:名無しさん@ピンキー
09/08/25 15:56:23 eLiNJRxz
クソシリーズだと何故か男主人公の話題が出ないのが不満な俺。

589:名無しさん@ピンキー
09/08/25 17:52:44 d47/VaAr
サモンナイト始めたいんですけど
シリーズが多くてどれからやればいいかわかりません><

590:名無しさん@ピンキー
09/08/25 18:14:52 Yx5TZhbN
>>744
2しかやってない俺には、2以外を薦める事は出来ない。
属性は鬼を選ぶんだ!

591:名無しさん@ピンキー
09/08/25 18:15:42 Q9Whbcsz
>>744

大前提として、どれからプレイしても楽しめるが

ファンとしてはやっぱり1からプレイして欲しい


年代順に3からやるのもありっちゃありで

ゲーム難易度としては4が一番易しいので個人的にはおすすめしたい

592:名無しさん@ピンキー
09/08/25 18:20:53 TNt/w+eG
>>743
カレーのクリュウくんのことですね、わかります
クソ1はクリュウ・ザンテックペアが好きだから俺のエロパロ的には微妙なのであった

593:名無しさん@ピンキー
09/08/25 19:03:13 d47/VaAr
1ってプレステのやつですか?
>>746

594:名無しさん@ピンキー
09/08/25 19:09:44 Q9Whbcsz
>>748

1と2はDSでリメイク版がでてるんだが、ボイスが入ってないんだ

できればプレステで

595:名無しさん@ピンキー
09/08/25 19:13:28 so+8ZvOK
つうか本スレでするような質問をここでするな。ボケ。
レス返してる奴らも同罪。

596:名無しさん@ピンキー
09/08/25 21:27:21 A+vlaBJ4
>>750も同罪ですねわかります

597:名無しさん@ピンキー
09/08/25 22:07:30 4UZRzGs+
ギラン×ルフィールをだれかー

598:名無しさん@ピンキー
09/08/26 00:59:11 O8XM75sS
>>726
甘い作品しか無いし、世の中の黒い所を知らないお嬢様を凌辱って萌えるじゃん

599:名無しさん@ピンキー
09/08/26 06:03:36 FaQFo2jv
甘い作品ばかりなら

それを煮詰めた死ぬほど甘い奴が見たくなる

600:名無しさん@ピンキー
09/08/26 09:50:12 wPgBFEGp
むしろ辛い作品ばっかなキャラの甘々なやつを。

601:名無しさん@ピンキー
09/08/26 10:08:48 hm2A+arF
何事もバランスが大事ってことだな
甘々ばっかりじゃ食傷になるし、鬼畜ばかりは不憫

602:名無しさん@ピンキー
09/08/26 11:44:57 pNJ3vhaJ
パッフェルさんの幸せなセックスを読みたい。

603:名無しさん@ピンキー
09/08/26 12:54:02 6NGMbjM0
パッフェルさんというか2キャラの幸せなセックスはとんと見ない。

604:名無しさん@ピンキー
09/08/26 13:21:27 HTKVLneV
20スレ461氏くらいしか2の純愛が思いつかん。

605:名無しさん@ピンキー
09/08/26 13:24:21 6NGMbjM0
1~4の中で2が一番SSの数が少ない上に鬼畜率高いからな。

606:名無しさん@ピンキー
09/08/26 18:29:38 O8XM75sS
無限回廊でリシェル凌辱を閃いたがこれじゃレイープでなくモンスター姦になるな…

607:名無しさん@ピンキー
09/08/26 18:47:08 pNJ3vhaJ
無限凌辱

608:名無しさん@ピンキー
09/08/27 16:57:53 2ewwXr89
リシェルはいらないからポムがほしい
いつもリシェルかルシアンのオマケなんだよな
二股とかハーレムじゃないのが見たいよ

609:名無しさん@ピンキー
09/08/27 17:28:46 /9/r9i0X
とりあえずいい加減にsageないか。
メール欄にsageって入れるだけな。

610:名無しさん@ピンキー
09/08/27 21:53:43 sXANtFxz
ここで空気を読めない自分登場。
バノナツは鬼畜でも愛があるのが良いと思っていたが、最近好き過ぎて色々突き抜けてきた。
愛が無くてもいい、いや寧ろ無い方がいい。
腸内洗浄から始まって手マン、召喚獣による強制敏感化で腹イキ、栗集中責めの挿入お預け おねだり ご奉仕
最終的にナツミに「バノッサのおちんちん大好きなのぉ!!」と言わせたところでバノナツ調教妄想は終わった。

611:今からサモナイのアティ先生をびちょびちょ濡らしてくるわ
09/08/27 21:57:49 SbLChIOc
居残りさせられちゃってさ。ふへへ

612:今からサモナイのアティ先生をびちょびちょ濡らしてくるわ
09/08/27 21:58:24 SbLChIOc
使われてない旧校舎のぼろぼろの教室にアティ先生眠らせて放置してるんだ。
そろそろ目を覚ますはず。ふへへ

613:今からサモナイのアティ先生をびちょびちょ濡らしてくるわ
09/08/27 21:58:51 SbLChIOc
薬がちょい強すぎたらしい。まだうつらうつらしてた。
ぱちんぱちんて軽く頬叩くと、意識がはっきりしてきたみたいで、こっち見上げてきた。
なんか「う~う~」言ってるけど、猿轡してるんで声になってない。うへへ、このちょい脅えた表情がたまらん。

614:今からサモナイのアティ先生をびちょびちょ濡らしてくるわ
09/08/27 21:59:50 SbLChIOc
日が沈んできた。20時に旧校舎締めるまでは警備員が何度か巡回するから、それまであまり派手なことはできん。
時間つぶしがてら色々辱めてやろう。今、アティ先生は手を後ろでに縛り、足を開脚させて生徒用の椅子に縛りつけてある。
元々M気のある先生のことだ。責め立てればすぐにじゅくじゅくになるだろう。

615:今からアティ先生をびちょびちょ濡らしてくるわ
09/08/27 22:00:57 SbLChIOc
俺は先生の後ろにまわり、耳をぺろぺろと舐めながら、セーターのうえから人差し指で乳首を優しく掻くように刺激してやった。
水泳の授業の時に、俺にブラを盗まれていたせいで、アティ先生はノーブラだった。
お蔭で今日は随分恥ずかしい想いをしただろう。なんせこんな身体のラインのはっきり出るぴちぴちのセーターだ。
生徒も教師も、先生とすれ違うたびに前屈みになったに違いない。

616:今からアティ先生をびちょびちょ濡らしてくるわ
09/08/27 22:01:38 SbLChIOc
アティ先生は乳首を刺激されるたびに、ぴくんと背を震わせた。思ったとおりいい感度だ。
先生くらい乳がでかくて、感度がいいなんて実に稀なことだ。
この撫でた感触の張りといい、先生の乳首はさぞかしきれいだろう。あとで剥いてやるのが楽しみだ。

617:今からアティ先生をびちょびちょ濡らしてくるわ
09/08/27 22:03:01 SbLChIOc
首筋に舌を這わせ、両方の乳首を人差し指と中指で挟んでクリクリしてやった。
アティ先生は「ん~! ん~ん~!」と必死に身体を捩って俺の手から逃れようとしていたけど
椅子に縛り付けられてるこの状態じゃどうしようもない。
この行為に意味があるとすれば先生の豊胸がたぷんたぷんと揺れて、俺の手を喜ばせてるくらいなもんだ。

俺は先生のやわらかいふとももを撫で回し、うちももを刺激しながら徐々に、高まっていく先生の体温を感じていた。

618:今からアティ先生をびちょびちょ濡らしてくるわ
09/08/27 22:05:27 SbLChIOc
俺はアティ先生を責め立てながら、耳元で淫猥な言葉を囁きつづけていた。

「知ってたでしょ? 先生だって、教師も生徒もみんな先生のこといやらしい目で見てるって」
「今まで下着が何度か盗まれたの、あれ全部俺の仕業だと思ってる? 違うよ、犯人全部バラバラ。
 まぁ男なら一度とはいわず二度、三度と考えちゃうよね、先生の下着ネタにしてちんこシゴキたいって」
「野郎共のやらしい視線受けて、先生何考えてた? いやらしいこと考えてたでしょ? 正直、何度かそれをネタにオナニーしたんじゃない?」
「そんなことしてないって? はは、じゃなんでこんなに下着濡れてんの?」

俺がゆっくりと先生の恥部に触れると、下着越しにはっきりと粘り気のある水音が聞こえた。

「生徒に無理矢理こんな目に遭わされてるのになんでこんなにくちゅくちゅになってんの?
 これって先生が男に襲われたい願望のある淫乱教師ってことになんね?」

アティ先生は顔を真っ赤にして、必死に首を横に振っていたが、身体は雄弁だ。
濡れに濡れた下着越しに、先生の恥部に触れるにつけ、それはむしろ俺の言葉を肯定しているようにしか思えなかった。

619:今からアティ先生をびちょびちょ濡らしてくるわ
09/08/27 22:07:28 SbLChIOc
日が暮れた。まっくらな教室でくちゅくちゅという湿り気のある音だけが響く。
アティ先生は相変わらずぴくぴくと時折小刻みに反応するが、はじめの頃ほど抵抗しようとしない。
疲労だけが原因ではないだろう。明らかに、先生の体はエッチな快楽で毒されはじめていた。

そろそろ頃合だろう。

俺は下着の端に手を伸ばすと、しゅっと紐をほどいた。事前に先生が紐パンであることは調査済みだ。
下着を手繰り寄せると、恥部の部分が粘液で光っているのが見えた。
これは後日同級生に高値で売り渡してやろう。

20時まではまだ時間がある。
俺はアティ先生の前に屈み、ケータイを取り出してカメラモードを起動する。
ケータイのライトが先生の恥部を照らした。
先生が恥ずかしそうに顔を背ける。

驚いたのは、先生のアソコは毛の一本も生えていない、パイパンだったことだ。
つるつるのアソコが、ケータイのライトを受けて物欲しそうにテラテラと輝きながらひくついている。
変態気質のある先生だとは思っていだが、ひょっとして既に誰かに調教されていたのか? それとも自分で?

確かめるため恥丘やその周辺に触れてみると、すぐにこれは剃ったものではないことがわかった。
肌の具合からみて脱毛でもない。どうやら元々生えていなかったようだ。
なるほど、稀に天然で生えない奴もいると聞いたことがあるが、先生はそれだったのか。ますます男好きのする身体だ。

620:今からアティ先生をびちょびちょ濡らしてくるわ
09/08/27 22:09:01 SbLChIOc
俺は口元がにやつくのを押さえられず、頬をひくつかせながら、アティ先生のマンコに顔を近づけた。

唇が先生の濡れそぼった襞に触れた途端、先生が「んんぅ~・・・」と呻いた。
上を見れば必死で目を閉じて、猿轡を噛みしめているのがわかる。
これからくる快楽に、自分を保てるか自信がないに違いない。

俺は口全体で先生のマンコを包むと、ゆっくりと舌を出し、先生の陰唇を丁寧に舐めはじめた。
丁寧に丁寧に、先生の襞肉を味わうように、
まったく清潔ではあるが、わずかにでも残る淫カスを残らず舐め取れるように丁寧に丁寧にしつこく嘗め回す。

そうするうちに、先生の腰は微妙な動きを見せ始めた。
気持ち良くはあるのだが、気持ちのいいツボをわざと外されているもどかしさを感じているのだろう。
意識的にか無意識的にか、それは俺の舌から逃れようというよりは、もっと責め立ててほしいという動きのようだった。

だが、まだまだ時間はある。
俺は先生を屈服させるために、わざと延々とクリトリスやワレメを避け、その周辺を嘗め回し続けた。
ここでうっかり逝かせてしまっても面白くない。それに先生の愛液が美味いので俺としては全く飽きのくるものではない。
俺の頭の上で先生がもどかしげな声があげていた。

621:今からアティ先生をびちょびちょ濡らしてくるわ
09/08/27 22:11:07 SbLChIOc
アティ先生はあきらかに感じていた。
もはやさっきの快楽から逃れようとする動きは、まったくといっていいほど見せず
時間をかければかけるほどに、俺の舌の刺激を求めるようになっていた。

さて、締めに入るか。

そう考えた俺は、唇をアティ先生のマンコから離し、立ち上がった。
先生はあきらかに続けて欲しそうな切なそうな瞳で俺を見上げてくる。

俺はズボンのファスナーをさげ、一物を取り出した。
ビンビンにそそり立った俺の物を見て、先生は目を一瞬見開き、
それからふるふるとかぶりをふって、顔を背けようとする。
だが、高まった性欲が好奇心を抑えられないのか、潤んだ瞳は俺の物を切なげに見続けている。

俺はアティ先生の猿轡を外してやる。
外される際「かふっ」といい、唾液でベトベトになった猿轡は、それはそれで同級生に高値で売れるだろう。

無言で一物を先生の目の前に差し出す。
先生はしばし逡巡、葛藤し、迷うような動きを見せたあと、
ためらいがちに舌を這わせはじめた。

俺の腰からぞくぞくぞくっと妖しい悦びが駆け上る。
大方先生は、今は何を言っても無駄、自分の身を守るために今は俺の求めに従ったほうがいいという
思考で自分を納得させ、仕方ないことだからと言い聞かせながら、ちんぽをしゃぶっているのだろう。

だが、それにしてはアティ先生の動きは熱心すぎた。
はじめ舌で竿を舐めるだけだったのが、しだいに口を使い出し、
性奴が主人に奉仕するようないやらしさで竿を慰めはじめた。

俺はかわいいアティ先生の髪を撫で、乳首を弄りながら、
時折マンコもやさしくクチュクチュしてやった。
上手い時は褒美とばかりに、クリトリスにも刺激を与えてやった。
先生の背はそのたびに嬉しそうに跳ね、小さな喘ぎ声をあげた。

そうするうちに20時を過ぎ、最後の巡回が廊下を歩いて来る音がした。

622:今からアティ先生をびちょびちょ濡らしてくるわ
09/08/27 22:12:09 SbLChIOc
その足音を聞いて、アティ先生ははっとした表情を浮かべた。

「いいの? 今助けを呼ばなくて。これが最後のチャンスだよ」

今、先生が考えているであろうことを囁いてやる。
そう、これが最後のチャンスなのだ。
先生は今、猿轡をしていない。大声で助けを呼べば、助かる可能性はあるだろう。

だが、先生は固まったまま声を上げない。
彫刻のようになったまま何かと懸命に言い争っているようだ。
優しい先生のことだ。助けを求めようとする心の声に対し
「こんなことをされたとはいえ、生徒である彼を犯罪者にしていいの?」とでも反論しているのかもしれない。

だが、その話し合いが納得のいく結論を出すには、あまりにも時間がなさすぎた。
先生が葛藤している間に、足跡は遠ざかり、昇降口から施錠の音が聞こえた。

我に返った先生が「あっ・・・」と思わず漏らす。

俺は笑って先生の腰に手を回し、唇を奪った。
先生がなにやらもごもご喋ろうとするのを無視して、強引に舌を唇を絡ませ続け
唾液をごくごくと無理矢理飲ませた。

「嬉しいよ、先生もその気になってくれたんだね」

違うと言いそうになる先生の唇をまた塞ぎ、両手両足を縛り付けていたロープをカッターで切り落し
俺は床に用意していたマットのうえに先生を押し倒した。

623:今からアティ先生をびちょびちょ濡らしてくるわ
09/08/27 22:14:04 SbLChIOc
俺は素早くアティ先生を組み伏せると、強引に69の体位に持ち込んだ。
元々、薬と疲れで力のあまり入らない先生は逆らう気力もないようだった。

俺がセーターを腰まで捲り、いよいよ先生のマンコにむしゃぶりつくと
先生は泣き叫ぶような悲鳴をあげて、あっという間にイってしまった。もう我慢の限界だったのだろう。

これを期に、先生もどこかふっきれたようだった。
先生の奥からあふれ出してくる愛液を夢中で舐めとり、ごくごくと飲み干す俺に応じて、
先生も夢中で俺の一物をぐぷぐぷ音を立てて咥えた。

ワレメに滑り込むように舌をもぐらせ、舐めるたびに先生はあんあんと喘ぎ声をあげ、
クリトリスをすすり上げるたびに背を仰け反らせ絶頂する。
俺も俺で先生の口に顔に胸に3回と4回と放出したが、まるで萎える事を知らなかった。

624:今からアティ先生をびちょびちょ濡らしてくるわ
09/08/27 22:16:08 SbLChIOc
3時間はそうしていたか。
アティ先生の身体のいたるところを舐め上げ、アナルまでほぐして人差し指がはいるほどになった頃
先生が喘ぎ喘ぎおねだりしてきた。

「おねがい・・・もう、がまんできないの。おちんちん中にいれておもいっきりおもいっきりジュコジュコして」

それまでにも何度か似たようなことを口にしてはいたが、遠回しすぎたので無視していた。
だがここにきてアティ先生はいよいよ壊れはじめたのかもしれない。

俺は求めに応じて、アティ先生を仰向けに寝せると、つるつるのマンコに、唾液と精子でベトベトになった一物を近づけた。
焦らしがてらワレメを竿で擦ってやった。先生のふかふかでとろとろのワレメを竿が滑っていく感触はなかなか気持ちよかった。
クリトリスに竿が当たるたびに先生が「ひゃん! ひゃん!」と声を上げ、切なげに俺を見つめてくる。
その表情がたまらなかったので、もうちょっと焦らしてやろうかと思っていたが、我慢できずにぶちこむことにした。

625:今からアティ先生をびちょびちょ濡らしてくるわ
09/08/27 22:17:16 SbLChIOc
先っぽをアティ先生の中に差し込む。
濡れに濡れまくっていたおかげで、それはちゅぷんと音を立てながら
すんなりと先生の中に飲み込まれた。

だが、挿入するにつれ俺はかすかに違和感を感じた。
先端が入り、ゆっくりと「ちゅぷぷぷぷぷ・・・・」と音を立てながら
続けて竿が深く差し込まれていく。

その肉襞は十分過ぎるほどに濡れそぼり、きゅいきゅいと、まるで俺の一物を
膣全体で咥えるかのように締め付けてくるのだが、どうにもわずか抵抗のようなものを時折感じる。

それが奥の奥まで達し、子宮口にまで達して、全てを飲み込んだとき、
ようやく違和感の正体がわかった。
接合部に目をやる。そこから血こそ滴っていないが、この手応え。先生は処女だったのだ。

626:今からアティ先生をびちょびちょ濡らしてくるわ
09/08/27 22:18:22 SbLChIOc
別に俺は処女崇拝者ではない。
が、アティ先生の初めてを俺が奪ったのだと思うと素晴らしい征服感に浸れた。

先生ははじめての挿入に、緊張こそしているものの、快感しか感じていないようだった。
俺が中でぴくりと一物を動かすと「あひゃぁ!」と気持ち良さそうな声をあげた。
先端で子宮口を突くと、ビクンビクンと仰け反る。初めてだというのにものすごい感じ方だ。

ゆっくりと腰を引くと、行かないでと甘えるように膣壁が絡んでくる。
抜けるか抜けないかぎりぎりのところまで引き、また一気に奥まで差し込むと
「あぁあん!」という先生の声と共に、膣が引き締まり、蜜がとぱとぱと吹き出てくる。
素晴らしい名器だ。

ゆっくりじっくりと味わうのがモットーの俺が、気がつけば先生を壊れんばかりに抱きしめ
無我夢中で突き上げていた。
俺が動くたびに、先生が肌から汗を、ぐっぽりと一物を咥えこんだワレメから蜜を滴らせる。
俺は先生のセーターを引き千切り、薄桃色したぴんぴんに張り詰めた胸にかじりつき
歯形から出る血を舐めとりながら、乳首を啜り続けた。

アティ先生は乱暴にされればされるほど悦んだ。
俺に滅茶苦茶に突き上げられ、唾液を飲まされると同時に、自分の口から零れる涎を
俺が美味そうに舐めとるたびに嬉しそうに膣を引き締めた。

627:今からアティ先生をびしょびしょに濡らしてくるわ
09/08/27 22:19:26 SbLChIOc
激しく激しく動き、突き上げに突き上げる。
もう何も考えられなくなったのだろう、アティ先生は自分からキスを求め出し
俺がそれに答えるたびに大きな声を上げて絶頂した。

俺はそのたびに逝きそうになったが、ぐっとこらえ、確実にアティ先生を孕ませられるだけの
エネルギーと先生が完全に弛緩し、子宮口を開く瞬間を待っていた。

深夜といえる時間に差し掛かったころ、そのタイミングが訪れた。
先生が突き上げるたびに潮をふきはじめ、まるで赤ん坊のように全身を蒸気させたときだ。
俺の一物が子宮口をわずか押し広げた感触があった。
その途端、仙骨から熱い塊が吹き出す様な感覚にとらわれ、一物が、さらにひとまわり大きく膨張した。
先生が口に手を添え、信じられないくらい幸せなことが起こったかのような表情をして接合部を凝視した。
先生の中は俺の一物でぱんぱんで、それは下腹部のうえからでもわかるくらいの膨らみ方だった。

そして、俺が最後の一突きで、子宮口を広げると、思いっきり中で射精した。

628:今からアティ先生をびしょびしょに濡らしてくるわ
09/08/27 22:20:50 SbLChIOc
「いやああっはあぁぁん! あぁ! あぁん! ひゃあああああん!!!」

ビュビュッ! ドビュルドビュル!! 
ビュビュビュー! ドビュ! ビュルルビュル! 
と粘性の高い液体が物凄い勢いで子宮に注ぎ込まれていく音がした。
その量、放出の時間も凄まじい。通常ではありえないほど長い時間、小便だと仮定しても長すぎる時間それは続いた。

それはえらく幸せな時間だった。アティ先生の奥の奥でこんなにも濃厚な液体を
えんえんと注ぎ込んでいく作業。完全なる征服の喜び。

それは先生にとっても同じであるらしく、長い長い時間、幸せそうに何度も痙攣を繰り返し
可愛らしい喘ぎ声を上げながら気絶と覚醒を繰り返していた。彼女もまた被征服の悦びに浸っていたのだろう。

長い長い射精がすむと、じゅっぽり、と淫靡な音を立てて、少しサイズの小さくなった一物が引き抜かれた。
相当な量の射精だったらしく、先生のマンコからはおさまりきらなかったぶんの精子がたらたらと零れ、糸を引いていた。

全てが終わると、先生は気絶したが、それと同時に余程弛緩していたのだろう、おしっこをもらしはじめた。
無論、自他共に認める変態の俺だ。それをいくらかごくごくと飲み干し、飲みきれなかった分は競売かける目的で採集しておいた。

629:今からアティ先生をびしょびしょに濡らしてくるわ
09/08/27 22:21:47 SbLChIOc
すっきりした俺はアティ先生を毛布で包み、うんたらかんたらして先生の自宅まで連れ帰った。
今先生はベッドですやすやと寝ている。
目が覚めたら夢でも見ていたと思うかもしれないが、テーブルのうえに置いたDVDの中身を見れば
あれが夢ではなかったと思い知るだろう。

これからもじっくりと可愛がってやる。


おわり

630:名無しさん@ピンキー
09/08/27 22:24:19 2f3PIkh+
DVDとか旧校舎とかこれってどっかの女教師モノのエロ小説を名前アティにしただけじゃね?
世界観台無し。それに俺って誰だよw
多分携帯からだろうが細切れ投下読みにくい。

631:名無しさん@ピンキー
09/08/27 22:30:58 SbLChIOc
>>785 すべてハズレ。単なるパロに世界観も糞もない。
これはPCからだし、細切れなのはむしろ配慮。
元々別のとこに上げてたのをこっちに持ってきたから主語は俺で結構。
お前は何の才能もないクズ。

632:名無しさん@ピンキー
09/08/27 22:36:09 2f3PIkh+
マルチ乙。
二度とこなくていいよ。

633:名無しさん@ピンキー
09/08/27 23:28:24 +DG75VuX
>>786
ごめんね。
投下しながら頭の中で皆からGJの嵐を想像してたんだろうけどごめんね。
ほんとにごめんね。

634:名無しさん@ピンキー
09/08/28 00:28:31 dDVooJLN
無いもん出して世界観ぶっ壊すのと、パロディは違う

635:名無しさん@ピンキー
09/08/28 06:33:10 tOvGrpu9
なんかのコピペかと思ったら、一応文章だったのか

636:名無しさん@ピンキー
09/08/28 07:10:04 R3aGGNvh
マグナ×ハサハの初夜

637:名無しさん@ピンキー
09/08/28 07:28:38 YasibLG1
定期機界の子達は不遇

638:名無しさん@ピンキー
09/08/28 12:13:13 ppZd7UKn
セクターとローレットを呼んだかね

639:名無しさん@ピンキー
09/08/28 12:18:47 MlsJ0EDY
一番不遇なのは機械兵士。
3以降は公式でも夜会話もEDもないという不遇だ。

640:名無しさん@ピンキー
09/08/28 20:28:28 r1F6Goox
それでも3はエロがあるだけマシ。
他作品の機械メンバーの不遇ぶりは泣ける

641:名無しさん@ピンキー
09/08/28 20:55:44 erNCLxos
レオルドとかエスガルドとか陰も形もないからな。グラちゃんも。

642:名無しさん@ピンキー
09/08/28 21:29:42 YasibLG1
グランバルドの人工知能はよその体からの移植だったよな?

643:名無しさん@ピンキー
09/08/29 00:02:24 nEqdAQj5
本物のパロとはこういう物だ
リッチー「できたーッ!!」
いい武器が出来た!
リッチー「みろよ!このドリル!」
ルフィール「うまくいったみたいですね。
でもこのドリル、先が丸くて、絶対に敵をやっつけられないと思うんですけど…」
リッチー「敵を倒すためじゃないよ。あえて先を丸く、なめらかにしたんだから。
そうだ!これを命名・電動マッサry
ルフィール、一回試しに使っry」


うん、美容院言ってくる

644:名無しさん@ピンキー
09/08/29 00:03:10 WyqdvT8b
病院行ってくる

645:名無しさん@ピンキー
09/08/29 00:33:31 Ky5QRNku
>>798
百合嫌いで、本スレのひどさに数年前に絶望して去った俺には神からの贈り物だ。
本気出して書いていいぞ。

646:名無しさん@ピンキー
09/08/29 01:48:07 qJ14C4lM
じゃあ、堕文を投下しますね。

647:名無しさん@ピンキー
09/08/29 01:48:28 qJ14C4lM
【幼母フィズ】

―フラット。
「お兄ちゃん、起きなさい。」
ある日の朝、ハヤトの部屋にフィズがやって来た。
「ん…リプレ?」
寝ぼけているハヤトは、リプレの名前を口に出してしまう。
「起きろー!!」
フィズが大声を出した。
「!!」
その声にハヤトが目を醒ます。
「なんだフィズか…。」
「私で悪かったわね。」
ハヤトの一言にフィズが顔をひくつかせる。
「今日はリプレママも、みんなもいないから、私がママの代わりになるって言ったでしょ。」
フィズの言葉の通り、今日はフラットの一同はフィズとハヤトを除いて外出をしていた。
「だから…えい!!。」
フィズがハヤトが身につけているシーツを剥ぎ取る。
「うわっ!?」
シーツを剥ぎ取られハヤトの全身が露になる。
ハヤトの股間はズボンの上からでも解るぐらい勃起していた。
フィズがハヤトの股間を凝視する。
「リプレママの代わりに、今日は私がお兄ちゃんのおちんちんを気持ち良くしてあげる。」

648:名無しさん@ピンキー
09/08/29 01:48:52 qJ14C4lM
そう言うと、笑みを浮かべながらフィズがハヤトのズボンのチャックを下げ、ガチガチに勃起したペニスを手に取る。
「ちょっと、フィズ。何するんだ!!」
ハヤトが抗議の声を出す。
「私、知ってるんだもん。お兄ちゃんがリプレママに時々、おちんちんを口に咥えて貰ったり、嘗めて貰ったりしてるって。」
「な!?」
「今日は私がママの代わりだから、私がやってあげるの。」
そう言って、フィズはハヤトのペニスを口に咥え始めた。
「ん…ちゅ、むぅ…。」
リプレに比べるとフィズのフェラはぎこち無かったが、まだ〇学生の高学年ぐらいの女の子にフェラチオをさせているというマニアックさが、ハヤトの気分を高揚させた。
「フィズ、おちんちんを吸う感じでやってみて。」
ハヤトの言葉にフィズは首を頷かせる。
「んぐ、ちゅう、ちゅう、ちゅぱ、んぐ。」
母親の胸に吸い付く赤子の様に、フィズはハヤトのペニスに吸い付く。
「いっ、いいよ。舌ももっと使って。」
ハヤトの言葉を受け、フィズの舌がペニスを愛撫する。
ペニスを吸われる感覚、舌での愛撫、小さいフィズの口の温かさがハヤトに最高の感触を与える。

649:名無しさん@ピンキー
09/08/29 01:50:17 qJ14C4lM
(ん…。お兄ちゃんのペニスの先、濡れて来た。)
ハヤトのペニスが先走り汁で濡れ始めた。
「フィズ、もう、出そうだ。」
ハヤトがフィズに言う。
しかし、フィズはハヤトのペニスから口を離そうとしない。
「フィズ、口の中に出していいのか?」
フィズが頷く。
(お兄ちゃんの精液を飲んでるリプレママの顔、幸せそうだったもん…。私もお兄ちゃんの精液飲んでみたい。)
フィズはリプレの幸せそうな顔を思い浮かべる。
「射精る!!」
その瞬間、ハヤトのペニスがドクンと波打ち、フィズの口にスペルマが放出される。
「ぅん…ごく…ごくん…。」
大量のスペルマをフィズは喉を鳴らしながら、受け止める。
(これが、お兄ちゃんの精液…。苦い様な、辛い様な、不思議な感じ。)
全ての精液を飲み干し、フィズがペニスから口を離す。
「気持ち良かった?」
フィズがハヤトに奉仕の感想を聞く。
「ああ、良かったよ。」
ハヤトがフィズに素直に感想を答える。
「じゃあ、次ね。」
「次?」
フィズの言葉にハヤトが疑問の表情を浮かべる。
そんなハヤトを余所にフィズは、上着を脱ぎ上半身裸になった。
膨らみかけのフィズの胸が曝し出される。


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